<4D F736F F D2089FC8F438D488E9690DD8C D837C815B B8EC08E7B977697CC2E646F6378>



Similar documents
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

公募

栃木県アンテナショップ基本計画策定及び設計業務委託に係る標準?プロポーザル実施要領

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

(7) 会 社 更 生 法 第 17 条 又 は 民 事 再 生 法 第 21 条 の 規 定 に 基 づく 更 生 手 続 又 は 再 生 手 続 を 行 っていないこと (8) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税 について 未 納 のないこと 指 名 通 知 時 点 または 参 加 意 思

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

3 手 続 等 (1) 参 加 資 格 の 審 査 公 募 型 プロポーザル 方 式 に 参 加 しようとする 者 は アからエまでに 定 めるところにより 2に 掲 げ る 資 格 を 有 するかどうかの 審 査 を 申 請 しなければならない なお 審 査 を 行 ったときは 審 査 結 果 を

(8) 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 掲 げる 暴 力 団 及 びそれらの 利 益 となる 活 動 を 行 う 者 でないこと (9) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税

1 目 的 本 市 では 市 民 の 健 康 増 進 及 び 交 流 による 地 域 活 性 化 の 拠 点 として 平 成 28 年 10 月 供 用 開 始 に 向 けて 佐 久 市 臼 田 健 康 活 動 サポートセンター( 以 下 サポートセンター という )の 整 備 を 進 めている サ

観光ガイド育成業務委託プロポーザル実施要領

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

1 事 業 の 目 的 二 酸 化 炭 素 分 離 回 収 機 能 を 組 み 合 わせた 廃 棄 物 発 電 の 導 入 に 向 け 廃 棄 物 発 電 施 設 に 二 酸 化 炭 素 分 離 回 収 設 備 を 追 設 し 廃 棄 物 の 排 ガスから 最 適 な 分 離 回 収 プロセスを 検

連 がある 者 でないこと (5) 自 己 又 は 自 己 の 役 員 等 が 次 のいずれにも 該 当 しない 者 であること 及 び 次 に 掲 げる 者 が その 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していない 者 であること ア 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の

Microsoft Word - (P6)公示(実績抜き)_ 最終

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

3 参 加 資 格 つぎの 条 件 をすべて 満 たすこと ⑴ 提 案 書 提 出 時 において 練 馬 区 での 入 札 参 加 資 格 を 有 していること ⑵ 他 自 治 体 で 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 窓 口 受 付 事 務 電 話 受 付 事 務 収 納 事 務 入 力 お

<4D F736F F D208D E7396AF E38BC696A28EFB8BE089F18EFB8BC696B188CF91F58CF695E58C5E D837C815B B8EC08E7B977697CC2E646F6378>

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて

Microsoft Word - ②募集要項.doc

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

<4D F736F F D E95E CC816994A8926E82A982F182AA82A2816A2E646F63>

工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり

(Microsoft Word - 1. \225\345\217W\227v\227\314.doc)

5 参 加 資 格 要 件 本 プロポーザルに 参 加 できる 者 は 次 に 掲 げる 要 件 を 全 て 満 たす 者 とする (1) 会 社 に 関 すること ア 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 及 び 第 2

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

埼 玉 県 入 間 郡 三 芳 町 大 字 藤 久 保 1100 番 地 1 三 芳 町 役 場 本 庁 舎 4 階 ウ 提 出 方 法 : 持 参 または 郵 送 による 提 出 とする ただし 提 出 期 限 必 着 とし 郵 送 の 場 合 は 必 ず 到 着 を 確 認 するものとする (3

入札公告 機動装備センター

所沢市告示第   号

Microsoft Word 利子補給金交付要綱

( 審 査 委 員 会 の 設 置 ) 第 5 条 前 条 の 規 定 によりプロポーザル 方 式 の 実 施 が 決 定 したときは, 所 管 課 長 は 対 象 業 務 の 内 容 に 合 わせてプロポーザル 方 式 受 託 者 特 定 審 査 委 員 会 ( 以 下 審 査 委 員 会 とい

