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第1章 総則

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(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

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私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長

川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱

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っては いずれか 一 方 の 事 業 を 補 助 金 の 交 付 の 対 象 とする 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 業 において 国 県 若 しくは 本 市 からの 補 償 金 の 交 付 又 は 損 害 保 険 契 約 によ る 損 害 てん 補 その 他 これに 類 するものを 受

【労働保険事務組合事務処理規約】

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

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4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産

に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内

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工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

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工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

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を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

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4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

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は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

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係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

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るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

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防 火 基 準 適 合 表 示 制 度 実 施 要 綱 運 用 要 領 第 1 目 的 ( 第 1 条 関 係 ) この 要 領 は 防 火 基 準 適 合 表 示 制 度 実 施 要 綱 ( 以 下 実 施 要 綱 という )の 運 用 について 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 第 2 表 示 対 象 物 の 範 囲 ( 第 2 条 関 係 ) 1 ホテル 旅 館 等 ( 消 防 法 施 行 令 ( 昭 和 36 年 政 令 第 37 号 以 下 令 という ) 別 表 第 1(5) 項 イ 及 び(16) 項 イに 掲 げる 防 火 対 象 物 のうち 同 表 (5) 項 イの 用 途 に 供 す る 部 分 が 存 するもの 以 下 同 じ )のうち 複 合 用 途 防 火 対 象 物 における 本 制 度 の 対 象 範 囲 については 原 則 として 防 火 対 象 物 全 体 とする ただし ホテル 旅 館 等 の 用 途 に 供 する 部 分 以 外 において 建 物 全 体 についての 防 火 ( 防 災 ) 管 理 ( 統 括 防 火 ( 防 災 ) 管 理 者 の 選 任 及 び 消 防 計 画 の 届 出 等 ) 消 防 用 設 備 等 (スプリンクラー 設 備 及 び 自 動 火 災 報 知 設 備 等 ) 危 険 物 施 設 等 及 び 建 築 構 造 等 の 違 反 がない 場 合 は ホテル 旅 館 等 の 用 途 に 供 する 部 分 及 び 当 該 用 途 からの 避 難 経 路 に 係 る 部 分 のみを 対 象 とすることができる 2 令 第 2 条 の 規 定 により 同 一 敷 地 内 の2 以 上 の 防 火 対 象 物 を1の 防 火 対 象 物 とみ なす 場 合 は 当 該 2 以 上 の 防 火 対 象 物 を1の 表 示 対 象 物 として 取 り 扱 うものとする 第 3 表 示 に 係 る 申 請 ( 第 3 条 関 係 ) 1 表 示 をしようとするホテル 旅 館 等 の 管 理 について 権 原 を 有 する 者 ( 以 下 申 請 者 という )からの 表 示 マークの 交 付 申 請 は 別 記 様 式 第 1に 定 める 表 示 マーク 交 付 申 請 書 ( 以 下 申 請 書 という )に 3に 掲 げる 報 告 書 等 のうち 該 当 とな るものを 添 付 して 行 うものとする ただし 当 該 報 告 書 等 のうち 一 定 期 間 内 に 消 防 署 に 報 告 済 みである 場 合 等 においては 添 付 を 省 略 することができる 2 1において ホテル 旅 館 等 の 用 途 に 供 する 部 分 が 存 する 複 合 用 途 防 火 対 象 物 の 表 示 マークの 交 付 申 請 については 原 則 として 表 示 基 準 のうち 建 物 全 体 に 係 るもの ( 統 括 防 火 ( 防 災 ) 管 理 者 選 任 ( 解 任 ) 届 出 書 や 建 物 全 体 についての 消 防 計 画 消 防 用 設 備 等 点 検 結 果 報 告 書 や 製 造 所 等 定 期 点 検 記 録 表 等 )が 確 認 できる 書 類 により 内 容 を 審 査 することが 必 要 となることから 関 係 者 に 対 してこれらの 書 類 の 添 付 を 求 めるほか 消 防 署 において 既 に 把 握 している 情 報 ( 防 火 対 象 物 台 帳 等 )を 活 用 し 内 容 の 確 認 を 行 うものとする 3 申 請 書 には 下 表 に 掲 げる 報 告 書 等 を 添 付 するものとする この 場 合 において 消 防 法 ( 昭 和 23 年 7 月 24 日 法 律 第 186 号 以 下 法 という ) 第 8 条 の2の2 に 基 づく 防 火 対 象 物 定 期 点 検 報 告 の 対 象 とならない 防 火 対 象 物 については 法 令 に

基 づく 義 務 の 対 象 外 であるが 消 防 法 施 行 規 則 ( 昭 和 36 年 自 治 省 令 第 6 号 ) 第 4 条 の2の4に 定 める 防 火 対 象 物 点 検 資 格 者 による 点 検 を 行 い その 結 果 を 申 請 書 に 添 付 するものとする また 建 築 基 準 法 ( 昭 和 25 年 5 月 24 日 法 律 第 201 号 以 下 建 基 法 という ) 第 12 条 に 基 づく 定 期 調 査 報 告 の 対 象 とならない 防 火 対 象 物 に ついても 法 令 に 基 づく 義 務 の 対 象 外 であるが 建 築 士 等 有 資 格 者 により 表 示 基 準 に 関 わる 部 分 ( 建 築 構 造 等 避 難 施 設 等 )の 調 査 ( 建 基 法 第 12 条 に 基 づく 定 期 調 査 に 準 じた 調 査 )を 行 い その 結 果 を 申 請 書 に 添 付 するものとする 図 書 の 種 別 備 考 根 拠 法 令 表 示 マーク( 銀 ) 表 示 マーク( 金 ) 防 火 対 象 物 ( 防 災 管 理 ) 定 期 点 検 報 告 書 ( 写 ) 1 法 第 8 条 の2の2( 法 第 36 条 において 準 用 する 法 第 8 条 の2の2) 申 請 日 から 過 去 1 年 以 内 に 実 施 した 報 告 書 を 添 付 すること ただし 消 防 署 長 に 報 告 済 みの 場 合 は 添 付 を 省 略 することが できる 前 回 の 申 請 日 以 降 に 実 施 した 報 告 書 すべて( 防 火 対 象 物 定 期 点 検 報 告 の 対 象 とならない 防 火 対 象 物 にあっては 申 請 日 か ら 過 去 1 年 以 内 に 実 施 し た 報 告 書 )を 添 付 するこ と ただし 消 防 署 長 に 報 告 済 みの 場 合 は 添 付 を 省 略 することができる 防 火 対 象 物 ( 防 災 管 理 ) 点 検 報 告 特 例 認 定 通 知 書 申 請 日 直 近 の 認 定 通 知 書 を 添 付 すること 申 請 日 直 近 の 認 定 通 知 書 を 添 付 すること ( 写 ) 2 法 第 8 条 の2の3( 法 第 36 条 において 準 用 する 法 第 8 条 の2の3) 消 防 用 設 備 等 点 検 結 果 報 告 書 ( 写 ) 法 第 17 条 の3の3 申 請 日 から 過 去 1 年 以 内 に 実 施 した 点 検 結 果 を 添 付 すること ただし 消 防 署 長 に 報 告 済 みの 場 合 は 添 付 を 省 略 すること ができる 前 回 の 申 請 日 以 降 に 実 施 した 点 検 結 果 すべてを 添 付 すること ただし 消 防 署 長 に 報 告 済 みの 場 合 は 添 付 を 省 略 すること ができる 製 造 所 等 定 期 点 検 記 録 表 ( 写 ) 法 第 14 条 の3の2 申 請 日 から 過 去 1 年 以 内 に 実 施 した 記 録 表 を 添 付 すること ただし 消 防 署 長 が 記 録 表 を 確 認 済 みの 場 合 は 添 付 を 省 略 す 前 回 の 申 請 日 以 降 に 実 施 した 報 告 書 をすべて 添 付 すること ただし 消 防 署 長 が 記 録 表 を 確 認 済 みの 場 合 は 添 付 を 省 略 す

