年 金 送 金 の お 知 ら せ 年 金 送 金 のお 知 らせ は 平 成 26 年 6 月 定 期 支 給 分 から27 年 4 月 定 期 支 給 分 まで の 年 金 支 給 額 等 をお 知 らせしています 原 則 として 年 1 回 毎 年 6 月 定 期 支 給 期 前 に お 送



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毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい

保 険 料 の 軽 減 措 置 均 等 割 額 の 軽 減 1 以 下 の 基 準 によって 均 等 割 額 が 軽 減 されます 軽 減 割 合 は 被 保 険 者 と 世 帯 主 の 総 所 得 金 額 等 の 合 計 額 によって 判 定 します 軽 減 割 合 同 一 世 帯 内 の 被 保

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

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全設健発第     号

KYOSAI 号CC2014.indd

平成16年度

11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4)

年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年

スライド 1

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

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後期高齢者医療制度

75 歳 以 上 の 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 75 歳 になると 全 ての 方 が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 して 医 療 を 受 けます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 東 京 都 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 主 体 となり 区

2 窓 口 申 請 方 式 : 申 請 書 を 窓 口 に 提 出 し 指 定 の 金 融 機 関 口 座 へ 振 込 3 窓 口 現 金 受 領 方 式 : 申 請 書 を 郵 送 又 は 窓 口 に 提 出 し 窓 口 で 現 金 を 受 領 申 請 受 付 開 始 日 及 び 申 請 期 限

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

賦課の根拠となった法律及び条例(その2)

Ⅰ 年 金 制 度 昭 和 37 年 12 月 1 日 に 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 が 施 行 され 恩 給 から 年 金 へ 昭 和 61 年 4 月 から 20 歳 以 上 60 歳 未 満 のすべての 国 民 が 国 民 年 金 に 加 入 厚 生 年 金 基 金 職 域

住民税

日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分

賦課の根拠となった法律及び条例(その2)

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで


提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

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Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

目 次 再 任 用 制 度 とは 1 再 任 用 制 度 の 対 象 者 4 採 用 任 期 勤 務 形 態 5 休 暇 6 給 与 7 その 他 の 諸 制 度 8 表 1 再 任 用 職 員 の 俸 給 月 額 9 表 2 再 任 用 職 員 の 医 療 年 金 保 険 11 表 3 再 任 用

マスミューチュアル 定 額 終 身 保 険 の 特 徴 としくみ Point 1 健 康 状 態 の 告 知 は Point 2 ありません 固 定 利 率 で る 保 険 す 契 約 積 立 す * 被 保 険 者 が 入 院 中 の 場 合 など ご 加 入 いただけない 場 合 がございます

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任 意 保 険 料 の 保 険 料 額 については 下 記 の 理 由 により 変 更 となる 場 合 があります 保 険 料 が 変 更 する 場 合 1 任 意 継 続 加 入 中 に 40 歳 になり 介 護 保 険 被 保 険 者 に 該 当 した 場 合 ( 被 扶 養 者 含 む) (

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

( 月 額 で 支 給 されるもの) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 ( 1 2) 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 等 1 傷 病 手 当 金 出 産 手 当 金 又 は 休 業 手 当 金 ( 以 下 傷 病 手 当 金 等 という ) と 報 酬 との 調 整 につい

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

年 間 収 入 が 130 万 円 未 満 (60 歳 以 上 75 歳 未 満 の 人 や 一 定 障 害 者 の 場 合 は 180 万 円 未 満 )であって かつ 被 保 険 者 の 年 間 収 入 の 2 分 の 1 未 満 である 場 合 は 被 扶 養 者 となります ( 同 居 の


2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

事務連絡

国民年金

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別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

Microsoft Word

か 行 繰 上 げ/ 繰 上 げ 支 給 の 国 民 年 金 受 取 額 は 少 なくなるが 年 金 を 早 く 受 け 取 ること 早 期 ( 減 額 ) 支 払 い 65 歳 から 受 け 取 る 年 金 を 前 倒 しで 減 額 して 受 ける 年 金 繰 上 げ 請 求 早 期 に 受 け

 

か 行 基 金 代 行 厚 生 年 金 基 金 が 国 に 代 わって 厚 生 年 金 の 事 務 の 一 部 を 行 うこと 基 本 月 額 ( 在 職 老 齢 年 金 ) 給 付 加 給 年 金 経 過 的 加 算 を 除 いた 年 金 月 額 加 算 部 分 を 除 いた 年 金 月 額 支

別記

月 収 額 算 出 のながれ 給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 所 得 を 確 かめ

給 与 所 得 控 除 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え 360 万 円 以 下 の 場 合 360 万 円 を 超 え 660 万 円 以 下 の 場 合

退職手当とは

老 齢 基 礎 年 金 の 計 算 式 (3) 支 給 開 始 年 齢 老 齢 基 礎 年 金 は 原 則 として 65 歳 から 受 け 取 ることができます なお 希 望 すれば 60 歳 から 64 歳 の 間 でも 年 齢 に 応 じて 一 定 割 合 を 減 額 された 年 金 を 受 け

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

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平成20年度 就学援助費支給事業について

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf

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第1号様式

PowerPoint プレゼンテーション

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

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Taro-iryouhoken

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

東久留米市訓令乙第   号

c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 譲 渡 益 は 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 として 原 則 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 による 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となりま

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豆 知 識 2 やまがた 緑 環 境 税 について ~やまがた 緑 環 境 税 とは?~ やまがた 緑 環 境 税 は 荒 廃 が 進 む 森 林 の 整 備 や 県 民 参 加 による 森 づくり 活 動 に 取 り 組 むことなどを 目 的 として 県 民 の 皆 様 から 広 く ご 負 担

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4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

