第 2 目 6 月 4 土 第 8 会場 Room C1 9:30 10:33 1 基礎臨床研究 診断法 皮膚検査法 ダーモスコピーを含む 1 座長 神戸 直智 関西医大 神人 正寿 熊本大 O1-1 P1 6 ダーモスコピーによる強皮症患者の後爪郭毛細血管所見 季節性変化の検討 9 : 30 9 : 37 八尋 知里 やひろ ちさと 鶴田 葵 福田 尚美 豊國明香 関向亜紀子 竹森 千尋 西井 径子 小猿 恒志 山本 哲久 宝塚市立病院皮膚科 O1-2 P1 29 岩手県における皮膚科遠隔診療システの試み 陸前高田市と盛岡市を結んで 9 : 37 9 : 44 高橋 和宏 渡部 大輔 赤坂 俊英 櫻井 英 さくらい えいいち 1,2 3 小野寺好広 小山耕太郎 岩手医科大学皮膚科 シスコ システズ合同会社2 岩手医科大学小児循環器科3 O1-3 P1 27 N methyl N nitrosourea 誘発毛包脂腺系病変の免疫組織化学的研究 9 : 44 9 : 51 黒川 郎 くろかわ いちろう 結城美智子2 榎本 祐子2 木下 勇2 義澤 克彦2 圦 貴志2 螺良 愛郎2 明和病院皮膚科 関西医科大学第二病理2 O1-4 P1 3 悪性黒色腫の術前超音波検査の有用性について 9 : 51 9 : 58 正畠 千夏 しょうばたけ ちなつ 平井都始子2 小川 浩平 飯岡 弘至 宮川 史 小豆澤宏明 桑原 理充3 浅田 秀夫 奈良県立医科大学皮膚科 奈良県立医科大学中央内視鏡 超音波部2 奈良県立医科大学形成外科センター3 O1-5 P1 ダーモスコピー画像の彩度三次元表示による末端黒子型黒色腫と掌蹠色素細胞母斑の比 9 : 58 10 : 05 較 坂井 浩志 さかい ひろし 原田 優2 鎌田 千恵2 調 裕次2 田中 勝3 大阪警察病院皮膚科 NTT西本大阪病院皮膚科2 東京女子医科大学東医療センター皮膚科3 O1-6 P1 8 Intravascular large B cell lymphoma の診断におけるンダ皮膚生検の方法に関する検討 10 : 05 10 : 12 鈴木 大介 すずき だいすけ 玉木 毅 国立国際医療研究センター病院皮膚科 O1-7 P1 10 弾性線維性仮性黄色腫のダーモスコピー所見 10 : 12 10 : 19 川島 秀介 かわしま しゅうすけ 外川 八英 宮地 秀明 松江 弘之 千葉大学医学部附属病院皮膚科 O1-8 P1 2 末端黒子型悪性黒色腫におけるダーモスコピーパターンと分子病理学的特徴との相関解 10 : 19 10 : 26 析 緒方 大 おがた だい 新井 栄2 後藤 義也2 鎌田 孝2 土田 哲也 埼玉医科大学皮膚科 埼玉医科大学国際医療センター病理診断科2 O1-9 P1 9 病理検体から細菌と真菌を網羅的に検出する real time PCR 法の開発 10 : 26 10 : 33 福本 瞳 ふくもと ひとみ 佐藤 由子 長谷川秀樹 佐伯 秀久2 片野 晴隆 国立感染症研究所感染病理部 本医科大学皮膚科2 862
10:40 11:43 2 基礎臨床研究 診断法 皮膚検査法 ダーモスコピーを含む 2 研志 東北大 座長 山 西江 渉 北海道大 O2-1 P1 1 パッチテストパネル S とジャパニーズスタンダードアレルゲン 2008 の陽性率の比較検 10 : 40 10 : 47 討 増井由紀子 ますい ゆきこ 伊藤 明子 阿部理郎 新潟大学皮膚科 O2-2 P1 25 ドデノール誘発性白斑症は自己免疫病である 10 : 47 10 : 54 高木 理英 たかぎ りえ 川野 雅章 中村晃郎2,3 土田 哲也2 松下 祥1,3 埼玉医科大学医学部免疫学 埼玉医科大学病院皮膚科2 埼玉医科大学病院アレルギーセンター3 O2-3 P1 30 KLK7 と皮膚老化の関係 10 : 54 11 : 01 鈴木マリアンナ由乃 すずき まりあんなよしの 井川 哲子2 安田 知永 禹 幸玉 石渡 潮路 松熊 祥子 山本 明美2 株式会社ファンケル総合研究所 旭川医科大学医学部皮膚科2 O2-4 P1 7 AIRE GFP ノックインマウスは免疫不全症の遺伝子背景を現した 11 : 01 11 : 08 金 哲雄 きん てつお 古村 南夫2 松本 満3 橋本 隆 久留米大学皮膚細胞生物学研究所 福岡歯科大学医科歯科総合病院総合医学講座皮膚科学分野2 徳島大学疾患酵素学研究センター免疫病態研究部門3 O2-5 P1 28 ハスター脂腺細胞における ABCB1 を介した Propionibacterium acnes による皮脂分泌促 11 : 08 11 : 15 進機構 水野 晃治 みずの こうじ 秋元 賀子 高田 匠 佐藤 隆 東京薬科大学医療衛生薬学科生化学教室 O2-6 P1 26 Rhododendrol における細胞毒性機構の解明研究 NQO1 遺伝子多型における CA の RD 11 : 15 11 : 22 細胞毒性減弱効果 大久保絢香 おおくぼ あやか 安平 進士 前沢 千早 高橋 和宏2 赤坂 俊英2 岩手医科大学医歯薬総合研究所腫瘍生物学 岩手医科大学皮膚科2 O2-7 P1 16 アトピー性皮膚炎患者の表皮角層中の Periostin 解析 11 : 22 11 : 29 横澤恵美子 よこさわ えみこ 村上 有美 松中 浩 高橋 仁2 新原 寛之2 金子 栄2 森田 栄伸2 常盤薬品工業株式会社ノブ事業部 島根大学医学部皮膚科2 O2-8 P1 17 インフマゾーの構成要素である NOD2 は乾燥状態に反応し 炎症反応を誘導する 11 : 29 11 : 36 山本 真実1,2 やまもと まみ 宮井 雅史2 比留間淳郎1,2 阪口 政清3 山西 治代2 坪井 良治 比野利彦2 東京医科大学皮膚科 資生堂リサーチセンター2 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科細胞生物学3 863
