国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 フェロー 採 用 等 規 程 平 成 23 年 3 月 31 日 平 22 規 程 第 3 号 平 成 25 年 3 月 8 日 一 部 改 正 平 成 26 年 10 月 27 日 一 部 改 正 平 成 27 年 3 月 13 日 一 部 改 正 平 成 28 年 3 月 31 日 一 部 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 契 約 職 員 就 業 規 則 ( 平 18 規 程 第 4 号 以 下 契 約 職 員 就 業 規 則 という ) 第 5 条 第 2 項 及 び 第 8 条 の 規 定 に 基 づき 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 ( 以 下 研 究 所 という )のフェローの 採 用 手 続 雇 用 期 間 等 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるものとす ( 採 用 方 法 ) 第 2 条 理 事 長 は 研 究 業 績 等 により 当 該 分 野 において 優 れた 研 究 者 として 認 められてい る 者 であって 研 究 所 の 目 的 を 達 成 するために 必 要 であると 判 断 した 者 を 人 事 委 員 会 の 審 査 を 経 て フェローとして 契 約 す 2 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 職 員 就 業 規 則 ( 平 18 規 程 第 2 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 12 条 第 1 項 の 規 定 により 定 年 退 職 する 職 員 であって 定 年 退 職 後 研 究 所 がフェローとして 契 約 した 者 はシニアスタッフとして 契 約 することはできない ( 欠 格 条 項 ) 第 2 条 の 2 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 は フェローとなることはできない 一 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 二 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられ その 執 行 を 終 わるまで 又 は 執 行 を 受 けることがなくなる までの 者 ( 採 用 手 続 き) 第 3 条 研 究 センター 長 福 島 支 部 長 及 び 企 画 部 長 ( 以 下 研 究 センター 長 等 という ) は フェローとして 採 用 するにふさわしい 者 ( 以 下 フェロー 採 用 候 補 者 という ) について フェロー 採 用 候 補 者 の 氏 名 フェローとして 採 用 が 必 要 な 理 由 を 記 載 した 発 議 書 ( 別 に 定 める 様 式 によ)により 採 用 希 望 を 人 事 委 員 会 に 発 議 す 2 フェロー 採 用 候 補 者 の 研 究 が 複 数 の 研 究 センターにとって 必 要 である 場 合 は 関 係 する 研 究 センター 長 が 連 名 で 発 議 することができるものとす 3 第 1 項 の 発 議 のうち 企 画 部 長 が 発 議 する 場 合 は 職 員 就 業 規 則 第 12 条 第 1 項 の 規 定 に より 定 年 退 職 する 予 定 の 職 員 で 定 年 退 職 後 直 ちに 業 務 に 従 事 できる 者 について その 者 が 研 究 所 職 員 として 研 究 代 表 者 となる 外 部 研 究 資 金 が 存 在 し その 終 期 がその 者 の 退 職 1
後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 める 様 式 によ)により 発 議 するときに 限 るものとす 4 フェロー 採 用 希 望 の 発 議 を 行 った 研 究 センター 長 等 は 研 究 所 又 は 研 究 センターにとっ ての 必 要 性 など 発 議 に 至 った 経 緯 及 び 研 究 業 績 など 当 該 フェロー 採 用 候 補 者 がフェロー にふさわしいと 考 える 根 拠 を 示 して 人 事 委 員 会 において 発 議 の 理 由 を 説 明 するものと す 5 理 事 長 は 人 事 委 員 会 の 審 査 を 経 て 発 議 のあったフェロー 採 用 候 補 者 について 採 用 の 意 向 