基 準 日 :2015 年 8 月 17 日 現 在 満 期 特 約 定 期 預 金 ( 期 間 延 長 型 ) 楽 天 エクステ 預 金 (フラット) 契 約 締 結 前 交 付 書 面 (この 書 面 は 法 令 等 の 規 定 に 基 づく 契 約 締 結 前 交 付 書 面 です ) この 書 面 をよくお 読 みください 満 期 特 約 定 期 預 金 ( 期 間 延 長 型 ) とは 円 定 期 預 金 に 当 行 が 任 意 に 預 入 期 間 を 延 長 することができる 権 利 ( 以 下 延 長 特 約 といいます )を 組 み 合 わせることによ り 通 常 の 円 定 期 預 金 よりも 預 金 利 率 を 高 く 設 定 した 商 品 です この 預 金 は 当 行 が 満 期 延 長 判 定 日 において 延 長 特 約 を 行 使 した 場 合 当 初 預 入 期 間 (1 年 間 )が 1 年 ごとに 延 長 されることとなり 預 入 期 間 が 最 長 で 10 年 まで 延 長 される 場 合 があります この 預 金 の 延 長 特 約 を 行 使 する 権 利 は 当 行 にのみ 帰 属 し お 客 さまに 延 長 特 約 を 行 使 する 権 利 はありません(お 客 さまは 満 期 日 を 選 べません ) なお この 預 金 の 中 途 解 約 はできません 万 が 一 当 行 がやむを 得 ないものと 認 め て 中 途 解 約 に 応 じる 場 合 には 損 害 金 を 直 ちにお 支 払 いいただきます この 場 合 当 初 お 預 入 れの 元 本 金 額 から 損 害 金 を 差 し 引 いた 金 額 が 当 初 お 預 入 れの 元 本 金 額 を 大 きく 下 回 る(= 元 本 割 れ) 可 能 性 があります 一 般 的 に 当 行 が 延 長 特 約 を 行 使 するかどうかを 判 断 する 時 点 ( 満 期 延 長 判 定 日 といいます )における 市 場 金 利 が 延 長 後 の 金 利 より 高 い 場 合 期 間 を 1
延 長 する 可 能 性 が 高 くなります よって 期 間 が 延 長 された 場 合 市 場 金 利 で 運 用 した 場 合 と 比 較 して 低 い 金 利 により 運 用 することとなり 結 果 的 にお 客 さ まにとって 不 利 な 運 用 となる 可 能 性 があります 中 途 解 約 時 のお 取 扱 い この 預 金 の 中 途 解 約 はできません 当 行 は 1お 客 さまが 非 居 住 者 となる 旨 の 通 知 があった 場 合 2 当 行 の 口 座 取 引 の 中 止 を 必 要 とする 相 当 の 事 由 が 生 じた 場 合 3お 客 さまの 当 行 に 対 する 預 金 等 の 債 権 について 仮 差 押 保 全 差 押 または 差 押 等 の 命 令 通 知 が 発 送 されたとき お 客 さまに 通 知 することなく この 預 金 を 中 途 解 約 できるものとします 万 が 一 当 行 がやむを 得 ないものと 認 めて 中 途 解 約 に 応 じる 場 合 またはお 客 さま が 中 途 解 約 事 由 に 該 当 し 当 行 がこれを 実 行 する 場 合 中 途 解 約 に 伴 い 発 生 する 解 約 日 から 満 期 日 までのこの 預 金 の 再 構 築 額 およびそれに 伴 う 諸 費 用 を 当 行 所 定 の 計 算 方 法 により 算 出 した 損 害 金 ( 注 1)を 直 ちにお 支 払 いただきます また この 預 金 の 中 途 解 約 を 行 う 場 合 当 行 が 延 長 特 約 を 行 使 するか 否 かにかかわらず 当 該 中 途 解 約 日 の 属 する 預 入 期 間 中 の 利 息 は 一 切 支 払 われません なお この 場 合 当 初 お 預 入 れの 元 本 金 額 から 損 害 金 を 差 し 引 いた 金 額 が 当 初 お 預 入 れの 元 本 金 額 を 大 きく 下 回 る(= 元 本 割 れ) 可 能 性 ( 注 2)があります ( 注 1) 損 害 金 算 出 の 考 え 方 中 途 解 約 時 点 で 当 行 はその 契 約 上 の 地 位 (すなわち 預 金 契 約 の 権 利 義 務 )を 失 うことになり その 地 位 に 伴 う 経 済 的 利 益 を 失 うことによる 損 害 を 負 うことになりま 2