O2-9 P1 4 悪性黒色腫患者における癌精巣抗原 XAGE 1b の発現と予後の解析 11 : 36 11 : 43 森 真理子 もり まりこ 舩越 建 高橋 勇人 天谷 雅行 亀山 香織2 河上 裕3 佐藤 永4 中山 睿5 種瀬 啓士 慶應義塾大学病院皮膚科 慶應義塾大学病院病理診断部2 慶應義塾大学病院先端医科学研究所細胞情報研究部門3 東京医科大学病院病理部4 川崎医療福祉大学医療福祉学部5 13:25 14:07 7 代謝異常症 肉芽腫症 全身疾患と皮膚 デルマドー1 座長 岡本 祐之 関西医大 寺木 祐 埼玉医大総合医療センター O7-1 P6 16 ブドウ膜炎を合併した皮膚 Rosai Dorfman 病の自験 1 例と同様既報告の比較検討 13 : 25 13 : 32 三木 康子 坂口 正展 正木 太朗 福本 毅 ふくもと たけし 福永 淳 岡 昌宏 皿山 泰子3 野呂瀬美2 伊藤 智雄4 錦織千佳子 神戸大学大学院医学研究科内科系講座皮膚科学 千葉大学大学院医学研究院医学部感染生体制御学2 神戸労災病院皮膚科3 神戸大学医学部附属病院病理診療科4 O7-2 P6 14 当院における顔面播種状粟粒性狼瘡 7 例の検討 13 : 32 13 : 39 鳥山えりか とりやま えりか 酒井 敦子 榊原 代幸 名古屋第二赤十字病院皮膚科 O7-3 P6 9 クワシオルコール様症候群の 2 例 13 : 39 13 : 46 吉長由季菜 よしなが ゆきな 林 良太 藤原 浩 後藤 倫子2 3 富井 光 新潟大学地域医療教育センター魚沼基幹病院皮膚科 長岡西病院皮膚科2 新潟大学医歯学総合病院皮膚科3 O7-4 P6 6 尿中マルベリー小体の検出により診断が導かれた Fabry 病の男児例 13 : 46 13 : 53 小紫 雄貴 こむらさき ゆうき 室田 浩之 進藤 翔子 堀田 真希2 高 洋2 成田 綾3 金田 眞理 片山 朗 大阪大学医学部皮膚科 大阪大学医学部附属病院臨床検査部2 鳥取大学医学部脳神経小児科3 O7-5 P6 7 骨髄異形成症候群を伴った骨髄性トポルフィリン症の 1 例 13 : 53 14 : 00 梅本 淳 うめもと じゅんいち 藤巻 克通2 河野 邦幸3 高橋 夫 藤沢市民病院皮膚科 藤沢市民病院血液膠原病内科2 藤沢市民病院消化器内科3 O7-6 P6 多発性骨髄腫に合併したアミイドーシスの皮膚生検での診断と危険因子における統計 14 : 00 14 : 07 学的考察 的屋 真美 まとや まみ 加藤 裕史 春本 真以 村松伸之介 西田 絵美 楠本 茂2 李 政樹2 成田 朋子2 森田 明理 名古屋市立大学大学院医学研究科加齢 環境皮膚科 名古屋市立大学大学院医学研究科生体総合医療学講座血液 腫瘍内科学分野2 864
14:10 14:59 8 代謝異常症 肉芽腫症 全身疾患と皮膚 デルマドー2 哲 自治医大 座長 村田 三石 剛 東京女子医大八千代医療センター O8-1 P6 28 Cronkhite Canada 症候群の 1 例 14 : 10 14 : 17 小野田裕子 おのだ ゆうこ 矢上 晶子 岩田 洋平 安藤 亜希2 鈴木加余子2 大宮 直木3 松永佳世子1,4 藤田保健衛生大学医学部皮膚科学 刈谷豊田総合病院皮膚科2 藤田保健衛生大学医学部消化器内科3 藤田保健衛生大学アレルギー疾患対策医療学4 O8-2 P6 29 アルコール性肝炎患者に生じた unilateral nevoid telangiectasia 14 : 17 14 : 24 国峯 真也 くにみね しんや 坂本 淳 吉池 高志 順天堂大学医学部付属静岡病院皮膚科 O8-3 P6 30 右上頬部に黄色腫脹を呈し IgG4 関連疾患が疑われた 1 例 14 : 24 14 : 31 藤井ひかり ふじい ひかり 鳥居 秀嗣 東京山手メディカルセンター皮膚科 O8-4 P6 32 結節性紅斑との鑑別を要した感染性心内膜炎による敗血疹の 1 例 14 : 31 14 : 38 真鍋麻里奈 まなべ まりな 今西 久幹 大迫 順子 梅田 桜子2 伊藤 朝広3 安水 大介4 葭山 稔3 鶴田 大輔 大阪市立大学大学院医学研究科皮膚科 大阪市立大学大学院医学研究科総合診療科2 大阪市立大学大学院医学研究科循環器内科3 大阪市立大学大学院医学研究科循環器外科4 O8-5 P6 2 乏汗症が診断の契機となった脳視床下部下垂体部胚細胞腫の 1 例 