ることができる ることができる 定 期 調 査 報 告 書 ( 写 ) 建 築 基 準 法 第 12 条 直 近 の 定 期 調 査 の 期 間 内 に 行 ったものを 添 付 す ること 直 近 の 定 期 調 査 の 期 間 内 に 行 ったものをすべて 添 付 すること その 他 必 要 と 認 める 書 類 点 検 報 告 の 不 備 事 項 の 改 修 状 況 自 衛 消 防 訓 練 の 記 録 等 1 法 第 8 条 の2の3( 法 第 36 条 において 準 用 する 法 第 8 条 の2の3)に 基 づ く 点 検 及 び 報 告 の 特 例 の 認 定 がされていない 場 合 2 法 第 8 条 の2の3( 法 第 36 条 において 準 用 する 法 第 8 条 の2の3)に 基 づ く 点 検 及 び 報 告 の 特 例 の 認 定 により 防 火 対 象 物 定 期 点 検 報 告 が 免 除 されてい る 場 合 第 4 表 示 基 準 の 審 査 ( 第 4 条 関 係 ) 1 表 示 基 準 の 審 査 にあたっては 該 当 する 点 検 項 目 について 添 付 された 報 告 書 等 を 活 用 し 別 添 1 判 定 基 準 により 適 合 状 況 を 判 定 すること 2 添 付 された 報 告 書 等 のみでは 表 示 基 準 への 適 合 状 況 を 判 定 し 難 い 場 合 は 防 火 対 象 物 台 帳 等 消 防 署 で 把 握 している 情 報 を 活 用 するほか 必 要 に 応 じて 現 地 確 認 を 行 うこととする 3 審 査 にあたっては 以 下 の 事 項 に 注 意 すること (1) 申 請 時 に 添 付 された 定 期 調 査 報 告 書 は 建 基 法 第 12 条 の 規 定 に 基 づき 神 戸 市 建 築 基 準 法 施 行 細 則 ( 昭 和 37 年 4 月 30 日 規 則 第 25 号 ) 第 7 条 に 規 定 す る 特 殊 建 築 物 等 の 定 期 調 査 期 間 内 に 報 告 されているものを 有 効 とする (2) 表 示 基 準 中 の 建 築 構 造 等 における 建 築 構 造 防 火 区 画 及 び 階 段 について は 現 行 の 建 築 基 準 法 令 に 適 合 していることを 確 認 するものとし 調 査 結 果 が 既 存 不 適 格 のものについては 表 示 基 準 には 適 合 しないものとして 取 り 扱 うこ と 第 5 表 示 マークの 交 付 等 ( 第 5 条 関 係 ) 1 消 防 署 長 は 第 4に 定 める 審 査 の 結 果 表 示 基 準 に 適 合 していると 認 めた 場 合 申 請 者 に 対 して 別 記 様 式 第 2により 通 知 し 別 記 様 式 第 3の 表 示 マーク 受 領 書 と 引 き 換 えに 表 示 マークを 交 付 すること なお 表 示 マーク( 銀 )から 表 示 マーク( 金 ) に 変 更 となる 場 合 には 表 示 マーク 受 領 書 及 び 表 示 マーク( 銀 )と 引 き 換 えに 表 示 マーク( 金 )を 交 付 するものとする 2 電 子 データの 表 示 マークを 使 用 する 場 合 の 取 扱 いについては 別 添 2 電 子 デー タの 表 示 マーク 等 を 使 用 する 場 合 の 取 扱 いの 基 準 によるものとし 消 防 署 長 は 電 子 データの 表 示 マークが 当 該 基 準 に 基 づき 適 切 に 取 り 扱 われるよう 申 請 者 に 対

