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( ) 新 年 度 のごあいさつ 出 水 総 合 医 療 センター 院 長 瀬 戸 弘 平 成 27 年 度 となりましたが 昨 年 度 末 に 当 医 療 セ ンターでは 施 設 再 編 工 事 がどうにか 終 了 し 最 終 工 事 の 整 形 外 科 外 来 ができあがり 移 転 しました 新 しい 外 来 での 診 療 もスタートし 整 形 外 科 の 常 勤 医 師 はまだ 中 沢 整 形 外 科 部 長 お 一 人 ですが 4 月 から も 引 き 続 き 水 曜 日 に 福 岡 大 学 の 鎌 田 先 生 に 非 常 勤 と してご 支 援 いただき 外 来 診 療 と 手 術 支 援 をしてい ただいております 中 沢 先 生 には4 月 からは 外 科 系 診 療 部 長 も 兼 務 していただいており 同 じく 内 科 系 診 療 部 長 は 小 児 科 の 和 田 先 生 にお 願 いしました 施 設 再 編 で 消 化 器 疾 患 センターが 新 しく 広 く 生 まれ 変 わり 外 科 の 外 来 が 一 体 化 し 腹 部 エ コー 内 視 鏡 室 も 移 転 し 診 療 がスムーズにできる ようになりました また 肝 臓 外 来 も 同 センター 内 に 移 転 し 外 科 も 移 転 したことで 同 センター 内 に 乳 腺 外 来 も 移 転 しました 外 科 と の 連 携 も これまで 以 上 に 深 くなると 思 われます 脳 外 科 外 来 はCT 室 前 に 移 転 し 脳 卒 中 センターとして 再 編 した ことで 救 急 外 来 との 導 線 も 短 くなり CTや 脳 血 管 造 影 室 MRIへの 患 者 の 搬 送 もしやすくなりました 同 センター 長 に 加 治 脳 外 科 部 長 をお 願 いしました 救 急 外 来 は 少 しスペースが 広 がり 救 急 患 者 が 重 なった 時 の 対 応 がしやすくなっています また 南 館 2 階 には 研 修 センターが 広 くなってできあ がり 研 修 医 の 先 生 方 の 研 修 しやすい 環 境 を 作 って あります 化 学 療 法 室 麻 酔 科 外 来 放 射 線 科 外 来 泌 尿 器 科 外 来 皮 膚 科 外 来 診 察 室 は2 階 に 移 転 して おります 新 任 の 先 生 方 としては に 以 前 おられ た 田 ノ 上 史 郎 先 生 と 新 しく 川 平 真 知 子 先 生 腎 臓 内 科 に 吉 嶺 陽 造 先 生 をお 迎 えしました 非 常 勤 の 先 生 方 も 一 部 変 更 があり 診 療 体 制 も 一 部 変 更 がありました 詳 細 は 外 来 診 療 表 をご 覧 いただ きたいと 思 います 看 護 部 の 体 制 も 大 きくかわ り 徳 田 看 護 部 長 が 辞 任 され 杉 野 看 護 部 長 とな り 新 しく 副 看 護 部 長 も 置 くことになり 本 蔵 科 長 が 副 看 護 部 長 となり 二 人 で 看 護 部 を 統 制 しても らうことになりました また 濱 砂 科 長 は 外 来 看 護 科 長 と 地 域 連 携 室 長 を 兼 務 していただき 溝 下 師 長 が 病 棟 看 護 科 長 に 昇 任 しました 新 しく 科 長 補 佐 の 役 職 も 設 置 し 吉 本 師 長 と 妙 圓 園 師 長 にお 願 いしました 他 にも 色 々な 部 署 で 異 動 がありま したが 新 年 度 を 迎 え 新 たな 気 持 ちで 診 療 にあ たっていただきたいと 思 います 今 年 度 は10 月 に 病 院 機 能 評 価 更 新 も 受 審 予 定 です 新 しいバー ジョンではより 実 践 的 な 評 価 がされるようです 今 後 作 業 部 会 等 が 設 置 され 病 院 全 体 で 対 策 に 取 り 組 むことになりますが 職 員 みんなが 日 常 的 に 意 識 して 行 動 することが 大 切 と 思 われます 今 