21.11.25 資 料 2 頁 旧 新 見 直 し 理 由 等 第 1 章 計 画 策 定 の 趣 旨 犯 罪 の 未 然 防 止 を 図 り, 第 1 章 計 画 策 定 の 趣 旨 犯 罪 を 未 然 に 防 止 し, P1 P2 市 では,この 活 動 の 拠 りどころとして, 新 潟 市 犯 市 では, 新 潟 市 犯 罪 のない 安 心 安 全 なまちづくり 罪 のない 安 心 安 全 なまちづくり 条 例 ( 平 成 18 年 条 例 ( 新 潟 市 条 例 第 133 号 以 下 条 例 という ) 新 潟 市 条 例 第 133 号 以 下 条 例 という ) を を 平 成 18 年 12 月 に 制 定, 平 成 19 年 4 月 1 日 に 平 成 18 年 12 月 に 制 定 し, 平 成 19 年 4 月 1 日 に 施 行 し, 犯 罪 の 未 然 防 止 に 向 けた 活 動 を 推 進 してき 施 行 しました ました 第 2 章 犯 罪 の 現 状 第 2 章 犯 罪 の 現 状 第 1 犯 罪 の 発 生 状 況 第 1 犯 罪 の 発 生 状 況 本 市 の 刑 法 犯 認 知 件 数 は, 平 成 15 年 に 戦 後 最 高 本 市 の 刑 法 犯 認 知 件 数 は, 平 成 15 年 に 戦 後 最 高 の 14,718 件 を 記 録 してピークを 迎 え,その 中 身 も の 14,718 件 を 記 録 し,その 中 身 も 凶 悪 化, 多 様 化 凶 悪 化, 多 様 化 の 傾 向 が 続 いていました の 傾 向 を 示 していました ここ3 年 はようやく 増 加 傾 向 に 歯 止 めがかかった 平 成 16 年 以 降 からはようやく 減 少 傾 向 に 転 じたも ものの, 平 成 18 年 中 も 刑 法 犯 の 認 知 件 数 が 1 万 1 のの, 平 成 20 年 中 も 刑 法 犯 の 認 知 件 数 は 1 万 件 を 千 件 を 超 え, 平 成 12 年 と 比 べても 未 だに1 割 以 上 超 えており, 県 全 体 に 占 める 割 合 も 46.1%である 増 えているほか, 県 内 全 体 の 44.1%を 占 めるなど, など, 依 然 として 高 水 準 で 推 移 していま 依 然 として 高 水 準 で 推 移 していま また, 平 成 19 年 第 1 四 半 期 (1 月 から3 月 まで) の 本 市 の 刑 法 犯 認 知 件 数 は,2,366 件 ( 前 年 同 期 比 128 件 増,5.7% 増 )にのぼり, 増 加 に 転 じていま 平 成 12 年 から 平 成 17 年 までの 平 成 14 年 から 平 成 17 年 までの
P3 第 2 罪 種 別 状 況 本 市 の 平 成 12 年 と 平 成 18 年 の 罪 種 別 の 刑 法 犯 認 知 件 数 を 比 較 した 場 合, 窃 盗 犯 は 平 成 12 年 が 8,549 件 で 平 成 18 年 が 8,533 件 と 16 件 減 少 し ているものの,ほぼ 横 ばい 状 態 となっていま また, 刑 法 犯 認 知 総 数 における 窃 盗 犯 の 割 合 は, 平 成 12 年 が 約 83%, 平 成 18 年 が 約 74%に 上 って おり, 本 市 における 犯 罪 の 約 7~8 割 が 窃 盗 犯 とい うことになりま 第 2 罪 種 別 状 況 本 市 の 平 成 15 年 と 平 成 20 年 の 罪 種 別 の 刑 法 犯 認 知 件 数 を 比 較 した 場 合, 窃 盗 犯 は 平 成 15 年 が 11,122 件, 平 成 