して 指 導 しなければならない 3 消 防 署 長 は 1に 定 める 通 知 を 行 ったときは 別 記 様 式 第 3により 消 防 長 に 報 告 しなければならない 4 第 4に 定 める 審 査 の 結 果 消 防 署 長 が 表 示 基 準 に 適 合 しないと 認 めた 場 合 申 請 者 に 対 して 別 記 様 式 第 4により 通 知 しなければならない 5 消 防 署 長 は 1により 表 示 マークの 交 付 を 行 った 場 合 別 記 様 式 第 5に 定 める 表 示 マーク 受 領 書 を 申 請 者 から 受 理 しなければならない 6 消 防 長 は 1に 定 める 報 告 を 受 けたときは 当 該 報 告 のあった 防 火 対 象 物 につい て 次 に 掲 げる 事 項 を 市 のホームページに 掲 載 するとともに 特 定 行 政 庁 等 に 対 し て 情 報 提 供 を 行 うものとする (1) 当 該 防 火 対 象 物 の 名 称 及 び 所 在 地 (2) 表 示 マークの 交 付 年 月 日 及 び 有 効 期 間 第 6 表 示 マークの 有 効 期 間 ( 第 7 条 関 係 ) 1 表 示 マークの 有 効 期 間 については 最 初 に 交 付 を 行 った 日 を 基 準 日 ( 起 点 )とし 表 示 マークを 更 新 した 場 合 も 表 示 マークに 記 載 する 交 付 年 月 は 変 更 しないものと する なお 表 示 マーク( 銀 )から 表 示 マーク( 金 )に 変 更 となる 場 合 であっても 交 付 する 表 示 マーク( 金 )に 記 載 する 交 付 年 月 は 最 初 に 表 示 マーク( 銀 )の 交 付 を 行 った 年 月 とする 2 1において 表 示 マークを 継 続 する 場 合 の 有 効 期 間 は 継 続 前 の 表 示 マークの 有 効 期 間 ( 実 施 要 綱 第 7 条 ただし 書 きの 規 定 が 適 用 される 場 合 にあっても 交 付 年 月 日 を 起 点 とした 有 効 期 間 とする )の 終 了 後 を 起 点 とする 第 7 表 示 マークの 返 還 ( 第 8 条 関 係 ) 1 消 防 署 長 は 防 火 対 象 物 が 実 施 要 綱 に 定 める 表 示 マークの 返 還 事 由 に 該 当 する 場 合 表 示 マークを 交 付 した 関 係 者 に 対 し 別 記 様 式 第 6に 定 める 表 示 マーク 返 還 請 求 書 に より 交 付 した 表 示 マークの 返 還 及 びホームページ 等 での 使 用 の 中 止 を 求 めるものと する 2 消 防 署 長 は 表 示 マークの 返 還 があった 場 合 は 別 記 様 式 第 7により 消 防 長 に 報 告 しなければならない 3 消 防 長 は 2の 報 告 を 受 けたときは 表 示 マークを 返 還 した 防 火 対 象 物 に 係 る 内 容 を 市 のホームページから 削 除 するとともに その 旨 を 特 定 行 政 庁 等 に 対 して 情 報 提 供 するものとする 第 8 雑 則 1 表 示 マークの 交 付 を 受 けたホテル 旅 館 等 が 大 規 模 な 場 合 等 で 複 数 の 箇 所 に 表 示

マークの 掲 出 を 必 要 とするときは 次 によること (1) 表 示 マークを 複 製 する 場 合 の 仕 様 は 実 施 要 綱 別 図 によること (2) 表 示 マークの 複 製 の 掲 出 は 表 示 マークの 有 効 期 間 内 とし 表 示 マークを 返 還 した 場 合 には 表 示 マークの 複 製 の 掲 出 は 行 わないこと (3) 表 示 マークの 複 製 については 表 示 マークの 交 付 を 受 けたホテル 旅 館 等 にお いて 管 理 するものとし 当 該 ホテル 旅 館 等 以 外 への 転 用 等 を 行 わないこと 2 本 制 度 の 対 象 とならない2 階 以 下 又 は 収 容 人 員 30 人 未 満 のホテル 旅 館 等 の 関 係 者 から 別 記 様 式 第 8により 表 示 制 度 対 象 外 施 設 であることの 通 知 の 交 付 申 請 が あった 場 合 は 次 によること (1) 消 防 署 長 は 表 示 基 準 に 適 合 していることを 確 認 した 上 で 別 記 様 式 第 9のとお り 通 知 しなければならない (2) 当 該 申 請 に 係 る 申 請 書 に 添 付 する 書 類 は 第 3を 準 用 すること (3) 表 示 基 準 に 適 合 していることを 確 認 するための 審 査 は 第 4を 準 用 すること 附 則 この 要 領 は 平 成 26 年 4 月 1 日 から 施 行 する

別 添 1 判 定 基 準 1 防 火 管 理 等 (1) 防 火 対 象 物 の 点 検 及 び 報 告 消 防 法 ( 昭 和 23 年 法 律 第 186 号 以 下 法 という ) 第 8 条 の2の2の 規 定 により 点 検 及 び 報 告 が 行 われていること 又 は 法 第 8 条 の2の3の 規 定 によ り 点 検 及 び 報 告 の 特 例 の 認 定 がされていること なお その 管 理 について 権 原 が 分 かれている 防 火 対 象 物 については 各 管 理 権 原 者 が 提 出 している 届 出 等 の 内 容 を 確 認 すること (2) 防 火 管 理 者 等 の 届 出 消 防 法 施 行 規 則 ( 昭 和 36 年 自 治 省 令 第 6 号 以 下 規 則 という ) 第 3 条 第 1 項 及 び 第 3 条 の2 第 1 項 の 規 定 により 防 火 管 理 者 選 任 ( 解 任 )の 届 出 防 火 管 理 に 係 る 消 防 計 画 の 作 成 ( 変 更 )の 届 出 がされていること (3) 自 衛 消 防 組 織 の 届 出 消 防 法 施 行 令 ( 昭 和 36 年 政 令 第 37 号 以 下 令 という ) 第 4 条 の2の4 に 規 定 する 防 火 対 象 物 にあっては 法 第 8 条 の2の5 第 2 項 に 規 定 する 自 衛 消 防 組 織 設 置 ( 変 更 )の 届 出 がされていること (4) 防 火 管 理 に 係 る 消 防 計 画 防 火 管 理 に 係 る 消 防 計 画 に 基 づき 次 に 掲 げる 事 項 が 適 切 に 行 われているこ と 1 自 衛 消 防 の 組 織 の 編 成 任 務 の 分 担 及 び 指 揮 命 令 系 統 に 関 する 事 項 2 防 火 対 象 物 についての 火 災 予 防 上 の 自 主 検 査 及 び 当 該 自 主 検 査 の 結 果 に 基 づく 措 置 に 関 する 事 項 3 消 防 用 設 備 等 又 は 特 殊 消 防 用 設 備 等 の 点 検 及 び 整 備 並 びに 当 該 点 検 の 結 果 に 基 づく 措 置 に 関 する 事 項 4 避 難 施 設 の 点 検 及 び 維 持 管 理 並 びに 避 難 経 路 図 の 掲 示 その 他 の 避 難 施 設 の 案 内 に 関 する 事 項 5 防 火 上 の 構 造 の 点 検 及 び 維 持 管 理 に 関 する 事 項 6 定 員 の 遵 守 その 他 収 容 人 員 の 適 正 化 に 関 する 事 項 7 防 火 管 理 上 必 要 な 教 育 に 関 する 事 項 8 消 火 通 報 及 び 避 難 の 訓 練 の 実 施 に 関 する 事 項 9 火 災 地 震 その 他 の 災 害 が 発 生 した 場 合 における 消 火 活 動 通 報 連 絡 及 び 避 難 誘 導 に 関 する 事 項 10 防 火 管 理 について 消 防 機 関 との 連 絡 に 関 する 事 項 11 増 築 改 築 移 転 修 繕 又 は 模 様 替 えの 工 事 中 の 防 火 対 象 物 における 防 火

