約款・規定集



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教育資金管理約款

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

は 次 の 各 号 に 掲 げる 取 扱 方 法 によりご 利 用 いただけます 1 公 社 債 および 証 券 投 資 信 託 受 益 証 券 の 利 金 分 配 金 ( 以 下 利 金 分 配 金 といいま す )を 中 期 国 債 ファンド 自 動 けいぞく 投 資 約 款 に 定 める 中

【労働保険事務組合事務処理規約】

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

(4) 会 員 が 加 盟 店 で miyoca サービスを 利 用 して 商 品 等 の 購 入 または 提 供 を 受 ける 場 合 に 利 用 できるカードの 枚 数 は 加 盟 店 により 異 なり (5) 会 員 は miyoca サービスを 利 用 した 場 合 は 交 付 するレシート

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

目 論 見 書 補 完 書 面 ( 投 資 信 託 ) <コード 8027> 当 ファンドに 係 る 当 社 は ファンドの 販 売 会 社 として 募 集 の 取 扱 いおよび 販 売 等 に 関 する 事 務 を 行 います 金 融 商 品 取 引 契 約 の 概 要 当 社 が 行 う 金 融

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

Taro-契約条項(全部)

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

1 お 客 様 は 当 社 所 定 の 総 合 取 引 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 載 し 署 名 捺 印 のうえ 当 社 に 申 込 むものとし その 際 犯 罪 による 収 益 の 移 転 防 止 に 関 する 法 律 の 規 定 に 従 い 本 人 確 認 を 行 わせていただきま

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

奨学資金の受領から返還までの手続

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ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

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Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

公 共 債 の 税 金 について Q 公 共 債 の 利 子 に 対 する 税 金 はどのようになっていますか? 平 成 28 年 1 月 1 日 以 後 に 個 人 のお 客 様 が 支 払 いを 受 ける 国 債 や 地 方 債 などの 特 定 公 社 債 ( 注 1) の 利 子 については

                                         2008


(12) 配当所得の収入金額の収入すべき時期

スライド 1

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ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

特別徴収封入送付作業について

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

面 を 保 佐 人 又 は 補 助 人 の 同 意 を 要 する 場 合 は 同 意 を 証 する 書 面 を 提 出 する ものとする 前 項 の 場 合 代 理 人 は 代 理 人 自 身 の 本 人 であることを 証 する 書 面 を 保 佐 人 及 び 補 助 人 は 株 主 本 人 の 保

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人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任

Ⅱ.BEPPU わくわく 建 設 券 の 取 り 扱 いについて 1.BEPPUわくわく 建 設 券 を 購 入 できる 方 ( 施 主 ) 別 府 市 内 において 自 己 が 居 住 する 専 用 住 宅 または 自 己 が 専 用 する 敷 地 内 の 工 事 をBEP PUわくわく 建 設

1. はじめに 差 押 不 動 産 公 売 差 押 不 動 産 の 公 売 とは 市 税 等 滞 納 のため 差 し 押 さえた 不 動 産 ( 以 下 公 売 財 産 と いう )について 所 有 者 等 の 権 利 者 の 同 意 を 得 ることなく 強 制 的 に 買 受 人 との 間 で 売

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

疑わしい取引の参考事例

様 式 第 2 号 ( 第 7 条 関 係 中 古 住 宅 賃 借 の 場 合 ) ( 記 入 例 ) 提 出 時 にご 記 入 ください 平 成 年 月 日 泉 佐 野 市 長 様 申 請 者 泉 佐 野 市 空 き 家 バンクに 登 録 され ている 物 件 を 借 りた 場 合 の 引 越 費

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(3) 財 形 貯 蓄 等 に 係 る 給 与 からの 控 除 預 入 等 を 行 うための 明 細 書 ( 以 下 控 除 額 明 細 書 という )について 人 事 課 と 財 形 貯 蓄 取 扱 機 関 との 相 互 間 における 送 付 の 取 次 ぎを 行 うこと (4) 財 務 課 から

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

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続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

勉 手 当 ( 期 末 特 別 手 当 を 含 む ) 支 給 定 日 ごとにそれぞれ 積 立 額 を 指 定 し, 次 に 掲 げ る 日 のいずれか 一 つを 選 んで, 継 続 的 に 預 入 等 を 行 うものとする ただし,6 月 期 及 び12 月 期 期 末 勤 勉 手 当 支 給 定

