Microsoft Word - 様式34号 更新申請のご説明



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3. 更 新 申 請 の 手 続 き (1) 申 請 様 式 様 式 様 式 32 号 様 式 2 号 様 式 名 CI-NET 企 業 識 別 コード 電 子 証 明 書 更 新 申 請 書 CI-NET 請 求 書 (2) 手 順 手 続 き 終 了 後 新 しい 電 子 証 明 書 の 送 付 は 現 在 お 使 いの 電 子 証 明 書 の 有 効 期 限 が 残 り1ヵ 月 を 切 った 頃 からの 発 送 となります 4. 手 続 き 上 の 留 意 事 項 重 要 (1) 企 業 識 別 コード 電 子 証 明 書 更 新 手 続 きは 証 明 企 業 を 経 由 するため 貴 社 から 申 請 書 発 送 後 1 ヵ 月 程 度 かかる 場 合 がありますので 早 めのお 手 続 きをお 願 いします また 一 旦 更 新 しない と 回 答 いただきますと 再 度 必 要 な 際 にも 同 様 に 取 得 に 時 間 がかかります (2) 発 行 費 用 振 込 に 際 しては 請 求 書 左 上 に 記 載 の 受 付 No. を 次 のいずれかの 方 法 でご 記 入 ください 1 振 込 用 紙 の 番 号 記 入 欄 等 に 記 入 2 振 込 用 紙 の 貴 社 名 フリガナの 先 頭 に 記 入 3ネットハ ンキンク に 於 いては 貴 社 名 の 先 頭 もしくは 自 由 記 述 欄 (EDI 情 報 欄 依 頼 人 番 号 欄 等 )に 記 入 貴 社 で 複 数 の 電 子 証 明 書 をお 持 ちの 場 合 ( 支 店 部 署 ごとに 取 得 等 )は 必 ずこの 受 付 No. を 記 入 ください (3) 電 子 証 明 書 PINの 再 送 付 には 費 用 と 時 間 がかかりますので セキュリティに 留 意 し 紛 失 破 損 等 がないよう 保 管 してください また 送 付 した 電 子 証 明 書 ファイルはバックアップを 取 ることをお 勧 めします 2

別 紙 CI-NET 標 準 ビジネスプロトコル Ver.1.5 より 抜 粋 第 1 章 標 準 ビジネスプロトコル 使 用 規 約 第 4 節 標 準 企 業 コード 使 用 規 約 1 標 準 企 業 コードの 使 用 標 準 ビジネスプロトコルでは 企 業 の 識 別 に 標 準 企 業 コードを 使 用 する 標 準 企 業 コー ドは 企 業 識 別 コードと 枝 番 から 構 成 される 1 法 人 につき 1つの 企 業 識 別 コードが 与 えられ る 一 方 枝 番 は 各 企 業 が 自 由 に 採 番 できる したがって 標 準 ビジネスプロトコルを 利 用 する 企 業 は 企 業 識 別 コードを 取 得 しなければならない 建 設 産 業 に 係 わる 企 業 の 企 業 識 別 コードは 建 設 産 業 情 報 化 推 進 センターなどが 発 番 し 全 産 業 にわたる 管 理 は( 財 ) 日 本 情 報 処 理 開 発 協 会 が 行 う 建 設 産 業 以 外 の 業 界 の 企 業 が 標 準 ビジネスプロトコルを 用 いて EDI を 行 う 場 合 にも 建 設 産 業 情 報 化 推 進 センターに 登 録 申 請 して 取 得 することができる 企 業 識 別 コードは 今 後 他 の 業 界 で EDI が CII シンタ ックスルールに 準 拠 して 標 準 化 された 場 合 にもそのまま 使 用 できる 企 業 識 別 コード (6 桁 固 定 ) 枝 番 ( 最 大 6 桁 ) C1 C2 C3 C4 C5 C6 D1 D2 D3 D4 D5 D6 建 設 産 業 情 報 化 推 進 センター 等 が 発 番 各 企 業 が 自 由 採 番 図 1.4.1-1 標 準 企 業 コードの 構 造 3

