Q4. 生 産 性 向 上 設 備 投 資 促 進 税 制 に 関 する 問 い 合 わせ 先 はどこですか? A4. 経 済 産 業 省 に 設 けられた 生 産 性 税 制 電 話 相 談 窓 口 にお 尋 ね 下 さい 電 話 番 号 :03-3501-1565 対 応 時 間 : 平 日 9



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地球温暖化対策推進法に基づく

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貸 借 対 照 表 内 訳 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 公 益 目 的 事 業 会 計 収 益 事 業 等 会 計 法 人 会 計 内 部 取 引 消 去 合 計 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金

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ト ン ネ ル ご 施 工 計 画 施 工 設 備 及 び 積 算 建 設 環 境 上 水 道 及 び 工 業 用 水 道 技 術 部 門 上 下 水 道 部 門 に 該 当 する 下 水 道 資 農 業 土 木 技 術 部 門 農 業 部 門 に 該 当 する 資 と の RCCM の 資 森 林

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第1章 総則

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空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却

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を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

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1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事

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1. 売 上 高 と 利 益 の 状 況 (つづき) 売 上 高 営 業 利 益 率 は1.9%( 前 年 度 差.2%ポイント 上 昇 ) 売 上 高 経 常 利 益 率 は2.6%( 同.3% ポイント 上 昇 ) 売 上 高 当 期 純 利 益 率 は1.%( 同 1.%ポイント 上 昇 )

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(3) (1) 又 は(2)に 係 る 修 正 申 告 の 場 合 は 修 正 中 間 又 は 修 正 確 定 10 法 人 税 法 の 規 定 によ 次 に 掲 げる 法 人 税 の 申 告 書 を 提 出 する 法 人 の 区 分 ごとに それ (1) 連 結 法 人 又 は 連 結 法 って

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林 業 用 機 軽 油 引 取 林 業 素 材 生 産 業 ( 年 間 素 材 生 産 量 1,000 税 率 :32.1 円 /リットル 械 施 設 税 ( 道 府 m 3 以 上 )に 係 る 一 定 の 機 械 ( 集 材 機 等 )の 等 の 取 得 県 税 ) 動 力 源 のための 軽 油

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接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

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入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

[Q1] 復 興 特 別 所 得 税 の 源 泉 徴 収 はいつから 行 う 必 要 があるのですか 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 に 生 ずる 所 得 について 源 泉 所 得 税 を 徴 収 する 際 復 興 特 別 所 得 税 を 併

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勉 手 当 ( 期 末 特 別 手 当 を 含 む ) 支 給 定 日 ごとにそれぞれ 積 立 額 を 指 定 し, 次 に 掲 げ る 日 のいずれか 一 つを 選 んで, 継 続 的 に 預 入 等 を 行 うものとする ただし,6 月 期 及 び12 月 期 期 末 勤 勉 手 当 支 給 定

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は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

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以 内 とする (5) 据 置 期 間 償 還 金 の 据 置 期 間 は 償 還 期 間 のうち6ケ 月 以 内 とする (6) 償 還 方 法 据 置 期 間 終 了 後 月 賦 隔 月 賦 又 は3ケ 月 毎 の 均 等 分 割 償 還 とする (7) 担 保 保 証 人 取 扱 金 融 機

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 2 4. 既 存 住 宅 に 係 る 特 定 の 改 修 工 事 をした 場 合 の 所 得 税 額 の 特 別 控 除 居 住 年 省 エネ 改 修 工 事 控 除 限 度 額 バリアフリー 改 修 工 事 平

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか?

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10 期 末 現 在 の 資 本 金 等 の 額 次 に 掲 げる 法 人 の 区 分 ごとに それぞれに 定 める 金 額 を 記 載 します 連 結 申 告 法 人 以 外 の 法 人 ( に 掲 げる 法 人 を 除 きます ) 法 第 292 条 第 1 項 第 4 号 の5イに 定 める

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

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2. 賃 貸 アパートの 事 例 [1] 空 室 がある 賃 貸 アパート Q. 被 相 続 人 Aの 相 続 が 開 始 し Aが 所 有 していた 賃 貸 アパート1 棟 ( 貸 室 12 室 )とその 敷 地 は Aの 子 Bが 相 続 により 取 得 し 相 続 税 の までアパートの 貸

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回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が

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Transcription:

