サービス 食 事 サービス ( 食 の 自 立 支 援 事 業 ) 1 越 前 市 の 高 齢 者 福 祉 サービス 週 1 回 弁 当 を 自 宅 までお 届 けし その 際 に 体 調 に 異 常 がないか などの 安 否 を 確 認 します 事 業 者 水 仙 園 27-2155( 火 曜 金 曜 祝 日 可 ) 第 2 和 上 苑 25-6400( 水 曜 祝 日 不 可 ) 和 上 苑 23-1114( 木 曜 祝 日 不 可 ) 神 山 地 産 地 消 の 会 42-8680( 月 曜 ~ 金 曜 祝 日 不 可 ) 粟 田 部 魚 商 組 合 42-0108( 火 曜 金 曜 祝 日 可 ) 仕 出 し 弁 当 いそべ 28-1849( 月 曜 ~ 金 曜 祝 日 可 ) ワークホーム そら 22-8205( 月 曜 ~ 金 曜 祝 日 不 可 ) 宅 配 クック123 24-0800( 月 曜 ~ 金 曜 祝 日 可 ) 今 立 ファミリーサポートひなたぼっこ 42-3235( 水 曜 祝 日 不 可 ) 市 内 に 住 むおおむね 65 歳 以 上 で 在 宅 のひとり 暮 らし 高 齢 者 のみの 世 帯 などで 老 衰 や 傷 病 などの 理 由 で 調 理 が 困 難 な 人 1 食 あたり 300 円 料 金 は 事 業 者 に 直 接 納 めてください 緊 急 通 報 装 置 貸 与 病 気 やけがなどの 緊 急 時 に 利 用 者 が 通 報 ボタンを 押 すことにより 市 が 委 託 した 会 社 に 緊 急 連 絡 を 入 れることができます また 必 要 に 応 じて 委 託 した 会 社 から 登 録 された 協 力 員 への 連 絡 や 救 急 機 関 へ の 出 動 要 請 を 行 うことができます さらに 病 気 の 発 作 や 転 倒 など で 身 動 きできなくなった 際 に 人 感 センサーにより 自 動 的 に 緊 急 連 絡 されます 1 市 内 に 住 むおおむね 65 歳 以 上 の 在 宅 でひとり 暮 らしの 人 2 65 歳 未 満 で 身 体 障 害 者 手 帳 の 交 付 を 受 け 等 級 が1 級 又 は2 級 のひとり 暮 らしの 人 3 12 以 外 でもご 希 望 の 人 は 長 寿 福 祉 課 へご 相 談 ください 1 2の 人 住 民 税 課 税 世 帯 は 月 額 1,000 円 を 事 業 者 に 納 めてください 住 民 税 非 課 税 世 帯 及 び 住 民 税 均 等 割 のみ 課 税 世 帯 は 無 料 です ( 通 話 料 は 本 人 負 担 です ) * 課 税 状 況 の 変 更 により が 変 更 されることがあります 1 2 以 外 の 人 実 費 自 己 負 担 申 請 できる 人 本 人 または 家 族 申 請 書 印 鑑 緊 急 通 報 先 2 名 の 承 諾 書 世 帯 の 住 民 税 課 税 状 況 調 査 についての 同 意 書 申 請 書 に 担 当 地 区 の 民 生 委 員 の 証 明 が 必 要 です 原 則 として 装 置 設 置 時 に 自 宅 の 合 鍵 1 個 を 警 備 保 障 会 社 に 預 け ていただきます - 1 -
