競 争 入 札 公 告 一 般 社 団 法 人 日 本 物 理 学 会 において 下 記 の 契 約 について 競 争 に 付 します 1. 競 争 入 札 事 項 日 本 物 理 学 会 誌 の 組 版 印 刷 製 本 電 子 版 製 作 ( 平 成 28 年 1 月 号 から 平 成 32 年 12 月 号 までの 出 版 分 ) 2. 競 争 参 加 資 格 (1) 各 省 各 庁 における 物 品 の 製 造 販 売 等 に 係 る 競 争 契 約 の 参 加 資 格 ( 全 省 庁 統 一 規 格 )において 平 成 27 年 度 における 物 品 の 製 造 ( 役 務 の 提 供 等 )の 区 分 において A B 又 は C の 等 級 に 格 付 けされている 者 であること (2) 平 成 21 年 以 降 に 元 請 けとして 完 成 引 き 渡 しが 完 了 した 類 似 の 仕 様 の 刊 行 物 ( 発 行 部 数 3,000 以 上 )を 製 作 した 3 年 の 連 続 した 実 務 実 績 を 有 すること (3) 以 下 の 競 争 参 加 者 の 制 限 に 係 る 事 項 に 該 当 しない 者 であること 1 特 別 の 理 由 がある 場 合 ( 未 成 年 者 被 保 佐 人 又 は 被 補 助 者 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ている 者 )を 除 くほか 本 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 及 び 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 2 以 下 の 各 号 のいずれかに 該 当 し かつ その 事 実 があった 後 2 年 を 経 過 していない 者 (これ を 代 理 人 支 配 人 その 他 の 使 用 人 として 使 用 する 者 についてもまた 同 じ ) 一 契 約 の 履 行 に 当 たり 故 意 に 製 造 を 粗 雑 に 行 い 又 は 物 件 の 品 質 若 しくは 数 量 に 関 して 不 正 の 行 為 をした 者 二 公 正 な 競 争 の 執 行 を 妨 げた 者 又 は 公 正 な 価 格 を 害 し 若 しくは 不 正 の 利 益 を 得 るために 連 合 した 者 三 落 札 者 が 契 約 を 結 ぶこと 又 は 契 約 者 が 契 約 を 履 行 することを 妨 げた 者 四 監 督 又 は 検 査 の 実 施 に 当 たり 本 会 職 員 の 職 務 の 執 行 を 妨 げた 者 五 正 当 な 理 由 がなくて 契 約 を 履 行 しなかった 者 六 前 各 号 のいずれかに 該 当 する 事 実 があった 後 2 年 を 経 過 しない 者 を 契 約 の 履 行 に 当 たり 代 理 人 支 配 人 その 他 の 使 用 人 として 使 用 した 者 3. 入 札 方 法 詳 細 は 入 札 説 明 書 に 記 載 の 通 り 4. 落 札 決 定 方 法 競 争 参 加 資 格 を 満 たす 者 であって 本 会 が 作 成 した 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 入 札 価 格 を 提 示 した 入 札 者 の 中 から 類 似 の 月 刊 刊 行 物 の 製 作 実 績 や 業 者 の 信 用 度 などを 勘 案 し 本 会 内 部 の 審 査 機 関 にて 技 術 審 査 と 価 格 競 争 を 行 い 総 合 的 に 判 断 し 落 札 者 を 決 定 する 5. 納 入 期 限 平 成 28 年 1 月 号 から 平 成 32 年 12 月 号 の 出 版 分 を 滞 りなく 納 入 すること 6. 競 争 参 加 資 格 等 確 認 書 類 の 提 出 (1) 本 競 争 の 参 加 希 望 者 は 上 記 2(1) 及 び(2)に 掲 げる 競 争 参 加 資 格 を 有 することを 証 明 するため 次 に 掲 げるところに 従 い 申 請 書 及 び 資 料 を 提 出 しなければならない なお 提 出 期 限 までに 申 請 書 及 び 資 料 を 提 出 しない 者 並 びに 競 争 参 加 資 格 がないと 認 められた 者 は 本 競 争 に 参 加 するこ とができない (2) 競 争 参 加 資 格 等 確 認 書 類 は 入 札 説 明 会 当 日 に 持 参 もしくは 説 明 会 前 日 までに 宅 送 すること (3) 資 料 は 次 に 掲 げるところに 従 い 提 出 すること 1 各 省 各 庁 における 物 品 の 製 造 販 売 等 に 係 る 競 争 契 約 の 参 加 資 格 ( 全 省 庁 統 一 規 格 )に 係 る 資 格 審 査 結 果 通 知 書 の 写 し1 部 を 提 出 すること 1
2 競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 上 記 2(1)に 掲 げる 資 格 があることを 証 する 文 書 の 申 請 書 は 別 紙 様 式 1により 作 成 するこ と 3 実 務 実 績 上 記 2(2)に 掲 げる 資 格 があることを 判 断 できる 同 種 の 理 工 学 系 和 文 月 刊 機 関 誌 の 製 作 の 実 務 実 績 を 最 大 3 誌 まで 別 紙 様 式 2 に 記 載 すること 記 載 した 機 関 誌 の 連 続 した 最 新 の 3 号 1 部 ずつを 見 本 として 提 出 すること (4)その 他 1 申 請 書 及 び 資 料 の 作 成 及 び 提 出 に 係 わる 費 用 は 提 出 者 の 負 担 とする 2 契 約 担 当 者 は 提 出 された 申 請 書 及 び 資 料 を 競 争 参 加 資 格 の 確 認 以 外 に 提 出 者 に 無 断 で 使 用 しない 3 提 出 された 申 請 書 及 び 資 料 は 返 却 しない 4 提 出 日 時 以 降 における 申 請 書 又 は 資 料 の 差 し 替 え 及 び 再 提 出 は 認 めない 7. 