第 一 次 試 験 日 9 月 18 日 ( 日 ) 申 込 期 間 8 月 24 日 ( 水 )~8 月 26 日 ( 金 ) 持 参 による 申 込 みとなります
写 真 川 越 北 消 防 署 南 古 谷 分 署 警 備 担 当 消 防 士 沖 山 晃 平 (H26 年 採 用 ) 川 越 中 央 消 防 署 警 備 課 救 助 担 当 消 防 副 士 長 鶴 島 宏 治 (H18 年 採 用 ) 写 真 私 は 災 害 に 備 え 日 々 訓 練 に 励 むとともに 住 民 等 へ 防 火 に 対 す る 訓 練 指 導 などを 行 っています 職 場 の 雰 囲 気 はとても 明 るく 毎 日 楽 し い 環 境 で 仕 事 をしています 職 員 で 互 いに 防 災 意 識 を 高 めあい 有 事 に 備 えていま す また 住 民 の 方 々と 触 れ 合 う 機 会 で いつもありがとう と 声 をかけていただ くこともあり 住 民 の 方 々が 笑 顔 で 安 心 し て 暮 らせるまちにしたいという 思 いが 私 の やりがいにもなっています 職 員 として 皆 さんと 一 緒 に 川 越 市 川 島 町 を 安 心 安 全 に 暮 らせるまちにしていけ たらと 思 っています 私 は 志 願 して 救 助 隊 員 の 資 格 を 取 得 し 現 在 は 高 度 救 助 隊 と して 住 民 のかけがえのない 命 を 守 るため 日 々 訓 練 に 励 んでいます 高 度 救 助 隊 は 国 際 消 防 救 助 隊 や 緊 急 消 防 援 助 隊 埼 玉 県 特 別 機 動 援 助 隊 など 様 々 な 広 域 派 遣 に 対 応 するほか 危 険 な 災 害 現 場 であっても 常 に 最 前 線 で 活 動 しなければ ならない 厳 しい 部 隊 です レスキュー 隊 は 厳 しい 業 務 ではありますが 住 民 の 安 全 安 心 を 実 感 できるまちづくりのため 同 じ 志 を 持 つ 皆 さんと 共 に 仕 事 ができる 日 を 楽 しみにしています 先 輩 職 員 からのメッセージ 救 急 救 命 士 の 専 門 学 校 を 卒 業 し 川 越 地 区 消 防 組 合 に 採 用 されて 以 降 救 急 救 命 士 として 救 急 業 務 に 従 事 し 多 種 多 様 な 現 場 を 経 験 してきました そのような 日 々の 中 で 結 婚 をし 妊 娠 を 機 に 救 急 業 務 を 離 れました そして 二 人 の 子 供 の 出 産 3 年 間 の 育 児 休 業 を 経 て 今 年 4 月 に 救 急 隊 員 として 復 職 をしました 復 職 直 後 はブランクの 大 きさを 感 じずに はいられない 場 面 が 多 々ありましたが 職 場 の 方 々の 理 解 や 家 族 の 協 力 のおかげで 当 直 勤 務 と 育 児 の 両 立 をすることができて います 皆 さんと 共 に やりがいに 満 ちたこの 職 場 で 働 けることを 楽 しみにしています 川 島 消 防 署 警 備 課 救 急 担 当 消 防 副 士 長 田 中 朗 子 (H19 年 採 用 ) 私 は 大 規 模 災 害 から 地 域 の 方 々の 安 全 な 暮 らしを 守 りたいという 思 い から 消 防 士 を 志 しました 現 在 は 消 防 隊 として 訓 練 等 で 様 々な 経 験 を 積 みながら 自 分 のスキルを 上 げるため に 日 々 取 り 組 んでいます この 仕 事 は 命 の 危 険 と 隣 り 合 わせなの で 気 の 緩 みは 絶 対 に 許 されません だから こそ 消 防 という 仕 事 に 誇 りを 持 つこと ができるのだと 思 います 私 はこの 仕 事 に とてもやりがいを 感 じています そして 消 防 士 として 忘 れてはならないの が 誰 にも 負 けない 熱 い 気 持 ちです 技 術 を 磨 き 熱 い 気 持 ちを 持 って 住 民 の 方 々に 信 頼 される 消 防 士 を 一 緒 に 目 指 しましょう! 川 越 西 消 防 署 警 備 課 警 備 担 当 消 防 士 加 藤 隆 成 (H26 年 採 用 )
