第 10 回 理 事 会 日 時 平 成 27 年 12 月 19 日 ( 土 ) 午 前 10 時 会 場 千 葉 県 総 合 スポーツセンター 宿 泊 研 修 所 出 席 状 況 出 席 24 名 欠 席 8 名 計 24/32 決 定 事 項 (1) 栄 章 贈 与 候 補 者 (2) 第 5



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1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

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工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

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2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し

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ずれかに 属 しなければならないものとする 但 し パートは 同 一 種 類 の 楽 器 に 1 パート 以 上 形 成 できないものとし 運 営 委 員 会 の 承 認 を 経 たものであ ることを 要 する ( 団 員 の 義 務 ) 第 8 条 団 員 は 次 の 義 務 を 負 う (1)こ

2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

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決 勝 を 行 う 予 選 での6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 により 上 位 18 チームを 選 び そのチームによって 決 勝 を 行 う 成 績 順 位 は 決 勝 における6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 によって 決 定 する 女 子

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定款

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(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

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( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

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施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

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4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

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通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交

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b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

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第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

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第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連

工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり

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(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される

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(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

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一 般 財 団 法 人 千 葉 陸 上 競 技 協 会 第 10 回 理 事 会 議 事 録 平 成 27 年 12 月 19 日 一 般 財 団 法 人 千 葉 陸 上 競 技 協 会 代 表 理 事 : 議 事 録 署 名 人 : 議 事 録 署 名 人 :

第 10 回 理 事 会 日 時 平 成 27 年 12 月 19 日 ( 土 ) 午 前 10 時 会 場 千 葉 県 総 合 スポーツセンター 宿 泊 研 修 所 出 席 状 況 出 席 24 名 欠 席 8 名 計 24/32 決 定 事 項 (1) 栄 章 贈 与 候 補 者 (2) 第 50 回 千 葉 県 記 録 会 第 71 回 国 体 陸 競 技 会 第 一 次 選 考 会 要 項 議 事 内 容 1 開 会 午 後 10 時 00 分 2 定 数 確 認 定 数 32 出 席 24 名 欠 席 8 名 計 24/32 定 款 第 37 条 により 本 理 事 会 は 成 立 3 会 長 挨 拶 ( 大 岩 前 会 長 ) ( 要 旨 ) 年 末 のお 忙 しい 中 今 年 最 後 の 理 事 会 にご 出 席 いただき 感 謝 する 今 年 度 の 本 協 会 の 事 業 は 順 調 であった 本 日 は 次 年 度 の 事 業 等 について 審 議 をいただく よろしく お 願 いする 4 議 長 選 出 髙 木 専 務 理 事 から 説 明 があった 議 長 選 出 については 定 款 第 36 条 により 代 表 理 事 又 は 業 務 執 行 理 事 があたる とある 代 表 理 事 である 大 岩 会 長 に 議 長 をお 願 いする 5 議 事 録 署 名 人 大 岩 代 表 理 事 から 説 明 があった 定 款 第 41 条 により 代 表 理 事 及 び 監 事 が 記 名 押 印 する とある よろしくお 願 いする 6 議 事

議 案 (1) 栄 章 贈 与 候 補 者 ( 案 ) 議 長 から 議 案 (1)について 髙 木 専 務 理 事 に 説 明 するよう 指 示 があった 本 日 9 時 30 分 より 栄 章 委 員 会 を 開 催 した 贈 与 候 補 者 は 次 のとおりである 高 校 優 秀 指 導 者 章 贈 与 候 補 者 浅 野 真 吾 ( 西 武 台 千 葉 高 等 学 校 保 健 体 育 科 教 諭 ) 実 績 染 谷 翔 選 手 第 70 回 国 民 体 育 大 会 少 年 男 子 A400m 優 勝 47 秒 64 中 学 優 秀 指 導 者 章 贈 与 候 補 者 福 井 康 則 ( 茂 原 市 立 富 士 見 中 学 校 国 語 科 教 諭 ) 実 績 平 野 壮 太 選 手 平 成 27 年 度 全 日 本 中 学 校 陸 上 競 技 選 手 権 大 会 100m 優 勝 10 秒 79 高 校 優 秀 選 手 賞 贈 与 候 補 者 新 井 拓 摩 ( 柏 日 体 高 等 学 校 ) 第 70 回 国 民 体 育 大 会 少 年 男 子 A 棒 高 跳 優 勝 5m10 中 学 優 秀 選 手 章 贈 与 候 補 者 平 野 壮 太 ( 茂 原 市 立 富 士 見 中 学 校 ) 平 成 27 年 度 全 日 本 中 学 校 陸 上 競 技 選 手 権 大 会 100m 優 勝 10 秒 79 議 長 から 提 案 について 質 問 意 見 が 求 められたが 特 になかった 全 員 異 議 なく 承 認 された 議 案 (2) 平 成 28 年 度 行 事 予 定 ( 案 ) 議 長 から 議 案 (2)について 市 東 総 務 委 員 長 に 説 明 するよう 指 示 があった ( 市 東 総 務 委 員 長 ) 4 月 3 日 ( 日 ) 審 判 講 習 会 千 葉 アクアラインマラソン 審 判 講 習 会 として 実 施 する 4 月 9 日 ( 土 ) 県 記 録 会 事 務 局 会 議 施 設 が 整 った 場 所 で 開 催 するため 千 葉 県 総 合 スポーツセンター 陸 上 競 技 場 で 開 催 す る 4 月 16 日 ( 土 )17 日 ( 日 )23 日 ( 土 )24 日 ( 日 ) 千 葉 県 記 録 会 を 実 施 する 配 布 資 料 の 訂 正 をお 願 いする この4 日 間 のいずれかで 理 事 会 を 開 催 するが 日 程 は 決 定 していない 5 月 28 日 ( 土 )29 日 ( 日 )6 月 4 日 ( 土 ) 高 体 連 が 中 心 となって 運 営 する 5 月 22 日 ( 日 ) 千 葉 県 障 害 者 スポーツ 大 会 例 年 この 日 程 には 高 校 総 体 が 実 施 されていたが 障 害 者 スポーツ 大 会 の 日 程 変 更 は 県 の 行 事 でもあり 難 しく 高 体 連 の 協 力 もあり 前 週 の5 月 12 日 ( 木 )から15 日 ( 日 )の4 日 間 に 高 校 総 体 が 開 催 されることとなった

