Summer 09 新 機 能 のご 紹 介 1
Safe Harbor Safe harbor statement under the Private Securities Litigation Reform Act of 1995: This presentation may contain forward-looking statements that involve risks, uncertainties, and assumptions. If any such uncertainties materialize or if any of the assumptions Safe proves Harbor incorrect, the results of salesforce.com, inc. could differ materially from the results expressed or implied by the forward-looking statements we make. All statements other than statements of historical fact could be deemed forward-looking, including any projections of subscriber growth, earnings, revenues, or other financial items and any statements regarding strategies or plans of management for future operations, statements of belief, any statements concerning new, planned, or upgraded services or technology developments and customer contracts or use of our services. The risks and uncertainties referred to above include but are not limited to risks associated with developing and delivering new functionality for our service, our new business model, our past operating losses, possible fluctuations in our operating results and rate of growth, interruptions or delays in our Web hosting, breach of our security measures, the immature market in which we operate, our relatively limited operating history, our ability to expand, retain, and motivate our employees and manage our growth, new releases of our service and successful customer deployment, our limited history reselling non-salesforce.com products, and utilization and selling to larger enterprise customers. Further information on potential factors that could affect the financial results of salesforce.com, inc. is included in our annual report on Form 10-K for the fiscal year ended January 31, 2009 and our other filings. These documents are available on the SEC Filings section of the Investor Information section of our Web site. Any unreleased services or features referenced in this or other press releases or public statements are not currently available and may not be delivered on time or at all. Customers who purchase our services should make the purchase decisions based upon features that are currently available. Salesforce.com, inc. assumes no obligation and does not intend to update these forward-looking statements. 2
