積 立 定 期 預 金 ひまわり ひまわり 規 定 (インターネット 支 店 ) ( 平 成 27 年 3 月 16 日 現 在 ) 1.( 預 金 の 預 入 れ 等 ) (1) 当 行 インターネット 支 店 ( 以 下 当 店 といいます)の 積 立 定 期 預 金 ひまわり ( 以 下 この 預 金 といいます)の 預 入 れは1 回 100 円 以 上 とします (2)この 預 金 は ちばぎんマイアクセスの 利 用 によるほか 当 行 所 定 の 方 法 により 預 入 れる ことができます (3)この 預 金 は 後 記 2.の 口 座 振 替 の 方 法 により 預 入 れることができます 2.( 口 座 振 替 による 預 入 れ) (1) 当 店 の 本 人 名 義 の 普 通 預 金 を 振 替 指 定 口 座 とし 振 替 日 振 替 金 額 振 替 方 法 等 は ち ばぎんマイアクセスによりあらかじめ 指 定 したとおりとします (2) 口 座 振 替 に 際 して 振 替 指 定 口 座 の 残 高 ( 総 合 口 座 の 場 合 は 普 通 預 金 残 高 )が 振 替 金 額 に 満 たないとき( 総 合 口 座 の 場 合 は 貸 越 金 が 発 生 または 増 加 するとき)は 通 知 するこ となく その 月 の 口 座 振 替 を 行 いません (3) 振 替 日 振 替 金 額 等 を 変 更 する 場 合 ならびにこの 口 座 振 替 を 中 止 する 場 合 には あらか じめ 当 行 所 定 の 方 法 により 当 店 に 届 出 てください 3.( 預 金 の 種 類 期 間 継 続 の 方 法 等 ) この 預 金 の 預 入 れ(または 継 続 )は その 預 金 口 座 に 対 してあらかじめ 指 定 をうけた 型 区 分 により 次 のとおり 取 扱 います (1) 一 般 型 の 場 合 A.この 預 金 は 預 入 れ(または 継 続 )のつど 預 入 日 ( 継 続 をしたときはその 継 続 日 )の3 年 後 の 応 当 日 を 満 期 日 とする 半 年 複 利 の 自 由 金 利 型 定 期 預 金 (M 型 )( 以 下 3 年 スーパー 定 期 ( 複 利 型 ) といいます )としてお 預 りします B.この 預 金 は 満 期 日 に 利 息 を 元 金 に 組 入 れ 元 利 合 計 額 をもって 前 回 と 同 一 の 期 間 の3 年 スーパー 定 期 ( 複 利 型 )に 自 動 的 に 継 続 します 継 続 された 預 金 についても 同 様 とします C. 同 一 日 に 預 入 れられたこの 預 金 ( 前 記 B.による 自 動 継 続 分 の 預 金 を 含 む )は これをとりまとめ1 口 の3 年 スーパー 定 期 ( 複 利 型 )としてお 預 りします (2) 満 期 日 指 定 型 の 場 合 この 預 金 は 当 初 預 入 日 から 満 期 日 の 前 日 までの 期 間 について 次 のとおり 取 扱 います なお この 預 金 は 満 期 日 の1か 月 前 まで 預 入 れができます A.この 預 金 は 預 入 れ(または 継 続 )のつど 預 入 日 ( 継 続 をしたときはその 継 続 日 )から 満 期 日 までの 期 間 ( 以 下 預 入 期 間 といいます )に 応 じて 次 の 自 由 金 利 型 定 期 預 金 (M 型 )( 以 下 総 称 して スーパー 定 期 といいます )として お 預 りします 1
a. 預 入 期 間 が3 年 1か 月 以 上 の 場 合 3 年 スーパー 定 期 ( 複 利 型 ) b. 預 入 期 間 が3 年 を 超 え3 年 1か 月 未 満 の 場 合 預 入 日 (または 継 続 日 )の1 年 後 の 応 当 日 を 満 期 日 とするスーパー 定 期 ( 以 下 1 年 スーパー 定 期 といいます ) c. 預 入 期 間 が3 年 の 場 合 3 年 スーパー 定 期 ( 複 利 型 ) d. 預 入 期 間 が1か 月 以 上 3 年 未 満 の 場 合 預 入 日 (または 継 続 日 )から 満 期 日 までの 期 間 のスーパー 定 期 B. 