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204 年 版 ライフプラン 著 作 権 についてご 確 認 ください ライフプランデータ 集 204 年 版 は 日 本 の 著 作 権 法 およびベルヌ 条 約 などの 国 際 条 約 により 著 作 権 の 保 護 を 受 けています 無 断 で 複 製 配 布 等 をすることはで きません また 著 作 権 者 の 意 に 反 した 変 更 削 除 等 はできません ライフプランデータ 集 204 年 版 に 掲 載 されているデータの 複 製 転 載 をご 希 望 の 場 合 は 巻 末 の 掲 載 データのご 使 用 について をご 確 認 ください 私 的 使 用 のための 複 製 私 的 使 用 は 著 作 権 法 で 個 人 的 に または 家 庭 内 その 他 これに 準 ずる 限 られ た 範 囲 内 で 使 用 すること と 定 義 されています また 私 的 使 用 を 目 的 とする 複 製 は 使 用 する 人 自 身 がする 必 要 があります 営 利 を 目 的 としない 場 合 でも 上 記 の 範 囲 を 超 えて 複 製 を 行 えば 私 的 使 用 とはいえません また ホームページやブログなどに 記 事 や 写 真 を 掲 載 することは 個 人 が 行 う 場 合 であっても 私 的 使 用 にはなりません 不 特 定 多 数 の 人 がアクセスでき 家 庭 内 その 他 これに 準 ずる 限 られた 範 囲 を 超 えたものとなります
204 年 版 本 書 は 出 生 死 亡 医 療 教 育 結 婚 退 職 老 後 介 護 相 続 など 人 生 のさまざまなシーンに かかわるデータを テーマごとに 収 録 しています データは なるべく 標 本 数 が 多 く 信 頼 できるものを 厳 選 し 見 やすく 使 いやすいグラフ 形 式 を 中 心 に 掲 載 しています また 皆 さまのご 要 望 にお 応 えし 当 社 オリジナル 調 査 サラリーマン 世 帯 生 活 意 識 調 査 企 業 経 営 と 生 命 保 険 に 関 する 調 査 も 収 録 しています 本 書 をいつも 身 近 に 置 かれ ライフプランニングの 際 に 活 用 いただけますと 幸 いです 初 版 以 来 30 年 になる 本 書 の 制 作 にあたり 長 年 にわたってお 力 添 えをいただいてまいりました 官 公 庁 団 体 民 間 調 査 機 関 等 の 皆 さまに この 場 をお 借 りして 心 より 御 礼 申 し 上 げます 株 式 会 社 セールス 手 帖 社 保 険 FPS 研 究 所 ご 利 用 にあたって. 原 則 として203 年 2 月 現 在 で 公 表 されているデータを 収 録 しています 2. 本 書 はテーマによって 章 が 分 かれ 各 章 はグラフと 資 料 から 構 成 されます 資 料 は 主 に 表 形 式 の データを 収 めています また グラフと 資 料 で 互 いに 関 連 性 を 持 つものは データ(グラフまた は 資 料 )のタイトルの 下 に 参 考 資 料 関 連 グラフ として 互 いのデータ 番 号 を 表 示 しています 3. データの 出 所 は 原 則 として 図 表 の 下 に 調 査 機 関 名 出 典 名 の 順 で 表 記 しました 巻 末 には 主 な 調 査 の 概 要 を 一 括 して 掲 載 しています 4. 四 捨 五 入 概 数 表 示 総 数 には 不 詳 を 含 む 等 の 理 由 により 合 計 と 内 訳 の 和 が 一 致 しない 場 合 が あります 5. わかりやすくするために 単 位 を 変 更 したデータがあります( 例 : 千 単 位 を 万 単 位 に 繰 り 上 げ) 6. 本 文 中 の 語 句 の 統 一 をはかるため 一 般 名 詞 においては 漢 字 とひらがなの 使 い 分 けを 変 更 したデー タがあります( 例 : 子 供 子 ども に 統 一 ) また 社 会 通 念 上 同 一 の 概 念 を 指 すと 思 われ る 語 句 についても 表 記 を 変 更 したデータがあります 7. 