2 代 金 の 請 求 及 び 受 領 に 関 する 一 切 の 権 限 3 復 代 理 人 選 任 に 関 する 一 切 の 権 限 4 契 約 の 締 結 及 び 履 行 に 関 する 一 切 の 権 限 5 上 記 に 附 帯 する 一 切 の 権 限 (6) 過 去 15 年 間 同 種 業



Similar documents
入札公告 機動装備センター

所沢市告示第   号

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

募集要項

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

Taro-入札説明書(真空巻締め)

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり

連 がある 者 でないこと (5) 自 己 又 は 自 己 の 役 員 等 が 次 のいずれにも 該 当 しない 者 であること 及 び 次 に 掲 げる 者 が その 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していない 者 であること ア 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

< F2D8CF68D908A BA97AC89CD90EC8FF38BB592B28DB8>

b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

栃木県アンテナショップ基本計画策定及び設計業務委託に係る標準?プロポーザル実施要領

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領

6 設 計 業 務 委 託 契 約 の 締 結 に 関 する 支 援 (3) 設 計 者 の 指 導 及 び 調 整 1 設 計 スケジュールの 管 理 2 設 計 進 捗 の 確 認 3 設 計 内 容 のチェック 及 び 改 善 指 導 4 工 事 費 積 算 書 のチェック 及 び 改 善 指

及 び その 他 食 品 衛 生 及 び 公 衆 衛 生 に 関 する 法 律 等 遵 守 することはもとより 文 部 科 学 省 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 に 準 拠 しつつ 別 添 資 料 4 八 尾 市 中 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 に 基 づき 適 正 に 行 う

【労働保険事務組合事務処理規約】

5 号 )に 基 づく 排 除 措 置 の 期 間 中 でないこと (6) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされて いる 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条

一般競争入札について

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

(8) 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 掲 げる 暴 力 団 及 びそれらの 利 益 となる 活 動 を 行 う 者 でないこと (9) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件

埼 玉 県 入 間 郡 三 芳 町 大 字 藤 久 保 1100 番 地 1 三 芳 町 役 場 本 庁 舎 4 階 ウ 提 出 方 法 : 持 参 または 郵 送 による 提 出 とする ただし 提 出 期 限 必 着 とし 郵 送 の 場 合 は 必 ず 到 着 を 確 認 するものとする (3

公募

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

<4D F736F F D E95E CC816994A8926E82A982F182AA82A2816A2E646F63>

Microsoft Word - 03_公告

(7) 会 社 更 生 法 第 17 条 又 は 民 事 再 生 法 第 21 条 の 規 定 に 基 づく 更 生 手 続 又 は 再 生 手 続 を 行 っていないこと (8) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税 について 未 納 のないこと 指 名 通 知 時 点 または 参 加 意 思

イ する ( 行 政 機 関 の 休 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 63 年 法 律 第 91 号 ) 第 1 条 第 1 項 に 規 定 する 行 政 機 関 の 休 日 ( 以 下 休 日 という )を 除 く ) 電 子 入 札 システムで 使 用 できるICカードは 代 表 者 又

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保

Microsoft Word 第1章 定款.doc

ていないこと ただし 更 生 手 続 開 始 の 決 定 又 は 再 生 計 画 認 可 の 決 定 が 参 加 申 込 期 日 以 前 になされている 場 合 はこの 限 りではない (8) 明 石 市 の 指 名 停 止 期 間 中 でないこと なお 公 告 日 から 参 加 申 込 書 等 の

Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号)

南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱

Microsoft Word - (P6)公示(実績抜き)_ 最終

Taro-10入札公告_一般_最低価格_

Taro-契約条項(全部)

方 式 の 試 行 工 事 である 2 本 工 事 は 一 定 の 条 件 に 該 当 する 低 入 札 価 格 調 査 対 象 工 事 業 者 の 入 札 への 参 加 を 制 限 する 等 の 試 行 工 事 である 3 以 下 に 掲 げる 条 件 を 全 て 満 たすことを 求 める 主 任

