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目 次 ナンバー ディスプレイとは 電 話 に 出 る 前 に かけてきた 相 手 の 電 話 番 号 を 電 話 機 などの ディスプレイに 表 示 するサービスです かけてきた 相 手 が 電 話 番 号 を 通 知 するか 否 かによって 次 のよ うな 内 容 が 表 示 されます 電 話 番 号 通 知 状 況 ( 発 信 側 ) 通 信 機 器 への 表 示 内 容 ( 着 信 側 ) ナンバー ディスプレイとは 2 一 般 電 話 INSネット 発 信 通 知 の 場 合 公 衆 電 話 発 信 ( 例 ) 0612345678 公 衆 電 話 コウシュウデンワ または C 非 通 知 の 場 合 ( 一 般 INSネット 公 衆 とも) 非 通 知 ヒツウチ または P 通 信 機 器 の 確 認 通 信 機 器 の 接 続 に 関 する 注 意 点 通 信 機 器 の 接 続 例 番 号 通 知 方 法 2 2 3 4 表 示 圏 外 ヒョウジケンガイ 国 際 電 話 などで 番 号 を 通 知 できない 場 合 または O S 注 :ご 利 用 の 通 信 機 器 によって 表 示 内 容 が 異 なる 場 合 があります 通 信 機 器 の 確 認 本 サービスのご 利 用 には ナンバー ディスプレイ 対 応 の 通 信 機 器 やアダプターの 設 置 およびその 設 定 が 必 要 となります 通 信 機 器 にディスプレイがあってもナンバー ディスプレイに 対 応 していないと 電 話 番 号 は 表 示 されません 他 のネットワークサービスと 併 せて ご 利 用 いただく 場 合 の 留 意 事 項 など (ナンバー ディスプレイ) ナンバー リクエストとは ナンバー リクエストの 操 作 手 順 4 6 6 通 信 機 器 の 接 続 に 関 する 注 意 点 本 サービスの 工 事 日 までに 現 在 ご 利 用 の 電 話 機 をナンバー ディスプレイ 対 応 の 電 話 機 などにお 取 り 替 えのうえナンバー ディスプレイ 機 能 を ON にしてください 現 在 お 使 いの 電 話 機 のままでご 利 用 される 場 合 は ナンバー ディスプレイ 対 応 のアダプターを 設 置 してください 他 のネットワークサービスと 併 せて ご 利 用 いただく 場 合 の 留 意 事 項 など (ナンバー リクエスト) 発 信 者 個 人 情 報 保 護 ガイドライン について サービス 利 用 マーク 7 9 10 本 サービスを 利 用 している 電 話 回 線 に 本 サービス 対 応 以 外 の 電 話 機 を 接 続 した 場 合 は 電 話 がつながらない 場 合 があります 万 一 本 サービスに 対 応 していない 電 話 機 を 接 続 した 場 合 短 い 断 続 した 呼 び 出 し 音 の 後 通 常 の 呼 び 出 し 音 が 聞 こえますの で 通 常 の 呼 び 出 し 音 に 変 わってから 電 話 に 出 るようにしてくだ さい 通 常 の 呼 び 出 し 音 に 変 わるまで5~6 秒 かかります 停 電 の 時 には 本 サービス 対 応 の 電 話 機 を 接 続 している 場 合 でも 短 い 断 続 した 呼 び 出 し 音 の 後 通 常 の 呼 び 出 し 音 が 聞 こえ ますので 通 常 の 呼 び 出 し 音 に 変 わってから 電 話 に 出 るように して 下 さい 本 サービスを 利 用 している 電 話 回 線 に 本 サービス 対 応 の 電 話 機 と 本 サービスに 対 応 していない 自 動 応 答 端 末 ( 留 守 番 電 話 機 やFAXなど)を 同 時 に 接 続 すると 接 続 方 法 によっては 番 号 の 表 示 ができなかったり 途 中 で 通 話 が 切 断 される 場 合 な どがあります ( 通 信 機 器 の 接 続 方 法 については 3ページの 接 続 例 をご 覧 ください) ボイスワープ ボイスワープセレクト ボイスワープⅡ マジックボックスをご 利 用 のお 客 さまは 4ページの 留 意 事 項 もあわせてお 読 みください 1 2