6 月 25 日 ( 土 )26 日 ( 日 ) 千 葉 県 選 手 権 を 開 催 する 日 本 選 手 権 と 重 複 する 日 程 であるが 関 東 高 校 大 会 との 関 係 もありこの 日 程 となった プログラム 編 成 のための 事 務 局 会 議 は18 日 ( 土 ) 千 葉 県 総 合 スポーツセンター 陸 上 競 技 場 で 開 催 する 理 事 会 及 び 評 議 員 会 をこの 日 程 で 予 定 しているが 5 月 開 催 も 検 討 しておりまだ 決 定 してない 7 月 9 日 ( 土 )クラブ 対 抗 7 月 10 日 ( 日 ) 全 国 小 学 生 交 流 大 会 千 葉 県 選 考 会 プログラム 編 成 事 務 局 会 議 は7 月 2 日 ( 土 )に 千 葉 県 総 合 スポーツセンター 宿 泊 研 修 所 で 開 催 する 8 月 6 日 ( 日 ) 国 体 最 終 選 考 会 プログラム 編 成 事 務 局 会 議 は7 月 23 日 ( 土 )に 千 葉 県 総 合 スポーツセンター 宿 泊 研 修 所 で 開 催 する 8 月 19 日 ( 金 )~21 日 ( 日 ) 第 89 回 関 東 陸 上 競 技 選 手 権 大 会 本 年 度 は 千 葉 開 催 で 練 習 日 を 含 め18 日 ( 木 )から4 日 間 の 日 程 プログラム 編 成 事 務 局 会 議 を7 月 26 日 ( 火 )に 千 葉 県 総 合 スポーツセンター 陸 上 競 技 場 で 開 催 する 9 月 3 日 ( 土 ) 東 日 本 女 子 駅 伝 選 考 会 選 考 会 議 を 含 め 同 日 に 事 務 局 会 議 を 開 催 する 10 月 8 日 ( 土 ) 千 葉 県 陸 上 競 技 秋 季 記 録 会 プログラム 編 成 事 務 局 会 議 は10 月 1 日 ( 土 )に 千 葉 県 総 合 スポーツセンター 宿 泊 研 修 所 で 開 催 する 10 月 9 日 ( 日 )ちばキッズ 陸 上 競 技 大 会 10 月 16 日 ( 日 ) 全 国 小 学 生 クロカンリレー 予 選 会 10 月 23 日 ( 日 )ちばアクアラインマラソン2016 10 月 30 日 ( 日 ) 千 葉 県 民 体 育 大 会 千 葉 県 体 育 協 会 主 催 である アクアラインマラソンとの 関 係 でこの 日 程 となった 11 月 23 日 ( 祝 水 ) 中 学 生 都 道 府 県 対 抗 駅 伝 選 考 会 正 式 名 称 は 決 定 していない この 日 程 で 開 催 しないと 選 手 選 考 間 に 合 わない 11 月 26 日 ( 土 ) 男 女 都 道 府 県 対 抗 駅 伝 選 考 会 選 考 会 議 を 含 めた 事 務 局 会 議 を 同 日 開 催 する 12 月 3 日 ( 土 ) 委 員 長 会 議 12 月 17 日 ( 土 ) 理 事 会 1 月 21 日 ( 土 ) 事 務 局 会 議 本 年 度 から 国 際 クロスカントリー 大 会 がなくなり 中 学 生 クロスカントリー 大 会 とな る 来 年 度 は 第 2 回 大 会 である 2 月 未 定 中 学 生 クロスカントリー 大 会 福 岡 県 開 催 の 日 本 選 手 権 クロスカントリー 大 会 の 日 程 が 未 定 であり その 結 果 による 2 月 18 日 ( 土 )19 日 ( 日 )となった 場 合 は 同 日 予 定 の 新 B 級 公 認 審 判 員 取 得 講