を 固 めた 場 合 採 用 後 のフェローが 所 属 することとなる 研 究 センター 長 等 に 当 該 フェロー 採 用 候 補 者 の 次 に 掲 げる 事 項 を 記 載 した 雇 用 要 求 書 ( 別 に 定 める 様 式 によ) を 提 出 するよう 求 めるものとす 一 住 所 氏 名 生 年 月 日 性 別 及 び 国 籍 二 契 約 雇 用 期 間 勤 務 時 間 俸 給 業 務 内 容 研 究 を 行 う 場 所 使 用 する 設 備 装 置 所 定 時 間 外 及 び 休 日 勤 務 の 有 無 三 その 他 必 要 な 事 項 ( 労 働 条 件 ) 第 4 条 フェローは 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 契 約 職 員 給 与 規 程 ( 平 18 規 程 第 11 号 以 下 契 約 職 員 給 与 規 程 という ) 第 2 条 第 1 号 のフルタイム 契 約 職 員 又 は 同 条 第 2 号 のパートタイム 契 約 職 員 ( 原 則 週 3 日 以 上 勤 務 する 者 に 限 )として 勤 務 す 2 フェローの 雇 用 期 間 は 1 事 業 年 度 内 で 雇 用 契 約 書 ( 別 紙 様 式 第 1)に 定 める 期 間 とし 当 該 雇 用 契 約 期 間 満 了 の 際 人 事 委 員 会 の 審 査 を 経 て 理 事 長 が 必 要 と 認 める 場 合 は 雇 用 契 約 書 に 記 載 の 更 新 の 限 度 とされた 期 間 内 に 限 り 雇 用 契 約 期 間 を 更 新 することが できるものとす ( 労 働 条 件 の 明 示 ) 第 5 条 理 事 長 は 研 究 センター 長 等 からの 雇 用 要 求 書 の 提 出 を 受 け フェローを 採 用 す る 場 合 は 契 約 雇 用 期 間 勤 務 時 間 俸 給 業 務 内 容 研 究 を 行 う 場 所 所 定 時 間 外 及 び 休 日 勤 務 の 有 無 休 日 等 を 記 載 した 雇 用 契 約 書 により 採 用 する 者 と 雇 用 契 約 を 締 結 す ( 労 働 条 件 の 変 更 ) 第 6 条 理 事 長 は 研 究 センター 長 等 の 申 請 を 受 け 雇 用 契 約 書 に 記 載 の 事 項 の 変 更 が 業 務 上 特 に 必 要 であると 認 める 場 合 は 雇 用 変 更 契 約 書 ( 別 紙 様 式 第 2)により 当 該 フェロ ーと 雇 用 変 更 契 約 を 締 結 す ( 雇 止 めの 予 告 ) 2
第 7 条 理 事 長 は 契 約 職 員 就 業 規 則 第 8 条 第 2 項 の 雇 止 めの 予 告 をフェローに 対 して 行 う 場 合 は 雇 止 め 予 告 通 知 書 ( 別 紙 様 式 第 3)により 行 うものとす ( 解 雇 予 告 ) 第 8 条 理 事 長 は 契 約 職 員 就 業 規 則 第 13 条 第 1 項 の 解 雇 の 予 告 をフェローに 対 して 行 う 場 合 は 解 雇 予 告 通 知 書 ( 別 紙 様 式 第 4)により 行 うものとす ( 新 たな 外 部 研 究 資 金 への 応 募 ) 第 9 条 フェローは 所 属 する 研 究 センター 長 等 が 認 めた 場 合 理 事 長 の 承 認 を 経 て 新 たな 外 部 研 究 資 金 への 応 募 ができるものとす 附 則 ( 施 行 期 日 ) 第 1 条 この 規 程 は 平 成 23 年 4 月 1 日 から 施 行 す 改 正 附 則 ( 平 成 25 年 3 月 8 日 ) ( 施 行 期 日 ) 第 1 条 この 規 程 は 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 す 改 正 附 則 ( 平 成 26 年 10 月 27 日 ) ( 施 行 期 日 ) 第 1 条 この 規 程 は 平 成 26 年 4 月 1 日 から 施 行 す 改 正 附 則 ( 平 成 27 年 3 月 13 日 ) ( 施 行 期 日 ) 第 1 条 この 規 程 は 平 成 27 年 4 月 1 日 から 施 行 す 改 正 附 則 ( 平 成 28 年 3 月 31 日 ) ( 施 行 期 日 ) 第 1 条 この 規 程 は 平 成 28 年 4 月 1 日 から 施 行 す 3
