南 相 民 意 向 調 査 速 報 目 次 Ⅰ 調 査 概 要 1 Ⅱ 調 査 結 果 ( 世 帯 代 表 者 ) 2 1. 性 別 2 2. 年 齢 2 3. 現 在 職 3 4. 居 地 ( 震 災 発 生 時 ) 5 5. 震 災 当 時 職 6 6. 震 災 当 時 居 形 態 8 7. 居

旧 警 戒 区 域 及 び 旧 計 画 的 避 難 区 域 に 所 ある 方 対 象 13 年 1 月 南 相 復 興 企 画 部 企 画 課

南 相 民 意 向 調 査 速 報 目 次 Ⅰ 調 査 概 要 1 Ⅱ 調 査 結 果 ( 世 帯 代 表 者 ) 2 1. 性 別 2 2. 年 齢 2 3. 現 在 職 3 4. 居 地 ( 震 災 発 生 時 ) 5 5. 震 災 当 時 職 6 6. 震 災 当 時 居 形 態 8 7. 居 年 数 9 8. 避 難 先 自 治 体 1 9. 現 在 居 形 態 11 1. 今 後 職 12 11. 旧 警 戒 区 域 避 難 指 示 解 除 後 帰 還 意 向 ( 世 帯 代 表 者 意 向 ) 15 12. 帰 還 を 判 断 する 上 で 必 要 な 情 報 16 13. 帰 還 を 判 断 する 上 で 重 視 たも 17 14. 帰 還 た ま 希 望 形 態 17 15. 自 に 必 要 な 修 繕 18 16. 持 家 以 外 を 希 望 する 理 由 18 17. 行 政 に 望 む 支 援 19 18. 戻 らなと 決 める 理 由 19. 帰 還 な 場 合 居 地 選 択 21. 転 居 で 希 望 する 形 態 22 21. 震 災 前 居 地 に 戻 らな 場 合 求 める 支 援 23 22. 同 居 中 家 族 に 小 中 学 生 がるか 23 23.まちづくりに 望 むこと 24 Ⅲ 調 査 結 果 ( 世 帯 全 員 ) 25 1. 世 帯 主 と 続 柄 25 2. 世 帯 構 成 人 数 25 3. 性 別 25 4. 年 齢 26 5. 職 26 6. 帰 還 意 向 ( 個 人 意 向 ) 26 7. 帰 還 時 期 28 8. 帰 還 を 決 められな 理 由 3

南 相 民 意 向 調 査 速 報 Ⅰ 調 査 概 要 1. 調 査 目 的 平 成 26 年 度 予 定 南 相 総 合 計 画 策 定 等 に 向 け 基 礎 資 料 および 小 高 区 再 生 まちづくり 構 想 策 定 等 に 向 け 旧 警 戒 区 域 及 び 旧 計 画 的 避 難 区 域 に 所 ある 方 を 対 象 に 現 在 における 民 生 活 実 態 把 握 外 避 難 者 帰 還 意 識 把 握 復 興 関 連 取 組 に 関 する 評 価 将 来 まちづくりへ 考 え 方 等 整 理 を 目 的 にアンケート 調 査 を 復 興 庁 および と 共 同 で 実 施 2. 調 査 期 間 平 成 25 年 8 月 23 日 ( 金 )~ 平 成 25 年 9 月 6 日 ( 金 ) 3. 調 査 対 象 旧 警 戒 区 域 及 び 旧 計 画 的 避 難 区 域 に 民 登 録 をされる 方 で 避 難 先 世 帯 ごとにそ 世 帯 代 表 者 に 送 付 4. 調 査 方 法 郵 送 による 配 布 収 5. 配 布 収 状 況 配 付 数 :5,677 人 年 代 別 小 高 区 原 区 ( 旧 警 戒 ) 原 区 ( 旧 計 画 的 ) 計 割 合 16 歳 1 4 14.2 17 歳 17 6 23.4 18 歳 35 7 42.7 19 歳 28 4 32.6 代 38 38 426 7.5 3 代 638 65 73 12.4 4 代 721 67 788 13.9 5 代 1,15 126 1 1,232 21.7 6 代 1,49 145 2 1,196 21.1 7 代 以 上 1,114 14 3 1,221 21.5 計 5,15 566 6 5,677 1 発 送 先 別 詳 細 小 高 区 原 区 ( 旧 警 戒 ) 原 区 ( 旧 計 画 的 ) 計 割 合 内 2,739 389 6 3,134 55.2 内 ( 内 除 く) 1,13 74 1,4 21.2 外 1,236 13 1,339 23.6 計 5,15 566 6 5,677 1 有 効 収 数 :3,543 通 有 効 収 率 :62.4% 1

南 相 民 意 向 調 査 速 報 Ⅱ 調 査 結 果 ( 世 帯 代 表 者 ) 1. 性 別 問 1 あなた 性 別 ( は1つ) 男 性 女 性 67.2 31.4 (N=3,543) 1.4 者 性 別 は 男 性 が 67.2% 女 性 が 31.4%となっる 2. 年 齢 問 2 あなた 現 在 年 齢 ( は1つ) ~29 歳 4~49 歳 ~19 歳 3~39 歳 5~59 歳 6~69 歳 7~79 歳 8 歳 以 上 8.9 11.5 21. 27. 19. 9.4 (N=3,543).2 2.5.5 者 年 齢 は 6~69 歳 が 最 も 多 く 27.% 6 歳 以 上 高 齢 者 が 過 半 数 となっる 2

南 相 民 意 向 調 査 速 報 3. 現 在 職 問 3 現 在 あなた 職 を 教 えくださ 仕 事 に 就 る 方 は 種 就 先 所 在 自 治 体 も 教 えくださ なお 2つ 以 上 職 を 持 っる 場 合 は 主 な 収 入 源 になっる 職 を 教 えくださ (1) 職 ( 就 形 態 ) ( は1つ) (N=3,543) 5 4 3 31.5 1 6.3 5.6 自 続 営 中 も 会 く 社 は 経 再 営 開 者 済 ( ) 継 自 営 会 中 ) 社 経 営 者 ( 休 11.1 12.4 会 内 外 会 団 社 勤 や 社 体 を 員 外 員 職 主 勤 ( 勤 ( 員 勤 と め 務 ) を め す 人 主 人 る ( ( ) と ) 事 す 事 務 ) 務 る 務 や 以 1.7 2.9 公 務 員 7.4 パー ト ア ル バ イ ト.4 学 生 職 ( 職 ) を 探 な 7.1 職 ( 職 を 探 る) 9.5 そ 他 4. 仕 事 につる 方 ( 学 生 / 職 以 外 ) (2) 種 ( は1つ) (N=2,21) 5 4 3 1 6.1 農 林 漁 畜 産 16.6 建 設 15.1 製 造 4.3 3.3 電 気 ガ ス 水 道 運 輸 13.2 卸 サー 小 売 ビ り ス 飲 食 2.1 金 融 保 険 5.5 医 療 祉 2.7 3.8 教 育 公 務 9.4 そ 他 17.8 職 につは 職 ( 職 を 探 な) が 最 も 多 く 31.5%となっる 学 生 職 以 外 仕 事 をる 方 種 は 建 設 が 16.6%と 最 も 多 く 次 で 製 造 (15.1%) 卸 小 売 り 飲 食 サービス (13.2%)となっる 3