入 札 説 明 会 及 び 仕 様 説 明 会 (1) 日 時 及 び 場 所 平 成 27 年 5 月 28 日 ( 木 ) 14 時 00 分 東 京 都 文 京 区 湯 島 2-31-22 湯 島 アーバンビル4F 一 般 社 団 法 人 日 本 物 理 学 会 会 議 室 (2) 競 争 参 加 資 格 等 確 認 書 類 は 説 明 会 当 日 に 持 参 もしくは 説 明 会 前 日 までに 宅 送 すること (3) 説 明 会 参 加 者 は 5 月 26 日 ( 火 )17:00 までに 説 明 会 参 加 の 旨 を 氏 名 ( 複 数 の 場 合 は 代 表 者 氏 名 と 参 加 人 数 を 記 載 のこと) 及 び 連 絡 先 ( 会 社 名 担 当 者 の 所 属 部 署 電 話 番 号 Eメールア ドレス)を 明 記 のうえ 11のEメールアドレス 宛 に 連 絡 すること (4) 質 問 がある 場 合 は 5 月 26 日 ( 火 )17:00 までに 11 のEメールアドレス 宛 に 問 い 合 わせること 印 刷 見 本 刷 作 成 に 関 する 質 問 は 仕 様 説 明 会 で 受 け 付 ける 事 前 に 別 紙 仕 様 書 に 目 を 通 したうえで 参 加 すること 説 明 会 以 降 の 質 問 は 認 めない 8. 入 札 書 等 提 出 物 の 提 出 期 限 平 成 27 年 6 月 19 日 ( 金 )17:00 必 着 9. 契 約 先 の 決 定 の 連 絡 平 成 27 年 9 月 14 日 ( 月 ) 予 定 (1) 競 争 入 札 を 執 行 し 契 約 の 相 手 方 が 決 定 したときには 速 やかに 契 約 の 協 議 を 行 うものとする (2) 契 約 の 締 結 にあたっては 契 約 書 を 作 成 するものとする (3) 契 約 条 件 は 別 紙 契 約 書 ( 案 )に 基 づき 双 方 協 議 のうえ 決 定 する (4) 決 定 の 連 絡 は 落 札 者 のみに 行 う 10. その 他 詳 細 は 別 紙 入 札 説 明 書 による 11. 本 競 争 入 札 及 び 契 約 に 関 する 問 い 合 わせ 先 一 般 社 団 法 人 日 本 物 理 学 会 事 務 局 入 札 係 TEL 03-3816-6201 Eメールアドレス butsuri-nyusatsu@jps.or.jp 平 成 27 年 5 月 15 日 以 上 公 告 する 契 約 担 当 者 一 般 社 団 法 人 日 本 物 理 学 会 会 長 藤 井 保 彦 2
別 紙 入 札 説 明 書 一 般 社 団 法 人 日 本 物 理 学 会 の 刊 行 物 日 本 物 理 学 会 誌 の 組 版 印 刷 製 本 電 子 版 製 作 に 係 る 一 般 競 争 入 札 については 日 本 物 理 学 会 会 計 基 準 関 係 法 令 に 定 めるもののほか この 入 札 説 明 書 ( 添 付 資 料 を 含 む )によるものとする 1. 契 約 担 当 者 等 (1) 契 約 担 当 者 : 一 般 社 団 法 人 日 本 物 理 学 会 会 長 藤 井 保 彦 (2) 所 属 名 : 一 般 社 団 法 人 日 本 物 理 学 会 (3) 所 在 地 : 東 京 都 文 京 区 湯 島 2 丁 目 31 番 22 号 湯 島 アーバンビル 8 階 2. 調 達 内 容 (1) 件 名 日 本 物 理 学 会 誌 の 組 版 印 刷 製 本 電 子 版 製 作 ( 平 成 28 年 1 月 号 から 平 成 32 年 12 月 号 までの 出 版 分 ) (2) 契 約 件 名 の 特 質 等 別 紙 の 仕 様 書 による (3) 納 入 期 限 平 成 28 年 1 月 号 から 平 成 32 年 12 月 号 の 出 版 分 を 滞 りなく 納 入 すること (4) 納 入 場 所 別 途 指 定 5. 入 札 書 等 提 出 物 (1) 別 紙 様 式 3-1の 入 札 書 及 び 別 紙 様 式 3 2の 見 積 書 1 入 札 金 額 は 総 額 ( 消 費 税 抜 )を 別 紙 様 式 3 1に 記 入 し 別 紙 様 式 3-2 の 見 積 書 を 添 付 すること 2 別 紙 様 式 3 1 3 2 は 厳 封 して 提 出 すること 3 見 積 もりにあたっては 仕 様 書 に 記 載 の 記 事 数 ページ 数 部 数 等 に 従 って 算 出 すること 4 各 項 目 の 単 価 をもって 契 約 する (2) 別 紙 様 式 4 の 印 刷 工 程 表 12016 年 出 版 分 の 工 程 1 年 間 分 をすべて 記 載 のこと 2 責 了 責 了 後 確 認 製 版 印 刷 製 本 納 品 の 日 程 を 必 ず 毎 号 記 載 すること 納 品 は 冊 子 電 子 版 別 刷 をそれぞれ 記 載 のこと 3 納 品 期 限 及 び 責 了 期 日 は 別 紙 仕 様 書 を 厳 守 すること 工 程 は 別 紙 仕 様 書 を 満 たすこと 3 他 必 要 な 工 程 を 記 載 のこと (3) 印 刷 見 本 刷 及 び 見 本 刷 の 電 子 版 1 表 紙 目 次 2 記 事 及 びその 電 子 版 を 提 出 すること 2 印 刷 見 本 刷 は 入 札 者 の 内 校 正 を 行 った 初 校 とする 3 印 刷 見 本 刷 の 作 成 のための 入 稿 データ 字 体 指 定 の 紙 原 稿 は 仕 様 説 明 会 にて 直 接 渡 すものとする 仕 様 説 明 会 以 外 の 受 け 渡 しは 原 則 行 わない 4 印 刷 見 本 刷 の 用 紙 は 上 質 紙 とする 表 紙 本 文 ともにコート 紙 は 認 めない 5 印 刷 見 本 刷 及 び 見 本 刷 の 仕 様 の 詳 細 は 見 本 誌 及 び 別 紙 仕 様 書 の 通 り その 他 は 仕 様 説 明 会 にて 説 明 する なお 見 本 誌 として 仕 様 説 明 会 で 日 本 物 理 学 会 誌 を 配 布 する 万 が 一 不 明 点 がある 場 合 は 印 刷 見 本 刷 に 鉛 筆 で 記 入 すること 6 印 刷 見 本 刷 の 電 子 版 は 下 記 を 提 出 すること (ア) 表 紙 目 次 記 事 の PDFファイル 表 紙 目 次 各 記 事 は 別 ファイルとする (イ) J-STAGE(XML 登 載 機 能 : 現 行 J-STAGE) 搭 載 用 の XML ファイル (ウ) PDF ファイルの 仕 様 は 仕 様 書 別 紙 : 技 術 的 詳 細 (2)オンライン 公 開 用 PDF ファイル1 256を 満 たすこと しおりは 削 除 すること 3
