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Microsoft Word 第1章 定款.doc

及 び その 他 食 品 衛 生 及 び 公 衆 衛 生 に 関 する 法 律 等 遵 守 することはもとより 文 部 科 学 省 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 に 準 拠 しつつ 別 添 資 料 4 八 尾 市 中 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 に 基 づき 適 正 に 行 う

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第1章 総則

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(6) 本 業 務 と 同 種 あるいは 類 似 する 業 務 の 実 績 があること 同 種 あるいは 類 似 する 業 務 の 定 義 は 以 下 のとおりとする 本 業 務 と 同 種 の 業 務 道 の 駅 その 他 道 路 休 憩 施 設 と 一 体 的 な 地 域 振 興 施 設 整 備

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るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

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3 手 続 等 (1) 参 加 資 格 の 審 査 公 募 型 プロポーザル 方 式 に 参 加 しようとする 者 は アからエまでに 定 めるところにより 2に 掲 げ る 資 格 を 有 するかどうかの 審 査 を 申 請 しなければならない なお 審 査 を 行 ったときは 審 査 結 果 を

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( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

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(2) 質 問 受 付 回 答 方 法 電 子 メールにて 行 うものとし 下 記 担 当 宛 に 送 信 すること 誤 認 防 止 のため 電 話 による 質 問 は 受 け 付 けない また 誤 送 信 等 による 不 達 を 防 止 するた め 質 問 を 送 信 後 に 下 記 担 当 に

Transcription:

坂 井 市 旧 竹 田 小 学 校 校 舎 等 利 活 用 改 修 工 事 設 計 者 選 定 プロポーザル 募 集 要 領 平 成 26 年 7 月 7 日 平 成 26 年 8 月 20 日 一 部 修 正 坂 井 市 役 所 総 務 部 企 画 情 報 課

Ⅰ 事 業 の 概 要 急 速 に 過 疎 化 が 進 んでいる 丸 岡 町 竹 田 地 域 に 活 力 を 与 え 定 住 促 進 及 び 地 域 間 交 流 を 促 進 するため 平 成 26 年 3 月 に 廃 校 となった 旧 竹 田 小 学 校 の 校 舎 の 利 活 用 について 地 区 住 民 が 話 し 合 い 平 成 25 年 度 に 竹 田 の 里 将 来 ビジョン を まとめました 坂 井 市 では この 竹 田 の 里 将 来 ビジョン に 基 づき 旧 竹 田 小 学 校 を 国 の 農 山 漁 村 活 性 化 プロジェクト 支 援 交 付 金 を 活 用 し 平 成 28 年 度 の 運 用 を 目 指 し コミュニティセンター 及 び 宿 泊 機 能 等 を 持 たせた 複 合 施 設 と して 整 備 していきます Ⅱ 基 本 コンセプト 改 修 後 の 旧 竹 田 小 学 校 は 宿 泊 型 の 教 育 プログラムや 体 験 プログラムを 実 践 できる 施 設 として 教 育 旅 行 等 を 積 極 的 に 受 け 入 れながら 活 用 していきます また コミュニティセンター 機 能 を 持 たせることにより 地 区 の 子 どもから 老 人 までが 集 える 場 所 を 提 供 します 一 方 で 竹 田 地 区 のシンボル 施 設 として 観 光 グリーンツーリズム 等 で 地 域 外 から 訪 れる 人 のランドマーク 機 能 を 持 た せ この 施 設 を 拠 点 に 竹 田 地 区 の 散 策 ができるよう 様 々な 情 報 提 供 場 所 として も 活 用 していきます Ⅲ 改 修 対 象 となる 施 設 1. 施 設 名 称 旧 坂 井 市 立 竹 田 小 学 校 2. 所 在 地 坂 井 市 丸 岡 町 山 口 60-8 3. 構 造 鉄 筋 コンクリート 造 3 階 建 て 4. 建 築 年 昭 和 56 年 5. 耐 震 性 新 耐 震 基 準 で 建 築 済 み 6. 改 修 箇 所 体 育 館 部 分 を 除 く 校 舎 部 分 ( 延 床 面 積 1,827 m2)のうち 1,500 m2 以 内 ( 国 の 交 付 金 基 準 による) 及 び 国 道 364 号 線 からの 進 入 路 を 含 む 外 構 工 事 Ⅳ プロポーザルの 概 要 1 業 務 の 名 称 坂 井 市 旧 竹 田 小 学 校 校 舎 等 利 活 用 改 修 工 事 設 計 委 託 業 務 1