前 記 A.のa.b.により 預 入 れ(または 継 続 )をした3 年 スーパー 定 期 ( 複 利 型 )または1 年 スーパー 定 期 は その 満 期 日 に 利 息 を 元 金 に 組 入 れ 元 利 合 計 額 を もって 前 記 A.のa.~d.に 規 定 する 預 入 期 間 に 応 じたスーパー 定 期 に 自 動 的 に 継 続 します 継 続 された 預 金 についても 同 様 とします C. 同 一 日 に 預 入 れられた 預 金 ( 前 記 B.による 継 続 分 の 預 金 を 含 む )は これを とりまとめ1 口 のスーパー 定 期 としてお 預 りします 4.( 預 金 の 支 払 い 時 期 等 ) (1) 一 般 型 の 場 合 この 預 金 に 受 入 れた3 年 スーパー 定 期 の 継 続 を 停 止 するときは その 預 金 の 満 期 日 ( 継 続 をしたときはその 満 期 日 )までに 当 行 所 定 の 方 法 により 当 店 に 届 出 てください こ の 届 出 があったときは 満 期 日 以 後 に 支 払 います (2) 満 期 日 指 定 型 の 場 合 この 預 金 は 満 期 日 以 後 に 利 息 とともに 支 払 います ただし この 預 金 を 自 動 解 約 入 金 扱 いとした 場 合 は 満 期 日 ( 当 日 が 銀 行 休 業 日 の 場 合 は その 翌 営 業 日 )に 自 動 的 に 解 約 し 元 利 金 はあらかじめ 指 定 された 預 金 口 座 に 入 金 するものとします 5.( 利 息 ) (1)この 預 金 の 利 息 は 次 のとおり 計 算 します A. 預 入 金 額 ごとの 預 金 が3 年 スーパー 定 期 ( 複 利 型 )の 場 合 預 入 金 額 ごとにその 預 入 日 ( 継 続 をしたときはその 継 続 日 )から 満 期 日 の 前 日 まで の 日 数 ( 以 下 約 定 日 数 といいます )および 預 入 日 ( 継 続 をしたときはその 継 続 日 ) 現 在 における 当 行 所 定 の 自 由 金 利 型 定 期 預 金 (M 型 ) 利 率 ( 以 下 約 定 利 率 と いいます )によって 半 年 複 利 の 方 法 により 計 算 し 満 期 日 に 元 金 に 組 入 れます B. 預 入 金 額 ごとの 預 金 がスーパー 定 期 ( 預 入 期 間 3 年 を 除 く )の 場 合 a. 預 入 金 額 ごとにその 約 定 日 数 および 預 入 日 ( 継 続 をしたときはその 継 続 日 ) 現 在 における 当 行 所 定 の 約 定 利 率 によって 計 算 し 次 により 取 扱 います ただし 預 入 日 の2 年 後 の 応 当 日 から 預 入 日 の3 年 後 の 応 当 日 の 前 日 までの 日 を 満 期 日 としたこの 預 金 の 利 息 の 支 払 いは 次 によります ア. 預 入 日 の1 年 後 の 応 当 日 に 預 入 日 から 預 入 日 の1 年 後 の 応 当 日 の 前 日 までの 2
日 数 について 当 行 所 定 の 中 間 払 利 息 を 利 息 の 一 部 として 支 払 い 中 間 利 払 日 か ら 満 期 日 までの 期 間 に 応 じて 前 記 3.(2)A.による 該 当 期 間 のスーパー 定 期 を 作 成 し この 預 金 に 預 入 れます その 利 率 は 中 間 利 払 日 における 当 行 所 定 の 利 率 を 適 用 します イ. 満 期 払 利 息 は 満 期 日 以 後 にこの 預 金 とともに 支 払 います b. 前 記 a.のア.により 作 成 したスーパー 定 期 についても 前 記 a.と 同 様 に 取 扱 います C. 