傷 病 名 等 は 調 査 時 点 のものを 記 載 しております 8. 本 書 中 の 表 記 は 下 記 の 通 りです 要 申 請 =データをご 使 用 になる 際 に 帰 属 元 ( 調 査 機 関 出 所 )へ 問 い 合 わせていただく 必 要 が あるものを 示 します データのご 使 用 については 巻 末 の 掲 載 データのご 使 用 について をご 覧 ください 参 考 資 料 = 関 連 性 のある 表 データの 番 号 関 連 グラフ= 関 連 性 のあるグラフデータの 番 号 単 = 数 値 の 単 位 注 = 注 釈 調 = 調 査 機 関 および 出 典 9. 東 日 本 大 震 災 の 影 響 により 従 来 と 調 査 対 象 集 計 方 法 等 が 異 なるものがあります 本 書 は NPO 法 人 日 本 FP 協 会 認 定 AFP CFP 資 格 更 新 継 続 教 育 単 位 取 得 のための 通 信 教 育 教 材 として 認 定 されています
ライフプラン データ 集 204 年 版 目 次. わたしたちの 家 計 の 概 況...2 2. 賃 金 および 保 険 料 控 除 等 の 状 況...3 3. 家 計 の 貯 蓄 と 負 債...4 4. レジャーに 関 する 意 識 と 必 要 資 金...20 資 料...23 2. 救 急 出 動 の 状 況...32 2. 死 因 順 位 と 死 因 別 割 合...33 3. 万 一 の 場 合 の 保 障 準 備...34 4. 葬 儀 とお 墓 の 費 用...36 5. 母 子 世 帯 の 状 況...37 6. 生 活 保 護 の 実 状...39 資 料...40 3 家 計 と 生 活 意 識 日 常 にひそむ 危 険 と 経 済 的 保 障 健 康 と 医 療. 健 康 意 識 と 自 覚 症 状...42 2. 通 院 入 院 している 人...46 3. 入 院 期 間...49 4. がんの 統 計...5 5. 血 圧 の 状 況 と 循 環 器 疾 患...56 6. 肥 満 の 状 況...58 7. 糖 尿 病 とその 予 備 群...59 8. 喫 煙 に 関 するデータ...60 9. 歯 科 診 療 医 療 費...6 0. 人 あたり 国 民 医 療 費 と 生 涯 医 療 費...62. 差 額 ベッド 代 と 先 進 医 療...64 2. 入 院 費 用 と 医 療 保 障 に 対 する 意 識...65 資 料...69 4. 教 育 費 の 負 担 と 準 備 状 況...76 2. 出 産 前 後 からの 費 用...79 3. 幼 稚 園 から 高 校 までの 教 育 費...80 4. 大 学 の 教 育 費...8 5. 幼 稚 園 から 大 学 までの 教 育 費 総 額...84 資 料...85 5. 婚 約 から 挙 式 まで...88 2. 新 婚 旅 行 と 新 居 の 準 備...90 3. 結 婚 資 金 の 準 備 と 結 婚 後 の 生 活 費...9 4. 結 婚 を 機 にした 貯 蓄 生 命 保 険 への 対 応...93 資 料...96 6. マイホーム 取 得 計 画...98 2. 住 宅 ローン 返 済 世 帯 の 家 計 と 返 済 状 況...0 3. 中 古 住 宅 と 住 み 替 え リフォームの 状 況...04 資 料...06 7 学 歴 の 値 段 結 婚 新 生 活 にかかる 費 用 マイホーム 購 入 資 金 高 齢 社 会 と 年 金. 日 本 の 人 口 と 高 齢 社 会...08 2. 健 康 寿 命... 3. 高 齢 者 世 帯 の 実 状...2 4. 老 後 に 関 する 意 識 と 生 活 設 計...5 5. 高 齢 者 世 帯 の 所 得 貯 蓄 と 支 出...20 6. 公 的 老 齢 年 金 の 受 給 状 況 等...22 7. 高 齢 者 の 就 業...23 8. 高 齢 者 の 健 康 と 医 療...25 9. 高 齢 者 の 住 まい...27 資 料...29