2 プロポーザルの 名 称 坂 井 市 旧 竹 田 小 学 校 校 舎 等 利 活 用 改 修 工 事 設 計 者 選 定 プロポーザル 3 目 的 坂 井 市 旧 竹 田 小 学 校 校 舎 等 利 活 用 改 修 工 事 設 計 業 務 に 関 する 最 優 秀 提 案 者 を 決 定 し 坂 井 市 財 務 規 則 その 他 関 係 法 令 に 基 づき 坂 井 市 旧 竹 田 小 学 校 校 舎 等 利 活 用 改 修 工 事 設 計 委 託 業 務 契 約 を 締 結 します ただし 本 プロポーザ ルは 当 該 業 務 受 託 者 の 選 定 を 目 的 に 実 施 するものであり 契 約 後 の 業 務 に おいて 必 ずしも 受 託 者 の 提 案 内 容 に 沿 って 実 施 するものではありません 4 プロポーザルの 方 式 公 募 型 の 提 案 競 技 方 式 5 主 催 者 及 び 事 務 局 主 催 者 坂 井 市 事 務 局 総 務 部 企 画 情 報 課 企 画 係 919-0592 坂 井 市 坂 井 町 下 新 庄 1-1( 坂 井 市 役 所 本 庁 2 階 ) 電 話 番 号 0776-50-3013( 直 通 ) FAX 0776-66-4837 E-mail kikaku@city.fukui-sakai.lg.jp HP http://www.city.fukui-sakai.lg.jp/ 2

6 プロポーザルの 日 程 プロポーザル 日 程 は 次 のとおりです 内 容 期 間 期 日 1 手 続 き 開 始 の 公 告 平 成 26 年 7 月 7 日 ( 月 )から 平 成 26 年 7 月 22 日 ( 火 )まで 2 参 加 申 請 書 類 提 出 期 間 平 成 26 年 7 月 8 日 ( 火 )から 平 成 26 年 7 月 25 日 ( 金 )まで 3 現 地 見 学 可 能 期 間 平 成 26 年 7 月 14 日 ( 月 )から 平 成 26 年 8 月 8 日 ( 金 )まで 4 参 加 資 格 審 査 実 施 期 間 平 成 26 年 7 月 8 日 ( 火 )から 平 成 26 年 7 月 28 日 ( 月 )まで 5 参 加 資 格 決 定 通 知 書 交 付 平 成 26 年 7 月 29 日 ( 火 ) 予 定 16 日 間 18 日 間 26 日 間 20 日 間 6 質 問 書 受 付 期 間 7 質 問 回 答 期 間 8 技 術 提 案 書 提 出 期 間 提 案 内 容 審 査 9 (ヒアリング) 平 成 26 年 7 月 8 日 ( 火 )から 平 成 26 年 8 月 8 日 ( 金 )まで 平 成 26 年 7 月 9 日 ( 水 )から 平 成 26 年 8 月 12 日 ( 火 )まで 平 成 26 年 8 月 1 日 ( 金 )から 平 成 26 年 8 月 29 日 ( 金 )まで 平 成 26 年 9 月 3 日 ( 水 ) 予 定 32 日 間 36 日 間 29 日 間 1 日 10 設 計 者 の 選 定 通 知 平 成 26 年 9 月 上 旬 予 定 7 事 業 スケジュール 事 業 スケジュール( 予 定 )は 次 のとおりです 期 間 等 平 成 26 年 9 月 設 計 者 の 決 定 平 成 26 年 9 月 ~12 月 末 基 本 設 計 期 間 平 成 27 年 1 月 ~3 月 末 実 施 設 計 期 間 平 成 27 年 6 月 ~ 平 成 28 年 3 月 末 改 修 工 事 期 間 平 成 28 年 4 月 ~ 施 設 供 用 開 始 内 容 3