フルタイム 契 約 職 員 別 紙 様 式 第 1-1 雇 用 契 約 書 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 と いう ) は 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 契 約 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 契 約 職 員 就 業 規 則 という )に 基 づき 下 記 のとおり 雇 用 契 約 を 締 結 す 記 第 1 条 甲 は 乙 を 契 約 職 員 として 雇 用 す 第 2 条 乙 の 雇 用 条 件 及 び 職 務 の 内 容 は 次 のとおりとす 契 約 職 員 の 種 類 雇 用 期 間 就 業 の 場 所 及 び 所 属 従 事 す べ き 業 務 始 業 及 び 終 業 の 時 刻 所 定 労 働 時 間 を 超 える 労 働 の 有 無 休 憩 時 間 休 日 休 暇 給 与 及 び 賞 与 フェロー 平 成 年 月 日 から 平 成 年 月 日 まで 県 市 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 (ただし 記 載 された 業 務 以 外 の 業 務 を 命 じることがあ) 始 業 午 前 時 分 終 業 午 後 時 分 有 ( 所 定 労 働 時 間 以 外 及 び 休 日 に 労 働 を 命 ずる 場 合 があ) 又 は 無 午 後 0 時 から 午 後 1 時 までとすただし 業 務 上 必 要 があるときは 変 更 することがあ 日 曜 日 土 曜 日 国 民 の 祝 日 12 月 29 日 から 翌 年 1 月 3 日 までの 日 及 びその 他 理 事 長 が 別 に 定 める 日 とす 契 約 職 員 就 業 規 則 に 規 定 する 年 次 有 給 休 暇 特 別 休 暇 及 び 病 気 休 暇 とす 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 契 約 職 員 給 与 規 程 に 基 づき 給 与 及 び 賞 与 の 種 類 は 以 下 のとおりとすまた 給 与 の 支 給 日 は 賞 与 を 除 き 毎 月 初 日 から 末 日 までの 期 間 について 翌 月 16 日 ( 16 日 が 休 日 の 場 合 は その 前 日 又 は 翌 日 )とす 1. 日 給 : 円 ( 定 期 昇 給 無 し) 2. 通 勤 手 当 : 契 約 職 員 給 与 規 程 によ 3. 賞 与 : 契 約 職 員 給 与 規 程 による( 年 2 回 (6 月 及 び 12 月 )) 4. 超 過 勤 務 手 当 ( 正 規 の 勤 務 時 間 以 外 の 時 間 における 労 働 に 対 して 支 払 われる 割 増 賃 金 ): 契 約 職 員 給 与 規 程 に 基 づき 次 のとおり 支 給 す 4
退 職 及 び 解 雇 安 全 及 び 衛 生 研 修 災 害 補 償 表 彰 及 び 制 裁 相 談 窓 口 その 他 (1) 所 定 労 働 時 間 を 超 えて 勤 務 した 時 間 ( 所 定 休 日 に 勤 務 した 時 間 を 含 む 以 下 この 項 において 所 定 外 労 働 時 間 という )のう ち 1 箇 月 において 60 時 間 以 内 の 時 間 ((2)に 定 める 時 間 を 除 く ) 100 分 の 125( 深 夜 は 100 分 の 150) (2)( 1)に 定 める 時 間 内 において 所 定 休 日 に 勤 務 した 時 間 ( 前 号 に 定 めるものを 除 く ) 100 分 の 135( 深 夜 は 100 分 の 160) (3) 所 定 外 労 働 時 間 が 1 箇 月 において 60 時 間 を 超 えたときは そ の 超 えた 時 間 100 分 の 150( 深 夜 は 100 分 の 175) ( 深 夜 とは 午 後 10 時 から 午 前 5 時 までをいう ) 5. 警 戒 区 域 等 立 入 手 当 : 契 約 職 員 給 与 規 程 によ 6. 業 務 調 整 手 当 : 日 額 円 ( 該 当 する 場 合 のみ 記 載 ) 1. 本 契 約 の 契 約 期 間 満 了 時 に 更 新 があり 得 る 又 は 更 新 しない 更 新 があり 得 る 場 合 においても 平 成 年 月 日 を 超 えての 更 新 は 行 わない 2. 雇 用 契 約 更 新 の 判 断 基 準 は 次 のとおりとす 1 乙 の 従 事 している 業 務 の 進 捗 状 況 2 乙 の 能 力 3 乙 の 勤 務 成 績 4 乙 の 勤 務 態 度 5 乙 の 勤 務 しているユニット 等 の 業 務 量 6 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 の 経 営 状 況 7その 他 諸 事 情 3. 