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Transcription:

大 曲 通 町 地 区 市 街 地 再 開 発 組 合 定 款 大 曲 通 町 地 区 市 街 地 再 開 発 組 合

1 総 則 1 2 参 加 組 合 員 3 費 用 の 分 担 2 4 役 員 4 5 総 会 及 び 理 事 会 の 会 議 及 び 議 事 9 6 事 務 局 及 び 職 員 12 7 会 計 12 8 審 査 委 員 13 9 章 価 額 の 確 定 及 び 清 算 14 10 保 留 床 等 の 処 分 の 方 法 15 第 11 章 雑 則 15 附 則 16 定 目 次 款

( 第 1 章 総 則 第 目 1 条 的 市 ) この 定 款 は 市 街 地 の 土 地 の 合 理 的 かつ 健 全 な 高 度 利 用 と 都 市 機 能 の 更 新 とを 図 るため 都 事 この 再 業 ( 市 開 街 以 発 下 地 法 ( 再 昭 事 開 和 業 発 44 という )について 組 合 年 ( 法 以 律 下 第 38 組 合 号 という )が 以 下 法 第 法 9 という ) 条 施 に 行 規 する 定 する 第 大 事 2 曲 項 条 通 の2 その 町 地 他 第 区 必 2 第 要 項 一 な の 種 事 規 市 項 定 街 により を 地 定 再 める 開 発 ことを 目 的 とする 組 2 合 の 名 この 称 ) は 大 曲 通 町 地 区 市 街 再 開 発 組 合 と 称 する 第 ( 3 施 条 行 大 地 仙 この 区 に 含 まれる 地 域 の 名 称 ) 539 組 合 の 施 行 地 区 に 含 まれる 地 域 の 名 称 は 次 の 通 りとする 552 市 大 曲 通 町 622 623 540 2 553 624 541 554 625 542 555 626 543 556 627 544 557 628 551 558 629 552 559 番 1 大 仙 630 631 632 633 708 番 736 737 番 以 上 の 全 部 112 707 市 大 724 曲 8 112 福 住 番 町 725 9 112 番 735 番 10 112 番 以 上 の 11 113 一 部 10 113 番 11 164 113 140 番 167 141 12 113 番 168 142 番 13 135 番 169 143 番 136 番 以 144 上 番 の 137 番 一 145 部 番 138 番 166 番 139 番 以 番 上 の 全 部 第 ( 4 事 条 業 の 組 範 合 囲 は ) 事 業 計 画 びこの 定 款 定 めるところにより 次 の 各 号 に 掲 げる 事 業 を 行 う 三 一 二 前 建 公 2 築 共 号 物 施 に 及 設 び の 附 建 整 帯 する 築 備 に 敷 事 関 地 業 の する 整 事 備 に 業 関 する 事 業 - 1 - 大 曲 通 町 地 区 市 街 地 再 開 発 組 合 定 款

( 第 事 5 務 条 所 の この 所 組 在 合 地 ) の 事 務 所 は 大 仙 市 大 第 曲 2 花 章 園 町 1 番 1 号 に 置 く 第 ( 参 6 加 条 組 合 法 員 第 21 与 えられる 条 の 規 定 保 により 留 床 等 組 の 合 概 に 要 等 ) する 参 加 組 合 員 の 氏 名 及 び 住 所 ( 法 人 にあっては その 負 建 名 担 築 称 金 物 及 の に び 額 関 主 は する たる 権 次 事 利 の 務 ( 通 所 以 りとする の 下 所 在 保 地 留 ) 床 等 参 という )の 加 組 合 員 に 与 えられることとなる 概 要 並 びに 参 加 組 合 施 員 設 が 建 組 築 合 敷 に 地 納 又 付 は すべき 施 設 参 加 組 合 員 こととなる 参 加 組 合 員 保 に 留 与 床 えられる 等 の 概 要 負 概 担 算 金 額 農 秋 業 名 田 協 おばこ 同 称 組 合 大 5 仙 所 番 市 在 佐 5 地 号 野 町 用 権 途 利 変 換 位 計 置 画 書 による 面 積 組 合 参 加 契 約 書 による ( 第 3 章 費 用 の 分 担 第 収 7 入 条 金 ) この 一 二 組 合 の 事 業 に 要 する 費 用 は 次 の 各 号 に 掲 げる 収 入 金 をもってこれに 充 てるものとする 三 121 第 1 項 の 規 定 による 公 共 施 設 管 理 者 の 負 担 金 金 法 第 122 条 の 規 定 による が 補 次 助 条 金 の 規 定 による 賦 課 を 納 付 する 場 合 は その 賦 課 六 四 が 組 合 に 納 付 する 負 担 金 及 び 第 9 条 の 規 定 による 分 担 金 七 五 前 雑 参 項 収 加 の 入 組 増 合 床 員 負 以 担 外 の 金 を 組 除 合 く 員 が 第 組 73 合 に 条 納 の 付 規 する 定 する 増 保 床 留 負 床 担 等 金 の 処 分 金 ( 第 賦 8 課 条 金 ) 組 合 は 事 業 に 要 経 費 等 に 充 てるため 賦 課 金 として 参 加 組 合 員 以 外 の 組 合 員 に 対 し ( 分 担 て 金 金 ) 銭 を 賦 課 徴 収 することができるものとする - 2 -

