第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研



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( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2

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2 前 項 に 定 める 日 に 支 給 する 給 与 は 総 額 給 与 を12 分 割 した 額 ( 以 下 給 与 月 額 という ) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 及 び 業 績 手 当 並 びに 前 月 分 の 超 過 勤 務

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適 一 覧 表 期 間 の 制 限 手 続 き 勤 務 時 間 適 の 可 否 = 適 = 適 外 = 期 間 により 判 断 するもの える 雇 見 込 みが 雇 保 険 労 災 保 険 1 週 間 の 所 定 時 間 教 育 研 究 事 業 を 行 う 官 公 署 が20 時 間 以 上 かつ

(3) 財 形 貯 蓄 等 に 係 る 給 与 からの 控 除 預 入 等 を 行 うための 明 細 書 ( 以 下 控 除 額 明 細 書 という )について 人 事 課 と 財 形 貯 蓄 取 扱 機 関 との 相 互 間 における 送 付 の 取 次 ぎを 行 うこと (4) 財 務 課 から

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定款

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

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○00106 年俸制適用職員給与規則( 改正)

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

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者 が 在 学 した 期 間 の 年 数 を 乗 じて 得 た 額 から 当 該 者 が 在 学 した 期 間 に 納 付 すべき 授 業 料 の 総 額 を 控 除 した 額 を 徴 収 するものとする 3 在 学 生 が 長 期 履 修 学 生 として 認 められた 場 合 の 授 業 料 の

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大 田 区 保 育 従 事 職 員 宿 舎 借 り 上 げ 支 援 事 業 Q&A 目 次 Ⅰ 補 助 事 業 全 般 について P3~P4 Ⅱ 補 助 対 象 施 設 について P5 Ⅲ 補 助 対 象 職 員 について P6~P10 Ⅳ 補 助 対 象 経 費 について P11~P13 2

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2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

育児・介護休業等に関する規則

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

議案第   号

スライド 1

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(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

別記

ず 第 1 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は4,000 円 とし 第 2 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は13,000 円 と する 4 第 1 項 に 規 定 する 幼 稚 園 小 学 校 及 び 中 学 校 並 びに 特 別 支 援 学 校 の 小 学 部 中 学 部 及 び

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

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とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼

Ⅰ 年 金 制 度 昭 和 37 年 12 月 1 日 に 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 が 施 行 され 恩 給 から 年 金 へ 昭 和 61 年 4 月 から 20 歳 以 上 60 歳 未 満 のすべての 国 民 が 国 民 年 金 に 加 入 厚 生 年 金 基 金 職 域

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め

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本 第 1 号 様 式 ( 第 5 条 関 係 ) ふりがな 氏 名 出 生 順 第 3 4 ( ) 子 性 別 男 女 在 学 校 岐 阜 県 子 育 て 支 援 奨 学 金 貸 与 申 請 書 高 等 学 校 ( 全 日 制 定 時 制 ) 高 等 専 門 学 校 科 学 年 ( 平 成 年 月

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ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

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(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

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昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未

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土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

(2) 本 人 本 人 の 配 偶 者 及 び 扶 養 義 務 者 の 前 年 (1 月 から3 月 までの 間 に 申 請 する ときは 前 々 年 )の 所 得 を 確 認 できる 書 類 (3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 めた 書 類 2 市 長 は 前 項 の 申 請 書 に 添

