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公 告 注 意 事 項 愛 知 県 が 発 注 する 工 事 であっても 担 当 する 部 局 により 参 加 要 件 等 が 異 なる 場 合 があるので 本 入 札 に 参 加 を 希 望 する 者 は 本 公 告 を 熟 読 して 申 込 をすること 本 公 告 の 記 載 内 容 に 不 明 な 点 がある 場 合 には 必 ず 企 業 庁 総 務 課 契 約 グループまで 問 合 わせること 次 のとおり 事 後 審 査 方 式 一 般 競 争 入 札 ( 電 子 入 札 特 別 簡 易 型 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 付 します 本 入 札 の 総 合 評 価 落 札 方 式 は 価 格 据 置 型 です なお 入 札 等 につては 関 係 法 令 に 定 めるもののほか 本 公 告 によるものとします 平 成 28 年 10 月 5 日 愛 知 県 公 営 企 業 管 理 者 企 業 庁 長 長 崎 栄 一 1 対 象 工 事 の 概 要 (1) 工 事 名 広 域 災 害 水 道 応 援 活 動 拠 点 築 造 (その1) 工 事 (2) 路 線 等 の 名 称 尾 張 旭 出 張 所 (3) 工 事 場 所 尾 張 旭 市 旭 ヶ 丘 町 森 地 内 (4) 工 期 契 約 の 翌 日 から 平 成 30 年 3 月 15 日 まで (5) 工 事 の 概 要 ( 別 紙 1)のとおり (6) 予 定 価 格 等 ア 予 定 価 格 金 410,745,600 円 (うち 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 の 額 金 30,425,600 円 ) イ 基 準 価 格 有 失 格 判 断 基 準 有 (7) 入 札 方 法 等 ア 本 件 入 札 は あち 電 子 調 達 共 同 システム(CALS/EC)における 電 子 入 札 サブシステム( 以 下 電 子 入 札 システム とう )により 実 施 するため 電 子 署 名 及 び 認 証 業 務 に 関 する 法 律 ( 平 成 12 年 法 律 第 102 号 )に 基 づき 主 務 大 臣 の 認 定 を 受 けた 特 定 認 証 業 務 を 行 う 者 が 発 行 する 電 子 的 な 証 明 書 を 格 納 してるカードのうち 電 子 入 札 コアシステムに 対 応 してるカードにより 利 用 者 登 録 を 行 わなければなりません イ 詳 細 な 入 札 方 法 は 愛 知 県 企 業 庁 建 設 工 事 等 電 子 入 札 実 施 要 領 ( 平 成 26 年 4 月 1 日 施 行 )によるも のとします (http://www.pref.aichi.jp/ ネットあち - ビジネス 産 業 - 入 札 契 約 公 売 情 報 - 入 札 契 約 関 連 情 報 - 企 業 庁 入 札 契 約 関 係 情 報 参 照 ) ウ 落 札 決 定 にあたっては 入 札 書 に 記 載 された 金 額 に 当 該 金 額 の100 分 の8に 相 当 する 額 を 加 算 した 金 額 ( 当 該 金 額 に1 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 金 額 を 切 り 捨 てた 金 額 )をもって 落 札 価 格 と するので 入 札 者 は 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 であるか 免 税 事 業 者 であるかを 問 わず 見 積 った 契 約 希 望 金 額 の108 分 の100に 相 当 する 金 額 を 入 札 書 に 記 載 してくださ なお 契 約 希 望 金 額 を 見 積 もる 際 は 別 冊 の 設 計 書 の 内 工 事 費 内 訳 表 明 細 表 及 び 代 価 表 に 明 示 され た 条 件 及 び 数 量 を 優 先 してくださ エ 入 札 の 回 数 は1 回 とします 入 札 書 に 併 せて 必 ず 工 事 費 内 訳 書 を 送 信 してくださ (8) 本 件 工 事 は 総 合 評 価 技 術 資 料 ( 以 下 技 術 資 料 とう )を 受 け 付 け 価 格 と 価 格 以 外 の 要 素 を 総 合 的 に 評 価 して 落 札 者 を 決 定 する 総 合 評 価 ( 特 別 簡 易 型 ) 落 札 方 式 です (9) 本 件 工 事 は 契 約 後 に 施 工 方 法 等 の 提 案 を 受 ける 契 約 後 VE の 対 象 工 事 です (10) 本 件 工 事 は 建 設 工 事 に 係 る 資 材 の 再 資 源 化 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 12 年 法 律 第 104 号 )に 基 づき 分 別 解 体 等 及 び 特 定 建 設 資 材 廃 棄 物 の 再 資 源 化 の 実 施 が 義 務 付 けられた 工 事 であるため 契 約 に 当 たり 分 別

解 体 等 の 方 法 解 体 工 事 に 要 する 費 用 再 資 源 化 等 をするための 施 設 の 名 称 及 び 所 在 地 再 資 源 化 等 に 要 する 費 用 を 契 約 書 に 記 載 する 必 要 があることから 設 計 図 書 に 記 載 された 処 理 方 法 等 を 参 考 に 積 算 した 上 で 入 札 してくださ また 分 別 解 体 等 の 方 法 を 契 約 書 に 記 載 するために 落 札 者 は 落 札 決 定 後 に 発 注 者 と 協 議 を 行 うことと します 2 競 争 参 加 資 格 本 件 工 事 の 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 は 次 のとおりとします (1) 愛 知 県 企 業 庁 が 発 注 する 建 設 工 事 のうち 土 木 工 事 業 及 び 建 築 工 事 業 ( 以 下 当 該 工 事 業 とう )に 係 る 競 争 入 札 に 参 加 する 資 格 を 有 する 者 で 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 の 提 出 日 から 本 件 工 事 の 落 札 決 定 までの 間 愛 知 県 建 設 工 事 等 指 名 停 止 取 扱 要 領 に 基 づく 指 名 停 止 措 置 を 受 けてなこと (2) 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 の 提 出 日 から 本 件 工 事 の 落 札 決 定 までの 間 愛 知 県 が 行 う 事 務 及 び 事 業 から の 暴 力 団 排 除 に 関 する 合 意 書 ( 平 成 24 年 6 月 29 日 付 け 愛 知 県 知 事 等 愛 知 県 警 察 本 部 長 締 結 )に 基 づ く 排 除 措 置 を 受 けてなこと (3) 愛 知 県 企 業 庁 が 発 注 した 当 該 工 事 業 に 係 る 工 事 につて 愛 知 県 企 業 庁 工 事 請 負 業 者 選 定 要 領 第 4 条 第 6 項 に 基 づく 非 指 名 措 置 を 受 けてる 場 合 は 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 の 提 出 日 までに 指 名 しなこ ととしてる 期 間 が 満 了 してること (4) 建 設 業 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 100 号 ) 第 3 条 の 規 定 により 当 該 工 事 業 につて 特 定 建 設 業 の 許 可 を 受 けてること (5) 愛 知 県 内 に 主 たる 営 業 所 を 置 き 当 該 営 業 所 で 当 該 工 事 業 を 営 んでること なお 営 業 所 とは 建 設 業 法 第 3 条 に 規 定 する 営 業 所 をます( 以 下 同 じ ) また 主 たる 営 業 所 とは 建 設 業 法 に 基 づく 建 設 業 の 許 可 申 請 時 ( 変 更 申 請 含 む )に 届 け 出 た 主 た る 営 業 所 をます( 以 下 同 じ ) (6) 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4の 規 定 に 該 当 しな 者 であること (7) 次 に 掲 げる 本 件 工 事 に 係 る 設 計 業 務 等 の 受 託 者 又 は 当 該 受 託 者 と 資 本 若 しくは 人 事 面 におて 関 連 があ る 建 設 業 者 でなこと NTCコンサルタンツ 株 式 会 社 なお 当 該 受 託 者 と 資 本 若 しくは 人 事 面 におて 関 連 がある 建 設 業 者 とは 次 のア イ 又 はウに 該 当 する 者 です ア 当 該 受 託 者 の 発 行 済 株 式 総 数 の100 分 の50を 超 える 株 式 を 有 し 又 はその 出 資 総 額 の100 分 の50を 超 え る 出 資 をしてる 建 設 業 者 (100 分 の50を 超 える 株 式 保 有 者 又 は 出 資 者 が 存 在 しな 場 合 は 他 の 株 主 又 は 出 資 者 より 特 に 抜 きんでて 株 式 を 有 し 又 は 出 資 してる 建 設 業 者 を 含 む ) イ 当 該 受 託 者 の 代 表 権 を 有 する 役 員 を 兼 ねてる 場 合 の 建 設 業 者 ウ その 他 当 該 受 託 者 と 特 別 な 提 携 関 係 があると 認 められる 建 設 業 者 (8) 入 札 参 加 を 希 望 する 者 の 間 に 以 下 の 基 準 のずれかに 該 当 する 関 係 がなこと( 以 下 の 基 準 に 該 当 す るものの 全 てが 共 同 企 業 体 の 代 表 者 以 外 の 構 成 員 である 場 合 を 除 く ) なお 以 下 の 基 準 のずれかに 該 当 する 関 係 がある 場 合 に 辞 退 する 者 を 決 めることを 目 的 に 当 事 者 間 で 連 絡 を 取 ることは 愛 知 県 建 設 工 事 関 係 入 札 者 心 得 書 第 9 条 の2 第 2 項 の 規 定 に 抵 触 するものではあり ません ア 資 本 関 係 以 下 のずれかに 該 当 する 二 者 の 場 合 ただし 子 会 社 又 は 子 会 社 の 一 方 が 更 生 会 社 又 は 再 生 手 続 が 存 続 中 の 会 社 である 場 合 は 除 きます (ア) 親 会 社 と 子 会 社 の 関 係 にある 場 合 (イ) 親 会 社 を 同 じくする 子 会 社 同 士 の 関 係 にある 場 合 イ 人 的 関 係 以 下 のずれかに 該 当 する 二 者 の 場 合 ただし (ア)につては 会 社 の 一 方 が 更 生 会 社 又 は 再 生 手 続 が 存 続 中 の 会 社 である 場 合 は 除 きます (ア) 一 方 の 会 社 の 役 員 が 他 方 の 会 社 の 役 員 を 現 に 兼 ねてる 場 合 (イ) 一 方 の 会 社 の 役 員 が 他 方 の 会 社 の 管 財 人 を 現 に 兼 ねてる 場 合 ウ その 他 入 札 の 適 正 さが 阻 害 されると 認 められる 場 合

