平 成 28 年 度 富 山 県 立 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科 ( 博 士 後 期 課 程 ) 社 会 人 特 別 選 抜 学 生 募 集 要 項 1 募 集 人 員 専 攻 募 集 人 員 機 械 シ ス テ ム 工 学 専 攻 若 干 名 知 能 デ ザ イ ン 工 学 専 攻 若 干 名 情 報 シ ス テ ム 工 学 専 攻 若 干 名 若 干 名 若 干 名 2 出 願 資 格 教 育 研 究 機 関 官 公 庁 企 業 等 に 在 職 し 所 属 長 ( 公 務 員 は 任 命 権 者 )の 受 験 許 可 を 得 た 者 で かつ 次 のいず れかに 該 当 し 入 学 時 現 在 で2 年 以 上 の 専 門 的 な 実 務 経 験 ( 通 算 可 )を 有 する 者 (1) 修 士 の 学 位 を 有 する 者 及 び 現 在 社 会 人 学 生 で 修 士 課 程 又 は 博 士 前 期 課 程 を 平 成 28 年 3 月 までに 修 了 見 込 みの 者 (2) 外 国 において 修 士 の 学 位 に 相 当 する 学 位 を 授 与 された 者 及 び 平 成 28 年 3 月 までに 取 得 見 込 みの 者 (3) 文 部 科 学 大 臣 の 指 定 した 者 ( 平 成 元 年 文 部 省 告 示 第 118 号 ) 大 学 を 卒 業 し 又 は 外 国 において 学 校 教 育 における 16 年 の 課 程 を 修 了 した 後 大 学 研 究 所 等 におい て 2 年 以 上 研 究 に 従 事 した 者 で 大 学 院 において 当 該 研 究 の 成 果 等 により 修 士 の 学 位 を 有 する 者 と 同 等 以 上 の 学 力 があると 認 めた 者 (4) その 他 に 修 士 の 学 位 を 有 する 者 と 同 等 以 上 の 学 力 があると 本 研 究 科 において 認 めた 者 出 願 資 格 (3) 又 は(4)により 出 願 を 希 望 する 者 は 事 前 に 出 願 資 格 の 審 査 を 行 う 3 出 願 手 続 (1) 出 願 手 続 方 法 出 願 書 類 等 を 取 りまとめて 本 学 所 定 の 出 願 書 類 用 封 筒 に 入 れ 出 願 期 間 内 に 書 留 速 達 郵 便 で 郵 送 すること なお 本 人 が 直 接 持 参 してもよいが この 場 合 でも 本 学 所 定 の 出 願 書 類 用 封 筒 に 入 れること 出 願 を 希 望 する 者 は 出 願 に 先 立 ち 富 山 県 立 大 学 事 務 局 教 務 課 学 生 募 集 係 へ 問 い 合 わせること (2) 出 願 期 間 知 能 デザイン 工 学 専 攻 夏 入 試 平 成 27 年 6 月 1 日 ( 月 )~7 月 7 日 ( 火 ) 冬 入 試 平 成 27 年 12 月 11 日 ( 金 )~ 平 成 28 年 1 月 5 日 ( 火 ) 期 間 内 必 着 とする 持 参 された 出 願 書 類 の 受 付 時 間 は 午 前 9 時 から 正 午 及 び 午 後 1 時 から 午 後 5 時 までとする ただし 年 末 年 始 ( 平 成 27 年 12 月 29 日 ( 火 )~ 平 成 28 年 1 月 3 日 ( 日 )) 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 日 は 受 け 付 けない (3) 出 願 資 格 の 審 査 出 願 資 格 (3) 又 は(4)により 出 願 を 希 望 する 者 は 事 前 に 出 願 資 格 の 審 査 を 行 うので 次 の 必 要 書 類 ( 所 定 の 用 紙 は 出 願 手 続 先 に 請 求 )を 夏 入 試 については 平 成 27 年 5 月 18 日 ( 月 )までに 冬 入 試 については 平 成 27 年 12 月 3 日 ( 木 )までに 提 出 すること なお 資 格 審 査 の 結 果 は 申 請 者 あてに 通 知 する 提 出 書 類 等 摘 要 1 出 願 資 格 認 定 申 請 書 ( 所 定 の 用 紙 ) 2 成 績 証 明 書 最 終 出 身 校 が 発 行 し 厳 封 したもの - 13 -
提 出 書 類 等 摘 要 3 業 績 調 書 専 攻 分 野 に 関 連 する 研 究 業 績 等 について 所 属 長 が 作 成 し 厳 封 したもの ( 所 定 の 用 紙 ) 4 学 術 論 文 等 の 要 旨 研 究 等 に 関 連 する 論 文 がある 場 合 には その 別 刷 学 術 講 演 特 許 等 がある 場 合 には その 写 し 又 はその 要 旨 要 旨 は 日 本 語 又 は 英 語 で 記 入 すること ( 日 本 語 の 場 合 は 1,500~2,000 字 程 度 英 語 の 場 合 は 700~1,000 語 程 度 で 記 入 )( 所 定 の 用 紙 ) 5 資 格 免 許 証 等 専 攻 分 野 に 関 連 する 各 種 免 許 証 等 参 考 となると 思 われる 書 類 ( 写 ) 等 ( 簡 単 な 説 明 等 を 付 すこと ) (4) 出 願 手 続 先 富 山 県 立 大 学 事 務 局 教 務 課 学 生 募 集 係 0766-56-7500( 代 表 ) (5) 出 願 書 類 等 出 願 書 類 等 摘 要 1 入 学 志 願 票 ( 様 式 -1) 2 修 士 課 程 修 了 ( 見 込 ) 証 明 書 3 成 績 証 明 書 ( 学 部 修 士 課 程 ) 4 受 験 票 写 真 票 出 身 大 学 の 学 長 又 は 研 究 科 長 が 発 行 し 厳 封 したもの ( 本 学 出 身 者 は 提 出 を 要 しない ) 出 身 大 学 の 学 長 又 は 研 究 科 長 等 が 発 行 し 厳 封 したもの ( 学 部 及 び 大 学 院 の 成 績 証 明 書 ) 正 面 上 半 身 無 帽 背 景 なし 縦 4 cm 横 3 cm 出 願 受 付 日 前 3 か 月 以 内 に 単 身 で 撮 影 した 写 真 の 裏 面 に 志 望 専 攻 氏 名 を 記 入 し 定 められた 枠 内 に 貼 付 すること ( 様 式 -3) 5 受 験 許 可 書 所 属 長 が 作 成 し 厳 封 したもの( 様 式 任 意 ) 6 返 信 用 封 筒 受 験 票 の 送 付 に 使 用 するので 志 願 者 の 郵 便 番 号 住 所 及 び 氏 名 を 明 記 し 362 円 切 手 を 貼 付 すること 7 入 学 考 査 料 30,000 円 本 学 指 定 の 平 成 28 年 度 富 山 県 立 大 学 入 学 考 査 料 振 込 依 頼 書 博 士 後 期 試 験 用 を 使 用 し 金 融 機 関 (ゆうちょ 銀 行 郵 便 局 を 除 く )の 窓 口 で 納 付 すること 納 付 後 金 融 機 関 が 発 行 した 振 込 受 付 証 明 書 に 振 込 受 付 印 が 押 印 さ れていることを 確 認 の 上 入 学 考 査 料 納 付 確 認 票 ( 様 式 4)に 全 面 を のり 付 けして 出 願 書 類 に 同 封 すること なお 本 学 大 学 院 工 学 研 究 科 博 士 前 期 課 程 を 修 了 し 引 き 続 き 博 士 後 期 課 程 に 進 学 する 者 については 入 学 考 査 料 は 不 要 8 修 士 論 文 等 の 要 旨 学 位 論 文 の 写 し 及 びその 要 旨 ( 修 了 見 込 み 者 については 現 在 の 研 究 内 容 の 概 要 ) 要 旨 研 究 内 容 の 概 要 は 日 本 語 又 は 英 語 で 記 入 すること ( 日 本 語 の 場 合 は 1,500~2,000 字 程 度 英 語 の 場 合 は 700~1,000 語 程 度 で 記 入 )( 様 式 -5) - 14 -