2タケル 掲 示 板 サービス 契 約 期 間 :1 ヶ 月 契 約 期 間 満 了 後 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 毎 月 自 動 延 長 とする トレード 状 況 に 関 する 記 事 の 書 き 込 みをタケル 掲 示 板 サービス 利 用 者 専 用 掲 示 板

第1章 総則

きは 当 行 所 定 の 方 式 により5 年 となるように 財 形 年 金 貯 蓄 の 受 取 開 始 のお 知 らせ 記 載 の 金 額 を 変 更 します (3) 年 金 受 取 間 隔 は 毎 月 および 3 ヶ 月 毎 のうち いずれかを 財 産 形 成 貯 蓄 申 込 書 等 上 で 選

上 に 表 示 された 金 額 および 預 入 期 間 に 応 じた 利 率 を 適 用 します この 利 率 を 以 下 約 定 利 率 と いいます 専 用 定 期 預 金 の 利 息 は あらかじめ 指 定 された 単 利 または 複 利 のいずれかの 方 法 ( 以 下 単 利 型 または

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

件 および 告 知 の 方 法 を 当 社 の 裁 量 で 定 め 参 加 者 に 告 知 します 3.ポイント 付 与 の 時 期 は 付 与 対 象 となる 取 引 ごとに 当 社 が 定 める 一 定 の 行 為 また は 手 続 等 が 完 了 し 一 定 期 間 を 経 た 時 点 となり

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

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の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本

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Page 2 of 5 (2) 個 人 情 報 の 漏 えい 改 ざん 滅 失 棄 損 その 他 の 事 故 を 防 止 すること 2 実 施 機 関 は 不 必 要 となった 個 人 情 報 については 速 やかに 廃 棄 し 又 は 消 去 しなければな ( 個 人 情 報 の 管 理 等 の

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契 約 書 作 成 に 当 たっての 留 意 事 項 等 を 次 のとおりまとめましたので 契 約 書 作 成 の 参 考 と してください 1 契 約 書 の 作 成 に 当 たっての 留 意 事 項 契 約 書 の 作 成 に 当 たっては 次 の 点 に 留 意 の 上 作 成 してください

住 宅 融 資 の 仕 組 み 住 宅 融 資 は 独 政 法 住 宅 融 援 機 構 ( 以 下 機 構 といいます )が う 融 機 関 の 住 宅 ローン 貸 出 に 対 する 公 的 な 信 用 です 住 宅 融 資 は 融 機 関 の う 住 宅 ローン 貸 出 の 損 害 を 填 補 す

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根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

個 人 向 け 国 債 この 書 面 には 個 人 向 け 国 債 のお 取 引 を 行 っていただく 上 でのリスクや 留 意 点 が 記 載 されています あらかじめよくお 読 みください 発 行 日 から 1 年 未 満 の 中 途 換 金 は 原 則 できません 中 途 換 金 時 の 受

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

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Transcription:

総 合 取 引 約 款 第 1 章 総 合 取 引 口 座 第 1 条 ( 約 款 の 趣 旨 ) この 総 合 取 引 約 款 は お 客 様 ( 以 下 申 込 者 という )とヘッジファンド 証 券 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 という )との 間 の 権 利 義 務 関 係 を 明 確 にすることを 目 的 とするものであります 第 2 条 ( 総 合 取 引 口 座 の 利 用 ) 申 込 者 は 総 合 取 引 約 款 及 び 別 に 定 める 各 約 款 に 基 づいて 次 の 各 号 に 掲 げる 取 引 をご 利 用 い ただけます 但 し メール 会 員 はご 利 用 できません (1)インターネット 取 引 (2) 外 国 証 券 取 引 (3) 書 面 等 の 電 子 交 付 (4) 代 金 受 取 先 指 定 方 式 (5) 特 定 口 座 取 引 第 3 条 ( 総 合 取 引 口 座 のお 申 込 み) 申 込 者 は 当 社 所 定 の 方 法 により 当 社 に 総 合 取 引 口 座 を 申 し 込 むものとし 当 社 が 承 諾 し た 場 合 に 限 り 総 合 取 引 口 座 を 開 始 することができます 2 当 社 は 以 下 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 には いかなる 理 由 があっても 前 項 の 承 諾 を しないものとします なお 以 下 の 各 号 に 該 当 しない 場 合 であっても 当 社 は 承 諾 をしないこ とがあります (1) 申 込 者 又 は 申 込 者 の 代 理 人 が 暴 力 団 暴 力 団 員 暴 力 団 関 係 企 業 総 会 屋 又 はこれらに 準 ずる 者 等 反 社 会 的 勢 力 であることが 判 明 した 場 合 (2)その 他 当 社 が 取 り 決 めるところに 照 らして 不 適 格 と 判 断 した 場 合 3 当 社 が 申 込 者 のお 申 込 みを 承 諾 した 場 合 は 直 ちに 申 込 者 の 取 引 口 座 を 開 設 いたします ( 以 下 総 合 取 引 口 座 という ) 4 総 合 取 引 口 座 をお 申 込 みいただく 際 総 合 取 引 約 款 の 各 章 に 定 めるところにご 同 意 いただい たうえ 本 章 第 2 条 (1) (2) ( 3) 及 び(4)の 取 引 についても 同 時 にお 申 込 みをいただ くものとします 5 法 人 の 申 込 者 は 前 項 に 加 え 法 人 口 座 取 扱 約 款 にも 同 意 いただくものとします 第 4 条 ( 電 子 交 付 のお 申 込 み) 電 子 交 付 のご 利 用 は 第 4 章 書 面 等 の 電 子 交 付 取 扱 約 款 に 定 めるところに 基 づき 電 子 交 付 についてご 理 解 いただき その 内 容 にご 同 意 をいただいたうえ お 申 込 みいただきます 1