8. 要 介 護 者 等 の 状 況...34 2. 介 護 看 護 する 側 の 意 識 と 現 実...39 3. 介 護 サービス 各 種 制 度 等 の 利 用 状 況 と 意 識...43 4. 介 護 に 関 わる 費 用...45 5. 民 間 の 介 護 保 険 による 介 護 保 障 準 備...49 資 料...52 9. 相 続 と 遺 産 分 割 の 状 況...54 2. 相 続 に 関 する 意 識...56 資 料...58 0. 労 働 者 の 概 況...60 2. 労 働 者 の 安 全 と 健 康...6 3. 福 利 費 と 社 内 援 助 制 度...64 資 料...66. 退 職 金 についての 意 識 と 現 状...68 2. 企 業 年 金 制 度 の 動 向...70 資 料...74 2 介 護 の 実 態 と 意 識 相 続 対 策 資 金 労 働 者 を 取 り 巻 く 環 境 と 制 度 退 職 金 と 企 業 年 金 制 度 経 営 者 の 保 障. 社 長 のプロフィール...78 2. 社 長 と 役 員 の 報 酬 と 生 命 保 険 加 入 状 況...79 3. 退 職 慰 労 金 の 適 正 額 算 定 の 目 安...84 4. 中 小 企 業 の 課 題 と 要 望...87 5. 事 業 承 継...89 6. 個 人 事 業 所...9 7. 経 営 者 の 老 後 生 活...94 資 料...95 3. 世 帯 と 個 人 の 加 入 状 況...200 2. 加 入 状 況 と 加 入 者 の 意 識...20 3. 新 規 加 入 見 直 し( 切 替 え 転 換 )について...203 4. 個 人 年 金 保 険 の 加 入 状 況...207 資 料...208 4. 損 害 保 険 の 現 況...20 2. 火 災 の 発 生 状 況 と 地 震 保 険...2 3. 交 通 事 故 の 発 生 状 況 と 自 動 車 保 険...24 4. 災 害 事 故 等 の 発 生 状 況...28 5. 損 害 保 険 の 見 直 し...29 6. 企 業 と 従 業 員 の 災 害 対 策...220 資 料...222 5 生 命 保 険 の 加 入 状 況 損 害 保 険 の 状 況 社 会 における 女 性 の 姿. 女 性 の 配 偶 関 係 と 出 生...226 2. 働 く 女 性 の 実 態...228 3. 仕 事 と 家 庭 の 両 立 について...230 4. 女 性 と 病 気...233 5. 専 業 主 婦 の 死 亡 保 障...234 主 な 調 査 の 概 要...235 巻 末 掲 載 データのご 使 用 について データ 使 用 申 請 書
セールス 手 帖 社 保 険 FPS 研 究 所 平 成 22 年 サラリーマン 世 帯 生 活 意 識 調 査 掲 載 データ 一 覧 家 計 と 生 活 意 識 2 緊 急 予 備 資 金 的 な 備 えの 有 無 3 貯 蓄 運 用 の 手 段 2 日 常 にひそむ 危 険 と 経 済 的 保 障 3 遺 族 年 金 の 受 給 額 の 認 知 状 況 5 自 分 の 葬 儀 について 6 葬 儀 にかかると 思 われる 費 用 8 お 墓 代 として 必 要 と 思 われる 費 用 3 健 康 と 医 療 3 日 ごろの 生 活 において 体 調 面 で 気 になることがあるか 6 過 去 3 年 以 内 に 健 康 診 断 で 所 見 あり 等 の 結 果 を 受 けたことがあるか 29 怖 いと 思 う 病 気 のランキング 64 差 額 ベッド 代 を 自 己 負 担 しても 個 室 や 少 人 数 の 部 屋 を 希 望 するか 72 自 分 や 家 族 が 入 院 した 場 合 の 費 用 のまかない 方 73 今 後 の 医 療 費 の 自 己 負 担 に 対 する 不 安 の 有 無 74 必 要 と 思 われる 入 院 給 付 金 日 額 ( 世 帯 主 年 齢 階 級 別 ) 75 民 間 生 命 保 険 会 社 の 医 療 保 険 の 加 入 状 況 8 短 期 入 院 時 にかかる 雑 費 の 予 想 額 ( 日 あたり) 4 学 歴 の 値 段 子 どもに 望 む 最 終 学 歴 4 子 ども 人 に 必 要 と 思 われる 教 育 資 金 5 教 育 資 金 の 準 備 開 始 時 期 6 子 どもの 誕 生 をきっかけとした 生 命 保 険 の 加 入 見 直 し 等 7 教 育 資 金 の 準 備 額 と 準 備 方 法 5 結 婚 新 生 活 にかかる 費 用 3 子 どもの 結 婚 に 対 する 親 の 資 金 援 助 意 向 の 有 無 4 子 ども 人 あたりに 考 えている 結 婚 資 金 援 助 額
