ネットワーク ( 同 時 使 用 )ライセンス 管 理 者 ガイド 次 の 説 明 は IBM SPSS Statistics 21 にネットワーク ライセンスを 使 用 している サイトの 管 理 者 向 けです このライセンスでは 任 意 の 数 のコンピュータに SPSS Statistics をインストールできます ただし アプリケーションを 同 時 に 実 行 できる ユーザーの 数 は ライセンスを 購 入 したユーザーの 数 に 制 限 されます 始 める 前 に 認 証 コードが 必 要 です 別 紙 に 記 載 されている 場 合 または http://www.ibm.com/software/getspss から 入 手 できる 場 合 があります この 認 証 コードを 使 用 して Network License Manager 用 のライセンスを 取 得 できます Network License Manager では ネットワーク ライセンスが 管 理 され エンド ユー ザーが IBM SPSS Statistics を 実 行 できるようにします 認 証 コードが 見 つからな い 場 合 は 営 業 担 当 者 に 連 絡 してください ネットワーク ライセンスが 正 しく 設 定 されていることを 確 認 するには 次 の 手 順 を 実 行 します Network license manager をインストールします Network License Manager は エンド ユー ザーにネットワーク ライセンスを 与 えるユーティリティです ネットワーク 上 のコ ンピュータにライセンス マネージャをインストールできます これは 通 常 デス クトップ コンピュータが 接 続 できるサーバーとなります 詳 細 は p. 2 Network License Manager のインストール を 参 照 してください 製 品 にライセンスを 許 可 します この 操 作 により ライセンスの 許 可 に 必 要 な 情 報 が License Manager に 提 供 されます 詳 細 は p. 6 製 品 のライセンス を 参 照 し てください Network license manager をテストします ライセンス 許 可 されていることを 確 認 するため にライセンス マネージャをテストする 必 要 があります 詳 細 は p.11 ライセンス マネージャのテスト を 参 照 してください ローカルのデスクトップ コンピュータに SPSS Statistics をインストールします ユーザーまたは エンド ユーザーがデスクトップ コンピュータで 完 全 インストールを 実 行 します イ ンストール 中 に エンド ユーザーは ライセンス マネージャを 実 行 しているコン ピュータを 指 定 します エンド ユーザーが SPSS Statistics を 起 動 しようとする と ライセンス マネージャに 接 続 されライセンスが 取 得 されます ライセンスが 利 用 可 能 になると SPSS Statistics が 起 動 します 詳 細 は p.11 ローカル デスク トップ コンピュータへの 製 品 のインストール を 参 照 してください インストールに 必 要 な 管 理 手 順 はありませんが 何 か 問 題 が 発 生 した 場 合 は ネッ トワーク ライセンスの 管 理 ( p.17 ) を 参 照 してください Copyright IBM Corporation 1989, 2012. 1
2 ゴースト 化 ソフトウェアをゴースト 化 (イメージの 複 製 ) するには ライセンス マネージャをイ ンストールし ゴースト 化 ( 複 製 ) イメージの 作 成 に 使 用 するローカルデスクトップ に 製 品 をインストールします 必 要 に 応 じて 他 のコンピュータもゴースト 化 します Citrix とターミナル サービス Citrix Server またはターミナル サービス サーバー 上 で IBM SPSS Statistics ア プリケーションをインストールして 公 開 する 作 業 は 他 の Windows アプリケーション の 場 合 と 同 じ 方 法 で 実 行 できます ただし ライセンス マネージャ 自 体 を 仮 想 環 境 にインストールできないことにご 注 意 ください ライセンス マネージャは 物 理 的 に 存 在 するコンピュータ 上 にインストールする 必 要 があります 混 合 ライセンス IBM SPSS Statistics は 混 合 ライセンス 環 境 (ローカル ライセンスおよびネット ワーク ライセンスの 組 み 合 せ) に 対 するサポートは 制 限 されています 通 常 の 環 境 で は すべてのライセンスがローカルで またはネットワーク ライセンス マネージャ を 使 用 して 扱 われます たとえば 主 要 な 製 品 がネットワーク ライセンス マネー ジャを 使 用 してライセンス 認 証 された 場 合 アドオン モジュールもネットワーク ラ イセンス マネージャを 使 用 してライセンス 認 証 されます 混 合 ライセンスのオプションは ネットワーク ライセンス マネージャを 使 用 した 主 要 製 品 のライセンス 認 証 licenseactivator を 使 用 したエンド ユーザーのコンピュー タ 上 の アドオン モジュールのライセンス 認 証 です この 種 類 の 混 合 ライセンスを 設 定 するには ネットワーク ライセンスとともに SPSS Statistics をインストールし ます エンド ユーザーのコンピュータの licenseactivator を 使 用 して アドオン モ ジュールをライセンス 認 証 します licenseactivator の 詳 細 は licenseactivator を 使 用 したライセンスの 自 動 インストール ( p. 8 ) を 参 照 してください SPSS Statistics では 主 要 製 品 をローカルでライセンス 認 証 し ネットワーク ライ センス マネージャを 使 用 してアドオン モジュールをライセンス 認 証 する 逆 のシナリ オはサポートしていません Network License Manager のインストール エンド ユーザーがデスクトップ コンピュータに IBM SPSS Statistics をインス トールする 前 に Network License Manager をインストールする 必 要 があります こ のユーティリティは 継 続 して 実 行 されるサービスまたはデーモンで 通 常 ネット ワーク 上 の 1 台 のコンピュータにインストールします (リダンダント ライセン ス マネージャを 設 定 する 場 合 複 数 のコンピュータにインストールすることもで きます 詳 細 は リダンダント ライセンス サーバーの 設 定 ( p.19 ) を 参 照 してください )デスクトップ コンピュータにはネットワーク ライセンス マネー ジャをインストールしません
3 エンド ユーザーが ネットワーク ライセンスが 許 可 された IBM SPSS アプリケー ションを 起 動 するたびに ライセンス マネージャからライセンスが 要 求 されます 購 入 したライセンスによってソフトウェアを 同 時 に 使 用 できるエンド ユーザー 数 が 決 まっており このユーティリティによってその 数 までのライセンスが 各 コンピュー タに 発 行 されます ライセンス 数 が 上 限 に 達 すると それ 以 降 のライセンス 要 求 は 拒 否 されます エンド ユーザーが 頻 繁 にライセンスを 拒 否 されていることがわかった ら 営 業 担 当 者 に 連 絡 し ソフトウェアを 同 時 に 使 用 できるエンド ユーザー 数 が もっと 多 いライセンスを 購 入 できます ライセンス マネージャは 別 の DVD/CD にあります eimage としてダウンロード することもできます 注 : ネットワーク ライセンス マネージャは 物 理 的 なコンピュータ 上 にインス トールする 必 要 があります ライセンス マネージャの 仮 想 環 境 へのインストール はサポートされていません 注 : また License Manager では アクティブなエンド ユーザー セッションの 数 や 各 セッションに 関 する 情 報 がログ ファイルに 記 録 されます このログ ファイ ルは 接 続 上 の 問 題 でトラブルシューティングを 行 う 際 に 役 立 ちます 詳 細 は p.18 ログ 情 報 の 取 得 を 参 照 してください 複 数 のオペレーティング システム: この network license manager が 稼 動 しているプラットフォームは クライアント が 稼 動 しているプラットフォームと 一 致 する 必 要 はありません たとえば Linux のライセンス マネージャは Windows のクライアントにライセンスを 与 えること ができます ライセンス マネージャの 管 理 Windows のみに 使 用 できるライセンス マネージャ アドミニストレータを 使 用 して ライセンス マネージャを 管 理 します そのため ライセンス マネージャ アドミニス トレータをインストールするために 少 なくとも 1 台 の Windows マシンが 必 要 です システム 要 件 Network License Manager をインストールするコンピュータは 次 の 要 件 を 満 たして いる 必 要 があります 550Mhz 以 上 のプロセッサ 128MB 以 上 の RAM 重 要 : ライセンス サーバー 上 でファイアウォールを 実 行 している 場 合 は UDP 用 に ポート 5093 を 開 く 必 要 があります そうしないと クライアント コンピュータは License Manager からライセンスを 取 得 できません さらに リダンダント ( 冗 長 ) ライセンス サーバーを 使 用 する 場 合 ライセンス サーバーが 互 いに 通 信 できるよう に UDP 用 にポート 5099 を 開 ける 必 要 があります
