社 会 福 祉 法 人 石 鳥 谷 会 職 員 就 業 規 則 社 会 福 祉 法 人 石 鳥 谷 会 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 3 年 4 月 22 日 施 行 )の 全 部 を 改 正 する 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 労 働 基 準 法 第 89 条 の 規 程 により 社 会 福 祉 法 人 石 鳥 谷 会 ( 以 下 本 法 人 という )に 勤 務 する 職 員 の 適 正 な 労 働 条 件 を 確 保 するため 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 適 用 範 囲 ) 第 2 条 この 規 則 は 法 人 が 雇 用 するすべての 職 員 に 適 用 する ( 職 員 の 定 義 ) 第 3 条 この 規 則 において 職 員 とは 次 の 各 号 に 該 当 する 者 をいう (1) 期 間 を 定 めないで 雇 用 する 職 員 一 般 職 員 (2) 期 間 を 定 めて 雇 用 する 職 員 及 び 日 々 雇 用 する 職 員 並 びに 所 定 労 働 時 間 より 短 い 労 働 時 間 で 雇 用 する 職 員 準 職 員 ( 法 令 等 との 関 係 ) 第 4 条 この 規 則 に 定 めのない 事 項 及 び 関 連 する 事 項 で 法 人 が 定 める 諸 規 程 に 定 めのない 事 項 については 労 働 基 準 法 その 他 の 法 令 ( 以 下 法 令 という )の 定 めるところによる ( 規 則 遵 守 の 義 務 ) 第 5 条 法 人 及 び 職 員 は この 規 則 及 び 関 連 する 諸 規 程 を 遵 守 し 相 互 に 協 力 して 円 滑 な 事 業 経 営 に 努 めなければならない 第 2 章 採 用 及 び 異 動 ( 採 用 ) 第 6 条 職 員 の 採 用 は 法 人 に 就 職 することを 希 望 する 者 の 中 から 所 定 の 選 考 に 合 格 し 必 要 な 手 続 を 行 った 者 を 採 用 する ( 一 般 職 員 への 採 用 ) 第 6 条 の2 準 職 員 のうち 勤 続 1 年 以 上 の 者 で 第 3 項 の 各 号 に 該 当 し 本 人 が 希 望 する 場 合 は 一 般 職 員 に 採 用 することがある 2 採 用 時 期 は 毎 年 4 月 1 日 とする 3 採 用 する 場 合 の 要 件 及 び 基 準 は 次 のとおりとする (1) 介 護 福 祉 士 又 は 介 護 支 援 専 門 員 資 格 取 得 の 者 (2) 一 般 職 員 と 同 様 の 勤 務 期 間 日 数 で 勤 務 が 可 能 な 者 (3) 所 属 長 の 推 薦 があり 面 接 試 験 に 合 格 した 者 ( 採 用 時 の 提 出 書 類 ) 第 7 条 法 人 に 採 用 されることとなった 者 は 採 用 日 前 の 指 定 期 日 までに 次 の 各 号 に 掲 げる 書 類 を 提 出 しなければならない ただし 法 人 が 特 に 必 要 がないと 認 めた 場 合 は その 一 部 書 類 の 提 出 を 省 略 することがある (1) 履 歴 書 ( 自 筆 3ヵ 月 以 内 の 写 真 添 付 ) 1 通
(2) 最 終 学 校 の 卒 業 ( 見 込 み) 証 明 書 及 び 成 績 証 明 書 1 通 (3) 法 人 が 必 要 とする 資 格 証 明 書 1 通 (4) 健 康 診 断 書 1 通 (5) 誓 約 書 ( 様 式 1) 1 通 (6) 身 元 保 証 書 ( 様 式 2) 1 通 (7) 住 民 票 記 載 事 項 証 明 書 1 通 (8) 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 通 知 カード 又 は 個 人 番 号 が 記 載 された 住 民 票 の 写 し (9)その 他 法 人 が 必 要 と 認 める 書 類 2 第 1 項 各 号 の 書 類 の 記 載 事 項 に 変 更 があったときは その 都 度 速 やかに 届 け 出 なければなら ない 3 法 人 が 特 に 必 要 とする 場 合 現 職 員 について 第 1 項 各 号 の 書 類 の 提 出 を 求 めることが 出 来 る ( 労 働 条 件 の 明 示 ) 第 8 条 法 人 は 第 6 条 により 採 用 した 者 に 対 して 採 用 時 の 給 与 労 働 時 間 及 び 休 憩 時 間 休 日 休 暇 退 職 に 関 する 事 項 その 他 の 労 働 条 件 が 明 らかとなる 法 人 の 諸 規 程 並 びにこの 就 業 規 則 の 提 示 及 び 労 働 条 件 通 知 書 ( 様 式 2~1)の 交 付 により 労 働 条 件 を 明 示 するものとする 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 準 職 員 を 採 用 したときは その 都 度 第 1 項 に 定 める 条 件 及 び 雇 用 期 間 等 を 明 示 した 労 働 条 件 通 知 書 ( 様 式 2~2)を 交 付 するものとする ( 身 元 保 証 人 ) 第 9 条 身 元 保 証 人 は 経 済 的 に 独 立 した 者 で 法 人 が 適 任 者 と 認 めた 者 でなければならない ( 試 用 期 間 ) 第 10 条 一 般 職 員 に 採 用 された 者 は 採 用 の 日 から6ヵ 月 を 試 用 期 間 採 用 とし 法 人 が 必 要 な 教 育 訓 練 を 行 うものとする 2 試 用 期 間 は 勤 務 年 数 に 加 算 する ( 人 事 異 動 ) 第 11 条 法 人 は 業 務 上 必 要 がある 場 合 職 員 に 対 し 配 置 転 換 又 は 従 事 する 職 務 内 容 の 変 更 並 び に 関 連 する 事 業 所 等 に 出 向 転 籍 を 命 ずることがある 2 前 項 の 命 令 を 受 けた 職 員 は 正 当 な 理 由 なくこれを 拒 むことができない ただし 転 籍 を 命 ず る 場 合 は 原 則 として 本 人 の 同 意 を 得 るものとする 第 3 章 服 務 規 律 ( 服 務 の 原 則 ) 第 12 条 職 員 は 法 人 及 び 所 属 長 の 指 示 命 令 に 忠 実 に 従 い お 互 いに 協 力 して 職 責 を 遂 行 する とともに 職 場 の 秩 序 の 保 持 につとめなければならない 2 所 属 長 は 部 下 の 指 導 に 努 めるとともに 率 先 して 職 務 の 遂 行 にあたらなければならない ( 遵 守 事 項 ) 第 13 条 職 員 は 次 の 事 項 を 特 に 遵 守 しなければならない (1) 勤 務 中 は 職 務 に 専 念 し みだりに 職 務 の 場 所 を 離 れないこと (2) 始 業 時 刻 及 び 休 憩 終 了 時 刻 には 直 ちに 業 務 に 取 り 掛 かること
(3) 無 断 欠 勤 無 断 遅 刻 など 周 囲 の 信 頼 を 失 う 行 動 をしないこと (4) 法 人 の 事 務 機 備 品 等 を 私 的 に 使 用 しないこと (5) 職 務 上 知 り 得 た 法 人 の 内 部 機 密 を 外 部 へ 洩 らしたり その 内 容 を 察 知 されたりしない よう 配 意 すること (6) 法 人 の 諸 規 程 に 反 しないこと (7) 利 用 者 利 用 者 の 家 族 等 顧 客 から 顰 蹙 を 買 うような 服 装 行 動 等 をしないこと (8) 飲 酒 運 転 酒 気 帯 び 運 転 酒 気 帯 勤 務 をしないこと (9) 顧 客 より 金 品 の 贈 与 飲 食 接 待 を 受 けたり 要 求 したりしないこと (10) 法 人 の 許 可 なく 他 の 会 社 等 法 人 に 籍 をおいたりしないこと (11) いかなる 場 所 においても 他 人 に 対 し 性 的 嫌 がらせに 当 たる 行 為 をしないこと 第 4 章 給 与 退 職 金 ( 給 与 及 び 退 職 金 ) 第 14 条 職 員 の 給 与 に 関 する 事 項 は 社 会 福 祉 法 人 石 鳥 谷 会 職 員 給 与 規 程 に 定 めるところによ る ただし 準 職 員 は 休 日 及 び 第 29 条 第 1 項 第 2 号 から 第 4 号 に 該 当 する 場 合 並 びに 欠 勤 の 場 合 は 給 料 を 支 払 わないものとする 2 一 般 職 員 の 退 職 金 に 関 する 事 項 は 社 会 福 祉 施 設 職 員 等 退 職 手 当 共 済 制 度 及 び 岩 手 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 事 業 職 員 共 済 事 業 に 加 入 し それぞれの 法 律 又 は 規 程 に 基 づき 支 給 する ものとする 3 前 項 の 規 定 は 1 年 以 上 の 雇 用 期 間 で 採 用 された 準 職 員 に 適 用 する ただし 第 37 条 の 2 に 規 定 する 継 続 雇 用 職 員 を 除 くものとする 第 5 章 勤 務 時 間 休 日 等 ( 勤 務 時 間 ) 第 15 条 一 般 職 員 の 勤 務 時 間 は 毎 月 1 日 を 起 算 日 とする1カ 月 単 位 の 変 形 労 働 時 間 制 とし 所 定 労 働 時 間 は 1カ 月 を 平 均 して1 週 間 40 時 間 以 内 とする 2 一 般 職 員 のうち 看 護 員 介 護 員 ( 以 下 直 接 処 遇 職 員 という ) 及 び 調 理 員 の 勤 務 時 間 は 次 の 表 に 定 めるとおりとする (1) 看 護 員 勤 務 区 分 始 業 時 刻 休 憩 時 間 終 業 時 刻 早 出 午 前 7 時 30 分 午 後 0 時 から1 時 間 午 後 4 時 30 分 日 勤 午 前 8 時 30 分 午 後 0 時 30 分 又 は 午 後 1 時 か ら1 時 間 午 後 5 時 30 分 遅 出 午 前 9 時 30 分 午 後 1 時 から1 時 間 午 後 6 時 30 分