平 成 20 年 7 月 1 日 電 子 証 明 書 利 用 約 款 本 証 明 書 は 日 本 認 証 サービス 株 式 会 社 ( 以 下 JCSI という)の SecureSign パブリックサービス 標 準 規 程 ( 以 下 サービス 標 準 規 程 という)に 基 づき 財 団 法 人 建 設 業 振 興 基 金 ( 以 下 基 金 という)が 登 録 局 の 機 能 の 委 任 を 受 け 発 行 するものです 本 証 明 書 申 請 に 当 たっては 事 前 に JCSI が 下 記 URL に 公 開 する サービス 標 準 規 程 および SecureSign パブリックサービス 依 存 者 同 意 書 ( 以 下 依 存 者 同 意 書 という) を 充 分 ご 確 認 頂 くと 共 に 本 約 款 の 内 容 についてもご 確 認 頂 き 同 意 を 頂 くことが 必 要 です URL: https://www2.jcsinc.co.jp/repository/securesigncpsv1.6-ja.pdf https://www2.jcsinc.co.jp/repository/rpa_v1.0.pdf) 本 証 明 書 申 請 書 の 提 出 により 上 記 記 載 事 項 を 含 め 関 連 規 程 に 同 意 を 頂 いたものとして 扱 います 第 1 条 ( 定 義 ) 本 約 款 においては 次 の 用 語 は 本 約 款 中 特 段 定 めのない 限 り それぞれ 次 の 意 味 で 使 用 するものとします (1) 認 証 局 は 登 録 局 の 定 める 審 査 を 通 過 した 申 請 者 に 対 し 証 明 書 を 発 行 します (2) 登 録 局 は サービス 標 準 規 定 に 定 める 方 法 にて 加 入 者 に 証 明 書 を 送 付 します (3) 認 証 局 が 申 請 を 拒 否 する 場 合 登 録 局 は 申 請 者 に 対 し 速 や かにこれを 通 知 するものとします (4) 証 明 書 の 有 効 期 間 は3 年 とします 証 明 書 の 有 効 期 間 は 発 行 時 に 開 始 されます これは 加 入 者 が 証 明 書 を 承 諾 していない 場 合 も 有 効 となります このため 加 入 者 は 証 明 書 を 承 諾 でき ない 場 合 は 証 明 書 を 失 効 させなければなりません 第 6 条 ( 加 入 者 の 義 務 ) 加 入 者 は 自 己 の 証 明 書 の 利 用 および 秘 密 鍵 の 管 理 について 一 切 の 責 任 を 持 つものとします 2. 証 明 書 を 配 布 後 秘 密 鍵 は 登 録 局 に 保 管 されません 従 って 秘 密 鍵 の 紛 失 損 壊 等 の 場 合 の 対 応 は 加 入 者 の 責 任 において 行 うも のとします 用 語 定 義 証 明 書 加 入 者 の 情 報 が 記 載 された JCSI のデジタル 署 名 済 みの 電 子 ファイル 本 認 証 サ JCSI がサービス 標 準 規 程 に 従 い 構 築 する 電 子 ービス 認 証 サービス サービス JCSI が 適 宜 更 新 する SecureSign パブリックサ 標 準 規 程 ービス 標 準 規 程 認 証 局 サービス 標 準 規 程 により JCSI が 行 う 登 録 局 サービス 標 準 規 程 により JCSI の 委 任 を 受 け 基 金 が 行 う 加 入 者 本 証 明 書 申 請 を 行 うもの サービス 標 準 規 程 上 の 加 入 者 となるもの 申 請 確 認 者 加 入 者 と 同 一 企 業 のもので 加 入 者 の 本 人 確 認 を 行 い 加 入 者 が 本 証 明 書 申 請 を 行 うことを 承 認 し 加 入 者 と 共 に 証 明 書 利 用 上 の 義 務 お よび 責 任 を 負 うもの 基 金 の 情 報 化 評 議 会 (CI-NET)の 会 員 あるい は 会 員 の 取 引 先 第 2 条 ( 目 的 ) 本 証 明 書 は 基 金 が CI-NET 標 準 ビジネスプロトコルによる EDI で 利 用 されるためのものです 従 って 認 証 局 および 登 録 局 は それ 以 外 の 目 的 での 利 用 により 発 生 する 損 害 について 一 切 の 責 任 を 負 わな いものとします 第 3 条 ( 証 明 書 ) 本 証 明 書 は 証 明 書 記 載 のローマ 字 企 業 名 電 子 メールアドレス 標 準 企 業 コードが 加 入 者 の 情 報 であること また 公 開 鍵 が 加 入 者 の ものであることを 証 明 するものであり 加 入 者 が 所 属 する 企 業 の 経 済 活 動 能 力 等 ( 例 : 与 信 支 払 権 利 契 約 能 力 等 )を 証 明 するもので はありません 2. 