国 民 健 康 保 険 南 部 町 医 療 センター 青 森 県 三 戸 郡 南 部 町 大 字 下 名 久 井 字 白 山 87 番 地 1 電 話 0178-76-2001
入 院 の 手 続 きは 1 予 約 入 院 の 患 者 さんは 午 前 10 時 頃 までに 入 院 に 必 要 なものを ご 持 参 のうえ 受 付 をしたあと 外 来 においでください 外 来 看 護 師 がご 案 内 いたします 2 急 きょ 入 院 される 患 者 さんは 入 院 後 に 病 棟 の 看 護 師 と 相 談 し 必 要 なものを 早 めに 準 備 していただくことになります 健 康 保 険 証 入 院 願 ( 兼 保 証 書 ) 特 別 室 使 用 同 意 書 ( 差 額 ベット 利 用 の 方 のみ) 医 療 受 給 者 証 ( 生 保 受 給 者 は 医 療 券 ) 限 度 額 適 用 認 定 証 身 体 障 害 者 手 帳 介 護 保 険 被 保 険 者 証 をお 持 ちの 方 は 一 緒 にご 持 参 ください 2 階 一 般 病 棟 スタッフステーションのカウンターに 入 院 事 務 のものがおりますので お 渡 しください 入 院 されたあとで 健 康 保 険 証 等 が 変 わった 場 合 は 速 やかに 新 しい 証 書 をご 持 参 ください 提 示 がなかった 場 合 保 険 扱 いができなくなることが ありますのでご 注 意 ください 入 院 中 は 毎 月 健 康 保 険 証 等 の 確 認 をさせていただきますの でご 了 承 ください - 1 -
入 院 時 の 持 ち 物 は 身 のまわり 品 1 この 入 院 案 内 2 現 在 内 服 なさっているお 薬 (お 薬 手 帳 も 一 緒 に) 3 洗 面 用 具 洗 面 器 固 形 石 けん 歯 ブラシ 歯 みがき 粉 コップ シャンプー 類 くし ひげそり 4 日 用 品 ティッシュペーパー はし スプーン フォーク( 義 歯 のある 方 は 義 歯 入 れ) タオル5~6 枚 バスタオル3~4 枚 ( 大 きめのものも 含 めて) 下 着 3~4 組 ねまきの 上 にはおるもの くつ 下 スリッパ(ズック) 5 ねまき 個 人 でご 持 参 なさるか または 有 料 (1 日 70 円 )で 貸 し 出 しています 汚 して 着 替 えても 同 料 金 です その 他 1 携 帯 電 話 は 医 療 機 器 誤 作 動 の 原 因 となります お 持 ち 込 みの 場 合 は 院 内 では 電 源 を 切 り 使 用 は 各 病 棟 食 堂 デイルームでお 願 いします( 面 会 の 方 もご 協 力 お 願 いします) 2 病 院 で 使 用 できる 電 化 製 品 は 電 気 毛 布 電 気 カミソリ ラジ オ 等 ですが 持 ち 込 む 際 には 看 護 師 にお 知 らせください 3 危 険 物 の 持 ち 込 みは 禁 止 されています ナイフ ハサミ 針 マッチ ライター 等 は 場 合 によりスタッフステーションにて 預 かるか 持 ち 帰 りをお 願 いすることがありますので ご 協 力 ください - 2 -
寝 たきりの 患 者 さんに 追 加 でご 用 意 していただくもの オムツ 各 種 前 開 きのマジックテープ 付 肌 シャツ3~4 枚 洗 濯 物 入 れ 袋 口 腔 ウェッティ1 個 食 事 ができる 方 介 護 用 食 事 エプロン2 枚 男 性 の 方 電 気 カミソリ T 字 カミソリ 盗 難 防 止 事 故 防 止 のため お 荷 物 はできるだけ 最 小 限 にされ 金 銭 貴 重 品 もできるだけ 少 なくしてなくさないよう お 気 を 付 け ください( 附 属 のカギ 付 き 床 頭 台 に 入 れ カギを 身 につけてください) また 所 持 品 には できるだけお 名 前 のご 記 入 をお 願 いいたします お 食 事 については 1 朝 食 午 前 7 時 30 分 昼 食 12 時 夕 食 午 後 6 時 に 用 意 いたします 2 病 室 にお 持 ちしますが 各 病 棟 の 食 堂 デイルーム でもお 召 し 上 がりになれます 3 お 食 事 は 治 療 の 一 環 です 症 状 によっては 食 事 が 制 限 され たり 禁 止 されたりすることがあります 看 護 師 が 説 明 いたし ますので お 守 りいただきますよう お 願 いいたします 4 食 中 毒 防 止 のため 食 べ 物 の 持 ち 込 みはなるべくご 遠 慮 くださ い また 病 院 食 の 取 り 置 きもなさらないようお 願 いいたしま す - 3 -