その 他 上 記 ア 又 はイと 同 視 し 得 る 資 本 関 係 又 は 人 的 関 係 があると 認 められる 場 合 (9) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 ) 第 17 条 の 規 定 に 基 づく 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされて な 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 ) 第 21 条 の 規 定 に 基 づく 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがな されてな 者 であること ただし 会 社 更 生 法 に 基 づく 更 生 手 続 開 始 の 決 定 を 受 けた 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づく 再 生 手 続 開 始 の 決 定 を 受 けた 者 で 愛 知 県 企 業 庁 における 入 札 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けた 者 につ ては 更 生 手 続 開 始 又 は 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされなかった 者 とみなします (10) 国 地 方 公 共 団 体 又 は 特 殊 法 人 等 ( 以 下 国 等 とう )が 発 注 した 工 事 におて 過 去 15 年 間 ( 平 成 13 年 4 月 1 日 から 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 を 提 出 する 前 日 まで )に 元 請 として 次 に 掲 げる 工 事 を 完 了 引 渡 した 実 績 ( 以 下 施 工 実 績 とう )があること なお 共 同 企 業 体 の 構 成 員 としての 施 工 実 績 は 出 資 割 合 が20% 以 上 の 工 事 に 限 ります( 特 殊 法 人 等 に 該 当 する 機 関 につては ( 別 紙 2)を 参 照 ) 延 床 面 積 300 平 方 メートル 以 上 の 鉄 骨 造 りである 建 物 の 新 築 又 は 増 築 工 事 ( 主 要 工 種 : 建 築 工 事 ) (11) 次 に 掲 げる 基 準 を 満 たす 監 理 技 術 者 又 は 主 任 技 術 者 を 本 件 工 事 に 専 任 で 配 置 できること( 専 任 とは 他 の 工 事 現 場 の 主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 及 び 営 業 所 の 専 任 技 術 者 との 兼 任 を 認 めなことを 意 味 します ) ア 一 級 建 築 施 工 管 理 技 士 の 資 格 を 有 し かつ 建 築 工 事 業 に 係 る 監 理 技 術 者 資 格 者 証 及 び 監 理 技 術 者 講 習 修 了 証 を 有 する 者 であること イ 過 去 15 年 ( 平 成 13 年 4 月 1 日 から 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 を 提 出 する 前 日 まで)に 元 請 けとし て 完 了 引 渡 した(10)に 掲 げる 工 事 に 現 場 代 理 人 監 理 技 術 者 又 は 主 任 技 術 者 のずれかで 従 事 した 経 験 を 有 する 者 であること なお 共 同 企 業 体 の 構 成 員 としての 施 工 実 績 は 出 資 割 合 が20% 以 上 の 工 事 に 限 ります 工 事 の 途 中 で 監 理 技 術 者 主 任 技 術 者 又 は 現 場 代 理 人 の 交 代 があった 場 合 は コリンズの 変 更 届 及 び 実 施 工 程 表 等 により 工 期 の2 分 の1 以 上 且 つ 主 要 工 種 に 直 接 従 事 したと 企 業 庁 が 認 めた 場 合 には 実 績 経 験 を 認 めます (12) 平 成 28 年 度 及 び29 年 度 の 愛 知 県 企 業 庁 における 入 札 参 加 資 格 の 認 定 におて 認 定 された 土 木 工 事 業 の 総 合 点 数 が1,11 以 上 かつ 建 築 工 事 業 の 総 合 点 数 が92 以 上 であること 3 入 札 関 係 図 書 の 配 布 等 (1) 設 計 書 図 面 及 び 仕 様 書 ( 以 下 設 計 図 書 とう )につて 設 計 図 書 の 閲 覧 及 び 配 布 の 電 子 化 をしておりますので 設 計 図 書 をあち 電 子 調 達 共 同 システム(CA LS/EC)の 入 札 情 報 サービスの 入 札 公 告 からダウンロードしてくださ アドレス: https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.jsp なお 設 計 図 書 がダウンロードできな 場 合 などは 次 の 場 所 で 閲 覧 できます ア 閲 覧 場 所 愛 知 県 愛 知 用 水 水 道 事 務 所 住 所 東 海 市 大 田 町 下 浜 田 164 番 地 の5 電 話 0562-33-2281 イ ダウンロードできる 期 間 平 成 28 年 10 月 5 日 ( 水 ) 午 前 9 時 から 平 成 28 年 11 月 1 日 ( 火 ) 午 後 5 時 まで (2) 本 公 告 及 び 入 札 関 係 図 書 に 対 する 質 問 及 び 回 答 ア 本 公 告 及 び 入 札 関 係 図 書 に 対 する 質 問 は 次 のとおり 文 書 ( 愛 知 県 企 業 庁 長 あてとし 代 表 者 名 によ るもの 様 式 自 由 )を 持 参 により 提 出 してくださ (ア) 受 付 場 所 愛 知 県 企 業 庁 管 理 部 総 務 課 契 約 グループ 名 古 屋 市 中 区 三 の 丸 三 丁 目 1 番 2 号 電 話 052-954-6671(ダイヤルイン) (イ) 受 付 期 間 平 成 28 年 10 月 6 日 ( 木 )から 平 成 28 年 10 月 24 日 ( 月 )( 日 曜 日 土 曜 日 及 び 国 民 の 祝 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 23 年 法 律 第 178 号 )に 規 定 する 休 日 ( 以 下 休 日 とう )を 除 く )