生 産 性 向 上 設 備 投 資 促 進 税 制 に 係 る 証 明 書 発 行 に 関 するQ&A 1. 税 制 全 体 に 関 する 件 Q1. 生 産 性 向 上 設 備 投 資 促 進 税 制 の 目 的 は 何 ですか? A1. 産 業 競 争 力 強 化 法 の 施 行 に 伴 い 質 の 高 い 設 備 投 資 の 促 進 を 行 うことによって 事 業 者 の 生 産 性 向 上 を 図 り もって 我 が 国 経 済 の 発 展 を 図 るため A 類 型 先 端 設 備 や B 類 型 生 産 ラインやオペレーションの 改 善 に 資 する 設 備 の 導 入 に 対 して 税 額 控 除 や 特 別 償 却 等 の 税 制 措 置 を 受 けられる 制 度 です Q2. 誰 が 生 産 性 向 上 設 備 投 資 促 進 税 制 を 利 用 できるのですか? A2.A 類 型 あるいは B 類 型 の 要 件 を 満 たした 設 備 を 導 入 した 青 色 申 告 をしている 法 人 及 び 個 人 事 業 主 (ユーザー)が 対 象 です Q3. 生 産 性 向 上 設 備 投 資 促 進 税 制 を 利 用 す るにはどうすればいいのですか? A3.A 類 型 の 設 備 を 導 入 した/するユーザーは 当 該 設 備 を 生 産 した 機 器 メーカー 等 に 証 明 書 の 発 行 を 依 頼 して 下 さい メーカー 等 は 証 明 団 体 ( 工 業 会 等 )に 当 該 設 備 が 税 制 の 対 象 となる 要 件 を 満 たしているか 確 認 を 求 め 該 当 する 場 合 は 証 明 書 の 発 行 を 受 けて 下 さい メーカー 等 は 発 行 された 証 明 書 をユーザーに 渡 して ユーザーは 税 務 申 告 の 際 に 確 定 申 告 書 に 証 明 書 を 添 付 して 下 さい なお B 類 型 の 設 備 を 導 入 した/する 場 合 は 証 明 団 体 ではなく 各 地 の 経 済 産 業 局 の 確 認 を 受 ける 必 要 があります 以 下 この Q&A では A 類 型 の 設 備 に 関 する 説 明 のみ 記 載 します

Q4. 生 産 性 向 上 設 備 投 資 促 進 税 制 に 関 する 問 い 合 わせ 先 はどこですか? A4. 経 済 産 業 省 に 設 けられた 生 産 性 税 制 電 話 相 談 窓 口 にお 尋 ね 下 さい 電 話 番 号 :03-3501-1565 対 応 時 間 : 平 日 9:00~12:00 13:00~17:30 一 般 の 方 (メーカー ユーザー 税 理 士 等 )からの 問 い 合 わせを 受 け 付 けています 2. 税 制 の 適 用 を 受 けられる 設 備 について Q5. という 機 械 について 税 制 の 適 用 を 受 けたいのですが 可 能 でしょうか? A5.この 税 制 は 具 体 的 な 機 械 の 種 類 や 名 称 に 定 めて 適 用 の 可 否 を 定 めておりませんので 機 械 名 を 挙 げてお 尋 ねいただいても その 可 否 は 判 断 できません 減 価 償 却 資 産 の 耐 用 年 数 等 に 関 する 省 令 に 記 された 以 下 の 設 備 のうち 一 定 の 要 件 (3)を 満 たすものが 税 制 の 適 用 を 受 けられますので まずは 申 請 したい 機 械 が 以 下 のいずれかに 該 当 するかご 確 認 下 さい 1 食 料 品 製 造 業 用 設 備 2 飲 料 たばこ 又 は 飼 料 製 造 業 用 設 備 3 繊 維 工 業 用 設 備 4 木 材 又 は 木 製 品 ( 家 具 を 除 く ) 製 造 業 用 設 備 5 家 具 又 は 装 備 品 製 造 業 用 設 備 6 パルプ 紙 又 は 紙 加 工 品 製 造 業 設 備 7 印 刷 業 又 は 印 刷 関 連 業 用 設 備 8 化 学 工 業 用 設 備 9 石 油 製 品 又 は 石 炭 製 品 製 造 業 用 設 備 10 プラスチック 製 品 製 造 業 設 備 ( 他 の 号 に 掲 げるものを 除 く ) 11 ゴム 製 品 製 造 業 用 設 備 12 なめし 皮 なめし 皮 製 品 又 は 毛 皮 製 造 業 用 設 備 13 窯 業 又 は 土 石 製 品 製 造 業 用 設 備 14 鉄 鋼 業 用 設 備 15 非 鉄 金 属 製 造 業 用 設 備 16 金 属 製 品 製 造 業 用 設 備 17 はん 用 機 械 器 具 (はん 用 性 を 有 するもの で 他 の 器 具 及 び 備 品 並 びに 機 械 及 び 装 置 に 組 み 込 み 又 は 取 り 付 けることによりその 用 に 供 されるものをいう ) 18 生 産 用 機 械 器 具 ( 物 の 生 産 の 用 に 供 されるもの) 19 業 務 用 機 械 器 具 ( 業 務 用 又 はサービスの 生 産 の 用 に 供 されるもの(これらのものであって 物 の 生 産 の 用 に 供 されるものを 含 む )をいう ) 製 造 業 設 備 ( 第 17 号 第 21 号 及 び 第 23 号 に 掲 げるものを 除 く ) 20 電 子 部 品 デバイス 又 は 電 子 回 路 製 造 業 用 設 備