(2) 介 護 員 ( 従 来 型 ) 勤 務 区 分 始 業 時 刻 休 憩 時 間 終 業 時 刻 早 出 1 午 前 7 時 00 分 午 前 11 時 30 分 から1 時 間 午 後 4 時 00 分 早 出 2 午 前 8 時 00 分 午 後 0 時 00 分 から1 時 間 午 後 5 時 00 分 平 常 午 前 9 時 00 分 午 後 0 時 45 分 から1 時 間 午 後 6 時 00 分 遅 出 1 午 前 10 時 00 分 午 後 1 時 30 分 から1 時 間 午 後 7 時 00 分 遅 出 2 夜 勤 1 夜 勤 2 午 後 1 時 00 分 午 後 4 時 30 分 午 後 10 時 00 分 (3) 介 護 員 (ユニット 型 ) 午 後 4 時 30 分 から30 分 午 後 8 時 30 分 から30 分 午 後 6 時 30 分 又 は 午 後 7 時 30 分 から1 時 間 午 後 10 時 00 分 又 は 午 前 0 時 0 0 分 若 しくは 午 前 2 時 00 分 から 3 時 間 午 前 8 時 30 分 から30 分 午 前 1 時 00 分 又 は 午 前 2 時 30 分 から1 時 間 午 後 10 時 00 分 翌 日 午 前 9 時 30 分 午 前 7 時 00 分 勤 務 区 分 始 業 時 刻 休 憩 時 間 終 業 時 刻 早 出 1 午 前 6 時 15 分 午 後 3 時 15 分 早 出 2 午 前 6 時 30 分 午 後 3 時 30 分 午 後 0 時 00 分 から1 時 間 早 出 3 午 前 7 時 00 分 午 後 4 時 00 分 早 出 4 午 前 7 時 30 分 午 後 4 時 30 分 日 勤 1 午 前 8 時 00 分 午 後 5 時 00 分 日 勤 2 午 前 8 時 30 分 午 後 5 時 30 分 日 勤 3 午 前 9 時 00 分 午 後 6 時 00 分 日 勤 4 午 前 9 時 30 分 午 後 1 時 00 分 から1 時 間 午 後 6 時 30 分 又 は 日 勤 5 午 前 10 時 00 分 午 後 1 時 30 分 から1 時 間 午 後 7 時 00 分 日 勤 6 午 前 10 時 30 分 午 後 7 時 30 分 日 勤 7 午 前 11 時 00 分 午 後 8 時 00 分 日 勤 8 午 前 11 時 30 分 午 後 8 時 30 分 遅 出 1 午 後 0 時 00 分 午 後 4 時 00 分 から30 分 午 後 9 時 00 分 遅 出 2 午 後 0 時 30 分 午 後 8 時 00 分 から30 分 午 後 9 時 30 分
遅 出 3 午 後 1 時 00 分 又 は 午 後 4 時 30 分 から30 分 午 後 8 時 00 分 から30 分 午 後 10 時 00 分 夜 勤 1 午 後 9 時 00 分 午 後 11 時 45 分 から2 時 間 又 は 午 前 2 時 00 分 から2 時 間 翌 日 午 前 7 時 00 分 夜 勤 2 夜 勤 3 (4) 調 理 員 午 後 9 時 30 分 午 後 10 時 00 分 午 前 0 時 00 分 から1 時 間 30 分 又 は 午 前 1 時 45 分 から1 時 間 30 分 午 前 1 時 00 分 から1 時 間 又 は 午 前 2 時 30 分 から1 時 間 午 前 7 時 00 分 午 前 7 時 00 分 勤 務 区 分 始 業 時 刻 休 憩 時 間 終 業 時 刻 早 出 午 前 6 時 00 分 午 後 0 時 00 分 から1 時 間 午 後 3 時 00 分 平 常 午 前 9 時 00 分 午 後 1 時 30 分 から1 時 間 午 後 6 時 00 分 遅 出 午 前 10 時 30 分 午 後 1 時 30 分 から1 時 間 午 後 7 時 30 分 3 前 各 号 の 規 定 にかかわらず いしどりや 荘 指 定 居 宅 介 護 支 援 事 業 所 を 勤 務 場 所 とする 一 般 職 員 その 他 の 一 般 職 員 の 勤 務 時 間 は 次 のとおりとする 勤 務 区 分 時 刻 始 業 時 間 休 憩 時 間 終 業 時 刻 午 前 8 時 30 分 午 後 0 時 15 分 から 午 後 1 時 00 分 まで 午 後 5 時 15 分 4 前 各 項 の 規 定 にかかわらず グループホームいしどりや 荘 を 勤 務 場 所 とする 一 般 職 員 の 勤 務 時 間 は 次 のとおりとする 勤 務 区 分 始 業 時 刻 休 憩 時 間 終 業 時 刻 早 出 1 午 前 6 時 00 分 午 後 0 時 00 分 から 1 時 間 午 後 3 時 00 分 早 出 2 午 前 7 時 30 分 午 後 0 時 00 分 から 1 時 間 午 後 4 時 30 分 平 常 1 午 前 8 時 30 分 午 後 1 時 00 分 から 1 時 間 午 後 5 時 30 分 平 常 2 午 前 9 時 00 分 午 後 1 時 00 分 から 1 時 間 午 後 6 時 00 分 遅 出 1 午 前 10 時 15 分 午 後 1 時 00 分 から 1 時 間 午 後 7 時 15 分 遅 出 2 午 前 10 時 30 分 午 後 1 時 00 分 から 1 時 間 午 後 7 時 30 分 遅 出 3 午 後 1 時 00 分 午 後 5 時 00 分 から 1 時 間 午 後 10 時 00 分 夜 勤 1 午 後 9 時 30 分 午 前 2 時 30 分 から 1 時 間 午 前 6 時 30 分 夜 勤 2 午 後 4 時 30 分 午 後 7 時 30 分 から 1 時 間 午 前 0 時 30 分 又 は 午 前 3 時 00 分 から 2 時 間 午 前 9 時 30 分
午 前 8 時 00 分 から 30 分 5 前 各 項 の 規 定 にかかわらず 認 知 症 対 応 型 いしどりや 荘 デイサービスセンターを 勤 務 場 所 と する 一 般 職 員 の 勤 務 時 間 は 次 のとおりとする 勤 務 区 分 時 刻 始 業 時 刻 休 憩 時 間 終 業 時 刻 午 前 8 時 30 分 午 後 0 時 30 分 から 午 前 1 時 30 分 まで 午 後 5 時 30 分 6 前 各 号 の 規 定 にかかわらず いしどりや 荘 デイサービスセンターを 勤 務 場 所 とする 一 般 職 員 の 勤 務 時 間 は 次 のとおりとする 勤 務 区 分 始 業 時 刻 休 憩 時 間 終 業 時 刻 平 常 午 前 8 時 30 分 午 後 0 時 15 分 から 45 分 午 後 5 時 15 分 遅 出 午 後 9 時 30 分 午 後 12 時 45 分 から 45 分 午 後 6 時 15 分 半 日 午 前 8 時 30 分 なし 午 後 0 時 30 分 延 長 午 前 8 時 15 分 午 後 12 時 30 分 から 60 分 午 後 6 時 15 分 7 準 職 員 の 勤 務 時 間 は 採 用 職 種 により 全 各 号 に 準 じた 勤 務 とし その 都 度 第 8 条 第 2 項 の 規 定 により 明 示 するものとする ( 勤 務 の 割 り 振 り) 第 16 条 毎 月 の 勤 務 割 は 前 月 の 25 日 までに 割 り 振 りし 当 該 職 員 に 施 設 長 が 勤 務 命 令 するも のとする 2 前 項 の 規 定 により 割 り 振 られた 勤 務 時 間 をやむを 得 ない 事 情 で 変 更 する 場 合 は その 都 度 施 設 長 の 承 認 を 得 なければならない ただし 緊 急 を 要 する 場 合 は 事 後 承 認 によるものとする ( 休 日 ) 第 17 条 職 員 の 休 日 は 次 のとおりとし 特 に 勤 務 を 命 ぜられた 者 を 除 き 勤 務 を 要 しないものと する ただし 年 間 108 日 を 超 える 場 合 はこの 限 りでない (1) 日 曜 日 及 び 土 曜 日 (2) 国 民 の 祝 日 ( 日 曜 日 と 重 なった 時 は 翌 日 ) 及 び5 月 4 日 (3) 年 末 年 始 である 12 月 29 日 より 翌 年 の1 月 3 日 まで( 土 曜 日 日 曜 日 祝 日 を 含 む) (4) 法 人 が 特 に 指 定 した 日 ( 振 替 休 日 ) 第 18 条 前 条 の 休 日 は 業 務 の 都 合 上 やむを 得 ないときは 事 前 に 予 告 し 当 該 休 日 から1 週 間 以 内 の 勤 務 日 と 振 り 替 えることがある 2 振 替 休 日 は 事 前 に 対 象 となる 職 員 と 協 議 し 振 り 替 える 日 を 指 定 して 通 知 するものとする ( 代 休 ) 第 19 条 業 務 上 の 都 合 により 第 16 条 第 1 項 の 休 日 に 勤 務 を 命 ぜられたときは 代 休 を 与 えるこ とができる 2 前 項 の 代 休 は 休 日 勤 務 した 日 から1カ 月 以 内 に 与 えなければならない
