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2. 外 貨 普 通 預 金 変 更 後 店 番 32 7 桁 の 口 座 番 号 変 更 前 FDS- 店 番 7 桁 の 口 座 番 号 お 客 さまが 現 在 お 持 ちの 口 座 について 7 桁 の 口 座 番 号 は 変 口 座 番 号 体 系 1 更 ございません 変 更 前 の 口 座 番 号 の 店 番 が 970 の 口 座 は 別 表 に 記 載 の 店 番 に 変 わります 中 央 の 32 は 外 貨 普 通 預 金 を 意 味 します 最 低 預 入 額 1 通 貨 単 位 1 補 助 通 貨 単 位 決 算 利 息 の お 取 扱 いしておりません 自 動 円 貨 払 い サービスは 終 了 いたします 2 ご 希 望 によりお 取 扱 い 発 行 媒 体 ステートメントまたは 通 帳 の いずれかとなります ステートメントから 通 帳 への 変 更 をご 希 望 の 場 合 お 取 引 店 での 手 続 きが 必 要 です ダイレクト 支 店 のお 口 座 は 発 行 媒 体 はございません ステートメント(お 取 引 明 細 書 ) (ご 注 意 ) 1 店 番 部 分 が970から 変 更 となる 口 座 を 外 貨 建 被 仕 向 送 金 のお 受 取 口 座 とされてい る 場 合 念 のため 新 口 座 番 号 を 送 金 人 さまへご 連 絡 いただきますようお 願 いします ただし 米 国 年 金 のお 受 取 口 座 に 指 定 されている 場 合 はご 連 絡 不 要 です 2 2 月 および8 月 の 決 算 利 息 がお 口 座 へ 自 動 入 金 後 その 利 息 額 を 自 動 的 に 出 金 し 当 日 の 直 物 相 場 で 円 換 算 後 ご 指 定 の 円 預 金 口 座 へ 入 金 するサービスです

3. 外 貨 定 期 預 金 変 更 後 店 番 34 7 桁 の 口 座 番 号 変 更 前 FDF- 店 番 7 桁 の 口 座 番 号 お 客 さまが 現 在 お 持 ちの 口 座 について 7 桁 の 口 座 番 号 は 変 口 座 番 号 体 系 更 ございません 変 更 前 の 口 座 番 号 の 店 番 が 970 のお 口 座 は 別 表 に 記 載 の 店 番 に 変 わります 中 央 の 34 は 外 貨 定 期 預 金 を 意 味 します 自 動 継 続 型 の 取 扱 通 貨 種 類 米 ドル ユーロ 豪 ドル 米 ドル ユーロ 1 付 利 単 位 2 1 通 貨 単 位 10 通 貨 単 位 1 年 の 計 算 日 数 3 4 360 日 365 日 最 低 預 入 額 3,000 通 貨 単 位 10 万 円 相 当 額 発 行 媒 体 通 帳 または 証 書 現 在 お 持 ちの 証 書 を 通 帳 に 変 更 することはできません 現 在 お 預 け 入 れの 外 貨 定 期 を 通 帳 へ 移 し 替 えされる 場 合 は 解 約 手 続 きが 必 要 です 証 書 のみ (ご 注 意 ) 1 自 動 継 続 型 円 貨 利 払 式 について お 利 息 の 円 換 算 の 計 算 書 は 発 行 いたしません 悪 しか らずご 了 承 願 います 2 3 システム 統 合 前 よりお 預 入 れいただいている 外 貨 定 期 預 金 の 利 息 計 算 方 法 につきま しては システム 統 合 後 から 付 利 単 位 は1 通 貨 単 位 に 変 わりますが 1 年 の 計 算 日 数 は 解 約 までは 変 わらず365 日 で 計 算 いたします 4 プレミアム 外 貨 定 期 預 金 については 従 来 より360 日 で 計 算 しております お 問 い 合 わせにつきましては お 取 引 店 の 窓 口 もしくは 右 記 までお 願 いします 池 田 泉 州 システム 統 合 照 会 センター フリータ イヤル:0120-749105 受 付 時 間 / 平 日 9:00~17:00( 土 日 祝 は 休 業 ) 以 上

別 表 旧 口 座 番 号 の 店 番 が 970 の 場 合 お 取 引 店 の 店 番 に 変 わります お 取 引 店 新 口 座 番 号 の 店 番 忠 岡 支 店 004 熊 取 支 店 005 三 林 支 店 012 長 滝 駅 前 支 店 014 高 石 支 店 016 久 米 田 支 店 017 新 家 支 店 019 諏 訪 森 支 店 020 帝 塚 山 支 店 021 白 鷺 支 店 024 上 野 芝 支 店 025 長 居 支 店 026 駒 川 町 支 店 027 羽 曳 野 支 店 028 松 原 支 店 029 堺 市 駅 前 支 店 030 金 剛 支 店 031 八 尾 支 店 032 泉 ヶ 丘 支 店 033 大 東 支 店 034 津 久 野 特 別 出 張 所 037 豊 中 南 支 店 038 北 野 田 支 店 042 城 東 支 店 043 住 之 江 支 店 044 枚 方 北 支 店 045 春 木 支 店 047 東 岸 和 田 支 店 049 交 野 支 店 050 藤 井 寺 支 店 051 日 根 野 支 店 052 樽 井 支 店 053 田 尻 支 店 054 東 貝 塚 支 店 055 東 山 支 店 056 住 道 支 店 057 岬 町 支 店 058 和 泉 南 支 店 060 津 田 支 店 061 もず 支 店 071 堺 西 支 店 072 和 泉 中 央 支 店 073 箱 作 支 店 074 喜 志 支 店 075 千 里 中 央 駅 前 支 店 080 新 金 岡 支 店 503