(エ) PDFファイルについては トンボなしの A4 判 を 提 出 すること (オ) PDF ファイルの 解 像 度 の 目 安 としては 表 紙 200KB 目 次 600KB 記 事 各 1,500KB 程 度 とする (カ) 組 版 データから 直 接 作 成 し スキャンによる 作 成 は 認 めない 8 印 刷 見 本 刷 作 成 に 関 する 質 問 は 仕 様 説 明 会 で 受 け 付 ける 説 明 会 以 降 の 質 問 は 認 めない 但 し 入 稿 データの 破 損 等 に 関 する 問 い 合 わせは 除 く 9 提 出 形 態 は 印 刷 見 本 刷 7 部 及 び 電 子 版 を CD-R( 正 本 ) 及 び USB メモリ( 副 本 )に 保 存 した 電 子 媒 体 各 1 部 とする (4) 印 刷 見 本 刷 のための 入 稿 データ 字 体 指 定 の 紙 原 稿 は 入 札 書 等 提 出 物 とともに 返 却 すること 入 札 の 目 的 以 外 に 使 用 してはならない 6. 入 札 書 等 提 出 物 の 期 限 及 び 提 出 場 所 (1) 提 出 期 限 平 成 27 年 6 月 19 日 ( 金 )17:00 必 着 (2) 提 出 場 所 東 京 都 文 京 区 湯 島 2-31-22 湯 島 アーバンビル 8F 一 般 社 団 法 人 日 本 物 理 学 会 事 務 局 (3) 提 出 方 法 は 配 達 記 録 の 残 る 送 達 のみとする 電 送 によるものは 受 け 付 けない (4) 封 筒 に 日 本 物 理 学 会 誌 入 札 書 等 提 出 物 在 中 と 朱 書 すること 7. 入 札 の 無 効 入 札 書 で 次 の 各 号 の 一 に 該 当 するものは これを 無 効 とする (1) 入 札 公 告 及 び 入 札 説 明 書 に 示 した 競 争 参 加 資 格 のない 者 及 び 入 札 の 条 件 に 違 反 した 者 の 提 出 した もの (2) 供 給 物 品 名 及 び 入 札 金 額 のないもの (3) 所 定 の 事 項 の 記 載 ( 押 印 を 含 む)がないか 判 然 としないもの (4) 入 札 金 額 の 記 載 が 不 明 確 なもの (5) 入 札 金 額 の 記 載 を 訂 正 したものでその 訂 正 について 押 印 のないもの (6) 入 札 公 告 及 び 入 札 説 明 書 において 示 した 入 札 書 を 受 領 日 時 に 提 出 しなかったもの (7) 入 札 公 告 及 び 入 札 説 明 書 に 示 した 競 争 加 入 者 等 に 要 求 される 事 項 を 履 行 しなかった 者 の 提 出 した もの (8)その 他 入 札 に 関 する 条 件 に 違 反 したもの 8. その 他 (1) 入 札 書 等 提 出 物 の 作 成 及 び 提 出 に 係 わる 費 用 は 提 出 者 の 負 担 とする (2) 提 出 された 入 札 書 等 提 出 物 は 返 却 しない (3) 提 出 日 時 以 降 における 入 札 書 等 提 出 物 の 差 し 替 え 及 び 再 提 出 は 認 めない (4) 入 札 書 等 提 出 物 の 作 成 にあたって 製 作 したデータ 及 び 資 料 等 は 入 札 の 目 的 以 外 に 使 用 しないこと 4
仕 様 書 1. 件 名 日 本 物 理 学 会 誌 の 組 版 印 刷 製 本 電 子 版 製 作 2. 規 格 和 文 A4 判 月 刊 3. 数 量 ( 見 込 ) 毎 号 約 98 ペ-ジ 各 16,800 部 発 行 年 間 12 回 4. 記 事 種 別 目 次 会 誌 投 稿 規 定 の 定 めによる 記 事 等 掲 示 板 会 告 本 会 記 事 本 会 関 係 欧 文 誌 目 次 綴 込 み 等 5. 原 稿 (1) 本 文 ( 表 を 含 む):LaTeX(60%) Word(30%) その 他 の 形 式 手 書 き (2) 画 像 :EPS(60%),その 他 の 形 式 (40%) (3) 刊 行 月 の 原 稿 の 引 き 渡 し( 予 定 ) 埋 め 草 本 会 関 係 欧 文 誌 目 次 本 誌 発 行 日 の 25 日 前 掲 示 板 会 告 本 会 記 事 本 誌 発 行 日 の 30 日 前 上 記 以 外 本 誌 発 行 日 の 45 日 前 6 レイアウト 本 文 ( 目 次 除 く):9 ポイント 2 段 組 9 ポイント 3 段 組 8 ポイント 3 段 組 8 ポイ ント 2 段 組 等 ( 日 本 物 理 学 会 誌 投 稿 規 定 に 従 い 見 本 誌 を 参 照 のこと) 表 紙 目 次 : 見 本 誌 参 照 7. 用 紙 表 紙 :コート 菊 判 横 目 93.5 kg(または 相 当 品 ) 本 文 :シャトン A 判 横 目 35kg(または 相 当 品 ) 広 告 : 色 上 質 アサギ 薄 口 (または 相 当 品 ) 8. 印 刷 平 台 オフセット(カラー4 色 印 刷 有 ) 9. 製 本 左 綴 無 線 並 製 10. 校 正 内 校 正 は 業 務 請 負 者 が 行 うものとし 内 校 正 後 初 校 を 作 成 し 編 集 部 の 指 示 により 各 著 者 へ 送 付 する 校 正 回 数 : 著 者 校 正 1 回 編 集 部 校 正 2 回 ( 広 告 : 代 理 店 校 正 1 回 ) 11. 納 品 物 (1) 冊 子 (2) 電 子 媒 体 による 電 子 版 データ (3) 別 刷 12. 納 品 期 限 (1) 冊 子 は 発 行 日 毎 月 5 日 (2) 別 刷 は 納 品 後 14 日 以 内 に 本 誌 の 各 著 者 に 別 刷 を 送 付 する 物 理 学 会 事 務 局 にも 見 本 及 び 必 要 数 を 納 品 する (1),(2)ともに 該 当 日 が 休 日 の 場 合 は その 後 の 最 初 の 物 理 学 会 事 務 局 の 事 務 取 扱 日 ま でに 繰 り 延 べるものとする 13. 納 入 場 所 別 途 指 示 ( 都 内 3か 所 ) 14. 留 意 事 項 (1) 本 文 組 版 代 表 紙 作 成 代 製 版 代 刷 版 代 印 刷 代 製 本 代 用 紙 代 の 項 目 内 訳 ご との 単 価 金 額 と 総 額 を 明 示 して 内 訳 見 積 書 を 提 出 すること 製 版 代 刷 版 代 印 刷 代 は 本 文 表 紙 広 告 に 係 る 項 目 内 訳 をそれぞれ 明 示 すること (2) 上 記 数 量 に 示 した 数 字 は 見 込 みであり ページ 数 印 刷 部 数 原 稿 の 引 き 渡 し 日 校 正 回 数 等 について 変 更 が 生 じることを 予 め 了 承 のこと (3) 契 約 締 結 は 総 額 ではなく 各 項 目 の 単 価 をもって 契 約 する 15. その 他 仕 様 書 別 紙 の 技 術 的 詳 細 に 関 する 注 意 事 項 を 遵 守 し 必 要 な 費 用 は 見 積 額 に 反 映 させ かつできるだけ 明 示 する 以 上 5
