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賃 貸 借 契 約 書 貸 主 ( 以 下 甲 という )と 借 主 神 奈 川 県 知 事 黒 岩 祐 治 ( 以 下 乙 という )と 入 居 者 ( 東 日 本 大 震 災 により 被 災 した 者 のうち 本 契 約 により 入 居 する 者 以 下 丙 という )とは 別 紙 の(1)に 記 載 する 賃 貸 借 契 約 の 目 的 物 ( 以 下 本 物 件 という )について 居 住 を 目 的 とする 借 地 借 家 法 第 38 条 に 定 める 契 約 期 間 満 了 により 契 約 が 終 了 して 更 新 されな い 定 期 建 物 賃 貸 借 契 約 を 以 下 の 条 項 により 締 結 した ( 目 的 ) 第 1 条 乙 は 東 日 本 大 震 災 により 被 災 した 者 に 対 して 居 住 のみを 目 的 とする 住 宅 を 確 保 するため 甲 から 本 物 件 を 賃 借 する ( 使 用 承 諾 ) 第 2 条 甲 は 丙 が 本 物 件 を 使 用 することを 承 諾 するものとする ただし 以 下 の 条 文 において 丙 が 行 うべき 義 務 は 乙 が 責 任 をもって 丙 に 行 わせるものとする ( 契 約 期 間 ) 第 3 条 契 約 期 間 は 別 紙 の(2)に 記 載 するとおりとする 2 本 契 約 は 前 項 に 規 定 する 期 間 の 満 了 により 終 了 し 更 新 はしない ただし 甲 及 び 丙 は 協 議 の 上 本 契 約 の 期 間 の 満 了 の 日 の 翌 日 を 始 期 とする 新 たな 賃 貸 借 契 約 ( 以 下 再 契 約 という )をすることができる 3 平 成 24 年 度 以 降 において 乙 の 歳 入 歳 出 予 算 の 本 契 約 に 係 る 金 額 について 減 額 又 は 削 除 があった 場 合 は 本 契 約 は 変 更 又 は 解 除 する ( 賃 料 ) 第 4 条 乙 は 甲 との 契 約 に 基 づき 別 紙 の(3)に 記 載 する 賃 料 を 初 回 支 払 分 については 契 約 成 立 の 翌 月 末 までに 第 2 回 支 払 分 以 降 は 当 該 月 分 を 原 則 としてその 当 月 末 までに 甲 が 指 定 する 口 座 に 支 払 うものとする なお 入 金 日 が 土 曜 日 日 曜 日 祝 祭 日 などの 金 融 機 関 の 営 業 日 ではない 場 合 は 翌 営 業 日 とする 2 1か 月 に 満 たない 期 間 の 賃 料 は 1か 月 を 当 該 月 の 実 日 数 で 日 割 り 計 算 した 額 とする この 場 合 1 未 満 の 端 数 はこれを 切 り 捨 てる ( 共 益 費 管 理 費 等 ) 第 5 条 乙 は 階 段 廊 下 等 の 共 用 部 分 の 維 持 管 理 に 必 要 な 光 熱 費 上 下 水 道 使 用 料 清 掃 費 駐 車 場 使 用 料 に 充 てるため 別 紙 の(3)に 記 載 する 共 益 費 管 理 費 等 を 甲 が 指 定 する 口 座 に 支 払 うものとし その 支 払 いは 賃 料 支 払 い 時 に 行 うものとす る 2 丙 は 乙 が 設 定 した 限 度 額 を 超 える 共 益 費 管 理 費 等 について 甲 が 指 定 する 口 座 に 支 払 うものとし その 支 払 いは 賃 料 支 払 い 時 に 行 うものとする 3 1か 月 に 満 たない 期 間 の 共 益 費 管 理 費 等 は 1か 月 を 当 該 月 の 実 日 数 で 日 割 り 計 算 した 額 とする この 場 合 1 未 満 の 端 数 はこれを 切 り 捨 てる ( 敷 金 ) 第 6 条 甲 は 本 物 件 の 明 渡 し 時 における 原 状 回 復 ( 通 常 損 耗 経 年 劣 化 を 含 む )に 要 する 費 用 として 別 紙 の(4)に 記 載 す る 敷 金 を 充 てることとし 乙 は 契 約 成 立 の 翌 月 末 まで( 