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Transcription:

日 本 トーター 株 式 会 社 大 宮 西 武 園 競 輪 事 業 所 大 宮 競 輪 場 及 び 西 武 園 競 輪 場 ポイントサービス 利 用 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 会 員 規 約 に 基 づく 事 項 その 他 当 施 設 におけるポイントサービスの 運 営 に 必 要 な 事 項 を 定 め ることを 目 的 とします ( 定 義 ) 第 2 条 この 規 約 において 当 施 設 当 社 会 員 有 効 期 間 ポイント 有 効 期 間 とは それぞれ 会 員 規 約 第 2 条 ( 定 義 )に 規 定 する 当 施 設 当 社 会 員 有 効 期 間 ポイント 有 効 期 間 をいいます 2 この 規 約 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は その 各 号 に 定 めるところによります (1) 会 員 規 約 大 宮 競 輪 場 及 び 西 武 園 競 輪 場 会 員 規 約 をいいます (2) 自 場 発 売 日 当 施 設 において 競 輪 が 開 催 される 日 であって 当 施 設 でその 競 輪 に 係 る 車 券 を 発 売 する 日 を いいます (3) 場 外 発 売 日 当 施 設 以 外 の 施 設 において 競 輪 が 開 催 される 日 であって 当 施 設 でその 競 輪 に 係 る 車 券 を 発 売 する 日 をいいます (4) 併 用 発 売 日 自 場 発 売 日 かつ 場 外 発 売 日 である 日 をいいます ( 規 約 の 変 更 ) 第 3 条 会 員 規 約 第 5 条 ( 規 約 の 変 更 )の 規 定 は この 規 約 について 準 用 します 第 2 章 会 員

( 会 員 有 効 期 間 ) 第 4 条 会 員 規 約 第 9 条 ( 会 員 有 効 期 間 )に 規 定 する 期 間 は 2 年 間 とします ( 更 新 ) 第 5 条 会 員 規 約 第 10 条 ( 更 新 )に 規 定 する 期 間 は 2 年 間 とします 第 3 章 入 会 金 及 び 会 費 ( 入 会 金 ) 第 6 条 会 員 規 約 第 23 条 ( 入 会 金 及 び 会 費 )に 規 定 する 入 会 金 は 500 円 とします ( 会 費 ) 第 7 条 会 員 規 約 第 23 条 ( 入 会 金 及 び 会 費 )に 規 定 する 会 費 は 無 料 とします ( 再 発 行 手 数 料 ) 第 8 条 会 員 規 約 第 18 条 ( 会 員 カードの 紛 失 及 び 盗 難 等 ) 第 1 項 に 規 定 する 手 数 料 は 500 円 とします 第 4 章 運 営 ( 免 責 ) 第 9 条 当 社 は 会 員 規 約 第 28 条 ( 免 責 )に 規 定 するほか 次 の 各 号 に 掲 げる 場 合 は 一 切 の 責 任 を 負 いませ ん (1) 特 典 の 第 三 者 による 不 正 な 受 け 取 り 配 送 遅 延 紛 失 又 は 盗 難 により 会 員 に 損 害 が 生 じた 場 合 (2) その 他 会 員 がこの 規 約 に 違 反 したことに 起 因 して 会 員 又 は 第 三 者 に 損 害 が 生 じた 場 合 第 5 章 ポイントサービス (ポイントの 取 得 ) 第 10 条 会 員 規 約 第 33 条 (ポイント 有 効 期 間 )に 規 定 する 期 間 は 1 年 間 とします