サービス 軽 度 生 活 援 助 ( 生 活 支 援 サービス) 訪 問 型 サービス 在 宅 のひとり 暮 らし 高 齢 者 のみ 世 帯 に 対 し 軽 易 な 日 常 生 活 上 の 援 助 を 行 い 自 立 した 生 活 の 継 続 ができるよう 支 援 します 支 援 1 寝 具 洗 濯 類 の 大 物 の 日 干 し クリーニングの 洗 濯 物 搬 出 入 2 生 垣 庭 木 の 伐 採 や 枝 打 ち( 年 間 8 時 間 を 上 限 ) 3 機 械 による 草 刈 や 除 草 剤 散 布 4 家 屋 の 軽 微 な 修 繕 5 玄 関 前 の 除 雪 利 用 時 間 年 間 40 時 間 を 上 限 事 業 者 ( 公 益 社 団 法 人 ) 越 前 市 シルバー 人 材 センター 就 労 支 援 センターすてっぷ 越 前 ファミリー サービス クラブ 12のいずれかに 該 当 し 1 要 支 援 と 認 定 されている 人 又 は 二 次 予 防 事 業 対 象 者 2 要 介 護 と 認 定 されている 人 *1は 生 活 支 援 サービス 事 業 2は 軽 度 生 活 援 助 事 業 以 下 全 ての 要 件 を 満 たす 方 3 在 宅 でひとり 暮 らし 高 齢 者 のみの 世 帯 の 人 4 親 族 等 の 援 助 が 得 られない 人 5 心 身 の 障 害 傷 病 等 の 理 由 により 一 時 的 に 援 助 が 必 要 な 人 6 住 民 税 非 課 税 世 帯 に 属 する 人 上 記 の 支 援 について 1 時 間 あたり 600 円 を 援 助 します 料 金 は1 時 間 あたり 600 円 を 差 し 引 いた 額 を 事 業 者 に 直 接 納 めてください 家 を 訪 問 し 在 宅 での 日 常 生 活 の 軽 易 な 支 援 を 行 います 支 援 1 調 理 2 衣 類 の 洗 濯 補 修 3 家 の 清 掃 整 理 整 とん 4 生 活 必 需 品 の 買 い 物 5 必 要 な 家 事 支 援 は 自 立 を 支 援 するためのサービスです 1 回 60 分 ( 午 前 8 時 から 午 後 6 時 までの 時 間 帯 のみ 原 則 土 日 祭 日 除 く) 週 1 回 以 内 身 体 介 護 は 受 けられません 事 業 者 市 が 委 託 する 事 業 者 在 宅 のひとり 暮 らし 又 は 高 齢 者 のみ 世 帯 などで 市 内 に 住 む 二 次 予 防 事 業 対 象 者 のうち 上 記 支 援 が 必 要 と 市 長 が 判 断 した 人 利 用 者 負 担 あり 料 金 は 事 業 者 に 直 接 納 めてください - 2 -
サービス 在 宅 のひとり 暮 らし 高 齢 者 などに 日 常 生 活 用 具 を 給 付 すること により 在 宅 での 生 活 に 便 宜 を 図 ります 市 内 に 住 むおおむね 65 歳 以 上 の 在 宅 のひとり 暮 らし 高 齢 者 などで 心 身 機 能 の 低 下 に 伴 い 防 火 などの 配 慮 が 必 要 な 人 品 目 品 目 性 能 電 磁 調 理 器 電 磁 による 調 理 器 で 高 齢 者 が 容 易 に 使 用 できるもの 自 動 消 火 器 室 内 温 度 の 異 常 上 昇 または 炎 の 接 触 で 自 動 的 に 消 火 液 を 噴 出 し 初 期 火 炎 を 消 火 できるもの 火 災 警 報 器 屋 内 の 火 災 を 煙 により 感 知 し 音 または 光 を 発 するとともに 屋 外 にも 警 報 ブザーで 知 らせることができるもの 日 常 生 活 用 具 給 付 給 付 限 度 数 対 象 者 1 人 につきいずれか1 種 類 費 用 負 担 世 帯 の 生 計 中 心 者 の 前 年 の 所 得 税 課 税 年 額 に 応 じ 負 担 額 を 決 定 します 利 用 者 世 帯 の 階 層 区 分 A 生 活 保 護 法 による 被 保 護 世 帯 ( 単 給 世 帯 を 含 む) B 生 計 中 心 者 が 前 年 所 得 税 非 課 税 の 世 帯 C 生 計 中 心 者 の 前 年 所 得 税 課 税 年 額 が 10,000 円 以 下 の 世 帯 D 生 計 中 心 者 の 前 年 所 得 税 課 税 年 額 が 10,001 円 