仕 様 書 別 紙 : 技 術 的 詳 細 A. 工 程 A1. 指 定 のレイアウトに 忠 実 で 誤 植 がない (1) 投 稿 規 定 に 定 められた 論 文 等 種 別 は 以 下 の 通 りである 巻 頭 言 最 近 のトピックス 現 代 物 理 のキーワード 交 流 特 別 企 画 解 説 最 近 の 研 究 から 実 験 技 術 話 題 物 理 教 育 は 今 JPSJ の 最 近 の 注 目 論 文 から PTEPの 最 近 の 招 待 特 集 論 文 か ら 歴 史 の 小 径 ラ トッカータ 談 話 室 新 著 紹 介 学 界 ニュース 追 悼 会 員 の 声 掲 示 板 (2) 基 本 的 なレイアウトは 見 本 誌 の 通 り (3) 欄 毎 の 段 組 み 文 字 数 は 投 稿 規 定 及 び 見 本 誌 の 通 り (4) 欄 毎 のリードページ 著 者 写 真 著 者 紹 介 抄 録 等 の 有 無 は 投 稿 規 定 の 通 り (5) 表 は 一 部 例 外 を 除 いて 画 像 扱 いにしない (6) 欧 文 記 号 には 一 部 例 外 を 除 いて 和 文 フォント 等 の 2バイトフォントを 使 用 しない (7) 図 表 は 基 本 的 に 本 文 での 最 初 の 引 用 箇 所 付 近 に 配 置 する 配 置 場 所 を 別 途 指 示 する 場 合 があ る (8) 原 則 として 最 後 の 段 組 みの 行 を 揃 える (9) 本 誌 の 内 校 正 は 業 務 請 負 者 が 行 う 1 字 体 指 定 の 紙 原 稿 のコピー 等 を 用 いて 原 稿 とつきあわせて 原 稿 に 忠 実 に 引 き 合 わせること 2 レイアウトについては 見 本 誌 を 参 照 して 確 認 すること 3 字 体 指 定 の 紙 原 稿 には 何 も 記 載 してはならない 4 内 校 正 で 確 認 事 項 やコメント 等 のある 場 合 は 初 校 に 記 載 すること 著 者 の 書 き 間 違 い 勘 違 い であると 考 えられるものでも 字 体 指 定 の 紙 原 稿 の 指 示 以 外 は 修 正 せず また 赤 字 を 入 れず 鉛 筆 で 疑 問 の 点 を 書 き 込 み 執 筆 者 に 伺 うかたちにすること A2. 字 体 や 数 式 記 号 の 正 確 さ 1. 見 本 誌 を 踏 襲 し 字 体 指 定 の 紙 原 稿 の 指 示 に 従 う 別 途 編 集 部 から 指 示 のある 場 合 はそれに 従 うこと 2. 数 式 記 号 (1) 投 稿 規 定 に 定 められた 指 定 は 以 下 の 通 りである 1 本 文 中 でイタリックにすべきもの: 物 理 量 を 表 す 記 号 変 数 物 理 量 や 番 号 を 表 す 添 字 など 2 数 式 中 で 立 体 にすべきもの: 演 算 記 号 [log, ln, sin, exp(e), lim, d( 微 分 ),Re, Im, Tr] 虚 数 単 位 [i, j] 元 素 記 号 単 位 言 葉 の 意 味 を 表 す 添 字 など (2) 指 定 がない 場 合 は 字 体 指 定 の 紙 原 稿 のフォントの 通 りとする 字 体 指 定 の 紙 原 稿 に 赤 の 指 示 が ある 場 合 はそれに 従 う なお 字 体 指 定 の 紙 原 稿 の 指 示 は 原 則 として 投 稿 規 定 に 準 じている (3) 一 般 的 ではないフォントが 使 われている 場 合 アウトライン 化 あるいは 指 定 したフォントに 置 換 する (4) 数 式 は 一 部 例 外 を 除 いて 画 像 扱 いにしない (5) 別 行 立 て 数 式 はすべて 整 数 行 取 りとする (6) 数 値 と 単 位 の 間 は 半 角 ブランクを 入 れる ただし%は 例 外 (7) 数 式 にはブランクにも 意 味 があるので 注 意 すること (8) カリグラフ 文 字 とドイツ 語 花 文 字 は 区 別 する (9) ボールドは 通 常 文 字 と 区 別 が 明 確 な 太 さにする A3. 対 応 能 力 (1) 日 本 物 理 学 会 誌 の 特 性 を 十 分 に 把 握 し 短 い 時 間 の 説 明 で 製 作 内 容 を 十 分 に 理 解 すること (2) 投 稿 規 定 見 本 誌 にはない 例 外 的 な 指 示 がある 場 合 がある (3) 字 体 指 定 の 紙 原 稿 に 記 載 外 の 指 示 がある 場 合 がある (4) 本 会 関 係 欧 文 誌 目 次 は 画 像 扱 いとする 編 集 部 による 校 正 は 行 わない (5) 円 滑 で 緊 密 な 連 絡 をとれる 体 制 A4. 同 種 の 理 工 学 系 和 文 月 刊 機 関 誌 の 製 作 経 験 (1) 同 種 の 発 行 部 数 ページ 数 品 質 を 備 えた 機 関 誌 の 一 定 年 数 以 上 の 製 作 経 験 があること 6
