参 考 資 料 編 の 概 要 のあゆみ 大 正 8 年 に 法 ( 旧 法 )が 制 定 され この 法 律 によって 区 域 地 域 地 区 制 限 など 現 在 でも の 根 幹 をなす 制 度 が いくつか 導 入 されました その 後 昭 和 5 年 に 建 築 基 準 法 昭 和 9 年 に 土 地 区 整 理 法 の 制 定 などにより 充 実 してきまし たが 高 度 経 済 成 長 期 に 入 ると への 人 口 集 中 が 加 速 し 無 秩 序 な 街 地 の 拡 大 が 問 題 となって きました そこで 適 正 な 規 模 と 形 状 にまとまった 街 地 形 成 などを 目 的 として 昭 和 43 年 に 新 法 が 制 定 されました 新 法 で 新 たに 導 入 されたの が 街 化 区 域 と 街 化 調 整 区 域 の 区 域 区 分 と それと 連 動 した 開 発 許 可 制 度 で これにより 街 地 が 拡 散 するのを 防 止 し 街 地 の 集 約 を 図 るこ とができるようになりました 本 では 大 正 11 年 8 月 に 区 域 に 指 定 されて 以 来 用 途 地 域 風 致 地 区 道 路 など を として 決 定 し づくりが 進 められ ることとなりました その 後 法 の 改 正 により 昭 和 46 年 1 月 8 に 街 化 区 域 と 街 化 調 整 区 域 が 決 定 さ れ 昭 和 48 年 1 月 5 に 用 途 地 域 の 全 面 的 な 指 定 が 行 われました また 平 成 4 年 に 法 及 び 建 築 基 準 法 の 一 部 が 改 正 され 従 来 の 住 居 系 用 途 地 域 が3 種 類 から7 種 類 に 細 分 化 されたのを 受 けて 平 成 8 年 には 用 途 地 域 が 再 度 全 面 的 に 指 定 替 えされました さらに 平 成 19 年 11 月 13 に 街 化 区 域 と 街 化 調 整 区 域 の 一 部 変 更 が 行 われ 隣 接 する 大 規 模 工 場 跡 地 の 土 地 区 整 理 事 業 が 完 了 したことか ら 平 成 年 5 月 8 に 新 たな 土 地 利 用 の 誘 導 を 図 るため 用 途 地 域 等 の 変 更 が 行 われました 56 の 地 域 地 区 ( 法 8) 施 設 ( 法 11) 街 地 開 発 事 業 ( 法 1) 地 区 ( 法 1の4) 街 化 区 域 街 化 調 整 区 域 ( 法 7) 用 途 地 域 特 別 用 途 地 区 高 度 地 区 防 火 地 域 風 致 地 区 生 産 緑 地 地 区 道 路 公 園 緑 地 下 水 道 土 地 区 整 理 事 業 地 区 一 種 低 層 住 居 専 用 地 域 一 種 中 高 層 住 居 専 用 地 域 一 種 住 居 地 域 二 種 住 居 地 域 準 住 居 地 域 近 隣 商 業 地 域 商 業 地 域 準 工 業 地 域 工 業 地 域 娯 楽 レクリエショ 地 区 特 定 大 規 模 小 売 店 舗 制 限 地 区 一 種 高 度 区 域 二 種 高 度 区 域 準 防 火 地 域 西 国 風 致 地 区
