第 35 回 石 川 県 青 年 文 化 祭 基 準 要 項 実 施 要 項
基 準 要 項 1. 趣 旨 日 々 激 動 する 現 代 社 会 の 中 で 県 内 の 地 域 青 年 が 相 集 い 日 々の 文 化 活 動 や 各 地 域 の 特 色 ある 芸 能 を 発 表 し お 互 いの 友 好 親 善 を 深 め 地 域 をそして 地 域 にある 青 年 団 の 発 展 を 期 するとともに 健 康 で 明 るい 生 活 を 樹 立 し 明 日 のより 良 い 郷 土 を 創 ることを 目 的 とする 2. 期 日 平 成 28 年 7 月 10 日 ( 日 ) 第 1 部 平 成 28 年 7 月 24 日 ( 日 ) 第 2 部 3. 会 場 石 川 県 青 少 年 総 合 研 修 センター 第 1 部 金 沢 駅 もてなしドーム 地 下 イベント 広 場 第 2 部 4. 運 営 主 催 石 川 県 青 年 団 協 議 会 主 管 第 35 回 石 川 県 青 年 文 化 祭 実 行 委 員 会 共 催 石 川 県 教 育 委 員 会 後 援 金 沢 市 金 沢 市 教 育 委 員 会 北 國 新 聞 社 ( 予 定 ) 5. 実 施 種 目 1 合 唱 2 郷 土 芸 能 3 写 真 展 (1 人 5 点 まで) 4 生 活 文 化 展 (1 人 5 点 まで) 5 将 棋 ( 個 人 戦 のみ) 6 意 見 発 表 ( 個 人 参 加 のみ) 7のどじまん 8 舞 台 発 表 1
6. 大 会 参 加 申 し 込 み 1 競 技 に 出 場 をする 加 盟 団 またはチームは 所 定 の 申 し 込 み 用 紙 に 記 入 の 上 大 会 事 務 局 へ 提 出 しなければならない 2 提 出 締 め 切 りは 平 成 28 年 6 月 23 日 ( 木 ) 必 着 とする 3 申 し 込 みの 確 認 は 大 会 事 務 局 で 行 う 4 大 会 出 場 を 取 り 消 すときは 書 面 をもって 行 うこと 7. 出 場 権 同 一 種 目 において 複 数 の 参 加 チームを 認 める 8. 参 加 資 格 参 加 者 は この 大 会 の 趣 旨 および 運 営 上 の 留 意 事 項 により 次 の 各 号 に 定 める 資 格 条 件 を 有 するものとし 石 川 県 青 年 団 協 議 会 ( 以 下 県 青 協 ) 加 盟 市 町 青 年 団 員 とする 1 団 員 登 録 名 簿 を 提 出 している 加 盟 団 に 限 る 現 在 活 動 を 休 止 している 加 盟 の 地 域 からの 参 加 者 については 申 込 用 紙 の 提 出 を 持 って 地 域 の 青 年 団 員 とみなす 2 昭 和 56 年 (1981 年 )4 月 1 日 以 降 に 出 生 した 者 ( 満 35 歳 の 者 ) 3 地 域 で 活 動 する 青 年 を 参 加 対 象 とする A 定 時 制 または 通 信 制 高 等 学 校 各 種 学 校 の 生 徒 および 通 信 制 大 学 夜 間 大 学 の 学 生 学 生 以 外 の 一 般 青 年 として 参 加 できる B 大 学 生 大 学 院 生 短 大 生 専 門 学 校 生 専 修 学 校 生 学 生 としての 条 件 内 で 参 加 できる C 全 日 制 高 等 学 校 の 生 徒 参 加 対 象 としない 4 参 加 資 格 にオーバーエージ 枠 ( 以 下 OA 枠 )を 設 ける( 昭 和 56 年 4 月 1 日 より 前 に 出 生 した 者 の 参 加 を 認 める) 参 加 人 数 については 学 生 枠 と 合 わせた 人 数 とし 別 途 種 目 ごとに 定 める 5 学 生 及 びOAが 参 加 する 場 合 は 下 記 の 表 の 条 件 を 満 たさなければならない 下 記 の 条 件 は 学 生 及 びOAを 合 わせた 人 数 となっていることを 注 意 すること 競 技 種 目 名 合 唱 