2014 年 度 研 究 センター 事 業 報 告 書 研 究 センター 名 研 究 センター 長 名 立 命 館 大 学 コリア 研 究 センター 勝 村 誠 Ⅰ. 研 究 成 果 の 概 要 本 欄 には 研 究 センターの 実 施 した 研 究 の 成 果 について その 具 体 的 内 容 意 義 重 要 性 等 を 研 究 センター5ヵ 年 計 画 に 記 載 した 内 容 に 照 らし 項 目 立 てなどをおこないできるだけわかりやすく 記 述 してください 1. 学 術 研 究 事 業 :プロジェクト 事 業 ( 国 際 シンポジウム 月 例 研 究 会 等 ) (1) 国 際 シンポジウム 1 北 朝 鮮 研 究 の 新 たな 視 座 生 活 文 化 歴 史 (8 月 2 日 ) 2 東 学 農 民 運 動 120 年 日 清 戦 争 120 年 記 念 1894 5 年 の 歴 史 像 と 東 アジアの 歴 史 教 育 (9 月 25 日 ) 3 日 中 韓 国 際 学 術 会 議 金 正 恩 体 制 出 帆 以 降 における 朝 鮮 半 島 の 情 勢 (10 月 30 日 ) 4Global Social Economy Forum 2014 Breakout Session 04 社 会 的 経 済 と 共 有 経 済 (11 月 18 日 ) 5 中 村 福 治 教 授 逝 去 10 周 年 記 念 学 術 シンポジウム セウォル 号 沈 没 事 件 以 後 の 朝 鮮 半 島 と 日 本 (11 月 22 日 ) 6 統 一 人 文 学 世 界 フォーラム 2014 東 北 アジアにおけるコリアンの 民 族 主 体 性 の 継 承 と 変 容 (11 月 29 日 ) 7 西 江 大 学 との 共 同 シンポジウム 西 欧 中 心 主 義 批 判 と 東 アジアの 過 去 現 在 (2015 年 2 月 26 日 ) 8 戦 後 70 年 日 韓 基 本 条 約 50 年 にあたって 日 韓 の 和 解 のための 歴 史 認 識 とは (2015 年 3 月 28 日 ) (2) RiCKS 月 例 研 究 会 及 びヘイトスピーチ 特 別 研 究 会 1 第 63 回 : 映 画 空 色 の 故 郷 上 映 会 & 金 素 英 監 督 トークライブ 2ヘイトスピーチ 研 究 会 Ⅰ 教 育 現 場 とヘイトスピーチ 師 岡 康 子 氏 を 招 いて : 講 演 師 岡 康 子 ( 弁 護 士 ) 3ヘイトスピーチ 研 究 会 Ⅱ ヘイトスピーチとレイシズムを 問 う- 日 韓 の 教 育 現 場 と 社 会 の 有 り 方 から- : 報 告 中 村 一 成 (ジャーナリスト) 元 容 鎮 (コリア 研 究 センター 客 員 研 究 員 ) 多 田 一 路 ( 立 命 館 大 学 教 授 ) 4 第 64 回 : 報 告 金 孝 淳 ( フォーラム 真 実 と 正 義 共 同 代 表 ) 間 島 特 設 隊 の 時 代 5 第 65 回 : 報 告 池 成 洙 ( 韓 国 憲 法 裁 判 所 憲 法 研 究 官 ) 女 性 の 地 位 を 変 えた 韓 国 憲 法 裁 判 所 の 決 定 - 除 隊 軍 人 加 算 点 事 件 と 戸 主 制 事 件 - 6RiCKS 立 命 館 大 学 政 策 科 学 研 究 科 オープンリサーチ 特 別 研 究 会 : 報 告 青 柳 純 一 (コリア 研 究 センター 客 員 研 究 員 ) 在 韓 原 爆 被 害 者 2 世 の 遺 稿 集 ( 日 本 語 版 )を 出 版 して 3 11 後 の 日 本 で 金 亨 律 の 生 涯 に 学 ぶ 7 第 66 回 : 報 告 韓 哲 昊 ( 韓 国 東 国 大 学 歴 史 教 育 科 教 授 ) 韓 国 の 中 学 高 校 の 歴 史 教 科 書 と 歴 史 教 育 8ヘイトスピーチ 研 究 会 Ⅲ ヘイトスピーチとレイシズムを 問 う- 日 本 の 社 会 と 教 育 現 場 の 有 り 方 から- : 報 告 中 村 一 成 多 田 一 路 9 第 67 回 : 報 告 金 相 奎 (コリア 研 究 センター 客 員 研 究 員 ) 戦 時 体 制 期 における 朝 鮮 人 兵 力 動 員 の 構 造 陸 軍 兵 事 部 の 役 目 を 中 心 に 10ヘイトスピーチ 研 究 会 Ⅳ 立 命 館 土 曜 講 座 第 3111 回 : 講 演 木 戸 衛 一 ( 大 阪 大 学 准 教 授 ) ヘイトスピーチとレイシズムを 考 える 11 第 68 回 : 報 告 張 完 翼 (セウォル 号 惨 事 特 別 委 員 会 委 員 ) 4 16 セウォル 号 惨 事 の 特 別 法 の 意 義 12ヘイトスピーチ 研 究 会 Ⅴ: 講 演 中 西 新 太 郎 ( 横 浜 市 立 大 学 名 誉 教 授 ) 国 家 主 義 排 外 主 義 の 現 在 形 - 心 情 と 思 想 のポピュラーな 基 盤 13 第 69 回 : 報 告 元 容 鎮 記 憶 戦 争 - 竹 林 はるか 遠 く- 日 本 人 少 女 ヨーコの 戦 争 体 験 記 と 朝 鮮 人 カミカゼ 卓 庚 鉉 - 14ヘイトスピーチ 研 究 会 Ⅵ: 終 わらない 戦 争 をみる コメント: 大 池 真 知 子 ( 広 島 大 学 ) 勝 村 誠 ( 立 命 館 大 学 ) 高 雄 きくえ(ひろしま 女 性 学 研 究 所 ) 15 第 70 回 : 報 告 轟 博 志 ( 立 命 館 アジア 太 平 洋 大 学 アジア 太 平 洋 学 部 准 教 授 ) 申 景 濬 と 朝 鮮 王 朝 時 代 の 歴 史 地 理 学 (3) その 他 : 韓 国 ドキュメンタリー 上 映 会 : 天 安 艦 プロジェクト 上 映 会 &ペク スンウ 監 督 トーク(11 月 7 日 ) 2. 研 究 成 果 発 信 事 業 と 新 たな MOU 締 結 (1) コリア 研 究 5 号 の 発 行 配 布 : 特 集 関 東 大 震 災 朝 鮮 人 虐 殺 から 90 年 投 稿 論 文 1 寄 稿 2 研 究 動 向 3 新 刊 紹 介 6 活 動 報 告 等 (2) ホームページによる 情 報 公 開 成 果 の 公 開 (3) 東 国 大 学 対 外 交 流 研 究 院 と MOU 締 結 3. 若 手 人 材 育 成 1 第 9 回 次 世 代 研 究 者 フォーラム 現 代 朝 鮮 の 文 化 と 生 活 開 催 研 究 報 告 15 本 特 別 報 告 2 本 2KF(Korea Foundation)による 海 外 韓 国 学 若 手 研 究 者 奨 学 生 として 2 名 を 推 薦 受 給
