しなければなりません (3) 謝 金 事 業 を 実 施 するために 追 加 的 に 必 要 となる 行 為 ( 資 料 整 理 作 業 補 助 専 門 的 知 識 の 提 供 資 料 の 収 集 等 )に 対 して 謝 礼 として 支 払 う 経 費 です 謝 金 の 単 価 については 業 務



Similar documents
<4D F736F F D D888C092E88B9F8B8B E968BC694EF95E28F958BE08CF D6A2E646F63>

Microsoft Word - 05_roumuhisaisoku

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

<4D F736F F D B8E968BC695E58F CA A2E646F63>

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

さらに 研 修 指 導 者 のスキルアップを 図 るためのセミナーや 指 導 を 行 う (3) 事 業 の 成 果 目 標 ア 成 果 目 標 高 度 環 境 制 御 技 術 を 取 り 入 れた 栽 培 施 設 の 面 積 を 平 成 27 年 度 を 基 準 として5 % 以 上 増 加 する

(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

る 等 級 単 価 を 使 用 する ア. 健 康 保 険 料 を 徴 収 する 事 業 者 との 雇 用 関 係 に 基 づき 当 該 補 助 事 業 に 従 事 す る 者 ただし 役 員 及 び 日 額 または 時 給 での 雇 用 契 約 者 については 健 保 等 級 適 用 者 以 外

<8AC48DB88C8B89CA82C98AEE82C382AD915B C8E8682C696DA8E9F E A>

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

定款

<4D F736F F D F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378>

< C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D CA8E86816A2E786C73>

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

<4D F736F F D C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B A4F8D91906C8DDE8A A>

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

Microsoft Word 利子補給金交付要綱

< F2D C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0>

< F31332D8DE08C E8EE688B58B4B91A52E6A7464>

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

存 しておくべきこと (2) 知 事 の 承 認 を 受 けて 財 産 を 処 分 することにより 収 入 があった 場 には その 収 入 の 全 部 又 は 一 部 を 県 に 納 付 すべきこと (3) 補 助 事 業 により 取 得 し 又 は 効 用 の 増 加 した 財 産 については


競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

様式(補助金)

<4D F736F F D E95E CC816994A8926E82A982F182AA82A2816A2E646F63>

6 謝金(給与等)

クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

公募

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B CC FC90B3816A2E786477>

第1章 総則

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領

1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事

別 紙 1 1 団 体 の 概 要 事 業 計 画 書 名 称 所 在 地 ふりがな 氏 名 代 表 者 - 設 立 構 成 員 数 2 事 業 内 容 事 業 名 事 業 期 間 事 業 内 容 実 施 場 所 事 業 目 的 事 業 効 果

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

土壌環境保全対策推進助成金交付事業実施要領の変更について

るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

定款  変更

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

一 覧 表 ( 専 従 者 用 ) YES NOチャート( 専 従 月 額 単 価 用 ) (P.4)を 参 考 にしてください < 直 接 雇 用 者 > 一 覧 表 ( 専 従 者 用 )の 単 価 は 委 託 期 間 中 に 継 続 して 半 年 以 上 当 該 AMED 事 業

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

平成20年7月25日

(1) 上 記 1の 計 画 が 認 定 された 日 ( 以 下 受 給 資 格 認 定 日 という)の 翌 日 から6か 月 以 内 に 雇 い 入 れ ること (2)10 人 以 上 雇 い 入 れること (3) 雇 用 保 険 一 般 被 保 険 者 として 雇 い 入 れ 継 続 して 雇

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

宿泊施設トイレ整備推進事業要綱

1. 手 続 の 流 れ( 補 助 金 の 申 請 から 受 け 取 りまで) 加 美 町 申 請 者 受 付 審 査 補 助 金 交 付 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 ) 申 請 交 付 決 定 申 込 順 に 予 算 の 範 囲 内 で 決 定 します 交 付 決 定 通 知 書 ( 様

Taro-事務処理要綱250820

1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地

敷 金 保 証 金 投 資 有 価 証 券 子 会 社 株 式 関 連 会 社 株 式 ( 負 債 の 部 ) 科 目 大 科 目 中 科 目 流 動 負 債 固 定 負 債 ( 正 味 財 産 の 部 ) 基 金 科 支 払 手 形 未 払 金 前 受 金 預 り 金 短 期 借 入 金 1 年

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

募集要項

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf

【労働保険事務組合事務処理規約】

平成21年9月29日

<4D F736F F D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF D6A B315D2E B4E88C A>

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

H28記入説明書(納付金・調整金)8


2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内

<4D F736F F D20836E E819592E88C5E B F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A D28F57>

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

Taro13-公示.jtd

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

Microsoft Word 第1章 定款.doc

省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

一般競争入札について

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

山梨みらいファンド事業費助成金交付要領(案)

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財

3 手 続 等 (1) 参 加 資 格 の 審 査 公 募 型 プロポーザル 方 式 に 参 加 しようとする 者 は アからエまでに 定 めるところにより 2に 掲 げ る 資 格 を 有 するかどうかの 審 査 を 申 請 しなければならない なお 審 査 を 行 ったときは 審 査 結 果 を