14 : 38 14 : 45 田島 翔子 たじま しょうこ 福永 淳 錦織千佳子 高橋 裕2 篠山 隆司3 山下 純史4 神戸大学皮膚科 神戸大学糖尿病内分泌内科2 神戸大学脳神経外科3 神戸労災病院4 O8-6 P6 22 掌蹠 下肢の好中球浸潤による皮疹から膵腫瘍が診断しえた 1 例 14 : 45 14 : 52 岩田 洋平 いわた ようへい 小林 束 溝口 良順2 黒田 誠3 津田 樹4 堀口 明彦4 渡邊総郎 沼田 茂樹 矢上 晶子 松永佳世子1,5 藤田保健衛生大学皮膚科学 公立西知多総合病院病理診断科2 藤田保健衛生大学病理診断科3 藤田保健衛生大学総合外科 膵臓外科学4 藤田保健衛生大学アレルギー疾患対策医療学5 O8-7 P6 3 急激な肥満とともに生じた Chronic obesity lymphoedematous mucinosis の 1 例 14 : 52 14 : 59 徳田 安孝1,2 とくだ やすたか 新倉 冬子2 河内 繁雄3 皮膚科徳田医院 国立病院機構まつもと医療センター松本病院2 北アルス医療センターあずみ病院3 865
15:05 15:54 9 間葉系腫瘍 座長 梅林 芳弘 東京医大 伊東 慶悟 東京慈恵医大 O9-1 P7 頭部血管肉腫の生存解析 15 : 05 15 : 12 伊東 孝通 いとう たかみち 内 博史 中原 剛士1,2 辻 学 古江 増隆 九州大学大学院医学研究院皮膚科 九州大学大学院医学研究院皮膚科体表感知学講座2 O9-2 P7 3 Taxane 系薬剤抵抗性の血管肉腫 4 例に対する Pazopanib の治療効果と副作用の検討 15 : 12 15 : 19 柳澤 宏人 やなぎさわ ひろと 緒方 大 中村晃郎 倉持 朗 土田 哲也 埼玉医科大学皮膚科 O9-3 P7 4 Pazopanib が奏功した血管肉腫の 2 例 15 : 19 15 : 26 古賀 浩嗣 こが ひろし 猿田 寛 永田 寛 南里 文 川村みゆき 丸田 康夫 大畑 千佳 名嘉眞武国 久留米大学皮膚科学教室 O9-4 P7 5 パゾパニブが有効であった頭部血管肉腫の 2 例 15 : 26 15 : 33 入澤 亮吉 いりさわ りょうきち 斎藤万寿吉 新井 崇 川上 洋 原田 和俊 梅林 芳弘 大久保ゆかり 坪井 良治 東京医科大学皮膚科学分野 O9-5 P7 6 血管肉腫肺転移に対してパゾパニブが奏功した 2 例 15 : 33 15 : 40 前田 文彦 まえだ ふみひこ 高橋 和宏 大西 正純 石川 雄 赤坂 俊英 岩手医科大学皮膚科 O9-6 P7 8 頭部血管肉腫の寛解維持中に脳膿瘍を来した 1 例 15 : 40 15 : 47 栗山 春香 くりやま はるか 梶原 亨 金丸 央 西村 祐紀 伊方 敏勝 増口 信 福島 聡 神人 正寿 尹 浩信 熊本大学大学院生命科学研究部皮膚病体治癒再建学 O9-7 P7 12 隆起性皮膚線維肉腫における cancer stroma の検討 15 : 47 15 : 54 佐藤 遥太 さとう ようた 藤村 卓 柿崎 彩 古舘 禎騎 相場 節也 東北大学大学院医学系研究科皮膚科 866
第 2 目 6 月 4 土 第 9 会場 Room C2 9:30 10:33 3 治療薬 治療法 皮膚外科 リンパ節郭清法 センチネルリンパ節生検 座長 小宮根真弓 自治医大 高橋 和宏 岩手医大 O3-1 P2 14 良性色素性病変に対するピコ秒レーザー使用経験 9 : 30 9 : 37 境 哲平 さかい てっぺい 境 優 境泌尿器科皮膚科医院 O3-2 P2 8 有棘細胞癌におけるセンチネルリンパ節生検の有用性の検討 9 : 37 9 : 44 丸山 浩 まるやま ひろし 田中 亮多 藤澤 康弘 伊藤 周作2 学 中村 泰大3 藤本 筑波大学医学医療系皮膚科 立総合病院皮膚科2 埼玉医科大学国際医療センター皮膚腫瘍科 皮膚科3 O3-3 P2 9 大分大学における有棘細胞癌 115 例に対するセンチネルリンパ節生検術の検討 9 : 44 9 : 51 石川 志 いしかわ かずし 生野 知子 藤永 瑞穂 山手 朋子 中村 優佑 酒井 貴史 甲斐 宜貴2 島田 浩光 波多野 豊 藤原 作平 大分大学皮膚科 別府医療センター皮膚科2 O3-4 P2 17 強皮症に伴うレイノー現象に対する A 型ボツリヌス毒素注射療法 臨床試験と非臨床試 9 : 51 9 : 58 験による解析 茂木精郎 もてぎ せいいちろう 内山 明彦 山田 和哉 関口 明子 2 土岐 清香 中村 哲也 石川 治 群馬大学大学院医学系研究科皮膚科 群馬大学医学部附属病院臨床試験部2 O3-5 P2 27 中等症から重症のアトピー性皮膚炎患者を対象とした抗 IL 31 受容体抗体 CIM33の第 9 : 58 10 : 05 2 相試験 古江 増隆 ふるえ ますたか Thomas Ruzicka2 Jon M Hanifin3 江藤 隆史4 三原 良介5 椛島 健治6 九州大学医学部皮膚科学教室 LMU2 OHSU3 東京逓信病院皮膚科4 中外製薬株式会社5 京都大学医学部皮膚科学6 O3-6 P2 28 乾癬患者対象セクキヌマブ第 III 相臨床試験 