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

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南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 ) 農 業 研 修 生 受 入 要 項 平 成 24 年 4 月 27 日 制 定 平 成 24 年 6 月 13 日 一 部 改 正 平 成 24 年 10 月 31 日 一 部 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 本 要 項 は 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林 水 産 事 務 次 官 依 命 通 知 平 成 24 年 4 月 6 日 付 け 23 経 営 3543 号 )( 別 記 1) 青 年 就 農 給 付 金 事 業 における 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 )において 南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 ( 以 下 本 協 議 会 という )が 実 施 する 研 修 について 定 めるものであり 本 会 における 農 業 研 修 を 通 じて 生 業 としての 営 農 活 動 に 取 り 組 む 意 義 を 理 解 し 農 業 技 術 を 習 得 研 修 を 終 えた 後 農 業 経 営 者 として 自 立 し 地 域 で 活 躍 貢 献 できる 人 材 の 育 成 を 行 うことを 目 的 とする ( 応 募 資 格 ) 第 2 条 この 事 業 の 対 象 者 は 就 農 を 希 望 する 者 であって 次 の 要 件 を 全 て 満 たすものとする (1) 就 農 予 定 時 の 年 齢 が 原 則 45 歳 未 満 であり 農 業 経 営 者 となることについての 強 い 意 欲 を 有 しているこ と (2) 研 修 終 了 後 南 阿 蘇 村 管 内 において 農 業 経 営 を 自 らが 開 始 または 農 業 法 人 等 にて 就 農 開 始 する 見 込 みが ある 者 であること (3) 研 修 終 了 後 南 阿 蘇 村 に 住 民 登 録 を 予 定 している 者 (4) 将 来 南 阿 蘇 村 における 地 域 農 業 担 い 手 として 農 業 を 営 む 志 しがある 者 (5) 本 事 業 における 研 修 は 単 なる 体 験 農 業 でなく 生 業 としての 農 業 経 営 を 目 指 し 農 業 技 術 や 農 業 経 営 力 等 を 身 に 就 けるための 研 修 制 度 であることを 十 分 理 解 していること (6) 農 業 研 修 就 農 について 家 族 の 同 意 を 得 ていること (7) 親 族 関 係 が 3 親 等 以 内 における 研 修 でないこと (8) 当 該 先 進 農 家 等 と 過 去 に 雇 用 契 約 ( 短 期 間 のパート アルバイトは 除 く )を 結 んでいないこと (9) 常 勤 ( 週 35 時 間 以 上 で 継 続 的 に 労 働 するものをいう 以 下 同 じ )の 雇 用 契 約 を 締 結 していないこと (10) 新 規 参 入 者 においては 全 国 新 規 就 農 相 談 センターが 実 施 する 農 業 インターンシップ( 農 業 就 業 体 験 活 動 ) 研 修 等 において NPO 阿 蘇 エコファーマーズを 通 じた 農 業 研 修 または その 他 の 方 法 により 協 議 会 受 入 農 家 のもと 短 期 農 業 研 修 を 修 了 した 者 であること (11) 原 則 として 生 活 費 の 確 保 を 目 的 とした 国 の 他 の 事 業 による 給 付 等 を 受 けていないこと (12)その 他 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林 水 産 事 務 次 官 依 命 通 知 平 成 24 年 4 月 6 日 付 け 23 経 営 3543 号 )( 別 記 1) 青 年 就 農 給 付 金 事 業 において 該 当 する 者 であること ( 研 修 期 間 ) 第 3 条 本 事 業 における 研 修 の 期 間 は 1 年 以 上 かつ 概 ね 1,200 時 間 以 上 であり 最 長 2 年 間 とする ( 募 集 期 間 ) 第 4 条 募 集 期 間 は 本 協 議 会 が 別 途 定 める ( 募 集 人 員 ) 第 5 条 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林 水 産 事 務 次 官 依 命 通 知 平 成 24 年 4 月 6 日 付 け 23 経 営 3543 号 )( 別 記 1) 青 年 就 農 給 付 金 事 業 の 予 算 の 範 囲 内 にて 募 集 する ( 申 請 手 続 等 について) 第 6 条 (1) 本 協 議 会 における 農 業 研 修 を 希 望 する 者 は 本 協 議 会 が 別 途 定 めた 募 集 期 限 以 内 に 南 阿 蘇 村 新 農 業 人 育 成 事 業 南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 申 込 書 ( 別 記 第 1 号 様 式 )を 提 出 すること (2)その 他 の 申 請 書 類 については 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林 水 産 事 務 次 官 依 命 通 知 平 成 24 年 4 月 6 日 付 け 23 経 営 3543 号 )( 別 記 1) 青 年 就 農 給 付 金 事 業 第 5 給 付 対 象 者 の 手 続 きに 準 ずることとする ( 農 業 研 修 生 の 選 考 審 査 ) 第 7 条 本 協 議 会 は 南 阿 蘇 村 新 農 業 人 育 成 事 業 選 考 委 員 会 にて 書 類 審 査 及 び 面 接 審 査 による 農 業 研 修 生 の 選 考 審 査 を 実 施 し 採 択 の 合 否 を 協 議 協 議 会 会 長 の 承 認 を 得 て 採 択 を 決 定 した 者 には 速 やかに 通 知 する ( 研 修 概 要 )