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

1. 業 務 目 的 豊 見 城 市 においては スポーツコンベンションによる 地 域 振 興 を 目 標 として 掲 げ 2020 年 東 京 オリンピック パラリンピック( 以 下 オリ パラ)の 開 催 に 連 動 し た より 具 体 的 な 振 興 方 策 として オリ パラ 競 技 団

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

本 業 務 と 類 似 する 業 務 国 又 は 地 方 公 共 団 体 発 注 の 延 床 面 積 5,000 m2 以 上 の 行 政 庁 舎 整 備 に 係 る 設 計 業 務 ただし 学 校 病 院 文 化 施 設 等 は 除 く (8) 以 下 のいずれかの 資 格 を 有 する 者 を

募集要項

6 設 計 業 務 委 託 契 約 の 締 結 に 関 する 支 援 (3) 設 計 者 の 指 導 及 び 調 整 1 設 計 スケジュールの 管 理 2 設 計 進 捗 の 確 認 3 設 計 内 容 のチェック 及 び 改 善 指 導 4 工 事 費 積 算 書 のチェック 及 び 改 善 指

大崎町総合計画策定業務仕様書

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

Microsoft Word - 06(公示文)プロポ公募_ doc

5 号 )に 基 づく 排 除 措 置 の 期 間 中 でないこと (6) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされて いる 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領

Taro-入札説明書(真空巻締め)

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

平成16年に山形県教育委員会が策定した「第5次山形県教育振興計画」では、本県教育目標として、「高い志と挑戦する心を持ち、自己実現を図る人間の育成」、「郷土に誇りと愛着を持ち、地域社会・産業の発展を担う人間の育成」と定め、教育の条件整備に取り組んでいる

平成24年度外国企業発掘・誘致事業委託

の た め 委 託 事 業 者 の 選 定 に あ た っ て は こ れ ら C M 業 務 の 遂 行 能 力 及 び 業 務 実 績 に つ い て も 本 業 務 の 審 査 項 目 と し て 重 視 す る も の と す る 3 参 加 資 格 提 案 書 を 提 出 す る も の(

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B CC FC90B3816A2E786477>

及 び その 他 食 品 衛 生 及 び 公 衆 衛 生 に 関 する 法 律 等 遵 守 することはもとより 文 部 科 学 省 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 に 準 拠 しつつ 別 添 資 料 4 八 尾 市 中 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 に 基 づき 適 正 に 行 う

Taro-契約条項(全部)

(8) 入 札 に 関 する 事 項 の 問 合 わせ 先 陸 上 自 衛 隊 上 富 良 野 駐 屯 地 第 344 会 計 隊 契 約 班 ( 担 当 : 立 川 ) TEL 内 線 :347(FAX:660) 11 公 告 掲 示 場 所 (1) 掲 示 場 所 :

Microsoft Word - 設計委託特記仕様書 doc

既 存 建 築 物 の 建 替 市 街 化 調 整 区 域 で 許 可 を 不 要 とする 取 扱 いについて 既 存 建 築 物 の 建 替 は 以 下 の1)~3)をすべて 満 たしている 場 合 に 可 能 です 1) 建 替 前 の 建 築 物 ( 以 下 既 存 建 築 物 という )につ

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件

定款  変更

イ する ( 行 政 機 関 の 休 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 63 年 法 律 第 91 号 ) 第 1 条 第 1 項 に 規 定 する 行 政 機 関 の 休 日 ( 以 下 休 日 という )を 除 く ) 電 子 入 札 システムで 使 用 できるICカードは 代 表 者 又

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

(2) 質 問 受 付 回 答 方 法 電 子 メールにて 行 うものとし 下 記 担 当 宛 に 送 信 すること 誤 認 防 止 のため 電 話 による 質 問 は 受 け 付 けない また 誤 送 信 等 による 不 達 を 防 止 するた め 質 問 を 送 信 後 に 下 記 担 当 に

一般競争入札について

るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

Microsoft Word 実施要綱⑦H24.doc

< F2D8CF68D908A BA97AC89CD90EC8FF38BB592B28DB8>

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

平成25年度 緊急雇用創出事業

3 担 当 部 署 4 担 当 者 名 5 住 所 6 電 話 番 号 7メールアドレス 1 セキュリティ 上 の 都 合 により フリーメール 及 び 添 付 ファイルは 開 封 しない 2 やむを 得 ない 事 由 により メールにより 入 手 できない 場 合 に 限 り 書 留 郵 便 によ