日 本 トーター 株 式 会 社 大 宮 西 武 園 競 輪 事 業 所 大 宮 競 輪 場 及 び 西 武 園 競 輪 場 個 人 情 報 取 扱 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 会 員 規 約 に 基 づき 当 施 設 における 個 人 情 報 の 取 り 扱 いに 関 する 必 要 な 事 項 を 定 めること を 目 的 とします ( 定 義 ) 第 2 条 この 規 約 において 当 施 設 当 社 とは それぞれ 会 員 規 約 第 2 条 ( 定 義 )に 規 定 する 当 施 設 当 社 をいいます 2 この 規 約 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は その 各 号 に 定 めるところによります (1) 会 員 規 約 大 宮 競 輪 場 及 び 西 武 園 競 輪 場 会 員 規 約 をいいます (2) 会 員 等 会 員 及 び 入 会 を 希 望 する 方 をいいます ( 規 約 の 変 更 ) 第 3 条 会 員 規 約 第 5 条 ( 規 約 の 変 更 )の 規 定 は この 規 約 について 準 用 します ( 個 人 情 報 の 保 護 及 び 管 理 ) 第 4 条 会 員 等 は 当 社 が 必 要 な 保 護 措 置 を 行 った 上 で 次 の 各 号 に 掲 げる 会 員 等 の 個 人 情 報 をこの 規 約 に 基 づ き 取 り 扱 うことに 同 意 します (1) 氏 名 住 所 電 話 番 号 生 年 月 日 及 びパスワード (2) 前 号 のほか 会 員 規 約 第 7 条 ( 入 会 ) 及 び 同 規 約 第 11 条 ( 退 会 )に 基 づき 会 員 等 が 届 け 出 た 事 項 (3) 会 員 等 が 提 出 した 住 民 票 の 写 しその 他 公 的 機 関 が 発 行 する 書 類 の 記 載 事 項 ( 個 人 情 報 の 利 用 目 的 ) 第 5 条 当 社 は 会 員 等 の 個 人 情 報 を 次 の 各 号 に 掲 げる 利 用 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 範 囲 内 で 利 用 します (1) 会 員 カードの 発 行 (2) 更 新 手 続 きのための 書 類 の 送 付 (3) 各 種 サービスの 提 供 (4) 各 種 サービス 特 典 キャンペーンその 他 の 事 項 のご 案 内 (5) アンケート 調 査 の 実 施 及 びアンケート 調 査 のご 協 力 に 対 する 謝 礼 の 贈 呈 (6) 懸 賞 の 抽 選 懸 賞 当 選 の 通 知 及 び 賞 品 の 配 送 (7) 会 員 等 からのお 問 い 合 わせ ご 要 望 その 他 の 事 項 への 回 答 又 は 対 応 (8) 個 人 情 報 の 取 り 扱 いに 関 する 会 員 等 の 同 意 を 得 るための 書 類 もしくは 電 子 メールの 送 付 又 は 電 話 連 絡 (9) その 他 会 員 等 から 同 意 を 得 た 範 囲 内 における 利 用 2 前 項 にかかわらず 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 当 社 は 個 人 情 報 を 取 り 扱 うことができます

(1) 法 令 に 基 づく 場 合 (2) 人 の 生 命 身 体 又 は 財 産 の 保 護 のために 必 要 がある 場 合 であって 会 員 等 の 同 意 を 得 ることが 困 難 である とき (3) 公 衆 衛 生 の 向 上 又 は 児 童 の 健 全 な 育 成 の 推 進 のために 特 に 必 要 がある 場 合 であって 会 員 等 の 同 意 を 得 る ことが 困 難 であるとき (4) 国 の 機 関 もしくは 地 方 公 共 団 体 又 はその 委 託 を 受 けた 者 が 法 令 の 定 める 事 務 を 遂 行 することに 対 して 協 力 する 必 要 がある 場 合 であって 会 員 等 の 同 意 を 得 ることにより 当 該 事 務 の 遂 行 に 支 障 を 及 ぼすおそれがある とき ( 個 人 情 報 の 開 