20 年 が 7,703 件 で,3,419 件 減 少 していま 刑 法 犯 認 知 総 数 における 窃 盗 犯 の 割 合 は, 平 成 15 年 が 約 76%, 平 成 20 年 が 約 71%に 上 っており, 本 市 における 犯 罪 の 約 7 割 強 が 窃 盗 犯 ということに なりま 文 言 整 理 時 点 修 正 によ る 第 3 窃 盗 犯 の 主 な 手 口 平 成 18 年 の 本 市 における 犯 罪 の 約 7~8 割 が 窃 盗 犯 であることは 前 述 のとおりですが, 窃 盗 犯 8,533 件 の 内 訳 は, 第 3 窃 盗 犯 の 主 な 手 口 平 成 20 年 の 本 市 における 犯 罪 の 約 7~8 割 が 窃 盗 犯 であることは 前 述 のとおりですが, 窃 盗 犯 7,703 件 の 内 訳 は, P4 自 転 車 盗 を 含 む 乗 り 物 盗 2,696 件 ( 約 31.6%) 自 転 車 盗 を 含 む 乗 り 物 盗 2,751 件 ( 約 35.7%) 万 引 き 1,224 件 ( 約 14.3%) 万 引 き 1,081 件 ( 約 14.0%) 車 上 ねらい 918 件 ( 約 10.8%) 車 上 ねらい 931 件 ( 約 12.1%) 空 き 巣 などの 住 宅 対 象 侵 入 盗 711 件 ( 約 8.3%) 事 務 所 荒 しなどの 住 宅 以 外 対 象 の 侵 入 盗 460 件 ( 約 5.4%) 空 き 巣 などの 住 宅 対 象 侵 入 盗 578 件 ( 約 7.5%) 事 務 所 荒 しなどの 住 宅 以 外 対 象 の 侵 入 盗 349 件 ( 約 4.5%) その 他 2,524 件 ( 約 29.6%) その 他 2,013 件 ( 約 26.1%)
第 4 地 域 別 状 況 第 4 地 域 別 状 況 文 言 整 理 時 点 修 正 によ 地 域 別 の 刑 法 犯 認 知 件 数 を 平 成 17 年 で 見 てみます 区 別 の 刑 法 犯 認 知 件 数 は, 東 区 中 央 区 西 区 が 全 る と, 旧 新 潟 市 域 が 全 体 の 75%を 占 め, 減 少 率 も 低 体 の 68.6%を 占 めており, 人 口 密 集 地 への 犯 罪 の いなど, 人 口 密 集 地 への 犯 罪 の 集 中 化 傾 向 が 顕 著 で 集 中 化 傾 向 が 顕 著 で とりわけ, 本 市 の 顔 というべき 古 町 地 区, 新 潟 駅 周 以 下 削 除 辺 地 区 での 強 引 な 客 引 き 行 為 やピンクビラ 等 の 貼 り 付 け 行 為 が 繁 華 街 のにぎわいや 活 性 化 を 阻 害 し, 表 削 除 P5 さらに 新 潟 東 港 周 辺 地 区 では, 外 国 人 が 関 与 する 凶 悪 事 件 などが 発 生 し,また, 生 活 習 慣, 文 化 の 違 い グラフ 追 加 区 別 数 値 把 握 による による 地 域 住 民 とのトラブルも 起 きており, 地 域 の 特 性 に 応 じた 防 犯 対 策 及 び 環 境 健 全 化 の 推 進 が 必 要 となっていま また, 不 審 者 による 子 どもへの 声 かけ 行 為 やつきま とい, 公 園 や 駐 車 場 駐 輪 場 施 設 などの 損 壊 行 為 や 公 共 施 設 における 窃 盗 事 件 も 発 生 しています P6 P7 グラフ 追 加 区 別 数 値 把 握 による 第 5 施 錠 の 状 況 第 5 施 錠 の 状 況 この 傾 向 は 本 市 においても 同 様 ですが, 空 き 巣 に 関 この 傾 向 は 本 市 においても 同 様 であり, 自 分 にし しては 新 潟 県 の 数 値 を 大 きく 上 回 っていることか かできない 防 犯, 防 犯 意 識 のバロメーター で P8 ら, 自 分 にしかできない 防 犯, 防 犯 意 識 のバ ある 鍵 かけの 励 行 は, 特 に 推 進 すべき 事 項 の 一 つで ロメーター である 鍵 かけの 励 行 は, 特 に 推 進 すべ き 事 項 の 一 つで グラフ 追 加