平成19年度

(2) 対 象 となる 方 75 歳 以 上 の 方 65 歳 ~74 歳 の 一 定 の 障 害 をもつ 方 で 申 請 により 広 域 連 合 の 認 定 を 受 けた 方 身 体 障 害 者 手 帳 (1~3 級 及 び4 級 の 一 部 ) 療 育 手 帳 (A1 A2) または 精 神 障

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(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等


老発第    第 号

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目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

240709

目  次

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年金制度のあらまし

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

Microsoft Word - (P6)公示(実績抜き)_ 最終

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第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

目 次 事 務 手 引 き 住 民 税 特 別 徴 収 の 義 務 個 人 住 民 税 について 1 特 別 徴 収 事 務 の 手 引 き 特 別 徴 収 義 務 者 の 指 定 2 特 別 徴 収 税 額 決 定 通 知 書 の 送 付 特 別 徴 収 税 額 の 決 定 通 知 書 ( 特 別

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次 世 代 育 成 支 援

6 謝金(給与等)

Transcription:

49 Vol. 2014

年 金 送 金 の お 知 ら せ 年 金 送 金 のお 知 らせ は 平 成 26 年 6 月 定 期 支 給 分 から27 年 4 月 定 期 支 給 分 まで の 年 金 支 給 額 等 をお 知 らせしています 原 則 として 年 1 回 毎 年 6 月 定 期 支 給 期 前 に お 送 りしています ただし 年 金 支 給 額 等 に 変 更 があった 場 合 は その 都 度 変 更 後 の 内 容 をお 知 らせします 6 月 にお 送 りします なお 年 金 から 社 会 保 険 料 ( 介 護 保 険 料 国 民 健 康 保 険 料 後 期 高 齢 者 保 険 料 ) 及 び 個 人 住 民 税 が 徴 収 されている 場 合 は 支 給 額 が 変 わらなくても 毎 回 お 知 らせします 年 金 送 金 の お 知 ら せ 平 成 26 年 6 月 日 あなたの 年 金 は 指 定 された 金 融 機 関 に 下 記 のとおり 送 金 の 手 続 きを 行 うこととしましたので お 知 らせします 年 金 証 書 記 号 番 号 99-999999B 受 給 権 者 氏 名 湯 島 太 郎 差 引 支 給 額 送 金 先 金 融 機 関 支 払 金 額 の 内 訳 算 出 上 支 給 額 所 得 税 ( 納 付 ) 控 除 額 ( 調 整 額 ) 差 引 支 給 額 年 金 支 払 日 等 のお 知 らせ( 予 定 ) 支 払 予 定 日 217,220 円 ユシマ 普 通 預 金 オチャノミズ 077**** 見 218,928 円 本 1,708 円 0 円 217,220 円 支 払 対 象 月 平 成 26 年 6 月 13 日 平 成 26 年 4 月 平 成 26 年 5 月 平 成 26 年 8 月 15 日 平 成 26 年 6 月 平 成 26 年 7 月 平 成 26 年 10 月 15 日 平 成 26 年 8 月 平 成 26 年 9 月 平 成 26 年 12 月 15 日 平 成 26 年 10 月 平 成 26 年 11 月 平 成 27 年 2 月 13 日 平 成 26 年 12 月 平 成 27 年 1 月 平 成 27 年 4 月 15 日 平 成 27 年 2 月 平 成 27 年 3 月 1 算 出 上 支 給 額 から 所 得 税 調 整 額 社 会 保 険 料 などを 差 し 引 いた1 回 あたりの 送 金 額 です 2 個 人 情 報 保 護 のため 年 金 送 金 先 金 融 機 関 な どの 口 座 番 号 の 一 部 を * で 表 示 しています 3 情 報 を 保 護 す る た め 圧 着 はがき でお 送 り します ゆっくりはが してご 覧 く ださい 4 支 払 予 定 日 が1 行 のみ 表 示 されている 人 は 次 回 のお 支 払 いまでに 改 めて 年 金 送 金 の お 知 らせ をお 送 りします 5 当 年 の6 月 から 来 年 の4 月 まで の 年 金 の 支 払 予 定 日 と 支 払 対 象 月 を 表 示 しています 2 第 49 号 平 成 26 年 6 月 1 日 発 行

年 金 送 金 の お 知 らせ & Q1 年 金 送 金 のお 知 らせ はいつ 送 付 されてくるのですか? A 年 金 送 金 のお 知 らせ は 以 下 のいずれかに 該 当 したときに 送 付 します 6 月 の 定 期 支 給 期 の 前 前 回 の 送 金 額 と 今 回 の 送 金 額 が 異 なる 場 合 所 得 税 以 外 に 年 金 から 控 除 されている 額 がある 場 合 したがって 年 金 から 所 得 税 以 外 に 控 除 されている 額 がなく かつ 送 金 額 が 1 年 間 変 わらない 場 合 は 年 金 送 金 のお 知 らせ は6 月 のみになります 年 金 支 払 日 等 のお 知 らせ( 予 定 ) の 欄 に 来 年 4 月 までの 予 定 しか Q2 入 っていませんが それ 以 降 は 支 給 されないのですか? A 年 金 支 払 日 等 のお 知 らせ は 年 度 ごとにお 知 らせしています 来 年 度 の 予 定 については 平 成 27 年 6 月 に 改 めて 年 金 送 金 のお 知 らせ を 送 付 します 年 金 支 払 日 等 のお 知 らせ( 予 定 ) の 欄 には 今 回 送 金 の 予 定 しか 入 っ Q3 ていません 年 金 は 今 回 で 終 わりでしょうか? A 社 会 保 険 料 の 特 別 徴 収 等 で 年 金 から 控 除 されている 額 がある 場 合 は 今 回 の 送 金 予 定 のみをお 知 らせしています 次 回 の 送 金 内 容 等 は 改 めて 年 金 送 金 のお 知 らせ を 送 付 します 送 金 先 金 融 機 関 の 欄 に 年 金 の 送 金 先 が 記 載 されていますが 金 融 Q4 機 関 を 変 更 した 場 合 年 金 送 金 のお 知 らせ は 改 めて 送 られてくるの ですか? A 送 金 先 金 融 機 関 を 変 更 した 場 合 は 年 金 送 金 のお 知 らせ ではなく 年 金 異 動 確 認 通 知 書 を 送 付 します 届 きましたら 金 融 機 関 名 支 店 名 口 座 番 号 口 座 名 義 人 を 必 ず 確 認 してください Q5 A 住 所 変 更 届 を 提 出 したのに 前 の 住 所 に 届 きました なぜですか? 住 所 変 更 については 年 金 受 給 権 者 異 動 届 書 を 提 出 されてから 処 理 が 完 了 するまで 3 週 間 ほどかかります したがって 年 金 受 給 権 者 異 動 届 書 が 提 出 された 時 期 によっては 住 所 変 更 の 処 理 と 年 金 送 金 のお 知 らせ を 作 成 する 処 理 が 前 後 してしまい 変 更 前 の 住 所 に 届 くことがあります 3