認 証 局 は X.509 V.3 の 形 式 に 準 拠 した 証 明 書 を 発 行 します 証 明 書 は 基 本 部 と 標 準 拡 張 部 によって 構 成 されます 証 明 書 の 形 式 ( 証 明 書 に 記 載 される 拡 張 部 および 情 報 を 含 む)はサービス 標 準 規 定 に 記 載 します 第 4 条 ( 証 明 書 の 発 行 申 請 ) 加 入 者 は 登 録 局 に 対 し 証 明 書 の 発 行 を 申 請 するにあたっては 登 録 局 所 定 の 申 請 方 法 に 従 い 当 該 申 請 を 行 うものとします なお 当 該 申 請 にあたっては 申 請 確 認 者 は 登 録 局 に 対 し 申 請 書 記 載 の 内 容 および 登 録 局 による 認 証 局 への 証 明 書 発 行 要 求 が 第 三 者 の 権 利 を 侵 害 せず また 第 三 者 と 間 で 紛 争 の 生 じないことを 保 証 しま す 第 5 条 ( 証 明 書 の 発 行 ) 認 証 局 および 登 録 局 は 以 下 の 内 容 により 証 明 書 を 発 行 します 4 第 7 条 ( 申 請 確 認 者 の 義 務 ) 申 請 確 認 者 は 加 入 者 に 対 し 加 入 者 の 証 明 書 に 関 連 付 けられた 秘 密 鍵 を 第 三 者 に 利 用 させず 第 三 者 と 共 有 または 第 三 者 に 許 諾 せ ず またその 全 部 または 一 部 を 譲 渡 または 担 保 の 目 的 に 供 さず そ の 他 いかなる 処 分 もしないことを 義 務 付 けるものとします さらに 申 請 確 認 者 は 当 該 秘 密 鍵 の 管 理 について 加 入 者 自 身 が 一 切 の 責 任 を 持 つことを 義 務 付 けるものとします 2. 申 請 確 認 者 は 加 入 者 に 対 し サービス 標 準 規 程 に 記 載 の 2.1.4 加 入 者 の 義 務 およびその 他 本 約 款 に 定 める 必 要 な 条 件 ( 以 下 加 入 者 の 義 務 と 総 称 する)を 遵 守 させることを 条 件 に 申 請 確 認 者 は 本 認 証 サービスの 目 的 の 範 囲 内 において 加 入 者 に 対 して 当 該 加 入 者 の 証 明 書 等 を 利 用 させることができるものとします 3. 申 請 確 認 者 は 本 認 証 サービスの 利 用 に 関 し 加 入 者 から 要 望 問 合 せ クレーム 等 が 認 証 局 または 登 録 局 に 通 知 された 場 合 には 申 請 確 認 者 が 自 己 の 責 任 と 費 用 をもって 処 理 解 決 するとともに 認 証 局 および 登 録 局 に 迷 惑 をかけないものとします 4. 申 請 確 認 者 は 加 入 者 の 証 明 書 によりなされた 一 切 の 行 為 およ びその 結 果 について 実 際 に 加 入 者 が 当 該 行 為 をなしたか 否 かを 問 わず 当 該 行 為 およびその 結 果 に 関 連 して 当 該 加 入 者 または 第 三 者 と 認 証 局 または 登 録 局 の 間 で 紛 争 が 生 じた 場 合 は 申 請 確 認 者 は 自 己 の 費 用 と 責 任 において 当 該 紛 争 を 解 決 し 認 証 局 および 登 録 局 を 免 責 します 第 8 条 (CI-NET 会 員 企 業 の 義 務 ) CI-NET 会 員 企 業 ( 以 下 会 員 企 業 という)によって EDI 相 手 先 の 証 明 をされた 非 会 員 企 業 が 行 う 証 明 書 発 行 の 申 請 ( 非 会 員 企 業 が 申 請 確 認 者 となる 本 申 請 )については 会 員 企 業 の 責 任 において 実 施 するものとします 従 って EDI 相 手 先 の 証 明 を 実 施 した 会 員 企 業 は EDI 相 手 先 である 申 請 確 認 者 ( 非 会 員 企 業 )の 存 在 管 理 等 を 行 い 本 証 明 書 の 利 用 上 必 要 となる 加 入 者 の 失 効 申 請 について 申 請 確 認 者 とともに 管 理 責 任 を 持 つものとします 第 9 条 ( 変 更 の 届 出 等 ) 加 入 者 あるいは 申 請 確 認 者 は 加 入 者 あるいは 申 請 確 認 者 に 関 する 情 報 その 他 登 録 局 への 届 出 内 容 に 変 更 があった 場 合 には 速 やかに 登 録 局 所 定 の 方 法 で 変 更 の 届 出 を 行 うものとします 2. 