4 License Manager のアップグレード 以 前 のバージョンの license Manager がインストールされている 場 合 は 次 の 手 順 を 実 行 する 必 要 があります 古 い license Manager をインストールしたディレクトリに 移 動 します lservrc ファイルをコピーします Windows では winnt サブディレクトリの 中 を 探 してください 安 全 な 場 所 に lservrc ファイルを 保 存 します ユーザーがコミュータ ライセンスをチェックアウトした 場 合 これらのユーザーが ライセンスを 再 度 チェックインするようにします チェックアウトしたライセン スのリストの 取 得 についての 詳 細 は コミュータ ライセンスの 設 定 ( p.21 ) を 参 照 してください ライセンス マネージャを 終 了 します 詳 細 は p.25 license manager の 開 始 およ び 停 止 を 参 照 してください 古 いライセンス マネージャをアンインストールします 詳 細 は p.26 License manager のアンインストール を 参 照 してください 新 しいライセンス マネージャをインストールします Windows へのインストールの 詳 細 は Windows へのライセンス マネージャのインストール ( p.4 ) を 参 照 してください UNIX/Linux へのインストールの 詳 細 は UNIX/Linux へのライ センス マネージャのインストール ( p. 5 ) を 参 照 してください Mac OS への インストールの 詳 細 は Mac OS へのライセンス マネージャのインストール ( p. 5 ) を 参 照 してください 保 存 された lservrc ファイルを 新 しいライセンス マネージャをインストールした 場 所 またはインストール ディレクトリの winnt サブディレクトリ (Windows の 場 合 ) にコピーします Windows のデフォルトの 場 所 を 受 け 入 れた 場 合 は C:\Program Files\IBM\SPSS\Concurrent Licensing Tools\<version>\License Manager フォルダ を 確 認 してください Windows へのライセンス マネージャのインストール 注 : ネットワーク ライセンス マネージャは 物 理 的 なコンピュータ 上 にインス トールする 必 要 があります ライセンス マネージャの 仮 想 環 境 へのインストール はサポートされていません 注 : Windows Vista または 7 では 管 理 者 としてインストーラを 起 動 する 必 要 があ ります インストーラ ファイルを 起 動 するよう 指 示 された 場 合 ファイルを 右 ク リックして [ 管 理 者 として 実 行 ] を 選 択 します 注 : マシンに Java がインストールされていることを 確 認 してください
5 ライセンス マネージャを 実 行 するネットワーク コンピュータの DVD/CD ドライブに コンカレント ライセンス ツール DVD/CD を 挿 入 します Windows のライセンス マ ネージャのインストーラを 検 索 し DVD/CD から 起 動 します または eimage ファイルをダウンロードする 場 合 WinZip などのアーカイブ ユーティリティ を 使 用 して eimage のすべてのファイルを 解 凍 します ご 使 用 のオペレーティン グ システムのインストーラ ファイルを 起 動 します 画 面 に 表 示 される 指 示 に 従 います UNIX/Linux へのライセンス マネージャのインストール 注 : ネットワーク ライセンス マネージャは 物 理 的 なコンピュータ 上 にインス トールする 必 要 があります ライセンス マネージャの 仮 想 環 境 へのインストール はサポートされていません ライセンス マネージャを 実 行 するネットワーク コンピュータの DVD/CD ドライブに コンカレント ライセンス ツール DVD/CD を 挿 入 します ご 使 用 のオペレーティン グ システムのインストーラ ファイルを 検 索 します または eimage ファイルのダウンロード 後 ファイルをダウンロードした 場 所 に 移 動 します ライセンス マネージャを Untar で 展 開 します 解 凍 された.bin ファイルを 実 行 します 画 面 に 表 示 される 指 示 に 従 います Windows コンピュータにライセンス マネージャ アドミニストレータをインストー ルします 詳 細 は p. 6 ライセンス マネージャ アドミニストレータのインス トール を 参 照 してください License Manager の 起 動 方 法 は license manager の 開 始 および 停 止 ( p.25 ) を 参 照 してください Mac OS へのライセンス マネージャのインストール ライセンス マネージャを 実 行 するネットワーク コンピュータの DVD/CD ドライブに コンカレント ライセンス ツール DVD/CD を 挿 入 します ご 使 用 のオペレーティン グ システムのインストーラ ファイルを 検 索 します または eimage ファイルのダウンロード 後 ファイルをダウンロードした 場 所 に 移 動 します ライセンス マネージャの ZIP ファイルをダブルクリックしてファイルの 内 容 を 展 開 します 展 開 したライセンス マネージャのインストーラをダブルクリックします
6 画 面 に 表 示 される 指 示 に 従 います Windows コンピュータにライセンス マネージャ ツールをインストールします 詳 細 は p. 6 ライセンス マネージャ アドミニストレータのインストール を 参 照 してください License Manager の 起 動 方 法 は license manager の 開 始 および 停 止 ( p.25 ) を 参 照 してください ライセンス マネージャ アドミニストレータのインストール Windows 専 用 のライセンス マネージャ アドミニストレータを 使 用 して ラインセ ンス マネージャを 管 理 します オペレーティング システムに 応 じて このアプリ ケーションを 手 動 でインストールする 必 要 があります Windows :ライセンス マネージャがインストールされている 同 じマシン 上 に ライ センス マネージャ アドミニストレータは 自 動 的 にインストールされます ま た ラインセンス マネージャをリモートで 管 理 する 場 合 別 の Windows コン ピュータにインストールするオプションもあります その 他 のオペレーティング システム:Windows 以 外 のコンピュータにライセンス マ ネージャをインストールした 場 合 Windows コンピュータにライセンス マネー ジャ ツールをインストールする 必 要 があります ライセンス マネージャ アドミニストレータを 実 行 するネットワーク コンピュー タの DVD/CD ドライブに コンカレント ライセンス ツール DVD/CD を 挿 入 しま す ライセンス マネージャ アドミニストレータのインストーラを 検 索 し DVD/CD から 起 動 します または eimage ファイルをダウンロードする 場 合 WinZip などのアーカイブ ユーティリティ を 使 用 して eimage のすべてのファイルを 解 凍 します ライセンス マネージャ アド ミニストレータのインストール ファイルを 起 動 します 画 面 に 表 示 される 指 示 に 従 います 製 品 のライセンス Windows の 製 品 本 体 部 分 のインストールの 完 了 後 [ 終 了 ] をクリックするとライセ ンス 認 証 ウィザードが 起 動 します ライセンス 認 証 ウィザードでは IBM SPSS Statistics のライセンスを 取 得 できます 他 のオペレーティング システムでは ライセンス マネージャをインストールした 後 コマンド プロンプトからライセンス をインストールする 必 要 があります 今 すぐライセンスを 取 得 しない 場 合 一 時 的 なトライアル ライセンスとなり トラ イアル 期 間 にわたり 制 限 されたユーザー 数 で SPSS Statistics を 使 用 できます IBM SPSS Statistics の 場 合 すべてのアドオン モジュールは 有 効 になります IBM SPSS Statistics Developer の 場 合 コア システムだけが 有 効 になります 使 用 期 間 ( 製 品 を 最 初 に 使 用 したときから 開 始 ) が 終 了 すると SPSS Statistics は 動 作 しなくなります そのため できるだけ 早 くライセンスを 取 得 することをお 勧 めし
7 ます ライセンスを 取 得 するか 試 用 期 間 を 有 効 にしないと SPSS Statistics を 使 用 することはできません 注 : ライセンスは ネットワーク コンピュータのロック コード 付 きハードウェア に 関 連 付 けられます ネットワーク コンピュータまたはそのハードウェアを 交 換 すると 新 しいロック コードが 与 えられるため 販 売 担 当 者 に 連 絡 して 新 しい 認 証 コードを 取 得 する 必 要 があります 警 告 : ライセンスは 時 刻 の 変 更 を 感 知 します システムの 日 付 や 時 刻 を 変 更 した 後 に 製 品 を 実 行 できなくなった 場 合 http://www.ibm.com/software/analytics/spss/support/clientcare.html にアクセスし カスタマ サービス チームに 連 絡 してください ライセンス 認 証 ウィザードの 使 用 (Windows のみ) 注 : Windows Vista を 使 用 している 場 合 管 理 者 の 証 明 書 の 入 力 を 促 される 可 能 性 が あります 正 しい 証 明 書 がないと ライセンス 認 証 ウィザードを 実 行 できません ライセンス 認 証 ウィザードを 使 用 できるのは Windows だけです 異 なるオペレーティ ング システムでライセンス マネージャの 認 証 を 行 う 必 要 がある 場 合 コマンド プロ ンプトからライセンス 認 証 を 行 う 必 要 があります 詳 細 は p. 8 コマンド プロンプ トからのラインセンスのインストール を 参 照 してください インストール 時 にライセンス 認 証 ウィザードを 起 動 しない 場 合 またはライセンス 取 得 前 にライセンス 認 証 ウィザードをキャンセルする 場 合 ライセンス マネージャ イ ンストール ディレクトリにある law.exe を 実 行 することによって 起 動 できます Windows Vista または 7 では 管 理 者 としてインストーラを 実 行 する 必 要 がありま す law.exe を 右 クリックし [ 管 理 者 として 実 行 ] をクリックします ライセンス 認 証 ウィザードが 立 ち 上 がったら [すぐ 製 品 にライセンスを 適 用 する] を 選 択 します プロンプトが 表 示 されたら 1 つまたは 複 数 の 認 証 コードを 入 力 し ます IBM SPSS Statistics をダウンロードしたら 認 証 コードを http://www.ibm.com/software/getspss から 入 手 できます インストール メディアが ある 場 合 認 証 コードはソフトウェアに 付 属 する 別 紙 または DVD/CD ケースの 内 表 紙 に 記 載 されています 管 理 者 から 認 証 コードを 受 け 取 っておく 必 要 があります ライセンス 認 証 ウィザードから 認 証 コードが IBM Corp. にインターネット 経 由 で 送 信 され ライセンスを 自 動 的 に 取 得 します プロキシを 設 定 している 場 合 は [プロ キシを 設 定 ] をクリックし 適 切 な 設 定 を 入 力 してください 認 証 プロセスが 失 敗 すると 電 子 メールの 送 信 を 指 示 するダイアログ ボックスが 表 示 されます そして デスクトップの 電 子 メール プログラムを 使 って 電 子 メール を 送 信 するか Web ベースの 電 子 メール アプリケーションを 介 して 電 子 メールを 送 信 するか 選 択 します