本 で 現 在 決 定 している 主 要 な 内 容 は 概 ね のとおりです 1 土 地 利 用 (1) 街 化 区 域 及 び 街 化 調 整 区 域 本 では 人 口 及 び 産 業 の 見 通 しなどを 考 慮 し つつ 無 秩 序 な 街 地 の 拡 大 を 防 止 し 秩 序 ある の 発 展 を 図 る 街 化 区 域 と 当 面 は 街 化 を 抑 制 し 農 業 との 調 和 のとれた 合 理 的 な 土 地 利 用 を 図 る 街 化 調 整 区 域 を のように 定 めてい ます 街 化 区 域 及 び 街 化 調 整 区 域 区 分 面 積 (ha) 区 域 767 街 化 区 域 54 街 化 調 整 区 域 43 () 用 途 地 域 本 では 建 築 物 の 用 途 順 化 や 生 活 環 境 の 保 全 と 上 を 図 り 産 業 活 動 の 円 滑 化 を 促 進 するため に 9 種 類 の 用 途 地 域 を のように 定 めています 用 途 地 域 1 地 域 区 分 一 種 低 層 住 居 専 用 地 域 一 種 中 高 層 住 居 専 用 地 域 一 種 住 居 地 域 二 種 住 居 地 域 面 積 (ha) 小 17 7 89 133 6 06 8 建 ペイ 率 (%) 40 50 60 60 60 60 容 積 率 (%) 60 80 100 00 00 00 全 体 に 対 する 率 (%) 5.4 4.9 39.4 1.6 用 途 地 域 地 域 区 分 準 住 居 地 域 近 隣 商 業 地 域 商 業 地 域 準 工 業 地 域 工 業 地 域 小 18 10 面 積 (ha) 15 5 3 71 8 建 ペイ 率 (%) 60 80 80 60 60 容 積 率 (%) 00 00 300 300 00 00 全 体 に 対 する 率 (%).9 5.4 0.9 6.0 13.5 57
(3) 風 致 地 区 本 では 生 活 にうるおいを 与 え 緑 に 富 んだ 快 適 な 環 境 を 維 持 するために 良 好 な 自 然 景 観 に 富 む 区 域 神 社 古 墳 などの 歴 史 的 意 義 のあ る 区 域 などを 風 致 地 区 として 指 定 しており これ らの 地 区 内 では 建 築 宅 地 の 造 成 木 竹 の 伐 採 その 他 の 行 為 が 一 定 の 制 限 を 受 けます (4) 地 区 本 では 地 区 の 特 性 に 応 じた 良 好 なまちづく りを 目 指 し 土 地 の 所 有 者 などと が 一 緒 になっ て 建 築 物 の 用 途 や 高 さ 形 態 意 匠 などに 関 す 西 国 風 致 地 区 名 称 面 積 (ha) 神 社 地 区 7.0 はり 湖 地 区 5.5 西 ノ 丘 地 区 67.0 る 制 限 をきめ 細 かく 定 めた 地 区 を 3 地 区 指 定 しています 地 区 地 区 名 位 置 面 積 (ha) 町 競 輪 場 地 区 寺 戸 西 ノ 段 天 狗 塚 の 各 一 部 5.7 阪 急 洛 西 口 駅 東 地 区 寺 戸 町 七 ノ 坪 他 の 各 一 部 8.4 久 世 高 田 寺 戸 地 区 寺 戸 町 九 ノ 坪 の 一 部 他 10.5 (5) 生 産 緑 地 地 区 本 では 街 化 区 域 にある 農 地 などの 緑 地 機 能 に 着 目 し 公 害 または 災 害 の 防 止 農 林 業 と 調 和 した 環 境 の 保 全 に 役 立 つ 農 地 を 生 産 緑 地 と して 指 定 しています 生 産 緑 地 地 区 ( 平 成 年 1 月 現 在 ) 地 区 数 面 積 (ha) 89 18.73 58 (6) 高 度 地 区 本 では 北 側 敷 地 への 照 通 風 採 光 など を 保 護 し 街 地 の 環 境 を 維 持 するため 建 築 物 高 度 地 区 の 種 別 と 制 限 高 度 地 区 の 種 別 高 度 地 区 の 制 限 内 容 面 積 (ha) 15m 一 種 高 度 地 区 0m 二 種 高 度 地 区 の 高 さ 制 限 として 北 側 斜 線 + 絶 対 高 さ 型 の 高 度 地 区 を 指 定 しています 55.0 0.0
