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2 生 活 安 全 部 地 域 課 鉄 道 警 察 隊 長 ( 以 下 隊 長 という )は 被 害 相 談 所 の 名 称 を 記 載 した 表 示 板 を 庁 舎 入 口 付 近 に 掲 出 するものとする 3 隊 長 は 臨 時 の 被 害 相 談 所 を 設 置 するときは 当 該 相 談

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もの( 交 通 事 故 事 件 に 係 るものを 除 く ) 3 重 大 な 交 通 事 故 事 件 とは 次 に 掲 げる 交 通 事 故 事 件 をいう (1) 死 亡 ひき 逃 げ 事 件 車 両 等 の 交 通 により 人 が 死 亡 した 場 合 において 道 路 交 通 法 ( 昭 和

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送 信 局 を 電 気 通 信 事 業 者 に 貸 し 付 けるとともに 電 気 通 信 事 業 者 とあらかじめ 契 約 等 を 締 結 する 必 要 があること なお 既 に 電 気 通 信 事 業 者 において 送 信 局 を 整 備 している 地 域 においては 当 該 設 備 の 整 備

第 節 ○○計画

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

第 節 ○○計画

Taro-データ公安委員会相互協力事

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4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

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平 成 24 年 度 警 察 庁 予 算 概 算 要 求 要 望 の 概 要 総 額 平 成 24 年 度 概 算 要 求 額 平 成 24 年 度 要 望 額 復 旧 復 興 対 策 経 費 ( 平 成 23 年 度 当 初 予 算 額 272,378 百 万 円 234,811 百 万 円 16

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国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提

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為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

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(2) 就 業 規 則 の 状 況 就 業 規 則 は 90.0%の 事 業 所 が 整 備 している このうち 就 業 規 則 を 周 知 している 事 業 所 は 84.0%で 周 知 の 方 法 ( 複 数 回 答 )については 常 時 掲 示 または 備 え 付 け が 最 も 多 く 64

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続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

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2 特 別 給 人 事 委 員 会 の 勧 告 区 分 民 間 の 支 給 割 公 務 員 の 支 給 格 差 勧 告 年 間 支 給 数 合 A 数 B A-B ( 改 定 数 ) 年 度 ( 注 ) 民 間 の 支 給 割 合 は 民 間 事 業 所 で 支 払 われた 賞 与 等 の 特 別

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(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

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事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

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類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

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(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を

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Transcription:

議 事 録 会 議 名 平 成 28 年 第 2 回 一 宮 警 察 署 協 議 会 ( 定 例 会 ) 日 時 場 所 平 成 28 年 4 月 26 日 ( 火 ) 午 後 2 時 00 分 から 午 後 4 時 00 分 までの 間 一 宮 警 察 署 講 堂 1 委 員 高 間 正 道 会 長 杉 本 昇 副 会 長 岩 田 武 志 委 員 小 川 典 子 委 員 大 塚 良 雄 委 員 川 端 浩 委 員 田 中 惠 美 子 委 員 戸 谷 友 信 委 員 畑 中 徹 委 員 服 部 絵 梨 香 委 員 本 田 勝 子 委 員 森 山 理 恵 委 員 以 上 12 名 ( 定 数 15 名 ) 出 席 者 2 警 察 署 員 関 屋 署 長 武 田 副 署 長 渡 邊 警 務 課 長 吉 田 会 計 課 長 山 田 生 活 安 全 課 長 吉 田 地 域 課 長 加 藤 交 通 課 長 藤 森 警 備 課 長 3 有 識 者 等 なし 以 上 8 名 諮 問 事 項 等 大 規 模 災 害 ( 震 災 風 水 害 ) 対 策 答 申 等 の 概 要 1 市 民 の 防 災 意 識 を 高 めるために 効 果 ある 広 報 を 実 施 して ください 2 企 業 や 自 治 体 等 と 合 同 訓 練 をして 災 害 発 生 時 に 備 えてく ださい そ の 他 次 回 開 催 予 定 日 平 成 28 年 8 月 4 日 ( 木 )