入 金 日 が 土 曜 日 日 曜 日 祝 祭 日 などの 金 融 機 関 の 営 業 日 ではない 場 合 は 翌 営 業 日 まで)に 支 払 うものとする 2 前 項 の 原 状 回 復 に 充 てた 後 にも 残 金 が 生 じた 場 合 及 び 第 3 条 第 2 項 の 再 契 約 を 甲 と 丙 により 締 結 する 場 合 には 甲 は 敷 金 ( 原 状 回 復 に 充 てた 場 合 にはその 残 金 )を 乙 にすみやかに 返 還 するものとする ( 損 害 保 険 ) 第 7 条 丙 は 本 契 約 と 同 時 に 別 紙 の(5)に 記 載 する 損 害 保 険 代 理 店 が 取 扱 う 火 災 保 険 等 の 損 害 保 険 に 加 入 する ( 負 担 の 帰 属 ) 第 8 条 建 物 所 有 者 は 本 物 件 に 係 る 公 租 公 課 を 負 担 するものとする 2 丙 は 電 気 ガス 上 下 水 道 その 他 専 用 設 備 に 係 る 使 用 料 金 及 び 前 条 の 損 害 保 険 料 を 負 担 するものとする ( 禁 止 又 は 制 限 される 行 為 ) 第 9 条 丙 は 甲 の 書 面 による 承 諾 を 得 ることなく 本 物 件 の 増 築 改 築 移 転 改 造 模 様 替 え 若 しくは 転 貸 又 は 本 物 件 の 敷 地 内 における 工 作 物 の 設 置 を 行 ってはならない 2 丙 は 本 物 件 の 使 用 に 当 たり 別 表 第 1に 掲 げる 行 為 を 行 ってはならない 3 丙 は 本 物 件 の 使 用 に 当 たり 甲 の 書 面 による 承 諾 を 得 ることなく 別 表 第 2に 掲 げる 行 為 を 行 ってはならない 4 丙 は 本 物 件 の 使 用 に 当 たり 別 表 第 3に 掲 げる 行 為 を 行 う 場 合 には 甲 及 び 乙 に 通 知 しなければならない ( 丙 の 善 管 注 意 義 務 ) 第 10 条 丙 は 本 物 件 を 善 良 なる 管 理 者 の 注 意 をもって 使 用 する 義 務 を 負 う 2 丙 は 特 に 本 物 件 の 火 災 発 生 防 止 に 留 意 するものとする 3 丙 は 甲 が 定 める 管 理 規 約 使 用 細 則 等 を 遵 守 するものとする また 甲 が 本 物 件 管 理 上 必 要 な 事 項 を 丙 に 通 知 した 場 合 その 事 項 を 遵 守 しなければならない 4 丙 は 甲 より 貸 与 された 鍵 を 善 良 なる 管 理 者 の 注 意 をもって 保 管 かつ 使 用 しなければならない 万 一 紛 失 又 は 破 損 したとき

は 丙 は 直 ちに 甲 に 連 絡 の 上 甲 が 新 たに 設 置 した 鍵 の 交 付 を 受 けるものとする ただし 新 たな 鍵 の 設 置 費 用 は 丙 の 負 担 とする 5 入 居 者 は 鍵 の 追 加 設 置 交 換 複 製 を 甲 の 承 諾 なく 行 ってはならない ( 修 繕 ) 第 11 条 甲 は 丙 が 入 居 中 における 別 表 第 4に 掲 げる 修 繕 を 除 き 丙 が 本 物 件 を 使 用 するために 必 要 な 修 繕 を 行 わなければ ならない この 場 合 において 丙 の 故 意 又 は 過 失 により 必 要 となった 修 繕 に 要 する 費 用 は 丙 が 負 担 しなければならない 2 前 項 の 規 定 に 基 づき 甲 が 修 繕 を 行 う 場 合 は 甲 は あらかじめ その 旨 を 乙 及 び 丙 に 通 知 しなければならない この 場 合 において 乙 及 び 丙 は 正 当 な 理 由 がある 場 合 を 除 き 当 該 修 繕 の 実 施 を 拒 否 することができない 3 丙 は 甲 の 承 諾 を 得 ることなく 別 表 第 4に 掲 げる 修 繕 を 自 らの 負 担 において 行 うことができる 4 本 物 件 内 に 破 損 箇 所 が 生 じたとき 丙 は 甲 に 速 やかに 届 け 出 て 確 認 を 得 るものとし その 届 出 が 遅 れて 