第 92 条 ならない 前 参 加 組 合 員 以 外 の 組 合 員 が 賦 課 金 を 納 付 する 場 合 は 参 加 組 合 員 は 分 担 金 を 納 付 しなければ 1 項 条 により 第 3 項 納 の 付 規 すべき 定 に 従 分 い 担 金 総 の 会 額 において は 都 市 定 再 める 開 発 法 施 行 令 ( 昭 和 44 年 政 令 第 232 号 ) 第 2 第 ( 10 参 加 組 合 員 の 負 担 金 の 納 付 ) 2 のとする 条 法 第 40 条 第 1 項 の 規 定 により 参 加 組 合 員 が 納 付 すべき 負 担 金 は 分 割 して 納 付 できるも 3 負 組 全 担 合 部 金 は 又 を は 分 負 一 割 担 部 納 金 について 付 を する 分 割 者 納 は その 付 する 期 限 者 を 氏 が 繰 名 分 り 又 割 上 は 納 げて 住 付 所 に 徴 ( 係 法 収 る 人 することができる 負 にあっては その 担 金 を 滞 納 したときは 名 称 又 は 未 主 納 たる の 事 負 担 務 所 金 ( の 所 在 地 )を 変 更 したときは ただちに 組 合 に 届 け 出 なければならない 第 過 11 怠 付 金 ) の 条 を 日 怠 数 組 ったときは に 合 応 じ 参 加 年 組 (365 合 督 員 促 以 状 を 外 日 の 発 当 組 し り)14.5パーセントの 合 当 員 該 又 は 督 参 促 加 状 において 組 合 員 が 指 賦 割 定 課 合 した 金 により 又 期 は 負 限 算 の 担 定 翌 金 した 日 若 から しくは 過 怠 納 金 分 付 を の 担 徴 日 金 収 の まで す納 ( ることができる 第 督 12 促 条 手 数 前 料 ) 条 の 規 定 により 督 促 するときは 1 件 1 回 1,000 円 の 督 促 手 数 料 を 徴 収 するものと ( する 第 参 13 加 組 合 員 が 取 得 する 保 留 床 等 の 価 額 の 確 定 ) 2 を 条 前 確 項 定 組 の し その 合 規 は 定 により 事 確 業 定 の 確 した 工 定 事 した が を 完 保 参 了 留 加 したときは すみやかに 床 組 等 合 の 員 価 に 額 通 と 知 定 しなければならない 款 に 定 められた 参 加 組 合 負 員 担 が 金 取 の 得 額 した とに 保 差 留 額 床 があると 等 の 価 額 ( きは 組 合 は その 差 額 に 相 当 する 金 額 を 徴 収 し 又 は 交 付 するものとする 第 増 14 床 し 条 負 担 分 参 金 割 ) 加 の 組 回 合 数 員 以 各 外 納 の 付 組 期 合 限 員 及 が び 納 各 付 納 すべき 付 期 限 増 ごとの 床 負 担 納 金 付 については 金 額 その 他 分 の 割 負 して 担 金 納 の 付 納 できるものと 付 に 関 する 事 2 の 項 第 日 は 10 から1 総 条 会 第 で 月 2 定 をこえてはならない 項 めるものとする この から 第 3 項 まで 及 び 前 場 3 合 条 において 最 終 の 納 付 期 限 は 法 第 100 条 の 公 告 - の 3 - 規 定 は 増 床 負 担 金 について 準 用 する

( 第 4 章 役 員 第 役 15 2 員 の 条 前 定 項 数 この の ) 役 組 員 合 のうち の 役 員 理 の 事 定 2 数 人 は 監 理 事 事 19 人 人 は 以 組 内 合 員 監 以 事 外 ( 2 法 人 人 とする にあってはその 役 員 とする )の 者 ( から 選 任 することができる 第 役 16 員 の 任 期 ) 2 条 理 事 及 び 監 事 の 期 は 5 年 とし それぞれ 就 任 の 日 から 起 算 する ただし 第 37 条 及 3 び 第 39 条 により 就 した 役 員 の 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする 行 役 任 うものとする 員 期 は の 再 満 任 了 されることができる 又 は 辞 任 によって 退 任 した 役 員 は 後 任 者 が 就 任 するまで 引 き 続 きその 職 務 を 第 ( 選 17 挙 た 管 理 者 及 び 選 挙 立 会 人 ) る 条 者 理 以 事 下 長 この ( 最 章 初 において の 役 員 を 同 選 じ )は 挙 する 場 合 選 においては 挙 管 理 者 となり 法 第 11 役 員 条 の 第 選 1 挙 項 に 関 規 する 定 する 事 務 認 を 可 管 を 理 受 けす ( 2 選 挙 立 会 人 は 出 席 した 組 合 員 のうちから2 人 を 総 会 で 選 任 するものとする 第 役 18 員 の 条 被 選 次 一 挙 権 ) 二 の 各 号 に 掲 げる 者 は 役 員 の 被 選 挙 権 を 有 しない 三 年 齢 25 才 未 満 の 者 くなるまでの 成 禁 年 固 被 以 後 上 見 の 人 刑 者 に 被 処 保 せられ その 佐 人 又 は 被 補 執 助 行 人 を 終 わるまで 又 はその 執 行 を 受 けることがな 第 ( 19 組 2 合 員 である 役 員 の 選 挙 ) 3 条 前 項 組 合 選 規 挙 定 である により は 総 役 投 会 員 票 出 は によらないこととした 席 者 組 の 合 過 員 のうちから 半 数 の 同 意 総 があったときは 場 会 合 で それぞれ においては 選 投 総 挙 票 会 するものとする によらないことができる 出 席 者 の 過 半 数 の 議 決 を ( もって 役 となるべき 者 を 決 定 するものとする 第 組 20 合 条 管 員 理 以 組 者 外 の に 合 役 届 員 員 け 以 の 出 外 の 選 た 役 任 者 ) 員 のうちから は 5 人 以 上 総 の 会 組 で 合 選 - 員 任 4 が するものとする - 連 署 した 推 薦 の 書 面 をもって あらかじめ 選 挙