習 会 の 日 程 を 調 整 する 3 月 25 日 ( 土 ) 理 事 会 年 度 当 初 の 記 録 会 の 提 案 から 訂 正 があり 申 し 訳 ない よろしくお 願 いする 議 長 から 提 案 について 質 問 意 見 が 求 められた ( 藤 原 副 会 長 ) 先 日 委 員 長 会 議 があり 次 年 度 の 行 事 予 定 について 検 討 があり それに 基 づき 本 日 提 案 があった 年 度 末 の 理 事 会 と 定 時 評 議 員 会 は4 月 に 近 い 日 程 の 設 定 を 希 望 した 翌 年 度 役 員 改 選 もありできるだけその 方 向 で 設 定 してほしい 国 際 駅 伝 と 国 際 クロカン 両 方 がなくなり 遺 憾 である 駅 伝 はフジテレビががんばって いたが 千 葉 県 の 状 況 もあり 仕 方 がない 国 際 クロカンもなくなるが 会 場 の 条 件 につ いては 福 岡 より 千 葉 の 方 がよいと 思 うので 陸 連 も 納 得 のいく 説 明 をしてほしい これに 代 わる 新 しい 大 会 の 名 称 はどうなるのか 陸 連 が 決 めるのか 関 係 者 で 検 討 し 正 式 名 称 は 中 学 校 クロスカントリー 選 手 権 千 葉 県 クロカンは CHIBA2016 大 会 学 生 は 世 界 選 手 権 大 会 予 選 会 である 陸 連 はジュニア 普 及 育 成 を 目 指 す 大 会 としており また 同 日 開 催 の 市 民 クロカンは 千 葉 市 内 の 制 限 を 外 し 広 く 参 加 を 可 能 にした ( 藤 原 副 会 長 ) 主 たる 大 会 名 称 はどうなるか 行 事 予 定 にも 掲 載 しなければならない 主 催 は 陸 連 で よいか 第 1 回 全 国 中 学 生 クロスカントリー 選 手 権 大 会 である 中 学 生 中 心 の 大 会 で 優 秀 な 男 女 の 競 技 者 を 招 待 し 開 催 する 主 催 は 陸 連 主 管 が 千 葉 陸 協 である 千 葉 県 クロカ ンは 同 大 会 との 併 催 で X-RUN として 開 催 する ( 藤 原 副 会 長 ) 行 事 予 定 については 委 員 長 会 議 でも 検 討 したが 理 事 会 及 び 定 時 評 議 員 会 について 善 処 をお 願 いする ( 中 村 事 務 局 員 ) 定 例 評 議 員 会 は 定 款 17 条 で 事 業 年 度 終 了 後 3か 月 以 内 の 開 催 となっており 前 回 は 6 月 に 開 催 した 5 月 連 休 明 けに 理 事 会 及 び 評 議 員 会 の 開 催 を 考 えている ( 中 村 理 事 ) 4 月 3 日 ( 土 )は 千 葉 アクアラインマラソン 審 判 講 習 会 となっているが 理 由 は 何 か 千 葉 県 の 事 業 であるアクアラインマラソンのための 講 習 会 として 開 催 することで 講 習 会 の 会 場 を 確 保 しやすくなる

( 中 村 理 事 ) アクアラインマラソンは 隔 年 開 催 であるが 審 判 講 習 会 はこの 形 で 毎 年 実 施 するのか そうである ( 長 谷 川 副 会 長 ) 審 判 講 習 会 を 行 う 場 所 がない 敬 愛 大 学 を 借 用 した 時 も 大 変 であった 千 葉 銀 行 の 会 議 室 を 借 用 したこともあった 理 事 の 方 にも 活 用 できる 会 場 があれば 紹 介 してほしい 全 国 中 学 生 クロスカントリー 選 手 権 大 会 は 東 京 マラソン 福 岡 のクロスカントリー との 調 整 となる 優 先 権 は 福 岡 にあり 3 月 以 降 に 決 定 する ( 中 村 理 事 ) 11 月 23 日 と26 日 に 中 学 生 と 一 般 の 駅 伝 選 考 会 が 別 々に 予 定 されているが 一 緒 にはできないのか 中 学 生 は 国 際 千 葉 駅 伝 記 念 として11 月 23 日 に 開 催 する ( 市 東 総 務 委 員 長 ) 12 月 3 日 に 関 東 中 学 校 駅 伝 が 山 梨 で 開 催 される 中 体 連 強 化 委 員 会 とも 協 議 しこ の 日 程 を 検 討 した ( 中 村 理 事 ) 一 般 の 予 選 会 を23 日 に 一 緒 に 開 催 することはどうか ( 滝 田 駅 伝 部 長 ) 直 前 に 関 東 高 校 駅 伝 があり 厳 しい 参 加 を 見 送 る 選 手 も 出 ると 思 われ 選 考 に 影 響 する ( 中 村 理 事 ) 別 々の 競 技 会 として 開 催 するのであれば それぞれ 参 加 者 を 増 やす 工 夫 をするのがよ い 参 加 者 が 多 い 方 が 経 費 の 面 も 含 め 順 調 な 大 会 運 営 を 行 うことができうる 参 加 標 準 記 録 の 見 直 し 記 録 会 への 参 加 等 参 加 者 の 増 加 に 向 けた 工 夫 を 検 討 する ( 岩 脇 記 録 部 長 ) 国 際 千 葉 駅 伝 記 念 の 名 称 は 次 年 度 どうするのか 公 認 大 会 の 登 録 の 関 係 もある 国 際 千 葉 駅 伝 記 念 は 名 称 を 残 す でよいか ( 長 谷 川 副 会 長 ) 青 木 半 治 杯 の 名 称 はどうするか 陸 連 はどういっているか 青 木 半 治 杯 は2014 年 度 終 了 時 に 陸 連 が 引 き 上 げた 千 葉 にはない