Transcription:

苗 木 安 定 供 給 推 進 事 業 のうち 花 粉 症 対 策 苗 木 への 植 替 促 進 事 業 に 係 る 公 募 要 領 1 総 則 苗 木 安 定 供 給 推 進 事 業 のうち 花 粉 症 対 策 苗 木 への 植 替 促 進 事 業 ( 以 下 本 事 業 と いう)に 係 る 課 題 提 案 の 実 施 については この 要 領 に 定 めるところによるものとします 2 公 募 対 象 補 助 事 業 事 業 実 施 者 として 選 定 された 者 には 別 添 1 花 粉 症 対 策 苗 木 への 植 替 促 進 事 業 の 概 要 に 定 める 事 業 を 実 施 していただきます 3 応 募 者 の 要 件 本 事 業 に 応 募 できる 者 は 民 間 団 体 であって 以 下 の 全 ての 要 件 を 満 たすものとしま す (1) 本 事 業 を 行 う 意 思 及 び 具 体 的 計 画 を 有 し かつ 2の 事 業 内 容 を 的 確 に 実 施 でき る 能 力 を 有 していること (2) 本 事 業 に 係 る 経 理 及 びその 他 の 事 務 を 適 切 に 処 理 できる 能 力 を 有 していること ( 定 款 寄 附 行 為 役 員 名 簿 団 体 の 事 業 計 画 書 報 告 書 収 支 計 算 書 等 を 備 えて いること ) 4 課 題 提 案 書 提 出 表 明 書 に 関 する 事 項 本 事 業 の 実 施 を 希 望 する 者 は 課 題 提 案 書 提 出 表 明 書 ( 別 紙 様 式 第 1 号 )を 平 成 28 年 3 月 1 日 ( 火 )17 時 までに 10の(3)の 提 出 場 所 に 持 参 又 は 郵 送 にて 提 出 してくださ い なお 郵 送 による 場 合 は 期 限 内 必 着 とします 5 補 助 対 象 経 費 の 範 囲 補 助 の 対 象 は 事 業 を 実 施 するために 直 接 必 要 な 経 費 のうち 以 下 のものとします なお 提 案 に 当 たっては 平 成 28 年 度 における 事 業 の 実 施 に 必 要 となる 額 を 提 案 して いただきますが 実 際 に 交 付 される 補 助 金 の 額 は 提 案 された 事 業 内 容 等 を 審 査 した 上 で 決 定 するため 提 案 した 額 を 下 回 る 場 合 があります また 額 については 千 円 単 位 で 記 載 してください (1) 技 術 者 給 事 業 を 実 施 するために 追 加 的 に 必 要 となる 業 務 について 事 業 実 施 者 が 事 業 実 施 者 の 構 成 員 に 対 して 実 働 に 応 じて 支 払 う 対 価 です なお 技 術 者 給 の 算 定 については 別 添 2 補 助 事 業 等 の 実 施 に 要 する 人 件 費 の 算 定 等 の 適 正 化 について( 平 成 22 年 9 月 27 日 付 け22 経 第 960 号 大 臣 官 房 経 理 課 長 通 知 ) によることとします (2) 賃 金 事 業 を 実 施 するために 追 加 的 に 必 要 となる 臨 時 的 な 雇 用 について 実 働 に 応 じて 支 払 う 対 価 です 賃 金 の 単 価 については 行 為 の 内 容 に 照 らして 一 般 的 と 考 えられる 額 の 範 囲 で 設 定