1 募 集 職 種 採 用 予 定 人 員 職 種 採 用 予 定 人 員 消 防 職 大 学 短 大 高 校 3 人 採 用 予 定 人 員 は 欠 員 状 況 等 により 変 更 になる 場 合 があります 2 受 験 資 格 受 験 資 格 は 平 成 28 年 8 月 26 日 現 在 で 満 たしていることが 必 要 です 試 験 区 分 受 験 資 格 大 学 短 大 高 校 日 本 国 籍 を 有 しており 次 の 要 件 の 全 てを 満 たしている 人 1 大 学 を 平 成 29 年 3 月 31 日 までに 卒 業 見 込 み 又 は 卒 業 している 人 2 生 年 月 日 が 平 成 2 年 4 月 2 日 以 降 の 人 日 本 国 籍 を 有 しており 次 の 要 件 の 全 てを 満 たしている 人 1 短 期 大 学 を 平 成 29 年 3 月 31 日 までに 卒 業 見 込 み 又 は 卒 業 している 人 2 生 年 月 日 が 平 成 4 年 4 月 2 日 以 降 の 人 (ただし 大 学 等 を 卒 業 見 込 み 又 は 卒 業 している 人 は 除 く ) 日 本 国 籍 を 有 しており 次 のいずれかの 要 件 を 満 たしている 人 1 高 等 学 校 を 平 成 29 年 3 月 31 日 までに 卒 業 見 込 み 又 は 卒 業 しており 生 年 月 日 が 平 成 6 年 4 月 2 日 以 降 の 人 2 高 等 学 校 卒 業 程 度 の 学 力 を 有 しており 生 年 月 日 が 平 成 6 年 4 月 2 日 以 降 平 成 11 年 4 月 1 日 までの 人 (ただし 大 学 短 期 大 学 等 を 卒 業 見 込 み 又 は 卒 業 している 人 は 除 く ) * 受 験 資 格 を 満 たしていても 次 に 掲 げる 地 方 公 務 員 法 第 16 条 に 規 定 する 欠 格 条 項 に 該 当 する 人 は 受 験 できません 1 成 年 被 後 見 人 被 保 佐 人 ( 準 禁 治 産 者 を 含 む ) 2 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられ その 執 行 を 終 わるまで 又 はその 執 行 を 受 けることがなくなるまで の 者 3 川 越 地 区 消 防 組 合 職 員 として 懲 戒 免 職 の 処 分 を 受 け 当 該 処 分 の 日 から2 年 を 経 過 しない 者 4 人 事 委 員 会 又 は 公 平 委 員 会 の 委 員 の 職 にあって 地 方 公 務 員 法 第 5 章 に 規 定 する 罪 を 犯 し 刑 に 処 せられた 者 5 日 本 国 憲 法 施 行 の 日 以 後 において 日 本 国 憲 法 又 はその 下 に 成 立 した 政 府 を 暴 力 で 破 壊 する ことを 主 張 する 政 党 その 他 の 団 体 を 結 成 し 又 はこれに 加 入 した 者 * 試 験 区 分 は 最 終 学 歴 ( 見 込 みを 含 みます )によります 1 大 学 短 期 大 学 高 等 学 校 とは 学 校 教 育 法 に 定 めるものをいいます 2 外 国 における 大 学 等 の 卒 業 ( 通 算 修 学 年 数 が16 年 以 上 となるものに 限 ります )について は 大 学 とみなします 3 学 校 教 育 法 に 定 める 専 修 学 校 ( 年 間 授 業 時 間 数 が680 時 間 以 上 の 学 校 に 限 ります ) 各 種 学 校 で 次 の 要 件 に 該 当 する 学 校 については それぞれ 短 期 大 