郷 土 芸 能 舞 台 発 表 学 生 及 びOAが 参 加 する 場 合 の 条 件 1 団 体 につき 出 演 者 の 3 分 の 1 の 参 加 を 認 める 写 真 展 学 生 及 び OA の 参 加 は 認 めない ただし 共 同 作 品 で 連 名 出 品 の 場 合 は メンバーの3 分 の1の 参 加 を 認 める 生 活 文 化 展 の ど じ ま ん 1 団 体 につき 出 演 者 の2 分 の1の 参 加 を 認 める 6 上 記 参 加 資 格 を 満 たさない 場 合 でも 大 会 長 が 認 める 場 合 オープン 参 加 とする 71 人 1 種 目 とするが 写 真 展 及 び 生 活 文 化 展 オープン 参 加 は 他 の 1 種 目 と 兼 ね ることができる 2
8 加 盟 団 は 県 青 協 に 団 員 登 録 県 青 協 負 担 金 ( 前 期 分 ) 納 入 済 みの 団 に 限 る ただ し 再 建 加 盟 団 ( 活 動 休 止 状 態 の 市 町 )は 県 青 協 会 長 が 認 めた 場 合 この 限 りで はない 団 体 種 目 に 限 って 学 生 並 びにOA 枠 の 適 用 を 認 める < 特 記 事 項 > 本 大 会 は 今 年 度 開 催 予 定 の 全 国 青 年 大 会 の 派 遣 選 考 会 を 兼 ねる 国 内 外 において 職 業 競 技 者 ( 演 技 者 技 術 者 )としての 活 動 実 績 を 有 する 者 は 参 加 で きない ただし これに 該 当 する 者 でも 該 当 種 目 以 外 での 参 加 はさしつかえない また 各 競 技 の 学 生 連 盟 に 登 録 しているものは 参 加 できない 12. 組 み 合 わせ 出 演 順 番 及 び 組 み 合 わせ( 将 棋 )については 主 催 者 が 行 う 13. 監 督 者 会 議 日 時 会 場 平 成 28 年 7 月 10 日 ( 日 )10:00~ 石 川 県 青 少 年 総 合 研 修 センター 14. 表 彰 順 列 をつけずに 優 秀 なものに 最 優 秀 賞 優 秀 賞 努 力 賞 の 各 賞 を 与 える 将 棋 につ いては1 位 2 位 3 位 を 表 彰 する 15. 出 場 者 変 更 参 加 申 し 込 み 後 の 出 場 者 の 変 更 は 認 めない ただし やむを 得 ない 理 由 で 出 場 者 の 変 更 を 希 望 する 場 合 は 大 会 の 監 督 者 会 議 (7 月 10 日 )までに 所 定 の 用 紙 により 大 会 事 務 局 へ 提 出 すること 16. 失 格 者 失 格 事 項 チームの 失 格 無 資 格 者 が 出 場 していることが 発 見 された 場 合 失 格 となった 場 合 エントリーした 種 目 に 原 則 として 参 加 できない (ただし オープン 参 加 として 認 める) 17. 大 会 参 加 費 大 会 参 加 費 については 下 記 に 定 める 額 とする 各 種 目 につき 一 人 1,000 円 ( 県 青 協 主 催 事 業 運 営 費 500 円 含 む) 納 入 期 限 は 平 成 28 年 7 月 10 日 ( 日 )とし 下 記 の 口 座 に 振 込 み または 大 会 事 務 局 に 持 ち 込 みとする 3
振 込 先 北 國 銀 行 杜 の 里 支 店 ( 支 店 番 号 158)( 普 ) 口 座 番 号 : 17407 口 座 名 義 第 35 回 石 川 県 青 年 文 化 祭 実 行 委 員 会 実 行 委 員 長 陳 祐 喜 和 (ジンスケ ヨシカズ) 持 ち 込 み 先 監 督 者 会 議 時 に 受 け 付 ける 18. 参 加 上 の 注 意 開 会 式 閉 会 式 とも 全 員 参 加 とする 開 会 式 については 定 刻 までに 会 場 に 入 ってい ること 前 回 大 会 の 各 種 目 において 最 優 秀 賞 を 受 賞 している 加 盟 団 チームは 監 督 者 会 議 ま でに 賞 典 を 事 務 局 まで 返 還 すること 19.