多 久 市 有 施 設 屋 根 貸 し 太 陽 光 発 電 設 備 設 置 事 業 者 募 集 要 項 企 画 提 案 方 式 佐 賀 県 多 久 市 平 成 26 年 7 月
1 募 集 の 目 的 環 境 負 荷 の 少 ない 循 環 型 社 会 の 実 現 に 向 け 自 然 エネルギーの 有 効 活 用 を 促 進 するため 太 陽 光 発 電 の 普 及 に 取 り 組 むことを 目 的 に 掲 げ 市 有 施 設 の 屋 根 を 活 用 した ソーラーパ ネル 設 置 運 営 を 行 う 事 業 者 の 募 集 を 行 います 2 設 置 場 所 の 状 況 設 置 場 所 の 状 況 1) 多 久 市 内 の 体 育 館 (3か 所 ) 50kW 以 下 での 提 案 をお 願 いします 屋 根 面 積 は 向 きの 関 係 上 実 際 の 半 分 の 面 積 を 表 示 東 部 小 中 校 体 育 館 ( 南 北 向 屋 根 ) 住 所 : 佐 賀 県 多 久 市 東 多 久 町 大 字 別 府 3182 番 地 屋 根 面 積 :469 m2 建 築 年 : 平 成 15 年 屋 根 の 材 質 : 金 属 製 屋 根 西 渓 中 体 育 館 ( 東 西 向 屋 根 ) 住 所 : 佐 賀 県 多 久 市 多 久 町 1784 番 地 2 屋 根 面 積 :450 m2 建 築 年 : 平 成 13 年 屋 根 の 材 質 : 金 属 製 屋 根 佐 賀 県 土 石 流 危 険 渓 流 災 害 想 定 指 定 区 域 内 ( 上 流 に 砂 防 ダムあり) 旧 北 部 小 体 育 館 ( 南 北 向 屋 根 ) 住 所 : 佐 賀 県 多 久 市 北 多 久 町 小 侍 45 番 地 3 屋 根 面 積 :450 m2 建 築 年 : 平 成 18 年 屋 根 の 材 質 : 金 属 製 屋 根 2) 下 記 中 央 小 学 校 の 体 育 館 と 校 舎 は 基 本 2 箇 所 併 せての 設 置 として 容 量 につい ては 事 業 者 の 提 案 とします 中 央 小 体 育 館 ( 南 北 向 屋 根 ) 住 所 : 佐 賀 県 多 久 市 南 多 久 町 下 多 久 2286 番 地 13 屋 根 面 積 :600 m2 建 築 年 : 平 成 25 年
屋 根 の 材 質 : 金 属 製 屋 根 中 央 小 校 舎 北 管 理 等 (300 m2) 南 校 舎 (900 m2) ( 南 北 向 屋 根 ) 住 所 : 佐 賀 県 多 久 市 南 多 久 町 下 多 久 2286 番 地 13 屋 根 面 積 :1,200 m2 建 築 年 : 平 成 25 年 屋 根 の 材 質 : 金 属 製 屋 根 3 募 集 の 条 件 公 告 1 募 集 提 案 の 概 要 の(6) 提 示 条 件 については 以 下 のとおりです 1 市 有 施 設 屋 根 貸 し 太 陽 光 発 電 事 業 に 参 加 しようとする 者 は 上 記 対 象 施 設 同 等 の 内 容 の 別 紙 1の 屋 根 貸 し 対 象 施 設 一 覧 に 掲 げる 施 設 の 中 から 太 陽 光 発 電 設 備 設 置 の 工 事 着 工 以 降 発 電 事 業 ( 設 置 後 の 管 理 まで)が 終 了 するまでの 間 構 造 上 の 安 全 性 が 確 保 できると 見 込 まれる 施 設 を 選 択 し 施 設 ごとに 提 案 してください なお 複 数 施 設 に 対 して 提 案 できるものとします 別 紙 1の 屋 根 貸 し 対 象 施 設 一 覧 に 掲 載 の 施 設 は 太 陽 光 発 電 設 備 の 設 置 を 技 術 的 構 造 的 に 保 証 するものではありません 設 置 の 可 否 については 選 定 された 事 業 実 施 者 で 確 認 してください 2 貸 し 出 