2



Similar documents
4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

Taro-01 議案概要.jtd

untitled

後期高齢者医療制度

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対

第1章 総則

七 の 二 自 然 公 園 法 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 一 号 ) 第 二 十 条 第 一 項 に 規 定 する 国 立 公 園 又 は 国 定 公 園 の 特 別 地 域 のうち 同 法 第 二 十 一 条 第 一 項 に 規 定 する 特 別 保 護 地 区 その 他

全設健発第     号

 

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

次 世 代 育 成 支 援

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

<4D F736F F D20836E E819592E88C5E B F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A D28F57>

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230, ,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

                         庁議案件No

スライド 1

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学

Microsoft Word - h28rifo

目  次

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

人 同 意 第 49 回 宇 和 島 定 例 決 結 果 一 覧 表 番 号 件 名 決 結 果 報 告 第 1 号 専 決 処 分 した 件 報 告 即 日 受 理 専 決 第 1 号 道 おける 故 和 解 即 日 受 理 専 決 第 2 号 車 両 接 触 故 和 解 即 日 受 理 案 第

3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい

<4D F736F F D C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>

①表紙

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

●幼児教育振興法案

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

障害福祉制度あらまし目次

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

<4D F736F F D208B6388C491E D E7390EC8E738D7390AD8EE891B182C982A882AF82E993C192E882CC8CC2906C82F08EAF95CA82B782E982BD82DF82CC94D48D8682CC C98AD682B782E A582C98AEE82C382AD8CC2906C94D48D868

東久留米市訓令乙第   号

<95CA8E86315F8A6D92E8905C8D908F9182C98AD682B782E B8B4C985E8D8096DA2E786C7378>

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5


2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

2 窓 口 申 請 方 式 : 申 請 書 を 窓 口 に 提 出 し 指 定 の 金 融 機 関 口 座 へ 振 込 3 窓 口 現 金 受 領 方 式 : 申 請 書 を 郵 送 又 は 窓 口 に 提 出 し 窓 口 で 現 金 を 受 領 申 請 受 付 開 始 日 及 び 申 請 期 限

1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育

< EE597768E968BC688EA97972D372E786477>

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) (H25.4.1) (H25.4.1) (H25.7.1) (H25.7.1) (H25.4.1) (H25.7.1)

中 央 公 民 館 ( 所 在 地 日 野 本 町 ) 実 習 室 ホール 談 話 室 講 座 室 A 講 座 室 B 視 聴 覚 室 調 理 実 習 室 小 会 議 室 保 育 室 24 人 50.2m2 20 人 66.0m2 16 人 45.6m2 36 人 51

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

平成19年度

5 民 間 事 業 者 における 取 扱 いについて( 概 要 資 料 P.17~19) 6 法 人 番 号 について( 概 要 資 料 P.4) (3) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 のスケジュールについて( 概 要 資 料 P.20) 1 平 成 27 年 10 月 から( 施 行 日 は

平成21年10月30日

奨学資金の受領から返還までの手続

定款

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

<4D F736F F D F303088A4926D8CA78E8497A EF68BC697BF93998C798CB895E28F958BE08CF D6A2E646F63>

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱


別 添 1 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 資 料 1 指 定 職 に 占 める 女 性 の 割 合 は3.0%( 平 成 27 年 11 月 1 日 現 在 ) ( 前 年 9 月 1 日 現 在 から0.2ポイント 増 ) 本 省 課 室 長 相 当 職 以 上 に 占 める 女

Microsoft Word - y doc

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

平成20年度 就学援助費支給事業について

< F2D C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0>

2. 建 築 基 準 法 に 基 づく 限 着 色 項 目 の 地 区 が 尾 張 旭 市 内 にはあります 関 係 課 で 確 認 してください 項 目 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 備 考 がけに 関 する 限 (がけ 条 例 ) 都 市 計 画 課 建 築 住 宅 係 南 庁 舎

75 歳 以 上 の 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 75 歳 になると 全 ての 方 が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 して 医 療 を 受 けます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 東 京 都 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 主 体 となり 区

<4D F736F F F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A CC8A AE98EBA8DEC90AC816A2E707074>

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

Taro-事務処理要綱250820

<4D F736F F D20365F335F8FF08C8F90DD92E FC92F994C5382D32816A>

スライド 1

( 注 )1 ラスパイレス 指 数 とは 全 地 方 公 共 団 体 の 一 般 行 政 職 の 給 料 月 額 を 一 の 基 準 で 比 較 するため の 職 員 数 ( 構 成 )を 用 いて 学 歴 や 経 験 年 数 の 差 による 影 響 を 補 正 し の 行 政 職 俸 給 表 (

< C8EAE81698E738BE692AC91BA94C5816A8CF6955C B835E2E786C73>

【労働保険事務組合事務処理規約】

給 与 所 得 控 除 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え 360 万 円 以 下 の 場 合 360 万 円 を 超 え 660 万 円 以 下 の 場 合

11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4)

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

賦課の根拠となった法律及び条例(その2)

<4D F736F F D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F BD90AC E378C8E89FC92F994C5816A>

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

平成16年度

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交

貼付台帳( ).xdw

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料

< C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D CA8E86816A2E786C73>

税制面での支援

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 最 高 号 給 の 給 料 月 額 243,7 37,8 35

空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

Microsoft Word - 目次.doc

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 H H H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H H H H5.4.1 H H5.4.1 ( 参 考

「一時預かり事業の実態について」の一部改正について

Transcription:

2

安 全 を 守 る 交 番 駐 在 所 の 警 察 官 高 田 警 察 署 管 内 である 葛 城 市 には 新 庄 交 番 當 麻 交 番 と 忍 海 駐 在 所 の 3 箇 所 あります 葛 城 市 内 で 発 生 する 事 件 や 事 故 に 対 応 するため 交 番 は 3 交 代 勤 務 で 24 時 間 忍 海 駐 在 所 では 日 勤 で 勤 務 される 警 察 官 がいます 忍 海 駐 在 所 の 河 口 巡 査 部 長 は 葛 城 市 は 比 較 的 犯 罪 件 数 も 少 ない 住 みやすいまちである ただし それが 気 の 緩 みになって 住 民 の 皆 さんが 空 き 巣 など の 被 害 に 遭 わないように 巡 回 や 高 齢 者 の 方 への 声 かけなどしています また 警 察 の 仕 事 は 住 民 の 皆 さんの 協 力 がなければ 成 り 立 たないので これから も 地 域 のみなさんとのつながりを 大 切 にしていきた い と 話 していました 駐 在 所 などの 出 入 口 横 に 設 置 されてい るこの 電 話 はそのまま 高 田 警 察 署 につ ながります 忍 海 駐 在 所 に 勤 務 する 河 口 巡 査 部 長 熊 本 地 震 で 被 災 された 方 々への 援 助 4 月 14 日 に 発 生 した 平 成 28 年 (2016) 熊 本 地 震 で 被 災 された 方 々を 援 助 するため 4 月 21 日 に 葛 城 市 株 式 会 社 髙 木 包 装 と 株 式 会 社 カインドウ ェアの 協 力 により 救 援 物 資 としてえびピラフなどの アルファ 化 米 ブルーシート ハンドタオルや 緊 急 災 害 用 トイレ 取 替 え 用 袋 を 熊 本 県 宇 土 市 へ 届 けま した 運 搬 車 両 への 救 援 物 資 の 積 み 込 みは 葛 城 市 役 所 職 員 をはじめとする 協 力 団 体 職 員 により 行 いました また 現 地 への 輸 送 は 葛 城 市 総 務 部 生 活 安 全 課 の 西 川 太 平 さんと 株 式 会 社 髙 木 包 装 の 麻 生 孝 弘 さん が 行 いました 長 距 離 の 輸 送 となりましたが 被 災 された 方 々のためご 尽 力 いただきありがとうござい ました 3