P9 第 6 振 り 込 め 詐 欺 ( 恐 喝 )の 状 況 新 潟 市 内 8 警 察 署 における 平 成 18 年 の 振 り 込 め 詐 欺 は, 発 生 件 数 175 件, 被 害 総 額 1 億 4,497 万 2,755 円 であり, 平 成 17 年 の 発 生 件 数 212 件, 被 害 総 額 2 億 243 万 6,303 円 と 比 較 して, 件 数 で 37 件 減, 被 害 総 額 でも 5,746 万 3,548 円 減 と いずれも 減 少 したものの 依 然 として 高 水 準 で 推 移 し,1 件 あたりの 被 害 額 も 86 万 2,933 円 となっ ていま なお,オレオレ 詐 欺, 架 空 請 求 詐 欺, 融 資 保 証 金 詐 欺 を 総 称 して 振 り 込 め 詐 欺 と 呼 んでいますが, 被 害 者 の 年 齢 層 も 10 代 から 90 代 までと 幅 広 く, 市 民 生 活 に 不 安 を 与 える 要 素 のひとつとなっていま 第 6 振 り 込 め 詐 欺 ( 恐 喝 )の 状 況 新 潟 市 内 における 平 成 20 年 の 振 り 込 め 詐 欺 は, 発 生 件 数 162 件, 被 害 総 額 2 億 5,231 万 2,727 円 であり, 平 成 19 年 の 発 生 件 数 144 件, 被 害 総 額 1 億 4,493 万 7,127 円 と 比 較 して, 件 数 で 18 件 増, 被 害 総 額 でも 1 億 737 万 5,600 円 増 といず れも 増 加 し,1 件 あたりの 被 害 額 も 155 万 7,485 円 となっていま なお,オレオレ 詐 欺, 架 空 請 求 詐 欺, 還 付 金 等 詐 欺, 融 資 保 証 金 詐 欺 を 総 称 して 振 り 込 め 詐 欺 と 呼 ん でいますが, 被 害 者 の 年 齢 層 も 10 代 から 80 代 ま でと 幅 広 く, 市 民 生 活 に 不 安 を 与 える 要 素 のひとつ となっていま 文 言 整 理 時 点 修 正 によ る グラフ 追 加 区 別 数 値 把 握 による P10 グラフ 追 加 区 別 数 値 把 握 による P11 第 7 少 年 非 行 の 状 況 本 市 の 少 年 補 導 人 員 は, 平 成 14 年 以 降 4 年 連 続 減 少 し, 平 成 18 年 には 757 人 であり, 平 成 10 年 の 約 半 数 となったものの 依 然 として 県 全 体 (1,892 人 )の 40%を 占 めていま 第 7 少 年 非 行 の 状 況 少 年 補 導 人 員 は, 県 全 体 では 平 成 14 年 以 降 6 年 連 続 で 減 少 していますが, 本 市 においては, 平 成 19 年 からは 再 び 増 加 し 平 成 20 年 には 809 人 と 県 全 体 (1,774 人 )に 占 める 割 合 も 45.6%と 増 加 して いま 文 言 整 理 時 点 修 正 によ る