(2) LaTeX 入 稿 の 経 験 があること (3) 数 式 の 多 い 組 版 に 慣 れていること (4) XML データを 製 作 できる 技 術 があること A5. 工 程 の 迅 速 さ 1. 入 稿 校 正 (1) 入 稿 は 主 に 電 子 ファイルをメール 添 付 にて 送 付 し 字 体 指 定 の 紙 原 稿 は 別 途 事 務 局 の 説 明 ととも に 手 渡 しとする (2) 手 書 きの 原 稿 については 業 務 請 負 者 が 打 ち 込 み 電 子 化 を 行 う (3) 本 誌 の 内 校 正 は 業 務 請 負 者 が 行 う (4) 業 務 請 負 者 は 内 校 正 後 初 校 を 作 成 し 事 務 局 の 指 示 により 各 著 者 へ 送 付 する (5) 校 正 発 送 に 必 要 な 事 項 は 入 稿 時 またはその 後 に 編 集 部 が 連 絡 する (6) 責 了 までには 少 なくとも 著 者 校 正 1 回 及 び 編 集 部 校 正 2 回 を 行 う 著 者 校 正 3 回 4 校 ないし 5 校 責 了 の 場 合 もあることを 予 め 了 承 のこと (7) 別 途 色 校 正 が 必 要 な 場 合 がある (8) 戻 し 及 び 出 校 は 原 則 として 手 渡 しとする その 際 に 口 頭 での 指 示 がある 場 合 がある (9) 原 則 として 以 下 のスケジュールで 出 校 する A. 入 稿 から 初 校 出 校 目 次 埋 め 草 掲 示 板 会 告 本 会 記 事 : 中 5 営 業 日 上 記 以 外 : 中 15 営 業 日 B. 初 校 戻 しから 再 校 出 校 全 種 別 : 中 2 営 業 日 (10) 原 則 として 初 校 は 追 込 みのない 校 正 刷 を 作 成 する 再 校 で 追 込 みを 行 う 場 合 がある (11) 著 者 校 正 は 本 誌 発 行 日 の 35 日 前 までに 発 送 する 著 者 からの 校 正 戻 し 先 は 業 務 請 負 者 とする 結 果 はすべて 事 務 局 に 通 知 すること 原 稿 の 場 合 は 事 務 局 に 手 渡 しし メールの 場 合 はすべてのメ ールを 事 務 局 に 転 送 すること 著 者 からの 問 い 合 わせ 等 に 関 しては 原 則 として 事 務 局 の 指 示 を 仰 ぐこと 原 則 として 郵 送 : 巻 頭 言 最 近 のトピックス 現 代 物 理 のキーワード 交 流 特 別 企 画 解 説 最 近 の 研 究 から 実 験 技 術 話 題 物 理 教 育 は 今 歴 史 の 小 径 ラ トッカータ 談 話 室 追 悼 原 則 として e-mail:jpsj の 最 近 の 注 目 論 文 から PTEP の 最 近 の 招 待 特 集 論 文 から 新 著 紹 介 学 界 ニュース 会 員 の 声 (12) 著 者 校 正 の 返 却 が 締 切 を 遅 れている 著 者 には 事 務 局 の 指 示 により 催 促 すること (13) 著 者 校 正 受 け 渡 し 時 に 別 刷 希 望 部 数 とその 送 付 先 についても 問 い 合 わせる 回 答 のない 著 者 には 事 務 局 の 指 示 により 回 答 を 求 めること (14) 著 者 校 正 には 字 体 指 定 の 紙 原 稿 を 同 封 すること このため 字 体 指 定 の 紙 原 稿 には 何 も 記 載 しては ならない きれいな 状 態 で 著 者 へ 送 付 すること 2. 印 刷 (1) CTPを 使 用 すること (2) 平 台 印 刷 とすること 3. 責 了 (1) 責 了 期 日 の 後 1 日 の 修 正 確 認 日 を 置 く (2) 責 了 期 日 は 納 品 の 10 日 ( 中 営 業 日 ) 以 上 前 にしない 4. 広 告 指 定 の 広 告 代 理 店 と 直 接 やりとりして 印 刷 すること 5. 別 刷 (1) 作 成 対 象 記 事 は 投 稿 規 定 に 定 める (2) 著 者 校 正 戻 し 時 の 著 者 指 定 の 送 付 先 に 納 本 後 14 日 以 内 に 送 付 すること (3) 事 務 局 にも 各 1 部 納 品 すること 但 し 新 著 紹 介 欄 の 別 刷 は 20 部 とする (4) 海 外 送 付 があることを 予 め 了 承 のこと A6. 電 子 版 の 品 質 及 び 納 期 (1) アーカイブ 用 PDFファイル 7
1 形 式 :PDF-A 2 表 紙 広 告 も 含 めてすべて 納 入 すること 3 印 刷 版 同 等 の 高 解 像 度 と 低 解 像 度 ( 全 頁 合 計 30MB 程 度 以 内 )のデータも 加 えて 納 入 する 4 数 式 記 号 等 も 含 めて 表 紙 目 次 本 文 すべてが 文 字 検 索 可 能 とすること (2) オンライン 公 開 用 PDFファイル 1 形 式 :PDF-A 2 数 式 記 号 等 も 含 めて 表 紙 目 次 本 文 すべてが 文 字 検 索 可 能 とすること 3 全 文 (おもて 表 紙 A4 判 + 本 文 A4 判 広 告 を 除 く) 記 事 毎 A4 判 記 事 毎 のリードページ A4 判 をそれぞれ 納 入 する 4 解 像 度 の 目 安 としては 全 文 8,000KB 記 事 毎 A4 判 各 1,500KB 記 事 毎 のリードページ 各 1,000KB 程 度 とする 5 プロパティ タグは 削 除 すること 6 可 能 であれば E メールアドレスのハイパーリンクを 削 除 する この 場 合 参 考 文 献 等 の 本 文 の URLのリンクは 残 すものとする 7 全 文 ファイル 以 外 のしおりは 削 除 すること 8 セキュリティ 設 定 プロパティ 設 定 を 別 途 依 頼 する 場 合 がある (3) 書 誌 情 報 テキストファイル(リードページ 和 文 英 文 抄 録 含 む) (4) オンライン 公 開 用 PDFファイル 書 誌 情 報 テキストファイルは J-STAGE(Web 登 載 機 能 ) を 想 定 J-STAGE 搭 載 にむけ 仕 様 の 変 更 があることをあらかじめ 了 承 のこと (5) 目 次 テキストファイル (6) 新 著 紹 介 欄 テキストファイル (7) テキストファイルはプログラム 的 に 生 成 すること (8) 一 般 的 な 文 字 コードを 使 用 すること (9) 冊 子 納 入 よりも 前 の 責 了 後 1 週 間 を 目 途 に 納 入 する (10) データを 保 存 する DVD 等 の 記 録 媒 体 は 見 積 金 額 に 含 むものとする (11) その 他 ファイルデータの 仕 様 については 別 途 取 り 決 める B. 印 刷 見 本 刷 の 品 質 B1. 