葛 城 市 内 のイベントをレポートします しょう じゅ らいごう ねり くよう えしき 聖 衆 来 迎 練 供 養 会 式 奈 良 時 代 の 右 大 臣 の 娘 である 中 将 姫 の 命 日 にあた る 5 月 14 日 當 麻 寺 で 1012 回 目 となる 聖 衆 来 迎 練 供 養 会 式 が 執 り 行 われました この 行 事 は まんだら 中 将 姫 が 一 夜 のうちに 蓮 糸 で 曼 荼 羅 を 織 り 上 げた 後 二 十 五 菩 薩 に 迎 えられ 成 仏 された 伝 承 を 表 していま す 例 年 多 くの 人 が 訪 れるこの 行 事 は 今 年 も 境 内 を 埋 め 尽 くすほどの 参 拝 者 が 見 入 っていました 當 麻 だんじり 入 魂 式 入 魂 3 月 20 日 當 麻 寺 仁 王 門 前 で 當 麻 のだんじりの 入 魂 式 が 行 われました 修 復 を 終 えて 勇 壮 な 姿 に 甦 っただんじりが 地 元 の 皆 さんに 披 露 されました 當 麻 のだんじりは 昭 和 初 期 の 頃 から 當 麻 の 秋 祭 りに 曳 行 されています 長 年 にわたり 使 い 続 けられ たことで 傷 んだ 箇 所 も 多 く 見 られるようになり 昨 年 度 に 国 の 補 助 金 を 得 て 大 修 理 が 行 われました 今 後 このだんじりとともに 郷 土 の 伝 統 行 事 が 若 人 たちに 引 き 継 がれ 地 域 文 化 発 展 のため 末 永 く 活 用 されることでしょう 葛 城 市 公 園 まつり 開 催 5 月 3 日 屋 敷 山 公 園 一 帯 で 各 種 団 体 協 力 のも と 葛 城 市 公 園 まつりが 開 催 されました 当 日 は 雨 も 心 配 されましたが 好 天 に 恵 まれ 恒 例 の 模 擬 店 やフリーマーケット 野 外 イベントなど の 催 しが 行 われました 野 外 イベント 会 場 では よ さこい 鳴 子 踊 りやクロワッサンサーカスによる 綱 渡 りショー モンゴル 伝 統 芸 術 協 会 によるモンゴル 音 楽 の 演 奏 など 多 くのパフォーマンスが 行 われ 会 場 は 沸 きあがりました 新 緑 の 美 しい 屋 敷 山 公 園 で 楽 しいひとときを 過 ごす 家 族 連 れの 姿 も 多 く 見 られました 4

葛 城 市 内 のイベントをレポートします たいひ おひさま 堆 肥 を 使 った 寄 せ 植 え コンテスト 入 賞 者 発 表 3 月 30 日 から 4 月 11 日 ゆうあいステーショ ンと 新 庄 庁 舎 中 央 公 民 館 の 3 か 所 でおひさま 堆 肥 を 使 った 寄 せ 植 えコンテストを 実 施 しました 今 年 も 会 場 で 皆 さまにご 協 力 いただいた 一 般 投 票 の 集 計 の 結 果 入 賞 作 品 の 3 点 が 決 定 しました 入 賞 された 方 々 おめでとうございます ( 敬 称 略 ) 田 中 砂 男 ( 北 花 内 ) 奈 良 公 園 下 村 靖 弘 ( 染 野 ) 夕 焼 けの 二 上 山 角 崎 ヒサヨ( 八 川 ) ふくろうの 森 岳 のぼり! 二 上 山 をきれいに! 市 政 イベント 募 集 4 月 23 日 岳 のぼり ( 主 催 : 二 上 山 美 化 促 進 協 議 会 )が 行 われました 岳 のぼりは 元 来 は 農 事 の 始 まるこの 時 期 に 二 上 山 に 登 り 豊 作 祈 願 をしたも のでしたが 現 在 ではごみを 拾 い 二 上 山 の 美 化 を 通 じて 郷 土 の 自 然 を 見 直 すため 2 市 1 町 ( 葛 城 市 香 芝 市 太 子 町 )をあげて 行 われています 当 日 は 1,557 名 が 参 加 し 山 頂 からの 美 しい 眺 めを 満 喫 しました 安 全 子 育 て 健 康 文 化 教 養 情 報 相 談 葛 城 地 域 観 光 振 興 シネマプロジェクトが 発 足 4 月 25 日 葛 城 地 域 観 光 協 議 会 ( 大 和 高 田 市 御 所 市 香 芝 市 葛 城 市 広 陵 町 )は 地 元 を 舞 台 にした 映 画 (2017 年 春 完 成 )を 支 援 するために 葛 城 地 域 観 光 振 興 シネマプロジェクト を 発 足 しまし た 今 後 ロケ 地 の 提 供 住 民 がエキストラとして 参 加 するなど 4 市 1 町 が 連 携 して 映 画 作 りに 取 り 組 み これを 全 国 発 信 していく 予 定 です 5

国 民 健 康 保 険 からのお 知 らせ 接 骨 院 整 骨 院 のかかり 方 医 療 保 険 の 切 替 え 手 続 き 保 険 課 整 骨 院 接 骨 院 ( 柔 道 整 復 師 )の かかり 方 近 年 整 骨 院 接 骨 院 にかかる 方 が 多 くなり 柔 道 整 復 師 から 国 民 健 康 保 険 ( 以 下 国 保 )への 施 術 件 数 請 求 額 も 増 加 傾 向 にあります 施 術 の 内 容 により 医 療 保 険 が 使 えるものと 使 えないものがあります 医 療 保 険 を 使 って 整 骨 院 接 骨 院 にかかった 場 合 受 診 された 方 が 支 払 うの は 右 記 の 表 の 年 齢 区 分 のとおりで 残 りは 国 保 が 負 担 しています このまま 国 保 の 負 担 が 増 え 続 けると 国 民 健 康 保 険 税 の 増 額 にもつながりますので 整 骨 院 接 骨 院 にかかる 場 合 は 次 の 注 意 点 をご 確 認 いただ き 適 正 な 受 診 をお 願 いいたします 医 療 保 険 が 使 えない 場 合 日 常 生 活 による 単 純 な 疲 労 や 肩 こり 腰 痛 加 齢 (けがによるものではない)からくる 痛 み 症 状 の 改 善 がみられない 長 期 の 施 術 ( 漫 然 とし た 施 術 ) 脳 疾 患 後 遺 症 神 経 痛 リウマチなどの 慢 性 病 からくる 痛 みやしびれ スポーツなどによる 筋 肉 疲 労 筋 肉 痛 医 療 保 険 が 使 える 場 合 骨 折 不 全 骨 折 (ひび) 脱 臼 打 撲 および 捻 挫 ( 骨 折 や 脱 臼 の 場 合 は 応 急 手 当 の 場 合 を 除 き 医 師 の 同 意 が 必 要 です) 医 療 費 年 齢 区 分 受 診 者 の 負 担 国 保 の 負 担 小 学 校 入 学 前 2 割 8 割 小 学 校 入 学 後 70 歳 未 満 3 割 7 割 70 歳 以 上 1 割 3 割 9 割 7 割 整 骨 院 接 骨 院 にかかるときの 注 意 点 負 傷 原 因 を 正 しく 伝 えましょう 領 収 証 を 受 け 取 り 大 切 に 保 管 してください 療 養 費 支 給 申 請 書 の 内 容 を 確 認 し 委 任 欄 への 署 名 ( 押 印 )は 自 分 でしましょう 整 骨 院 接 骨 院 は 医 療 保 険 を 使 って 施 術 を 行 っ た 場 合 1 か 月 ごとに 療 養 費 支 給 申 請 書 ( 以 下 申 請 書 ) を 提 出 することになっています この 申 請 書 は 施 術 を 受 けた 被 保 険 者 に 代 わって 保 険 適 用 分 の 費 用 ( 療 養 費 )を 保 険 者 に 請 求 する 委 任 状 になっています 施 術 内 容 を 確 認 した 被 保 険 者 の 署 名 ( 押 印 )がある 場 合 のみ 保 険 者 から 整 骨 院 接 骨 院 へ 療 養 費 が 支 払 われます 申 請 書 の 内 容 について 負 傷 名 負 傷 原 因 は 正 しいか 施 術 内 容 回 数 は 合 っているか 支 払 った 金 額 ( 領 収 証 の 金 額 )と 自 己 負 担 額 ( 申 請 書 の 金 額 )が 合 っているか 以 上 の 点 を 確 認 し 委 任 欄 に 署 名 ( 押 印 )をして ください 医 療 保 険 の 切 替 えには 手 続 きが 必 要 です 広 告 ( 広 告 を 募 集 しています 詳 しくは 企 画 政 策 課 まで) 就 職 や 扶 養 認 定 により 国 民 健 康 保 険 から 勤 務 先 等 の 医 療 保 険 に 切 り 替 わった 場 合 保 険 課 への 届 け 出 が 必 要 です 会 社 等 からの 手 続 きは 行 われ ませんので ご 注 意 ください 届 け 出 に 必 要 なもの 国 民 健 康 保 険 被 保 険 者 証 印 鑑 勤 務 先 等 から 新 しく 交 付 された 被 保 険 者 証 6