以 上 30,000 円 以 下 の 世 帯 E 生 計 中 心 者 の 前 年 所 得 税 課 税 年 額 が 30,001 円 以 上 80,000 円 の 世 帯 F 生 計 中 心 者 の 前 年 所 得 税 課 税 年 額 が 80,001 円 以 上 の 世 帯 利 用 者 負 担 額 0 円 0 円 16,300 円 28,400 円 42,800 円 全 額 給 付 品 目 ごとに 給 付 限 度 額 がありますので 限 度 額 を 超 えた 分 は 自 己 負 担 になります 福 祉 電 話 貸 与 地 域 社 会 との 交 流 があまりない 高 齢 者 に 電 話 債 権 をお 貸 しし 電 話 を 設 置 していただくことにより 緊 急 時 の 連 絡 や 安 否 確 認 等 の サービス 提 供 を 受 けられる 環 境 を 整 備 します 市 内 に 住 むおおむね 65 歳 以 上 で 在 宅 のひとり 暮 らし 高 齢 者 で 次 のいずれにも 該 当 する 人 1 近 隣 に 親 族 などが 住 んでいない 2 住 民 税 が 課 税 されていない 世 帯 3 定 期 的 に 安 否 の 確 認 を 行 う 必 要 がある 世 帯 費 用 負 担 電 話 回 線 の 取 り 付 け 及 び 撤 去 工 事 費 用 は 市 が 負 担 します 電 話 機 と 電 話 の 基 本 料 及 び 通 話 料 は 本 人 負 担 です - 3 -
サービス 在 宅 で 介 護 を 受 けている 方 の 経 済 的 負 担 を 軽 減 するため 支 援 金 を 支 給 します 市 内 に 住 み 在 宅 で 介 護 用 品 ( 紙 おむつ)を 常 時 使 用 して いる 介 護 保 険 の 要 介 護 2~5に 認 定 されている 人 支 援 金 額 在 宅 介 護 用 品 ( 紙 おむつ) 費 支 援 要 介 護 度 利 用 者 の 属 する 世 帯 が 住 民 税 非 課 税 世 帯 利 用 者 の 属 する 世 帯 が 住 民 税 課 税 世 帯 要 介 護 2 3 1,600 円 / 月 800 円 / 月 要 介 護 4 5 2,000 円 / 月 1,000 円 / 月 申 請 書 印 鑑 振 込 口 座 が 確 認 できるもの( 預 金 通 帳 など) 四 半 期 ごとに 申 請 が 必 要 です 振 込 先 申 請 書 の 申 請 者 名 義 の 口 座 ( 利 用 者 本 人 の 口 座 ) 四 半 期 ごとに 振 込 ます 次 の 場 合 は 必 ず 連 絡 してください 1 利 用 者 が 介 護 用 品 を 必 要 としなくなったとき 2 利 用 者 が 入 院 や 施 設 入 所 などにより 在 宅 での 要 介 護 者 で なくなったとき 掛 け 布 団 敷 き 布 団 毛 布 それぞれ1 枚 の 洗 濯 を 年 2 回 行 います 市 内 に 住 むひとり 暮 らし 高 齢 者 または 高 齢 者 のみ 世 帯 の 高 齢 者 で 要 介 護 1 以 上 で 寝 具 類 等 の 衛 生 管 理 が 困 難 な 人 寝 具 洗 濯 サービス 区 分 利 用 者 の 属 する 世 帯 が 住 民 税 非 課 税 世 帯 利 用 者 の 属 する 世 帯 が 住 民 税 課 税 世 帯 掛 け 布 団 100 円 300 円 敷 き 布 団 100 円 300 円 毛 布 50 円 100 円 1 枚 1 回 あたりの 料 金 です 羽 毛 布 団 などの 場 合 は 料 金 が 異 なります 申 請 できる 人 本 人 または 家 族 申 請 書 調 査 書 印 鑑 住 環 境 整 備 事 業 介 護 が 必 要 な 高 齢 者 の 在 宅 での 生 活 を 支 援 するため 必 要 な 住 宅 の 改 修 に 対 し 助 成 をします 市 内 在 住 で 次 の 要 件 に 該 当 し 住 宅 改 修 の 必 要 があると 認 められる 人 1 介 護 保 険 制 度 において 要 介 護 3~5に 認 定 されている 人 2 介 護 保 険 制 度 において 要 介 護 1 2と 認 定 され かつ 車 いすを 利 用 している 人 や 障 害 等 級 が1 級 又 は2 級 の 上 肢 が 不 自 由 な 人 等 - 4 -