3 担 当 部 署 4 担 当 者 名 5 住 所 6 電 話 番 号 7メールアドレス 1 セキュリティ 上 の 都 合 により フリーメール 及 び 添 付 ファイルは 開 封 しない 2 やむを 得 ない 事 由 により メールにより 入 手 できない 場 合 に 限 り 書 留 郵 便 によ

<4D F736F F D D3188C091538AC7979D8B4B92F F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

平成23年度本庁舎西館弁当販売者募集要項

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

Taro-01-1_入札公告(産廃)

3 参 加 資 格 つぎの 条 件 をすべて 満 たすこと ⑴ 提 案 書 提 出 時 において 練 馬 区 での 入 札 参 加 資 格 を 有 していること ⑵ 他 自 治 体 で 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 窓 口 受 付 事 務 電 話 受 付 事 務 収 納 事 務 入 力 お

5 参 加 資 格 要 件 本 プロポーザルに 参 加 できる 者 は 次 に 掲 げる 要 件 を 全 て 満 たす 者 とする (1) 会 社 に 関 すること ア 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 及 び 第 2

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

( 審 査 委 員 会 の 設 置 ) 第 5 条 前 条 の 規 定 によりプロポーザル 方 式 の 実 施 が 決 定 したときは, 所 管 課 長 は 対 象 業 務 の 内 容 に 合 わせてプロポーザル 方 式 受 託 者 特 定 審 査 委 員 会 ( 以 下 審 査 委 員 会 とい

Taro13-公示.jtd

入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 3 0 年 1 1 月 2 6 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 四 国 が ん セ ン タ ー 院 長 谷 水 正 人 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 3

< F2D93FC8E448CF68D B927590BF8B818B7982D18BC68A45>

(6) Qualification for participating in the tendering procedu

入 札 スケジュール 件 名 : 平 成 27 年 度 固 定 資 産 税 に 係 る 一 般 路 線 評 価 業 務 委 託 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 26 年 5 月 19 日 ( 月 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出

平成15・16年度の建設工事入札参加資格の認定について

(8) 入 札 に 関 する 事 項 の 問 合 わせ 先 陸 上 自 衛 隊 上 富 良 野 駐 屯 地 第 344 会 計 隊 契 約 班 ( 担 当 : 立 川 ) TEL 内 線 :347(FAX:660) 11 公 告 掲 示 場 所 (1) 掲 示 場 所 :

3 手 続 等 (1) 参 加 資 格 の 審 査 公 募 型 プロポーザル 方 式 に 参 加 しようとする 者 は アからエまでに 定 めるところにより 2に 掲 げ る 資 格 を 有 するかどうかの 審 査 を 申 請 しなければならない なお 審 査 を 行 ったときは 審 査 結 果 を

Taro-00 入札公告(電話交換)H29

●電力自由化推進法案

< F2D8E9197BF817C FC8E448CF68D BD90AC8251>

平成16年に山形県教育委員会が策定した「第5次山形県教育振興計画」では、本県教育目標として、「高い志と挑戦する心を持ち、自己実現を図る人間の育成」、「郷土に誇りと愛着を持ち、地域社会・産業の発展を担う人間の育成」と定め、教育の条件整備に取り組んでいる

Microsoft Word - 01_入札公示(総合評価:履行確実性評価)

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 3 0 年 1 0 月 1 0 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 神 戸 医 療 セ ン タ ー 院 長 森 田 瑞 穂 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 2

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領

独立行政法人国立病院機構

スライド 1

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

(6) Qualification for participating in the tendering procedu

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 3 0 年 1 月 1 9 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 い わ き 病 院 長 関 晴 朗 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 0 7 第

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

<4D F736F F D2088E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63>

< F2D CF68D FC8E4490E096BE8F C>

<4D F736F F D208D E7396AF E38BC696A28EFB8BE089F18EFB8BC696B188CF91F58CF695E58C5E D837C815B B8EC08E7B977697CC2E646F6378>

Microsoft PowerPoint - 基金制度

総合評価点算定基準(簡易型建築・電気・管工事)