ふるさと 納 税 の 拡 充 (1) 特 例 控 除 額 の 上 限 の 引 上 げ 地 方 公 共 団 体 に 対 して 寄 附 金 を 支 出 した 場 合 にお ける 特 例 控 除 額 の 上 限 が 所 得 割 額 の10%から20% に 引 き 上 げられました 特 例 控 除 額 の 上 限 平 成 26 年 12 月 31 日 以 前 に 寄 附 した 場 合 所 得 割 額 の10% 平 成 27 年 1 月 1 日 以 後 に 寄 附 した 場 合 所 得 割 額 の20% (2) 申 告 特 例 控 除 の 創 設 (ワンストップ 特 例 制 度 ) 平 成 27 年 4 月 1 日 以 降 に 支 払 った 地 方 公 共 団 体 に 対 する 寄 附 金 について 要 件 を 満 たす 場 合 に 所 得 税 及 び 復 興 特 別 所 得 税 の 確 定 申 告 書 を 提 出 すること なく 税 制 上 の 優 遇 措 置 を 受 けられる 制 度 が 創 設 さ れました < 対 象 要 件 > 1. 確 定 申 告 等 をおこなう 必 要 のない 方 2. ふるさと 納 税 をする 地 方 公 共 団 体 の 数 が 5 以 下 であると 見 込 まれる 方 公 的 年 金 からの 特 別 徴 収 制 度 が 10 月 から 変 わります 市 県 民 税 における 公 的 年 金 からの 特 別 徴 収 につ いて 見 直 しが 行 われます (1) 転 出 税 額 変 更 があった 場 合 の 特 別 徴 収 の 継 続 現 行 では 賦 課 期 日 (1 月 1 日 ) 後 に 市 外 に 転 出 した 場 合 や 年 度 の 途 中 で 特 別 徴 収 税 額 が 変 更 した 場 合 は 公 的 年 金 からの 特 別 徴 収 を 停 止 し 普 通 徴 収 に 切 り 替 えることになっています 改 正 後 は 一 定 の 要 件 の 下 原 則 特 別 徴 収 を 継 続 します (2) 仮 徴 収 税 額 の 算 定 方 法 の 見 直 し 年 間 の 公 的 年 金 からの 特 別 徴 収 税 額 の 平 準 化 を 図 るため 仮 徴 収 税 額 を 前 年 度 分 の 公 的 年 金 所 得 に 係 る 個 人 住 民 税 の 2 分 の 1 に 相 当 する 額 とします 市 内 事 業 者 のみなさんへ 市 政 イベント 募 集 安 全 子 育 て 健 康 文 化 教 養 情 報 相 談 市 内 の 事 業 者 のみなさんは 事 業 活 動 により 発 生 したゴミ( 産 業 廃 棄 物 を 除 く )を 自 らクリーンセンターへ 持 ち 込 んでいただくか( 事 前 に 搬 入 の 申 し 込 みが 必 要 ) 市 が 許 可 した 一 般 廃 棄 物 収 集 運 搬 業 者 に 委 託 していた だく 必 要 があります ー 大 和 葛 城 業 中 和 和 一 般 廃 棄 物 収 集 運 搬 業 許 可 業 者 777 6 7 6 7 1 7 6 7 6 1 7 67 1 71 7 7 6 7 6 7 7 6 6 7 6 6 6 777 7 6 6 ン ー ライ 大 業 和 和 ス イー イー ー 業 ー ーン 7 7 6 6 7 6 7 1 7 6 1 7 6 7 6 7 6 7 1 7 6 7 1 6 7666 7

6 月 23 日 から 29 日 は 男 女 共 同 参 画 週 間 です 男 女 共 同 参 画 社 会 基 本 法 の 公 布 施 行 日 である 平 成 11 年 6 月 23 日 を 踏 まえ 毎 年 6 月 23 日 から 29 日 までの 1 週 間 を 男 女 共 同 参 画 週 間 として 様 々な 取 組 を 通 じ 男 女 共 同 参 画 社 会 基 本 法 の 目 的 や 基 本 理 念 について 理 解 を 深 めることを 目 指 しています 葛 城 市 子 育 て 女 性 就 職 相 談 子 育 てをしながらお 仕 事 を 探 す 方 の 相 談 を 受 け ハローワークの 職 員 が 個 人 の 状 況 に 応 じた 情 報 提 供 やアドバイスをします とき 6 月 29 日 13:00 15:30 ところ 新 庄 健 康 福 祉 センター 申 込 受 付 6 月 22 日 までの 9:00 17:00 土 日 を 除 く 予 約 がない 場 合 も 相 談 に 応 じますが 相 談 が 円 滑 に 行 えるように 事 前 の 予 約 をお 願 いします 託 児 が 必 要 な 方 は 1 週 間 前 までに 予 約 をお 願 いします 予 約 に 空 きがあれば 当 日 予 約 も 可 能 です 申 込 み 問 人 権 政 策 課 ( 忍 海 集 会 所 内 ) 0745(63)1431 FAX0745(65)2502 女 性 の 悩 みの 相 談 仕 事 家 庭 夫 婦 生 き 方 心 と 体 のことなど 不 安 や 悩 みをひとり 抱 え 込 んでいませんか フェ ミニストカウンセラーが 個 別 相 談 により 悩 みを 伺 い 気 持 ちや 感 情 の 整 理 をお 手 伝 いします お 気 軽 にご 相 談 ください 相 談 は 無 料 秘 密 厳 守 です とき 6 月 7 日 8 月 2 日 9 月 6 日 11 月 1 日 12 月 6 日 14:00 16:00 ところ 新 庄 健 康 福 祉 センター 申 込 受 付 平 日 9:00 17:00 事 前 予 約 をお 願 いします 予 約 に 空 きがあれば 当 日 予 約 も 可 能 です 申 込 み 問 人 権 政 策 課 ( 忍 海 集 会 所 内 ) 0745(63)1431 FAX0745(65)2502 子 育 て 福 祉 課 の で 必 ず 提 出 し て く だ さ い け る こ と が で き な く な り ま す 受 給 資 格 が あ っ て も 手 当 を 受 現 況 届 の 提 出 が な い 場 合 ま す の 用 紙 を 送 付 さ せ て い た だ き 対 象 と な る 方 に は 現 況 届 で す ど う か を 確 認 す る た め の も の 引 き 続 き 受 け る 要 件 が あ る か る 養 育 状 況 な ど 児 童 手 当 を 所 得 状 況 と 6 月 1 日 に お け こ の 届 は 受 給 者 の 前 年 の い て 福 祉 課 に 提 出 し て く だ さ に 児 童 手 当 現 況 届 を 子 育 方 は 6 月 中 ( 土 日 は 除 く ) 児 童 手 当 を 受 給 さ れ て い る 児 童 手 当 受 給 者 の 皆 様 へ 広 告 ( 広 告 を 募 集 しています 詳 しくは 企 画 政 策 課 まで) 8

平 成 28 年 の 各 大 字 区 長 を 紹 介 します 林 堂 西 辻 南 花 内 新 町 新 村 薑 忍 海 北 花 内 笛 堂 柿 本 東 室 西 室 南 道 穗 北 道 穗 疋 田 辨 之 庄 平 成 28 年 5 月 15 日 現 在 ( 敬 称 略 ) 中 戸 寺 口 大 屋 南 藤 井 葛 木 新 庄 丸 山 孝 昭 奥 村 成 石 塚 主 一 郎 花 内 勉 小 走 俊 雄 高 木 正 年 川 本 隆 三 南 忠 信 楳 原 幸 典 生 野 泰 雄 坂 本 勉 坪 井 繁 和 下 村 重 夫 小 柴 一 宏 金 澤 利 幸 谷 村 太 彦 駒 井 省 井 村 邦 彦 杉 岡 康 宏 岡 山 正 博 安 川 博 文 田 中 邦 男 加 守 新 在 家 染 野 今 在 家 勝 根 當 麻 大 畑 八 川 尺 土 木 戸 長 尾 竹 内 兵 家 太 田 南 今 市 南 新 町 脇 田 笛 吹 梅 室 山 口 平 岡 山 田 杦 岡 増 井 中 井 大 武 石 田 安 川 寺 田 石 井 田 生 川 橋 本 菊 江 伏 見 葛 本 仲 嶋 中 井 山 本 松 田 木 田 髙 松 岡 本 吉 村 秀 樹 富 昭 敏 夫 克 誠 正 之 義 雄 惣 一 利 典 新 之 助 謙 征 勲 博 友 柳 作 國 雄 延 光 康 郎 守 男 卓 己 虎 雄 鶴 明 雄 嗣 功 市 政 イベント 募 集 安 全 子 育 て 健 康 文 化 教 養 情 報 相 談 平 成 27 年 度 情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 制 度 の 運 用 状 況 情 報 公 開 制 度 の 利 用 状 況 開 示 請 求 件 数 27 開 示 申 出 件 数 13 実 施 機 関 別 の 処 理 状 況 情 報 公 開 制 度 公 文 書 開 示 請 求 の 決 定 状 況 開 示 20 部 分 開 示 5 不 開 示 2 不 存 在 0 取 下 0 審 査 中 0 実 施 機 関 名 開 示 請 求 開 示 請 求 処 理 内 容 異 議 件 数 開 示 部 分 開 示 不 開 示 不 存 在 取 下 審 査 中 申 立 て 市 長 18 14 3 1 0 0 0 0 教 育 委 員 会 5 3 1 1 0 0 0 0 選 挙 管 理 委 員 会 0 0 0 0 0 0 0 0 監 査 委 員 0 0 0 0 0 0 0 0 公 平 委 員 会 0 0 0 0 0 0 0 0 農 業 委 員 会 0 0 0 0 0 0 0 0 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 0 0 0 0 0 0 0 0 水 道 事 業 管 理 者 0 0 0 0 0 0 0 0 議 会 4 3 1 0 0 0 0 0 合 計 27 20 5 2 0 0 0 0 総 務 財 政 課 個 人 情 報 保 護 制 度 個 人 情 報 取 扱 事 務 の 届 出 件 数 実 施 機 関 名 件 数 市 長 364 教 育 委 員 会 77 選 挙 管 理 委 員 会 11 監 査 委 員 3 公 平 委 員 会 3 農 業 委 員 会 6 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 1 水 道 事 業 管 理 者 17 議 会 12 合 計 494 個 人 情 報 の 開 示 請 求 等 の 状 況 開 示 請 求 件 数 8 開 示 3 決 定 状 況 部 分 開 示 1 不 存 在 4 異 議 申 立 て 0 9