す 面 積 : 各 施 設 の 状 況 により 事 業 実 施 者 が 発 電 設 備 等 の 設 置 に 要 する 面 積 ( 応 募 者 が 提 出 した 事 業 計 画 書 の 施 設 明 細 書 に 記 載 した 面 積 ) 3 屋 根 貸 しとして その 貸 付 金 額 ( 使 用 料 )については 年 間 1 平 方 メートル 当 たり 100 円 以 上 ( 消 費 税 抜 き 年 額 )として 事 業 者 からの 提 案 とします 4 使 用 料 の 支 払 い 年 間 の 使 用 料 は 次 の 算 式 により 求 めた 金 額 とします 年 間 使 用 料 = 提 案 額 使 用 面 積 (1 平 方 メートル 以 下 切 上 げ) 消 費 税 使 用 する 面 積 の 算 定 については ソーラーアレイ パワーコンディショナー 等 の 発 電 設 備 の 水 平 投 影 面 積 ( 真 上 から 見 たときの 面 積 )とし 間 隔 を 開 け て 設 置 する 場 合 は その 隙 間 の 面 積 も 含 みます 屋 根 の 形 状 等 によりやむを 得 ず 屋 根 上 に 設 置 できないパワーコンディショ ナー 等 の 関 連 設 備 がある 場 合 施 設 運 営 に 支 障 のない 範 囲 で 地 上 に 設 置 でき るものとします (この 場 合 土 地 の 使 用 料 には 消 費 税 は 課 税 されません ) ア 使 用 料 の 支 払 いは 年 間 分 を 毎 年 市 が 指 定 する 期 日 までに 納 めるものとします イ 年 度 途 中 の 使 用 開 始 又 は 終 了 の 場 合 は 年 額 使 用 料 を 月 割 り 計 算 します (なお 1 月 に 満 たないものについては 1 月 として 計 算 するものとします ) ウ 使 用 料 に10 円 未 満 の 端 数 があるときは10 円 未 満 を 切 り 上 げます
5 屋 根 貸 しでは 多 久 市 財 務 規 則 第 107 条 の 規 定 に 基 づき 屋 根 貸 付 料 総 額 の 十 分 の 一 を 契 約 保 証 金 として 納 付 していただきます ただし 事 業 期 間 終 了 後 事 業 地 の 原 状 回 復 確 認 後 に 返 還 いたします 6 屋 根 の 漏 水 防 止 工 事 立 入 防 止 ( 屋 上 等 フェンス 取 付 ) 工 事 等 必 要 な 措 置 は 事 業 実 施 者 の 負 担 において 施 工 してください 万 が 一 事 業 期 間 中 太 陽 光 発 電 設 備 の 設 置 に 起 因 する 雨 漏 り 等 が 生 じた 場 合 も 事 業 実 施 者 の 責 任 において 速 やかに 現 状 復 帰 する こと 7 後 年 施 設 管 理 側 において 防 水 工 事 等 を 行 う 際 の 設 置 パネル 等 の 取 扱 いについては 設 置 事 業 者 と 協 議 を 行 うものとする 8 設 置 工 事 の 工 期 や 時 間 帯 等 について 各 施 設 の 管 理 担 当 課 と 十 分 に 協 議 し 必 要 に 応 じて 利 用 者 の 安 全 や 利 便 の 確 保 するための 措 置 を 講 じること また 万 が 一 利 用 者 に 損 害 を 与 えた 場 合 は 事 業 実 施 者 はこれを 補 償 すること 授 業 や 学 校 行 事 等 の 教 育 活 動 の 妨 げとならないよう 休 み 期 間 中 などの 時 期 を 考 慮 す ること 9 関 連 産 業 の 育 成 及 び 集 積 を 図 るため 設 置 する 太 陽 光 パネルについては 国 産 製 品 ( 国 内 メーカーが 海 外 で 生 産 したものを 含 む)を 使 用 することに 努 めてください 10 停 電 時 の 電 力 使 用 災 害 時 