までの 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで( 正 午 から 午 後 1 時 までを 除 く ) イ 上 記 の 質 問 に 関 する 回 答 は 質 問 書 受 領 後 速 やかに 行 ます なお その 回 答 書 は あち 電 子 調 達 共 同 システム(CALS/EC)の 入 札 情 報 サービス にお て 本 件 入 札 公 告 を 掲 示 してるダウンロードページに 添 付 資 料 として 掲 載 します 掲 載 期 間 平 成 28 年 10 月 6 日 ( 木 ) 午 前 9 時 から 平 成 28 年 11 月 1 日 ( 火 ) 午 後 5 時 まで 4 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 の 提 出 期 間 等 (1) 入 札 に 参 加 を 希 望 する 者 は 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 を 電 子 入 札 システムにより 添 付 ファイルとして 送 信 しなければなりません なお 技 術 資 料 につては 1つの 添 付 ファイルとして 送 信 してくださ この 時 添 付 ファイルの 大 きさは1MB(メガバイト) 以 下 でなければ 受 け 付 けることができませんので 注 意 してくださ また 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 及 びその 他 必 要 な 書 類 の 様 式 等 につては あち 電 子 調 達 共 同 シス テム(CALS/EC)の 入 札 情 報 サービスの 入 札 公 告 からダウンロードしてくださ アドレス: https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.jsp (2) 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 の 提 出 期 間 平 成 28 年 10 月 5 日 ( 水 ) 午 前 9 時 から 平 成 28 年 10 月 19 日 ( 水 ) 午 後 5 時 まで なお 上 記 の 期 限 までに 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 を 提 出 してな 者 は 入 札 に 参 加 することができ ません ( 電 子 入 札 システムの 稼 働 時 間 は 日 曜 日 土 曜 日 及 び 休 日 を 除 た 日 の 午 前 8 時 から 午 後 8 時 まで ) 5 入 札 書 及 び 工 事 費 内 訳 書 の 提 出 期 間 平 成 28 年 10 月 31 日 ( 月 ) 午 前 9 時 から 平 成 28 年 11 月 1 日 ( 火 ) 午 後 5 時 まで( 入 札 書 受 付 締 切 予 定 日 時 ) ( 電 子 入 札 システムの 稼 働 時 間 は 日 曜 日 土 曜 日 及 び 休 日 を 除 た 日 の 午 前 8 時 から 午 後 8 時 まで ) ( 注 ) 入 札 書 入 力 画 面 や 提 出 内 容 確 認 画 面 に 総 合 評 価 落 札 方 式 におては 必 ず 提 案 値 を 添 付 してく ださ 提 案 値 が 添 付 されてなかった 場 合 には 入 札 が 無 効 になります とう 注 意 書 きが 表 示 さ れてますが 本 入 札 では 参 加 申 込 書 と 同 時 に 技 術 資 料 を 提 出 してただきますので 提 案 値 の 添 付 は 必 要 ありません 工 事 費 内 訳 書 を 添 付 の 上 そのまま 入 札 書 の 提 出 を 行 ってくださ 6 開 札 予 定 日 時 及 び 開 札 場 所 平 成 28 年 11 月 2 日 ( 水 ) 午 前 10 時 3(2)ア(ア)に 同 じ 7 落 札 者 の 決 定 方 法 (1) 1(6)アの 予 定 価 格 の 範 囲 内 で 入 札 をした 者 のうち 別 記 総 合 評 価 落 札 方 式 に 関 する 事 項 で 算 定 され た 評 価 値 が 最 大 の 者 を 落 札 候 補 者 として 事 後 審 査 を 行 入 札 参 加 資 格 を 有 すること 及 び 技 術 資 料 の 内 容 を 確 認 した 上 で 落 札 者 とし 全 ての 入 札 参 加 者 に 対 し 落 札 者 決 定 通 知 書 を 送 信 するものとします なお 評 価 値 最 大 の 者 が 複 数 た 場 合 は 電 子 くじにより 落 札 候 補 順 位 を 決 定 します ア 基 準 価 格 落 札 候 補 者 の 入 札 価 格 が 愛 知 県 企 業 庁 低 入 札 価 格 調 査 等 実 施 要 領 ( 平 成 28 年 6 月 1 日 施 行 ) 第 3 条 の 基 準 価 格 を 下 回 った 場 合 におて その 者 により 当 該 契 約 書 の 内 容 に 適 合 した 履 行 がなされなおそれが あると 認 められるとき 又 はその 者 と 契 約 を 締 結 することが 公 正 な 取 引 の 秩 序 を 乱 すこととなるおそれ があって 著 しく 不 適 当 であると 認 められるときは 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 価 格 をもって 入 札 した 他 の 者 のうち 次 順 位 の 評 価 値 をもって 入 札 した 者 を 新 たな 落 札 候 補 者 とします イ 失 格 判 断 基 準 入 札 価 格 が 基 準 価 格 を 下 回 った 者 で かつ 入 札 価 格 の 積 算 内 訳 の 費 目 別 金 額 が 愛 知 県 企 業 庁 低 入 札 価 格 調 査 等 実 施 要 領 第 4 条 の 失 格 判 断 基 準 のずれかに 該 当 した 場 合 は その 者 の 入 札 は 失 格 となりま す

(2) 落 札 候 補 者 は 開 札 日 から2 日 ( 日 曜 日 土 曜 日 及 び 休 日 を 除 く ) 以 内 に 事 後 審 査 に 必 要 な 書 類 ( 技 術 資 料 の 添 付 資 料 で 指 示 された 書 類 を 含 む )を 持 参 により 提 出 しなければなりません ただし 評 価 値 が 最 大 の 者 でな 場 合 でも 事 後 審 査 に 必 要 な 書 類 を 求 めることがあります なお 本 件 工 事 は 事 後 審 査 方 式 のため 落 札 候 補 者 に 対 してのみ 審 査 を 行 ます 後 日 公 表 する 落 札 者 以 外 の 入 札 参 加 者 の 評 価 点 評 価 値 は 申 請 に 基 づくものであり 審 査 したものではありません ア 事 後 審 査 に 必 要 な 書 類 の 提 出 場 所 3(2)ア(ア)に 同 じ イ 提 出 部 数 1 部 ウ 落 札 候 補 者 の 事 後 審 査 の 結 果 入 札 参 加 資 格 を 有 しなことが 判 明 した 場 合 は 適 格 者 が 確 認 できる まで 次 順 位 の 評 価 値 の 者 を 新 たな 落 札 候 補 者 として 事 後 審 査 を 行 うものとします この 場 合 は (2) の 開 札 日 を 上 位 の 落 札 候 補 者 の 審 査 が 終 了 した 日 と 読 み 替 えるものとします また 技 術 資 料 を 審 査 した 結 果 評 価 値 が 次 順 位 の 評 価 値 を 下 回 った 場 合 も 同 様 の 取 扱 とします エ その 他 (ア) 提 出 書 類 に 係 る 費 用 は 提 出 者 の 負 担 とします (イ) 提 出 された 書 類 は 申 請 者 に 返 却 しません なお 原 則 として 公 表 せず 無 断 で 使 用 することはし なものとします (3) 事 後 審 査 におて 入 札 参 加 資 格 がなと 認 められた 者 は その 理 由 の 説 明 を 求 めることができます 説 明 を 求 めるときは 入 札 参 加 資 格 不 適 格 通 知 書 の 通 知 日 の 翌 日 から 起 算 して5 日 ( 日 曜 日 土 曜 日 及 び 休 日 を 除 く ) 以 内 に その 旨 を 記 した 書 面 を 郵 送 又 は 持 参 により 提 出 しなければなりません 理 由 は 説 明 を 求 められた 日 の 翌 日 から5 日 以 内 に 書 面 で 回 答 します 8 入 札 保 証 金 入 札 保 証 金 の 納 付 につては 免 除 します 9 入 札 の 無 効 (1) 愛 知 県 企 業 庁 財 務 規 程 ( 昭 和 55 年 企 業 庁 管 理 規 程 第 14 号 以 下 財 務 規 程 とう ) 第 159 条 ( 入 札 の 無 効 ) 及 び 愛 知 県 企 業 庁 建 設 工 事 等 電 子 入 札 実 施 要 領 第 15 条 ( 電 子 入 札 の 無 効 )に 該 当 する 入 札 は 無 効 とします (2) 本 公 告 に 示 した 入 札 参 加 者 に 必 要 な 資 格 のな 者 のした 入 札 事 後 審 査 に 必 要 な 書 類 等 に 虚 偽 の 記 載 を した 者 のした 入 札 又 は 愛 知 県 建 設 工 事 関 係 入 札 者 心 得 書 におて 示 した 条 件 等 の 入 札 に 関 する 条 件 に 違 反 した 入 札 は 無 効 とし 無 効 の 入 札 を 行 った 者 を 落 札 者 としてた 場 合 には 落 札 決 定 を 取 り 消 します なお 落 札 決 定 時 におて2に 掲 げる 資 格 のな 者 は 入 札 参 加 資 格 のな 者 に 該 当 します また 入 札 書 受 付 締 切 予 定 日 時 までに 送 信 のな 入 札 電 子 署 名 及 び 電 子 証 明 書 のな 入 札 及 び 代 表 者 が 変 更 されてるにもかかわらず 変 更 前 の 名 義 人 のICカードを 使 用 する 等 ICカードを 不 正 に 使 用 して 行 った 入 札 も 無 効 とします 10 契 約 締 結 までの 取 扱 契 約 を 締 結 するまでの 間 に 落 札 者 が 愛 知 県 建 設 工 事 等 指 名 停 止 取 扱 要 領 の 別 表 各 号 に 掲 げる 措 置 要 件 の ずれかに 該 当 することが 明 らかになった 場 合 又 は 愛 知 県 が 行 う 事 務 及 び 事 業 からの 暴 力 団 排 除 に 関 する 合 意 書 に 掲 げる 排 除 措 置 の 対 象 となる 法 人 等 のずれかに 該 当 することが 明 らかになった 場 合 は 契 約 を 締 結 しなことがあります この 場 合 愛 知 県 は 一 切 の 損 害 賠 償 の 責 を 負 ません 11 契 約 書 作 成 の 要 否 要 12 契 約 保 証 金 等 (1) 落 札 者 は 財 務 規 程 第 132 条 の 規 定 に 基 づく 契 約 保 証 金 を 納 めなければなりません (2) 落 札 者 が 次 の 各 号 のずれかに 該 当 するときは 契 約 保 証 金 の 全 額 又 は 一 部 の 納 付 を 免 除 するものと します