イベント/募集 大和かつらぎ就農塾 塾生募集 農業の担い手づくりを支援します 農林課 内容 就農に必要な知識 技術の 習得 J Aならけん 奈良県中部 農林振興事務所等の講師を 招き 講義 実習を行いま す 受講料 無料 ただし 原材料費等に係る 経費の一部を負担していた だく場合があります 応募方法 申込書に必要事項を記入 し 農林課へ提出してくださ い 申込期間 月 日 日 時 時 土 日を除く なお 応募結果 受講決定 は 月 上 旬 に 書 面 で 通 知します ごみ置き場や収集所が カラスやネコに 荒らされる 溜まった生ごみに ムシがわきそうで心配 生ごみのニオイが 部屋から抜けない 生ごみの日まで 置き場に困っている 環境課 申請書は 環境課の窓口にて配布しています 購入価格(消費税込み)の1/2に相当する額 ただし限度額は30,000円 市内に住所を有している方 購入した処理機を設置し 適正に維持管理ができる方 処理機により堆肥化されたものを 適正に管理することができる方 補助金の額 交 付 対 象者 葛城市では 市 奈良県 な ら け ん が 協 力 し て 農業の担い手づくりを目的に 就農を希望する市民を対象に した 大和かつらぎ就農塾 を実施します 月 備考 市民農園ではありませんの で 農 地 に 家庭菜園等 のスペース を確保して いただくこ とはできま せん 30 対象 就農を希望し 受講後も農 業を続け 生産した農産物 を道の駅かつらぎ 道の駅 當麻の家等に出荷を希望す る方 市内在住で 歳以上おおむ ね 歳未満の方 開講期間中 塾に参加でき る方 市税等の滞納がない方 年 募集人数 名程度 応募者多数の場合は抽選 開講期間 月 平成 受講場所 講義 実習 市内就農塾用の実践圃場 露地 ハウス 約 ら なら うな よう さ さよ に み みに 悩 悩 な な ん ん こ こ 1 20 29 17 7 65 市役所當麻庁舎分庁舎また はJ A新庄営農経済センター 3 15 a 9 6 J A 10 7 生ごみの減量化は 生ごみ処理機で 一般ごみの年間排出量の約3割以上を生ごみが占めているとも言われており 生ごみ減量化に対して 家庭用電気生ごみ処理機などを用いた一般家庭での取組みなどが 大変重要になってきています この ような処理機で乾燥させる等により生ごみを減量することができ また堆肥などに有効利用することで 資源にもなります そこで 葛城市では 家庭用生ごみ処理機の購入の補助金交付を実施しています 10

Event/Recruitment 葛城市霊苑墓地使用者を募集 環境課 墓 墓地 地区 区画 画図 図 募集区画 新規の墓地 返還の墓地 A区画 8 区画 B区画 8 区画 C区画 4 区画 PPP ⑬ ⑬ ⑬ ⑫ ⑫ ⑫ PPP ⑭ ⑭ ⑭ ⑮ ⑮ ⑮ ⑪ ⑪ ⑪ ⑩ ⑩ ⑩ ⑱ ⑱ ⑱ ⑦ ⑦ ⑦ ⑨ ⑨ ⑨ ⑧ ⑧ ⑧ ⑯ ⑯ ⑯ ⑰ ⑰ ⑰ ⑥ ⑥ ⑥ 使用料および管理費 市政 イベント 募集 安全 子育て 健康 文化 教養 情報 相談 11 区分 区画面積 使用料 A 0.9 1.8m 27 万円 6,480 円 7 万円 B 1.8 1.8m 45 万円 9,720 円 12 万円 C 3.6 1.8m 90 万円 16,200 円 25 万円 申請資格 葛城市に住所 1年以上継続して居住 または本籍 1年以上 を有する方 ただし 墓地の使用は1世帯につき1区画とし 既に使 用許可のある世帯は資格がありません 受付期間 6 月 6 日 20 日 9 00 17 00 土 日を除く 受付場所 環境課 新庄庁舎 申請方法 墓地使用許可申請書 環境課窓口で配 布 に必要事項を記入 押印し 住民票謄本 全 部記載 または戸籍謄本及び附票を添付し 受 付期間中に申請してください ただし 申請 は本人またはその家族に限る 新規の墓地も しくは返還の墓地のどちらかのみとします はり紙や立看板など 景観を損ね とき には交通の妨げともなっている広告物 実は そ の多くが条例に違反して掲出されたものです 葛城市においても定期的な取締りや除却活動を 行っていますが すぐに再掲出されるなど その 対応に苦慮してきました 最も効果的な違反広告物対策は 行政と市民 が協力して 違反広告物に対する良識を深め 出 させない環境をつくること です そこで 市民 の手で除却活動など違反広告物取締りに参加でき る葛城市違反簡易広告物追放推進員を広く募集い ⑤ ⑤ ⑤ ④ ④ ④ 管理費 3 年分 予納金 新規区画 新規区画 返還地区画 返還地区画 ③ ③ ③ ② ② ② ① ① ① 火葬場 火葬場 予納金 受付期間中に納入してください 墓地使用および使用地の決定 7 月 6 日 13 30 に市役所で抽選し決定します 使用料および管理費 使用料は予納金を差し引いた残額を 管理費は 3 年分 前納 を許可証交付時に納入してくだ さい 許可証交付期間 7 月 20 日 27 日 9 00 17 00 土 日を除く たします 活動はボランティアになりますが 地域の環境を 守るために ご参加 ご協力をお願いします 活動内容 路上の違反簡易広告物の除却 参加資格 市内に居住または勤務する 20 歳以上の方で 3 人以上の団体 募集期間 6 月 1 日 6 月 30 日 その他 除却活動に必要な道具類 ヘラ ニッパー 軍 手など を市が貸与します 詳細については 環境課までお問い合せください