学 高 等 学 校 とみなします ( 短 期 大 学 とみなすもの) 専 修 学 校 で 修 業 年 限 2 年 以 上 の 専 門 課 程 ( 専 門 学 校 )のもの 各 種 学 校 で 高 等 学 校 (3 年 )の 卒 業 を 入 学 資 格 とする 修 業 年 限 2 年 以 上 の 課 程 のもの ( 高 等 学 校 とみなすもの) 専 修 学 校 で 修 業 年 限 3 年 以 上 の 高 等 課 程 ( 高 等 専 修 学 校 )のもの 各 種 学 校 で 中 学 校 の 卒 業 を 入 学 資 格 とする 修 業 年 限 3 年 以 上 の 課 程 のもの 4 学 校 教 育 法 に 定 める 高 等 専 門 学 校 ( 中 学 校 の 卒 業 を 入 学 資 格 とする 修 業 年 限 5 年 ( 商 船 学 科 は5 年 6 月 )のもの)は 短 期 大 学 とみなします ~ 1 ~
3 試 験 日 程 等 第 一 次 試 験 試 験 日 試 験 会 場 試 験 科 目 平 成 28 年 9 月 18 日 ( 日 ) 午 前 9 時 15 分 集 合 川 越 地 区 消 防 局 3 階 講 堂 受 験 者 数 が 見 込 み 数 を 上 回 った 場 合 会 場 が 変 更 になる 可 能 性 があります 社 会 人 文 及 び 自 然 に 関 する 一 般 知 識 並 びに 教 養 試 験 (120 分 ) 文 章 理 解 判 断 推 理 数 的 推 理 及 び 資 料 解 釈 に 関 する 一 般 知 能 適 性 検 査 (20 分 ) 職 務 に 対 する 適 応 性 についての 検 査 第 一 次 試 験 結 果 通 知 発 送 平 成 28 年 10 月 上 旬 ( 予 定 ) 試 験 日 平 成 28 年 10 月 下 旬 ( 予 定 ) 第 二 次 試 験 試 験 会 場 川 越 地 区 消 防 局 3 階 講 堂 会 議 室 ( 予 定 ) 試 験 科 目 作 文 体 力 測 定 試 験 日 平 成 28 年 11 月 上 旬 ( 予 定 ) 試 験 会 場 川 越 地 区 消 防 局 3 階 会 議 室 ( 予 定 ) 試 験 科 目 面 接 ( 集 団 面 接 ) 最 終 結 果 通 知 発 送 平 成 28 年 11 月 中 旬 ( 予 定 ) 注 意 事 項 第 1 次 試 験 の 合 格 者 には 指 定 する 期 日 までに 次 の 書 類 を 提 出 していただきます 卒 業 証 明 書 又 は 卒 業 見 込 証 明 書 及 び 学 業 成 績 証 明 書 は 平 成 28 年 4 月 1 日 以 降 に 発 行 されたものに 限 ります 1 卒 業 証 明 書 又 は 卒 業 見 込 証 明 書 2 学 業 成 績 証 明 書 ( 高 等 学 校 在 学 中 の 人 は 全 国 高 等 学 校 統 一 用 紙 その2 ) 3 健 康 診 断 書 ( 所 定 様 式 ) ただし 指 定 する 期 日 3ヶ 月 以 内 に 実 施 した 所 定 の 診 断 項 目 と 同 等 以 上 の 健 康 診 断 結 果 の 写 で 代 替 できるものとします 4 救 急 救 命 士 有 資 格 者 は 前 記 123のほか 救 急 救 命 士 免 許 証 明 書 の 写 し ~ 2 ~
4 試 験 結 果 について 試 験 結 果 は 合 否 にかかわらず 文 書 で 全 員 に 通 知 します 電 話 文 書 等 での 問 い 合 わせには 応 じませんので 御 了 承 ください 5 合 格 から 採 用 まで 1 採 用 時 期 は 平 成 29 年 4 月 1 日 となります 2 欠 員 に 応 じて 採 用 されるため 最 終 合 格 者 がすべて 採 用 されるとは 限 りません 3 地 方 公 務 員 法 の 規 定 により 職 員 の 採 用 は 全 て 条 件 附 採 用 となり 6か 月 間 良 好 な 成 