( 公 印 省 略 ) 私 青 号 外 平 成 7 年 各 私 立 学 校 設 置 者 殿 大 分 県 生 活 環 境 部 私 学 振 興 青 少 年 課 長 児 童 生 徒 学 生 幼 児 及 び 職 員 の 健 康 診 断 の 方 法 及 び 技 術 的 基 準 の 補 足 的 事 項 及 び 健 康 診 断 票 の 様 式 例 の 取 扱 について 記 のことについて 別 添 のとおり 文 部 科 学 省 スポーツ 青 少 年 局 学 校 健 康 教 育 課 から 通 知 がありました 別 紙 事 務 連 絡 を 参 考 に 健 康 診 断 の 適 正 な 実 施 等 を 図 られるようお 願 いします 私 学 振 興 班 浜 野 TEL 97-56-378 FAX 97-56-745 E-mail hamano-kyoko@pref.oita.lg.jp
事 務 連 絡 平 成 7 年 9 各 都 道 府 県 指 定 都 市 教 育 委 員 会 学 校 保 健 主 管 課 各 都 道 府 県 私 立 学 校 主 管 課 各 国 公 立 大 学 法 人 学 校 法 人 事 務 局 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 事 務 局 各 国 公 私 立 高 等 専 門 学 校 事 務 局 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 条 第 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 学 校 設 置 会 社 担 当 課 御 中 文 部 科 学 省 スポーツ 青 少 年 局 学 校 健 康 教 育 課 児 童 生 徒 学 生 幼 児 及 び 職 員 の 健 康 診 断 の 方 法 及 び 技 術 的 基 準 の 補 足 的 事 項 及 び 健 康 診 断 票 の 様 式 例 の 取 扱 いについて 平 成 6 年 4 3 付 け(6 文 科 ス 第 96 号 )でお 知 らせしたとおり 学 校 保 健 安 全 法 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 する 省 令 ( 平 成 6 年 文 部 科 学 省 令 第 号 ) が 公 布 され 職 員 の 健 康 診 断 及 び 就 学 時 健 康 診 断 票 に 係 る 改 正 規 定 については 同 に 児 童 生 徒 等 の 健 康 診 断 に 係 る 改 正 規 定 等 については 平 成 8 年 4 から 施 行 されることとなっております これに 伴 い 学 校 保 健 法 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 する 省 令 の 施 行 及 び 今 後 の 学 校 におけ る 健 康 診 断 の 取 扱 いについて ( 平 成 6 年 付 け 文 体 学 第 68 号 文 部 省 体 育 局 長 通 知 ) 別 紙 に 定 める 児 童 生 徒 学 生 幼 児 及 び 職 員 の 健 康 診 断 の 方 法 及 び 技 術 的 基 準 の 補 足 的 事 項 について 及 び 健 康 診 断 票 様 式 例 を 廃 止 し 新 たに 別 紙 のとおり 定 めましたので こ れを 参 考 として 健 康 診 断 の 適 正 な 実 施 等 を 図 られるようお 願 いします なお 都 道 府 県 指 定 都 市 教 育 委 員 会 におかれましては 域 内 の 市 区 町 村 教 育 委 員 会 及 び 所 管 の 学 校 ( 専 修 学 校 を 含 む )に 対 して 都 道 府 県 私 立 学 校 主 管 課 におかれましては 所 轄 の 学 校 ( 専 修 学 校 を 含 む )に 対 して 本 件 につき 御 周 知 くださるよう 併 せてお 願 いし ます ( 本 件 担 当 ) 文 部 科 学 省 スポーツ 青 少 年 局 学 校 健 康 教 育 課 保 健 指 導 係 TEL:3-553-4( 内 線 98) FAX:3-6734-3794
別 紙 様 式 ( 用 紙 本 工 業 規 格 A4 縦 型 ) 小 学 生 中 学 生 区 分 学 年 学 級 番 号 児 童 生 徒 健 康 診 断 票 ( 一 般 ) 小 中 学 校 用 3 4 5 6 3 氏 名 性 別 男 女 生 年 年 学 校 の 名 称 年 齢 年 度 身 長 (cm) 体 重 (kg) 栄 養 状 態 脊 柱 胸 郭 四 肢 視 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 力 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 眼 の 疾 病 及 び 異 常 聴 力 耳 鼻 咽 頭 疾 患 皮 膚 疾 患 結 疾 病 及 び 異 常 核 指 導 区 分 心 臨 床 医 学 的 検 査 ( 心 電 図 等 ) 臓 疾 病 及 び 異 常 蛋 白 第 次 尿 糖 第 次 その 他 の 検 査 その 他 の 疾 病 及 び 異 常 学 校 所 見 医 事 後 措 置 備 考