や 計 画 停 電 時 などの 電 力 供 給 停 止 時 には 太 陽 光 発 電 による 電 力 を 施 設 が 無 償 で 使 用 できるよう 提 案 すること 11 多 久 市 における 太 陽 光 発 電 の 普 及 啓 発 に 資 する 施 設 として 発 電 状 況 等 のわかる 発 電 モニターを 設 置 し データの 公 表 に 努 めてください 12 施 設 の 使 用 期 間 中 に 発 電 設 備 の 事 故 等 により 施 設 管 理 者 その 他 第 三 者 への 損 害 を 与 え た 場 合 に 備 えて 自 然 災 害 に 対 応 した 損 害 保 険 等 に 加 入 をすること 13 ソーラーパネル 発 電 施 設 は 屋 根 賃 貸 借 期 間 終 了 後 事 業 者 の 負 担 と 責 任 において 撤 去 し 屋 根 を 原 状 に 復 して 使 用 部 分 を 返 却 すること ただし 一 定 期 間 の 性 能 保 証 サ ポート 等 が 確 保 されていることにより 施 設 管 理 者 が 太 陽 光 発 電 設 備 の 無 償 譲 渡 を 認 める 場 合 は この 限 りではない 14 発 電 事 業 の 延 長 に 伴 う 契 約 期 間 の 延 長 については 契 約 期 間 満 了 の1 年 前 までに 賃 貸 借 契 約 の 再 契 約 について 申 し 出 を 行 い 市 長 の 承 認 を 受 けることが 必 要 です 15 平 成 26 年 度 内 に 太 陽 光 発 電 設 備 を 設 置 し 事 業 を 開 始 又 経 済 産 業 大 臣 の 設 備 認 定 を 取 得 し かつ 電 気 事 業 者 が 直 接 契 約 の 申 込 書 類 を 受 領 すること なお 年 度 内 に 電 力 会 社 との 接 続 契 約 の 申 込 書 類 受 付 印 を 受 領 できなかったときは 本 事 業 の 実 施 の 可 否 については 市 と 協 議 を 行 い 不 調 の 時 は 行 政 財 産 使 用 許 可 の 手 続 きは 行 わない その 場 合 は 市 及 び 事 業 実 施 者 はそれまでに 要 した 経 費 はお 互 いに 請 求 しないこととする 16 太 陽 光 発 電 設 備 に 賦 課 される 公 租 公 課 は 事 業 実 施 者 において 負 担 すること 17 事 業 実 施 者 が 基 本 協 定 書 に 定 める 義 務 を 履 行 しない 場 合 には 市 は 行 政 財 産 使 用 許 可
を 取 消 す 場 合 がある このとき 事 業 実 施 者 の 責 任 と 負 担 により 速 やかに 原 状 回 復 し 返 還 するものとする 4 スケジュール (1) 企 画 提 案 書 受 付 期 間 ( 第 一 次 受 付 期 間 ) 平 成 26 年 7 月 28 日 ( 月 )~ 平 成 26 年 9 月 12 日 ( 金 )12:00 第 一 次 受 付 期 間 中 に 応 募 がなかった 施 設 については 二 次 受 付 期 間 としてその 後 随 時 受 付 を 行 う (2) 一 次 審 査 ( 書 類 審 査 : 応 募 多 数 の 場 合 概 ね 5 社 ) 平 成 26 年 9 月 17 日 ( 水 ) 結 果 については 応 募 者 すべてに 日 までにメールでお 知 らせします (3) 二 次 審 査 (プレゼンテーション) 平 成 26 年 9 月 25 日 ( 木 ) 予 定 (4) 事 業 者 決 定 平 成 26 年 9 月 下 旬 5 現 地 見 学 会 現 地 見 学 会 を 平 成 26 年 8 月 4 日 ( 月 )から 平 成 26 年 8 月 29 日 ( 金 )の 間 に 日 程 調 整 の 上 実 施 します 希 望 者 は 案 内 しますので 財 政 課 契 