( 時 間 外 休 日 及 び 深 夜 勤 務 ) 第 20 条 業 務 上 やむを 得 ない 場 合 は 職 員 の 過 半 数 を 代 表 する 者 と 書 面 による 協 定 を 締 結 し 法 令 の 定 める 範 囲 内 において 時 間 外 勤 務 及 び 休 日 勤 務 深 夜 勤 務 をさせることができる 2 前 項 の 時 間 外 勤 務 休 日 勤 務 及 び 深 夜 勤 務 の 時 間 は 施 設 長 の 指 示 又 は 承 認 された 場 合 の 時 間 をもって 対 象 時 間 とする 3 前 項 の 勤 務 を 施 設 長 の 指 示 以 外 に 行 う 場 合 は 事 前 に 施 設 長 の 承 認 を 得 なければならない た だし 業 務 上 の 都 合 により 事 前 承 認 が 困 難 な 場 合 は 事 後 承 認 を 得 るものとする ( 妊 産 婦 及 び 育 児 介 護 休 業 対 象 者 等 の 時 間 外 労 働 等 ) 第 21 条 職 員 は 労 働 基 準 法 第 66 条 に 規 定 する 請 求 をしようとするときは 妊 産 婦 の 時 間 外 労 働 に 関 する 請 求 書 ( 様 式 5)を 理 事 長 に 提 出 しなければならない 2 職 員 で3 歳 に 満 たない 子 ( 実 子 又 は 養 子 )と 同 居 し 養 育 する 者 は 施 設 長 に 申 し 出 て 時 間 外 労 働 の 免 除 を 受 けることができる 3 職 員 で 小 学 校 就 学 前 の 子 ( 実 子 又 は 養 子 )と 同 居 し 養 育 する 者 又 は 常 時 介 護 を 必 要 とする 状 態 にある 家 族 の 介 護 を 行 う 者 は 施 設 長 に 申 し 出 て1か 月 24 時 間 年 150 時 間 を 越 える 時 間 外 労 働 の 免 除 を 受 けることができる 4 職 員 で 小 学 校 就 学 前 の 子 ( 実 子 又 は 養 子 )と 同 居 し 養 育 する 者 又 は 常 時 介 護 を 必 要 とする 状 態 にある 家 族 の 介 護 を 行 う 者 は 施 設 長 に 申 し 出 て 深 夜 勤 務 の 免 除 を 受 けることができる 5 職 員 で3 歳 に 満 たない 子 ( 実 子 又 は 養 子 )と 同 居 し 養 育 する 者 は 施 設 長 に 申 し 出 て 事 業 の 正 常 な 運 営 に 支 障 がある 場 合 を 除 き 所 定 労 働 時 間 を 超 えて 労 働 をさせることができない 第 6 章 出 退 所 遅 刻 及 び 早 退 ( 出 退 所 ) 第 22 条 職 員 は 出 退 所 したときは 自 らの 出 退 所 時 間 を 証 明 するため タイムカードに 記 録 処 理 をしなければならない 2 職 員 は 始 業 時 刻 に 直 ちに 業 務 に 着 手 できる 体 制 にしておかなければならない 3 職 員 は 終 業 時 刻 まで 職 務 に 専 念 しなければならない ( 通 勤 ) 第 22 条 の2 職 員 の 通 勤 は 原 則 公 共 交 通 機 関 を 使 うものとする ただし 通 勤 経 路 に 公 共 交 通 機 関 がない 場 合 又 はあっても 勤 務 時 間 との 隔 たりが 著 しい 場 合 にあっては 自 家 用 車 によ る 通 勤 を 許 可 することが 出 来 る ただし 当 該 自 家 用 車 が 自 動 車 任 意 保 険 ( 以 下 任 意 保 険 という )に 加 入 していることを 条 件 とする 2 自 家 用 車 による 通 勤 の 許 可 を 得 ようとするときは 自 家 用 車 通 勤 許 可 申 請 書 ( 様 式 9)を 理 事 長 に 提 出 しなければならない 3 自 家 用 車 による 通 勤 の 許 可 は1 年 を 限 度 とし その 期 間 は 任 意 保 険 の 契 約 期 間 とする 継 続 して 許 可 を 得 るには 任 意 保 険 の 継 続 手 続 きをした 上 で その 都 度 申 請 しなければならない ( 離 席 退 所 登 所 ) 第 23 条 職 員 は 用 務 のため 勤 務 時 間 中 に 勤 務 場 所 を 離 れようとするときは その 理 由 及 び 行 き 先 等 を 上 司 に 告 げて 常 にその 所 在 を 明 らかにしておかなければならない 2 職 員 は 特 に 命 令 がないかぎり 勤 務 時 間 が 終 了 したときは 次 の 各 号 に 掲 げる 処 置 をして 退 所
しなければならない (1) 文 書 物 品 等 を 所 定 の 場 所 に 収 納 又 は 保 管 すること (2) 火 気 の 始 末 消 灯 戸 締 まり 等 火 災 及 び 盗 難 の 防 止 のための 必 要 な 措 置 をとること 3 職 員 は 勤 務 時 間 外 に 登 所 した 場 合 は 時 間 外 登 所 者 名 簿 ( 様 式 6)に 所 要 事 項 を 記 載 しなけ ればならない 退 所 するときもまた 同 様 とする 4 職 員 は 火 災 その 他 の 災 害 が 発 生 し 又 は 入 所 者 に 重 大 な 事 故 が 発 生 した 旨 連 絡 を 受 けたとき は 勤 務 時 間 外 においても 速 やかに 登 所 し 施 設 長 の 指 示 を 受 けるとともに 自 ら 臨 機 の 措 置 をと らなければならない ( 遅 刻 早 退 及 び 外 出 ) 第 24 条 職 員 は 遅 刻 早 退 又 は 勤 務 時 間 中 に 外 出 するときは あらかじめ 施 設 長 に 届 出 て 許 可 をうけなければならない ただし 緊 急 やむを 得 ない 事 由 により 事 前 に 届 出 ることができない ときは 事 後 遅 滞 なく 承 認 をうけなければならない ( 欠 勤 ) 第 25 条 職 員 が 疾 病 その 他 やむを 得 ない 事 由 により 欠 勤 する 場 合 は あらかじめ 施 設 長 に 届 け 出 て 承 認 を 受 けなければならない ただし 事 前 に 届 け 出 ることができないときは 事 後 速 やか に 届 け 出 て 承 認 を 受 けなければならない 2 前 項 による 届 け 出 を 怠 ったとき 又 は 施 設 長 が 認 めない 場 合 は 無 断 欠 勤 とする 3 欠 勤 は 1 日 又 は1 時 間 を 単 位 とし この 間 に 係 る 給 与 は 支 給 しない ( 出 張 ) 第 26 条 業 務 のため 必 要 と 認 めるときは 職 員 に 出 張 を 命 ずることがある 2 出 張 を 命 ぜられた 職 員 は 予 定 期 間 中 の 業 務 の 処 理 ができないとき 又 は 予 測 しない 事 態 が 生 じたときは 速 やかに 上 司 に 報 告 し その 指 示 を 受 けなければならない 3 出 張 を 命 ぜられた 職 員 は 当 該 出 張 を 終 えて 帰 所 したときは 速 やかにその 概 要 を 口 頭 で 上 司 に 報 告 するとともに 1 週 間 以 内 に 復 命 書 ( 様 式 7)を 提 出 しなければならない 4 出 張 により 所 外 で 就 業 し 労 働 時 間 の 算 定 が 困 難 場 合 は 所 定 の 労 働 時 間 を 就 業 したものとみ なす 5 第 1 項 により 出 張 を 命 ぜられた 職 員 には 別 に 定 めるところにより 旅 費 を 支 給 する ( 業 務 の 引 継 ぎ) 第 27 条 職 員 は 退 職 及 び 異 動 又 は 休 職 のため 担 当 業 務 を 離 れる 場 合 は 業 務 引 継 書 ( 様 式 8) により 後 任 者 又 は 施 設 長 の 指 定 する 職 員 にその 担 当 していた 業 務 を 引 継 ぎ その 結 果 を 理 事 長 に 報 告 しなければならない 第 7 章 休 暇 ( 年 次 有 給 休 暇 ) 第 28 条 1 年 間 継 続 勤 務 し 全 労 働 日 の8 割 以 上 を 勤 務 した 一 般 職 員 には 継 続 し 又 は 分 割 した 20 日 の 有 給 休 暇 を 与 える 2 新 たに 一 般 職 員 として 採 用 された 者 には 次 のとおり 有 給 休 暇 を 与 える 採 用 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月
付 与 日 数 20 日 18 日 17 日 15 日 13 日 12 日 10 日 8 日 7 日 5 日 3 日 2 日 3 前 2 項 の 規 定 による 年 次 有 給 休 暇 は 20 日 を 限 度 として 当 該 年 の 翌 年 に 繰 越 すことができる 4 準 職 員 が 年 間 所 定 労 働 日 数 を6カ 月 間 継 続 して 勤 務 し 所 定 労 働 日 数 の8 割 以 上 勤 務 した 場 合 週 所 定 労 働 日 数 及 び 年 間 所 定 労 働 日 数 に 応 じて 次 の 各 号 の 表 区 分 による 有 給 休 暇 を 与 える (1) 週 所 定 労 働 日 数 5 日 以 上 又 は 年 間 所 定 労 働 日 数 217 日 以 上 の 場 合 継 続 勤 務 年 数 年 次 有 給 休 暇 付 与 日 数 0.5 1.5 2.5 3.5 4.5 5.5 6.5 以 上 10 11 12 14 16 18 20 日 (2) 週 所 定 労 働 日 数 4 日 以 下 又 は 年 間 所 定 労 働 日 数 216 日 以 下 の 場 合 ただし 週 所 定 労 働 時 間 が30 時 間 以 上 の 場 合 は 前 号 によるものとする 週 所 定 労 働 日 数 1 年 間 の 所 定 労 働 日 数 勤 務 年 数 0.5 1.5 2.5 3.5 4.5 5.5 6.5 以 上 4 日 169~216 7 8 9 10 12 13 15 3 日 121~168 5 6 6 8 9 10 11 2 日 73~120 3 4 4 5 6 6 7 1 日 48~72 1 2 2 2 3 3 3 5 年 次 有 給 休 暇 は 休 暇 日 の 前 日 までに 職 員 の 請 求 により 与 えるものとする ただし 業 務 の 正 常 な 運 営 を 妨 げる 場 合 においては 他 の 時 季 にこれを 与 えることができる 6 年 次 有 給 休 暇 は 1 日 を 単 位 として 与 えるものとし 請 求 があった 場 合 は 半 日 を 単 位 として 与 えることができる この 場 合 2 回 で1 日 とみなす ただし 法 定 を 超 える 有 給 休 暇 については 請 求 により1 時 間 を 単 位 として 与 えることができる ( 特 別 休 暇 ) 第 29 条 一 般 職 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 し 休 暇 を 申 請 したときは 特 別 休 暇 を 与 える (1) 本 人 が 結 婚 する 場 合 継 続 して7 日 以 内 (2) 女 性 である 本 人 が 出 産 する 場 合 出 産 予 定 日 前 6 週 間 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 は 14 週 間 )に 当 たる 日 から 出 産 の 日 後 8 週 間 を 経 過 する 日 までの 期 間