Ⅱ. 拠 点 構 成 員 の 一 覧 本 欄 には 2015 年 3 月 31 日 時 点 で 各 拠 点 にて 所 属 が 確 認 されている 本 学 教 員 や 若 手 研 究 者 非 常 勤 講 師 客 員 研 究 員 等 の 構 成 員 を 全 て 記 載 し てください 若 手 研 究 者 とは 立 命 館 大 学 に 在 籍 する 以 下 の 職 位 の 者 と 定 義 します 1 専 門 研 究 員 研 究 員 2 補 助 研 究 員 RA 3 学 振 特 別 研 究 員 (PD RPD) 4 博 士 後 期 課 程 院 生 一 貫 制 博 士 課 程 3 回 生 以 上 に 在 籍 する 院 生 役 割 氏 名 所 属 職 位 センター 長 勝 村 誠 政 策 科 学 部 教 授 徐 勝 法 学 部 特 任 教 授 文 京 洙 国 際 関 係 学 部 教 授 山 下 高 行 産 業 社 会 学 部 教 授 桂 島 宣 弘 文 学 部 教 授 大 久 保 史 郎 法 務 研 究 科 名 誉 教 授 李 康 国 経 済 学 部 教 授 佐 々 充 昭 文 学 部 教 授 中 戸 祐 夫 国 際 関 係 学 部 教 授 運 営 委 員 鄭 雅 英 経 営 学 部 教 授 学 内 教 員 権 学 俊 産 業 社 会 学 部 准 教 授 ( 専 任 教 員 研 究 系 教 員 等 ) 庵 逧 由 香 文 学 部 准 教 授 倉 田 玲 法 学 部 教 授 秋 葉 武 産 業 社 会 学 部 教 授 金 山 勉 産 業 社 会 学 部 教 授 石 川 亮 太 経 営 学 部 准 教 授 宋 基 燦 映 像 学 部 准 教 授 松 本 克 美 法 務 研 究 科 教 授 綛 田 芳 憲 立 命 館 アジア 太 平 洋 大 学 教 授 轟 博 志 立 命 館 アジア 太 平 洋 大 学 准 教 授 学 内 の 若 手 研 究 者 専 門 研 究 員 研 究 員 補 助 研 究 員 リサーチアシ スタント 学 振 特 別 研 究 員 (PD RPD) 博 士 後 期 課 程 院 生 一 貫 制 博 士 課 程 3 回 生 以 上 在 籍 院 生 その 他 の 学 内 者 ( 非 常 勤 講 師 研 究 生 研 修 生 等 博 士 前 期 課 程 院 生 等 ) 裵 姈 美 R-GIRO 専 門 研 究 員 森 類 臣 R-GIRO 専 門 研 究 員 裵 貴 得 立 命 館 大 学 非 常 勤 講 師 尹 健 次 立 命 館 大 学 非 常 勤 講 師 李 建 濟 立 命 館 大 学 大 阪 大 学 非 常 勤 講 師 張 惠 英 立 命 館 大 学 成 美 大 学 非 常 勤 講 師 権 明 娥 東 亜 大 学 校 国 語 国 文 学 科 教 授 客 員 協 力 研 究 員 金 相 奎 高 麗 大 学 校 韓 国 史 学 科 博 士 課 程 金 賢 泰 フォーラム 真 実 と 正 義 事 務 局 長
金 晶 珉 韓 国 言 論 仲 裁 委 員 会 教 育 チーム 次 長 補 佐 金 政 槿 立 命 館 大 学 客 員 研 究 員 戸 塚 悦 朗 Ahn Joon Keun Asian Peace Research Center Research Fellow 金 賢 娥 立 命 館 大 学 客 員 研 究 員 李 洙 任 龍 谷 大 学 教 授 李 忠 澔 高 麗 大 学 校 日 本 研 究 センター HK 研 究 教 授 宋 在 祜 済 州 大 学 校 教 授 趙 芝 英 済 州 大 学 校 在 日 済 州 人 センター 特 別 研 究 員 許 栄 恩 大 邱 大 学 校 教 授 高 賛 侑 園 田 学 園 女 子 大 学 シニア 専 修 コー ス 講 師 青 柳 純 一 コリア 文 庫 共 同 代 表 川 瀬 俊 治 天 理 大 学 非 常 勤 講 師 波 佐 場 清 大 阪 経 済 大 学 非 常 勤 講 師 堀 田 千 里 カーネギーメロン 大 學 歴 史 学 部 客 員 助 教 授 元 容 鎮 西 江 大 学 校 教 授 竹 村 朋 子 佛 教 大 学 非 常 勤 講 師 その 他 の 学 外 者 ( 他 大 学 教 員 若 手 研 究 者 等 ) 研 究 所 センター 構 成 員 計 45 名 (うち 学 内 の 若 手 研 究 者 計 2 名 ) Ⅲ. 研 究 業 績 本 欄 には Ⅱ. 拠 点 構 成 員 の 一 覧 に 記 載 した 研 究 者 の 研 究 業 績 のうち 拠 点 に 関 わる 研 究 業 績 を 全 て 記 載 してください (2015 年 3 月 31 日 時 点 ) 1. 著 書 No. 氏 名 著 書 論 文 等 の 名 称 済 州 4 3 事 件 真 相 調 査 報 告 1 勝 村 誠 書 < 日 本 語 版 > 翻 訳 2 桂 島 宣 弘 东 亚 近 世 历 史 和 思 想 的 地 平 线 日 本 国 憲 法 と 権 力 の 分 立 基 本 的 人 権 と 平 和 の 保 障 大 久 保 史 3 郎 4 李 康 国 5 李 康 国 生 田 勝 義 大 平 祐 一 倉 田 玲 河 野 恵 一 佐 藤 敬 二 德 川 信 治 松 本 克 美 ( 著 ) 法 学 こと はじめ 所 収 Piketty and Inequality from the Perspective of Globalization and Neoliberalism, in Why Does Capital Earn More than Labor? (Korean) Capital in the Twenty- First Century (Korean 単 著 共 発 行 所 発 表 雑 誌 ( 及 び 巻 発 行 年 月 著 の 別 号 数 ) 等 の 名 称 済 州 4 3 事 件 真 相 究 明 及 共 著 2014 年 12 月 び 犠 牲 者 名 誉 回 復 委 員 会 共 著 2014 年 7 月 曁 南 大 学 出 版 社 ( 中 国 広 州 ) 共 著 2015 年 3 月 法 律 文 化 社 共 著 2014 年 11 月 Sidaeuichang 共 著 2014 年 9 月 Geulhangari その 他 編 者 著 者 名 担 当 頁 数 済 州 4 3 事 件 真 相 報 329-355 告 書 作 成 企 画 団 張 憲 生 編 1-22 生 田 勝 義 大 平 祐 一 倉 田 玲 河 野 恵 一 佐 藤 敬 二 德 川 信 治 松 本 克 美 134-151, 152-170 I-K Ryu 209-250 Thoma Piketty 1-820