通 信 機 器 の 接 続 例 次 の 例 から お 客 さまが 現 在 お 使 いの 形 態 にもっとも 近 いタイプ を 選 んでご 覧 ください なお 1 回 線 に 接 続 できるナンバー ディスプレイ 対 応 端 末 は 基 本 的 に1 台 のみです ご 利 用 にあたっては 対 応 端 末 の 設 定 が 必 要 です 例 1: 一 般 電 話 機 とナンバー ディスプレイ 対 応 アダプターを 接 続 する 場 合 ADP=アダプター アダプターに 添 付 されているコードをア ダプター 背 面 の 電 話 回 線 コード 差 し 込 み 口 に 接 続 し もう 一 方 を 電 話 用 コン セント(モジュラージャック MJ )に 接 続 します 一 般 電 話 機 の 電 話 機 コード をアダプター 背 面 の 電 話 機 コード 差 し 込 み 口 に 接 続 します 例 2:ナンバー ディスプレイ 対 応 電 話 機 を1 台 接 続 する 場 合 電 話 機 用 コンセント(モジュラージャッ ク MJ )にナンバー ディスプレイ 対 応 電 話 機 を 接 続 します 電 話 機 にコード レス 子 機 がセットになっている 場 合 は 親 機 を 接 続 します 例 3: 一 般 電 話 機 とナンバー ディスプレイ 対 応 ファクスを 接 続 する 場 合 電 話 用 コンセント(モジュラージャック MJ )にナンバー ディスプレイ 対 応 ファクスの 電 話 機 コードを 接 続 します ファクスの 外 付 電 話 機 端 子 に 一 般 電 話 機 の 電 話 機 コードを 接 続 します 例 4:ナンバー ディスプレイ 対 応 電 話 機 (ファクス 留 守 番 電 話 機 など)を2 台 接 続 する 場 合 ナンバー ディスプレイ 対 応 端 末 を2 台 接 続 する 場 合 切 替 スイッチを 設 置 することで 対 応 できます 切 替 スイッチから 出 ているそれぞれの 電 話 用 コンセント(モジュラージャッ ク MJ )にファクス 電 話 機 などを 接 続 します 切 替 スイッチには スイッチ 部 分 と MJ が 一 体 になっているものもあり ます 番 号 通 知 方 法 ( 電 話 をかける 時 ) 通 常 通 知 をお 選 びの 方 今 までどおりのかけ 方 で 電 話 番 号 を 通 知 します ただし 相 手 の 電 話 番 号 の 前 に 184 をダイヤルすると その 発 信 に 限 り 電 話 番 号 は 通 知 されません 通 常 非 通 知 をお 選 びの 方 今 までどおりのかけ 方 で 電 話 番 号 を 通 知 しません ただし 相 手 の 電 話 番 号 の 前 に 186 をダイヤルすると その 発 信 に 限 り 電 話 番 号 を 通 知 することができます 加 入 電 話 の 場 合 184 186 をダイヤルした 後 に 受 話 器 から 聞 こえる プップップッ という 音 を 確 認 後 相 手 の 電 話 番 号 をダイヤルしてください (INSネットを 除 く) お 選 びいただいている 番 号 通 知 方 法 の 変 更 は 弊 社 へお 申 し 込 みください 他 のネットワークサービスと 併 せてご 利 用 いただく 場 合 の 留 意 事 項 など (ナンバー ディスプレイ) 1キャッチホン キャッチホンII キャッチホン 等 での 割 り 込 み 着 信 の 際 には ナンバー ディス プレイ による 電 話 番 号 の 表 示 はできませんが オプションであ る キャッチホン ディスプレイ をお 申 し 込 みいただくことに より 割 り 込 み 着 信 の 電 話 番 号 も 表 示 が 可 能 になります なお 電 話 番 号 を 表 示 するためには キャッチホン ディスプ レイ に 対 応 した 通 信 機 器 の 設 置 設 定 が 必 要 です キャッチホンIIセンターにメッセージが 録 音 されている 場 合 のセ ンターからの 呼 び 出 しについては 録 音 した 人 の 電 話 番 号 もセン ターの 電 話 番 号 も 表 示 されません キャッチホンIIをご 利 用 のお 客 さまで 通 常 非 通 知 にされている 場 合 は キャッチホンIIセンターに 録 音 されたメッセージを 再 生 して 聞 く 際 始 めに 186 をダイヤルして 電 話 番 号 を 通 知 す る 必 要 があります 2ボイスワープ ボイスワープセレクト ボイスワープII マジッ クボックス ボイスワープ 等 による 転 送 先 への 電 話 番 号 通 