( 注 ) 各 欄 の 記 入 については 次 によること 年 齢 の 欄 定 期 の 健 康 診 断 が 行 われる 学 年 の 始 まる 前 に 達 する 年 齢 を 記 入 する 身 長 及 び 体 重 の 欄 測 定 単 位 は 小 数 第 位 までを 記 入 する 3 栄 養 状 態 の 欄 栄 養 不 良 又 は 肥 満 傾 向 で 特 に 注 意 を 要 すると 認 めた 者 を 要 注 意 と 記 入 する せ き 4 脊 柱 胸 郭 四 肢 の 欄 病 名 又 は 異 常 名 を 記 入 する 5 視 力 の 欄 裸 眼 視 力 はかっこの 側 に 矯 正 視 力 はかっこ 内 に 記 入 す る この 場 合 において 視 力 の 検 査 結 果 が. 以 であるときは A. 未 満.7 以 であるときは B.7 未 満.3 以 であるときは C.3 未 満 であるときは D と 記 入 して 差 し 支 えない 6 眼 の 疾 病 及 び 異 常 の 欄 病 名 又 は 異 常 名 を 記 入 する 7 聴 力 の 欄,Hzにおいて3dB 又 は4,Hzにおいて5db( 聴 力 レベ ル 表 示 による)を 聴 取 できない 者 については 印 を 記 入 する なお 記 の 者 について 更 に 聴 力 レベルを 検 査 したときは 併 せてその 聴 力 レベ ルデシベルを 記 入 する い ん 8 耳 鼻 咽 頭 疾 患 及 び 皮 膚 疾 患 の 欄 病 名 又 は 異 常 名 を 記 入 する 9 結 核 の 欄 イ 疾 病 及 び 異 常 の 欄 には 病 名 又 は 異 常 名 を 記 入 する ロ 指 導 区 分 の 欄 には 規 則 第 9 条 第 項 の 規 定 により 決 定 した 指 導 区 分 を 記 入 する 心 臓 の 欄 心 電 図 等 の 臨 床 医 学 的 検 査 の 結 果 及 び 病 名 又 は 異 常 名 を 記 入 する た ん ぱ く た ん ぱ く 尿 の 欄 蛋 白 第 一 次 の 欄 には 蛋 白 第 一 次 の 検 査 の 結 果 を 糖 第 一 次 の 欄 には 糖 第 一 次 の 検 査 の 結 果 を それぞれ+ 等 の 記 号 で 記 入 し そ た ん ぱ く の 他 の 検 査 の 欄 には 蛋 白 若 しくは 糖 の 第 二 次 検 査 又 は 潜 血 検 査 等 の 検 査 を 行 った 場 合 の 検 査 項 目 名 及 び 検 査 結 果 を 記 入 する その 他 の 疾 病 及 び 異 常 の 欄 病 名 又 は 異 常 名 を 記 入 する 3 学 校 医 の 欄 規 則 第 9 条 の 規 定 によって 学 校 においてとるべき 事 後 措 置 に 関 連 して 学 校 医 が 必 要 と 認 める 所 見 を 記 入 押 印 し 押 印 した を 記 入 する 4 事 後 措 置 の 欄 規 則 第 9 条 の 規 定 によって 学 校 においてとるべき 事 後 措 置 を 具 体 的 に 記 入 する 5 備 考 の 欄 健 康 診 断 に 関 し 必 要 のある 事 項 を 記 入 する きょう
くう 児 童 生 徒 健 康 診 断 票 ( 口 腔 ) 小 中 学 校 用 氏 名 性 別 男 女 生 年 年 年 齢 年 度 顎 関 節 列 咬 合 垢 の 状 態 肉 の 状 態 現 在 う 喪 失 ( 永 久 ) 要 注 意 乳 要 観 察 未 処 置 処 置 式 ( 例 A B) C C O 現 在 数 乳 未 処 置 数 の 状 態 処 置 数 現 在 数 永 久 未 処 処 置 置 数 数 喪 失 数 そ の 他 の 疾 病 及 び 異 常 学 校 科 医 所 見 事 後 措 置 平 成 年 度 8 7 6 5 4 3 3 4 5 6 7 8 8 7 6 5 4 3 3 4 5 6 7 8 8 7 6 5 4 3 3 4 5 6 7 8 8 7 6 5 4 3 3 4 5 6 7 8 8 7 6 5 4 3 3 4 5 6 7 8 8 7 6 5 4 3 3 4 5 6 7 8 8 7 6 5 4 3 3 4 5 6 7 8 8 7 6 5 4 3 3 4 5 6 7 8 8 7 6 5 4 3 3 4 5 6 7 8 8 7 6 5 4 3 3 4 5 6 7 8 8 7 6 5 4 3 3 4 5 6 7 8 8 7 6 5 4 3 3 4 5 6 7 8 8 7 6 5 4 3 3 4 5 6 7 8 8 7 6 5 4 3 3 4 5 6 7 8 8 7 6 5 4 3 3 4 5 6 7 8 8 7 6 5 4 3 3 4 5 6 7 8 8 7 6 5 4 3 3 4 5 6 7 8 8 7 6 5 4 3 3 4 5 6 7 8