第 5 条 ( 本 人 確 認 書 類 の 受 入 れ) 当 社 は 犯 罪 による 収 益 の 移 転 防 止 に 関 する 法 律 及 び 同 法 施 行 令 施 行 規 則 等 に 基 づき 当 社 が 定 める 本 人 確 認 書 類 を 提 出 していただくなど 総 合 取 引 口 座 のお 申 込 み 者 が 申 込 者 ご 本 人 であることを 確 認 させていただきます 2 当 社 は 申 込 者 に 本 人 確 認 書 類 のご 提 出 をいただけない 場 合 又 は 本 人 確 認 書 類 に 記 載 され た 氏 名 住 所 生 年 月 日 と 異 なる 内 容 での 総 合 取 引 口 座 のお 申 込 みはお 受 けできません 第 5 条 の2 ( 共 通 番 号 の 届 出 ) 申 込 者 は 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 番 号 法 という )その 他 の 関 係 法 令 の 定 めに 従 って 口 座 を 開 設 するとき 共 通 番 号 ( 番 号 法 第 2 条 第 5 項 に 規 定 する 個 人 番 号 又 は 同 条 第 15 項 に 規 定 する 法 人 番 号 以 下 同 じ )の 通 知 を 受 けたときその 他 番 号 法 その 他 の 関 係 法 令 が 定 める 場 合 に 申 込 者 の 共 通 番 号 を 当 社 に 届 出 るものとします 2 当 社 は 申 込 者 に 番 号 法 その 他 の 関 係 法 令 の 規 定 に 基 づき 当 社 が 定 める 本 人 確 認 書 類 を 提 出 していただくなど 番 号 法 その 他 の 関 係 法 令 の 規 定 に 従 い 申 込 者 の 本 人 確 認 を 行 うものとし ます 当 社 で 申 込 者 の 本 人 確 認 ができない 場 合 総 合 取 引 口 座 のお 申 込 みはお 受 けできません 第 6 条 (お 届 事 項 の 変 更 ) 氏 名 住 所 共 通 番 号 の 変 更 など 当 社 へお 届 けいただいた 事 項 に 変 更 があったときは 申 込 者 は 所 定 の 手 続 きによって 遅 滞 なく 当 社 にお 届 けください 2 お 申 し 出 があったときは 当 社 は 戸 籍 抄 本 印 鑑 証 明 書 個 人 番 号 カードその 他 当 社 が 必 要 と 認 める 書 類 などをご 提 出 いただきます 第 7 条 ( 総 合 取 引 口 座 のご 解 約 ) 総 合 取 引 口 座 は 以 下 の 各 号 のいずれかに 該 当 したときに 解 約 されるものとします (1) 申 込 者 から 当 社 の 定 める 方 法 により 総 合 取 引 口 座 解 約 のお 申 出 があったとき (2) 申 込 者 が 非 居 住 者 となり 居 住 者 に 復 帰 する 見 込 みがなくなったとき (3) 申 込 者 がこの 約 款 の 変 更 に 同 意 しないとき (4) 法 令 諸 規 則 などに 照 らし 合 理 的 な 事 由 に 基 づき 当 社 が 申 込 者 に 対 し 一 定 の 猶 予 期 間 を おいて 解 約 を 申 出 たとき (5) 申 込 者 が 当 社 との 取 引 において 脅 迫 的 な 言 動 又 は 暴 力 的 な 行 為 をした 場 合 において 当 社 が 解 約 を 申 し 出 た 場 合 その 他 やむを 得 ない 理 由 により 当 社 が 申 込 者 との 取 引 の 継 続 が 望 ましくないと 判 断 した 場 合 において 当 社 が 解 約 を 申 し 出 たとき (6) 申 込 者 及 び 申 込 者 の 代 理 人 が 暴 力 団 員 暴 力 団 関 係 者 又 はいわゆる 総 会 屋 等 の 社 会 的 公 益 に 反 する 行 為 をなす 者 であると 判 明 し 当 社 が 解 約 を 申 し 出 たとき 2