(3) 女 性 である 本 人 が 生 理 のため 勤 務 が 著 しく 困 難 である 場 合 必 要 とする 期 間 (4) 地 震 水 害 火 災 その 他 の 災 害 により 職 員 の 現 住 居 が 消 滅 し 又 は 損 壊 した 場 合 で 職 員 が 当 該 住 居 の 復 旧 作 業 等 のため 出 勤 困 難 と 認 められるとき 7 日 以 内 (5) 次 の 表 に 掲 げる 職 員 の 親 族 が 死 亡 した 場 合 死 亡 した 者 日 生 計 を 一 と する 親 族 数 生 計 を 別 と する 親 族 配 偶 者 10 日 父 母 7 日 7 日 子 7 日 7 日 祖 父 母 3 日 1 日 孫 3 日 1 日 兄 弟 姉 妹 3 日 1 日 伯 叔 父 母 1 日 1 日 (6) 小 学 校 就 学 前 の 子 に 病 気 けがのための 看 護 をするときや 予 防 接 種 健 康 診 断 を 受 けさ せるとき 対 象 の 子 が1 人 であれば 年 5 日 対 象 の 子 が2 人 以 上 であれば 年 10 日 (7) 介 護 休 業 の 対 象 者 が 要 介 護 状 態 の 家 族 を 介 護 しなければならないとき 対 象 家 族 が1 人 であれば 年 5 日 対 象 家 族 が2 人 以 上 であれば 年 10 日 2 準 職 員 が 第 1 項 第 1 号 に 該 当 するときは3 日 同 項 第 5 号 表 中 配 偶 者 父 母 子 が 死 亡 した ときは 各 々3 日 の 特 別 休 暇 を 与 える 3 特 別 休 暇 の 請 求 しようとする 者 は 事 前 に 施 設 長 に 届 け 出 なければならない ただし 事 前 に 届 け 出 ることが 困 難 である 場 合 は 事 後 速 やかに 届 け 出 なければならない ( 病 気 休 暇 ) 第 30 条 一 般 職 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 病 気 休 暇 を 与 える (1) 業 務 上 の 傷 病 により 療 養 を 要 する 場 合 は その 療 養 に 必 要 と 認 める 期 間 (2) 業 務 外 の 傷 病 の 場 合 は 2カ 月 の 範 囲 内 でその 療 養 に 必 要 と 認 める 期 間 ただし 療 養 に 必
要 と 認 める 期 間 後 2カ 月 以 内 に 同 一 の 事 由 により 療 養 を 必 要 とした 場 合 は 前 後 の 療 養 期 間 は 通 算 する ( 休 暇 の 取 扱 い) 第 31 条 職 員 の 病 気 休 暇 は 無 給 とし 特 別 休 暇 は 有 給 とする 2 年 次 有 給 休 暇 は 請 求 期 間 内 に 休 日 があるときは 申 請 期 間 からこれを 除 外 し それ 以 外 の 休 暇 は 請 求 期 間 内 の 休 日 は 請 求 期 間 に 含 むものとする 3 年 次 有 給 休 暇 特 別 休 暇 病 気 休 暇 を 請 求 する 場 合 は 休 暇 整 理 簿 ( 様 式 3) 及 び 病 気 休 暇 特 別 休 暇 整 理 簿 ( 様 式 3の2)により 施 設 長 に 申 し 出 なければならない ただし 緊 急 又 は 特 別 の 事 情 によりあらかじめ 申 し 出 ることができなかったときは 事 後 速 やかに 申 し 出 るものとす る 4 病 気 休 暇 中 は 勤 務 年 数 に 通 算 しない ( 職 務 専 念 義 務 免 除 ) 第 32 条 一 般 職 員 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は あらかじめ 施 設 長 の 承 認 を 得 て 職 務 に 専 念 する 義 務 を 免 除 されるものとする (1) 私 的 に 職 務 に 関 連 する 研 修 を 受 ける 場 合 (2) 私 的 に 職 務 に 関 連 する 試 験 を 受 ける 場 合 (3) 厚 生 に 関 する 計 画 に 参 加 する 場 合 (4) 他 から 講 演 講 師 パネリスト 等 を 依 頼 された 場 合 (5) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 施 設 長 が 特 に 必 要 と 認 める 場 合 2 前 項 の 規 定 に 基 づき 職 務 に 専 念 する 義 務 免 除 を 受 けようとするときは 職 務 専 念 義 務 免 除 ( 様 式 4)により 申 請 しなければならない 第 8 章 育 児 及 び 介 護 休 業 等 ( 育 児 休 業 等 ) 第 33 条 一 般 職 員 のうち 必 要 ある 者 は 施 設 長 に 申 し 出 て 育 児 休 業 をし 又 は 育 児 短 時 間 勤 務 の 適 用 を 受 けることができる 2 育 児 休 業 及 び 育 児 短 時 間 勤 務 に 関 する 対 象 職 員 手 続 等 必 要 な 事 項 については 育 児 休 業 及 び 育 児 短 時 間 勤 務 に 関 する 規 則 の 定 めるところによるものとする 3 育 児 休 業 終 了 後 の 勤 務 は 原 則 として 休 業 直 前 の 職 務 とする ただし 本 人 の 希 望 がある 場 合 及 び 組 織 の 変 更 等 やむを 得 ない 事 情 がある 場 合 は 職 務 の 変 更 を 行 うことがある ( 介 護 休 業 等 ) 第 34 条 一 般 職 員 のうち 必 要 のある 者 は 施 設 長 に 申 し 出 て 介 護 休 業 をし 又 は 介 護 短 時 間 勤 務 の 適 用 を 受 けることができる 2 介 護 休 業 介 護 短 時 間 勤 務 の 対 象 職 員 手 続 き 等 必 要 な 事 項 は 介 護 休 業 及 び 介 護 短 時 間 勤 務 に 関 する 規 則 の 定 めるところによるものとする 3 介 護 休 業 終 了 後 の 勤 務 は 原 則 として 休 業 直 前 の 職 務 とする ただし 本 人 の 希 望 がある 場 合 及 び 組 織 の 変 更 等 やむを 得 ない 事 情 がある 場 合 は 職 務 の 変 更 を 行 うことがある 第 9 章 休 職 及 び 復 職
( 休 職 ) 第 35 条 一 般 職 員 及 び 第 37 条 の 2 に 規 定 する 継 続 雇 用 職 員 が 次 の 表 左 欄 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 当 該 各 号 の 右 欄 に 掲 げる 期 間 の 休 職 を 命 ずるものとする 事 項 休 職 期 間 1 自 己 の 都 合 により 欠 勤 が1カ 月 を 超 えたとき 1カ 月 2 業 務 外 の 私 傷 病 による 欠 勤 が4カ 月 を 超 えたとき 6カ 月 3 特 別 の 事 情 があって 休 職 させることが 適 当 であるとき 必 要 な 期 間 2 第 37 条 の 2 に 規 定 する 継 続 雇 用 職 員 が 休 職 に 至 り 65 歳 以 前 の 雇 用 契 約 の 満 了 日 までに 休 職 事 由 が 消 滅 しないときは 雇 用 契 約 の 満 了 日 を 以 って 休 職 期 間 が 満 了 したものとみなす ( 復 職 ) 第 36 条 休 職 期 間 中 に 休 職 事 由 が 消 滅 したときは 元 の 職 務 に 復 帰 させる ただし 元 の 職 務 に 復 帰 させることか 困 難 な 場 合 は 又 は 不 適 当 な 場 合 は 他 の 職 務 に 復 職 させることがある 2 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 復 職 後 2カ 月 以 内 に 同 一 の 事 由 により 休 職 をする 場 合 は 前 後 の 休 職 期 間 は 通 算 する 3 一 般 職 員 及 び 第 37 条 の2に 規 定 する 継 続 雇 用 職 員 が 休 職 する 必 要 があるかどうかの 判 断 をす るため 法 人 は 当 該 職 員 に 対 し 法 人 が 指 定 する 医 師 への 診 断 を 命 ずることがある この 場 合 職 員 は 正 当 な 理 由 なくこれを 拒 むことはできない ( 休 職 期 間 の 扱 い) 第 36 条 の2 休 職 期 間 は 勤 務 年 数 に 通 算 しない ただし 法 人 の 業 務 命 令 による 休 職 期 間 は これを 通 算 する 2 休 職 期 間 中 の 給 与 は 支 給 しない 第 10 章 定 年 継 続 雇 用 退 職 解 雇 及 び 解 雇 制 限 ( 定 年 ) 第 37 条 一 般 職 員 の 定 年 は 満 60 歳 とし 満 60 歳 に 達 した 日 の 属 する 年 度 の 末 日 をもって 退 職 と する ただし 理 事 である 施 設 長 が 満 60 歳 を 超 えた 場 合 は 理 事 の 任 期 をもって 退 職 とする 2 準 職 員 の 定 年 は 満 70 歳 とし 満 70 歳 に 達 した 日 の 属 する 年 度 の 末 日 をもって 退 職 とする ( 雇 用 継 続 ) 第 37 条 の2 定 年 に 達 する 一 般 職 員 が 高 齢 者 等 の 雇 用 の 安 定 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 46 年 法 律 第 68 号 ) 第 9 条 第 1 項 第 2 号 に 規 定 する 継 続 雇 用 制 度 ( 以 下 継 続 雇 用 という )を 希 望 す るとき 又 は 定 年 に 達 する 準 職 員 が 継 続 雇 用 を 希 望 するときは 理 事 長 に 申 し 出 なければなら ない