ア 県 を 被 保 険 者 とする 履 行 保 証 保 険 契 約 を 締 結 したとき イ 県 を 債 権 者 とする 公 共 工 事 履 行 保 証 証 券 による 保 証 を 付 したとき (3) 契 約 保 証 金 の 納 付 は 次 に 掲 げる 担 保 の 提 供 をもって 代 えることができます ア 有 価 証 券 ( 利 付 き 国 債 又 は 愛 知 県 公 債 )の 提 供 イ 銀 行 等 ( 出 資 の 受 入 れ 預 り 金 及 び 金 利 等 の 取 締 りに 関 する 法 律 ( 昭 和 29 年 法 律 第 195 号 ) 第 3 条 に 規 定 する 金 融 機 関 ) 又 は 保 証 事 業 会 社 ( 公 共 工 事 の 前 払 金 保 証 事 業 に 関 する 法 律 ( 昭 和 27 年 法 律 第 184 号 ) 第 2 条 第 4 項 に 規 定 する 保 証 事 業 会 社 )の 保 証 (4) (1)から(3)に 掲 げる 契 約 の 保 証 は 契 約 の 締 結 までに 付 さなければなりません 13 支 払 条 件 愛 知 県 企 業 庁 公 共 工 事 請 負 契 約 約 款 の 規 定 に 基 づき 前 金 払 及 び 部 分 払 を 行 ます ただし 部 分 払 の 金 額 は 約 款 第 38 条 第 6 項 の 規 定 にかかわらず 次 の 式 により 算 定 します なお 出 来 形 パーセントは 小 数 第 1 位 までとし 小 数 第 2 位 以 下 は 切 捨 てとします 1 前 払 金 を 支 払 った 場 合 第 1 年 度 目 の 部 分 払 請 求 額 =( 全 体 契 約 金 額 出 来 形 パーセント 0.9)-( 前 払 金 支 払 済 額 全 体 契 約 金 額 出 来 形 パーセント 当 該 事 業 年 度 支 払 限 度 額 )- 部 分 払 済 額 第 2 年 度 目 の 部 分 払 請 求 額 =( 全 体 契 約 金 額 出 来 形 パーセント 0.9)-( 前 払 金 支 払 済 額 出 来 形 パーセント)- 部 分 払 済 額 2 前 払 金 を 支 払 わな 場 合 部 分 払 請 求 額 = 全 体 契 約 金 額 出 来 形 パーセント 0.9- 部 分 払 済 額 14 関 連 情 報 を 入 手 するための 照 会 窓 口 3(2)ア(ア)に 同 じ 15 特 定 の 不 法 行 為 に 対 する 措 置 (1) 本 件 契 約 に 関 し 談 合 贈 賄 等 不 正 な 事 実 が 判 明 した 場 合 には 損 害 賠 償 を 請 求 します また 損 害 賠 償 の 請 求 に 併 せて 本 件 契 約 を 解 除 することがあります (2) 本 件 契 約 に 関 し 妨 害 又 は 不 当 要 求 を 受 けた 場 合 は 速 やかに 県 に 報 告 するとともに 警 察 へ 被 害 届 を 提 出 しなければなりません これを 怠 った 場 合 は 指 名 停 止 措 置 又 は 競 争 入 札 による 契 約 若 しくは 随 意 契 約 におて 契 約 の 相 手 方 としな 措 置 を 講 ずることがあります 16 その 他 (1) 入 札 参 加 者 は 本 公 告 を 熟 読 し 公 正 かつ 適 正 に 入 札 すること (2) 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 事 後 審 査 に 必 要 な 書 類 等 に 虚 偽 の 記 載 をした 場 合 におては 愛 知 県 建 設 工 事 等 指 名 停 止 取 扱 要 領 に 基 づく 指 名 停 止 を 行 うことがあります (3) 現 場 説 明 会 は 実 施 しません (4) 事 後 審 査 に 必 要 な 書 類 等 の 記 載 内 容 が 不 明 確 で 本 件 工 事 の 入 札 参 加 資 格 を 確 認 できな 場 合 には 説 明 を 求 めることがあります (5) 1(4)に 記 載 した 工 期 は 事 情 により 変 更 することがあります (6) 契 約 締 結 後 の 技 術 提 案 ア 工 事 請 負 契 約 締 結 後 請 負 人 は 設 計 図 書 に 定 める 工 事 目 的 物 の 機 能 性 能 等 を 低 下 させることなく 請 負 代 金 額 を 低 減 することを 可 能 とする 施 工 方 法 等 ( 以 下 VE 提 案 とう )に 係 る 設 計 図 書 の 変 更 につて 発 注 者 に 提 案 することができます 提 案 を 採 用 する 場 合 には 変 更 契 約 を 行 ます 詳 細 は 特 記 仕 様 書 等 によります イ VE 提 案 につては その 後 の 工 事 におて その 内 容 が 一 般 的 に 使 用 されてる 状 態 となった 場 合 は 無 償 で 使 用 できるものとします ただし 工 業 所 有 権 等 の 排 他 的 権 利 を 有 する 提 案 につては こ の 限 りではありません ウ 本 件 工 事 のVE 提 案 を 適 正 と 認 めることにより 設 計 図 書 の 変 更 を 行 った 場 合 におても VE 提 案 を 行 った 建 設 業 者 の 責 任 が 否 定 されるものではありません (7) 配 置 予 定 の 監 理 技 術 者 主 任 技 術 者 につて

ア 落 札 者 は 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 提 出 時 に 予 定 した 技 術 者 を 当 該 工 事 の 施 工 現 場 に 配 置 すること イ 工 事 工 期 が 重 複 する 複 数 の 工 事 ( 他 の 機 関 の 発 注 も 含 む )に 同 一 の 技 術 者 を 配 置 予 定 の 技 術 者 とした 入 札 に 参 加 してる 場 合 は それらの 工 事 の 入 札 のうち 一 つの 入 札 の 落 札 者 又 は 落 札 候 補 者 と 決 定 され た 時 点 で それ 以 降 に 行 われるその 他 の 入 札 は 辞 退 しなければなりません( 専 任 性 が 求 められな 場 合 を 除 く) この 場 合 は 入 札 書 の 提 出 期 間 内 に 入 札 辞 退 届 を 送 信 してくださ なお 入 札 書 を 送 信 した 後 に 辞 退 する 事 由 が 生 じた 場 合 は 3(2)ア(ア)と 同 じ 場 所 に 辞 退 する 旨 を 連 絡 し 速 やかに 辞 退 届 を 書 面 で 提 出 してくださ ウ 実 際 の 工 事 に 当 たって 提 出 書 類 に 記 載 した 配 置 予 定 の 監 理 技 術 者 ( 主 任 技 術 者 )を 変 更 できるのは 死 亡 傷 病 または 退 職 等 の 場 合 で 変 更 後 の 監 理 技 術 者 ( 主 任 技 術 者 )の 技 術 力 が 変 更 前 の 監 理 技 術 者 ( 主 任 技 術 者 )と 同 等 以 上 であると 愛 知 県 企 業 庁 が 認 めた 場 合 に 限 ります (8) 業 種 ごとに 過 去 2 年 の 愛 知 県 企 業 庁 発 注 の 工 事 成 績 の 平 均 値 が6 未 満 であった 場 合 一 定 期 間 ( 最 長 6か 月 ) 入 札 に 参 加 できなことがあります (9) 問 合 わせ 先 ( 関 連 情 報 を 入 手 するための 照 会 窓 口 ) ア 入 札 参 加 資 格 及 び 入 札 参 加 申 込 全 般 に 関 する 事 項 3(2)ア(ア)に 同 じ イ 工 事 内 容 及 び 技 術 資 料 作 成 に 関 する 事 項 愛 知 県 企 業 庁 水 道 部 水 道 事 業 課 水 道 整 備 グループ 電 話 052-954-6684