しなければなりません (3) 謝 金 事 業 を 実 施 するために 追 加 的 に 必 要 となる 行 為 ( 資 料 整 理 作 業 補 助 専 門 的 知 識 の 提 供 資 料 の 収 集 等 )に 対 して 謝 礼 として 支 払 う 経 費 です 謝 金 の 単 価 については 業 務 の 内 容 に 照 らして 一 般 的 と 考 えられる 額 の 範 囲 で 設 定 しなければなりません なお 事 業 実 施 者 の 構 成 員 に 対 して 謝 金 を 支 払 うことはできません (4) 旅 費 事 業 を 実 施 するために 追 加 的 に 必 要 となる 国 内 旅 行 に 必 要 な 経 費 です (5) 需 用 費 事 業 を 実 施 するために 追 加 的 に 必 要 となる 消 耗 品 購 入 及 び 印 刷 に 必 要 な 経 費 です ( 通 常 の 団 体 運 営 において 発 生 する 経 費 は 含 まれません ) ア 消 耗 品 費 原 材 料 消 耗 器 材 各 種 事 務 用 品 等 の 消 耗 品 の 購 入 に 必 要 な 経 費 です イ 印 刷 費 文 書 図 面 パンフレット 等 の 印 刷 及 び 製 本 に 必 要 な 経 費 です (6) 役 務 費 事 業 を 実 施 するために 追 加 的 に 必 要 となるサービス( 通 信 運 搬 原 稿 執 筆 等 )に 対 して 支 払 う 経 費 です ア 通 信 運 搬 費 物 品 やデータの 送 付 に 必 要 な 郵 便 料 電 話 料 データ 通 信 量 等 です( 通 常 の 団 体 運 営 において 発 生 する 事 務 所 の 電 話 料 データ 通 信 料 等 は 含 まれません ) イ 原 稿 料 報 告 書 等 の 執 筆 者 に 対 して 文 字 数 等 の 単 価 により 支 払 う 経 費 です (7) 委 託 費 本 事 業 の 一 部 分 ( 例 えば 事 業 の 成 果 の 一 部 を 構 成 する 調 査 試 験 取 りまとめ 等 ) を 他 の 民 間 団 体 に 委 託 するために 必 要 な 経 費 です 委 託 については 第 三 者 に 委 託 する 方 が 合 理 的 な 場 合 に 限 り 実 施 できるものとします なお 事 業 の 根 幹 を 成 す 業 務 を 委 託 すると 補 助 事 業 の 対 象 要 件 に 該 当 しなくな りますので 委 託 する 業 務 の 内 容 については 十 分 に 検 討 してください (8) 使 用 料 及 び 賃 借 料 事 業 を 実 施 するために 追 加 的 に 必 要 となる 器 具 機 材 会 場 車 両 等 の 使 用 又 は 賃 借 に 必 要 な 経 費 です ( 通 常 の 団 体 運 営 において 発 生 する 事 務 所 の 賃 借 料 等 は 含 まれま せん ) (9) 促 進 費 本 事 業 の 対 象 とする 植 替 えについて 伐 採 者 及 び 森 林 所 有 者 に 対 して 支 払 う 植 替 活 動 金 及 び 植 替 支 援 金 です 6 提 案 できない 経 費 以 下 の 経 費 は 提 案 することができません (1) 施 設 等 の 建 設 又 は 不 動 産 の 取 得 に 関 する 経 費 (2) 事 業 の 実 施 に 関 連 のない 経 費

7 補 助 金 の 額 補 助 率 補 助 金 の 額 は 50,000 千 円 以 内 とし 補 助 金 額 の 範 囲 内 で 事 業 の 実 施 に 必 要 と なる 経 費 の 定 額 を 助 成 します この 内 事 務 局 運 営 費 については 補 助 金 額 の6% 以 内 か つ1,500 千 円 以 内 とし 定 額 で 助 成 します( 採 択 件 数 は 複 数 者 です) なお 本 事 業 で 収 益 を 得 た 場 合 には 当 該 収 益 に 相 当 する 金 額 を 返 還 する 必 要 が 生 じ る 場 合 があります 8 事 業 実 施 期 間 事 業 実 施 期 間 は 交 付 決 定 の 日 から 平 成 28 年 度 末 までとします 9 提 案 書 類 の 作 成 等 以 下 の 書 類 を 原 則 としてワープロで 作 成 してください (1) 花 粉 症 対 策 苗 木 への 植 替 促 進 事 業 課 題 提 案 書 ( 別 紙 様 式 第 2 号 ) (2) 応 募 者 の 概 要 ( 団 体 概 要 等 )が 分 かる 資 料 10 課 題 提 案 書 の 提 出 (1) 公 示 期 間 : 平 成 28 年 1 月 27 日 ( 水 )から 平 成 28 年 3 月 1 日 ( 火 )17 時 まで (2) 提 出 期 限 : 平 成 28 年 3 月 4 日 ( 金 )17 時 まで( 必 着 ) ( 注 ) 郵 送 の 場 合 は 封 筒 に 花 粉 症 対 策 苗 木 への 植 替 促 進 事 業 課 題 提 案 書 在 中 と 記 載 してください (3) 提 出 場 所 及 び 事 業 の 内 容 等 に 関 する 問 合 せ 先 100-8952 東 京 都 千 代 田 区 霞 が 関 1-2-1 農 林 水 産 省 ( 本 館 7 階 ドア 別 710) 林 野 庁 森 林 整 備 部 森 林 利 用 課 森 林 環 境 保 全 班 担 当 者 里 見 田 中 電 話 03-3502-8111( 内 線 6216) (4) 提 出 部 数 :10 部 (5) 提 出 に 当 たっての 注 意 事 項 1 提 出 した 課 題 提 案 書 等 は 返 却 しません 2 提 出 した 課 題 提 案 書 等 は 変 更 又 は 取 消 しができません 3 課 題 提 案 書 等 は 提 出 者 に 許 可 を 取 った 上 で 他 の 目 的 に 使 用 する 場 合 があります 4 課 題 提 案 書 等 に 虚 偽 の 記 載 をした 場 合 は 無 効 とします 5 応 募 要 件 を 満 たさない 者 が 提 出 した 課 題 提 案 書 等 は 無 効 とします 6 課 題 提 案 書 等 の 作 成 及 び 提 出 に 係 る 費 用 は 提 出 者 の 負 担 となります 7 以 下 の 取 組 は 本 事 業 の 対 象 となりません (ア) 他 の 公 の 補 助 金 の 交 付 を 受 け 又 は 受 ける 予 定 のある 取 組 (イ) 本 事 業 による 成 果 について その 利 用 を 制 限 し 公 益 の 利 用 に 供 しない 取 組 (ウ) 営 利 目 的 の 取 組 や 活 動 対 象 が 応 募 者 の 会 員 等 に 限 定 された 取 組 11 課 題 提 案 会 の 開 催 (1) 有 効 な 課 題 提 案 書 等 を 提 出 した 者 による 課 題 提 案 会 を 平 成 28 年 3 月 中 旬 ( 予 定 ) に 開 催 します ( 注 ) 提 出 状 況 により 開 催 しない 場 合 があります (2) 開 催 について 連 絡 を 受 けた 者 は 指 定 する 場 所 及 び 時 間 において 提 出 した 課 題 提