示 訂 正 及 び 削 除 ) 第 6 条 会 員 等 は 当 社 所 定 の 方 法 により 当 社 に 対 して 当 社 が 保 有 する 自 己 に 関 する 個 人 情 報 を 開 示 するよ う 請 求 することができます この 場 合 において その 手 数 料 は 1 件 につき500 円 とします 2 当 社 が 保 有 する 個 人 情 報 の 内 容 が 万 一 不 正 確 又 は 誤 りであることが 判 明 した 場 合 は 当 社 は 速 やかに 訂 正 又 は 削 除 に 応 じます ( 委 託 先 への 提 供 ) 第 7 条 当 社 は 次 の 各 号 に 掲 げる 場 合 は 個 人 情 報 を 第 三 者 に 提 供 します (1) 個 人 情 報 のデータの 入 力 に 関 する 業 務 を 委 託 する 場 合 (2) 各 種 案 内 もしくは 書 類 の 送 付 又 は 賞 品 もしくは 特 典 の 配 送 に 関 する 業 務 を 委 託 する 場 合 (3) 個 人 情 報 が 保 存 されている 電 気 計 算 機 の 保 守 に 関 する 業 務 を 委 託 する 場 合 ( 個 人 情 報 の 取 り 扱 いに 関 する 不 同 意 ) 第 8 条 当 社 は 会 員 等 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 入 会 を 断 り 又 は 会 員 規 約 第 11 条 ( 退 会 ) に 基 づき 退 会 手 続 きをとることがあります (1) 第 7 条 ( 入 会 )に 規 定 する 申 し 込 み 手 続 きに 必 要 な 事 項 の 記 載 を 希 望 しない 場 合 (2) この 規 定 に 定 める 個 人 情 報 の 取 り 扱 いについて 承 諾 できない 場 合 ( 保 存 期 間 ) 第 9 条 当 社 は 次 の 各 号 に 掲 げる 方 の 個 人 情 報 をその 各 号 に 定 める 日 から1 年 間 保 存 します (1) 入 会 を 希 望 する 方 入 会 を 断 った 日 (2) 会 員 会 員 資 格 を 喪 失 した 日 2 当 社 は 前 項 の 期 間 が 経 過 した 場 合 は 個 人 情 報 を 消 去 します 但 し 法 令 の 規 定 に 基 づき 保 存 しなければ ならないときは この 限 りではありません [ 個 人 情 報 取 扱 相 談 窓 口 ] 受 付 窓 口 : 日 本 トーター 株 式 会 社 大 宮 西 武 園 競 輪 事 業 所 住 所 : 330-0063 埼 玉 県 さいたま 市 浦 和 区 高 砂 4-4-12 第 3 岡 昭 ビル2 階 電 話 番 号 :048-710-5757

日 本 トーター 株 式 会 社 大 宮 西 武 園 競 輪 事 業 所 大 宮 競 輪 場 及 び 西 武 園 競 輪 場 会 員 規 約 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 当 施 設 の 会 員 及 び 運 営 については 他 の 規 定 に 特 別 の 定 めがある 場 合 を 除 くほか この 規 約 の 定 めると ころによります ( 定 義 ) 第 2 条 この 規 約 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は その 各 号 に 定 めるところによります (1) 当 施 設 大 宮 競 輪 場 及 び 西 武 園 競 輪 場 をいいます (2) 当 社 日 本 トーター 株 式 会 社 をいいます (3) 会 員 有 効 期 間 会 員 資 格 の 有 効 期 間 をいいます (4) ポイント 有 効 期 間 ポイントの 有 効 期 間 をいいます ( 所 在 地 ) 第 3 条 当 施 設 のうち 次 の 各 号 に 掲 げる 施 設 の 所 在 地 は その 各 号 に 定 めるとおりとします (1) 大 宮 競 