管 理 者 又 はその 補 助 者 の 立 会 いその 他 火 気 の 使 用 又 は 取 扱 いの 監 督 に 関 する 事 項 12 1から11に 掲 げるもののほか 防 火 管 理 に 関 し 必 要 な 事 項 13 令 第 4 条 の2の4に 規 定 する 防 火 対 象 物 ( 同 条 第 2 号 に 掲 げる 防 火 対 象 物 にあっては 同 条 第 1 号 に 規 定 する 自 衛 消 防 組 織 設 置 防 火 対 象 物 の 用 途 に 供 される 部 分 に 限 る 14において 同 じ )にあっては 次 に 掲 げる 事 項 ア 火 災 の 初 期 の 段 階 における 消 火 活 動 消 防 機 関 への 通 報 在 館 者 が 避 難 する 際 の 誘 導 その 他 の 火 災 の 被 害 の 軽 減 のために 必 要 な 業 務 として 自 衛 消 防 組 織 が 行 う 業 務 に 係 る 活 動 要 領 に 関 する 事 項 イ 自 衛 消 防 組 織 の 要 員 に 対 する 教 育 及 び 訓 練 に 関 する 事 項 ウ その 他 自 衛 消 防 組 織 の 業 務 に 関 し 必 要 な 事 項 14 令 第 4 条 の2の5 第 2 項 の 規 定 により 令 第 4 条 の2の4の 防 火 対 象 物 に つき その 管 理 について 権 原 を 有 する 者 が 共 同 して 自 衛 消 防 組 織 を 置 く 場 合 にあっては 次 に 掲 げる 事 項 ア 自 衛 消 防 組 織 に 関 する 協 議 会 の 設 置 及 び 運 営 に 関 する 事 項 イ 自 衛 消 防 組 織 の 統 括 管 理 者 の 選 任 に 関 する 事 項 ウ 自 衛 消 防 組 織 が 業 務 を 行 う 防 火 対 象 物 の 範 囲 に 関 する 事 項 エ その 他 自 衛 消 防 組 織 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 15 防 火 管 理 上 必 要 な 業 務 の 一 部 が 防 火 対 象 物 の 関 係 者 ( 所 有 者 管 理 者 又 は 占 有 者 をいう 以 下 同 じ ) 及 び 関 係 者 に 雇 用 されている 者 ( 当 該 防 火 対 象 物 で 勤 務 している 者 に 限 る ) 以 外 の 者 に 委 託 されている 防 火 対 象 物 にあっては 防 火 管 理 上 必 要 な 業 務 の 受 託 者 の 氏 名 及 び 住 所 ( 法 人 にあっては 名 称 及 び 主 たる 事 務 所 の 所 在 地 ) 並 びに 当 該 受 託 者 の 行 う 防 火 管 理 上 必 要 な 業 務 の 範 囲 及 び 方 法 に 関 する 事 項 16 その 管 理 について 権 原 が 分 かれている 防 火 対 象 物 にあっては 当 該 防 火 対 象 物 の 当 該 権 原 の 範 囲 に 関 する 事 項 17 消 火 及 び 避 難 の 訓 練 の 実 施 回 数 に 関 する 事 項 ( 当 該 消 火 及 び 避 難 の 訓 練 を 実 施 する 場 合 におけるその 旨 の 消 防 機 関 への 通 報 に 関 する 事 項 を 含 む ) (5) 統 括 防 火 管 理 者 等 の 届 出 法 第 8 条 の2の 規 定 により 統 括 防 火 管 理 者 の 選 任 ( 解 任 )の 届 出 防 火 対 象 物 の 全 体 についての 防 火 管 理 に 係 る 消 防 計 画 の 届 出 がされていること (6) 防 火 避 難 施 設 等 法 第 8 条 の2の4の 規 定 により 廊 下 階 段 避 難 口 その 他 の 避 難 上 必 要 な 施 設 について 避 難 の 支 障 になる 物 件 が 放 置 され 又 はみだりに 存 置 されないよう に 管 理 し かつ 防 火 戸 についてその 閉 鎖 の 支 障 になる 物 件 が 放 置 され 又 はみ だりに 存 置 されないように 管 理 されていること