平 成 26 年 度 の 年 金 額 ~4 月 分 (6 月 定 期 支 給 )より0.7%の 引 き 下 げ~ 年 金 額 は0.7%の 引 き 下 げとなりました 総 務 省 から 発 表 された 平 成 25 年 平 均 の 全 国 消 費 者 物 価 指 数 ( 以 下 物 価 指 数 といいます) の 対 前 年 比 変 動 率 は 0.4%となりました また 平 成 26 年 度 の 年 金 額 改 定 に 用 いる 名 目 手 取 り 賃 金 変 動 率 は 0.3%となりました この 結 果 平 成 26 年 度 の 年 金 額 は 特 例 水 準 の 段 階 的 な 解 消 ( 平 成 26 年 4 月 以 降 マイナス 1.0%)と 合 わせて 0.7%の 引 き 下 げとなります 改 定 後 の 年 金 額 は 改 定 通 知 書 等 でお 知 らせしています また 改 定 後 の 年 金 額 の 支 給 は 6 月 定 期 支 給 (4 5 月 分 )からとなります 1 年 金 額 の 改 定 について 法 律 上 で 本 来 想 定 している 年 金 額 ( 以 下 本 来 水 準 の 年 金 額 といいます)は 基 本 的 に 現 役 世 代 の 賃 金 水 準 に 連 動 する 仕 組 みとなっています 新 たに 年 金 を 受 給 し 始 めるとき の 年 金 額 ( 新 規 裁 定 年 金 )は 名 目 手 取 り 賃 金 変 動 率 * によって 改 定 し 受 給 中 の 年 金 額 ( 既 裁 定 年 金 )は 購 買 力 を 維 持 する 観 点 から 物 価 変 動 率 により 改 定 することとされています * 名 目 手 取 り 賃 金 変 動 率 とは 物 価 変 動 率 ( 物 価 の 動 き) 実 質 賃 金 変 動 率 ( 現 役 世 代 の 賃 金 の 動 き) 可 処 分 所 得 割 合 変 化 率 ( 社 会 保 険 料 や 税 を 除 いた 賃 金 の 動 き)の3 要 素 を 乗 じて 算 出 されたものです ただし 給 付 と 負 担 の 長 期 的 な 均 衡 を 保 つ 等 の 観 点 から 賃 金 水 準 の 変 動 よりも 物 価 水 準 の 変 動 が 大 きい 場 合 には 既 裁 定 年 金 も 名 目 手 取 り 賃 金 変 動 率 で 改 定 することとさ れています 平 成 26 年 度 については 名 目 手 取 り 賃 金 変 動 率 (0.3%)よりも 物 価 変 動 率 (0.4%)が 高 くなったため 名 目 手 取 り 賃 金 変 動 率 (0.3%)が 採 用 されます なお 現 在 は 一 般 的 に 本 来 水 準 の 年 金 額 よりも 高 い 特 例 水 準 の 年 金 額 となってい ます 特 例 水 準 は 次 のとおり 段 階 的 に 解 消 することとなっています 2 特 例 水 準 の 段 階 的 な 解 消 について 平 成 25 年 9 月 分 までの 年 金 額 は 特 例 措 置 により 平 成 11 13 年 までの 物 価 指 数 の 下 落 を 平 成 12 14 年 度 の 年 金 額 に 反 映 させずに 据 え 置 いたこと 等 により 本 来 水 準 の 年 金 額 よりも 2.5% 高 くなっていました この 特 例 的 に 高 くなっている 水 準 について 現 役 世 代 の 年 金 額 の 確 保 につなげ 世 代 間 の 公 平 を 図 るため 特 例 水 準 の 計 画 的 な 解 消 を 図 ることが 法 律 で 定 められました( 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 24 年 法 律 第 99 号 ) ) この 法 律 は 平 成 25 年 10 月 に 施 行 され 平 成 25 年 10 月 からマイナス 1.0%( 実 施 済 み) 平 成 26 年 4 月 からマイナス1.0%( 今 回 の 改 定 により 実 施 ) 平 成 27 年 4 月 からマイナス0.5% と 段 階 的 に 高 い 水 準 を 解 消 するスケジュールとなっています 今 回 の 改 定 は 特 例 水 準 の 解 消 にかかるマイナス 1.0%と 本 来 の 改 定 水 準 である 0.3% を 合 わせた 結 果 として 平 成 26 年 4 月 分 からマイナス 0.7%となりました 4 第 49 号 平 成 26 年 6 月 1 日 発 行