す この 場 合 当 行 は 中 途 解 約 時 点 で この 預 金 と 同 条 件 の 代 替 の 契 約 を 市 場 にて 締 結 するか または 締 結 すると 仮 定 した 場 合 に 必 要 となる 金 額 (コスト)を 市 場 実 勢 相 場 に 基 づいて 算 出 し 損 害 金 としてお 客 さまにご 負 担 いただきます このように 損 害 金 の 算 出 には 中 途 解 約 時 点 での 市 場 実 勢 相 場 を 使 用 するため お 申 込 み 時 点 で 損 害 金 をお 示 しすることはできません 一 般 的 に 損 害 金 は 為 替 相 場 水 準 為 替 相 場 のボラティリティ( 期 待 変 動 率 ) 期 間 などの 影 響 を 受 けるため 例 えば 預 入 時 の 為 替 相 場 と 比 較 して 中 途 解 約 時 の 為 替 相 場 が 預 金 通 貨 高 になるほど 預 入 時 の 為 替 相 場 のボラティリティ( 期 待 変 動 率 )と 比 較 して 中 途 解 約 時 の 為 替 相 場 のボラティリティ( 期 待 変 動 率 )が 上 昇 するほど また 預 金 の 残 存 期 間 が 長 いほど 損 害 金 は 大 きくなる 傾 向 があります 損 害 金 は 市 場 環 境 等 により 異 なりますが 一 般 的 に 預 入 時 の 市 場 金 利 と 比 較 し て 中 途 解 約 時 の 市 場 金 利 が 上 昇 しているほど また 預 入 時 からの 経 過 期 間 が 短 いほ ど 損 害 金 が 大 きくなります 具 体 的 には 下 記 の 図 に 示 すように お 客 さまにご 負 担 いただく 解 約 費 用 は (1) 適 用 利 率 と 市 場 金 利 の 金 利 差 に 基 づき 発 生 する 費 用 (2) 延 長 特 約 の 価 値 (3) 再 構 築 に 伴 う 費 用 により 構 成 されますが 特 に(1)と(2)が 大 きな 割 合 を 占 めることになり それらは 一 般 的 に 満 期 日 までの 期 間 や 中 途 解 約 時 の 経 済 情 勢 に 依 存 します (1)の 総 額 については 預 入 時 と 比 較 して 市 場 金 利 が 上 昇 し 適 用 金 利 と 市 場 金 利 との 金 利 差 が 拡 大 すればするほど 多 くなります また 最 終 満 期 日 までの 残 存 期 間 ( 中 3
途 解 約 日 から 最 終 満 期 日 までの 期 間 )が 長 ければ 長 いほど (2)の 価 値 は 高 くなりま す 従 って この 預 金 の 解 約 費 用 は 市 場 金 利 が 上 昇 するほど また 最 終 満 期 日 まで の 残 存 期 間 が 長 いほど 高 くなる 傾 向 にあります たとえば 預 入 後 すぐに 解 約 した 場 合 において 市 場 金 利 の 変 動 がなかった 場 合 には 諸 経 費 込 みで 元 本 の 約 6%の 解 約 費 用 が 掛 かると 予 想 されます 100 万 円 お 預 入 れいただいた 場 合 には 約 6 万 円 の 解 約 費 用 がかかり 約 94 万 円 が 払 戻 しの 金 額 となります また 解 約 時 点 における 市 場 金 利 の 上 昇 幅 が 過 去 10 年 間 の 市 場 金 利 の 記 録 等 か ら 算 出 した 最 大 値 になっていたと 仮 定 した 場 合 には 元 本 の 約 25%の 解 約 費 用 がか かると 予 想 されます この 場 合 100 万 円 のお 預 入 れに 対 しては 約 25 万 円 の 解 約 費 用 4