(7) 当 社 が 総 合 取 引 口 座 に 関 する 業 務 を 営 むことができなくなったとき または 当 該 業 務 を 終 了 したとき 第 2 章 ご 購 入 及 びご 売 却 のお 申 込 み 第 8 条 (お 申 込 みの 受 付 け) ご 購 入 及 びご 売 却 ( 以 下 お 取 引 という )は 申 込 者 ご 本 人 からお 申 込 みをいただくほ か インターネット 取 引 約 款 に 定 めるところに 基 づきお 受 けします 2 受 付 時 間 受 付 金 額 などお 申 込 みに 関 するお 取 扱 い 方 法 は 当 社 が 定 める 範 囲 といたします 第 9 条 ( 契 約 締 結 前 交 付 書 面 の 交 付 等 ) 投 資 信 託 の 購 入 に 係 る 申 込 みをいただくときは あらかじめ または 同 時 に 当 該 投 資 信 託 の 契 約 締 結 前 交 付 書 面 ( 交 付 目 論 見 書 および 目 論 見 書 補 完 書 面 )を 交 付 し 受 領 されているこ とを 当 社 所 定 の 方 法 により 確 認 させていただきます なお 契 約 締 結 前 交 付 書 面 の 受 領 の 確 認 が 出 来 なかったときは 当 該 お 申 込 みはお 受 けできません 第 10 条 (ご 購 入 ) 当 社 は 申 込 者 よりあらかじめご 購 入 申 込 みに 係 る 金 銭 ( 手 数 料 ( 税 込 )を 含 む)をお 受 け した 場 合 にのみ ご 購 入 申 込 みを 受 けることができます 2 当 社 は 申 込 者 よりの 金 銭 を 当 社 で 確 認 でき 次 第 当 社 ホームページ 上 の 申 込 者 専 用 ページ ( 以 下 マイページ という )に 反 映 させますので 反 映 後 にご 購 入 のお 申 込 みができます 第 11 条 (ご 売 却 ) 当 社 は 申 込 者 からご 売 却 の 申 込 みをお 受 けした 場 合 販 売 用 資 料 および 目 論 見 書 ( 交 付 請 求 )に 定 めるところに 基 づき 売 却 を 行 います 2 売 却 代 金 から 税 金 などを 差 し 引 いた 金 額 をお 支 払 いいたします 第 3 章 金 銭 の 取 扱 い 第 12 条 (ご 入 金 ) お 買 付 の 申 込 みに 係 る 金 銭 のご 入 金 は 総 合 取 引 口 座 の 開 設 時 に 申 込 者 ごとに 当 社 が 指 定 した 金 融 機 関 口 座 に 振 り 込 む 方 法 で 行 っていただきます 2 金 融 機 関 口 座 への 振 込 手 数 料 は 申 込 者 にご 負 担 いただきます 第 13 条 (お 支 払 ) 申 込 者 へのお 支 払 代 金 等 は 当 社 に 総 合 取 引 口 座 をお 申 込 みいただく 際 同 時 にお 申 込 みい 3