( 注 ) 各 欄 の 記 入 については 次 によること こ うご う こ うご う 列 咬 合 の 欄 列 の 状 態 咬 合 の 状 態 について 異 常 なし 定 期 的 観 察 が 必 要 専 門 医 ( 科 医 師 )による 診 断 が 必 要 の3 区 分 について それぞれ で 記 入 する が く 顎 関 節 の 欄 顎 関 節 の 状 態 について 異 常 なし 定 期 的 観 察 が 必 要 専 門 医 ( 科 医 師 )による 診 断 が 必 要 の3 区 分 について それぞれ で 記 入 する し こ う し こ う 3 垢 の 状 態 の 欄 垢 の 付 着 状 態 について ほとんど 付 着 なし 若 干 の 付 着 あり 相 当 の 付 着 あり の3 区 分 についてそれぞれ,,で 記 入 する し こ う 4 肉 の 状 態 の 欄 肉 炎 の 発 症 は 垢 の 付 着 とも 関 連 深 いものであるが ここでは 肉 の 増 殖 や 退 縮 などの 肉 症 状 からみて 異 常 なし 定 期 的 観 察 が 必 要 専 門 医 ( 科 医 師 )による 診 断 が 必 要 の3 区 分 について それぞれ で 記 入 する 5 式 の 欄 次 による イ 現 在 う 喪 失 要 注 意 乳 及 び 要 観 察 は 記 号 を 用 いて 式 の 該 当 の 該 当 記 号 を 附 する ロ 現 在 は 乳 永 久 とも 該 当 を 斜 線 又 は 連 続 横 線 で 消 す ハ 喪 失 はう が 原 因 で 喪 失 した 永 久 のみとする 該 当 に を 記 入 する ニ 要 注 意 乳 は 保 存 の 適 否 を 慎 重 に 考 慮 する 必 要 があると 認 められた 乳 と する 該 当 に を 記 入 する ホ う は 乳 永 久 ともに 処 置 又 は 未 処 置 Cに 区 分 する て ん ほ て つ ヘ 処 置 は 充 填 補 綴 により の 機 能 を 営 むことができると 認 められる で 該 当 に を 記 入 する ただし う の 治 療 中 のもの 及 び 処 置 がしてある がう の 再 発 等 により 処 置 を 要 するものは 未 処 置 とする ト 永 久 の 未 処 置 Cは 直 ちに 処 置 を 必 要 とするものとする か チ 要 観 察 は 主 として 視 診 にて 明 らかなう 窩 が 確 認 できないが う の 初 期 病 変 の 徴 候 ( 白 濁 白 斑 褐 色 斑 )が 認 められ その 経 過 を 注 意 深 く か 観 察 する 必 要 がある で 該 当 にCOと 記 入 する 具 体 的 には () 小 窩 裂 しよく 溝 では エナメル 質 の 実 質 欠 損 は 認 められないが う 蝕 の 初 期 病 変 を 疑 うよ うな 褐 色 黒 色 などの 着 色 や 白 濁 が 認 められるもの () 平 滑 面 では エナ メル 質 の 実 質 欠 損 は 認 められないが 脱 灰 を 疑 うような 白 濁 や 褐 色 斑 等 が 認 められるもの (3)そのほか 例 えば 隣 接 面 や 修 復 物 部 の 着 色 変 化 () ()の 状 態 が 多 数 に 認 められる 場 合 等 地 域 の 科 医 療 機 関 との 連 携 が 必 要 な 場 合 が 該 当 する この 場 合 は 学 校 科 医 所 見 欄 にCO 要 相 談 と 記 載 する 6 の 状 態 の 欄 式 の 欄 に 記 入 された 当 該 事 項 について の 数 を 集 計 した 数 を 該 当 欄 に 記 入 する 7 その 他 の 疾 病 及 び 異 常 の 欄 病 名 及 び 異 常 名 を 記 入 する 8 学 校 科 医 の 欄 規 則 第 9 条 の 規 定 によって 学 校 においてとるべき 事 後 措 置 に 関 連 して 学 校 科 医 が 必 要 と 認 める 所 見 を 記 入 押 印 し 押 印 した を 記 入 する 保 健 調 査 の 結 果 と 視 診 触 診 の 結 果 から 必 要 とみられる 事 項 や 要 観 察 がある し こ う 場 合 には 式 欄 に 加 えこの 欄 にもCO CO 要 相 談 と 記 入 する また 垢 と 肉 の 状 態 を 総 合 的 に 判 断 して 周 疾 患 要 観 察 者 の 場 合 はGO 科 医 によ し こ う る 診 断 と 治 療 が 必 要 な 場 合 はGと 記 入 する 周 疾 患 要 観 察 者 GOとは 垢 が
あり 肉 に 軽 度 の 炎 症 症 候 が 認 められているが 石 沈 着 は 認 められず 注 意 深 いブラッシング 等 を 行 うことによって 炎 症 症 候 が 消 退 するような 肉 の 保 有 者 をいう 9 事 後 措 置 の 欄 規 則 第 9 条 の 規 定 によって 学 校 においてとるべき 事 後 措 置 を 具 体 的 に 記 入 する
