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Transcription:

国 連 難 民 高 等 弁 務 官 事 務 所 (UNHCR)と 関 西 学 院 大 学 による 2014 年 度 難 民 高 等 教 育 プログラム 被 推 薦 者 募 集 要 項 1. 募 集 内 容 1) 募 集 人 員 上 限 2 名 ( 日 本 語 で 学 位 を 取 得 することを 目 指 す 者 ) 2) 応 募 資 格 下 記 のすべての 資 格 を 有 する 者 (イ) 難 民 又 は 難 民 類 似 の 地 位 を 日 本 政 府 より 認 められている 者 であり 日 本 政 府 により 在 留 資 格 を 付 与 されて いる 者 (ロ) (ハ) 外 国 若 しくは 日 本 において 学 校 教 育 における 12 年 の 課 程 を 修 了 した 者 入 学 しようとする 年 の 3 月 までに 修 了 見 込 みの 者 又 はこれらと 同 等 以 上 の 資 格 があると 関 西 学 院 大 学 が 認 めた 者 経 済 的 な 理 由 等 により 日 本 における 高 等 教 育 の 修 学 が 困 難 な 者 (ニ) プログラムの 趣 旨 を 理 解 し, 学 業 に 専 念 する 強 い 意 思 を 有 する 者 であり 原 則 として 学 部 科 目 を 良 好 な 成 績 で 最 長 4 年 間 履 修 できるとみなされる 者 (ホ) 大 学 の 授 業 を 受 けるのに 必 要 かつ 十 分 な 日 本 語 能 力 を 有 する 者 (ヘ) 関 西 学 院 大 学 の 定 める 出 願 資 格 を 有 していること( 募 集 要 項 を 参 照 ) 2. 応 募 方 法 1) 応 募 書 類 出 願 のためには 2013 年 8 月 14 日 ( 水 )から UNHCR ホームページ 上 で 公 開 されている 出 願 書 を 作 成 し 応 募 書 類 は 封 筒 に 国 連 難 民 高 等 弁 務 官 事 務 所 難 民 高 等 教 育 事 業 応 募 書 類 在 中 と 赤 ペンで 書 き 下 記 の 住 所 まで 簡 易 書 留 で 郵 送 して 下 さい 出 願 書 はパートナーNGO その A. UNHCR 推 薦 出 願 書 他 の 関 連 機 関 を 通 じても 入 手 可 能 です 提 出 書 類 は 全 て 応 募 締 切 日 必 着 とし 締 切 日 以 降 に 到 着 したものは 受 け 付 けません 郵 便 事 情 により 多 少 日 数 がかかる 場 合 もありますので 早 めに 提 出 して 下 さい また 応 募 書 類 は 一 切 返 却 いたしませんのでご 了 承 ください なお 応 募 書 類 を 複 数 回 送 付 することはご 遠 慮 ください 出 願 書 のフォーマットは 毎 年 変 わりますのでご 留 意 下 さい B. 証 明 写 真 証 明 写 真 を UNHCR 推 薦 出 願 書 (1 ページ 目 )に 付 けてください 最 終 学 歴 の 教 育 機 関 発 行 の 成 績 証 明 書 など 証 明 書 を 入 手 できない 方 は 学 歴 に 関 する 陳 述 書 ( 成 績 に 関 する 説 明 を 含 む)を 提 出 して 下 さい なお 成 績 証 明 書 については 当 該 機 関 が 発 行 する 定 型 のものに 下 記 の 情 報 が 含 まれているもしくは 加 えられているもの また 同 陳 述 書 につい ては 下 記 の 項 目 を 含 む 就 学 に 関 する 情 報 を A4 で 1 ページ 程 度 で 記 載 してください C. 成 績 証 明 書 ( 高 校 大 学 な どの 正 規 教 育 ) 卒 業 の 年 から 計 算 して 3 年 までさかのぼった 年 までの 間 に 受 講 したすべての 科 目 の 修 学 内 容 単 位 成 績 など 出 欠 席 に 関 する 情 報 ( 長 期 欠 席 の 事 実 がある 場 合 などは その 理 由 ) 特 記 すべき 課 外 活 動 など 修 学 課 外 活 動 などに 関 連 し 褒 章 などを 受 け 特 に 評 価 された 活 動 に 関 する 情 報 教 育 機 関 の 性 質 ( 公 立 私 立 NGO によって 運 営 されているもの など) 当 該 機 関 の 設 置 されている 場 所 授 業 の 使 用 言 語 など Page 1 of 6