案 書 等 の 説 明 を 行 っていただきます 12 補 助 金 交 付 候 補 者 の 選 定 について (1) 審 査 方 法 提 出 された 課 題 提 案 書 について 外 部 の 有 識 者 を 交 えた 選 定 審 査 委 員 会 による 審 査 を 行 った 上 で 事 業 実 施 者 となり 得 る 候 補 ( 以 下 補 助 金 交 付 候 補 者 という )を 特 定 します (2) 審 査 の 観 点 事 業 内 容 及 び 実 施 方 法 事 業 の 効 果 事 業 実 施 者 の 適 格 性 等 について 審 査 します なお 課 題 提 案 書 の 提 出 から 過 去 3 年 以 内 に 補 助 金 等 に 係 る 予 算 の 執 行 の 適 正 化 に 関 する 法 律 ( 昭 和 30 年 法 律 第 179 号 ) 第 17 条 第 1 項 又 は 第 2 項 に 基 づき 交 付 決 定 の 取 消 しがあった 補 助 事 業 等 において 当 該 取 消 しの 原 因 となる 行 為 を 行 った 補 助 事 業 者 等 又 は 間 接 補 助 事 業 者 等 については 審 査 においてその 事 実 を 考 慮 するものとしま す (3) 審 査 結 果 の 通 知 補 助 金 交 付 候 補 者 に 対 しては 補 助 金 交 付 候 補 者 として 特 定 したことを それ 以 外 の 応 募 者 に 対 しては 補 助 金 交 付 候 補 者 とならなかったことをそれぞれ 通 知 します また 補 助 金 交 付 候 補 者 の 名 称 は 公 開 されます 13 補 助 金 の 交 付 に 係 る 手 続 12(3)の 通 知 後 速 やかに 事 業 の 実 施 及 び 補 助 金 の 交 付 に 必 要 な 手 続 を 行 って ください また 事 業 完 了 後 は 事 業 完 了 の 日 から1か 月 以 内 又 は 平 成 29 年 4 月 10 日 のいずれ か 早 い 日 までに 実 績 報 告 書 を 提 出 しなければなりません 14 事 業 実 施 者 に 係 る 責 務 等 事 業 実 施 者 は 事 業 の 実 施 及 び 交 付 される 補 助 金 の 執 行 に 当 たって 以 下 の 条 件 を 守 らなければなりません (1) 事 業 の 推 進 事 業 実 施 者 は 事 業 全 体 の 進 行 管 理 事 業 成 果 の 公 表 等 事 業 の 推 進 全 般 について 責 任 ある 行 動 を 行 わなければなりません 特 に 交 付 申 請 書 ( 採 択 決 定 後 補 助 金 の 交 付 を 受 けるために 提 出 することとなっている 申 請 書 )の 作 成 計 画 変 更 に 伴 う 各 種 承 認 申 請 書 の 提 出 定 期 的 な 報 告 書 の 提 出 等 については 適 時 適 切 に 行 う 必 要 があり ます (2) 補 助 金 の 経 理 管 理 事 業 実 施 者 は 補 助 金 等 に 係 る 予 算 の 執 行 の 適 正 化 に 関 する 法 律 に 従 い 交 付 を 受 けた 補 助 金 の 経 理 管 理 を 適 正 に 執 行 する 必 要 があります 事 業 実 施 者 は 補 助 事 業 の 実 施 に 当 たっては 本 事 業 と 他 の 事 業 の 経 理 を 区 分 し 補 助 金 の 経 理 を 明 確 にする 必 要 があります (3) 知 的 財 産 権 の 帰 属 この 補 助 事 業 により 得 られた 知 的 財 産 権 ( 特 許 権 実 用 新 案 権 意 匠 権 プログラ ム 及 びデータベースに 係 る 著 作 権 等 権 利 化 された 無 体 財 産 権 及 びノウハウ 等 )は 事 業 実 施 者 に 帰 属 します

(4) 事 業 成 果 等 の 報 告 本 事 業 により 得 られた 事 業 成 果 及 び 事 業 に 係 る 各 種 経 費 の 使 用 結 果 については 本 事 業 終 了 後 に 必 要 な 報 告 を 行 わなければなりません なお 林 野 庁 は 報 告 のあった 成 果 を 無 償 で 活 用 できるほか 事 業 実 施 者 等 の 承 諾 を 得 て 公 表 できるものとします 15 その 他 本 事 業 は 国 会 での 平 成 28 年 度 予 算 の 成 立 が 前 提 となりますので 今 後 内 容 変 更 等 がある 場 合 があります