別 紙 児 童 生 徒 学 生 幼 児 及 び 職 員 の 健 康 診 断 の 方 法 及 び 技 術 的 基 準 の 補 足 的 事 項 について 学 校 保 健 安 全 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 56 号 ) 第 3 条 第 項 及 び 同 法 第 5 条 第 項 の 健 康 診 断 の 方 法 及 び 技 術 的 基 準 については 同 法 第 7 条 第 項 の 規 定 に 基 づき 学 校 保 健 安 全 法 施 行 規 則 ( 昭 和 33 年 文 部 省 令 第 8 号 )に 定 められたもの 以 外 は この 児 童 生 徒 学 生 幼 児 及 び 職 員 の 健 康 診 断 の 方 法 及 び 技 術 的 基 準 の 補 足 的 事 項 について によ り 実 施 するものとする 総 括 事 項 健 康 診 断 に 当 たっては その 正 確 を 期 すため あらかじめ 測 定 用 具 や 機 器 類 を 点 検 し その 精 度 が 保 たれるように 注 意 すること 身 長 の 測 定 ( 学 校 保 健 安 全 法 施 行 規 則 ( 以 規 則 という ) 第 7 条 第 項 関 係 ) 身 長 の 測 定 に 当 たっては 記 に 留 意 して 実 施 すること () 被 検 査 者 の 頭 部 を 正 位 に 保 たせるには 被 検 査 者 の 頭 を 正 面 に 向 かせて 眼 耳 線 が 水 が ん か 平 になるようにすること すなわち 耳 珠 縁 と 眼 窩 縁 とを 結 ぶ 線 が 水 平 になるよ う 位 置 させること この 場 合 後 頭 部 は 身 長 計 に 接 触 しなくても 差 し 支 えないこと () 身 長 計 の 目 盛 りを 読 む 場 合 には 横 規 を させて 被 検 査 者 の 頭 頂 部 に 軽 く 数 回 接 触 し 回 ないし3 回 同 じ 数 値 が 得 られたときにそれを 身 長 として 読 みとること (3) 被 検 査 者 の 身 長 が 検 査 者 よりも 高 いときは 検 査 者 は 踏 み 台 などを 用 いて 横 規 が 自 分 の 眼 と 同 じ 高 さになる 位 置 において 目 盛 りを 読 みとること 3 体 重 の 測 定 ( 規 則 第 7 条 第 3 項 関 係 ) 体 重 の 測 定 に 当 たっては 実 施 に 先 だち 体 重 計 を 水 平 に 保 ち 移 動 したり 振 動 したり しないようにくさび 等 によって 安 定 を 図 り 指 針 を 零 点 に 調 節 しておくことが 必 要 であ ること 4 栄 養 状 態 の 検 査 ( 規 則 第 3 条 第 号 関 係 ) 栄 養 状 態 の 検 査 に 当 たっては 記 に 留 意 して 実 施 すること () 栄 養 状 態 の 検 査 は 視 診 によって 行 い 貧 血 の 有 無 なども 含 めて 総 合 的 に 判 定 する ものとするが 栄 養 不 良 又 は 肥 満 傾 向 を 発 見 するために 必 要 な 場 合 には 次 の 観 点 も 参 考 にすることも 考 慮 すること 身 長 別 標 準 体 重 から 算 出 される 肥 満 及 びやせ 傾 向 実 測 体 重 ( kg)- 身 長 別 標 準 体 重 ( kg) = 身 長 別 標 準 体 重 ( kg)
がんけん () 貧 血 については 眼 瞼 結 膜 等 の 身 体 徴 候 や 症 状 等 を 観 察 することで 異 常 の 有 無 を 検 査 するものとすること 5 脊 柱 及 び 胸 郭 の 疾 病 及 び 異 常 の 有 無 並 びに 四 肢 の 状 態 ( 規 則 第 3 条 第 号 第 3 号 及 び 規 則 第 7 条 第 4 項 関 係 ) 脊 柱 及 び 胸 郭 の 疾 病 及 び 異 常 の 有 無 並 びに 四 肢 の 状 態 の 検 査 に 当 たっては 記 に 留 意 して 実 施 すること () 脊 柱 及 び 胸 郭 の 疾 病 及 び 異 常 の 有 無 は 形 態 等 について 注 意 して 視 診 等 によって 検 査 すること () 脊 柱 の 形 態 については 前 後 及 び 側 方 から 観 察 し 側 わん 等 の 異 常 わん 曲 に 注 意 す ること 特 に 側 わん 症 の 発 見 に 当 たっては 次 の 要 領 で 行 うこと ア 被 検 査 者 を 後 向 きに 直 立 させ 両 肢 は 自 然 に 垂 れた 状 態 で 両 肩 の 高 さの 不 均 衡 の 有 無 肩 甲 骨 の 高 さと 位 置 の 不 均 衡 の 有 無 及 び 体 の 脇 線 の 不 均 衡 の 有 無 を 観 察 すること ひじ イ 被 検 査 者 に 体 の 前 面 で 手 のひらを 合 わせさせ 肘 と 肩 の 力 を 抜 いて 両 肢 と 頭 が 自 然 に 垂 れ がるようにしながら 体 をゆっくり 前 屈 させた 状 態 で 被 検 査 者 の 前 面 及 び 必 要 に 応 じ 背 面 から 背 部 及 び 腰 部 の の 高 さの 不 均 衡 の 有 無 を 観 察 す ること (3) 四 肢 の 状 態 については 保 健 調 査 票 の 記 載 内 容 学 校 における 常 の 健 康 観 察 の 情 報 等 を 参 考 に 入 室 時 の 姿 勢 歩 行 の 状 態 等 に 注 意 して 学 業 を 行 うのに 支 障 がある 疾 病 及 び 異 常 の 有 無 等 を 確 認 すること 6 視 力 の 検 査 ( 規 則 第 3 条 第 