リアルタイムクラウド カスタマイズ 自 由 自 在 に 制 プログラム 御 可 能 クラウドロジックの プログラミング モバイル 展 端 開 末 への コンテンツ ライブラリ 分 析 機 能 定 稼 働 率 超 の 柔 軟 な 拡 張 性 750 アップグレード APIコール 高 い 信 頼 性 インテグレーション 日 コールを 億 件 超 処 の 理 境 ISO 27001 認 超 99.9% 1 1 API なUI Sandbox 環 ワークフロー 承 認 きめ 細 共 かいセキュリティ 有 ルール アプリケーション 以 上 の 連 携 済 み クエリの レスポンス ミリ 秒 最 を 適 切 化 る 稼 働 システムの 信 状 頼 況 性 の 公 開 300 データセンター 所 のグローバル 障 害 復 旧 300 ミリ Salesforceto Salesforce 3 か Web サイト マルチテナント 型 カーネル 3
Summer 09 29 世 代 目 のリリース 10 年 間 で29 回 のメジャーリリース すべてのカスタマイズ 情 報 は 自 動 でアップグレードされます 4
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分 析 機 能 拡 張 ダッシュボードのグラフ 表 示 機 能 が 拡 充 1. 新 しいグラフ 作 成 エンジン - 新 しいグラフ グラフの 色 - 新 しいグラフ グラフのスタイル ( 陰 影 強 調 タイトル タイトル 凡 例 ) - 値 合 計 %を 表 示 する 新 しいデータラベルオプション New 新 グラフ 漏 斗 (ファンネル ファンネル) 型 グラフへの ラベル 追 加 -ラベル 表 示 方 法 の 変 更 ( 中 央 ではなく 右 側 を 切 り 捨 て) - 円 グラフ ドーナツグラフ ドーナツグラフ ファンネルの 凡 例 の 表 示 オプション - 色 覚 異 常 のユーザ ユーザが 使 用 できる 新 しいカラーパレット カラーパレットのサポート システム 管 理 者 による 有 効 化 が 必 要 です New 新 グラフ ドーナツ 型 円 グラフ ドーナツ 型 グラフでは ではパーセンテ ージ 表 示 が 可 能 に! 棒 グラフの 小 計 値 表 示 6
分 析 機 能 拡 張 ダッシュボードのグラフ 表 示 機 能 が 拡 充 凡 例 の 背 景 色 が 見 やすくなります 新 しい 陰 影 と ラベルの 背 景 色 凡 例 で 長 い 表 示 に おいては 右 で 切 り コンパクトに 表 示 達 成 率 の 表 示 表 示 色 の 拡 張 7
マーケティング 機 能 キャンペーンメンバーへの へのカスタム 項 目 が 追 加 可 能 になります(09 年 7 月 以 降 ) リード 取 引 先 責 任 者 の 情 報 をキャンペー ンメンバーの 画 面 にも 表 示 可 能 キャンペーンメンバーにカスタム 項 目 を 設 定 できます 例 : 今 回 のイベント イベントに 際 して 手 配 をした 宿 泊 先 ホテルなど カスタム 項 目 を 用 いてレス ポンスを 優 先 付 け(レスポ ンススコアを 用 います) 例 :レスポンススコア レスポンススコアという 項 目 のスコア スコアが25 25を 上 回 る 時 別 のキャンペーン キャンペーンのメンバー メンバーにも 割 り 当 てができます 8
マーケティング 機 能 キャンペーンメンバを 対 象 としたワークフロールール ワークフロールールを 設 定 することができるようになりました 条 件 に 一 致 した 場 合 キャンペーンメ ンバに 対 してメール 送 信 可 能 キャンペーンメンバ リード リード 取 引 先 責 任 者 を 対 象 に 設 定 可 能 タイムトリガーを 用 いて アクシ ョンのタイミング タイミングを 設 定 すること が 出 来 ます 9
マーケティング 機 能 キャンペーンメンバーと 関 連 付 けられるApexトリガ トリガを 定 義 することができるようになり より より 自 由 なカスタマ イズが 可 能 になりました 設 定 例 キャンペーンメンバ キャンペーンメンバの Last RSVP Time 項 目 が 更 新 された 場 合 にトリガー がかかるように 設 定 カスタム 項 目 +ワークフロー ワークフロー+トリガー = キャンペーンの 自 動 作 成 が 可 能 項 目 の # Registered をトリ ガーで 自 動 更 新 させる ということも 可 能 です 10
ワークフロー 機 能 拡 張 ( 承 認 プロセスビューア) 承 認 プロセスの 図 解 チャート 表 示 (ベータ ベータ) Adobe Flash Player 9.0.115 以 上 が 必 要 御 意 見 はこちらから Idea Exchange へお 寄 せください 登 録 されている 承 認 プロセスのプロ パティをオブジェク トごとに 表 示 アイコンの 凡 例 選 択 したコンポーネン トの 詳 細 を 表 示 * 承 認 プロセスビューワでは 現 在 印 刷 用 ビュー がサポート サポートされていません *お 客 様 からのフィードバック フィードバックや 提 案 /アイデア を 募 集 中 です(IdeaExchange IdeaExchangeから から) *ベータ 期 間 中 はサポート 対 象 では ありませんので 注 意 ください チャートの 操 作 ボタン 11
SFA(セールスフォース セールスフォース オートメーション オートメーション) 機 能 取 引 先 チーム 営 業 チームを 対 象 としたビュー ビューが 作 成 可 能 になります 自 分 が 取 引 先 チームとして 属 し ている 取 引 先 が 抽 出 されます ( 自 分 が 所 有 者 となっている 取 引 先 は 対 象 外 です) 取 引 先 チーム 営 業 チームのビ ューを 設 定 している 場 合 にはこ の 機 能 が 利 用 できます 自 分 が 営 業 チームに 属 してい る 商 談 が 抽 出 されます ( 自 分 が 所 有 者 となっている 商 談 は 対 象 外 です) 12