その 他 開 会 式 及 び 宿 泊 場 所 前 夜 祭 については 後 日 加 盟 団 に 連 絡 します 音 源 は 監 督 者 会 議 時 に 提 出 してください 当 日 終 了 後 に 返 却 いたします 大 会 要 項 ( 基 準 実 施 ) 大 会 申 込 書 は 県 青 協 HP に 記 載 してあります 県 青 協 HP URL:http://www.ishikawa-seinen.com/ 大 会 事 務 局 920-0834 石 川 県 金 沢 市 常 盤 町 212 1 石 川 県 青 少 年 総 合 研 修 センター 内 石 川 県 青 年 団 協 議 会 TEL 076-252-7178 FAX 076-252-0559 Mail:seinen@ishikawa-seinen.com 4
実 施 要 項 第 35 回 石 川 県 青 年 文 化 祭 5
1. 合 唱 1. 日 時 平 成 28 年 7 月 10 日 ( 日 ) 2. 会 場 石 川 県 青 少 年 総 合 研 修 センター 3. 目 的 合 唱 を 通 じて 青 年 の 人 間 性 を 豊 かにし 地 域 社 会 の 文 化 の 向 上 に 役 立 てる 4. 曲 目 参 加 する 場 合 は 下 記 に 掲 げる 課 題 曲 と 自 由 曲 の2 曲 を 発 表 するものとする 課 題 曲 の 選 曲 は 9 曲 の 中 から 1 曲 を 選 ぶ どの 曲 目 についても 市 販 の 混 声 男 声 女 声 の 各 合 唱 譜 の 使 用 のほか 独 自 にアレン ジを 加 えることを 認 める < 課 題 曲 > この 美 しきもの 丸 岡 秀 子 作 詞 / 大 西 進 作 曲 望 郷 の 歌 及 川 恒 平 作 詞 / 小 林 亜 星 作 曲 地 球 の 日 関 山 昭 子 作 詞 / 大 西 進 作 曲 風 がはこぶもの 山 上 路 夫 作 詞 / 菅 原 進 作 曲 モルダウの 流 れ 平 井 多 美 子 作 詞 / スメタナ 作 曲 風 と 光 片 岡 輝 作 詞 / 池 辺 晋 一 郎 作 曲 星 に 願 いを Ned Washington 作 詞 / Leigh Harline 作 曲 もっときらきら 沢 環 作 詞 作 曲 / 大 西 進 編 曲 現 在 から ここから- 全 国 青 年 大 会 イメージソング- 宮 崎 市 青 年 団 作 詞 / 戸 髙 正 博 作 曲 / 大 西 進 編 曲 5. 演 奏 時 間 課 題 曲 と 自 由 曲 で10 分 以 内 であること また 演 奏 順 序 は 主 催 者 にて 定 める 6. 出 演 者 出 演 者 の 数 は 伴 奏 者 指 揮 者 を 含 めて34 人 以 内 とする 7. 参 加 資 格 (1) 過 去 において 下 記 の 大 会 に 出 場 したものは 参 加 できるが 全 国 青 年 大 会 への 派 遣 選 考 対 象 からは 除 外 する 全 国 日 本 合 唱 連 盟 コンクール 中 央 大 会 (2) 伴 奏 者 指 揮 者 の 資 格 は 特 に 制 限 はない 8. 設 備 電 子 ピアノを 使 用 し 伴 奏 者 の 斡 旋 はしない 電 子 ピアノは 大 会 事 務 局 で 準 備 します 9. 参 加 申 込 出 演 者 指 揮 者 及 び 伴 奏 者 のほか 演 奏 曲 目 と 各 曲 の 演 奏 時 間 を 明 記 の 上 申 し 込 むこと なお 自 由 曲 の 楽 譜 5 部 活 動 レポート(グループの 生 い 立 ち 取 り 組 み 内 容 400 字 以 内 )を 平 成 28 年 6 月 23 日 ( 木 )までに 大 会 事 務 局 まで 提 出 すること 10. 注 意 事 項 出 演 者 は 所 定 の 時 間 までに 会 場 に 到 着 しない 場 合 は 棄 権 とみなす 事 がある 6