年 度 も 医 師 会 の 先 生 方 との 連 携 を 深 めながら 地 域 の 皆 様 にしっかりした 医 療 を 職 員 一 同 協 力 して 提 供 していきたいと 思 います なお 今 年 度 よ り この ひまわり は4 回 / 年 の 発 行 とさせて いただき 必 要 時 には 臨 時 増 刊 号 という 形 で 発 行 させていただきたいと 思 いますので よろしくお 願 いいたします 基 本 理 念 私 たちは 良 質 な 医 療 を 提 供 し 市 民 に 信 頼 される 病 院 を 目 指 します 基 本 方 針 1. 市 民 が 必 要 とする 地 域 医 療 の 提 供 に 努 めます 2. 患 者 の 立 場 に 立 った 医 療 を 行 います 3. 地 域 完 結 型 医 療 における 基 幹 病 院 としての 役 割 を 果 たします

消 化 器 疾 患 センターがスタートしました! 施 設 再 編 後 の 消 化 器 疾 患 センターについて 内 科 外 科 の 垣 根 を 越 えた 消 化 器 疾 患 治 療 を 行 うため 平 成 24 年 4 月 に 消 化 器 疾 患 センターを 開 設 い たしましたが 病 院 施 設 再 編 で 今 まで 離 れていた 肝 臓 内 科 外 科 ( 乳 腺 外 科 含 む) 緩 和 ケア 外 来 内 視 鏡 室 腹 部 エコー 室 を 本 館 1 階 に 集 約 しました 平 成 27 年 2 月 23 日 よりこの 新 しい 消 化 器 疾 患 センターで 診 療 を 開 始 しています 今 まで 以 上 に 迅 速 な 消 化 器 疾 患 の 診 断 治 療 を 提 供 できると 考 えています 今 後 も 皆 様 のご 指 導 ご 支 援 のほどをお 願 い 申 し 上 げます 内 視 鏡 室 更 衣 室 処 置 室 回 復 室 WC 地 域 医 療 連 携 室 診 察 室 採 液 室 エコー 室 受 付 診 察 室 エコー 室 内 視 鏡 室 消 化 器 疾 患 センタースタッフからのお 知 らせ 平 素 より 消 化 器 疾 患 センターへのご 協 力 ご 紹 介 ありがとうございます 当 科 では 内 視 鏡 検 査 時 の 鎮 静 剤 使 用 について 患 者 さんのご 希 望 を 事 前 に 確 認 し ご 希 望 に 合 わせて 使 用 させていただいております また 鎮 静 剤 使 用 後 は 安 全 を 考 慮 して 車 の 運 転 を 控 えていただくよう 説 明 し ご 協 力 をいただいております ご 紹 介 の 際 には 鎮 静 剤 を 使 った 内 視 鏡 検 査 をご 希 望 の 方 へ の 用 紙 を 予 約 票 と 一 緒 に FAX 送 信 致 しますので ご 活 用 いただきますようよろしくお 願 いします ご 不 明 な 点 は 消 化 器 疾 患 センターにお 問 い 合 わせください

医 師 の 交 替 及 び 外 来 診 察 日 の 変 更 について このたび 人 事 異 動 等 による 医 師 の 交 替 により 新 たに 赴 任 して 頂 く 医 師 について 下 記 のとおりお 知 らせします ( 平 成 27 年 4 月 1 日 時 点 ) 科 名 旧 新 動 脈 硬 化 外 来 桑 野 孝 志 ( 第 1 3 5 火 曜 日 ) 桑 野 孝 志 ( 第 2 4 5 火 曜 日 ) 腎 臓 内 科 米 良 久 美 子 吉 嶺 陽 造 神 経 内 科 田 邊 肇 平 松 有 ( 毎 週 月 曜 日 ) 有 銘 工 ( 第 2 4 木 曜 日 ) 有 銘 工 ( 第 2 4 木 曜 日 ) 血 液 内 科 猪 狩 洋 介 ( 毎 週 金 曜 日 ) 猪 狩 洋 介 ( 毎 週 金 曜 日 ) 勝 屋 弘 雄 ( 毎 週 月 曜 日 ) 呼 吸 器 内 科 本 川 郁 代 ( 毎 週 木 曜 日 ) 本 川 郁 代 ( 毎 週 水 曜 日 ) 糖 尿 病 代 謝 内 科 藤 枝 典 子 ( 第 2 月 曜 日 ) 佐 藤 明 子 ( 第 2 月 曜 日 ) 指 宿 和 成 田 ノ 上 史 郎 