1 署 長 挨 拶 署 長 から 春 の 異 動 で 出 席 幹 部 が4 人 入 れ 替 わりました 先 日 の 熊 本 地 震 の 応 援 に 愛 知 県 警 察 からも 広 域 緊 急 援 助 隊 が 派 遣 されました 本 日 は 大 規 模 災 害 対 策 として 皆 さんの 忌 憚 のない 意 見 を 頂 きたい 旨 の 挨 拶 があった 2 前 回 の 答 申 に 対 する 施 策 の 推 進 状 況 (1) 諮 問 事 項 平 成 28 年 一 宮 警 察 署 に 望 むこと (2) 答 申 事 項 ア 企 業 やボランティア 団 体 と 協 力 して 高 齢 者 や 若 者 の 交 通 マナーを 向 上 させる 活 動 をしてください イ 短 い 時 間 でも 家 や 自 転 車 に 鍵 をかける 習 慣 を 浸 透 させる 活 動 をしてく ださい ウ 住 民 が 安 心 感 を 得 られるパトロール 活 動 をしてください (3) 施 策 の 推 進 状 況 ア 工 夫 を 凝 らした 交 通 安 全 教 育 全 警 察 署 で 行 われた 交 通 安 全 教 育 コンクールで 一 宮 署 が 最 優 秀 賞 を 受 賞 イ 企 業 と 協 力 した 高 齢 者 や 若 者 に 対 する 交 通 マナー 向 上 方 策 (ア) 金 融 機 関 において 年 金 受 給 者 に 対 する 交 通 講 話 (イ) イベントに 参 加 し 若 者 に 対 する 安 全 教 育 (ウ) 団 体 と 協 力 して 高 校 生 に 対 する 自 転 車 安 全 適 性 検 査 - 1-

(エ) 団 体 と 協 力 して 親 子 に 対 する 自 転 車 教 室 ウ ボランティア 団 体 と 協 力 した 高 齢 者 や 若 者 の 交 通 マナー 向 上 方 策 (ア) 見 守 り 隊 との 交 通 安 全 指 導 (イ) 地 域 交 通 安 全 推 進 委 員 との 反 射 材 普 及 活 動 エ 住 宅 に 対 する 施 策 侵 入 盗 多 発 地 域 に 所 在 する 駅 において 交 番 連 絡 協 議 会 役 員 と 合 同 で 施 錠 の 習 慣 化 補 助 錠 の 活 用 広 報 住 宅 展 示 場 での 防 犯 教 室 防 犯 診 断 家 屋 の 防 犯 診 断 施 錠 の 習 慣 化 補 助 錠 の 活 用 広 報 オ 自 転 車 に 対 する 施 策 自 転 車 盗 難 多 発 駅 での 施 錠 広 報 CSR 活 動 の 一 環 として 鍵 かけの 広 報 プレートを 作 成 してもらい 駐 輪 場 等 に 貼 付 しての 注 意 喚 起 情 報 発 信 パトネットあいち 防 犯 特 報 週 報 の 発 信 カ 安 心 感 が 得 られるパトロール 活 動 変 質 者 等 が 出 没 した 際 その 場 所 を 重 点 的 にパトロールした 結 果 変 質 者 等 の 出 没 がなくなった 駅 の 改 札 口 前 に 台 を 置 いて その 上 で 警 察 官 が 立 番 したところ 不 審 者 を 排 除 する 活 動 の 一 環 となっている 3 各 種 報 告 - 2-