約 検 査 係 電 話 0952-75-2132 までお 問 い 合 わせくだ さい 6 問 い 合 わせ この 募 集 に 関 する 質 問 回 答 の 方 法 は 次 のとおりとします (1) 提 出 様 式 多 久 市 有 施 設 屋 根 貸 し 太 陽 光 発 電 設 備 設 置 事 業 に 関 する 質 問 書 ( 様 式 1) (2) 受 付 期 間 ( 質 問 回 答 ) 平 成 26 年 8 月 18 日 ( 月 )~8 月 29 日 ( 木 ) 12 時 まで 第 一 次 受 付 期 間 中 に 応 募 がなかった 施 設 については その 後 二 次 受 付 期 間 として 随 時 受 付 を 行 う (3) 提 出 方 法 電 子 メール 件 名 : 多 久 市 有 施 設 屋 根 貸 し 太 陽 光 発 電 設 備 設 置 事 業 に 関 する 質 問 ( 企 業 名 提 出 日 ) 参 加 意 思 があって 質 問 がない 場 合 も 質 問 なし と 記 入 の 上 提 出 してください 電 話 口 頭 による 問 い 合 わせは 厳 禁 とします
(4) 提 出 先 多 久 市 財 政 課 契 約 検 査 係 太 陽 光 発 電 担 当 E-mail: kanzaikeiyaku@city.taku.lg.jp FAX 0952-76-6113 での 質 問 も 可 (5) 回 答 提 出 された 質 問 への 回 答 は 質 問 書 を 提 出 された 全 事 業 者 に 対 して 平 成 26 年 9 月 5 日 ( 金 )に 電 子 メールもしくは FAX で 回 答 します 7 提 出 書 類 公 告 5 企 画 提 案 書 の 提 出 の(2)については 次 のとおりとします なお 3 4 5 6 7 及 び8の 様 式 について 記 載 欄 が 不 足 する 場 合 は 適 宜 行 を 増 やして 記 入 して ください 複 数 枚 にわたっても 結 構 です また 3については 添 付 資 料 がありますので( 様 式 ごとに 記 載 ) 必 ず 添 付 してください 1 多 久 市 有 施 設 屋 根 貸 し 太 陽 光 発 電 設 備 設 置 事 業 者 募 集 企 画 提 案 書 ( 様 式 2) 2 企 画 提 案 の 概 要 ( 様 式 3) 3 法 人 概 要 ( 様 式 4 ただし 連 合 体 にあっては 様 式 5( 連 合 体 概 要 )) 4 発 電 事 業 計 画 概 要 ( 様 式 6) 5 施 設 明 細 書 ( 様 式 7) 6 設 備 整 備 費 ( 別 表 ) 7 地 域 貢 献 提 案 ( 様 式 8) 8 役 員 名 簿 ( 様 式 9) 7 誓 約 書 ( 様 式 10) 連 合 体 による 応 募 の 場 合 は 構 成 員 ごとに 作 成 してください (3) 提 出 部 数 等 上 記 (2)の 提 出 書 類 は 正 副 1 部 ずつ 提 出 してください 8 事 業 者 の 決 定 (1) 決 定 までの 流 れ 一 次 審 査 を 経 て 多 久 市 が 設 置 する 多 久 市 有 施 設 屋 根 貸 し 太 陽 光 発 電 設 備 設 置 事 業 者 選 定 委 員 会 において 二 次 審 査 を 行 い 最 優 秀 企 画 提 案 者 を 選 定 し 当 該 事 業 者 と 協 議 のうえ 事 業 化 に 向 けた 協 定 を 締 結 します なお 審 査 に 関 する 質 疑 照 会 には 応 じられません (2) 二 次 審 査 基 準 事 業 提 案 を 審 査 する 際 の 基 準 は 概 ね 以 下 のとおりとします 審 査 項 目 審 査 内 容 事 業 計 画