別 添 1 花 粉 症 対 策 苗 木 への 植 替 促 進 事 業 の 概 要 第 1 事 業 の 名 称 苗 木 安 定 供 給 推 進 事 業 のうち 花 粉 症 対 策 苗 木 への 植 替 促 進 事 業 第 2 事 業 の 趣 旨 花 粉 発 生 源 となっているスギ 林 における 花 粉 症 対 策 苗 木 への 植 替 えを 促 進 するた め 木 材 加 工 業 者 等 の 川 下 企 業 と 森 林 所 有 者 との 間 での 花 粉 症 対 策 苗 木 植 栽 を 条 件 とする 立 木 売 買 契 約 の 締 結 これらの 契 約 に 基 づく 花 粉 症 対 策 苗 木 の 植 栽 に 対 して 活 動 金 等 の 交 付 を 行 います 第 3 事 業 の 内 容 本 事 業 の 実 施 者 は 木 材 加 工 業 者 素 材 製 材 業 者 森 林 組 合 等 の 立 木 購 入 予 定 者 を 対 象 として 森 林 所 有 者 との 間 で 花 粉 症 対 策 苗 木 への 植 替 えを 条 件 とした 立 木 売 買 契 約 (65 年 生 以 下 のスギ 林 に 限 る 以 下 対 象 立 木 売 買 契 約 という )の 締 結 を 行 おうとする 者 の 募 集 を 行 い 応 募 のあった 立 木 購 入 予 定 者 の 中 から 本 事 業 への 参 加 者 を 決 定 します これらの 参 加 者 は 事 業 実 施 期 間 内 に 対 象 立 木 売 買 契 約 の 締 結 及 び 植 替 え( 伐 採 搬 出 跡 地 への 花 粉 症 対 策 苗 木 の 植 栽 )を 行 った 後 事 業 実 施 者 は 現 地 確 認 によ り 植 栽 面 積 の 確 定 を 行 い 当 該 植 替 に 係 る 立 木 買 受 者 及 び 森 林 所 有 者 に 対 して 植 替 面 積 に 応 じた 植 替 活 動 金 (12 万 円 /ha) 及 び 植 替 支 援 金 (35 万 円 /ha)をそれぞれ 交 付 します また これらに 際 して 植 替 えが 円 滑 に 行 われるよう 種 苗 関 係 者 への 苗 木 需 要 量 の 通 知 花 粉 症 対 策 苗 木 の 調 達 等 を 行 います 第 4 補 助 率 定 額 第 5 補 助 対 象 経 費 別 表 のとおり 第 6 その 他 本 事 業 は 国 会 での 平 成 28 年 度 予 算 の 成 立 が 前 提 となりますので 今 後 内 容 変 更 等 がある 場 合 があります

花 粉 症 対 策 苗 木 への 植 替 促 進 事 業 の 補 助 対 象 経 費 ( 別 表 ) 事 業 区 分 補 助 対 象 経 費 補 助 額 補 助 率 事 務 局 運 営 ア 技 術 者 給 定 額 イ 賃 金 事 務 局 運 営 の 経 費 配 分 の 目 安 ウ 謝 金 補 助 金 額 の 6% 以 内 かつ エ 旅 費 上 限 1,500 千 円 オ 需 用 費 カ 役 務 費 キ 委 託 費 ク 使 用 料 及 び 賃 借 料 植 替 活 動 金 及 び ア 促 進 費 定 額 植 替 支 援 金 植 替 活 動 金 :12 万 円 /ha 植 替 支 援 金 :35 万 円 /ha

( 別 紙 様 式 第 1 号 ) 平 成 年 月 日 林 野 庁 森 林 整 備 部 森 林 利 用 課 長 殿 郵 便 番 号 住 所 商 号 又 は 名 称 代 表 者 氏 名 印 苗 木 安 定 供 給 推 進 事 業 のうち 花 粉 症 対 策 苗 木 への 植 替 促 進 事 業 課 題 提 案 書 提 出 表 明 書 花 粉 症 対 策 苗 木 への 植 替 促 進 事 業 について 課 題 提 案 書 の 提 出 を 表 明 します なお 課 題 提 案 書 に 関 する 担 当 者 は 下 記 のとおりです 記 ( 担 当 者 ) 所 属 役 職 担 当 者 氏 名 電 話 番 号 E-mail

別 紙 様 式 第 2 号 平 成 年 月 日 苗 木 安 定 供 給 推 進 事 業 のうち 花 粉 症 対 策 苗 木 への 植 替 促 進 事 業 課 題 提 案 書 林 野 庁 長 官 殿 提 案 者 郵 便 番 号 住 所 商 号 又 は 名 称 代 表 者 氏 名 印 花 粉 症 対 策 苗 木 への 植 替 促 進 事 業 を 実 施 したいので 下 記 のとおり 提 案 します 記 1 事 業 実 施 者 の 概 要 2 事 業 の 概 要 3 事 業 の 内 容 及 び 経 費 の 配 分 4 同 種 事 業 の 実 績 5 添 付 資 料