4 号 関 係 ) 視 力 の 検 査 に 当 たっては 記 に 留 意 して 実 施 すること () 被 検 査 者 を 立 たせる 位 置 は 視 力 表 から 正 確 に5メートルの 距 離 とし これを 床 に 明 示 すること ただし5メートルの 距 離 が 取 れない 場 合 は 3メートル 用 視 力 表 を 使 用 してもよく 同 様 に 被 検 査 者 を 立 たせる 位 置 を 床 に 明 示 すること () 視 力 表 は 字 ひとつ 視 力 表 又 は 字 づまり 視 力 表 を 用 い 測 定 には 原 則 としてランド ルト 環 を 視 標 とするものを 使 用 し 汚 損 したもの 変 色 したもの しわのあるものな どは 使 用 しないこと また 視 標 の 掲 示 は 字 ひとつ 視 力 表 にあっては 被 検 査 者 の 目 の 高 さとし 字 づまり 視 力 表 にあっては 視 標.を 被 検 査 者 の 目 の 高 さにすること (3) 視 力 表 の 照 度 の 標 準 は おおむね5ルクスから,ルクスとすること (4) 検 査 場 の 照 度 は 視 力 表 の 照 度 の 基 準 を 超 えず また その 基 準 の 分 の 以 であることが 望 ましいこと なお 被 検 査 者 の 視 野 の 中 に 明 るい 窓 や 裸 の 光 源 等 ま ぶしさがないことが 望 ましいこと (5) 検 査 は 検 査 場 に 被 検 査 者 を 入 れてから 分 以 経 過 した 後 開 始 すること (6) 検 査 は 眼 及 び 眼 それぞれの 裸 眼 視 力 について 次 の 要 領 で 実 施 すること ア 検 査 は 眼 から 始 めること まず 両 眼 を 開 かせたまま 遮 眼 器 等 で 眼 を 遮 閉 し
眼 で 目 を 細 めることなく 視 標 を 見 させ 同 一 視 力 の 視 標 において の4 方 向 のうち3 方 向 が 正 答 できれば その 視 力 はあるものとすること この 場 合 視 力 を. 以 (A). 未 満.7 以 (B).7 未 満.3 以 (C).3 未 満 (D)の 区 分 を 用 いて 判 定 して 差 し 支 えないこと なお 被 検 査 者 の 表 現 力 不 足 によって 生 ずる 判 定 誤 差 を 避 けるため 小 学 校 低 学 年 以 においてはランドルト 環 の 切 れ 目 が にあるものにとどめ 小 学 校 高 学 年 以 においては 斜 め 方 向 も 加 える 等 の 配 慮 が 望 ましいこと イ 眼 の 検 査 が 終 わった 後 眼 についても 同 様 の 方 法 により 検 査 すること ウ コンタクトレンズを 使 用 している 者 に 裸 眼 視 力 検 査 を 行 う 場 合 は 検 査 を 始 める 3 分 前 までにコンタクトレンズを 外 させておくこと (7) 眼 鏡 (コンタクトレンズを 含 む ) 使 用 時 の 視 力 は 記 (6)ア 及 びイに 準 じて 測 定 すること 7 聴 力 の 検 査 ( 規 則 第 3 条 第 5 号 関 係 ) 聴 力 の 検 査 に 当 たっては 記 に 留 意 して 実 施 すること ()オージオメータは 平 成 年 8 制 定 後 の 本 工 業 規 格 によるものを 用 い 定 期 的 に 校 正 を 受 けること なお やむを 得 ず 経 過 措 置 として 昭 和 57 年 8 4 改 正 前 の 本 工 業 規 格 ( 以 旧 規 格 という )のオージオメータを 用 いる 場 合 には 聴 力 損 失 表 示 であることに 注 意 するとともに (5)ウによって 聴 力 損 失 デシ ベルを 聴 力 レベルデシベルに 換 算 すること () 聴 力 の 検 査 は 記 及 び(3)の 要 領 で 行 うこと ア 検 査 場 は 正 常 聴 力 者 が,Hz 5dBの 音 を 明 瞭 に 聞 きうる 場 所 であ ること イ オージオメータの 聴 力 レベルダイアルを3dBに 固 定 し 気 導 レシーバーを 被 検 査 者 の 耳 にきっちりとあてさせること まず,Hz 3dBの 音 を 聞 かせ 音 を 断 続 し 合 図 が 確 実 であれば 4,Hz 5dBに 切 り 替 え 同 様 に 音 を 断 続 し 確 実 に 聞 こえたならば 反 対 の 耳 に 移 ること このような 方 法 で,Hz 3dBあるいは4, Hz 5dBの 音 を 両 方 又 は 片 方 いずれでも 聴 取 できない 者 を 選 び 出 すこと 第 回 の 検 査 で 異 常 ありとされた 者 に 対 しては(3)の 再 検 査 を 行 うこと (3)()の 検 査 で,Hz 3dB 又 は4,Hz 5dBを 聴 取 できな い 者 について 更 に 必 要 により 聴 力 レベルを 検 査 するときは 次 の 方 法 によって 行 う こと ア 検 査 音 の 種 類 は 少 なくとも5Hz,Hz,Hz 4, Hzとすること イ 検 査 方 法 は 記 によること 被 検 査 者 を 眼 を 閉 じて 楽 に 座 らせ 耳 にオージオメータのレシーバーをよくあて させること 前 記 の 検 査 音 の 検 査 の 順 序 は,Hz,Hz 4, 3