甲 に 損 害 が 生 じ たときは 丙 はこれを 賠 償 する ( 契 約 の 解 除 ) 第 12 条 甲 又 は 乙 は 甲 乙 又 は 丙 が 次 に 掲 げる 義 務 に 違 反 した 場 合 において 当 該 義 務 違 反 により 本 契 約 を 継 続 すること が 困 難 であると 認 められるに 至 ったときは 甲 乙 協 議 の 上 本 契 約 を 解 除 することができる (1) 丙 が 負 担 すべき 経 費 の 支 払 いを2ヶ 月 以 上 怠 ったとき (2) 第 1 条 に 規 定 する 本 物 件 の 使 用 目 的 以 外 に 使 用 したとき (3) 第 9 条 各 項 の 規 定 に 違 反 したとき (4) 第 10 条 各 項 の 規 定 に 違 反 したとき (5) 丙 の 故 意 又 は 過 失 により 必 要 となった 修 繕 に 要 する 費 用 の 負 担 を 怠 ったとき (6) 正 当 な 理 由 がなく 丙 が 一 定 期 間 入 居 しないとき 2 甲 又 は 丙 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 前 項 に 定 める この 契 約 を 継 続 することが 困 難 であると 認 められるに 至 った ものとみなす (1) 甲 丙 又 は 丙 の 同 居 人 が 暴 力 団 関 係 者 であるにもかかわらず そのことを 偽 って 契 約 したことが 判 明 したとき (2) 丙 が 本 物 件 を 暴 力 団 事 務 所 として 使 用 したとき (3) 甲 又 は 丙 が 本 物 件 の 共 用 部 分 に 反 復 継 続 して 暴 力 団 関 係 者 を 出 入 りさせたとき (4) 甲 又 は 丙 が 本 物 件 共 用 部 分 その 他 本 件 建 物 の 周 辺 において 暴 力 団 関 係 者 であるとの 威 力 を 背 景 に 粗 野 な 態 度 言 動 により 第 三 者 に 不 安 感 迷 惑 を 与 えたとき (5) 甲 又 は 丙 が 暴 力 団 以 外 の 破 壊 暴 力 活 動 を 行 う 組 織 その 他 の 反 社 会 的 と 認 められる 組 織 団 体 等 の 一 員 として 前 各 号 に 該 当 した 場 合 その 他 前 各 号 に 準 ずる 事 情 が 生 じたとき 3 前 2 項 の 事 由 により 契 約 を 解 除 した 場 合 に 乙 が 甲 に 既 に 支 払 った 賃 料 共 益 費 管 理 費 駐 車 場 料 金 敷 金 及 び 第 17 条 に 規 定 する 媒 介 報 酬 がある 場 合 は 甲 の 事 由 による 場 合 は 甲 が 丙 の 事 由 による 場 合 は 丙 が 当 該 額 を 乙 に 支 払 うものとす る ( 丙 からの 解 約 ) 第 13 条 丙 は この 契 約 期 間 の 途 中 で 退 去 しようとする 場 合 解 約 日 の2か 月 前 までに 乙 に 対 し 別 紙 様 式 1により 解 約 の 申 し 出 を 行 わなければならない ( 乙 からの 解 約 ) 第 14 条 乙 は 甲 に 対 して1か 月 前 までに 解 約 の 申 入 れを 行 うことにより この 契 約 を 解 約 することができる 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 乙 は 解 約 の 申 入 れの 日 から1か 月 分 の 賃 料 及 び 共 益 費 管 理 費 等 (この 契 約 の 解 約 後 の 賃 料 等 相 当 額 を 含 む )を 甲 に 支 払 うことにより 解 約 の 申 入 れの 日 から 起 算 して1か 月 を 経 過 する 日 までの 間 随 時 にこの 契 約 を 解 約 することができる ( 明 渡 し 及 び 明 渡 し 時 の 補 修 費 用 ) 第 15 条 乙 及 び 丙 は この 契 約 が 終 了 する 日 までに 残 置 物 を 全 て 処 理 し 本 物 件 を 明 け 渡 さなければならない 2 乙 及 び 丙 は 第 12 条 の 規 定 