2. 郷 土 芸 能 1. 日 時 平 成 28 年 7 月 24 日 ( 日 ) 2. 会 場 金 沢 駅 もてなしドーム 地 下 イベント 広 場 3. 目 的 郷 土 芸 能 を 通 じて 郷 土 の 文 化 遺 産 に 対 する 認 識 を 深 め 芸 能 文 化 活 動 の 育 成 を 図 る 4. 演 目 実 施 する 演 目 内 容 は 次 のとおりとし それぞれの 部 に 出 場 することができ る (1) 実 施 する 内 容 郷 土 にある 民 俗 ( 民 衆 の 間 に 伝 えられ 行 われている 風 習 風 俗 )に 根 ざして 一 般 に 歌 われあるいは 踊 られている 郷 土 民 謡 郷 土 舞 踊 など また その 土 地 に 古 くからあった 郷 土 民 謡 郷 土 舞 踊 民 話 などをもとにして 青 年 が 創 意 工 夫 し 起 こした 創 作 芸 能 創 作 太 鼓 (2) 伴 奏 時 の 録 音 テープの 使 用 は 認 めない 5. 上 演 時 間 装 置 や 飾 り 付 けがある 場 合 でも 飾 り 付 け 及 び 撤 去 時 間 出 退 場 時 間 の 全 て を 含 めて20 分 以 内 とする 6. 出 演 者 (1) 出 演 者 の 数 は 伴 奏 者 を 含 めて30 人 以 内 とする (2) 伴 奏 者 の 年 齢 には 制 限 はないが 唄 い 手 踊 り 手 その 他 登 場 者 は 一 般 出 場 者 と 同 一 資 格 のものとする (3) 伴 奏 は 生 演 奏 とする 7. 設 備 他 (1) 装 置 及 び 飾 り 付 けは 簡 素 なものとし 必 要 最 小 限 にとどめること (2) 照 明 は 照 明 プランによる 技 術 的 操 作 は 行 わない(スポットライトの 使 用 等 ) (3) 用 具 衣 装 などは 平 常 使 用 しているものを 使 用 し 新 調 は 避 けること (4) 用 具 装 置 飾 り 付 けなどは 一 切 会 場 では 預 からないので 出 場 当 日 会 場 へ 時 間 までに 搬 入 すること 8. 参 加 申 込 出 場 者 名 簿 のほか 活 動 レポート(グループの 生 い 立 ち 取 り 組 み 内 容 40 0 字 以 内 ) 及 び 内 容 レポート( 芸 能 または 行 事 名 芸 能 の 沿 革 歴 史 を400 字 以 内 )を 平 成 28 年 6 月 23 日 ( 木 )までに 大 会 事 務 局 まで 提 出 すること 9. 注 意 事 項 出 演 者 は 所 定 の 時 間 までに 会 場 に 到 着 しない 場 合 は 棄 権 とみなす 事 がある 10. 審 査 事 項 (1) 芸 能 の 保 存 とその 正 しい 伝 承 に 意 欲 的 であるか (2) 芸 能 の 目 的 性 格 等 をよく 理 解 した 演 出 であるか (3) 演 技 演 奏 または 歌 唄 を 高 度 に 体 言 しているか (4) 芸 能 集 団 としての 統 一 をよく 示 しているか (5) 解 説 は 適 切 であるか (6) 衣 装 は 適 切 であるか 7
3. 写 真 展 1. 日 時 平 成 28 年 7 月 24 日 ( 日 ) 2. 会 場 金 沢 駅 もてなしドーム 地 下 イベント 広 場 3. 目 的 青 年 が 自 らの 体 験 や 地 域 社 会 での 活 動 で 得 たものを 記 録 し 表 現 した 写 真 作 品 を 展 示 し 文 化 の 発 展 に 寄 与 する 4. 部 門 (1)テーマ 作 品 の 部 今 大 会 のテーマは 下 記 のとおりとする テーマ 青 年 活 動 (2) 自 由 作 品 の 部 5. 参 加 資 格 過 去 において 次 の 大 会 に 出 場 したものは 参 加 できるが 全 国 青 年 大 会 への 派 遣 選 考 対 象 からは 除 外 する 日 展 等 全 国 的 公 募 展 (ただし 入 選 した 場 合 のみ) 6. 