輪 場 埼 玉 県 さいたま 市 大 宮 区 高 鼻 町 四 丁 目 大 宮 公 園 内 (2) 西 武 園 競 輪 場 埼 玉 県 所 沢 市 荒 幡 1215 ( 運 営 ) 第 4 条 当 施 設 は 当 社 が 運 営 します ( 規 約 の 変 更 ) 第 5 条 当 社 は 一 定 の 予 告 期 間 をもって 当 社 所 定 の 方 法 により 会 員 に 通 知 することにより この 規 約 の 全 部 又 は 一 部 を 変 更 することができます この 場 合 において 会 員 が 第 11 条 ( 退 会 )に 基 づき 退 会 手 続 きをしない 場 合 は 会 員 は その 変 更 を 承 諾 したものとみなします 第 2 章 会 員 ( 会 員 資 格 の 条 件 ) 第 6 条 会 員 は この 規 約 その 他 の 当 社 が 定 める 規 定 を 確 認 し これらを 遵 守 することを 同 意 した 方 で 当 社 が 随 時 定 める 会 員 資 格 を 有 している 方 とします 2 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 は 入 会 することはできません (1) 未 成 年 者 成 年 被 後 見 人 被 保 佐 人 もしくは 被 補 助 人 又 は 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 (2) 競 輪 に 関 係 する 政 府 職 員 又 は 競 輪 施 行 者 の 職 員 (3) JKAもしくは 自 転 車 競 技 会 の 役 職 員 又 は 競 輪 の 選 手 (4) 当 施 設 において 入 場 料 の 徴 収 車 券 の 発 売 払 戻 金 及 び 返 還 金 の 交 付 競 輪 場 内 の 整 理 警 備 その 他 の 競 輪 の 事 務 に 従 う 者

(5) 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられた 者 又 は 競 馬 法 ( 昭 和 23 年 7 月 13 日 法 律 第 158 号 ) 自 転 車 競 技 法 ( 昭 和 2 3 年 8 月 1 日 法 律 第 209 号 ) 小 型 自 動 車 競 走 法 ( 昭 和 25 年 5 月 27 日 法 律 第 208 号 )もしくはモータ ーボート 競 走 法 ( 昭 和 26 年 6 月 18 日 法 律 第 242 号 )の 規 定 に 違 反 して 罰 金 の 刑 に 処 せられた 者 (6) 生 活 保 護 法 ( 昭 和 25 年 5 月 4 日 法 律 第 144 号 )に 規 定 する 被 保 護 者 (7) 暴 力 団 の 構 成 員 又 は 集 団 的 もしくは 常 習 的 に 暴 力 的 不 法 行 為 その 他 の 罪 に 当 たる 違 法 な 行 為 を 行 うおそれ があると 認 めるに 足 りる 相 当 な 理 由 がある 者 (8) 他 人 の 生 命 もしくは 財 産 又 は 公 共 の 安 全 を 害 するおそれがあると 認 めるに 足 りる 相 当 な 理 由 がある 者 (9) 当 社 から 連 絡 することができる 電 話 番 号 を 有 していない 者 (10) 入 会 申 し 込 み 以 前 に この 規 約 の 違 反 その 他 の 理 由 により 除 名 処 分 を 受 けたことがある 者 (11) 既 に 会 員 であって 二 重 に 会 員 資 格 を 得 ようとする 者 (12) その 他 当 社 が 会 員 として 不 適 正 であると 判 断 した 者 ( 入 会 ) 第 7 条 入 会 を 希 望 する 方 は 当 社 所 定 の 申 し 込 み 手 続 きを 行 い 当 社 の 承 認 を 受 けた 上 で 入 会 金 及 び 会 費 を 納 入 することにより 会 員 となります ( 会 員 カード) 第 8 条 当 社 は 会 員 に 対 し 会 員 カードを 交 