あたまハツラツ 健 康 教 室 受 講 生 募 集! 明 るく 頭 を 使 って あきらめない の 頭 文 字 か ら 名 づけられた スリー A 方 式 を 採 用 して レク リエーションやゲームを 行 います 対 象 市 内 在 住 の 65 歳 以 上 で 介 護 保 険 の 介 護 認 定 を 受 けていない 次 のいずれかに 該 当 する 方 周 りの 人 から いつも 同 じ 事 を 言 う 聞 くな どの 物 忘 れがあると 言 われることがある 自 分 で 電 話 番 号 を 調 べて 電 話 をかけること ができない 今 日 が 何 月 何 日 かわからない 時 がある とき 7 月 14 日 ~ 12 月 15 日 毎 週 木 曜 10:00 ~ 12:00 8/11 9/22 11/3 は みです ところ ゆうあいステーション 費 用 無 料 定 員 15 名 ( 先 着 順 ) 以 前 受 講 した 方 も 再 受 講 可 能 ですが 申 込 多 数 の 場 合 は 初 受 講 の 方 を 優 先 しま す 希 望 者 は 送 迎 します 申 込 み 期 間 6 月 10 日 6 月 21 日 申 込 み 問 長 寿 福 祉 課 ( 電 話 受 付 可 ) 昨 年 度 実 施 していた 脳 イキイキ 健 康 塾 は 本 年 度 は 実 施 しません はつらつ 健 康 教 室 第 1 期 受 講 生 募 集! 簡 単 な 体 操 や 筋 力 トレーニングを 中 心 とした 運 動 で 運 動 不 足 の 解 消 と 筋 力 アップを 目 指 します 対 象 市 内 在 住 の 65 歳 以 上 で 介 護 保 険 の 介 護 認 定 を 受 けていない 方 とき 7 月 5 日 9 月 27 日 毎 週 火 曜 9:30 ~ 10:45 8/16 は みです ところ ウェルネス 新 庄 費 用 3,000 円 (3ヶ 月 分 初 回 受 講 時 に 全 納 ) 定 員 20 名 ( 先 着 順 ) 以 前 受 講 した 方 も 再 受 講 可 能 ですが 申 込 多 数 の 場 合 は 初 受 講 の 方 を 優 先 します 申 込 み 期 間 6 月 10 日 6 月 21 日 申 込 み 問 長 寿 福 祉 課 ( 電 話 受 付 可 ) 高 齢 者 作 品 展 高 齢 者 の 生 きがいと 健 康 づ くりを 推 進 するため 高 齢 者 作 品 展 を 開 催 します 多 くの 皆 さまからの 出 品 をお 待 ちし ています 対 象 市 内 在 住 で 満 60 歳 以 上 の 方 種 別 日 本 画 洋 画 書 工 芸 手 芸 写 真 の 6 種 類 出 品 1 人 1 点 割 れやすい 作 品 は 特 に 割 れない よう 包 装 をお 願 いします 作 品 規 格 特 にありません 提 出 期 限 7 月 22 日 展 示 場 所 ゆうあいステーション 2 階 展 示 期 間 7 月 29 日 8 月 5 日 10:00 12:00 13:00 16:00 8/1 は みです 申 込 み 問 : 長 寿 福 祉 課 第 45 回 奈 良 県 高 齢 者 美 術 展 第 45 回 奈 良 県 高 齢 者 美 術 展 が 奈 良 県 文 化 会 館 において 9 月 上 旬 に 開 催 されます この 美 術 展 は サイズ 等 の 規 格 が 定 められていますので 出 品 を 希 望 する 方 は 詳 細 を 定 めた 出 品 規 定 書 をお 渡 ししま すので 長 寿 福 祉 課 までお 申 し 出 ください 出 品 数 1 種 目 につき1 人 1 点 割 れやすい 作 品 は 特 に 割 れないよう 包 装 をお 願 いします 出 品 料 1 点 につき 1,000 円 提 出 期 限 6 月 30 日 申 込 み 問 長 寿 福 祉 課 広 告 ( 広 告 を 募 集 しています 詳 しくは 企 画 政 策 課 まで) 12

市 政 イベント 募 集 安 全 全 国 統 一 標 語 6 月 5 日 11 日 は 危 険 物 安 全 週 間 です 危 険 物 決 めろ 無 事 故 の ストライク 私 達 の 社 会 には 生 活 を 豊 かにするガソリン 灯 油 等 の 危 険 物 がた くさんあり 燃 料 として 使 うほか 塗 料 や 化 粧 品 等 さまざまな 化 学 製 品 の 原 料 として 使 われていま す これらの 危 険 物 を 取 扱 う 場 合 は その 危 険 性 を よく 知 り 正 しい 取 扱 い 方 法 を 身 につけ 火 災 な どの 災 害 をおこさないよう 次 の 事 項 に 気 をつけま しょう 危 険 物 の 事 故 防 止 のポイント 火 の 近 くで 危 険 物 の 詰 め 替 え 等 はやめましょう 保 管 場 所 は 直 射 日 光 を 避 け 高 温 火 気 を 使 う 場 所 から 遠 ざけましょう 必 要 以 上 に 買 いだめはしないようにしましょう スプレー 缶 等 の 容 器 に 表 示 されている 注 意 事 項 をよく 読 んでから 取 扱 いましょう 119 火 災 救 急 救 助 の 統 計 平 成 28 年 4 月 平 成 28 年 累 計 火 災 1 件 4 件 救 急 131 件 529 件 救 助 0 件 5 件 住 宅 用 火 災 警 報 器 を 設 置 しましょう! 葛 城 消 防 署 への 問 い 合 わせは 一 般 0745(69)7171 火 災 案 内 0180(99)7552 平 成 29 年 度 市 立 幼 稚 園 小 中 学 校 および 県 立 特 別 支 援 学 校 への 入 園 入 学 に 伴 う 教 育 相 談 を 実 施 します 葛 城 市 教 育 委 員 会 では 適 切 な 就 園 就 学 を 進 めるため 教 育 相 談 を 実 施 します ご 希 望 の 方 は この 機 会 にぜひお 申 し 込 みください 対 象 平 成 29 年 4 月 に 市 立 幼 稚 園 小 中 学 校 および 県 立 特 別 支 援 学 校 小 中 学 部 へ 入 園 入 学 予 定 のお 子 さまの 保 護 者 幼 稚 園 入 園 後 特 別 な 支 援 を 希 望 する 小 学 校 入 学 後 特 別 支 援 学 級 入 級 または 特 別 な 支 援 を 希 望 する 県 立 特 別 支 援 学 校 小 学 部 中 学 部 への 入 学 を 希 望 する 市 立 の 幼 稚 園 保 育 所 小 学 校 に 在 籍 中 のお 子 さまのご 相 談 は 巡 回 相 談 員 が 対 応 しますの で 在 籍 の 園 所 校 にお 申 し 出 ください とき 7 月 下 旬 8 月 初 旬 詳 細 な 日 程 は 後 日 連 絡 します ところ 當 麻 保 健 センターまたは 當 麻 文 化 会 館 ( 予 定 ) 相 談 時 間 1 人 あたり 1 時 間 1 時 間 半 相 談 内 容 と 相 談 方 法 就 園 就 学 にあたって 心 配 な 事 柄 について 専 門 の 先 生 が 相 談 に 応 じます お 子 さまに 問 答 や 簡 単 な 作 業 をお 願 いする 場 合 があります 相 談 内 容 の 秘 密 は 厳 守 します 相 談 は 無 料 です 申 込 期 限 7 月 6 日 申 込 み 問 学 校 教 育 課 子 育 て 健 康 広 告 ( 広 告 を 募 集 しています 詳 しくは 企 画 政 策 課 まで) 文 化 教 養 情 報 相 談 13

親 子 の 絆 づくりプログラム(BP プログラム) に 参 加 しませんか? 初 めて 子 育 てしているお 母 さんとお 子 さんを 対 象 に 実 施 します 子 育 てなかまと 話 し 合 うことで 育 児 不 安 やストレスを 軽 減 したり 育 児 について 学 びあったり するプログラムです そして 親 が 子 どもと 穏 やかに 向 き 合 えるようになることを 応 援 するプログラムで す 資 格 を 持 ったファシリテーターが 進 行 します 対 象 平 成 28 年 4 5 月 の 第 1 子 と 母 親 20 組 とき 7 月 21 日 新 しい 出 会 い 7 月 28 日 赤 ちゃんの 生 活 リズムと 環 境 8 月 4 日 赤 ちゃんとの 接 し 方 8 月 10 日 親 になること すべて 10:00 12:00 10:00 より 始 まります 遅 れないように 参 加 してください ところ 新 庄 健 康 福 祉 センターすこやかの 間 参 加 費 864 円 (テキスト 代 ) ファミリー サポート クラブ 会 員 募 集 援 助 会 員 子 どもの 預 かりなど 子 育 ての 手 伝 いをする 会 員 利 用 会 員 子 育 ての 助 けをしてほしい 会 員 利 用 料 金 1 時 間 600 円 800 円 利 用 日 利 用 時 間 によって 変 わります 料 金 は 利 用 会 員 が 援 助 会 員 に 直 接 支 払 います 説 明 会 講 習 会 日 程 23 日 13:00 説 明 会 利 用 会 員 援 助 会 員 13:30 乳 幼 児 のかかわり 方 について 15:00 子 どもの 病 気 について 29 日 13:30 児 童 ( 小 学 生 )のかかわり 方 について 15:00 子 どもの 遊 びと 手 作 りおもちゃ 30 日 13:30 発 達 が 気 になる 子 どもの 理 解 と 支 援 について 15:00 子 どもの 事 故 防 止 と 応 急 処 置 について ところ 新 庄 健 康 福 祉 センター 2 Fボランティア 室 申 込 み 援 助 会 員 6 月 2 日 から 受 け 付 けます 利 用 会 員 随 時 登 録 可 能 です 印 鑑 と 顔 写 真 ( 縦 3cm 横 2.5cm)が 必 要 です 利 用 会 員 に 関 しては 年 間 を 通 して 随 時 会 員 登 録 をしま すので 子 育 て 支 援 センターまたは 子 育 て 福 祉 課 にお 問 い 合 わせください つどいの 広 場 わんぱくルーム キンダーランド ひよこルーム こあらルーム 6 月 13 日 7 月 11 日 らっこルーム 6 月 27 日 7 月 25 日 おでかけ 広 場 (ゆうあいステーション) 6 月 21 日 7 月 26 日 7 月 7 13 日 の 子 育 て 支 援 センターのつど いの 広 場 はお みです 7 月 9 日 お 楽 しみ 土 曜 日 (なつまつり) を 開 催 します 詳 しくは 7 月 号 でお 知 らせ します お 話 を 楽 しむ 日 10:30 6 月 8 日 子 育 て 支 援 センター 6 月 20 日 當 麻 児 童 館 6 月 22 日 磐 城 児 童 館 7 月 11 日 當 麻 児 童 館 7 月 13 日 磐 城 児 童 館 7 月 20 日 子 育 て 支 援 センター 童 謡 を 楽 しむ 日 10:00 6 月 6 日 當 麻 児 童 館 7 月 4 日 磐 城 児 童 館 つどいの 広 場 ではお 話 を 楽 しむ 日 と 童 謡 を 楽 しむ 日 があります どの 施 設 でも 参 加 で きます 14