加 入 者 あるいは 申 請 確 認 者 は 証 明 書 記 載 の 情 報 につきその 内 容 に 変 更 があった 場 合 には 直 ちに 登 録 局 所 定 の 方 法 で 当 該 証 明 書 につき 失 効 申 請 を 行 うものとします 3. 前 1 2 項 の 手 続 を 行 わなかったことで 加 入 者 および 申 請 確 認 者 その 他 の 第 三 者 が 不 利 益 を 被 ったとしても 認 証 局 および 登 録 局 は 一 切 その 責 任 を 負 わないものとします 第 10 条 ( 証 明 書 の 失 効 ) 加 入 者 の 証 明 書 が 成 りすまし ハッキング その 他 公 序 良 俗 に 違 反 して 利 用 されている 場 合 加 入 者 が 加 入 者 の 義 務 に 違 反 した 場 合 または 加 入 者 が 死 亡 した 場 合 あるいは 申 請 確 認 者 に 所 属 していない

場 合 申 請 確 認 者 は 直 ちに 登 録 局 に 対 して 登 録 局 所 定 の 方 法 により 当 該 加 入 者 の 証 明 書 の 失 効 申 請 を 行 うものとし 登 録 局 は 当 該 申 請 に 基 づき 直 ちに 認 証 局 へ 所 定 の 失 効 要 求 手 続 きを 行 うものとし ます 2. 申 請 確 認 者 は 申 請 確 認 者 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 には 直 ちに 登 録 局 に 対 して 登 録 局 所 定 の 方 法 により 当 該 加 入 者 の 証 明 書 の 失 効 申 請 を 行 うものとし 登 録 局 は 当 該 申 請 に 基 づき 認 証 局 へ 所 定 の 失 効 要 求 手 続 きを 行 うことができるものとします (1) 差 押 仮 差 押 仮 処 分 租 税 滞 納 処 分 その 他 公 権 力 の 処 分 を 受 け または 整 理 破 産 もしくは 競 売 の 申 立 てを 受 け または 自 ら 整 理 もしくは 破 産 の 申 立 をしたとき (2) 自 ら 振 出 し または 引 受 けた 手 形 または 小 切 手 につき 不 渡 り 処 分 を 受 ける 等 支 払 停 止 状 態 に 至 ったとき (3) 営 業 の 廃 止 または 解 散 の 決 議 をしたとき (4) その 他 財 産 状 態 が 悪 化 したとき またはその 恐 れがあると 認 められる 相 当 の 理 由 があるとき (5) CI-NET を 利 用 した EDI を 行 えなくなったときまたはその 恐 れが あると 認 められる 相 当 の 理 由 があるとき 3.EDI 相 手 先 の 証 明 を 実 施 した 会 員 企 業 は 前 条 第 2 項 に 係 わる 公 知 の 事 実 を 発 見 した 場 合 直 ちに 登 録 局 に 連 絡 するものとします 4. 申 請 確 認 者 は 前 1 2 3 項 につき 認 証 局 所 定 の 失 効 手 続 が 完 了 するまでの 間 に 発 生 した 認 証 局 登 録 局 および 第 三 者 の 損 害 にか かる 紛 争 については 申 請 確 認 者 が 自 己 の 費 用 と 責 任 において 解 決 するものとし 認 証 局 および 登 録 局 を 免 責 するものとします 但 し 登 録 局 による 認 証 局 への 失 効 要 求 は 速 やかに 行 い 認 証 局 による 失 効 手 続 は 認 証 局 の 失 効 申 請 受 理 後 24 時 間 を 超 えないものとしま す 第 11 条 ( 認 証 局 および 登 録 局 による 加 入 者 への 本 認 証 サービスの 停 止 ) 認 証 局 および 登 録 局 は 加 入 者 の 証 明 書 が 成 りすまし ハッキン グ その 他 公 序 良 俗 に 違 反 して 利 用 されている または 加 入 者 が 加 入 者 の 義 務 に 違 反 していると 判 断 した 場 合 事 前 に 加 入 者 および 申 請 確 認 者 の 承 諾 を 得 ることなく 当 該 加 入 者 の 証 明 書 を 失 効 させるこ とができるものとします また 認 証 局 および 登 録 局 は 当 該 加 入 者 の 死 亡 あるいは 申 請 確 認 者 に 所 属 していないことを 知 った 場 合 につい ても 同 様 に 申 請 確 認 者 の 承 諾 を 得 ることなく 当 該 加 入 者 の 証 明 書 を 失 効 させることができるものとします 2. 