池 田 泉 州 外 貨 預 金 契 約 締 結 前 交 付 書 面 ( 兼 外 貨 預 金 等 書 面 ) 兼 商 品 概 要 説 明 書 (この 書 面 は 法 令 等 の 規 定 に 基 づく 契 約 締 結 前 交 付 書 面 兼 外 貨 預 金 等 書 面 兼 商 品 概 要 説 明 書 です ) この 書 面 の 内 容 をよくお 読 みください 外 貨 預 金 には 為 替 変 動 リスクがあります 為 替 相 場 の 変 動 により お 受 取 りの 外 貨 元 利 金 を 円 換 算 すると 当 初 外 貨 預 金 作 成 時 の 払 込 円 貨 額 を 下 回 る( 元 本 割 れ)ことがあります < 外 貨 預 金 に 関 するご 注 意 事 項 > 外 貨 預 金 は 預 金 保 険 の 対 象 ではありません 円 を 外 貨 にする 際 (お 預 入 時 )の 換 算 相 場 は 電 信 売 相 場 (TTS)を 外 貨 を 円 にする 際 (お 引 出 時 )は 電 信 買 相 場 (TTB)を 適 用 し 換 算 相 場 には 為 替 手 数 料 ( 下 記 参 照 )が 含 まれています 外 貨 預 金 は 為 替 相 場 の 変 動 によ り 為 替 差 損 が 生 じ 受 取 時 の 円 貨 額 が 預 入 時 の 払 込 円 貨 額 を 下 回 るリスク( 為 替 変 動 リス ク)があります また 為 替 相 場 に 変 動 がない 場 合 でも 往 復 の 為 替 手 数 料 ( 下 記 参 照 )が かかるため 受 取 時 の 円 貨 額 が 預 入 時 の 払 込 円 貨 額 を 下 回 ります 特 に 人 民 元 につ いては 為 替 管 理 政 変 市 場 環 境 及 び 経 済 環 境 等 により 為 替 相 場 が 大 きく 変 動 した り 場 合 によっては 他 の 通 貨 に 交 換 することができなくなるリスクがあります お 預 入 れやお 引 出 しを 外 貨 でおこなう 際 は 当 行 所 定 の 手 数 料 が 必 要 となります お 客 さ まが 希 望 される 金 融 商 品 であっても お 客 さまの 金 融 商 品 投 資 に 対 する 知 識 や 経 験 財 産 の 状 況 等 を 踏 まえ お 取 引 をお 断 りさせていただく 場 合 がございます 1 米 ドルにつき 片 道 1 円 ( 往 復 2 円 ) 1ユーロにつき 片 道 1 円 50 銭 ( 往 復 3 円 ) 1 豪 ドルにつき 片 道 2 円 ( 往 復 4 円 ) 1 英 ポンドにつき 片 道 4 円 ( 往 復 8 円 ) 1スイ スフランにつき 片 道 90 銭 ( 往 復 1 円 80 銭 ) 1カナダドルにつき 片 道 1 円 60 銭 ( 往 復 3 円 20 銭 ) 1ニュージーランドドルにつき 片 道 2 円 ( 往 復 4 円 ) 1 人 民 元 につき 片 道 66 銭 ( 往 復 1 円 32 銭 ) < 外 貨 預 金 に 係 るお 客 さまの 負 担 となる 主 な 費 用 > お 取 引 に 際 しては 手 数 料 等 がかかる 場 合 があります 手 数 料 等 は 商 品 通 貨 等 により 異 なり 多 岐 に 渡 るため 3. 外 貨 預 金 に 係 る 手 数 料 をご 参 照 ください 口 座 開 設 店 以 外 の 店 舗 でのお 取 引 やATMでのお 取 引 はできません また インターネットバンキング( 以 下 IB と 表 示 )で のお 取 引 は 個 人 のお 客 さまに 限 らせていただいております 急 激 な 為 替 相 場 の 変 動 により 公 表 相 場 でのお 取 扱 いができなくなる 場 合 があります 外 貨 現 金 でのお 預 入 れやお 引 出 しは 米 ドル ユーロ 豪 ドルに 旅 行 小 切 手 (T/C) では 米 ドルに 限 らせていただきます な お お 引 出 しはパック 式 に 限 らせていただいており 都 合 により 日 数 を 要 する 場 合 がございます 人 民 元 建 てでの 外 貨 預 金 は 個 人 のお 客 さまについてはお 取 扱 いできません 法 人 のお 客 さまについても 貿 易 実 績 を 伴 わな い 送 金 など 送 金 の 目 的 によっては 人 民 元 建 てでのお 取 扱 いができないことがあります また 香 港 マカオ 等 への 人 民 元 建 てでの 送 金 について 送 金 先 の 銀 行 ( 被 仕 向 銀 行 )が 送 金 の 受 取 金 額 に 上 限 を 設 けているなど 送 金 先 の 銀 行 ( 被 仕 向 銀 行 )の 制 限 により 人 民 元 建 てでの 送 金 の 全 部 又 は 一 部 を 実 行 できない 場 合 があります その 場 合 でも 手 数 料 等 は 返 金 されません お 取 引 の 相 場 について * 米 ドルの 場 合 *お 預 入 時 :TTSレート 101 円 *お 支 払 時 :TTBレート 仲 値 100 円 99 円 1 円 1 円 2 円 円 で 外 貨 預 金 を1 万 ドル 作 成 し 同 日 付 で 円 で 払 戻 した 場 合 ご 入 金 額 外 貨 預 金 ご 出 金 額 101 万 円 1 万 米 ドル 99 万 円 通 貨 によって 手 数 料 の 幅 が 異 なりますので 詳 しくは 営 業 店 窓 口 にお 問 い 合 せください ( 元 金 が2 万 円 減 少 します) ご 入 金 に 必 要 な 円 貨 額 は101 万 円 (1 万 米 ドル 101 円 ) ですが ご 出 金 でお 受 取 りになる 円 貨 額 は99 万 円 (1 万 米 ド ル 99 円 )となり 2 万 円 減 少 ( 元 本 割 れ)します 1/8

例 えば 100 万 円 を 米 ドル 建 て 外 貨 定 期 預 金 で 運 用 した 場 合 このようになります 1 米 ドルのTTSが100 円 の 場 合 年 利 1%で3ヵ 月 (90 日 間 ) 運 用 (100 万 円 ) 10,000 米 ドル 1 年 を360 日 として 計 算 10,025 米 ドル 税 引 後 10,020 米 ドル ( 税 金 5 米 ドル) この 図 はあくまでも 運 用 例 であり 実 際 の 金 利 為 替 相 場 とは 異 なります 円 高 の 場 合 (1 米 ト ルのTTBが90 円 ) 満 期 時 受 取 円 貨 額 901,800 円 ( 税 引 後 元 利 金 ) 為 替 差 損 が 発 生 円 安 の 場 合 (1 米 ト ルのTTBが110 円 ) 満 期 時 受 取 円 貨 額 1,102,200 円 ( 税 引 後 元 利 金 ) 為 替 差 益 が 発 生 1. 