サービス 住 環 境 整 備 事 業 3 要 介 護 認 定 の 申 請 をしている 人 で 要 介 護 1 以 上 と 認 定 される 見 込 みのある 人 ( 認 定 見 込 者 の 場 合 補 助 金 交 付 は 状 態 区 分 が 確 定 した 後 になります ) 4 以 前 に 福 井 県 の 実 施 する 住 宅 改 修 の 資 金 助 成 を 受 けていない 人 5 本 人 及 び 世 帯 の 生 計 中 心 者 が 市 税 を 滞 納 していないこと 補 助 対 象 範 囲 対 象 者 の 在 宅 生 活 の 維 持 向 上 を 目 的 とした 介 護 保 険 による 住 宅 改 修 費 支 給 の 対 象 外 のもので 次 にあげた 工 事 等 1 廊 下 トイレ 浴 室 居 室 玄 関 等 の 拡 幅 2 車 いす 使 用 による 適 切 な 高 さの 洗 面 台 流 し 台 調 理 台 等 の 取 替 え 3 レバー 式 蛇 口 等 への 取 替 え 4 階 段 昇 降 機 段 差 解 消 機 の 設 置 5 移 動 改 善 のための 扉 新 設 6 移 動 困 難 である 場 合 の 居 室 周 辺 へのトイレ 移 設 7 テーブル 生 活 等 のための 床 材 変 更 8 電 気 スイッチ 等 の 高 さ 変 更 9 訪 問 介 護 員 等 の 出 入 りのための 勝 手 口 の 設 置 施 工 業 者 は 市 内 業 者 に 限 ります 対 象 外 となる 場 合 補 助 対 象 となる 改 修 工 事 費 が 10 万 円 未 満 の 場 合 新 築 及 び 増 築 工 事 の 場 合 賃 貸 物 件 に 対 する 改 修 工 事 の 場 合 補 助 金 の 額 改 修 工 事 に 要 した 対 象 経 費 の8 割 又 は9 割 の 金 額 ( 上 限 80 万 円 ) 利 用 の 方 法 担 当 ケアマネジャーと 協 議 を 行 い 工 事 前 に 申 請 書 の 提 出 が 必 要 です 申 請 できる 人 対 象 者 又 は 世 帯 の 生 計 中 心 者 申 請 書 印 鑑 住 宅 改 修 が 必 要 な 理 由 書 ( 要 介 護 1 2の 障 害 等 級 が1 級 又 は2 級 の 上 肢 の 不 自 由 な 方 の 申 請 には 身 体 障 害 者 手 帳 の 写 しも 必 要 ) 対 象 者 及 び 生 計 中 心 者 の 市 税 に 滞 納 なしの 納 税 証 明 書 工 事 箇 所 の 図 面 ( 工 事 前 後 ) 見 積 書 工 事 前 写 真 債 権 者 受 取 人 登 録 申 請 書 生 活 管 理 指 導 生 活 管 理 指 導 短 期 宿 泊 養 護 老 人 ホームに 一 時 的 に 宿 泊 し 生 活 習 慣 などの 指 導 や 体 調 の 調 整 を 行 います 宿 泊 期 間 概 ね7 日 以 内 市 内 に 住 むおおむね 65 歳 以 上 で 在 宅 において 基 本 的 な 生 活 習 慣 が 欠 如 していたり 対 人 関 係 が 成 立 しないなどいわ ゆる 社 会 適 応 が 困 難 な 人 1 日 315 円 + 食 事 代 (3 食 )660 円 事 業 者 に 直 接 納 めてください 生 活 管 理 指 導 員 派 遣 ホームヘルパー 等 が 家 を 訪 問 し 在 宅 生 活 の 支 援 指 導 を 行 います 派 遣 は1 時 間 (1 時 間 を 超 えるときは 30 分 )を 単 位 とし 支 援 訪 問 日 時 はあらかじめ 相 談 して 決 定 します - 5 -