2 前 項 に 規 定 する 継 続 雇 用 を 希 望 する 一 般 職 員 ( 以 下 継 続 雇 用 職 員 という )は その 者 が 70 歳 の 誕 生 日 の 属 する 年 度 の3 月 末 まで 定 年 退 職 日 の 翌 日 から 毎 年 度 1 年 を 超 えない 期 間 の 雇 用 契 約 をするものとし その 者 が 契 約 更 新 を 希 望 しなかった 場 合 は 希 望 年 度 を 以 って 契 約 を 終 了 するものとする 3 第 1 項 に 規 定 する 継 続 雇 用 を 希 望 する 準 職 員 は その 者 が80 歳 の 誕 生 日 の 属 する 年 度 の3 月 末 まで 定 年 退 職 日 の 翌 日 から 毎 年 度 1 年 を 超 えない 期 間 の 雇 用 契 約 をするものとし その 者 が 契 約 更 新 を 希 望 しなかった 場 合 は 希 望 年 度 を 以 って 契 約 を 終 了 するものとする ( 退 職 ) 第 38 条 職 員 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 退 職 する (1) 退 職 を 願 い 出 て 承 認 されたとき (2) 定 年 に 達 し 継 続 雇 用 契 約 を 希 望 しなかったとき (3) 期 間 を 定 めて 雇 用 した 者 の 雇 用 期 間 が 満 了 したとき (4) 休 職 期 間 満 了 までに 休 職 事 由 が 消 滅 せず 復 職 することができないとき (5) 業 務 上 の 疾 病 により 療 養 中 の 者 が 療 養 開 始 後 3 年 を 経 過 しても 傷 病 が 治 癒 せず 平 均 給 料 額 の 1,200 日 分 の 打 切 り 補 償 を 行 ったとき 又 は 労 働 者 災 害 補 償 保 険 法 による 長 期 傷 病 給 付 が 行 われることとなったとき 2 職 員 は 自 己 の 都 合 で 退 職 する 場 合 は 止 むを 得 ない 場 合 を 除 き2 週 間 前 までに 退 職 願 を 提 出 しなければならない 3 前 項 の 規 定 により 退 職 願 を 提 出 した 者 は 承 認 があるまでは 従 前 の 職 務 に 従 事 するとともに 上 司 の 指 示 に 従 い 必 要 事 項 の 引 継 ぎを 完 全 に 行 わなければならない ( 普 通 解 雇 ) 第 39 条 職 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 30 日 前 に 解 雇 予 告 し 又 は30 日 分 の 平 均 給 与 ( 以 下 解 雇 予 告 手 当 という )を 支 給 して 解 雇 する (1) 業 務 上 の 都 合 により 事 業 の 縮 小 若 しくは 転 換 をする 場 合 担 当 業 務 の 継 続 が 不 可 能 又 は 不 必 要 となり 他 の 職 務 に 転 換 させることも 困 難 なとき (2) 本 人 の 身 体 若 しくは 精 神 の 虚 弱 又 は 障 害 等 によって 医 師 の 診 断 に 基 づき 業 務 に 耐 えられ ないと 認 めるとき (3) 勤 務 成 績 が 著 しく 不 良 又 は 法 人 上 司 の 指 示 就 業 規 則 等 を 守 れず かつ 早 期 に 改 善 の 見 込 みがないと 認 めるとき (4) 職 務 遂 行 能 力 が 劣 り 一 定 期 間 の 改 善 指 導 を 行 っても 職 務 遂 行 上 必 要 な 水 準 まで 上 達 する 見 込 みがないと 認 めるとき (5) 採 用 時 に 本 人 より 提 出 された 履 歴 書 等 の 各 書 類 に 虚 偽 の 事 実 があった 場 合 (6) 業 務 上 の 傷 病 によって 療 養 を 開 始 後 3 年 を 経 過 しても 就 業 が 不 可 能 であって かつ 傷 病 保 障 年 金 の 給 付 を 受 けるに 至 ったとき( 法 人 が 打 切 保 障 を 支 払 った 場 合 また 法 律 上 支 払 っ たとみなされる 場 合 も 含 まれる) (7) 勤 務 1か 年 未 満 の 者 が 私 傷 病 以 外 の 事 由 による 欠 勤 が 通 算 30 日 以 上 にわたるとき (8) 罰 金 刑 を 超 える 罪 に 当 たる 行 為 をなしたとき 又 は 同 行 為 につき 刑 の 宣 告 を 受 けたと き (9) 試 用 期 間 中 の 者 が 正 当 な 理 由 のない 欠 勤 遅 刻 早 退 を 繰 り 返 すとき 及 び 勤 務 態 度 業 務 遂 行 能 力 適 正 等 に 問 題 があり 一 般 職 員 としての 適 格 性 がないと 判 断 したとき
(10) 本 規 則 に 定 める 採 用 時 の 提 出 書 類 を 提 出 しないため 解 雇 の 必 要 を 認 めたとき (11) 本 規 則 又 は 法 人 の 定 める 諸 規 程 通 達 決 定 事 項 の 定 めに 違 反 したとき (12)その 他 前 各 号 に 準 ずる 止 むを 得 ない 事 由 があるとき 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 解 雇 予 告 をせず 又 は 解 雇 予 告 手 当 を 支 給 することなく 解 雇 する (1) 天 災 事 変 その 他 止 むを 得 ない 事 由 のため 事 業 の 継 続 が 不 可 能 な 場 合 で 行 政 官 庁 の 認 可 を 得 たとき (2) 職 員 に 重 大 な 過 失 があることにつき 労 働 基 準 監 督 署 長 の 認 定 を 得 たとき ( 解 雇 制 限 ) 第 40 条 前 条 の 規 定 にかかわらず 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 期 間 は 職 員 を 解 雇 しない (1) 業 務 上 の 傷 病 による 療 養 のため 休 職 する 期 間 及 びその 後 30 日 間 (2) 産 前 又 は 産 後 の 女 性 職 員 が 出 産 のため 特 別 休 暇 により 休 業 する 期 間 及 びその 後 30 日 間 2 育 児 介 護 休 業 の 申 し 出 をし 又 は 育 児 介 護 休 業 をしたことを 理 由 に 解 雇 することはない 3 妊 娠 中 産 後 1 年 以 内 の 解 雇 は 妊 娠 出 産 に 起 因 しないとする 証 明 をした 場 合 に 限 る 第 11 章 表 彰 及 び 懲 戒 ( 表 彰 ) 第 41 条 職 員 が 法 人 の 発 展 に 寄 与 したと 認 めるときは 別 に 定 める 社 会 福 祉 法 人 石 鳥 谷 会 顕 彰 規 定 に 基 づき 表 彰 する ( 懲 戒 の 種 類 ) 第 42 条 職 員 は この 規 則 及 び 関 連 する 諸 規 程 の 禁 止 制 限 事 項 に 抵 触 するときは 次 のいずれ かの 懲 戒 を 行 うものとする (1) 訓 戒 説 諭 し 将 来 を 戒 める (2) 譴 責 始 末 書 を 提 出 させ 将 来 を 戒 める (3) 減 給 始 末 書 を 提 出 させ 給 料 月 額 の 10 分 の1 以 内 を 減 給 し 将 来 を 戒 める (4) 出 勤 停 止 始 末 書 を 提 出 させ7 日 以 内 の 出 勤 を 停 止 し その 間 の 給 料 は 支 給 しない (5) 諭 旨 退 職 退 職 願 を 提 出 するよう 勧 告 し その 日 から7 日 以 内 に 退 職 願 の 提 出 がないとき は 懲 戒 解 雇 とする (6) 懲 戒 解 雇 予 告 期 間 を 設 けることなく 即 時 解 雇 とする ( 訓 戒 譴 責 減 給 及 び 出 勤 停 止 ) 第 43 条 職 員 が 次 のいずれかに 該 当 するときは 減 給 又 は 出 勤 停 止 処 分 とする ただし 情 状 に より 訓 戒 及 び 譴 責 処 分 とする (1) 正 当 な 理 由 がなく 欠 勤 遅 刻 早 退 を 重 ねたとき (2) 業 務 上 の 怠 慢 により 失 態 があったとき (3) 過 失 により 災 害 又 は 営 業 上 の 事 故 を 発 生 させ 法 人 に 重 大 な 損 害 を 与 えたとき (4) 第 3 章 に 規 定 する 服 務 規 律 等 に 軽 微 な 違 反 があったとき (5) 法 人 が 経 営 する 施 設 等 の 秩 序 や 風 紀 を 乱 す 行 為 があったとき (6) 部 下 が 監 督 不 行 き 届 きのため 重 大 な 事 態 を 生 じて 懲 戒 処 分 されたとき (7) その 他 各 号 に 準 ずる 程 度 の 行 為 をしたとき