退 職 手 当 支 給 しない 4. 退 職 の 事 由 及 び 手 続 契 約 職 員 就 業 規 則 の 定 めるところによ 労 働 安 全 衛 生 法 及 び 契 約 職 員 就 業 規 則 その 他 関 係 規 程 の 定 めるところ によ 契 約 職 員 就 業 規 則 その 他 関 係 規 程 の 定 めるところによ 労 働 基 準 法 労 働 者 災 害 補 償 保 険 法 契 約 職 員 就 業 規 則 その 他 関 係 規 程 の 定 めるところによ 契 約 職 員 就 業 規 則 その 他 関 係 規 程 の 定 めるところによ 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 事 項 に 係 る 相 談 窓 口 は 総 務 部 人 事 課 とす 社 会 保 険 については 健 康 保 険 法 厚 生 年 金 保 険 法 雇 用 保 険 法 及 び 介 護 保 険 法 の 定 めるところによ 第 3 条 契 約 締 結 日 から 雇 用 期 間 の 開 始 日 までの 間 に 乙 が 次 のいずれかの 事 由 に 該 当 す るときは 採 用 を 取 り 消 す 場 合 があ (1) 乙 が 刑 法 その 他 関 係 法 令 に 違 反 する 行 為 を 行 った 場 合 (2) 乙 が 心 身 の 故 障 のため 勤 務 に 支 障 があると 判 断 した 場 合 (3) 乙 が 雇 入 れに 必 要 な 手 続 きを 怠 った 場 合 (4) 乙 が 研 究 所 に 提 出 した 書 類 に 重 大 な 偽 りがあった 場 合 (5) 採 用 条 件 として 一 定 の 資 格 が 必 要 とされている 場 合 において 乙 が 雇 用 期 間 の 開 始 日 までにその 資 格 を 取 得 できなかった 場 合 第 4 条 その 他 の 勤 務 条 件 は 契 約 職 員 就 業 規 則 のほか 労 働 基 準 法 その 他 関 係 法 令 等 の 定 めるところによ 5
平 成 年 月 日 甲 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 理 事 長 乙 6
パートタイム 契 約 職 員 別 紙 様 式 第 1-2 雇 用 契 約 書 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 と いう ) は 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 契 約 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 契 約 職 員 就 業 規 則 という )に 基 づき 下 記 のとおり 雇 用 契 約 を 締 結 す 記 第 1 条 甲 は 乙 を 契 約 職 員 として 雇 用 す 第 2 条 乙 の 雇 用 条 件 及 び 職 務 の 内 容 は 次 のとおりとす 契 約 職 員 の 種 類 雇 用 期 間 就 業 の 場 所 及 び 所 属 従 事 す べ き 業 務 始 業 及 び 終 業 の 時 刻 等 フェロー 平 成 年 月 日 から 平 成 年 月 日 まで 県 市 独 立 行 政 法 人 国 立 環 境 研 究 所 (ただし 記 載 された 業 務 以 外 の 業 務 を 命 じることがあ) 曜 日 始 業 午 前 時 分 終 業 午 後 時 分 ( 時 間 分 勤 務 ) 所 定 労 働 時 間 を 超 える 労 働 の 有 無 休 憩 時 間 休 日 休 暇 給 与 有 ( 所 定 労 働 時 間 以 外 及 び 休 日 に 労 働 を 命 ずる 場 合 があ) 又 は 無 午 後 0 時 から 午 後 1 時 までとすただし 業 務 上 必 要 があるときは 変 更 することがあ 日 曜 日 土 曜 日 国 民 の 祝 日 12 月 29 日 から 翌 年 1 月 3 日 までの 日 及 びその 他 理 事 長 が 別 に 定 める 日 とす 契 約 職 員 就 業 規 則 に 規 定 する 年 次 有 給 休 暇 及 び 特 別 休 暇 とす 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 契 約 職 員 給 与 規 程 に 基 づき 給 与 及 び 賞 与 の 種 類 は 以 下 のとおりとすまた 給 与 の 支 給 日 は 賞 与 を 除 き 毎 月 初 日 から 末 日 までの 期 間 について 翌 月 16 日 ( 16 日 が 休 日 の 場 合 は その 前 日 又 は 翌 日 )とす 1. 日 給 : 円 ( 定 期 昇 給 無 し) 2. 通 勤 手 当 : 契 約 職 員 給 与 規 程 によ 3. 賞 与 : 支 給 しない 4. 超 過 勤 務 手 当 ( 正 規 の 勤 務 時 間 以 外 の 時 間 における 労 働 に 対 して 支 払 われる 割 増 賃 金 ): 契 約 職 員 給 与 規 程 に 基 づき 次 のとおり 支 給 す (1) 所 定 労 働 時 間 を 超 えて 勤 務 した 時 間 ( 所 定 休 日 に 勤 務 した 時 間 7