(7) 防 炎 対 象 物 品 の 使 用 法 第 8 条 の3の 規 定 により 防 炎 対 象 物 品 が 使 用 されていること また 当 該 防 炎 対 象 物 品 に 法 第 8 条 の3 第 2 項 第 3 項 及 び 第 5 項 の 規 定 に 従 って 表 示 が 付 されていること (8) 圧 縮 アセチレンガス 等 の 貯 蔵 等 の 届 出 法 第 9 条 の3に 基 づいて 液 化 石 油 ガスその 他 の 火 災 予 防 又 は 消 火 活 動 に 重 大 な 支 障 を 生 ずるおそれのある 物 質 で 危 険 物 の 規 制 に 関 する 政 令 ( 昭 和 34 年 政 令 第 306 号 ) 第 1 条 の10 第 1 項 に 規 定 するものを 貯 蔵 し 又 は 取 り 扱 っている 場 合 ( 法 第 9 条 の3 第 1 項 ただし 書 きに 規 定 する 場 合 を 除 く )には その 旨 の 届 出 がさ れていること (9) 火 気 使 用 設 備 器 具 法 第 9 条 に 基 づいて 市 町 村 条 例 で 定 められた 火 を 使 用 する 設 備 等 の 位 置 構 造 及 び 管 理 火 を 使 用 する 器 具 等 の 取 扱 いその 他 火 気 の 使 用 に 関 する 制 限 等 の 基 準 に 適 合 していること (10) 指 定 数 量 未 満 の 危 険 物 等 1 法 第 9 条 の4 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 危 険 物 の 規 制 に 関 する 政 令 ( 昭 和 34 年 政 令 第 306 号 )で 定 める 数 量 ( 以 下 指 定 数 量 という )の5 分 の1 以 上 指 定 数 量 未 満 の 危 険 物 ( 以 下 少 量 危 険 物 という )が 神 戸 市 火 災 予 防 条 例 ( 以 下 条 例 という ) 第 31 条 の2から 同 第 33 条 まで 及 び 同 第 55 条 の 規 定 によ り 貯 蔵 又 は 取 り 扱 われていること 2 条 例 別 表 第 2の 品 名 欄 に 掲 げる 物 品 で 同 表 の 数 量 欄 に 定 める 数 量 以 上 のもの ( 以 下 指 定 可 燃 物 という )が 同 条 例 第 4 章 第 2 節 及 び 同 第 55 条 の 規 定 により 貯 蔵 又 は 取 り 扱 われていること 3 1 及 び2の 規 定 にかかわらず 少 量 危 険 物 及 び 指 定 可 燃 物 の 貯 蔵 及 び 取 扱 い について 現 に 条 例 第 35 条 に 規 定 する 基 準 の 特 例 が 適 用 されている 場 合 にあっ ては 引 き 続 き 同 条 の 規 定 の 適 用 を 消 防 長 又 は 消 防 署 長 が 認 めた 状 況 で 貯 蔵 又 は 取 り 扱 われていること 2 防 災 管 理 等 (1) 防 災 管 理 対 象 物 の 点 検 及 び 報 告 法 第 36 条 第 1 項 において 準 用 する 法 第 8 条 の2の2 第 1 項 の 規 定 による 点 検 及 び 報 告 が 行 われていること 又 は 法 第 36 条 第 1 項 において 準 用 する 法 第 8 条 の2の3 第 1 項 に 規 定 する 点 検 及 び 報 告 の 特 例 の 認 定 がされていること なお その 管 理 について 権 原 が 分 かれている 防 火 対 象 物 については 各 管 理 権 原 者 が 提 出 している 届 出 の 内 容 を 確 認 すること (2) 防 災 管 理 者 等 の 届 出

規 則 第 51 条 の8 第 1 項 の 届 出 及 び 規 則 第 51 条 の9において 準 用 する 第 3 条 の 2 第 1 項 の 規 定 により 防 災 管 理 者 選 任 ( 解 任 )の 届 出 書 防 災 管 理 に 係 る 消 防 計 画 の 作 成 ( 変 更 )の 届 出 がされていること (3) 防 災 管 理 に 係 る 消 防 計 画 防 災 管 理 に 係 る 消 防 計 画 に 基 づき 次 に 掲 げる 事 項 が 適 切 に 行 われているこ と 1 自 衛 消 防 の 組 織 の 編 成 任 務 の 分 担 及 び 指 揮 命 令 系 統 に 関 する 事 項 2 避 難 施 設 の 点 検 及 び 維 持 管 理 並 びに 避 難 経 路 図 の 掲 示 その 他 の 避 難 施 設 の 案 内 に 関 する 事 項 3 定 員 の 遵 守 その 他 収 容 人 員 の 適 正 化 に 関 する 事 項 4 防 災 管 理 上 必 要 な 教 育 に 関 する 事 項 5 避 難 の 訓 練 その 他 防 災 管 理 上 必 要 な 訓 練 の 実 施 に 関 する 事 項 6 防 災 管 理 について 関 係 機 関 との 連 絡 に 関 する 事 項 7 5に 掲 げる 訓 練 の 結 果 を 踏 まえた 防 災 管 理 に 係 る 消 防 計 画 の 内 容 の 検 証 及 び 当 該 検 証 の 結 果 に 基 づく 当 該 消 防 計 画 の 見 直 しに 関 する 事 項 8 1から7に 掲 げるもののほか 建 築 物 その 他 の 工 作 物 における 防 災 管 理 に 関 し 必 要 な 事 項 9 令 第 45 条 第 1 号 に 掲 げる 災 害 ( 以 下 この 号 において 地 震 という )によ る 被 害 の 軽 減 に 関 する 事 項 として 次 に 掲 げる 事 項 ア 地 震 発 生 時 における 建 築 物 その 他 の 工 作 物 及 び 建 築 物 その 他 の 工 作 物 に 存 する 者 等 の 被 害 の 想 定 及 び 当 該 想 定 される 被 害 に 対 する 対 策 に 関 する 事 項 イ 建 築 物 その 他 の 工 作 物 についての 地 震 による 被 害 の 軽 減 のための 自 主 検 査 及 び 当 該 自 主 検 査 の 結 果 に 基 づく 措 置 に 関 する 事 項 ウ 地 震 による 被 害 の 軽 減 のために 必 要 な 設 備 及 び 資 機 材 の 点 検 並 びに 整 備 並 びに 当 該 点 検 の 結 果 に 基 づく 措 置 に 関 する 事 項 エ 地 震 発 生 時 における 家 具 じゅう 器 その 他 の 建 築 物 その 他 の 工 作 物 に 備 え 付 けられた 物 品 の 落 下 転 倒 及 び 移 動 の 防 止 のための 措 置 に 関 する 事 項 オ 地 震 発 生 時 における 通 報 連 絡 避 難 誘 導 救 出 救 護 その 他 の 地 震 による 被 害 の 軽 減 のための 応 急 措 置 に 係 る 事 項 カ アからオまでに 掲 げるもののほか 建 築 物 その 他 の 工 作 物 における 地 震 に よる 被 害 の 軽 減 に 関 し 必 要 な 事 項 10 令 第 45 条 第 2 号 に 掲 げる 災 害 による 被 害 の 軽 減 に 関 する 事 項 として 次 に 掲 げ る 事 項 ア 令 第 45 条 第 2 号 に 掲 げる 災 害 発 生 時 における 通 報 連 絡 及 び 避 難 誘 導 に 関 す る 事 項 イ アに 掲 げるもののほか 建 築 物 その 他 の 工 作 物 における 令 第 45 条 第 2 号 に