登 録 局 は 前 条 第 2 項 に 係 わる 公 知 の 事 実 を 発 見 した 場 合 ある いは EDI 相 手 先 の 証 明 を 実 施 した 会 員 企 業 により 同 等 の 事 実 を 得 ら れた 場 合 当 該 申 請 確 認 者 に 連 絡 するとともに 当 該 申 請 確 認 者 から 的 確 な 対 応 が 得 られない 場 合 は 登 録 局 の 判 断 で 認 証 局 へ 所 定 の 失 効 要 求 手 続 きを 行 うことができるものとします 第 12 条 ( 禁 止 事 項 ) 申 請 確 認 者 は 本 認 証 サービスに 関 連 して 次 の 行 為 を 行 わないとと もに 自 己 の 加 入 者 にも 次 の 各 号 の 行 為 を 行 わないことを 義 務 づけ るものとします (1) 他 人 または 架 空 の 人 物 になりすまして 本 認 証 サービスを 利 用 する 行 為 (2) 証 明 書 記 載 事 項 として 虚 偽 の 事 実 を 申 請 する 行 為 (3) 上 記 各 号 の 他 法 令 本 約 款 もしくは 公 序 良 俗 に 違 反 する 行 為 本 認 証 サービスの 運 営 を 妨 害 する 行 為 認 証 局 および 登 録 局 の 信 用 を 毀 損 し もしくは 認 証 局 および 登 録 局 の 財 産 を 侵 害 する 行 為 または 第 三 者 もしくは 認 証 局 および 登 録 局 に 不 利 益 を 与 える 行 為 (4) 上 記 (1) 乃 至 (3)に 該 当 する 恐 れのある 行 為 第 13 条 ( 本 認 証 サービスの 利 用 料 ) 申 請 確 認 者 は 本 認 証 サービスの 利 用 料 として 登 録 局 が 定 める 金 額 を 第 14 条 の 規 定 にしたがい 支 払 うものとします 第 14 条 ( 利 用 料 の 支 払 方 法 ) 登 録 局 は 登 録 局 の 定 める 審 査 を 通 過 した 当 該 申 請 に 対 して 請 求 するものとし 加 入 者 は 当 該 請 求 通 知 に 記 載 の 銀 行 口 座 に 振 込 む 方 法 により 支 払 うものとします 第 15 条 ( 譲 渡 の 禁 止 ) 申 請 確 認 者 は 登 録 局 の 書 面 による 事 前 の 承 諾 を 得 ることなく 本 約 款 に 基 づく 申 請 確 認 者 の 登 録 局 に 対 する 権 利 または 義 務 の 全 部 5 または 一 部 を 第 三 者 に 譲 渡 し 担 保 に 供 し または 承 継 させてはなら ない 第 16 条 ( 法 令 等 の 遵 守 ) 本 認 証 サービスを 利 用 するにあたって 申 請 確 認 者 は 外 国 貿 易 管 理 法 その 他 の 関 係 法 令 および 関 係 諸 国 の 法 令 を 遵 守 するとともに 加 入 者 に 当 該 法 令 等 を 遵 守 させるものとします 第 17 条 ( 本 認 証 サービスの 変 更 等 ) 認 証 局 は 加 入 者 への 通 知 なくして 本 認 証 サービスの 内 容 名 称 を 変 更 することがあります 認 証 局 は 内 容 名 称 の 変 更 について リ ポジトリ 等 認 証 局 所 定 の 方 法 で 公 開 するものとします 第 18 条 ( 本 認 証 サービスの 中 断 ) 認 証 局 は 以 下 のいずれかの 事 由 が 生 じた 場 合 には 加 入 者 に 事 前 に 通 知 することなく 一 時 的 に 本 認 証 サービスの 全 部 または 一 部 を 中 断 することがあります (1) サービス 用 設 備 等 の 保 守 を 緊 急 に 行 う 場 合 (2) 火 災 停 電 等 によりサービスの 提 供 ができなくなった 場 合 (3) 地 震 噴 火 洪 水 津 波 等 の 天 災 によりサービスの 提 供 がで きなくなった 場 合 (4) 戦 争 動 乱 暴 動 騒 乱 労 働 争 議 等 によりサービスの 提 供 ができなくなった 場 合 (5) その 他 運 用 上 技 術 上 または 契 約 履 行 上 その 他 認 証 局 がサービスの 一 時 的 な 中 断 が 必 要 と 判 断 した 場 合 2. 