translation) 6 李 康 国 Irrational Exuberance (Korean translation) 共 著 2014 年 5 月 RH Korea David Harvey 1-504 7 中 戸 祐 夫 "Northeast Asia: Regional Perspectives for the White Paper on Peace Building," White Paper Series 2015 共 著 2015 年 2 月 The Geneva Peace Building Platform The Geneva Peace Building Platform 53-59 8 庵 逧 由 香 地 域 のなかの 軍 隊 7 巻 植 民 地 編 植 民 地 と 軍 隊 共 著 2015 年 4 月 吉 川 弘 文 館 坂 本 悠 一 編 日 本 国 憲 法 と 権 力 の 分 立 9 倉 田 玲 基 本 的 人 権 と 平 和 の 保 障 生 田 勝 義 大 平 祐 一 倉 田 玲 河 野 恵 一 佐 藤 敬 二 德 川 信 治 松 本 克 美 ( 著 ) 法 共 著 2015 年 3 月 法 律 文 化 社 生 田 勝 義 大 平 祐 一 河 野 恵 一 佐 藤 敬 二 德 川 信 治 松 本 克 美 134-151, 152-170 学 ことはじめ 所 収 Merchant Communities in 10 石 川 亮 太 Asia, 1600-1980 [ 執 筆 章 : The merchants of the Korea-China Ginseng Trade in the Late Nineteenth Century (Ch.5)] 共 著 2014 年 12 月 Pikering & Chatto Lin Yu-ju and Madeleine Zelin (ed.) 95-108 Utpal Vias, Ching- 綛 田 芳 憲 Chang Chen, Denny Roy, Jina Kim, 11 The North Korea Crisis and Regional Responses 共 著 2015 年 3 月 Honolulu: East West Center Shinichi Ogawa, Jihwan Hwang, Zheng 70-87 綛 田 芳 憲 Jiyong, Sato, Hamisevicz Yoichiro Nicholas 12 裵 姈 美 関 東 大 震 災 記 憶 の 継 承 - 歴 史 地 域 運 動 から 現 在 を 問 う 共 著 2014 年 日 本 経 済 評 論 社 共 著 者 : 高 野 宏 康 田 中 正 敬 山 田 朗 坂 本 昇 裵 姈 美 他 15 名 pp.209 222-13 金 晶 珉 14 金 晶 珉 15 川 瀬 俊 治 16 李 建 濟 2013 年 マスコミ 関 連 判 決 分 析 報 告 書 言 論 仲 裁 委 員 会 の 教 育 教 材 : マスコミによる 紛 争 どう 解 決 すべきか 知 っていますか 在 日 コ リアン 一 問 一 答 한국 근현대 문학의 모더니티 共 著 2014 年 6 月 韓 国 言 論 仲 裁 委 員 会 共 著 2014 年 6 月 韓 国 言 論 仲 裁 委 員 会 編 著 2014 年 12 月 解 放 出 版 社 郭 辰 雄 単 著 2015 年 2 月 선인 17 元 容 鎮 텔레비전 비평론 単 著 2014 年 5 月 한울 아카데미 2. 論 文 No. 氏 名 著 書 論 文 等 の 名 称 単 著 共 著 の 別 発 行 年 月 発 行 所 発 表 雑 誌 巻 号 数 その 他 編 者 著 者 名 担 当 頁 数 査 読 有 無 1 徐 勝 韓 日 国 交 正 常 化 50 年 の 過 去 清 算 の 課 題 - 在 日 同 胞 問 題 を 中 心 に 2015 年 1 月 高 麗 大 学 校 日 本 学 研 究 所 国 際 学 術 シンポジウム 日 韓 国 交 樹 立 50 年 :ひと 教 育 文 化 資 料 集 30-36 査 読 無 2 徐 勝 世 界 化 する 安 倍 の 靖 国 2014 年 11 月 大 韓 民 国 臨 時 政 府 記 念 会 独 立 精 神 11, 12, 31-42 査 読 無 3 徐 勝 終 わりない 東 アジア 平 和 の 旅 1-10 2014 年 7 月 アジア 文 化 コミュニティー アジア 文 化 3-12 査 読 無
스포츠의 장 場 에서의 4 山 下 高 行 상황의 현재의 사회학연구 반전 과 스포츠 単 著 2015 年 1 月 Korean Sociological Review Vol.6 pp.1-23 査 読 有 Piketty's "The Capital 5 李 康 国 in the 21st Century" and the Korean Economy (Korean) 単 著 2014 年 12 月 Economy Review 53/ 2 195-203 査 読 有 6 権 学 俊 帝 国 日 本 と 植 民 地 朝 鮮 の 近 代 都 市 形 成 -1920 年 代 ~30 年 代 東 京 大 阪 京 城 仁 川 の 都 市 計 画 論 と 記 念 空 間 を 中 心 に 単 著 2015 年 3 月 コリア 研 究 立 命 館 大 学 コ リア 研 究 センター 6, 178-181 査 読 無 7 権 学 俊 戦 時 下 における 大 相 撲 と 皇 軍 慰 問 に 関 する 研 究 単 著 2015 年 1 月 日 本 文 化 研 究 東 アジア 日 本 学 会 53, 5-25 査 読 有 8 権 学 俊 日 韓 両 国 における 朝 鮮 人 特 攻 隊 員 に 対 する 意 識 変 容 と 追 悼 忘 却 単 著 2014 年 11 月 日 本 語 文 学 日 本 語 文 学 会 67, 495-522 査 読 有 9 綛 田 芳 憲 日 朝 合 意 の 国 際 経 済 要 因 単 著 2015 年 3 月 コリア 研 究 6, 1-17 査 読 無 10 轟 博 志 11 森 類 臣 12 権 明 娥 13 戸 塚 悦 朗 14 李 洙 任 15 李 洙 任 16 李 洙 任 17 李 忠 澔 18 高 賛 侑 19 川 瀬 俊 治 20 川 瀬 俊 治 古 代 朝 鮮 における 地 方 都 市 の 立 地 と 都 市 プランに 関 する 再 検 討 新 羅 溟 州 治 所 を 事 例 に 日 韓 連 帯 運 動 の 一 断 面 日 本 における 