がかかることになり 払 戻 し 金 額 は 約 75 万 円 となります 市 場 の 条 件 によってはそれ 以 上 の 解 約 費 用 がかかる 場 合 もあります このため これらの 想 定 損 害 金 額 が お 客 さまの 知 識 経 験 財 産 の 状 況 および 本 契 約 を 締 結 する 目 的 に 照 らして お 客 さまが 許 容 できる 損 失 額 の 範 囲 内 であるかを 十 分 にご 確 認 ください ( 注 2) 中 途 解 約 による 損 害 金 について 中 途 解 約 を 行 った 場 合 には 当 行 が 延 長 特 約 を 行 使 するか 否 かにかかわらず 当 該 中 途 解 約 日 の 属 する 預 入 期 間 中 の 利 息 は 一 切 支 払 われません 中 途 解 約 による 損 害 金 が 発 生 した 場 合 は 払 戻 元 金 から 損 害 金 を 差 し 引 いた 金 額 をお 支 払 いするため 損 害 金 差 し 引 き 後 の 払 戻 金 額 が 当 初 のお 預 入 れの 元 本 金 額 を 下 回 る 可 能 性 がありま す 以 上 のことから この 預 金 のお 申 込 みの 際 には 必 ず 最 終 満 期 日 まで( 約 10 年 間 ) は 使 う 予 定 のない 余 裕 資 金 でお 預 入 れください 仮 に 預 入 時 以 降 にお 客 さまの 経 済 事 情 が 変 化 し まとまった 資 金 が 必 要 となった 場 合 でも この 預 金 に 預 入 れた 資 金 を 最 終 満 期 日 まで 引 き 出 せなくとも 十 分 な 流 動 性 が 確 保 されていることをご 確 認 のう え お 申 込 みください なお 当 行 がやむを 得 ないものと 認 め 中 途 解 約 に 応 じる 場 合 お 客 さまが 中 途 解 約 を 依 頼 される 日 と 解 約 費 用 を 預 金 元 本 金 額 から 差 し 引 いた 残 額 の 入 金 日 は 異 なりま す この 場 合 実 際 にご 負 担 いただく 解 約 費 用 が 中 途 解 約 の 依 頼 に 基 づき 試 算 した 解 約 費 用 を 超 えることがあります 5
商 号 住 所 楽 天 銀 行 株 式 会 社 東 京 都 世 田 谷 区 玉 川 1 丁 目 14 番 1 号 商 品 の 概 要 商 品 名 満 期 特 約 定 期 預 金 ( 期 間 延 長 型 ) 楽 天 エクステ 預 金 (フラット) 商 品 概 要 満 期 特 約 定 期 預 金 ( 期 間 延 長 型 ) とは 円 定 期 預 金 に 延 長 特 約 を 組 み 合 わせることによ り 通 常 の 円 定 期 預 金 よりも 預 金 利 率 を 高 く 設 定 した 商 品 です この 預 金 は 当 行 が 延 長 特 約 を 行 使 した 場 合 当 初 預 入 期 間 である1 年 経 過 後 以 降 1 年 ごとに 延 長 され 預 入 期 間 が 最 長 で 10 年 まで 延 長 される 場 合 があります なお この 預 金 の 中 途 解 約 はできません 万 が 一 当 行 がやむを 得 ないものと 認 めて 中 途 解 約 に 応 じる 場 合 には 損 害 金 を 直 ちにお 支 払 いいただきます この 場 合 当 初 お 預 入 れの 元 本 金 額 から 損 害 金 を 差 し 引 いた 金 額 が 当 初 お 預 入 れの 元 本 金 額 を 大 きく 下 回 る(= 元 本 割 れ) 可 能 性 があります 預 金 保 険 この 預 金 は 預 金 保 険 の 対 象 であり 当 行 にお 預 入 れいただいている 他 の 預 金 保 険 の 対 象 と なる 預 金 等 と 合 算 して 元 本 1,000 万 円 までと 保 険 事 故 発 生 日 までの 利 息 が 保 護 されます ただし この 預 金 の 利 息 等 については 各 預 入 期 間 について 預 入 時 における 通 常 