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

(6) 本 業 務 と 同 種 あるいは 類 似 する 業 務 の 実 績 があること 同 種 あるいは 類 似 する 業 務 の 定 義 は 以 下 のとおりとする 本 業 務 と 同 種 の 業 務 道 の 駅 その 他 道 路 休 憩 施 設 と 一 体 的 な 地 域 振 興 施 設 整 備

Transcription:

別 記 第 2 号 千 葉 県 道 路 公 社 一 般 競 争 入 札 公 告 第 4 号 千 葉 外 房 有 料 道 路 料 金 徴 収 業 務 委 託 の 一 般 競 争 入 札 の 実 施 について 平 成 27 年 12 月 21 日 千 葉 県 道 路 公 社 理 事 長 金 谷 隆 司 1 一 般 競 争 入 札 に 付 する 事 項 (1) 委 託 名 千 葉 外 房 有 料 道 路 料 金 徴 収 業 務 委 託 (2) 委 託 場 所 主 要 地 方 道 生 実 本 納 線 千 葉 市 緑 区 鎌 取 町 から 茂 原 市 大 沢 まで (3) 履 行 期 限 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 31 年 3 月 31 日 まで (4) 委 託 の 概 要 千 葉 外 房 有 料 道 路 料 金 徴 収 業 務 委 託 一 式 延 長 14.3km 料 金 徴 収 業 務 パトロール 業 務 除 草 業 務 および 路 面 清 掃 業 務 トイレ 駐 車 場 清 掃 業 務 2 入 札 参 加 に 必 要 な 資 格 に 関 する 事 項 本 委 託 の 入 札 に 参 加 するものに 必 要 な 資 格 は 次 のとおりである (1) 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4の 規 定 に 該 当 しない 者 (2) 千 葉 県 の 物 品 等 入 札 参 加 業 者 適 格 者 名 簿 ( 以 下 適 格 者 名 簿 という )に 登 載 され この 公 告 の 日 から 開 札 の 日 までの 間 に 千 葉 県 の 物 品 等 一 般 競 争 入 札 参 加 者 及 び 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 資 格 等 に 基 づき 入 札 参 加 資 格 の 停 止 を 受 けている 日 が 含 まれていない 者 及 び 千 葉 県 物 品 等 指 名 競 争 入 札 参 加 者 指 名 停 止 等 基 準 ( 昭 和 57 年 12 月 1 日 制 定 )に 基 づく 指 名 停 止 を 受 けている 日 が 含 まれていない 者 (3) 経 営 状 態 が 健 全 であると 認 められ 暴 力 団 又 は 構 成 員 もしくは 暴 力 団 の 構 成 員 でなくな った 日 から5 年 を 経 過 しないものの 統 制 下 にある 者 でないことと 共 に 無 差 別 大 量 殺 人 行 為 を 行 った 団 体 の 規 制 に 関 する 法 律 ( 平 成 11 年 法 律 第 147 号 )に 基 づく 処 分 の 対 象 とな っている 団 体 及 びその 構 成 員 でないこと (4) 適 格 者 名 簿 のA 等 級 に 登 載 された 事 業 者 であること また 千 葉 県 内 に 本 社 支 店 営 業 所 を 有 しない 者 においては 落 札 後 3ヶ 月 以 内 に 料 金 徴 収 業 務 における 営 業 所 認 定 基 準 ( 平 成 27 年 12 月 17 日 道 路 公 社 制 定 以 下 同 基 準 という )に 基 づく 支 店 また は 営 業 所 を 千 葉 県 内 に 設 置 すること (5) 支 店 又 は 営 業 所 においては 次 に 掲 げる 権 限 を 委 任 されていること 1 見 積 り 及 び 入 札 に 関 する 一 切 の 権 限