1 事 業 実 施 者 の 概 要 団 体 の 名 称 設 立 年 月 日 代 表 者 資 本 金 職 員 数 所 在 地 住 所 TEL E-mail 主 な 業 務 内 容 本 事 業 の 実 施 体 制 専 門 的 技 術 者 の 配 置 本 事 業 に 関 連 する 資 格 実 績 有 資 格 者 数 人 事 業 担 当 者 氏 名 連 絡 先 T E L E-mail 経 理 担 当 者 氏 名 経 理 規 定 等 の 有 無 有 無 直 近 3 年 間 分 の 財 務 データ 売 上 高 ( 千 円 ) 経 常 利 益 ( 千 円 ) 自 己 資 本 ( 千 円 ) 年 度 年 度 年 度 1: 事 業 担 当 者 及 び 経 理 担 当 者 は 担 当 する 予 定 である 者 を 全 て 記 入 し 責 任 者 を 明 示 するこ と 2: 課 題 提 案 書 を 提 出 する 時 点 で 事 業 担 当 者 等 の 一 部 が 決 定 していない 場 合 には ほか 名 と 記 入 し これらの 調 達 方 法 を 明 記 すること ( 例 : 臨 時 雇 用 名 を 予 定 )

2 事 業 の 概 要 (1) 事 業 計 画 ( 事 業 の 目 的 達 成 のための 手 法 等 を 併 せて 記 載 ) 事 業 実 施 期 間 全 体 に 係 る 計 画 を 記 載 してください (2) 事 業 効 果 ( 事 業 実 施 によって 得 られる 効 果 を 記 載 ) 3 事 業 の 内 容 及 び 経 費 の 配 分 (1) 事 業 の 内 容 経 費 の 積 算 実 施 項 目 事 業 内 容 金 額 備 考 花 粉 症 対 策 苗 事 業 参 加 者 の 募 集 木 への 植 替 え 苗 木 の 供 給 調 整 現 の 促 進 地 確 認 促 進 費 交 付 注 1: 備 考 欄 には 積 算 内 訳 を 記 載 してください なお 積 算 内 訳 の 作 成 に 当 たっては 補 助 対 象 経 費 に 留 意 してください 2: 積 算 内 訳 については 詳 細 な 内 訳 を 別 途 提 出 していただくことがあります 3: 人 件 費 の 算 定 については 別 添 2 補 助 事 業 等 の 実 施 に 要 する 人 件 費 の 算 定 等 の 適 正 化 に ついて を 参 照 してください (2) 経 費 の 配 分 事 業 種 目 事 業 費 ( 千 円 ) 経 費 の 内 訳 ( 千 円 ) 摘 要 (A)+(B) 国 庫 補 助 金 (A) 自 己 負 担 金 (B) 50,000 千 円 以 内 定 額 事 務 費 経 費 配 分 の 目 安 事 務 費 について は 補 助 金 額 の 6% 以 内 かつ 上 限 1,500 千 円 促 進 費 計

注 1: 摘 要 欄 には 積 算 内 訳 を 記 載 してください なお 積 算 内 訳 の 作 成 に 当 たっては 補 助 対 象 経 費 に 留 意 してください 2: 積 算 内 訳 については 詳 細 な 内 訳 を 別 途 提 出 していただくことがあります 3: 人 件 費 の 算 定 については 別 添 2 補 助 事 業 等 の 実 施 に 要 する 人 件 費 の 算 定 等 の 適 正 化 に ついて を 参 照 してください 4 同 種 事 業 の 実 績 事 業 の 名 称 実 施 年 度 応 募 先 機 関 助 成 の 金 額 事 業 の 内 容 事 業 の 名 称 実 施 年 度 応 募 先 機 関 助 成 の 金 額 事 業 の 内 容 事 業 の 名 称 実 施 年 度 応 募 先 機 関 助 成 の 金 額 事 業 の 内 容 注 : 欄 が 足 りない 場 合 は 適 宜 追 加 してください 5 添 付 資 料 定 款 寄 附 行 為 役 員 名 簿 業 務 計 画 書 及 び 報 告 書 収 支 計 算 書 パンフレット 等 注 : 団 体 の 概 要 が 分 かる 資 料 として 提 案 書 に 添 付 する 資 料 の 名 称 を 記 載 して 下 さい