電 子 メール 機 能 拡 張 ユーザが 共 通 に 利 用 できるFromアドレス アドレスの 設 定 表 示 名 と Fromアドレス アドレスを 設 定 ユーザはmail mailを 出 す 場 合 に プルダウンで 使 用 可 能 な Fromアドレス アドレスを 選 択 送 信 できるユーザ ユーザを プロファイル 単 位 で 設 定 ( 注 意 ) 一 括 送 信 メールで 送 信 する 場 合 には 使 用 できません 表 示 名 の 最 大 文 字 数 は300 文 字 です 電 子 メールアドレスの 最 大 文 字 数 は270 文 字 13
カレンダー/ToDo 機 能 拡 張 定 期 的 な( 毎 日 毎 週 毎 月 または 毎 年 )ToDoの 作 成 ができるようになりました (ただし Outlook 同 期 は 今 Versionではサポートされません) 登 録 された 定 期 的 なToDo へのアクセス アクセスも 簡 単 に 定 期 的 なToDo ToDoを 設 定 定 期 的 なToDo ToDoには には アイ コン でお 知 らせ 14
コンテンツ 機 能 コンテンツ 配 信 時 にアクセスパスワード アクセスパスワードを 設 定 することができるようになりました 設 定 はシステム 管 理 者 により 組 織 単 位 で On/Off コンテンツごとに ごとにパ スワードを 付 与 して 配 信 するかどうかを 選 択 できます 受 信 者 はアクセスパスワ ードをいれて をいれてコンテンツ を 閲 覧 します 15
コンテンツ 機 能 コンテンツレポート 機 能 に 新 しいレポート 項 目 が 追 加 されました されました 新 しく 賛 成 票 反 対 票 および 全 体 の 評 価 を 含 む 評 価 データに 関 してレポートを 作 成 できるようになりました また 主 要 コンテンツに 関 するレポートも 作 成 できます コンテンツの 賛 成 反 対 全 体 評 価 のレポート レポートを 作 成 できます コンテンツが 主 要 コンテ ンツかどうかをみること ができます 16
Salesforce to Salesforce Salesforce to Salesforceでケース 情 報 を 共 有 できるようになりました ケースレコードを 接 続 している 一 つ 以 上 のパート ナーと 共 有 できます (ケース ケースの 共 有 とケースコメント ケースコメントの 共 有 ) ケースの 一 括 承 認 ケースを 転 送 します Public コメントの 共 有 ができます ( 展 開 されていないカスタムオブジェク トのレコード レコードは 共 有 送 信 できません) 17
Salesforce to Salesforce 登 録 ユーザは 接 続 先 の 項 目 を 自 動 的 に 項 目 に 対 応 付 けることができ( 項 目 の 自 動 対 応 付 け) オブジェクトごとにレコードが 接 続 先 と 共 有 される 場 合 に 自 動 的 に 受 け 入 れられるよう 指 定 することができるようになりました (レコード レコードの 自 動 受 け 入 れ)(*) コネクション 後 自 動 で 接 続 を 承 認 するオブジェクト オブジェクトを 選 択 することが できます ほかのオブジェクト オブジェクトの 子 としてだけ 共 有 を 許 されているオブジェクト オブジェクトには この 設 定 は 適 用 されません 一 例 :ケースコメント ケースコメント 商 談 商 品 ToDoなど 自 動 承 認 オプションが 選 択 されている (*) 場 合 アクティブな 割 り 当 てルール ルールにトリ 非 以 常 前 に は 時 共 間 有 のかかる レコードを 作 一 業 つずつ でした 手 動 で 受 け 入 れる 必 要 がありました 多 くのレコードを 共 有 している 場 合 には ガーが 自 動 でかかることになります : リード ケース 18
Salesforce Mobile for iphone レコードのコピー コピー リード リードの 取 引 の 開 始 再 ログイン インが 簡 単 にできるようになります リードの 取 引 の 開 始 を 選 択 するとリード リードを 取 引 先 / 取 引 先 責 任 者 / 商 談 に 登 録 することができます 必 要 なすべての 項 目 を 新 しいレコード にコピー コピーできます 一 度 ログアウトしても しても パ スコードを 入 力 すればア プリケーションを 使 用 す ることができます 19
Salesforce Mobile for Blackberry 関 連 リストにアクセス アクセスがし 易 くなりました (ユーザはレコードの 関 連 アイテムに 詳 細 ページから 直 接 アクセスできるようになりました ) 関 連 リスト 20
Salesforce モバイル Lite 制 限 付 きSalesforceモバイル モバイルライセンス ライセンス(UE (UE,EE,PE,DE) - 無 料 - 取 引 先 取 引 先 責 任 者 リード 商 談 商 品 行 動 ToDo,ケース ソリューション,レポート,ダッシュボード 表 示 可 能 ToDo 管 理 21
Salesforce モバイル Lite モバイル Lite 設 定 方 法 Mobile Liteを 有 効 化 します 設 定 状 況 をみる ことができます 22