ただいた 代 金 受 取 先 指 定 方 式 に 基 づき 当 該 金 銭 のお 支 払 日 に お 支 払 すべき 金 額 を お 届 け いただいた 代 金 受 取 口 座 へ 振 込 によってお 支 払 いします 第 4 章 報 告 連 絡 第 14 条 ( 契 約 締 結 時 交 付 書 面 の 交 付 等 ) 当 社 は お 申 込 みいただいたご 購 入 又 はご 売 却 に 係 る 取 引 が 成 立 したときには 遅 滞 なく 契 約 締 結 時 交 付 書 面 ( 以 下 取 引 報 告 書 という ) を 申 込 者 に 交 付 いたします 第 15 条 ( 取 引 残 高 報 告 書 ) 当 社 は 法 令 諸 規 則 の 定 めるところに 基 づき 定 期 的 に 申 込 者 のお 取 引 内 容 及 びお 取 引 後 当 社 において 管 理 する 投 資 信 託 の 残 高 を 記 載 した 取 引 残 高 報 告 書 を3ヶ 月 ( 直 近 に 取 引 残 高 報 告 書 を 作 成 した 日 から1 年 間 申 込 者 との 間 でお 取 引 が 成 立 しておらず または 当 該 受 渡 しを 行 っ ていない 場 合 であって 投 資 信 託 の 残 高 があるときには 当 該 日 から1 年 を 経 過 する 日 )ごと に 交 付 いたします 2 取 引 残 高 報 告 書 を 交 付 した 後 30 日 以 内 にご 連 絡 がなかったときは 当 社 はその 記 載 事 項 すべてについてご 承 認 いただいたものとさせていただきますので 取 引 残 高 報 告 書 を 受 取 られ た 場 合 は 速 やかにその 内 容 をご 確 認 ください 第 16 条 ( 電 子 交 付 サービスのご 利 用 ) 第 14 条 及 び 第 15 条 に 定 める 取 引 報 告 書 及 び 取 引 残 高 報 告 書 については 書 面 等 の 電 子 交 付 取 扱 約 款 に 定 めるところに 基 づいて 交 付 することができます 第 17 条 (お 問 合 せ) 当 社 からの 報 告 連 絡 の 記 載 内 容 等 についてご 不 明 な 点 があるときは すみやかに 当 社 へ 直 接 ご 照 会 ください 第 5 章 雑 則 第 18 条 ( 免 責 事 項 ) 当 社 は 以 下 の 各 号 に 該 当 した 場 合 に 申 込 者 に 生 じた 損 害 については その 責 を 負 いません (1)ヘッジファンド 証 券 ホームページの 画 面 から 入 力 されたID ログインパスワード 及 び 取 引 認 証 番 号 があらかじめ 当 社 に 登 録 されているID ログインパスワード 及 び 取 引 認 証 番 号 と 一 致 していることを 確 認 して 当 社 がお 取 引 を 受 付 けしたとき (2)また 前 号 に 定 めるところに 基 づき 申 込 者 ご 本 人 と 相 違 すると 当 社 が 判 断 し お 取 引 を 受 付 けなかったとき または 金 銭 のお 支 払 いをしなかったとき 4

(3) 天 変 地 異 政 変 外 貨 事 情 の 急 変 外 国 為 替 市 場 の 閉 鎖 など 不 可 抗 力 と 認 められる 事 由 により 総 合 取 引 約 款 に 定 めるお 取 引 の 実 行 金 銭 の 授 受 及 び 投 資 信 託 の 寄 託 の 手 続 き 等 の 遅 延 又 は 不 能 となったとき (4) 通 信 回 線 通 信 機 器 インターネット 若 しくはコンピューターシステムなどの 障 害 若 し くは 瑕 疵 又 は 第 三 者 による 妨 害 侵 入 若 しくは 情 報 改 変 などによって 生 じた 伝 達 遅 延 不 能 誤 作 動 又 はその 他 の 一 切 の 不 具 合 によって 生 じたとき (5) 申 込 者 からのお 取 引 のお 申 込 みが 当 社 の 重 大 な 過 失 によらないシステム 上 の 制 限 エラ ー 内 容 の 瑕 疵 などにより 実 行 されなかったとき 第 19 条 ( 約 款 の 変 更 ) 総 合 取 引 約 款 の 内 容 は 法 令 諸 規 則 の 変 更 又 は 監 督 官 庁 の 指 示 その 他 必 要 な 事 由 が 生 じ たときには 変 更 することがあります 2 変 更 の 内 容 が 申 込 者 の 従 来 の 権 利 を 制 限 する 若 しくは 申 込 者 に 新 たな 義 務 を 課 すものであ るときは その 内 容 をご 通 知 します この 場 合 所 定 の 期 日 までに 異 議 のお 申 出 がないときは その 変 更 にご 同 意 いただいたものとして 取 扱 います 5