南 相 民 意 向 調 査 速 報 4 仕 事 につる 方 ( 学 生 / 職 以 外 ) (3) 就 先 所 在 自 治 体 都 道 府 別 内 村 別 現 在 就 自 治 体 は が 最 も 多 く 58.8%を 占 める また 内 就 先 を 村 別 に 見 ると 南 相 が 75.1%と 最 も 多 く 7 割 以 上 を 占 める.1.1 2.7.1 1. 58.8 2. 1.4.6.7 1. 1.6.6 1.2..1.2.........1 27. 4 6 8 北 海 道 青 森 宮 城 秋 田 山 形 茨 城 栃 木 群 埼 玉 千 葉 東 京 都 神 奈 新 潟 井 山 梨 長 野 静 岡 愛 知 三 重 京 都 府 兵 庫 岡 山 香 愛 媛 沖 縄 (N=2,21) 75.1 3.9.4.2.3.5 2.1 1..1.1.7.6.1.2 5.1.1 1.3.1.2.3.1.4.3.5 3.2.1.1 1.5 1.6 4 6 8 1 南 相 わ き 伊 達 会 津 坂 下 会 津 若 松 喜 多 方 郡 山 広 野 三 春 小 野 新 地 須 賀 石 双 葉 相 大 玉 村 大 熊 棚 倉 田 村 楢 葉 南 会 津 二 本 松 白 河 富 岡 本 宮 矢 吹 浪 江 (N=1,189)

南 相 民 意 向 調 査 速 報 4. 居 地 ( 震 災 発 生 時 ) 問 4 震 災 発 生 当 時 にお まだった 居 地 を 以 下 から 教 えくださ ( は1つ) 小 高 区 中 部 小 高 区 西 部 小 高 区 東 部 原 区 49.4 22. 18. 9.3 (N=3,543) 1.3 内 村 別 (N=3,54) 1 6. 6.3 4.1 5.1 3. 3.2 4.1 5. 4.1 1. 4.6 2.9 5.1 一 二 三 四 五 小 片 吉 岡 大 塚 飯 区 区 区 区 区 高 草 名 田 原 井 原 崎 田 2.2.9 1.7.7 2.9 2.9 2.2 2.2 1.1.8 1.2.8 1..9.7.7 1.5.9 1.1 1.1.6 1.1 1.1 1.5 1.6 1.4 1.6.6 1.2 1.6 1.2 1.2.7..1.4.1 1.3.5.. 角 小 摩 間 谷 辰 沢 南 鳩 原 北 羽 大 金 鳩 倉 富 谷 房 原 大 田 和 小 女 屋 場 木 角 部 内 上 蛯 沢 下 浦 下 行 上 神 蛯 尻 浦 津 浦 山 沢 上 耳 谷 下 泉 村 井 雫 小 耳 沢 岡 上 田 浜 谷 下 小 堤 江 江 沢 谷 井 井 米 大 々 甕 沢 高 小 鶴 高 片 木 谷 倉 場 倉 迫 震 災 当 時 居 地 につは 小 高 区 中 部 居 者 が 49.4%と 約 半 数 を 占 める 行 政 区 別 に 見 ると 岡 田 6.3%が 最 も 多 く 次 で 一 区 6.%となっる 5

南 相 民 意 向 調 査 速 報 5. 震 災 当 時 職 問 5 震 災 発 生 当 時 あなた 職 を 教 えくださ 当 時 仕 事 に 就 た 方 は 種 就 先 所 在 自 治 体 も 教 えくださ なお 2つ 以 上 職 を 持 った 場 合 は 主 な 収 入 源 になった 職 を 教 えくださ (1) 職 ( 就 形 態 ) ( は1つ) (N=3,543) 3 16.9 15.6 16.7 16.7 1 自 営 会 社 経 営 者 会 社 員 を 主 勤 ( と め す 人 る ( ) 事 務 ) 務 や 内 勤 会 社 外 員 勤 を 勤 ( 主 め と 人 す ( ) る 事 務 務 ) 以 外 や 2.2 団 体 職 員 3.7 公 務 員 7.8 パー ト ア ル バ イ ト.6 学 生 職 ( 職 を た) 探 な か っ 2.2 職 ( 職 を 探 た) 11.1 そ 他 6.5 仕 事 につる 方 ( 学 生 / 職 以 外 ) (2) 種 ( は1つ) (N=2,621) 3 13.2 14.7 17. 16.9 11.9 1 4.4 3.5 1.9 5.7 2.9 2.6 5.3 農 林 漁 畜 産 建 設 製 造 電 気 ガ ス 水 道 運 輸 卸 サー 小 売 ビ り ス 飲 食 金 融 保 険 医 療 祉 教 育 公 務 そ 他 震 災 当 時 職 は 自 営 会 社 経 営 者 が 最 も 多 く 16.9% 次 で 会 社 員 ( 勤 め 人 )( 事 務 意 外 や 外 勤 を 主 とする 務 ) と 職 ( 職 を 探 なかった) がともに 16.7%となっる 種 につ 最 も 多 は 製 造 17.% 次 で 卸 小 売 り 飲 食 サービス 16.9% となっる 6

南 相 民 意 向 調 査 速 報 (3) 就 先 所 在 自 治 体 都 道 府 別 (N=2,621) 8 73.8 6 4 24.3...9. 北 海 道 岩 手 宮 城 山 形.4..1.3.1. 茨 城 群 千 葉 東 京 都 神 奈 井 内 村 別 (N=1,934) 1 8 75.8 6 4 南 相.8.5.2.1.1 2.2 1.8 わ き 郡 山 広 野 新 地 須 賀 双 葉 相 5.4 大 熊.1.1.3.2 2.1.5 棚 倉 田 村 楢 葉 二 本 松 富 岡 8.6 浪 江 1.6 震 災 当 時 就 先 自 治 体 につは が 最 も 多 く 73.8% 内 就 先 を 村 別 にみると 南 相 が 75.8%と 最 も 多 く 7 割 以 上 を 占 める 7

南 相 民 意 向 調 査 速 報 6. 震 災 当 時 居 形 態 問 6 震 災 発 生 当 時 にお まだった は どような 形 態 でたか ( は1つ) (N=3,543) 1 84.7 8 6 4 持 ち 家 ( ) 一 戸 建.5 2.5 1.8 持 ち 家 ( ) 集 合 ( 民 一 間 戸 賃 建 貸 ) ( 民 集 間 合 賃 貸 ) 問 6で 1. 持 ち 家 ( 一 戸 建 ) 2. 持 ち 家 ( 集 合 ) と た 方 にうかがます 問 6-1 震 災 発 生 当 時 にお まだった は 現 在 どような 状 況 ですか ( は1つ) 2.8 公 営.3 社 官 舎 等 5.2 家 お 族 家 ま ど な た 実 か.3.3 1.5 親 戚 知 人 そ 他 解 体 をせざるを 得 な 被 害 劣 化 等 がみられる 修 理 すれば める 状 況 特 に 損 傷 はな 津 波 により 家 が 流 出 る わからな 22.3 54.5 12.5 6.9 (N=3,18) 1.6 2.2 問 6-1で 1. 解 体 をせざるを 得 な 被 害 劣 化 等 がみられる 2. 修 理 すれば める 状 況 と た 方 にうかがます 問 6-2 震 災 発 生 当 時 にお まだった は 現 在 どような 被 害 や 劣 化 等 がありますか カビが 多 く 発 生 る 4 6 8 1 全 体 (N=2,319) 71.6 ( はくつでも) 地 震 影 響 と 思 われる 大 きな 損 壊 等 がある 雨 漏 り 形 跡 がみられる 動 物 等 が 侵 入 た 跡 があり 荒 れる 5.8 5.3 47. 屋 内 放 射 線 量 が 高.4 津 波 被 害 を 受 ける 9.4 火 災 被 害 を 受 ける. そ 他 17.3 2.9 震 災 当 時 形 態 は 8 割 以 上 が 持 ち 家 ( 一 戸 建 ) となっる 震 災 当 時 持 ち 家 に 居 た 方 現 在 居 状 況 につは 修 理 すれば める 状 況 が 54.5% と 最 も 多 く 解 体 せざるを 得 な 被 害 劣 化 等 がみられる と は 22.3%だった 解 体 や 修 理 必 要 があると た 方 被 害 状 況 につは カビが 多 く 発 生 る が 71.6% と 最 も 多 く 次 で 地 震 影 響 と 思 われる 大 きな 損 傷 等 がある が 5.8% 雨 漏 り 形 跡 がみられる が 5.3%となっる 8