参 考 資 料 編 施 設 (1) 道 路 道 路 は 10 路 線 総 延 長 約 3.5キロ メトルが され 順 整 備 が 進 められていま す 道 路 決 定 状 況 名 称 決 定 延 長 (m) 伏 見 町 線 1,880 京 神 戸 線,60 久 世 北 茶 屋 線 1,773 町 停 車 場 塚 原 線 1,750 外 環 状 線 3,40 牛 ヶ 瀬 勝 龍 寺 線,850 桂 馬 場 線 4,160 御 陵 山 崎 線 3,860 西 町 停 車 場 鶏 冠 井 線 1,160 西 町 停 車 場 長 法 寺 線 360 () 公 園 平 成 年 1 月 現 在 の 本 の1 人 当 たりの 公 園 面 積 は1.3 平 方 メトルです 公 園 公 園 その 他 公 園 箇 所 数 41 69 面 積 (ha) 5.7 1.0 (3) 下 水 道 公 共 下 水 道 事 業 ( 汚 水 )は 京 府 桂 川 右 岸 流 域 下 水 道 関 連 公 共 下 水 道 として 昭 和 49 年 に 事 業 が 開 始 され 昭 和 54 年 に 一 部 地 域 で 供 用 開 始 し ました 現 在 下 水 道 整 備 は 完 成 の 域 に 達 し ほ とんどの 住 宅 事 業 所 等 が 下 水 道 に 接 続 可 能 と なっています 雨 水 については 既 存 の 寺 戸 川 石 田 川 和 井 川 等 の 雨 水 幹 線 で 西 羽 束 師 川 に 放 流 するとともに 雨 水 幹 線 の 流 下 能 力 不 足 を 補 う 施 設 として 京 府 桂 川 右 岸 流 域 下 水 道 と 本 公 共 下 水 道 で 雨 水 貯 留 施 設 を し 10 年 確 率 の 降 雨 ( 毎 時 61ミリ メトル)に 対 応 するものであります 現 在 寺 戸 川 排 水 区 において 流 域 下 水 道 の 雨 水 幹 線 の 一 部 (いろは 呑 龍 トネル)と 本 の 雨 水 幹 線 ( 寺 戸 川 1 号 幹 線 )が 完 成 し 平 成 13 年 6 月 より 暫 定 供 用 を 行 っています また 石 田 川 排 水 区 においては 平 成 15 年 度 より 石 田 川 1 号 幹 線 を 供 用 開 始 しています 59
60 この 図 面 は 平 成 年 5 月 8 現 在 の の 概 要 を 示 したものです
参 考 資 料 編 1 ( 平 成 14 年 3 月 ~ 平 成 3 年 3 月 )の 主 な 検 証 結 果 できた 一 部 できた できなかった の 目 標 方 針 現 況 評 価 目 標 人 口 55,000 人 54,813 人 ( 平 成 年 11 月 推 人 口 ) 55,041 人 ( 平 成 17 年 国 勢 調 査 ) 4 章 整 備 方 針 ₁ 土 地 利 用 方 針 方 針 進 捗 状 況 評 価 安 全 快 適 な 住 宅 地 として 環 境 の 充 実 を 図 る 土 地 利 用 規 制 については 現 状 維 持 であるが 地 区 を 目 指 した 民 の 気 運 が 高 まる 地 区 もできてきた 阪 急 東 周 辺 を 中 心 商 業 地 区 に 位 置 づけ 中 心 商 業 地 にふさわしい 地 区 の 形 成 を 図 る 171 号 沿 道 等 の 地 域 につい ては 地 域 の 特 性 に 応 じた 土 地 利 用 の 誘 導 に 努 めます 新 街 地 地 区 については 広 域 的 な 商 業 業 務 機 能 や 生 活 文 化 機 能 などの 新 た な 機 能 の 導 入 を 図 る 竹 林 等 の 豊 かな 