議 長 から 提 案 については 今 後 変 更 が 予 想 されるため 本 日 は 報 告 にとどめ 継 続 審 議 とす る 旨 決 定 があった 議 案 (3) 平 成 28 年 度 競 技 会 要 項 ( 案 ) 議 長 から 議 案 (3)について 立 澤 競 技 運 営 委 員 長 に 説 明 するよう 指 示 があったが 説 明 の 前 に 藤 原 副 会 長 が 発 言 を 求 めた ( 藤 原 副 会 長 ) 競 技 会 要 項 は 委 員 長 会 議 での 反 省 要 望 等 を 踏 まえ 本 日 提 案 することになっていたが 事 前 の 打 ち 合 わせは 行 ったか 時 間 がなかったため 行 っていない 本 日 検 討 いただきたい 第 50 回 千 葉 県 記 録 会 第 71 回 国 体 陸 競 技 会 第 一 次 選 考 会 種 目 の 変 更 はない 参 加 申 し 込 み 締 切 日 については 今 後 検 討 する 申 し 込 み 先 の 国 際 駅 伝 事 務 局 の 名 称 についても 検 討 中 である 第 36 回 千 葉 県 高 校 陸 上 競 技 記 録 会 高 校 総 合 体 育 大 会 を 国 体 少 年 の 部 選 考 会 に 含 め 第 二 次 選 考 会 とする 件 を 1 月 の 千 葉 県 体 育 協 会 の 会 議 で 検 討 し 決 定 する 予 定 である 本 大 会 は 少 年 の 部 第 三 次 選 考 会 とし て 申 請 する 種 目 については 高 体 連 からの 案 を 受 けたものである 第 69 回 千 葉 県 陸 上 競 技 選 手 権 大 会 国 体 第 四 次 選 考 会 を 兼 ね 関 東 選 手 権 大 会 の 予 選 会 としても 開 催 する 国 体 種 目 の 変 更 に 合 わせ 少 年 B 種 目 も 変 更 した 第 48 回 クラブ 対 抗 陸 上 競 技 大 会 例 年 通 りである 第 32 回 全 国 小 学 生 陸 上 競 技 交 流 大 会 千 葉 県 選 考 会 育 成 部 から 種 目 の 変 更 の 連 絡 あった ソフトボール 投 げがシャベリックボール 投 げに 変 更 予 定 である 平 成 28 年 度 千 葉 県 民 体 育 大 会 第 二 部 第 71 回 国 民 体 育 大 会 千 葉 県 最 終 予 選 会 種 目 の 変 更 があり 成 年 男 子 1 種 目 減 少 年 男 子 B1 種 目 減 少 年 男 子 共 通 1 種 目 増 成 年 女 子 1 種 目 増 少 年 女 子 B1 種 目 増 少 年 女 子 共 通 1 種 目 増 である 成 年 女 子 の 800m 5000m 競 歩 及 び 走 高 跳 には 少 年 女 子 Aからのエントリーができ また 同 10000m 競 歩 は5000m 競 歩 に 変 更 となった 参 加 標 準 記 録 は 強 化 委 員 会 か ら 示 される 第 32 回 東 日 本 女 子 駅 伝 千 葉 県 選 考 会 長 距 離 記 録 会 詳 細 は 道 路 競 技 部 長 と 調 整 し3 月 に 示 す 2016 年 千 葉 県 陸 上 競 技 秋 季 記 録 会 種 目 については 強 化 委 員 会 と 協 議 した 変 更 はない

第 11 回 キッズ 陸 上 競 技 大 会 育 成 部 で 詳 細 を 検 討 している 第 35 回 都 道 府 県 対 抗 女 子 駅 伝 第 22 回 都 道 府 県 対 抗 男 子 駅 伝 選 手 選 考 会 選 考 会 と 記 録 会 を 実 施 する 記 録 会 参 加 者 が 多 い 第 55 回 千 葉 県 クロスカントリー 大 会 日 程 は 調 整 中 である 種 目 についても 男 子 5km 女 子 5kmの 追 加 を 検 討 している 議 長 から 提 案 について 質 問 意 見 が 求 められた ( 中 村 事 務 局 員 ) ( 公 財 ) 千 葉 県 体 育 協 会 は 後 援 団 体 である 高 校 記 録 会 では 主 催 団 体 となっているが 後 援 に 訂 正 いただきたい 11 月 23 日 国 際 千 葉 駅 伝 記 録 会 は 千 葉 陸 協 が 主 催 か 中 体 連 と 協 議 する 別 件 で 大 会 申 込 み 用 個 票 は 廃 止 予 定 である ( 中 村 事 務 局 員 ) 都 道 府 県 対 抗 駅 伝 の 選 考 会 の 位 置 づけであれば 千 葉 陸 協 主 催 でないとまずい 主 催 は 千 葉 陸 上 競 技 協 会 である 中 体 連 高 体 連 には 主 催 権 がない 大 会 要 項 は 中 体 連 と 連 絡 を 取 り 早 急 に 作 成 する 個 票 廃 止 については 早 期 の 対 応 が 必 要 である 方 針 を 決 定 すべきである ( 岩 脇 記 録 部 長 ) プログラム 編 成 作 業 の 際 Web 申 込 み 一 覧 表 記 載 の 記 録 と 個 票 記 載 の 記 録 が 異 なる ことが 多 くどちらを 信 用 するか 確 認 作 業 に 時 間 をとられ 一 本 化 したい 要 項 では Web 申 し 込 みとなっているので 一 覧 表 の 記 録 での 作 業 がよい 個 票 の 記 録 は 信 頼 性 が 薄 い 廃 止 時 期 を 決 定 する 必 要 がある 検 討 いただきたい 早 めに 廃 止 したいが 現 在 個 票 を 持 っている 団 体 を 把 握 しておらず 買 い 取 るとなる と 経 費 の 問 題 もある ( 岩 脇 記 録 部 長 ) いきなり 出 た という 感 覚 があるので 平 成 28 年 度 は 個 票 を 併 用 し 1 年 間 の 猶 予 を 見 て 翌 年 度 廃 止 の 案 内 をすれば 手 持 ちの 個 票 は 使 い 切 るのではないか ( 藤 原 副 会 長 ) 一 覧 表 記 載 の 徹 底 があればいいのではないか ( 岩 脇 記 録 部 長 ) 個 票 のロスを 配 慮 しなくてよければ 作 業 は 一 覧 表 のみでできる 平 成 28 年 4 月 か らの 廃 止 も 可 能 である