退 職 及 び 解 雇 安 全 及 び 衛 生 研 修 災 害 補 償 表 彰 及 び 制 裁 相 談 窓 口 その 他 を 含 む 以 下 この 項 において 所 定 外 労 働 時 間 という )のう ち 1 箇 月 において 60 時 間 以 内 の 時 間 ((2)に 定 める 時 間 を 除 く ) 100 分 の 125( 深 夜 は 100 分 の 150) (2)( 1)に 定 める 時 間 内 において 所 定 休 日 に 勤 務 した 時 間 ( 前 号 に 定 めるものを 除 く ) 100 分 の 135( 深 夜 は 100 分 の 160) (3) 所 定 外 労 働 時 間 が 1 箇 月 において 60 時 間 を 超 えたときは そ の 超 えた 時 間 100 分 の 150( 深 夜 は 100 分 の 175) ( 深 夜 とは 午 後 10 時 から 午 前 5 時 までをいう ) 5. 警 戒 区 域 等 立 入 手 当 : 契 約 職 員 給 与 規 程 によ 6. 業 務 調 整 手 当 : 日 額 円 ( 該 当 する 場 合 のみ 記 載 ) 1. 本 契 約 の 契 約 期 間 満 了 時 に 更 新 があり 得 る 又 は 更 新 しない 更 新 があり 得 る 場 合 においても 平 成 年 月 日 を 超 えての 更 新 は 行 わない 2. 雇 用 契 約 更 新 の 判 断 基 準 は 次 のとおりとす 1 乙 の 従 事 している 業 務 の 進 捗 状 況 2 乙 の 能 力 3 乙 の 勤 務 成 績 4 乙 の 勤 務 態 度 5 乙 の 勤 務 しているユニット 等 の 業 務 量 6 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 の 経 営 状 況 7その 他 諸 事 情 3. 退 職 手 当 支 給 しない 4. 退 職 の 事 由 及 び 手 続 契 約 職 員 就 業 規 則 の 定 めるところによ 労 働 安 全 衛 生 法 及 び 契 約 職 員 就 業 規 則 その 他 関 係 規 程 の 定 めるところ によ 契 約 職 員 就 業 規 則 その 他 関 係 規 程 の 定 めるところによ 労 働 基 準 法 労 働 者 災 害 補 償 保 険 法 契 約 職 員 就 業 規 則 その 他 関 係 規 程 の 定 めるところによ 契 約 職 員 就 業 規 則 その 他 関 係 規 程 の 定 めるところによ 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 事 項 に 係 る 相 談 窓 口 は 総 務 部 人 事 課 とす 社 会 保 険 については 健 康 保 険 法 厚 生 年 金 保 険 法 雇 用 保 険 法 及 び 介 護 保 険 法 の 定 めるところによ( 該 当 する 場 合 のみ 記 載 ) 第 3 条 契 約 締 結 日 から 雇 用 期 間 の 開 始 日 までの 間 に 乙 が 次 のいずれかの 事 由 に 該 当 す るときは 採 用 を 取 り 消 す 場 合 があ (1) 乙 が 刑 法 その 他 関 係 法 令 に 違 反 する 行 為 を 行 った 場 合 (2) 乙 が 心 身 の 故 障 のため 勤 務 に 支 障 があると 判 断 した 場 合 (3) 乙 が 雇 入 れに 必 要 な 手 続 きを 怠 った 場 合 (4) 乙 が 研 究 所 に 提 出 した 書 類 に 重 大 な 偽 りがあった 場 合 (5) 採 用 条 件 として 一 定 の 資 格 が 必 要 とされている 場 合 において 乙 が 雇 用 期 間 の 開 始 日 までにその 資 格 を 取 得 できなかった 場 合 第 4 条 その 他 の 勤 務 条 件 は 契 約 職 員 就 業 規 則 のほか 労 働 基 準 法 その 他 関 係 法 令 等 の 定 めるところによ 8
平 成 年 月 日 甲 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 理 事 長 乙 9