出 願 書 類 等 摘 要 9 研 究 計 画 書 知 能 デザイン 工 学 専 攻 のみ 10 小 論 文 ( のみ) 本 研 究 科 での 研 究 計 画 書 ( 様 式 -6) 下 記 の 課 題 について A4 版 2 枚 以 内 に 日 本 語 又 は 英 語 で 作 成 し( 日 本 語 の 場 合 は 1,500~2,000 字 程 度 英 語 の 場 合 は 700~1,000 語 程 度 で 記 入 ワープロでも 可 ) 所 定 の 小 論 文 表 紙 に 英 語 (150~250 語 )による 要 約 及 び 氏 名 を 記 入 し 小 論 文 とともに 綴 じること ( 様 式 -7) 今 後 取 り 組 みたい 研 究 分 野 課 題 について (これまで 学 修 してきたことを 含 めて 記 載 すること ) 11 業 績 調 書 研 究 上 の 業 績 調 書 ( 様 式 -9) 研 究 等 に 関 連 する 論 文 の 別 刷 学 術 講 演 特 許 等 がある 場 合 には その 写 し 12 そ の 他 ア 外 国 人 の 志 願 者 は 上 記 出 願 書 類 のほか 住 民 票 ( 市 区 町 村 長 発 行 の 在 留 資 格 が 記 載 されたもの( 住 民 票 が 発 行 されない 場 合 は 旅 券 の 写 し)) 及 び 保 証 書 ( 様 式 -8)を 提 出 すること なお 出 願 書 類 には この 証 明 書 記 載 の 氏 名 を 用 いること イ 出 願 手 続 後 の 書 類 の 変 更 は 行 わない ウ いったん 受 理 した 入 学 考 査 料 は 次 の 場 合 を 除 き 返 還 しない 1 入 学 考 査 料 を 払 い 込 んだが 出 願 しなかった 場 合 ( 出 願 が 受 理 され なかった 場 合 を 含 む) 2 入 学 考 査 料 を 二 重 に 払 い 込 んだ 場 合 < 返 還 請 求 方 法 > 振 込 受 付 証 明 書 を 貼 付 した 入 学 考 査 料 の 返 還 請 求 書 を 本 学 へ 郵 送 す る こ と 請 求 書 様 式 は 本 学 ホ ー ム ペ ー ジ (http://www.pu-toyama.ac.jp)で 確 認 するか 本 学 へ 問 い 合 わせる こと 送 付 先 : 富 山 県 立 大 学 問 合 先 :0766-56-7500( 代 表 ) エ 障 害 のある 志 願 者 は 受 験 上 及 び 修 学 上 の 配 慮 を 必 要 とすることがあ るので 出 願 に 先 立 ちあらかじめ 申 し 出 ること これにより 相 談 が 必 要 となった 場 合 は 以 下 による 相 談 の 期 限 < 夏 入 試 > 平 成 27 年 5 月 18 日 ( 月 )まで < 冬 入 試 > 平 成 27 年 12 月 3 日 ( 木 )まで - 15 -
出 願 書 類 等 摘 要 12 そ の 他 相 談 の 方 法 下 記 事 項 を 記 載 した 文 書 ( 様 式 は 問 わない ) 及 び 医 師 の 診 断 書 を 提 出 することとし 必 要 な 場 合 は 本 学 において 志 願 者 との 面 談 等 を 行 う 志 望 専 攻 障 害 の 種 類 程 度 受 験 上 の 配 慮 を 希 望 する 事 項 修 学 上 の 配 慮 を 希 望 する 事 項 その 他 エ オ 連 絡 先 富 山 県 立 大 学 事 務 局 教 務 課 学 生 募 集 係 0766-56-7500( 代 表 ) 4 選 抜 方 法 及 び 選 抜 試 験 期 日 (1) 選 抜 方 法 知 能 デザイン 工 学 専 攻 口 述 試 験 の 結 果 並 びに 成 績 証 明 書 の 内 容 等 を 総 合 判 断 して 行 う 事 前 提 出 の 小 論 文 修 士 論 文 の 概 要 口 述 試 験 及 び 面 接 の 結 果 並 びに 成 績 証 明 書 の 内 容 等 を 総 合 判 断 して 行 う (2) 選 抜 試 験 期 日 期 日 等 試 験 区 分 夏 入 試 平 成 27 年 8 月 19 日 ( 水 ) 13:15~ 冬 入 試 平 成 28 年 1 月 25 日 ( 月 ) 15:00~ 口 述 試 験 知 能 デザイン 工 