P12 本 市 の 少 年 補 導 状 況 を 罪 種 別 で 見 た 場 合, 窃 盗 犯 の 割 合 が 最 も 高 くなっていまその 中 でも 万 引 き が 特 に 多 く, 犯 罪 少 年 では 661 人 中 179 人 で 27.1%, 触 法 少 年 では 96 人 中 59 人 で 61.5%を 占 めていま 本 市 の 少 年 補 導 状 況 を 学 職 別 で 見 た 場 合, 高 校 生 が 328 人 (43.3%)と 最 も 多 く, 次 いで 中 学 生 の 165 人 (21.8%)となっていまその 補 導 人 員 を 合 計 すると 493 人 で 少 年 補 導 総 数 の 65.1%を 占 め, 少 年 非 行 の 中 心 となっていま 第 3 章 計 画 の 方 向 性 第 2 計 画 期 間 平 成 19 年 度 から 平 成 21 年 度 までの3 年 間 としま ただし, 計 画 期 間 の 途 中 でも 社 会 情 勢 等 の 変 化 に 柔 軟 に 対 応 し, 見 直 しを 図 りま 本 市 の 少 年 補 導 状 況 を 罪 種 別 で 見 た 場 合, 窃 盗 犯 の 割 合 が 最 も 高 くなっていまその 中 でも 万 引 き が 特 に 多 く, 犯 罪 少 年 では 683 人 中 205 人 で 30.0%, 触 法 少 年 では 126 人 中 78 人 で 61.9% を 占 めていま 本 市 の 少 年 補 導 状 況 を 学 職 別 で 見 た 場 合, 高 校 生 が 362 人 (44.7%)と 最 も 多 く, 次 いで 中 学 生 の 233 人 (28.8%)となっていまその 補 導 人 員 を 合 計 すると 595 人 で 少 年 補 導 総 数 の 73.5%を 占 め, 少 年 非 行 の 中 心 となっていま 第 3 章 計 画 の 方 向 性 第 2 計 画 期 間 平 成 22 年 度 から 平 成 24 年 度 までの3 年 間 としま ただし, 計 画 期 間 の 途 中 でも 社 会 情 勢 等 の 変 化 に 柔 軟 に 対 応 し, 見 直 しを 図 りま P13 第 3 数 値 目 標 の 設 定 なお,この 目 標 の 設 定 については, 新 潟 県 警 察 が 新 潟 県 治 安 対 策 アクションプラン の 中 で 示 した 刑 法 犯 認 知 件 数 の 数 値 目 標 の 減 少 率 8.1 パーセントに 基 づき 同 程 度 の 減 少 率 になるように 設 定 したもの で 第 3 数 値 目 標 の 設 定 なお,この 目 標 の 設 定 については, 平 成 13 年 から 急 激 に 上 昇 した 刑 法 犯 認 知 件 数 を 平 成 12 年 以 前 の 水 準 になるように 設 定 したもので 数 値 目 標 見 直 し 成 果 目 標 現 状 平 成 18 年 刑 法 犯 認 知 件 数 11,522 件 目 標 平 成 21 年 減 少 数 減 少 率 10,500 件 以 下 -1,022 件 -8.9% 成 果 目 標 現 状 平 成 20 年 刑 法 犯 認 知 件 数 10,795 件 目 標 平 成 24 年 減 少 数 減 少 率 10,000 件 以 下 -795 件 -7.4% 参 考 新 潟 県 治 安 対 策 アクションプラン の 数 値 目 標 参 考 新 潟 市 の 刑 法 犯 認 知 件 数 の 推 移