自 然 環 境 を 保 全 する 一 部 の 区 域 の 農 地 の 的 土 地 利 用 のあり 方 について 検 討 を 行 う 民 が 気 軽 にポツ 等 を 楽 しめる 機 能 の 充 実 に 努 め る 乙 訓 地 域 商 業 ガイドイの 策 定 (H19 年 度 ) 特 別 用 途 地 区 指 定 ( 特 定 大 規 模 小 売 店 舗 制 限 地 区 )(H0 年 6 月 )の 指 定 現 状 維 持 で 特 に 誘 導 するような 施 策 はできなかった キリビル 京 工 場 跡 地 用 途 地 域 の 変 更 (H 年 5 月 ) 地 区 の 指 定 (H15 年 月 ) 土 地 区 整 理 事 業 (H16 年 9 月 ) 洛 西 口 駅 東 地 区 街 化 区 域 に 編 入 (H19 年 11 月 ) 地 区 の 指 定 (H19 年 11 月 ) 土 地 区 整 理 事 業 (H19 年 3 月 ) はり 湖 池 周 辺 地 区 を 街 化 調 整 区 域 に 指 定 した (H19 年 11 月 ) まちづくり 条 例 による 造 成 基 準 の 強 化 を 行 った ( 平 成 0 年 7 月 ) 洛 西 口 駅 東 地 区 を 街 化 区 域 に 編 入 する (H19 年 11 月 ) 健 康 増 進 施 設 ゆめパレアむこう がオする (H15 年 5 月 ) 61
街 地 整 備 方 針 方 針 進 捗 状 況 評 価 基 盤 整 備 の 整 った 街 地 の 形 成 的 土 地 利 用 の 推 進 街 地 整 備 に 関 する 効 果 的 な 誘 導 方 策 の 導 入 幹 線 道 路 については 道 路 網 の 見 直 しに 取 り 組 む キリビル 京 工 場 跡 地 や その 西 側 の 阪 急 洛 西 口 駅 東 地 区 については 土 地 区 整 理 事 業 の 導 入 により 新 たな 街 地 の 形 成 を 図 っている 3 住 宅 及 び 住 環 境 の 整 備 方 針 方 針 進 捗 状 況 評 価 住 宅 策 定 住 宅 及 び 住 環 境 の 保 全 充 実 新 たな 住 宅 及 び 住 宅 地 の 供 給 高 齢 者 障 がい 者 け 住 宅 の 整 備 調 査 を 実 施 したが 策 定 までには 至 らなかった 住 宅 の 耐 震 化 住 宅 耐 震 診 断 派 遣 事 業 の 創 設 (H16 年 4 月 ) 住 宅 耐 震 改 修 事 業 の 創 設 (H0 年 4 月 ) 事 業 を 支 援 することにより 住 宅 の 耐 震 化 が 図 られ つつある まちづくり 条 例 の 施 行 (H0 年 7 月 )により 最 低 区 面 積 を 一 部 の 地 域 で 引 き 上 げた 土 地 区 整 理 事 業 洛 西 口 駅 東 地 区 (H1 年 3 月 ) 事 業 決 定 営 住 宅 については 手 すりの 設 置 を 行 った 住 宅 に 対 しては 住 宅 耐 震 改 修 費 の 助 成 を 行 った (H0 年 4 月 ~) 4 施 設 整 備 方 針 方 針 進 捗 状 況 評 価 6 交 通 体 系 の 整 備 方 針 公 園 緑 地 等 の 整 備 方 針 下 水 道 の 整 備 方 針 道 路 網 の 見 直 し 作 業 を 行 っているが の 変 更 手 続 きまでには 至 らなかった 緑 の 基 本 (H19 年 3 月 )を 策 定 し その 内 容 に 沿 って 今 後 整 備 を 進 める いろは 呑 龍 ( 平 成 13 年 度 ~) 石 田 川 雨 水 幹 線 事 業 ( 平 成 11 年 度 ~)を 実 施 し 雨 水 対 策 に 取 り 組 んでいる その 他 公 共 施 設 の 整 備 方 針 学 校 施 設 の 耐 震 化 事 業 の 実 施 ( 平 成 15 年 度 ~) 平 成 年 1 月 現 時 耐 震 化 率 56% 府 営 水 道 の 導 入 による 地 下 水 の 保 全 ごみの 発 生 の 減 量 化 再 利 用 の 実 施 福 祉 施 設 の 建 設 に 対 する 支 援 などを 実 施