川 平 正 博 鉾 ノ 原 基 川 平 真 知 子 呼 吸 器 外 科 吉 本 健 太 郎 ( 第 2 4 金 曜 日 午 後 ) 脳 神 経 外 科 熊 本 大 学 医 師 ( 毎 週 木 曜 日 ) 放 射 線 科 福 川 喜 之 松 山 知 彦 ( 毎 週 月 曜 日 午 前 ) 大 屋 夏 生 ( 毎 週 木 曜 日 午 前 ) 肝 臓 内 科 熊 谷 公 太 郎 (4 月 ) 椨 一 晃 (5 月 から) 脊 椎 外 来 白 石 昭 司 ( 第 1 2 3 5 火 曜 日 ) 白 石 昭 司 ( 毎 週 火 曜 日 )(5 月 から) 呼 吸 器 外 科 外 来 のご 案 内 当 院 では4 月 より 気 胸 肺 腫 瘍 縦 隔 腫 瘍 等 の 患 者 さんを 対 象 に 呼 吸 器 外 科 外 来 を 開 設 しました 診 療 日 : 第 2 4 金 曜 日 診 療 時 間 :14:00~17:00まで( 最 終 受 付 は16:00) 予 約 制 となります ご 予 約 の 際 は 地 域 医 療 連 携 室 へご 連 絡 ください ( 当 日 受 診 希 望 については 要 相 談 となります ) 電 話 :0996-67-1657( 地 域 医 療 連 携 室 直 通 ) 5 月 の 水 曜 勉 強 会 開 催 場 所 出 水 総 合 医 療 センター 2 階 講 堂 開 催 時 間 17:30 30~18 18:30 30まで どなたでも 参 加 できます 5 月 13 日 ( 水 ) 緩 和 ケア 研 修 会 ( 出 水 阿 久 根 長 島 合 同 開 催 ) 5 月 20 日 ( 水 ) 5 月 28 日 ( 木 ) 第 二 回 医 療 安 全 研 修 (4 月 の 研 修 会 と 同 一 内 容 ) 安 全 な 輸 血 療 法 について 鹿 児 島 赤 十 字 血 液 センター 学 術 担 当 1.TQM 発 表 大 会 2. 初 期 臨 床 研 修 ( 地 域 医 療 ) 報 告 前 田 和 也 先 生 ( 熊 本 大 学 ) 内 容 は 講 師 の 都 合 などにより 変 更 になる 場 合 がございます

新 任 ~よろしくお 願 いいたします~ 腎 臓 内 科 よしみね ようぞう 吉 嶺 陽 造 医 師 たのうえ し ろ う 田 ノ 上 史 郎 医 師 新 任 のあいさつ 4 月 より 出 水 へ 赴 任 して 参 りました 生 活 習 慣 病 の 増 加 に 伴 い 慢 性 腎 臓 病 (CKD)の 患 者 さんが 増 えてきており 新 たな 国 民 病 ともい われています 患 者 さんの 腎 臓 の 働 きを 保 ち 心 臓 などへの 合 併 症 を 少 なくするためのお 手 伝 いを して 参 ります 検 尿 や 腎 機 能 のことで 心 配 なこと がございましたら 相 談 ください 前 任 地 鹿 児 島 大 学 病 院 専 門 腎 臓 内 科 主 な 資 格 日 本 内 科 学 会 認 定 内 科 医 日 本 腎 臓 学 会 腎 臓 専 門 医 主 な 所 属 学 会 日 本 内 科 学 会 日 本 腎 臓 学 会 日 本 透 析 医 学 会 新 任 のあいさつ 今 回 2 度 目 の 赴 任 となりました 施 設 再 編 により 消 化 器 疾 患 センターが 完 成 し 益 々 他 科 との 連 携 がしやすくなりました 開 業 医 の 先 生 方 をはじめ 様 々な 所 との 連 携 をしな がら 地 域 の 消 化 器 診 療 に 貢 献 できる 様 頑 張 って 参 りますので 何 卒 宜 しくお 願 い 申 し 上 げます 前 任 地 ペンシルベニア 大 学 専 門 主 な 資 格 日 本 内 科 学 会 認 定 内 科 医 日 本 消 化 器 病 専 門 医 日 本 消 化 器 内 視 鏡 学 会 専 門 医 肝 臓 専 門 医 主 な 所 属 学 会 日 本 内 科 学 会 日 本 消 化 器 病 学 会 日 本 消 化 器 内 視 鏡 学 会 日 本 肝 臓 学 会 かわひら ま ち こ 川 平 真 知 子 医 師 新 任 のあいさつ 1 年 間 御 指 導 よろしくお 願 い 申 し 上 げます 前 任 地 鹿 児 島 逓 信 病 院 専 門 主 な 資 格 日 本 内 科 学 会 認 定 内 科 医 主 な 所 属 学 会 日 本 内 科 学 会 日 本 消 化 器 病 学 会 日 本 内 視 鏡 学 会