日 本 の 学 校 を 卒 業 した(する 予 定 の) 方 のうち 推 薦 先 の 大 学 からの 指 定 がある 場 合 出 身 高 校 の 調 査 書 の 提 出 を 求 めることがありますのでご 準 備 ください D. 日 本 語 能 力 証 明 書 日 本 語 検 定 試 験 の 結 果 日 本 語 学 校 の 修 了 書 及 び 成 績 など 大 学 の 授 業 を 受 けるのに 必 要 かつ 十 分 な 日 本 語 能 力 を 有 するという 事 を 証 明 する 書 類 定 型 はありません 正 規 の 学 校 教 育 以 外 に 受 けた 教 育 に 関 する 情 報 の 内 今 後 就 学 するにあたり 関 連 性 があるもの について 下 記 の 項 目 を 含 む 情 報 を 提 出 してください 決 められた 様 式 はありません E. その 他 の 教 育 に 関 する 情 報 ( 職 業 訓 練 など 正 規 の 教 育 以 外 の 教 育 ) 修 了 の 年 から 計 算 して 3 年 までさかのぼった 年 までの 間 に 受 講 したすべての 科 目 の 修 学 内 容 単 位 成 績 など 満 期 修 了 までの 期 間 が 3 年 未 満 の 場 合 は 入 学 から 修 了 までのす べての 期 間 を 対 象 とする 入 手 が 難 しい 場 合 は その 旨 説 明 した 上 で 入 手 できる 分 のみ 提 出 してください 出 欠 席 に 関 する 情 報 ( 長 期 欠 席 の 事 実 がある 場 合 などは その 理 由 ) 期 間 中 に 当 該 教 育 機 関 における 修 学 に 関 連 して 行 ったボランティア 活 動 など 特 記 すべく 課 外 活 動 修 学 課 外 活 動 などに 関 連 し 褒 章 などを 受 け 特 に 評 価 された 活 動 に 関 する 情 報 教 育 機 関 の 性 質 ( 公 立 私 立 NGO によって 運 営 されているもの など) 当 該 機 関 の 設 置 されている 場 所 授 業 の 使 用 言 語 など 推 薦 状 は A4 で 1 枚 から 2 枚 程 度 にしてください 推 薦 をされる 方 は 推 薦 状 を 封 書 に 入 れて 署 名 F. 推 薦 状 1 通 により 封 印 をし 推 薦 をされる 難 民 の 方 のお 名 前 と 難 民 高 等 教 育 プログラム 推 薦 審 査 の 為 の 推 薦 状 と 明 記 して 難 民 の 方 にお 渡 しください なお 推 薦 者 は 家 族 親 戚 の 方 を 除 きます ( 注 意 : 以 下 の 書 類 は 正 本 ではなくコピーを 提 出 してください) (イ) (ロ) 在 留 資 格 を 示 す 書 類 在 留 カードの 写 し*および 世 帯 全 てを 示 した 住 民 票 人 記 載 事 項 証 明 書 (または 住 民 票 ) 上 記 (イ)(ロ)に 加 え 下 記 の(ハ)から(ホ)のいずれか 一 つ( 難 民 の 子 弟 の 方 は 実 親 の G. 難 民 の 身 分 に 関 する 証 明 書 難 民 の 身 分 に 関 する 証 明 書 の 写 しに 合 わせて 外 国 人 住 民 登 録 書 など 親 子 の 関 係 を 示 す 地 方 自 治 体 発 行 の 書 類 ) (ハ) 難 民 認 定 証 明 書 (ニ) 難 民 事 業 本 部 が 発 行 する 定 住 経 歴 証 明 証 (インドシナ 難 民 の 方 ) (ホ) その 他 難 民 としての 身 分 を 示 す 書 類 ( 難 民 申 請 の 結 果 人 道 的 配 慮 によって 在 留 を 特 別 に 認 められた 方 については 担 当 弁 護 士 もしくは 支 援 を 行 う NGO 作 成 の 難 民 申 請 の 背 景 に 関 する 申 告 書 を 提 出 していただきます) * 外 国 人 登 録 証 明 書 が 在 留 カードとみなされる 期 間 はどちらのカードでもかまいません 父 母 出 願 者 を 含 むその 他 の 家 族 で 家 計 を 維 持 されているすべての 方 の 年 収 所 得 金 額 ( 申 込 H. 家 計 を 示 す 書 類 の 前 年 1 年 分 )を 示 す 書 類 ( 確 定 申 告 源 泉 徴 収 票 給 料 証 明 など) 親 族 等 扶 養 義 務 者 に よる 扶 養 ( 仕 送 り 等 の 援 助 )の 金 額 を 示 すもの もしくは 奨 学 金 就 学 支 援 金 その 他 の 生 活 支 援 や 生 活 保 護 など 社 会 保 障 受 給 額 を 示 すもの Page 2 of 6