学 専 攻 修 士 論 文 等 の 概 要 及 び 研 究 計 画 書 及 び 業 績 調 書 に 基 づいて 行 う 専 攻 分 野 に 関 連 した 質 問 を 行 う 面 接 ( 口 述 試 験 を 含 む ) 主 に 提 出 された 小 論 文 修 士 論 文 の 概 要 成 績 証 明 書 及 び 業 績 調 書 等 に 基 づ いて 行 う また 英 語 及 び 専 攻 分 野 に 関 連 した 質 問 を 行 う ( 注 ) 集 合 時 刻 ( 別 途 案 内 )を 厳 守 すること 遅 刻 した 場 合 は 受 験 できないことがあるので 注 意 すること 5 選 抜 試 験 会 場 富 山 県 立 大 学 6 合 格 者 発 表 知 能 デザイン 工 学 専 攻 夏 入 試 平 成 27 年 8 月 26 日 ( 水 ) 午 前 10 時 ( 予 定 ) 冬 入 試 平 成 28 年 2 月 19 日 ( 金 ) 午 前 10 時 ( 予 定 ) 富 山 県 立 大 学 本 部 棟 1 階 正 面 玄 関 前 に 掲 示 発 表 するとともに 合 格 者 本 人 宛 に 郵 便 で 通 知 する また 合 格 者 の 受 験 番 号 を 本 学 のホームページに 掲 載 する - 16 -
富 山 県 立 大 学 ホームページのアドレスは(http://www.pu-toyama.ac.jp)である なお 電 話 その 他 の 問 合 せには 一 切 応 じない 7 入 学 手 続 (1) 入 学 手 続 方 法 入 学 手 続 に 要 する 書 類 等 を 取 りまとめて 入 学 手 続 期 間 内 に 持 参 するか 又 は 封 筒 に 入 学 手 続 書 類 在 中 と 朱 書 の 上 書 留 速 達 郵 便 で 郵 送 すること なお 入 学 手 続 期 間 内 に 入 学 手 続 を 完 了 しない 者 は 入 学 を 辞 退 したものとして 取 り 扱 う (2) 入 学 手 続 期 間 平 成 28 年 3 月 18 日 ( 金 )~23 日 ( 水 ) 持 参 された 書 類 の 受 付 時 間 は 午 前 9 時 から 正 午 及 び 午 後 1 時 から 午 後 5 時 までとする ただし 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 日 は 受 け 付 けない 郵 送 の 場 合 も 期 間 内 必 着 とする (3) 入 学 手 続 先 富 山 県 立 大 学 事 務 局 教 務 課 学 生 募 集 係 0766-56-7500( 代 表 ) (4) 入 学 手 続 に 要 する 書 類 等 提 出 書 類 等 摘 要 1 誓 約 書 ( 所 定 の 用 紙 ) 2 入 学 料 ア 金 額 282,000 円 ( 富 山 県 の 住 民 の 場 合 188,000 円 ) イ 納 付 方 法 (ア) 本 学 指 定 の 入 学 金 振 込 依 頼 書 を 使 用 し 金 融 機 関 (ゆうちょ 銀 行 郵 便 局 を 除 く )の 窓 口 で 納 付 すること (イ) 納 付 後 金 融 機 関 が 発 行 した 振 込 受 付 証 明 書 に 振 込 受 付 印 が 押 印 されていることを 確 認 の 上 入 学 手 続 書 類 に 同 封 すること ウ ただし 本 学 大 学 院 工 学 研 究 科 博 士 前 期 課 程 を 修 了 し 引 き 続 き 博 士 後 期 課 程 に 進 学 する 者 については 入 学 料 は 不 要 3 写 真 正 面 上 半 身 無 帽 背 景 なし 縦 3 cm 横 2.4 cm 入 学 手 続 日 前 3 か 月 以 ( 1 枚 ) 内 に 単 身 で 撮 影 したもの 裏 面 に 専 攻 氏 名 を 記 入 すること 4 修 了 証 明 書 修 了 見 込 みで 受 験 した 者 のみ 必 要 ( 本 学 出 身 者 は 提 出 を 要 しない ) 5 返 信 用 切 手 400 420 円 切 手 6 そ の 他 住 民 票 等 富 山 県 の 住 民 の 