(1) 管 内 の 犯 罪 発 生 状 況 ( 生 活 安 全 課 長 説 明 ) 本 年 1 月 から3 月 の 県 内 の 刑 法 犯 認 知 件 数 は 16,731 件 ( 前 年 同 期 比 1,621 件 減 少 )で 管 内 の 刑 法 犯 認 知 件 数 は925 件 ( 前 年 同 期 比 35 件 増 加 ) であった 自 転 車 盗 被 害 の5 割 以 上 は 無 施 錠 であるが 昨 年 と 比 べ 無 施 錠 の 割 合 は 減 少 しており 鍵 かけの 広 報 が 少 しづつ 浸 透 しているとみられる 特 徴 的 なものとして この1か 月 でワイヤー 錠 をかけているスポーツタ イプの 自 転 車 が ワイヤー 錠 を 切 断 されて 盗 まれる 事 案 が 増 加 している 住 宅 対 象 侵 入 盗 は 減 少 しているものの 無 施 錠 が4 割 以 上 で 昨 年 に 比 べ て 大 きく 上 昇 し 県 内 と 比 較 しても 突 出 した 無 施 錠 率 で 被 害 件 数 はワー スト1 位 である 特 殊 詐 欺 の 被 害 件 数 は 減 少 傾 向 にあるが 被 害 総 額 は 増 加 している 今 後 は パトネットあいちによる 情 報 提 供 イベントでの 広 報 活 動 金 融 機 関 等 での 啓 発 活 動 等 の 地 道 な 活 動 によって 犯 罪 の 減 少 につなげる また 管 内 の 住 民 等 に 対 しては 更 に 自 主 防 犯 意 識 の 向 上 に 努 める (2) 管 内 の 交 通 事 故 発 生 状 況 ( 交 通 課 長 説 明 ) 県 内 では 1952 年 の 統 計 開 始 後 1か 月 の 交 通 事 故 死 者 数 が 一 桁 になっ たことはないが 4 月 は 本 日 (4 月 26 日 )まで 交 通 事 故 死 者 数 は5 人 と 少 なく 県 警 を 挙 げて 死 亡 事 故 抑 止 に 取 り 組 んでいる 今 年 に 入 り 管 内 の 人 身 事 故 も 減 少 傾 向 にあるが 昨 年 の4 月 から6 月 の3か 月 で5 人 が 亡 くなっており 危 機 感 をもって 取 り 組 む 必 要 がある 管 内 の 人 身 事 故 の 特 徴 として 事 故 形 態 では 出 合 頭 当 事 者 別 では 自 転 - 3-

車 が 多 いことが 挙 げられる (3) 質 疑 応 答 委 員 ~ 先 ほど 全 警 察 署 で 行 われた 交 通 安 全 教 育 コンクールで 一 宮 署 が 最 優 秀 賞 を 受 賞 したと 聞 いたが その 寸 劇 を 依 頼 しても 良 いのか 警 察 ~ 寸 劇 は1 時 間 程 度 のものだが 時 間 の 調 節 はできるので 要 望 に 応 じて 調 整 する 委 員 ~ 自 転 車 利 用 の 中 学 生 に 対 する 教 育 について 教 示 願 いたい 警 察 ~ 無 事 故 無 違 反 ラリー ツール ド 138 を 継 続 して 取 り 組 んでも らっている 委 員 ~ 犯 罪 の 発 生 状 況 を 知 らない 人 が 多 い 回 覧 等 を 見 ない 人 にとっては 情 報 が 一 切 入 っていないのではないか 恥 だと 思 わず もっと 広 報 をしてほしい 委 員 ~ 火 の 粉 が 降 りかからないと 他 人 事 のように 考 えている 人 が 多 い 盗 難 被 害 に 遭 って 初 めて 鍵 をかけるようになる 委 員 ~4 5 月 は 痴 漢 や 盗 撮 の 被 害 が 増 加 するはずだが 警 察 官 が 駅 の 改 札 の 前 に 立 つようになって 届 け 出 がない 警 察 官 の 姿 を 見 せることは 効 果 があると 思 うので 続 けてほしい 委 員 ~ 侵 入 盗 被 害 を 防 ぐには 補 助 錠 が 効 果 的 と 聞 いた どこで 売 っているのか 警 察 ~100 円 均 一 ショップでも 売 っている 委 員 ~ 防 犯 診 断 はどういう 機 会 に 実 施 しているのか 警 察 ~ 被 害 に 遭 った 家 庭 で 実 施 している 現 在 では 希 望 があれば 被 害 に 遭 - 4-