別 記 総 合 評 価 落 札 方 式 に 関 する 事 項 本 件 工 事 の 総 合 評 価 落 札 方 式 は 標 準 点 ( 発 注 者 が 設 定 してる 競 争 参 加 資 格 要 件 を 全 て 満 たしてる 場 合 に 付 与 する 点 数 )に 加 算 点 ( 入 札 参 加 者 が 提 出 した 技 術 資 料 に 基 づき 付 与 する 点 数 )を 加 え 入 札 価 格 で 除 した 数 値 ( 以 下 評 価 値 とう )の 最 も 高 者 を 落 札 者 とする 方 式 とします 本 件 工 事 における 総 合 評 価 落 札 者 方 式 の 評 価 方 法 につては 次 のとおりです 1 評 価 値 の 算 出 方 法 入 札 参 加 者 が 提 出 した 技 術 資 料 に 基 づき 2の 項 目 を 評 価 して 加 算 点 を 計 算 します 評 価 値 は1 式 で 計 算 します 評 価 値 ={( 標 準 点 + 加 算 点 ) 標 準 点 } ( 入 札 価 格 予 定 価 格 ) 1 ただし 入 札 価 格 が 愛 知 県 企 業 庁 低 入 札 価 格 調 査 等 実 施 要 領 第 3 条 により 定 められた 基 準 価 格 ( 以 下 基 準 価 格 とう )を 下 回 る 場 合 は 1 式 を 適 用 せず 入 札 価 格 にかえて 据 置 価 格 を 代 入 した 次 の2 式 で 計 算 します 評 価 値 ={( 標 準 点 + 加 算 点 ) 標 準 点 } ( 据 置 価 格 予 定 価 格 ) 2 2 式 における 据 置 価 格 は 基 準 価 格 と 同 じです 標 準 点 は10 であり 今 回 の 加 算 点 合 計 は 最 大 25.5 です 2 評 価 項 目 と 評 価 基 準 (1) 企 業 の 技 術 力 に 関 する 事 項 ( 配 点 12 点 ) 評 価 項 目 評 価 基 準 加 算 点 1 企 業 評 価 対 象 工 事 の 施 工 実 績 ( 過 去 15 年 間 : 平 成 13 年 4 月 1 日 から 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 を 提 出 する 前 日 までに 完 了 引 渡 したもの) 1 2 愛 知 県 企 業 庁 発 注 工 事 ( 当 初 契 約 金 額 ( 消 費 税 込 み)250 万 円 以 上 )の 成 績 評 定 点 の 平 均 点 ( 過 去 10 年 間 : 平 成 18 年 4 月 1 日 から 技 術 資 料 を 提 出 する 前 日 までに 完 了 引 渡 したもので 任 意 の 3 つのもの) 2 3 契 約 後 VEの 実 績 の 有 無 ( 過 去 5 年 間 : 平 成 23 年 4 月 1 日 から 技 術 資 料 を 提 出 する 前 日 まで ) 3 4 愛 知 県 発 注 工 事 の 優 良 工 事 表 彰 の 有 無 ( 過 去 10 年 間 : 平 成 18 年 4 月 1 日 から 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 を 提 出 する 前 日 までに 受 賞 したもの)( 最 大 2 点 ) 4 3 件 の 実 績 あり 3 点 2 件 の 実 績 あり 2 点 1 件 の 実 績 あり 1 点 実 績 なし 81 点 以 上 5 点 79 点 以 上 81 点 未 満 4 点 77 点 以 上 79 点 未 満 3 点 75 点 以 上 77 点 未 満 2 点 73 点 以 上 75 点 未 満 1 点 73 点 未 満 または 実 績 なし 採 用 の 実 績 あり 1 点 実 績 なし 企 業 庁 実 績 その 他 実 績 2 件 の 実 績 あり 2 点 1 件 の 実 績 あり 1 点 実 績 なし 2 件 の 実 績 あり 1 点 1 件 の 実 績 あり 0.5 点 実 績 なし 5 企 業 の ISO9001 ISO14001 シリーズの 取 得 の 有 無 両 者 を 取 得 済 み 1 点 5 一 方 のみ 取 得 済 み 0.5 点 認 証 なし 注 意 事 項 ( 各 欄 の 記 入 に 際 しては 各 評 価 欄 の 注 意 事 項 を 参 照 すること ) 1 2 3 4 5につて 過 去 の 施 工 実 績 が JV で 受 注 したものである 場 合 及 びこの 入 札 の 参 加 者 が JV である 場 合 の 取 扱 は 末 尾 に 掲 げる 別 表 のとおりとします 1につて ア 企 業 評 価 対 象 工 事 とは 国 及 び 地 方 公 共 団 体 又 は 特 殊 法 人 等 ( 以 下 国 等 とう )が 発 注 した 公 共 工 事 におて 過 去 15 年 間 ( 平 成 13 年 4 月 1 日 から 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 を 提 出 する 前 日 ま

で)に 元 請 として 完 了 引 渡 した 次 に 掲 げる 工 事 です 企 業 評 価 対 象 工 事 延 床 面 積 700 平 方 メートル 以 上 の 鉄 骨 造 り 平 屋 建 てである 建 物 の 新 築 又 は 増 築 工 事 イ この 入 札 に 参 加 する 営 業 所 の 実 績 だけでなく 愛 知 県 内 にある 他 の 営 業 所 の 実 績 も 対 象 とします( ずれの 場 合 も 当 該 営 業 所 の 愛 知 県 外 での 実 績 も 対 象 とします ) ウ 企 業 の 合 併 統 合 再 編 による 過 去 の 実 績 も 評 価 しますが 契 約 時 が 愛 知 県 内 の 営 業 所 の 実 績 を 対 象 とします 2につて ア 愛 知 県 企 業 庁 発 注 工 事 ( 消 費 税 込 み 当 初 契 約 金 額 250 万 円 以 上 )に 限 るものとし 元 請 として 完 了 引 渡 した 工 事 につて 対 象 とします イ 平 均 点 は 企 業 庁 の 工 事 成 績 表 定 点 とし 任 意 の3 件 の 平 均 とします ただし 3 件 に 満 たな 場 合 は 3 件 に 対 し 不 足 する 件 数 の 工 事 成 績 評 定 点 を それぞれ 72 点 とみなして 平 均 を 算 出 します ウ 平 均 点 は3つの 点 数 を3で 割 り 小 数 点 第 2 位 を 四 捨 五 入 し 第 1 位 まで 求 めます 3につて ア この 入 札 に 参 加 する 営 業 所 の 実 績 だけでなく 愛 知 県 内 にある 他 の 営 業 所 の 実 績 も 対 象 とします( ずれの 場 合 も 当 該 営 業 所 の 愛 知 県 外 での 実 績 も 対 象 とします ) イ 国 等 が 発 注 した 公 共 工 事 の 過 去 5 年 間 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 から 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 を 提 出 す る 前 日 まで)の 実 績 を 求 めます ウ 発 注 機 関 での 評 価 点 の 差 はありません 提 案 が 採 用 された 実 績 のみ 評 価 します 4につて ア 愛 知 県 発 注 工 事 ( 愛 知 県 企 業 庁 愛 知 県 建 設 部 又 は 愛 知 県 農 林 水 産 部 の 発 注 工 事 に 限 る )で 元 請 と して 完 了 引 渡 した 工 事 の 愛 知 県 知 事 又 は 愛 知 県 企 業 庁 長 のずれかからの 表 彰 を 対 象 とします 企 業 庁 実 績 とその 他 実 績 は それぞれで 加 算 点 を 得 ることができますが 合 計 した 加 算 点 の 最 大 得 点 は2 点 です イ 表 彰 状 の 日 付 が 当 該 期 間 内 のものを 実 績 として 認 めます 5につて この 入 札 に 参 加 する 営 業 所 が 認 証 されてること (2) 配 置 予 定 技 術 者 の 能 力 に 関 する 事 項 ( 配 点 7 点 ) 評 価 項 目 評 価 基 準 加 算 点 1 技 術 者 評 価 対 象 工 事 の 施 工 実 績 ( 過 去 15 年 間 : 平 成 13 年 4 月 1 日 から 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 を 提 出 する 前 日 までに 完 了 引 実 績 あり 2 点 渡 したもの) 1 実 績 なし 2 愛 知 県 発 注 工 事 ( 当 初 契 約 金 額 ( 消 費 税 込 み)250 万 円 以 上 )の 工 事 成 績 評 定 点 ( 過 去 10 年 間 : 平 成 18 年 4 月 1 日 から 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 を 提 出 する 前 日 まで に 完 了 引 渡 したもの) ( 最 大 5 点 ) 2 2-1 技 術 者 評 価 対 象 工 事 施 工 実 績 の 工 事 成 績 評 定 点 から 1 件 2-2 技 術 者 評 価 対 象 工 事 施 工 実 績 以 外 の 工 事 成 績 評 定 点 から1 件 81 点 以 上 5 点 79 点 以 上 81 点 未 満 4 点 77 点 以 上 79 点 未 満 3 点 75 点 以 上 77 点 未 満 2 点 73 点 以 上 75 点 未 満 1 点 73 点 未 満 または 実 績 なし 83 点 以 上 5 点 81 点 以 上 83 点 未 満 4 点 79 点 以 上 81 点 未 満 3 点 77 点 以 上 79 点 未 満 2 点 75 点 以 上 77 点 未 満 1 点 75 点 未 満 または 実 績 なし 注 意 事 項 ( 各 欄 の 記 入 に 際 しては 各 評 価 欄 の 注 意 事 項 を 参 照 すること ) 1 2 につて ア 1と2の 実 績 は 同 一 人 のもので 本 件 工 事 に 配 置 予 定 の 技 術 者 ( 以 下 配 置 予 定 技 術 者 とう )の 実 績 につて 記 入 すること 入 札 参 加 申 込 の 時 点 で 配 置 予 定 技 術 者 を 特 定 することができな 場 合 は 配 置 予 定 技 術 者 のすべての 候 補 の 中 から 1と2の 加 算 点 の 合 計 が 最 も 低 候 補 者 で 申 込 してくださ