南 相 民 意 向 調 査 速 報 7. 居 年 数 問 7 ご 自 身 南 相 へ 居 年 数 は 何 年 ですか 今 避 難 に 至 るまで 年 数 でお えくださ 1~2 年 2~5 年 1 年 未 満 5~1 年 1~3 年 3~5 年 5 年 以 上 15. 28.3 49.1 (N=3,543).4.4 1.3 2. 3.5 南 相 居 年 数 につ 5 年 以 上 が 49.1% 3~5 年 が 28.3%と 3 年 以 上 長 期 にわ たり 南 相 に 居 る 人 が 多 9

南 相 民 意 向 調 査 速 報 1 8. 避 難 先 自 治 体 問 8 あなたが 現 在 避 難 される 先 自 治 体 を 教 えくださ ( は1つ) 2.9 5. 24.2 3.2.7 5.8 2.5.4.3.5.2.4.1.1...1..9.2..7 23. 1.7 1 3 4 5 わ き 相 南 相 ( 鹿 区 ) 南 相 ( 原 区 ) 新 地 郡 山 白 河 須 賀 二 本 松 田 村 伊 達 本 宮 桑 折 俣 大 玉 村 西 郷 村 三 春 会 津 若 松 喜 多 方 会 津 美 里 内 そ 他 村 外 (N=3,543) 内 そ 他 村 外 現 在 避 難 る 自 治 体 につ 南 相 ( 原 区 ) が 3.2%と 最 も 多 く 南 相 ( 鹿 区 ) と 合 わせると 内 へ 避 難 が 過 半 数 を 占 める 外 避 難 先 では 宮 城 が 19.4%と 最 も 多 く 以 下 東 京 都 (11.4%) 新 潟 (11.%) となっる 棚 倉 :6 件 泉 崎 村 :1 件 南 相 ( 原 鹿 以 外 ):3 件 会 津 坂 下 :5 件 南 会 津 :1 件.9.9.6 19.4.6 8.1 9.1 7.5 2.7 9.1 6.4 11.4 5.9 11..4.1.6.9.1.9.1.1.5.1.4.1.2.1.1.1.6 1.1 1 3 4 5 北 海 道 青 森 岩 手 宮 城 秋 田 山 形 茨 城 栃 木 群 埼 玉 千 葉 東 京 都 神 奈 新 潟 石 井 山 梨 長 野 岐 阜 静 岡 愛 知 三 重 京 都 府 大 阪 府 兵 庫 岡 山 広 香 愛 媛 佐 賀 沖 縄 (N= 816)

南 相 民 意 向 調 査 速 報 9. 現 在 居 形 態 問 9 現 在 お まになっる はどような 居 形 態 ですか ( は1つ) (N=3,543) 5 43.1 4 29.2 3 14.7 1 応 り 急 上 公 仮 げ 営 設 型 ( な 償 ) ど 民 間 借 応 急 ブ 仮 型 設 ( 償 ) プ レ ハ 有 1.3 公 営 ( 償 ) 1 は 除 く 民 間 賃 貸 ( 有 償 ) 1.9 1.4 1.8 社 官 舎 等 家 族 ま ど な た 実 か 家 お 親 戚 知 人 3. 1.9 1.6 持 ち ご 家 ( 家 族 ご 所 本 有 ) 人 ま た は そ 他 居 形 態 につは 応 急 仮 設 ( 民 間 公 営 など 借 り 上 げ 型 償 ) が 43.1% と 最 も 多 く 応 急 仮 設 (プレハブ 型 償 ) (29.2 %)と 合 わせると 応 急 仮 設 居 者 が 全 体 7 割 以 上 となっる 11

南 相 民 意 向 調 査 速 報 1. 今 後 職 (1) 震 災 時 職 が 農 林 水 産 自 営 会 社 経 営 者 以 外 方 問 1 今 後 職 につどように 考 えますか ( は1つ) (N=2,566) 5 4 3 1 24.6 9.8 6. 7.1 23.4 1.7 18.5 職 震 後 場 災 も で 発 働 働 生 き 当 続 時 け お か た り ら 同 今 じ 就 震 職 職 災 場 発 で 生 働 今 後 き 後 に 続 も 転 け 現 職 た 在 又 は 就 勤 今 職 め 後 先 で が 震 働 あ た 災 き れ 職 発 た 場 生 ば 付 当 そ 近 時 こ で に 外 勤 今 め 後 と こ 震 ろ た 災 で 職 発 働 場 生 き 付 当 た 近 時 以 に 今 後 働 く 予 定 は な そ 他 今 後 希 望 就 場 所 都 道 府 別 内 村 内 訳 (N= 181) 6 5 4 3.4 3 47. 調 査 数 南 相 わ き 郡 山 相 1 8.3 宮 城 1.1 山 形 2.2 1.7.6 1.1 1.7 1.1 1.7 茨 城 栃 木 群 埼 玉 千 葉 東 京 都 神 奈 3.3 新 潟 55 36 5 3 4 7 1. 65.4 9.1 5.5 7.3 12.7 震 災 時 農 林 水 産 自 営 会 社 経 営 者 以 外 仕 事 に 就 た 方 に 今 後 就 意 向 につたず ねたところ 震 災 発 生 時 から 同 じ 職 場 で 働 おり 今 後 も 働 き 続 けた が 24.6%と 最 も 多 く 震 災 発 生 後 に 転 職 または 就 職 今 後 も 現 在 職 場 で 働 き 続 けた を 合 わせると 現 在 職 場 で 就 を 希 望 する 人 が 約 3 割 となっる 震 災 発 生 当 時 に 勤 めた 職 場 付 近 以 外 所 で 働 きたと た 方 希 望 就 場 所 を 都 道 府 別 にみると が 最 も 多 く 3.4%となっる 内 村 別 では 南 相 が 最 も 多 く 36 件 となっる 12

南 相 民 意 向 調 査 速 報 問 1で 3. 今 後 震 災 発 生 当 時 に 勤 めた 職 場 付 近 で 就 職 先 があれば そこで 働 きた 4. 今 後 震 災 発 生 当 時 に 勤 めた 職 場 付 近 以 外 ところで 働 きた と た 方 にうかがま す 問 1-1 職 場 を 選 ぶ 際 に 重 要 視 することは 何 ですか ( は3つまで) 全 体 (N= 334) 4 6 8 職 種 種 57.5 給 料 49.7 職 場 まで 通 勤 時 間 雇 用 形 態 41. 39.2 社 会 保 険 有 29.3 勤 務 地 ( 通 勤 時 間 を 除 く) 16.8 職 場 規 模 所 定 労 働 時 間 そ 他 2.1.3 1.8 6.6 今 後 震 災 発 生 当 時 に 勤 めた 職 場 付 近 で 就 職 先 があれば そこで 働 きた または 今 後 震 災 発 生 当 時 に 勤 めた 職 場 付 近 以 外 ところで 働 きた と た 方 職 場 を 選 ぶ 際 に 重 視 する ことにつ 職 種 種 が 57.5%と 最 も 多 く 次 で 給 料 (49.7%) 職 場 まで 通 勤 時 間 (41.%) となっる 13