の 円 定 期 預 金 (この 預 金 と 同 一 の 金 額 および 預 入 期 間 1 年 )の 当 行 ウェブサイトに 掲 示 する 金 利 まで が 預 金 保 険 の 対 象 となり それを 超 える 部 分 は 預 金 保 険 の 対 象 外 となります 販 売 対 象 当 行 の 円 普 通 預 金 口 座 をお 持 ちの 満 20 歳 以 上 のお 客 さま 期 間 1 年 ( 当 初 預 入 期 間 ) ただし 当 行 が 満 期 延 長 判 定 日 において 延 長 特 約 を 行 使 した 場 合 当 初 預 入 期 間 (1 年 間 )が 1 年 ごとに 延 長 されることとなり 預 入 期 間 が 最 長 で 10 年 まで 延 長 される 場 合 があり ます 延 長 特 約 とは 次 のことをいいます 各 満 期 日 ( 当 初 満 期 日 を 含 み 最 終 満 期 日 を 除 きます )の 原 則 として 1 ヶ 月 前 に 設 定 さ れる 各 満 期 延 長 判 定 日 において 当 行 が 当 該 満 期 延 長 判 定 日 の 直 後 に 到 来 する 満 期 日 の 次 の 満 期 日 ( 以 下 延 長 後 満 期 日 といいます )まで 預 入 期 間 を 延 長 することができる 権 利 をいいます 当 行 は 延 長 特 約 を 行 使 するか 否 かを 各 満 期 日 の 1 週 間 前 までに ログイン 後 画 面 にあ るメッセージボックスに 掲 載 することによりお 客 さまに 通 知 するものとします この 預 金 の 延 長 特 約 を 行 使 する 権 利 は 当 行 にのみ 帰 属 し お 客 さまに 延 長 特 約 を 行 使 す る 権 利 はありません このため この 預 金 が 解 約 され 預 入 が 終 了 する 日 ( 以 下 償 還 日 といいます )は 当 行 が 延 長 特 約 を 行 使 するか 否 かにより 次 のとおりとなります 1 当 行 が 満 期 延 長 判 定 日 に 延 長 特 約 を 行 使 しなかった 場 合 当 行 が 満 期 延 長 判 定 日 に 延 長 特 約 を 行 使 しなかった 場 合 には 当 該 満 期 延 長 判 定 日 の 直 後 に 到 来 する 満 期 日 をこの 預 金 の 償 還 日 とします なお 当 行 が 一 度 も 延 長 特 約 を 行 使 しな い 場 合 には 当 初 満 期 日 が 償 還 日 となります 2 当 行 が 満 期 延 長 判 定 日 に 延 長 特 約 を 行 使 した 場 合 当 行 が 満 期 延 長 判 定 日 に 延 長 特 約 を 行 使 した 場 合 には 償 還 日 は 確 定 せず 延 長 後 満 期 日 が 償 還 予 定 日 となります なお 当 行 が 更 に 延 長 後 満 期 日 の 直 前 に 設 定 される 満 期 延 長 判 定 日 に 延 長 特 約 を 行 使 した 場 合 延 長 後 満 期 日 の 次 の 満 期 日 が 償 還 予 定 日 となり その 後 も 最 終 の 満 期 延 長 判 定 日 まで 同 様 とします( 最 終 の 満 期 延 長 判 定 日 に 当 行 が 延 長 特 約 を 6
行 使 した 場 合 には 最 終 満 期 日 を 償 還 日 とします ) 利 息 は 1 年 毎 に 付 利 されます 預 入 期 間 延 長 に 関 する 考 え 方 一 般 的 に 当 行 が 延 長 特 約 を 行 使 するかどうかを 判 断 する 時 点 における 市 場 金 利 が 延 長 後 の 金 利 より 高 い 場 合 期 間 を 延 長 する 可 能 性 が 高 くなり(= 本 取 引 は 継 続 ) 逆 に 市 場 金 利 が 延 長 後 の 金 利 より 低 い 場 合 には 期 間 を 延 長 する 可 能 性 が 低 くなります(= 本 取 引 は 終 了 ) ただし あくまでも 考 え 方 の 目 安 であり 延 長 特 約 を 行 使 