イ 技 術 者 評 価 対 象 工 事 とは 国 等 が 発 注 した 工 事 におて 過 去 15 年 間 ( 平 成 13 年 4 月 1 日 から 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 を 提 出 する 前 日 まで)に 元 請 として 完 了 引 渡 した 次 に 掲 げる 工 事 です 技 術 者 評 価 対 象 工 事 延 床 面 積 700 平 方 メートル 以 上 の 鉄 骨 造 り 平 屋 建 てである 建 物 の 新 築 又 は 増 築 工 事 ( 主 要 工 種 : 建 築 工 事 ) ウ 過 去 の 施 工 実 績 がJVで 受 注 したものである 場 合 及 びこの 入 札 の 参 加 者 がJVである 場 合 の 取 扱 は 末 尾 に 掲 げる 別 表 のとおりとします 1につて ア 監 理 技 術 者 主 任 技 術 者 又 は 現 場 代 理 人 のずれかとして 従 事 した 実 績 を 求 めます なお 工 事 の 途 中 で 監 理 技 術 者 主 任 技 術 者 又 は 現 場 代 理 人 の 交 代 があった 場 合 は コリンズの 変 更 届 及 び 実 施 工 程 表 等 により 工 期 内 におて 技 術 者 評 価 対 象 工 事 の 工 期 ( 工 場 製 作 を 伴 う 工 事 等 は 現 場 作 業 期 間 )の 半 分 以 上 且 つ 主 要 工 種 に 直 接 従 事 したと 企 業 庁 が 認 めた 場 合 には 実 績 経 験 を 認 めます 2 につて ア 愛 知 県 発 注 工 事 ( 愛 知 県 企 業 庁 愛 知 県 建 設 部 又 は 愛 知 県 農 林 水 産 部 の 発 注 工 事 に 限 る )の 当 初 契 約 金 額 ( 消 費 税 込 み)250 万 円 以 上 で 元 請 として 完 了 引 渡 した 工 事 の 工 事 成 績 評 定 点 につて 監 理 技 術 者 主 任 技 術 者 又 は 現 場 代 理 人 のずれかとして 従 事 したそれぞれ 任 意 の1 件 の 実 績 を 求 めます 2-1は 1 技 術 者 評 価 対 象 工 事 の 施 工 実 績 が 愛 知 県 発 注 工 事 である 場 合 の 工 事 成 績 評 定 点 の1 件 に 限 ります 2-2は 1 技 術 者 評 価 対 象 工 事 の 施 工 実 績 に 限 定 したものではなく 他 の 工 事 成 績 評 定 点 であってもかまません 2-1と2-2は それぞれで 加 算 点 を 得 ることができますが 合 計 した 加 算 点 の 最 大 得 点 は5 点 です イ 2-2の 工 事 成 績 評 定 点 は 業 種 工 種 を 問 ませんが 草 刈 り 工 事 指 示 票 工 事 の 工 事 成 績 評 定 点 は 実 績 として 認 めません ウ 工 事 の 途 中 で 監 理 技 術 者 主 任 技 術 者 又 は 現 場 代 理 人 の 交 代 があった 場 合 は 工 期 ( 工 場 製 作 を 伴 う 工 事 等 は 現 場 作 業 期 間 )の 半 分 以 上 かつ 完 了 時 まで 従 事 した 経 験 を 認 めます (3) 地 域 精 通 度 地 域 貢 献 度 に 関 する 事 項 土 木 型 ( 配 点 6.5 点 ) 評 価 項 目 評 価 基 準 加 算 点 1 指 定 地 域 内 における 主 たる 営 業 所 愛 知 県 愛 知 用 水 水 道 事 務 所 尾 張 旭 出 張 所 管 内 に の 所 在 の 有 無 1 あり 1 点 該 当 なし 2 大 規 模 災 害 時 の 活 動 に 関 する 協 定 締 結 の 状 況 水 道 事 務 所 での 応 急 復 旧 工 事 実 績 及 び 応 急 復 旧 工 事 依 頼 業 者 への 選 定 実 績 の 有 無 ( 過 去 5 年 間 : 平 成 23 年 4 月 1 日 から 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 を 提 出 する 前 日 ま でのもの) 愛 知 県 企 業 庁 と 災 害 時 に おける 応 急 給 水 支 援 に 関 する 協 定 の 締 結 中 ( 最 大 2 点 ) 2 3 防 災 協 定 等 に 基 づく 協 定 締 結 及 び 活 動 実 績 の 有 無 愛 知 県 建 設 部 との 協 定 による 活 動 実 績 ( 過 去 3 年 間 : 平 成 25 年 4 月 1 日 から 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 を 提 出 する 前 日 まで のもの) 愛 知 県 建 設 部 との 包 括 協 定 に 基 づく 活 動 実 績 ( 過 去 5 年 間 : 平 成 23 年 4 月 1 日 から 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 を 提 出 する 前 日 まで のもの) 上 記 の 各 防 災 協 定 等 に 基 づ く 防 災 訓 練 の 有 無 ( 前 年 度 1 年 間 : 平 成 27 年 4 月 1 日 から 平 成 28 年 3 月 31 日 までのもの) ( 最 大 2 点 ) 3 愛 知 県 愛 知 用 水 水 道 事 務 所 尾 張 旭 出 張 所 と 大 規 模 災 害 時 の 活 動 に 関 する 協 定 の 締 結 中 愛 知 県 愛 知 用 水 水 道 事 務 所 尾 張 旭 出 張 所 での 応 急 復 旧 工 事 実 績 あり 愛 知 県 愛 知 用 水 水 道 事 務 所 尾 張 旭 出 張 所 との 応 急 復 旧 工 事 業 者 選 定 実 績 あり 愛 知 県 企 業 庁 と 災 害 時 における 応 急 給 水 支 援 に 関 する 協 定 の 締 結 中 該 当 なし 愛 知 県 尾 張 建 設 事 務 所 又 は 愛 知 県 豊 田 加 茂 建 設 事 務 所 と 防 災 緊 急 修 繕 及 び 雪 氷 対 策 のずれ かの 協 定 を 締 結 中 愛 知 県 建 設 部 と 締 結 した 防 災 協 定 等 ( 包 括 協 定 含 む )により2 件 以 上 の 活 動 実 績 あり 愛 知 県 建 設 部 と 締 結 した 防 災 協 定 等 ( 包 括 協 定 含 む )により1 件 の 活 動 実 績 あり 愛 知 県 建 設 部 と 締 結 した 防 災 協 定 等 ( 包 括 協 定 含 む )により2 件 以 上 の 防 災 訓 練 の 実 績 あり 該 当 なし 1 点 2 点 1 点 0.5 点 1 点 1 点 0.5 点 0.5 点

4 新 規 雇 用 の 有 無 ( 過 去 2 年 間 : 平 成 26 年 4 月 1 日 から 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 を 提 出 する 前 日 までに 雇 用 したもの)( 最 大 1.5 点 ) 4 正 規 社 員 として 30 歳 未 満 の 雇 用 実 績 あり 正 規 社 員 としての 雇 用 実 績 有 り 上 記 に 該 当 しな 1.5 点 0.5 点 注 意 事 項 ( 各 欄 の 記 入 に 際 しては 各 評 価 欄 の 注 意 事 項 を 参 照 すること ) 1 2 3 4につて 過 去 の 施 工 実 績 が JV で 受 注 したものである 場 合 及 びこの 入 札 の 参 加 者 が JV である 場 合 の 取 扱 は 末 尾 に 掲 げる 別 表 のとおりとします 1につて ア 建 設 業 法 に 規 定 する 土 木 工 事 業 及 び 建 築 工 事 業 の 営 業 登 録 をしてある 営 業 所 に 限 ります イ 愛 知 県 愛 知 用 水 水 道 事 務 所 尾 張 旭 出 張 所 管 内 の 市 町 とは 瀬 戸 市 春 日 井 市 豊 田 市 尾 張 旭 市 豊 明 市 日 進 市 みよし 市 長 久 手 市 愛 知 郡 東 郷 町 です 2につて ア 応 急 復 旧 工 事 とは 応 急 工 事 請 書 による 工 事 であること イ 入 札 参 加 申 込 書 兼 技 術 資 料 を 提 出 する 前 日 までに 元 請 として 完 了 引 渡 した 工 事 であること ウ 最 大 得 点 は2 点 です 3につて ア 愛 知 県 の 防 災 協 定 等 ( 協 定 及 び 契 約 を 含 む )とは 公 共 土 木 施 設 に 関 する 次 のずれかの 内 容 で 愛 知 県 建 設 部 の 出 先 機 関 と 締 結 したものです 災 害 時 の 対 応 ( 情 報 収 集 及 び 復 旧 工 事 )に 関 するもの 緊 急 的 な 維 持 修 繕 または 雪 氷 対 策 ( 休 日 や 夜 間 におても 発 注 者 の 要 請 により 出 動 又 は 作 業 するも の) 公 共 土 木 施 設 とは 公 共 土 木 施 設 災 害 復 旧 事 業 費 国 庫 負 担 法 の 対 象 となる 施 設 で 河 川 海 岸 砂 防 設 備 林 地 荒 廃 防 止 施 設 地 すべり 防 止 施 設 急 傾 斜 地 崩 壊 防 止 施 設 道 路 港 湾 漁 港 下 水 道 公 園 が 該 当 する 活 動 実 績 は 防 災 協 定 等 に 基 づく 現 場 における 実 活 動 に 限 ります なお 正 当 な 理 由 なく 協 定 の 履 行 を 怠 ったことにより 解 除 された 協 定 の 締 結 及 びその 協 定 に 基 づく 活 動 実 績 は 評 価 対 象 から 除 くこととします(ただし 包 括 協 定 に 基 づく 活 動 実 績 は 除 く ) 前 年 度 における 防 災 訓 練 を 活 動 実 績 として 認 めます 愛 知 県 建 設 部 が 主 催 する 愛 知 県 建 設 部 との 包 括 協 定 に 基 づく 防 災 訓 練 であり 出 動 要 請 を 受 け 単 体 企 業 として 出 動 応 諾 した 場 合 に 限 ります イ 最 大 得 点 は2 点 です 4につて ア 正 規 社 員 としての 雇 用 を 評 価 対 象 とします ただし 同 一 企 業 での 再 雇 用 は 認 めません また 落 札 決 定 時 点 で 雇 用 が 継 続 してることが 必 要 です イ 愛 知 県 内 に 主 たる 営 業 所 のある 企 業 につて 評 価 します また 愛 知 県 内 に 主 たる 営 業 所 のある 企 業 であれば 県 外 の 営 業 所 の 実 績 も 評 価 します ウ 雇 用 時 点 での 年 齢 を 評 価 対 象 とします (4) ヒアリングにつて 提 出 された 技 術 提 案 又 は 配 置 予 定 技 術 者 に 対 するヒアリングを 行 うことがあります ヒアリングを 行 う 場 合 その 日 時 場 所 等 につては 別 途 通 知 します (5) 評 価 項 目 の 審 査 加 算 点 は (1)から(3)の 評 価 項 目 につて 各 評 価 基 準 により 審 査 して 算 出 します 事 後 審 査 で 技 術 資 料 の 申 告 点 と 事 後 審 査 に 係 る 書 類 で 提 出 された 資 料 との 整 合 を 確 認 します 技 術 資 料 の 申 告 点 が 事 後 審 査 に 係 る 書 類 で 提 出 された 資 料 と 記 載 内 容 が 違 ってた 場 合 や 技 術 資 料 の 申 告 点 が 記 載 漏 れや 事 実 と 異 なってた 場 合 でも 技 術 資 料 及 び 事 後 審 査 に 係 る 書 類 の 再 提 出 は 認 められ ません また 入 札 参 加 者 の 申 告 した 加 算 点 が 審 査 した 加 算 点 より 過 大 となる 評 価 項 目 がある 場 合 は ペナルティーとしてその 評 価 項 目 につて 審 査 した 加 算 点 から 減 点 を 行 ます 減 点 ( 減 じる 点 数 )は 下 記 の 計 算 式 のとおりです ただし 入 札 参 加 者 の 申 告 した 加 算 点 が 審 査 した 加 算 点 より 過 小 となる 評 価