( 2 前 条 第 2 項 及 び 第 3 項 規 定 は 項 の 役 員 を 選 任 する 場 合 に 準 用 する 第 選 21 挙 人 条 名 簿 選 ) 挙 管 理 者 は 役 員 の 選 挙 期 日 前 14 日 現 在 における 選 挙 人 の 氏 名 及 び 住 所 ( 法 人 にあっ ( ては その 名 称 及 び 主 たる 事 務 所 の 所 在 地 )を 記 載 した 選 挙 人 名 簿 を 作 成 しなければならない 第 選 22 挙 人 名 簿 の 縦 覧 ) 2 選 条 挙 選 人 挙 選 名 管 挙 簿 理 管 を 者 理 組 は 者 合 は 前 員 項 の 役 の 縦 員 縦 覧 の 覧 に 選 場 供 挙 所 さなければならない 期 及 日 び 前 日 10 時 を 日 選 から5 挙 人 名 日 簿 間 の その 縦 覧 開 指 始 定 の した 日 の 場 少 所 なくとも3 において 前 日 条 前 のに ( 公 告 しなければならない 第 異 23 議 の 条 申 出 組 ) 合 員 は 前 条 第 1 項 の 規 定 により 縦 覧 に 供 された 選 挙 人 名 簿 に 記 載 の 漏 れ 又 は 誤 りがあ 2 ると ただし 認 める 場 合 においては 縦 覧 期 間 内 に 文 書 で 選 挙 管 理 者 に 異 議 の 申 出 をすることができる ただちに 選 挙 人 の 氏 又 は 住 所 の 単 なる 誤 記 については 文 書 によらないことができる いと 選 決 挙 定 管 当 したときは ただちにその 理 該 者 選 は 挙 前 人 項 名 の 簿 申 を 出 修 を 正 受 し その けた 旨 を 場 申 合 旨 出 において その を 人 申 及 出 び 人 関 及 係 び 人 関 申 に 係 出 通 人 を 知 に 正 しなければならない ただし 当 であると し その 決 申 定 出 したときは を 正 当 でな ( 前 項 ただし 書 の 規 定 による 文 書 によらない 申 出 については その 通 知 を 省 略 することができる 第 選 24 挙 は 人 名 簿 の 確 定 ) 前 条 前 までにその 条 選 第 挙 1 管 項 理 旨 の 者 を 規 は 公 定 によるすべての 告 第 しなければならない 22 条 第 1 項 異 の 議 規 について 定 による 決 縦 覧 したときは 期 間 内 に 異 議 選 の 挙 申 期 出 日 がなかったとき の 少 なくとも3 又 日 ( 2 選 挙 人 名 簿 は 前 項 の 公 告 があった 日 において 確 定 するものとする 第 選 25 2 挙 人 ) 3 条 役 選 挙 は 組 合 員 又 はその 代 理 人 が 行 う し 組 前 年 合 項 月 の 員 日 は 規 を 定 付 により 前 し 項 の 署 書 規 名 面 定 捺 にかかわらず をもって 印 のうえ 選 封 挙 かんし する 書 場 面 をもって 合 投 においては 票 開 始 日 役 時 員 前 役 の に 員 選 に 選 挙 選 挙 を 管 挙 行 すべき 理 うことができる 者 に 者 送 付 の しなければ 氏 名 を 記 載 ( ならない 第 役 26 員 の 条 総 選 役 挙 員 の 時 総 期 選 ) 挙 は その 任 期 満 了 の 日 前 - の5 5 - 日 から30 日 までの 間 に 行 う ただし 天 災 そ

( 他 特 別 の 事 由 があるときは この 限 りでない 第 選 27 挙 の 通 知 及 び 公 告 ) 2 理 条 事 選 及 挙 選 び 管 挙 監 理 管 事 者 理 の は 者 数 は を 前 記 項 役 の 載 員 しなければならない 通 の 知 選 をする 挙 を 行 場 う 合 総 においては その 会 の 招 集 の 通 知 に 通 投 知 と 票 同 開 始 時 の にその 時 刻 並 旨 を びに 選 選 挙 期 挙 すべき 日 の3 ( 日 前 までに 公 告 しなければならない 第 選 28 2 挙 の 条 前 開 項 始 役 の ) 員 出 の 席 選 者 挙 数 は は 組 第 合 25 員 の 条 半 第 数 1 以 項 上 及 が び 出 第 席 2 しなければこれを 項 の 規 定 による 代 行 理 うことができない 人 又 は 書 面 による 場 合 は ( それぞれこれを 加 算 して 数 えるものとする 第 投 29 票 し これを 条 ) 総 会 に 投 出 票 席 箱 した に 入 組 れなければならない ただし 合 員 又 はその 代 理 人 は 所 定 の 第 投 27 票 用 条 紙 の に 規 選 定 挙 により すべき 通 役 知 員 した の 氏 投 名 票 を 開 自 始 書 2 の することができない 時 刻 ( 投 票 開 始 の 時 刻 を 繰 り 下 げたときは その 時 刻 )に 総 会 に 出 席 していない は 投 票 3 なければならない 前 項 の 場 合 において 組 合 員 が 法 人 であるときは 投 票 は その 法 人 の 指 定 する 者 が 行 なわ 4 始 の 選 時 挙 刻 管 は を 理 繰 者 理 り は 事 下 と 必 げることができる 監 要 事 と に 認 分 める け かつ 場 合 においては 組 合 員 である 総 会 者 の と 同 組 意 合 を 員 得 以 て 外 の 第 者 1 に 項 分 ただし けて 行 書 う の 投 票 開 ( 51 投 票 用 紙 に 記 載 する 役 員 の 数 は 当 該 選 挙 で 選 挙 すべき 理 事 及 び 監 事 数 を 限 度 とする 第 投 30 票 められる の 条 拒 選 否 ) 挙 場 管 合 理 においては 者 投 票 しようとする 選 挙 立 会 人 者 の が 意 明 見 らかに を 聞 いてその 本 人 でなく 者 の 投 又 票 は を 本 拒 人 否 の することができる 代 理 人 でないと 認 ( 第 開 31 票 ) 2 ない 条 選 挙 管 理 者 は 投 票 終 了 後 直 ちに 選 挙 立 会 人 の 立 会 のもとに 投 票 を 点 検 しなければなら にあたっては 有 効 投 とする 票 の 効 力 は 次 条 選 の 挙 規 管 定 理 に 者 該 が 当 選 しない 挙 立 会 限 人 の 意 見 を 聞 いて 決 定 しなければならない この 決 定 - り その 6 - 投 票 をした 選 挙 人 の 意 思 が 明 らかであれば