( 中 村 事 務 局 員 ) Web 入 力 の 導 入 も 定 着 し 一 覧 表 入 力 を 信 頼 するべきである 導 入 時 期 からが 移 行 措 置 と 考 える 統 一 が 必 要 である ( 岩 脇 記 録 部 長 ) できれば 平 成 28 年 度 から 廃 止 がよい ( 長 谷 川 副 会 長 ) 賛 成 ( 塩 谷 理 事 ) 当 事 者 が 作 業 しやすいやり 方 がよい 担 当 者 に 一 任 でよい ( 中 村 事 務 局 員 ) 4 月 から 廃 止 であることを3 月 に 周 知 するようでは 遅 い 今 から 周 知 しなければなら ない ( 大 岩 会 長 ) 4 月 からでよいか ( 岩 脇 記 録 部 長 ) 千 葉 陸 協 主 催 大 会 のみで 廃 止 でよいか 市 町 村 陸 上 競 技 協 会 等 地 域 主 催 大 会 は 地 域 の 判 断 である 要 項 からも 削 除 する 競 技 運 営 委 員 会 で 対 応 してほしい ( 藤 原 副 会 長 ) 高 等 学 校 へは 高 体 連 委 員 総 会 で 周 知 できる 徹 底 してほしい ( 長 谷 川 副 会 長 ) 申 込 み 方 法 について 各 団 体 への 指 導 が 必 要 である 競 技 運 営 委 員 会 から 必 要 な 団 体 に 指 導 してほしい 次 回 理 事 会 では 県 記 録 会 の 申 込 み 期 日 に 間 に 合 わない 県 記 録 会 要 項 のみ 本 日 承 認 を 得 たい 議 長 が 県 記 録 会 要 項 のみについて 承 認 を 求 め 全 員 異 議 なく 承 認 された その 他 は 継 続 審 議 となった 7 報 告 事 項 報 告 事 項 (1) 関 東 陸 上 競 技 協 会 理 事 会 議 長 から 報 告 事 項 (1)について 髙 木 専 務 理 事 に 説 明 するよう 指 示 があった 資 料 を 作 成 した 資 料 に 基 づき 説 明 する 平 成 27 年 8 月 22 日 関 東 選 手 権 第 2 日 に

開 催 された 報 告 事 項 について 全 国 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会 報 告 議 題 について 平 成 27 年 度 後 期 事 業 計 画 について 第 19 回 関 東 高 校 選 抜 新 人 陸 上 競 技 大 会 ( 群 馬 敷 島 ) 関 東 高 校 駅 伝 競 走 大 会 ( 千 葉 東 総 ) 第 24 回 関 東 中 学 校 駅 伝 競 走 大 会 ( 千 葉 柏 ) 関 東 高 校 合 宿 ( 群 馬 敷 島 ) 関 東 中 学 校 合 宿 ( 栃 木 栃 木 市 ) 第 3 回 関 東 陸 上 競 技 協 会 理 事 会 ( 東 京 日 本 陸 連 ) 第 3 回 関 東 陸 上 競 技 協 会 理 事 会 理 事 会 後 各 都 県 専 務 理 事 の 会 議 を 実 施 する 報 告 事 項 (2)2016ちばアクアラインマラソンについて 議 長 から 報 告 事 項 (2)について 今 井 実 行 委 員 長 に 説 明 するよう 指 示 があった ( 今 井 実 行 委 員 長 ) ちばアクアラインマラソン 実 行 委 員 会 第 2 回 が12 月 16 日 ( 水 )に 開 催 された 10 月 23 日 に 開 催 された 実 行 委 員 会 第 5 回 総 会 で 大 会 要 項 が 承 認 された 6 運 営 協 力 特 定 非 営 利 活 動 法 人 関 東 パラ 陸 上 競 技 協 会 が 車 いすレースの 運 営 協 力 にあたる 8 開 催 日 時 2016 年 10 月 23 日 ( 日 )9:55 車 イスハーフマラソン 10:00マラソン ハーフマラソンスタートである 9 種 目 定 員 制 限 時 間 種 目 定 員 はマラソン12000 人 (1000 人 減 ) ハーフマラソン5000 人 (1000 人 増 ) 制 限 時 間 は 資 料 記 載 のとおりである 10 コース スタートは 前 回 大 会 と 同 じ 場 所 フィニッシュは ハーフマラソンは 前 回 のアウトレ ット 駐 車 場 から 牛 込 漁 港 内 に 変 更 された フルマラソンは 前 回 同 様 である コースは 前 回 と 同 じであるが 悪 天 候 でアクアラインが 走 行 不 能 の 場 合 連 絡 道 を 逆 方 向 に 距 離 をとりハーフは19km フルは42.195kmを 確 保 する 11 参 加 資 格 高 校 生 の 参 加 は 認 めない 13 競 技 規 則 及 び 諸 注 意 大 会 規 程 を 設 ける 案 が 提 示 された 14 参 加 申 込 み 2016 年 4 月 5 日 ~26 日 までの22 日 間 の 期 間 でエントリーを 行 う 今 回 はペア エントリー(2 名 1 組 )を 認 める