ウステキヌマブとの直接比較試験の 52 週 10 : 05 10 : 12 までの解析 藤田 浩之 ふじた ひろゆき 島 知宏 Fox Todd2 Papavassilis Charis2 for the Secukinumab Clinical Study Group Novartis Pharma KK Novartis Pharma AG2 O3-7 P2 29 乾癬患者対象セクキヌマブ第 III 相臨床試験 固定間隔投与および再発時投与継続試験の 10 : 12 10 : 19 3 年間の解析 伊藤宏太郎 いとう こうたろう 今福 信 藤田 浩之2 島 知宏2 Fox Todd3 Papavassilis Charis3 for the Secukinumab Clinical Study Group 福岡大学医学部皮膚科学教室 Novartis Pharma K.K.2 Novartis Pharma AG3 867
O3-8 P2 30 イキセキズマブ第 3 相長期投与試験 UNCOVER J 局面型皮疹を有する乾癬患者の結果 2 10 : 19 10 : 26 佐伯 秀久 さえき ひでひさ 中川 秀己 中條 航3 森崎 洋二3 石井 泰子3 青木 健洋3 Olawale O Osuntokun4 本医科大学大学院医学研究科皮膚粘膜病態学分野 東京慈恵会医科大学皮膚科学講座2 本イーイリリー株式会社3 Eli Lilly and Company4 O3-9 P2 32 乾癬患者を対象としたイキセキズマブの国際共同第 3 相試験 UNCOVER 60 週の結 10 : 26 10 : 33 果 大槻マミ太郎 おおつき まみたろう 中條 航2 森崎 洋二2 Gregory S. Cameron3 自治医科大学皮膚科学講座 本イーイリリー株式会社2 Eli Lilly and Company3 10:40 11:43 4 膠原病および類症 座長 室 長谷川 慶直 名古屋大 稔 福井大 O4-1 P3 2 口腔粘膜病変 mucosal LE を伴った播種状型円板状エリテマトーデス DLE の 1 例 10 : 40 10 : 47 津村 協子 つむら きょうこ 中山未奈子 善家由香理 百瀬 葉子 中野 敏明 衛藤 光 新井 達 聖路加国際病院皮膚科 O4-2 P3 3 SLE 患者に生じた難治性下腿潰瘍にヒドキシクキン HCQ が有効であった 1 例 10 : 47 10 : 54 貴舩 夏子 きぶね なつこ 梅森 幸恵 長谷川瑛人 佐伯 敬子2 長岡赤十字病院皮膚科 長岡赤十字病院膠原病内科2 O4-3 P3 4 血球貪食症候群と SLE 様症状を呈する高 IgM 血症に伴ったクリオグブリン血症 10 : 54 11 : 01 永田 由子 ながた ゆいこ 佐藤 仁美 西澤 綾 佐藤 貴浩 防衛医科大学校皮膚科学講座 O4-4 P3 8 ITP 四肢の著明な浮腫 嚥下障害を生じた皮膚筋炎の 1 例 11 : 01 11 : 08 欠田 成人 かけだ まさと 尾本 陽 刑部 全晃 波部 幸司 山中 恵 水谷 仁 三重大学大学院医学系研究科皮膚科学 O4-5 P3 6 指端壊死を生じた抗 ARS 抗体陽性皮膚筋炎の 2 例 11 : 08 11 : 15 東儀那津子 とうぎ なつこ 増澤真実子 渡会 晃 三井 純雪 天羽 康之 北里大学皮膚科 O4-6 P3 1 当院にて重症虚血肢に対し血管内治療を施行した強皮症症例の検討 11 : 15 11 : 22 村松伸之介 むらまつ しんのすけ 小田 隆夫 春本 真以 的屋 真美 高木佐千代 渡辺 正 藤田 浩志2 森田 明理 名古屋市立大学皮膚科 名古屋市立大学循環器内科2 O4-7 P3 12 強皮症の血管障害の活動性を評価する指標としての PIC の有用性に関する検討 11 : 22 11 : 29 三枝 良輔 さいぐさ りょうすけ 浅野 善英 山下 尚志 市村 洋平2 高橋 岳浩 遠山 哲夫 谷口 隆志 宮嵜 美幾 吉崎 歩 佐藤 伸 東京大学皮膚科 東京新宿メディカルセンター皮膚科2 O4-8 P3 13 全身性強皮症の病態における 4 型コーゲンの役割 11 : 29 11 : 36 関口 明子 せきぐち あきこ 茂木精郎 土岐 清香 石川 治 群馬大学大学院医学系研究科皮膚科 868
O4-9 P3 14 タキサンによる浮腫 硬化早期病変でのコンドイチン硫酸テオグリカン バーシカ 11 : 36 11 : 43 ン 増加 岡田 佳与1,2 おかだ かよ 遠藤雄郎 椛島 健治 宮地 良樹1,3 小池 雄太4 鍬塚 大4 宇谷 厚志4 京都大学医学部附属病院皮膚科 大和高田市立病院皮膚科2 滋賀県立成人病センター3 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚病態学4 13:25 14:07 10 色素異常症 母斑と母斑症 皮膚形成異常 遺伝性結合織病 座長 河野 通浩 名古屋大 太田 有史 東京慈恵医大 O10-1 P8 ドデノール誘発性脱色素斑患者 11 名の病理学的検討 13 : 25 13 : 32 矢上 晶子 岩田 洋平 伊藤 紫 渡邊総郎 わたなべ そういちろう 2 3 沼田 茂樹 鈴木 明子 佐野 晶代 岩田 貴子 黒田 誠 松永佳世子1,2 藤田保健衛生大学医学部皮膚科学 藤田保健衛生大学医学部アレルギー疾患対策医療学2 藤田保健衛生大学病理診断科3 O10-2 P8 3 顔面における分節型尋常性白斑の臨床病型と治療効果に関する解析 13 : 32 13 : 39 加藤 裕史 かとう ひろし 中村 元樹 西田 絵美 森田 明理 名古屋市立大学大学院医学研究科加齢 環境皮膚科学 O10-3 P8 7 遺伝性対側性色素異常症患者に認めた ADAR1 遺伝子モーター領域の Variant の機能 13 : 39 13 : 46 解析の試み 菅沼 睦美 すがぬま むつみ 河野 通浩 山中 正義2 秋山 真志 名古屋大学大学院医学系研究科皮膚科 石井病院2 O10-4 P8 8 新規 c kit 遺伝子変異を同定した母娘 3 世代のまだら症 13 : 46 13 : 53 服部 麻衣 はっとり まい 清水 晶 加藤 円香 安田 正人 天野 博雄 赤坂英二郎2 中野 創2 澤村 大輔2 石川 治 群馬大学大学院医学系研究科皮膚科 弘前大学大学院医学研究科皮膚科2 O10-5 P8 13 COL3A1 に新規の遺伝子変異が見つかった血管型 Ehlers Danlos syndrome の 1 例 13 : 53 14 : 00 志藤 光介 しどう こうすけ 菊地 克子 浅野 雅之 吉田 幸代3 籏持 淳2 相場 節也 東北大学皮膚科 獨協医科大学皮膚科2 自衛隊札幌病院3 O10-6 P8 15 Pseudoxanthoma elasticum like papillary dermal elastolysis の 11 例 14 : 00 14 : 07 岩永 聰 いわなが あきら 大久保佑美 与崎マリ子 宇谷 厚志 長崎大学病院皮膚科 アレルギー科 869
14:10 14:59 11 血管炎 血管 リンパ管疾患 紅斑症 座長 川上 民裕 聖マリアンナ医大 新井 達 聖路加国際病院 O11-1 P9 手掌の血疱から診断に至った好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の 1 例 14 : 10 14 : 17 岡部 杏慈 おかべ きょうちか 真弓 暢子 山瀬 綾 秋山美知子 幸野 健 山田 祥子2 池ノ内綾子2 肥後清郎2 山田 剛久2 佐伯 秀久3 本医科大学千葉北総病院皮膚科 本医科大学千葉北総病院内科2 本医科大学付属病院皮膚科3 O11-2 P9 3 Hepatitis B virus associated vasculitis Chapel Hill 分類 2012 の 1 例 14 : 17 14 : 24 平野 智子 ひらの ともこ 佐藤 篤子 小宮根真弓 村田 哲 大槻マミ太郎 橋壁 道雄2 自治医科大学皮膚科学教室 橋壁皮膚科2 O11-3 P9 5 巨細胞性動脈炎を合併した IgG4 関連疾患の 1 例 14 : 24 14 : 31 高木真知子 たかき まちこ 佐野 信也 安藤 典子 猪爪 隆史 三井 広 原田 和俊2 川村 龍吉 島田 眞路 山梨大学皮膚科 東京医科大学皮膚科2 O11-4 P9 8 当院で診断した IgA 血管炎 27 例における消化器症状と病勢マーカー CRP D dimer FDP 14 : 31 14 : 38 の相関関係の検討 伊賀 佐紀 いが さき 横井 範 西本 知子 東山 真里 仁科 周平 小瀬戸昌博 公益財団法人本生命済生会生病院皮膚科 O11-5 P9 13 特異な臨床像を呈した発作性夜間血色素尿症に伴う微小血栓性皮膚壊死の 1 例 14 : 38 14 : 45 山田 貴彦 やまだ たかひこ 倉繁 祐太 渡辺 絢子 徳山 道生 川井 麻友 太田 多美 生駒 憲広 馬渕 智生 白杉由香理2 安藤 潔2 東海大学医学部専門診療学系皮膚科学 東海大学医学部内科学系血液 腫瘍内科2 O11-6 P9 16 肺病変と両精索腫脹を伴った Sweet 症候群 14 : 45 14 : 52 正木 太朗 まさき たろう 藤井翔太郎 川上由香里 小猿 恒志 角 直行 堀川 達弥 井手口周平2 中野 貴之2 清水 洋祐3 伊藤 哲之3 西神戸医療センター皮膚科 西神戸医療センター呼吸器内科2 西神戸医療センター泌尿器科3 O11-7 P9 26 血清亜鉛低下およびンゲルハンス細胞数減少を呈した壊死性遊走性紅斑の 1 例 14 : 52 14 : 59 小川 陽 おがわ よういち 高木真知子 木下 真直 川村 龍吉 島田 眞路 山梨大学皮膚科 15:05 15:54 12 真菌感染症 抗酸菌感染症 動物性皮膚症 寄生虫症 座長 石井 則久 国立感染症研究所ハンセン病研究センター 望月 隆 金沢医大 O12-1 P10 老人保健施設における爪白癬 superficial white onychomysosis SWO について 15 : 05 15 : 12 渡邉 晴二 わたなべ せいじ 安澤 数史2 望月 隆2 2 金沢医科大学氷見市民病院皮膚科 金沢医科大学皮膚科 870