前 記 AおよびBの 利 率 は 当 行 所 定 の 日 に 変 更 します この 場 合 新 利 率 は 変 更 日 以 後 に 預 入 れられる 金 額 についてはその 預 入 日 (すでに 預 入 れられている 金 額 につ いては 変 更 日 以 後 最 初 に 継 続 される 日 )から 適 用 します (2) 継 続 を 停 止 した 場 合 のこの 預 金 の 利 息 ( 預 入 期 間 2 年 以 上 の 場 合 の 中 間 払 利 息 を 除 く )は 満 期 日 以 後 にこの 預 金 とともに 支 払 います (3)この 預 金 の 満 期 日 以 後 の 利 息 は 満 期 日 から 解 約 日 または 書 替 継 続 日 の 前 日 までの 日 数 について 解 約 日 または 書 替 継 続 日 における 普 通 預 金 の 利 率 によって 計 算 し この 預 金 とともに 支 払 います (4) 当 行 がやむをえないものと 認 めて 満 期 日 前 にこの 預 金 を 解 約 する 場 合 およびインター ネット 支 店 取 引 規 定 第 17 条 第 2 項 または 第 5 項 の 規 定 により 解 約 する 場 合 には その 利 息 は 次 のとおり 計 算 し この 預 金 とともに 支 払 います 1 預 入 金 額 ごとの 預 金 が3 年 スーパー 定 期 ( 複 利 型 )の 場 合 預 入 金 額 ごとに 預 入 日 ( 継 続 をしたときは 最 後 の 継 続 日 )から 解 約 日 の 前 日 までの 日 数 について 次 の 預 入 期 間 に 応 じた 利 率 ( 小 数 点 第 4 位 以 下 は 切 捨 てます )によっ て 計 算 し この 預 金 とともに 支 払 います A.6か 月 未 満 解 約 日 における 普 通 預 金 の 利 率 B.6か 月 以 上 1 年 未 満 約 定 利 率 40% C.1 年 以 上 1 年 6か 月 未 満 約 定 利 率 50% D.1 年 6か 月 以 上 2 年 未 満 約 定 利 率 60% E.2 年 以 上 2 年 6か 月 未 満 約 定 利 率 70% F.2 年 6か 月 以 上 3 年 未 満 約 定 利 率 90% 2 預 入 金 額 ごとの 預 金 がスーパー 定 期 ( 預 入 期 間 3 年 を 除 く )の 場 合 預 入 金 額 ごとに 預 入 日 から 解 約 日 の 前 日 までの 日 数 について 次 の 預 入 期 間 に 応 じた 利 率 ( 小 数 点 第 4 位 以 下 は 切 捨 てます )によって 計 算 し この 預 金 とともに 支 払 い ます A.6か 月 未 満 解 約 日 における 普 通 預 金 の 利 率 B.6か 月 以 上 1 年 未 満 約 定 利 率 50% C.1 年 以 上 3 年 未 満 約 定 利 率 70% ただし 前 記 (1)のB.により 中 間 払 利 息 が 支 払 われている 場 合 には その 支 払 額 と 期 限 前 解 約 利 息 額 との 差 額 を 清 算 します (5)この 預 金 の 付 利 単 位 は1 円 とし 1 年 を365 日 として 日 割 で 計 算 します 3
6.( 預 金 の 解 約 書 替 継 続 ) (1)この 預 金 を 解 約 ( 預 入 金 額 ごとの 預 金 の 解 約 を 含 む )または 書 替 継 続 するときは 当 行 所 定 の 方 法 により 当 店 に 届 出 てください (2) 前 項 の 払 戻 しの 手 続 に 加 え 当 該 預 金 の 払 戻 を 受 けることについて 正 当 な 権 限 を 有 する ことを 確 認 するための 本 人 確 認 書 類 の 提 示 等 の 手 続 を 求 めることがあります この 場 合 当 行 が 必 要 と 認 めるときは この 確 認 ができるまでは 払 戻 しを 行 いません (3)この 預 金 口 座 の 残 高 の 一 部 に 相 当 する 金 額 の 払 戻 請 求 があったときは 解 約 元 金 が 払 戻 請 求 金 額 に 達 するまで この 預 金 を1 口 ごとに 順 次 解 約 いたします 解 約 する 順 序 は 預 入 日 ( 継 続 したときはその 継 続 日 )から 解 約 日 までの 日 数 の 多 いものからとします 7.