績 で 勤 務 したときに 正 式 採 用 となります 6 採 用 されてから (1) 給 与 ( 平 成 28 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 大 学 卒 短 大 卒 高 校 卒 1 9 2, 7 0 0 円 1 7 7, 2 0 0 円 1 63, 2 00 円 このほか 支 給 要 件 に 該 当 する 人 には 扶 養 手 当 地 域 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 特 殊 勤 務 手 当 期 末 手 当 勤 勉 手 当 等 が 支 給 されます 学 校 卒 業 後 一 定 の 経 験 等 がある 場 合 は それらを 考 慮 することがあります 昇 給 は 原 則 として 毎 年 1 回 行 われます 採 用 までに 給 与 改 定 があった 場 合 は それによります (2) 勤 務 時 間 普 通 勤 務 月 曜 日 から 金 曜 日 まで 毎 日 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 15 分 までです 隔 日 勤 務 午 前 8 時 30 分 から 翌 日 の 午 前 8 時 30 分 までの 交 替 制 です (3) 休 暇 休 暇 は 年 間 20 日 (4 月 1 日 採 用 の 場 合 15 日 )の 年 次 有 給 休 暇 疾 病 等 の 場 合 に 与 えられる 病 気 休 暇 及 び 結 婚 忌 引 出 産 等 の 場 合 に 与 えられる 特 別 休 暇 等 があります (4) 共 済 制 度 職 員 は 埼 玉 県 市 町 村 職 員 共 済 組 合 の 組 合 員 となり 病 気 結 婚 出 産 等 の 場 合 には 各 種 の 給 付 が 受 けられます また 厚 生 施 設 の 利 用 貸 付 金 の 制 度 等 があります ~ 3 ~
7 受 験 申 込 手 続 き 持 参 による 申 込 みとなります ( 郵 送 不 可 ) 受 付 期 間 平 成 28 年 8 月 24 日 ( 水 )から 平 成 28 年 8 月 2 6 日 ( 金 )まで 受 付 時 間 受 付 場 所 提 出 書 類 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで 川 越 地 区 消 防 局 3 階 会 議 室 ( 川 越 市 神 明 町 4 8 番 地 4 ) 049(222)0741 受 験 申 込 書 高 等 学 校 在 学 中 の 人 は 全 国 高 等 学 校 統 一 用 紙 その1 受 験 申 込 書 記 入 上 の 注 意 等 1 黒 インク 又 は 黒 ボールペンで 欄 を 除 くすべての 欄 に 記 入 してください 2 該 当 する 者 は で 囲 み 数 字 は 算 用 数 字 を 使 用 してください 3 誤 って 記 入 したときは 二 重 線 で 抹 消 し 訂 正 してください 4 記 載 事 項 に 不 正 があると 合 格 を 取 り 消 すことがあります 5 高 等 学 校 在 学 中 の 人 は 所 定 の 受 験 申 込 書 ではなく 全 国 高 等 学 校 統 一 用 紙 その1を 提 出 し てください ( 用 紙 は 学 校 にあります ) 6 受 験 申 込 時 には 受 験 申 込 書 記 載 事 項 の 確 認 を 行 いますので 原 則 として 受 験 する 本 人 が 直 接 持 参 してください なお 代 理 人 による 申 込 みの 場 合 で 書 類 に 不 備 があった 場 合 は 受 け 付 けいたしません 現 住 所 結 果 通 知 先 写 真 貼 付 欄 学 歴 職 歴 免 許 資 格 検 定 署 名 欄 現 在 居 住 しているところを 記 入 してください 合 否 通 知 の 送 付 先 を 現 住 