付 します 2 当 社 は 劣 化 により 会 員 カードがその 機 能 を 失 った 場 合 は 会 員 が 現 に 有 する 会 員 カードと 引 き 換 えに 無 償 で 新 たに 会 員 カードを 交 付 します ( 会 員 有 効 期 間 ) 第 9 条 会 員 有 効 期 間 は 入 会 した 日 から 当 社 が 指 定 する 日 までの 期 間 とします ( 更 新 ) 第 10 条 会 員 資 格 条 件 を 満 たしている 期 間 は 自 動 的 に 更 新 手 続 きを 行 います ( 退 会 ) 第 11 条 会 員 は 退 会 を 希 望 する 場 合 は 当 社 所 定 の 退 会 手 続 きを 行 うものとし 当 社 の 手 続 きの 完 了 をもっ て 退 会 します ( 除 名 等 ) 第 12 条 当 社 は 会 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 事 前 に 会 員 に 通 知 又 は 催 告 をすることなく 除 名 又 は 会 員 資 格 の 一 時 停 止 をすることができます (1) 第 6 条 ( 会 員 資 格 の 条 件 ) 第 2 項 各 号 のいずれかに 該 当 する 事 実 が 判 明 した 場 合 (2) 第 7 条 ( 入 会 )に 規 定 する 申 し 込 み 手 続 きに 係 る 書 類 に 虚 偽 の 記 載 をして 提 出 したことが 判 明 した 場 合 (3) 第 22 条 ( 禁 止 事 項 ) 各 号 のいずれかに 該 当 する 行 為 をしたと 当 社 が 判 断 した 場 合 (4) この 規 約 その 他 の 当 社 が 定 める 規 定 に 違 反 した 場 合 ( 会 員 資 格 の 喪 失 ) 第 13 条 会 員 は 次 の 各 号 に 掲 げる 事 由 により その 資 格 を 失 います (1) 会 員 有 効 期 間 の 満 了 (2) 退 会 又 は 除 名 (3) 死 亡 第 3 章 会 員 の 権 利 及 び 義 務

( 自 己 責 任 の 原 則 ) 第 14 条 会 員 は 当 施 設 を 利 用 してなされた 一 切 の 行 為 及 びその 結 果 について 一 切 の 責 任 を 負 わなければなり ません 2 会 員 は 当 施 設 の 利 用 に 関 して 問 い 合 わせ 苦 情 その 他 の 意 見 又 は 紛 争 が 発 生 した 場 合 は 自 己 の 責 任 と 費 用 をもってこれらを 処 理 解 決 しなければなりません 3 会 員 は 当 施 設 を 利 用 してなされた 行 為 に 起 因 して 第 三 者 に 損 害 を 与 えた 場 合 は 自 己 の 責 任 と 費 用 をも って 損 害 を 賠 償 しなければなりません ( 会 員 カードの 管 理 ) 第 15 条 会 員 は 会 員 カードを 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 保 管 及 び 管 理 をしなければなりません ( 入 会 金 等 の 納 入 ) 第 16 条 会 員 は 当 社 が 定 める 方 法 にて 入 会 金 及 び 会 費 を 当 社 に 納 入 しなければなりません 2 納 入 された 入 会 金 及 び 会 費 は 理 由 の 如 何 を 問 わず 返 還 しません ( 会 員 カードの 提 示 ) 第 17 条 会 員 は 当 社 が 求 めた 場 合 は 会 員 カードを 提 示 しなければなりません ( 会 員 カードの 紛 失 及 び 盗 難 等 ) 第 18 条 会 員 は 紛 失 盗 難 汚 損 その 他 の 事 由 により 会 員 カードを 使 用 することができなくなった 場 合 は 速 やかに 当 社 に 届 け 出 るとともに 当 社 所 定 の 会 員 カード 再 発 行 手 続 きを 行 わなければなりません この 場 合 において 別 に 定 める 手 数 