サービス 生 活 管 理 指 導 支 援 1 日 常 生 活 に 関 する 支 援 2 家 事 に 対 する 支 援 指 導 3 対 人 関 係 を 築 く 支 援 4 関 係 機 関 との 連 絡 調 整 派 遣 時 間 週 に2 時 間 を 限 度 ( 昼 間 帯 に 限 ります ) 市 内 に 住 むおおむね 65 歳 以 上 で 在 宅 において 基 本 的 な 生 活 習 慣 が 欠 如 していたり 対 人 関 係 が 成 立 しないなどいわ ゆる 社 会 適 応 が 困 難 な 人 1 時 間 まで 388 円 1 時 間 30 分 まで 564 円 2 時 間 まで 644 円 事 業 者 に 直 接 納 めてください 外 出 支 援 サービス 生 活 支 援 ハウス 移 動 全 般 に 車 イスが 必 要 なため 一 般 に 交 通 機 関 を 利 用 すること が 困 難 な 人 に 対 し 移 送 用 車 両 (リフト 付 車 両 等 )による 居 宅 と 医 療 機 関 等 の 間 の 利 用 に 対 して 補 助 を 行 う 市 内 に 住 み 在 宅 の 障 害 者 高 齢 者 等 で 移 動 全 般 に 車 イスを 使 用 しているため 普 通 自 動 車 での 移 動 が 因 難 な 人 1 市 内 ( 片 道 ) 600 円 2 丹 南 地 区 ( 片 道 ) 900 円 3 12 以 外 の 県 内 ( 片 道 )1,200 円 利 用 限 度 回 数 住 民 税 非 課 税 世 帯 1ヶ 月 片 道 4 回 以 内 住 民 税 課 税 世 帯 1ヶ 月 片 道 2 回 以 内 人 工 透 析 末 期 がん 治 療 は1ヶ 月 片 道 26 回 以 内 ( 内 人 工 透 析 がん 治 療 以 外 の 通 院 は1ヶ 月 片 道 4 回 以 内 ) 介 護 の 必 要 な 人 は 介 護 者 が 同 伴 してください 事 業 者 あいぜん 21-1782 武 生 タクシー 22-0012 小 松 タクシー 22-0585 ヤマトタクシー 42-0860 さくらケアサービス 21-1301 介 護 タクシーもも 42-5666 ゆう 介 護 タクシー 77-2460 市 内 に 住 むおおむね 60 歳 以 上 のひとり 暮 らしの 人 夫 婦 のみ の 世 帯 に 属 する 人 及 び 家 族 による 援 助 を 受 けるのが 困 難 な 人 で あって 高 齢 等 のため 独 立 して 生 活 することに 不 安 のある 人 施 設 名 エスポアールわかたけ 住 所 越 前 市 瓜 生 町 33-12-2 25-5700 定 員 20 名 部 屋 は 全 て 個 室 で 各 個 室 に 冷 暖 房 装 置 緊 急 通 報 装 置 トイレ 洗 面 台 電 磁 調 理 器 等 を 完 備 しています 他 に 共 同 で 使 用 する エレベーター 浴 室 洗 濯 乾 燥 機 食 堂 集 会 室 があります 利 用 負 担 金 利 用 者 の 収 入 により 0 円 ~ 50,000 円 ( 月 額 ) 利 用 の 方 法 所 定 の 申 し 込 み 用 紙 で 長 寿 福 祉 課 までお 申 し 込 みください 生 活 支 援 ハウスは 在 宅 生 活 へ 復 帰 するための 居 住 場 所 であ り リハビリ 機 能 や 身 体 介 護 を 行 うところではありません 在 宅 で 自 立 した 生 活 ができるように 支 援 する 施 設 です 利 用 期 間 は6ヶ 月 が 上 限 です 利 用 者 負 担 金 とは 別 に 光 熱 水 費 ( 月 額 12,000 円 ) 食 事 代 (1 日 3 食 で 約 1,450 円 )の 負 担 が 必 要 です ただし 食 事 につい ては 各 自 でご 用 意 いただいても 構 いません - 6 -