Ⅴ 参 加 者 の 資 格 要 件 1 参 加 資 格 要 件 参 加 者 は 本 業 務 を 適 切 に 実 施 できる 技 術 知 識 能 力 実 績 信 用 等 を 備 えるとともに 以 下 の 要 件 を 満 たすこととします 資 格 要 件 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の 4 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 建 築 士 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 202 号 ) 第 23 条 第 1 項 又 は 第 3 項 の 規 定 に よる 一 級 建 築 士 事 務 所 の 登 録 を 受 けている 者 であること 3 参 加 表 明 書 提 出 日 において 坂 井 市 登 録 業 者 指 名 停 止 等 措 置 要 綱 に 基 づ く 指 名 停 止 を 受 けていない 者 及 び 指 名 停 止 の 措 置 要 件 に 該 当 しない 者 4 参 加 表 明 書 提 出 日 において 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づく 更 正 手 続 き 開 始 若 しくは 更 正 手 続 き 開 始 の 申 立 がなされていな いこと 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基 づく 更 正 手 続 開 始 もしくは 再 生 手 続 開 始 の 申 立 がなされていないこと 5 国 税 及 び 地 方 税 等 の 滞 納 がないこと 2 参 加 不 適 格 者 次 の 者 は 本 プロポーザルに 参 加 できません また 参 加 者 は 本 プロポー ザルに 関 し 次 の 者 から 直 接 又 は 間 接 的 に 支 援 を 受 けることはできません 1 プロポーザルの 審 査 委 員 及 び 事 務 局 員 2 坂 井 市 職 員 及 び 坂 井 市 議 会 議 員 3 前 記 の 者 の 家 族 及 び 親 族 等 が 組 織 またはその 役 員 若 しくは 顧 問 等 とし て 実 質 的 に 関 係 する 組 織 団 体 等 に 所 属 する 者 4 その 他 審 査 委 員 が 不 適 当 と 判 断 した 者 Ⅵ 参 加 申 請 1 プロポーザルの 公 告 期 間 及 び 場 所 1. 期 間 平 成 26 年 7 月 7 日 ( 月 )から 平 成 26 年 7 月 22 日 ( 火 )まで 2. 場 所 坂 井 市 役 所 公 告 掲 示 板 ( 坂 井 市 ホームページ 上 にも 記 載 ) 4

2 募 集 要 領 及 び 提 出 様 式 の 配 布 期 間 及 び 方 法 1. 期 間 平 成 26 年 7 月 8 日 ( 火 )から 平 成 26 年 7 月 25 日 ( 金 )まで 2. 方 法 坂 井 市 ホームページ 上 に 掲 載 しますので ダウンロードしてく ださい 3 参 加 申 請 の 受 付 期 間 及 び 方 法 1. 期 間 平 成 26 年 7 月 8 日 ( 火 )から 平 成 26 年 7 月 25 日 ( 金 )まで ただし 土 曜 日 日 曜 日 及 び 国 民 の 祝 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 23 年 法 律 第 178 号 )に 規 定 する 休 日 は 受 け 付 けません 2. 時 間 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで 3. 方 法 事 務 局 まで 持 参 又 は 郵 送 とします 郵 送 の 場 合 は 封 筒 に プ ロポーザル 参 加 申 請 書 類 在 中 と 朱 書 きし 配 達 記 録 の 残 る 方 法 にて 期 限 必 着 で 提 出 してください 4 参 加 申 請 に 関 する 提 出 書 類 様 式 番 号 様 式 名 提 出 部 数 様 式 1 号 参 加 意 思 表 明 書 様 式 2 号 会 社 等 概 要 説 明 書 様 式 3 号 業 務 実 績 確 認 書 様 式 4-1 号 事 業 実 施 体 制 表 (その 1) 様 式 1 号 から 添 付 様 式 4-2 号 事 業 実 施 体 制 表 (その 2) 書 類 4 の 順 に 並 べ 様 式 4-3 号 事 業 実 施 体 制 表 (その 3) 左 上 隅 をホチキス 様 式 9 号 協 力 会 社 調 書 必 要 とする 場 合 のみ 留 めし 1 綴 り(A 添 付 書 類 1 決 算 報 告 書 ( 直 近 3 期 分 ) 4 縦 版 ) 作 成 し 提 出 添 付 書 類 2 法 人 登 記 簿 謄 本 添 付 書 類 3 国 税 及 び 地 方 税 の 納 税 証 明 書 ( 直 近 1 年 分 ) 添 付 書 類 4 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 証 の 写 し 5 その 他 1. 受 付 期 間 内 に 参 加 申 請 書 類 を 提 出 できなければ 本 プロポーザルには 参 加 できません 2. 提 出 された 参 加 申 請 書 類 等 は 返 却 しません 3. 参 加 申 請 書 類 の 記 載 事 項 に 変 更 が 生 じた 場 合 は 直 ちにその 旨 を 書 面 にて 連 絡 してください 4. 参 加 申 請 後 に 辞 退 する 場 合 は 平 成 26 年 8 月 19 日 ( 火 )の 午 後 5 時 までに 書 面 による 辞 退 届 ( 任 意 様 式 捺 印 あり)を 事 務 局 まで 提 出 し てください 5