目 次 第 1 目 的 1 第 2 通 則 1 第 3 入 札 参 加 資 格 1 第 4 入 札 等 の 通 知 1 第 5 説 明 会 2 第 6 入 札 保 証 金 2 第 7 入 札 等 2 第 8 暴 力 団 排 除 に 関 する 誓 約 事 項 4 第 9 無 効 入 札 4 第 10

10 プロポーザル実施要領(H28-1)

 この業務仕様書は、指定管理者が行う下関市勤労青少年ホーム(以下「ホーム」という

(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長

独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 39 条 の 規 定 に 基 づく 監 査 を 行 う 会 計 監 査 人 の 候 補 者 選 定 のための 企 画 書 募 集 要 領 国 立 研 究 開 発 国 立 環 境 研 究 所 は 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 39 条 の 規 定 によ

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案)

に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内

2 以 上 の 設 計 業 務 の 摘 要 範 囲 ア 一 般 業 務 の 範 囲 建 築 基 本 設 計 に 関 する 標 準 業 務 ( 改 修 工 事 には 不 摘 要 ) 建 築 実 施 設 計 に 関 する 標 準 業 務 ( 構 造 を 含 む) 電 気 設 備 実 施 設 計 に 関

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

弁護士報酬規定(抜粋)

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

<4D F736F F D AC90D1955D92E CC82CC895E DD8C D2816A2E646F63>

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱

(6) 本 業 務 と 同 種 あるいは 類 似 する 業 務 の 実 績 があること 同 種 あるいは 類 似 する 業 務 の 定 義 は 以 下 のとおりとする 本 業 務 と 同 種 の 業 務 道 の 駅 その 他 道 路 休 憩 施 設 と 一 体 的 な 地 域 振 興 施 設 整 備

<817992B78DE D868BB497C095E28F438D488E96817A FC8E448CF68D E7B8D48945C97CD955D89BF8C5E816A E786C7378>

第1章 総則

( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 (

八代市総合計画策定に係る企画提案競技実施要領(案)

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

Transcription:

コワーキングスペース 改 修 工 事 設 計 業 務 公 募 型 プロポーザル 実 施 要 領 平 成 27 年 11 月 新 庄 村 総 務 企 画 課

目 次 1 概 要 1 2 業 務 概 要 1 3 建 築 概 要 1 4 提 案 参 加 条 件 1 5 スケジュール 2 6 参 加 申 込 み 手 続 3 7 提 案 書 等 の 提 出 3 8 審 査 方 法 及 び 審 査 基 準 3 9 質 問 の 受 付 と 回 答 方 法 4 10 失 格 4 11 契 約 5 12 その 他 留 意 事 項 5 13 事 務 局 5 各 様 式 等 6~10