6 マイホーム 購 入 資 金 サラリーマン 世 帯 の 現 在 の 住 居 ( 世 帯 主 年 齢 階 級 別 ) 2 マイホーム 購 入 予 定 ( 持 家 に 住 んでいない 人 / 世 帯 主 年 齢 階 級 別 ) 4 マイホーム( 一 戸 建 て マンション)の 希 望 購 入 価 格 5 マイホーム 購 入 予 定 時 期 7 高 齢 社 会 と 年 金 22 公 的 年 金 と 企 業 年 金 で 老 後 の 生 活 費 は 十 分 か 26 老 齢 年 金 受 給 額 の 認 知 状 況 32 老 後 生 活 資 金 を 準 備 する 場 合 の 準 備 方 法 33 老 後 生 活 資 金 のために 積 立 可 能 な 金 額 (か 月 あたり) 34 公 的 年 金 の 補 てんとしての 個 人 年 金 保 険 の 必 要 性 37 貯 蓄 運 用 の 手 段 としての 個 人 年 金 保 険 加 入 の 有 無 53 収 入 の 伴 う 仕 事 を 何 歳 くらいまで 続 けるか 8 介 護 の 実 態 と 意 識 8 現 在 本 人 や 身 内 親 戚 等 が 介 護 にかかわっているか 9 将 来 的 に 身 内 の 介 護 をする 可 能 性 37 公 的 介 護 保 険 制 度 の 認 知 状 況 53 民 間 の 介 護 保 険 の 加 入 の 有 無 ( 世 帯 主 年 齢 階 級 別 ) 54 民 間 の 介 護 保 険 への 加 入 意 向 ( 世 帯 主 年 齢 階 級 別 / 未 加 入 者 ベース) 55 毎 月 負 担 できる 民 間 の 介 護 保 険 料 9 相 続 対 策 資 金 8 子 どもに 財 産 を 残 したいか 0 財 産 管 理 を 委 ねる 相 手 住 宅 の 相 続 2 遺 言 書 の 作 成 について 退 職 金 と 企 業 年 金 制 度 老 後 生 活 に 十 分 な 定 年 退 職 金 ( 退 職 年 金 退 職 一 時 金 )がもらえると 思 うか 2 世 帯 主 の 職 場 に 退 職 金 制 度 があるか 3 定 年 退 職 金 額 の 認 知 状 況 4 将 来 の 退 職 金 について 5 収 入 の 伴 う 仕 事 を 何 歳 くらいまで 続 けるか
3 生 命 保 険 の 加 入 状 況 4 生 命 保 険 商 品 の 加 入 状 況 5 日 ごろの 生 活 における 生 命 保 険 商 品 の 位 置 付 け( 生 命 保 険 加 入 者 ベース) 6 加 入 内 容 の 認 知 状 況 ( 生 命 保 険 加 入 者 ベース) 7 加 入 時 の 最 大 の 決 定 要 因 ( 生 命 保 険 加 入 者 ベース) 8 未 加 入 の 理 由 ( 生 命 保 険 未 加 入 者 ベース) 9 現 在 加 入 している 生 命 保 険 商 品 の 世 帯 全 体 の 月 額 保 険 料 ( 生 命 保 険 加 入 者 ベース) 0 現 在 加 入 している 生 命 保 険 商 品 の 保 障 額 ( 生 命 保 険 加 入 者 ベース) 2 現 在 加 入 している 生 命 保 険 商 品 の 保 険 料 の 負 担 感 ( 生 命 保 険 加 入 者 ベース) 3 今 後 の 生 命 保 険 の 新 規 加 入 見 直 しの 予 定 4 新 規 加 入 見 直 し( 切 替 え 転 換 )の 勧 誘 の 有 無 ( 過 去 2 年 以 内 ) 5 生 命 保 険 の 新 規 加 入 見 直 し( 切 替 え 転 換 )の 状 況 ( 過 去 2 年 以 内 ) 6 今 後 生 命 保 険 商 品 に 加 入 する 場 合 の 支 払 い 可 能 額 ( 月 額 ) 7 生 命 保 険 商 品 加 入 後 に 担 当 者 に 望 むこと 8 今 後 生 命 保 険 商 品 に 加 入 する 場 合 の 加 入 チャネル 9 