2) 応 募 締 切 2013 年 9 月 13 日 ( 金 )( 必 着 ) 3) 選 考 内 容 選 考 は 書 類 選 考 筆 記 試 験 及 び 面 接 を 含 みます 1 書 類 選 考 : 応 募 受 付 :2013 年 8 月 14 日 ( 水 )~2013 年 9 月 13 日 ( 金 )( 必 着 ) 締 切 日 を 過 ぎて 到 着 した 応 募 書 類 につきましては いかなる 理 由 があっても 受 付 いたしませんので ご 了 承 ください 2 筆 記 試 験 : 日 時 :2013 年 9 月 22 日 ( 日 ) 午 前 10 時 開 始 ( 予 定 ) 場 所 : 応 募 状 況 により 関 東 と 関 西 圏 の 二 つの 場 所 で 行 います I. 関 東 : 国 連 難 民 高 等 弁 務 官 (UNHCR) 駐 日 事 務 所 II. 関 西 : 調 整 中 ( 詳 細 は 書 類 選 考 合 格 者 への 通 知 に 記 載 します) 上 記 の 筆 記 試 験 日 程 は 予 定 です 最 終 的 な 日 程 は 変 更 されることがありますので 必 ず 書 類 選 考 の 合 格 通 知 をご 参 照 ください 試 験 内 容 : 筆 記 試 験 は 日 本 語 の 試 験 及 び 小 論 文 を 含 みます 3 面 接 : 日 時 :2013 年 9 月 23 日 ( 月 ) 祝 日 午 前 10 時 開 始 ( 予 定 ) 場 所 : 国 連 難 民 高 等 弁 務 官 (UNHCR) 駐 日 事 務 所 最 終 決 定 は UNHCR 教 育 機 関 / 難 民 支 援 機 関 及 び 語 学 学 校 関 係 者 から 組 織 される 選 考 委 員 会 が 行 います ( 予 定 ) 上 記 の 面 接 日 程 は 予 定 です 最 終 的 な 日 程 は 変 更 されることがありますので 必 ず 書 類 選 考 の 合 格 通 知 をご 参 照 ください 4) 出 願 書 提 出 先 107-0062 東 京 都 港 区 南 青 山 6-10-11 ウェスレーセンター 国 連 難 民 高 等 弁 務 官 (UNHCR) 駐 日 事 務 所 法 務 部 難 民 高 等 教 育 プログラム 担 当 3. 選 考 UNHCR 駐 日 事 務 所 は 関 西 学 院 大 学 との 協 力 によって 実 施 される 難 民 高 等 教 育 事 業 の 対 象 となる 方 を 2 名 選 考 し 同 大 学 に 推 薦 します 選 考 手 続 きは 書 類 選 考 による 候 補 者 の 選 考 と 候 補 者 に 対 する 筆 記 試 験 及 び 面 接 を 含 みます 書 類 選 考 の 合 否 結 果 については 9 月 上 旬 までに 郵 送 をもって 発 送 します 書 類 選 考 を 通 過 した 者 に 対 して 試 験 及 び 面 接 を 行 います 最 終 結 果 は 9 月 下 旬 に 郵 送 にてお 知 らせいたします 電 話 や 文 書 メール 等 による 合 否 の 問 い 合 わせには 一 切 応 じません 2014 年 度 から 奨 学 金 受 理 者 は 大 学 入 学 後 下 記 の 報 告 活 動 が 義 務 付 けられます Page 3 of 6

1 2 学 習 報 告 レポートを 年 2 回 UNHCR へ 提 出 すること RHEP 定 期 フォローアップ 会 合 および 卒 業 後 のインタビューへ 参 加 すること 3 在 学 中 に 少 なくとも 一 回 RHEP プロジェクト( )を 主 体 的 に 実 施 すること ( ) 例 えば セミナー 等 にスピーカーとして 参 加 するなど 以 上 詳 細 に 関 しては 大 学 への 入 学 が 決 定 した 後 UNHCR から 説 明 があります 4. お 知 らせと 免 責 事 項 受 験 者 への 公 平 性 を 保 つために UNHCR 及 び 選 考 委 員 会 は 書 類 選 考 の 過 程 試 験 内 容 や 合 否 に 直 接 関 わるような 事 柄 につ いては 一 切 お 答 えしておりません また 同 プログラムは 受 け 入 れ 大 学 との 協 力 によって 実 施 されますが 被 推 薦 者 の 選 考 につ きましては RHEP の 枠 組 みの 中 で 行 われますので 関 西 学 院 大 学 へのお 問 い 合 わせは 一 切 ご 遠 慮 ください