知 については 転 送 の 設 定 状 況 により 以 下 のようになります また 転 送 の 設 定 状 況 にかかわらず 発 信 者 が 184 をダイヤルすると 電 話 番 号 は 通 知 されません 転 送 でんわとナンバー ディスプレイの 重 複 契 約 はできません <Bがボイスワープを Cがナンバー ディスプレイを 契 約 している 場 合 > 転 送 発 信 元 転 送 元 転 送 先 (A) (B) (C) 無 条 件 転 送 : 発 信 元 (A)の 電 話 番 号 を 通 知 無 応 答 時 転 送 : 発 信 元 (A)の 電 話 番 号 を 通 知 応 答 後 転 送 : 転 送 元 (B)の 電 話 番 号 を 通 知 3 4

Bがナンバー ディスプレイを 契 約 し 自 動 転 送 機 能 の 無 条 件 転 送 を 設 定 している 場 合 本 サービス 対 応 の 電 話 機 などを ナンバー ディスプレイの 工 事 日 前 に 設 置 し 番 号 表 示 機 能 を 設 定 した 場 合 には 工 事 が 完 了 するまでの 間 転 送 中 である 旨 をお 知 らせする 着 信 音 が 鳴 らなくなります なお ボイスワープ 等 の 自 動 転 送 は 正 常 に 行 われます ボイスワープ 等 の 転 送 サービスで 携 帯 電 話 およびPHSに 転 送 す る 場 合 発 信 元 (A)の 電 話 番 号 が 通 知 されます (ただし 一 部 事 業 者 を 除 く) 3でんわばん でんわばんを 利 用 中 ( 開 始 に 設 定 した 場 合 )に メッセージで 応 答 した 通 話 は 電 話 番 号 などは 表 示 されません ( 着 信 しませ ん) 4 迷 惑 電 話 おことわりサービス 迷 惑 電 話 おことわりサービス 利 用 中 に 登 録 されている 電 話 番 号 からかかってきて メッセージで 応 答 した 通 話 は 電 話 番 号 など は 表 示 されません ( 着 信 しません) 5 二 重 番 号 サービス 二 重 番 号 サービスを 利 用 中 ( 開 始 に 設 定 した 場 合 )は 主 電 話 番 号 にかかってきた 通 話 については 二 重 番 号 サービスのメッセー ジが 流 れます また この 時 メッセージで 応 答 した 通 話 は 電 話 番 号 が 表 示 されません ( 着 信 しません) 副 電 話 番 号 にかかってきた 着 信 および 二 重 番 号 サービス 停 止 時 に 主 電 話 番 号 にかかってきた 着 信 については 電 話 番 号 が 表 示 され ます 6テレゴング テレゴングを 利 用 中 は カットスルーの 着 信 のみ 電 話 番 号 などが 表 示 されます 7 代 表 機 能 着 信 する 代 表 回 線 が 本 サービスを 契 約 している 場 合 電 話 番 号 な どが 表 示 されます ナンバー リクエストとは 電 話 番 号 を 通 知 しない でかけてきた 相 手 に こち らは です おそれいりますが 電 話 番 号 の 前 に186をつけてダイヤルするなど あなたの 電 話 番 号 を 通 知 しておかけ 直 しください と 音 声 メッ セージで 応 答 する 機 能 です この 場 合 着 信 音 はなりま せん (かけた 方 には 通 話 料 金 がかかります ) ご 利 用 いただくには ナンバー ディスプレイまたはナ ンバー アナウンスのご 契 約 が 必 要 です ナンバー リクエストの 操 作 手 順 ご 契 約 時 は 停 止 状 態 です ご 利 用 いただくためには 開 始 の 設 定 が 必 要 です (ただし 着 信 用 電 話 の 場 合 は 開 始 に 設 定 されています) 1 受 話 器 を 上 げて 1 4 8をダイヤルして 下 さい 2 現 在 このサービスは[ 停 止 / 開 始 ]しています サービスの 停 止 は 数 字 の 0 サービスの 開 始 は 数 字 の 1 を 押 して 下 さい というガイ ダンスが 流 れます ガイダンスが 流 れる 前 に 0 1 をダイヤルすると 正 常 に 動 作 しない 場 合 があります ガイダンスの 途 中 でも ガイダンスを 最 後 まで 聞 かずに 0 1 のダイヤル 操 作 を 行 うことができます (スキッ プ 機 能 ) [ 開 始 するとき] [ 停 止 するとき] 3 数 字 