8 デスクトップを 選 択 した 場 合 適 切 な 情 報 で 新 しいメッセージが 自 動 的 に 作 成 されます Web ベースのアプリケーションを 選 択 した 場 合 まず Web ベースの 電 子 メール プ ログラムで 新 しいメッセージを 作 成 する 必 要 があります ライセンス 認 証 ウィ ザードからメッセージ テキストをコピーし 電 子 メール アプリケーション に 貼 り 付 けます 電 子 メール メッセージを 送 信 すると ライセンス 認 証 ウィザードの 確 認 メッセー ジが 表 示 されます 電 子 メールは 即 座 に 処 理 されます [ライセンス コードを 入 力 ] を クリックして 受 信 したライセンス コードを 入 力 します すでにライセンス 認 証 ウィザードを 閉 じている 場 合 ウィザードを 再 起 動 して [ 今 すぐ 製 品 にライセンスを 適 用 す る] を 選 択 します [コードを 入 力 ] パネルで 受 け 取 ったライセンス コードを 入 力 し [ 次 へ] をクリックしてプロセスを 完 了 します コマンド プロンプトからのラインセンスのインストール コマンド プロンプトからインストールするには 2 つの 方 法 があります licenseactivator を 使 用 するとインターネットから 自 動 的 にライセンスを 取 得 でき echoid を 使 用 すると 手 動 で 取 得 できます licenseactivator を 使 用 したライセンスの 自 動 インストール ライセンスをインストールするコンピュータはインターネットに 接 続 している 必 要 が あります 接 続 していない 場 合 は ライセンスを 手 動 でインストールしてください 詳 細 は p. 9 ライセンスの 手 動 インストール を 参 照 してください License Manager をインストールしたユーザーとしてログインします コマンド プロンプトを 起 動 して ライセンス マネージャのインストール ディレクト リに 移 動 します これは ライセンス マネージャのインストール 先 ディレクトリ で IBM SPSS Statistics のインストール 先 ディレクトリではありません Windows のデフォルトの 場 所 を 受 け 入 れた 場 合 は C:\Program Files\IBM\SPSS\Concurrent Licensing Tools\<version>\License Manager フォルダを 確 認 してください Windows のみ:winnt サブディレクトリに 移 動 します 通 常 は 認 証 コードを 使 用 します コマンド プロンプトで 次 のように 入 力 します これは 最 も 簡 単 な 例 です コマンド プロンプトの 使 用 方 法 の 詳 細 は この 後 の 説 明 を 参 照 してください licenseactivator <auth-code> <auth-code> は 認 証 コードです ライセンスが 有 効 になったことを 示 すメッセージが 表 示 されます このメッセージが 表 示 されない 場 合 は エラー コードを 確 認 し ライセンスを 手 動 でインストールし てください 詳 細 は p. 9 ライセンスの 手 動 インストール を 参 照 してください
9 licenseactivator を 使 用 すると 製 品 ライセンスが 有 効 になり ディ レクトリにログ ファイルが 書 き 込 まれます ログ ファイル 名 は licenseactivator_<month>_<day>_<year>.log です エラーが 発 生 した 場 合 は ロ グ ファイルで 詳 細 を 確 認 できます この 情 報 は IBM Corp. に 問 い 合 わせをす る 際 にも 役 立 ちます 認 証 コードを 使 った licenseactivator の 使 用 方 法 licenseactivator は 通 常 購 入 した 製 品 に 付 属 している 1 つ 以 上 の 認 証 コードと ともに 使 用 します すべてのテキストを 1 行 に 入 力 します licenseactivator authcode1[:authcode2:...:authcoden] [PROXYHOST=proxy-hostname] [PROXYPORT=proxy-port-number] [PROXYUSR=proxy-userid] [PROXYPASS=proxy-password] 認 証 コードが 複 数 ある 場 合 はコロン (:) で 区 切 ります プロキシ 設 定 は 任 意 ですが コンピュータがプロキシを 設 定 している 場 合 は 設 定 が 必 要 な 場 合 があります OS によって 必 要 なプロキシ 設 定 が 異 なります Windows :プロキシ 設 定 が 機 能 するのは コントロール パネルの [インターネット オプション] にある [ローカル エリア ネットワーク (LAN) の 設 定 ] で 特 定 の プロキシ サーバーのアドレスおよびポートが 指 定 されている 場 合 に 限 ります コ マンド ラインにプロキシ ホストおよびポートを 入 力 しないでください ただ し PROXYUSR および PROXYPASS に 値 を 入 力 する 必 要 があります その 他 のオペレーティング システム:その 他 のオペレーティング システムの 場 合 特 定 のプロキシ 設 定 に 応 じて コマンド ラインのすべてのプロキシ 設 定 の 入 力 が 必 要 な 場 合 があります ライセンス コードを 使 った spssactivator の 使 用 方 法 : あまり 一 般 的 ではありませんが IBM Corp. いる 場 合 もあります からすでに ライセンス を 受 けて licenseactivator licensecode[:licensecode2:...:licensecoden] ライセンス コードが 複 数 ある 場 合 はコロン (:) で 区 切 ります ライセンス コードを 使 用 する 場 合 licenseactivator はインターネットに 接 続 し ないため プロキシ 情 報 を 指 定 する 必 要 はありません ライセンスの 手 動 インストール License Manager をインストールしたユーザーとしてログインします コマンド プロンプトを 起 動 して ライセンス マネージャのインストール ディレク トリ これは ライセンス マネージャのインストール 先 ディレクトリで IBM SPSS Statistics のインストール 先 ディレクトリではありません Windows のデフォル トの 場 所 を 受 け 入 れた 場 合 は C:\Program Files\IBM\SPSS\Concurrent Licensing Tools\<version>\License Manager フォルダを 確 認 してください Windows のみ:winnt サブディレクトリに 移 動 します
10 サーバー コンピュータ 用 のロック コードを 取 得 します コマンド プロンプトで echoid (その 他 のオペレーティング システム) と 入 力 します または./echoid (UNIX) と 入 力 します 当 社 にご 連 絡 いただくか spsscs@us.ibm.com にメールをお 送 りいただくことによ り ロック コードおよび 認 証 コードを IBM Corp. にお 送 りください IBM Corp. か ら ライセンス コードまたはライセンス コードを 含 むファイルをお 送 りします licenseactivator を 使 って ライセンス コードを 入 力 します 試 用 期 間 の 有 効 化 ライセンスをインストールしなかった 場 合 は IBM SPSS Statistics の 試 用 期 間 を 有 効 にできます インストール メディアがある 場 合 DVD/CD が DVD/CD ドライブにあることを 確 認 し てください eimage をダウンロードした 場 合 eimage のコンテンツを 開 くか 抽 出 する 必 要 があります WlmAdmin アプリケーションを 起 動 します 詳 細 は p.17 WlmAdmin アプリケーショ ンの 起 動 を 参 照 してください WlmAdmin アプリケーションの 左 側 のウィンドウ 枠 で [Subnet Servers] の 隣 にある + 記 号 をクリックします ライセンス マネージャ サーバーが 一 覧 表 示 されていない 場 合 は [dit] メニューから [Defined Server List] を 選 択 してコンピュータを 指 定 µます ライセンス マネージャを 実 行 しているネットワーク コンピュータの 名 前 を 右 ク リックして 次 の 項 目 を 選 択 します [ 機 能 を 追 加 ] > [ファイルから] > [サーバーとそのファイルへ] 注 : [To Server and its File] ではなく [To Server] を 選 択 すると 試 用 情 報 はメモリーに 保 存 されます ネットワーク コンピュータを 再 起 動 すると この 情 報 は 消 失 します [Open] ダイアログ ボックスで D:\Windows\Administration\Licensing\NeworkLicenseManager\lservrc.temp と 入 力 します ここでの D はインストール ディスク ドライブを 示 します ディスク ドライブに D 以 外 のドライブを 使 用 している 場 合 は 適 切 な ドライブ 文 字 を 入 力 してください eimage をダウンロードした 場 合 <eimage>\administration\licensing\neworklicensemanager\lservrc.temp と 入 力 します <eimage> は eimage ファイルを 開 いた または 展 開 した 場 所 です ライセンスが 表 示 されたら [OK] をクリックします ライセンスの 詳 細 を 表 示 する 方 法 は ライセンスに 関 する 詳 細 の 表 示 ( p.18 ) を 参 照 してください ライセンスの 追 加 後 でライセンスを 追 加 できます ライセンスを 追 加 するプロセスは 元 のライセンス をインストールするプロセスを 同 じです