退 職 異 動 のあいさつ 脳 神 経 外 科 池 田 信 一 医 師 平 成 25 年 1 月 から2 年 3ヶ 月 の 間 当 院 に 勤 務 させていただきました 本 年 度 3 月 末 をもちまして 当 院 を 退 職 させていただき この 出 水 の 地 を 離 れること となりました 院 内 外 の 皆 さまには 外 来 検 査 入 院 救 急 外 来 手 術 など 数 多 くの 場 面 で 多 大 なる 御 支 援 や 御 指 導 御 鞭 撻 をいただき 大 変 御 世 話 になりまし た 心 より 感 謝 申 し 上 げます 二 刀 流 の 達 人 であった 宮 本 武 蔵 の 言 葉 に 我 以 外 皆 師 という 言 葉 がありますが この 出 水 でも たくさんの 学 ぶべき 医 療 人 たち の 姿 がありました 皆 さまの 御 健 康 と 御 多 幸 を 心 より 祈 念 しております 腎 臓 内 科 米 良 久 美 子 医 師 出 水 で3 年 間 を 過 ごし 主 に 腎 疾 患 患 者 透 析 患 者 さんを 通 じたくさんの 勉 強 をさせていただきました また 仕 事 以 外 でもマラソン 登 山 など 今 までにな くアクティブに 取 り 組 み それを 通 じてたくさんの 仲 間 ができました 振 り 返 ってみると 密 度 の 濃 い 充 実 した 幸 せな 毎 日 でした 精 神 面 でもいろいろな 形 で 支 えていただき 一 人 で 背 負 うことはほとんどありませんでし た 関 わってくださった 皆 様 に 感 謝 します 4 月 からは 大 学 人 事 と 離 れて 少 し 自 分 で 考 えてみる 期 間 をつくろうと 思 います また 何 らかの 形 で 出 水 の 先 生 方 と 結 びつくことができた ら と 願 っています 本 当 にありがとうございました 指 宿 和 成 医 師 鉾 之 原 基 医 師 平 成 26 年 4 月 より1 年 間 勤 務 させて 頂 きました 出 水 の 皆 様 には 大 変 お 世 話 にな り 充 実 した 日 々を 送 ることができました 当 院 は 元 々 各 科 の 連 携 がスムーズになされていますが 平 成 27 年 2 月 からは 消 化 器 疾 患 センターが 開 設 し 外 科 内 視 鏡 室 がさらに 緊 密 に 連 携 し 診 察 を 行 うことができるようになりました これから 益 々 出 水 の 医 療 が 発 展 することと 思 います 4 月 からは 鹿 児 島 市 の 病 院 で 勤 務 する 予 定 となっています 出 水 での 経 験 を 生 かし て 今 後 もさらに 精 進 したいと 思 います 1 年 間 という 短 い 期 間 でしたがありがとうございました 平 成 26 年 4 月 より 当 院 に 赴 任 しました 昨 年 病 院 の 川 沿 いに 咲 く 桜 をみながら 官 舎 へ 引 っ 越 ししたことが 最 近 のことのように 思 い 出 されます ま た 桜 を 見 ながら 引 っ 越 しの 準 備 をしています これまでと 引 き 続 き 内 視 鏡 や 外 来 診 療 をしてきましたが 昨 年 7 月 に 超 音 波 内 視 鏡 も 導 入 され 消 化 器 悪 性 腫 瘍 や 粘 膜 腫 瘍 胆 膵 系 疾 患 に 対 する 精 密 検 査 がさらに 充 実 しました 3 月 には 消 化 器 疾 患 センターが 立 ち 上 がり 外 科 と 連 携 し さらに 充 実 していく 矢 先 に 異 動 となり 大 変 残 念 です 1 年 と 短 い 間 ではございましたが 院 内 外 の 皆 様 公 私 にわたり 格 別 のご 厚 情 を 賜 り 心 より 御 礼 申 し 上 げます 末 筆 ながら 各 位 の 一 層 のご 健 