掲 げる 災 害 による 被 害 の 軽 減 に 関 し 必 要 な 事 項 11 防 災 管 理 上 必 要 な 業 務 の 一 部 が 建 築 物 その 他 の 工 作 物 の 関 係 者 及 び 関 係 者 に 雇 用 されている 者 ( 当 該 建 築 物 その 他 の 工 作 物 で 勤 務 している 者 に 限 る ) 以 外 の 者 に 委 託 されている 建 築 物 その 他 の 工 作 物 にあっては 防 災 管 理 上 必 要 な 業 務 の 受 託 者 の 氏 名 及 び 住 所 ( 法 人 にあっては 名 称 及 び 主 たる 事 務 所 の 所 在 地 ) 並 びに 当 該 受 託 者 の 行 う 防 災 管 理 上 必 要 な 業 務 の 範 囲 及 び 方 法 に 関 する 事 項 12 その 管 理 について 権 原 が 分 かれている 建 築 物 その 他 の 工 作 物 にあっては 当 該 建 築 物 その 他 の 工 作 物 の 当 該 権 原 の 範 囲 に 関 する 事 項 13 避 難 訓 練 の 実 施 回 数 に 関 する 事 項 ( 当 該 訓 練 を 実 施 する 場 合 におけるその 旨 の 消 防 機 関 への 通 報 に 関 する 事 項 を 含 む ) (4) 統 括 防 災 管 理 者 等 の 届 出 法 第 36 条 第 1 項 において 準 用 する 法 第 8 条 の2の 規 定 により 統 括 防 災 管 理 者 の 選 任 ( 解 任 )の 届 出 建 築 物 その 他 の 工 作 物 の 全 体 についての 防 災 管 理 に 係 る 消 防 計 画 の 届 出 がされていること 3 消 防 用 設 備 等 (1) 消 防 用 設 備 等 又 は 特 殊 消 防 用 設 備 等 の 設 置 及 び 維 持 等 消 防 用 設 備 等 又 は 特 殊 消 防 用 設 備 等 が 次 に 掲 げるところにより 法 第 17 条 第 17 条 の2の5 及 び 第 17 条 の3 並 びにこれらに 基 づく 命 令 の 規 定 に 従 って 設 置 されていなければならないものとする 1 令 第 10 条 第 1 項 及 び 第 3 項 の 規 定 により 消 火 器 簡 易 消 火 用 具 が 設 置 され ていること 2 令 第 11 条 第 1 項 第 2 項 及 び 第 4 項 の 規 定 により 屋 内 消 火 栓 設 備 が 設 置 さ れていること 3 令 第 12 条 第 1 項 第 3 項 及 び 第 4 項 の 規 定 により スプリンクラー 設 備 が 設 置 されていること 4 令 第 13 条 の 規 定 により 水 噴 霧 消 火 設 備 泡 消 火 設 備 不 活 性 ガス 消 火 設 備 ハロゲン 化 物 消 火 設 備 又 は 粉 末 消 火 設 備 が 設 置 されていること 5 令 第 19 条 第 1 項 第 2 項 及 び 第 4 項 の 規 定 により 屋 外 消 火 栓 設 備 が 設 置 さ れていること 6 令 第 20 条 第 1 項 第 2 項 及 び 第 5 項 の 規 定 により 動 力 消 防 ポンプ 設 備 が 設 置 されていること 7 令 第 21 条 第 1 項 及 び 第 3 項 の 規 定 により 自 動 火 災 報 知 設 備 が 設 置 されてい ること 8 令 第 21 条 の2 第 1 項 の 規 定 により ガス 漏 れ 火 災 警 報 設 備 が 設 置 されている

こと 9 令 第 22 条 第 1 項 の 規 定 により 漏 電 火 災 警 報 器 が 設 置 されていること 10 令 第 23 条 第 1 項 及 び 第 3 項 の 規 定 により 消 防 機 関 へ 通 報 する 火 災 報 知 設 備 が 設 置 されていること 11 令 第 24 条 第 1 項 から 第 3 項 まで 及 び 第 5 項 の 規 定 により 非 常 警 報 器 具 又 は 非 常 警 報 設 備 が 設 置 されていること 12 令 第 25 条 第 1 項 及 び 第 2 項 第 1 号 の 規 定 により 避 難 器 具 が 設 置 されている こと 13 令 第 26 条 第 1 項 及 び 第 3 項 の 規 定 により 誘 導 灯 及 び 誘 導 標 識 が 設 置 されて いること 14 令 第 27 条 第 1 項 及 び 第 2 項 の 規 定 により 消 防 用 水 が 設 置 されていること 15 令 第 28 条 第 1 項 及 び 第 3 項 の 規 定 により 排 煙 設 備 が 設 置 されていること 16 令 第 28 条 の2 第 1 項 第 3 項 及 び 第 4 項 の 規 定 により 連 結 散 水 設 備 が 設 置 されていること 17 令 第 29 条 第 1 項 の 規 定 により 連 結 送 水 管 が 設 置 されていること 18 令 第 29 条 の2 第 1 項 の 規 定 により 非 常 コンセント 設 備 が 設 置 されているこ と 19 令 第 29 条 の3 第 1 項 の 規 定 により 無 線 通 信 補 助 設 備 が 設 置 されていること 20 1から19の 規 定 にかかわらず 令 第 29 条 の4 第 1 項 に 規 定 する 必 要 とされる 防 火 安 全 性 能 を 有 する 消 防 の 用 に 供 する 設 備 等 にあっては 引 き 続 き 同 項 に 規 定 する 通 常 用 いられる 消 防 用 設 備 等 の 防 火 安 全 性 能 と 同 等 以 上 であると 消 防 長 又 は 消 防 署 長 が 認 めた 状 況 で 設 置 されていること 21 1から20の 規 定 にかかわらず 現 に 令 第 32 条 の 規 定 が 適 用 されている 消 防 用 設 備 等 にあっては 引 き 続 き 同 条 の 規 定 の 適 用 を 消 防 長 又 は 消 防 署 長 が 認 め た 状 況 で 設 置 されていること 22 1から21の 規 定 にかかわらず 法 第 17 条 第 3 項 に 規 定 する 特 殊 消 防 用 設 備 等 にあっては 同 項 に 規 定 する 設 備 等 設 置 維 持 計 画 に 従 って 設 置 されていること 23 1から22の 規 定 にかかわらず 法 第 17 条 の2の5 第 1 項 の 規 定 が 適 用 される 消 防 用 設 備 等 にあっては 当 該 消 防 用 設 備 等 の 設 置 に 係 る 技 術 上 の 基 準 に 関 す る 従 前 の 規 定 により 設 置 されていること 24 23に 掲 げるもののほか 法 第 17 条 の3 第 1 項 の 規 定 が 適 用 される 消 防 用 設 備 等 にあっては 用 途 が 変 更 される 前 の 防 火 対 象 物 における 消 防 用 設 備 等 の 設 置 に 係 る 技 術 上 の 基 準 に 関 する 規 定 により 設 置 されていること 25 1から24に 掲 げるもののほか 条 例 第 5 章 ( 第 42 条 を 除 く )に 規 定 する 消 防 用 設 備 等 にあっては 当 該 技 術 上 の 基 準 により 設 置 されていること 26 25の 規 定 にかかわらず 現 に 条 例 第 42 条 の 規 定 が 適 用 されている 消 防 用 設 備