Hz と 進 み 次 いで,Hz 5Hz の 順 とすること これらの 検 査 音 のそれぞれについて あらかじめ 十 分 聞 こえる 音 の 強 さで 聞 かせ 次 いで 音 の 強 さ を 弱 めていき 全 く 聞 こえないところまで げ 次 に 検 査 音 をだんだん 強 めていき 初 めて 聞 こえた 音 の 強 さ(dB)を 聴 力 レベルデシベルとすること 音 を 強 めるとき は ステップを 秒 から 秒 の 速 さで 強 くするようにすること 検 査 音 が 聞 こえ れば 被 検 査 者 は 信 号 ボタンを 押 すかあるいは 手 指 等 で 合 図 することとし 検 査 者 に 知 らせること 検 査 音 の 認 知 が 明 瞭 でないときには 断 続 器 を 用 いて 音 を 断 続 さ せて 聞 かせ その 認 知 を 確 かめること 断 続 器 を 使 用 できない 場 合 には 聴 力 レベ ルダイアルを 一 度 に 戻 してから 再 び 強 めることを 繰 り 返 し その 認 知 を 確 かめる こと この 検 査 は 聞 こえのよい 耳 を 先 に 検 査 し とも 同 じときは 耳 を 先 に 検 査 すること ウ イの 検 査 による 聴 力 レベルデシベルは 次 の 式 により 算 出 すること a+b+c 聴 力 レベルデシベル= 4 ( の 式 のうち aは5hz bは,hz cは,hzの 聴 力 レ ベルデシベルを 示 す ) なお 4,Hzの 聴 力 レベルデシベルは 健 康 診 断 票 の 聴 力 の 欄 にかっこを して 記 入 すること (4) 旧 規 格 によるオージオメータを 用 いて 行 う 聴 力 の 検 査 は 記 及 び(5)の 要 領 で 行 うこと ア 検 査 場 は 正 常 聴 力 者 が,Hz 5dB( 聴 力 損 失 表 示 による イにおい て 同 じ )の 音 を 明 瞭 に 聞 きうる 場 所 であること イ オージオメータの 聴 力 損 失 ダイアルをdBに 固 定 し 気 導 レシーバーを 被 検 査 者 の 耳 にきっちりとあてさせること まず,Hz db の 音 を 聞 かせ 音 を 断 続 し 合 図 が 確 実 であれば 4,Hz dbに 切 り 替 え 同 様 に 音 を 断 続 し 確 実 に 聞 こえたならば 反 対 の 耳 に 移 ること このような 方 法 で,Hz あるいは4,Hz db の 音 を 両 方 または 片 方 いずれでも 聴 取 できない 者 を 選 び 出 すこと 第 回 の 検 査 で 問 題 ありとされた 者 に 対 しては(5)の 再 検 査 を 行 うこと (5)(4)の 検 査 で,Hzあるいは4,Hz db( 聴 力 損 失 表 示 によ る )を 聴 取 できない 者 について 更 に 必 要 により 聴 力 損 失 を 検 査 するときは 次 の 方 法 によって 行 うこと ア 検 査 音 の 種 類 は 少 なくとも5Hz,Hz,Hz 4, Hzとすること イ 検 査 方 法 は 記 によること 被 検 査 者 を 眼 を 閉 じて 楽 に 座 らせ 耳 にオージオメータのレシーバーをよくあて させること 前 記 の 検 査 音 の 検 査 の 順 序 は,Hz,Hz 4, 4
Hz と 進 み 次 いで,Hz 5Hz の 順 とすること これらの 検 査 音 のそれぞれについて あらかじめ 十 分 聞 こえる 音 の 強 さで 聞 かせ 次 いで 音 の 強 さ を 弱 めていき 全 く 聞 こえないところまで げ 次 に 検 査 音 をだんだん 強 めていき 初 めて 聞 こえた 音 の 強 さ(dB)を 聴 力 損 失 デシベルとすること 音 を 強 めるときは ステップを 秒 から 秒 の 速 さで 強 くするようにすること 検 査 音 が 聞 こえれば 被 検 査 者 は 信 号 ボタンを 押 すかあるいは 手 指 等 で 合 図 することとし 検 査 者 に 知 ら せること 検 査 音 の 認 知 が 明 瞭 でないときには 断 続 器 を 用 いて 音 を 断 続 させて 聞 かせ その 認 知 を 確 かめること 断 続 器 を 使 用 できない 場 合 には 聴 力 損 失 ダイア ルを 一 度 に 戻 してから 再 び 強 めることを 繰 り 返 し その 認 知 を 確 かめること この 検 査 は 聞 こえのよい 耳 を 先 に 検 査 し とも 同 じときは 耳 を 先 に 検 査 すること ウ イの 検 査 による 聴 力 損 失 デシベルは 次 の 式 により 算 出 すること a+b+c 聴 力 損 失 デシベル= 4 ( の 式 のうち aは5hz bは,hz cは,hzの 聴 力 損 失 デシベルを 示 す ) 健 康 診 断 票 の 聴 力 の 欄 の 記 入 に 当 たっては 次 の 換 算 式 により 聴 力 レベルデシベ ルに 換 算 して 記 入 すること 聴 力 レベルデシベル= 聴 