出 品 規 定 (1) 作 品 は 単 写 真 組 み 写 真 とも 可 サイズは4 切 りまたはA4から 全 倍 または B1の 範 囲 内 とする ただし 組 み 写 真 を1 枚 でレイアウトする 場 合 は 100cm 150cm 以 内 のパネルに 構 成 すること (2) 出 品 作 品 は 額 装 またはパネル 張 り およびそれに 準 じるものとする 7. 出 品 点 数 作 品 は 1 人 1 種 目 1 点 2 種 目 に 参 加 することができる 8. 参 加 申 込 所 定 の 申 込 用 紙 および 自 己 アピール 文 (400 字 以 内 )を 平 成 28 年 6 月 23 日 ( 木 )までに 大 会 事 務 局 まで 提 出 すること 9. 出 品 内 容 (1) 出 品 する 作 品 は すべて 独 創 性 に 富 んだものであること (2) 写 真 は 単 写 真 または 組 写 真 による 自 由 作 品 とする 10. 注 意 事 項 (1) 出 品 作 品 は 輸 送 中 に 破 損 しないよう 厳 重 に 荷 造 りすること (2) 出 品 作 品 は 輸 送 中 の 事 故 ( 返 却 の 場 合 も 含 む)については 県 青 協 は 責 任 を 負 わない (3) 出 品 責 任 者 出 品 作 品 の 荷 解 きの 為 の 諸 道 具 (バール 小 刀 など) 荷 造 りの 為 の 材 料 ( 釘 紐 縄 包 装 用 紙 等 )を 各 自 で 用 意 すること (4) 郷 土 芸 能 等 他 の 道 具 と 一 緒 に 送 らないこと (5) 出 品 作 品 を 出 品 責 任 者 に 返 却 した 後 は 輸 送 業 などの 手 配 はしないで 必 要 な 場 合 は 前 もって 輸 送 の 手 配 は 済 ませること (6) 出 品 作 品 は 上 下 左 右 を 明 示 すること (7)その 他 の 展 示 の 場 所 や 方 法 は 主 催 者 で 定 める (8) 肖 像 権 や 著 作 権 などに 抵 触 する 場 合 は 出 品 者 が 了 解 を 得 ること 大 会 主 催 者 はその 責 任 を 負 わない 8
4. 生 活 文 化 展 1. 日 時 平 成 28 年 7 月 24 日 ( 日 ) 2. 会 場 金 沢 駅 もてなしドーム 地 下 イベント 広 場 3. 目 的 健 康 で 明 るい 文 化 生 活 を 築 くため 青 年 の 創 意 工 夫 による 日 常 生 活 に 役 立 つ 作 品 を 展 示 する 4. 種 目 展 示 するものは デザインの 美 しさと 実 用 性 を 調 和 させるもので 工 芸 品 手 芸 品 室 内 装 飾 品 日 常 生 活 用 具 など 5. 参 加 資 格 (1) 職 業 技 術 者 および 過 去 において 職 業 技 術 者 であった 者 は 参 加 できない (2) 過 去 5 年 以 内 において 次 にかかげる 大 会 に 出 場 した 者 は 参 加 できない 日 展 等 全 国 的 公 募 展 (ただし 入 選 した 場 合 のみ) (3) 過 去 に 出 品 した 作 品 は 認 めない 6. 参 加 申 込 所 定 の 申 込 用 紙 および 自 己 アピール 文 (400 字 以 内 )を 平 成 28 年 6 月 23 日 ( 木 ) までに 大 会 事 務 局 まで 提 出 すること 7. 出 品 規 定 (1) 出 品 点 数 は 一 人 5 点 までとする (2) 出 品 する 作 品 は 屋 内 展 示 が 可 能 な 大 きさで かつ 搬 入 搬 出 に 支 障 をきたさ ないものに 限 る 運 搬 が 困 難 なものについては アイデアおよび 実 用 に 供 して いる 姿 を 写 真 (カラーで 四 つ 切 り 程 度 )などを 作 品 に 代 えて 出 品 してもよい なお これをパネルに 構 成 する 場 合 は 大 きさは 100 cm 150 cm 以 内 とする また 出 品 作 品 のサイズによっては 展 示 会 場 及 び 方 法 を 変 更 することもある 8. 