医 療 機 関 で 受 ける 胃 がん 大 腸 がん 前 立 腺 がん 肝 炎 ウイルス 検 診 ( 個 別 検 診 ) が 始 まります がんは 検 診 で 早 く 見 つけてしまえば( 早 期 発 見 ) 完 治 できるものもあります 早 期 発 見 とは 自 覚 症 状 を 感 じてすぐ 病 院 へいくことではありません 自 覚 のないうちに 定 期 的 にがん 検 診 を 受 けること それを 続 けて がんの 早 期 発 見 が 可 能 になります 胃 がん 大 腸 がん 検 診 は 40 歳 以 上 前 立 腺 がん 検 診 は 50 歳 以 上 が 対 象 です 肝 炎 ウイルス 検 診 は 40 歳 以 上 であれば 一 生 涯 に 一 度 市 の 補 助 で 無 料 で 受 けられます 受 診 を 希 望 する 方 は 新 庄 健 康 福 祉 センター 又 は 當 麻 保 健 センターまで 受 診 票 を 取 りにお 越 しください 万 年 青 年 歩 こう 会 とき 7 月 1 日 9:00 出 発 かるがもの 会 とき 6 月 10 日 9:00 出 発 集 合 はともに 新 庄 健 康 福 祉 センター 会 費 無 料 事 前 申 込 みは 不 要 です 乳 幼 児 各 種 健 診 予 防 接 種 等 の 実 施 日 程 年 間 の 予 定 は 健 康 カレンダーでご 確 認 ください 事 業 対 象 とき 受 付 時 間 ところ 予 防 接 種 乳 幼 児 健 診 問 診 票 等 交 付 会 平 成 28 年 4 月 生 まれ 平 成 28 年 5 月 生 まれ 6 月 10 日 7 月 6 日 9:45 10:00 市 政 パパ 流 はじめての 育 児 講 座 1 歳 6 か 月 児 健 康 診 査 2 歳 6 か 月 児 歯 科 健 康 診 査 3 歳 6 か 月 児 健 康 診 査 乳 幼 児 健 康 相 談 生 後 2か 月 12 か 月 前 後 の 第 1 子 と 両 親 6 月 12 日 9:45 10:00 平 成 26 年 10 月 23 日 平 成 26 年 11 月 23 日 生 まれ 6 月 22 日 13:30 14:45 平 成 25 年 11 月 11 日 平 成 25 年 12 月 14 日 生 まれ 6 月 29 日 予 約 制 平 成 24 年 10 月 23 日 平 成 24 年 11 月 16 日 生 まれ 6 月 24 日 13:30 14:45 小 学 校 入 学 以 前 の 乳 幼 児 6 月 17 日 6 月 20 日 9:15 10:45 成 人 健 康 相 談 市 内 在 住 の 方 6 月 15 日 10:00 11:00 新 庄 健 康 福 祉 センター イベント 募 集 安 全 子 育 て 健 康 文 化 教 養 情 報 相 談 膠 原 病 医 療 講 演 会 と 医 療 相 談 会 のお 知 らせ とき 6 月 19 日 13:00 16:30 (12:00 より 受 付 開 始 ) ところ 奈 良 県 社 会 福 祉 総 合 センター 5 階 研 修 室 B 参 加 費 500 円 ( 資 料 代 ) 医 療 講 演 膠 原 病 と 血 管 炎 八 田 和 大 天 理 よろづ 相 談 所 病 院 膠 原 病 センター 長 医 療 相 談 八 田 和 大 天 理 よろづ 相 談 所 病 院 膠 原 病 センター 長 井 上 隆 智 大 野 記 念 病 院 顧 問 山 田 秀 樹 二 上 駅 前 診 療 所 院 長 申 込 期 限 6 月 15 日 申 込 み 問 TEL FAX 0744-42-0699( 大 森 方 ) 北 葛 城 地 区 医 師 会 公 開 市 民 講 座 高 血 圧 について あなたが 高 血 圧 といわれたら とき 6 月 11 日 14:30 15:30 ところ 高 田 経 済 会 館 7 階 ホール 講 師 土 肥 直 文 地 方 独 立 行 政 法 人 奈 良 県 立 病 院 機 構 奈 良 県 西 和 医 療 センター 副 院 長 循 環 器 内 科 部 長 受 講 料 無 料 定 員 80 名 申 込 み 問 北 葛 城 地 区 医 師 会 (0745-23-2431) 15

葛 城 歌 壇 短 歌 講 座 みそひと 短 歌 の 基 本 を 学 び あなたの 想 いを 三 十 一 文 字 に 詠 んでみませんか 対 象 大 人 (25 名 ) とき 6 月 30 日 13:30 15:30 ところ 新 庄 図 書 館 ふれあいルーム 講 師 筒 井 早 苗 さん( 葛 城 歌 壇 選 者 新 月 短 歌 社 代 表 ) 参 加 費 無 料 短 歌 の 添 削 をご 希 望 の 方 は 6 月 15 日 までに 新 庄 図 書 館 へ 提 出 してください 申 込 み 問 新 庄 図 書 館 図 書 館 講 座 あかちゃんといっしょに 対 象 1 歳 前 後 の 赤 ちゃんと 保 護 者 (15 組 ) とき 6 月 23 日 10:00 10:45 ところ 新 庄 図 書 館 ふれあいルーム 講 師 井 村 和 世 さん( 元 葛 城 市 立 幼 稚 園 主 任 ) プログラム 楽 しい 手 あそびや 絵 本 をたくさん 紹 介 します 申 込 み 問 新 庄 図 書 館 新 着 図 書 一 般 書 おはなし 会 イスラム 国 よ 鎌 田 實 當 麻 館 日 曜 日 のハローワーク 小 田 豊 二 新 庄 館 翻 訳 できない 世 界 のことば エラ フランシス サンダース 新 庄 館 児 童 書 手 をつなごうよ フィリピン ミンダナオ 子 ども 図 書 館 松 居 友 當 麻 館 ウナギのいる 川 いない 川 内 山 りゅう 新 庄 館 妖 精 のベーグル 斉 藤 栄 美 當 麻 館 とき 6 月 19 日 13:30 とき 6 月 25 日 14:00 ところ 當 麻 図 書 館 おはなしの 部 屋 ところ 新 庄 図 書 館 ふれあいルーム 大 型 絵 本 :かめくんのさんぽ おはなし:こすずめのぼうけん ほか 小 さい 子 向 け 大 きい 子 向 けプログラム 大 型 絵 本 :めっきらもっきらどおんどん 紙 芝 居 :たべたのだあれ おはなし:わらしべ 長 者 ほか おはなしが 始 まると 部 屋 には 入 れません 時 間 に 間 に 合 うようにお 越 しください 幼 稚 園 へようこそ! 磐 城 幼 稚 園 の 年 長 児 は 毎 年 4 月 になると 新 しく 入 園 してきた 年 少 組 のお 友 達 のお 世 話 をしてくれま す 幼 稚 園 で 一 番 上 のお 兄 さんお 姉 さんになったと いうことで 毎 朝 張 り 切 っています 自 分 の 持 ち 物 を 素 早 く 片 付 けて 年 少 組 の 部 屋 にむかい リュック をお 片 付 けしようか タオルはここにかけるんだ よ 何 して 遊 びたい? と 泣 いたり 不 安 そうにし ている 年 少 組 のお 友 達 に 優 しく 声 をかける 姿 が 見 ら れます 先 生 からも お 片 付 けのし 方 を 教 えてくれ てありがとう さすが 年 長 さんだね 助 かった よ! と 言 われ 喜 びや 自 信 につながっています 磐 城 幼 稚 園 16