2 代 金 の 請 求 及 び 受 領 に 関 する 一 切 の 権 限 3 復 代 理 人 選 任 に 関 する 一 切 の 権 限 4 契 約 の 締 結 及 び 履 行 に 関 する 一 切 の 権 限 5 上 記 に 附 帯 する 一 切 の 権 限 (6) 過 去 15 年 間 同 種 業 務 ( 同 種 業 務 とは 当 公 社 東 日 本 高 速 道 路 等 各 高 速 道 路 その 他 地 方 道 路 公 社 の 管 理 する 有 料 道 路 道 路 運 送 法 に 基 づく 一 般 自 動 車 道 における 料 金 徴 収 業 務 及 び 道 路 管 理 業 務 )の 経 験 を 継 続 して1 年 以 上 有 する 者 であること (7) 業 務 員 の 配 置 に 関 する 要 件 業 務 員 については 料 金 徴 収 業 務 経 験 及 び 道 路 管 理 業 務 経 験 を 過 去 5 年 間 に 継 続 して 1 年 以 上 有 するものを2 名 以 上 当 該 委 託 業 務 の 契 約 期 間 中 履 行 開 始 日 から2ヶ 月 を 限 度 に 継 続 して 配 置 でき 監 督 者 事 務 員 ならびに 業 務 員 の 雇 用 条 件 について 労 働 基 準 法 等 関 係 法 令 に 違 反 のないものであること 入 札 に 際 しては 配 置 予 定 者 を 選 任 届 出 をし 落 札 後 は 当 該 配 置 予 定 者 を 必 ず 配 置 すること 配 置 予 定 者 は 業 務 開 始 日 に 他 の 業 務 に 従 事 していないこと 申 請 日 において 配 置 予 定 者 が 他 の 業 務 に 従 事 している 場 合 には その 業 務 が 業 務 開 始 日 の 前 日 までに 完 了 することがわかる 書 面 を 添 付 すること 配 置 予 定 者 は 死 亡 疾 病 退 職 等 相 応 の 理 由 がある 場 合 を 除 いて 受 託 者 側 の 一 方 的 な 都 合 による 変 更 は 認 めない (8) 監 督 者 事 務 員 ならびに 業 務 員 の 賃 金 は 最 低 賃 金 法 ( 昭 和 34 年 4 月 15 日 法 律 第 137 号 ) 第 14 条 により 発 効 された 地 域 別 最 低 賃 金 のうち 千 葉 県 の 最 低 賃 金 として 定 める 賃 金 以 上 とすること また 各 法 令 に 定 められた 厚 生 年 金 保 険 健 康 保 険 雇 用 保 険 及 び 労 働 者 災 害 保 険 の 加 入 手 続 きを 行 っていること (9) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 ) 第 17 条 の 規 定 による 更 正 手 続 きの 開 始 の 申 立 てがなされていない 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 ) 第 21 条 の 規 定 に 基 づき 再 生 手 続 き 開 始 の 申 立 てがなされていない 者 であること ただし 会 社 更 生 法 に 基 づく 更 正 手 続 き 開 始 の 決 定 を 受 けた 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づ く 再 生 手 続 き 開 始 の 決 定 を 受 けたものは 更 正 手 続 き 開 始 又 は 再 生 手 続 き 開 始 の 申 立 て をなされなかった 者 とみなす 3 入 札 方 法 本 委 託 は 資 格 確 認 申 請 を 提 出 時 に 業 務 提 案 等 の 価 格 以 外 の 評 価 を 行 うために 必 要 な 資 料 を 受 け 付 け 価 格 以 外 の 要 素 と 価 格 を 総 合 的 に 評 価 して 落 札 者 を 決 定 する 総 合 評 価 落 札 方 式 の 委 託 である 4 総 合 評 価 に 関 する 事 項 (1) 入 札 の 評 価 に 関 する 事 項