平 成 17 年 にがし 平 成 18 年 度 の 年 金 額 を き これ 以 降 平 成 23 年 度 に 年 金 額 を きるまで 平 成 17 年 の が 改 定 の 基 となる( の 間 水 の 年 金 額 は え き) 平 成 18 年 度 の 年 金 額 改 定 以 降 の の き 平 成 22 年 のが17 年 の 水 に して 0.4 であったため 23 年 度 は 年 金 額 を0.4き 平 成 23 年 のの 率 が 前 年 で 0.3 であったため 24 年 度 は 年 金 額 を0.3き 水 平 成 24 年 のの 率 が 前 年 で 0.0 で あったため 25 年 4~9 月 分 は 年 金 額 額 本 水 水 のをし 年 金 額 を1.0き 2.5 平 成 25 年 のの 率 0.4 目 手 取 り 金 率 0.3 目 手 取 り 金 率 0.3 を 用 し 水 の 1.0 と 合 せて 0.7 の 改 定 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 ( 年 度 ) 新 共 済 法 による 年 金 の 額 改 定 < 特 例 水 準 > 年 金 額 を 構 成 する 定 額 部 分 給 与 比 例 部 分 職 域 加 算 部 分 の 計 算 に 用 いる 物 価 スライ ド 率 をマイナス 0.7% 改 定 することにより 年 金 額 を 改 定 します なお 給 与 比 例 部 分 職 域 加 算 部 分 を 計 算 する 際 の 物 価 スライド 率 は 加 入 者 期 間 により 異 なります 職 域 加 算 部 分 給 与 比 例 部 分 項 目 改 定 前 スライド 率 改 定 後 定 額 部 分 0.968 0.961 1 平 成 13 年 12 月 以 前 の 加 入 者 期 間 がある 人 0.968 0.961 2 平 成 14 年 1 月 以 降 の 加 入 者 期 間 のみの 人 (3~6に 該 当 する 人 を 除 く) 0.977 0.970 3 平 成 15 年 1 月 以 降 の 加 入 者 期 間 のみの 人 (4~6に 該 当 する 人 を 除 く) 0.980 0.973 4 平 成 17 年 1 月 以 降 の 加 入 者 期 間 のみの 人 (5~6に 該 当 する 人 を 除 く) 0.983 0.976 5 平 成 22 年 1 月 以 降 の 加 入 者 期 間 のみの 人 (6に 該 当 する 人 を 除 く) 0.987 0.980 6 平 成 23 年 1 月 以 降 の 加 入 者 期 間 のみの 人 0.990 0.983 実 際 の 改 定 後 の 額 は 端 数 処 理 などによりこれまでの 額 のマイナス0.7%に 相 当 する 額 と 完 全 に 一 致 するものではありません また 加 給 年 金 額 等 も 次 のとおり 改 定 されました 加 給 年 金 額 退 職 共 済 年 金 項 目 改 定 前 の 額 改 定 後 の 額 配 偶 者 224,000 円 222,400 円 特 昭 和 9 年 4 月 2 日 昭 和 15 年 4 月 1 日 33,000 円 32,800 円 別 昭 和 15 年 4 月 2 日 昭 和 16 年 4 月 1 日 66,100 円 65,600 円 加 受 給 権 者 の 算 昭 和 16 年 4 月 2 日 昭 和 17 年 4 月 1 日 99,200 円 98,500 円 額 生 年 月 日 昭 和 17 年 4 月 2 日 昭 和 18 年 4 月 1 日 132,200 円 131,300 円 昭 和 18 年 4 月 2 日 165,200 円 164,000 円 子 2 人 目 まで1 人 につき 224,000 円 222,400 円 子 3 人 目 から1 人 につき 74,600 円 74,100 円 5

項 目 改 定 前 の 額 改 定 後 の 額 障 害 共 済 年 金 加 給 年 金 額 ( 障 害 等 級 1 2 級 に 限 る) 224,000 円 222,400 円 遺 族 共 済 年 金 中 高 齢 寡 婦 加 算 額 経 過 的 寡 婦 加 算 額 の 計 算 基 礎 額 583,900 円 579,700 円 < 本 来 水 準 > 給 与 比 例 部 分 職 域 加 算 部 分 の 計 算 に 用 いる 平 均 標 準 給 与 ( 月 ) 額 を 算 出 する 際 に 乗 じる 再 評 価 率 に 今 回 の 名 目 手 取 り 賃 金 変 動 率 等 を 反 映 させることによって 改 定 します また 加 給 年 金 額 等 も 同 様 に 改 定 します 旧 共 済 法 による 年 金 額 の 改 定 年 金 額 を 構 成 する 定 額 部 分 給 与 比 例 部 分 の 計 算 に 用 いる 物 価 スライド 率 を 改 定 する ことにより 年 金 額 を 改 定 します ( 改 定 前 :0.968 改 定 後 :0.961) 改 定 通 知 書 について よくあるお 問 い 合 わせ 通 知 書 の 記 載 内 容 を 確 認 するときに 参 考 にしてください Q: 現 在 も 私 学 に 在 職 しており 私 学 共 済 制 度 の 加 入 者 ですが 年 金 額 計 算 明 細 に 表 示 されている 期 間 月 数 が 実 際 よりも 少 なくなっているのはなぜですか? A: 年 金 額 計 算 明 細 に 表 示 されているのは 年 金 の 受 給 権 が 発 生 した 時 点 までの 期 間 月 数 です 期 間 月 数 は 年 金 を 計 算 するときの 基 となる 加 入 者 期 間 の 月 数 ですが 在 職 中 の 場 合 この 月 数 は 毎 月 加 入 期 間 が 延 びるごとに 加 算 されていくわけではなく 65 歳 を 迎 えた 時 退 職 した 時 70 歳 を 迎 えた 時 といった 一 定 のタイミングで 加 算 される 仕 組 みとなってい ます そのため このようなタイミングを 迎 えていない 場 合 現 時 点 の 加 入 者 期 間 とは 異 なる 月 数 が 表 示 されることとなりますが 今 後 65 歳 を 迎 えた 時 退 職 した 時 70 歳 を 迎 えた 時 といった 一 定 の 時 点 で 月 数 を 増 やして 年 金 の 再 計 算 を 行 います Q: 突 然 年 金 の 支 給 が 止 まってしまったのはなぜですか? A: 今 回 の 改 定 の 目 的 は 定 められた 率 に 応 じて 年 金 額 を 再 計 算 ( 減 額 )するもので 年 金 の 支 給 を 停 止 するものではありません 年 金 の 支 給 停 止 には 併 給 調 整 ( 退 職 老 齢 障 害 遺 族 など 複 数 の 事 由 による 年 金 給 付 の 受 給 権 を 持 っている 場 合 の 停 止 )や 加 給 年 金 額 の 停 止 などがありますが これ らは 今 回 の 改 定 によって 始 まったものではなく いずれも 以 前 から 支 給 停 止 になってい たものと 思 われますので 過 去 にお 送 りした 改 定 通 知 書 なども 併 せてご 確 認 ください 6 第 49 号 平 成 26 年 6 月 1 日 発 行