( 懲 戒 解 雇 ) 第 44 条 職 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 懲 戒 解 雇 する ただし 情 状 により 諭 旨 退 職 及 び 出 勤 停 止 降 格 処 分 とすることがある (1) 前 条 の 違 反 が 再 度 に 及 ぶとき 又 は 情 状 重 大 を 認 められるとき (2) 懲 戒 処 分 に 対 して 改 悛 の 情 なしと 認 められたとき (3) 出 勤 常 ならず 改 善 の 見 込 みのないとき (4) 刑 事 事 件 に 関 し 有 罪 の 判 決 を 受 けたとき (5) 重 大 な 経 歴 を 偽 り その 不 正 な 方 法 を 用 いて 採 用 されたとき (6) 正 当 な 理 由 のない 無 断 欠 勤 で 法 人 に 多 大 な 迷 惑 をかけたとき (7) 法 人 の 許 可 を 受 けないで 他 の 法 人 の 役 員 又 は 職 員 となり 又 は 営 利 を 目 的 とする 業 務 に 従 事 したとき (8) 法 人 の 経 営 上 及 び 業 務 上 並 びに 利 用 者 の 重 大 な 秘 密 情 報 等 を 法 人 外 に 漏 らしたとき 又 は 漏 らそうとしたとき (9) 利 用 者 及 び 法 人 の 金 品 を 詐 取 流 用 し 又 は 虚 偽 の 伝 票 書 類 を 作 成 発 行 して 自 己 の 利 益 を はかり 利 用 者 及 び 法 人 に 損 害 を 与 えたとき (10) 故 意 又 は 重 大 な 過 失 によって 利 用 者 及 び 法 人 の 設 備 器 物 その 他 の 財 産 を 破 損 又 は 紛 失 し 利 用 者 及 び 法 人 に 莫 大 な 損 害 を 与 えたとき (11) 所 属 長 又 は 関 連 上 司 の 指 示 命 令 を 侮 辱 してこれに 反 対 し 職 場 の 秩 序 を 乱 し 業 務 を 妨 害 したとき (12) 上 司 に 暴 行 脅 迫 を 加 え 又 は 職 員 として 著 しく 常 軌 を 逸 する 粗 暴 な 行 為 のあったとき (13) 破 廉 恥 背 信 な 不 正 不 義 の 行 為 をなし 職 員 としての 体 面 を 汚 し 法 人 の 名 誉 及 び 信 用 を 傷 つけたとき (14) 法 人 の 職 員 等 に 対 して 不 当 に 退 職 を 強 要 したとき(セクハラによって 退 職 を 余 儀 なくされ るようなケースも 含 む) (15) 法 人 の 秩 序 を 乱 すような 噂 や 流 言 飛 語 を 行 ったとき( 職 場 に 居 られないような 噂 を 立 てる セクハラのケースも 含 む) (16) 法 人 において 暴 行 脅 迫 監 禁 その 他 法 人 内 の 秩 序 を 乱 す 行 為 をしたとき( 性 的 な 強 要 などセクハラのケースも 含 む) (17) 職 場 内 において 職 責 など 立 場 を 利 用 して 性 的 な 強 要 をしたとき (18) 職 場 内 において 他 の 職 員 等 の 業 務 に 支 障 を 与 えるような 性 的 な 行 為 をしかける 等 職 場 の 秩 序 又 は 風 紀 を 乱 したとき (19) 職 場 における 地 位 や 権 限 など 相 手 に 対 しての 何 らかの 優 位 性 を 発 揮 できる 力 を 用 いて 本 来 の 業 務 の 範 囲 を 超 えて 断 続 的 又 は 日 常 的 に 人 格 と 尊 厳 を 侵 害 する 行 動 をしたこと (20) 法 人 において 職 場 秩 序 を 乱 すような 政 治 活 動 宗 教 活 動 等 を 行 い 周 囲 の 人 々に 多 大 な 迷 惑 をかけたと 法 人 が 判 断 したとき (21) 殺 人 傷 害 暴 行 脅 迫 強 盗 窃 盗 横 領 その 他 の 重 大 な 刑 事 犯 罪 を 犯 したとき (22) 法 人 の 経 営 権 を 侵 し 若 しくは 経 営 基 盤 をおびやかす 行 動 画 策 をなし 又 は 経 営 方 針 に 反 する 行 動 画 策 により 正 常 な 運 営 を 阻 害 若 しくは 阻 害 させようとしたとき (23) 法 人 の 経 営 に 関 して 故 意 に 真 相 をゆがめ 又 は 事 実 を 捏 造 して 宣 伝 流 布 する 等 の 行 為 に より 法 人 の 名 誉 信 用 を 傷 つけたとき
(24)その 他 前 各 号 に 準 ずる 程 度 の 社 会 通 念 上 相 当 とする 不 都 合 な 行 為 があったとき ( 損 害 賠 償 ) 第 45 条 職 員 は 故 意 又 は 過 失 により 法 人 に 損 害 を 与 えたときは その 損 害 を 賠 償 しなければな らない ただし 過 失 によるときは 情 状 によりこれを 減 免 することがある 第 12 章 安 全 衛 生 及 び 災 害 補 償 ( 遵 守 義 務 ) 第 46 条 職 員 は 安 全 衛 生 に 関 して 法 人 の 指 示 に 従 い 法 人 の 安 全 衛 生 に 関 する 措 置 に 協 力 しな ければならない ( 労 働 環 境 ) 第 47 条 法 人 は 職 員 がそれぞれの 部 署 で 職 務 を 遂 行 するに 適 切 な 労 働 環 境 の 整 備 に 最 善 を 尽 くすものとする 2 職 員 は 事 故 の 予 防 及 び 労 働 環 境 の 安 全 整 備 に 努 めなければならない ( 健 康 診 断 ) 第 48 条 法 人 は 職 員 に 対 し 毎 年 定 期 に 健 康 診 断 を 行 う 2 健 康 診 断 は 必 ず 全 職 員 がこれを 受 けなければならない 3 前 項 の 規 定 にかかわらず 特 別 の 理 由 がある 職 員 は 法 人 が 指 定 する 医 師 以 外 の 医 師 の 健 康 診 断 を 受 け その 診 断 書 を 法 人 に 提 出 することで 健 康 診 断 に 代 えることができる ( 就 業 制 限 等 ) 第 49 条 法 人 は 職 員 の 健 康 診 断 の 結 果 及 びその 他 の 事 情 により 必 要 があると 認 められるとき は 医 師 の 指 示 に 従 って 次 の 各 号 のいずれかの 措 置 をとるものとする (1) 就 業 を 一 定 期 間 禁 止 又 は 制 限 する (2) 軽 易 な 業 務 に 配 置 転 換 する (3) その 他 必 要 な 措 置 を 講 じる ( 災 害 補 償 ) 第 50 条 職 員 が 業 務 上 負 傷 し 又 は 疾 病 にかかったときは 労 働 基 準 法 の 規 程 に 従 い 療 養 補 償 障 害 補 償 休 業 補 償 を 行 う なお その 職 員 が 死 亡 したときは 遺 族 補 償 を 行 い 葬 祭 料 を 支 給 する 2 前 項 の 対 象 者 が 同 一 の 事 由 について 労 働 者 災 害 補 償 保 険 法 に 基 づいて 災 害 補 償 に 相 当 する 給 付 が 行 われるべき 場 合 においては 第 1 項 の 規 程 は 適 用 しない 1 この 規 則 は 平 成 17 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 育 児 休 業 規 則 の 一 部 改 正 ) 2 育 児 休 業 及 び 育 児 短 時 間 勤 務 に 関 する 規 則 ( 平 成 5 年 3 月 1 日 施 行 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 1 条 中 第 28 条 を 第 33 条 に 改 める ( 介 護 休 業 規 則 の 一 部 改 正 ) 3 介 護 休 業 及 び 介 護 短 時 間 勤 務 に 関 する 規 則 ( 平 成 1 年 4 月 1 日 施 行 )の 一 部 を 次 のように
改 正 する 第 1 条 中 第 30 条 を 第 34 条 に 改 める 4 準 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 3 年 7 月 1 日 施 行 )は 廃 止 する この 改 正 規 則 は 平 成 17 年 8 月 24 日 から 施 行 する この 改 正 規 則 は 平 成 18 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 改 正 規 則 は 理 事 会 で 議 決 の 日 から 施 行 し 平 成 19 年 4 月 1 日 から 適 用 する ただし 第 37 条 の 改 正 規 則 は 平 成 18 年 4 月 1 日 から 適 用 する この 改 正 規 則 は 平 成 20 年 10 月 1 日 から 施 行 する 1 この 改 正 規 則 は 平 成 21 年 4 月 1 日 から 施 行 する 2 改 正 規 則 第 14 条 第 2 項 の 規 定 にかかわらず 平 成 18 年 4 月 1 日 から 平 成 21 年 3 月 31 日 までに 雇 用 された 職 員 については 平 成 21 年 4 月 1 日 から 社 会 福 祉 施 設 職 員 等 退 職 手 当 共 済 制 度 に 加 入 するものとする この 改 正 規 則 は 平 成 22 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 改 正 規 則 は 平 成 22 年 6 月 1 日 から 施 行 する この 改 正 規 則 は 平 成 23 年 5 月 25 日 から 施 行 し 平 成 23 年 4 月 1 日 から 適 用 する この 改 正 規 則 は 平 成 23 年 8 月 24 日 から 施 行 する この 改 正 規 則 は 平 成 24 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 改 正 規 則 は 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 改 正 規 則 は 理 事 会 で 議 決 の 日 から 施 行 する ( 平 成 25 年 5 月 28 日 ) この 改 正 規 則 は 平 成 26 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 改 正 規 則 は 平 成 26 年 9 月 1 日 から 施 行 する この 改 正 規 則 は 平 成 27 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 改 正 規 則 は 理 事 会 で 議 決 の 日 から 施 行 し 平 成 27 年 4 月 1 日 から 適 用 する