付 き 添 いは 入 院 中 の 看 護 は 看 護 師 がいたしますので 付 き 添 いの 必 要 はあ りません ただし 患 者 さんの 年 齢 または 病 状 により ご 家 族 が 付 き 添 いを 希 望 される 場 合 は 看 護 師 にご 相 談 ください ご 面 会 は 1 ご 面 会 時 間 は 午 前 10 時 30 分 ~ 午 後 7 時 30 分 までです 2 ご 面 会 の 際 面 会 申 し 込 み 書 の 記 入 と 面 会 証 が 必 要 とな りますので 各 スタッフステーションで 手 続 きをして 面 会 し てください なお お 帰 りの 際 は 面 会 証 を 各 スタッフステ ーションに 返 却 してください 3 病 状 の 変 化 等 により やむを 得 ず 消 灯 すぎにお 帰 りになると きは 防 犯 上 問 題 がありますので 必 ず 病 棟 看 護 師 にお 声 を 掛 けてくださるようお 願 いいたします 4 病 室 内 でのご 面 会 者 の 飲 食 はご 遠 慮 いただき 各 食 堂 デイルー ムにてお 願 いします 5 多 勢 でのご 面 会 や 小 さなお 子 様 連 れでのご 面 会 は なるべく 控 えていただきますようお 願 いいたします やむを 得 ず 面 会 を 希 望 される 場 合 は 各 食 堂 デイルームの ご 利 用 をお 願 いいたします - 4 -
介 護 が 必 要 な 患 者 さんのご 家 族 の 方 へ 洗 濯 物 やオムツの 補 充 等 患 者 さん 自 身 ではできませんので 定 期 的 面 会 にいらしていただくようお 願 いいたします 入 浴 日 との 関 係 がございますので 看 護 師 と 来 院 する 曜 日 をご 検 討 ください なるべくご 都 合 をつけていただき 患 者 さんを 励 まし ていただくようよろしくお 願 いいたします お 部 屋 について 備 えてあるもの ベット 床 頭 台 (テレビ 冷 蔵 庫 付 あり) 有 料 の 部 屋 について キャビネット スツールロッカー くず 入 れ 201 号 202 号 203 号 216 号 個 室 1,080 円 / 日 215 号 個 室 (トイレ シャワー 付 ) 3,240 円 / 日 患 者 さんの 状 況 により 転 室 転 棟 をお 願 いする 場 合 があります ので ご 了 承 願 います 病 室 前 に 患 者 さんのお 名 前 を 表 示 していますが 表 示 を 希 望 され ない 場 合 は お 気 軽 にお 申 し 出 くださるようお 願 いいたします 病 気 治 療 等 の 説 明 については 1 必 要 時 には 医 師 や 看 護 師 から 検 査 治 療 について 説 明 いたし ますが わかりにくい 時 等 は 遠 慮 せず 聞 き 直 していただき 納 得 されたうえで 治 療 をうけていただければ 幸 いです - 5 -
2 患 者 さんの 病 気 についてのプライバシーを 守 るため 病 気 の 説 明 を 受 ける 際 ご 家 族 等 一 緒 に 説 明 を 受 ける 方 を 決 めておいて くださるようお 願 いいたします 入 院 中 のすごし 方 ( 病 院 のきまりとお 願 い) 1 看 護 師 や 医 師 から 色 々 治 療 のための 指 示 があると 思 いますが 早 期 回 復 のため ご 協 力 ください また 医 師 の 許 可 なく 市 販 の 薬 を 服 用 することはおやめください 2 入 院 中 に 他 科 受 診 を 希 望 される 方 は 看 護 師 にご 相 談 ください 3 病 室 でのテレビ ラジオについては 他 の 患 者 さんの 迷 惑 にな らないよう 音 量 にお 気 をつけください また 各 食 堂 デイ ルームのテレビでも 