参 考 資 料 編 5 環 境 の 整 備 方 針 方 針 進 捗 状 況 評 価 自 然 景 観 の 保 全 竹 の 径 を 京 府 景 観 資 産 登 録 として 登 録 (H0 年 11 月 ) 平 成 年 度 より 屋 外 広 告 物 の 実 態 調 査 を 実 施 中 今 後 景 観 の 策 定 予 定 地 震 対 策 火 災 対 策 学 校 施 設 の 耐 震 化 事 業 の 実 施 や 住 宅 の 耐 震 診 断 改 修 に 対 しての 支 援 を 行 っている 準 防 火 地 域 の 拡 大 には 至 っていない 治 水 対 策 いろは 呑 龍 ( 平 成 13 年 度 ~) 石 田 川 雨 水 幹 線 事 業 ( 平 成 11 年 度 ~)を 実 施 し 雨 水 対 策 に 取 り 組 んでいる 5 章 主 な 整 備 構 想 等 ( 重 点 ロジェクト) ₁ 軸 の 整 備 町 停 車 場 線 改 良 事 業 府 と 共 にロジェクトチムを 設 置 し 土 地 買 収 に 取 り 組 んでいる ( 平 成 17 年 度 ~) 深 田 川 橋 公 園 整 備 民 の 方 々とワクショッを 経 て 平 成 15 年 3 月 に 整 備 した 沿 道 景 観 整 備 えきえきトリト と 意 見 交 換 会 等 を 開 催 して きたが 作 成 には 至 っていない 阪 急 東 駅 前 広 場 整 備 駅 前 広 場 のバリアフリ 化 駅 内 バリアフリ 化 事 業 を 実 施 (H1 年 度 に 完 成 ) バミナル 等 の 整 備 町 停 車 場 線 からのアクセ 3JR 駅 前 広 場 整 備 駅 前 広 場 の 整 備 抜 本 的 な 整 備 には 至 っていないが 平 成 16 年 度 に 利 便 性 上 のため 一 定 の 整 備 を 図 った 町 停 車 場 線 からの 歩 道 改 良 整 備 を 進 めた ( 平 成 16 年 に 実 施 ) 道 路 改 良 事 業 による 西 側 駅 前 広 場 の 暫 定 改 良 の 実 施 (H17 年 月 ) 63
4 阪 急 電 鉄 京 線 の 連 続 立 体 交 差 事 業 阪 急 電 鉄 京 線 の 連 続 立 体 交 差 事 業 道 路 桂 馬 場 線 の 整 備 平 成 17 年 10 月 より 一 部 区 間 事 業 実 施 ( 事 業 主 体 : 京 ) 洛 西 口 駅 東 地 区 土 地 区 整 理 事 業 (H1 年 1 月 )の 中 で 整 備 工 事 を 行 っている 5 北 部 新 街 地 整 備 構 想 キリビル 京 工 場 跡 地 利 用 再 生 緊 急 整 備 地 域 の 指 定 (H14 年 10 月 ) 地 区 ( 方 針 )の 決 定 (H15 年 月 ) 地 区 ( 地 区 整 備 )の 決 定 (H16 年 9 月 ) 土 地 区 整 理 事 業 の 事 業 認 可 (H18 年 月 ) 事 業 の 完 了 (H 年 3 月 ) しかし メイとなる 商 業 施 設 の 内 容 が まだ 決 まっ ていない 新 たな 街 地 の 形 成 阪 急 洛 西 口 駅 東 地 区 街 化 区 域 に 編 入 (H19 年 11 月 ) 地 区 ( 方 針 )の 指 定 (H19 年 11 月 ) 