( 保 険 事 故 発 生 時 における 預 金 者 からの 相 殺 ) (1)この 預 金 は 満 期 日 が 未 到 来 であっても 当 行 に 預 金 保 険 法 の 定 める 保 険 事 故 が 生 じた 場 合 には 当 行 に 対 する 借 入 金 等 の 債 務 と 相 殺 する 場 合 に 限 り 当 該 相 殺 額 について 期 限 が 到 来 したものとして 相 殺 することができます なお この 預 金 に 預 金 者 の 当 行 に 対 する 債 務 を 担 保 するため もしくは 第 三 者 の 当 行 に 対 する 債 務 で 預 金 者 が 保 証 人 と なっているものを 担 保 するために 質 権 等 の 担 保 権 が 設 定 されている 場 合 にも 同 様 の 取 扱 いとします (2) 前 項 により 相 殺 する 場 合 には 次 の 手 続 きによるものとします 1 相 殺 通 知 は 書 面 によるものとし 当 行 に 対 し 複 数 の 借 入 金 等 の 債 務 がある 場 合 には 充 当 の 順 序 方 法 を 指 定 するものとします ただし この 預 金 で 担 保 される 債 務 がある 場 合 には 当 該 債 務 または 当 該 債 務 が 第 三 者 の 当 行 に 対 する 債 務 である 場 合 には 預 金 者 の 保 証 債 務 から 相 殺 されるものとします 2 前 号 の 充 当 の 指 定 のない 場 合 には 当 行 の 指 定 する 順 序 方 法 により 充 当 いたします 3 第 1 号 による 指 定 により 債 権 保 全 上 支 障 が 生 じるおそれがある 場 合 には 当 行 は 遅 滞 なく 異 議 を 述 べ 担 保 保 証 の 状 況 等 を 考 慮 して 順 序 方 法 を 指 定 することができ るものとします (3) 第 1 項 により 相 殺 する 場 合 の 利 息 等 については 次 のとおりとします 1この 預 金 の 利 息 の 計 算 については その 期 間 を 相 殺 通 知 が 当 行 に 到 達 した 日 の 前 日 ま でとして 利 率 は 約 定 利 率 を 適 用 するものとします 2 借 入 金 等 の 債 務 の 利 息 割 引 料 遅 延 損 害 金 等 の 計 算 については その 期 間 を 相 殺 通 知 が 当 行 に 到 達 した 日 までとして 利 率 料 率 は 当 行 の 定 めによるものとします ま た 借 入 金 等 を 期 限 前 弁 済 することにより 発 生 する 損 害 金 等 の 取 扱 いについては 当 行 の 定 めによるものとします (4) 第 1 項 により 相 殺 する 場 合 の 外 国 為 替 相 場 については 当 行 の 計 算 実 行 時 の 相 場 を 適 用 す るものとします (5) 第 1 項 により 相 殺 する 場 合 において 借 入 金 の 期 限 前 弁 済 等 の 手 続 きについて 別 の 定 めが あるときには その 定 めによるものとします ただし 借 入 金 の 期 限 前 弁 済 等 について 当 行 の 承 諾 を 要 する 等 の 制 限 がある 場 合 においても 相 殺 することができるものとします 4
8.( 規 定 の 適 用 または 準 用 ) (1)この 預 金 の 取 引 に 関 し この 規 定 に 定 めのない 事 項 については インターネット 支 店 取 引 規 定 等 当 行 の 他 の 規 定 の 定 めを 適 用 または 準 用 します ただし 当 店 以 外 の 当 行 本 支 店 の 積 立 定 期 預 金 取 引 に 適 用 される 積 立 定 期 ひまわり 規 定 の 定 めは この 預 金 には 準 用 しません (2)この 規 定 において 使 用 する 用 語 の 意 味 は 特 に 指 定 のない 限 り 当 行 のインターネット 支 店 取 引 規 定 において 定 義 した 内 容 に 従 うものとします 9.( 規 定 の 変 更 等 ) この 規 定 の 各 条 項 その 他 の 条 件 を 変 更 する 時 は あらかじめ 変 更 の 内 容 および 取 扱 いの 期 日 を 当 行 のホームページに 掲 示 し その 期 日 の 到 来 とともに 変 更 規 定 が 発 効 するものとします 以 上 5