11 ライセンスの 表 示 WlmAdmin アプリケーションでネットワーク ライセンス (ユーザー 数 を 含 む) を 表 示 できます WlmAdmin アプリケーションおよびライセンスの 表 示 の 詳 細 は ネット ワーク ライセンスの 管 理 ( p.17 ) を 参 照 してください ライセンス マネージャのテスト ライセンス マネージャが 適 切 に 稼 動 していることを 確 認 するために ライセンス マ ネージャをテストする 必 要 があります 別 のコンピュータにライセンス マネージャ アドミニストレータをインストールし ていない 場 合 テストしたいライセンス マネージャが 稼 動 して いない Windows コンピュータにライセンス マネージャ ツールをインストールしてください 詳 細 は p. 6 ライセンス マネージャ アドミニストレータのインストール を 参 照 し てください WlmAdmin アプリケーションを 起 動 します 詳 細 は p.17 WlmAdmin アプリケーショ ンの 起 動 を 参 照 してください テストするリモート ライセンス マネージャ サーバーを 追 加 します 詳 細 は p.18 サーバーの 追 加 を 参 照 してください リモート サーバーのライセンスを 表 示 します 詳 細 は p.18 ライセンスに 関 する 詳 細 の 表 示 を 参 照 してください ライセンスを 表 示 できる 場 合 ライセンス マネージャはローカル デスクトップ コン ピュータと 接 続 する 準 備 ができています ローカル デスクトップ コンピュータに 製 品 をインストールできます ライセンスが 表 示 されない 場 合 前 の 手 順 を 見 直 して ライセンス マネージャが 正 しくインストールされていることを 確 認 してください ローカル デスクトップ コンピュータへの 製 品 のインストール 注 : VPN を 経 由 したネットワーク ライセンス マネージャへの 接 続 は 正 式 にサ ポートされていません エンド ユーザーのコンピュータ (ローカル) に 製 品 を 完 全 にインストールするに は 2 つの 方 法 があります 各 コンピュータに 手 動 でインストールするか Systems Management Server (SMS) のようなアプリケーションを 使 用 して Windows が 稼 動 して いるコンピュータにインストールをプッシュできます また Mac や Linux でサイ レント インストールを 実 行 できます ローカルのデスクトップに 手 動 でインストールするには インストール メディアを 利 用 可 能 にする : 製 品 の eimage をダウンロードし 共 有 ネット ワーク ドライブにファイルを 解 凍 します 物 理 インストール メディアがある 場 合 DVD/CD のコピーを 必 要 な 部 数 作 成 するか 共 有 ネットワーク ドライブに 置 きます
12 インストール 手 順 書 をコピーし ライセンスに 関 する 情 報 を 準 備 する 製 品 のインストー ル 手 順 書 のコピーを 必 要 な 部 数 作 成 します インストール 方 法 はダウンロードサ イトから 入 手 できます またはインストール メディアがある 場 合 DVD/CD の /Documentation/<language>/InstallationDocuments ディレクトリにあります ライセ ンスの 種 類 に 対 応 する 指 示 に 従 います 完 全 バージョンまたは 省 略 バージョンの 指 示 を 配 布 できます サイト ライセンス 用 の 認 証 コードを 入 力 する 必 要 があります 指 示 書 をコピーする 前 に 指 示 書 の 初 めにある 空 欄 にこの 情 報 を 記 入 しておきます インストールに 必 要 なものをエンド ユーザーに 配 布 する :インストール DVD/CD (またはダウ ンロード 済 みファイルまたはネットワーク 上 での CD-ROM の 場 所 ) インストール 手 順 書 およびライセンス 情 報 を 各 コンピュータに 手 動 でインストールできるエンド ユーザーに 必 要 に 応 じて 配 布 します Windows が 稼 動 しているローカルのデスクトップにプッシュするには IBM SPSS Statistics のインストールは Microsoft Windows インストーラ (MSI) と 互 換 性 があるため エンド ユーザーのコンピュータにインストールをプッシュで きます Windows が 稼 動 しているコンピュータへのインストールのプッシュ インストールのプッシュは ユーザーの 介 入 なしにソフトウェアをあらゆる 人 数 のエ ンド ユーザーに 配 布 する 手 法 です IBM SPSS Statistics の 完 全 インストールをエ ンド ユーザーの Windows が 稼 動 するデスクトップ コンピュータにプッシュできま す インストールのプッシュに 使 用 するテクノロジでは MSI エンジン 3.0 以 上 が サポートされている 必 要 があります 注 : インストールのプッシュは Mac と Linux では 直 接 利 用 できません 代 わり に サイレント インストールを 実 行 できます 詳 細 は p.16 Mac および Linux コ ンピュータでのサイレント インストールの 実 行 を 参 照 してください 以 前 のバージョンのアンインストール 以 前 のバージョンの IBM SPSS Statistics のインストール 先 と 同 じディレクトリに プッシュする 場 合 は 古 いバージョンをアンインストールする 必 要 があります イン ストールをプッシュするのと 同 様 にアンインストールをプッシュできます 詳 細 は p.16 アンインストールのプッシュ を 参 照 してください プッシュ インストールのプロパティ プッシュ インストールに 使 用 できるプロパティには 次 のようなものがあります すべてのプロパティは 大 文 字 小 文 字 を 区 別 します 値 に 空 白 文 字 が 含 まれている 場 合 は その 値 を 引 用 符 で 囲 む 必 要 があります
13 テーブル 1-1 プッシュ インストールのプロパティ プロパティ 説 明 有 効 値 INSTALLDIR LICNSTYP LSHOST DISABL_COMMUT COMMUT_MAX_LIF HLPCHOIC IBM SPSS Statistics のイ ンストール 先 となるエンド ユーザーのデスクトップ コ ンピュータ 上 のディレクト リ このプロパティは 省 略 可 能 です 指 定 がない 場 合 デフォルト 値 はC:\Program Files\IBM\SPSS\Statistics\21 になります ライセンスの 種 類 この 値 で は 大 文 字 と 小 文 字 が 区 別 され ます Network license manager を 実 行 しているネットワーク コンピュータの IP アドレス または 名 前 エンド ユーザーのデスクトッ プ コンピュータでのコミュー タ ライセンス 機 能 を 無 効 にし ます このプロパティが 指 定 された 場 合 コミュータ ラ イセンスのショートカットは デスクトップ コンピュータ にインストールされません コミュータ ライセンスの 詳 細 は コミュータ ライセ ンスの 設 定 ( p.21 ) を 参 照 してください エンド ユーザーがコミュータ ライセンスをチェックアウト できる 最 大 日 数 詳 細 は p.21 コミュータ ライセンス の 設 定 を 参 照 してください ヘルプ 言 語 を 示 す 値 すべて の 言 語 でヘルプをインストー ルするか 英 語 のほか 1 つ の 指 定 言 語 でインストール するかを 選 択 できます 値 は ALL または 特 定 の 言 語 を 示 すコードです デフォルト は システム ロケールまた は TRANSFORMS プロパティ で 指 定 された 言 語 です 詳 細 は p.15 英 語 以 外 のシステ ムにインストールをプッシュ する を 参 照 してください 使 用 できる 値 の 列 にコードを 示 します コードに 関 連 する 言 語 を コードの 隣 のカッコ 内 に 示 します C:\Statistics などの 有 効 なパ ス Network 1 つ 以 上 の 有 効 な IP ア ドレスまたはネットワー ク コンピュータ 名 複 数 のアドレスまたは 名 前 は コロンで 区 切 ります ( 例 : server1:server2:server3) 1 (コミュータ ライセンスを 無 効 にする) 1 から 30 までの 数 字 ALL (すべての 言 語 ) de (ドイツ 語 ) en ( 英 語 ) es (スペイン 語 ) fr (フランス 語 ) it (イタリア 語 ) ja ( 日 本 語 ) ko ( 韓 国 語 ) pl (ポーランド 語 ) ru (ロシア 語 ) zh_cn ( 簡 体 字 中 国 語 ) zh_tw ( 繁 体 字 中 国 語 ) COMPANYNAM 会 社 の 名 前 任 意 の 文 字 列