年 金 なんでも & 退 職 したときの 手 続 き Q 3 月 31 日 で 退 職 しました 年 金 に 関 して どのような 手 続 きが 必 要 ですか? A ❶ 私 学 事 業 団 からご 自 宅 に 退 職 共 済 年 金 改 定 請 求 書 を 送 付 しますの で 必 要 事 項 を 記 入 のうえ 提 出 してください なお 次 の 場 合 は 年 金 の 支 給 が 一 部 停 止 されますので 届 け 出 書 類 が 必 要 です 退 職 共 済 年 金 改 定 請 求 書 とまとめて 提 出 してください 届 け 出 が 必 要 な 場 合 65 歳 未 満 の 人 で ハローワークで 求 職 申 込 をする 場 合 届 け 出 書 類 退 職 共 済 年 金 支 給 停 止 事 由 該 当 届 * 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 の 両 面 コピー (ハローワークから 発 行 されます) 再 就 職 して 他 の 年 金 制 度 等 に 加 入 する 場 合 厚 生 年 金 国 家 公 務 員 共 済 組 合 地 方 公 務 員 組 合 国 会 議 員 地 方 議 会 議 員 をいいます 被 用 者 年 金 制 度 等 加 入 ( 脱 退 ) 標 準 報 酬 等 届 * * 退 職 共 済 年 金 支 給 停 止 事 由 該 当 届 被 用 者 年 金 制 度 等 加 入 ( 脱 退 ) 標 準 報 酬 等 届 が 必 要 な ときは 私 学 事 業 団 まで 連 絡 してください ❷ 65 歳 以 上 で 退 職 共 済 年 金 の 支 給 繰 下 げを 希 望 している 場 合 退 職 共 済 年 金 改 定 請 求 書 は 送 付 されません 年 金 の 支 給 を 開 始 したいときは 退 職 共 済 年 金 支 給 繰 下 げ 申 出 書 ( 繰 下 げ 請 求 書 ) を 支 給 開 始 を 希 望 する 前 月 に 提 出 してください 提 出 した 月 の 翌 月 分 から 年 金 が 支 給 さ れます( 退 職 により 自 動 的 に 支 給 開 始 にはなりません また 基 本 的 に 遡 って 受 給 開 始 をするこ とはできませんので ご 注 意 ください) 退 職 共 済 年 金 支 給 繰 下 げ 申 出 書 ( 繰 下 げ 請 求 書 ) は 繰 下 げを 希 望 した 人 にあらかじめ 送 付 していますが お 手 元 にない 場 合 は 私 学 事 業 団 に 連 絡 してください ❸ 70 歳 以 上 で 退 職 共 済 年 金 の 支 給 繰 下 げを 希 望 していない 場 合 は 学 校 法 人 等 から 提 出 される 資 格 喪 失 報 告 書 をもとに 自 動 的 に 在 職 中 の 支 給 停 止 を 解 除 しますので 本 人 からの 手 続 きは 必 要 あ りません 3 月 31 日 に 退 職 した 人 で ❶ ❷ ❸の 処 理 が 完 了 している 場 合 は 6 月 定 期 支 給 期 に4 月 分 と5 月 分 が 支 給 されます 退 職 共 済 年 金 の 繰 下 げ 支 給 の 取 り 扱 いの 見 直 し 平 成 26 年 4 月 1 日 の 法 律 改 正 により 繰 下 げ 待 機 期 間 が60か 月 を 超 過 した 後 に 退 職 共 済 年 金 の 繰 下 げ 支 給 の 申 し 出 ( 受 給 を 開 始 すること)を 行 った 場 合 60か 月 の 時 点 に 遡 って 申 し 出 があったものとみな し 60か 月 を 超 過 した 後 から 繰 下 げ 支 給 の 申 し 出 を 行 うまでの 期 間 の 給 付 も 行 われるようになりました ただし この 取 り 扱 いは 平 成 26 年 4 月 1 日 より 前 の 給 付 に 遡 ることはありませんので 引 き 続 き 手 続 き 漏 れのないようご 注 意 ください 7