に 基 づきこの 契 約 が 解 除 された 場 合 にあっては 直 ちに 残 置 物 を 全 て 処 理 し 本 物 件 を 明 け 渡 さなければならない 3 乙 は 第 1 項 の 明 渡 しをするときには 明 渡 し 日 を 事 前 に 甲 に 通 知 しなければならない 4 丙 は 明 渡 しの 際 貸 与 を 受 けた 本 物 件 の 鍵 を 甲 に 返 還 し 複 製 した 鍵 は 甲 に 引 き 渡 さなければならない 5 本 契 約 終 了 時 に 本 物 件 等 内 に 残 置 された 丙 の 所 有 物 があり 本 物 件 を 維 持 管 理 するために 緊 急 やむを 得 ない 事 情 があ るときは 丙 がその 時 点 でこれを 放 棄 したものとみなし 乙 はこれを 必 要 な 範 囲 で 任 意 に 処 分 し その 処 分 に 要 した 費 用 を 丙 に 請 求 することができる 6 本 物 件 の 明 渡 し 時 における 原 状 回 復 工 事 は 甲 が 行 うものとする 7 前 項 に 係 る 費 用 は 敷 金 を 充 てることとし 甲 は 乙 及 び 丙 の 故 意 又 は 重 大 な 過 失 による 損 壊 に 対 する 修 繕 費 用 を 除 き 乙 及 び 丙 に 対 し 敷 金 以 外 の 原 状 回 復 に 要 する 費 用 の 請 求 は 行 わない ( 立 入 り) 第 16 条 甲 は 本 物 件 の 防 火 本 物 件 の 構 造 の 保 全 その 他 の 本 物 件 の 管 理 上 特 に 必 要 があるときは あらかじめ 丙 の 承 諾 を 得 て 本 物 件 内 に 立 ち 入 ることができる 2 丙 は 正 当 な 理 由 がある 場 合 を 除 き 前 項 の 規 定 に 基 づく 甲 の 立 入 りを 拒 否 することはできない 3 本 契 約 終 了 後 において 本 物 件 を 貸 借 しようとする 者 又 は 本 物 件 を 譲 り 受 けようとする 者 が 下 見 をするときは 甲 及 び 下 見 を する 者 は あらかじめ 丙 の 承 諾 を 得 て 本 物 件 内 に 立 ち 入 ることができる 4 甲 は 火 災 による 延 焼 を 防 止 する 必 要 がある 場 合 その 他 の 緊 急 の 必 要 がある 場 合 においては あらかじめ 丙 の 承 諾 を 得 る ことなく 本 物 件 内 に 立 ち 入 ることができる この 場 合 において 甲 は 丙 の 承 諾 を 得 ずに 立 ち 入 ったときは 立 ち 入 り 後 その 旨 を 丙 に 通 知 しなければならない

( 仲 介 業 者 の 報 酬 ) 第 17 条 乙 は この 取 引 を 代 理 又 は 媒 介 する 宅 地 建 物 取 引 業 者 ( 以 下 仲 介 業 者 という )に 別 紙 の(4)に 記 載 する 媒 介 報 酬 を 契 約 成 立 の 翌 月 末 まで( 入 金 日 が 土 曜 日 日 曜 日 祝 祭 日 などの 金 融 機 関 の 営 業 日 ではない 場 合 は 翌 営 業 日 まで) に 仲 介 業 者 が 指 定 する 口 座 に 支 払 うものとする 2 仲 介 業 者 は この 取 引 の 代 理 又 は 媒 介 を 行 う ( 敷 金 の 返 還 ) 第 18 条 第 6 条 第 1 項 の 支 払 いを 受 けた 場 合 で 丙 が 既 に 支 払 った 敷 金 がある 場 合 は 甲 は 相 当 額 を 速 やかに 丙 に 返 還 する ものとする ( 免 責 ) 第 19 条 地 震 火 災 風 水 害 等 の 災 害 盗 難 等 その 他 不 可 抗 力 と 認 められる 事 故 又 は 甲 乙 若 しくは 丙 の 責 によらない 電 気 ガス 給 排 水 等 の 設 備 の 故 障 によって 生 じた 甲 乙 又 は 丙 の 損 害 について 甲 乙 又 は 丙 は 互 いにその 責 を 負 わないもの とする ( 協 議 ) 第 20 条 甲 乙 及 び 丙 は 本 契 約 書 に 定 めがない 事 項 及 び 本 契 約 書 の 条 項 の 解 