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Salesforce パートナー/カスタマー カスタマーポータル 機 能 拡 張 ポータルの 取 引 先 責 任 者 や 取 引 先 を 取 引 先 / 取 引 先 責 任 者 画 面 から 無 効 にすることができるようになります ポータルユーザ: 新 しいボタン ボタンが 用 意 されています 一 旦 有 効 化 された 取 引 先 責 任 者 をここから 無 効 にできます 次 にはポータルユーザを す1 の 条 することをお 件 に 当 てはまる 勧 めしま 無 際 ポータルユーザとして 効 2ポータルユーザが 化 された 場 合 が 誤 って する 重 有 付 3 けられている 取 取 引 引 先 先 責 責 任 任 者 場 者 のポータ 合 と 関 連 複 ルへのアクセスを い 場 合 望 まな ポータルにアクセスするために 取 引 先 責 任 者 を 再 度 有 効 にする 場 合 以 前 のポータルレコート に 関 連 しない 新 しいポータルユーザが 作 成 されます 取 引 先 : 新 しいボタン ボタンから 一 旦 有 効 化 された を 無 効 化 することができます 24
これにより 重 複 する 取 引 先 を 削 除 し データ 品 質 を 改 善 することができます Salesforce パートナー/カスタマー カスタマーポータル 機 能 拡 張 ポータルの 取 引 先 責 任 者 をマージ マージすることができるようになります マージ 項 目 選 択 ページにユーザ ユーザを 示 す 行 が 追 加 されました ポータルの 取 引 先 責 任 者 をマージ のページ 上 で 見 ることができます 25
ポータルの 取 引 先 責 任 者 が 会 社 間 で 移 動 した 場 合 ユーザは 取 引 先 責 任 者 を 適 切 な 取 引 先 に 割 り 当 てなおすことができるようになります Salesforce パートナー/カスタマー カスタマーポータル 機 能 拡 張 取 引 先 責 任 者 の 取 引 先 を 変 更 できるようになりました ポータルユーザの 取 引 先 項 目 がポータル 取 引 先 責 任 者 によって 編 集 が - する 各 場 所 有 権 を 別 の 取 引 先 に 移 行 可 取 合 能 引 にはつぎのようになります になりました -ポータルユーザが 再 以 計 前 算 の 先 されます 取 の 引 商 先 談 のままです は 所 組 有 織 する の 売 商 り 談 上 の げ 所 予 有 測 権 解 は消 で 自 動 で ユーザの (ポータルユーザのロールは ときにのみ 代 理 更 管 新 理 されます) 者 は 所 有 権 取 が 引 移 先 行 で される 所 有 権 が 移 行 された 取 引 先 のポータルユーザ ポータルユーザを 更 新 することができます 26
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Force.com サイツ - サイツ すべてのWebページ ページをクラウド クラウドで Visualforceで 作 成 したページを 独 自 ドメインで 外 部 やイントラネットに 公 開 アクセスするにはログインが 必 要 今 まで Force.com アクセスにログイン 必 要 なし サイツで 人 材 採 用 管 理 年 間 座 席 管 理 IR 管 理 人 材 採 用 ページ 座 席 予 約 ページ IR 情 報 ページ 28
Force.com サイツ どのようにして 作 るか Force.com アプリを 作 成 Visualforceで レイアウトを デザイン Force.com サイツを 作 成 CNAME エイリアスを DNSに 設 定 完 了!! 29
Force.com サイツでできる 事 Name: Email: Webページ ユーザー 登 録 (カスタマーポータルと 連 動 ) ドメイン & URL 管 理 RSSフィード 配 信 30
リアルタイム ウエブサイト Force.comサイツ サイツがついに 利 用 可 能 になります(EE/UE) 低 コスト & 開 発 スピードアップ アプリケーションを 即 座 にウエブに 実 装 他 のウエブサイトとの 連 結 CRM データをウエブサイトから 収 集 6/15 Summer 09に 利 用 可 能 となるサイツ サイツの 基 本 機 能 Enterprise Edition と Unlimited Editionのお 客 様 を 対 象 に 利 用 可 能 になります. Force.com サイツはEE/UEのお 客 様 に 自 動 的 に 有 効 化 されます. Force.com サイツを 使 うには, force.comドメイン 名 を 登 録 しサイツの 利 用 規 約 に 対 して 承 認 する 必 要 があります 1 組 織 に 対 してサイツを25まで 作 成 できます Enterprise Edition の 組 織 には 500,000/ 月 のページビューが 無 料 に 提 供 されます Unlimited Edition の 組 織 には1,000,000/ 月 のページビューが 無 料 に 提 供 されます 月 当 たりのページビューを 追 加 で 購 入 することができます 31
共 有 設 定 UIの 機 能 強 化 共 有 設 定 ロール 一 覧 にてリストビュー リストビューの 作 成 ができるようになります 32