場 合 のみ 必 要 入 学 料 は 平 成 27 年 4 月 現 在 (5) 入 学 手 続 上 の 注 意 事 項 1 富 山 県 の 住 民 とは 本 人 又 はその 者 の 配 偶 者 若 しくは 1 親 等 の 親 族 が 平 成 27 年 4 月 1 日 から 引 き 続 き 富 山 県 内 に 住 所 を 有 する 者 及 びこれに 準 ずると 認 められる 者 をいう なお 富 山 県 の 住 民 の 認 定 は 住 民 票 等 によって 行 う 2 入 学 手 続 が 全 て 終 了 した 者 には 入 学 許 可 書 を 交 付 する 3 既 納 の 入 学 料 等 は 返 還 しない 4 その 他 入 学 手 続 の 詳 細 については 別 途 通 知 する - 17 -
8 入 学 料 授 業 料 等 (1) 入 学 料 授 業 料 等 区 分 金 額 備 考 入 学 料 282,000 円 富 山 県 の 住 民 188,000 円 授 業 料 535,800 円 ( 年 額 ) 学 生 教 育 研 究 災 害 傷 害 保 険 料 3,620 円 3 か 年 分 後 援 会 費 10,000 円 3 か 年 分 金 額 は いずれも 平 成 27 年 4 月 現 在 本 学 大 学 院 工 学 研 究 科 博 士 前 期 課 程 を 修 了 し 引 き 続 き 博 士 後 期 課 程 に 進 学 する 者 につい ては 入 学 料 は 不 要 初 年 度 の 前 期 分 は 銀 行 振 込 後 期 分 次 年 度 からは 口 座 引 き 落 としとなる 本 学 学 生 は 前 期 から 口 座 引 き 落 としとなる (2) 奨 学 金 授 業 料 減 免 制 度 日 本 学 生 支 援 機 構 及 び 各 種 奨 学 金 制 度 がある また 学 業 成 績 が 優 秀 で 経 済 的 理 由 により 授 業 料 の 納 入 が 困 難 であると 認 められる 者 等 については 授 業 料 の 全 額 又 は 半 額 を 免 除 する 制 度 がある 9 そ の 他 (1) 提 出 する 書 類 は 黒 インク 又 は 黒 のボールペンを 用 い 文 字 は 楷 書 で 数 字 は 算 用 数 字 で 記 入 すること (2) 様 式 の 印 欄 は 何 も 記 入 しないこと (3) ミシン 目 は 切 り 離 さないこと (4) 提 出 された 書 類 の 変 更 及 び 返 還 並 びに 納 入 された 納 付 金 の 返 還 は 行 わない (5) 入 学 許 可 を 受 けた 者 が 修 士 の 学 位 を 取 得 できなかった 場 合 は 入 学 を 取 り 消 す (6) 入 学 許 可 後 であっても 出 願 手 続 又 は 受 験 に 不 正 があったと 認 められたときは 入 学 を 取 り 消 すことがあ る (7) 受 験 票 出 願 書 類 等 を 受 理 した 後 速 やかに 本 人 宛 に 送 付 するが 選 抜 試 験 期 日 前 日 になっても 受 験 票 が 到 着 しない 場 合 及 び 選 抜 試 験 期 日 前 に 受 験 票 を 紛 失 した 場 合 は 富 山 県 立 大 学 事 務 局 教 務 課 学 生 募 集 係 へ 連 絡 すること (8) 学 生 募 集 要 項 の 郵 送 を 希 望 する 者 は 郵 便 番 号 住 所 及 び 氏 名 を 明 記 し 400 円 切 手 を 貼 付 した 返 信 用 封 筒 角 型 2 号 (332 mm 240 mm) を 同 封 し 富 山 県 立 大 学 事 務 局 教 務 課 学 生 募 集 係 宛 に 工 学 研 究 科 ( 博 士 後 期 課 程 ) 学 生 募 集 要 項 請 求 と 朱 書 して 請 求 すること (9) 志 願 者 から 提 出 された 出 願 書 類 に 記 載 されている 氏 名 住 所 等 の 個 人 情 報 については 本 学 の 入 学 者 選 抜 の 目 的 以 外 で 利 用 することや 第 三 者 に 提 供 することはない - 18 -