所 以 外 に 希 望 する 場 合 は その 住 所 を 記 入 し てください 写 真 は 申 込 前 3 月 以 内 に 撮 影 した 上 半 身 無 帽 正 面 向 きのものを 貼 ってください 写 真 の 大 きさは 縦 4cm 横 3cmです 中 学 校 から 記 入 してください なお 中 学 校 名 を 記 入 する 必 要 はありません 大 学 については 学 部 学 科 名 まで 記 入 してください 卒 業 在 学 等 区 分 欄 は 該 当 項 目 を で 囲 んでください また 在 学 中 の 場 合 は 在 学 中 の 学 年 を 中 途 退 学 の 場 合 は 中 途 退 学 時 の 学 年 をそれ ぞれ 年 欄 に 記 入 してください アルバイト パートについては 記 入 する 必 要 はありません 退 職 在 職 等 区 分 欄 は 該 当 項 目 を で 囲 んでください 現 在 取 得 している 又 は 取 得 する 見 込 みの 免 許 資 格 検 定 を 記 入 し てください 例 ) 中 型 自 動 車 免 許 救 急 救 命 士 申 込 書 の 記 載 事 項 に 記 入 漏 れがないかを 確 認 の 上 年 月 日 を 記 入 し 申 込 者 本 人 が 自 分 で 署 名 してください ~ 4 ~
8 注 意 事 項 (1) 書 類 不 備 の 場 合 は 受 け 付 けいたしません 特 に 写 真 には 注 意 してください (2) 提 出 された 書 類 は 返 却 いたしません (3) 受 験 票 に 自 書 した 事 項 がある 場 合 は 不 正 とみなすことになりますので 注 意 してください (4) 試 験 会 場 への 自 動 車 での 来 場 は 禁 止 します (5) 第 一 次 試 験 には 次 のものを 持 参 してください 受 験 票 ( 受 験 申 込 時 お 渡 しします ) 筆 記 用 具 (HBの 鉛 筆 *シャープペンシルは 不 可 ) 消 しゴム (6) 集 合 時 刻 は 厳 守 してください 集 合 時 刻 に 遅 れた 場 合 は 受 験 できません 9 過 去 3 年 間 の 採 用 試 験 状 況 平 成 27 年 度 平 成 26 年 度 平 成 25 年 度 申 込 数 採 用 者 数 倍 率 申 込 数 採 用 者 数 倍 率 申 込 数 採 用 者 数 倍 率 大 学 卒 35 4 8.8 36 2 18.0 48 4 12.0 短 大 卒 11 2 5.5 4 1 4.0 9 1 9.0 高 校 卒 29 5 5.8 27 3 9.0 39 5 7.8 合 計 75 11 6.8 67 6 11.2 96 10 9.6 ~ 5 ~
会 場 案 内 図 川 越 地 区 消 防 局 ( 川 越 市 神 明 町 48-4) 至 東 松 山 康 正 会 総 合 クリニック ヤオコー 神 明 町 車 庫 バス 停 東 武 バス 営 業 所 国 道 254 号 線 至 桶 川 川 越 地 区 消 防 局 ロ イヤ ル ホス ト 至 月 吉 町 飲 食 店 (しゃぶ 葉 ) () 三 菱 自 動 車 神 明 町 バス 停 至 東 京 宮 元 町 交 差 点 至 川 越 駅 川 越 駅 東 口 ( 東 武 東 上 線 JR 埼 京 線 JR 川 越 線 ) 本 川 越 駅 ( 西 武 新 宿 線 )より 東 武 バス 神 明 町 車 庫 行 神 明 町 バス 停 下 車 徒 歩 1 分 又 は 東 武 バス 神 明 町 車 庫 行 ( 月 吉 町 経 由 ) 神 明 町 車 庫 バス 停 下 車 徒 歩 1 分 試 験 についてのお 問 い 合 わせは 川 越 地 区 消 防 組 合 総 務 課 職 員 担 当 350-0823 川 越 市 神 明 町 48 番 地 4 :049(222)0741 URL: http://www.119kawagoechiku.jp/ QRコード