表 紙 (1) 見 本 誌 を 踏 襲 する デザインの 継 承 性 を 担 保 しフォントも 遜 色 なきものを 使 用 すること (2) 中 央 下 の 図 は 毎 号 変 更 する (3) 中 央 上 に 一 部 の 掲 載 記 事 題 名 を 掲 載 する (4) 中 央 上 には 掲 載 記 事 題 名 以 外 の 情 報 も 掲 載 する 場 合 がある (5) 号 数 や 出 版 日 など 毎 号 変 更 する 箇 所 を 修 正 する (6) 号 数 の 色 は 巻 によって 変 更 する (7) その 他 編 集 部 の 指 示 に 従 う B2. 数 式 (1) LaTeX 入 稿 の 場 合 は 原 則 として 字 体 指 定 の 紙 原 稿 と 見 た 目 に 大 きな 違 いが 生 じないようにする (2) 0(ゼロ)と O(オー) 1(イチ)と(l エル) (カケル)と x(エックス) φ(ファイ)と ψ(プサイ) など 紛 らわしい 文 字 が 区 別 できるフォントを 用 いる (3) 分 数 などのある 場 合 は 括 弧 や 積 分 記 号 の 大 きさを 調 整 する B3. 本 文 中 の 数 式 記 号 (1) 本 文 中 の 数 式 の 途 中 で 改 ページしない (2) 記 号 の 途 中 や 数 字 と 単 位 の 間 ではできるかぎり 改 行 しない (3) 数 値 の 間 を 示 す 場 合 でハイフンとなっている 場 合 は 2 分 を 用 いる (4) 数 式 記 号 のある 行 の 文 字 間 隔 に 違 和 感 のないよう 前 後 の 文 字 数 等 を 調 整 する B4. 図 ( 写 真 等 を 含 む) (1) 原 則 として 改 変 しない (2) 図 の 大 きさは 編 集 部 及 び 字 体 指 定 の 紙 原 稿 の 指 示 に 従 う 8
(3) 電 子 ファイルが 使 用 できない 場 合 は,スキャンにより 電 子 化 する (4) 線 分 の 太 さやグレーの 濃 度, 色 調 などは 適 宜 調 整 する (5) モノクロ 掲 載 記 事 の 場 合 に 入 稿 するファイルがフルカラーの 場 合 は 白 黒 変 換 する (6) トリミング 背 景 の 削 除 等 を 依 頼 する 場 合 がある (7) キャプションは 図 の 大 きさによっては 図 の 横 に 配 置 する (8) 一 般 的 ではないフォントが 使 われている 場 合 アウトライン 化 あるいは 指 定 したフォントに 置 換 する (9) 改 変 を 行 った 場 合 は 必 ず 事 務 局 に 報 告 すること B5. リードページ (1) リードページの 必 要 な 記 事 は 投 稿 規 定 に 記 載 の 通 り (2) レイアウト 網 掛 けの 配 色 段 組 み 等 は 見 本 誌 に 準 じる (3) リードページ 及 び Keywords のフォント ポイント 文 字 間 隔 等 は 見 本 誌 に 準 じる(Keywords は 原 則 として 7 ポ) リードページ Keywords はゴチックとする さらにボールド 文 字 がある 場 合 があるので 注 意 のこと (4) 1~2 段 を 網 掛 けとし ここにリードページ 本 文 を 記 載 し 3 段 目 は Keywordsを 記 載 する (5) 網 掛 け 部 分 の 行 は 揃 え 網 掛 けの 縦 幅 も 文 章 量 に 応 じて 調 整 する (6) 原 則 として 行 間 を 調 整 するなどして 1 ページに 収 める (7) Keywords の 行 の 先 頭 は 原 則 としてリードページに 揃 える Keywords が 収 まらない 場 合 は 行 あ たりの 文 字 数 や 高 さ 等 を 調 整 する (8) 著 者 写 真 は 見 本 誌 と 同 じ 大 きさにトリミングする (9) 図 は Keywords の 下 に 掲 載 する 原 則 として 網 掛 けの 最 後 に 揃 えるが 配 置 場 所 を 別 途 指 示 する 場 合 はそれに 従 う B6. 目 次 (1) 見 本 誌 を 踏 襲 する デザインの 継 承 性 を 担 保 しフォントも 遜 色 なきものを 使 用 すること (2) 編 集 部 の 指 示 により 余 白 に 図 を 掲 載 する (3) 誌 名 欄 名 ハッチ 号 数 等 の 配 色 は 巻 によって 変 更 する 表 紙 の 号 数 の 配 色 に 合 わせる (4) 表 紙 の 説 明 及 び 表 紙 に 用 いた 図 を 掲 載 する (5) 号 数 や 出 版 月 など 毎 号 変 更 する 箇 所 を 修 正 する (6) ページ 数 の 記 載 は 業 務 請 負 者 が 行 う (7) 複 写 権 についての 埋 め 草 が 奥 付 上 部 に 掲 載 できないときは 業 務 請 負 者 がページ 数 を 記 載 する (8) その 他 編 集 部 の 指 示 に 従 う B7. 本 文 のフォント 小 見 出 し 著 者 名 の 処 理 等 (1) 題 名 著 者 名 著 者 情 報 のフォント ポイント 文 字 間 隔 等 は 見 本 誌 を 踏 襲 すること( 原 則 とし て 題 名 18 ポ) 著 者 名 著 者 情 報 は 欄 名 によって 体 裁 掲 載 位 置 が 異 なるので 注 意 のこと (2) 欄 名 デザインは 見 本 誌 を 踏 襲 する (3) 欄 名 デザインの 帯 は 題 名 著 者 数 に 応 じて 長 さを 調 整 する (4) 本 文 のフォントは 見 本 誌 に 準 じて 使 用 する (9ポ LaTeX のフォントに 近 いものが 望 ましい ) (5) 一 般 的 ではないフォントが 使 われている 場 合 アウトライン 化 あるいは 指 定 したフォントに 置 換 する (6) 禁 則 処 理 を 行 う (7) 見 出 し 小 見 出 しの 体 裁 フォント ポイント 文 字 間 隔 等 は 見 本 誌 に 準 じる( 原 則 として 見 出 し 10.5 ポ 小 見 出 し 9ポ) (8) 見 本 誌 に 従 い 題 名 巻 号 等 の 柱 ページ 数 を 記 載 する B8. 表 脚 注 参 考 文 献 キャプション 等 (1) 表 のキャプションは 原 則 として 表 の 上 に 記 載 する 別 途 指 示 により 下 に 記 載 する 場 合 もある (2) 脚 注 は 原 則 として 本 文 の 引 用 された 段 の 下 に 配 置 する 但 し 現 代 物 理 のキーワード 最 近 の トピックス 欄 は 原 則 として 2ページ 目 末 尾 に 固 める (3) 参 考 文 献 の 書 き 方 は 原 則 として 投 稿 規 定 に 従 う 9