東 亜 日 報 支 援 運 動 に 関 する 考 察 마음을 놓다: 안심의 어소시에이션을 위하여 龍 谷 大 学 における 安 重 根 東 洋 平 和 論 研 究 の 歩 み : 100 年 の 眠 りからさめた 遺 墨 ( 上 下 ) 講 演 記 録 在 日 コリアンの 経 済 活 動 : 移 住 労 働 者 起 業 家 の 過 去 現 代 未 来 Under-targeted and missed opportunities : An analysis of Japan's points-based preferential immigration system in the treatment of highlyskilled foreign professionals 日 本 の 帰 化 行 政 とインタ ーネット 情 報 の 影 響 : 行 政 書 士 への 調 査 を 中 心 に 忠 犬 ハチ 公 と 忠 臣 楠 公 1930 年 代 の 日 本 における 忠 の 形 象 化 をめぐって ー 在 日 韓 国 朝 鮮 人 から 見 る 排 外 主 義 と 共 生 の 展 望 アジア 各 地 の 反 原 発 運 動 が 一 堂 に : ノーニューク ス アジア フォーラム in 台 湾 被 害 者 抜 きの 政 治 決 着 は 認 められない : 日 本 軍 慰 安 婦 問 題 アジア 連 帯 会 議 で 確 認 単 著 2014 年 6 月 歴 史 地 理 学 56/ 3, 1-22 査 読 有 単 著 2014 年 東 アジア 研 究 17 号 東 ア ジア 学 会 23-42 査 読 有 単 著 2014 年 석당논총 59 号 査 読 有 単 著 2014 年 5 月 社 会 科 学 研 究 年 報 44 号 査 読 有 単 著 2014 年 12 月 コリアンコミュニティ 研 究 5 号 査 読 有 単 著 2014 年 5 月 社 会 科 学 研 究 年 報 44 号 査 読 有 単 著 2014 年 4 月 研 究 紀 要 19 号 査 読 有 単 著 2014 年 5 月 日 本 学 研 究 第 42 号 査 読 有 単 著 2014 年 12 月 日 本 の 科 学 者 2014 年 12 月 号 査 読 無 単 著 2014 年 12 月 部 落 解 放 702 号 査 読 無 単 著 2014 年 8 月 部 落 解 放 697 号 査 読 無
21 波 佐 場 清 22 尹 健 次 世 界 の 潮 最 も 重 要 な 隣 国 にどう 向 き 合 うか : 慰 安 婦 問 題 という 試 金 石 在 日 朝 鮮 人 文 学 1960 年 代 後 半 -80 年 代 単 著 2014 年 10 月 世 界 861 号 査 読 無 単 著 2015 年 3 月 コリア 研 究 6 号 査 読 無 23 尹 健 次 在 日 朝 鮮 人 の 日 本 人 妻 単 著 2014 年 10 月 在 日 朝 鮮 人 史 研 究 44 号 査 読 有 24 尹 健 次 25 元 容 鎮 在 日 朝 鮮 人 の 文 学 : 植 民 地 時 代 と 解 放 後, 民 族 をめ ぐる 葛 藤 온라인 공동체 규범인식과 몰입이 운영방식 만족, 지각된 가치, 오프라인 모임의 참여에 미치는 영향관계 単 著 2014 年 8 月 人 文 学 研 究 所 報 52 号 査 読 有 共 著 2014 年 10 月 韓 国 言 論 学 報 第 58 巻 5 号 査 読 有 3. 研 究 発 表 等 No. 氏 名 発 表 題 名 発 表 年 月 発 表 会 議 名 開 催 場 所 その 他 発 表 者 名 1 勝 村 誠 人 民 戦 線 と 中 西 伊 之 助 - 敗 戦 直 後 の 日 本 共 産 党 再 建 をめぐる 一 断 面 2015 年 2 月 26 日 西 欧 中 心 主 義 批 判 と 東 アジアの 過 去 現 在 第 2 回 立 命 館 大 学 コリア 研 究 センター 西 江 大 学 社 会 科 学 研 究 所 共 同 研 究 会 2 徐 勝 特 別 講 義 東 アジアを 学 ぶ 2015 年 1 月 26 日 第 2 回 ソウル 大 学 校 アジア 研 究 所 全 国 大 学 院 生 フォー ラム 台 湾 フィールドワーク 3 徐 勝 4 徐 勝 5 徐 勝 重 層 するアイデンティテ ィと 東 アジアの 視 点 日 韓 国 交 樹 立 50 年 :ひ と 教 育 文 化 国 際 学 術 シンポジウム 韓 日 国 交 正 常 化 50 年 の 過 去 清 算 の 課 題 - 在 日 同 胞 問 題 を 中 心 に アルトゥルから 南 京 を 見 る 2015 年 1 月 23 日 京 都 自 由 大 学 2015 年 1 月 9 日 高 麗 大 学 日 本 学 研 究 所 など 2014 年 12 月 13 日 大 静 農 協 3 階 セミナー 室 平 和 の 島 連 帯 韓 国 委 員 会 6 徐 勝 南 京 虐 殺 と 日 本 軍 の 特 質 2014 年 12 月 13 日 南 京 虐 殺 77 周 年 追 慕 非 武 装 平 和 の 島 宣 言 大 会 第 6 回 シン ポジウム 7 徐 勝 私 の 人 生 から 見 る 人 権 2014 年 12 月 12 日 光 山 区 庁 8 徐 勝 中 国 と 台 湾 の 統 一 と 平 和 の 課 題 - 政 冷 経 熱 か? 2014 年 12 月 11 日 ハンギョレ 新 聞 アジア 経 済 フォーラム 講 堂 金 大 中 図 書 館 国 際 シンポジウム 流 動 9 徐 勝 化 する 東 北 アジア 情 勢 の 推 移 をどのように 見 るの か- 民 族 統 一 の 活 路 開 拓 2014 年 11 月 29 日 建 国 大 学 校 統 一 人 文 学 研 究 団, 延 辺 大 学 民 族 文 化 研 究 所 立 命 館 大 学 コリア 研 究 センター 朝 鮮 大 学 校 朝 鮮 問 題 研 究 センター に 向 かって- 10 徐 勝 平 和 権 としての 人 権 2014 年 9 月 27 日 興 士 団 世 界 平 和 の 日 11 徐 勝 特 別 講 義 安 倍 政 権 の 朝 鮮 半 島 政 策 と 日 朝 合 意 2014 年 9 月 26 日 統 一 研 究 会 平 和 博 物 館 教 育 館 会 議 室 12 徐 勝 東 アジアの 人 権 の 考 察 2014 年 9 月 24 日 ソウル 女 性 プラザ 2F セミナー 室 1 人 権 連 帯 13 徐 勝 東 亜 人 権 的 幾 個 論 点 2014 年 9 月 11 日 国 立 台 湾 師 範 大 学 東 亜 文 化 興 漢 学 研 究 中 心