の 1をダイヤルして 下 3 数 字 の 0をダイヤルして 下 さい さい 8なりわけサービス なりわけサービスの 利 用 中 に 登 録 されている 電 話 番 号 から 着 信 し た 場 合 電 話 番 号 などが 表 示 された 後 通 常 の 呼 び 出 し 音 とは 異 なる 短 い 音 で 呼 び 出 します 9Fネット Fネットの 無 鳴 動 着 信 の 場 合 電 話 番 号 などは 表 示 されません 4 サービスを 開 始 いたしま す というガイダンスが 流 れます ここで 電 話 を 切 って 下 さい ナンバー リクエストが 開 始 されます 4 サービスを 停 止 いたしま した というガイダンスが 流 れます ここで 電 話 を 切 って 下 さい ナンバー リクエストが 停 止 されます 10ナンバー アナウンス ナンバー ディスプレイとの 重 複 契 約 が 可 能 です NTTコミュニケーションズが 提 供 するサービスです ナンバー リクエストでメッセージ 応 答 した 場 合 は 着 信 しません ナンバー リクエスト 契 約 者 がお 話 し 中 の 場 合 も ナンバー リクエスト は 機 能 します ナンバー リクエストの 開 始 停 止 の 操 作 には 通 話 料 金 がかかりません 自 動 車 携 帯 電 話 ( 一 部 事 業 者 ) 国 際 電 話 ( 一 部 除 く)からなどの 電 話 番 号 を 通 知 できない 着 信 公 衆 電 話 からの 着 信 についてはナンバー リク エストは 機 能 せず そのまま 着 信 します 5 6

他 のネットワークサービスと 併 せてご 利 用 いただく 場 合 の 留 意 事 項 など (ナンバー リクエスト) 1 代 表 機 能 代 表 親 番 号 にご 契 約 の 場 合 代 表 親 番 号 に 電 話 がかかってきた 時 には お 話 し 中 であっても 電 話 番 号 を 通 知 しない 着 信 に 対 して ナンバー リクエストのメッ セージで 応 答 します 代 表 子 番 号 のみにご 契 約 の 場 合 代 表 選 択 された 子 番 号 が 空 いていれば 電 話 番 号 を 通 知 しない 着 信 に 対 して ナンバー リクエストのメッセージで 応 答 します 代 表 選 択 された 代 表 子 番 号 がお 話 し 中 であれば 次 の 回 線 を 選 択 します ( 代 表 選 択 ) 番 号 を 通 知 してこない 電 話 ( 親 )お 話 し 中 ( 子 )お 話 し 中 ( 本 機 能 をご 契 約 ) ( 子 ) 空 き( 本 機 能 をご 契 約 ) メッセージ 応 答 ( 子 ) 空 き なお 全 てお 話 し 中 の 場 合 電 話 はつながらず かけた 人 には プーッ プーッ という 音 が 聞 こえます 2キャッチホン キャッチホンII ボイスワープII マジッ クボックス 話 中 時 転 送 サービス お 話 し 中 にあとからかかってきた 電 話 ( 割 り 込 み 電 話 )が 電 話 番 号 を 通 知 しない でかかってきた 場 合 キャッチホン キャッ チホンII 等 は 機 能 せず ナンバー リクエストのメッセージで 応 答 します 5 迷 惑 電 話 おことわりサービス 迷 惑 電 話 おことわりサービスの 利 用 中 に 登 録 されている 電 話 番 号 からかかってきた 場 合 迷 惑 電 話 おとこわりサービスのメッセー ジで 応 答 します 6 二 重 号 サービス 二 重 番 号 サービスの 利 用 中 開 始 に 設 定 した 場 合 )に 主 電 話 番 号 に かかってきた 場 合 二 重 番 号 サービスのメッセージで 応 答 します 副 電 話 番 号 に 電 話 番 号 を 通 知 しない でかかってきた 場 合 は ナンバー リクエストのメッセージで 応 答 します 二 重 番 号 サー ビスの 停 止 中 に 主 副 電 話 番 号 に 電 話 番 号 を 通 知 しない で かかってきた 場 合 ナンバー リクエストのメッセージで 応 答 し ます 7 短 縮 ダイヤル 本 機 能 の 設 定 で 使 用 する 148 を 短 縮 ダイヤルへ 登 録 すること はできません 8なりわけサービス なりわけサービス 利 用 中 に 登 録 リストに 登 録 されているなりわけ 対 象 電 話 番 号 から 電 話 番 号 を 通 知 しない