本 業 務 の 総 合 評 価 に 関 する 評 価 項 目 及 び 配 点 は 次 のとおりとする 1. 業 務 実 施 方 針 評 価 項 目 配 点 ( 点 ) 1) 実 施 体 制 の 適 格 性 業 務 の 目 的 や 内 容 を 充 分 に 理 解 しているか 配 置 人 員 の 体 制 は 適 切 か 社 内 のコンプライアンスの 徹 底 について 配 置 人 員 の 行 動 をチェックする 体 制 について 提 案 があるか 2) 知 見 専 門 性 等 の 有 無 24 当 該 業 務 に 関 する 知 見 ノウハウはあるか パトロールを 実 施 する 上 での 着 目 点 があるか 3) 実 績 の 有 無 過 去 10 年 以 内 に 料 金 徴 収 業 務 の 契 約 実 績 はあるか ( 県 内 県 外 ) 2. 業 務 の 効 緊 急 時 ( 交 通 事 故 異 常 気 象 地 震 時 等 )の 通 行 規 制 やICの 閉 鎖 等 果 の 対 応 が 迅 速 に 行 えるような 提 案 があるか お 客 様 の 対 応 ( 回 数 券 販 売 周 辺 案 内 等 )について 独 自 の 提 案 があるか 12 維 持 管 理 ( 草 刈 り 道 路 清 掃 )や 小 規 模 な 補 修 に 係 わる 適 格 な 対 応 が 図 られるような 提 案 があるか 現 地 における 社 員 教 育 ( 料 金 徴 収 業 務 管 理 パトロール 安 全 対 策 等 ) の 取 組 について 3.その 他 現 地 における 環 境 に 配 慮 した 取 組 について 採 用 人 員 の 確 保 の 方 策 ( 地 域 雇 用 )について 4 業 務 提 案 の 評 価 項 目 に 関 する 加 点 審 査 点 40 入 札 価 格 点 60 合 計 100 評 価 点 が 16 点 未 満 の 場 合 は 失 格 とする 記 載 は 別 紙 業 務 提 案 書 を 使 用 する (2) 総 合 評 価 の 方 法 ア 評 価 は 総 合 評 価 値 により 行 う 業 務 提 案 書 に 記 載 された 内 容 を 加 点 審 査 により 評 価 し 点 数 化 する 評 価 方 式 は 加 算 方 式 とし 次 式 により 算 出 する イ 総 合 評 価 点 (100 点 )= 評 価 点 (40 点 )+ 価 格 点 (60 点 ) 価 格 点 は 次 式 により 算 出 する なお 小 数 点 第 3 位 以 下 を 切 り 捨 てとする 価 格 点 = 配 点 [ 最 低 入 札 価 格 / 入 札 価 格 ] ウ 評 価 点 が 16 点 未 満 の 場 合 は 失 格 とする (3) 落 札 者 の 決 定 方 法 ア 総 合 評 価 の 方 法 によって 算 出 された 総 合 評 価 値 が 最 も 高 い 者 を 落 札 者 とする イ 総 合 評 価 値 の 最 も 高 い 者 が2 人 以 上 あるときは 当 該 者 にくじを 引 かせて 落 札 者 を

決 定 する (4) 実 施 上 の 留 意 事 項 ア 業 務 提 案 書 の 作 成 及 び 提 出 に 要 する 費 用 は 提 出 者 の 負 担 とする イ 業 務 提 案 書 は 提 出 者 に 無 断 で 審 査 以 外 の 用 途 に 使 用 しない ウ 業 務 提 案 書 に 虚 偽 の 記 載 をした 者 は 当 該 業 務 の 入 札 参 加 資 格 を 認 めない エ 提 出 された 業 務 提 案 書 の 差 し 替 えは 誤 記 の 訂 正 等 軽 微 なものに 限 り 受 付 期 間 内 と する オ 提 出 された 業 務 提 案 書 は 返 却 しない 5 入 札 執 行 (1) 入 札 及 び 開 札 日 時 平 成 28 年 2 月 16 日 ( 火 ) 10 時 30 分 (2) 場 所 千 葉 県 道 路 公 社 千 葉 市 中 央 区 中 央 2-5-1 千 葉 中 央 ツインビル2 号 館 7 階 6 入 札 参 加 資 格 の 確 認 等 本 委 託 の 入 札 参 加 を 希 望 する 者 は 8-(5) 設 計 図 書 等 の 配 布 ウ 配 布 方 法 の 設 計 図 書 等 を 記 録 したCDに 併 せて 配 布 する 一 般 競 争 入 札 参 加 資 格 確 認 申 請 書 及 び 関 係 資 料 ( 以 下 資 格 確 認 資 料 という )を 持 参 により 提 出 し 入 札 参 加 資 格 の 確 認 を 受 けなければな らない (1) 資 格 確 認 資 料 の 提 出 期 間 等 ア 期 間 平 成 28 年 1 月 12 日 ( 火 )から 平 成 28 年 1 月 21 日 ( 木 )まで ( 千 葉 県 の 休 日 に 関 する 条 例 ( 平 成 元 年 千 葉 県 条 例 第 1 号 ) 第 1 条 に 規 定 する 県 の 休 日 ( 以 下 県 の 休 日 という )を 除 く ) イ 時 間 午 前 9 時 から 午 後 4 時 30 分 まで ウ 場 所 千 葉 県 道 路 公 社 総 務 部 総 務 企 画 課 千 葉 市 中 央 区 中 央 2-5-1 千 葉 中 央 ツインビル2 号 館 7 階 電 話 043(227)9333 エ 提 出 部 数 2 部 (2) 入 札 参 加 資 格 確 認 結 果 通 知 平 成 28 年 1 月 28 日 ( 木 )に 通 知 する (3) 入 札 参 加 資 格 がないと 認 められたものは その 理 由 について 説 明 を 求 めることがで きる 説 明 を 求 める 場 合 は 平 成 28 年 2 月 8 日 ( 月 )までに 契 約 担 当 者 に 書 面 を 持 参 し て 行 わなければならない (4) 理 由 は 説 明 を 求 められた 日 から3 日 以 内 に 書 面 で 回 答 する 7 業 務 提 案 書 の 提 出