南 相 民 意 向 調 査 速 報 14 (2) 震 災 時 職 が 農 林 水 産 自 営 会 社 経 営 者 方 問 1 今 後 職 につどように 考 えますか ( は1つ) 25.7 2.3 1.5 19.3 5.6 19.8 11. 14.9 1 3 4 5 現 在 仕 事 を お り 今 後 も 続 け た 現 在 は 休 る が 震 災 発 生 当 時 仕 事 再 開 が 元 場 所 で 見 通 が 立 っ る 現 在 は 休 る が 震 災 発 生 当 時 仕 事 再 開 が 元 場 所 以 外 で 見 通 が 立 っ る 現 在 は 休 お り 震 災 発 生 当 時 仕 事 再 開 見 通 は 立 っ な が 元 場 所 で 再 開 さ せ た 現 在 は 休 お り 震 災 発 生 当 時 仕 事 再 開 見 通 は 立 っ な が 元 場 所 以 外 で 再 開 さ せ た 今 後 仕 事 を す る 予 定 は な そ 他 (N= 747) 今 後 希 望 就 場 所 ( 今 後 見 通 が 立 っる 人 ) 都 道 府 別 内 村 内 訳 今 後 希 望 就 場 所 ( 今 後 見 通 が 立 っな 人 ) 都 道 府 別 内 村 内 訳 震 災 時 農 林 水 産 自 営 会 社 経 営 者 だった 方 に 今 後 就 意 向 につたずねたところ 現 在 仕 事 をおり 今 後 も 続 けた が 25.7%と 最 も 多 現 在 休 中 で 元 場 所 以 外 で 再 開 させたと た 人 今 後 希 望 就 場 所 は 再 開 見 通 が 立 っる 人 も 見 通 が 立 っな 人 も 内 を 希 望 する 人 が 多 調 査 数 宮 城 茨 城 東 京 都 宮 崎 11 2 4 1 1 1 2 1. 18.2 36.4 9.1 9.1 9.1 18.2 調 査 数 南 相 4 3 1 1. 75. 25. 調 査 数 宮 城 栃 木 埼 玉 神 奈 42 3 16 3 1 1 18 1. 7.1 38.1 7.1 2.4 2.4 42.9 調 査 数 南 相 新 地 須 賀 16 1 1 1 2 2 1. 62.6 6.3 6.3 12.5 12.5

南 相 民 意 向 調 査 速 報 11. 旧 警 戒 区 域 避 難 指 示 解 除 後 帰 還 意 向 ( 世 帯 代 表 者 意 向 ) 問 11 旧 警 戒 区 域 避 難 指 示 が 解 除 された 後 に 震 災 前 地 域 または 近 隣 地 域 へ 帰 還 につ 現 時 点 でどようにお 考 えですか ( は1つ) 現 時 点 で 戻 ることを 決 める 現 時 点 で 戻 らなと 決 める 現 時 点 でまだ 判 断 がつかな 29.3 44. 26.1 (N=3,543).6 避 難 指 示 が 解 除 された 後 帰 還 につ 現 時 点 でまだ 判 断 が 付 かな 人 が 44.%と 最 も 多 く 現 時 点 で 戻 ることを 決 める 人 (29.3%) 現 時 点 で 戻 らなと 決 める 人 (26.1%)はともに3 割 弱 と 拮 抗 る 年 齢 別 / 帰 還 意 向 ( 世 帯 代 表 者 意 向 ) 現 時 点 でまだ 判 断 がつかな 現 時 点 で 戻 ることを 決 める 現 時 点 で 戻 らなと 決 める ~19 歳 (N= 8). 37.5 62.5. ~29 歳 (N= 88) 8. 36.4 54.5 1.1 3~39 歳 (N= 315) 8.6 47.3 44.1. 年 齢 別 4~49 歳 (N= 49) 5~59 歳 (N= 743) 18.6 27.5 47.9 47.2 33.5 24.9..4 6~69 歳 (N= 956) 33.8 42.7 23..5 7~79 歳 (N= 673) 4.3 42.6 16.6.4 8 歳 以 上 (N= 333) 37.8 36.9 22.2 3. 避 難 指 示 が 解 除 された 後 帰 還 につ 年 齢 別 に 見 ると 現 時 点 で 戻 ることを 決 める と は 年 代 が 上 がるにつれ 多 くなっおり 7~79 歳 では 4.3%と 最 も 多 これに 対 現 時 点 で 戻 らなと 決 める と は 年 代 が 下 がるほど 多 く ~29 歳 では 54.5%と5 割 以 上 となっ る 15

南 相 民 意 向 調 査 速 報 12. 帰 還 を 判 断 する 上 で 必 要 な 情 報 問 11で 2. 現 時 点 でまだ 判 断 がつかな と た 方 にうかがます 問 11-1 帰 還 を 判 断 する 上 で 必 要 と 思 う 情 報 等 につ あはまるもをすべ 教 えくだ さ ( はくつでも) 全 体 (N=1,558) 4 6 8 1 道 路 鉄 道 学 校 病 院 など 社 会 基 盤 (イ ンフラ)や 商 施 設 復 旧 時 期 目 途 放 射 線 量 低 下 目 途 除 染 成 果 状 況 原 子 力 発 電 所 安 全 性 に 関 する 情 報 ( 事 故 収 束 や 廃 炉 状 況 ) ど 程 度 民 が 戻 るか 状 況 74.6 72.8 64.8 63.7 放 射 線 人 体 へ 影 響 に 関 する 情 報 避 難 解 除 となる 時 期 目 安 に 関 する 情 報 受 領 する 賠 償 額 確 定 中 間 貯 蔵 施 設 情 報 働 く 場 確 保 目 途 52.4 5.1 44.4 36.1 27.7 現 時 点 ではどような 情 報 があれば 判 断 でき るかわからな 2.2 そ 他 11.9.6 帰 還 を 判 断 する 上 で 必 要 な 情 報 につ 道 路 鉄 道 学 校 病 院 など 社 会 基 盤 (インフラ)や 商 施 設 復 興 時 期 目 途 が 74.6%と 最 も 多 く 次 で 放 射 線 量 低 下 目 途 除 染 成 果 状 況 が 72.8%となり ともに 7 割 を 超 える 16