14 徐 勝 15 徐 勝 東 亞 人 權 的 幾 個 論 點 東 亞 學 系 會 議 室 東 アジアの 分 断 とその 克 服 2014 年 9 月 11 日 本 校 綜 合 大 樓 七 樓 2014 年 8 月 28 日 台 湾 大 学 集 思 会 館 台 湾 両 岸 文 化 交 流 基 金 東 アジアを 構 想 する 新 16 徐 勝 自 由 主 義 に 対 して 抵 抗 す る 2014 年 5 月 14 日 順 天 大 学 校 15 号 館 222 号 室 ( 智 異 山 圏 文 化 研 究 院 およ び 南 道 文 化 研 究 所 順 天 大 学 校 教 授 労 組 共 同 主 管 ) 17 徐 勝 歴 史 の 中 の 光 州 民 衆 抗 争 2014 年 5 月 9 日 蘆 原 (ノウォン) 区 庁 キョレハナ 18 徐 勝 在 日 朝 鮮 人 と 祖 国 の 統 一 2014 年 5 月 7 日 慶 南 大 学 校 北 韓 大 学 院 大 学 校 (B101 号 ) 19 徐 勝 20 桂 島 宣 弘 21 桂 島 宣 弘 22 桂 島 宣 弘 私 が 見 た 43 事 件 済 州 参 与 環 境 連 帯 ホール 近 世 公 共 空 間 の 解 体 と 幕 末 徳 川 思 想 の 動 向 ( 基 調 講 演 ) トランスナショナル ヒ ストリーのために 前 近 代 日 韓 の 思 想 と 公 共 性 ( 基 調 講 演 ) 2014 年 4 月 4 日 キョレハナ 2015 年 1 月 24 日 2015 ソウル 京 都 東 アジア 次 世 代 国 際 学 術 大 会 2015 年 1 月 10 日 高 麗 大 学 校 日 本 研 究 センター 国 際 学 術 シンポジウム 2014 年 11 月 22 日 漢 陽 大 学 校 国 際 学 術 シンポジウム 23 桂 島 宣 弘 日 韓 関 係 と 歴 史 認 識 2015 年 10 月 25 日 韓 国 日 語 日 文 学 会 2014 年 秋 季 国 際 学 術 大 会 近 代 日 本 における 子 ど 24 桂 島 宣 弘 25 李 康 国 もの 発 見 と 東 アジア( 基 調 講 演 ) What are Fundamental Causes of Economic Growth: Institutions? 2014 年 9 月 26 日 嘉 泉 大 学 校 国 際 学 術 大 会 2014 年 8 月 11 日 The 16th KEA International onference Geography? or Genetics? 26 佐 々 充 昭 趙 素 昴 の 大 同 思 想 とアナ ーキズム- 六 聖 教 の 構 想 と 韓 薩 任 の 結 成 を 中 心 に( 韓 国 語 ) 2014 年 11 月 28 日 グローバル 時 代 韓 国 的 価 値 と 文 明 研 究 第 4 次 国 際 学 術 大 会 東 アジア 文 明 の 共 同 体 意 識 と 社 会 統 合 - 韓 中 日 の 大 同 思 想 と 大 同 運 動 ( 圓 光 大 学 宗 教 問 題 研 究 所 主 催 韓 国 学 中 央 研 究 院 後 援 ) 韓 国 近 代 における 檀 君 ナ 27 佐 々 充 昭 28 佐 々 充 昭 ショナリズムの 展 開 - 李 能 和 の 朝 鮮 神 教 論 を 中 心 に- 朝 鮮 近 代 史 における< 忘 れられた> 記 憶 - 青 山 里 戦 闘 における 大 倧 教 徒 徐 一 と 金 佐 鎮 の 活 動 をめ ぐって 2014 年 9 月 22 日 ソウル 大 学 校 宗 教 学 科 外 国 人 著 名 学 者 招 聘 講 演 会 2014 年 7 月 26 日 朝 鮮 史 研 究 会 関 西 部 会 2014 年 度 7 月 例 会 29 中 戸 祐 夫 安 倍 政 権 下 の 日 本 の 対 北 朝 鮮 政 策 - 日 朝 合 意 とそ の 展 望 - 2014 年 11 月 13 日 북-일 관계 심층 분석과 남북한 및 동북아 정세 전망 In-depht analysis of relationship between North Korea and Japan and outlook for the state of affairs about inter-korean and Northeast Asian 30 中 戸 祐 夫 A Shift in Japan's North Korean Policy 2014 年 11 月 1 日 The Unification of the Korean Peninsula for the East Asian Prosperity: Roles and Positions of the Neighbors
under the Abe Administration 김정은체제하의 북한의 핵전략 -북한은 언제 31 中 戸 祐 夫 핵실험을 하며 언제 핵실험을 하지 않는 2014 年 10 月 30 日 김정은 체제 출범 이후 한반도 정세 (한중일 국제학술회의) 것인가- トランスナショナルな 在 32 鄭 雅 英 外 同 胞 生 活 史 - 渡 日 済 州 島 人 と 中 国 朝 鮮 族 を 中 心 2014 年 11 月 29 日 統 一 人 文 学 世 界 フォーラム 2014 東 北 アジアにおける コリアンの 民 族 主 体 性 の 継 承 と 変 容 に 33 鄭 雅 英 34 権 学 俊 35 権 学 俊 36 権 学 俊 37 権 学 俊 韓 国 における 外 国 人 政 策 をめぐって 戦 後 日 韓 関 係 と 歴 史 問 題 を 巡 る 葛 藤 メカニズム 日 本 における 排 外 主 義 と レイシズム 日 本 文 化 の 現 代 的 価 値 と 日 本 研 究 韓 国 における 朝 鮮 人 特 攻 隊 員 のイメージ 変 容 に 関 する 研 究 2014 年 7 月 23 日 中 国 朝 鮮 族 研 究 学 会 2014 年 第 2 回 研 究 会 関 東 2014 年 11 月 13 日 現 代 日 本 社 会 研 究 会 月 例 研 究 会 2014 年 9 月 27 日 韓 国 社 会 文 化 研 究 会 第 78 回 西 部 研 究 会 2014 年 8 月 22 日 韓 国 日 本 学 会 第 89 回 学 術 大 会 2014 年 7 月 31 日 戦 後 戦 跡 研 究 会 38 庵 逧 由 香 朝 鮮 軍 連 隊 資 料 について 