出 品 表 作 品 整 理 のため 出 品 物 には 出 品 者 の 住 所 氏 名 性 別 作 品 名 作 品 の 説 明 等 を 明 記 した 出 品 表 を 必 ず 添 付 すること 組 作 品 の 場 合 は 個 々の 作 品 に 添 付 のこと 9. 出 品 責 任 者 (1) 各 市 町 から 出 品 責 任 者 として 1 人 は 必 ず 参 加 すること (2) 出 品 責 任 者 は 送 付 した 荷 物 の 開 梱 後 出 品 表 を 確 認 し 受 付 をする (3) 出 品 責 任 者 は 展 覧 会 終 了 後 生 活 文 化 展 係 から 一 括 して 出 品 作 品 の 返 却 を 受 けること 10. 注 意 事 項 (1) 出 品 作 品 は 輸 送 中 に 破 損 しないように 厳 重 に 荷 造 りすること (2) 出 品 作 品 の 輸 送 中 の 事 故 ( 返 却 も 含 む)について 県 青 協 はその 責 任 を 負 わない (3) 出 品 責 任 者 は 出 品 作 品 の 荷 解 きのための 諸 工 具 (バール 小 刀 など)および 荷 造 りのための 補 強 材 料 (くぎ ひも なわ 紙 類 )を 各 自 用 意 すること (4) 展 示 の 場 所 や 方 法 は 主 催 者 側 で 定 める (5) 郷 土 芸 能 等 他 の 道 具 とは いっしょに 送 らないこと (6) 作 品 返 却 後 の 運 送 業 者 の 手 配 は 各 自 で 行 うこと (7) 作 品 には 上 下 左 右 を 明 示 し 組 作 品 には 必 ず 順 番 を 明 記 のこと (8) 申 込 書 には 出 品 作 品 の 展 示 時 の 様 子 がわかるスナップ 写 真 を 添 付 すること 9
5. 将 棋 1. 日 時 平 成 28 年 7 月 10 日 ( 日 ) 2. 会 場 石 川 県 青 少 年 総 合 研 修 センター 3. 参 加 資 格 次 の 各 項 目 に 当 てはまる 者 については 参 加 を 認 めるが 全 国 青 年 大 会 への 派 遣 選 考 対 象 からは 除 外 する (1) 全 国 大 学 名 人 戦 出 場 経 験 者 (2) 棋 士 準 棋 士 元 棋 士 奨 励 会 員 4. 競 技 方 法 (1) 日 本 将 棋 連 盟 現 行 ルールに 準 じて 行 う 1 持 将 棋 の 場 合 は 持 ち 点 の 多 い 方 が 勝 ちとなる 2 問 題 が 生 じた 場 合 は 審 判 の 判 定 による 3 持 将 棋 の 場 合 同 点 は 先 手 の 負 け 後 手 の 勝 ちとなる (2)トーナメント 戦 で 行 うが 参 加 人 数 が 少 ない 場 合 は リーグ 戦 で 行 う (3) 持 ち 時 間 は1 人 50 分 とし 持 ち 時 間 を 越 えた 場 合 は 審 判 の 立 ち 会 いにより 変 更 がある ただし 時 間 制 限 はプログラムに 記 載 するものとする 5. 参 加 申 込 所 定 の 申 し 込 み 用 紙 および 自 己 アピール 文 (400 字 以 内 )を 平 成 28 年 6 月 23 日 ( 木 )までに 大 会 事 務 局 まで 提 出 すること 6. 注 意 事 項 所 定 の 時 間 までに 会 場 に 到 着 しない 場 合 は 棄 権 とみなす 事 がある 10