土 地 区 整 理 事 業 の 認 可 (H1 年 3 月 ) 土 地 区 整 理 事 業 が 実 施 中 ( 平 成 年 7 月 ~) 6 生 活 道 路 の 整 備 64 歩 道 の 確 保 歩 車 共 存 道 路 の 整 備 ポケットペの 整 備 歩 道 段 差 の 解 消 など 道 路 のバリ アフリ 化 狭 隘 道 路 の 改 良 及 び 側 溝 整 備 の 促 進 交 通 安 全 施 設 の 充 実 など 道 087 号 線 の 拡 幅 事 業 寺 戸 幹 線 1 号 拡 幅 改 良 ( 平 成 16 年 度 ~) 寺 戸 森 本 幹 線 拡 幅 改 良 ( 平 成 19 年 度 ~) 事 業 を 実 施 中 道 路 を 拡 幅 する 一 方 歩 道 の 設 置 が 難 しいところにつ いては 白 線 表 示 による 歩 車 道 の 分 離 道 路 用 地 の 買 収 地 の 一 部 を ポケットパクとして 整 備 バリアフリ 基 本 構 想 ( 平 成 19 年 3 月 )の 重 点 整 備 地 区 から 重 点 的 に 改 修 側 溝 に 蓋 をかけて 通 行 できる 幅 の 確 保 見 通 しの 悪 い 交 差 点 には カブミ ガドレ ルなどの 設 置
参 考 資 料 編 7 西 ノ 岡 丘 陵 整 備 構 想 環 境 の 保 全 まちづくり 条 例 により 規 制 の 強 化 (H0 年 7 月 ) 不 法 投 棄 に 関 するパトロルの 実 施 現 況 の 地 形 の 有 効 活 用 古 墳 など 歴 史 的 文 化 財 を 生 かし た 整 備 竹 林 など 植 生 を 生 かした 遊 歩 道 ネットワクの 形 成 民 が 整 備 や 管 理 に 参 できる 仕 組 みづくりの 推 進 はり 湖 池 の 周 辺 のみ 事 業 中 たが それ 以 外 の 箇 所 につ いては 取 り 組 みができなかった 竹 の 径 整 備 ( 京 府 景 観 資 産 に 登 録 H0 年 11 月 ) 緑 の 基 本 にて 新 たに 緑 地 ゾめぐりコ を 設 定 ( 平 成 19 年 3 月 ) はり 湖 池 周 辺 緑 地 整 備 事 業 基 本 作 成 時 に ワク ショッの 実 施 (H0 年 度 ) 8 公 共 下 水 道 ( 雨 水 )の 整 備 石 田 川 1 号 幹 線 築 造 工 事 の 推 進 平 成 14 年 度 に 完 成 し 現 在 石 田 川 号 幹 線 築 造 工 事 を 実 施 中 ( 平 成 18 年 度 ~) 6 章 まちづくりの 推 進 方 策 方 針 進 捗 状 況 評 価 民 主 体 によるまちづくりの 推 進 民 と 行 政 との 橋 渡 しとなる 民 協 働 セ かけ はし の 設 置 ( 平 成 1 年 4 月 ) まちづくり 条 例 に 基 づく 地 区 まちづくり 協 議 会 テ 型 まちづくり 協 議 会 の 支 援 ( 平 成 年 7 月 ) 効 率 的 な 行 政 の 推 進 行 政 改 革 アクショの 策 定 (H16 年 3 月 ) 町 停 車 場 線 ロジェクトチムの 設 置 ( 平 成 17 年 度 ~) その 他 協 議 会 やワキグチムを 設 置 して 横 断 的 な 組 織 の 設 置 65
発 行 / 平 成 3 年 3 月 京 府 617-8665 京 府 寺 戸 町 中 野 0 番 地 TEL.(075)931-1111 FAX.(075)9-6587 http://www.city.muko.kyoto.jp 編 集 企 / 建 設 産 業 部 課 表 紙 の 写 真 竹 の 径 1.8km 大 極 殿 公 園 11/11 長 岡 宮 朝 堂 院 公 園 桜 の 径