2015 年 1 月 11 日 戦 時 期 朝 鮮 社 会 の 諸 相 研 究 会 39 庵 逧 由 香 40 秋 葉 武 41 石 川 亮 太 日 本 における 日 本 軍 慰 安 婦 問 題 の 現 況 と 課 題 韓 国 の 社 会 的 企 業 と 社 会 的 経 済 ーミクロ メゾか らマクロへー 근대 오사카의 조선미 유통: 상인과 상인단체를 중심으로 ( 近 代 大 阪 の 朝 鮮 米 流 通 : 商 人 と 商 人 団 体 を 中 心 に) 1880 년대 부산 일본 조계의 중국인 거주문제: 개항장을 2014 年 12 月 20 日 2014 年 韓 国 社 会 学 会 大 会 シンポジウム 2015 年 3 月 15 日 日 本 NPO 学 会 第 16 回 年 次 大 会 2014 年 11 月 29 日 産 業 史 研 究 会 ( 韓 国 ) 42 石 川 亮 太 둘러싼 이동과 제도의 상극 [1880 年 代 釜 山 日 本 租 界 2014 年 11 月 28 日 2014 동아시아 해양도시 국제학술회의: 해역세계에서의 이주와 커뮤니티[2014 東 ア ジ ア 海 港 都 市 国 際 学 術 会 議 : 海 域 世 界 における 移 住 とコミュ ニティ] の 国 人 居 住 問 題 : 開 港 場 をめぐる 移 動 と 制 度 の 相 克 ] 43 石 川 亮 太 明 治 期 の 釜 山 水 産 会 社 に ついて 2014 年 10 月 5 日 科 学 研 究 費 補 助 金 東 アジアにおける 中 国 海 産 物 市 場 の 形 成 とアイヌ 社 会 研 究 会
44 石 川 亮 太 토론(コメント) 2014 年 9 月 25 日 1910 年 代 朝 鮮 華 商 の 対 동학농민운동 120 년 청일전쟁 120 년 기념 국제학술회의: 1894,5 년의 역사상과 동아시아의 역사교육[ 東 学 農 民 運 動 120 年 清 日 戦 争 120 年 記 念 国 際 学 術 会 議 :1894 5 年 の 歴 史 像 と 東 アジアの 歴 史 教 育 ] 45 石 川 亮 太 中 国 貿 易 と 決 済 : 辛 亥 革 命 上 海 信 用 危 機 への 対 2014 年 8 月 24 日 東 アジア 移 民 に 関 する 国 際 セミナー 応 から 46 石 川 亮 太 朝 鮮 開 港 期 における 華 商 の 移 動 と 居 留 地 問 題 : 釜 2014 年 8 月 23 日 落 星 岱 経 済 研 究 所 月 例 発 表 会 식민지제국과 이동 사람들의 山 徳 興 号 事 件 の 検 討 日 本 居 留 地 における 外 国 47 石 川 亮 太 人 居 住 問 題 :1880 年 代 釜 2014 年 6 月 21 日 朝 鮮 史 研 究 会 関 西 部 会 2014 年 6 月 例 会 山 を 中 心 に 開 港 期 朝 鮮 華 僑 への 視 角 48 石 川 亮 太 49 石 川 亮 太 1883 年 徳 興 号 事 件 か ら 見 た 華 商 の 移 動 と 国 際 秩 序 木 理 史 1920 年 代 南 満 洲 鉄 道 における 撫 順 炭 輸 送 へのコメント 2014 年 5 月 17 日 神 戸 華 僑 華 人 研 究 会 第 150 回 研 究 例 会 2014 年 4 月 26 日 人 文 地 理 学 会 第 134 回 歴 史 地 理 研 究 部 会 Transformation of 50 綛 田 芳 憲 North Korea s Economic Relations 2014 年 12 月 12 日 Six University Annual Conference: Are we building a safer Asia Pacific? 51 綛 田 芳 憲 52 轟 博 志 53 轟 博 志 日 朝 合 意 とその 展 望 - 南 北 朝 鮮 との 関 係 を 中 心 に 朝 鮮 王 朝 時 代 における 山 経 表 の 系 譜 山 と 峠 の 文 化 の 日 韓 比 較 研 究 2014 年 10 月 30 日 韓 中 日 国 際 学 術 会 議 : 金 正 恩 体 制 発 足 後 の 韓 半 島 情 勢 2014 年 9 月 20 日 2014 秋 季 学 術 大 会 2014 年 6 月 2 日 慶 尚 大 学 校 慶 南 文 化 研 究 院 招 待 講 演 54 森 類 臣 The Realities of Narratives in Media Surrounding Recent Contacts between Japan and North Korea 55 森 類 臣 コメント 発 表 56 森 類 臣 北 韓 メディアの 現 況 と 研 究 2014 年 9 月 18 日 2014 年 10 月 28~ 29 日 2014 年 10 月 31 日 57 森 類 臣 コメント 発 表 2014 年 11 月 8 日 戦 時 体 制 期 における 朝 鮮 International Conference Trust Building for Settlement of Peace in the Korean Peninsula and Construction of the World Peace park The Nara- Sarang Research Association/The Korea Political Science Society/The Korean Association of DMZ Study The 1 st World Conference on North Korean Studies 東 国 大 学 < 分 断 / 脱 分 断 研 究 団 一 般 共 同 研 究 課 題 チーム 共 同 国 際 学 術 セミナー < 脱 > 冷 戦 と 分 断 理 科 の 新 しい 地 平 ワークショップ 韓 国 におけるジャーナリズム 環 境 の 変 化 と 代 替 メディアの 登 場 日 本 マスコミュニケーション 学 会 2014 年 度 秋 季 研 究 発 表 会 58 金 相 奎 人 兵 力 動 員 の 構 造 陸 軍 兵 事 部 の 役 目 を 中 心 に 2014 年 10 月 立 命 館 大 学 コリア 研 究 センター 第 67 回 月 例 研 究 会 歴 史 認 識 と 日 韓 の 和 解 へ 59 戸 塚 悦 朗 の 道 安 重 根 東 洋 平 和 論 研 究 は 日 本 を 孤 立 から 救 う か?- 2015 年 3 月 シンポジウム 戦 後 70 年 日 韓 基 本 条 約 50 年 にあたって 日 韓 の 和 解 のための 歴 史 認 識 とは 李 泰 鎮