釈 について 疑 義 が 生 じた 場 合 は 民 法 その 他 の 法 令 慣 行 に 従 い 誠 意 をもって 甲 乙 丙 協 議 の 上 解 決 するものとする ( 合 意 管 轄 裁 判 所 ) 第 21 条 本 契 約 に 起 因 する 紛 争 に 関 し 訴 訟 を 提 起 する 必 要 が 生 じたときは 本 物 件 の 所 在 地 を 管 轄 する 地 方 ( 簡 易 ) 裁 判 所 を 第 一 審 管 轄 裁 判 所 とする この 契 約 の 成 立 を 証 するため 本 書 3 通 を 作 成 し 甲 乙 丙 記 名 押 印 の 上 各 自 その1 通 を 所 持 する 平 成 23 年 月 日 貸 主 ( 甲 ) 住 所 氏 名 印 借 主 ( 乙 ) 住 所 神 奈 川 県 横 浜 市 中 区 日 本 大 通 1 氏 名 神 奈 川 県 知 事 黒 岩 祐 治 印 045-210-3430 入 居 者 ( 丙 ) 住 所 氏 名 印 仲 介 業 者 免 許 番 号 第 号 住 所 商 号 代 表 者 氏 名 印 宅 地 建 物 取 引 主 任 者 登 録 番 号 神 奈 川 県 知 事 第 号 氏 名 印

別 表 第 1( 第 9 条 第 2 項 関 係 ) 1 鉄 砲 刀 剣 類 又 は 爆 発 性 発 火 性 を 有 する 危 険 な 物 品 等 を 製 造 又 は 保 管 すること 2 大 型 の 金 庫 その 他 の 重 量 の 大 きな 物 品 等 を 出 入 りし 又 は 備 え 付 けること 3 排 水 管 を 腐 食 させる 恐 れのある 液 体 を 流 すこと 4 大 音 量 でテレビ ステレオ 等 の 操 作 ピアノ 等 の 演 奏 を 行 うこと 5 猛 獣 毒 蛇 等 の 明 らかに 近 隣 に 迷 惑 をかける 動 物 を 飼 育 すること 6 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 す る 暴 力 団 同 条 第 6 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 若 しくは 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 協 力 し 関 与 する 等 こ れとかかわりを 持 つ 者 として 警 察 から 通 報 があった 者 もしくは 警 察 が 確 認 した 者 ( 以 下 暴 力 団 関 係 者 という )を 同 居 させ 又 は 暴 力 団 暴 力 団 員 若 しくは 暴 力 団 関 係 者 に 本 物 件 を 使 用 させること 第 2( 第 9 条 第 3 項 関 係 ) 1 階 段 廊 下 等 の 共 用 部 分 に 物 品 を 置 くこと 2 階 段 廊 下 等 の 共 用 部 分 に 看 板 ポスター 等 の 広 告 物 を 掲 示 すること 3 観 賞 用 の 小 鳥 魚 等 であって 明 らかに 近 隣 に 迷 惑 をかける 恐 れのない 動 物 以 外 の 犬 猫 等 の 動 物 ( 別 表 第 1 第 5 号 に 掲 げる 動 物 を 除 く )を 飼 育 すること 第 3( 第 9 条 第 4 項 関 係 ) 1 別 紙 の(7)に 記 載 する 同 居 人 に 新 たな 同 居 人 の 追 加 ( 出 生 を 除 く ) 又 は 減 少 すること 2 別 紙 の(7)に 記 載 する 緊 急 連 絡 先 を 変 更 すること 3 1か 月 以 上 継 続 して 本 物 件 を 留 守 にすること 第 4( 第 11 条 関 係 ) 1 畳 表 の 取 替 え 裏 返 し 2 障 子 紙 ふすま 紙 の 張 替 え 3 窓 ガラスの 入 替 え 4 電 球 蛍 光 灯 の 取 替 え 5 その 他 費 用 が 軽 微 な 修 繕