18 東 京 湾 アクアライン 交 通 規 制 時 間 支 障 があるため 前 回 大 会 から30 分 短 縮 し5 時 間 とする 協 議 事 項 として アスリートランナー 招 待 ランナーについて スタート 方 法 の 変 更 ちばアクアラインマラソン2016 大 会 規 程 の3つがあげられた アスリートランナー 招 待 ランナー 完 走 率 向 上 のためアスリートランナーとして 陸 連 登 録 者 で 男 子 3 時 間 30 分 女 子 3 時 間 50 分 の 設 定 を 協 議 したが 結 論 は 出 ず 関 係 者 で 今 後 検 討 することとなった 招 待 ランナーとして2015 年 3 月 に 川 内 優 輝 祐 樹 選 手 の 内 諾 を 得 ている 県 内 企 業 大 学 からも 千 葉 県 縁 の 選 手 を 募 りたい 今 後 方 策 について 検 討 する スタート 方 法 進 行 方 向 2 車 線 のみで 前 回 大 会 はスタートしたが 警 察 との 協 議 により 対 向 車 線 2 車 線 も 利 用 し 計 4 車 線 でスタートすることが 提 案 された 東 京 湾 アクアラインの 交 通 規 制 時 間 が30 分 短 縮 されることに 伴 い 前 回 大 会 で 先 頭 から 最 後 尾 まで25 分 あった 時 間 差 を10~15 分 に 縮 めるためであり 承 認 決 定 された 大 会 規 程 大 会 規 程 が 提 案 され 承 認 された 次 回 理 事 会 で 提 示 する 報 告 事 項 (3) 第 70 回 国 民 体 育 大 会 について 議 長 から 報 告 事 項 (3)について 伊 東 強 化 委 員 長 に 説 明 するよう 指 示 があった ( 伊 東 強 化 委 員 長 ) まず 各 方 面 のご 支 援 ご 協 力 に 感 謝 する 相 当 得 点 78 点 総 合 順 位 10 位 と 残 念 な 結 果 であったが 高 校 生 はよく 頑 張 ってくれた 委 員 長 として 初 めて 臨 む 大 会 であり 課 題 もあるが 特 に 高 校 生 は 引 率 の 関 係 で 長 期 間 の 遠 征 となり 集 中 力 を 切 らさないよう 工 夫 した 成 年 の 選 手 は 実 力 を 発 揮 できず 不 調 であった 今 後 の 課 題 である エントリー 段 階 での 課 題 として 女 子 選 手 の 強 化 が 必 要 である 29 名 のエントリーの うち10 名 以 上 の 女 子 選 手 を 選 考 しなければならず ジュニア 選 手 強 化 をしなければな らない 選 考 会 に 県 高 校 総 合 体 育 大 会 の 追 加 を 提 案 した 8 月 の 国 体 最 終 予 選 会 は 全 国 高 校 総 合 体 育 大 会 直 後 で 故 障 等 を 避 けるため 選 考 会 に 参 加 しないことがある 高 校 生 の 選 手 選 考 についてはやりやすくなると 思 う 報 告 事 項 (4) 第 31 回 東 日 本 女 子 駅 伝 大 会 について 議 長 から 報 告 事 項 (4)について 滝 田 駅 伝 部 長 に 説 明 するよう 指 示 があった ( 滝 田 駅 伝 部 長 ) 皆 様 の 御 協 力 により 今 年 は 優 勝 することができた 2 時 間 17 分 27 秒 の 記 録 は 千 葉 県 最 高 記 録 である 1 区 松 崎 選 手 はプレッシャーから 失 速 し 先 頭 から1 分 の 差 をつけら

れたが 2 区 木 村 選 手 6 区 関 谷 選 手 8 区 保 科 選 手 が 区 間 賞 を 獲 得 し 挽 回 アンカー に1 位 で 襷 をつなぎそのまま 優 勝 した 県 内 実 業 団 の 積 水 化 学 スターツ ユニバーサ ル3 団 体 でアンカーを 輪 番 に 務 めてもらえるようお 願 いをしたところ 今 回 は 積 水 化 学 でアンカーを 務 めていただいた 来 年 度 もこの 体 制 で 優 勝 を 狙 いたい 京 都 ( 女 子 )と 広 島 ( 男 子 )の 大 会 については 男 子 は 高 校 生 では 福 島 県 に 次 いで 強 く 日 清 食 品 の 若 松 選 手 をアンカーに 依 頼 した 過 去 5 位 が 最 高 だがメダルを 狙 いたい 報 告 事 項 (5) 専 門 委 員 会 より 議 長 から 各 専 門 委 員 長 等 に 指 示 があり 委 員 会 ごとに 各 委 員 長 または 代 表 が 説 明 した 総 務 委 員 会 ( 市 東 委 員 長 ) 千 葉 陸 協 要 覧 発 行 定 款 規 約 を 掲 載 したので 取 り 扱 いに 注 意 願 いたい P69 全 国 都 道 府 県 駅 伝 選 手 権 大 会 選 手 選 考 会 に 訂 正 をお 願 いする 専 門 委 員 の 住 所 は 個 人 情 報 のため 不 掲 載 とした 千 葉 陸 協 だより 第 7 号 発 行 高 津 副 会 長 に 寄 稿 願 った 各 専 門 委 員 会 より また 高 校 優 秀 選 手 章 に 選 出 された 新 井 拓 摩 選 手 からの 原 稿 を 掲 載 した 平 成 26 年 度 千 葉 県 最 高 記 録 章 に 外 国 人 選 手 記 録 を 掲 載 は 間 違 いであり 削 除 をお 願 いする 総 務 委 員 会 活 動 についての 反 省 参 加 申 込 みから 競 技 会 運 営 まで 全 体 を 見 直 し 全 体 の 連 携 を 図 っていく 競 技 運 営 委 員 会 ( 立 澤 委 員 長 ) 競 技 会 日 程 無 事 終 了 審 判 員 委 嘱 大 会 により 審 判 員 が 不 足 した 大 会 があり 適 正 配 置 や 委 嘱 方 法 の 見 直 しを 行 う 新 B 級 審 判 員 資 格 取 得 講 習 会 2 月 21 日 ( 日 ) 若 手 教 員 の 陸 上 競 技 関 係 者 にB 級 審 判 員 資 格 を 呼 びかけ 審 判 員 数 の 増 加 を 目 指 す 大 会 運 営 上 の 反 省 選 手 訂 正 選 手 の 抜 け 落 ち 等 プログラム 作 成 上 の 作 業 の 見 直 しを 行 う 強 化 委 員 会 ( 伊 東 委 員 長 ) 男 女 都 道 府 県 対 抗 駅 伝 1 月 9~10 日 ジュニア 強 化 合 宿 安 房 鴨 川 で 実 施 上 位 入 賞 者 の 高 校 生 を 対 象 に 国 体 入 賞 を 目 標 に 強 化 合 宿 を 行 う 施 設 用 器 具 委 員 会 ( 欠 席 ) 議 長 より 各 専 門 委 員 会 担 当 執 行 役 員 からの 意 見 が 求 められた ( 藤 原 副 会 長 ) 委 員 長 会 議 の 折 には 反 省 要 望 を 前 向 きに 受 け 止 めるよう 指 示 をした それらを 放 置 せ