でかかってきた 場 合 ナンバ- リクエストのメッセージで 応 答 します 9ナンバー アナウンス ナンバーお 知 らせ136 ナンバー リクエスト 開 始 中 に 電 話 番 号 を 通 知 しない でか かってきた 着 信 については メッセージ 応 答 するため ナン バー アナウンス ナンバーお 知 らせ136は 機 能 しません 3ボイスワープ ボイスワープセレクト ボイスワープII マジックボックス ボイスワープ ボイスワープセレクト 等 の 転 送 機 能 を 利 用 中 に 電 話 番 号 を 通 知 しない でかかってきた 場 合 電 話 は 転 送 されず かけた 人 にはナンバー リクエストのメッセージで 応 答 します 4でんわばん でんわばんを 利 用 中 ( 開 始 に 設 定 した 場 合 )は でんわばんの メッセージが 流 れます でんわばんの 停 止 中 に 電 話 番 号 を 通 知 しない でかかってきた 場 合 ナンバー リクエストのメッセー ジで 応 答 します 7 8

発 信 者 個 人 情 報 保 護 ガイドライン について 郵 政 省 は 本 サービスにより 通 知 された 電 話 番 号 が 不 当 に 利 用 され ることを 防 止 するため 平 成 8 年 11 月 に 発 信 者 情 報 通 知 サービ スの 利 用 における 発 信 者 個 人 情 報 の 保 護 に 関 するガイドライン を 制 定 しました このガイドラインは 本 サービスの 事 業 用 利 用 者 を 対 象 とし 番 号 情 報 の 適 正 利 用 を 促 しています 郵 政 省 は 同 年 11 月 に 関 連 業 界 に 対 しガイドラインの 周 知 を 行 いました 弊 社 では 発 信 電 話 番 号 情 報 を 適 正 にご 利 用 いただくよう サービスをご 利 用 いただくお 客 さまに 対 して ガイドラインをご 理 解 いただくよう 努 めるとともに 電 話 サービス 契 約 約 款 などに 盛 り 込 みました 発 信 者 情 報 通 知 サービスの 利 用 における 発 信 者 個 人 情 報 の 保 護 に 関 するガイドライン を 尊 重 してご 利 用 願 います 発 信 者 情 報 通 知 サービスの 利 用 における 発 信 者 個 人 情 報 の 保 護 に 関 するガイドライン 1. 目 的 このガイドラインは 発 信 電 話 番 号 等 発 信 者 に 関 する 個 人 情 報 を 通 知 する 電 気 通 信 サービス( 以 下 発 信 者 情 報 通 知 サービス という )の 利 用 者 を 対 象 と して 通 知 を 受 けた 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 基 本 的 事 項 を 定 めることにより 発 信 電 話 番 号 等 発 信 者 に 関 する 個 人 情 報 及 びこれに 結 合 して 保 有 される 個 人 情 報 を 保 護 することを 目 的 とする 2. 定 義 (1) 発 信 者 個 人 情 報 発 信 者 情 報 通 知 サービスにより 通 知 される 個 人 に 関 する 情 報 であって 当 該 情 報 に 含 まれる 電 話 番 号 氏 名 生 年 月 日 その 他 の 記 述 又 は 個 人 別 に 付 された 番 号 記 号 その 他 の 符 号 影 像 又 は 音 声 により 当 該 発 信 者 を 識 別 できるもの( 当 該 情 報 のみでは 識 別 できないが 他 の 情 報 と 容 易 に 照 合 す ることができ それにより 当 該 発 信 者 を 識 別 できるものを 含 む )をいう (2) 事 業 用 サービス 利 用 者 発 信 者 情 報 通 知 サービスを 利 用 する 法 人 その 他 の 団 体 及 び 自 己 が 営 む 事 業 において 発 信 者 情 報 通 知 サービスを 利 用 する 個 人 をいう ただし 国 及 び 地 方 公 共 団 体 を 除 く (3) 記 録 コンピューター 等 による 自 動 処 理 を 行 うかどうかにかかわらず 通 知 され た 発 信 者 個 人 情 報 を 後 に 取 り 出 すことができる 状 態 で 保 存 することをいう ただし 発 信 者 に 対 して 折 り 返 し 通 信 を 行 う 目 的 で 一 時 的 に 発 信 者 個 人 情 報 を 保 存 する 場 合 を 除 く 3. 