1 概 要 新 庄 村 のがいせん 桜 通 りは 旧 出 雲 街 道 の 宿 場 町 として 栄 え 本 陣 跡 等 の 歴 史 的 建 造 物 が 当 時 の 面 影 を 今 も 残 している また 日 露 戦 争 の 戦 勝 記 念 として 通 りの 両 側 に 植 樹 さ れたソメイヨシノと 相 まって 風 情 ある 通 りとなっている 新 庄 村 では 地 域 活 性 化 の 取 り 組 みとしてテレワークによる 仕 事 創 出 に 取 り 組 むため がいせん 桜 通 りにある 村 有 の 建 物 をコワーキングスペースとして 改 修 し テレワークの 拠 点 施 設 として 活 用 する 計 画 である そこで がいせん 桜 通 りの 賑 わいを 取 り 戻 し 地 域 の 活 性 化 に 繋 げるため 通 りの 情 景 にマッチし かつ 地 域 住 民 や 観 光 客 など 誰 もが 親 しみやすく 利 用 できる 交 流 拠 点 とし ての 機 能 をもった 施 設 に 改 修 するため 設 計 業 務 委 託 を 公 募 型 プロポーザルで 実 施 する 2 業 務 概 要 (1) 業 務 名 コワーキングスペース 改 修 工 事 設 計 業 務 (2) 予 算 額 2,000,000 円 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 む )を 上 限 とする ただし 施 工 監 理 業 務 は 必 要 に 応 じて 別 途 契 約 とする (3) 委 託 期 間 契 約 締 結 日 から 平 成 27 年 12 月 25 日 ( 金 )まで 3 建 築 概 要 (1) 位 置 岡 山 県 真 庭 郡 新 庄 村 1143-4 (2) 敷 地 別 紙 1 参 照 約 218m2 (3) 延 床 面 積 149m2 程 度 (4) 用 途 地 域 - (5) 容 積 率 - (6) 建 ぺい 率 - (7) 設 計 条 件 1 事 業 費 上 限 22,000,000 円 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 む ) 2 木 造 2 階 建 て 3 必 要 機 能 コワーキングスペース(セキュリティ 確 保 ) コミュニティスペース( 交 流 用 オープンスペース) 打 合 せスペース( 一 部 スタジオ 機 能 有 ) トイレ キッチン 4 別 紙 2 特 記 仕 様 書 のとおり 1

4 提 案 参 加 条 件 (1) 参 加 資 格 本 プロポーザルに 応 募 できる 者 は 次 に 掲 げる 要 件 をすべて 満 たしたものとする 1 日 本 国 内 で 法 人 登 記 をしている 者 2 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4の 規 定 に 該 当 しない 者 3 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 ) 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 22 5 号 )に 基 づき 更 生 手 続 き 開 始 又 は 民 事 再 生 手 続 き 開 始 の 申 し 立 てがなされていな い 者 4 参 加 表 明 書 の 提 出 期 限 において 指 名 停 止 処 分 を 受 けていない 者 5 事 業 所 等 が 所 在 する 自 治 体 において 税 の 滞 納 がないもの 6 自 己 又 は 自 社 の 役 員 等 が 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 する 者 ではないこと 及 び 次 の 各 号 に 掲 げる 者 が その 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していないこと ア 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 7 7 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 をいう 以 下 同 じ ) イ 暴 力 団 員 ( 同 法 第 2 条 第 6 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 をいう 以 下 同 じ ) ウ 暴 力 団 員 でなくなった 日 から5 年 を 経 過 しない 者 エ 自 己 自 社 若 しくは 第 三 者 の 不 正 な 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 与 える 目 的 をもって 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 を 利 用 するなどしている 者 オ 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 対 して 資 金 等 を 提 供 し 又 は 便 宜 を 供 与 するなど 直 接 的 若 しくは 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持 運 営 に 協 力 し 又 は 関 与 している 者 カ 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 している 者 キ 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 であることを 知 りながらこれらを 利 用 している 者 (2) 複 数 提 案 参 加 の 禁 止 提 案 参 加 者 は 1つの 提 案 のみとする (3) 他 の 提 案 参 加 者 の 構 成 員 となることの 禁 止 既 に 提 案 参 加 している 者 又 は 提 案 参 加 者 の 構 成 員 となっている 者 が 他 の 提 案 参 加 者 の 構 成 員 になることはできないものとする 5 スケジュール 公 募 から 受 託 優 先 交 渉 権 者 決 定 までのスケジュール( 概 要 )は 以 下 のとおりとする 公 募 開 始 平 成 27 年 11 月 13 日 ( 金 )から 新 庄 村 のホームページにて 提 出 書 類 等 のダウンロード 可 質 問 の 受 付 平 成 27 年 11 月 13 日 ( 金 )~ 平 成 27 年 11 月 16 日 ( 月 )ま で 参 加 表 明 書 の 提 出 平 成 27 年 11 月 18 日 ( 水 )まで 質 問 に 対 する 回 答 平 成 27 年 11 月 17 日 ( 火 ) 2