14 MSI ファイル IBM SPSS Statistics 19.msi ファイルは DVD/CD の Windows\SPSSStatistics\<architecture> ディレクトリにあります <architecture> は 32bit または 64bit です ソフトウェアをダウンロードした 場 合 MSI ファイル を 使 用 するには eimage のコンテンツを 抽 出 する 必 要 があります コマンド ラインの 例 製 品 のインストールのプッシュに 使 用 できるコマンド ラインの 例 を 次 に 示 します すべてのテキストを 1 行 に 入 力 します Msixec.exe /i "IBM SPSS Statistics 19.msi" /qn /L*v logfile.txt INSTALLDIR="C:\Statistics" LICNSTYP="Network" LSHOST="mylicserver" SMS を 使 用 したインストールのプッシュ Systems Management Servers (SMS) を 使 用 して IBM SPSS Statistics をプッシュ する 際 の 基 本 手 順 は 次 のとおりです DVD/CD の Windows\SPSSStatistics\<architecture> ディレクトリにある 適 切 なディレ クトリをネットワーク コンピュータにコピーします ソフトウェアをダウンロード した 場 合 eimage の 内 容 を 展 開 する 必 要 があります コピー 先 のディレクトリにある IBM SPSS Statistics 19.sms ファイルを 編 集 しま す テキスト エディタを 使 用 して CommandLine の 値 を 適 切 なプロパティを 追 加 す ることで 編 集 します 利 用 可 能 なプロパティのリストは プッシュ インストー ルのプロパティ ( p.12 ) を 参 照 してください コマンド ラインで 適 切 な MSI ファイルを 指 定 してください IBM SPSS Statistics 19.sms ファイルからパッケージを 作 成 し そのパッケージをエ ンド ユーザーのデスクトップ コンピュータに 配 布 します グループ ポリシーまたは 関 連 するテクノロジを 使 用 したインストールのプッシュ DVD/CD の Windows\SPSSStatistics\<architecture> ディレクトリにある 適 切 なディレ クトリをネットワーク コンピュータにコピーします ソフトウェアをダウンロード した 場 合 eimage の 内 容 を 展 開 する 必 要 があります ORCA などのアプリケーションを 使 用 して コピーされたフォルダの 下 の 適 切 な IBM SPSS Statistics 19.msi ファイルのプロパティ テーブルを 編 集 します ORCA は Windows 2003 Server SDK に 含 まれています (http://www.microsoft.com/downloads へ 移 動 し SDK で 検 索 してください) プロパティ テーブルに 追 加 できるプロパ ティのリストは プッシュ インストールのプロパティ ( p.12 ) を 参 照 してく ださい 適 切 な MSI ファイルを 使 用 してください 編 集 した IBM SPSS Statistics 19.msi ファイルを 使 用 してパッケージを 作 成 し そ のパッケージをエンド ユーザーのデスクトップ コンピュータに 配 布 します
15 英 語 以 外 のシステムにインストールをプッシュする 追 加 の 指 定 をせずに 英 語 以 外 のシステムにプッシュできます ただし インストーラ の 言 語 (インタラクティブ インストールをプッシュする 場 合 ) が 英 語 で 表 示 される 場 合 インターフェイスは 英 語 で 表 示 され またヘルプも 英 語 で 表 示 されます ユー ザーはインストール 後 にユーザー インターフェイスの 言 語 を 変 更 できますが ロー カライズされたヘルプは 使 用 できません TRANSFORMS プロパティを 使 用 して DVD/CD で 使 用 できる MST ファイルのいずれか を 指 定 できます MST ファイルを 使 用 して インストーラ ユーザー インターフェイ ス およびヘルプを 指 定 の 言 語 で 表 示 できます IBM SPSS Statistics をダウン ロードした 場 合 MST ファイルは 使 用 できません ユーザーは ローカライズされた ヘルプの 言 語 パックを 手 動 でインストールし 製 品 のユーザー インターフェイス 言 語 を 手 動 で 変 更 する 必 要 があります TRANSFORMS プロパティは Msixec.exe のパラメータです 次 の 例 では TRANSFORMS プロパティを 使 用 して フランス 語 のインストールをプッシュします インストーラがはフランス 語 で またユーザー インターフェイスもフランス 語 で 表 示 され フランス 語 のヘルプがインストールされます (ヘルプ 言 語 を HLPCHOIC プロパティで 上 書 きすることもできます 詳 細 は p.12 プッシュ インストールのプ ロパティ を 参 照 してください ) すべてのテキストを 1 行 に 入 力 します Msixec.exe /i "IBM SPSS Statistics 19.msi" /qn /L*v logfile.txt INSTALLDIR="C:\Statistics" LICNSTYP="Network" LSHOST="mylicserver" TRANSFORMS=1036.mst 次 の 言 語 の MST は DVD/CD の Windows\SPSSStatistics\<architecture> ディレクトリ にあります (<architecture> は 32bit または 64bit) eimage をダウンロードした 場 合 これらのファイルは 展 開 した eimage ファイルの root に 保 存 されます テーブル 1-2 言 語 の MST ファイル 言 語 英 語 フランス 語 ドイツ 語 イタリア 語 日 本 語 韓 国 語 ポーランド 語 ロシア 語 スペイン 語 簡 体 字 中 国 語 繁 体 中 国 語 MST ファイル 1033.mst 1036.mst 1031.mst 1040.mst 1041.mst 1042.mst 1045.mst 1048.mst 1034.mst 2052.mst 1028.mst
16 アンインストールのプッシュ 注 : アンインストール コマンドをプッシュすると エンド ユーザーがカスタマ イズした 設 定 は 失 われます 特 定 のユーザーがカスタマイズした 設 定 を 必 要 とする 場 合 は それらのユーザーを 配 布 から 除 外 して 製 品 を 手 動 でインストールするよ う 指 示 できます 新 しいバージョンの IBM SPSS Statistics のインストールをプッシュする 場 合 アンインストールを 行 う 必 要 がある 場 合 があります このアンインストールは 次 のコマンドをプッシュすることで 自 動 的 に 行 えます すべてのテキストを 1 行 に 入 力 します Msixec.exe /X{06C43FAA-7226-41F-A05-9A0AA849FF} /qn /L*v logfile.txt ALLUSRS=1 RMOV="ALL" このコマンドは SPSS Statistics 21 をアンインストールします 次 の 表 には 本 リ リースおよび 以 前 のリリースのアンインストール ID を 示 します テーブル 1-3 IBM SPSS Statistics のアンインストール ID バージョン アンインストール ID 21.* {126B9C2-D08-4A-83C8-A786502B415} 20.* {2AF8017B-503-408F-AAC-8A335452CAD2} 19.* {06C43FAA-7226-41F-A05-9A0AA849FF} 18.* {C25215FC-5900-48B0-B93C-8D3379027312} 17.0.2 {2CD974-69D9-47A9-9B0-10C49F8468A} 17.0.1 17.0.0 {46B65150-F8AA-42F2-94FB-2729A8A5F7} 16.* {621025A-3510-478-BC27-1A647150976F} Mac および Linux コンピュータでのサイレント インストールの 実 行 サイレントの 無 人 インストールは グラフィカル インターフェイスを 表 示 せず ユーザーの 介 入 を 必 要 としません IBM SPSS Statistics には Mac OS および Linux でこの 種 類 のインストールを 実 行 できるインストーラ プロパティ ファイルが 含 まれます このファイルには それらのオプションと 説 明 が 記 述 されています インストーラ プロパティ ファイルの 使 用 方 法 インストーラ プロパティ ファイルの installer.properties は DVD/CD のルー ト ディレクトリの /Linux/Administration または /MacOS/Administration にあ ります eimage をダウンロードした 場 合 installer.properties は eimage の Administration フォルダにあります DVD/CD または eimage からインストーラ プロパティ ファイルをコピーします テキスト エディタでこのコピーされたファイルを 開 きます
17 必 要 なプロパティを 変 更 します 文 字 列 値 が 必 要 なオプションと インストーラの 選 択 内 容 に 対 応 し 0 (オフ) または 1 (オン) に 設 定 できるオプションがあります サイレント インストールを 実 行 する 方 法 Mac OS にインストールしている 場 合 インタラクティブ インストーラではなくサイ レント インストーラを 使 用 してください サイレント インストーラには.bin 拡 張 子 があり eimage としてダウンロードに 使 用 できます インストール メディアの 場 合 DVD/CD の /MacOS/Administration/ にあります ターミナル ( 端 末 ) アプリケーションを 使 用 して 引 用 符 で 囲 んだインストーラ プ ロパティの 場 所 に -f スイッチを 使 用 して インストール 実 行 ファイルを 起 動 し ます Mac OS および Linux の 場 合 ルートとして または sudo コマンドで 実 行 する 必 要 があります Linux での 例 を 次 に 示 します sudo./setup.bin -f "/root/installer.properties" ネットワーク ライセンスの 管 理 ライセンス マネージャでネットワーク ライセンスを 管 理 します ライセンス マ ネージャ 自 体 を 管 理 し 保 持 しているネットワーク ライセンスに 関 する 情 報 を 表 示 するために ライセンス マネージャ アドミニストレータの 主 要 なユーザー イン ターフェイスである WlmAdmin アプリケーションを 使 用 できます ライセンス マ ネージャ アドミニストレータは Windows のネットワーク ライセンス マネージャ とともに 自 動 的 にインストールされます Windows 以 外 のコンピュータまたはリ モート Windows コンピュータでライセンス マネージャを 管 理 している 場 合 は 別 の Windows コンピュータにライセンス マネージャ アドミニストレータをインス トールしてください 詳 細 は p. 6 ライセンス マネージャ アドミニストレータ のインストール を 参 照 してください 注 : 追 加 の 管 理 情 報 を 必 要 とする 場 合 ネットワーク ライセンス マネージャ アド ミニストレータとともにインストールされた SafeNet マニュアルを 参 照 してくだ さい 本 ドキュメントは ネットワーク ライセンス マネージャ ディレクトリの Content ディレクトリにあります (C:\Program Files\IBM\SPSS\Concurrent Licensing Tools\9.5.0\License Manager Administrator\Content など) WlmAdmin アプリケーションの 起 動 ライセンス マネージャがインストールされている Windows コンピュータから 起 動 する Windows の [スタート] メニューから 次 の 項 目 を 選 択 します [すべてのプログラム] > [IBM SPSS Concurrent Licensing Tools - License Manager <バージョン<] > [Sentinel RMS License Server Administration]