するかどうかの 最 終 判 断 は 原 則 として 1 ヶ 月 前 に 当 行 が 決 定 いたします 効 果 (メリットとデメリット) この 預 金 は 円 定 期 預 金 に 延 長 特 約 を 組 み 合 わせることにより 預 金 利 率 を 高 く 設 定 した 商 品 であり 当 初 契 約 期 間 (1 年 )は 同 じ 期 間 の 当 行 の 通 常 の 定 期 預 金 よりも 有 利 な 運 用 となり ますが 当 行 が 延 長 特 約 を 行 使 した 場 合 ( 一 般 的 に 預 入 時 と 比 べ 市 場 金 利 が 上 昇 している 場 合 ) あらかじめ 定 められた 固 定 金 利 での 運 用 となるため その 後 の 金 利 上 昇 メリットを 享 受 できません 他 方 当 行 が 延 長 特 約 を 行 使 しなかった 場 合 ( 一 般 的 に 預 入 時 と 比 べ 低 下 または 低 位 で 推 移 している 場 合 ) 償 還 された 元 利 金 についてその 時 点 における 市 場 金 利 の 下 での 再 運 用 を 行 うとしても 再 運 用 金 利 によっては 当 初 預 入 時 からの 運 用 利 回 りが 通 常 の 円 定 期 預 金 に より 同 一 期 間 運 用 した 場 合 の 運 用 利 回 りを 下 回 る 可 能 性 があります 預 入 (1) 預 入 方 法 (2) 最 低 預 入 額 (3) 預 入 単 位 自 動 解 約 扱 いとなります 自 動 継 続 はお 取 り 扱 いしておりません 一 括 預 入 とします ただし お 客 さまの 当 行 の 円 普 通 預 金 からの 振 替 入 金 に 限 ります 10 万 円 以 上 ( 預 入 金 額 に 上 限 はありません ) 10 万 円 単 位 で 預 入 可 能 7
(4) 預 入 通 貨 円 払 戻 方 法 この 預 金 は 償 還 日 に 自 動 的 に 解 約 となり 預 入 元 金 はお 客 さまの 当 行 の 円 普 通 預 金 口 座 に 一 括 して 入 金 するものとします 利 息 (1) 適 用 利 率 預 入 時 に 当 行 ウェブサイト 上 のログイン 後 画 面 に 表 示 される 利 率 を 満 期 日 まで 適 用 します < 楽 天 エクステ 預 金 (フラット) の 金 利 についてはこちら> (http://www.rakuten-bank.co.jp/assets/fixeddep/new/manki/ext10.html) (2) 利 払 方 法 (3) 計 算 方 法 税 金 について 利 息 は 各 預 入 期 間 の 翌 日 の 各 満 期 日 にそれぞれお 客 さまの 当 行 の 円 普 通 預 金 口 座 へ 入 金 することにより 支 払 います なお この 預 金 が 解 約 され 円 普 通 預 金 へ 入 金 された 後 は 円 普 通 預 金 の 利 率 が 適 用 されます 各 預 入 期 間 ( 預 入 日 から 当 初 満 期 日 の 前 日 までの 期 間 を 第 1 回 預 入 期 間 とし 当 初 満 期 日 の 直 前 の 満 期 延 長 判 定 日 に 当 行 が 延 長 特 約 を 行 使 した 場 合 には 当 初 満 期 日 から 当 初 満 期 日 の 次 の 満 期 日 の 前 日 までの 期 間 を 第 2 回 預 入 期 間 とし 当 行 が 延 長 特 約 を 行 使 した 場 合 にはその 後 も 同 様 に 各 預 入 期 間 を 考 えるものとします )に 係 る 利 息 は 各 預 入 期 間 の 翌 日 の 満 期 日 を 利 払 日 として 当 該 利 払 日 の 前 回 の 利 払 日 ( 第 1 回 預 入 期 間 のときは 預 入 日 )か ら 当 該 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 について それぞれ 付 利 単 位 を 1 円 とし 1 年 を 365 日 とす