提 案 書 等 の 提 出 平 成 27 年 11 月 26 日 ( 木 )まで 1 次 審 査 結 果 通 知 平 成 27 年 11 月 30 日 ( 月 )( 書 類 審 査 ) 2 次 審 査 平 成 27 年 12 月 7 日 ( 月 )( 予 定 )プレゼンテーション 結 果 通 知 平 成 27 年 12 月 8 日 ( 火 ) 6 参 加 申 込 み 手 続 (1) 参 加 表 明 書 ( 第 1 号 様 式 ) 正 本 1 部 (2) 提 出 期 限 平 成 27 年 11 月 18 日 ( 水 )17 時 まで (3) 提 出 方 法 持 参 又 は 郵 送 による ( 郵 送 の 場 合 は11 月 18 日 ( 水 )17 時 必 着 とする ) 7 提 案 書 等 の 提 出 (1) 提 案 書 ( 第 2 号 様 式 ) 1 部 (2) 企 画 書 ( 自 由 様 式 ) 5 部 A4 判 とし 様 式 は 特 に 定 めない 自 由 様 式 とする ただし A4 版 で10 頁 以 内 と する A3 版 を 使 用 し 提 出 時 に 折 り 込 んでA4 版 とすることは 可 能 とするがA3 版 については 2 頁 カウントとする 提 案 者 のノウハウ 企 画 等 を 提 案 し 特 色 が 分 かりやすいものとすること 具 体 的 には 以 下 の1~4 等 について 記 載 すること 図 表 等 を 用 いることも 可 とする 1コワーキングスペース 設 計 業 務 に 関 する 貴 社 の 実 施 方 針 2 本 業 務 を 何 に 着 目 して 進 めるか 重 視 する 点 や 業 務 遂 行 上 の 基 本 的 な 考 え 方 コワーキングスペースの 役 割 についての 貴 社 の 考 え 方 3 景 観 保 存 地 区 内 の 建 築 物 に 対 する 修 理 修 景 の 考 え 方 及 び 交 流 拠 点 としての 機 能 やデザインについて 貴 社 の 考 え 方 4 委 託 業 務 の 執 行 体 制 ( 委 託 業 務 を 直 接 担 当 する 者 を 明 記 ) ( 統 括 責 任 者 氏 名 及 び 担 当 者 の 所 属 役 職 専 門 分 野 主 要 実 績 等 ) 提 案 書 の 頁 数 については 1~3 等 の 合 計 で A4 判 で10 頁 以 内 とする (3) 付 属 書 類 各 1 部 同 種 事 業 実 績 書 ( 第 3 号 様 式 ) 登 記 簿 謄 本 ( 法 人 格 の 証 明 ) 暴 力 団 排 除 に 関 する 誓 約 書 ( 別 紙 ) (4) 費 用 見 積 書 ( 第 4 号 様 式 ) 5 部 見 積 に 係 る 積 算 内 訳 書 を 別 途 添 付 すること( 様 式 任 意 ) (5) 提 出 期 限 平 成 27 年 11 月 26 日 ( 木 )17 時 まで 3