この 改 正 規 則 は 平 成 27 年 10 月 1 日 から 施 行 する この 改 正 規 則 は 平 成 27 年 12 月 11 日 から 施 行 する
( 様 式 1) 誓 約 書 私 は 社 会 福 祉 事 業 の 本 旨 を 体 するとともに 職 務 を 民 主 的 かつ 能 率 的 に 運 営 すべき 責 務 を 深 く 自 覚 し 関 係 法 令 ならびに 社 会 福 祉 法 人 石 鳥 谷 会 諸 規 程 を 遵 守 のうえ 誠 実 かつ 公 正 に 職 務 を 遂 行 することを 固 く 誓 います 平 成 年 月 日 本 籍 現 住 所 氏 名 印 社 会 福 祉 法 人 石 鳥 谷 会 理 事 長 菅 原 昭 造 殿
( 様 式 2) 身 元 保 証 書 本 籍 現 住 所 氏 名 生 年 月 日 上 記 の 者 の 身 の 上 に 関 する 一 切 を 引 受 け 万 一 社 会 福 祉 法 人 石 鳥 谷 会 に 損 害 を 与 えたときは その 賠 償 の 責 を 負 うことを 保 証 いたします 平 成 年 月 日 社 会 福 祉 法 人 石 鳥 谷 会 理 事 長 菅 原 昭 造 殿 保 証 人 本 籍 現 住 所 職 業 氏 名 印
( 様 式 2-1) ( 一 般 労 働 者 ; 常 用 有 期 雇 用 型 ) 労 働 条 件 通 知 書 年 月 日 ( 労 働 者 名 ) 殿 事 業 場 名 称 所 在 地 使 用 者 職 氏 名 契 約 期 間 期 間 の 定 めなし 期 間 の 定 めあり( 年 月 日 ~ 年 月 日 ) 就 業 の 場 所 従 事 すべき 業 務 の 内 容 始 業 終 業 1 始 業 終 業 の 時 刻 等 の 時 刻 休 (1) 始 業 ( 時 分 ) 終 業 ( 時 分 ) 憩 時 間 就 業 時 転 換 ( 以 下 のような 制 度 が 労 働 者 に 適 用 される 場 合 (1)~(5)の (2) 変 形 労 働 時 間 制 等 ;( ) 単 位 の 変 形 労 働 時 間 制 交 替 制 とし うち 該 当 す て 次 の 勤 務 時 間 の 組 み 合 わせによる るもの 一 つ 始 業 ( 時 分 ) 終 業 ( 時 分 )( 適 用 日 月 日 ) に を 付 け 始 業 ( 時 分 ) 終 業 ( 時 分 )( 適 用 日 月 日 ) ること ) 始 業 ( 時 分 ) 終 業 ( 時 分 )( 適 用 日 月 日 ) 所 定 時 間 (3) フレックスタイム 制 ; 始 業 及 び 終 業 の 時 刻 は 労 働 者 の 決 定 に 委 ねる 外 労 働 の 有 (ただし フレキシフ ルタイム ( 始 業 ) 時 分 から 無 に 関 する 時 分 ( 終 業 ) 時 分 から 時 分 事 項 コアタイム 時 分 から 時 分 ) (4) 事 業 場 外 みなし 労 働 時 間 制 ; 始 業 ( 時 分 ) 終 業 ( 時 分 ) (5) 裁 量 労 働 制 ; 始 業 ( 時 分 ) 終 業 ( 時 分 )を 基 本 とし 労 働 者 の 決 定 に 委 ねる 詳 細 は 就 業 規 則 第 条 ~ 第 条 第 条 ~ 第 条 第 条 ~ 第 条 2 休 憩 時 間 ( ) 分 3 所 定 時 間 外 労 働 ( 有 (1 週 時 間,1か 月 時 間, 1 年 時 間 ) 無 ) 4 休 日 労 働 ( 有 (1か 月 日 1 年 日 ) 無 ) 休 日 定 例 日 ; 毎 週 曜 日 国 民 の 祝 日 その 他 ( ) 非 定 例 日 ; 週 月 当 たり 日 その 他 ( ) 1 年 単 位 の 変 形 労 働 時 間 制 の 場 合 - 年 間 日 ( 勤 務 日 ) 毎 週 ( ) その 他 ( ) 詳 細 は 就 業 規 則 第 条 ~ 第 条 第 条 ~ 第 条 休 暇 1 年 次 有 給 休 暇 6か 月 継 続 勤 務 した 場 合 日 継 続 勤 務 6か 月 以 内 の 年 次 有 給 休 暇 ( 有 無 ) か 月 経 過 で 日 2 その 他 の 休 暇 有 給 ( ) 無 給 ( ) 詳 細 は 就 業 規 則 第 条 ~ 第 条 第 条 ~ 第 条 ( 次 頁 に 続 く)
賃 金 1 基 本 賃 金 イ 月 給 ( 円 ) ロ 日 給 ( 円 ) ハ 時 間 給 ( 円 ) ニ 出 来 高 給 ( 基 本 単 価 円 保 障 給 円 ) ホ その 他 ( 円 ) ヘ 就 業 規 則 に 規 定 されている 賃 金 等 級 等 2 諸 手 当 の 額 又 は 計 算 方 法 イ( 手 当 円 / 計 算 方 法 : ) ロ( 手 当 円 / 計 算 方 法 : ) ハ( 手 当 円 / 計 算 方 法 : ) ニ( 手 当 円 / 計 算 方 法 : ) 3 所 定 時 間 外 休 日 又 は 深 夜 労 働 に 対 して 支 払 われる 割 増 賃 金 率 イ 所 定 時 間 外 法 定 超 ( )% 所 定 超 ( )% ロ 休 日 法 定 休 日 ( )% 法 定 外 休 日 ( )% ハ 深 夜 ( )% 4 賃 金 締 切 日 毎 月 ( ) 5 賃 金 支 払 日 翌 月 ( ) 6 賃 金 の 支 払 方 法 7 労 使 協 定 に 基 づく 賃 金 支 払 時 の 控 除 ( 無, 有 ( )) 8 昇 給 ( 時 期 等 ) 9 賞 与 ( 有 ( 時 期 金 額 等 ), 無 ) 10 退 職 金 ( 有 ( 時 期 金 額 等 ), 無 ) 1 定 年 制 ( 有 ( 歳 ), 無 ) 退 職 に 関 す 2 継 続 雇 用 制 度 ( 有 ( 歳 まで), 無 ) る 事 項 3 自 己 都 合 退 職 の 手 続 ( 退 職 する 日 以 上 前 に 届 け 出 ること) 4 解 雇 の 事 由 及 び 手 続 ( ) 詳 細 は 就 業 規 則 第 条 ~ 第 条 第 条 ~ 第 条 その 他 社 会 保 険 の 加 入 状 況 ( 厚 生 年 金 健 康 保 険 その 他 ( )) 雇 用 保 険 の 適 用 ( 有, 無 ) パート 労 働 法 に 基 づきパートタイム 労 働 者 から 正 社 員 への 転 換 を 推 進 する 措 置 当 社 が 正 社 員 を 募 集 する 場 合 求 人 票 や 求 人 広 告 を 事 業 所 内 でも 掲 示 する 等 の 方 法 により 周 知 し 当 社 で 働 いているパートタイム 労 働 者 に 応 募 の 機 会 を 与 える その 他 ( ) 契 約 期 間 について 期 間 の 定 めり とした 場 合 に 記 入 更 新 の 有 無 1 契 約 の 更 新 の 有 無 自 動 的 に 更 新 する 更 新 する 場 合 があり 得 る 契 約 の 更 新 はしない その 他 ( ) 2 契 約 の 更 新 は 次 により 判 断 する 契 約 期 間 満 了 時 の 業 務 量 勤 務 成 績 態 度 能 力 会 社 の 経 営 状 況 従 事 している 業 務 の 進 捗 状 況 その 他 ( ) 以 上 のほかは 当 社 就 業 規 則 による
( 様 式 2-2) ( 短 時 間 労 働 者 派 遣 労 働 者 ; 常 用 有 期 雇 用 型 ) 労 働 条 件 通 知 書 年 月 日 ( 労 働 者 名 ) 殿 事 業 場 名 称 所 在 地 使 用 者 職 氏 名 契 約 期 間 期 間 の 定 めなし 期 間 の 定 めあり( 年 月 日 ~ 年 月 日 ) 就 業 の 場 所 従 事 すべき 業 務 の 内 容 始 業 終 業 1 始 業 終 業 の 時 刻 等 の 時 刻 休 (1) 始 業 ( 時 分 ) 終 業 ( 時 分 ) 憩 時 間 就 業 時 転 換 ( 以 下 のような 制 度 が 労 働 者 に 適 用 される 場 合 (1)~(5)の (2) 変 形 労 働 時 間 制 等 ;( ) 単 位 の 変 形 労 働 時 間 制 交 替 制 とし うち 該 当 す て 次 の 勤 務 時 間 の 組 み 合 わせによる るもの 一 つ 始 業 ( 時 分 ) 終 業 ( 時 分 )( 適 用 日 月 日 ) に を 付 け 始 業 ( 時 分 ) 終 業 ( 時 分 )( 適 用 日 月 日 ) ること ) 始 業 ( 時 分 ) 終 業 ( 時 分 )( 適 用 日 月 日 ) 所 定 時 間 (3) フレックスタイム 制 ; 始 業 及 び 終 業 の 時 刻 は 労 働 者 の 決 定 に 委 ねる 外 労 働 の 有 (ただし フレキシフ ルタイム ( 始 業 ) 時 分 から 無 に 関 する 時 分 ( 終 業 ) 時 分 から 時 分 事 項 コアタイム 時 分 から 時 分 ) (4) 事 業 場 外 みなし 労 働 時 間 制 ; 始 業 ( 時 分 ) 終 業 ( 時 分 ) (5) 裁 量 労 働 制 ; 始 業 ( 時 分 ) 終 業 ( 時 分 )を 基 本 とし 労 働 者 の 決 定 に 委 ねる 詳 細 は 就 業 規 則 第 条 ~ 第 条 第 条 ~ 第 条 第 条 ~ 第 条 2 休 憩 時 間 ( ) 分 3 所 定 時 間 外 労 働 ( 有 (1 週 時 間,1か 月 時 間, 1 年 時 間 ) 無 ) 4 休 日 労 働 ( 有 (1か 月 日 1 年 日 ) 無 ) 休 日 定 例 日 ; 毎 週 曜 日 国 民 の 祝 日 その 他 ( ) 非 定 例 日 ; 週 月 当 たり 日 その 他 ( ) 1 年 単 位 の 変 形 労 働 時 間 制 の 場 合 - 年 間 日 ( 勤 務 日 ) 毎 週 ( ) その 他 ( ) 詳 細 は 就 業 規 則 第 条 ~ 第 条 第 条 ~ 第 条 休 暇 1 年 次 有 給 休 暇 6か 月 継 続 勤 務 した 場 合 日 継 続 勤 務 6か 月 以 内 の 年 次 有 給 休 暇 ( 有 無 ) か 月 経 過 で 日 2 その 他 の 休 暇 有 給 ( ) 無 給 ( ) 詳 細 は 就 業 規 則 第 条 ~ 第 条 第 条 ~ 第 条 ( 次 頁 に 続 く)