21 電 気 機 械 器 具 製 造 業 用 設 備 22 情 報 通 信 器 具 製 造 業 用 設 備 23 輸 送 用 機 械 器 具 製 造 業 用 設 備 24 その 他 の 製 造 業 用 設 備 25 農 業 用 設 備 26 林 業 用 設 備 27 漁 業 用 設 備 ( 次 号 に 掲 げるものを 除 く ) 28 水 産 養 殖 業 用 設 備 29 鉱 業 採 石 業 又 は 砂 利 採 取 業 用 設 備 30 総 合 工 事 用 設 備 31 電 気 業 用 設 備 32 ガス 業 用 設 備 33 熱 供 給 業 用 設 備 34 水 道 業 用 設 備 35 通 信 業 用 設 備 36 放 送 業 用 設 備 37 映 像 音 声 又 は 文 字 情 報 制 作 業 用 設 備 38 鉄 道 業 用 設 備 39 道 路 貨 物 運 送 業 用 設 備 40 倉 庫 業 用 設 備 41 運 輸 に 附 帯 するサービス 業 用 設 備 42 飲 食 料 品 卸 売 業 用 設 備 43 建 築 材 料 鉱 物 又 は 金 属 材 料 等 卸 売 業 用 設 備 44 飲 食 料 品 小 売 業 用 設 備 45 その 他 の 小 売 業 用 設 備 46 技 術 サービス 業 用 設 備 ( 他 の 号 に 掲 げるものを 除 く ) 47 宿 泊 業 用 設 備 48 飲 食 店 業 用 設 備 49 洗 濯 業 理 容 業 美 容 業 又 は 浴 場 用 設 備 50 その 他 の 生 活 関 連 サービス 業 用 設 備 51 娯 楽 業 用 設 備 52 教 育 業 ( 学 校 教 育 業 を 除 く ) 又 は 学 習 支 援 業 用 設 備 53 自 動 車 整 備 業 用 設 備 54 その 他 のサービス 業 用 設 備 55 前 掲 の 機 械 及 び 装 置 以 外 のもの 並 びに 前 掲 の 区 分 によらないもの 公 害 防 止 用 減 価 償 却 資 産 なお 車 両 運 搬 具 に 該 当 する 資 産 は この 税 制 の 対 象 外 です Q6. 申 請 したい 機 械 がどの 資 産 分 類 に 当 た るのかわからないのですが? A6. 買 い 替 えの 場 合 は 購 入 するユーザーにおいて 既 存 の 機 械 が 上 記 のいずれかの 資 産 区 分 で 計 上 されているかを 確 認 して 下 さい もし 初 めて 購 入 される 機 械 である 場 合 どの 資 産 区 分 で 計 上 するかは 税 務 署 にお 尋 ね 下 さい ( 証 明 団 体 あるいは 経 済 産 業 省 では 判 断 でき ません )