サービス 地 域 ぐるみ 屋 根 雪 下 ろし 支 援 福 祉 バス ( 路 線 バス 利 用 ) 市 民 バス 町 内 会 で 一 人 暮 らし 高 齢 者 世 帯 等 の 屋 根 雪 下 ろしを 支 援 した 場 合 に その 町 内 会 を 支 援 するための 事 業 です 利 用 できる 世 帯 以 下 全 てに 該 当 する 世 帯 です 1 越 前 市 に 住 民 登 録 している 世 帯 2 冬 期 間 も 居 住 している 世 帯 3 持 ち 家 ( 借 家 含 む)の 屋 根 雪 下 ろしを 自 力 で 行 う 事 が 困 難 な 世 帯 4 越 前 市 内 及 び 周 辺 市 町 ( 鯖 江 市 越 前 町 南 越 前 町 池 田 町 ) に 雪 下 ろしを 依 頼 できる1 親 等 の 親 族 がいない 世 帯 5 (1)65 歳 以 上 の 一 人 世 帯 又 は 世 帯 全 員 が 65 歳 以 上 の 世 帯 (2) 身 障 者 手 帳 の 交 付 を 受 けている 者 の 一 人 世 帯 (3) 前 (1)(2)に 準 ずると 認 められる 世 帯 ((1)~(3)のいずれか 一 つ) 6 1~5に 準 じ 特 に 区 長 が 支 援 が 必 要 と 認 める 世 帯 利 用 の 方 法 事 前 申 請 は 必 要 ありませんが 実 施 した 場 合 には 区 長 を 通 し 長 寿 福 祉 課 まで 報 告 をお 願 いします 支 援 金 7,000 円 / 年 火 曜 日 木 曜 日 土 曜 日 に 福 井 鉄 道 が 運 行 する 路 線 バスを 越 前 市 内 区 間 に 限 り1 回 100 円 で 利 用 することができます ただし 白 山 線 は 土 曜 日 が 運 休 のため 火 木 金 曜 日 とします 1 越 前 市 内 に 住 所 を 有 する 満 65 歳 以 上 の 人 2 障 害 者 手 帳 ( 身 体 精 神 )の 交 付 を 受 けている 人 3 療 育 手 帳 の 交 付 を 受 けている 人 4 上 記 の1~3を 介 助 する 人 利 用 の 方 法 利 用 するには 路 線 バス 利 用 券 が 必 要 です 利 用 券 の 交 付 先 社 会 福 祉 課 長 寿 福 祉 課 健 康 増 進 課 今 立 総 合 支 所 各 地 区 公 民 館 白 山 味 真 野 出 張 所 地 域 活 動 支 援 センターアップ 越 前 市 外 で 乗 車 下 車 した 場 合 は 乗 車 地 点 からの 通 常 料 金 がか かります 高 齢 者 による 交 通 事 故 を 減 少 させるとともに 公 共 交 通 機 関 の 利 用 を 促 進 し 人 と 環 境 にやさしいまちづくりを 推 進 するため 運 転 免 許 を 自 主 的 に 返 納 する 方 を 対 象 に 最 大 10 年 間 の 市 民 バス のろ っさ の 無 料 乗 車 券 を 交 付 します 運 転 免 許 証 を 返 納 する 65 歳 以 上 の 人 詳 しくは 下 記 問 い 合 わせ 先 までご 連 絡 ください 問 い 合 わせ 越 前 市 まちづくり 交 通 対 策 課 22-3704 - 7 -