本 業 務 の 入 札 参 加 を 希 望 する 者 は 別 に 配 布 する 業 務 提 案 書 の 評 価 を 行 うために 必 要 な 資 料 を 持 参 により 提 出 しなければならない (1) 業 務 提 案 書 の 提 出 期 間 等 ア 期 間 平 成 28 年 1 月 12 日 ( 火 )から 平 成 28 年 1 月 21 日 ( 木 )まで ( 県 の 休 日 を 除 く ) イ 時 間 午 前 9 時 から 午 後 4 時 30 分 まで ウ 場 所 千 葉 県 道 路 公 社 総 務 部 総 務 企 画 課 千 葉 市 中 央 区 中 央 2-5-1 千 葉 中 央 ツインビル2 号 館 7 階 電 話 043(227)9333 エ 提 出 部 数 2 部 (2) 資 料 提 出 の 事 前 申 込 5 入 札 参 加 資 格 の 確 認 等 及 び 6 業 務 提 案 書 の 提 出 に 係 る 資 料 の 提 出 は 電 話 により 下 記 まで 事 前 に 予 約 の 申 込 を 行 うものとする ア 期 間 平 成 27 年 12 月 21 日 ( 月 )から 平 成 28 年 1 月 14 日 ( 木 ) まで ( 県 の 休 日 を 除 く ) イ 時 間 午 前 9 時 から 午 後 4 時 30 分 まで ウ 場 所 千 葉 県 道 路 公 社 総 務 部 総 務 企 画 課 千 葉 市 中 央 区 中 央 2-5-1 千 葉 中 央 ツインビル2 号 館 7 階 電 話 043(227)9333 なお 先 着 順 とするため 応 募 が 殺 到 した 場 合 は 提 出 日 時 が 希 望 に 沿 えない 場 合 も ある 8 契 約 条 項 等 を 示 す 場 所 本 委 託 にかかる 契 約 書 案 入 札 約 款 設 計 書 及 び 仕 様 書 ( 以 下 設 計 図 書 等 という ) の 縦 覧 を 次 のとおり 行 う (1) 縦 覧 期 間 平 成 27 年 12 月 21 日 ( 月 )から 平 成 28 年 1 月 14 日 ( 木 )まで ( 県 の 休 日 を 除 く) (2) 縦 覧 時 間 午 前 9 時 から 午 後 4 時 30 分 まで (3) 縦 覧 場 所 千 葉 県 道 路 公 社 千 葉 市 中 央 区 中 央 2-5-1 千 葉 中 央 ツインビル2 号 館 7 階 電 話 043-227-9331 (4) 縦 覧 の 申 込 み