南 相 民 意 向 調 査 速 報 13. 帰 還 を 判 断 する 上 で 重 視 たも 問 11-1で 1 から 1 と た 方 にうかがます 問 11-2 上 記 ( 問 11-1)で 選 んだ 情 報 等 うち 重 視 たもを3つまで 選 んで 選 択 肢 番 号 欄 にご 記 入 下 さ 全 体 (N=1,514) 4 6 道 路 鉄 道 学 校 病 院 など 社 会 基 盤 (イ ンフラ)や 商 施 設 復 旧 時 期 目 途 31.4 放 射 線 量 低 下 目 途 除 染 成 果 状 況 原 子 力 発 電 所 安 全 性 に 関 する 情 報 ( 事 故 収 束 や 廃 炉 状 況 ) ど 程 度 民 が 戻 るか 状 況 23.1 21.5 26. 放 射 線 人 体 へ 影 響 に 関 する 情 報 受 領 する 賠 償 額 確 定 避 難 解 除 となる 時 期 目 安 に 関 する 情 報 働 く 場 確 保 目 途 中 間 貯 蔵 施 設 情 報 1.6 1.5 9.1 7.5 4. 現 時 点 ではどような 情 報 があれば 判 断 でき るかわからな. そ 他 5.1 42.2 帰 還 を 判 断 する 上 で 最 も 重 視 たもにつ 道 路 鉄 道 学 校 病 院 など 社 会 基 盤 (イン フラ)や 商 施 設 復 興 時 期 目 途 が 最 も 多 く 31.4 % 次 で 放 射 線 量 低 下 目 途 除 染 成 果 状 況 26.%となっる 14. 帰 還 た ま 希 望 形 態 問 11で 1. 現 時 点 で 戻 ることを 決 める と た 方 にうかがます 問 11-3 帰 還 た 場 合 お まは どような 形 態 を 希 望 されますか ( は1つ) (N=1,39) 1 81.6 8 6 4 元 え 持 る ち 場 家 ( 合 自 を 含 ) ( む) 建 替 5.5 自 戸 建 と は 別 持 ち 場 家 所 を に 建 新 た た に 一. 1.3.3 自 と は 別 を 購 場 入 所 に た 分 譲 集 合 民 間 賃 貸 ( 一 戸 建 ) 民 間 賃 貸 ( 集 合 ) 4.1 公 営.1.7.2.8 1.8 3.7 社 官 舎 等 家 族 ど な た 実 か 家 お ま 親 戚 知 人 そ 他 現 時 点 で は 判 断 で き な 現 時 点 で 戻 ることを 決 める と た 方 ま 形 態 につ 元 持 ち 家 ( 自 )( 建 替 える 場 合 を 含 む) が 81.6%と 最 も 多 く 8 割 を 超 える 17

南 相 民 意 向 調 査 速 報 15. 自 に 必 要 な 修 繕 問 11-3で 1. 元 持 ち 家 ( 自 )( 建 替 える 場 合 を 含 む) と た 方 にうかがます 問 11-4 元 持 ち 家 に 戻 る 場 合 ご 自 に 対 どような 修 繕 などが 必 要 だと 思 ますか ( はくつでも) 全 体 (N= 848) 4 6 8 清 掃 消 毒 内 部 リフォーム 震 災 で 壊 れた 部 分 修 繕 家 財 など 買 換 え 64.9 61.9 61.2 56.5 屋 根 など 修 繕 外 壁 修 繕 41.2 4.2 帰 還 時 期 がわからなためど 程 度 修 繕 が 必 要 かわからな 18.6 解 体 建 替 え 1.5 修 繕 必 要 はな そ 他 1.7 4.2 5.9 元 持 ち 家 に 戻 る 場 合 にどような 修 繕 が 必 要 かにつは 清 掃 消 毒 が 64.9%と 最 も 多 く 次 で 内 部 リフォーム (61.9%)となっる 16. 持 ち 家 以 外 を 希 望 する 理 由 問 11-3で 2 から 1 と た 方 にうかがます 問 11-5 元 持 ち 家 以 外 を 希 望 される 理 由 は 何 ですか 全 体 (N= 134) 4 6 元 持 ち 家 ( 自 )が 荒 廃 るから.9 今 後 津 波 被 害 を 受 けることが 心 配 だから 南 相 内 新 たな 場 所 で 生 活 を 開 始 た から 元 持 ち 家 ( 自 ) 周 辺 に む 人 が 少 なと 思 うから 元 持 ち 家 ( 自 ) 周 辺 放 射 線 量 高 さが 心 配 だから 9.7 9. 7.5 3.7 そ 他 17.9 42.5 持 ち 家 以 外 を 希 望 する 理 由 につは 元 持 ち 家 ( 自 )が 荒 廃 るから が 最 も 多 く.9% となっる 18

南 相 民 意 向 調 査 速 報 17. 行 政 に 望 む 支 援 問 11で 1. 現 時 点 で 戻 ることを 決 める と た 方 にうかがます 問 11-6 戻 る 場 合 に 行 政 にどような 支 援 を 望 みますか ( はくつでも) 全 体 (N=1,39) 4 6 8 1 医 療 機 関 介 護 祉 サービス 再 開 74.3 商 店 再 開 きめ 細 かモニタリングとそ 継 続 ( 空 間 線 量 率 水 食 料 品 等 ) 行 政 から 継 続 的 な 情 報 提 供 イノシシネズミ 等 駆 除 継 続 的 な 健 康 管 理 支 援 公 共 交 通 機 関 再 開 61.9 57.1 54.5 53.1 52.8 5.6 再 建 確 保 支 援 学 校 や 教 育 施 設 再 開 地 域 自 治 会 等 コミュニティ 活 動 へ 支 援 放 射 線 に 関 する 説 明 会 など 実 施 38.7 36.8 31.8 31.3 雇 用 確 保 支 援 19.2 そ 他 8.9 1.1 戻 る 場 合 に 行 政 に 望 む 支 援 につは 医 療 機 関 介 護 祉 サービス 再 開 が 最 も 多 く 74.3% 次 で 商 店 再 開 が 61.9 %となっる 19

南 相 民 意 向 調 査 速 報 18. 戻 らなと 決 める 理 由 問 11で 3. 現 時 点 で 戻 らなと 決 める と た 方 にうかがます 問 11-7 現 時 点 で 戻 らなと 決 める 理 由 はどようなことですか ( はくつでも) 全 体 (N= 924) 4 6 8 原 子 力 発 電 所 安 全 性 に 不 安 があるから 64.1 医 療 環 境 に 不 安 があるから 水 道 水 など 生 活 用 水 安 全 性 に 不 安 がある から 生 活 に 必 要 な 商 施 設 などが 元 に 戻 りそうに なから 家 が 汚 損 劣 化 める 状 況 ではなから 放 射 線 量 が 低 下 せず 不 安 だから 54.5 53.5 52.2 48.8 48.7 避 難 先 方 が 生 活 利 便 性 が 高 から 他 民 も 戻 りそうになから 帰 還 までに 時 間 がかかるから 教 育 環 境 に 不 安 があるから 介 護 祉 サービスに 不 安 があるから 道 路 鉄 道 等 交 通 インフラに 不 安 があるか ら 外 へ 移 動 交 通 が 不 便 だから 営 農 などができそうになから 以 前 んでた 地 域 に 戻 っも 仕 事 がなさそ うだから 高 齢 者 要 介 護 者 だけ 世 帯 なで 生 活 が 不 安 だから 今 環 境 で 子 ども 教 育 を 継 続 させたから 今 後 津 波 被 害 を 受 ける 可 能 性 があるから 以 前 んでた 地 域 で 事 再 開 が 難 から 避 難 先 で 仕 事 を 見 つけるから そ 他 38.2 34.4 33.5 32.3 31.2 3.7 3.5 25. 23.1 22.7 21. 16. 14. 11.9 19.9 2.6 戻 らなと 決 める 理 由 につ 原 子 力 発 電 所 安 全 性 に 不 安 があるから が 64.1%と 最 も 多 く 次 で 医 療 環 境 に 不 安 があるから (54.5%) 水 道 水 など 生 活 用 水 安 全 性 に 不 安 があるから (53.5%)となっる