賃 金 1 基 本 賃 金 イ 月 給 ( 円 ) ロ 日 給 ( 円 ) ハ 時 間 給 ( 円 ) ニ 出 来 高 給 ( 基 本 単 価 円 保 障 給 円 ) ホ その 他 ( 円 ) ヘ 就 業 規 則 に 規 定 されている 賃 金 等 級 等 2 諸 手 当 の 額 又 は 計 算 方 法 イ( 手 当 円 / 計 算 方 法 : ) ロ( 手 当 円 / 計 算 方 法 : ) ハ( 手 当 円 / 計 算 方 法 : ) ニ( 手 当 円 / 計 算 方 法 : ) 3 所 定 時 間 外 休 日 又 は 深 夜 労 働 に 対 して 支 払 われる 割 増 賃 金 率 イ 所 定 時 間 外 法 定 超 ( )% 所 定 超 ( )% ロ 休 日 法 定 休 日 ( )% 法 定 外 休 日 ( )% ハ 深 夜 ( )% 4 賃 金 締 切 日 毎 月 ( ) 5 賃 金 支 払 日 翌 月 ( ) 6 賃 金 の 支 払 方 法 7 労 使 協 定 に 基 づく 賃 金 支 払 時 の 控 除 ( 無, 有 ( )) 8 昇 給 ( 時 期 等 ) 9 賞 与 ( 有 ( 時 期 金 額 等 ), 無 ) 10 退 職 金 ( 有 ( 時 期 金 額 等 ), 無 ) 1 定 年 制 ( 有 ( 歳 ), 無 ) 退 職 に 関 す 2 継 続 雇 用 制 度 ( 有 ( 歳 まで), 無 ) る 事 項 3 自 己 都 合 退 職 の 手 続 ( 退 職 する 日 以 上 前 に 届 け 出 ること) 4 解 雇 の 事 由 及 び 手 続 ( ) 詳 細 は 就 業 規 則 第 条 ~ 第 条 第 条 ~ 第 条 その 他 社 会 保 険 の 加 入 状 況 ( 厚 生 年 金 健 康 保 険 その 他 ( )) 雇 用 保 険 の 適 用 ( 有, 無 ) パート 労 働 法 に 基 づきパートタイム 労 働 者 から 正 社 員 への 転 換 を 推 進 する 措 置 当 社 が 正 社 員 を 募 集 する 場 合 求 人 票 や 求 人 広 告 を 事 業 所 内 でも 掲 示 する 等 の 方 法 により 周 知 し 当 社 で 働 いているパートタイム 労 働 者 に 応 募 の 機 会 を 与 える その 他 ( ) 契 約 期 間 について 期 間 の 定 めり とした 場 合 に 記 入 更 新 の 有 無 1 契 約 の 更 新 の 有 無 自 動 的 に 更 新 する 更 新 する 場 合 があり 得 る 契 約 の 更 新 はしない その 他 ( ) 2 契 約 の 更 新 は 次 により 判 断 する 契 約 期 間 満 了 時 の 業 務 量 勤 務 成 績 態 度 能 力 会 社 の 経 営 状 況 従 事 している 業 務 の 進 捗 状 況 その 他 ( ) 以 上 のほかは 当 社 就 業 規 則 による 短 時 間 労 働 者 の 場 合 本 通 知 書 の 交 付 は 労 働 基 準 法 第 15 条 に 基 づく 労 働 条 件 の 明 示 及 び 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 第 6 条 に 基 づく 文 書 の 交 付 を 兼 ねるものであること 登 録 型 派 遣 労 働 者 に 対 し 本 通 知 書 と 就 業 条 件 明 示 書 を 同 時 に 交 付 する 場 合 両 者 の 記 載 事 項 のうち 一 致 する 事 項 について 一 方 を 省 略 して 差 し 支 えないこと
( 様 式 3) 請 求 できる 日 数 施 設 長 認 印 年 次 休 暇 整 理 簿 日 前 年 残 日 数 日 職 時 間 本 年 付 与 日 数 時 間 氏 名 請 求 期 間 使 用 累 計 残 日 数 本 人 印 備 日 数 日 数 月 日 : から 日 日 日 月 日 : まで 時 間 時 間 時 間 月 日 : から 日 日 日 月 日 : まで 時 間 時 間 時 間 月 日 : から 日 日 日 月 日 : まで 時 間 時 間 時 間 月 日 : から 日 日 日 月 日 : まで 時 間 時 間 時 間 月 日 : から 日 日 日 月 日 : まで 時 間 時 間 時 間 月 日 : から 日 日 日 月 日 : まで 時 間 時 間 時 間 月 日 : から 日 日 日 月 日 : まで 時 間 時 間 時 間 月 日 : から 日 日 日 月 日 : まで 時 間 時 間 時 間 月 日 : から 日 日 日 月 日 : まで 時 間 時 間 時 間 月 日 : から 日 日 日 月 日 : まで 時 間 時 間 時 間 月 日 : から 日 日 日 月 日 : まで 時 間 時 間 時 間 月 日 : から 日 日 日 月 日 : まで 時 間 時 間 時 間 月 日 : から 日 日 日 月 日 : まで 時 間 時 間 時 間 月 日 : から 日 日 日 月 日 : まで 時 間 時 間 時 間 月 日 : から 日 日 日 月 日 : まで 時 間 時 間 時 間 考
様 式 3の2 病 気 休 暇 特 別 休 暇 整 理 簿 職 氏 名 印 設 長 休 暇 の 種 類 内 容 申 請 期 間 自 至 日 数 申 請 方 法 本 人 印 備 考 病 気 自 特 別 至 病 気 自 特 別 至 病 気 自 特 別 至 病 気 自 特 別 至 病 気 自 特 別 至 病 気 自 特 別 至 病 気 自 特 別 至 病 気 自 特 別 至 病 気 自 特 別 至 病 気 自 特 別 至 病 気 自 特 別 至 病 気 自 特 別 至 病 気 自 特 別 至 病 気 自 特 別 至 病 気 自 特 別 至
( 様 式 4) 職 務 専 念 義 務 免 除 申 請 書 年 月 日 提 出 社 会 福 祉 法 人 石 鳥 谷 会 職 理 事 長 殿 氏 名 印 1 免 除 申 請 の 期 間 年 月 日 ~ 月 日 ( 日 ) 2 1 欄 の 期 間 のうち 給 与 を 減 額 年 月 日 ~ 月 日 しない 承 認 を 求 める 期 間 ( 日 ) 3 1 欄 の 期 間 のうち2 欄 以 外 の 年 月 日 ~ 月 日 期 間 ( 日 ) 申 請 の 事 由 施 設 長 の 意 見 施 設 長 氏 名 印
( 様 式 5) 妊 産 婦 の 時 間 外 労 働 等 に 関 す る 請 求 書 年 月 日 提 出 社 会 福 祉 法 人 石 鳥 谷 会 職 理 事 長 殿 氏 名 印 請 求 の 内 容 (1) 時 間 外 労 働 (2) 休 日 労 働 (3) 深 夜 業 上 記 に 従 事 しないこと 請 求 の 期 間 年 月 日 から 年 月 日 まで 備 考 1 妊 産 婦 であることを 証 明 する 医 師 の 説 明 書 等 を 添 付 すること 2 請 求 の 内 容 欄 は 該 当 するものを で 囲 むこと
( 様 式 6) 時 間 外 登 退 所 者 名 簿 施 設 長 認 印 月 日 時 間 外 登 退 所 者 出 勤 退 勤 用 件 所 属 職 氏 名 当 直 者 印 備 考 当 直 日 誌 に 必 要 事 項 を 記 載 してこの 名 簿 に 代 えることができる
( 様 式 7) 出 張 復 命 書 理 事 長 施 設 長 事 務 長 出 張 の 結 果 を 次 のとおり 復 命 します 職 年 月 日 氏 名 印 社 会 福 祉 法 人 石 鳥 谷 会 出 張 先 理 事 長 殿 出 張 期 間 出 張 用 務 復 命 事 項
( 様 式 8) 理 事 長 施 設 長 事 務 長 事 務 引 継 書 次 のとおり 引 継 を 完 了 しました 引 継 者 年 月 日 職 氏 名 社 会 福 祉 法 人 石 鳥 谷 会 引 受 者 理 事 長 殿 職 氏 名 書 類 帳 簿 等 未 決 事 項 そ の 他
( 様 式 9) 社 会 福 祉 法 人 石 鳥 谷 会 理 事 長 殿 自 家 用 車 通 勤 許 可 申 請 書 私 は 下 記 の 自 家 用 車 で 通 勤 したく 自 動 車 任 意 保 険 証 書 の 写 しを 添 付 の 上 許 可 を 申 請 します 併 せて 当 該 車 両 の 駐 車 場 の 貸 与 を 申 請 します 1 自 家 用 車 の 自 動 車 任 意 保 険 の 内 容 及 び 車 種 等 は 次 の 通 りです 車 種 登 録 番 号 通 勤 経 路 自 動 車 任 意 保 険 の 内 容 許 可 期 間 別 途 通 勤 届 通 勤 手 当 認 定 簿 に 記 載 のとおり 対 人 万 円 ( 無 制 限 以 上 ) 対 物 万 円 (500 万 円 以 上 ) 対 物 免 責 万 円 ( 10 万 円 未 満 ) 搭 乗 者 万 円 (300 万 円 以 上 ) 平 成 年 月 日 ~ 平 成 年 月 日 許 可 期 間 は 自 動 車 任 意 保 険 証 書 の 加 入 期 間 に 同 じとする 保 険 内 容 のカッコ 内 は 保 険 契 約 の 最 低 条 件 となる 2 通 勤 途 上 における 事 故 により 第 三 者 への 賠 償 責 任 が 生 じたときは 私 が 加 入 している 任 意 保 険 で 対 応 いたします また 駐 車 場 における 事 故 損 傷 盗 難 などは 一 切 本 人 に おいて 解 決 します 3 自 家 用 車 通 勤 を 止 めた 場 合 または 通 勤 車 両 を 買 い 換 えた 場 合 は その 都 度 速 やかに 届 け 出 ます 平 成 年 月 日 許 可 申 請 者 印