午 前 7 時 ~ 午 後 9 時 までご 覧 になれますが 他 の 患 者 さんの 迷 惑 にならないよう 音 量 にご 注 意 願 います 4 売 店 は 1 階 歯 科 外 来 の 前 にあります 営 業 時 間 は 午 前 8 時 ~ 午 後 5 時 30 分 までとなっております( 木 土 午 後 日 祝 日 休 み) 5 公 衆 電 話 は 一 般 病 棟 内 (スタッフステーション 前 )と 1 階 玄 関 付 近 の 自 動 販 売 機 横 にあります 6 テレビカード 販 売 機 は 一 般 病 棟 内 (スタッフステーション 前 ) の 公 衆 電 話 横 にあります - 6 -
7 洗 濯 は 一 般 病 棟 内 のコインランドリー 室 をご 利 用 ください 使 用 時 間 は 午 前 7 時 ~ 午 後 8 時 までです また 洗 濯 用 洗 い 場 がございます 洗 面 所 での 洗 濯 は 他 の 患 者 さんのご 迷 惑 となりますので ご 遠 慮 ください 8 乾 燥 室 は2 階 ( 療 養 病 棟 側 )にあります 利 用 時 間 は 午 前 7 時 ~ 午 後 8 時 までとなっております 9 外 出 や 外 泊 をご 希 望 の 際 は 医 師 や 看 護 師 にご 相 談 ください 医 師 の 許 可 がでれば 外 出 外 泊 願 い 書 をご 記 入 いただき 許 可 書 をお 持 ちになり 外 出 外 泊 ができます その 際 戻 りの 時 間 をお 守 りいただくようお 願 いいたします もし 時 間 に 遅 れる 場 合 は 病 棟 看 護 師 へご 連 絡 ください 10 睡 眠 時 間 を 充 分 おとりになれるよう 消 灯 時 間 を 午 後 9 時 と 定 めております 消 灯 後 のご 用 の 際 は ナースコールをお 使 いに なり 申 しつけください 看 護 師 がベットサイドに 伺 います 11 院 内 感 染 予 防 のため お 部 屋 の 前 に 消 毒 液 を 備 えてありますの で どうぞご 利 用 ください 12 備 え 付 けの 器 具 や 物 品 は ていねいな 取 扱 いをお 願 いいたしま す もし 破 損 された 場 合 には 事 情 により 現 物 または 相 当 額 を 弁 償 していただくことがあります 13 節 水 節 電 にご 協 力 くださるようお 願 いいたします - 7 -
14 窓 から 水 や 物 を 捨 てないでください また 危 険 ですので 窓 には 物 を 置 かないようにお 願 いいたします 15 入 院 中 無 断 外 出 外 泊 飲 酒 等 で 治 療 に 専 念 できないような 場 合 は 退 院 していただくこともあります 16 花 札 トランプ 麻 雀 等 の 娯 楽 は 固 くお 断 りいたします 17 化 粧 はできるだけしないようにしましょう 18 みだりに 他 の 病 室 各 部 屋 に 出 入 りすることはご 遠 慮 ください 19 病 衣 のまま 上 履 きのままで 院 外 へ 出 ないようお 願 いいたします 20 入 院 期 間 中 の 自 家 用 車 の 病 院 構 内 駐 車 は ご 遠 慮 ください 21 職 員 への 金 品 等 の 謝 礼 は 固 く 辞 退 申 し 上 げます 入 浴 について 1 入 浴 は 医 師 の 許 可 があれば 可 能 です 2 浴 室 には 事 故 防 止 のため カギをかけています おひとりで 入 浴 される 方 は 一 般 病 棟 スタッフステーション 前 の 入 浴 予 定 表 に 記 入 していただき 入 る 時 と 出 る 時 には 必 ず 看 護 師 等 にお 声 を 掛 けてください 3 入 浴 時 間 は 決 められていますので 特 別 な 事 情 がない 限 り それ 以 外 の 入 浴 はできません - 8 -