設 計 図 書 等 の 縦 覧 を 希 望 する 者 は 電 話 等 で 申 し 込 むこと 希 望 日 時 を 考 慮 して 縦 覧 日 時 を 指 定 する (5) 設 計 図 書 等 の 配 布 希 望 者 に 次 により 設 計 図 書 等 を 配 布 する ア 申 込 先 千 葉 県 道 路 公 社 千 葉 市 中 央 区 中 央 2-5-1 千 葉 中 央 ツインビル2 号 館 7 階 電 話 043-227-9333 イ 申 込 方 法 希 望 者 は 縦 覧 の 申 込 みの 際 に 併 せて 申 し 込 むこと ウ 配 布 方 法 縦 覧 の 際 に 空 のCDを 持 参 すること 発 注 者 が 用 意 した 設 計 図 書 等 を 記 録 したCDと 交 換 する (6) 設 計 図 書 等 に 対 する 質 問 設 計 図 書 等 に 対 する 質 問 がある 場 合 は 契 約 担 当 者 あてに 書 面 により 提 出 すること ア 提 出 期 間 平 成 28 年 1 月 4 日 ( 月 )から 平 成 28 年 1 月 14 日 ( 木 )まで イ 提 出 時 間 午 前 9 時 から 午 後 4 時 30 分 まで ウ 提 出 先 千 葉 県 道 路 公 社 総 務 部 総 務 企 画 課 千 葉 市 中 央 区 中 央 2-5-1 千 葉 中 央 ツインビル2 号 館 7 階 電 話 043-227-9331 質 問 に 対 する 回 答 は 書 面 提 出 後 速 やかに 日 時 を 指 定 した 上 で 行 う 9 低 入 札 価 格 調 査 制 度 及 び 調 査 基 準 価 格 (1) 本 入 札 は 別 に 定 める 委 託 業 務 低 入 札 価 格 調 査 実 施 要 領 に 基 づき 実 施 する (2) 調 査 基 準 価 格 は 予 定 価 格 に100 分 の70を 乗 じて 得 た 額 (1 円 未 満 の 端 数 切 り 捨 て) とする 10 低 入 札 価 格 調 査 (1) 最 高 評 価 値 者 ( 以 下 第 1 順 位 者 という )の 入 札 価 格 が 調 査 基 準 価 格 を 下 回 る 場 合 は 低 入 札 価 格 調 査 を 実 施 する (2) 総 合 評 価 落 札 方 式 実 施 要 領 第 9 条 第 1 項 各 号 に 該 当 し かつ 調 査 基 準 価 格 を 下 回 る 価 格 をもって 入 札 した 者 のうち 高 評 価 値 者 に 比 して 総 合 評 価 値 が 同 等 以 上 である 者 ( 以 下 低 価 格 入 札 者 という )( 第 1 順 位 者 でない 者 も 含 む )は 事 後 の 事 情