(6) 提 出 方 法 持 参 又 は 郵 送 による ( 郵 送 の 場 合 は11 月 26 日 ( 木 ) 必 着 とする ) 8 審 査 方 法 及 び 審 査 基 準 (1) 審 査 方 法 11 次 審 査 及 び2 次 審 査 による 審 査 を 行 う 21 次 審 査 は 書 類 審 査 により 実 施 し 審 査 通 過 を3 件 程 度 とする 1 次 審 査 の 結 果 は 確 定 後 直 ちに 提 案 者 にメールにて 通 知 する 32 次 審 査 は プレゼンテーションにより 実 施 し 1 社 につき25 分 程 度 ( 説 明 15 分 以 内 質 疑 10 分 程 度 )を 予 定 し 順 次 個 別 に 行 う なお プレゼンテーション は 業 務 を 直 接 担 当 する 者 が 行 うこととし 3 名 以 内 とする 42 次 審 査 の 結 果 により 提 案 内 容 について 順 位 付 けを 行 い 順 位 が1 位 の 提 案 者 を 受 託 優 先 交 渉 権 者 とする 5 応 募 件 数 が 少 数 の 場 合 は 審 査 方 法 を 変 更 する 場 合 がある 6 場 所 や 時 間 など 詳 細 については 別 途 連 絡 することとする (2) 審 査 基 準 提 案 書 に 関 する 評 価 は 加 算 方 式 による 総 合 評 価 方 式 により 行 い 評 価 する 内 容 は 以 下 のとおりとする 1 提 案 内 容 について(60 点 ) 提 案 内 容 に 対 するデザイン 性 機 能 性 等 を 評 価 する 2 業 務 への 意 欲 姿 勢 等 について(20 点 ) 業 務 への 意 欲 受 託 者 としての 責 任 性 等 を 評 価 する 3 実 施 体 制 等 について(20 点 ) 業 務 実 施 の 執 行 体 制 及 び 提 案 内 容 に 対 する 見 積 り 金 額 の 妥 当 性 を 評 価 する 9 質 問 の 受 付 と 回 答 方 法 (1) 提 出 書 類 質 問 書 ( 様 式 は 任 意 )による ( 連 絡 先 は 必 ず 明 記 すること ) (2) 提 出 期 限 平 成 27 年 11 月 16 日 ( 月 )17 時 まで( 期 限 を 過 ぎた 質 問 には 回 答 しない ) (3) 提 出 方 法 電 子 メールによる(soumukikaku@vill.shinjo.lg.jp) (4) 回 答 方 法 電 子 メールにて 回 答 11 月 18 日 ( 水 )までに 参 加 表 明 書 を 提 出 したすべての 者 に 全 質 疑 応 答 集 をメ ールにて 送 付 する 4

10 失 格 次 のいずれかに 該 当 するときは 失 格 とすることがある (1) 本 実 施 要 領 で 定 めた 提 出 方 法 提 出 先 提 出 期 限 等 に 適 合 しないとき (2) 本 実 施 要 領 で 定 めた 様 式 に 示 す 条 件 に 適 合 しないとき (3) 提 出 書 類 に 記 載 すべき 事 項 が 記 載 されていないとき (4) 提 出 書 類 に 虚 偽 の 記 載 があったとき (5) 審 査 結 果 に 影 響 を 与 えるような 不 正 行 為 を 行 ったとき (6) その 他 本 実 施 要 領 に 違 反 すると 認 められたとき 11 契 約 (1) 受 託 優 先 交 渉 権 者 選 定 後 は 事 務 局 と 業 務 詳 細 について 協 議 を 重 ねた 上 で 契 約 内 容 に 関 する 協 議 が 整 ったときは 契 約 を 締 結 することとする (2) 契 約 内 容 に 関 する 協 議 が 成 立 しないとき 又 は 契 約 の 締 結 までに 受 託 優 先 交 渉 権 者 若 しくはその 構 成 員 のいずれかが 参 加 資 格 の 要 件 を 欠 いたときは 本 村 は 審 査 結 果 の 次 点 の 者 と 順 次 協 議 を 行 うことができるものとする 12 その 他 留 意 事 項 (1) 提 案 参 加 に 際 しての 必 要 な 費 用 は 提 案 参 加 者 の 負 担 とする (2) 原 則 として 提 出 された 書 類 等 は 返 却 しない (3) 提 出 された 書 類 は 本 プロポーザルに 係 る 審 査 の 目 的 外 には 使 用 しない (4) 提 出 された 書 類 は 本 プロポーザルに 係 る 審 査 の 目 的 の 範 囲 で 複 製 することがある (5) 審 査 結 果 についての 意 義 申 立 ては 一 切 受 け 付 けない (6) 業 務 を 行 うに 当 たっては 事 務 局 と 密 接 に 連 絡 を 取 り 合 い この 要 領 に 記 載 のない 事 項 については 事 務 局 の 了 承 を 受 けた 上 で 実 施 するものとする 13 事 務 局 新 庄 村 役 場 総 務 企 画 課 企 画 係 ( 担 当 : 岩 佐 ) 所 在 地 717-0201 岡 山 県 真 庭 郡 新 庄 村 2008-1 TEL 0867-56-2627( 直 通 )/FAX 0867-56-2629 メールアドレス soumukikaku@vill.shinjo.lg.jp 5