インターネットによる 生 命 保 険 加 入 検 討 の 有 無 20 インターネットによる 生 命 保 険 加 入 未 加 入 の 理 由 4 損 害 保 険 の 状 況 32 損 害 保 険 更 新 時 の 内 容 の 見 直 し 5 社 会 における 女 性 の 姿 23 女 性 が 家 事 に 費 やす 時 間 ( 年 齢 階 級 別 ) 24 家 事 を 外 部 業 者 に 委 託 した 場 合 にかかると 思 われる 金 額 ( 日 あたり) 3 専 業 主 婦 の 死 亡 保 障 の 必 要 性 32 専 業 主 婦 の 必 要 死 亡 保 障 額 平 成 22 年 サラリーマン 世 帯 生 活 意 識 調 査 調 査 概 要 調 査 時 期 : 平 成 22 年 7 月 調 査 対 象 : 一 都 三 県 ( 東 京 都 神 奈 川 県 千 葉 県 埼 玉 県 )に 居 住 の 既 婚 子 どもがいる 給 与 所 得 者 世 帯 (パート アルバイトも 含 む 会 社 法 人 の 経 営 者 ( 役 員 )は 除 く 世 帯 主 年 齢 20 歳 59 歳 ) 有 効 回 収 数 :800 世 帯
セールス 手 帖 社 保 険 FPS 研 究 所 平 成 24 年 企 業 経 営 と 生 命 保 険 に 関 する 調 査 掲 載 データ 一 覧 0 労 働 者 を 取 り 巻 く 環 境 と 制 度 7 労 災 補 償 の 実 施 状 況 8 法 定 外 労 災 補 償 の 実 施 内 容 2 経 営 者 の 保 障 5 社 長 の 資 産 保 有 状 況 6 社 長 の 報 酬 月 額 7 役 員 の 報 酬 月 額 8 社 長 の 賞 与 の 有 無 ( 従 業 員 規 模 別 ) 9 社 長 の 生 命 保 険 加 入 の 有 無 ( 法 人 契 約 ) 0 社 長 が 加 入 している 保 険 種 類 ( 法 人 契 約 ) 社 長 の 生 命 保 険 加 入 目 的 ( 法 人 契 約 ) 2 社 長 の 生 命 保 険 加 入 件 数 ( 法 人 契 約 ) 3 社 長 の 生 命 保 険 未 加 入 の 理 由 ( 法 人 契 約 ) 4 社 長 の 生 命 保 険 の 年 間 払 込 保 険 料 と 加 入 保 険 金 額 ( 法 人 契 約 ) 5 社 長 の 生 命 保 険 の 今 後 の 加 入 見 直 しの 意 向 ( 法 人 契 約 ) 6 社 長 の 生 命 保 険 の 新 規 加 入 見 直 しを 誰 から 勧 められたか( 法 人 契 約 ) 7 社 長 の 生 命 保 険 の 新 規 加 入 見 直 しの 理 由 ( 法 人 契 約 ) 8 社 長 の 生 命 保 険 で 今 後 より 充 実 させたい あ るいは 新 たに 加 入 を 検 討 したい 保 障 内 容 ( 法 人 契 約 ) 9 社 長 が 加 入 している 保 険 種 類 ( 個 人 契 約 ) 20 社 長 の 生 命 保 険 加 入 目 的 ( 個 人 契 約 ) 2 社 長 の 生 命 保 険 の 年 間 払 込 保 険 料 と 加 入 保 険 金 額 ( 個 人 契 約 ) 22 役 員 の 生 命 保 険 の 加 入 状 況 ( 法 人 契 約 ) 23 役 員 の 生 命 保 険 の 年 間 払 込 保 険 料 と 加 入 保 険 金 額 ( 法 人 契 約 ) 24 社 長 の 在 任 年 数 25 社 長 の 功 績 倍 率 26 社 長 の 退 職 慰 労 金 予 定 額 27 社 長 の 勇 退 年 齢 28 役 員 の 定 年 年 齢 29 役 位 別 報 酬 月 額 30 役 位 別 在 任 年 数 3 役 位 別 功 績 倍 率 32 役 位 別 退 職 慰 労 金 の 支 払 予 定 額 の 平 均 33 役 員 退 職 慰 労 金 規 程 の 有 無 34 役 位 別 退 職 慰 労 金 予 定 額 35 役 員 退 職 慰 労 金 弔 慰 金 等 の 資 金 準 備 方 法 36 役 員 弔 慰 金 規 程 の 有 無 ( 従 業 員 規 模 別 ) 37 経 営 に 関 する 悩 み 42 経 営 者 の 勇 退 年 齢 43 後 継 者 の 有 無 ( 従 業 員 規 模 別 ) 44 今 後 後 