6. 意 見 発 表 1. 日 時 平 成 28 年 7 月 10 日 ( 日 ) 2. 会 場 石 川 県 青 少 年 総 合 研 修 センター 3. 目 的 この 大 会 趣 旨 に 即 し 青 年 が 日 々 地 域 社 会 と 関 わりながら 暮 らす 中 で 自 分 が 頑 張 っていること また 率 直 に 感 じている 不 安 や 思 いなどを 体 験 に 基 づき 自 由 に 言 葉 にして 発 表 することを 目 的 とする 4.テーマ 青 年 の 意 識 生 活 活 動 を 基 調 として 課 題 を 設 定 する 事 社 会 的 な 関 わりや 実 践 活 動 の 中 で 自 分 が 一 番 燃 えている 事 不 満 や 不 安 をこう 解 決 したいと 思 って 努 力 している 事 など 自 由 なテーマでの 発 表 とする ただし 特 定 の 宗 教 政 治 信 条 に 偏 ったものは 認 めない テーマの 例 ( 発 表 はこの 例 に 限 らない) * 自 分 や 仲 間 の 体 験 から 考 える 今 の 日 本 社 会 や 世 界 に 言 いたいこと *2020 年 東 京 オリンピック パラリンピックに 向 けて 地 域 や 暮 らしをよ り 良 くしていくために スポーツや 芸 能 文 化 活 動 青 年 活 動 などを 通 じ て 若 者 にできること * 国 際 的 なボランティアや 国 際 交 流 また 地 域 の 外 国 人 との 関 わりなど 国 際 的 な 視 野 を 持 った 意 見 * 自 分 たちの 暮 らす 地 域 の 問 題 や 地 域 をより 良 くするための 意 見 * 恋 愛 や 結 婚 家 族 男 性 や 女 性 の 抱 える 問 題 について 考 えること * 青 年 活 動 においての 仲 間 づくりや 組 織 づくりについて 考 えること 5. 発 表 時 間 1 人 8 分 から10 分 以 内 とする(400 字 詰 原 稿 用 紙 7~8 枚 程 度 ) 別 に 質 疑 応 答 3 分 以 内 6. 発 表 者 発 表 は 個 別 に 行 なうものとする 7. 参 加 資 格 過 去 において 次 の 大 会 に 出 場 したものは 参 加 できるが 全 国 青 年 大 会 への 派 遣 選 考 対 象 からは 除 外 する (1)NHK 青 年 の 主 張 コンクール 全 国 大 会 (2)NHK 青 春 メッセージ 全 国 中 央 大 会 8. 審 査 基 準 審 査 にあたっては 発 表 内 容 について 70% 発 表 態 度 30%として 採 点 するので 話 し 方 発 声 資 料 の 使 い 方 など 気 をつけること 日 常 生 活 の 体 験 に 基 づいているかどうか 青 年 の 正 義 感 に 基 づいているかどうか 男 女 平 等 の 社 会 観 に 基 づいているかどうか 青 年 が 地 域 社 会 仕 事 家 族 生 活 の 場 でぶつかってきた 課 題 にどのよう に 向 き 合 い 対 応 したかが 表 現 されているか 自 分 自 身 で 勉 強 し 研 究 し 発 表 されているかどうか また 内 容 の 具 体 性 があるかどうか 11
9. 参 加 申 込 掲 示 資 料 視 聴 覚 資 材 を 使 用 する 場 合 は 明 記 のうえ 申 し 込 むことまた 発 表 原 稿 の 写 し2 部 および 自 己 アピール 文 (400 字 以 内 )を 平 成 28 年 6 月 23 日 ( 木 )までに 大 会 事 務 局 まで 提 出 すること 10. 注 意 事 項 (1) 発 表 時 間 は 厳 守 のこと (2) 質 疑 応 答 は3 分 以 内 で 審 査 員 の 質 問 を 優 先 する 時 間 に 余 裕 のある 場 合 一 般 から 発 表 について 質 問 を 受 け 付 ける (3) 開 始 8 分 で 呼 鈴 (チン)を 鳴 らし その2 分 後 本 鈴 (チンチン)を 鳴 らす (4) 出 演 者 は 所 定 時 間 に 会 場 に 到 着 しない 場 合 は 棄 権 とみなす 事 がある (5) 発 表 のために 必 要 な 掲 示 物 の 大 きさは 120cm 150cm 以 内 とする そ の 他 補 助 機 材 としてプロジェクター(パソコン) スライド ビデオ 等 の 視 聴 覚 機 材 を 使 用 しても 良 い ただし 事 前 に 使 用 機 材 を 主 催 者 に 届 け 出 ること 12