60 李 忠 澔 61 李 忠 澔 62 青 柳 純 一 63 裵 貴 得 64 元 容 鎮 植 民 地 時 期 の 日 本 語 雑 誌 に おける 迷 信 警 務 彙 報 を 中 心 に 頼 山 陽 の 日 本 外 史 におけ る 楠 正 成 顕 彰 について 在 韓 原 爆 被 害 者 2 世 の 遺 稿 集 ( 日 本 語 版 )を 出 版 して 3 11 後 の 日 本 で 金 亨 律 の 生 涯 に 学 ぶ 1930 年 代 朝 鮮 教 会 の 満 州 伝 道 記 憶 戦 争 - 竹 林 はるか 遠 く- 日 本 人 少 女 ヨーコ の 戦 争 体 験 記 と 朝 鮮 人 カミカゼ 卓 庚 鉉 - 2014 年 5 月 韓 国 日 本 言 語 文 化 学 会 2014 年 6 月 韓 国 日 語 日 文 学 会 立 命 館 大 学 コリア 研 究 センター& 立 命 館 大 2014 年 7 月 学 政 策 科 学 研 究 科 オープンリサーチ 特 別 研 究 会 2014 年 5 月 韓 国 日 本 近 代 学 会 第 29 回 国 際 学 術 大 会 韓 国 東 明 大 学 校 2014 年 12 月 立 命 館 大 学 コリア 研 究 センター 第 69 回 月 例 研 究 会 4. 主 催 したシンポジウム 研 究 会 等 No. 発 表 会 議 名 開 催 場 所 発 表 年 月 来 場 者 数 共 催 機 関 名 1 国 際 シンポジウム 北 朝 鮮 研 究 の 新 たな 視 座 生 活 文 化 歴 史 同 志 社 大 学 烏 丸 キ ャンパス 2014 年 8 月 200 名 同 志 社 大 学 コリア 研 究 センター 京 都 コリア 学 コンソーシアム 2 RiCKS 特 別 研 究 会 ヘイトスピーチとレイシズムを 問 う 日 本 の 社 会 と 教 育 現 場 の 有 り 方 から 立 命 館 大 学 びわこ くさつキャンパス 2014 年 10 月 50 名 社 会 システム 研 究 所 アジア 社 会 研 究 会 拠 点 形 成 型 R-GIRO 研 究 プログラム オール 立 命 館 による 学 際 統 合 型 平 和 研 究 拠 点 立 命 館 今 に 向 き 合 う 会 3 立 命 館 土 曜 講 座 特 別 講 演 会 ヘイトスピ ーチとレイシズムを 考 える-マルク ブロ ック 歴 史 のための 弁 明 を 手 がかりに 立 命 館 大 学 衣 笠 キ ャンパス 2014 年 10 月 250 名 4 中 村 福 治 教 授 逝 去 10 周 年 記 念 学 術 シンポ ジウム セウォル 号 沈 没 事 件 以 後 の 朝 鮮 半 島 と 日 本 立 命 館 大 学 衣 笠 キ ャンパス 2014 年 11 月 100 名 立 命 館 大 学 大 学 院 政 策 科 学 研 究 科 公 共 政 策 ク 5 立 命 館 大 学 政 策 科 学 研 究 科 オープンリサーチセミナー 立 命 館 大 学 衣 笠 キ ャンパス 2014 年 11 月 40 名 ラスター リサーチプロジェクト グローバリ ゼーションと 地 域 圏 の 形 成 立 命 館 大 学 産 業 社 会 学 部 東 アジアにおける レイシズムと 排 外 主 義 研 究 会 6 第 2 回 西 江 大 学 社 会 科 学 研 究 所 との 共 同 研 究 会 西 欧 中 心 主 義 批 判 と 東 アジアの 過 去 現 在 立 命 館 大 学 衣 笠 キ ャンパス 2015 年 2 月 30 名 西 江 大 学 校 社 会 科 学 研 究 所 西 江 大 学 校 現 代 政 治 研 究 所 SSK 研 究 チーム( 脱 西 欧 中 心 主 義 ) 7 戦 後 70 年 日 韓 基 本 条 約 50 年 にあ たって 日 韓 の 和 解 のための 歴 史 認 識 とは 龍 谷 大 学 アバンテ ィ 響 都 ホール 2015 年 3 月 100 名 龍 谷 大 学 社 会 科 学 研 究 所 付 属 安 重 根 東 洋 平 和 研 究 センター 安 重 根 東 洋 平 和 論 研 究 会 8 コリア 研 究 センター 月 例 研 究 会 立 命 館 大 学 衣 笠 キ ャンパス 2014 年 度 計 8 回 20 名 ~30 名 5.その 他 研 究 活 動 ( 報 道 発 表 や 講 演 会 等 ) No. 氏 名 研 究 業 績 名 発 表 場 所 等 研 究 期 間 1 勝 村 誠 論 文 翻 訳 韓 国 高 校 歴 史 教 科 書 における 東 学 農 民 運 動 の 叙 述 の 変 遷 コリア 研 究 6 号 2015 年 3 月 2 徐 勝 日 韓 関 係 の 焦 点 京 都 新 聞 朝 刊 2015 年 1 月 3 徐 勝 セウォル( 世 越 ) 号 事 件 が 示 す 韓 国 政 治 社 会 の 病 弊 読 書 新 聞 2015 年 1 月 4 徐 勝 金 大 中 とマンデラ アジア 文 化 2014 年 9 月 5 徐 勝 金 大 中 とネルソン マンデラ アジア 文 化 2014 年 9 月 6 徐 勝 日 本 の 憲 法 9 条 と 9 条 運 動 読 書 新 聞 2014 年 8 月 7 徐 勝 国 家 暴 力 と 光 州 人 権 都 市 チュモクパプ 2014 年 8 月
8 徐 勝 日 本 の 集 団 自 衛 権 解 釈 改 憲 と 東 アジア 平 和 の 地 形 9 徐 勝 民 主 化 以 降 の 東 アジアの 国 家 暴 力 10 徐 勝 三 つの 島 の 連 帯 と 東 アジアの 平 和 オーマイニュース 光 州 トラウマセンター 国 家 暴 力 とトラウマ 国 際 会 議 正 義 の 回 復 のための 国 家 と 市 民 の 役 割 資 料 集 美 術 展 国 際 シンポジウム 資 料 集 沖 縄 台 湾 済 州 島 の 間 済 州 特 別 自 治 道 刊 2014 年 7 月 2014 年 5 月 2014 年 4 月 11 権 学 俊 生 活 の 中 の 植 民 地 主 義 国 際 平 和 ニュージアムだより 2014 年 8 月 12 権 学 俊 韓 国 の 社 会 的 企 業 13 森 類 臣 14 森 類 臣 15 森 類 臣 16 裵 姈 美 17 裵 姈 美 社 会 的 経 済 紀 行 ~ 最 新 のトレンド 発 信 基 地 ソウルから~ [ 翻 訳 ]Suzy Kim 北 朝 鮮 のモダン タイム ス: 創 建 期 (1945-50 年 )の 情 景 から [ 原 著 タイトル Suzy Kim 북조선혁명의 일상생활, 1945-1950 ] 山 本 隆 編 社 会 的 企 業 論 :もうひとつの 経 済 所 収 法 律 文 化 社 コリアン スタディーズ 2 号 国 際 高 麗 学 会 日 本 支 部 pp.142-147 同 志 社 コリア 研 究 センター 立 命 館 大 学 コリア 研 究 センター 主 催 国 際 シンポジウム 北 朝 鮮 研 究 の 新 たな 視 座 生 活 文 化 歴 史 資 料 集 [ 翻 訳 ] 崔 炅 鳳 国 語 学 史 の 観 点 から 見 た 金 壽 卿 同 志 社 コリア 研 究 叢 書 2. 