外 貨 預 金 の 内 容 商 品 概 要 ご 利 用 いただけ る 方 外 貨 建 で 期 限 の 定 めのない 預 金 です 法 人 個 人 個 人 の 場 合 満 20 歳 以 上 の 方 を 対 象 とさせていただきます 人 民 元 建 てでの 外 貨 預 金 は 法 人 のお 客 様 のみを 対 象 とさせていただきます 外 貨 普 通 預 金 お 預 入 期 間 お 預 入 れ (1)お 預 入 方 法 (2) 最 低 預 入 額 (3)お 預 入 単 位 (4)お 預 入 通 貨 お 利 息 (1) 適 用 利 率 (2) 利 払 方 法 (3) 計 算 方 法 お 支 払 方 法 為 替 先 物 予 約 期 間 の 定 めはありません いつでもご 入 金 ご 出 金 ができます 随 時 お 預 入 れいただけます 1 通 貨 単 位 以 上 1 補 助 通 貨 単 位 ( 例.1セント) IBでは 100 通 貨 単 位 以 上 10 万 通 貨 単 位 未 満 米 ドル,ユーロ, 豪 ドル(その 他 の 通 貨 については 店 頭 でご 相 談 下 さい ) IBでは 米 ドル,ユーロ, 豪 ドル 以 外 は 取 扱 っておりません 変 動 金 利 市 場 金 利 の 動 向 に 応 じて 決 定 し 店 頭 に 表 示 します 金 利 については 窓 口 にお 問 い 合 せください ( 米 ドル,ユーロ, 豪 ドルについては 当 行 ホームページ http://www.sihd-bk.jp/でもご 確 認 いただ けます ) 毎 年 2 月 8 月 の 当 行 所 定 の 日 に 外 貨 普 通 預 金 残 高 に 組 み 入 れさせていただきます 毎 日 の 最 終 残 高 について 付 利 単 位 を 1 通 貨 単 位 とした1 年 を365 日 とする 日 割 計 算 です 随 時 払 出 しいただけます 当 行 所 定 の 支 払 請 求 書 に 必 要 事 項 を 記 載 し お 届 印 を 押 印 してお 通 帳 (ステートメント 方 式 を 除 く)とともに 窓 口 にご 提 示 願 います IBでのお 支 払 金 額 は1 通 貨 単 位 以 上 (お 支 払 単 位 は1 補 助 通 貨 単 位 )で お 支 払 の 資 金 をご 指 定 の 口 座 に 入 金 させていただきます 原 則 として 外 貨 普 通 預 金 について 為 替 先 物 予 約 の 締 結 はできません ( 別 途 契 約 が 必 要 です ) 2/8

外 貨 定 期 預 金 商 品 概 要 ご 利 用 いただけ る 方 お 預 入 期 間 お 預 入 れ (1)お 預 入 方 法 (2)お 預 入 金 額 (3)お 預 入 単 位 (4)お 預 入 通 貨 お 利 息 (1) 適 用 金 利 (2) 利 払 方 法 (3) 計 算 方 法 お 支 払 方 法 為 替 先 物 予 約 外 貨 建 で 期 限 の 定 めのある 預 金 です 原 則 としてその 期 間 中 の 払 戻 請 求 には 応 じないことを 条 件 にして います 法 人 個 人 個 人 の 場 合 満 20 歳 以 上 の 方 を 対 象 とさせていただきます ( 自 動 継 続 型 )1ヶ 月 3ヶ 月 6ヶ 月 1 年 で 満 期 ごとの 継 続 手 続 きは 必 要 ありません なお 自 動 継 続 の 際 には 当 初 預 入 期 間 と 同 期 間 での 継 続 となります 自 動 継 続 型 には 次 の2 種 類 があり 預 入 時 に 指 定 していただきます イ. 元 加 式 : 満 期 日 に 利 息 を 元 金 に 加 えて 継 続 します ロ. 利 払 式 : 満 期 日 に 元 金 のみを 継 続 し 利 息 はあらかじめ 指 定 された 円 ( 当 座 / 普 通 ) 預 金 口 座 もし くは 外 貨 ( 当 座 / 普 通 ) 預 金 口 座 に 入 金 します 米 ドル,ユーロ, 豪 ドル 以 外 の 自 動 継 続 型 は 取 扱 っておりません IBでは 米 ドル ユーロもしくは 豪 ドルの 自 動 継 続 ( 元 加 ) 式 のみとなります ( 普 通 型 )1ヶ 月 以 上 1 年 以 内 で 満 期 ごとに 継 続 手 続 きが 必 要 です 一 括 預 入 です 3,000 通 貨 単 位 以 上 IBでは 1,000 通 貨 単 位 以 上 10 万 通 貨 単 位 未 満 1 補 助 通 貨 単 位 ( 例.1セント) 米 ドル,ユーロ, 豪 ドル(その 他 の 通 貨 については 店 頭 でご 相 談 下 さい ) 人 民 元 は 取 扱 いしておりません 市 場 金 利 の 動 向 に 応 じて 決 定 し 店 頭 に 表 示 します お 預 入 時 の 利 率 は 満 期 日 まで 適 用 します なお 自 動 継 続 の 際 の 利 率 は 継 続 日 当 日 の 利 率 が 適 用 されます 金 利 については 窓 口 にお 問 い 合 せください ( 米 ドル,ユーロ, 豪 ドルについては 当 行 ホームページ http://www.sihd-bk.jp/でもご 確 認 いただ けます ) 満 期 日 以 降 に 一 括 してお 支 払 いいたします 付 利 単 位 は 1 通 貨 単 位 で 1 年 を 360 日 として 日 割 計 算 します ただし 中 途 解 約 された 場 合 は 当 該 通 貨 の 解 約 日 における 外 貨 普 通 預 金 金 利 を 適 用 させていただきます 満 期 日 以 降 に 一 括 して 払 戻 します 証 書 もしくは 当 行 所 定 の 支 払 請 求 書 に 必 要 事 項 を 記 載 し お 届 印 を 押 印 して 証 書 もしくは 通 帳 ととも に 窓 口 にご 提 示 願 います IBではお 支 払 いの 資 金 をご 指 定 の 口 座 に 入 金 させていただきます お 預 入 れの 期 間 中 であれば 取 引 店 窓 口 にて 満 期 日 の 為 替 相 場 を 予 約 することができます IBではお 取 扱 いできませんので 取 引 店 窓 口 にてお 申 込 みください 為 替 予 約 を 締 結 することにより 満 期 時 の 受 取 円 貨 額 を 確 定 させることができます 為 替 予 約 は 満 期 時 の 元 利 金 について1 度 のみのお 取 扱 いとさせていただきます ( 注 ) 締 結 された 為 替 予 約 は 原 則 として 取 り 消 すことができませんので 満 期 日 にはこの 為 替 予 約 を 使 って 外 貨 定 期 預 金 を 解 約 していただくことが 条 件 になります ( 注 ) 為 替 予 約 の 取 消 には 当 行 所 定 の 手 数 料 が 必 要 です 2. 税 金 について お 利 息 法 人 総 合 課 税 ( 非 課 税 法 人 の 場 合 は 非 課 税 ) 個 人 源 泉 分 離 課 税 ( 国 税 15% 地 方 税 5%) マル 優 の 適 用 は 受 けられません 為 替 差 益 法 人 総 合 課 税 ( 非 課 税 法 人 の 場 合 は 非 課 税 ) 個 人 総 合 課 税 ( 雑 所 得 として 確 定 申 告 が 必 要 です) ただし 年 収 2 千 万 円 以 下 の 給 与 所 得 者 で 差 益 を 含 めた 給 与 以 外 の 所 得 が20 万 円 以 下 であれば 申 告 は 不 要 です なお 為 替 差 損 は 黒 字 の 雑 所 得 から 控 除 でき ます 詳 しくは お 客 様 ご 自 身 で 公 認 会 計 士 税 理 士 にご 相 談 ください ますようお 願 い 申 し 上 げます 3/8