Ⅶ 参 加 資 格 審 査 1 参 加 資 格 の 審 査 及 び 結 果 の 通 知 1. 参 加 申 請 書 類 を 審 査 し 適 格 者 には プロポーザル 参 加 資 格 決 定 通 知 書 を 交 付 します 2. 参 加 資 格 決 定 通 知 書 は 平 成 26 年 7 月 29 日 ( 火 )に 発 送 する 予 定 で す 3. 審 査 の 結 果 参 加 を 認 められない 場 合 は 前 記 2の 期 日 までにその 理 由 を 付 して 文 書 で 通 知 します 2 参 加 資 格 の 取 り 消 し 次 のいずれかの 事 項 に 該 当 する 場 合 は 参 加 資 格 を 取 り 消 すこととします 1. 参 加 申 請 書 類 等 に 虚 偽 の 記 載 があった 場 合 2. 参 加 資 格 決 定 から 最 優 秀 提 案 者 決 定 までの 間 に 参 加 要 件 を 満 たさなく なった 場 合 3. 暴 力 団 等 と 繋 がりがある 若 しくは 社 会 的 不 祥 事 に 関 わるなど 公 共 事 業 の 受 託 者 としてふさわしくないと 認 められる 場 合 4.その 他 本 要 領 に 違 反 すると 認 められる 場 合 6

Ⅷ 技 術 提 案 1 技 術 提 案 に 関 する 提 出 書 類 等 技 術 提 案 に 関 する 提 出 書 類 は 次 のとおりです 提 出 物 備 考 1 提 案 書 技 術 提 案 書 様 式 7 号 2 提 案 書 データ 提 案 書 の 内 容 をPDF 形 式 で 保 存 CD-RОM 3 見 積 書 坂 井 市 旧 竹 田 小 学 校 校 舎 等 利 活 用 改 修 工 事 設 計 業 務 見 積 書 様 式 8 号 2 提 案 書 類 提 案 書 類 として 次 のとおり 事 務 局 まで 提 出 してください 様 式 番 号 書 類 名 説 明 様 式 7-1 号 提 案 書 鑑 会 社 印 を 押 印 する 様 式 7-2 号 設 計 コンセプト 等 施 設 設 計 の 基 本 的 な 考 え 方 概 算 改 修 工 事 費 改 修 面 積 等 について 記 載 する 様 式 7-3 号 校 舎 イメージパース 施 設 の 外 観 イメージを 図 示 する 様 式 7-4 号 校 舎 1 階 平 面 図 利 用 者 の 動 線 様 式 7-5 号 校 舎 2 階 平 面 図 様 式 7-6 号 校 舎 3 階 平 面 図 部 屋 ごとの 収 容 人 数 ( 宿 泊 者 数 ) 一 般 利 用 者 と 宿 泊 者 の 遮 断 方 法 も 図 示 する 様 式 7-7 号 施 設 配 置 図 本 体 施 設 付 帯 施 設 駐 車 場 進 入 路 排 水 路 等 の 配 置 を 図 示 する 3 技 術 提 案 書 作 成 時 の 留 意 事 項 1. 技 術 提 案 書 は 1 参 加 者 につき 1 提 案 とします 2. 提 案 書 内 に 提 案 者 を 特 定 できる 内 容 を 一 切 記 入 しないでください 3. 提 案 書 を 受 理 した 後 の 追 加 及 び 修 正 は 認 めません 4. 技 術 提 案 書 作 成 時 には 次 の 事 項 に 留 意 して 作 成 してください 項 目 留 意 内 容 建 物 の 外 観 内 装 等 のイメージについては 自 外 観 内 装 等 のイメージ 由 としますが 校 舎 を 利 活 用 していることが 分 か る 提 案 としてください 宿 泊 者 可 能 人 数 は 100 人 を 基 本 とし ベッド 宿 泊 可 能 人 数 等 については 大 人 も 宿 泊 できるサイズとしてく 7