継 者 不 在 が 続 いた 場 合 の 対 策 45 次 期 後 継 者 について 46 事 業 承 継 における 問 題 点 47 事 業 承 継 した 場 合 の 相 続 税 支 払 資 金 の 捻 出 方 法 48 事 業 承 継 を 目 的 とした 生 命 保 険 加 入 の 有 無 49 自 社 株 の 評 価 額 を 計 算 したことがあるか 50 自 社 株 の 評 価 額 を 計 算 した 目 的 62 経 営 者 の 老 後 生 活 への 不 安 63 経 営 者 の 老 後 の 生 活 費 ( 夫 婦 二 人 /か 月 あたり) 平 成 24 年 企 業 経 営 と 生 命 保 険 に 関 する 調 査 調 査 概 要 調 査 時 期 : 平 成 24 年 5 月 調 査 対 象 : 全 国 の 従 業 員 人 300 人 の 企 業 の 経 営 者 および 役 員 標 本 数 :300 人
家 計 と 生 活 意 識. わたしたちの 家 計 の 概 況 2 2. 賃 金 および 保 険 料 控 除 等 の 状 況 3 3. 家 計 の 貯 蓄 と 負 債 4 4. レジャーに 関 する 意 識 と 必 要 資 金 20 資 料 23
わたしたちの 家 計 の 概 況 一 世 帯 あたりか 月 間 の 家 計 収 支 ( 二 人 以 上 の 世 帯 のうち 勤 労 者 世 帯 ) 調 査 時 期 : 平 成 24 年 参 考 資 料 :4 勤 労 者 世 帯 の 平 均 像 は か 月 あたり 可 処 分 所 得 ( 手 取 り 収 入 )が425,005 円 消 費 支 出 ( 生 活 費 )33,874 円 で,3 円 の 黒 字 となっている なお か 月 の 金 融 資 産 純 増 は 78,207 円 である 2 夫 婦 共 働 き 世 帯 のうち 核 家 族 世 帯 のか 月 間 の 家 計 収 支 ( 勤 労 者 世 帯 ) 調 査 時 期 : 平 成 24 年 参 考 資 料 :4 夫 婦 共 働 き 世 帯 のうち 核 家 族 世 帯 のか 月 あたりの 家 計 収 支 は 可 処 分 所 得 ( 手 取 り 収 入 )が488,938 円 消 費 支 出 ( 生 活 費 )が33,664 円 で 57,274 円 の 黒 字 となっている 2
2 賃 金 および 保 険 料 控 除 等 の 状 況 3 参 考 資 料 :34 3-A 年 間 平 均 給 与 等 の 推 移 ( 年 を 通 じて 勤 務 した 民 間 の 給 与 所 得 者 ) 平 均 給 料 手 当 および 平 均 賞 与 平 均 給 与 の 推 移 平 成 24 年 分 の 民 間 企 業 における 平 均 給 与 は408.0 万 円 で 前 年 から0.2% 低 下 している 3-B 平 均 給 料 手 当 に 対 する 平 均 賞 与 割 合 の 推 移 平 成 24 年 分 の 平 均 給 料 手 当 に 対 する 平 均 賞 与 の 割 合 は 6.9%で 前 年 より0.ポイントの 低 下 となっている 家 計 と 生 活 意 識 4 保 険 料 控 除 の 状 況 4-A 保 険 料 平 均 控 除 額 ( 人 あたり)の 推 移 4-B 保 険 料 控 除 適 用 人 員 の 推 移 3
3 家 計 の 貯 蓄 と 負 債 5 家 計 の 金 融 資 産 残 高 の 推 移 家 計 の 金 融 資 産 残 高 は 平 成 9~20 年 度 にかけて 減 少 したが その 後 は 再 び 増 加 傾 向 となっている 6 家 計 の 資 産 構 成 平 成 24 年 度 末 における 家 計 の 資 産 構 成 は 平 成 9 年 度 末 と 比 べ 大 きな 変 化 はみられない 7 貯 蓄 負 債 現 在 高 の 状 況 ( 二 人 以 上 の 世 帯 のうち 勤 労 者 世 帯 ) 調 査 時 期 : 平 成 24 年 夫 婦 が 共 に 勤 労 者 の 核 家 族 共 働 き 世 帯 は 勤 労 者 世 帯 と 比 較 して 年 間 収 入 は 多 いが 貯 蓄 現 在 高 は 少 なく 逆 に 負 債 現 在 高 は 多 くなっている 4