18 ライセンス マネージャ ツールがインストールされている Windows コンピュータから 起 動 する Windows の [スタート] メニューから 次 の 項 目 を 選 択 します [すべてのプログラム] > [IBM SPSS Concurrent Licensing Tools - License Manager Administrator <バー ジョン<] > [Sentinel RMS License Server Administration] サーバーの 追 加 ネットワーク ライセンス マネージャを 管 理 する 前 に WlmAdmin アプリケーショ ンにサーバーを 追 加 する 必 要 があります サーバーを 追 加 するには 2 つの 方 法 があります 手 動 でサーバーを 追 加 するには WlmAdmin アプリケーション メニューから 次 の 項 目 を 選 択 します 編 集 > Defined Server List [Defined Server List] ダイアログで ライセンス マネージャを 実 行 しているサー バーの 名 前 または IP アドレスを 入 力 します [ 追 加 ] をクリックします [OK] をクリックします サーバーが WlmAdmin アプリケーションの 左 側 のウィンドウ 枠 に [Defined Servers] リストが 表 示 されます サブネットのサーバーのリストを 表 示 するには WlmAdmin アプリケーションの 左 側 のウィンドウ 枠 で [Subnet Servers] の 隣 にある + 記 号 をクリックします サブネットのネットワーク ライセンス マネージャ サーバーのリストが 表 示 されま す この 方 法 で 特 定 のサーバーが 見 つからない 場 合 上 記 のようにサーバーを 手 動 で 追 加 する 必 要 があります ログ 情 報 の 取 得 エンド ユーザーのライセンスの 確 認 がうまくいかない 場 合 ログ ファイルに 役 立 つ 情 報 が 含 まれていることがあります LSRVOPTS 環 境 変 数 と -f <trace-log-file> および -l <usage-log-file> オプションを 使 用 して ログ ファイルを 作 成 するよ う 指 定 できます 環 境 変 数 およびオプションの 詳 細 は ライセンス マネージャ アド ミニストレータ インストール ディレクトリの content ディレクトリの SafeNet を 参 照 してください ライセンスに 関 する 詳 細 の 表 示 手 動 で またはライセンス 認 証 ウィザードを 使 用 して 追 加 したライセンスに 関 する 詳 細 を 表 示 できます
19 WlmAdmin アプリケーションの 左 側 のウィンドウ 枠 で ライセンス マネージャ サー バーの 隣 の + 記 号 をクリックし ライセンスを 表 示 します ライセンスの 名 前 をクリックします 右 側 のウィンドウに ライセンスに 関 する 詳 細 が 表 示 されます ライセンスを 識 別 するためにコードが 使 用 されています コードの 最 初 の 部 分 は 機 能 を 示 します 2 番 目 の 部 分 はバージョンを 示 します 機 能 コードに 関 連 付 けられた 名 前 を 確 認 するには コマンド プロンプトを 使 用 して ライセンス マネージャ アドミニストレータが インストールされているディレクトリに 移 動 します Imshowlic <server> (Windows)または./lmshowlic <server> (その 他 のオペレーティング システム) と 入 力 します <server> は ライセンス マネージャを 実 行 しているサー バーの 名 前 または IP アドレスです サーバー 上 で 使 用 可 能 なすべての 機 能 の 一 覧 が 製 品 別 およびバージョン 別 に 表 示 されます リダンダント ライセンス サーバーの 設 定 同 じユーザー 群 をサポートする 複 数 のリダンダント ( 冗 長 ) ライセンス サーバーを 設 定 できます リダンダント サーバーにより サービスがクラッシュしたときに 発 生 する 中 断 を 防 ぐことができます 1 台 目 のサーバーがクラッシュしても 別 のリダン ダント サーバーがライセンスの 管 理 を 引 き 継 ぎます リダンダント ( 冗 長 ) 機 能 を 有 効 にするには 特 殊 な 認 証 コードが 必 要 です ソフ トウェアに 付 属 する 認 証 コードでは 冗 長 性 が 有 効 になりません ソフトウェアに 付 属 するコードをインストールすることにより リダンダント ( 冗 長 ) 機 能 を 使 用 でき なくなるため 注 意 してください 冗 長 性 を 有 効 にする 場 合 は 下 記 の 準 備 手 順 に 従 ってください 次 に カスタマ サービスに 電 子 メール (jpspsupt@jp.ibm.com) または 電 話 (03-5466-5620) で 9:00 から 17:00 の 間 に 連 絡 してください 北 米 以 外 のお 客 様 は お 近 くのオフィスにお 問 い 合 わせください 3 台 以 上 で 奇 数 台 のライセンス サーバーがあり かつその 過 半 数 が 同 時 に 動 作 し ている 必 要 があります たとえば リダンダント ライセンス サーバーが 3 台 ある 場 合 は うち 2 台 が 動 作 中 である 必 要 があります 各 リダンダント ライセンス サーバーを 準 備 するには ライセンス マネージャをインストールします 詳 細 は p. 2 Network License Manager のインストール を 参 照 してください コマンド プロンプトを 使 用 して ライセンス マネージャをインストールしたディレ クトリに 移 動 します 各 サーバー コンピュータのロック コードを 取 得 します コマンド プロンプト で echoid (Windows) または./echoid ( 他 のオペレーティング システム) と 入 力 します
20 ロック コードを 控 えておきます カスタマ サポートまたはお 近 くのオフィスへのご 連 絡 の 際 にこちらが 必 要 になります リダンダント ライセンス サーバーごとにこの 手 順 を 繰 り 返 します リダンダント ライセンス サーバー プールを 設 定 するには ライセンス マネージャがいずれかのリダンダント ライセンス サーバー 上 で 実 行 され ている 場 合 は 各 コンピュータの license manager 停 止 します WlmAdmin アプリケーション メニューから 次 の 項 目 を 選 択 します 編 集 > [ 冗 長 ライセンス ファイル] WrlfTool アプリケーションが 開 きます WrlfTool アプリケーション メニューから 次 の 項 目 を 選 択 します ファイル > 新 規 リダンダント ライセンス サーバーごとに [Add] をクリックして 各 サーバーのホ スト 名 と IP アドレスを 指 定 します リダンダント ライセンス サーバーが 使 用 される 順 になるようにサーバーの 順 序 を 変 更 します リストの 最 初 がプライマリ サーバーです [Add License] をクリックして カスタマ サービスまたはお 近 くのオフィスから 受 け 取 ったライセンスを 追 加 します 複 数 のライセンスを 受 け 取 った 場 合 には 必 ず すべてを 追 加 してください [OK] をクリックします 入 力 し 終 わったら [Done] をクリックします リダンダント ライセンス ファイルを 保 存 するには WrlfTool アプリケーション メニューから 次 の 項 目 を 選 択 します ファイル>SaveAs リダンダント ライセンス ライセンス ファイル (lservrlf) をアクセスしやすい 場 所 に 保 存 します 次 の 手 順 でファイルをコピーする 必 要 があります リダンダント ライセンス サーバーを 設 定 するには リダンダント ライセンス ファイル (lservrlf) を Windows をライセンス マネー ジャのインストール ディレクトリの winnt サブフォルダにコピーします デフォル トの 場 所 を 受 け 入 れた 場 合 は C:\Program Files\IBM\SPSS\Concurrent Licensing Tools\<version>\License Manager フォルダを 確 認 してください その 他 のオペ レーティング システムの 場 合 ファイルをライセンス マネージャのインストー ル ディレクトリに 直 接 コピーします 3 台 以 上 のリダンダント ライセンス サー バーが 必 要 です 各 リダンダント ライセンス サーバーでライセンス マネージャを 開 始 します