勝 とご 多 幸 を 祈 念 してご 挨 拶 と 致 します 川 平 正 博 医 師 平 成 26 年 4 月 に 当 院 に 赴 任 し1 年 間 という 短 い 期 間 ではございました が 平 成 27 年 3 月 をもちまして 当 院 を 退 職 することとなりました 医 師 になって4 年 目 医 として2 年 目 で 当 院 が 初 めての 関 連 病 院 での 勤 務 となりました が 院 内 外 の 皆 様 の 多 大 なるご 支 援 やご 指 導 のおかげでなんとか1 年 間 やってこら れました 本 当 にお 世 話 になり 心 より 感 謝 申 し 上 げます ここ 出 水 での 貴 重 な 経 験 を 生 かして 今 後 も 頑 張 っていきたいと 思 います 4 月 からは 静 岡 で 化 学 療 法 を 中 心 に 勉 強 に 行 く 予 定 としております また 出 水 の 地 で 地 域 医 療 に 貢 献 できるように 頑 張 りたいと 思 います 1 年 間 本 当 にありがとうございました

5 月 外 来 診 療 表 診 療 受 付 時 間 8 時 30 分 ~11~ 時 まで 科 名 月 火 水 木 金 総 合 内 科 吉 井 博 吉 井 博 吉 井 博 吉 井 博 吉 井 博 健 康 管 理 科 宗 清 正 紀 宗 清 正 紀 宗 清 正 紀 宗 清 正 紀 内 科 循 環 器 内 科 動 脈 硬 化 外 来 楠 元 孝 明 楠 元 孝 明 楠 元 孝 明 楠 元 孝 明 本 里 康 太 本 里 康 太 本 里 康 太 本 里 康 太 本 里 康 太 桑 野 孝 志 ( 第 2 4 5) 腎 臓 内 科 吉 嶺 陽 造 吉 嶺 陽 造 神 経 内 科 平 松 有 有 銘 工 ( 第 2 4) 吉 嶺 陽 造 ( 午 後 再 診 のみ) 血 液 内 科 勝 屋 弘 雄 猪 狩 洋 介 呼 吸 器 内 科 本 川 郁 代 糖 尿 病 代 謝 内 科 毎 週 月 曜 日 小 児 科 消 化 器 疾 患 セ ン タ ー 大 礒 洋 ( 第 1) 佐 藤 明 子 ( 第 2) 藤 澤 和 夫 ( 第 3) 河 島 淳 司 ( 第 4 5) 和 田 昭 宏 和 田 昭 宏 和 田 昭 宏 和 田 昭 宏 和 田 昭 宏 才 田 郁 才 田 郁 才 田 郁 才 田 郁 才 田 郁 嵜 山 敏 男 田 ノ 上 史 郎 田 ノ 上 史 郎 川 平 真 知 子 嵜 山 敏 男 川 平 真 知 子 川 平 真 知 子 嵜 山 敏 男 田 ノ 上 史 郎 肝 臓 内 科 椨 一 章 外 科 花 田 法 久 齋 藤 誠 哉 大 熊 利 忠 花 田 法 久 江 藤 慎 一 郎 江 藤 慎 一 郎 齋 藤 誠 哉 緩 和 ケア 外 来 外 科 医 師 (11~12 時 ) 呼 吸 器 外 来 乳 腺 外 来 上 村 万 里 ( 第 1 3 午 前 ) 吉 本 健 太 郎 ( 第 2 4 午 後 ) 整 形 外 科 中 沢 不 二 雄 ( 手 術 ) 鎌 田 聡 ( 手 術 ) 中 沢 不 二 雄 脳 神 経 外 科 加 治 正 知 熊 本 大 学 加 治 正 知 瀬 戸 弘 瀬 戸 弘 脊 椎 外 来 白 石 昭 司 婦 人 科 鹿 児 島 大 学 ( 午 前 ) 熊 本 大 学 ( 午 後 ) 飯 尾 一 登 ( 午 後 ) 眼 科 有 村 昇 有 村 昇 有 村 昇 鹿 児 島 大 学 皮 膚 科 増 口 信 一 麻 酔 科 松 本 真 一 松 本 真 一 松 本 真 一 松 本 真 一 竹 下 次 郎 竹 下 次 郎 竹 下 次 郎 竹 下 次 郎 竹 下 次 郎 放 射 線 科 放 射 線 治 療 田 村 吉 高 ( 午 後 ) 松 山 知 彦 ( 午 前 ) 大 屋 夏 生 ( 午 前 ) 内 視 鏡 上 場 診 療 所 宗 清 正 紀 ( 第 2 4) 急 患 の 診 察 は 担 当 科 医 師 もしくは 地 域 医 療 連 携 室 にご 相 談 ください 出 水 総 合 医 療 センター 地 域 医 療 連 携 室 直 通 電 話 67-1657 FAX67-1769 発 刊 責 任 者 : 瀬 戸 弘