Q7. 自 社 で 製 造 した 自 社 で 使 用 するため に 資 産 計 上 する 機 械 は 税 制 の 対 象 となり ますか? A7. 取 得 ( 購 入 )するもの 以 外 に 自 ら 制 作 するものも 対 象 となります この 場 合 申 請 者 は 設 備 の 導 入 者 になります この 場 合 の 取 得 価 額 の 算 出 には 当 該 資 産 の 製 作 等 のために 要 した 原 材 料 費 労 務 費 及 び 経 費 の 額 および 当 該 資 産 を 事 業 のように 供 するために 直 接 要 した 費 用 の 額 が 含 まれます Q8. 中 古 品 は 対 象 となるか? A8. 中 古 品 は 対 象 となりません Q9.リース 資 産 については 対 象 となるか? A9.リース 資 産 については ファイナンス リース 取 引 のうち 所 有 権 移 転 リース 取 引 によ り 賃 借 人 が 取 得 したものとされる 資 産 については 対 象 となります ただし ファイナンス リース 取 引 のうち 所 有 権 移 転 外 リース 取 引 により 賃 借 人 が 取 得 し たものとされる 資 産 については 税 額 控 除 のみの 適 用 となります( 即 時 償 却 特 別 償 却 は 利 用 不 可 ) なお 税 額 控 除 額 は 毎 年 のリース 料 金 の 5%ではなく リース 資 産 額 の 5%となる また オペレーティング リースについては この 税 制 の 対 象 外 です Q10.レンタル 資 産 については 対 象 となる か? A10. 物 品 賃 貸 目 的 に 物 品 賃 貸 事 業 者 が 取 得 する 場 合 は 対 象 外 です Q11. 親 会 社 が 子 会 社 に 貸 し 付 けて 使 用 され る 機 械 も 対 象 となるか? A11. 本 税 制 は 租 税 特 別 措 置 法 に 定 義 されている 通 り 貸 付 設 備 は 対 象 外 となっています 例 えばグループ 内 の 親 子 間 の 貸 付 であっても また 利 用 料 をとらない 無 償 の 貸 付 であっても 対 象 外 となります 従 って 親 会 社 が 購 入 して 所 有 するが 設 置 場 所 ( 設 備 を 使 う 人 )は 子

会 社 といった 申 請 の 場 合 原 則 ( ) 税 制 の 対 象 とはなりませんのでご 注 意 ください 例 外 として 下 請 け 事 業 者 に 貸 し 付 け その 下 請 け 事 業 者 が 専 ら 所 有 者 ( 貸 し 出 し 側 )のた めに 加 工 等 を 行 う 場 合 は 対 象 になるとされています これに 該 当 するかどうかは 経 済 産 業 省 ではなく 国 税 庁 税 務 署 が 判 断 することとなります Q12. 日 本 で 購 入 して 海 外 に 設 置 する 場 合 対 象 となるか? A12. 国 内 で 設 置 する 場 合 のみ 対 象 となります 日 本 産 業 車 両 協 会 での 証 明 書 の 発 行 業 務 について Q13. 日 本 産 業 車 両 協 会 が 証 明 団 体 として 証 明 書 を 発 行 できる 設 備 は 何 ですか? A13. 日 本 産 業 車 両 協 会 は 主 として 産 業 車 両 や 搬 送 システム 等 のメーカーで 構 成 される 団 体 のため A5 の 1~55 に 掲 げたもののうち 原 則 として 荷 役 機 械 や 搬 送 機 械 に 当 たる 機 械 装 置 について 証 明 書 の 発 行 を 行 っています 1~55 の 機 械 装 置 であっても 製 造 装 置 や 測 定 装 置 等 については 私 どもでは 知 見 がないた めに 責 任 をもって 要 件 の 適 否 について 判 断 できないこともあるため 他 の 証 明 団 体 への 申 請 をお 願 いする 場 合 がありますので 予 めご 了 承 下 さい Q14. 申 請 は 機 器 メーカーでないといけない のでしょうか? A14. 当 該 設 備 の 性 能 把 握 や 同 一 メーカー 内 の 新 旧 モデルの 判 別 が 必 要 であるため 申 請 者 は 原 則 機 器 メーカーとするが 代 理 店 や 子 会 社 等 で 正 確 な 申 請 が 可 能 と 判 断 できる 場 合 は 機 器 メーカーに 代 わって 代 理 店 や 子 会 社 等 が 申 請 者 となることも 可 能 です ただし ユーザー 自 身 が 申 請 する 場 合 やメーカーでも 代 理 店 等 でもない 第 三 者 による 申 請 に