3 第 1 第 項 25 の 開 条 票 第 に 2 準 項 じて の 規 書 定 面 により を 開 封 する この をもって 場 役 合 員 における の 選 挙 を 書 行 面 った の 効 者 力 があるときは 次 条 ( 第 1 投 号 票 を 終 除 了 く) 後 ( 規 定 に 該 当 しない 限 り その 書 面 を 送 付 した 組 合 員 の 意 思 が 明 らかであれば 有 効 とする 第 投 32 票 の 条 無 効 次 一 ) の 各 所 号 定 の 一 投 に 票 該 用 当 紙 する を 用 投 いないもの 票 は 無 効 とする 三 二 すべき のほか 他 のことを 記 載 したもの ただし 職 業 四 住 所 又 は 敬 称 の 類 を 記 入 したものは この 限 りでない 五 被 選 挙 権 のない 者 の 氏 名 を 記 載 六 選 一 投 挙 すべき 票 用 紙 理 に 事 理 又 事 は 又 監 は 事 監 の 事 何 の 氏 人 定 名 を であるかを 数 自 をこえる 書 しないもの 確 数 認 しがたいもの 氏 名 を 記 載 したもの 八 七 載 選 組 したもの 挙 合 が 員 補 以 欠 外 選 の 挙 役 である 員 の 選 場 挙 合 において において 第 現 20 理 条 事 の 又 規 は 定 監 による 事 である 届 出 氏 のない 名 を 記 者 載 の したもの 氏 名 を 記 32 記 載 前 同 した 項 一 の 投 有 氏 票 効 名 は 投 氏 票 前 又 は 項 は 当 第 名 5 該 の 号 選 被 の 挙 選 規 人 挙 定 の 人 にかかわらず 他 が2 の 有 人 効 以 得 上 票 ある 数 有 に 場 効 応 合 とする じて において その 按 分 し それぞれこれに 氏 名 氏 又 は 加 名 えるも のみを ( のとする 第 当 33 選 人 の 決 定 ) 2 条 最 多 数 を 得 た 者 より 順 次 当 選 人 とする ただし 選 挙 すべき 理 事 又 は 監 事 の 定 3 数 で 得 有 票 効 数 投 が 票 同 じであるときは 総 数 を 除 して 得 た 選 数 挙 の3 管 理 分 者 の1 がくじで 以 上 の 当 得 選 票 人 数 を がなければならない 定 める 4 いずれか 理 前 事 項 と の 一 監 場 方 事 合 を の において 辞 退 しなければならない が 同 第 時 35 に 行 条 なわれた 第 2 項 の 場 期 合 間 において 内 に いずれか 理 事 と 一 監 方 事 の 当 双 選 方 を に 辞 当 退 選 する を 得 旨 た の 者 申 は 出 ( がないときは 選 挙 管 理 者 がくじでその 一 方 の 当 選 人 として 定 めるものとする 第 選 34 挙 録 ) 2 これに 条 選 署 挙 名 管 しなければならない 理 者 は 選 挙 録 を 作 り 投 票 及 び 開 票 に 関 する 次 第 を 記 載 し 選 挙 立 会 人 とともに 3 い 選 第 挙 19 録 は 第 3 投 項 票 及 その び 第 他 20 の 関 条 係 第 書 2 類 項 とともに の 規 定 当 該 役 員 の 任 期 満 了 まで 保 存 しなければならな - により 7 - 役 員 となるべき 者 を 決 定 したときの 選 挙 録