喫 煙 について 院 内 は 全 面 禁 煙 となっております ご 面 会 の 方 にも 必 ずお 守 り いただくようお 願 いいたします 火 災 予 防 保 安 について 1 火 気 には 充 分 気 をつけてください 許 可 なく 私 物 の 電 化 製 品 を 使 用 することは 固 くお 断 りいたします 電 化 製 品 の 使 用 につ いては 2 ページの その 他 を 参 照 ください 2 万 一 火 災 ならびに 災 害 が 発 生 した 場 合 は 職 員 が 避 難 誘 導 いた しますので 慌 てずに 関 係 職 員 の 指 示 に 従 ってください 3 床 頭 台 やオーバーテーブルは 固 定 されておりませんので 体 の 支 えにすると 転 倒 のおそれがありますので ご 注 意 願 います 入 院 中 の 安 全 について 入 院 中 の 環 境 は ご 自 宅 とは 異 なります その 生 活 環 境 の 変 化 の ため 思 いもかけない 転 落 転 倒 事 故 が 起 こることがあります そのような 事 態 を 防 ぐため 様 々な 介 護 用 具 を 使 用 させていただ くこともありますので ご 理 解 をお 願 いいたします 入 院 中 は 生 活 環 境 を 整 備 しながら 転 落 転 倒 の 予 防 に 充 分 に 注 意 をして 安 全 で 快 適 な 入 院 生 活 を 送 っていただくように 配 慮 い たしますが さらに 安 全 を 高 めるためには ご 本 人 ご 家 族 のご 協 力 が 欠 かせません 重 ねてご 理 解 ご 協 力 をお 願 いいたします - 9 -
入 院 会 計 は 1 毎 月 15 日 と 月 末 でしめきり 1 日 ~15 日 分 は 22 日 頃 16 日 ~ 月 末 分 は 翌 月 7 日 頃 請 求 についてのお 知 らせ を 病 室 までお 届 けします ご 確 認 になりましたら なるべく7 日 以 内 に1 階 会 計 窓 口 でお 支 払 いをお 願 いいたします 2 入 院 費 についてのお 問 い 合 わせや 困 りごと 等 ありましたら 看 護 師 にお 気 軽 にご 相 談 ください 3 退 院 時 の 会 計 は 退 院 時 間 に 間 に 合 うようにいたしますが 伝 票 整 理 等 で 退 院 後 に 追 加 請 求 する 場 合 がありますので ご 了 承 くださるようお 願 いいたします 4 支 払 い 済 みの 領 収 書 は 所 得 税 の 医 療 費 控 除 の 申 告 や 高 額 療 養 費 の 申 請 等 のために 必 要 となりますので 大 切 に 保 管 なさっ てください 5 会 計 窓 口 の 取 り 扱 い 時 間 は 次 のとおりです 月 火 水 金 曜 日 木 土 曜 日 午 前 8 時 30 分 ~ 午 後 5 時 午 前 8 時 30 分 ~ 午 前 12 時 会 計 - 10 -
退 院 されるときは 1 入 院 費 等 の 会 計 ができましたら 請 求 書 を 病 室 にお 持 ちいたし ます 2 原 則 的 には 会 計 を 済 ましてから 退 院 していただきますが 諸 事 情 により 出 来 ない 場 合 は 会 計 が 可 能 な 日 程 を 看 護 師 と 相 談 し てください 3 次 回 外 来 受 診 については 看 護 師 にご 確 認 ください 4 退 院 される 時 は 忘 れ 物 がないようお 願 いいたします 5 お 預 けになった 診 察 券 は 忘 れずにお 持 ち 帰 りください また 診 察 券 をお 持 ちでない 方 は 看 護 師 もしくは1 階 会 計 窓 口 にお 申 し 出 くださるようお 願 いいたします 各 種 証 明 書 は 色 々な 証 明 書 は 病 棟 の 受 付 係 がうけたまわっております 作 成 には 1 週 間 程 度 の 時 間 をいただいておりますので ご 了 承 ください 証 明 書 類 の 受 け 渡 しは 1 階 会 計 窓 口 となります 医 師 看 護 師 その 他 の 職 員 は 患 者 さんの 健 康 を 取 り 戻 すため に 支 援 し 一 日 も 早 いご 回 復 を 願 っております ご 協 力 お 願 いいたします - 11 -
メ モ - 12 -
- 13 -
253 255 256 257 266 258 265 263 262 261 260 218 252 251 202 201 203 206 205 207 208 210 211 212 213 215 216 217 220