ついては 正 確 な 申 請 が 可 能 とは 判 断 しづらいため やはりメーカー 代 理 店 あるいは 子 会 社 から 申 請 して 下 さい Q15. 同 じ 設 備 を 複 数 個 導 入 する 場 合 証 明 書 も 複 数 枚 必 要 となるのでしょうか? A15. 同 時 に 複 数 の 同 じ 設 備 を 導 入 する 場 合 には 証 明 書 に 導 入 する 個 数 を 記 載 いただくこと で 一 枚 の 証 明 書 にて 対 応 可 能 です 税 制 の 適 用 要 件 について( 生 産 性 向 上 指 標 等 ) Q16. 生 産 性 向 上 ( 年 率 1%)を 示 す 指 標 は A16. 生 産 性 向 上 指 標 については 経 済 産 業 省 でも 様 々な 機 能 に 対 する 設 備 メーカーの 創 意 何 を 選 べばよいのでしょうか? 工 夫 を 促 す 観 点 から メーカーに 一 任 します なお 各 団 体 は その 指 標 が 生 産 性 の 向 上 を 図 るための 判 断 基 準 としてふさわしいものであるかどうかを 確 認 して 下 さい としています ご 参 考 まで これまでに 発 行 した 証 明 書 の 事 例 では 以 下 のような 指 標 で 申 請 いただき 適 当 と 判 断 しております 1エネルギー 使 用 量 / 燃 費 2 作 業 効 率 ( 機 械 の 作 業 速 度 アップや 作 業 サイクルの 改 善 に 資 する 機 械 一 度 に 可 能 な 作 業 量 の 増 加 連 続 作 業 が 可 能 な 時 間 の 延 長 等 ) 3 作 業 精 度 ただし 例 えば 上 記 の1で 年 率 0.5% 向 上 2で 年 率 0.5% 向 上 のため 合 計 1%とすること で 要 件 を 満 たすことはできません あくまでの 単 一 の 指 標 で 年 率 平 均 1% 向 上 が 要 件 です Q17. 機 能 的 な 向 上 がない 場 合 でも 生 産 性 が 向 上 していればよいのでしょうか? A17. 例 えば 燃 料 タンクを 増 量 して 連 続 作 業 可 能 時 間 を 延 長 させた 機 械 の 場 合 全 く 他 の 性 能 や 構 造 が 変 わらず 単 純 に 容 器 を 大 きくしただけの 場 合 は 生 産 性 向 上 の 指 標 とはいえませ ん 従 来 は 大 きな 容 器 を 搭 載 することができなかったが 技 術 革 新 や 構 造 変 更 により 大 きな 容

器 を 搭 載 できるようになったような 場 合 は 容 器 が 大 きくなったことは 生 産 性 向 上 の 指 標 と 言 えます Q18. 搬 送 装 置 で 使 用 している 台 車 を 増 や した 新 設 備 を 導 入 する 場 合 対 象 となるか? A18. 例 えば 機 械 内 に 搬 送 台 車 が 一 代 前 モデルでは 3 台 装 備 されていたものが 最 新 設 備 で は 6 台 に 増 えたため 作 業 速 度 が 向 上 したといった 場 合 A 類 型 ではなく B 類 型 での 適 用 を 申 請 して 下 さい 比 較 対 象 の 無 い 設 備 について Q19. 自 社 で 生 産 性 向 上 について 比 較 すべき 対 象 となる 一 代 前 モデルがない 場 合 どうす ればよいか? A19. 比 較 すべき 旧 モデルが 全 くない 場 合 には 比 較 する 指 標 がないため 最 新 モデルであるこ とのみが 要 件 となるとされているが ここでいう 旧 モデルがない( 比 較 対 象 がない)というの は 例 えば 新 設 会 社 における 第 一 号 製 品 で それ 以 外 の 製 品 が 社 内 に 一 切 存 在 しない 場 合 等 非 常 に 限 定 的 な 場 合 のみを 指 します 新 たなアイディアや 新 たな 作 業 対 象 ということで 開 発 した 新 製 品 で 直 接 的 な 旧 モデルがな い 場 合 も 必 ず 社 内 の 似 たような 用 途 で 使 われる 設 備 と 性 能 比 較 をして 申 請 の 際 記 載 して 下 さ い 例 えば 今 までは を 検 査 する 装 置 を 作 っていて 今 回 は 初 めて を 検 査 する 装 置 を 作 っ たという 場 合 新 製 品 であり 比 較 不 要 と 判 断 するのではなく 検 査 の 能 力 ( 単 位 時 間 当 たりの 検 査 量 / 精 度 / 消 費 電 力 等 )を 比 較 してください Q20. 自 社 で 生 産 性 向 上 について 比 較 すべき 対 象 となる 一 代 前 モデルがない 場 合 他 社 製 A20. 本 税 制 は 必 ず 同 一 メーカー 内 の 製 品 と 比 較 をすることとなっており 他 社 製 品 との 比 較 は 認 められておりません

品 と 比 較 してもよいか? 例 えば 前 項 のような 直 接 的 な 旧 モデルが 社 内 になくてどれと 比 較 をすべきか 迷 う 場 合 も 他 社 に 似 たような 設 備 があったとしても 比 較 は 不 可 です 万 が 一 他 社 製 品 と 性 能 比 較 をして 証 明 書 を 発 行 してしまっている 事 例 があったら その 証 明 書 は 無 効 となります