フルタイム 契 約 職 員 別 紙 様 式 第 2-1 雇 用 変 更 契 約 書 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 と いう )は 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 契 約 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 契 約 職 員 就 業 規 則 という )に 基 づき 下 記 のとおり 雇 用 変 更 契 約 を 締 結 す 記 第 1 条 乙 の 雇 用 条 件 及 び 職 務 の 内 容 は 次 のとおりとする 契 約 職 員 の 種 フェロー 類 雇 用 期 間 就 業 の 場 所 及 び 所 属 従 事 す べ き 業 務 始 業 及 び 終 業 の 時 刻 所 定 労 働 時 間 を 超 える 労 働 の 有 無 休 憩 時 間 休 日 休 暇 給 与 及 び 賞 与 平 成 年 月 日 から 平 成 年 月 日 まで 県 市 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 (ただし 記 載 された 業 務 以 外 の 業 務 を 命 じることがあ) 始 業 午 前 時 分 終 業 午 後 時 分 有 ( 所 定 労 働 時 間 以 外 及 び 休 日 に 労 働 を 命 ずる 場 合 があ) 又 は 無 午 後 0 時 から 午 後 1 時 までとすただし 業 務 上 必 要 があるときは 変 更 することがあ 日 曜 日 土 曜 日 国 民 の 祝 日 12 月 29 日 から 翌 年 1 月 3 日 までの 日 及 びその 他 理 事 長 が 別 に 定 める 日 とす 契 約 職 員 就 業 規 則 に 規 定 する 年 次 有 給 休 暇 特 別 休 暇 及 び 病 気 休 暇 とす 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 契 約 職 員 給 与 規 程 に 基 づき 給 与 及 び 賞 与 の 種 類 は 以 下 のとおりとすまた 給 与 の 支 給 日 は 賞 与 を 除 き 毎 月 初 日 から 末 日 までの 期 間 について 翌 月 16 日 ( 16 日 が 休 日 の 場 合 は その 前 日 又 は 翌 日 )とす 1. 日 給 : 円 ( 定 期 昇 給 無 し) 2. 通 勤 手 当 : 契 約 職 員 給 与 規 程 によ 3. 賞 与 : 契 約 職 員 給 与 規 程 による( 年 2 回 (6 月 及 び 12 月 )) 4. 超 過 勤 務 手 当 ( 正 規 の 勤 務 時 間 以 外 の 時 間 における 労 働 に 対 して 支 払 われる 割 増 賃 金 ): 契 約 職 員 給 与 規 程 に 基 づき 次 のとおり 支 給 す (1) 所 定 労 働 時 間 を 超 えて 勤 務 した 時 間 ( 所 定 休 日 に 勤 務 した 時 間 を 含 む 以 下 この 項 において 所 定 外 労 働 時 間 という )のう ち 1 箇 月 において 60 時 間 以 内 の 時 間 ((2)に 定 める 時 間 を 除 く ) 10
退 職 及 び 解 雇 安 全 及 び 衛 生 研 修 災 害 補 償 表 彰 及 び 制 裁 相 談 窓 口 その 他 100 分 の 125( 深 夜 は 100 分 の 150) (2)( 1)に 定 める 時 間 内 において 所 定 休 日 に 勤 務 した 時 間 ( 前 号 に 定 めるものを 除 く ) 100 分 の 135( 深 夜 は 100 分 の 160) (3) 所 定 外 労 働 時 間 が 1 箇 月 において 60 時 間 を 超 えたときは そ の 超 えた 時 間 100 分 の 150( 深 夜 は 100 分 の 175) ( 深 夜 とは 午 後 10 時 から 午 前 5 時 までをいう ) 5. 警 戒 区 域 等 立 入 手 当 : 契 約 職 員 給 与 規 程 によ 6. 業 務 調 整 手 当 : 日 額 円 ( 該 当 する 場 合 のみ 記 載 ) 1. 本 契 約 の 契 約 期 間 満 了 時 に 更 新 があり 得 る 又 は 更 新 しない 更 新 があり 得 る 場 合 においても 平 成 年 月 日 を 超 えての 更 新 は 行 わない 2. 雇 用 契 約 更 新 の 判 断 基 準 は 次 のとおりとす 1 乙 の 従 事 している 業 務 の 進 捗 状 況 2 乙 の 能 力 3 乙 の 勤 務 成 績 4 乙 の 勤 務 態 度 5 乙 の 勤 務 しているユニット 等 の 業 務 量 6 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 の 経 営 状 況 7その 他 諸 事 情 3. 