( は その 総 会 における 議 事 録 をもって 代 えることができるものとする 第 当 35 選 の 確 定 ) 2 を 条 公 当 告 選 当 するとともに 人 選 が 人 が 前 定 項 まったときは の 公 告 当 のあった 選 人 に 対 選 日 して 挙 から2 管 当 理 選 者 日 の は 以 旨 内 直 を に ちに 通 書 知 面 当 しなければならない をもって 選 人 の 氏 当 名 選 及 を び 辞 住 退 所 する 並 びにその 旨 の 申 出 得 をし 票 数 ( ないときは 当 選 を 承 諾 したものとみなす 第 役 36 員 の 就 任 ) 2 条 挙 管 理 者 は 前 条 第 2 項 期 間 満 了 の 日 の 翌 日 当 選 確 定 人 の 氏 名 及 び 住 所 を 公 告 し 3 なければならない 当 選 当 第 人 選 1 は 人 項 は の 第 公 38 前 告 項 のときが 条 の 及 公 び 告 第 があった 39 現 在 条 の の 日 役 選 に 員 挙 役 の を 員 任 除 に 期 くほか その 就 満 任 了 するものとする 前 であるときは 任 期 満 了 の 前 日 項 の 翌 規 日 定 に にかかわらず 就 任 するもの ( とする 第 繰 37 上 期 げ 条 日 補 後 充 その 6ヶ ) 選 月 挙 以 における 内 に 理 事 当 又 選 は 人 監 の 事 数 に が 欠 員 理 を 事 生 又 じたときは は 監 事 の 定 数 理 に 事 達 又 しなくなったとき は 監 事 とならなかった 又 は 選 者 挙 のう の 2 ち であるときは 得 第 票 33 数 の 条 多 第 い 1 選 者 項 挙 から ただし 管 順 理 次 者 書 当 がくじで 及 選 び 人 前 を 2 当 定 条 選 めなければならない この の 人 規 を 定 定 は める 前 項 の 場 合 に 準 場 用 合 する において 得 票 数 が 同 じ 第 ( 38 再 選 条 挙 ) 次 一 二 の 各 号 に 掲 げる 場 合 には 再 選 挙 を 行 わなければならない なったとき がないとき の 数 が その 選 挙 における 理 事 又 は 監 事 の 定 数 に 達 しないとき 又 は 達 しなく ( 三 理 事 3 人 又 は 監 事 2 人 に 達 しなくなったとき 第 補 39 欠 選 条 挙 ) 理 四 事 当 選 監 人 事 がなくなったとき に 欠 員 を 生 じた 場 合 において 第 37 条 の 規 定 により 当 選 人 を 定 めることが 2 できず すみやかに 又 は 同 条 の 規 定 により 当 選 人 を 定 めても なお 欠 員 の 数 が 理 事 4 人 となったときは ただし 前 項 の 在 事 補 職 由 欠 者 が 選 の 理 挙 数 事 を が 又 行 理 は わなければならない 事 監 3 事 人 の 又 任 は 期 監 満 事 了 2 前 - 人 6ヶ 8 に - 達 月 しなくなったときは この 以 内 に 生 じたときは 補 欠 限 選 りでない 挙 を 行 わない

( 第 理 40 2 事 長 条 及 び 副 事 長 理 ) 事 長 1 人 副 理 事 長 3 人 を 互 選 するものとする 3 理 事 長 は 組 合 を 代 表 し 別 に 総 会 の 同 意 を 得 て 定 める 処 務 規 程 及 び 理 事 会 の 決 定 に 従 い 4 業 副 務 理 を 処 事 長 理 は の する 代 の 順 序 は あらかじめ 事 故 があるときは 理 事 長 理 がこれを 事 長 を 代 理 定 する める ( 5 理 事 長 及 び 副 理 事 長 に 欠 を 生 じたときは 互 選 によりすみやかに 補 充 するものとする 第 理 41 事 の 条 職 理 務 ) 事 は 理 事 会 の 構 成 員 として 組 合 事 務 の 執 行 についての 決 定 に 当 たるほか 処 務 規 程 の ( 定 めるところにより 理 事 長 を 補 佐 する 第 監 42 事 の 職 務 ) 2 を 条 監 総 事 監 会 は 事 及 は び 前 理 項 毎 の 事 規 会 業 に 年 報 により 度 告 少 するとともに なくとも1 組 合 の 業 務 回 及 この 意 び 見 財 を 産 組 述 の 合 べなければならない の 状 況 業 を 務 監 及 査 び 財 するため あらかじめ 産 の 状 況 を 監 査 し その 監 査 結 要 果 綱 ( を 総 会 の 同 意 を 得 て 定 めるものとする 第 役 43 員 解 の 条 任 失 が 職 理 確 ) 事 定 又 したときは その は 監 事 法 第 24 地 位 条 を 第 失 2 う 項 の 規 定 による 場 合 のほか 被 選 挙 権 を 失 ったとき 又 は ( 第 5 章 及 び 理 事 会 の 議 及 び 議 事 第 総 44 2 会 の 招 集 ) 3 条 理 事 総 長 会 は は 組 必 通 合 要 常 員 があると 総 が 会 及 総 び 認 臨 めるときは いつでも 時 員 総 の5 会 とし 分 の1 通 以 常 上 総 の 会 同 臨 は 意 時 毎 を 総 事 得 会 業 て を 年 招 度 会 集 1 議 することができる 回 の 理 目 事 的 長 である が 招 集 事 する 項 及 び 招 4 集 から の 起 理 由 算 を して20 記 載 した 日 書 以 内 面 を に 組 臨 合 に 時 提 総 出 会 して を 招 総 集 しなければならない 会 の 招 集 を 請 求 したときは その 請 求 のあった 日 5 きは 前 規 定 による 請 求 があった 場 合 において 理 事 長 が 正 当 な 理 由 なく 総 会 を 招 集 しないと る 監 は 前 項 の 期 間 経 過 後 10 日 以 内 臨 時 総 会 を 招 集 しなければならない これらの 事 総 項 会 を の 事 招 各 項 集 組 を は 合 組 員 合 会 に 員 議 通 の5 に 知 通 して 知 日 前 して 行 までに うものとする ただし 総 会 到 を 着 するように 会 議 の 日 時 場 所 及 び 会 議 の 目 的 であ - 招 9 集 - することができる 緊 急 を 要 するときは 2 日 前 までに