8 家計の貯蓄現在高の推移 二人以上の世帯のうち勤労者世帯 単 万円,600,400 694 730 766 77 767 単 万円 年間収入 右目盛 貯蓄現在高 78 780 779 808 787 770 注 調査変更 72 748 730 900 79 73 78 77 709 697 689 69 700,200 600,000 500 800 600,05,28,87,236,234,26,279,250,352,393,356,280,292,273,292,264,268,250,203,244,233,233 400 400 300 200 200 0 800 家計と生活意識 平成24年の二人以上の世帯のうち勤労者世帯の平均年間収入は 前年に比べ若干上昇し 平均貯蓄現在高は横ばいとなっている 00 平成2年 3 4 5 6 7 8 9 0 2 4 5 6 7 8 20 9 2 22 23 24 0 注 貯蓄動向調査 は各年末時点 家計調査年報 貯蓄 負債編 は月 2月の年間平均であるため 両調査に連続性はない 調 平成2年までは総務省 貯蓄動向調査 平成4年以降は総務省 家計調査年報 貯蓄 負債編 9 世帯主の年齢階級別にみた貯蓄 負債 現在高 二人以上の世帯のうち勤労者世帯 世帯主の年齢階級別にみた年金型貯蓄 0 現在高 二人以上の世帯のうち勤労者世帯 調査時期 平成24年 参考資料 42 調査時期 平成24年 勤労者世帯の場合 世帯主の年代が高くなるにつれて貯蓄現在高 負債現在高とも 多くなる傾向にあるが 50歳代以降は負債現在高が減少している 生命保険会社の個人年金保険などを含む 年金型貯蓄現在高を世帯主の年代別にみ ると 50歳代 60歳代が高くなっている 2,500 単 万円 貯蓄現在高 平均,233万円 2,68 負債現在高 平均 695万円 2,232 40 2,000 年間収入 平均 69万円,500 929,000 500 0 444 290 302 29歳以下 569 569 30 39歳 20,609 80 56 50 59 調 総務省 家計調査年報 平成24年 貯蓄 負債編 58 60 836 40 49 28 平均80万円 00 988,002 77 単 万円 55 60 5 40 624 620 98 69 60 69 70歳以上 20 0 7 4 29歳以下 30 39歳 40 49 50 59 60 69 70歳以上 注 年金型貯蓄 の定義は p.30の 参考 を参照 調 総務省 家計調査年報 平成24年 貯蓄 負債編 885-chap0_P0-023.indd 5 5 4..29 3:27:30 PM
金 融 商 品 購 入 金 額 -A 調 査 時 期 : 平 成 2 年 購 入 金 額 の 増 減 ここ 数 年 の 貯 蓄 のための 金 融 商 品 の 購 入 金 額 について 減 っている という 回 答 が 全 体 の 半 数 強 となっている 要 申 請 -B 調 査 時 期 : 平 成 2 年 購 入 金 額 減 少 の 原 因 要 申 請 2 緊 急 予 備 資 金 的 な 備 えの 有 無 当 社 調 査 2-A 全 体 調 査 時 期 : 平 成 22 年 必 要 だとは 思 うが 備 えていない と 回 答 した 人 が 約 3 分 のを 占 めている 要 申 請 2-B 男 性 調 査 時 期 : 平 成 22 年 必 要 だとは 思 うが 備 えていない 割 合 が 年 代 とともに 高 くなっている 要 申 請 2-C 女 性 調 査 時 期 : 平 成 22 年 要 申 請 計 画 的 に 備 えている と 回 答 した 女 性 は いずれの 年 代 も2 割 前 後 である 6 サラリーマン 世 帯 生 活 意 識 調 査 は 首 都 圏 のサラリーマン 世 帯 ( 世 帯 主 は20 歳 59 歳 )を 対 象 とした セールス 手 帖 社 保 険 FPS 研 究 所 の 独 自 調 査 です