退 職 手 当 支 給 しない 4. 退 職 の 事 由 及 び 手 続 契 約 職 員 就 業 規 則 の 定 めるところによ 労 働 安 全 衛 生 法 及 び 契 約 職 員 就 業 規 則 その 他 関 係 規 程 の 定 めるところ によ 契 約 職 員 就 業 規 則 その 他 関 係 規 程 の 定 めるところによ 労 働 基 準 法 労 働 者 災 害 補 償 保 険 法 契 約 職 員 就 業 規 則 その 他 関 係 規 程 の 定 めるところによ 契 約 職 員 就 業 規 則 その 他 関 係 規 程 の 定 めるところによ 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 事 項 に 係 る 相 談 窓 口 は 総 務 部 人 事 課 とす 社 会 保 険 については 健 康 保 険 法 厚 生 年 金 保 険 法 雇 用 保 険 法 及 び 介 護 保 険 法 の 定 めるところによ 第 2 条 その 他 の 勤 務 条 件 は 契 約 職 員 就 業 規 則 のほか 労 働 基 準 法 その 他 関 係 法 令 等 の 定 めるところによ 平 成 年 月 日 甲 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 理 事 長 乙 11
パートタイム 契 約 職 員 別 紙 様 式 第 2-2 雇 用 変 更 契 約 書 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 と いう )は 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 契 約 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 契 約 職 員 就 業 規 則 という )に 基 づき 下 記 のとおり 雇 用 変 更 契 約 を 締 結 す 記 第 1 条 乙 の 雇 用 条 件 及 び 職 務 の 内 容 は 次 のとおりとす 契 約 職 員 の 種 フェロー 類 雇 用 期 間 就 業 の 場 所 及 び 所 属 従 事 す べ き 業 務 始 業 及 び 終 業 の 時 刻 等 平 成 年 月 日 から 平 成 年 月 日 まで 県 市 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 (ただし 記 載 された 業 務 以 外 の 業 務 を 命 じることがあ) 曜 日 始 業 午 前 時 分 終 業 午 後 時 分 ( 時 間 分 勤 務 ) 所 定 労 働 時 間 を 超 える 労 働 の 有 無 休 憩 時 間 休 日 休 暇 給 与 有 ( 所 定 労 働 時 間 以 外 及 び 休 日 に 労 働 を 命 ずる 場 合 があ) 又 は 無 午 後 0 時 から 午 後 1 時 までとすただし 業 務 上 必 要 があるときは 変 更 することがあ 日 曜 日 土 曜 日 国 民 の 祝 日 12 月 29 日 から 翌 年 1 月 3 日 までの 日 及 びその 他 理 事 長 が 別 に 定 める 日 とす 契 約 職 員 就 業 規 則 に 規 定 する 年 次 有 給 休 暇 及 び 特 別 休 暇 とす 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 契 約 職 員 給 与 規 程 に 基 づき 給 与 及 び 賞 与 の 種 類 は 以 下 のとおりとすまた 給 与 の 支 給 日 は 賞 与 を 除 き 毎 月 初 日 から 末 日 までの 期 間 について 翌 月 16 日 ( 16 日 が 休 日 の 場 合 は その 前 日 又 は 翌 日 )とす 1. 日 給 : 円 ( 定 期 昇 給 無 し) 2. 通 勤 手 当 : 契 約 職 員 給 与 規 程 によ 3. 賞 与 : 支 給 しない 4. 超 過 勤 務 手 当 ( 正 規 の 勤 務 時 間 以 外 の 時 間 における 労 働 に 対 して 支 払 われる 割 増 賃 金 ): 契 約 職 員 給 与 規 程 に 基 づき 次 のとおり 支 給 す (1) 所 定 労 働 時 間 を 超 えて 勤 務 した 時 間 ( 所 定 休 日 に 勤 務 した 時 間 12