つくろう! 活 性 酸 素 の 話 健 康 医 学 センター 保 健 師 とみづか 富 塚 み わ 美 和 日 本 の 平 均 寿 命 は 世 界 でもトップクラスを 誇 っており 男 性 で79.64 歳 女 性 で86.39 歳 となって います 一 方 健 康 寿 命 ( 支 援 や 介 護 を 必 要 とせず 自 立 して 生 活 を 送 れる 期 間 )においては 男 性 で 70.42 歳 女 性 で73.62 歳 となっており 平 均 寿 命 と 健 康 寿 命 との 間 には 男 性 で 約 9 歳 女 性 で 約 12 歳 もの 差 が 認 められています 健 康 寿 命 に 関 する 研 究 において 要 支 援 要 介 護 の 原 因 となる 疾 患 の 中 には その 発 症 に 活 性 酸 素 が 関 与 していることがわかってきました そこで 今 回 は 活 性 酸 素 を 抑 えるための 生 活 習 慣 と 抗 酸 化 食 品 についてお 話 したいと 思 います 活 性 酸 素 とは 人 間 は 酸 素 を 体 内 に 吸 収 し 栄 養 素 と 結 びつ くことでエネルギーを 発 生 させています 酸 素 は 体 内 に 入 ったときに 活 性 酸 素 (フリーラジ カル) という 物 質 に 変 化 します もともと 活 性 酸 素 は 体 内 の 異 物 や 毒 物 細 菌 やウィルスを 分 解 する 機 能 を 持 ち 人 体 にとって 必 要 な 物 質 です しかし 余 分 になってしまうと 正 常 な 細 胞 を 傷 つけ しみやしわなどの 老 化 や 癌 化 動 脈 硬 化 その 他 多 くの 疾 患 をもたらす 原 因 と なってしまいます 抗 酸 化 食 品 活 性 酸 素 を 増 やしすぎないためには 活 性 酸 素 を 除 去 する 働 きがある 抗 酸 化 物 質 を 摂 取 する ことです 抗 酸 化 物 質 は 自 然 界 にとても 多 く 存 在 し こ れを 含 む 食 品 も 様 々です 表 1のとおり 野 菜 や 果 物 などの 植 物 性 食 品 には 多 種 類 の 抗 酸 化 物 質 が 含 まれています が 生 体 内 で 相 互 に 関 連 しあって 作 用 するた め 多 く 摂 取 するほどよいということはありま せん そのため 特 定 の 食 品 やサプリメントを 大 量 に 摂 取 したりすることも 好 ましくありませ ん 多 彩 な 抗 酸 化 食 品 をバランスよく 摂 取 するよ う 心 がけてみましょう 表 1 ビタミン 系 カロテノイド 系 主 な 抗 酸 化 物 質 とそれらを 含 む 食 品 ポリフェノール 系 フラボノイド ポリフェノール 系 非 フラボノイド ビタミンE ビタミンC βカロテン リコピン ルテイン カプサイシン カボチャ ほうれん 草 アー モンド ブロッコリー 小 松 菜 かん きつ 類 緑 黄 色 野 菜 トマト スイカ ほうれん 草 とうもろこし ブロッコリー 赤 ピーマン 赤 トウガラシ フコキサンチン 海 藻 類 アントシアニン 赤 ワイン ブルーベリー 黒 豆 イソフラボン 大 豆 ( 納 豆 豆 腐 ) カテキン ケルセチン ルチン クロロゲン 酸 エラグ 酸 セサミン クルクミン りんご 緑 茶 たまねぎ レタス ブロッコ リー ソバ コーヒー なす イチゴ ラズベリー ザクロ ゴマ ウコン カレー 粉 しょうが 活 性 酸 素 を 抑 える 生 活 習 慣 1.エネルギーの 摂 りすぎを 避 ける 2. 栄 養 バランスの 悪 い( 野 菜 や 果 物 の 不 足 な ど) 食 生 活 を 避 ける 3. 過 激 な 運 動 を 避 ける 4. 不 規 則 な 生 活 ストレスの 多 い 生 活 を 避 ける 5. 放 射 線 紫 外 線 薬 物 などへの 暴 露 を 避 ける まずは 今 の 生 活 を 見 直 すことからはじめ でき ることから 少 しずつ 取 り 組 んでみましょう 8 第 49 号 平 成 26 年 6 月 1 日 発 行