別 添 2 補 助 事 業 等 の 実 施 に 要 する 人 件 費 の 算 定 等 の 適 正 化 について 補 助 事 業 等 に 要 する 人 件 費 の 算 定 方 法 や 適 正 な 執 行 等 について 別 に 規 定 している 補 助 事 業 等 を 除 き 以 下 の 方 法 によることとする 1. 補 助 事 業 等 に 係 る 人 件 費 の 基 本 的 な 考 え 方 (1) 人 件 費 が 補 助 対 象 として 認 められている 補 助 事 業 等 における 補 助 事 業 等 に 要 する 人 件 費 とは 補 助 事 業 等 に 直 接 従 事 する 者 ( 以 下 事 業 従 事 者 という )の 直 接 作 業 時 間 に 対 する 給 料 その 他 手 当 をいい その 算 定 にあたっては 原 則 として 以 下 の 計 算 式 により 構 成 要 素 ごとに 計 算 する 必 要 がある 人 件 費 = 1 時 間 単 価 2 直 接 作 業 時 間 数 1 時 間 単 価 時 間 単 価 については 交 付 時 に 後 述 する 算 定 方 法 により 事 業 従 事 者 一 人 一 人 につ いて 算 出 し 原 則 として 額 の 確 定 時 に 時 間 単 価 の 変 更 はできない ただし 以 下 に 掲 げる 場 合 は 額 の 確 定 時 に 時 間 単 価 を 変 更 しなければならない 事 業 従 事 者 に 変 更 があった 場 合 事 業 従 事 者 の 雇 用 形 態 に 変 更 があった 場 合 ( 正 職 員 が 嘱 託 職 員 として 雇 用 され た 等 ) 交 付 先 における 出 向 者 の 給 与 の 負 担 割 合 が 変 更 された 場 合 超 過 勤 務 の 概 念 がない 管 理 職 や 研 究 職 等 職 員 ( 以 下 管 理 者 等 という ) が 当 該 補 助 事 業 等 に 従 事 した 時 間 外 労 働 の 実 績 があった 場 合 2 直 接 作 業 時 間 数 1 正 職 員 出 向 者 及 び 嘱 託 職 員 直 接 作 業 時 間 数 については 当 該 補 助 事 業 等 に 従 事 した 実 績 時 間 についてのみ 計 上 すること 2 管 理 者 等 原 則 管 理 者 等 については 直 接 作 業 時 間 数 の 算 定 に 当 該 補 助 事 業 等 に 従 事 し た 時 間 外 労 働 時 間 ( 残 業 休 日 出 勤 等 )を 含 めることはできない ただし 当 該 補 助 事 業 等 のためやむを 得 ず 時 間 外 も 業 務 を 要 することとなった 場 合 は 直 接 作

業 時 間 数 に 当 該 補 助 事 業 等 に 従 事 した 時 間 外 労 働 時 間 ( 残 業 休 日 出 勤 等 )を 含 めることができることとする (2) 一 の 補 助 事 業 等 だけに 従 事 することが 雇 用 契 約 書 等 により 明 らかな 場 合 は 上 記 によらず 次 の 計 算 式 により 算 定 することができる 人 件 費 = 日 額 単 価 勤 務 日 数 人 件 費 = 給 与 月 額 勤 務 月 数 (1 月 に 満 たない 場 合 は 日 割 り 計 算 による) 2. 実 績 単 価 による 算 定 方 法 補 助 事 業 等 に 要 する 人 件 費 の 時 間 単 価 は 以 下 の 計 算 方 法 ( 以 下 時 間 単 価 計 算 とい う )により 算 定 する ( 円 未 満 は 切 り 捨 て ) < 時 間 単 価 の 算 定 方 法 > 正 職 員 出 向 者 ( 給 与 等 を 全 額 交 付 先 で 負 担 している 者 に 限 る) 及 び 嘱 託 職 員 の 人 件 費 時 間 単 価 の 算 定 方 法 原 則 として 下 記 により 算 定 する 人 件 費 時 間 単 価 =( 年 間 総 支 給 額 + 年 間 法 定 福 利 費 ) 年 間 理 論 総 労 働 時 間 年 間 総 支 給 額 及 び 年 間 法 定 福 利 費 の 算 定 根 拠 は 前 年 支 給 実 績 を 用 いるもの とする ただし 中 途 採 用 など 前 年 支 給 実 績 による 算 定 が 困 難 な 場 合 は 別 途 交 付 先 と 協 議 のうえ 定 めるものとする( 以 下 同 じ ) 年 間 総 支 給 額 は 基 本 給 管 理 職 手 当 都 市 手 当 住 宅 手 当 家 族 手 当 通 勤 手 当 等 の 諸 手 当 及 び 賞 与 の 年 間 合 計 額 とし 時 間 外 手 当 食 事 手 当 などの 福 利 厚 生 面 で 補 助 として 支 給 されているものは 除 外 する( 以 下 同 じ ) 年 間 法 定 福 利 費 は 健 康 保 険 料 厚 生 年 金 保 険 料 ( 厚 生 年 金 基 金 の 掛 金 部 分 を 含 む ) 労 働 保 険 料 児 童 手 当 拠 出 金 身 体 障 害 者 雇 用 納 付 金 労 働 基 準 法 の 休 業 補 償 等 の 年 間 事 業 者 負 担 分 とする( 以 下 同 じ ) 年 間 理 論 総 労 働 時 間 は 営 業 カレンダー 等 から 年 間 所 定 営 業 日 数 を 算 出 し 就 業 規 則 等 から1 日 あたりの 所 定 労 働 時 間 を 算 出 し これらを 乗 じて 得 た 時 間 とする( 以 下 同 じ )