3. 外 貨 預 金 に 係 る 手 数 料 日 本 円 ( 現 金 預 金 )によるお 預 入 れ お 引 出 し 外 貨 現 金 によるお 預 入 れ お 引 出 し 米 ドル 旅 行 小 切 手 (T/C)によるお 預 入 れ(A) 米 ドル 旅 行 小 切 手 (T/C)によるお 引 出 し(B) 米 ドル 以 外 の T/C はお 取 扱 いしておりません 外 国 への 送 金 ( 仕 向 送 金 )のためのお 引 出 し(A) 外 国 からの 送 金 ( 被 仕 向 送 金 )によるお 預 入 れ(B) ( 外 貨 小 切 手 についても これに 準 じたお 取 扱 い になります ) ドキュメンタリーの 輸 出 入 資 金 のお 預 入 れ お 引 出 し 外 貨 預 金 を 同 者 間 で 振 り 替 えた 場 合 円 を 外 貨 にする 際 (お 預 入 時 )は 電 信 売 相 場 (TTS)を 外 貨 を 円 にする 際 (お 引 出 時 )は 電 信 買 相 場 (TTB)を 適 用 し 換 算 相 場 には 為 替 手 数 料 ( 下 記 参 照 )が 含 まれています また 為 替 相 場 に 変 動 がない 場 合 でも 往 復 の 為 替 手 数 料 ( 下 記 参 照 )がかかるため お 受 取 の 円 貨 額 が 預 入 時 の 払 込 円 貨 額 を 下 回 ります 1 米 ドルにつき 片 道 1 円 ( 往 復 2 円 ) 1ユーロにつき 片 道 1 円 50 銭 ( 往 復 3 円 ) 1 豪 ドルにつき 片 道 2 円 ( 往 復 4 円 ) 1 英 ポンドにつき 片 道 4 円 ( 往 復 8 円 ) 1スイ スフランにつき 片 道 90 銭 ( 往 復 1 円 80 銭 ) 1カナダドルにつき 片 道 1 円 60 銭 ( 往 復 3 円 20 銭 ) 1ニュージーランドドルにつき 片 道 2 円 ( 往 復 4 円 ) 1 人 民 元 に つき 片 道 66 銭 ( 往 復 1 円 32 銭 ) その 他 の 通 貨 については 店 頭 にお 問 い 合 せください 取 扱 手 数 料 (1 米 ドルにつき 2 円 80 銭 1 ユーロにつき 4 円 1 豪 ドルに つき 10 円 50 銭 最 低 金 額 2,500 円 )をいただきます 米 ドル ユーロ 豪 ドル 以 外 の 現 金 はお 取 扱 いしておりません 取 扱 手 数 料 1/20%(0.05%)( 最 低 金 額 2,500 円 )をいただきます (A)メール 期 間 立 替 金 利 が 別 途 必 要 です (B) 販 売 手 数 料 (ご 購 入 金 額 の2%)が 別 途 必 要 です 取 扱 手 数 料 1/20%(0.05%)( 最 低 金 額 2,500 円 )をいただきます (A) 送 金 手 数 料 等 が 別 途 必 要 です (B) 在 日 他 行 を 経 由 した 場 合 経 由 銀 行 の 手 数 料 が 別 途 必 要 です 取 扱 手 数 料 1/10%(0.10%)( 最 低 金 額 5,000 円 )をいただきます その 他 輸 出 入 に 伴 う 手 数 料 が 別 途 必 要 です 同 一 店 内 は 無 料 です 当 行 本 支 店 宛 :2,000 円 他 行 宛 :4,000 円 資 金 の 受 領 については 無 料 です 上 記 手 数 料 には 消 費 税 等 はかかりません 当 行 が 契 約 している 指 定 紛 争 解 決 機 関 は 一 般 社 団 法 人 全 国 銀 行 協 会 です 連 絡 先 : 全 国 銀 行 協 会 相 談 室 (TEL0570-017109 または 03-5252-3772) お 問 い 合 せ ご 相 談 は お 近 くの< 池 田 泉 州 銀 行 >の 窓 口 か 右 記 までお 願 いします 池 田 泉 州 テレホンセンター フリータ イヤル: 0120-041892 受 付 時 間 : 平 日 9:00~20:00 土 日 祝 9:00~17:00 (ただし 1 月 1 日 ~3 日 日 曜 日 を 除 く5 月 3 日 ~5 日 は 休 業 ) http://www.sihd-bk.jp 商 号 等 : 株 式 会 社 池 田 泉 州 銀 行 登 録 金 融 機 関 近 畿 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 6 号 加 入 協 会 : 日 本 証 券 業 協 会 ( 社 ) 金 融 先 物 取 引 業 協 会 (2012 年 1 月 4 日 現 在 ) 4/8

外 貨 普 通 預 金 規 定 1.( 反 社 会 的 勢 力 との 取 引 排 除 ) この 預 金 口 座 は 第 13 条 第 5 項 第 1 号 第 2 号 A から F および 第 3 号 A から E のいずれにも 該 当 しない 場 合 に 利 用 することができ 第 13 条 第 5 項 第 1 号 第 2 号 A から F または 第 3 号 A から E の 一 にでも 該 当 する 場 合 には 当 行 はこの 預 金 口 座 の 開 設 をお 断 りするものとします 2.( 取 扱 店 の 範 囲 ) この 預 金 は 口 座 開 設 店 以 外 の 店 舗 でのお 取 引 はできません 3.( 預 入 単 位 ) この 預 金 の 預 入 額 は 当 行 所 定 の 最 低 金 額 以 上 とします 4.( 口 座 への 受 入 れ) (1)この 預 金 に 受 入 れできるものは 次 のとおりとします (ただし 通 貨 によっては 受 入 れられないものもありま す ) A. 現 金 B. 預 入 店 を 支 払 場 所 とする 手 形 小 切 手 配 当 金 受 取 証 等 ( 以 下 証 券 類 という)のうち 預 入 店 で 決 済 を 確 認 したもの C. 