ず 例 えば 競 技 運 営 委 員 会 は 競 技 会 運 営 で 矢 面 に 立 つことが 多 いので データ 等 の 点 検 を 十 分 に 行 ってほしい パソコンの 活 用 は 良 いがそれだけでなく 人 の 目 で 確 認 を 行 って ほしい 強 化 委 員 会 については 東 日 本 女 子 駅 伝 優 勝 は 良 かった 国 体 と 違 い 実 業 団 と の 連 携 は 簡 単 ではないと 思 うが 都 道 府 県 対 抗 駅 伝 でも 優 勝 を 目 指 してほしい 施 設 用 器 具 委 員 会 は 裏 方 として 努 力 している 競 技 場 の 用 器 具 は 予 備 があるはずだが 使 用 につ いては 県 との 関 係 が 難 しく 強 化 育 成 活 動 にも 影 響 がないわけではない 各 委 員 長 には 苦 言 を 呈 しながらも 伸 ばせる 活 動 を 伸 ばしてほしいと 言 ってある 専 務 理 事 以 下 委 員 長 及 び 委 員 一 般 の 審 判 員 まで 信 頼 関 係 のある 組 織 の 構 築 を 目 指 し 活 動 の 活 性 化 を 図 ってほしい ( 長 谷 川 副 会 長 ) 細 部 にわたり 総 務 委 員 長 から 説 明 があった 以 前 から 教 員 が 理 事 長 及 び 専 務 理 事 職 を 務 めている 学 校 業 務 との 兼 ね 合 いで 専 門 委 員 や 委 員 長 の 活 動 も 含 め 状 況 は 厳 しくな っている IT 化 の 推 進 や 法 人 化 にあたって 社 会 に 認 められる 活 動 を 行 うなど 認 識 を 新 たにする 必 要 がある さしあたり 要 覧 の 発 行 が 一 番 の 課 題 であり 掲 載 内 容 の 検 討 等 今 後 も 整 備 を 進 める 補 助 金 の 減 少 も 大 会 運 営 等 に 影 響 があると 思 われる 来 年 度 の 関 東 選 手 権 では 参 加 者 を 歓 迎 し 大 会 運 営 を 成 功 させたいので 御 協 力 いただきたい ( 高 津 副 会 長 ) 千 葉 陸 協 だよりの 原 稿 でもふれたが 副 会 長 の 重 責 を 感 じている 各 専 門 委 員 長 も 委 員 長 会 議 等 から 反 省 及 び 課 題 を 見 出 し 対 応 するという 大 変 な 立 場 である 大 会 運 営 等 各 委 員 会 が 一 体 となり 行 っており 運 営 上 の 事 項 等 が 速 やかに 参 加 団 体 へ 周 知 されそれぞ れの 団 体 で 対 応 できるような 体 制 づくりを 目 指 してほしい ( 岩 本 副 会 長 ) 特 にない ( 大 岩 会 長 ) 会 長 あてのホットラインにはまだ 一 件 もない 今 後 も 何 かあればホットラインを 利 用 してもらいたい 定 款 第 27 条 第 4 項 に 基 づく 報 告 義 務 により 業 務 執 行 理 事 から 意 見 を 述 べた この 内 容 でよろしくお 願 いする 8 その 他 その 他 (1) 立 澤 競 技 運 営 委 員 長 から 本 年 度 S 級 及 びA 級 公 認 審 判 員 昇 格 者 について 承 認 を 得 るた めの 議 事 について 動 議 があり 賛 同 者 があったため 議 長 職 権 により 議 事 として 審 議 する こととなった 議 長 から 動 議 S 級 及 びA 級 公 認 審 判 員 推 薦 名 簿 について 立 澤 競 技 運 営 委 員 長 に 説 明 するよう 指 示 があった

S 級 は 日 本 陸 連 の 推 薦 要 件 の 確 認 を 行 う 12 月 13 日 ( 日 )に 競 技 運 営 委 員 会 審 判 部 で 推 薦 に 係 る 書 類 審 査 を 行 った 本 年 度 候 補 者 は7 名 である 原 田 幸 三 氏 (60 歳 ) 簔 津 潤 氏 (60 歳 ) 柏 木 貢 氏 (69 歳 ) 城 井 浩 行 氏 (60 歳 ) 赤 池 勝 儀 氏 (64 歳 ) 古 賀 憲 治 氏 (68 歳 ) 奥 田 義 彦 氏 (61 歳 ) 7 名 とも 推 薦 要 件 を 満 たしており 締 め 切 りに 間 に 合 うように 申 請 を 行 う A 級 は 千 葉 陸 上 競 技 協 会 理 事 会 での 承 認 が 必 要 である 本 年 度 候 補 者 は3 名 である 萱 野 操 氏 (51 歳 ) 永 田 博 彦 氏 (56 歳 ) 黒 澤 強 氏 (60 歳 ) 3 名 とも 要 件 を 満 たしており 理 事 の 皆 様 の 審 議 をお 願 いする 議 長 から 提 案 について 質 問 意 見 が 求 められた 競 技 運 営 委 員 会 での 審 査 方 法 はどうしたか 今 回 申 請 があったのは 何 名 か 競 技 運 営 委 員 長 競 技 運 営 委 員 会 審 判 部 員 3 名 で 申 請 者 の 審 判 手 帳 等 の 資 料 の 確 認 を 中 心 に 行 った 申 請 者 はS 級 7 名 A 級 3 名 である ( 長 谷 川 副 会 長 ) 要 覧 には 上 級 審 判 員 昇 格 にあたり 推 薦 者 が 必 要 と 定 められている 理 事 の 皆 様 には 推 薦 者 となり 各 団 体 から 多 くの 上 級 審 判 員 の 申 請 をしてほしい 全 員 異 議 なく 承 認 された その 他 (2) ( 伊 東 強 化 委 員 長 ) 総 合 スポーツセンター 陸 上 競 技 場 の 使 用 方 法 に 制 限 が 多 い 競 技 用 具 及 び 使 用 時 間 の 制 限 が 強 化 育 成 活 動 にも 支 障 がある 千 葉 陸 協 として 制 限 緩 和 を 要 望 してほしい 使 用 方 法 については 要 望 をしている 引 き 続 き 要 望 していく その 他 (3) 全 国 中 学 校 駅 伝 競 走 大 会 報 告 ついて