P14 P16 成 果 指 標 現 状 ( 平 成 18 年 ) 防 犯 ボランティア 団 体 数 30 団 体 防 犯 ボランティア 活 動 参 加 人 員 2,000 人 防 犯 講 習 会 の 開 催 数 9 回 青 色 回 転 灯 パトロール 車 登 録 台 数 14 台 セーフティ スタッフ 登 録 者 数 4,786 人 目 標 ( 平 成 21 年 ) 70 団 体 3,000 人 24 回 30 台 6,000 人 第 4 章 計 画 の 内 容 第 1 防 犯 意 識 の 高 揚 IT 等 を 活 用 し, 市 内 の 犯 罪 情 報 不 審 者 情 報 な どの 情 報 を 共 有 できる 仕 組 みの 構 築 を 図 るととも に, 効 果 的 な 情 報 を 発 信 して 被 害 防 止 に 努 めま 薬 物 が 体 に 及 ぼす 悪 影 響 を 正 しく 教 え,また 規 範 意 識 を 醸 成 するため, 警 察 等 と 連 携 して, 薬 物 乱 用 防 止 教 室, 非 行 防 止 教 室 などを 開 催 しま 成 果 指 標 現 状 ( 平 成 20 年 ) 防 犯 ボランティア 団 体 数 70 団 体 防 犯 ボランティア 活 動 参 加 人 員 2,302 人 防 犯 講 習 会 の 開 催 数 30 回 青 色 回 転 灯 パトロール 車 登 録 台 数 37 台 セーフティ スタッフ 登 録 者 数 削 除 目 標 ( 平 成 24 年 ) 100 団 体 4,200 人 45 回 50 台 削 除 第 4 章 計 画 の 内 容 第 1 防 犯 意 識 の 高 揚 IT 等 を 活 用 し, 市 内 の 犯 罪 情 報 不 審 者 情 報 な どの 情 報 を 共 有 するため, 効 果 的 な 情 報 を 発 信 して 被 害 防 止 に 努 めま 警 察 等 と 連 携 して, 非 行 防 止 教 室, 薬 物 乱 用 防 止 教 室 などを 開 催 しま 数 値 目 標 見 直 し P17 家 庭 は 全 ての 教 育 の 出 発 点 であるという 認 識 に 立 ち, 子 どもが 他 者 に 迷 惑 をかけない, 又 は 犯 罪 を 起 こさせないための 教 育 について 支 援 しま 家 庭 は 全 ての 教 育 の 出 発 点 であるという 認 識 に 立 ち, 子 どもが 他 者 に 迷 惑 をかけない, 又 は 犯 罪 を 起 こさせないための 教 育 について 啓 発 支 援 しま 子 どもの 非 行 や 問 題 行 動 についての 相 談 を 受 け 付 け ま 子 どもの 非 行 や 問 題 行 動 についての 相 談 を 受 け 付 け, 問 題 解 決 への 支 援 に 努 めま
P18 第 2 防 犯 力 の 高 い 地 域 社 会 づくり 世 代 に 関 わらずあいさつを 交 わすことが, 地 域 の 一 体 感 を 醸 成 することから, 防 犯 上 効 果 が 高 い あい さつ 運 動 を 推 進 しま 第 2 防 犯 力 の 高 い 地 域 社 会 づくり あいさつ 運 動 を 推 進 し, 地 域 の 防 犯 力 を 高 めま P19 平 成 18 年 は 10 月 18 日 ( 水 )を 中 心 に 実 施 56 事 業,3,290 人 参 加 ⑹ モデル 地 域 の 指 定 市, 市 民, 事 業 者 等 が 協 働 して 重 点 的 に 施 策 を 推 進 する 防 犯 活 動 モデル 地 域 を セーフティゾーン 10 として 指 定 し, 安 心 して 安 全 に 暮 らすことので きるまちづくりを 推 進 しま 平 成 21 年 は 10 月 21 日 ( 水 )を 中 心 に 実 施 ⑹ モデル 地 域 における 重 点 的 な 施 策 の 推 進 セーフティゾーン 10 として 指 定 している 防 犯 活 動 モデル 地 域 において, 市, 市 民, 事 業 者 等 が 協 働 して 重 点 的 に 施 策 を 推 進 しま 平 成 