為 替 による 振 込 金 (2) 預 入 店 以 外 を 支 払 場 所 とする 証 券 類 は 取 立 のうえ 決 済 を 確 認 した 後 受 入 れます この 場 合 特 に 費 用 を 要 するときは 当 行 所 定 の 手 数 料 をいただきます (3) 手 形 要 件 ( 特 に 振 出 日 受 取 人 ) 小 切 手 要 件 ( 特 に 振 出 日 )の 白 地 はあらかじめ 補 充 してください 当 行 は 白 地 を 補 充 する 義 務 を 負 いません (4) 証 券 類 のうち 裏 書 受 取 文 言 等 の 必 要 があるものはその 手 続 きを 済 ませてください (5) 手 形 小 切 手 を 受 入 れるときは 復 記 のいかんにかかわらず 所 定 の 金 額 欄 記 載 の 金 額 によって 取 扱 います 5.( 預 金 の 払 戻 し) この 預 金 を 払 戻 すときは 当 行 所 定 の 払 戻 請 求 書 に 届 出 の 印 章 (または 署 名 )により 記 名 押 印 (または 署 名 )のう え 提 出 してください 6.( 外 国 通 貨 現 金 等 による 払 戻 し) この 預 金 の 外 貨 現 金 または 小 切 手 による 払 戻 し 請 求 があった 場 合 でも 当 行 の 都 合 により 当 行 所 定 の 為 替 相 場 に より 換 算 したこの 預 金 の 外 貨 現 金 または 小 切 手 相 当 の 本 邦 通 貨 により 支 払 うことがあります また 外 貨 送 金 のた めの 払 戻 し 請 求 は 送 金 元 または 送 金 先 における 制 限 等 によりできないことがあります 7.( 利 息 ) この 預 金 の 利 息 は 年 2 回 一 定 の 期 日 に 当 行 所 定 の 利 率 付 利 単 位 および 計 算 方 法 により 算 出 のうえ この 預 金 に 組 み 入 れます 8.( 相 場 手 数 料 ) (1)この 預 金 口 座 へ この 預 金 と 異 なる 幣 種 で 預 入 をし またはこの 預 金 口 座 から この 預 金 と 異 なる 幣 種 で 払 出 をする 場 合 には 当 行 所 定 の 為 替 相 場 により 換 算 します (2)この 預 金 と 同 一 の 幣 種 で 預 入 をし または 払 出 をする 場 合 には 当 行 所 定 の 手 数 料 をいただきます 9.( 届 出 事 項 の 変 更 等 ) (1) 通 帳 や 印 章 を 失 ったとき または 印 章 名 称 住 所 その 他 の 届 出 事 項 に 変 更 があったときは ただちに 書 面 に より 取 引 店 に 届 出 てください この 届 出 の 前 に 生 じた 損 害 については 当 行 は 責 任 を 負 いません (2) 通 帳 や 印 章 を 失 った 場 合 の 払 戻 しは 当 行 所 定 の 手 続 きをした 後 行 います この 場 合 相 当 の 期 間 をおき ま た 保 証 人 を 求 めることがあります 10.( 成 年 後 見 人 等 の 届 け 出 ) (1) 家 庭 裁 判 所 の 審 判 により 補 助 保 佐 後 見 が 開 始 された 場 合 には 直 ちに 成 年 後 見 人 等 の 氏 名 その 他 必 要 な 事 項 を 書 面 によってお 届 けください (2) 家 庭 裁 判 所 の 審 判 により 任 意 後 見 監 督 人 の 選 任 がされた 場 合 には 直 ちに 任 意 後 見 人 の 氏 名 その 他 必 要 な 事 項 を 書 面 によってお 届 けください (3)すでに 補 助 保 佐 後 見 開 始 の 審 判 を 受 けている 場 合 または 任 意 後 見 監 督 人 の 選 任 がされている 場 合 にも 前 2 項 と 同 様 にお 届 けください (4) 前 3 項 の 届 出 事 項 に 取 消 または 変 更 等 が 生 じた 場 合 にも 同 様 にお 届 けください (5) 前 4 項 の 届 け 出 の 前 に 生 じた 損 害 については 当 行 は 責 任 を 負 いません 11.( 印 鑑 照 合 等 ) 払 戻 請 求 書 諸 届 その 他 の 書 類 に 使 用 された 印 影 (または 署 名 )を 届 出 の 印 鑑 (または 署 名 鑑 )と 相 当 の 注 意 をも って 照 合 し 相 違 ないものと 認 めて 取 扱 いましたうえは それらの 書 類 につき 偽 造 変 造 その 他 の 事 故 があっても そのために 生 じた 損 害 については 当 行 は 責 任 を 負 いません 5/8

12.( 譲 渡 質 入 れの 禁 止 ) (1)この 預 金 預 金 契 約 上 の 地 位 その 他 この 取 引 にかかるいっさいの 権 利 および 通 帳 は 譲 渡 質 入 れその 他 第 三 者 の 権 利 を 設 定 すること または 第 三 者 に 利 用 させることはできません (2) 当 行 がやむをえないものと 認 めて 質 入 れを 承 諾 する 場 合 には 当 行 所 定 の 書 式 により 行 います 13.( 解 約 等 ) (1)この 預 金 口 座 を 解 約 する 場 合 には 届 出 の 印 章 を 持 参 のうえ 申 出 てください (2) 次 の 各 号 の 一 にでも 該 当 した 場 合 には 当 行 はこの 預 金 取 引 を 停 止 し または 預 金 者 に 通 知 することによりこ の 預 金 口 座 を 解 約 することができるものとします なお 通 知 により 解 約 する 場 合 到 達 のいかんにかかわら ず 当 行 が 解 約 の 通 知 を 届 出 のあった 氏 名 住 所 にあてて 発 信 したときに 解 約 されたものとします A.この 預 金 口 座 の 名 義 人 が 存 在 しないことが 明 らかになった 場 合 または 預 金 口 座 の 名 義 人 の 意 思 によらず に 開 設 されたことが 明 らかになった 場 合 B.この 預 金 の 預 金 者 が 前 条 第 1 項 に 違 反 した 場 合 C.