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研 修 ア) 指 導 農 家 の 元 で 栽 培 作 物 の 状 況 等 に 応 じ 実 施 指 導 作 物 は 南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 におけ る 農 業 研 修 生 受 入 農 家 の 作 付 作 物 ( 水 稲 トマト ミニトマト アスパラ イチゴ 花 卉 等 )とする イ) 実 務 研 修 は 栽 培 作 物 の 状 況 等 に 応 じ 原 則 南 阿 蘇 村 農 業 研 修 受 入 協 議 会 が 作 成 した 実 務 研 修 カリ キュラムを 基 準 に 実 施 する ウ) 実 務 研 修 は 研 修 生 及 び 受 入 農 家 の 諸 事 情 により 変 更 を 必 要 とする 場 合 は 月 単 位 を 区 切 りとし 受 入 農 家 及 び 研 修 作 物 等 の 変 更 ができることとする その 場 合 研 修 生 は 受 入 農 家 と 協 議 の 上 実 務 研 修 カリキュラム 変 更 を 希 望 する 前 月 の15 日 まで に 農 業 研 修 実 務 研 修 変 更 申 請 ( 別 記 第 2 号 様 式 )の 申 請 を 行 い 受 入 農 家 及 び 会 長 の 承 認 を 得 て 変 更 できるものとする ( 給 付 金 額 及 び 給 付 期 間 ) 第 9 条 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林 水 産 事 務 次 官 依 命 通 知 平 成 24 年 4 月 6 日 付 け 23 経 営 3543 号 ) ( 別 記 1) 青 年 就 農 給 付 金 事 業 第 4 青 年 就 農 給 付 金 の 給 付 要 件 等 1 準 備 型 (2)に 準 ずる ( 給 付 金 額 の 停 止 及 び 返 還 について) 第 10 条 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林 水 産 事 務 次 官 依 命 通 知 平 成 24 年 4 月 6 日 付 け 23 経 営 3543 号 ) ( 別 記 1) 青 年 就 農 給 付 金 事 業 第 4 青 年 就 農 給 付 金 の 給 付 要 件 等 1 準 備 型 (3) 及 び(4)に 準 ずる ( 研 修 生 の 負 担 ) 第 11 条 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林 水 産 事 務 次 官 依 命 通 知 平 成 24 年 4 月 6 日 付 け 23 経 営 3543 号 ) ( 別 記 1) 青 年 就 農 給 付 金 事 業 における 研 修 生 については 以 下 について 負 担 する (1) 住 居 の 確 保 並 びに 経 費 負 担 については 研 修 生 自 らの 負 担 とする (2) 研 修 会 場 等 までの 交 通 手 段 の 確 保 経 費 並 びに 事 故 等 についての 経 費 負 担 責 任 等 については 研 修 生 自 ら の 責 任 とし 本 協 議 会 は 一 切 の 責 任 を 負 わないものとする (3) 研 修 期 間 中 の 不 慮 の 事 故 等 に 際 し 研 修 生 自 らが 傷 害 保 険 等 に 加 入 し 本 協 議 会 は 一 切 の 責 任 を 負 わな いこととする (4) 研 修 期 間 中 における 実 践 研 修 時 に 際 し 作 業 着 長 靴 等 については 研 修 生 の 負 担 とする (5) 研 修 期 間 中 における 食 事 飲 食 経 費 等 については 研 修 生 の 負 担 とする (6) 研 修 生 は 本 協 議 会 における 農 業 研 修 費 ( 実 務 研 修 受 入 農 業 者 指 導 料 及 び 座 学 講 座 料 )として 月 15,000 円 を 負 担 する ただし 座 学 講 座 料 が 発 生 しない 場 合 は その 額 を 減 額 し 請 求 する なお 研 修 費 の 支 払 は 本 協 議 会 が 指 定 した 口 座 に 研 修 月 の 10 日 迄 に 支 払 うこととする また 入 金 の 際 の 振 込 手 数 料 について は 研 修 生 の 負 担 とする (7) 前 項 (6)の 研 修 費 について 研 修 生 が 研 修 を 中 断 した 場 合 についても 返 還 は 行 わないこととする ( 受 入 農 業 者 指 導 料 ) 第 12 条 受 入 農 業 者 指 導 料 について 次 の 各 号 のとおりとする (1) 協 議 会 は 受 入 農 業 者 が 研 修 生 を 受 け 入 れた 場 合 は 指 導 料 として 研 修 生 1 名 につき 月 10,000 円 を 支 払 うこととする なお 農 業 研 修 受 入 が 途 中 で 中 断 した 場 合 についても 研 修 生 受 入 月 分 については 支 払 うこととする (2) 受 入 農 業 者 は 協 議 会 に 毎 月 研 修 修 了 の 翌 月 5 日 迄 研 修 生 の 実 務 研 修 を 適 正 に 実 施 したことを 証 明 する 資 料 等 を 添 付 の 上 指 導 料 について 請 求 する (3) 協 議 会 は 前 号 の 資 料 請 求 書 に 基 づき 受 入 農 業 者 へ 指 導 料 を 月 毎 に 指 定 の 口 座 に 毎 月 研 修 生 受 入 の 翌 月 10 日 迄 に 入 金 することとする なお その 際 の 振 込 手 数 料 は 協 議 会 の 負 担 とする ( 受 入 農 家 の 負 担 ) 第 13 条 本 事 業 における 実 務 研 修 指 導 者 として 農 業 研 修 生 を 受 け 入 れた 受 入 農 家 の 負 担 について 以 下 のと おりとする (1) 実 務 研 修 開 始 の 際 は 毎 回 研 修 内 容 を 研 修 生 に 提 示 するとともに 研 修 時 間 を 超 過 することなく 適 正 に 実 務 研 修 の 指 導 を 行 うこと (2) 研 修 時 間 及 び 研 修 内 容 研 修 状 況 等 をについて 必 ず 記 録 を 行 うこと