項 目 がある 場 合 は その 評 価 項 目 の 加 算 点 の 見 直 しは 行 ません 減 点 = 入 札 参 加 者 が 申 告 した 加 算 点 - 審 査 した 加 算 点 審 査 した 加 算 点 とは 発 注 者 が 審 査 書 類 を 確 認 した 結 果 の 加 算 点 である 技 術 資 料 と 事 後 審 査 に 係 る 書 類 で 提 出 された 資 料 の 採 点 判 断 表 事 後 審 査 に 係 る 書 類 で 提 出 された 資 料 申 告 点 が 審 査 した 加 算 点 に 対 し 過 大 の 場 合 申 告 点 が 審 査 した 加 算 点 と 整 合 する 場 合 申 告 点 が 審 査 した 加 算 点 に 対 し 過 少 の 場 合 技 術 資 料 申 告 点 数 欄 審 査 した 加 算 点 - 減 点 申 告 点 採 用 + 申 告 点 採 用 該 当 申 告 点 を 証 明 する 資 料 の 無 場 合 及 び 申 告 点 の 記 載 がな 場 合 は 加 算 点 を とみなします (6) 雇 用 実 績 の 確 認 雇 用 実 績 に 関 する 疑 義 が 生 じた 場 合 は 事 実 関 係 を 調 査 します 調 査 の 結 果 雇 用 項 目 の 加 算 点 が 過 大 であった 事 実 が 判 明 した 場 合 には 契 約 金 額 の 減 額 を 行 ます その 算 出 方 法 は 次 のとおりです 契 約 金 額 の 減 額 C= 契 約 額 [1-{(100+ 判 明 した 実 績 に 応 じた 加 算 点 ) (100+ 契 約 時 の 加 算 点 )}]また 判 明 した 事 情 によっては 指 名 停 止 等 の 措 置 をとることがあります 3 技 術 評 価 点 の 値 に 疑 問 のある 者 は その 理 由 の 説 明 を 求 めることができます 説 明 を 求 めるときは 落 札 者 決 定 通 知 を 受 信 した 日 の 翌 日 から 起 算 して5 日 ( 日 曜 日 土 曜 日 及 び 休 日 は 除 く ) 以 内 にその 旨 を 記 した 書 面 を 郵 送 又 は 持 参 により 提 出 してくださ 理 由 は 説 明 を 求 められた 日 の 翌 日 からから5 日 以 内 に 書 面 で 回 答 します 提 出 先 公 告 3(2)ア(ア)に 同 じ 日 曜 日 土 曜 日 及 び 休 日 を 除 く 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで ( 正 午 から 午 後 1 時 までを 除 く )

( 別 紙 1) 工 事 概 要 書 ( 工 事 の 内 容 ) 尾 張 旭 出 張 所 庁 舎 新 築 工 事 一 式 ( 鉄 骨 造 平 屋 建 て 建 築 面 積 776.00m2 延 べ 面 積 729.87m2) 旧 旭 浄 水 場 施 設 取 壊 し 工 事 一 式 ( 使 用 する 主 要 な 資 機 材 ) 鉄 骨 (H 型 鋼 SS400 等 ) 81.2t フッ 素 樹 脂 塗 装 ガルバリウム 鋼 板 (t=0.4mm) 934m2 流 動 化 処 理 土 (0.2N/mm2) 3,288m3 ( 特 記 事 項 ) 本 件 工 事 は 建 設 リサイクル 法 対 象 工 事 である 本 件 工 事 は 契 約 締 結 後 に 施 工 方 法 等 の 提 案 を 受 け 付 ける 契 約 後 VE 方 式 の 工 事 とす る ( 工 事 位 置 図 ) 施 工 場 所 : 尾 張 旭 市 旭 ヶ 丘 町 森 地 内

( 別 紙 2) 特 殊 法 人 等 に 該 当 する 公 共 工 事 発 注 機 関 本 公 告 における 特 殊 法 人 等 とは 下 記 に 掲 げるものに 限 ります 1 国 県 と 同 等 の 発 注 機 関 として 認 める 特 殊 法 人 等 (1) 公 共 工 事 の 入 札 及 び 契 約 の 適 正 化 に 関 する 法 律 第 2 条 に 規 定 されてる 特 殊 法 人 等 (2) 組 織 に 県 が 加 わってる 特 別 地 方 公 共 団 体 ( 一 部 事 務 組 合 ) ( 例 ) 名 古 屋 港 管 理 組 合 ( 愛 知 県 名 古 屋 市 ) 愛 知 県 競 馬 組 合 ( 愛 知 県 名 古 屋 市 豊 明 市 ) (3) 地 方 公 社 1 地 方 道 路 公 社 法 に 基 づく 道 路 公 社 ( 例 ) 愛 知 県 道 路 公 社 名 古 屋 高 速 道 路 公 社 2 公 有 地 の 拡 大 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づき 都 道 府 県 が 設 立 した 土 地 開 発 公 社 3 地 方 住 宅 供 給 公 社 法 に 基 づき 都 道 府 県 が 設 立 した 住 宅 供 給 公 社 (4) 認 可 ( 指 定 ) 法 人 公 共 ( 益 ) 施 設 を 設 置 又 は 整 備 する 機 関 で 個 別 の 法 律 により 国 の 認 可 指 定 等 を 受 けた 法 人 ( 例 ) 日 本 下 水 道 事 業 団 ( 日 本 下 水 道 事 団 業 法 ) 中 部 国 際 空 港 株 式 会 社 ( 中 部 国 際 空 港 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 法 律 ) 2 市 町 村 と 同 等 の 発 注 機 関 として 認 める 特 殊 法 人 等 (1) 市 町 村 が 設 立 した( 特 別 地 方 公 共 団 体 ) 一 部 管 理 組 合 ( 例 ) 環 境 管 理 組 合 (2) 個 別 の 法 律 により 市 町 村 が 設 立 した 法 人 ( 例 ) 市 土 地 開 発 公 社 ( 公 有 地 の 拡 大 の 推 進 に 関 する 法 律 ) 市 住 宅 供 給 公 社 ( 地 方 住 宅 供 給 公 社 法 ) 3 上 記 1 及 び2 以 外 の 法 人 で これらと 同 等 の 発 注 機 関 として 認 める 法 人 * 注 意 事 項 1 特 殊 法 人 等 の 改 革 により 国 関 連 の 法 人 の 名 称 組 織 等 が 変 更 してるので 注 意 すること 2 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 各 社 は 公 共 工 事 の 入 札 及 び 契 約 の 適 正 化 に 関 する 法 律 施 行 令 第 1 条 に 規 定 がなため 該 当 しません 3 自 治 体 が 出 資 してる 法 人 (わゆる 第 3セクター 等 )であっても 個 別 の 法 令 により 公 共 工 事 を 発 注 することが 認 められる 法 人 に 限 られます