この 預 金 が 法 令 や 公 序 良 俗 に 反 する 行 為 に 利 用 され またはそのおそれがあると 認 められる 場 合 (3)この 預 金 が 当 行 が 別 途 表 示 する 一 定 の 期 間 預 金 者 による 利 用 がなく かつ 残 高 が 一 定 の 金 額 を 超 えることが ない 場 合 には 当 行 はこの 預 金 取 引 を 停 止 し または 預 金 者 に 通 知 することによりこの 預 金 口 座 を 解 約 するこ とができるものとします また 法 令 に 基 づく 場 合 にも 同 様 にできるものとします (4) 前 2 項 により この 預 金 口 座 が 解 約 され 残 金 がある 場 合 またはこの 預 金 取 引 が 停 止 されその 解 除 を 求 める 場 合 には 当 店 に 申 出 てください この 場 合 当 行 は 相 当 の 期 間 をおき 必 要 な 書 類 等 の 提 出 または 保 証 人 を 求 め ることがあります (5) 次 の 各 号 の 一 にでも 該 当 し 預 金 者 との 取 引 を 継 続 する 事 が 不 適 切 である 場 合 には 当 行 はこの 預 金 取 引 を 停 止 し または 預 金 者 に 通 知 することによりこの 預 金 口 座 を 解 約 することができるものとします 1 預 金 者 が 口 座 開 設 申 込 時 にした 表 明 確 約 に 関 して 虚 偽 の 申 告 をしたことが 判 明 した 場 合 2 預 金 者 が 次 のいずれかに 該 当 したことが 判 明 した 場 合 A. 暴 力 団 B. 暴 力 団 員 C. 暴 力 団 準 構 成 員 D. 暴 力 団 関 係 企 業 E. 総 会 屋 等 社 会 運 動 等 標 ぼ うゴロまたは 特 殊 知 能 暴 力 集 団 F.その 他 前 各 号 に 準 ずるもの 3 預 金 者 が 自 らまたは 第 三 者 を 利 用 して 次 の 各 号 に 該 当 する 行 為 をした 場 合 A. 暴 力 的 な 要 求 行 為 B. 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 C. 取 引 に 関 して 脅 迫 的 な 言 動 をし または 暴 力 を 用 いる 行 為 D. 風 説 を 流 布 し 偽 計 を 用 いまたは 威 力 を 用 いて 当 行 の 信 用 を 毀 損 し また は 当 行 の 業 務 を 妨 害 する 行 為 E.その 他 前 各 号 に 準 ずる 行 為 14.( 通 知 等 ) 届 出 のあった 氏 名 住 所 にあてて 当 行 が 通 知 または 送 付 書 類 を 発 送 した 場 合 には 延 着 しまたは 到 着 しなかったと きでも 通 常 到 達 すべき 時 に 到 達 したものとみなします 15.( 保 険 事 故 発 生 時 における 預 金 者 からの 相 殺 ) (1)この 預 金 は 当 行 に 預 金 保 険 法 の 定 める 保 険 事 故 が 生 じた 場 合 には 本 条 各 行 の 定 めにより 相 殺 することがで きます なお この 預 金 に 預 金 者 の 当 行 に 対 する 債 務 を 担 保 するため もしくは 第 三 者 の 当 行 に 対 する 債 務 で 預 金 者 が 保 証 人 となっているものを 担 保 するために 質 権 等 の 担 保 権 が 設 定 されている 場 合 にも 同 様 の 扱 い とします (2) 相 殺 する 場 合 の 手 続 については 次 によるものとします A. 相 殺 通 知 は 書 面 によるものとし 複 数 の 借 入 金 等 の 債 務 がある 場 合 には 充 当 の 順 序 方 法 を 指 定 のうえ 届 出 印 を 押 印 して 直 ちに 当 行 に 提 出 してください ただし この 預 金 で 担 保 される 債 務 がある 場 合 には 当 該 債 務 または 当 該 債 務 が 第 三 者 の 当 行 に 対 する 債 務 である 場 合 には 預 金 者 の 保 証 債 務 から 相 殺 される ものとします B. 前 号 の 充 当 の 指 定 のない 場 合 には 当 行 の 指 定 する 順 序 方 法 により 充 当 いたします C. 第 1 号 による 指 定 により 債 権 保 全 上 支 障 が 生 じるおそれがある 場 合 には 当 行 は 遅 延 なく 異 議 を 述 べ 担 保 保 証 の 状 況 等 を 考 慮 して 順 序 方 法 を 指 定 することができるものとします (3) 相 殺 する 場 合 の 借 入 金 等 の 債 務 の 利 息 割 引 料 遅 滞 損 害 金 等 の 計 算 については その 期 間 を 相 殺 通 知 が 当 行 に 到 達 した 日 までとして 利 率 利 率 は 当 行 の 定 めによるものとします また 借 入 金 等 を 期 限 前 返 済 するこ とにより 発 生 する 損 害 金 等 の 取 扱 いについては 当 行 の 定 めによるものとします (4) 相 殺 する 場 合 の 外 国 為 替 相 場 については 当 行 の 計 算 実 行 時 の 相 場 を 適 用 するものとします (5) 相 殺 する 場 合 において 借 入 金 の 期 限 前 弁 済 等 の 手 続 きについて 別 の 定 めがあるときには その 定 めによるもの とします ただし 借 入 金 の 期 限 前 弁 済 等 について 当 行 の 承 諾 を 要 する 等 の 制 限 がある 場 合 においても 相 殺 す ることができるものとします 16.( 適 用 法 令 ) この 預 金 には 上 記 規 定 のほか 外 国 為 替 に 関 する 法 令 が 適 用 されます 外 貨 普 通 預 金 (ス テ ー ト メ ン ト 口 )の 追 加 規 定 この 預 金 のステートメント 口 については 通 帳 を 発 行 いたしません なお お 取 引 の 出 し 入 れ 明 細 は お 取 引 明 細 書 (STATEMENT OF ACCOUNT)としてお 渡 しいたします 以 上 6/8

外 貨 定 期 預 金 規 定 1.( 反 社 会 的 勢 力 との 取 引 排 除 ) この 預 金 口 座 は 第 5 条 第 2 項 第 1 号 第 2 号 AからFおよび 第 3 号 AからEのいずれにも 該 当 しない 場 合 に 利 用 す ることができ 第 5 条 第 2 項 第 1 号 第 2 号 AからFまたは 第 3 号 AからEの 一 にでも 該 当 する 場 合 には 当 行 はこ の 預 金 口 座 の 開 設 をお 断 りするものとします 2.( 預 金 の 支 払 時 期 ) この 預 金 は 通 帳 / 証 書 に 記 載 の 満 期 日 以 後 に 利 息 とともに 支 払 います 3.( 預 金 の 受 入 れ) (1)この 預 金 に 受 入 れできるものは 次 のとおりです なお 通 貨 の 種 類 によっては 受 け 入 れられないものもあります 1 現 金 および 外 国 通 貨 2 円 貨 建 および 外 貨 建 小 切 手 その 他 の 証 券 類 を 受 け 入 れたときは その 証 券 類 が 決 済 された 日 を 預 入 日 とします (2) 受 け 入 れた 証 券 類 が 不 渡 りとなったときは 預 金 になりません 不 渡 りとなった 証 券 類 は この 証 書 と 引 換 えに 取 引 店 で 返 却 します 4.