玉 置 浩 二 CONCERT TOUR 2016 AMOUR とき 8 月 13 日 開 場 17:00 開 演 17:30 ところ 新 庄 文 化 会 館 マルベリーホール 入 場 料 全 席 指 定 税 込 み 一 般 6,800 円 友 の 会 6,300 円 (1 会 員 2 枚 まで) 一 般 発 売 日 6 月 11 日 ( 土 )10:00 9:00 より 整 理 券 配 布 友 の 会 6 月 5 日 ( 日 )10:00 電 話 予 約 4 歳 未 満 の 入 場 不 可 (4 歳 以 上 チケット 必 要 ) 主 催 葛 城 市 問 新 庄 文 化 会 館 第 7 回 マルベリーホール J-POP 限 定! のど 自 慢 大 会 出 場 者 募 集 とき 7 月 18 日 祝 開 場 13:00 開 演 13:30 ところ 新 庄 文 化 会 館 マルベリーホール 募 集 人 数 15 人 ( 組 ) 出 場 は 一 人 一 回 です 申 込 方 法 6 月 19 日 9:00 に 申 込 書 をもって 新 庄 文 化 会 館 ロビーにお 集 まりください 出 演 希 望 者 が 多 数 の 場 合 は 抽 選 となります ゲスト & 審 査 員 香 川 裕 光 プロフィール 広 島 県 出 身 シンガーソング ライター TBS 歌 王 2016 でグランプリを 獲 得 問 新 庄 文 化 会 館 ところ 催 し 物 とき 主 催 新 庄 文 化 会 館 (マルベリーホール) 當 麻 文 化 会 館 片 塩 中 学 校 吹 奏 楽 部 春 の 演 奏 会 6 月 12 日 14:00 片 塩 中 学 校 吹 奏 楽 部 當 麻 太 鼓 白 鳳 座 設 立 15 周 年 記 念 公 演 6 月 5 日 13:00 當 麻 太 鼓 白 鳳 座 葛 城 市 歌 謡 連 合 会 カラオケ 発 表 会 6 月 26 日 9:30 葛 城 市 歌 謡 連 合 会 市 政 イベント 募 集 安 全 子 育 て 健 康 春 季 企 画 展 大 和 と 河 内 堺 の 往 来 ( ゆきき ) 江 戸 時 代 の 竹 内 街 道 と 大 和 川 江 戸 時 代 における 葛 城 及 びその 近 隣 地 域 と 文 化 経 済 などにおいて 深 い 交 流 のあった 河 内 や 堺 との 関 係 について 関 連 史 料 を 集 め これまで 知 られてい なかった 諸 相 を 明 らかにし 当 時 の 人 々の 往 来 の 様 子 を 紹 介 します 展 示 構 成 1. 竹 内 街 道 2. 大 和 川 3. 葛 城 と 堺 とき 6 月 26 日 まで 開 催 中 ところ 歴 史 博 物 館 特 別 展 示 室 入 館 料 大 人 200 円 高 校 大 学 生 100 円 小 中 学 生 50 円 開 館 時 間 9:00 17:00( 入 館 は 16:30 まで) 館 日 毎 週 火 曜 / 第 2 第 4 水 曜 えいにんほっしんのうりょうじ 展 示 品 紹 介 盈 仁 法 親 王 令 旨 文 政 六 年 (1823) 置 恩 寺 蔵 ( 寺 口 ) 令 旨 とは 皇 族 の 命 令 を 伝 えた 文 書 です この 文 書 では 聖 護 院 宮 門 跡 の 盈 仁 の 命 令 が 伝 えられています 内 容 は 竹 内 村 に 新 しく 建 立 した りゅうげいん 龍 華 院 という 寺 を 直 末 寺 院 と することが 記 されています 文 化 教 養 情 報 相 談 17

願 い 事 を 書 いた 短 冊 を 募 集 しています 七 夕 という 小 字 が 残 る 太 田 では 毎 年 7 月 7 日 に 棚 機 祭 が 開 催 され 願 い 事 を 書 いた 短 冊 をつけたササ 飾 りが 棚 機 の 森 へ 奉 納 されています 市 では 奉 納 す る 短 冊 を 一 般 募 集 しています 願 い 事 を 書 いた 短 冊 は 相 撲 館 に 持 参 または 郵 送 してください 締 め 切 り 7 月 4 日 問 相 撲 館 0745(48)4611 639 0276 當 麻 83-1 けはや 法 要 とき 7 月 2 日 9:00 12:00 けはや ところ 相 撲 館 蹶 速 塚 内 容 現 役 力 士 安 全 祈 願 ならびに 物 故 力 士 追 善 法 要 ワンパク 相 撲 大 会 相 撲 体 験 相 撲 甚 句 披 露 ワンパク 相 撲 大 会 相 撲 体 験 の 参 加 希 望 者 は 6 月 18 日 までに 相 撲 館 へ 申 し 込 んでくだ さい 問 相 撲 館 0745(48)4611 疋 田 東 和 苑 絆 の 会 第 6 回 絆 展 とき 6 月 18 日 9:30 16:30 6 月 19 日 9:30 15:00 ところ 東 和 苑 コミュニティセンター 内 容 1 押 し 花 展 2 前 衛 染 色 アート 展 兵 家 の 染 色 アーチスト 中 居 公 子 さんによる 15 サロン トドン ヌ( 前 衛 国 際 公 募 展 ) 入 選 作 品 展 示 6 月 19 日 13:30 より 押 し 花 染 色 アート どうやって 作 る の?トコトン 質 問 講 座 開 講 問 0745(69)3498 ( 小 立 ) だ 伊 て あらんど 達 荒 人 ウォーキング 教 室 とき 6 月 18 日 10:00 11:30 ところ ゆうあいステーション 持 ち 物 水 麦 茶 などのカフェイ ンのない 飲 み 物 服 装 運 動 をしやすい 服 装 健 康 増 進 課 補 助 犬 貸 与 希 望 者 の 募 集 県 では 身 体 障 害 者 の 自 立 と 社 会 参 加 の 促 進 を 図 るため 身 体 障 害 者 補 助 犬 貸 与 事 業 を 実 施 し ます 申 請 者 に 対 する 貸 与 につい ては 下 記 の 条 件 をもとに 補 助 犬 訓 練 事 業 者 と 協 議 のうえ 適 否 を 決 定 します 貸 与 の 条 件 ( 盲 導 犬 介 助 犬 聴 導 犬 共 通 ) 1 18 歳 以 上 で 県 内 に1 年 以 上 居 住 している 方 2 補 助 犬 を 使 用 することにより 就 労 等 社 会 活 動 への 参 加 の 促 進 に 効 果 が 認 められる 方 3 所 定 の 訓 練 を 受 け 本 人 または 世 帯 において 補 助 犬 を 適 切 に 管 理 することができる 方 4 障 害 者 支 援 施 設 又 はこれに 類 す る 施 設 に 入 所 していない 方 5 自 己 の 所 有 に 係 る 家 屋 以 外 の 家 屋 に 居 住 する 者 にあっては そ の 家 屋 の 所 有 者 又 は 管 理 者 から 補 助 犬 の 飼 育 についての 承 諾 を 得 ることができる 方 ( 盲 導 犬 ) 視 覚 障 害 1 級 ( 介 助 犬 ) 肢 体 不 自 由 1 級 2 級 ( 聴 導 犬 ) 聴 覚 障 害 2 級 締 め 切 り 6 月 24 日 申 込 み 問 社 会 福 祉 課 中 途 失 明 者 等 生 活 訓 練 事 業 中 途 失 明 者 等 の 視 覚 障 害 者 に 対 して 将 来 の 生 活 の 方 途 を 見 出 す ために 必 要 な 助 言 指 導 並 びに 自 立 生 活 に 必 要 な 前 訓 練 としての 歩 行 訓 練 コミュニケーション 訓 練 等 を 行 い 社 会 参 加 の 促 進 を 図 り ます 対 象 者 県 内 に 居 住 する 在 宅 の 重 度 の 視 覚 障 害 者 実 施 方 法 対 象 者 の 家 庭 に 指 導 員 を 派 遣 費 用 不 要 ( 教 材 等 の 実 費 は 対 象 者 の 負 担 になることがある) 締 め 切 り 6 月 24 日 申 込 者 が 予 定 人 数 を 上 回 った 場 合 は 新 規 の 方 を 優 先 します 申 込 み 問 社 会 福 祉 課 吉 野 川 分 水 の 通 水 本 年 度 も6 月 1 日 9 月 20 日 の 間 吉 野 川 分 水 の 通 水 が 行 わ れます 通 水 期 間 中 の 事 故 防 止 な どを 図 るため 下 記 のことにご 協 力 をお 願 いします 吉 野 川 分 水 幹 線 水 路 へ 立 ち 入 ら ないこと 水 路 構 造 物 特 に 樋 門 土 砂 ゲー よ す い ば き ト 余 水 吐 ゲートなどに 手 を 触 れないこと じんかい 水 路 内 へ 汚 物 木 片 石 塵 芥 草 などを 投 げ 込 まないこと 地 域 内 の 河 川 は 急 激 な 流 量 の 増 減 が 予 想 されるので 十 分 注 意 すること 分 水 止 水 予 定 表 土 用 干 し 期 間 (7 日 間 ) 7 月 19 日 25 日 平 日 止 水 日 ( 水 木 曜 日 計 14 日 間 ) 6 月 22 23 29 30 日 7 月 6 7 13 14 日 8 月 10 11 17 18 24 25 日 農 林 課 平 成 28 年 経 済 センサス- 活 動 調 査 の 回 答 にご 協 力 をお 願 いします 調 査 票 を 配 布 した 事 業 所 企 業 の 方 で 回 答 がお 済 みでない 場 合 は もれなく 記 入 した 調 査 票 を 郵 送 または 担 当 調 査 員 にお 渡 しいた だくか インターネット 回 答 をお 願 いします 調 査 票 に 記 入 いただいた 内 容 は 統 計 法 に 規 定 された 目 的 以 外 に 使 用 することはありませんの で 安 心 してご 回 答 下 さい 問 奈 良 県 統 計 課 0742(27)8441 または 情 報 推 進 課 税 の 納 期 6 月 は 市 県 民 税 第 1 期 分 の 納 付 月 です 納 期 限 は 6 月 30 日 です 納 期 内 納 付 にご 協 力 ください 口 座 振 替 をご 利 用 の 方 は 納 期 限 日 が 振 替 日 になっています 事 前 に 預 貯 金 残 高 の 確 認 をお 願 いし ます 納 税 通 知 書 が 6 月 17 日 頃 を 過 ぎても 届 かない 場 合 は 税 務 課 までご 連 絡 ください 税 務 課 収 納 促 進 課 18