1 太 陽 光 発 電 設 備 の 設 置 規 模 は 適 正 であるか 2 施 工 スケジュールが 適 切 であるか 3 施 行 方 法 ( 構 造 上 の 安 全 性 の 確 認 方 法 防 水 工 事 を 含 む) 維 持 管 理 方 法 安 全 対 策 は 適 正 か 4 工 事 施 工 及 び 工 事 内 部 の 防 水 施 行 に 係 る 保 証 期 間 及 び 保 証 内 容 は 十 分 か 契 約 を 予 定 している 損 害 保 険 等 の 内 容 は 十 分 か 市 有 施 設 の 使 用 料 等 1 使 用 料 の 額 は 事 業 収 支 の 見 込 み 等 を 考 慮 して 適 正 に 算 出 されているか 波 及 効 果 1 施 行 業 者 の 選 定 は 自 ら 施 行 する 場 合 を 除 き 県 内 企 業 等 の 活 用 されるのか 2 地 域 の 産 業 振 興 視 点 での 提 案 はあるか 3 市 有 施 設 の 運 営 にメリットがある 取 組 の 提 案 があるかどうか 事 業 遂 行 1 経 営 が 安 定 しており 運 営 能 力 があるか 2 資 金 調 達 計 画 事 業 収 支 見 込 等 は 長 期 にわたる 発 電 事 業 を 安 定 的 に 実 施 できると 見 込 まれるか 3 太 陽 光 発 電 設 備 を 長 期 間 にわたり 適 正 に 管 理 及 び 運 営 できる 体 制 が 整 備 されていると 見 込 まれるか (3) 二 次 審 査 結 果 審 査 結 果 については 書 面 により 通 知 ( 連 合 体 で 応 募 した 場 合 は 代 表 者 に 通 知 )します なお 合 計 点 が 次 点 以 下 となった 提 案 内 容 が 残 りの 対 象 施 設 で 実 施 可 能 と 認 められるとき は 市 が 事 業 者 と 協 議 した 上 で 選 考 する 場 合 があります また 辞 退 等 により 事 業 が 実 施 できないときも 次 順 位 の 応 募 者 を 繰 り 上 げ 決 定 して 通 知 を 行 うものとします 9 契 約 (1) 市 は 選 定 された 候 補 者 を 本 事 業 にかかる 随 意 契 約 の 見 積 書 の 徴 収 相 手 方 として 契 約 交 渉 を 行 う (2) 最 優 秀 企 画 提 案 者 決 定 後 最 終 的 に 契 約 が 成 立 しなかった 場 合 その 理 由 を 問 わず そ れまでにかかった 費 用 については 互 いに 請 求 しないものとする 10 失 格 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 失 格 とします (1) 提 出 書 類 に 虚 偽 の 記 載 をした 場 合 (2) 公 告 2 応 募 資 格 の(3)に 該 当 することが 判 明 した 場 合
11 留 意 事 項 1 多 久 市 からの 提 示 資 料 の 取 扱 い 多 久 市 が 提 示 する 資 料 は 応 募 に 係 る 検 討 以 外 の 目 的 で 使 用 することはできません 2 企 画 提 案 に 係 る 著 作 権 の 取 扱 い 応 募 された 企 画 提 案 の 著 作 権 は その 応 募 者 に 帰 属 します ただし 最 優 秀 企 画 提 案 者 か らの 企 画 提 案 については 多 久 市 の 広 報 活 動 等 において 使 用 できるものとします 3 応 募 者 の 提 案 応 募 者 は 屋 根 賃 貸 方 式 の 提 案 を 行 うことができます 4 費 用 の 負 担 応 募 に 関 し 必 要 な 費 用 は 応 募 者 の 負 担 とします 5 送 電 の 系 統 連 系 本 提 案 募 集 に 電 力 会 社 は 関 与 していません 送 電 への 系 統 連 系 については 電 気 事 業 者 ( 九 州 電 力 )への 申 し 込 みは 最 優 秀 企 画 提 案 者 が 行 うものとします