料 を 当 社 が 定 める 方 法 にて 当 社 に 納 入 しなければなりません 2 前 項 に 規 定 する 場 合 において 会 員 カードを 用 いてなされた 行 為 に 起 因 して 当 社 に 損 害 が 生 じた 場 合 は 会 員 は 当 社 に 対 し その 損 害 を 賠 償 しなければなりません ( 会 員 カードの 返 還 ) 第 19 条 会 員 は その 資 格 を 喪 失 した 場 合 は 速 やかに 会 員 カードを 返 還 しなければなりません ( 会 員 資 格 の 譲 渡 の 禁 止 等 ) 第 20 条 会 員 は その 資 格 を 第 三 者 に 譲 渡 又 は 貸 与 をすることはできません 2 会 員 は その 資 格 に 質 権 抵 当 権 譲 渡 担 保 権 その 他 の 権 利 を 設 定 することはできません ( 変 更 の 届 出 ) 第 21 条 会 員 は 申 し 込 み 手 続 きを 行 った 際 の 届 出 事 項 に 変 更 があった 場 合 は 当 社 所 定 の 手 続 きにより 速 やかに 届 出 をしなければなりません ( 禁 止 事 項 ) 第 22 条 会 員 は 当 施 設 の 利 用 にあたり 次 の 各 号 に 該 当 する 行 為 を 行 ってはなりません (1) 第 三 者 からの 依 頼 による 車 券 の 購 入 (2) 車 券 の 買 い 戻 しの 請 求 (3) 車 券 の 偽 造 (4) 他 の 会 員 の 車 券 購 入 の 妨 害 又 は 干 渉 (5) 会 員 カードの 偽 造 もしくは 変 造 又 は 不 正 に 作 成 された 会 員 カードの 使 用 (6) 私 物 の 放 置 (7) 立 入 禁 止 場 所 への 立 ち 入 り (8) 指 定 場 所 以 外 での 喫 煙

(9) 凶 器 その 他 の 危 険 物 の 持 ち 込 み (10) 備 品 の 持 ち 出 し (11) 施 設 の 汚 損 (12) 許 可 なく 施 設 内 部 の 状 況 を 撮 影 し 録 画 し 又 は 録 音 すること (13) 寄 付 の 募 集 (14) 当 施 設 の 周 辺 地 域 における 違 法 駐 車 行 為 (15) 当 施 設 の 周 辺 地 域 における 車 券 マークカード 予 想 紙 その 他 の 不 要 物 の 投 棄 (16) 前 号 のほか 当 施 設 の 周 辺 地 域 の 環 境 保 全 に 支 障 を 及 ぼす 行 為 (17) 広 告 宣 伝 印 刷 物 の 配 布 物 品 の 販 売 その 他 の 営 業 行 為 (18) 選 挙 の 事 前 活 動 選 挙 運 動 その 他 の 政 治 的 活 動 (19) 宗 教 の 宣 伝 宗 教 団 体 の 設 立 宗 教 団 体 への 加 入 の 勧 誘 宗 教 的 結 社 その 他 の 宗 教 活 動 (20) 他 の 会 員 又 は 当 社 に 迷 惑 不 利 益 又 は 損 害 を 与 える 行 為 (21) 他 の 会 員 又 は 当 社 の 財 産 を 侵 害 する 行 為 (22) 他 の 会 員 又 は 当 社 に 対 する 差 別 又 は 誹 謗 中 傷 (23) 他 の 会 員 又 は 当 社 の 名 誉 又 は 信 用 を 毀 損 する 行 為 (24) 当 社 又 は 第 三 者 になりすます 行 為 (25) 当 施 設 の 運 用 に 支 障 を 与 える 行 為 (26) その 他 法 令 又 は 公 序 良 俗 に 違 反 する 行 為 (27) 前 各 号 のいずれかの 行 為 を 援 助 又 は 助 長 をする 行 為 (28) 前 各 号 のいずれかの 行 為 をするおそれがある 行 為 (29) その 他 当 社 が 別 に 定 める 行 為 第 4 章 入 会 金 及 び 会 費 ( 入 会 金 及 び 会 費 ) 第 23 条 当 施 設 におけるサービスの 利 用 に 関 する 入 会 金 及 び 会 費 は 別 に 定 