( 利 息 ) (1)この 預 金 の 利 息 は 通 帳 / 証 書 に 記 載 の 期 間 利 率 および 当 行 所 定 の 付 利 単 位 によって 計 算 します (2) 当 行 がやむをえないものと 認 めて 満 期 日 前 に 解 約 する 場 合 および 第 5 条 第 2 項 の 規 定 により 解 約 する 場 合 に は その 利 息 は 預 入 口 から 解 約 日 の 前 日 までの 期 間 について 解 約 日 におけるこの 預 金 通 貨 の 普 通 預 金 利 率 によ って 計 算 し この 預 金 とともに 支 払 います 5.( 外 貨 通 貨 預 金 等 による 払 戻 し) この 預 金 の 現 金 または 小 切 手 による 払 戻 し 請 求 があった 場 合 でも 当 行 の 都 合 により 当 行 所 定 の 為 替 相 場 により 換 算 したこの 預 金 の 外 貨 現 金 または 小 切 手 相 当 の 本 邦 通 貨 により 支 払 うことがあります また 外 貨 送 金 による 払 戻 し 請 求 は 送 金 元 または 送 金 先 における 制 限 等 よりできないことがあります 6.( 預 金 の 解 約 書 替 継 続 ) (1)この 預 金 を 解 約 または 書 替 継 続 するときは 当 行 所 定 の 解 約 請 求 書 に 届 出 の 印 章 または 署 名 により 記 名 押 印 ま たは 自 署 のうえ 取 引 店 に 提 出 してください (2) 次 の 各 号 の 一 にでも 該 当 し 預 金 者 との 取 引 を 継 続 する 事 が 不 適 切 である 場 合 には 当 行 はこの 預 金 取 引 を 停 止 し または 預 金 者 に 通 知 することによりこの 預 金 口 座 を 解 約 することができるものとします 1 預 金 者 が 口 座 開 設 申 込 時 にした 表 明 確 約 に 関 して 虚 偽 の 申 告 をしたことが 判 明 した 場 合 2 預 金 者 が 次 のいずれかに 該 当 したことが 判 明 した 場 合 A. 暴 力 団 B. 暴 力 団 員 C. 暴 力 団 準 構 成 員 D. 暴 力 団 関 係 企 業 E. 総 会 屋 等 社 会 運 動 等 標 ぼ うゴロまたは 特 殊 知 能 暴 力 集 団 F.その 他 前 各 号 に 準 ずるもの 3 預 金 者 が 自 らまたは 第 三 者 を 利 用 して 次 の 各 号 に 該 当 する 行 為 をした 場 合 A. 暴 力 的 な 要 求 行 為 B. 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 C. 取 引 に 関 して 脅 迫 的 な 言 動 をし または 暴 力 を 用 いる 行 為 D. 風 説 を 流 布 し 偽 計 を 用 いまたは 威 力 を 用 いて 当 行 の 信 用 を 毀 損 し また は 当 行 の 業 務 を 妨 害 する 行 為 E.その 他 前 各 号 に 準 ずる 行 為 7.( 預 金 の 満 期 日 以 後 の 扱 い) 満 期 日 以 後 の 利 息 は 満 期 日 から 解 約 日 (または 書 替 継 続 日 )の 前 日 までの 期 間 について 解 約 日 または 書 替 継 続 日 のこの 預 金 通 貨 の 普 通 預 金 利 率 によって 計 算 します 8.( 自 動 解 約 ) この 預 金 について 為 替 予 約 を 締 結 された 場 合 満 期 日 には 解 約 請 求 書 / 証 書 の 提 出 がなくても 自 動 的 に 解 約 させて いただきます 9.( 相 場 手 数 料 ) (1)この 預 金 の 預 入 れ または 支 払 いを 他 の 通 貨 を 対 価 として 行 なう 場 合 は 当 行 の 計 算 実 行 時 の 相 場 を 適 用 するも のとします (2)この 預 金 の 預 入 れ または 支 払 いについて 当 行 所 定 の 手 数 料 をいただくことがあります 10.( 届 出 事 項 の 変 更 通 帳 / 証 書 の 再 発 行 ) (1)この 通 帳 / 証 書 や 印 章 を 失 ったとき または 印 章 名 称 住 所 その 他 の 届 出 事 項 に 変 更 があったときは た だちに 書 面 によって 取 引 店 に 届 け 出 てください この 届 出 の 前 に 生 じた 損 害 については 当 行 は 責 任 を 負 いま せん (2)この 通 帳 / 証 書 または 印 章 を 失 った 場 合 のこの 預 金 の 元 利 金 の 支 払 い または 通 帳 / 証 書 の 再 発 行 は 当 行 所 定 の 手 続 きをした 後 に 行 ないます この 場 合 相 当 の 期 間 をおき また 保 証 人 を 求 めることがあります 11.( 成 年 後 見 人 等 の 届 け 出 ) (1) 家 庭 裁 判 所 の 審 判 により 補 助 保 佐 後 見 が 開 始 された 場 合 には 直 ちに 成 年 後 見 人 等 の 氏 名 その 他 必 要 な 事 項 を 書 面 によってお 届 けください (2) 家 庭 裁 判 所 の 審 判 により 任 意 後 見 監 督 人 の 選 任 がされた 場 合 には 直 ちに 任 意 後 見 人 の 氏 名 その 他 必 要 な 事 項 を 書 面 によってお 届 けください (3)すでに 補 助 保 佐 後 見 開 始 の 審 判 を 受 けている 場 合 または 任 意 後 見 監 督 人 の 選 任 がされている 場 合 にも 前 2 項 と 同 様 にお 届 けください 7/8