発 信 者 個 人 情 報 の 記 録 の 制 限 等 (1) 事 業 用 サービス 利 用 者 は 発 信 者 個 人 情 報 を 記 録 する 場 合 には 記 録 目 的 を 明 確 にし その 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 で 行 わなければならない (2) 事 業 用 サービス 利 用 者 は 発 信 者 個 人 情 報 の 記 録 を 行 う 場 合 情 報 主 体 に 対 し 発 信 者 個 人 情 報 を 記 録 すること 及 び 記 録 目 的 を 告 げなければならな い ただし 情 報 主 体 が 既 にこれを 知 っている 場 合 はこの 限 りではない (3) 事 業 用 サービス 利 用 者 は コンピューター 等 による 自 動 処 理 により 発 信 者 個 人 情 報 の 記 録 を 行 う 電 話 番 号 について 誰 もが 知 り 得 る 簡 便 でわかりや すい 方 法 で 周 知 しなければならない 4. 発 信 者 個 人 情 報 の 利 用 の 制 限 事 業 用 サービス 利 用 者 は 記 録 目 的 の 範 囲 を 超 えて 発 信 者 個 人 情 報 を 利 用 し てはならない 5. 発 信 者 個 人 情 報 の 提 供 の 制 限 事 業 用 サービス 利 用 者 は 発 信 者 個 人 情 報 を 外 部 へ 提 供 してはならない ただ し 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 記 録 目 的 にかかわらず 当 該 個 人 情 報 を 外 部 へ 提 供 することができる (1) 発 信 者 が 外 部 への 提 供 について 同 意 した 場 合 (2) 法 令 の 規 定 により 提 供 が 求 められた 場 合 9 6. 不 当 な 差 別 的 取 扱 いの 制 限 事 業 用 サービス 利 用 者 は 発 信 者 情 報 通 知 サービスの 利 用 に 際 し 不 当 な 差 別 的 取 扱 いを 行 ってはならない 7. 発 信 者 個 人 情 報 の 適 正 管 理 (1) 事 業 用 サービス 利 用 者 は 記 録 目 的 に 応 じて 発 信 者 個 人 情 報 の 正 確 性 を 保 つよう 努 めなければならない (2) 事 業 用 サービス 利 用 者 は 発 信 者 個 人 情 報 への 不 当 なアクセス その 紛 失 破 壊 改 ざん 漏 洩 等 に 対 して 適 切 な 保 護 措 置 を 講 じなければならない (3) 事 業 用 サービス 利 用 者 は 発 信 者 個 人 情 報 の 処 理 を 外 部 に 委 託 する 場 合 に は 契 約 等 の 法 律 行 為 に 基 づき 当 該 発 信 者 個 人 情 報 に 関 する 秘 密 の 保 持 等 に 関 する 事 項 を 明 確 にし 個 人 情 報 の 保 護 に 十 分 配 慮 しなければならな い 8. 事 業 用 サービス 利 用 者 の 発 信 者 個 人 情 報 の 開 示 及 び 訂 正 削 除 (1) 事 業 用 サービス 利 用 者 は 情 報 主 体 から 自 己 に 関 する 発 信 者 個 人 情 報 の 開 示 の 請 求 があった 場 合 本 人 であることを 確 認 した 上 でこれに 応 じなけれ ばならない (2) 事 業 用 サービス 利 用 者 は 発 信 者 個 人 情 報 に 誤 りがあって 情 報 主 体 から 訂 正 削 除 を 求 められた 場 合 正 当 な 理 由 なく その 請 求 を 拒 んではなら ない (3) 事 業 用 サービス 利 用 者 は 発 信 者 個 人 情 報 の 誤 りを 訂 正 削 除 するまでは その 情 報 を 利 用 してはならない サービス 利 用 マーク 発 信 者 情 報 通 知 サービスの 利 用 における 発 信 者 個 人 情 報 の 保 護 に 関 するガイドライン は 発 信 者 個 人 情 報 の 記 録 を 行 う 電 話 番 号 について だれもが 知 り 得 るよう 周 知 すること と 定 めています サービス 利 用 者 は 注 文 受 付 などにサービスを 利 用 していることを 一 般 のお 客 さまにお 知 らせする 際 に サービス 利 用 マーク をご 利 用 下 さい 10