教 室 の 確 保 竹 田 の 将 来 ビジョン 関 係 法 令 の 遵 守 管 理 人 室 の 設 置 既 存 調 理 室 改 修 工 事 費 ださい 教 育 プログラムを 実 践 することから 可 能 な 限 り 教 室 を 確 保 してください 竹 田 の 里 将 来 ビジョン を 出 来 る 限 り 反 映 し た 提 案 としてください 建 築 基 準 法 消 防 法 旅 館 業 法 等 提 案 内 容 に 関 連 する 法 令 を 順 守 した 提 案 としてください 管 理 人 が 常 駐 できる 部 屋 (キッチン 浴 室 等 も 含 む )を 設 置 してください 既 存 の 調 理 室 は 地 区 民 が 現 在 利 用 しています 改 修 後 も 継 続 して 利 用 していきます なお 宿 泊 者 等 に 食 事 を 提 供 する 場 合 も この 調 理 室 を 厨 房 として 使 用 する 予 定 です 改 修 工 事 費 は 校 舎 外 構 工 事 等 を 全 て 含 んで 総 額 300,000,000 円 以 下 としてください 4 現 地 見 学 提 案 書 作 成 にあたって 現 地 見 学 可 能 期 間 中 のみ 現 地 見 学 が 可 能 です ただし 校 舎 内 は 施 錠 されているため 校 舎 内 の 見 学 を 希 望 する 場 合 は 必 ず 事 務 局 に 申 し 出 てください ただし 見 学 可 能 日 及 び 時 間 は 土 曜 日 日 曜 日 及 び 国 民 の 祝 日 を 除 く 日 の 午 前 9 時 30 分 ~ 午 後 5 時 までとします 5 資 料 閲 覧 等 提 案 書 作 成 にあたって 施 工 図 等 の 閲 覧 が 可 能 です 事 務 局 にて 必 ず 受 付 を してから 閲 覧 してください なお 複 写 についても 可 能 としますが 資 料 貸 出 簿 に 必 ず 必 要 事 項 を 記 入 して 参 加 者 の 自 己 負 担 で 行 ってください また 資 料 を 破 損 紛 失 した 場 合 は 参 加 資 格 を 取 り 消 したうえ 市 が 被 った 損 害 を 賠 償 頂 きますのでご 注 意 ください 6 見 積 書 作 成 上 の 留 意 事 項 1. 提 出 を 求 める 見 積 書 は 最 優 秀 提 案 者 選 定 のための 資 料 であるので 見 積 書 には 参 加 者 の 提 案 内 容 を 実 施 する 場 合 の 見 積 価 格 を 記 載 してく ださい なお 提 出 された 見 積 書 の 額 は 業 務 を 委 託 する 際 の 契 約 額 ではありません 2. 見 積 書 に 記 載 する 価 格 は 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 めない 税 抜 き 価 8