ご 利 用 ください 福 祉 事 業 の ご 案 内 私 学 事 業 団 では 各 種 割 引 事 業 や 介 護 DVD ビデオの 貸 し 出 しを 行 っています 利 用 の 際 は 指 定 された 場 所 や 窓 口 で 年 金 証 書 綴 に 入 っている 年 金 者 福 祉 施 設 等 利 用 証 を 提 示 してください( 一 部 利 用 方 法 が 異 なる 場 合 があります) 各 種 割 引 や 契 約 施 設 の 内 容 及 び 利 用 方 法 等 については 私 学 共 済 ホームページの とくとく 情 報 をご 覧 になるか 私 学 事 業 団 共 済 事 業 本 部 又 は 各 ガーデンパレ ス 共 済 業 務 課 へお 問 い 合 わせください( 本 誌 12ページに 電 話 番 号 を 掲 載 しています) 割 引 事 業 には 適 用 除 外 があります 詳 しくは 利 用 店 にお 問 い 合 わ せください ❶ 百 貨 店 割 引 ❷ 専 門 店 割 引 ❸ 葬 祭 店 割 引 ❹ レンタカー 割 引 ❺ 公 演 ( 国 立 劇 場 国 立 演 芸 場 国 立 能 楽 堂 国 立 文 楽 劇 場 明 治 座 ) 入 場 券 割 引 ❻ 日 本 棋 院 ( 囲 碁 サービス) 優 待 割 引 ❼ 相 互 利 用 契 約 施 設 ( 文 部 科 学 省 共 済 組 合 公 立 学 校 共 済 組 合 大 韓 民 国 私 立 学 校 教 職 員 年 金 管 理 公 団 )の 宿 泊 費 の 割 引 ❽ 健 康 増 進 宿 泊 施 設 の 利 用 ❾ 介 護 ビデオ DVDの 貸 し 出 し( 無 料 ) ❿ 通 信 講 座 通 信 研 修 の 斡 旋 ⓫ 海 外 研 修 旅 行 の 参 加 ⓬ 健 康 増 進 介 護 相 談 サービス 東 京 臨 海 病 院 医 療 福 祉 相 談 室 0120(684)550 ⓭ バカンスクーポン(JR 乗 車 券 割 引 )[ 注 ] ⓮ 長 距 離 フェリー 乗 船 券 割 引 [ 注 ] ⓯ 旅 行 会 社 のパック 旅 行 の 割 引 [ 注 ] ⓰ コナミスポーツの 直 営 提 携 施 設 を 契 約 料 金 で 利 用 ( 年 金 受 給 権 者 本 人 のみ) コナミスポーツ 情 報 ダイヤル 0120(919)573 http://www.konamisportsclub.jp/ [ 注 ] 取 扱 旅 行 会 社 は JTB 日 本 旅 行 近 畿 日 本 ツーリスト トップツアーの4 社 です( 現 金 のみの 取 り 扱 いになります) 私 学 事 業 団 では 専 門 店 旅 行 会 社 レンタカー 等 ( 以 下 割 引 契 約 先 といいます)と 加 入 者 や 年 金 者 がご 利 用 なさる 際 の 割 引 契 約 を 締 結 してお ります 締 結 している 割 引 契 約 により 割 引 契 約 先 は 利 用 者 の 本 人 確 認 のために 指 定 された 場 所 や 窓 口 で 加 入 者 証 や 年 金 者 福 祉 施 設 等 利 用 証 の 提 示 を 求 めることになっております また ご 提 示 いただいたお 名 前 や 加 入 者 番 号 年 金 証 書 記 号 番 号 等 の 個 人 情 報 については 割 引 契 約 以 外 の 目 的 で 使 用 できないことになっております ご 利 用 される 割 引 契 約 先 の 個 人 情 報 の 取 り 扱 いについて 確 認 されたい 場 合 は 割 引 契 約 先 のホームページ 等 をご 覧 ください ハ ン ガ リ ー と の 社 会 保 障 協 定 発 効 平 成 26 年 1 月 1 日 に 日 本 とハンガリー 両 国 間 の 社 会 保 障 制 度 への 二 重 加 入 防 止 と 年 金 加 入 期 間 の 通 算 を 目 的 とした 社 会 保 障 制 度 が 発 効 しました これにより ハンガリーでの 年 金 加 入 期 間 がある 人 は ハンガリーの 年 金 受 給 権 が 発 生 する 場 合 があ りますので ご 確 認 ください 社 会 保 障 協 定 の 内 容 は 日 本 年 金 機 構 の 社 会 保 障 協 定 ホームページをご 参 照 ください http://www.nenkin.go.jp/agreement/index.html なお 手 続 きについては 直 接 私 学 事 業 団 にお 問 い 合 わせください 9

福 岡 1 泊 朝 食 付 プラン シングル(1 名 様 ) 平 日 6,200 円 休 前 日 7,300 円 ツイン(2 名 様 ) 平 日 12,000 円 休 前 日 14,100 円 全 客 室 をリニュー アルしました ふくおか 官 兵 衛 くん 2014 年 の 大 河 ド ラ マ 軍 師 官 兵 衛 の 黒 田 官 兵 衛 ゆかりの 地 をめぐ る 観 光 タクシーをご 紹 介 しています 092(713)1112 福 岡 空 港 JR 博 多 駅 から 地 下 鉄 天 神 駅 下 車 徒 歩 5 分 福 岡 市 博 物 館 : 黒 田 家 に 伝 わる 名 宝 金 印 を 常 設 展 示 私 学 事 業 団 の 宿 泊 所 保 養 所 2014 年 初 夏 ~ 秋 の 宿 泊 プラン お 申 し 込 みは 各 施 設 にてお 電 話 により 承 ります 料 金 は 税 込 みです し ら か わ 京 都 白 河 院 JR 京 都 駅 からバスで5 岡 崎 法 勝 寺 町 下 車 すぐ 前 年 金 保 養 パック 3 泊 6 食 29,100 円 利 用 期 間 : 閑 散 期 限 定 ( 休 前 日 土 曜 日 紅 葉 時 を 除 きます) た い が く 箱 根 対 岳 荘 箱 根 登 山 鉄 道 大 平 台 (おおひらだ い) 駅 下 車 徒 歩 5 分 漫 湯 (まんゆう)プラン 1 泊 2 食 10,300 円 利 用 期 間 : 通 年 ( 夏 期 期 間 を 除 きます) 1 室 1 名 様 のご 利 用 の 場 合 1 泊 につき500 円 が 加 算 されます 夏 期 期 間 (7/19~8/30)は 1 泊 2 食 11,300 円 ~ そ う よ う 葉 山 相 洋 閣 JR 逗 子 (ずし) 駅 からバスで 長 者 ヶ 崎 下 車 徒 歩 3 分 ゆうやけプラン 1 泊 2 食 9,500 円 利 用 期 間 : 通 年 (プール 開 設 期 間 を 除 きます) プール 開 設 期 間 (7/19~8/31)は 1 泊 2 食 12,900 円 ~ け ん ろ く 金 沢 兼 六 荘 JR 金 沢 駅 東 口 からバスで 南 町 下 車 徒 歩 3 分 加 賀 料 理 堪 能 プラン 1 泊 2 食 10,800 円 利 用 期 間 : 通 年 い ん 075(761)0201 京 都 市 の 名 勝 に 指 定 されている 庭 園 そ う 0460(82)2094 ガラスの 森 美 術 館 のクリスタル ガラスのアジサイ か く 046(875)7300 食 堂 から 長 者 ヶ 崎 に 沈 む 夕 日 を 眺 める そ う 076(232)1239 ( 夕 食 )イメージ し き し ま 湯 河 原 敷 島 館 JR 湯 河 原 駅 からバスで 美 術 館 前 下 車 すぐ 前 年 金 保 養 プラン 2 泊 4 食 18,800 円 3 泊 6 食 26,700 円 利 用 期 間 : 通 年 (8/13 ~ 8/16 を 除 きます) 鎌 倉 あじさい 荘 0467(22)3506 江 ノ 島 電 鉄 長 谷 駅 下 車 徒 歩 8 分 1 泊 2 食 プラン 1 泊 2 食 9,300 円 利 用 期 間 : 通 年 ( 夏 期 期 間 を 除 きます) 1 室 1 名 様 のご 利 用 の 場 合 1 泊 につき1,500 円 が 加 算 されます 夏 期 期 間 (7/18 ~ 8/31)は 1 泊 2 食 10,900 円 ~ 軽 井 沢 すずかる 荘 0267(45)7311 しなの 鉄 道 中 軽 井 沢 駅 南 口 から 徒 歩 10 分 新 緑 & 初 夏 プラン 1 泊 2 食 9,100 円 利 用 期 間 :7/25 まで 1 室 1 名 様 のご 利 用 の 場 合 500 円 が 加 算 されます 志 賀 高 原 やまゆり 荘 0269(34)2102 JR 長 野 駅 東 口 から 志 賀 高 原 行 き 急 行 バスで 蓮 池 下 車 徒 歩 5 分 新 緑 プラン 1 泊 2 食 3 名 1 室 7,800 円 利 用 期 間 :6/2 ~ 7/15 ( 土 曜 日 日 曜 日 を 除 きます) か ん 0465(63)3755 最 上 階 にある 展 望 大 浴 場 ( 自 家 源 泉 ) ( 夕 食 )イメージ 千 ヶ 滝 : 渓 谷 道 を 通 り 静 かな 山 間 の 滝 へ ワタスゲを 眺 めながら 湿 原 をトレッキング 掲 載 の 宿 泊 プラン 以 外 にも 各 種 プランを 取 り 揃 えております 詳 しくは 各 施 設 にお 問 い 合 わせください 10 第 49 号 平 成 26 年 6 月 1 日 発 行