る 日 割 計 算 により 算 出 します なお 1 円 未 満 の 端 数 は 切 り 捨 てます 利 子 所 得 は 源 泉 分 離 課 税 ( 国 税 15.315% 地 方 税 5%)として 課 税 されます なお 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までにお 受 け 取 りになる 利 息 については 復 興 特 別 所 得 税 が 追 加 課 税 され 20.315%が 源 泉 徴 収 されます 利 息 はマル 優 の 対 象 外 です 付 加 できる 特 約 事 項 中 途 解 約 のお 取 扱 い 詳 しくはお 客 さまご 自 身 で 公 認 会 計 士 税 理 士 にご 相 談 くださいますようお 願 い 申 し 上 げま す 特 にございません この 預 金 の 中 途 解 約 はできません 詳 しくは 上 記 中 途 解 約 時 のお 取 扱 い をご 覧 ください お 申 込 時 のご 注 意 点 (その 他 参 考 になる 事 項 ) お 取 引 条 件 は 市 場 環 境 により 変 動 します 市 場 環 境 によりお 取 引 条 件 は 刻 々と 変 動 しま すので 実 際 にお 申 込 みいただく 際 にはお 取 引 条 件 を 十 分 にご 確 認 ください 市 場 環 境 の 急 変 等 により お 取 扱 い お 預 入 れを 中 止 する 場 合 がありますのでご 了 承 ください 万 一 当 行 の 信 用 状 況 が 大 きく 変 化 した 場 合 には 意 図 した 経 済 効 果 が 得 られず 結 果 と してお 客 さまに 損 害 が 発 生 する 可 能 性 があります この 預 金 の 利 率 等 の 条 件 は 毎 日 変 動 する 値 であり 金 利 相 場 状 況 取 引 条 件 等 諸 々の 事 情 で 必 ずしも 当 行 の 他 の 預 金 より 有 利 でない 可 能 性 があります お 客 さまに 適 用 される 利 率 等 の 条 件 につきましては お 申 込 時 点 の 当 行 ウェブサイト 上 のログイン 後 画 面 をご 確 認 ください この 預 金 の 会 計 税 務 上 の 取 扱 については 事 前 にお 客 さまご 自 身 で 公 認 会 計 士 税 理 士 にご 確 認 ください 本 取 引 導 入 の 最 終 判 断 は お 客 さまの 知 識 経 験 財 産 の 状 況 及 び 本 取 引 を 導 入 する 目 的 に 照 らし 必 ずお 客 さま 自 身 で 行 っていただきますようお 願 いいたします 相 続 や 差 押 え 等 によりこの 預 金 が 第 三 者 に 承 継 された 場 合 でも この 預 金 が 中 途 解 約 さ 8
当 行 が 契 約 している 指 定 紛 争 解 決 機 関 当 行 が 対 象 事 業 者 となっ ている 認 定 投 資 者 保 護 団 体 お 問 い 合 わせ 先 受 付 時 間 れる 場 合 は 上 記 中 途 解 約 時 のお 取 扱 い の 方 法 に 準 じて 処 理 されます この 場 合 この 預 金 を 承 継 された 方 に 損 害 金 として 満 期 前 解 約 に 伴 い 発 生 する 解 約 日 から 最 終 満 期 日 ま でのこの 預 金 の 再 構 築 額 およびこれに 伴 う 費 用 をご 負 担 いただくことになりますので 当 行 所 定 の 計 算 により 算 出 された 当 該 損 害 金 を 元 本 金 額 から 差 し 引 いた 残 額 が 払 戻 されること になります 一 般 社 団 法 人 全 国 銀 行 協 会 連 絡 先 全 国 銀 行 協 会 相 談 室 電 話 番 号 0570-017109 または 03-5252-3772 ございません 楽 天 銀 行 カスタマーセンター 0120-38-6910 月 曜 日 ~ 金 曜 日 の 9:00~17:00 ( 祝 日 12 月 31 日 ~1 月 3 日 を 除 く) 9