6 月 1 日 ~ 7 日 は 水 道 週 間 です 身 近 な 水 資 源 大 切 に 使 いましょう 水 道 課 ( 平 成 28 年 度 水 道 週 間 スローガン) 水 道 について 理 解 と 認 識 を 深 めてもらうことを 目 的 として 水 道 週 間 が 全 国 一 斉 に 行 われます 蛇 口 をひねればいつでも 好 きなだけきれいな 水 を 送 り 続 ける 水 道 この 水 道 はライフラインとして とても 大 切 な 働 きをしています しかし この 水 道 も 毎 日 の 暮 らしの 中 では あま りにも 身 近 すぎて 価 値 観 が 損 なわれているのではな いでしょうか 水 需 要 が 高 まるこれからの 時 期 皆 さん 一 人 ひと りが 水 を 大 切 に 使 うよう 心 掛 けましょう スポーツ 教 室 参 加 者 追 加 募 集 平 成 28 年 度 教 室 講 座 ガイドのスポーツ 教 室 で 定 員 に 満 たない 教 室 の 参 加 者 を 追 加 募 集 します 対 象 の 教 室 など 詳 しくは お 問 い 合 わせください 申 込 方 法 結 果 通 知 用 のハガキを 持 参 し 窓 口 へお 申 込 みください 郵 送 不 可 申 込 窓 口 當 麻 スポーツセンター 葛 城 市 コミュニティセンター 締 め 切 り 6 月 26 日 受 付 時 間 9:00 16:00( 時 間 厳 守 ) 毎 週 火 曜 / 第 2 4 水 曜 は 館 問 体 育 振 興 課 (48)6600 (69)6961 市 政 イベント 募 集 安 全 子 育 て 健 康 文 化 教 養 情 報 相 談 相 談 とき ところ 予 約 問 い 合 わせ 6 月 9 日 9:00 12:00 新 庄 庁 舎 総 務 財 政 課 人 権 政 策 課 社 会 福 祉 協 議 会 人 権 行 政 6 月 16 日 9:00 12:00 忍 海 集 会 所 不 要 0745(48)3373 心 配 ごと 相 談 6 月 23 日 9:00 12:00 當 麻 文 化 会 館 忍 海 集 会 所 は 女 性 の 相 談 員 弁 護 士 による 法 律 相 談 中 南 和 法 律 相 談 センター 法 律 相 談 子 ども 若 者 サポート 相 談 ひとり 親 家 庭 の 出 張 就 業 相 談 増 改 築 耐 震 相 談 消 費 生 活 相 談 手 話 通 訳 者 の 設 置 人 権 に 関 する 悩 み 行 政 に 対 する 相 談 暮 らしの 中 での 心 配 ごとに 専 門 の 相 談 員 が 応 じます 6 月 16 日 13:00 16:00 新 庄 庁 舎 6 月 23 日 13:00 16:00 當 麻 文 化 会 館 要 予 約 企 画 政 策 課 奈 良 弁 護 士 会 所 属 の 弁 護 士 が 法 律 に 関 する 相 談 に 応 じます (1 回 20 分 ) 6 月 9 日 13:00 16:00 新 庄 庁 舎 奈 良 弁 護 士 会 毎 週 月 曜 日 13:00 16:00 五 條 市 福 祉 センター 要 予 約 0742(22)2035 左 記 以 外 の 会 場 日 程 もあります 毎 週 火 曜 日 13:00 16:00 桜 井 市 役 所 詳 しくは お 問 い 合 わせください 奈 良 弁 護 士 会 所 属 の 弁 護 士 が 法 律 に 関 する 相 談 に 応 じます (1 回 30 分 ) 平 日 9:00 17:00 こども 若 者 サポート こども 若 者 サポートセンター ( 第 2 第 4 土 曜 は 事 前 予 約 者 のみ) センター 内 0745(48)8 ハローサンキュー 639 妊 娠 出 産 子 育 て 自 立 の 悩 みに 臨 床 心 理 士 保 健 師 保 育 士 社 会 福 祉 士 など 専 門 職 が 対 応 します 相 談 内 容 によっては 予 約 が 必 要 になる 場 合 があります まずはお 電 話 ください 6 月 3 日 10:00 16:00 當 麻 庁 舎 要 予 約 子 育 て 福 祉 課 ひとり 親 家 庭 を 対 象 に 就 業 に 関 する 相 談 に 応 じます 6 月 5 日 9:00 12:00 當 麻 文 化 会 館 6 月 25 日 13:00 17:00 中 央 公 民 館 7 月 3 日 9:00 12:00 當 麻 文 化 会 館 増 改 築 や 耐 震 に 備 えての 相 談 に 応 じます 毎 週 月 曜 日 10:00 16:00 當 麻 庁 舎 毎 週 木 曜 日 (12:00 13:00を 除 く) 御 所 市 役 所 不 要 不 要 葛 城 市 建 築 組 合 または 都 市 計 画 課 藤 井 本 正 明 0745(69)2753 ( 當 麻 ) 藤 井 本 弘 0745(69)2877 ( 新 庄 ) 商 工 観 光 課 または 御 所 市 役 所 市 民 課 0745(62)3001 架 空 請 求 や 悪 質 商 法 などの 消 費 生 活 に 関 する 相 談 に 応 じます 毎 週 水 曜 日 13:00 17:00 新 庄 庁 舎 社 会 福 祉 課 不 要 FAX 0745(43)8186 毎 週 金 曜 日 13:00 17:00 當 麻 庁 舎 ( 聴 覚 障 害 者 用 ) 聴 覚 障 害 のある 方 へ 手 話 通 訳 者 が 市 役 所 窓 口 で 手 話 通 訳 を 行 います 19

広報 6月 7月 水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火 1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112131415161718192021222324252627282930 1 2 3 4 5 2016 6 第 141 号 平成 28 年 6 月 1 日発行 新庄図書館 當麻図書館 新庄文化会館 當麻文化会館 歴史博物館 相撲館 當麻スポーツセンター コミュニティセンター 中央公民館 ふるさと公園 葛城山麓公園 いきいきセンター ゆうあいステーション 寺口ふれあい集会所 忍海集会所 発行 葛城市役所企画部企画政策課 639-2195 奈良県葛城市柿本 166 番地 0745 69 3001 編集 株式会社 アメイズ 整理館日 市民サービスコーナーとおたがいさまサポートハウスを開設しています 市民サービスコーナーでは 住民票の写し 印鑑登録証明書の発行や市役所との相談連絡業務 おたがいさまサポートハウスでは 買い物支援 健康管理支援業務を行っています ゆうあいステーションの市民サービスコーナーは 月 火曜日がみ 祝日の場合は開設 です ホームページ http://www.city.katsuragi.nara.jp/ 携帯端末用 http://www.city.katsuragi.nara.jp/mob/ 定時放送再放送 0745 43 6801 録音メッセージ 平成 28 年 5 月 1 日現在 男 女 合計 世帯数 17,805 人 +2 人 19,288 人 0 人 37,093 人 +2 人 14,147 戸 +17 戸 毎月 11 日は人権を確かめあう日です 奈良県市町村人権 同和問題啓発活動推進本部 葛城市人権問題啓発活動推進本部 ④ ③ ② ①