退 職 及 び 解 雇 安 全 及 び 衛 生 研 修 災 害 補 償 表 彰 及 び 制 裁 相 談 窓 口 その 他 を 含 む 以 下 この 項 において 所 定 外 労 働 時 間 という )のう ち 1 箇 月 において 60 時 間 以 内 の 時 間 ((2)に 定 める 時 間 を 除 く ) 100 分 の 125( 深 夜 は 100 分 の 150) (2)( 1)に 定 める 時 間 内 において 所 定 休 日 に 勤 務 した 時 間 ( 前 号 に 定 めるものを 除 く ) 100 分 の 135( 深 夜 は 100 分 の 160) (3) 所 定 外 労 働 時 間 が 1 箇 月 において 60 時 間 を 超 えたときは そ の 超 えた 時 間 100 分 の 150( 深 夜 は 100 分 の 175) ( 深 夜 とは 午 後 10 時 から 午 前 5 時 までをいう ) 5. 警 戒 区 域 等 立 入 手 当 : 契 約 職 員 給 与 規 程 によ 6. 業 務 調 整 手 当 : 日 額 円 ( 該 当 する 場 合 のみ 記 載 ) 1. 本 契 約 の 契 約 期 間 満 了 時 に 更 新 があり 得 る 又 は 更 新 しない 更 新 があり 得 る 場 合 においても 平 成 年 月 日 を 超 えての 更 新 は 行 わない 2. 雇 用 契 約 更 新 の 判 断 基 準 は 次 のとおりとす 1 乙 の 従 事 している 業 務 の 進 捗 状 況 2 乙 の 能 力 3 乙 の 勤 務 成 績 4 乙 の 勤 務 態 度 5 乙 の 勤 務 しているユニット 等 の 業 務 量 6 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 の 経 営 状 況 7その 他 諸 事 情 3. 退 職 手 当 支 給 しない 4. 退 職 の 事 由 及 び 手 続 契 約 職 員 就 業 規 則 の 定 めるところによ 労 働 安 全 衛 生 法 及 び 契 約 職 員 就 業 規 則 その 他 関 係 規 程 の 定 めるところ によ 契 約 職 員 就 業 規 則 その 他 関 係 規 程 の 定 めるところによ 労 働 基 準 法 労 働 者 災 害 補 償 保 険 法 契 約 職 員 就 業 規 則 その 他 関 係 規 程 の 定 めるところによ 契 約 職 員 就 業 規 則 その 他 関 係 規 程 の 定 めるところによ 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 事 項 に 係 る 相 談 窓 口 は 総 務 部 人 事 課 とす 社 会 保 険 については 健 康 保 険 法 厚 生 年 金 保 険 法 雇 用 保 険 法 及 び 介 護 保 険 法 の 定 めるところによ( 該 当 する 場 合 のみ 記 載 ) 第 2 条 その 他 の 勤 務 条 件 は 契 約 職 員 就 業 規 則 のほか 労 働 基 準 法 その 他 関 係 法 令 等 の 定 めるところによ 平 成 年 月 日 甲 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 理 事 長 乙 13
別 紙 様 式 第 3 平 成 年 月 日 雇 止 め 予 告 通 知 書 殿 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 理 事 長 この 度 当 所 は 平 成 年 月 日 を 持 って 終 了 する 貴 殿 との 雇 用 契 約 を 更 新 し ないことと 決 定 しましたので 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 契 約 職 員 就 業 規 則 第 8 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき ここに 通 知 いたします 以 上 14
別 紙 様 式 第 4 平 成 年 月 日 解 雇 予 告 通 知 書 殿 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 理 事 長 この 度 当 所 は 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 契 約 職 員 就 業 規 則 第 11 条 第 号 の 規 定 により 貴 殿 を 解 雇 することと 決 定 しましたので ここに 通 知 いたします 解 雇 日 は 平 成 年 月 日 といたします 本 通 知 は 労 働 基 準 法 第 20 条 に 基 づく 解 雇 通 知 です( 解 雇 予 告 手 当 は 貴 殿 の 指 定 銀 行 の 口 座 に 平 成 年 月 日 に 振 り 込 みます ) なお 解 雇 日 までは 従 前 どおり 就 業 してください 以 上 15