(4) 英 文 抄 録 の 必 要 な 記 事 ( 投 稿 規 定 参 照 )には 英 文 題 名 著 者 名 ローマ 字 綴 りを 記 載 する 英 文 題 名 は 字 下 げとする (5) 図 表 キャプション 脚 注 参 考 文 献 英 文 抄 録 等 の 行 間 は 見 本 誌 に 準 じる (6) 記 事 の 最 後 もしくは 英 文 抄 録 の 前 に 原 稿 受 付 日 を 記 載 する (7) 脚 注 参 考 文 献 表 図 表 キャプション 著 者 紹 介 の 体 裁 フォント ポイント 文 字 間 隔 等 は 見 本 誌 に 準 じる(2 段 組 記 事 の 場 合 7ポ) (8) 英 文 抄 録 等 の 体 裁 フォント ポイント 文 字 間 隔 等 は 見 本 誌 に 準 じる( 英 文 題 名 9ポ 著 者 名 ローマ 字 綴 り8ポ 英 文 抄 録 8 ポ) B9. 全 体 的 な 色 合 い 等 (1) 初 校 と 本 番 紙 で 色 調 が 変 化 しないようにすること 事 前 に 業 務 請 負 者 が 確 認 のうえ 必 要 であれば 業 務 請 負 者 が 対 応 しておくこと (2) 初 校 と 本 番 紙 で 文 字 の 濃 さに 違 いがでないようにすること 事 前 に 業 務 請 負 者 が 確 認 のうえ 必 要 であれば 業 務 請 負 者 が 対 応 しておくこと (3) 初 校 の 用 紙 は 上 質 紙 とする 表 紙 本 文 ともにコート 紙 は 認 めない 10
C. 見 積 もり 部 数 ページ 数 等 (1) 印 刷 製 本 にあたる 記 事 数 等 は 下 記 の 表 に 従 い 見 積 もること (2) 見 積 金 額 は 年 額 とする (3) 年 額 は 下 記 に 準 じた 月 額 を 12 倍 した 金 額 とする 総 索 引 等 の 例 外 記 事 は 算 出 しない 印 刷 部 数 16800 総 ページ 数 98 フルカラー 基 本 ポイント 欄 名 記 事 数 頁 数 図 数 / 頁 図 総 数 モノクロ 段 組 巻 頭 言 1 1 0 0 フルカラー 9 ポ 3 段 目 次 1 2 1 1 2 フルカラー 1 段 現 代 物 理 のキーワード 1 2 1 2 フルカラー 9 ポ 2 段 交 流 1 9 1 9 フルカラー 9 ポ 2 段 解 説 1 10 1 10 フルカラー 9 ポ 2 段 最 近 の 研 究 から 6 頁 2 5 頁 1 17 1 17 フルカラー 9 ポ 2 段 話 題 1 3 1 3 フルカラー 9 ポ 2 段 JPSJ 最 近 の 注 目 論 文 1 3 1 3 フルカラー 9 ポ 2 段 ラ トッカータ 1 2 1 2 フルカラー 9 ポ 2 段 学 会 報 告 1 3 0 0 モノクロ 9 ポ 2 段 学 界 ニュース 0.5 頁 2 1 0 0 モノクロ 9 ポ 3 段 追 悼 1 1 1 1 モノクロ 9 ポ 3 段 新 著 紹 介 1 頁 2 2 2 4 モノクロ 9 ポ 3 段 掲 示 板 など 1 7 0 0 モノクロ 8 ポ 3 段 会 告 など 1 11 0 0 モノクロ 8 ポ 2 段 等 本 会 関 係 英 文 誌 目 次 1 2 モノクロ 画 像 扱 い 2 広 告 (A:8 頁 B:4 頁 C:10 頁 ) 22 モノクロ 画 像 扱 い 3 計 98 11 53 1 場 合 によりレイアウト 調 整 あり 2 pdf 入 稿 行 末 をそろえる 作 業 あり 3 代 理 店 より 完 全 データ 支 給 柱 ページ 番 号 を 入 れること 以 上 11
契 約 書 ( 案 ) 件 名 日 本 物 理 学 会 誌 の 組 版 印 刷 製 本 電 子 版 製 作 ( 平 成 28 年 1 月 号 から 平 成 32 年 12 月 号 までの 出 版 分 ) 契 約 金 額 別 紙 の 単 価 表 をもって 契 約 する 発 注 者 一 般 社 団 法 人 日 本 物 理 学 会 会 長 藤 井 保 彦 ( 以 下 発 注 者 という)と 供 給 者 ( 請 負 者 役 務 の 提 供 者 等 ) ( 以 下 供 給 者 という)とは 上 記 の 件 について 次 の 条 項 により 契 約 を 結 ぶ ものとする 第 1 条 ( 総 則 ) 供 給 者 は 発 注 者 に 対 し 物 品 を 供 給 ( 請 負 役 務 の 提 供 等 )するものとし 発 注 者 はその 対 価 を 支 払 うものとする 対 価 は 別 紙 単 価 表 に 従 い 計 算 された 金 額 とする 第 2 条 ( 給 付 内 容 ) この 契 約 において 供 給 者 が 履 行 すべき 給 付 内 容 は 仕 様 書 その 他 の 書 類 で 明 記 されたものとする 第 3 条 ( 納 入 ) 1 供 給 者 は 発 注 者 の 検 収 を 受 けた 上 成 果 物 を 発 注 者 の 指 定 する 各 指 定 場 所 に 納 入 するもの とする 2 納 入 物 ならびに 納 入 期 限 は 仕 様 書 に 定 めるところとする 3 供 給 者 の 責 めに 帰 すべき 事 由 により 納 入 期 限 内 に 納 入 を 完 了 できない 場 合 においては 発 注 者 は 損 害 金 の 支 払 を 供 給 者 に 請 求 することができる 第 4 条 ( 発 行 部 数 用 紙 購 入 ) 1 本 誌 の 印 刷 製 本 の 部 数 は 発 注 者 が 指 定 した 部 数 とする ただし 印 刷 製 本 部 数 に 変 更 が あるときは その 都 度 発 注 者 は 供 給 者 に 対 し 印 刷 製 本 すべき 部 数 を 通 知 するものとする 2 供 給 者 は 部 数 確 定 後 供 給 者 の 責 任 において 用 紙 を 購 入 するものとし その 単 価 は 別 紙 単 価 表 に 定 めるものとする 第 5 条 ( 瑕 疵 担 保 責 任 ) 発 注 者 は 契 約 の 成 果 物 