っていない 家 庭 にも 出 向 いて 実 施 している 委 員 ~ 犯 罪 情 報 をどのような 方 法 で 伝 達 しているのか 警 察 ~ パトネットあいち により 犯 罪 情 報 をメールで 配 信 しているので 登 録 していただきたい 企 業 向 けには すぐメール というものもある こちらは 文 字 だけで なく 絵 もセットで 送 るようにしている 委 員 ~ 自 転 車 の 交 通 違 反 に 対 して 交 通 切 符 を 切 るようになったと 聞 いたが 実 際 にはどれくらいの 数 なのか 警 察 ~ 愛 知 県 では 本 年 1 月 から3 月 末 までで194 件 計 上 し 交 通 切 符 までは 至 らないものの 約 16,000 件 に 指 導 警 告 している さらに 県 内 で 初 めて 自 転 車 運 転 者 講 習 の 受 講 対 象 者 が 出 た これは 3 年 間 で2 回 交 通 切 符 を 切 られた 場 合 等 を 受 けることとなる 委 員 ~ 自 転 車 利 用 の 悪 質 運 転 者 には 積 極 的 に 指 導 警 告 してほしい 車 だけでなく 自 転 車 のマナーも 向 上 すれば 事 故 も 減 ると 思 う 委 員 ~ 暴 走 族 の 取 締 りをお 願 いしたい これから 暖 かくなり 増 加 すると 思 う 委 員 ~ 今 後 高 齢 者 のドライバーが 加 害 者 となる 事 故 が 増 えてくると 思 う 警 察 ~ 認 知 機 能 検 査 や 適 性 検 査 を 経 て 医 師 の 診 断 書 があれば 強 制 的 に 免 許 を 停 止 することもある 委 員 ~ 高 齢 者 マークを 表 示 している 車 に 対 して 思 いやりをもった 運 転 を 心 がけるべきだと 思 う 4 諮 問 - 5-

(1) 諮 問 事 項 大 規 模 災 害 ( 震 災 風 水 害 ) 対 策 (2) 諮 問 事 項 に 対 する 説 明 ( 警 備 課 長 説 明 ) ア 一 宮 市 の 被 害 想 定 (ア) 震 災 最 大 震 度 6 強 死 者 数 100 人 建 物 の 全 壊 焼 失 が 約 7,100 棟 (イ) 風 水 害 野 府 川 日 光 川 流 域 は 広 範 囲 で 浸 水 の 可 能 性 イ 警 察 の 対 応 (ア) 初 期 段 階 警 備 体 制 の 早 期 確 立 被 害 情 報 収 集 避 難 誘 導 行 方 不 明 者 等 の 救 出 救 助 及 び 捜 索 活 動 交 通 対 策 等 を 中 心 とする 諸 対 策 (イ) 以 後 の 対 応 犯 罪 の 予 防 検 挙 等 の 安 全 安 心 の 確 保 を 図 る 活 動 防 災 関 係 機 関 の 行 う 災 害 応 急 対 策 及 び 復 旧 復 興 活 動 に 対 して 連 携 協 力 ウ 平 成 27 年 度 の 当 署 の 取 組 (ア) 災 害 時 を 想 定 した 協 定 の 締 結 自 動 車 学 校 と 燃 料 油 施 設 利 用 に 関 する 協 定 締 結 (イ) 訓 練 の 実 施 基 本 的 な 訓 練 及 び 他 機 関 と 連 携 した 総 合 訓 練 (ウ) 自 助 共 助 の 促 進 - 6-