第 1 号 様 式 参 加 表 明 書 新 庄 村 長 様 郵 便 番 号 住 所 ( 所 在 地 ) 団 体 名 代 表 者 名 印 新 庄 村 が 実 施 するコワーキングスペース 設 計 業 務 に 応 募 したいので コワーキングスペ ース 改 修 工 事 設 計 業 務 公 募 型 プロポーザル 実 施 要 領 に 基 づき 参 加 表 明 書 を 提 出 します 項 目 内 容 所 在 地 団 体 名 代 表 者 氏 名 (フリカ ナ) 電 話 番 号 担 当 者 氏 名 (フリカ ナ) 電 話 番 号 E-mail 6

第 2 号 様 式 提 案 書 新 庄 村 長 様 郵 便 番 号 住 所 ( 所 在 地 ) 団 体 名 代 表 者 名 印 コワーキングスペース 設 計 業 務 に 応 募 したいので コワーキングスペース 改 修 工 事 設 計 業 務 公 募 型 プロポーザル 実 施 要 領 に 基 づき 下 記 書 類 を 添 えて 提 案 書 を 提 出 します 記 1 企 画 書 ( 自 由 様 式 ただし A4 版 で10 頁 以 内 とする A3 版 を 使 用 し 提 出 時 に 折 り 込 んでA4 版 とすることは 可 能 であるが A3 版 については 2 頁 カウ ントとする ) 5 部 2 提 案 書 添 付 書 類 ( 各 1 部 ) 同 種 事 業 実 績 書 ( 第 3 号 様 式 ) 費 用 見 積 書 ( 第 4 号 様 式 ) 登 記 簿 謄 本 暴 力 団 排 除 に 関 する 誓 約 書 ( 別 紙 ) 7

第 3 号 様 式 同 種 事 業 実 績 書 業 務 名 発 注 者 契 約 期 間 業 務 内 容 担 当 支 店 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 過 去 3 年 間 ( 平 成 24 年 度 ~ 平 成 26 年 度 )の 同 種 事 業 の 実 績 を 記 入 8

第 4 号 様 式 費 用 見 積 書 新 庄 村 長 様 郵 便 番 号 住 所 ( 所 在 地 ) 団 体 名 代 表 者 名 印 コワーキングスペース 改 修 工 事 設 計 業 務 についての 見 積 を 下 記 のとおりとします 記 見 積 価 格 : 円 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 む ) 見 積 に 係 る 積 算 内 訳 書 を 別 途 添 付 してください ( 様 式 任 意 ) 9

別 紙 誓 約 書 私 は 下 記 の 事 項 について 誓 約 します なお 新 庄 村 が 必 要 な 場 合 には 岡 山 県 真 庭 警 察 署 に 照 会 することについて 承 諾 します また 今 後 私 が 新 庄 村 と 行 う 他 の 契 約 等 の 場 合 にも 同 様 の 取 り 扱 いをお 願 いします 記 1 自 己 又 は 自 社 の 役 員 等 が 次 のいずれにも 該 当 する 者 ではありません (1) 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 (2) 同 法 第 2 条 第 6 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 (3) 暴 力 団 員 でなくなった 日 から5 年 を 経 過 しない 者 (4) 自 己 自 社 若 しくは 第 三 者 の 不 正 な 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 与 える 目 的 をもって 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 を 利 用 するなどしている 者 (5) 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 対 して 資 金 等 を 提 供 し 又 は 便 宜 を 供 与 するなど 直 接 的 若 しくは 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持 運 営 に 協 力 し 又 は 関 与 している 者 (6) 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 している 者 (7) 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 であることを 知 りながらこれらを 利 用 している 者 2 1の(1)から(7)までに 掲 げるものが その 経 営 に 実 質 的 に 関 与 している 法 人 そ の 他 の 団 体 又 は 個 人 ではありません 新 庄 村 長 小 倉 博 俊 様 法 人 団 体 にあっては 事 務 所 所 在 地 住 所 法 人 団 体 にあっては 法 人 団 体 名 代 表 者 名 (ふりがな) 氏 名 印 生 年 月 日 ( 明 治 大 正 昭 和 平 成 ) 年 月 日 性 別 男 女 10