る 全 国 中 学 校 駅 伝 競 走 大 会 が 開 催 された 男 女 の 成 績 については 配 布 資 料 のとおりであ その 他 (4) 第 89 回 関 東 陸 上 競 技 選 手 権 大 会 要 項 について 関 東 陸 上 競 技 選 手 権 大 会 が 平 成 28 年 8 月 19 日 ( 金 )~21 日 ( 日 ) 本 県 主 管 で 開 催 される 開 催 要 項 は 配 布 資 料 のとおりであるが 現 段 階 では 案 であり 詳 細 は 今 後 検 討 し 決 定 する 正 式 決 定 後 にあらためて 提 示 する 1 月 5 日 ( 火 ) 関 東 陸 上 競 技 協 会 理 事 会 に 要 項 案 を 提 出 し その 後 検 討 を 経 て4 月 の 同 理 事 会 で 決 定 各 県 に 送 付 される ( 長 谷 川 副 会 長 ) 実 行 委 員 会 について 案 はあるか ( 市 東 総 務 委 員 長 ) 本 年 度 関 東 陸 上 競 技 選 手 権 大 会 の 視 察 メンバーを 中 心 に 実 行 委 員 会 案 を 次 回 理 事 会 に 提 出 予 定 である その 他 (5) ( 塩 谷 理 事 ) 本 年 度 千 葉 県 民 体 育 大 会 陸 上 競 技 会 を 鴨 川 市 で 開 催 した 御 協 力 に 感 謝 する 国 際 千 葉 駅 伝 が 終 了 し 事 務 局 はどうなるのか 審 判 員 が 減 少 してきており 今 日 審 議 する 必 要 はないが 交 通 費 の 支 出 等 ついて 今 後 検 討 が 必 要 になると 考 える また 一 部 の 評 議 員 の 意 識 に 疑 問 がある その 他 (6) ( 中 村 事 務 局 員 ) ちばアクアラインマラソンに 対 しての 千 葉 陸 協 の 対 応 はどうか 国 際 千 葉 駅 伝 に 代 わ る 重 要 な 位 置 付 けである 一 部 で 対 応 するのではなく 理 事 会 で 千 葉 陸 協 内 の 組 織 作 り を 行 い 全 体 で 対 応 することが 重 要 である 事 務 局 と 各 専 門 委 員 会 の 業 務 遂 行 についての 連 携 が 必 要 である 今 回 の 上 級 審 判 申 請 についてホームページの 掲 載 はあったが 事 務 局 への 問 い 合 わせも 多 い 周 知 は 十 分 で ない 各 専 門 委 員 会 での 業 務 実 施 状 況 は 報 告 連 絡 が 必 須 であり 担 当 者 間 で 直 接 話 をす るべきである 経 費 的 物 理 的 手 当 てを 行 い 業 務 の 活 性 化 を 図 るうえでも 報 告 や 連 携 を 徹 底 してほしい

今 回 の 対 応 について 指 摘 はもっともであり 今 後 このようなことが 無 いようにと 反 省 している 申 し 訳 なかった ( 大 岩 会 長 ) ただいまの 発 言 でいくつか 課 題 があった 次 回 以 降 理 事 会 で 検 討 する 国 際 千 葉 駅 伝 事 務 局 は 残 務 処 理 等 もあり3 月 31 日 まで 存 続 となる 予 定 である 国 際 千 葉 駅 伝 記 念 誌 の 発 行 が 予 定 されている ( 中 村 事 務 局 員 ) アクアラインマラソン 主 管 料 はどうなるのか 千 葉 陸 協 としてどういう 位 置 づけで 大 会 運 営 をするのか 2016 大 会 は 実 施 されるが2018 大 会 はわからない 県 のトップが 変 わると 方 針 も 変 更 されることがある ( 中 村 事 務 局 員 ) アクアラインマラソンは 経 費 のみであった 主 管 料 の 発 生 に 見 合 う 充 実 した 大 会 運 営 のためにも 千 葉 陸 上 競 技 協 会 内 の 実 行 委 員 会 等 の 組 織 の 活 性 化 を 図 るべきである ( 大 岩 会 長 ) 次 回 理 事 会 でアクアラインマラソンの 組 織 について 議 題 とする なお 千 葉 陸 上 競 技 協 会 は 競 技 運 営 の 主 管 団 体 であり 協 会 内 部 の 組 織 について 検 討 する 大 岩 会 長 から 閉 会 が 宣 言 された 午 後 0 時 26 分 閉 会