別 表 今 回 入 札 単 体 経 常 J V 過 去 実 績 単 体 経 常 J V 特 定 J V 単 体 経 常 J V 特 定 J V 共 同 企 業 体 での 入 札 参 加 及 び 共 同 企 業 体 で 行 った 過 去 の 実 績 等 に 関 する 取 扱 ( 単 体 及 び 経 常 建 設 共 同 企 業 体 での 入 札 ) 企 業 施 工 実 績 配 置 予 定 技 術 者 施 工 経 験 該 当 工 事 全 部 を 認 める 上 の 構 成 員 であ る 場 合 の 実 績 を 認 める 入 札 参 加 資 格 総 合 評 価 項 目 該 当 工 事 全 部 を 認 める 2 年 平 均 工 事 成 績 該 当 業 種 工 事 全 部 を 対 象 とする 企 業 施 工 実 績 企 業 工 事 成 績 契 約 後 VE 優 良 工 事 ISO 配 置 予 定 技 術 者 の 施 工 実 績 工 事 成 績 県 内 の 営 業 所 実 績 ( 県 外 工 事 も 該 当 )を 認 める 対 象 としな 工 事 全 部 を 対 象 と する 県 内 の 営 業 所 実 績 を 認 める 対 象 としな 県 内 の 営 業 所 実 績 を 認 める 県 内 の 営 業 所 実 績 を 認 める 元 請 工 事 の 主 任 ( 監 理 ) 技 術 者 や 現 場 代 理 人 として の 実 績 を 認 める ただし 施 工 実 績 及 び 工 事 成 績 は 同 一 人 のものとする 上 のもののみ 単 体 と 同 様 の 扱 と して 対 象 とする 上 のもののみ 単 体 と 同 様 の 扱 と して 認 める 上 のもののみ 単 体 と 同 様 の 扱 と して 対 象 とする 代 表 構 成 員 として の 実 績 のみ 単 体 と 同 様 の 扱 とし て 認 める 上 のもののみ 単 体 と 同 様 の 扱 と して 認 める 経 常 JVとしての 実 績 がなければ 単 体 実 績 を 認 める 上 の 構 成 員 であ る 場 合 の 実 績 を 認 める ( 注 2 参 照 ) 該 当 工 事 全 部 を 認 める 対 象 としな 全 構 成 員 が 同 じ である 経 常 JVで の 該 当 業 種 工 事 全 部 を 対 象 とする 全 構 成 員 が 同 じ である 経 常 JVで の 実 績 を 認 める 対 象 としな 対 象 としな 全 構 成 員 が 同 じ である 経 常 JVで の 工 事 全 部 を 対 象 とする 全 構 成 員 が 同 じ である 経 常 JVで の 実 績 を 認 める 対 象 としな 全 構 成 員 が 同 じ である 経 常 JVで の 実 績 を 認 める 経 常 JV 構 成 員 の ずれか1 者 が 該 当 すれば 認 める 元 請 工 事 の 主 任 ( 監 理 ) 技 術 者 や 現 場 代 理 人 として の 実 績 を 認 める ただし 施 工 実 績 及 び 工 事 成 績 は 同 一 人 のものとする 注 1) 本 件 工 事 に 単 体 で 入 札 参 加 する 場 合 は 今 回 入 札 欄 で 単 体 を 経 常 共 同 企 業 体 で 入 札 する 場 合 は 経 常 JV を 選 びます 入 札 参 加 資 格 や 総 合 評 価 項 目 の 列 と 過 去 の 実 績 が 単 体 としてのものであれば 単 体 の 行 特 定 JVでの 実 績 なら 特 定 JV の 行 がクロスする 部 分 に 実 績 等 の 取 扱 が 記 載 されてます 注 2) 経 常 JVは 全 ての 構 成 員 が 同 じもののみ 同 一 の 企 業 体 として 扱 ますので 入 札 参 加 資 格 でも 過 去 の 施 工 実 績 は 同 一 と 見 なせる 企 業 体 での 実 績 が 原 則 です ただ し そうした 工 事 実 績 がな 場 合 には 過 去 の 特 定 及 び 経 常 JVでの 実 績 を 単 体 実 績 扱 として 入 札 参 加 資 格 を 審 査 します 営 業 所 災 害 協 定 等 雇 用 実 績 制 限 なし 制 限 なし 経 常 JV 構 成 員 の ずれか1 者 が 該 当 すれば 認 める 経 常 JV 構 成 員 の ずれか1 者 が 該 当 すれば 認 める

今 回 入 札 特 定 J V 共 同 企 業 体 での 入 札 参 加 及 び 共 同 企 業 体 で 行 った 過 去 の 実 績 等 に 関 する 取 扱 ( 特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 での 入 札 ) 過 去 実 績 単 体 経 常 J V 特 定 J V 企 業 施 工 実 績 配 置 予 定 技 術 者 施 工 経 験 今 回 入 札 JV 全 構 成 員 の 単 体 実 績 を 認 める 上 の 構 成 員 であ る 場 合 の 実 績 を 認 める 入 札 参 加 資 格 総 合 評 価 項 目 該 当 工 事 全 部 を 認 める 2 年 平 均 工 事 成 績 企 業 施 工 実 績 企 業 工 事 成 績 契 約 後 VE 優 良 工 事 ISO 配 置 予 定 技 術 者 の 施 工 実 績 工 事 成 績 今 回 入 札 JV 全 構 成 員 各 々につ て 該 当 業 種 工 事 全 部 を 対 象 とする 今 回 入 札 JV 全 構 成 員 の 県 内 の 営 業 所 実 績 ( 県 外 工 事 も 該 当 )を 認 め る 対 象 としな 上 のもののみ 単 体 と 同 様 の 扱 と して 対 象 とする 上 のもののみ 単 体 と 同 様 の 扱 と して 認 める 今 回 入 札 JV 代 表 構 成 員 の 工 事 全 部 を 対 象 とする 今 回 入 札 JV 全 構 成 員 の 県 内 の 営 業 所 実 績 を 認 め る 対 象 としな 上 のもののみ 単 体 と 同 様 の 扱 と して 対 象 とする 代 表 構 成 員 として の 実 績 のみ 単 体 と 同 様 の 扱 とし て 認 める 今 回 入 札 JV 全 構 成 員 の 県 内 の 営 業 所 実 績 を 認 め る 上 のもののみ 単 体 と 同 様 の 扱 と して 認 める 今 回 入 札 JV 構 成 員 のずれか1 者 が 該 当 すれば 認 める 代 表 構 成 員 が 配 置 する 技 術 者 の 元 請 工 事 におけ る 主 任 ( 監 理 ) 技 術 者 や 現 場 代 理 人 としての 実 績 を 認 めるただし 施 工 実 績 及 び 工 事 成 績 は 同 一 人 のも のとする 営 業 所 災 害 協 定 等 今 回 入 札 JV 構 成 員 のずれか1 者 が 該 当 すれば 認 める 雇 用 実 績 今 回 入 札 JV 構 成 員 のずれか1 者 が 該 当 すれば 認 める 注 ) 入 札 参 加 資 格 や 総 合 評 価 項 目 の 列 と 過 去 の 実 績 が 単 体 としてのものであれば 単 体 の 行 特 定 JVでの 実 績 なら 特 定 JV の 行 がクロスする 部 分 に 実 績 等 の 取 扱 が 記 載 されてます

契 約 書 ( 案 ) 1 工 事 名 広 域 災 害 水 道 応 援 活 動 拠 点 築 造 (その1) 工 事 2 路 線 等 の 名 称 尾 張 旭 出 張 所 3 工 事 場 所 尾 張 旭 市 旭 ヶ 丘 町 森 地 内 4 工 期 着 手 平 成 年 月 日 完 了 平 成 年 月 日 5 請 負 金 額 金 円 うち 取 引 に 係 る 消 費 税 金 円 及 び 地 方 消 費 税 の 額 6 契 約 保 証 金 必 要 とする 7 前 払 金 支 払 限 度 額 前 払 金 支 払 限 度 額 は 金 円 とする ただし 平 成 28 年 度 の 前 払 金 支 払 限 度 額 は 金 円 とし 平 成 29 年 度 の 前 払 金 は 平 成 28 年 度 における 当 該 限 度 額 に 応 じた 出 来 高 を 確 認 した 後 支 払 うものとする 8 支 払 限 度 額 平 成 28 年 度 の 支 払 限 度 額 は 及 び 出 来 高 予 定 額 金 円 とし 残 額 につては 平 成 29 年 度 とする 上 記 の 工 事 につて 発 注 者 愛 知 県 と 請 負 者 とは 別 添 条 項 によ って 請 負 契 約 を 締 結 し 信 義 に 従 って 誠 実 にこれを 履 行 するものとする この 契 約 を 証 するため 契 約 書 2 通 を 作 成 し 各 自 1 通 を 保 管 する 平 成 年 月 日 発 注 者 名 古 屋 市 中 区 三 の 丸 三 丁 目 1 番 2 号 愛 知 県 代 表 者 愛 知 県 公 営 企 業 管 理 者 企 業 庁 長 長 崎 栄 一 請 負 者