等 にあっては 引 き 続 き 同 条 の 規 定 の 適 用 を 消 防 長 又 は 消 防 署 長 が 認 めた 状 況 で 設 置 されていること 27 法 第 17 条 の3の2の 規 定 により 消 防 用 設 備 等 又 は 特 殊 消 防 用 設 備 等 の 設 置 の 届 出 を 行 い 消 防 機 関 の 検 査 を 受 けていること (2) 消 防 用 設 備 等 の 点 検 報 告 法 第 17 条 の3の3の 規 定 により 消 防 用 設 備 等 又 は 特 殊 消 防 用 設 備 等 の 点 検 及 び 報 告 がされていること 4 危 険 物 施 設 等 (1) 法 第 10 条 第 3 項 の 規 定 により 危 険 物 が 貯 蔵 され 又 は 取 り 扱 われているこ と (2) 法 第 10 条 第 4 項 の 規 定 により 製 造 所 等 の 位 置 構 造 及 び 設 備 が 設 置 されて いること (3) 法 第 11 条 第 1 項 の 規 定 により 許 可 を 受 けていること (4) 法 第 11 条 第 5 項 の 規 定 により 完 成 検 査 を 受 けていること (5) 法 第 11 条 第 6 項 の 規 定 により 譲 渡 又 は 引 渡 の 届 出 がされていること (6) 法 第 11 条 の4 第 1 項 の 規 定 により 危 険 物 の 品 名 数 量 又 は 指 定 数 量 の 倍 数 変 更 の 届 出 がされていること (7) 法 第 12 条 の 規 定 により 製 造 所 等 の 位 置 構 造 及 び 設 備 が 維 持 されているこ と (8) 法 第 13 条 第 2 項 の 規 定 により 危 険 物 保 安 監 督 者 の 届 出 がされていること (9) 法 第 13 条 第 3 項 の 規 定 により 危 険 物 取 扱 者 以 外 の 者 により 危 険 物 の 取 扱 い が 行 われていないこと( 甲 種 危 険 物 取 扱 者 又 は 乙 種 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いのあ る 場 合 を 除 く ) (10) 法 第 13 条 の23の 規 定 により 危 険 物 の 取 扱 作 業 に 従 事 する 危 険 物 取 扱 者 が 保 安 講 習 を 受 講 していること (11) 法 第 14 条 の2の 規 定 により 予 防 規 程 の 認 可 を 受 け 当 該 予 防 規 程 に 定 めら れた 事 項 が 適 切 に 守 られていること (12) 法 第 14 条 の3の2の 規 定 により 定 期 点 検 が 行 われ その 記 録 が 作 成 され 及 び 保 存 されていること (13) (2)の 規 定 にかかわらず 危 険 物 の 規 制 に 関 する 政 令 ( 昭 和 34 年 政 令 第 306 号 ) 第 23 条 の 規 定 が 適 用 されている 製 造 所 等 にあっては 引 き 続 き 同 条 の 規 定 の 適 用 を 認 めた 状 況 で 設 置 及 び 維 持 されていること 5 建 築 構 造 等 (1) 定 期 調 査 報 告

建 築 基 準 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 201 号 以 下 建 基 法 という ) 第 12 条 の 規 定 に 基 づく 定 期 報 告 が 行 われていること (2) 建 築 構 造 等 次 に 掲 げる 事 項 が 現 行 の 建 築 基 準 法 令 に 適 合 ( 既 存 不 適 格 として 扱 ってい るものは 除 く )していること 1 建 築 構 造 主 要 構 造 部 の 構 造 不 適 がないこと ( 建 基 法 第 21 条 第 27 条 第 35 条 ) 2 防 火 区 画 竪 穴 区 画 が 設 けられ 当 該 壁 床 及 び 防 火 戸 の 構 造 が 適 正 で かつ 破 損 等 がないこと ( 建 築 基 準 法 施 行 令 ( 昭 和 25 年 11 月 16 日 政 令 第 338 号 以 下 建 基 令 という ) 第 112 条 第 9 項 第 10 項 第 11 項 第 14 項 ( 避 難 経 路 にあたらな い 昇 降 機 の 昇 降 路 は 昭 和 56 年 建 設 省 告 示 第 1111 号 に 示 す 仕 様 に 適 合 している こと )) 3 階 段 必 要 な 数 の 直 通 階 段 避 難 階 段 及 び 特 別 避 難 階 段 が 設 置 され その 構 造 が 適 正 であること ( 建 基 令 第 120 条 第 121 条 第 121 条 の2 第 122 条 第 123 条 ) (3) 避 難 施 設 等 次 に 掲 げる 事 項 が 現 行 の 建 築 基 準 法 令 に 適 合 ( 既 存 不 適 格 として 扱 ってい るものを 含 む )していること 1 屋 根 建 基 法 第 22 条 第 63 条 関 係 2 外 壁 建 基 法 第 23 条 ~ 第 25 条 建 基 法 第 64 条 関 係 3 非 常 用 エレベーター( 建 基 令 第 129 条 の13の3) 建 基 法 第 34 条 第 2 項 関 係 4 排 煙 設 備 ( 建 基 令 第 126 条 の2 126 条 の3) 建 基 法 第 35 条 関 係 5 防 煙 壁 ( 建 基 令 第 126 条 の3) 建 基 法 第 35 条 関 係 6 非 常 用 の 照 明 装 置 ( 建 基 令 第 126 条 の4 第 126 条 の5) 建 基 法 第 35 条 関 係 7 非 常 用 の 進 入 口 等 ( 建 基 令 第 126 条 の6 126 条 の7) 建 基 法 第 35 条 関 係 8 壁 ( 建 基 法 第 35 条 の2 建 基 令 第 112 条 第 114 条 第 107 条 第 107 条 の2 第 108 条 の3 第 128 条 の3の2 第 128 条 の4 第 129 条 の2の5 第 114 条 第 115 条 の2の2) 9 天 井 ( 建 基 法 第 35 条 の2 令 第 112 条 第 128 条 の3の2~ 第 129 条 ) 10 床 ( 建 基 法 第 36 条 建 基 令 第 112 条 第 115 条 の2の2 第 129 条 の2の5) 11 特 定 防 火 設 備 及 び 防 火 設 備 ( 建 基 法 第 36 条 建 基 令 第 112 条 ((2)に 掲 げる ものを 除 く ) 第 115 条 の2の2 第 129 条 の2の5) 12 避 難 施 設 ( 通 路 ( 建 基 令 第 120 条 第 121 条 ) 廊 下 ( 建 基 令 第 119 条 ) 出 入 口 ( 建 基 令 第 118 条 第 124 条 第 125 条 第 125 条 の2) 屋 上 広 場 ( 建 基 令