に 瑕 疵 があるときは 供 給 者 に 対 して 成 果 物 の 引 き 渡 しを 受 けた 日 か ら 相 当 の 期 間 内 に 成 果 物 の 取 り 替 えもしくは 補 修 を 請 求 し 又 は 補 修 に 代 えもしくは 補 修 とともに 損 害 の 賠 償 を 請 求 することができる 成 果 物 の 取 り 替 えもしくは 補 修 に 要 する 費 用 は 供 給 者 の 負 担 とする 第 6 条 ( 代 金 支 払 ) 1 供 給 者 は 納 入 後 2 週 間 以 内 に 発 注 者 に 対 し 納 入 にかかる 代 金 を 書 面 にて 請 求 するものとする 2 発 注 者 あるいはその 代 理 人 は 検 査 合 格 後 適 法 な 請 求 書 を 受 理 した 月 の 末 日 までに 供 給 者 に 対 し 当 該 代 金 を 支 払 うものとする ただし 第 5 条 の 場 合 には 発 注 者 の 指 示 に 従 って 対 応 が とられるまでの 間 発 注 者 は 供 給 者 への 支 払 を 留 保 することができるものとする 第 7 条 ( 契 約 上 の 地 位 等 の 移 転 禁 止 ) 供 給 者 は 発 注 者 の 承 認 を 受 けないで 本 契 約 の 履 行 を 第 三 者 に 委 託 または 本 契 約 より 生 ずる 債 権 を 譲 渡 してはならない 12
第 8 条 ( 秘 密 保 持 ) 供 給 者 は 本 契 約 履 行 上 知 り 得 た 発 注 者 及 び 本 誌 に 関 する 一 切 の 情 報 について 本 契 約 履 行 以 外 の 目 的 に 使 用 してはならず 第 三 者 へ 開 示 示 唆 提 供 あるいは 漏 洩 してはならない またそれら の 情 報 の 不 測 の 漏 洩 を 防 ぐため 供 給 者 はそれらの 情 報 を 保 持 管 理 する 責 任 を 負 う 本 項 の 定 めは 本 契 約 終 了 後 も 効 力 を 失 わない 第 9 条 ( 権 利 の 帰 属 ) 業 務 従 事 者 の 作 業 の 結 果 作 成 された 成 果 物 (これを 構 成 する 表 紙 文 章 図 画 ロゴ デザイ ン 等 及 びその 電 子 データを 含 む)の 所 有 権 及 び 著 作 権 等 の 一 切 の 知 的 財 産 権 ないし 意 匠 法 等 の 一 切 の 産 業 財 産 権 は 全 て 発 注 者 に 帰 属 するものとする 供 給 者 及 び 業 務 従 事 者 は 成 果 物 の 全 部 ない し 一 部 を 本 契 約 履 行 以 外 の 目 的 に 利 用 できないものとする 発 注 者 は 供 給 者 の 承 諾 なくして 本 件 成 果 物 を 改 変 し または 発 注 者 の 本 誌 以 外 の 用 途 に 使 用 することができるものとする 供 給 者 は 本 件 成 果 物 につき 著 作 者 人 格 権 を 行 使 しない 第 10 条 ( 権 利 侵 害 なきことの 保 証 ) 供 給 者 は 成 果 物 のいかなる 部 分 も 第 三 者 の 著 作 権 やその 他 の 知 的 財 産 権 及 び 産 業 財 産 権 に 基 づく 権 利 を 侵 害 していないことを 発 注 者 に 保 証 するものとする 第 11 条 ( 契 約 の 解 除 ) 1 発 注 者 は 供 給 者 に 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 事 由 が 生 じたときは 何 らの 催 告 を 要 せず 直 ち に 本 契 約 を 解 除 することができる 1 支 払 停 止 の 状 態 に 陥 り または 手 形 小 切 手 の 不 渡 りを 出 したとき 2 破 産 和 議 差 押 仮 差 押 仮 処 分 または 強 制 執 行 の 申 立 を 受 け もしくは 滞 納 処 分 をう けたとき 3 自 ら 破 産 和 議 会 社 整 理 または 会 社 更 生 手 続 きの 申 立 をしたとき 4 供 給 者 が 本 契 約 上 の 義 務 に 違 反 し 発 注 者 において 本 契 約 の 存 続 が 著 しく 困 難 と 判 断 したと き 5 供 給 者 または 供 給 者 の 関 係 者 に 公 序 良 俗 に 反 する 行 為 があり 発 注 者 において 本 契 約 の 存 続 が 社 会 的 に 問 題 があると 判 断 したとき 2 前 項 の 場 合 供 給 者 は 発 注 者 に 対 し 与 えた 損 害 一 切 を 賠 償 しなければならない 3 本 契 約 が 解 除 される 場 合 は 供 給 者 は 速 やかにその 業 務 の 現 況 を 発 注 者 に 報 告 し 発 注 者 に 成 果 物 を 納 入 するものとする また 供 給 者 は 契 約 終 了 時 においてその 業 務 の 現 況 を 発 注 者 また は 発 注 者 の 指 定 業 者 に 報 告 することを 要 するものとする 第 13 条 ( 旧 契 約 の 終 了 ) 本 契 約 の 締 結 に 伴 い 過 去 に 締 結 済 みの 印 刷 製 本 請 負 契 約 書 がある 場 合 について 本 契 約 締 結 前 日 をもってその 旧 契 約 を 無 効 とする 第 14 条 ( 協 議 ) 発 注 者 及 び 供 給 者 は 本 契 約 に 定 めなき 事 項 及 び 本 契 約 条 項 のうち 疑 義 ある 事 項 については 両 者 誠 意 をもって 協 議 の 上 解 決 する 第 15 条 ( 合 意 管 轄 ) 発 注 者 及 び 供 給 者 は 本 契 約 に 関 する 紛 争 については 発 注 者 の 住 所 地 を 管 轄 する 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とすることに 同 意 する 発 注 者 及 び 供 給 者 は 本 契 約 締 結 の 証 として 本 書 2 通 を 作 成 し 発 注 者 供 給 者 双 方 が 記 名 押 印 の 上 各 1 通 を 保 有 する 平 成 27 年 月 日 13
発 注 者 東 京 都 文 京 区 湯 島 2 丁 目 31 番 22 号 湯 島 アーバンビル 8 階 一 般 社 団 法 人 日 本 物 理 学 会 会 長 藤 井 保 彦 印 供 給 者 印 14