第 ( 45 総 会 らない の 条 議 決 この 事 項 ) 一 定 款 で 別 に 定 めるもののほか 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 は 総 会 の 議 決 を 経 なければな 二 三 定 事 款 業 計 変 画 の 更 変 更 五 四 借 入 借 入 れ 及 びその 方 法 並 びに 借 入 金 利 率 及 び 償 還 方 法 六 予 経 算 費 の をもって 収 支 予 算 定 めるものを 除 くほか 組 合 の 負 担 となるべき 契 約 八 七 賦 課 金 の 額 及 び 賦 課 徴 収 の 方 法 九 事 法 権 業 第 利 代 133 変 行 換 開 計 始 条 画 の 第 申 1 項 請 の 管 理 規 約 ( 十 組 合 の 解 散 第 総 46 会 の ) 2 条 総 会 は 総 組 合 員 の 半 数 以 上 の 出 席 ( 委 任 状 を 含 む )がなければ 議 事 を 開 き 議 決 する 議 ことができない 長 議 の 事 決 は するところによる ただし 前 条 に 規 定 するもののほか 法 出 33 席 者 議 決 権 による の 過 半 総 数 会 で 決 議 し 事 については 可 否 同 数 のときは 同 条 に 43 定 める 第 総 25 会 特 の 別 条 議 の 第 長 議 1 は 決 項 により 出 第 席 した 29 行 わなければならない 条 組 第 合 2 員 項 のうちから 及 び 第 30 選 条 任 の するものとする 規 定 は 議 決 権 の 行 使 に 準 用 する 第 ( 採 47 決 の 方 法 ) 2 その 条 前 方 項 総 法 の 会 を 採 の 決 議 するときは について 決 事 項 の 投 採 挙 票 決 手 を の による 行 方 わない 法 は 場 挙 合 手 は 起 否 立 決 数 記 を 名 決 投 めた 票 又 後 は 無 可 記 決 名 数 投 を 票 定 によるものとし めるものとする 第 ( 48 関 係 条 者 の 臨 理 席 事 ) 長 は 総 会 に 県 及 び 市 の 関 係 職 員 その 他 事 業 に 関 し 専 門 的 知 識 を 有 する 者 の 出 席 を 要 ( 請 することができる 第 議 49 長 の 条 議 総 事 会 整 の 理 議 権 長 ) は 議 場 の 秩 序 を 維 持 し - 10 議 事 - を 整 理 する

( 2 議 長 は 必 要 に 応 じ 前 条 の 臨 席 者 に 対 し 意 見 の 陳 述 等 について 要 請 することができる 第 総 50 会 めるときは の 条 傍 聴 総 ) 会 の 傍 施 聴 行 を 地 求 区 める 内 の 者 土 がある 地 又 は 場 物 合 件 において に 関 し 権 総 利 会 を の 有 議 する 事 及 者 び に 秩 限 序 り の 維 理 持 事 に 会 支 に 諮 障 がないと りこれを 認 許 ( 可 することができる ただし 傍 聴 者 は 会 議 に 加 わり 又 は 意 見 を 述 べることはできない 第 総 51 会 議 の 条 事 議 録 総 事 録 会 ) 一 の 長 は 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 記 載 した 議 事 録 を 作 成 し 総 会 において 指 名 した 二 署 名 人 とともに 署 名 捺 印 しなければならない 三 開 会 の 日 時 場 所 四 議 審 決 議 権 した 等 総 数 事 概 及 項 要 び 出 席 した 組 合 員 の 議 決 数 ( 理 事 会 ) 五 出 席 者 の 氏 名 第 52 条 理 一 二 事 会 は 必 要 に 応 じて 理 事 長 が 招 集 する 三 監 第 48 は 会 の 条 議 理 長 第 は 49 会 に 条 出 理 席 事 長 して 規 が 定 は 意 行 見 なう を 述 べることができる 準 用 する ( 四 理 事 長 は 事 務 局 等 の 関 係 者 を 理 事 会 に 出 席 させ 説 明 等 を 求 めることができる 第 理 53 事 2 会 条 の 議 理 事 ) 会 は 理 事 の3 分 の2 以 上 の 出 席 ( 委 任 状 を 含 む )をもって 成 立 する 3 長 が 決 する の 議 事 は 席 理 事 の 過 半 数 ( 委 任 状 を 含 む )をもって 決 し 可 否 同 数 の 時 は 議 一 二 は 総 前 会 号 次 に 提 掲 出 げるもののほか げる する 議 案 を 決 定 する 理 事 が 必 要 と 認 める 事 項 ( 4 理 会 の 決 定 を 要 する 事 項 で 軽 微 な 事 項 は 書 面 で 表 決 することができる 第 理 54 事 会 事 条 の 録 議 署 理 事 録 長 ) 一 名 人 開 とともに は 催 の 次 日 の 時 署 各 及 名 号 び しなければならない における 場 所 事 項 を 記 載 した 議 事 録 を 作 成 し 理 事 会 において 指 名 した 議 - 11 -