北 に 渡 った 言 語 学 者 ( 板 垣 竜 太 氏 との 共 訳 ) 金 壽 卿 の 再 照 明 日 本 そしてサハリンへ 送 られた 朝 鮮 人 兵 士 の 軌 跡 を 丹 念 に 追 う インパクション 第 195 号 2014 年 10 月 2014 年 6 月 2014 年 8 月 2015 年 1 月 30 日 2014 年 6 月 小 野 容 照 朝 鮮 独 立 運 動 と 東 アジア 1910-25 日 本 植 民 地 研 究 第 26 号 2014 年 6 月 ( 思 文 閣 出 版 2013 年 3 月 ) 書 評 翻 訳 김수경( 金 壽 卿 )의 조선어 연구와 일본- 18 裵 姈 美 식민지, 해방, 월북 ( 金 壽 卿 の 朝 鮮 語 研 究 と 日 本 植 民 地 解 放 超 北 ) 社 会 科 学 通 巻 102 号 ( 第 44 巻 第 1 号 ) 2014 年 5 月 19 権 明 娥 コラム 한겨레(ハンギョレ 新 聞 ) 2014 年 11 月 ~ 現 在 20 権 明 娥 コラム 부산일보( 釜 山 日 報 ) 2014 年 9 月 ~ 現 在 21 青 柳 純 一 編 訳 書 被 ばく 者 差 別 をこえて 生 きる 三 一 書 房 2014 年 4 月 22 川 瀬 俊 治 連 載 韓 国 の 原 発 季 刊 誌 はぬる はうす 2014 年 (4 回 ) 23 川 瀬 俊 治 インタビュー 被 災 者 12 人 の 証 言 部 落 解 放 2014 年 4,5,6 月 号 24 川 瀬 俊 治 25 波 佐 場 清 書 評 青 柳 純 一 編 訳 著 被 ばく 者 差 別 をこえて 生 き る 核 の 暴 力 支 配 に 挑 む 最 も 重 要 な 隣 国 にどう 向 き 合 うか 慰 安 婦 問 題 という 試 金 石 ピープルズ プラン (65) 2014 年 7 月 世 界 2014 年 10 月 号 2014 年 26 張 惠 英 新 刊 紹 介 社 会 コリア 研 究 6 号 2015 年 3 月 27 青 柳 純 一 被 ばく 者 差 別 をこえて 生 きる : 韓 国 原 爆 被 害 者 2 世 金 亨 律 とともに 三 一 書 房 2014 年 6. 受 賞 学 術 賞 No. 氏 名 授 与 機 関 名 受 賞 名 タイトル 受 賞 年 月 1 7. 科 学 研 究 費 助 成 事 業 No. 氏 名 研 究 課 題 研 究 種 目 開 始 年 月 終 了 年 月 役 割 1 文 京 洙 2 佐 々 充 昭 3 鄭 雅 英 韓 国 の 地 域 社 会 における 市 民 事 業 の 展 開 とローカル ガバナ ンスに 関 する 研 究 中 国 東 北 部 における 韓 国 系 独 立 運 動 関 連 史 跡 の 観 光 地 化 に 関 する 研 究 中 国 朝 鮮 族 の 移 住 労 働 における 女 性 の 役 割 と トランスナシ ョナルな 家 族 の 研 究 基 盤 研 究 (C) 2013 年 4 月 2016 年 3 月 代 表 基 盤 研 究 (C) 2013 年 4 月 2016 年 3 月 代 表 基 盤 研 究 (B) 2012 年 4 月 2015 年 3 月 代 表
4 鄭 雅 英 日 韓 の 国 際 移 動 におけるローカルネットワークとコミュニテ ィの 生 成 と 変 容 に 関 する 研 究 基 盤 研 究 (C) 2012 年 4 月 2015 年 3 月 分 担 者 5 秋 葉 武 政 治 的 流 動 化 過 程 における 日 韓 NPO 基 盤 研 究 (C) 2012 年 4 月 2015 年 3 月 代 表 6 石 川 亮 太 7 松 本 克 美 8 桂 島 宣 弘 朝 鮮 開 港 後 における 華 商 の 貿 易 決 済 東 アジア 地 域 史 の 視 点 から 児 童 期 の 性 的 虐 待 被 害 者 のレジリエンスを 支 援 する 時 効 法 改 革 の 提 言 東 アジア 翻 訳 語 ネットワークとナショナルヒストリーの 形 成 に 関 する 思 想 史 的 研 究 若 手 研 究 (B) 2013 年 4 月 2016 年 3 月 代 表 新 学 術 領 域 2014 年 4 月 2016 年 3 月 代 表 基 盤 研 究 (C) 2014 年 4 月 2017 年 3 月 代 表 9 宋 基 燦 朝 鮮 学 校 卒 業 生 の 世 界 に 関 する 民 族 誌 的 研 究 基 盤 研 究 (C) 2014 年 4 月 2017 年 3 月 代 表 10 轟 博 志 朝 鮮 における 古 代 道 路 の 歴 史 地 理 学 的 復 原 に 関 する 基 礎 的 研 究 基 盤 研 究 (C) 2013 年 4 月 2016 年 3 月 代 表 11 裵 姈 美 大 正 ~ 昭 和 戦 前 期 東 京 における 東 アジアの 思 想 交 流 若 手 研 究 (B) 2014 年 4 月 2017 年 3 月 代 表 8. 競 争 的 資 金 等 ( 科 研 費 を 除 く) No. 氏 名 研 究 課 題 資 金 制 度 研 究 費 名 採 択 年 月 終 了 年 月 役 割 1 勝 村 誠 国 際 社 会 における 紛 争 解 決 と 葛 藤 解 消 に 向 けた 学 際 統 合 型 平 和 研 究 テーマ 2 地 域 紛 争 と 葛 藤 の 原 因 と 発 展 力 学 平 成 26 年 度 文 部 科 学 省 私 立 大 学 戦 略 的 研 究 基 盤 形 成 支 援 事 業 2014 年 6 月 2017 年 3 月 グループ リーダー 2 勝 村 誠 安 重 根 に 関 する 研 究 助 成 奨 学 寄 附 金 ( 韓 国 歴 史 財 団 ) 2015 年 1 月 代 表 者 9. 知 的 財 産 権 No. 氏 名 名 称 出 願 人 区 分 発 明 人 区 分 出 願 番 号 公 開 番 号 登 録 ( 特 許 ) 番 号 国 1 以 上