めるとおりです 第 5 章 運 営 (サービス 内 容 の 変 更 等 ) 第 24 条 当 社 は 事 前 に 会 員 に 通 知 することなく サービスの 内 容 又 は 名 称 を 変 更 することがあります 2 当 社 は サービスの 提 供 に 関 して 個 別 に 規 定 を 設 けることができ その 個 別 の 規 定 に 基 づき 個 別 の 料 金 を 会 員 に 求 めることができます (サービスの 中 止 ) 第 25 条 当 社 は サービスの 全 部 又 は 一 部 を 中 止 することがあります この 場 合 において 当 社 は 所 定 の 方 法 により その 旨 を 会 員 に 通 知 します (サービスの 一 時 停 止 ) 第 26 条 当 社 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 事 前 に 会 員 に 通 知 することなく サービスを 一 時 的 に 停 止 することがあります

(1) 設 備 の 点 検 保 守 又 は 改 修 を 緊 急 に 行 う 場 合 (2) 競 輪 の 中 止 又 は 順 延 によりサービスの 提 供 ができなくなった 場 合 (3) 天 災 火 災 停 電 戦 争 暴 動 労 働 争 議 その 他 の 事 由 によりサービスの 提 供 ができなくなった 場 合 (4) 運 用 上 又 は 技 術 上 の 理 由 によりサービスの 一 時 的 な 中 断 が 必 要 であると 当 社 が 判 断 した 場 合 ( 入 館 の 制 限 等 ) 第 27 条 当 社 は 入 館 者 数 が 当 施 設 の 収 容 者 数 を 超 えるおそれがあると 判 断 した 場 合 は 会 員 に 承 諾 を 得 るこ となく 当 施 設 への 入 館 を 制 限 することがあります 2 当 社 は 会 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 当 施 設 への 入 館 を 禁 止 することができます (1) 当 社 からの 会 員 カードの 提 示 に 応 じなかった 場 合 (2) 当 施 設 の 係 員 の 指 示 に 応 じなかった 場 合 (3) 第 22 条 ( 禁 止 事 項 ) 各 号 のいずれかの 行 為 をしたと 当 社 が 判 断 した 場 合 (4) 埼 玉 県 自 転 車 競 走 実 施 規 則 ( 昭 和 38 年 7 月 13 日 規 則 第 28 号 ) 第 61 条 第 1 項 各 号 又 は 同 条 第 2 項 に 規 定 する 者 に 該 当 すると 当 社 が 判 断 した 場 合 3 当 社 は 既 に 入 館 している 会 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 当 施 設 からの 退 館 を 命 ずることが できます (1) 前 項 第 1 号 から 第 3 号 までのいずれかに 該 当 する 場 合 (2) 埼 玉 県 自 転 車 競 走 実 施 規 則 第 62 条 第 1 項 各 号 又 は 同 条 第 2 項 に 規 定 する 者 に 該 当 すると 当 社 が 判 断 した 場 合 ( 免 責 ) 第 28 条 当 社 は 次 の 各 号 に 掲 げる 場 合 は 一 切 の 責 任 を 負 いません (1) 第 18 条 ( 会 員 カードの 紛 失 及 び 盗 難 等 )に 規 定 する 事 由 の 如 何 にかかわらず 第 三 者 が 会 員 カードを 用 いてなされた 行 為 に 起 因 して 会 員 本 人 又 はその 第 三 者 以 外 の 者 に 損 害 が 生 じた 場 合 (2) 第 26 条 (サービスの 一 時 停 止 )に 基 づくサービスの 一 時 的 な 中 断 に 起 因 して 会 員 に 損 害 が 生 じた 場 合 (3) サービスの 提 供 に 起 因 して 会 員 又 は 第 三 者 に 損 害 が 