21 エンド ユーザーのコンピュータを 設 定 するには エンドユーザーが 製 品 をインストールするときは コロンで 区 切 られたサーバー 名 ま たは IP アドレス ( 例 : server1:server2:server3) ですべてのリダンダント サー バーを 指 定 します セットアップ プログラムによって 必 要 な 構 成 情 報 がエンド ユーザーのコンピュータに 追 加 されます すでに 製 品 がデスクトップ コンピュータ にインストールされている 場 合 は 設 定 情 報 を 追 加 するために 次 の 手 順 を 手 動 で 実 行 してください また すべてのサーバーを 定 義 する 新 しいインストールの 後 でアン インストールをプッシュすることもできます プッシュ インストールの 詳 細 は Windows が 稼 動 しているコンピュータへのインストールのプッシュ ( p.12 ) を 参 照 してください すでに 製 品 がデスクトップ コンピュータにインストールされてい る 場 合 は 設 定 情 報 を 追 加 するために 次 の 手 順 を 手 動 で 実 行 してください また す べてのサーバーを 定 義 する 新 しいインストールの 後 でアンインストールをプッシュす ることもできます プッシュ インストールの 詳 細 は Windows が 稼 動 しているコン ピュータへのインストールのプッシュ ( p.12 ) を 参 照 してください テキスト エディタで spssprod.inf を 開 いてください Windows の 場 合 は このファ イルはデスクトップ コンピュータの 製 品 インストール ディレクトリにあります Mac OS の 場 合 は Contents/bin のアプリケーション バンドルにあります Linux の 場 合 は 製 品 のインストール ディレクトリの /bin サブディレクトリにあります DAMONHOST の 行 をコメント アウトします 次 に 例 を 示 します #DAMONHOST=server1 RedundantServersの 行 を 新 規 に 追 加 し コロンで 区 切 られたサーバー 名 または IP アドレスを 設 定 します 次 に 例 を 示 します RedundantServers=server1:server2:server3 spssprod.inf を 保 存 します コミュータ ライセンスの 設 定 コミュータ ライセンスを 使 用 すると エンド ユーザーはライセンス マネージャから ライセンスをチェックアウトし ネットワークに 接 続 していないときでもライセンス を 使 用 できるようになります Windows の 場 合 コミュータ ライセンスはデフォル トで 有 効 化 されて いません その 他 のオペレーティング システムではデフォル トで 有 効 化 されています コンピュータ ライセンスを 実 際 にチェック アウトするた めの 手 順 は エンド ユーザーのインストール 手 順 に 記 載 されています 社 外 からライセンス マネージャ サーバー 経 由 でのアクセス 用 に 有 効 にするライセ ンス 数 の 割 合 を 制 限 することができます すべてのライセンス (トークン) が 外 勤 者 に 使 用 されてしまわないように コミュータ ライセンスを 制 限 することをお 勧 め します 指 定 された 割 合 のライセンスがコミュータで 使 用 された 後 コミュータ ラ イセンスの 期 限 を 過 ぎるまで またはチェック バックされない 限 り ライセンスを これ 以 上 使 用 できません エンド ユーザーがライセンスをチェック アウトできる 最 大 期 間 を 設 定 することもできます デフォルトの 最 大 期 間 は 7 日 間 です
22 警 告 :コミュータ ライセンスでレダンダント ライセンス サーバーを 使 用 している 場 合 コミュータ ライセンスのチェック インおよびチェック アウトはプライマ リ ライセンス サーバーのみで 実 行 できます プライマリ ライセンス サーバーが 稼 動 していない 場 合 エンド ユーザーはライセンスのチェック インおよびチェッ ク アウトを 実 行 できません 使 用 可 能 なコミュータ ライセンス 数 の 割 合 を 設 定 するには ライセンス マネージャ サーバー 上 に LSRVOPTS 環 境 変 数 を 作 成 します この 変 数 は Windows ではライセンス マネージャをインストールする 過 程 で 作 成 されま す そのため Windows 以 外 のオペレーティング システムでのみこの 作 業 を 行 う 必 要 があります LSRVOPTS 環 境 変 数 の 値 を 編 集 して -com <percentage> を 含 めます <percentage> は 社 外 で 使 用 可 能 なライセンス 数 を 示 す 0~100 の 数 字 です 0 を 指 定 すると コ ミュータ ライセンスが 無 効 になります このスイッチはデフォルトで Windows に 含 まれていて 0 に 設 定 されています ライセンス マネージャを 実 行 しているコンピュータを 再 起 動 します コミュータ ライセンスの 最 大 期 間 を 設 定 するには コミュータ ライセンスをチェック アウトする 時 間 の 最 大 日 数 は デスクトップ コ ンピュータの spssprod.inf ファイルの CommuterMaxLife 設 定 で 指 定 されます Windows の 場 合 は このファイルはデスクトップ コンピュータの 製 品 インストール ディレクトリにあります Mac OS の 場 合 は Contents/bin のアプリケーション バン ドルにあります Linux の 場 合 は 製 品 のインストール ディレクトリの /bin サブ ディレクトリにあります spssprod.inf を 開 き CommuterMaxLife を 検 索 します このオプションの 値 を エンド ユーザーがコミュータ ライセンスをチェックアウト できる 最 大 日 数 に 設 定 してください この 値 の 範 囲 は 1 ~ 30 です この 値 は イン ストールをプッシュするときにも 設 定 できます 詳 細 は p.12 Windows が 稼 動 して いるコンピュータへのインストールのプッシュ を 参 照 してください 注 : この 機 能 は 時 間 単 位 ではなく 日 単 位 で 作 用 します たとえば CommuterMaxLife オプションを 1 日 に 設 定 し その 後 で 午 前 9 時 にライセンスをチェックすると そのライセンスは 翌 日 の 午 前 0 時 までチェックインされません したがって CommuterMaxLife が 1 日 に 設 定 されていても ライセンスは 実 際 には 39 時 間 保 持 されます コマンド ラインからチェック アウトしたライセンスの 一 覧 を 表 示 するには どのユーザーがライセンスをチェック アウトしたかを 確 認 することができます コマンド プロンプトを 使 用 して ライセンス マネージャ アドミニストレータが インストールされているディレクトリに 移 動 します lsmon <server> (Windows)または./lsmon <server> (その 他 のオペレーティング シス テム) と 入 力 します <server> は ライセンス マネージャを 実 行 しているサーバー
23 の 名 前 または IP アドレスです ローカル ホスト サーバーに 対 してのみチェック ア ウトしたライセンスを 表 示 する 場 合 は ライセンス サーバー 名 を 省 略 できます WlmAdmin アプリケーションからチェック アウトしたライセンスの 一 覧 を 表 示 するには 次 のようにして WlmAdmin アプリケーションでチェックアウトしたライセンス を 表 示 することもできます WlmAdmin アプリケーションの 左 側 のウィンドウ 枠 で ライセンス マネージャ サー バーの 隣 にある + 記 号 をクリックします [Clients] の 隣 の [+] をクリックします ネットワーク ライセンスを 使 用 するクライ アントが 表 示 されます クライアントが 表 示 されない 場 合 ネットワーク ライセ ンスを 使 用 するユーザーはいません 特 定 のクライアントを 選 択 して クライアントがライセンスをチェック アウトしたか どうかを 表 示 します 選 択 した 後 右 側 のウィンドウ 枠 の [Detailed Information] エリアを 確 認 します ライセンス リザベーション ( 予 約 ) の 設 定 特 定 のユーザーまたはユーザー グループに 予 約 するライセンス 数 を 指 定 するファイル として リザベーション ファイルを 作 成 できます 各 ユーザーは ネットワーク ID またはコンピュータ 名 (IP アドレスではない) で 識 別 されます たとえば パワー ユーザーのグループ 用 のライセンスを 予 約 するためのリザベーション ファイルなどを 設 定 できます これらのユーザーにはライセンスは 常 に 使 用 可 能 です また 予 約 を 利 用 して 特 定 のユーザーをライセンスにアクセスできないようにも 設 定 できます 新 しいリザベーション ファイルを 作 成 するには WlmAdmin アプリケーション メニューから 次 の 項 目 を 選 択 します 編 集 > [ 予 約 ファイル] Wlsgrmgr アプリケーションが 開 きます Wlsgrmgr アプリケーション メニューから 次 の 項 目 を 選 択 します ファイル > 新 規 リザベーション ファイルにライセンスとユーザーを 追 加 するには Wlsgrmgr アプリケーション メニューから 次 の 項 目 を 選 択 します [ 機 能 ] > Add ウィザードの 最 初 の 画 面 で [Next] をクリックします 予 約 対 象 のライセンスに 関 連 付 けられた 機 能 コードを 指 定 します ライセンスに 関 連 する 機 能 コードの 取 得 方 法 は ライセンスに 関 する 詳 細 の 表 示 ( p.18 ) を 参 照 してください また WlmAdmin アプリケーションに 表 示 されるバージョン (160 など) を 入 力 して 対 象 バージョンを 規 定 することもできます バージョンは 必 須