O12-2 P10 2 長崎県下における Microsporum canis 感染症の検討 1996 年 2015 年のまとめ 15 : 12 15 : 19 富村 沙織 とみむら さおり 竹中 基 西本勝太郎2 宇谷 厚志 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚病態学 長崎掖済会病院皮膚科2 O12-3 P10 1 皮膚 M.chelonae 感染症の 1 例と本邦報告例の検討 15 : 19 15 : 26 江藤 綾桂 えとう あやか 中村 美沙 伊藤さおり 田中 摩耶 2 2 辻 学 松田 哲男 古江 増隆2 原土井病院皮膚科 九州大学大学院医学研究院皮膚科学分野2 O12-4 P10 15 2015 年のマダニ刺症に関する検討 15 : 26 15 : 33 井上裕香子 いのうえ ゆかこ 夏秋 優 山西 清文 兵庫医科大学皮膚科学 O12-5 P10 16 マダニ媒介性感染症の疫学研究 2 15 : 33 15 : 40 沖田 朋子 おきた ともこ 中村有希子 松本貴志子 高野 愛2 前田 健2 宮 誠 武藤 正彦 山口大学医学部附属病院皮膚科 山口大学共同獣医微生物学2 O12-6 P10 18 当院で経験したツツガシ病 12 例の検討 15 : 40 15 : 47 島貫 美和 しまぬき みわ 山形県立新庄病院皮膚科 O12-7 P10 19 治療中に多形紅斑を生じた疥癬の 1 例 15 : 47 15 : 54 松澤 美幸 まつざわ みゆき 高木真知子 岡本 崇 川村 龍吉 島田 眞路 神崎 美玲2 和田 康夫3 山梨大学皮膚科 水戸済生会総合病院2 赤穂市民病院3 871
第 2 目 6 月 4 土 第 10 会場 Room 157 9:30 10:33 5 水疱症 座長 青山 裕美 川崎医大川崎病院 山上 淳 慶應義塾大 O5-1 P4 抗 Dsg3 抗体と抗 Dsc2 3 抗体を検出した粘膜優位型尋常性天疱瘡 9 : 30 9 : 37 原 寛 はら ひろし 牧野 輝彦 林 政雄 関 友里 三澤 恵 清水 忠道 石井 文人2 橋本 隆2 富山大学大学院医学薬学研究部皮膚科 久留米大学皮膚細胞生物学研究所2 O5-2 P4 2 Hailey Hailey 病に類似する臨床像を呈した増殖性天疱瘡の 1 例 9 : 37 9 : 44 笠井 弘子 かさい ひろこ 河原 由恵 松田 光弘2 石井 文人2 隆3 名嘉眞武国2 橋本 けいゆう病院皮膚科 久留米大学医学部皮膚科2 久留米大学皮膚細胞生物学研究所3 O5-3 P4 3 血清抗 BP180 抗体 抗 Dsg1 抗体が陽性であった水疱症の 1 例 9 : 44 9 : 51 川名 博徳 かわな ひろのり 葉山 惟大 藤田 英樹 石井 文人2 橋本 隆3 照井 正 本大 久留米大2 久留米大皮膚細胞生物学研究所3 O5-4 P4 4 経過中に抗 BP180 抗体が陽性となった汗孔角化症合併抗ミニン γ1 類天疱瘡の 1 例 9 : 51 9 : 58 山田 朋子 やまだ ともこ 中村 考伸 中村 哲史 永島 和貴 塚原理恵子 梅本 尚可 加倉井真樹 出光 俊郎 石井 文人2 橋本 隆3 自治医科大学附属さいたま医療センター皮膚科 久留米大学皮膚科2 久留米大学皮膚細胞生物学研究所3 O5-5 P4 5 Dipeptidyl peptidase 4 DPP 4 阻害薬投与中に発症した水疱性類天疱瘡 9 例の検討 9 : 58 10 : 05 松田真由子 まつだ まゆこ 野田 和代 眞部 恵子 森本 愛 浅越 建治 肥田 和之2 独立行政法人国立病院機構岡山医療センター皮膚科 独立行政法人国立病院機構岡山医療センター糖尿病 代謝内科2 O5-6 P4 13 IgA 抗表皮トンスグルタミナーゼ抗体を検出したジューリング疱疹状皮膚炎の 1 例 10 : 05 10 : 12 本田 治樹 ほんだ はるき 江上 将平 横山 知明 牧野 輝彦2 清水 忠道2 石井 文人3 橋本 隆4 杉浦 丹 静岡市立清水病院皮膚科 富山大学大学院医学薬学研究部皮膚科2 久留米大学医学部皮膚科学講座3 久留米大学皮膚細胞生物学研究所4 O5-7 P4 18 幼少期に環状浮腫性紅斑を生じた epidermolysis bullosa simplex with mottled pigmentation 10 : 12 10 : 19 の2例 熊谷 宜子1,2 くまがい よしこ 梅垣 知子 佐々木貴史3 芦田 敦子4 常深祐郎5 川島 眞5 中村晃郎6 石河 晃7 天谷 雅行1,3 久保 亮治 慶應義塾大学皮膚科 静岡市立清水病院皮膚科2 慶應義塾大学コーセー寄附講座3 信州大学皮膚科4 東京女子医科大学皮膚科5 埼玉医科大学皮膚科6 東邦大学大森病院皮膚科7 872