力 損 失 デシベル+dB なお 4,Hzの 聴 力 損 失 デシベルは 次 の 換 算 式 により 聴 力 レベルデシベ ルに 換 算 し 健 康 診 断 票 の 聴 力 の 欄 にかっこをして 記 入 すること 聴 力 レベルデシベル= 聴 力 損 失 デシベル+5dB こうくう 8 及 び 口 腔 の 検 査 ( 規 則 第 3 条 第 9 号 関 係 ) こうくう 及 び 口 腔 の 検 査 に 当 たっては 記 に 留 意 して 実 施 すること こうくう あご () 口 腔 の 検 査 に 当 たっては 顎 顔 面 の 全 体 を 診 てから 口 唇 口 角 舌 舌 小 帯 口 蓋 こうくう その 他 口 腔 粘 膜 等 の 異 常 についても 注 意 すること () の 検 査 は 記 に 留 意 して 実 施 すること 5 こうがい ア の 疾 病 及 び 異 常 の 有 無 の 検 査 は 処 置 及 び 指 導 を 要 する 者 の 選 定 に 重 点 を 置 く こと こうごう イ 咬 合 の 状 態 の 沈 着 物 周 疾 患 過 剰 エナメル 質 形 成 不 全 などの 疾 病 及 び 異 常 については 特 に 処 置 又 は 矯 正 を 要 する 程 度 のものを 具 体 的 に 所 定 欄 に 記 入 すること ウ 補 てつを 要 する 欠 如 処 置 を 要 する 不 適 当 な 義 などのあるときは その 旨 学 校 科 医 所 見 欄 に 記 入 すること エ はん 状 のある 者 が 多 数 発 見 された 場 合 には その 者 の 家 庭 における 飲 料 水 につ いても 注 意 すること
がく とう (3)その 他 顎 顔 面 全 体 のバランスを 観 察 し 咬 合 の 状 態 開 口 障 害 顎 関 節 雑 音 疼 痛 の 有 無 発 音 障 害 等 についても 注 意 すること 9 心 臓 の 疾 病 及 び 異 常 の 有 無 の 検 査 ( 規 則 第 7 条 第 6 項 関 係 ) 心 臓 の 疾 病 及 び 異 常 の 有 無 の 検 査 は 記 に 留 意 して 実 施 すること () 検 査 に 当 たっては あらかじめ 保 健 調 査 等 によって 心 臓 の 疾 病 等 に 関 する 既 往 症 現 症 等 を 把 握 しておくこと () 検 査 は 医 師 による 聴 診 心 電 図 検 査 等 によって 行 うものとすること (3) 心 電 図 検 査 に 当 たっては 記 に 留 意 して 行 うこと ア 児 童 生 徒 に 検 査 の 目 的 や 方 法 について 説 明 し 検 査 に 対 する 不 安 や 緊 張 感 を 取 り 除 くこと イ 体 育 授 業 やスポーツ 活 動 の 直 後 は 検 査 を 避 けること ウ 検 査 会 場 では 児 童 生 徒 を 静 かにさせること エ 検 査 技 術 者 は 心 電 計 の 接 地 を 行 うこと オ 心 電 図 誘 導 法 は 一 般 的 な 誘 導 法 を 用 いること 胸 部 誘 導 の 電 極 位 置 は 特 に 正 確 を 期 すること カ 心 電 図 記 録 の 際 には フィルターをできるだけ 使 用 しないこと キ 心 電 図 記 録 中 に 不 整 脈 を 見 いだしたときは 別 に 通 常 の 倍 以 の 記 録 を 行 うこ と ク 心 電 図 の 判 定 は 小 児 若 年 者 心 電 図 判 読 に 習 熟 した 医 師 が 行 うこと 心 電 図 自 動 解 析 装 置 の 判 読 を 参 考 にする 場 合 は 高 校 生 までは 各 年 齢 性 別 に 応 じた 小 児 用 心 電 図 判 読 プログラムにて 判 定 したものを 用 い 成 人 用 プログラムの 判 定 は 用 い てはならないこと 尿 の 検 査 ( 規 則 第 7 条 第 7 項 関 係 ) 尿 の 検 査 は 記 に 留 意 して 実 施 すること じん () 検 査 に 当 たっては あらかじめ 保 健 調 査 等 によって 腎 臓 の 疾 病 糖 尿 病 等 に 関 する 既 往 歴 現 症 を 把 握 しておくこと () 採 尿 は 起 床 直 後 の 尿 について 行 うものとすること この 場 合 の 尿 は 尿 道 尿 を 排 除 させた 後 の 排 尿 からミリリットル 程 度 紙 製 ポリエチレン 製 ガラス 製 などの 容 器 に 採 らせること なお 採 尿 に 当 たっては 前 の 就 寝 前 に 排 尿 させておくこと たんぱく (3) 蛋 白 尿 は 6 時 間 から 時 間 後 に 陰 転 することがあるので 検 尿 は 採 尿 後 およそ 5 時 間 以 内 に 行 うことが 望 ましいこと (4) 検 体 は 変 質 を 防 止 するため 影 で 通 風 のよい 場 所 に 保 管 すること たんぱく (5) 検 体 は 蛋 白 及 び 糖 検 出 用 の 試 験 紙 ( 幼 稚 園 等 において 糖 の 検 査 を 実 施 しない 場 合 は たんぱく 蛋 白 検 出 用 の 試 験 紙 )を 用 いて 行 い 陽 性 を 示 す 者 を 事 後 の 検 査 を 要 する 者 と 判 定 す たんぱく るが 蛋 白 陽 性 者 を 直 ちに 腎 臓 に 障 害 のある 者 とみなすことや 糖 陽 性 者 を 直 ちに 糖 6