24 です キャパシティ ライセンスはサポートされていないため [Capacity] コント ロールは 無 視 してください [ 次 へ] をクリックします ユーザー グループの 名 前 を 指 定 します 名 前 は 任 意 に 設 定 できますが 内 容 を 表 す ようなものにしてください ( Sales など) グループに 予 約 するライセンス 数 を 指 定 します グループ メンバーは 依 然 としてす べてのライセンスにアクセスできますが グループ 外 のユーザーには 指 定 したライ センス 数 が 使 用 できなくなります たとえば 10 のライセンスがあって 5 つを 予 約 すると グループのメンバーには 10 のライセンスが 使 用 できますが 他 のユー ザーには 5 つしか 使 用 できません [Members] ウィンドウで [Add] をクリックして グループに 関 連 付 けるユーザー 名 またはコンピュータ 名 を 指 定 します (IP アドレスは 使 用 しない) ユーザーまた はコンピュータがグループに 含 まれると そのユーザーやコンピュータはリザベー ション ライセンスを 使 用 できるようになります ユーザーまたはコンピュータがグ ループから 外 されると そのユーザーやコンピュータはリザベーション ライセンス にいっさいアクセスできなくなります ユーザーやコンピュータを 必 要 なだけ 指 定 してください なお 各 グループは 相 互 に 排 他 的 である 必 要 があります したがっ て 同 じライセンスに 関 係 する 異 なるグループには 互 いに 共 通 のユーザーやコン ピュータを 含 めることはできません すべてのユーザーがグループに 追 加 されたら [Finish] をクリックします 必 要 に 応 じて 他 のグループまたはライセンスを 追 加 します また ライセンスま たはグループを 右 クリックし [Properties] を 選 択 して ライセンスやグループの 修 正 または 削 除 が 可 能 です リザベーション ファイルを 保 存 するには リザベーション ファイルの 定 義 を 終 了 したら メニューから 次 の 項 目 を 選 択 します ファイル>SaveAs ファイルをアクセスしやすい 場 所 に 保 存 します 次 の 手 順 でファイルをコピーする 必 要 があります ライセンス サーバーが 起 動 時 に lsreserv ファイルを 自 動 的 に 検 出 できるようにす るには ファイルを Windows のライセンス マネージャのインストール ディレクト リの winnt サブフォルダにコピーします デフォルトの 場 所 を 受 け 入 れた 場 合 は C:\Program Files\IBM\SPSS\Concurrent Licensing Tools\<version>\License Manager フォルダを 確 認 してください その 他 のオペレーティング システムの 場 合 ファイ ルをライセンス マネージャのインストール ディレクトリに 直 接 コピーします 同 じ 予 約 をすべてのリダンダント サーバーに 適 用 する 場 合 は 各 サーバーにリザ ベーション ファイル (lsreserv) をコピーします 終 了 したら それぞれの license manager を 再 起 動 します
25 license manager の 開 始 および 停 止 License manager を 起 動 する 方 法 は オペレーティング システムによって 異 な ります Windows Windows コンピュータの 場 合 ライセンス マネージャはシステム サービスです デ フォルトでは サービスは 自 動 的 に 開 始 されます ただし このサービスを 手 動 で 開 始 する 必 要 がある 場 合 は 次 の 手 順 を 実 行 します Windows のコントロール パネルで [ 管 理 ツール] をダブルクリックします [サービス] をダブルクリックします [サービス] リストから Sentinel RMS License Manager を 見 つけます そのサービスを 右 クリックし [ 開 始 ] または [ 停 止 ] をクリックします その 他 のオペレーティング システム 他 のオペレーティング システムでは ライセンス マネージャはデーモン サービスで す 次 の 手 順 を 完 了 して サービスを 手 動 で 開 始 します また ライセンス マネー ジャが 自 動 的 に 開 始 されるように 設 定 することもできます ( 手 順 は 次 のとおり) コマンド プロンプトを 使 用 して ライセンス マネージャをインストールしたディレ クトリを 参 照 します 起 動 root として コマンド プロンプトで./lserv & と 入 力 し nter キーを 押 します 停 止 root として コマンド プロンプトで./lsrvdown <hostname> と 入 力 します こ こでの <hostname> は License Manager が 実 行 されているコンピュータのネット ワーク 名 です 次 に nter キーを 押 します License manager を 自 動 的 に 開 始 されるように 設 定 する Windows Windows のコントロール パネルで [ 管 理 ツール] をダブルクリックします [サービス] をダブルクリックします [サービス] リストから Sentinel RMS License Manager を 見 つけます そのサービスを 右 クリックし [プロパティ] をクリックします スタートアップの 種 類 を [ 自 動 ] に 設 定 します [OK] をクリックします
26 その 他 のオペレーティング システム オペレーティング システムの 起 動 ファイルのいずれかに./lserv & を 追 加 します License manager のアンインストール Windows Windows の [スタート] メニューから 次 の 項 目 を 選 択 します 設 定 > コントロール パネル [プログラムの 追 加 と 削 除 ] をダブルクリックします [IBM SPSS Concurrent Licensing Tools - License Manager]を 選 択 して [ 削 除 ] をクリックします ライセンス マネージャを 削 除 するかどうかを 尋 ねるメッセージが 表 示 された 場 合 は [はい] をクリックします [Sentinel RMS License Manager] を 選 択 し [ 削 除 ] をクリックします ライセンス マネージャを 削 除 するかどうかを 尋 ねるメッセージが 表 示 された 場 合 は [はい] をクリックします その 他 のオペレーティング システム コマンド プロンプトを 使 用 して license manager をインストールしたディレ クトリを 参 照 します ライセンス マネージャを 停 止 するには コマンド プロンプトで./lsrvdown <hostname> と 入 力 します <hostname> は ライセンス マネージャが 実 行 されてい るコンピュータのネットワーク 名 です 次 に nter キーを 押 します License manager がインストールされているディレクトリを 削 除 します ライセンス マネージャ アドミニストレータのアンインストール Windows Windows の [スタート] メニューから 次 の 項 目 を 選 択 します 設 定 > コントロール パネル [プログラムの 追 加 と 削 除 ] をダブルクリックします [IBM SPSS Concurrent Licensing Tools - License Manager Administrator]を 選 択 して [ 削 除 ] を クリックします コンカレント ライセンス ツールを 削 除 するかどうかを 尋 ねるメッセージが 表 示 され た 場 合 は [はい] をクリックします
27 その 他 のオペレーティング システム ライセンス マネージャ アドミニストレータがインストールされているディレクト リを 削 除 します デスクトップ コンピュータのトラブルシューティング エンド ユーザーのデスクトップ コンピュータの license manager で 問 題 が 発 生 した 場 合 は 次 の 手 順 を 実 行 します lswhere を 実 行 して デスクトップ コンピュータで license manager を 実 行 し ているネットワーク コンピュータを 検 出 できることを 確 認 します 詳 細 は p.27 lswhere の 実 行 を 参 照 してください license manager サービスがネットワーク コンピュータで 実 行 されていることを 確 認 します 適 切 な spssprod.inf ファイルを 確 認 します Windows の 場 合 は このファイルはデス クトップ コンピュータの 製 品 インストール ディレクトリにあります Mac OS の 場 合 は Contents/bin のアプリケーション バンドルにあります Linux の 場 合 は 製 品 の インストール ディレクトリの /bin サブディレクトリにあります spssprod.inf を 開 き DAMONHOST に license manager を 実 行 しているコンピュータの 正 しい 名 前 また は IP アドレスが 設 定 されていることを 確 認 してください リダンダント サーバーを 使 用 している 場 合 これは 空 にしてください その 代 わりに RedundantServers で すべての 設 定 を 定 義 します それぞれの 名 前 はコロン (:) で 区 切 ります たとえば ライセンス マネージャを 実 行 しているコンピュータが SRVR1 SRVR2 および SRVR3 の 場 合 RedundantServers は SRVR1:SRVR2:SRVR3 と 設 定 します lswhere の 実 行 lswhere は エンド ユーザーのデスクトップ コンピュータから 実 行 でき network license manager を 実 行 しているコンピュ[タを 確 認 できます コマンド プロンプトを 使 用 して 現 在 のディレクトリを 次 のどれかに 変 更 します Windowsの 場 合 : <installation directory> Mac OS の 場 合 : <installation directory>/<product>.app/contents/bin Linux の 場 合 : <installation directory>/bin lswhere (Windows) または /lswhere (Linux および Mac) と 入 力 します サービスとサポート IBM Corp. テクニカル サポートに 連 絡 するには http://www.ibm.com/support に アクセスしてケースを 送 信 してください IBM Corp. テクニカル サポートに 登 録 していない 場 合 は 登 録 が 必 要 です IBM Corp. では IBM Corp. 製 品 のトレーニング セミナーを 定 期 的 に 開 催 していま す オンサイトでのトレーニング 受 講 も 可 能 です トレーニング セミナーの 詳 細 は http://www.ibm.com/training/spss を 参 照 してください