涼 風 神 奈 川 県 辻 孝 子 さん 愛 知 県 川 尻 一 夫 さん 安 曇 野 外 国 風 景 愛 知 県 河 合 弘 子 さん 絵 本 の 読 み 聞 かせ 鹿 児 島 県 太 田 秀 夫 さん 絵 手 紙 竹 の 子 富 山 県 柿 谷 貞 子 さん 花 の 祭 典 埼 玉 県 丸 山 圭 子 さん エゾマツ 林 北 海 道 川 上 克 己 さん 共 済 だより の 表 紙 を 飾 ってみませんか 水 彩 油 彩 水 墨 パステル 版 画 など 種 類 は 問 いません 作 品 のご 応 募 をお 待 ちしております 対 象 者 : 年 金 受 給 権 者 作 品 サイズ:B4 程 度 で 横 長 のもの 作 品 の 裏 に1 年 金 証 書 記 号 番 号 2 年 金 受 給 権 者 名 3 絵 のタイト ル4 住 所 を 記 入 してください あなたの 年 金 生 活 をご 紹 介 ください 趣 味 や 日 課 スポーツなどを 通 じて 毎 日 生 き 生 きと 過 ごされている 様 子 をお 知 らせください 短 歌 や 俳 句 川 柳 も 募 集 しています 写 真 投 稿 もお 待 ちしています エピソードを 添 えてとって おきの 1 枚 をお 送 りください 文 字 数 :600 字 程 度 作 品 に1 年 金 証 書 記 号 番 号 2 年 金 受 給 権 者 名 3 住 所 をお 書 き 添 えください 作 品 募 集 本 誌 に 掲 載 させていただいた 方 には 図 書 カードをお 送 りします 作 品 はホームページに 掲 載 させていただくこ とがあります 次 回 は10 月 発 行 予 定 です 本 誌 へのご 感 想 ご 意 見 もお 寄 せください 応 募 作 品 は 返 却 いたしません また 作 品 の 選 考 掲 載 に 関 するお 問 い 合 わせはご 遠 慮 く ださい ご 応 募 される 際 にいただいた 個 人 情 報 につい ては 図 書 カードの 配 送 のみに 使 用 します 送 付 先 113 8441 東 京 都 文 京 区 湯 島 1 7 5 私 学 事 業 団 広 報 相 談 センター 11

http://www.shigakukyosai.jp/ ( 年 年 日 を 除 きます) ( 年 年 日 を 除 きます) 6 1 9 9 9 9 9 9 B 私 学 事 業 団 が 年 金 者 の 皆 様 に 対 し 会 費 の 振 り 込 みをお 願 いすることは 一 切 ありません 日 本 私 立 学 校 振 興 共 済 事 業 団 ( 私 学 事 業 団 )は 公 的 年 金 制 度 として 法 律 に 基 づき 私 学 共 済 制 度 の 年 金 を 支 給 する 法 人 です 私 学 事 業 団 と 別 団 体 で 全 国 私 学 共 済 年 金 者 連 盟 や 私 学 共 済 年 金 全 国 協 議 会 がありますが これらの 団 体 は 私 学 共 済 年 金 受 給 者 の 方 々で 主 催 されている 任 意 加 入 の 団 体 です 共 済 だより は 私 学 事 業 団 から 年 金 についてのお 知 らせや 健 康 増 進 福 祉 事 業 宿 泊 施 設 のご 案 内 などをするための 広 報 誌 です 私 学 共 済 年 金 を 決 定 したすべての 人 を 対 象 としていますので 在 職 中 等 の 理 由 で 年 金 が 全 額 停 止 となってい る 人 にもお 送 りしています 本 誌 でご 案 内 している 私 学 事 業 団 が 運 営 する 宿 泊 施 設 については 割 引 料 金 でご 利 用 いただけます 共 済 だよりは 6 月 10 月 1 月 に 発 行 します 第 49 号 平 成 26 年 6 月 1 日 発 行 編 集 発 行 日 本 私 立 学 校 振 興 共 済 事 業 団 113-8441 東 京 都 文 京 区 湯 島 1-7- 5 03(3813)5321( 代 表 ) 12