聴 取 等 の 調 査 に 協 力 すること 事 情 聴 取 に 協 力 しない 者 は 入 札 を 無 効 とする (3) 低 価 格 入 札 者 ( 第 1 順 位 者 でない 者 も 含 む )は 開 札 をした 日 の 翌 日 から 起 算 し て4 日 以 内 (この 期 間 に 千 葉 県 の 休 日 が 含 まれる 場 合 にあっては 当 該 県 の 休 日 の 日 数 は この 期 間 に 算 入 しない )に 低 入 札 価 格 調 査 の 実 施 者 から 指 示 された 書 類 を 作 成 し 提 出 しなければならない 期 限 までに 提 出 しない 者 は 入 札 を 無 効 とする (4) 低 入 札 価 格 調 査 の 結 果 第 1 順 位 者 が 入 札 価 格 により 契 約 の 内 容 に 適 合 した 履 行 がな されると 認 められたときは その 者 を 落 札 者 とする (5) 第 1 順 位 者 が 低 入 札 価 格 調 査 に 協 力 しない 場 合 又 は 調 査 の 結 果 落 札 者 となるべき 者 の 入 札 価 格 をもっては 契 約 の 内 容 に 適 合 した 履 行 がなされないおそれがあると 認 められ るものであった 場 合 は その 者 を 落 札 者 とせずに 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 をもって 入 札 を 行 った 他 の 者 のうち 次 に 評 価 値 の 高 い 者 ( 以 下 次 順 位 者 という )を 落 札 者 と 決 定 する なお 次 順 位 者 が 低 価 格 入 札 者 であった 場 合 には 同 様 に 調 査 を 行 い(4) (5)により 落 札 者 を 決 定 する (6) 落 札 となるべき 入 札 がないとは 別 に 入 札 日 を 定 め 再 度 入 札 を 実 施 する (7) 低 入 札 価 格 調 査 を 受 けた 者 との 契 約 については 別 に 定 める 低 入 札 価 格 調 査 を 経 て 契 約 する 場 合 の 特 約 条 項 を 契 約 書 に 添 付 することとする 11 入 札 保 証 金 免 除 12 契 約 保 証 金 について 免 除 13 入 札 書 の 金 額 落 札 決 定 に 当 たっては 入 札 所 の 金 額 に 当 該 金 額 の100 分 の8に 相 当 する 額 を 加 算 した 金 額 ( 当 該 金 額 に1 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 金 額 を 切 り 捨 てた 金 額 )をもって 落 札 価 格 とするので 入 札 者 は 消 費 税 および 地 方 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 であるが 免 税 事 業 者 であるかを 問 わず 見 積 った 契 約 希 望 金 額 の108 分 の100に 相 当 する 金 額 とすること 14 入 札 の 無 効 本 公 告 に 示 した 入 札 参 加 者 に 必 要 な 資 格 のない 者 および 虚 偽 の 申 請 を 行 ったもののした 入 札 並 びに 入 札 約 款 等 入 札 に 関 する 条 件 に 違 反 した 入 札 は 無 効 とする なお 入 札 参 加 資 格 を 確 認 されたものであっても 確 認 後 指 名 停 止 措 置 を 受 け 入 札 時 に おいて 指 名 停 止 期 間 中 である 者 は 入 札 に 参 加 できない 15 その 他 (1) 資 格 確 認 資 料 作 成 説 明 会 は 実 施 しない (2) 現 場 説 明 会 を 希 望 する 場 合 は 平 成 28 年 1 月 4 日 ( 月 )から 平 成 28 年 1 月 8 日 ( 金 ) の 間 に 電 話 受 付 を 行 うこととし 日 時 については 調 整 する (3) 資 格 確 認 資 料 業 務 提 案 書 は ヒアリングを 行 うこととし 日 時 については 調 整 する

(4) 提 出 された 資 格 確 認 資 料 は 返 却 しない なお 公 表 し また 無 断 で 使 用 することはしない (5) 委 託 期 間 は 事 情 により 変 更 することがある (6) 入 札 参 加 者 は 入 札 約 款 および 契 約 書 案 を 熟 読 し 入 札 の 心 得 を 遵 守 すること (7) 落 札 者 は 入 札 参 加 資 格 確 認 資 料 に 記 載 した 配 置 予 定 実 務 経 験 者 を 対 象 業 務 へ 配 置 すること (8) 業 務 受 託 開 始 10 日 前 までに 配 置 予 定 実 務 経 験 者 を 含 めた 業 務 従 事 者 を 確 保 するこ と (9) 落 札 者 は 自 己 の 費 用 で 受 託 業 務 が 円 滑 に 執 行 できるよう 必 要 な 研 修 引 継 ぎ 等 を 行 うものとする (10) 入 札 参 加 資 格 確 認 の 申 請 を 行 ったものは 2(1)~(9)の 要 件 を 満 たすものであ ることを 誓 約 したものとみなし 申 請 書 類 に 虚 偽 があった 場 合 は 千 葉 県 物 品 等 指 名 競 争 入 札 参 加 者 指 名 停 止 等 基 準 に 準 じて 指 名 停 止 措 置 を 講 じる (11) 最 低 制 限 価 格 なし 16 問 い 合 せ 先 千 葉 県 道 路 公 社 総 務 部 総 務 企 画 課 電 話 043-227-9331