格 としてください 7 提 案 書 類 の 取 り 扱 い 1. 提 出 された 提 案 書 及 び 提 出 書 類 等 に 係 わる 著 作 権 は 第 三 者 に 帰 属 す るものを 除 き 作 成 者 に 帰 属 するものとします なお 提 案 書 等 の 中 で 第 三 者 の 著 作 物 を 使 用 する 場 合 は 著 作 権 法 に 認 められた 場 合 を 除 き 当 該 第 三 者 の 承 諾 を 得 ることとします また 第 三 者 の 著 作 物 の 使 用 に 関 する 責 は 作 成 者 にすべて 帰 属 するものとします 2. 市 は 本 プロポーザルに 関 する 公 表 や 審 査 のための 作 業 等 及 びその 他 市 が 必 要 と 認 める 場 合 に 提 案 書 を 無 償 で 作 成 者 に 承 諾 なく 使 用 または 第 三 者 に 使 用 を 許 可 できるものとします 提 出 書 類 は 設 計 事 業 者 の 選 定 等 に 必 要 な 範 囲 において 複 製 を 作 成 することがあります 3. 提 出 された 技 術 提 案 書 は 返 却 いたしません 4. 市 は 設 計 者 選 定 後 選 定 された 設 計 者 の 提 案 書 に 拘 束 を 受 けないもの とします 8 質 疑 応 答 1. 質 疑 がある 場 合 は 様 式 6 号 質 問 書 に 質 問 事 項 を 簡 潔 に 記 載 し 事 務 局 のメールアドレス 宛 てに 電 子 メールを 送 信 してください なお 口 頭 電 話 及 びファックス 等 での 問 い 合 わせには 一 切 応 じないこととし ます 2. 質 疑 書 の 受 付 期 間 は 平 成 26 年 7 月 8 日 ( 火 )の 午 前 9 時 から 平 成 26 年 8 月 8 日 ( 金 )の 午 後 5 時 までとします 3. 質 疑 に 対 する 回 答 期 間 は 平 成 26 年 7 月 9 日 ( 水 )の 午 前 9 時 から 平 成 26 年 8 月 12 日 ( 火 )の 午 後 5 時 までとし 坂 井 市 ホームページ 上 で 公 開 します 4. 回 答 内 容 は 本 要 領 の 修 正 又 は 追 加 とみなします 9 技 術 提 案 書 類 及 び 見 積 書 の 提 出 期 間 及 び 提 出 方 法 1. 期 間 平 成 26 年 8 月 1 日 ( 金 )から 平 成 26 年 8 月 29 日 ( 金 )まで ただし 土 曜 日 日 曜 日 及 び 国 民 の 祝 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 23 年 法 律 第 178 号 )に 規 定 する 休 日 は 受 け 付 けません 2. 時 間 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで 3. 方 法 提 出 する 旨 をあらかじめ 電 話 等 で 連 絡 した 後 事 務 局 まで 持 参 してください どうしても 持 参 できない 場 合 は 郵 送 とし 封 筒 に プロポーザル 技 術 提 案 書 類 在 中 と 朱 書 きし 配 達 記 録 の 残 る 方 法 にて 期 限 必 着 で 提 出 してください 9

4. 提 出 にあたっての 留 意 事 項 様 式 7-1 から 様 式 7-7 の 順 に 並 べ 左 上 隅 を 一 点 留 めする 様 式 7-1 から 様 式 7-7 の 内 容 を P DF 形 式 に 変 換 後 CDに 保 存 し ハ ードケースに 入 れ 1 枚 提 出 する 様 式 7-1 坂 井 市 旧 竹 田 小 学 校 校 舎 等 利 活 用 改 修 工 事 技 術 提 案 書 提 案 書 ( 表 紙 ) 用 紙 はA3 版 横 平 成 26 年 月 日 提 出 株 式 会 社 提 案 書 類 の 提 出 方 法 封 印 の 例 紙 の 継 目 に 押 印 する 株 式 会 社 見 積 書 在 中 改 修 工 事 設 計 委 託 業 務 坂 井 市 旧 竹 田 小 学 校 校 舎 等 利 活 用 坂 井 市 長 坂 本 憲 男 様 様 式 8 見 積 書 書 類 番 号 (A4 版 縦 ) 見 積 書 の 提 出 方 法 印 印 印 10