なお 複 数 校 希 望 をする 方 などは 出 願 校 を 選 択 する 際 に 現 在 の 居 所 から 所 在 を 移 す 必 要 があることもあります 又 年 次 希 望 の 学 部 などによっては 希 望 校 の 中 でも キャンパスの 場 所 が 変 わることもあります 又 未 成 年 が 出 願 する 場 合 出 願 校 及 び 学 部 の 希 望 については ご 家 族 保 護 者 とよく 相 談 をして 当 プログラムに 出 願 をしてください UNHCR は 内 部 規 定 で 定 める 守 秘 義 務 規 定 に 沿 って 個 人 情 報 の 保 護 に 努 めます UNHCR は 出 願 者 に 関 する 個 人 情 報 を 同 事 業 及 び 同 事 業 実 績 のとりまとめ 統 計 データの 作 成 や 広 報 活 動 等 の 業 務 遂 行 上 必 要 な 目 的 にのみ 使 用 します Page 4 of 6

2014 年 度 UNHCR と 関 西 学 院 大 学 による 難 民 高 等 教 育 プログラム UNHCR の 推 薦 を 受 けるための 審 査 手 続 きの 流 れ 期 間 :2013 年 8 月 14 日 ( 水 )から 2013 年 9 月 13 日 ( 金 )まで 審 査 を 受 ける 資 格 : (イ) 難 民 ( 条 約 難 民 インドシナ 難 民 補 完 的 保 護 を 受 けている 者 等 )であり 日 本 国 籍 を 持 っていない 者 でかつ 在 留 資 格 がある 者 Step 1 審 査 申 し 込 み 手 続 き Step 2 推 薦 審 査 手 続 き 書 類 の 取 り 寄 せ (ロ) 日 本 もしくは 外 国 における 学 校 教 育 の 12 年 の 課 程 を 修 了 した 者 または 入 学 を 予 定 する 年 の 3 月 までに 修 了 見 込 みの 者 または 同 等 以 上 の 資 格 があ ると 関 西 学 院 大 学 が 認 めた 者 (ハ) 大 学 で 学 業 をするために 他 の 手 段 がないこと( 経 済 的 な 理 由 など) (ニ) 原 則 として 学 部 科 目 を 良 好 な 成 績 で 最 長 4 年 間 履 修 できるとみなされる 者 (ホ) 大 学 教 育 に 必 要 な 日 本 語 能 力 を 有 していること (ヘ) 関 西 学 院 大 学 の 定 める 出 願 資 格 を 有 していること( 募 集 要 項 を 参 照 ) UNHCR の 推 薦 を 受 けて 関 西 学 院 大 学 の 難 民 高 等 教 育 事 業 の 受 験 を 希 望 する 方 は 推 薦 を 受 けるための 審 査 出 願 書 類 の 準 備 をしてください 推 薦 出 願 書 : UNHCR 駐 日 事 務 所 のホームページにリンクがありますので そこからお 取 り 寄 せ 下 さい 別 添 の 協 力 団 体 からもご 入 手 いただけます 推 薦 審 査 を 希 望 する 方 は 事 前 に 審 査 出 願 書 に 添 付 する 書 類 の 準 備 をしてください 添 付 書 類 : A. UNHCR 推 薦 出 願 書 Step 3 添 付 書 類 の 準 備 B. 証 明 写 真 C. 成 績 証 明 書 D. 日 本 語 能 力 証 明 書 E. 教 育 に 関 する 情 報 (その 他 ) F. 推 薦 状 G. 難 民 の 身 分 に 関 する 証 明 書 H. 家 計 を 示 す 書 類 締 切 : 出 願 書 及 び 添 付 書 類 の 送 付 は 2013 年 9 月 13 日 ( 金 )( 必 着 )が 締 切 です 郵 便 局 の 簡 易 書 留 でお 送 りください 郵 送 料 金 が 支 払 Step 4 推 薦 出 願 書 及 び 添 付 書 類 の 送 付 えない 場 合 は 2013 年 8 月 30 日 ( 金 )までに UNHCR 法 務 部 難 民 高 等 教 育 プログラム 担 当 に 電 話 してください 注 意 : 締 切 日 を 過 ぎて 到 着 した 書 類 はいかなる 理 由 があっても 受 付 けませんのでご 注 意 ください Page 5 of 6