3 貯 蓄 運 用 の 手 段 当 社 調 査 調 査 時 期 : 平 成 22 年 サラリーマン 世 帯 において 現 在 行 っている( 購 入 している) 貯 蓄 運 用 の 手 段 としては 預 貯 金 が 圧 倒 的 で 以 下 株 ( 国 内 銘 柄 ) 外 貨 預 金 投 資 信 託 と 続 いている 要 申 請 家 計 と 生 活 意 識 4 家 計 における 負 担 感 のある 支 出 項 目 調 査 時 期 : 平 成 2 年 参 考 資 料 :46 要 申 請 家 計 において 負 担 感 がある 支 出 項 目 の 第 位 は 公 共 料 金 社 会 保 障 費 税 金 で 以 下 食 費 医 療 介 護 教 育 と 続 いている サラリーマン 世 帯 生 活 意 識 調 査 は 首 都 圏 のサラリーマン 世 帯 ( 世 帯 主 は20 歳 59 歳 )を 対 象 とした セールス 手 帖 社 保 険 FPS 研 究 所 の 独 自 調 査 です 7
5 調 査 時 期 : 平 成 25 年 平 成 25 年 の 金 融 広 報 中 央 委 員 会 の 調 査 では 金 融 資 産 保 有 世 帯 における 保 有 額 の 平 均 は,645 万 円 ( 中 央 値 900 万 円 )である 金 融 資 産 保 有 額 の 分 布 ( 二 人 以 上 の 世 帯 / 金 融 資 産 保 有 世 帯 ) 6 調 査 時 期 : 平 成 25 年 金 融 商 品 の 選 択 基 準 ( 二 人 以 上 の 世 帯 / 金 融 資 産 保 有 世 帯 ) 金 融 商 品 の 選 択 基 準 は 安 全 性 が47.0%と 最 も 高 く 流 動 性 が25.0% 収 益 性 が4.7%と 続 いている 7 調 査 時 期 : 平 成 25 年 世 帯 主 の 年 齢 階 級 別 にみた 金 融 商 品 保 有 額 の 種 類 別 構 成 比 ( 二 人 以 上 の 世 帯 / 金 融 資 産 保 有 世 帯 ) 50 歳 代 では 生 命 保 険 損 害 保 険 個 人 年 金 保 険 が 占 める 割 合 が3 割 を 超 え 他 の 年 代 より 高 くなっている 8 調 査 時 期 : 平 成 25 年 確 定 拠 出 年 金 ( 個 人 型 ) 外 貨 建 金 融 商 品 の 保 有 額 ( 二 人 以 上 の 世 帯 / 当 該 商 品 保 有 世 帯 ) 9 調 査 時 期 : 平 成 25 年 今 後 の 金 融 商 品 の 保 有 希 望 ( 二 人 以 上 の 世 帯 ) 今 後 2 年 の 間 に 保 有 額 を 増 やしたり 新 たに 保 有 を 希 望 する 金 融 商 品 は 預 貯 金 が 圧 倒 的 に 多 い 一 方 保 有 希 望 はない という 回 答 も35.%に 上 っている 8
20 20-A 全 体 調 査 時 期 : 平 成 25 年 資 金 運 用 計 画 策 定 の 有 無 ( 二 人 以 上 の 世 帯 / 生 活 設 計 を 立 てている 世 帯 ) 20-B 調 査 時 期 : 平 成 25 年 世 帯 主 年 齢 階 級 別 家 計 と 生 活 意 識 5.3 2 世 帯 主 の 年 齢 階 級 別 にみた 金 融 資 産 の 保 有 目 的 ( 二 人 以 上 の 世 帯 / 金 融 資 産 保 有 世 帯 ) 調 査 時 期 : 平 成 25 年 40 歳 代 までと50 歳 代 以 降 とで 金 融 資 産 保 有 目 的 が 大 きく 異 なっており 子 どもの 教 育 資 金 が 家 計 に 大 きく 影 響 することがうかがえる 22 金 融 機 関 の 選 択 理 由 ( 二 人 以 上 の 世 帯 ) 調 査 時 期 : 平 成 25 年 9
4 レジャーに 関 する 意 識 と 必 要 資 金 23 今 後 の 生 活 の 力 点 24 今 後 の 生 活 の 力 点 の 推 移 調 査 時 期 : 平 成 25 年 6 月 男 女 いずれも レジャー 余 暇 生 活 が 位 となっている 全 体 の 約 3 人 に 人 が 今 後 レジャー 余 暇 生 活 に 力 を 入 れたいとしている 25 余 暇 活 動 に 要 した 費 用 ( 上 位 0 種 目 ) 25-A 年 間 平 均 費 用 調 査 時 期 : 平 成 24 年 海 外 旅 行 が 群 を 抜 いて 高 く ゴルフ(コース) が 続 く 要 申 請 25-B 調 査 時 期 : 平 成 24 年 回 あたり 費 用 要 申 請 回 あたりの 費 用 も 海 外 旅 行 がトップで クルージング( 客 船 による)や 旅 行 が 続 く 20