南 相 民 意 向 調 査 速 報 19. 帰 還 な 場 合 居 地 選 択 問 11で 3. 現 時 点 で 戻 らなと 決 める と た 方 にうかがます 問 11-8 帰 還 な 場 合 に 居 を 希 望 する 自 治 体 はどちらですか そ 自 治 体 を 教 えくださ (1) 現 在 お ま 自 治 体 にそまま 居 されるご 予 定 ですか ( は1つ) 現 在 んでる 自 治 体 に むつもり 現 状 ではどうする か 決 まっな 転 居 た 34.6 31.8 29.8 (N= 924) 3.8 (2) 転 居 を 希 望 される 自 治 体 を 教 えくださ ( は1つ) (N= 275) 5 41.1 4 29.8 3 1 2.9 わ き 9.8 相 3.6 南 相 ( 南 相 ( 鹿 原 区 ) 区 ) 内 そ 他 村.. 1.8 1.8 1.8. 1.5.4..4.4...4...4.. 1.8 広 野 内 村 新 地 郡 山 白 河 須 賀 二 本 松 田 村 伊 達 本 宮 桑 折 俣 大 玉 村 西 郷 村 三 春 会 津 若 松 喜 多 方 会 津 美 里 内 そ 他 村 外 2.2 泉 崎 村 :3 件 南 相 ( 原 鹿 以 外 ):1 件 都 道 府 別 (N= 82) 5 46.3 4 3 15.9 1 1.2 北 海 道 宮 城 1.2 2.4 秋 田 山 形 4.9 茨 城 2.4 2.4 栃 木 群 3.7 3.7 4.9 埼 玉 千 葉 東 京 都 2.4 3.7 神 奈 新 潟 1.2 1.2 1.2 1.2 静 岡 三 重 山 口 熊 本 21

南 相 民 意 向 調 査 速 報 帰 還 な 場 合 に 居 を 希 望 する 自 治 体 につは 現 在 んでる 自 治 体 に むつもり 転 居 た がともに3 割 前 後 と 拮 抗 おり 現 状 ではどうするか 決 まっな 人 も 31.8%となっ る 転 居 たと た 人 希 望 居 自 治 体 は 南 相 ( 原 区 ) が 41.1%と 最 も 多 く 外 希 望 自 治 体 では 宮 城 が 46.3%と 最 も 多. 転 居 で 希 望 する 形 態 問 11で 3. 現 時 点 で 戻 らなと 決 める と た 方 にうかがます 問 11-9 転 居 する 場 合 に 希 望 する はどような 形 態 ですか ( は1つ) (N= 924) 8 6 57.8 4 持 ち 家 ( 一 戸 建 ) 1.6 4.4 4.4 持 ち 家 ( 集 合 ) 民 間 賃 貸 ) ( 一 戸 建 民 間 賃 貸 ) ( 集 合 7. 公 営.3 2.6.5 1. 社 官 舎 等 家 族 ま ど な た 実 か 家 お 親 戚 知 人 そ 他 13.7 現 時 点 で は 判 断 で き な 6.5 現 時 点 で 戻 らなと 決 める と た 人 転 居 を 希 望 する 形 態 につ 持 ち 家 ( 一 戸 建 ) が 最 も 多 く 57.8%と 過 半 数 となっる 22

南 相 民 意 向 調 査 速 報 21. 震 災 前 居 地 に 戻 らな 場 合 求 める 支 援 問 11で 3. 現 時 点 で 戻 らなと 決 める と た 方 にうかがます 問 11-1 震 災 時 にお ま 地 域 に 戻 らな 場 合 に 今 後 生 活 におどような 支 援 を 求 めますか ( はくつでも) 全 体 (N= 924) 4 6 8 確 保 支 援 6.9 継 続 的 な 健 康 管 理 支 援 47.7 行 政 から 継 続 的 な 情 報 提 供 47.7 仮 設 借 り 上 げ 継 続 的 利 用 45.1 一 時 帰 支 援 19. 雇 用 確 保 支 援 14.3 そ 他 5.5 8.2 ま 地 域 に 戻 らな 場 合 に 今 後 生 活 におどような 支 援 を 求 めるかにつは 確 保 支 援 が 6.9%と 最 も 多 く 約 6 割 となっる 22. 同 居 中 家 族 に 小 中 学 生 がるか 問 12 現 在 同 居 る 家 族 中 に 小 学 生 中 学 生 お 子 さん(お 孫 さん)がま すか ( は1つ) る な 19.9 71.2 9. (N=3,54) 問 12で 1.る と た 方 にうかがます 問 12-1 お 子 さん(お 孫 さん)は 今 後 どちら 小 学 校 中 学 校 に 通 わせたとお 考 えですか ( は1つ) 震 災 時 にお ま 地 域 に 再 開 される 小 学 校 中 学 校 避 難 先 内 小 学 校 中 学 校 避 難 先 外 小 学 校 中 学 校 そ 他 15.8 16.2 56.2 8.7 (N= 73) 3.1 現 在 同 居 る 家 族 中 に 小 学 生 中 学 生 お 子 さん(お 孫 さん)がるかにつは な が 71.2% る 人 は 全 体 約 2 割 だった 小 中 学 生 子 どもがる 方 に 今 後 どこ 小 学 校 中 学 校 に 通 わせたかにつたずねたところ 避 難 先 内 小 学 校 中 学 校 が 56.2%と 過 半 数 を 占 め 震 災 時 居 地 域 に 再 開 される 学 校 を 希 望 する 人 は 15.8%にとどまった 23

南 相 民 意 向 調 査 速 報 23.まちづくりに 望 むこと 問 13 将 来 特 に 旧 警 戒 区 域 におどようなまちづくりを 望 みますか (それぞれあはまる 番 号 1つに ) 産 誘 致 た 先 進 的 なまち (N=3,54) あまり 重 要 ではな 重 要 である やや 重 要 である どちらともえな 39.5 15.6 18.4 重 要 ではな 4.2 5.1 17.1 農 林 水 産 が 盛 んなまち 21.1 15.9 27.5 7.8 1. 17.7 働 き 場 所 多 まち 35.2 23.1 16.9 18.3 2.5 4.1 賑 わと 経 済 活 力 あるまち 美 景 観 に 優 れたまち 32.1 29.2 23.9 25. 19.5 17.3 3.3 4.9 4.1 4.7 18.1 17.9 緑 や 水 に 親 めるまち 3.8 23.4 18.7 4.9 4.8 17.6 文 化 薫 るまち 23.5 23.2 23.6 5.8 5.2 18.6 観 光 交 流 施 設 が 充 実 たまち 14.2 18.7 31.8 9.3 6.3 19.8 スポーツ 交 流 施 設 が 充 実 たまち 16.7 21.8 28.6 7.5 5.8 19.5 災 害 に 強 安 全 なまち 58.7 14.3 7.5 16.1 児 童 祉 が 充 実 たまち 5.7 16.7.9 1.4 2.5 17.4 高 齢 者 障 が 者 祉 が 充 実 たま ち 生 活 環 境 が 整 った 中 心 まち 37.4 56.9 24.2 17.7 15.6 1.4 7.6 3.5 14.5 1. 2.3 17.9 医 療 祉 サービス 施 設 が 整 ったま ち 61.3 15.5 1.9 5.7 3.1 14.5.8 2.2 教 育 環 境 が 充 実 たまち 37.6 23.1 15.5 18.3 行 政 機 能 が 集 約 たまち 21.2 18.8 28.7 2.1 3.3 6.8 5.6 18.9 都 機 能 を 移 転 た 新 たなまち 15.6 14.9 32.5 9.1 8. 19.9 まち 機 能 がまとまっるまち 28.1 22.7 21.7 5.1 4.4 18. 環 境 共 生 まち 38..9 17.4 17. 2.9 3.8 旧 警 戒 区 域 におどようなまちづくりを 望 むかにつ 重 要 である と は 医 療 祉 サービス 施 設 整 ったまち が 最 も 多 く 61.3% 次 で 災 害 に 強 安 全 なまち (58.7%) 高 齢 者 障 が 者 祉 が 充 実 たまち (56.9%) 児 童 祉 が 充 実 たまち (5.7%)となっる 24