レコード 詳 細 ページ 表 示 機 能 強 化 関 連 リストをレコード 詳 細 の 後 に 読 み 込 むことにより レコード 詳 細 の 表 示 を 早 めます 設 定 ユーザインタフェースにて 設 定 変 更 レコード 詳 細 ページを 先 に 読 み 込 む 関 連 リストの 読 み 込 みは 非 同 期 に 33
高 度 な 数 式 機 能 拡 張 高 度 な 数 式 やワークフロー ワークフローの 自 動 項 目 更 新 でTEXT() 関 数 で 選 択 リストを 使 用 高 度 な 数 式 やワークフローの 自 動 項 目 更 新 でTEXT() 関 数 を 使 用 する 場 合 に 選 択 リスト 型 の 値 をテキスト 型 に 変 換 できるようになります これにより テキスト 関 数 (CONTAINS, BEGINS, LEFT, MID, UPPER, and LOWERなど)が 選 択 リストの 値 に 対 して 使 えます 例 : IF(CONTAINS(TEXT(Status)), "Closed"), "Closed", "Open") 演 算 が 数 値 のみが 含 まれる 選 択 リストの 値 に 対 して 使 えます 例 : VALUE(LEFT(TEXT(Quantity), 5)) * Unit 二 つの 選 択 リストの 値 を 比 較 できます 例 : IF(TEXT(bug_status) = TEXT(case_status), Match, Out of Sync ) 親 レコードの 選 択 リストの 値 を 表 示 できます 例 : TEXT(Account.Industry) 34
高 度 な 数 式 機 能 拡 張 選 択 リスト( 複 数 ) 選 択 の 使 用 選 択 リスト( 複 数 選 択 ) 型 の 項 目 が 高 度 な 数 式 で 使 用 できるようになります INCLUDES() ISNULL() PRIORVALUE() ISCHANGED() などの 関 数 が 使 えるところで 選 択 リスト( 複 数 選 択 ) 型 の 項 目 を 指 定 できるようになります 例 えば 選 択 リスト( 複 数 選 択 )の 項 目 が 空 かどうか 判 定 できるようになることで 特 定 の 条 件 の 時 に 必 須 としたい 場 合 に 役 立 ちます ワークフローやトリガーで 選 択 リスト( 複 数 選 択 ) 型 の 項 目 の 値 を 基 に 条 件 を 設 けることができます 35
管 理 ( 権 限 設 定 ) 機 能 拡 張 Force.com プラットフォームのプロファイル プロファイル 機 能 拡 張 (EE, UE) 既 存 の 管 理 者 権 限 10つがさ らに 指 定 可 能 追 加 の 組 織 オ プション 設 定 変 更 が 必 要 ドキュメントに 対 して 全 て 参 照 と 全 て 編 集 が 指 定 可 能 取 引 先 と 取 引 先 責 任 者 に 対 して 全 て 参 照 と 全 て 編 集 が 指 定 可 能 36
管 理 ( 権 限 設 定 ) 機 能 拡 張 共 有 の 上 書 き (PE, EE, UE, DE) オブジェクトごと の 共 有 設 定 管 理 新 関 連 リスト オブジェクト レベルの 表 示 プロファイル 一 覧 37 プロファイルの 権 限
管 理 ( 権 限 設 定 ) 機 能 拡 張 プロファイル 設 定 の 監 査 履 歴 機 能 拡 張 (EE, UE, DE) 新 しくプロファイルをコピーし IP RangeとLog-In 時 間 のコピーが 可 能 に プロファイル 名 が 常 に 含 まれます プロファイルの クローン 元 を 表 示 変 更 前 変 更 後 の 設 定 値 を 表 示 38
セキュリティ 機 能 拡 張 SAML 2.0 をサポート サポートします SAML 1.1の 時 と 同 様 の 効 率 的 な 構 成 SAML 2.0 を 選 択 します 設 定 から 使 え る 新 しいデバッ グツール 39
Visualforce 機 能 拡 張 ダッシュボードとヘルプ ヘルプでVisualforceページ ページをコンポネント コンポネントに 指 定 新 オプション Visualforce ページ 単 一 レコードの 標 準 コントロ ーラで 作 成 されている Visualforceページ 以 外 で あれば 指 定 が 可 能 です 40
Visualforce 機 能 拡 張 ダッシュボードとヘルプ ヘルプでVisualforceページ ページをコンポネント コンポネントに 指 定 新 オプション Visualforceページ 単 一 レコードの 標 準 コントローラで 作 成 されている Visualforceペー ジ 以 外 であれば 指 定 が 可 能 です 41
Apex 機 能 拡 張 バッチ Apex (Limited Release) : 非 同 期 バッチプロセスの 機 能 を 追 加 複 雑 なビジネスプロセス ビジネスプロセスの 構 築 開 発 者 はsalesforce.comプラットフォーム 上 でネーテ ィブに 複 雑 なビジネスプロセスが 処 理 可 能 非 同 期 フレームワークの 拡 張 非 同 期 処 理 のさらなる 機 能 強 化 大 量 データセットの 操 作 オブジェクトの 全 データやユーザ 定 義 のデータセットを 対 象 に クエリーを 実 行 バッチApex リクエスト プロセス リクエスト バッチアイテム バッチアイテム キュー バッチアイテム 42
Summer 09 詳 細 情 報 につきましては Communityサイトをご 覧 ください 43