認 証 局 は 前 項 各 号 のいずれかの 事 由 によりサービスの 提 供 の 遅 延 または 中 断 等 が 発 生 したとしても これに 起 因 する 加 入 者 または 第 三 者 が 被 った 損 害 について 一 切 責 任 を 負 わないものとします 第 19 条 ( 本 認 証 サービスの 提 供 の 中 止 ) 前 条 に 定 める 事 項 が3ヵ 月 以 上 継 続 した 場 合 認 証 局 は 本 認 証 サービスの 提 供 を 中 止 することができます この 場 合 当 該 中 止 の 日 をもって 本 認 証 サービスは 終 了 するものとします 第 20 条 ( 保 証 ) 認 証 局 は 本 認 証 サービス 提 供 期 間 中 次 の 各 号 について 保 証 し ます (1) 登 録 局 が 本 人 確 認 をした 加 入 者 についての 登 録 局 からの 証 明 書 発 行 要 求 内 容 を 正 確 に 反 映 した 証 明 書 の 作 成 を 行 うこ と (2) 登 録 局 が 認 証 局 所 定 のサービス 標 準 規 程 にしたがうことを 条 件 に 認 証 局 の 発 行 した 証 明 書 等 をその 証 明 書 を 利 用 すべ き 加 入 者 だけに 提 供 するための 手 段 を 提 供 すること (3) 認 証 局 が 本 認 証 サービスに 関 連 して 証 明 書 失 効 リストを 第 18 条 の 規 定 に 基 づく 一 時 停 止 および 緊 急 やむを 得 ない 場 合 の 停 止 を 除 き 認 証 局 が 認 証 局 所 定 の 手 続 きにしたがい リポジトリにて 公 開 すること リポジトリの URL: http://vnec3.jcsinc.co.jp/repository1/crl1/pub1.crl (4) 登 録 局 から 失 効 処 理 の 要 求 があった 加 入 者 の 証 明 書 につい て 失 効 証 明 書 リストに 掲 載 させること (5) 当 該 失 効 した 証 明 書 の 有 効 期 間 の 満 了 するまで 失 効 証 明 書 リストに 失 効 した 証 明 書 に 関 する 情 報 を 掲 載 しつづけるこ と (6) 認 証 局 はサービス 標 準 規 程 に 基 づき 証 明 書 発 行 システムを 運 用 しており すべての 認 証 局 の 秘 密 鍵 について 公 開 鍵 か ら 類 推 算 出 されるような 場 合 を 除 き 盗 難 等 による 危 殆 化 が 無 いこと (7) 証 明 書 失 効 証 明 書 リストの 形 式 属 性 が それぞれの 証 明 書 の 発 行 時 点 におけるサービス 標 準 規 程 に 記 載 の 規 定 に 合 致 していること 2. 前 項 各 号 に 定 める 内 容 を 除 き 認 証 局 は 本 認 証 サービスに 関 連 して 請 求 根 拠 の 如 何 を 問 わず いかなる 責 任 も 負 いません 第 21 条 ( 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 ) 本 約 款 に 係 わる 訴 訟 の 必 要 が 生 じた 場 合 東 京 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とします 以 上

建 設 業 振 興 基 金 のプライバシーポリシー 建 設 業 振 興 基 金 は 個 人 情 報 の 保 護 について 必 要 な 措 置 を 講 じ 個 人 情 報 の 保 護 に 努 めます 個 人 情 報 を 保 有 するときは 利 用 目 的 をできる 限 り 特 定 し 必 要 な 範 囲 内 で 保 有 し ます また 本 人 から 直 接 書 面 で 個 人 情 報 を 収 集 するときは 原 則 として 本 人 に 利 用 目 的 を 明 示 します 法 令 に 定 める 場 合 または 本 人 の 同 意 を 得 ている 場 合 を 除 き 利 用 目 的 の 範 囲 を 超 え て 個 人 情 報 を 利 用 したり 第 三 者 に 提 供 したりすることは 行 いません 以 上 6