二 三 四 議 審 出 決 議 席 した 等 者 の 事 概 氏 項 要 名 第 6 章 事 務 局 及 び 第 ( 事 55 務 局 条 及 び 組 職 合 員 の ) を 処 理 するため 局 を 置 き 次 の 職 員 を 置 く 2 一 局 長 1 人 3 二 務 員 若 干 名 4 職 員 は の は 任 命 理 総 又 事 会 長 は 及 の 解 び 命 任 理 を は 事 受 会 けて に 理 出 事 事 席 会 の することができる 務 に 議 決 従 を 事 する 得 て 理 事 長 が 行 う 第 7 章 会 計 事 業 年 度 ) ( 56 組 合 の 事 業 年 度 は 毎 年 4 月 1 日 から 翌 年 3 月 31 日 までとする 第 経 57 費 ればならない これを の 条 収 支 理 予 事 算 長 ) は 毎 事 業 補 年 正 度 するときもその の 経 費 の 収 支 予 補 算 正 を 予 調 算 整 を し 調 当 整 該 し 事 総 業 会 年 の 度 議 前 決 に を 総 経 会 なければならな の 議 決 を 経 ( 第 会 58 計 るものとする 条 規 程 ) 理 事 長 は この 組 合 の 会 計 を あらかじめ 総 会 の 同 意 を 得 て 定 める 会 計 規 程 により 処 理 す ( 第 工 59 2 事 の 施 行 ) 3 条 理 事 この 又 は 組 監 合 事 の は が 工 事 工 は 事 の の 無 直 請 限 営 負 責 又 をすることができない 任 は 社 請 員 負 に 取 付 締 する 役 監 査 役 支 配 人 又 はこれらに 準 ずるものであ ( 工 事 る 及 場 び 合 役 には その 務 の 請 負 並 法 びに 人 は 物 工 品 事 の の 購 請 入 負 ) をすることができない - 12 -

第 60 2 らなければならない 条 理 事 工 長 事 は 請 負 工 又 事 は 役 を 務 請 の 負 請 に 負 付 並 する びに 場 物 合 品 においては あらかじめ の 購 入 に 関 する 契 約 は 総 原 会 則 の として 同 意 を 競 得 争 て 入 定 札 める の 方 工 法 事 によ 請 負 規 程 によるものとする 金 銭 預 入 ( 61 は この 組 合 の 金 銭 を 総 会 で 定 めた 金 融 機 関 に 預 け 入 れるものとする 第 財 62 産 の 条 処 理 分 ) 事 長 は 事 務 所 工 作 物 その 他 の 物 件 及 び 購 入 資 材 等 の 組 合 財 産 の 保 管 を 明 らかする 2 とともに これらの ならない ただし この 組 合 が 解 散 した 財 固 産 定 後 が 資 における 不 産 用 以 に 外 帰 のものは 残 したときは あらかじめ 余 財 産 の 理 処 事 分 会 については に 諮 り 処 総 分 会 することができる 前 の 項 同 の 意 規 を 定 得 を て 準 処 用 分 する しなければ 第 8 章 審 査 委 員 定 数 ( 63 法 第 43 条 の 規 定 により 審 査 委 員 を 置 きその 定 数 は3 人 とする 第 審 64 査 条 委 員 の 審 選 査 任 委 ) 員 は 土 地 及 び 建 物 の 権 利 関 係 又 は 評 価 について 特 別 の 知 識 経 験 を 有 し かつ 公 正 な 判 断 をすることができる 者 のうちから 総 会 の 議 決 をもって 選 任 する 任 期 ( 65 の 任 期 は5 年 とする 第 審 66 査 総 条 委 会 員 の 審 解 査 任 委 ) 一 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 するとき 又 は 審 査 委 員 たるに 適 しないと 認 めるときは 二 議 決 心 職 を 身 務 経 の 上 て 故 の 解 障 義 任 のため 務 することができる 違 反 職 があるとき 務 の 執 行 に 耐 えられないと 認 められるとき 第 ( 審 67 査 2 委 条 員 前 の 項 審 職 の 査 務 規 委 ) 定 員 により は 法 審 及 査 びその をするため 他 の 法 令 予 等 め に 規 定 する 事 項 の 審 査 を 行 う - 審 13 査 - 委 員 会 要 綱 を 総 会 の 同 意 を 得 て 定 める

( 第 9 章 価 額 の 確 定 及 び 清 算 第 価 68 額 とともに の 条 確 組 定 ) 合 は 施 設 事 建 業 築 の 物 工 または 事 が 完 施 了 設 したときは すみやかに 建 築 敷 地 に 関 する 権 利 当 の 該 価 事 額 業 を に 確 要 定 した し これらの 費 用 の 額 権 を 利 確 を 定 する 取 得 ( したものにその 確 定 した 額 を 通 知 する 第 清 69 算 限 条 金 及 の び 徴 組 場 収 合 所 は 又 を は 法 定 交 第 め 付 104 の 少 通 なくともその 知 条 ) の 規 定 により 期 限 清 の30 算 金 を 日 徴 前 収 に これを し 又 は 交 納 付 付 する すべき 場 合 者 においては その 又 は 交 付 を 受 ける 期 ( べき 者 に 通 知 するものとする 第 清 70 算 金 条 の 分 組 割 合 徴 は 収 法 ) 第 106 条 第 1 項 の 規 定 により 清 算 金 を 分 割 して 徴 収 する 場 合 において その 2 すべき 清 算 金 の 総 額 が100 万 円 以 上 であるときは 次 項 以 下 に 定 めるところにより 分 割 に 徴 収 前 することができる 項 の にその 規 定 により 旨 を 申 清 し 算 出 金 て その の 分 割 納 承 付 認 を 希 得 望 なければならない する 者 は 前 条 の 通 知 のあった 日 から14 日 以 内 43 組 合 は 前 項 の 規 定 基 づく 承 認 をした 場 合 においては 毎 徴 収 金 額 及 び 納 付 期 限 を ら を 納 付 すべき 者 に 通 知 するものとする 清 第 算 2 金 1 回 の 項 以 総 の 降 額 規 の を 定 納 分 により 付 割 額 の 数 清 合 で 算 計 除 金 額 して を 分 差 得 割 し た 徴 引 額 収 いた から1 金 場 額 万 合 とし 円 における 未 満 の 2 端 第 数 1 以 を 回 降 切 の 各 り 納 回 捨 付 のそれぞれの てた 額 は 金 額 清 とする この 算 金 納 の 付 総 額 は か 5 場 日 合 において 当 り)6パーセントの 第 2 回 以 降 割 の 合 納 により 付 額 を 算 納 定 付 した するときは 利 子 を 付 して 第 1 納 回 付 の しなければならない 納 付 期 限 の 翌 日 から 年 (36 6 る 清 組 算 合 金 は を 第 分 1 割 項 納 の 付 規 する 定 により 者 は 未 分 納 割 の 徴 精 収 算 する 金 の 場 全 合 部 において 又 は 一 部 を 清 繰 算 り 金 上 の げて 分 割 納 付 することができ を 認 められた 者 7 が 又 納 付 すべき 清 算 金 を 滞 納 したとき その 他 特 別 の 事 情 があるときは 未 納 の 清 算 金 全 部 地 は )を 清 一 算 部 変 金 を 更 を したときは ただちにその 分 徴 割 収 納 すべき 付 する 期 者 限 は その 前 においていつでも 氏 旨 名 を 又 は 組 合 住 に 所 ( 徴 届 法 収 け 人 することができる 出 にあってはその なければならない 名 称 又 は 事 務 所 の 所 在 第 ( 延 71 滞 期 条 金 限 ) の 組 翌 合 日 は から 清 納 算 付 金 の を 日 滞 までの 納 する 日 者 数 があるときは に 応 じて - 14 - 年 (365 督 促 状 を 日 発 当 し り)14.5パーセントの 当 該 督 促 状 において 指 定 した 割 合