出 向 者 ( 給 与 等 の 一 部 を 交 付 先 で 負 担 している 者 )の 時 間 単 価 の 算 定 方 法 出 向 者 ( 給 与 等 の 一 部 を 交 付 先 で 負 担 している 者 )の 時 間 単 価 は 原 則 として 下 記 により 算 定 する 人 件 費 時 間 単 価 = 交 付 先 が 負 担 する(した)( 年 間 総 支 給 額 + 年 間 法 定 福 利 費 ) 年 間 理 論 総 労 働 時 間 事 業 従 事 者 が 出 向 者 である 場 合 の 人 件 費 の 精 算 にあたっては 当 該 事 業 従 事 者 に 対 する 給 与 等 が 交 付 先 以 外 ( 出 向 元 等 )から 支 給 されているかどうか 確 認 するとと もに 上 記 計 算 式 の 年 間 総 支 給 額 及 び 年 間 法 定 福 利 費 は 補 助 事 業 者 が 負 担 した 額 しか 計 上 できないことに 注 意 すること 管 理 者 等 の 時 間 単 価 の 算 定 方 法 原 則 として 管 理 者 等 の 時 間 単 価 は 下 記 の(1)により 算 定 する ただし やむを 得 ず 時 間 外 に 当 該 補 助 事 業 等 に 従 事 した 場 合 は (2)により 算 定 した 時 間 単 価 を 額 の 確 定 時 に 適 用 する (1) 原 則 人 件 費 時 間 単 価 =( 年 間 総 支 給 額 + 年 間 法 定 福 利 費 ) 年 間 理 論 総 労 働 時 間 (2) 時 間 外 に 従 事 した 場 合 人 件 費 時 間 単 価 =( 年 間 総 支 給 額 + 年 間 法 定 福 利 費 ) 年 間 実 総 労 働 時 間 時 間 外 の 従 事 実 績 の 計 上 は 業 務 日 誌 以 外 にタイムカード 等 により 年 間 実 総 労 働 時 間 を 立 証 できる 場 合 に 限 る 年 間 実 総 労 働 時 間 = 年 間 理 論 総 労 働 時 間 + 当 該 補 助 事 業 等 及 び 自 主 事 業 等 におけ る 時 間 外 の 従 事 時 間 数 の 合 計 3. 直 接 作 業 時 間 数 を 把 握 するための 書 類 整 備 について 直 接 作 業 時 間 数 の 算 定 を 行 うためには 実 際 に 事 業 に 従 事 した 事 を 証 する 業 務 日 誌 が 必 要 となる また 当 該 業 務 日 誌 において 事 業 に 従 事 した 時 間 のほか 他 の 業 務 との 重 複 が ないことについて 確 認 できるよう 作 成 する 必 要 がある

業 務 日 誌 の 記 載 例 1 人 件 費 の 対 象 となっている 事 業 従 事 者 毎 の 業 務 日 誌 を 整 備 すること ( 当 該 補 助 事 業 等 の 従 事 時 間 と 他 の 事 業 及 び 自 主 事 業 等 の 従 事 時 間 内 容 との 重 複 記 載 は 認 められない ことに 留 意 する ) 2 業 務 日 誌 の 記 載 は 事 業 に 従 事 した 者 本 人 が 原 則 毎 日 記 載 すること ( 数 週 間 分 まと めて 記 載 することや 他 の 者 が 記 載 すること 等 事 実 と 異 なる 記 載 がなされることがな いよう 適 切 に 管 理 すること ) 3 当 該 補 助 事 業 等 に 従 事 した 実 績 時 間 を 記 載 すること なお 所 定 時 間 外 労 働 ( 残 業 休 日 出 勤 等 ) 時 間 を 含 める 場 合 は 以 下 の 事 由 による 場 合 とする 補 助 事 業 等 の 実 施 にあたり 平 日 に 所 定 時 間 外 労 働 が 不 可 欠 な 場 合 補 助 事 業 等 の 実 施 にあたり 休 日 出 勤 ( 例 : 土 日 にシンポジウムを 開 催 等 )が 必 要 で ある 場 合 で 交 付 先 において 休 日 手 当 を 支 給 している 場 合 ただし 支 給 していない 場 合 でも 交 付 先 において 代 休 など 振 替 措 置 を 手 当 している 場 合 は 同 様 とする 4 昼 休 みや 休 憩 時 間 など 勤 務 を 要 しない 時 間 は 除 外 すること 5 当 該 補 助 事 業 等 における 具 体 的 な 従 事 内 容 がわかるように 記 載 すること なお 補 助 対 象 として 認 められる 用 務 による 出 張 等 における 移 動 時 間 についても 当 該 補 助 事 業 等 の ために 従 事 した 時 間 として 計 上 できるが 出 張 行 程 に 自 主 事 業 等 他 の 事 業 が 含 まれる 場 合 は 按 分 計 上 を 行 う 必 要 がある 6 当 該 補 助 事 業 等 以 外 の 業 務 を 兼 務 している 場 合 には 他 の 事 業 と 当 該 補 助 事 業 等 の 従 事 状 況 を 確 認 できるように 区 分 して 記 載 すること 7 勤 務 時 間 管 理 者 は タイムカード(タイムカードがない 場 合 は 出 勤 簿 ) 等 帳 票 類 と 矛 盾 がないか 他 の 事 業 と 重 複 して 記 載 していないかを 確 認 のうえ 記 名 押 印 する