2014 年 度 UNHCR と 関 西 学 院 大 学 による 難 民 高 等 教 育 プログラム UNHCR の 推 薦 を 受 けるための 審 査 手 続 きの 流 れ 書 類 審 査 の 結 果 通 知 は 2013 年 9 月 17 日 ( 火 )までに 発 送 します 合 否 結 果 の 通 知 は 郵 送 いたします( 場 合 によっては FAX など 郵 送 以 外 の 連 絡 手 段 も 考 慮 します) Step 5 書 類 審 査 の 結 果 通 知 注 意 :いかなる 事 情 があっても 合 否 結 果 その 理 由 等 に 関 する 問 い 合 わせには 一 切 応 じません なお 通 知 が 9 月 中 旬 になっても 届 かない 場 合 は UNHCR へお 問 い 合 わせ 下 さい 試 験 予 定 日 :2013 年 9 月 22 日 ( 日 )( 予 定 ) Step 6 被 推 薦 候 補 者 の 筆 記 試 験 2013 年 9 月 に UNHCR から 発 送 される 書 類 審 査 合 格 通 知 を 持 参 してください 注 意 1: 通 知 を 持 参 しない 場 合 面 接 会 場 に 入 ることができませんのでご 留 意 ください 注 意 2: 当 日 試 験 に 参 加 できない 方 のための 予 備 日 の 設 定 はありません お 仕 事 をされている 方 などは 事 前 に 調 整 してください 面 接 予 定 日 :2013 年 9 月 23 日 ( 月 ) 祝 日 ( 予 定 ) Step 7 被 推 薦 候 補 者 の 面 接 Step 8 UNHCR が 関 西 学 院 に 推 薦 する 方 の 発 表 Step 9 関 西 学 院 大 学 受 験 出 願 書 類 の 作 成 2013 年 9 月 に UNHCR から 発 送 される 書 類 審 査 合 格 通 知 を 持 参 してください 注 意 1: 通 知 を 持 参 しない 場 合 面 接 会 場 に 入 ることができませんのでご 留 意 ください 注 意 2: 当 日 面 接 に 参 加 できない 方 のための 予 備 日 の 設 定 はありません お 仕 事 をされている 方 などは 事 前 に 調 整 してください 試 験 及 び 面 接 の 結 果 通 知 :2013 年 9 月 24 日 ( 火 )( 予 定 ) 合 否 結 果 の 通 知 は 郵 送 いたします( 場 合 によっては FAX など 郵 送 以 外 の 連 絡 手 段 も 考 慮 します) 注 意 :いかなる 事 情 があっても 合 否 結 果 その 理 由 等 に 関 する 取 り 合 わせは 一 切 受 付 ません なお 通 知 が 1 週 間 以 上 経 っても 届 かない 場 合 は UNHCR へお 問 い 合 わせ 下 さい UNHCR の 被 推 薦 者 は 関 西 学 院 大 学 の 受 験 出 願 書 類 を 作 成 し 2013 年 9 月 26 日 ( 木 )( 必 着 )までに UNHCR に 簡 易 書 留 にて 送 付 してください 注 意 :2013 年 9 月 26 日 ( 木 )までに 書 類 の 作 成 または 送 付 ができなかった 場 合 いかなる 理 由 があっても UNHCR の 推 薦 は 取 り 消 します Step 10 UNHCR から 関 西 学 院 大 学 へ 被 推 薦 者 の 出 願 書 を 送 付 Step 11 関 西 学 院 大 学 から 受 験 票 発 送 Step 12 関 西 学 院 大 学 において 面 接 試 験 Step 13 試 験 結 果 の 発 表 UNHCR が 出 願 書 を 見 直 した 上 関 西 学 院 大 学 へ 発 送 します 関 西 学 院 大 学 から 受 験 票 発 送 : 大 学 からの 案 内 をご 確 認 ください 注 意 :2013 年 10 月 の 中 旬 になっても 受 験 票 が 郵 送 されない 場 合 関 西 学 院 大 学 または UNHCR までご 連 絡 ください 面 接 試 験 : 全 学 科 2013 年 10 月 初 旬 ( 学 部 によって 異 なります 大 学 からの 案 内 をご 確 認 ください) 注 意 : 受 験 者 の 都 合 で 日 程 等 を 変 更 することは 一 切 できませんので お 仕 事 をされている 方 などは 事 前 に 調 整 してください 合 格 発 表 :2013 年 10 月 中 旬 ( 学 部 によって 異 なります) 注 意 : 最 終 的 な 合 否 は 関 西 学 院 大 学 が 決 定 します Step 14 関 西 学 院 大 学 入 学 手 続 きの 開 始 入 学 手 続 きの 期 限 :2014 年 2 月 14 日 ( 金 )~2014 年 3 月 7 日 ( 金 ) Page 6 of 6