Ⅸ 提 案 内 容 の 審 査 1 審 査 委 員 会 及 び 審 査 の 方 法 1. 設 計 候 補 者 の 選 定 に 係 る 審 査 は 次 に 掲 げる 委 員 により 組 織 された 審 査 委 員 会 により 実 施 します 1 学 識 経 験 者 1 名 2 地 元 関 係 者 2 名 3 行 政 関 係 者 3 名 2. 審 査 は 基 本 的 な 考 え 方 及 び 業 務 の 実 施 方 針 等 のヒアリングを 実 施 し 総 合 的 に 評 価 し 選 定 します 1ヒアリング 日 程 ヒアリング 日 程 については 詳 細 決 定 後 参 加 申 請 提 出 者 ( 以 下 対 象 者 という )に 通 知 します 2ヒアリング 出 席 者 総 括 責 任 者 及 び 各 主 任 技 術 者 原 則 総 括 責 任 者 及 び 各 主 任 技 術 者 とし 合 計 4 名 までの 出 席 を 認 めます また 原 則 として 代 理 者 の 出 席 及 び 指 定 された 者 以 外 の 出 席 は 認 めません 3 出 席 しない 場 合 の 措 置 ヒアリングに 出 席 しない 場 合 は 受 注 意 思 がないものとみなし 原 則 として 選 定 しません 4 留 意 事 項 留 意 事 項 がある 場 合 には 別 途 対 象 者 に 通 知 します 3. 審 査 において 最 優 秀 提 案 者 と 次 点 者 それぞれ 1 名 を 選 定 します 4. 審 査 の 結 果 については 坂 井 市 のホームページで 公 表 します なお 審 査 結 果 及 び 審 査 内 容 についての 電 話 等 による 問 い 合 わせには 一 切 応 じません 5. 最 優 秀 提 案 者 及 び 次 点 に 選 定 された 提 案 書 は 坂 井 市 のホームページ において 公 開 します 2 失 格 事 項 下 記 の 項 目 に 該 当 する 場 合 は 失 格 とします 1 本 プロポーザルにおける 公 示 日 以 後 審 査 委 員 会 委 員 又 は 関 係 者 と 本 計 画 に 関 する 接 触 を 求 めた 者 2 提 案 書 類 等 の 作 成 の 要 領 及 び 提 出 方 法 提 出 期 限 を 遵 守 しない 場 合 3 提 案 書 類 に 虚 偽 の 記 載 をしたことが 発 覚 した 場 合 4 提 案 書 類 に 提 案 者 が 判 明 できる 暗 号 記 号 などを 記 載 したものがあっ た 場 合 11

5 提 案 において 既 に 発 表 されたものと 同 一 あるいは 著 しく 類 似 のもの であると 審 査 委 員 会 から 判 断 された 場 合 6その 他 審 査 委 員 会 が 不 適 格 と 認 める 場 合 Ⅹ その 他 1 参 加 報 酬 及 び 経 費 等 参 加 者 等 への 報 酬 等 はありません また 参 加 申 請 書 類 及 び 技 術 提 案 書 類 作 成 に 要 した 諸 経 費 旅 費 その 他 プロポーザルの 参 加 に 要 した 一 切 の 経 費 は 全 額 参 加 者 の 負 担 とします 2 契 約 の 締 結 交 渉 プロポーザルで 選 定 した 最 優 秀 提 案 者 ( 設 計 候 補 者 )と 優 先 的 に 委 託 契 約 の 交 渉 を 行 うこととします なお 設 計 候 補 者 との 契 約 が 成 立 しなかった 場 合 には 次 点 者 と 交 渉 を 行 います 3 国 の 検 査 等 への 対 応 本 設 計 業 務 は 国 の 補 助 を 受 けて 実 施 します 国 の 検 査 等 が 入 った 場 合 必 要 書 類 の 提 出 及 び 事 情 徴 収 等 をされることがありますので 必 ず 関 係 書 類 等 を 保 管 し 検 査 に 対 応 できるようにしてください 12