各 種 マスメディアを 通 じた 広 報 市 民 団 体 等 のイベントへの 参 加 防 災 講 話 等 の 実 施 5 協 議 委 員 ~ 熊 本 地 震 では 約 50 人 の 死 者 が 出 た 一 宮 市 がその2 倍 の 約 100 人 と 聞 き 驚 いた 委 員 ~ 熊 本 地 震 の 際 私 の 子 どもが 大 分 県 にいた 子 どもから 被 災 状 況 につ いて 聞 いている 大 学 には 留 学 生 が 多 くいるが 外 国 人 が 避 難 する 際 に 十 分 な 案 内 等 がないと 聞 いた 警 察 は 外 国 人 に 対 して 震 災 等 発 生 時 の 避 難 方 法 についてどのように 広 報 しているのか 警 察 ~ 管 内 にも 研 修 制 度 を 利 用 して 来 日 している 外 国 人 が 多 くおり 研 修 生 を 受 け 入 れている 企 業 からの 要 請 で 講 話 等 に 行 く 大 事 なのは 警 察 市 県 国 も 指 導 するが 企 業 が 率 先 して 研 修 生 に 教 養 をするよう 指 示 していく 事 であると 考 えている 委 員 ~ 液 状 化 が 発 生 すれば 大 きな 建 物 が 倒 れるかもしれない 道 路 が 通 れ なくなり 家 族 と 連 絡 がとれないことも 考 えられる 私 の 属 する 防 災 協 議 会 では いろいろなこと 想 定 した 訓 練 に 取 り 組 ん でいる 委 員 ~ 警 察 もすぐには 来 られないと 思 う 自 分 たちで 準 備 して 努 力 しないと いけない パニックが 起 きる 可 能 性 もある 委 員 ~ 常 々 自 分 たちで 考 えて 用 意 周 到 に 連 携 しないといけないが 一 宮 市 の 震 災 被 害 について 詳 しく 教 示 願 いたい - 7-

警 察 ~ 一 宮 市 では 南 海 トラフ 巨 大 地 震 で 最 大 震 度 6 強 を 想 定 している 活 断 層 での 地 震 の 可 能 性 は 低 いが ないとは 言 い 切 れない 文 部 科 学 省 は2010 年 に 30 年 以 内 に 熊 本 でM7.6の 発 生 確 率 は0パーセ ントから6パーセント と 発 表 していた 養 老 桑 名 や 四 日 市 にも 活 断 層 があるので 一 宮 まで 波 及 する 可 能 性 は ある 委 員 ~ 地 震 だけでなく 災 害 を 想 定 した 訓 練 をすることが 必 要 であるのは 間 違 いないと 思 う 警 察 として 災 害 等 を 想 定 した 訓 練 はしているのか 警 察 ~サミット 終 了 後 になるが 防 災 訓 練 を 計 画 している 震 災 水 害 を 想 定 したものをそれぞれ 実 施 する 予 定 である 夏 には 川 でボートを 使 用 した 訓 練 を 実 施 する 委 員 ~ 警 察 が 訓 練 をしても 市 民 の 防 災 意 識 が 高 まらないといけない 訓 練 を 実 施 し 実 施 内 容 をマスコミを 通 じて 発 信 してほしい 委 員 ~ 警 察 だけでなく 企 業 や 自 治 会 と 合 同 で 訓 練 をすると 良 いと 思 う 警 察 ~ 市 民 の 防 災 意 識 が 高 まらないと 被 害 は 拡 大 する 大 事 なのは 自 助 共 助 の 精 神 で 日 頃 から 災 害 を 想 定 した 蓄 え 等 も 必 用 である 熊 本 地 震 でもすぐに 食 料 等 が 届 かなかった 場 所 もあるのでしっかりと 広 報 していきたい 6 答 申 (1) 市 民 の 防 災 意 識 を 高 めるために 効 果 ある 広 報 を 実 施 してください - 8-

(2) 企 業 や 自 治 体 等 と 合 同 訓 練 をして 災 害 発 生 時 に 備 えてください 7 その 他 次 回 の 開 催 予 定 は 平 成 28 年 8 月 4 日 ( 木 )とする - 9-