18 年 度 末 現 在 14 台 を 登 録 ⑴ 繁 華 街 における 環 境 浄 化 活 動 1 公 共 の 場 所 における 禁 止 行 為 及 び 環 境 浄 化 に 関 する 意 識 啓 発 を 行 いま 平 成 20 年 度 末 現 在 37 台 を 登 録 ⑴ 繁 華 街 における 環 境 健 全 化 活 動 1 公 共 の 場 所 における 違 法 な 客 引 き 等 の 禁 止 行 為 及 び 環 境 健 全 化 に 関 する 意 識 啓 発 を 行 いま P20 6 ぽい 捨 て 路 上 喫 煙 防 止 条 例 の 周 知 や 違 反 者 への 指 導 過 料 徴 収 を 行 いま ぽい 捨 て 路 上 喫 煙 防 止 条 例 の 施 行 によ る 追 加 ⑷ 放 置 自 転 車 対 策 繁 華 街 及 び 駅 周 辺 における 放 置 自 転 車 対 策 を 推 進 しま ⑷ 放 置 自 転 車 対 策 繁 華 街 や 駅 周 辺 の 路 上 における 放 置 自 転 車 対 策 及 び 駐 輪 場 内 の 長 期 放 置 自 転 車 対 策 を 推 進 しま
1 通 学 路 や 子 どもが 被 害 に 遭 いやすい 場 所 につい て 1 通 学 路 や 子 どもが 被 害 に 遭 いやすい 場 所 で P21 P22 P24 4 昼 間 保 護 者 のいない 家 庭 の 児 童 対 策 として, ひまわりクラブ の 土 曜 日, 長 期 休 業 期 間 の 開 設 時 間 を 早 めるなどの 対 策 を 行 いま 16 ひまわりクラブ とは, 就 労 などにより, 昼 間 保 護 者 のいない 家 庭 の 小 学 校 低 学 年 児 童 に 対 し, 専 任 指 導 員 が 児 童 の 保 護 及 び 遊 びを 通 した 健 全 育 成 にあたる 放 課 後 児 童 クラブのうち, 本 市 が 設 置 している 施 設 をいう 平 成 18 年 度 末 現 在, 79 施 設 ⑸ セーフティステーション 活 動 痴 漢 や 声 かけ 事 案 の 被 害 者 が 駆 け 込 んできた 場 合 の 保 護 や 通 報 を 行 う 新 聞 販 売 店,コンビニエンスス トア, 理 髪 店,ガソリンスタンド 等 の セーフテ ィステーション 活 動 を 支 援 しま 第 3 犯 罪 が 起 きにくいまちづくり セーフティ スタッフ 事 業 とは 平 成 18 年 度 末 現 在 約 4,500 人 が 登 録 削 除 削 除 ⑸ セーフティステーション 活 動 痴 漢 や 声 かけ 事 案 の 被 害 者 が 駆 け 込 んできた 場 合 の 保 護 や 通 報 を 行 う セーフティステーション 活 動 に 取 り 組 む 新 聞 販 売 店,コンビニエンススト ア, 理 髪 店,ガソリンスタンド 等 を 支 援 しま 第 3 犯 罪 が 起 きにくいまちづくり セーフティ スタッフ 事 業 とは 平 成 20 年 度 末 現 在 約 4,700 人 が 登 録 ひまわりクラブ の 開 設 時 間 の 変 更 を 行 うか どうかについては, 今 後 未 定 であることから 削 除 する 子 ども 安 全 等 の 学 校 配 信 事 業 とは 平 成 18 年 度 末 現 在,29 小 学 校,11 中 学 校 で 実 施 子 ども 安 全 等 の 学 校 配 信 事 業 とは 平 成 20 年 度 末 現 在,51 小 学 校,21 中 学 校 で 実 施 P27 P28 第 4 各 区 の 重 点 取 組 み 事 項 各 区 の 特 徴 と 犯 罪 の 傾 向 に 基 づき, 区 ごとの 重 点 取 組 み 事 項 を 追 加