第 126 条 ) 避 難 上 有 効 なバルコニー( 建 基 令 第 121 条 ) 建 基 法 第 36 条 13 敷 地 内 の 通 路 ( 建 基 令 第 127 条 第 128 条 第 128 条 の2) 建 基 法 第 36 条

別 添 2 電 子 データの 表 示 マーク 等 を 使 用 する 場 合 の 取 扱 いの 基 準 電 子 データの 表 示 マークを 使 用 する 場 合 の 取 扱 いについては 以 下 のとおりとす る 1 ホームページ 等 に 使 用 する 表 示 マーク 等 について (1) ホームページ 等 (ブログ ツイッター 等 インターネットの 利 用 に 係 るもの を 含 む 以 下 同 じ )で 使 用 する 表 示 マーク 及 び 表 示 マーク 用 バナーは 別 図 のとおりとし 消 防 庁 のホームページ 上 の 防 火 対 象 物 に 係 る 表 示 制 度 の 説 明 用 ページ(http://www.fdma.go.jp/kasai_yobo/hyoujiseido/index.html) ( 以 下 表 示 制 度 説 明 用 ページ という )からダウンロードしたものを 使 用 す るものとすること (2) ホームページ 等 で 使 用 する 表 示 マーク 及 び 表 示 マーク 用 バナーは その 種 類 及 び 利 用 者 に 応 じ 以 下 により 入 手 すること ア 表 示 マーク 用 バナー 利 用 者 の 区 分 に 関 係 なく 直 接 表 示 制 度 説 明 用 ページからダウンロード すること イ 表 示 マーク 1 交 付 事 業 所 実 施 要 綱 第 5 条 に 基 づき 表 示 マークの 交 付 を 受 けた 事 業 所 ( 以 下 交 付 事 業 所 という )は 表 示 マーク 交 付 時 に 消 防 署 長 から 通 知 されるパスワー ドを 用 いて 表 示 制 度 説 明 用 ページからダウンロードすること 2 交 付 事 業 所 以 外 の 事 業 所 旅 行 関 係 団 体 等 がホームページ 等 において 表 示 マークの 使 用 を 希 望 する 場 合 は 以 下 に 示 す 必 要 事 項 を 記 載 の 上 送 信 先 アドレスにメールを 送 信 し その 返 信 により 通 知 されるパスワードを 用 いて 表 示 制 度 説 明 用 ページからダウンロ ードすること 表 示 マークのデータ 提 供 について 必 要 事 項 事 業 所 名 業 種 ご 担 当 者 氏 名 電 話 番 号 送 信 先 アドレス

fdma-yobouka119@soumu.go.jp 2 交 付 事 業 所 のホームページ 等 における 表 示 マークの 使 用 について (1) 交 付 事 業 所 のホームページ 等 において 表 示 マークを 使 用 する 場 合 は 以 下 の 交 付 事 業 所 における 掲 載 ( 例 ) を 参 考 に 表 示 マークの 掲 載 と 併 せて 当 該 交 付 事 業 所 を 管 轄 している 消 防 署 から 表 示 マークの 交 付 を 受 けていることがわかる 内 容 を 掲 載 すること 交 付 事 業 所 における 掲 載 ( 例 ) ホテルは 防 火 基 準 適 合 表 示 要 綱 に 基 づく 表 示 マークの 交 付 を 受 けております 表 示 マーク 交 付 日 : 平 成 26 年 8 月 1 日 表 示 マーク 有 効 期 間 : 平 成 27 年 7 月 31 日 まで 表 示 マーク 交 付 番 号 :001 交 付 機 関 : 神 戸 市 消 防 署 (2) 表 示 マーク 説 明 用 ページからダウンロードした 表 示 マーク 及 び 表 示 マーク 用 バ ナーについては サイズの 変 更 を 行 うことは 差 し 支 えないが その 場 合 縦 横 比 率 を 変 更 しないようにすること (3) 交 付 事 業 所 の 利 用 者 等 に 対 し より 信 頼 性 の 高 い 情 報 を 提 供 するため 交 付 事 業 所 のホームページ 等 において 表 示 マークを 掲 載 する 際 に 併 せて 神 戸 市 のホー ムページの 交 付 事 業 所 一 覧 表 等 をリンク 先 に 指 定 するよう 努 めること 3 消 防 局 及 び 消 防 署 における 表 示 マークの 取 扱 いについて (1) 消 防 署 長 は 実 施 要 綱 第 5 条 に 基 づき 別 記 様 式 第 2により 通 知 する 際 表 示 マー ク 説 明 用 ページから 表 示 マークをダウンロードするために 必 要 となるパスワード を 当 該 通 知 書 の 特 記 事 項 の 欄 に 記 載 するとともに 交 付 事 業 所 の 関 係 者 に 対 し 表 示 マークの 電 子 データの 入 手 方 法 表 示 マークの 使 用 方 法 等 及 び 表 示 マークの 電 子 データを 無 断 で 転 用 した 場 合 は 表 示 マークの 返 還 事 由 に 該 当 することを 説 明 する こと (2) 消 防 長 は ホテル 旅 館 等 の 利 用 者 に 防 火 安 全 情 報 を 広 く 提 供 するため 神 戸 市 のホームページ 等 において 交 付 事 業 所 一 覧 表 を 掲 載 すること

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