サービス 成 年 後 見 申 し 立 て 支 援 成 年 後 見 制 度 は 認 知 症 高 齢 者 や 知 的 障 害 者 精 神 障 害 者 など 判 断 能 力 が 十 分 でない 人 を 保 護 する 制 度 で 財 産 管 理 や 身 上 監 護 を 本 人 に 代 わって 法 的 に 権 限 を 与 えられた 代 理 人 ( 成 年 後 見 人 )が 行 い 本 人 が 安 心 して 生 活 できるように 支 援 します この 後 見 申 し 立 てを 家 庭 裁 判 所 に 行 うとき 親 族 がいないなどの 理 由 で 申 し 立 てることができない 場 合 市 長 が 当 事 者 に 代 わって 審 判 申 し 立 てを 行 い 申 し 立 てにかかる 費 用 を 後 見 人 が 決 定 されるま で 市 が 立 て 替 えを 行 います また 申 し 立 てを 行 う 親 族 がいても 低 所 得 ( 生 活 保 護 に 準 ずる )で 申 し 立 てや 後 見 人 への 支 払 いができ ない 場 合 は 費 用 の 助 成 を 行 います 手 続 き 窓 口 福 井 家 庭 裁 判 所 武 生 支 部 23-0050 家 族 やすらぎ 支 援 員 派 遣 事 業 徘 徊 高 齢 者 等 家 族 支 援 サービス 越 前 市 徘 徊 高 齢 者 等 SOS ネットワーク 事 業 越 前 市 あんし ん 見 守 りキー ホルダー 登 録 事 業 認 知 症 高 齢 者 を 抱 える 家 族 を 支 援 するため 認 知 症 について 研 修 を 受 けたボランティア やすらぎ 支 援 員 が 自 宅 を 訪 問 し 認 知 症 高 齢 者 の 見 守 りや 話 し 相 手 をします 市 内 に 住 むおおむね 60 歳 以 上 の 認 知 症 の 人 で 介 護 保 険 の 要 支 援 1 2 要 介 護 1 2のいずれかに 該 当 する 人 ま たは 市 長 が 同 程 度 と 認 めた 人 利 用 時 間 週 に4 時 間 以 内 ( 午 前 8 時 から 午 後 8 時 までの 時 間 帯 )ただし 市 長 が 必 要 と 認 めたときは 派 遣 を 延 長 することができます 利 用 負 担 金 30 分 あたり 100 円 生 活 援 助 や 身 体 介 護 は 受 けられません 徘 徊 高 齢 者 に 係 る 探 知 システム 利 用 の 契 約 をした 場 合 契 約 締 結 時 に 要 する 費 用 に 相 当 する 額 を 助 成 します 市 内 に 住 み 徘 徊 のみられる 認 知 症 高 齢 者 等 を 在 宅 で 介 護 している 同 居 の 家 族 であって 探 知 システム 利 用 の 契 約 をした 人 助 成 金 の 額 契 約 締 結 時 の 加 入 料 金 と 標 準 充 電 器 の 購 入 に 要 する 費 用 で 7,350 円 を 上 限 とします 申 請 書 契 約 書 及 び 領 収 書 の 写 し 徘 徊 高 齢 者 等 を 事 前 に 登 録 し 徘 徊 不 慮 の 事 故 等 が 発 生 した 場 合 緊 急 連 絡 体 制 により 当 該 高 齢 者 を 捜 索 します おおむね 65 歳 以 上 の 市 内 に 住 む 認 知 症 高 齢 者 等 であって 徘 徊 の 心 配 のある 人 登 録 に 必 要 なもの 申 請 書 写 真 市 の 配 布 するキーホルダーを 携 帯 することにより 外 出 先 で 突 然 倒 れたり 保 護 されたりし 身 元 が 確 認 できない 場 合 などに あら かじめ 登 録 された 番 号 を 問 い 合 わせることで 速 やかに 氏 名 緊 急 連 絡 先 が 確 認 できます 市 内 に 住 むおおむね 65 歳 以 上 の 人 で 1 人 での 外 出 に 不 安 のある 人 登 録 に 必 要 なもの 申 請 書 緊 急 時 の 連 絡 先 2か 所 - 8 -