(4) 前 3 項 の 届 出 事 項 に 取 消 または 変 更 等 が 生 じた 場 合 にも 同 様 にお 届 けください (5) 前 4 項 の 届 け 出 の 前 に 生 じた 損 害 については 当 行 は 責 任 を 負 いません 12.( 印 鑑 照 合 等 ) 解 約 請 求 書 諸 届 その 他 の 書 類 に 使 用 された 印 影 または 署 名 を 届 出 の 印 鑑 または 署 名 鑑 と 相 当 の 注 意 をもって 照 合 6/7 し 相 違 ないものと 認 めて 取 り 扱 いましたうえは それらの 書 類 につき 偽 造 変 造 その 他 の 事 故 があってもそのた めに 生 じた 損 害 については 当 行 は 責 任 を 負 いません 13.( 譲 渡 質 入 れの 禁 止 ) (1)この 預 金 および 通 帳 / 証 書 は 譲 渡 質 入 れすることはできません (2) 当 行 がやむをえないものと 認 めて 質 入 れを 承 諾 する 場 合 には 当 行 所 定 の 書 式 により 行 います 14.( 保 険 事 故 発 生 時 における 預 金 者 からの 相 殺 ) (1)この 預 金 は 満 期 日 が 未 到 来 であっても 当 行 に 預 金 保 険 法 の 定 める 保 険 事 故 が 生 じた 場 合 には 当 行 に 対 す る 借 入 金 等 の 債 務 と 相 殺 する 場 合 に 限 り 当 該 相 殺 額 について 期 限 が 到 来 したものとして 相 殺 することができ ます なお この 預 金 に 預 金 者 の 当 行 に 対 する 債 務 を 担 保 するため もしくは 第 三 者 の 当 行 に 対 する 債 務 で 預 金 者 が 保 証 人 となっているものを 担 保 するために 質 権 等 の 担 保 権 が 設 定 されている 場 合 にも 同 様 の 取 扱 い とします (2) 前 項 により 相 殺 する 場 合 には 次 の 手 続 きによるものとします 1 相 殺 通 知 は 書 面 によるものとし 複 数 の 借 入 金 等 の 債 務 がある 場 合 には 充 当 の 順 序 方 法 を 指 定 のうえ 通 帳 / 証 書 は 届 出 印 を 押 印 した 解 約 請 求 書 とともに 直 ちに 当 行 に 提 出 してください ただし この 預 金 で 担 保 される 債 務 がある 場 合 には 当 該 債 務 または 当 該 債 務 が 第 三 者 の 当 行 に 対 する 債 務 である 場 合 には 預 金 者 の 保 証 債 務 から 相 殺 されるものとします 2 前 号 の 充 当 の 指 定 のない 場 合 には 当 行 の 指 定 する 順 序 方 法 により 充 当 いたします 3 第 1 号 による 指 定 により 債 権 保 金 上 支 障 が 生 じるおそれがある 場 合 には 当 行 は 遅 滞 なく 異 議 を 述 べ 担 保 保 証 の 状 況 等 を 考 慮 して 順 序 方 法 を 指 定 することができるものとします (3) 第 1 項 により 相 殺 する 場 合 の 利 息 等 については 次 のとおりとします 1 この 預 金 の 利 息 の 計 算 については その 期 間 を 相 殺 通 知 が 当 行 に 到 達 した 日 の 前 日 までとして 利 率 は 約 定 利 率 を 適 用 するものとします 2 借 入 金 等 の 債 務 の 利 息 割 引 料 遅 延 損 害 金 等 の 計 算 については その 期 間 を 相 殺 通 知 が 当 行 に 到 達 した 日 までとして 利 率 料 率 は 当 行 の 定 めによるものとします また 借 入 金 等 を 期 限 前 弁 済 することによ り 発 生 する 損 害 金 等 の 取 扱 いについては 当 行 の 定 めによるものとします (4) 第 1 項 により 相 殺 する 場 合 の 外 国 為 替 相 場 については 当 行 の 計 算 実 行 時 の 相 場 を 適 用 するものとします (5) 第 1 項 により 相 殺 する 場 合 において 借 入 金 の 期 限 前 弁 済 等 の 手 続 きについて 別 の 定 めがあるときには その 定 めによるものとします ただし 借 入 金 の 期 限 前 弁 済 等 について 当 行 の 承 諾 を 要 する 等 の 期 限 がある 場 合 にお いても 相 殺 することができるものとします 15.( 為 替 予 約 約 定 書 ) この 預 金 について 為 替 予 約 を 締 結 する 場 合 は 本 規 定 のほか 別 に 差 し 入 れた 為 替 予 約 約 定 書 の 各 条 項 に 従 い 取 扱 います 16.( 適 用 法 令 ) この 預 金 には 上 記 規 定 によるほか 日 本 における 外 国 為 替 に 関 する 法 令 が 適 用 されます 自 動 継 続 式 外 貨 定 期 預 金 の 追 加 規 定 1.( 満 期 日 ) (1)この 預 金 は 通 帳 / 証 書 記 載 の 満 期 日 に 前 回 と 同 一 の 期 間 の 外 貨 定 期 預 金 に 自 動 的 に 継 続 します 継 続 された 預 金 についても 同 様 とします (2)その 満 期 日 が 日 本 の 祝 祭 日 と 重 なる 場 合 は 翌 営 業 日 となります 但 し 翌 営 業 日 が 翌 月 に 繰 り 越 す 場 合 は 前 営 業 日 となります (3) 預 入 日 が 末 日 の 場 合 で 一 定 期 間 後 の 預 入 日 の 応 答 日 がない 場 合 はその 月 の 末 日 ( 日 本 の 祝 祭 日 を 除 く)が 満 期 日 になります 2.( 利 率 ) この 預 金 の 継 続 後 の 利 率 は 継 続 日 における 当 行 所 定 の 利 率 とします 3.( 継 続 停 止 ) (1) 継 続 を 停 止 するときは 満 期 日 ( 継 続 をした 時 はその 満 期 日 )の2 営 業 日 前 までにその 旨 を 申 し 出 てください この 申 し 出 があったときは この 預 金 の 満 期 日 以 後 に 支 払 います (2) 満 期 日 の 先 物 為 替 予 約 締 結 後 は 満 期 日 以 降 の 自 動 継 続 はできません 4.( 利 息 ) (1)この 預 金 の 利 息 は 預 入 日 ( 継 続 をしたときはその 継 続 日 )から 満 期 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 / 証 書 記 載 の 利 率 ( 継 続 後 の 預 金 については 前 期 2.の 利 息 )によって 計 算 し 満 期 日 に 元 本 に 組 み 入 れて 継 続 します (2) 継 続 を 停 止 した 場 合 のこの 預 金 の 利 息 は 満 期 日 以 後 にこの 預 金 とともに 支 払 います なお 満 期 日 以 後 の 利 息 は 満 期 日 から 解 約 日 (または 書 替 継 続 日 )の 前 日 までの 期 間 について 解 約 日 また は 書 替 継 続 日 におけるこの 預 金 通 貨 の 普 通 預 金 利 率 によって 計 算 します 以 上 8/8