南 相 民 意 向 調 査 速 報 Ⅲ 調 査 結 果 ( 世 帯 全 員 ) 1. 世 帯 主 と 続 柄 (N=9,22) 5 4 38.4 3 21.6 21.6 1 世 帯 主 ( 本 人 ) 妻 夫 4..8 子 孫 兄 弟 姉 妹 8.2 父 母 1.2.9 祖 父 祖 母 そ 他 3.2 者 世 帯 主 と 続 柄 は 世 帯 主 ( 本 人 ) が 最 も 多 く 38.4% 次 で 妻 夫 と 子 がとも に 21.6%となっる 2. 世 帯 構 成 人 数 7 人 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 6 人 8 人 以 上 25.4 32.5 17.8 12.9 6.2 3.1 (N=3,543) 世 帯 世 帯 構 成 人 数 は 2 人 が 最 も 多 く 32.5% 次 で 1 人 (25.4%)も 多 く 4 人 に1 人 が 単 身 世 帯 となっる 1.6.5 3. 性 別 男 性 女 性 44.4 53.3 (N=9,222) 2.4 者 性 別 は 男 性 が 44.4% 女 性 が 53.3%となっる 25

南 相 民 意 向 調 査 速 報 4. 年 齢 ~29 歳 4~49 歳 ~19 歳 3~39 歳 5~59 歳 6~69 歳 7~79 歳 8 歳 以 上 14.7 6. 9.7 9.8 15.3 18. 13.8 11. (N=9,222) 1.8 者 年 齢 につ 6~69 歳 が 最 も 多 く 18.% 6 歳 以 上 高 齢 者 が 全 体 約 4 割 を 占 める 5. 職 (N=9,22) 5 4 32.9 3 1 4. 3.5 自 営 も 会 く 社 は 経 再 営 開 者 済 ( ) 継 続 中 自 営 会 中 ) 社 経 営 者 ( 休 1.3 会 社 員 ( 事 務 や 内 勤 ) 8.2 会 社 員 ( と 事 す 務 る 以 外 務 ) や 外 勤 を 主 1.3 2.1 団 体 職 員 公 務 員 6.7 パー ト ア ル バ イ ト 11. 学 生 職 ( 職 を 探 な ) 6.6 職 ( 職 を 探 る) 8.2 そ 他 5.2 者 職 は 職 ( 職 を 探 な) が 32.9%と 最 も 多 6. 帰 還 意 向 ( 個 人 意 向 ) 現 時 点 で 戻 ることを 決 める 現 時 点 で 戻 らなと 決 める 現 時 点 でまだ 判 断 がつかな 24.1 4.7 31.2 (N=9,222) 4. 帰 還 意 向 につ 現 時 点 でまだ 判 断 がつかな が 4.7%と4 割 を 占 める 現 時 点 で 戻 らなと 決 める 人 は 31.2%となっおり 現 時 点 で 戻 ることを 決 める 人 (24.1%)を 約 7ポイント 上 っる 26

南 相 民 意 向 調 査 速 報 属 性 別 / 帰 還 意 向 ( 個 人 意 向 ) 現 時 点 でまだ 判 断 がつかな 現 時 点 で 戻 ることを 決 める 現 時 点 で 戻 らなと 決 める ~19 歳 (N= 1,355) 7.5 32.1 49.1 11.3 ~29 歳 (N= 55) 1.2 38.4 49.5 2. 3~39 歳 (N= 895) 1.3 42.9 45.8 1. 年 齢 別 4~49 歳 (N= 95) 5~59 歳 (N= 1,47) 17.5 25.7 46. 46.2 35.4 26.8 1.2 1.4 6~69 歳 (N= 1,659) 33.2 43.1 22.2 1.6 7~79 歳 (N= 1,274) 38.6 41.4 16.4 3.6 8 歳 以 上 (N= 1,13) 38.2 36..9 4.8 小 高 区 中 部 (N= 4,356) 25.4 43.8 26.9 3.9 居 地 別 小 高 区 西 部 (N= 2,124) 小 高 区 東 部 (N= 1,714) 18.7.5 43. 36.1 34.6 39. 3.8 4.4 原 区 (N= 924) 36.5 3. 29.8 3.8 帰 還 意 向 につ 年 齢 別 にみると 現 時 点 で 戻 ることを 決 める と は 年 代 が 上 がるにつ れ 多 くなっおり 7~79 歳 では 38.6%と 最 も 多 これに 対 現 時 点 で 戻 らなと 決 める と は 年 代 が 下 がるほど 多 く ~29 歳 では 約 半 数 を 占 める 居 地 別 にみると 現 時 点 で 戻 ることを 決 める と は 原 区 に 多 く 36.5% これに 対 現 時 点 で 戻 らなと 決 める と は 小 高 区 東 部 で 39.%と 最 も 多 くなっる 27

南 相 民 意 向 調 査 速 報 7. 帰 還 時 期 帰 還 意 向 で 現 時 点 で 戻 ることを 決 める 現 時 点 でまだ 判 断 がつかな と た 人 全 体 (N=5,976) 4 6 原 発 が 安 全 な 状 況 になったとき 35.5 生 活 インフラが 復 旧 たとき 除 染 が 終 了 たとき 21.3 25.3 医 療 や 祉 環 境 が 復 たとき 14.5 地 域 ( 近 所 ) 人 たちが 帰 還 たとき 賠 償 問 題 が 解 決 たとき 避 難 指 示 が 解 除 されたらすぐに 子 ども 学 校 状 況 に 応 じ 働 き 場 所 が 確 保 されたとき 災 害 公 営 に 入 居 できるようになったとき そ 他 9.5 8.4 7.1 6.2 4. 2.7 4.9 26.4 現 時 点 で 戻 ることを 決 める または 現 時 点 ではまだ 判 断 がつかな と た 方 帰 還 時 期 は 原 発 が 安 全 な 状 況 になったとき が 35.5%と 最 も 多 く 次 で 生 活 インフラが 復 旧 たとき (25.3%) 除 染 が 終 了 たとき (21.3%)となっる 28