O5-8 P4 19 稗粒腫を初発症状とし家系内で異なる臨床病型を呈した優性栄養障害型表皮水疱症の 1 10 : 19 10 : 26 家系例 赤坂英二郎 あかさか えいじろう 中野 創 鷹木由里子 豊巻 由香 澤村 大輔 弘前大学大学院医学研究科皮膚科 O5-9 P4 23 腫瘍随伴性天疱瘡に合併した後天性血友病の 1 例 10 : 26 10 : 33 久留 敏晴 ひさどめ としはる 川平 尚生 地村 望 勝江 浩未 有村亜希子 下川 充芳 橋口 貴樹 藤井 恭 東 裕子 金蔵 拓郎 鹿児島大学病院皮膚科 10:40 11:43 6 リンパ腫と類症 座長 橋爪 秀夫 市立島田市民病院 天野 正宏 宮崎大 O6-1 P5 4 原発性皮膚未分化大細胞リンパ腫の臨床的特徴とアウトカについて 10 : 40 10 : 47 丸田 悠加 まるた ゆか 濱田 利久 岩月 啓氏 岡山大学医歯学総合研究科皮膚科学教室 O6-2 P5 9 ブレンツキシマブ ベドチンが奏効した大細胞転化を伴うセザリー症候群の 1 例 10 : 47 10 : 54 辻 由貴子 つじ ゆきこ 森坂 広行 石元 達士 寺石 美香 中島 英貴 佐野 栄紀 高知大学医学部皮膚科学講座 O6-3 P5 10 青年男性の両側眼瞼腫脹を主訴とした皮下脂肪織炎様 T 細胞リンパ腫 SPTCL の 2 例 10 : 54 11 : 01 宮地 秀明 みやち ひであき 松岡 悠美 外川 八英 武内 正博2 2 3 大和田千佳子 池田 啓 太田 聡4 松江 弘之 千葉大学医学部附属病院皮膚科 千葉大学医学部附属病院血液内科2 千葉大学医学部附属病院アレルギー 膠原病内科3 千葉大学医学部附属病院病理部4 O6-4 P5 19 多彩な皮疹を呈した Blastic Plasmacytoid Dendritic Cell Neoplasm に CHOP E 療法を行った 11 : 01 11 : 08 2例 清原 英司 きよはら えいじ 神谷 香 山本 笑 吉岡 華子 中川 幸延 谷 守 木田 亨2 前田 哲生2 片山 朗 大阪大学大学院医学系研究科皮膚科 大阪大学大学院医学系研究科血液腫瘍内科2 O6-5 P5 20 四肢の網状皮斑から診断しトシリズマブが著効した Castleman 病の 1 例 11 : 08 11 : 15 生長久仁子 いきなが くにこ 林 美沙 山岡 俊文 清原 英司 片山 朗 大阪大学大学院医学系研究科皮膚科 O6-6 P5 2 KIT 遺伝子変異を認めた成人 diffuse cutaneous mastocytosis の 1 例 11 : 15 11 : 22 前川 朋子 まえかわ ともこ 三苫 千景 永江航之介 安河内由美 中川 仁2 赤星 光輝2 塚本 浩2 赤司 浩2 内 博史 古江 増隆 九州大学大学院医学研究院皮膚科学分野 九州大学大学院医学研究院病態修復内科学2 O6-7 P5 22 ほぼ全指の爪甲破壊 脱落を伴った Langerhans 細胞組織球症 11 : 22 11 : 29 石川 貴裕 いしかわ たかひろ 永田 由子 西澤 綾 佐藤 貴浩 防衛医科大学校病院皮膚科 O6-8 P5 23 多中心性細網組織球症に生物学的製剤治療が有用であった 1 例 11 : 29 11 : 36 影山 葉月 かげやま はづき 矢田貝 剛 坂本 慶子 吉村 克洋2 3 鈴木 大介 磐田市立総合病院 浜松医大呼吸器内科2 浜松医大免疫 リウマチ内科3 873
O6-9 P5 24 Erdheim Chester 病における遺伝子学的解析 11 : 36 11 : 43 村上有香子1,2 むらかみ ゆかこ 荒瀬 規子1,2 平安 恒幸3 香山 雅子2,3 信田 京子3 金田 眞理 楊 飛 楊 伶俐 荒瀬 尚2,3 片山 朗 大阪大学大学院医学研究科皮膚科学講座 大阪大学微生物病研究所免疫化学分野2 大阪大学免疫学フンティア研究センター免疫化学研究室3 13:25 14:07 13 熱傷 放射線皮膚障害 皮膚潰瘍 褥瘡 座長 是枝 上出 哲 天理よろづ相談所病院 良 ひふのクリニック人形町 O13-1 P11 右下腿潰瘍を伴ったサルコイドーシスの 1 例 13 : 25 13 : 32 江原 佳恵 えはら よしえ 畑 康樹 濱中 伸介 済生会横浜 東部 O13-2 P11 8 熊本赤十字病院における過去 3 年間の熱傷患者受診状況 13 : 32 13 : 39 澤村創郎 さわむら そういちろう 藤澤 明彦 鶴田 美菜1,2 山田 早織1,2 永元 英子1,2 吉野雄郎 熊本赤十字病院皮膚科 熊本大学医学附属病院皮膚科 形成再建科2 O13-3 P11 9 仏壇熱傷 当科で経験した 11 例のまとめ 13 : 39 13 : 46 豊島 あや とよしま あや 赤間 智範 梅園 悠子 長田 真 真鍋 求 秋田大学大学院医学系研究科皮膚科学 形成外科学講座 O13-4 P11 10 同種皮膚移植を使用した広範囲熱傷 6 例の治療経験 13 : 46 13 : 53 梅田 直樹 うめだ なおき 稲束有希子 中村 吏江 菅 崇暢 柳瀬 哲至 河合 幹雄 秀 道広 広島大学皮膚科 O13-5 P11 7 糖尿病および末梢動脈性疾患による足趾皮膚潰瘍 50 例の検討 13 : 53 14 : 00 石井 貴之 いしい たかゆき 八田 尚人 富山県立中央病院皮膚科 O13-6 P11 12 周術期臀部皮膚傷害 発症メカニズの解明 14 : 00 14 : 07 服部ゆかり はっとり ゆかり 黒田 嘉宏2 大城 理3 宇谷 厚志4 滋賀県立成人病センター皮膚科 大阪大学サイバーメディアセンター2 