生 じた 場 合 (4) サービスを 利 用 したこと 及 びサービスを 利 用 できなかったことにより 会 員 に 損 害 が 生 じた 場 合 (5) その 他 会 員 がこの 規 約 に 違 反 したことに 起 因 して 会 員 又 は 第 三 者 に 損 害 が 生 じた 場 合 第 6 章 ポイントサービス (ポイントの 取 得 ) 第 29 条 会 員 は 当 社 が 指 定 する 行 為 を 行 った 場 合 であって 会 員 カードを 提 示 したときは その 行 為 を 行 っ た 日 に 限 り 当 社 が 指 定 するポイントを 取 得 することができます 2 会 員 は 第 18 条 ( 会 員 カードの 紛 失 及 び 盗 難 等 )に 規 定 する 会 員 カード 再 発 行 手 続 きが 完 了 し 会 員 カー ドが 再 発 行 されるまでの 間 ポイントを 取 得 することができない (ポイントの 交 換 ) 第 30 条 会 員 は 当 社 所 定 の 方 法 により 取 得 したポイントを 特 典 と 交 換 することができます 2 会 員 は ポイントを 取 得 した 日 以 降 にそのポイントを 利 用 することができます ( 特 典 ) 第 31 条 会 員 は 次 の 各 号 のいずれかの 方 法 により 特 典 を 受 け 取 ることができます

(1) 第 7 条 ( 入 会 )に 規 定 する 申 し 込 み 手 続 きにより 記 載 された 住 所 への 送 付 (2) 当 社 が 指 定 する 場 所 における 引 き 渡 し 2 当 社 が 前 項 第 1 号 の 方 法 により 特 典 を 手 配 したにもかかわらず その 特 典 が 当 社 に 返 送 された 場 合 は 会 員 は その 特 典 を 受 け 取 る 権 利 を 失 います (ポイントの 取 消 等 ) 第 32 条 当 社 は 会 員 がこの 規 約 に 違 反 した 場 合 は 事 前 に 会 員 に 通 知 又 は 催 告 をすることなく ポイントの 全 部 もしくは 一 部 を 取 り 消 し 又 はポイントの 取 得 もしくは 利 用 を 停 止 することができます (ポイント 有 効 期 間 ) 第 33 条 ポイント 有 効 期 間 は 最 後 にポイントを 取 得 した 日 から 当 社 が 指 定 する 日 までの 期 間 とします (ポイントの 失 効 ) 第 34 条 会 員 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 直 ちにポイントに 関 する 一 切 の 権 利 を 失 います (1) 会 員 資 格 を 喪 失 した 場 合 (2) ポイント 期 間 が 満 了 した 場 合 ( 制 限 事 項 ) 第 35 条 会 員 は ポイントサービスを 利 用 するにあたり 次 の 各 号 に 該 当 する 行 為 を 行 うことはできません (1) 他 の 会 員 又 は 第 三 者 へのポイントの 譲 渡 (2) 他 の 会 員 が 所 有 するポイントとの 合 算 (3) ポイントの 換 金 (4) 第 三 者 による 特 典 交 換 の 申 し 込 み 又 は 特 典 の 受 領 (5) 特 典 交 換 の 申 し 込 みの 取 り 消 し (6) 特 典 の 返 還 (7) ポイントの 返 還 請 求 (8) 提 携 ポイントのポイントへの 移 行 第 7 章 個 人 情 報 ( 個 人 情 報 の 取 り 扱 い) 第 36 条 会 員 及 び 入 会 を 希 望 する 方 の 個 人 情 報 の 取 り 扱 いその 他 の 基 本 的 事 項 については 別 に 定 めるところ によります 第 8 章 その 他 ( 管 轄 裁 判 所 ) 第 37 条 会 員 と 当 社 との 間 で 生 じた 問 題 が 解 決 しない 場 合 は 第 一 審 裁 判 所 を 東 京 地 方 裁 判 所 の 専 属 管 轄 とし ます