7.のどじまん 1. 日 時 平 成 28 年 7 月 24 日 ( 日 ) 2. 会 場 金 沢 駅 もてなしドーム 地 下 イベント 広 場 3. 目 的 少 しでも 多 くの 青 年 に 参 加 する 喜 びを 味 わってもらう 4. 発 表 時 間 出 入 り10 分 以 内 とする 5. 出 演 者 ソロでもグループでも 可 なお グループの 人 数 は 問 わない 6. 参 加 申 込 歌 う 曲 目 および 自 己 アピール 文 (400 字 以 内 )を 平 成 28 年 6 月 23 日 ( 木 ) までに 大 会 事 務 局 まで 提 出 すること 7. 参 加 事 項 (1) 出 演 者 は 所 定 の 時 間 までに 会 場 に 到 着 しない 場 合 は 棄 権 とみなす 事 がある (2) 伴 奏 用 音 源 は 出 場 者 自 ら 用 意 するものとし 監 督 者 会 議 時 に 提 出 すること CD MD どれでも 構 わない 送 付 する 際 には 音 源 (CD MD)に 必 ず 市 町 名 と 氏 名 を 明 記 すること (3) 発 表 順 序 は 主 催 者 により 決 定 する (4) 参 加 者 多 数 の 場 合 は 出 場 者 を 抽 選 により 決 定 する 8. 審 査 審 査 は 歌 唱 力 パフォーマンス 衣 装 などの 総 合 評 価 を 行 う 9. 注 意 事 項 対 象 曲 のジャンルは 問 わない 1 組 (1 人 )1 曲 とする 13
8. 舞 台 発 表 1. 日 時 平 成 28 年 7 月 24 日 ( 日 ) 2. 会 場 金 沢 駅 もてなしドーム 地 下 イベント 広 場 3. 目 的 県 内 各 地 で 様 々な 表 現 活 動 に 取 り 組 む 青 年 たちが 一 堂 に 会 し 互 いに 学 びあ い 交 流 を 深 めていくことを 通 じて 一 人 一 人 の 人 間 形 成 に 役 立 て 地 域 の 活 性 化 と 地 域 文 化 の 継 承 をめざす 4. 演 目 演 劇 人 形 劇 パフォーマンス 音 楽 及 び 他 の 種 目 に 属 さない 様 々な 表 現 や 発 表 5. 出 演 者 (1)グループの 人 数 に 上 限 を 設 けない (2) 伴 奏 者 の 年 齢 には 制 限 はないが 唄 い 手 踊 り 手 その 他 登 場 者 は 一 般 出 場 者 と 同 一 資 格 のものとする 6. 上 演 時 間 (1) 脚 本 に 基 づいた 劇 的 な 表 現 で 構 成 される 発 表 については 60 分 以 内 する (2)パフォーマンス 的 な 表 現 で 構 成 される 発 表 については 20 分 以 内 と する いずれの 場 合 においても 舞 台 設 営 ( 飾 り 付 け) 及 び 撤 去 入 退 場 の 時 間 を 含 めた 時 間 とする 7. 設 備 他 (1) 装 置 及 び 飾 り 付 けは 簡 素 なものとし 必 要 最 小 限 にとどめること (2) 演 出 のための 照 明 (スポットライト 等 )は 使 用 しない (3) 用 具 装 置 飾 り 付 けなどは 一 切 会 場 では 預 からないので 当 日 会 場 へ 時 間 までに 搬 入 すること 8. 参 加 申 込 出 場 者 名 簿 のほか 演 目 および 自 己 アピール 文 (400 字 以 内 )を 平 成 28 年 6 月 23 日 ( 木 )までに 大 会 事 務 局 まで 提 出 すること 9. 注 意 事 項 出 演 者 は 所 定 の 時 間 までに 会 場 に 到 着 しない 場 合 は 棄 権 とみなす 事 があ る 10. 審 査 要 領 (1) 青 年 らしくいきいきと 発 表 しているか (2) 自 分 (たち)の 想 いが 適 切 に 表 現 ( 創 造 性 独 自 性 構 成 力 )されて いるか 14