(1) 賃 貸 借 契 約 の 目 的 物 別 紙 建 物 の 名 称 所 在 地 等 住 戸 部 分 名 称 所 在 地 建 て 方 設 備 等 共 同 建 長 屋 建 一 戸 建 その 他 構 造 戸 数 木 造 非 木 造 階 建 全 戸 工 事 完 了 年 月 昭 和 平 成 年 月 大 修 繕 等 を( ) 年 に 実 施 住 戸 番 号 号 室 間 取 り ( )LDK DK K R 面 積 m2 トイレ 浴 室 シャワー 給 湯 設 備 ガスコンロ 冷 暖 房 設 備 ガス 上 水 道 下 水 道 カーテン 専 用 ( 水 洗 非 水 洗 ) 共 用 ( 水 洗 非 水 洗 ) 設 置 可 不 可 設 置 可 不 可 有 ( 都 市 ガス プロパンガス) 無 水 道 管 より 直 結 受 水 槽 井 戸 水 有 ( 公 共 下 水 道 浄 化 槽 ) 無 (2) 契 約 期 間 契 約 日 から2 年 間 (3) 賃 料 賃 料 月 額 その 他 の 条 件 共 益 費 管 理 費 等 月 額 うち 共 益 費 管 理 費 駐 車 場 料 金 ただし 乙 は20,000 を 限 度 として 甲 に 支 払 う 初 回 支 払 分 : 契 約 成 立 の 翌 月 末 まで 第 2 回 支 払 分 以 降 : 当 月 分 を 当 月 末 まで( 月 末 が 金 融 機 関 の 営 業 日 でない 場 合 には 翌 営 業 日 まで) (4) 一 時 金 等 項 目 使 途 負 担 者 支 払 先 支 払 時 期 金 額 ( 税 込 ) 敷 金 明 渡 し 時 の 原 状 回 復 ( 通 常 損 耗 経 契 約 成 立 の 乙 甲 年 劣 化 を 含 む)に 翌 月 末 まで 要 する 費 用 として ( 定 額 : 賃 料 2か 月 分 ) 保 険 料 損 害 保 険 加 入 費 用 損 害 保 損 害 保 険 代 丙 険 代 理 理 店 が 指 定 として 店 する 日 まで ( 損 害 保 険 加 入 費 用 実 費 ) 仲 介 料 賃 貸 借 契 約 の 媒 介 仲 介 業 契 約 成 立 の 報 酬 として 乙 者 翌 月 末 まで ( 定 額 : 賃 料 0.5 月 分 )

(5) 損 害 保 険 代 理 店 商 号 又 は 名 称 所 在 地 - 電 話 ( ) 業 務 入 居 者 を 契 約 者 及 び 被 保 険 者 とする 本 物 件 の 損 害 保 険 の 加 入 手 続 きを 行 うこと (6) 振 込 指 定 口 座 ( 別 紙 とすることを 可 とする ) 1 甲 が 指 定 する 口 座 送 金 される 金 銭 : 賃 料 共 益 費 管 理 費 等 敷 金 金 融 機 関 支 店 名 預 金 種 別 口 座 番 号 口 座 名 義 人 フリカ ナ 2 仲 介 業 者 が 指 定 する 送 金 される 金 銭 : 仲 介 料 口 座 金 融 機 関 支 店 名 預 金 種 別 口 座 番 号 口 座 名 義 人 フリカ ナ (7) 丙 ( 入 居 者 )の 緊 急 連 絡 先 及 び 同 居 者 入 居 者 氏 名 ( 自 宅 ) 緊 急 ( 携 帯 ) 連 絡 先 ( 勤 め 先 ) ( 会 社 名 部 署 名 ) 同 居 者 名 年 齢 続 柄 同 居 者 名 年 齢 続 柄 (8) 管 理 業 者 ( 甲 から 事 務 代 行 及 び 管 理 の 委 託 を 受 けた 不 動 産 業 者 ) 甲 の 自 主 管 理 の 場 合 は 記 載 不 要 管 理 業 者 所 在 地 商 号 又 は 名 称 - 電 話 ( ) (9) 乙 ( 借 主 )の 連 絡 先 住 所 横 浜 市 中 区 日 本 大 通 1 電 話 045-210-3430 担 当 部 署 神 奈 川 県 安 全 防 災 局 危 機 管 理 部 災 害 対 策 課 応 急 対 策 グループ

( 様 式 1) ( 宛 先 ) 神 奈 川 県 知 事 殿 平 成 年 月 日 ( 入 居 者 ) 住 所 ( 現 住 所 ) 氏 名 印 住 宅 退 去 届 私 は 使 用 していた 住 宅 を 下 記 により 退 去 しますので 届 出 ます 記 1 使 用 している 住 宅 名 称 及 び 部 屋 番 号 2 退 去 予 定 日 平 成 年 月 日 3 退 去 事 由 1 転 居 先 を 確 保 したため 2その 他 ( ) 4 転 居 先 ( 予 定 ) 1 郵 便 番 号 2 所 在 地 ( 又 は 連 絡 先 ) 3