高額医療 高額介護合算制度のお知らせ 日 に おいて 加 入 し ている 医 療 たは他の市町村の介護保険に加入 保険者が計算を行い 保険ごとに していた人 支給します ③計算期間内に市国保から後期高 支 給 に は 申 請 が 必 要 該 当 者 に は 齢者医療制度に変わった人 お知らせが届きます 市 国 保 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 以外の医療保険に加入してい 計算期間内に加入保険の変更が る人は なく 基準日に 市国保または後 期高齢者医療制度 市 内 に 住 所 を 加入している医療保険が窓口で す 詳しくは 加入している医療 有 す る 場 合 に 加 入 し て い て 支 保険 勤務先などに問い合わせて 給対象となる場合は 月下旬以 降に支給申請のお知らせを送付し ください ます 内容を確認の上 支給申請 なお 市が交付する 自己負担 してください 額 証 明 書 が 必 要 な 人 は 印 鑑 申請窓口 保険年金課または各総 振込先の分かるものを持参し 保 合支所市民福祉課 険年金課または各総合支所市民福 申請期限 祉課で申請してください 基準日の翌日から2年 間 福祉医療を 支給の時期 市 国 保 介 護 保 険 受けている人は 後期高齢者医療制度分については 福祉医療を受けている人は 医 平成 年2月以降順次支給します 加入保険の変更などがあった場合 療費の自己負担がないため 取り はお知らせが届きません 扱いが通常と異なります 加入し 次 の ① ③ に 該 当 す る 人 に は ている医療保険ごとに次のとおり 支給申請のお知らせを送付できな となります い場合があります 支給対象にな ❶市国保または後期高齢者医療制 ると思われる場合は 以前加入し 度加入者 支給対象となった場合 ていた医療保険や介護保険が交付 介護保険分のみ支給します する自己負担額証明書を添付して ❷❶以外の保険加入者 被用者保 支給申請してください 険などから高額介護合算療養費が ①計算期間内 平 成 年 8月 1日 支給された場合には 医療保険分 か ら 平 成 年 7月 日 まで の 間 相当額を市に返還していただきま に本市に転入した人 す 介護保険分の返還は不要です ②計算期間内にほかの医療保険ま 31 23 22 介護サービス 自己負担限度額 自己負担限度額 (月)24,600円 12= = ( ), (月)24,600円 12= = ( ), 約30万円 約30万円 0万円 約30万円 約30万円 0万円 夫負担 夫 夫負担 負担 夫負 負担 担 約30万円 約30 30 約30万円 30万円 万円 (医療サービス) 妻負担 妻負担 妻負 負担 担 妻負 担 約30万円 約30万円 (介護サービス) 世帯負 世帯負担 担 世帯負 世帯 帯負 負担 担 31万円 3 万円 約60 約60万円-31万円 約60万円-31万円 万円-31万円 約60万 約 60 0万円 万円 31 31万円 万 万円 円 =約29万円 9万円 =約29万円 約29 9万円 万円 妻負担 妻負担 妻負 負担 担 妻負 担 約30万円 約30万円 (介護サービス) 医療 介護 自己負担限度額(年間) 31万円 3 万円 制度導入後 夫 夫負担 負担 夫負担 夫負 担 約30万円 約30万円 万円 (医療サービス) 世帯負 世帯負担 担 世帯負 世帯 帯負 負担 担 約60万円 約60万円 60万円 医療サービス 制度導入前 5 21 31 11 高額医療 高額介護合算制度の支給例 (夫婦ともに75歳以上で年金収入のみの市民税非課税世帯の場合) 申請をすることで 自己負担限度額を超えた分の約29万円が支給されます