( により 算 定 した 延 滞 金 を 徴 収 することができるものとする 第 督 72 促 条 手 数 前 料 ) 条 の 規 定 により 督 促 するときは 1 件 1 回 1,000 円 の 督 促 手 数 料 を 徴 収 する ( 第 10 章 保 留 床 等 の 処 分 の 方 法 第 保 73 留 床 等 の 譲 渡 ) 2 合 条 の 前 組 項 保 合 留 員 規 床 及 定 等 び ( は 組 第 合 法 6 が 第 条 特 91 により に 認 条 めた の 参 補 加 者 償 組 に 金 合 対 等 員 し の に 優 支 与 先 払 えられる 的 の に 結 譲 果 渡 部 することができる 組 分 合 を が 除 取 く )は 得 することとなる 総 会 の 議 施 決 設 により 建 築 組 物 ( の 一 部 等 の 処 分 について 準 用 する 第 譲 74 受 おいては 人 条 の 決 組 定 合 ) は 公 正 譲 な 受 方 けの 法 で 申 選 込 考 みをした して 当 者 該 の 保 数 留 が 床 等 譲 の 渡 譲 しようとする 受 人 を 決 定 しなければならない 保 留 床 等 の 数 をこえる 場 合 に ( 第 11 章 雑 則 第 公 75 告 を の 条 行 方 う この 法 ) 組 合 の 公 告 は 事 務 所 の 掲 示 板 に 掲 示 し 特 に 必 要 があるときは 官 報 に 掲 載 してこれ 第 ( 給 76 与 酬 条 及 び 給 表 この 与 彰 ) 組 旅 合 費 の 及 役 び 員 手 当 審 を 査 支 委 給 員 することができる 及 び 職 員 については 総 会 の 同 意 を 得 て 定 める 基 準 により 報 ( 2 この 組 合 の 設 立 及 び 事 業 に 特 に 功 労 があると 認 められる 者 については 組 合 の 功 労 者 として 第 規 77 程 表 彰 することができる 事 等 条 会 への に この 諮 委 り 任 定 ) 款 めるものとする に 規 定 するもののほか 事 業 の 施 行 に 必 要 な 事 項 は 規 程 等 をもって 理 事 長 が 理 ( 第 施 1 行 条 期 日 この ) 定 款 は この 組 合 の 設 立 の 認 可 があった 附 則 日 から 施 行 する - 15 -

( 第 事 2 業 条 日 年 この が 度 属 の 組 する 特 合 例 の 事 ) 最 業 初 年 の 度 事 の3 業 年 月 度 31 は 日 第 までとする 56 条 の 規 定 にかかわらず この 組 合 設 立 の 日 から 設 立 の ( 第 役 3 員 条 第 選 挙 組 の 合 特 の 例 設 ) ときまでに 21 条 から 作 立 第 成 認 し 24 可 があった 条 公 までの 告 しなければならない 日 規 以 定 後 にかかわらず における 最 初 の 理 管 事 理 及 者 び が 監 最 事 初 の の 選 総 挙 会 にかかる の 招 集 通 選 知 挙 を 人 発 名 する 簿 は 23 する 選 挙 1 管 項 理 の 選 者 は 挙 人 前 名 項 簿 の は 招 集 同 通 項 知 の とともに 総 会 において 前 項 の 承 認 を 人 得 名 たときに 簿 の 写 しを 確 定 組 する 合 員 に 送 達 するものと ( 引 4 き 継 第 ぎ) 27 条 第 2 項 の 規 定 は 第 1 項 の 規 定 による 選 挙 には 適 用 しない 第 4 条 から 大 引 曲 き 通 継 町 ぐ 地 区 市 街 地 再 開 発 準 備 組 合 における 財 産 債 務 及 び 契 約 は 本 組 合 設 立 時 に 準 備 組 合 - 16 -