(3) 技 術 の 習 得 就 農 に 向 けた 準 備 状 況 等 について 研 修 生 の 現 況 について 必 ず 記 録 を 行 うこと (4) 研 修 生 に 対 し 親 身 になって 相 談 に 応 じるとともに 研 修 終 了 後 も 地 域 農 業 者 のリーダーとして 指 導 助 言 の 時 間 等 惜 しまず 支 えとなること (5) 研 修 生 が 就 農 を 実 現 できるよう 地 域 農 業 者 や 関 係 機 関 とともに 積 極 的 に 支 援 を 行 うこと (その 他 ) 第 14 条 本 事 業 における 研 修 に 際 し 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林 水 産 事 務 次 官 依 命 通 知 平 成 24 年 4 月 6 日 付 け 23 経 営 3543 号 )( 別 記 1) 青 年 就 農 給 付 金 事 業 に 準 じて 取 り 扱 うこととする 附 則 この 要 領 は 平 成 24 年 4 月 27 日 制 定 制 定 日 から 施 行 する 平 成 24 年 6 月 13 日 一 部 改 正 平 成 24 年 6 月 13 日 より 施 行 平 成 24 年 10 月 31 日 一 部 改 正 平 成 24 年 10 月 1 日 より 施 行

( 別 記 第 1 号 様 式 ) 南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 申 込 書 ( 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 )) 平 成 年 月 日 南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 会 長 様 住 所 氏 名 印 下 記 のとおり 農 業 研 修 について 関 係 書 類 添 付 の 上 申 込 み 致 します 記 1 希 望 研 修 期 間 平 成 年 月 日 ~ 平 成 年 月 日 2 希 望 する 研 修 作 物 等 3 志 望 動 機 等 別 添 のとおり 4 住 居 及 び 食 事 等 の 確 保 について 確 保 済 未 定 5 家 族 の 同 意 署 名 印 ( 続 柄 : ) 添 付 書 類 履 歴 書 その 他 参 考 となる 書 類 ( 免 許 証 等 )

南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 ( 研 修 申 込 用 履 歴 書 ) 平 成 年 月 日 南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 会 長 様 氏 名 ふりがな 性 別 写 真 男 女 生 年 月 日 昭 和 平 成 年 月 日 生 ( 満 歳 ) 現 住 所 実 家 の 住 所 及 び 親 族 名 等 ( 親 族 代 表 者 名 及 び 関 係 ) 連 絡 先 電 話 番 号 ( ) 携 帯 ( ) 最 終 学 歴 最 終 学 校 名 科 名 修 学 期 間 卒 業 中 退 職 勤 務 先 名 職 名 就 業 年 月 日 離 転 職 年 月 日 歴 資 格 免 許 等 年 月 内 容 農 業 に 係 る 研 修 経 験 の 実 績 ( 過 去 の 農 業 関 係 の 研 修 経 験 の 有 無 状 況 等 時 系 列 で 記 入 )

研 修 終 了 後 の 就 農 意 志 及 び 就 農 計 画 ( 未 定 の 場 合 は 該 当 欄 に 未 定 と 記 入 ) 就 農 意 志 1. 研 修 終 了 後 直 ぐ 就 農 ( 独 立 )したい 2. 研 修 終 了 後 条 件 を 整 えてから 就 農 ( 独 立 )したい 3.その 他 ( ) 就 農 計 画 ( 栽 培 作 目 経 営 規 模 等 ) 就 農 希 望 地 区 1. 白 水 地 区 2. 久 木 野 地 区 3. 長 陽 地 区 4.その 他 ( ) 志 望 動 機 この 申 込 関 係 書 類 は 南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 の 書 類 審 査 等 の 資 料 として 使 用 するものであり 個 人 情 報 の 保 護 の 観 点 から 取 扱 いには 十 分 留 意 し 原 則 公 開 しません ただし この 申 込 み 関 係 書 類 の 内 容 について 国 県 などの 他 の 就 農 関 係 機 関 から 依 頼 があった 場 合 は 公 開 いたします 同 意 署 名 印

( 別 記 第 2 号 様 式 ) 農 業 研 修 実 務 研 修 変 更 申 請 平 成 年 月 日 南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 会 長 様 住 所 氏 名 印 下 記 のとおり 農 業 研 修 実 務 研 修 の 変 更 について 下 記 のとおり 申 請 いたします 1. 内 容 記 変 更 前 変 更 後 研 修 期 間 研 修 作 物 受 入 農 家 研 修 内 容 備 考 2. 変 更 理 由 3. 実 務 研 修 受 入 農 家 確 認 署 名