南 相 民 意 向 調 査 速 報 属 性 別 / 帰 還 時 期 4 6 4 6 原 発 が 安 全 な 状 況 になったとき 生 活 インフラが 復 旧 たとき 除 染 が 終 了 たとき 医 療 や 祉 環 境 が 復 たとき 地 域 ( 近 所 ) 人 たちが 帰 還 たとき 32.4 35.9 34.1 28.4 3.7.7 28.5 23.9 27.7 28. 24.5 25.2 24.3.3 24.7 22.5 19.9 21.9 22.8 18.4 22.3 6.5 13.9 9.2 11.3 12.1 14.5 17.3 25.3 4.3 5.2 7.8 7.8 1.6 11.3 8.8 14.1 48. 5.9 43.1 居 地 別 原 発 が 安 全 な 状 況 になったとき 生 活 インフラが 復 旧 たとき 除 染 が 終 了 たとき 医 療 や 祉 環 境 が 復 たとき 地 域 ( 近 所 ) 人 たちが 帰 還 たとき 賠 償 問 題 が 解 決 たとき 避 難 指 示 が 解 除 されたらすぐに 子 ども 学 校 状 況 に 応 じ 32.8 38.7 38.4 39.6 29.9.6 23.8 15.3 19.7 21.1 19.8 32.6 15.5 15.6 15.7 5.9 9.6 1.5 7.9 1.4 7.8 1.5 7.9 6.8 6.6 5.5 4.5 16.8 6.9 6.4 5.5 3.9 年 齢 別 賠 償 問 題 が 解 決 たとき 避 難 指 示 が 解 除 されたらすぐに 2.6 7.9 8.8 9.1 1.6 9.9 8. 6.6 4.5 3.4 4.2 7. 7. 8.6 7.7 9.3 働 き 場 所 が 確 保 されたとき 災 害 公 営 に 入 居 できるようになったとき そ 他 4.5 3.2 5.1 2.1 3.2 1.8 3.9.5 3.8 5.1 4. 11.2 小 高 区 中 部 (N= 3,12) 小 高 区 西 部 (N= 1,31) 小 高 区 東 部 (N= 97) 原 区 (N= 614) 子 ども 学 校 状 況 に 応 じ 6.4 15.5 1.5 2.1.7 1..7 32.4 26.6 26.8 27.4 22.1 働 き 場 所 が 確 保 されたとき 4.5 8.6 9.8 5.2 1.1.6.3 16.5 ~19 歳 (N= 537) ~29 歳 (N= 267) 災 害 公 営 に 入 居 できるようになったとき そ 他 2.6 3.7 1.7 3.5 2.8 2.5 3.6 1.7 8.9 7.1 4.2 6.1 4.8 4.2 2.9 4.7 3~39 歳 (N= 476) 4~49 歳 (N= 574) 5~59 歳 (N= 1,11) 6~69 歳 (N= 1,265) 7~79 歳 (N= 1,19) 8 歳 以 上 (N= 752) 13. 1.5 21. 24. 26.7 3.6 36.2 25.8 帰 還 時 期 につ 年 齢 別 にみると 原 発 が 安 全 な 状 況 になったとき と は 概 ね 年 代 が 下 がる につれ 多 くなっおり ~29 歳 で 5.9%と 最 も 多 これに 対 医 療 や 祉 環 境 が 復 た とき と は 年 代 が 上 がるにつれ 多 くなっおり 8 歳 以 上 で 25.3%となっる 居 地 別 にみると 除 染 が 終 了 たとき (32.6%) 避 難 指 示 が 解 除 されたらすぐに (16.8%)で は 他 エリアに 比 べ 原 区 で が 多 く 生 活 インフラが 復 旧 たとき と は 小 高 区 (29.9%)で 多 29

南 相 民 意 向 調 査 速 報 8. 帰 還 を 決 められな 理 由 / 全 世 帯 員 帰 還 意 向 で 現 時 点 で 戻 らなと 決 める 現 時 点 でまだ 判 断 がつかな と た 人 放 射 能 汚 染 へ 不 安 自 が 損 壊 流 失 る 4 6 8 全 体 (N=6,632) 42.8 16.9 医 療 祉 サービスへ 不 安 避 難 先 で 生 活 が 落 ち 着 きた 教 育 環 境 子 育 環 境 と 不 安 子 どもが 避 難 先 地 域 で 就 学 仕 事 や 雇 用 へ 不 安 自 分 自 身 や 家 族 が 避 難 先 地 域 で 就 職 家 族 親 せきが 帰 還 に 反 対 そ 他 16.8 12.5 11.3 9. 8.2 5. 3.8 4.6 3.1 現 時 点 で 戻 らなと 決 める または 現 時 点 でまだ 判 断 がつかな と た 人 にそ 理 由 をたずねたところ 放 射 能 汚 染 へ 不 安 が 42.8%と 最 も 多 く 以 下 自 が 損 壊 流 出 る (16.9%) 医 療 祉 サービスへ 不 安 (16.8%)となっる 3

南 相 民 意 向 調 査 速 報 属 性 別 / 帰 還 を 決 められな 理 由 4 6 4 6 放 射 能 汚 染 へ 不 安 48.1 46.2 41.6 44.1 4.8 34. 34. 54.9 放 射 能 汚 染 へ 不 安 自 が 損 壊 流 失 る 14. 1.6 24.7 41.7 35.8 35.7 33.7 52.8 自 が 損 壊 流 失 る 11.5 17.2 14.9 15.4 21.1 19.1 18.2.1 医 療 祉 サービスへ 不 安 避 難 先 で 生 活 が 落 ち 着 きた 18.4 16.9 15.9 9.6 13.2 11.8 11.5 13.9 年 齢 別 医 療 祉 サービスへ 不 安 避 難 先 で 生 活 が 落 ち 着 きた 教 育 環 境 子 育 環 境 と 不 安 子 どもが 避 難 先 地 域 で 就 学 4.6 8.3 7.4 1.3 17.6 23.5 28.8.5 15.3 1.6 11.7 9.8 1.4 8.7 13. 23. 14.5 23.9 16.7 4.7 2.2 3.4 1.4 23.3 3.9 14.1 16.2 3.4 2.9 1.8 1.2 38. 居 地 別 教 育 環 境 子 育 環 境 と 不 安 子 どもが 避 難 先 地 域 で 就 学 仕 事 や 雇 用 へ 不 安 自 分 自 身 や 家 族 が 避 難 先 地 域 で 就 職 家 族 親 せきが 帰 還 に 反 対 そ 他 11.8 12.6 1.3 8. 1.5 8.7 5.9 9.4 1.1 7.4 7. 4. 4.9 5.8 4.6 5.1 4. 3.6 3.2 3.4 4.4 4.4 5.2 4.9 小 高 区 中 部 (N= 3,79) 小 高 区 西 部 (N= 1,647) 小 高 区 東 部 (N= 1,286) 原 区 (N= 552) 29.2 29. 33.9 28.6 仕 事 や 雇 用 へ 不 安 4.7 4.9 3.9.9.1 1.8 14.3 1.7 自 分 自 身 や 家 族 が 避 難 先 地 域 で 就 職 家 族 親 せきが 帰 還 に 反 対 そ 他 3.6 1.6 5.9 6.8 6.9 3.2 2.4 2.6 4.1 4.8 2.4 2. 2.6 5.4 4.1 4.7 4.8 5.4 3.3 2.9 5.5 4.9 4.2 6.1 ~19 歳 (N= 1,1) ~29 歳 (N= 483) 3~39 歳 (N= 794) 4~49 歳 (N= 736) 5~59 歳 (N= 1,27) 6~69 歳 (N= 1,83) 7~79 歳 (N= 736) 8 歳 以 上 (N= 577).1 17.4 27. 27.3 32.6 37.8 41.3 33.3 帰 還 を 決 められな 理 由 を 年 齢 別 にみると 放 射 能 汚 染 へ 不 安 と は 概 ね 年 代 が 下 がる につれ 多 くなっおり ~29 歳 で 54.9%となっる これに 対 医 療 祉 サービスへ 不 安 と は 年 代 が 上 がるにつれ 多 くなっおり 8 歳 以 上 で 38.%となっる 居 地 別 にみると 放 射 能 へ 不 安 を 理 由 とる 人 が 小 高 区 西 部 で 52.8%と 最 も 多 く 過 半 数 自 が 損 壊 流 失 る と は 原 区 (33.7%)で 多 31