大阪大学大学院基礎工学研究科3 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚病態学4 14 14:10 14:59 メノサイト系腫瘍 座長 帆足 俊彦 本医大 福島 聡 熊本大 O14-1 P12 5 先天性色素性母斑に合併した悪性黒色腫の 2 例 IMP3 免疫染色を用いた検討 14 : 10 14 : 17 前原恵里子 まえはら えりこ 伊東 孝通 辻 学 前川 朋子 安河内由美 溝手 政博 内 博史 古江 増隆 九州大学大学院医学研究院皮膚科学分野 O14-2 P12 1 如何に悪性黒色腫は誤診されているか 最近 5 年間の新患 161 例の来院経過の解析 14 : 17 14 : 24 村田 洋三 むらた ようぞう 熊野 公子 高井 利浩 川田裕味子 小猿 恒志 兵庫県立がんセンター 874
O14-3 P12 17 ニボルマブにより血球貪食症候群を生じた腟悪性黒色腫の 1 例 14 : 24 14 : 31 岡本真由美 おかもと まゆみ 河合 幹雄 梅田 直樹 沼田 智史 亭島 淳2 平田 英司3 秀 道広 広島大学病院皮膚科 広島大学病院泌尿器科2 広島大学病院産科婦人科3 O14-4 P12 23 進行期悪性黒色腫における Nivolumab 投与患者の予後因子の検討 14 : 31 14 : 38 中村 善雄 なかむら よしお 高橋 聡 堤田 新 並川健二郎 武藤 考 山 直也 北野 滋久2 国立がん研究センター中央病院皮膚腫瘍科 国立がん研究センター中央病院先端医療科2 O14-5 P12 25 ベフェニブ投与中の悪性黒色腫患者に生じた有棘細胞癌の 1 例 14 : 38 14 : 45 竹尾 友宏 たけお ともひろ 加藤 徳子 中島 昭奈 水谷建太郎 岩下 宜彦 渡辺 大輔 都築 豊徳2 高橋恵美子3 原 夫3 愛知医科大学皮膚科 名古屋第二赤十字病院病理診断科2 愛知医科大学病院病理部3 O14-6 P12 26 Vemurafenib 投与を行った 7 例における副作用の出現時期 様式の検討 14 : 45 14 : 52 壷井 聡史 つぼい さとし 今福 恵輔 山口 慶 大原 國章 吉野 公二 がん 感染症センター都立駒込病院皮膚腫瘍科 O14-7 P12 27 インターフェンベータによる術後補助療法は病期 2/3 の皮膚原発悪性黒色腫の予後を 14 : 52 14 : 59 改善する 柳 輝希 やなぎ てるき 秦 洋郎 本間英里奈 北村 真也 今福 恵輔 清水 宏 北海道大学大学院医学研究科皮膚科学分野 15:05 15:54 15 角化症 炎症性角化症 膿庖症 座長 藤田 英樹 本大 板橋病院 山本 明美 旭川医大 O15-1 P14 5 関節症性乾癬患者 57 例における頚椎病変の検討 15 : 05 15 : 12 井汲今子 いくみ きょうこ 西田 絵美 加藤 裕史 森田 明理 名古屋市立大学大学院医学研究科加齢 環境皮膚科学 O15-2 P13 家族性黒色表皮腫 15 : 12 15 : 19 福地 健祐 ふくち けんすけ 龍野 樹 伊藤 泰介 戸倉 新樹 久保 亮治2 浜松医科大学皮膚科 慶應義塾大学皮膚科2 O15-3 P13 2 反復性肺炎を伴った KID 症候群の 1 例 15 : 19 15 : 26 山下 千聡 やました ちさと 大塚 篤司 下村 裕2 本田 哲也 椛島 健治 京都大学医学部附属病院皮膚科 新潟大学医歯学総合病院皮膚科2 O15-4 P13 5 広範囲に皮疹を生じた長島型掌蹠角化症の 1 例 15 : 26 15 : 33 宮内 俊成 みやうち としなり 乃村 俊史 鈴木翔多朗 大口 由香 山口 泰之 新熊 悟 夏賀 健 藤田 靖幸 清水 宏 北海道大学大学院医学研究科皮膚科 875
O15-5 P15 掌蹠膿疱症性骨関節炎の臨床的検討 15 : 33 15 : 40 小林 里実 こばやし さとみ 大和 実2 八尾 由紀2 小林 亜里3 村越 薫3 中川 秀樹4 岡本 俊宏5 松村 光明6 市川奈緒美7 谷口 敦夫7 聖母病院皮膚科 聖母病院放射線科2 聖母病院整形外科3 聖母病院耳鼻咽喉科4 東京女子医科大学歯科口腔外科5 松村歯科医院6 東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター内科7 O15-6 P15 6 インフルエンザを契機に汎発性膿疱性乾癬を発症した掌蹠膿疱症の 1 例 15 : 40 15 : 47 枝光 智大1,2 えだみつ ともひろ 河内 繁雄2 奥山 隆平 杉浦 充3 秋山 真志3 信州大学皮膚科 北アルス医療センターあづみ病院2 名古屋大学皮膚科3 O15-7 P15 10 シクスポリン抵抗性のためインフリキシマブを投与し 奏効した小児汎発性膿疱性乾癬 15 : 47 15 : 54 の1例 西本 周平 にしもと しゅうへい 綿貫 沙織 重松由紀子 水野 貴基2 前川 貴伸2 中澤裕美子3 河合 利尚3 杉浦 充4 秋山 真志4 新関 寛徳 国立成育医療研究センター皮膚科 国立成育医療研究センター総合診療部2 国立成育医療研究センター免疫科3 名古屋大学医学部皮膚科4 876