尿 病 とみなすことのないよう 十 分 注 意 すること (6) 腎 臓 疾 患 の 検 査 として 尿 の 検 査 を 行 うに 当 たっては 可 能 ならば 潜 血 反 応 検 査 を 併 せて 行 うことが 望 ましいこと 職 員 の 健 康 診 断 ( 規 則 第 4 条 関 係 ) 職 員 の 健 康 診 断 において それぞれの 項 目 の 結 果 の 判 定 に 当 たっては 問 診 視 診 等 の 結 果 を 参 考 にすること 職 員 の 聴 力 の 検 査 ( 規 則 第 4 条 第 項 関 係 ) 職 員 の 聴 力 の 検 査 は 記 に 留 意 して 実 施 すること () 原 則 としてオージオメータを 使 用 し 通 常,Hzについては3dB 4, Hzについては4dBの 音 圧 の 音 が 聞 こえるかどうかについて 検 査 すること () 検 査 を 実 施 する 場 所 の 騒 音 の 程 度 を 考 慮 すること お ん さ (3)35 未 満 の 職 員 及 び36 以 4 未 満 の 職 員 については 音 叉 による 検 査 等 医 師 が 適 当 と 認 める 方 法 によって 行 うことができるものであること 3 職 員 の 血 圧 の 検 査 ( 規 則 第 4 条 第 4 項 関 係 ) 職 員 の 血 圧 の 検 査 は 原 則 として 腕 について 実 施 すること 4 職 員 の 尿 の 検 査 ( 規 則 第 4 条 第 5 項 関 係 ) 職 員 の 尿 の 検 査 は 記 に 留 意 して 実 施 すること たんぱく () 尿 中 の 蛋 白 等 の 検 査 については の()から(6)を 参 照 すること () 尿 中 の 糖 の 検 査 のみを 単 独 に 行 う 場 合 は 朝 食 後 時 間 から3 時 間 において 採 取 し た 尿 について 実 施 する 方 法 もあること 5 職 員 の 胃 の 疾 病 及 び 異 常 の 有 無 の 検 査 ( 規 則 第 4 条 第 6 項 関 係 ) 妊 娠 可 能 年 齢 にある 女 子 職 員 については 問 診 等 を 行 った で 医 師 が 検 査 対 象 とす るか 否 かを 決 定 すること 6 職 員 の 貧 血 検 査 及 び 肝 機 能 検 査 ( 規 則 第 4 条 第 7 項 及 び 第 8 項 関 係 ) 職 員 の 貧 血 検 査 及 び 肝 機 能 検 査 において 35 未 満 の 職 員 及 び36 以 4 未 満 の 職 員 について 医 師 の 判 断 に 基 づいて 検 査 対 象 から 除 く 場 合 は 個 々の 職 員 の 健 康 状 態 常 の 生 活 状 況 職 務 内 容 過 去 の 健 康 診 断 の 結 果 等 を 把 握 し これらを 十 分 考 慮 した で 総 合 的 に 判 断 すべきものであること 7 職 員 の 血 中 脂 質 の 検 査 ( 規 則 第 4 条 第 9 項 関 係 ) 職 員 の 血 中 脂 質 の 検 査 は 記 に 留 意 して 実 施 すること () 血 清 トリグリセライドの 量 の 検 査 は 原 則 として 空 腹 時 に 行 われるものあるが 食 事 7
摂 取 直 後 に 行 われた 場 合 には 検 査 結 果 に 変 動 を 生 ずることがあるので 医 師 がその 影 響 を 考 慮 した で 判 断 すべきものであること ()35 未 満 の 職 員 及 び36 以 4 未 満 の 職 員 について 医 師 の 判 断 に 基 づいて 検 査 対 象 から 除 く 場 合 は 個 々の 職 員 の 健 康 状 態 常 の 生 活 状 況 職 務 内 容 過 去 の 健 康 診 断 の 結 果 等 を 把 握 し これらを 十 分 考 慮 した で 総 合 的 に 判 断 すべきもの であること 8 職 員 の 心 電 図 検 査 ( 規 則 第 4 条 関 係 ) 職 員 の 心 電 図 検 査 は 記 に 留 意 して 実 施 すること () 原 則 として 安 静 時 の 標 準 誘 導 心 電 図 とすること () 検 査 技 術 者 は 心 電 計 の 接 地 を 行 うこと (3) 心 電 図 記 録 の 際 には フィルターをできるだけ 使 用 しないこと (4) 心 電 図 記 録 中 に 不 整 脈 を 見 いだしたときは 別 に 通 常 の 倍 以 の 記 録 を 行 うこと (5)35 未 満 の 職 員 及 び36 以 4 未 満 の 職 員 について 医 師 の 判 断 に 基 づいて 検 査 対 象 から 除 く 場 合 は 個 々の 職 員 の 健 康 状 態 常 の 生 活 状 況 職 務 内 容 過 去 の 健 康 診 断 の 結 果 等 を 把 握 し これらを 十 分 考 慮 した で 総 合 的 に 判 断 すべきもの であること 8