平成21年  7月の行事予定



Similar documents
学校安全の推進に関する計画の取組事例

<4D F736F F D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F BD90AC E378C8E89FC92F994C5816A>

東京事務所BCP【実施要領】溶け込み版

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病



平成22年度 指導者・指導士養成検定事業計画書

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230, ,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分

― 目次 ―

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

別 添 1 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 資 料 1 指 定 職 に 占 める 女 性 の 割 合 は3.0%( 平 成 27 年 11 月 1 日 現 在 ) ( 前 年 9 月 1 日 現 在 から0.2ポイント 増 ) 本 省 課 室 長 相 当 職 以 上 に 占 める 女

スライド 1

中 央 公 民 館 ( 所 在 地 日 野 本 町 ) 実 習 室 ホール 談 話 室 講 座 室 A 講 座 室 B 視 聴 覚 室 調 理 実 習 室 小 会 議 室 保 育 室 24 人 50.2m2 20 人 66.0m2 16 人 45.6m2 36 人 51

( 教 育 職 員 免 許 状 の 取 得 ) 第 9 条 教 育 職 員 免 許 状 ( 幼 稚 園 教 諭 二 種 免 許 状 )を 取 得 しようとする 者 は 教 育 職 員 免 許 法 に 基 づき 別 表 2に 掲 げる を 修 得 しなければならない 2 教 育 職 員 免 許 状 の

次 世 代 育 成 支 援

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

Microsoft Word - 16 育児休業手当金(16ikukyuu.pdf)最終版


守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

4 椿 小 学 校 における 受 入 体 制 (1) 週 当 たり 授 業 時 間 数 内 訳 平 成 24 年 度 学 年 在 籍 学 級 に おける 授 業 在 籍 学 級 における TTによる 授 業 国 際 学 級 における 取 り 出 し 指 導 県 費 国 際 化 県 事 業 学 校 県

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

tokutei2-7.xls

一般競争入札について

延長保育料について

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

2 条 例 の 概 要 (1) 趣 旨 この 条 例 は 番 号 利 用 法 第 9 条 第 2 項 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めます (2) 定 義 この 条 例 で 規 定 しようとする 用 語 の 意 義 は 次 のとおりです 1 個 人

Taro-01 議案概要.jtd

<4D F736F F F696E74202D CA A837D F815B90A E096BE8E9197BF88C4>

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

子ども・子育て支援新制度とは

< F31332D91CF906B89BB8C7689E68F912E6A7464>

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63>

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

< F2D95BD90AC E93788BB388E7835A E815B82BE82E6>

組合員・会員資格の得喪等について

制 度 名 制 度 の 主 旨 休 業 等 ( 無 給 短 時 間 勤 務 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 施 行 ) 3 歳 未 満 ( 3 歳 に 達 す る 日 ( 誕 生 日 の 前 日 )ま で)の 子 を 養 育 す る 職 員 が 一 定 期 間 休 業 することを 認 め られ

様式第4号

<4D F736F F D D3188C091538AC7979D8B4B92F F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

各 講 座 案 内 小 学 5 年 生 6 年 生 国 語 算 数 夏 休 みは 教 科 書 に 沿 った 学 習 から 離 れ 初 見 の 文 章 を 読 み 解 く 練 習 をします 1 学 期 までの 復 習 及 び 予 習 は 2 学 期 の 学 習 単 元 を 先 取 りし 理 解 を 深

福山市立駅家南中学校P T A 規約

Microsoft Word - 目次.doc

Gojo Photo News ごじょうフォトニュース

●幼児教育振興法案

東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 による 未 曾 有 の 被 害 に 対 しては 日 本 の 力 を 集 めて 早 急 に 復 旧 復 興 に 取 りかからなければなりません そ の 際 は 被 災 地 を 原 形 復 旧 するのではなく 新 たな 地 域 社 会 の 再 生 を 目 指 し

障害福祉制度あらまし目次

表紙-2.xdw

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

モデル「重要事項説明書」

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

育児・介護休業等に関する規則

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

近畿中部防衛局広報誌

2 運 営 状 況 (1) 特 筆 すべき 事 項 ( 地 域 貢 献 の 実 績 取 組 成 果 ) 東 日 本 大 震 災 被 災 者 サポートカード 提 示 者 に 利 用 料 金 の 割 引 サービスを 行 った ま た 夏 の 節 電 家 族 でお 出 かけ 節 電 キャンペーン を 実

1 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 について 1-1 はじめに 私 たちが 安 心 して 安 全 に 暮 らしていくうえで, 道 は 重 要 な 役 割 を 担 っています しかし, 道 が 狭 いと, 日 照 通 風 等 の 確 保 が 難 しいといった 住 環 境 の 面 だけでなく, 災

<82A8926D82E782B994C5368C8E8D86362E696E6464>

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

企 画 課 企 画 部 満 了 2 55 総 務 部 企 画 室 設 置 認 可 学 部 佐 賀 大 学 附 属 図 書 館 医 学 分 館 設 置 申 請 書 企 画 室 企 画 調 査 係 2004/4/1 30 年 2005/4/1 2035/3/31 ファイル 事 務 室 企 画 部 企 画

Microsoft Word

人 同 意 第 49 回 宇 和 島 定 例 決 結 果 一 覧 表 番 号 件 名 決 結 果 報 告 第 1 号 専 決 処 分 した 件 報 告 即 日 受 理 専 決 第 1 号 道 おける 故 和 解 即 日 受 理 専 決 第 2 号 車 両 接 触 故 和 解 即 日 受 理 案 第

航空隊及び教育航空隊の編制に関する訓令

1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育

<81798C F6A8BE0817A8D8297EE CF6955C9770>

< F2D819B92CA926D E9693E A2E6A7464>

< F2D819A8B638E968E9197BF82528E968BC68C7689E68F C>

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

05_現状把握指標一覧(H28.1.1時点)【 確定版】

<4D F736F F D C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>

福山市高齢者保健福祉計画2015

<4D F736F F D20365F335F8FF08C8F90DD92E FC92F994C5382D32816A>

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

全設健発第     号

1 子 ども 子 育 て 支 援 会 議 議 事 一 覧 平 成 25 年 11 月 28 日 ( 木 ) 第 1 回 子 ども 子 育 て 支 援 会 議 1 会 長 副 会 長 の 選 出 について 2 会 議 の 運 営 について 3 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 の 概 要 につ

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

m07 北見工業大学 様式①

1.はじめに わが 国 での 急 速 な 少 子 化 の 進 行 等 を 踏 まえ 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ 育 成 される 環 境 の 整 備 を 目 的 とした 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 が 平 成 15 年 7 月 に 制 定 され

定款

財政再計算結果_色変更.indd

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

目 次 Ⅰ.こんな 時 は 1 1. 相 談 窓 口 のご 案 内 2 2. 勉 学 研 究 の 悩 み 相 談 学 習 サポート 3 Ⅱ. 学 生 生 活 - 入 学 から 卒 業 まで- 1. 合 宿 研 修 4 2. 課 程 配 属 4 3. 研 究 室 配 属 4 4. 実 務 訓 練 又

PTA

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

平 成 26 年 4 月 から 産 前 産 後 休 業 中 に 申 出 をした 組 合 員 の 共 済 掛 金 が 免 除 されます ( 互 助 会 掛 金 は 免 除 されません) 1 制 度 の 概 要 次 世 代 育 成 支 援 の 観 点 から 産 前 産 後 休 業 ( )を 取 得 し

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

Microsoft Word 第1章 定款.doc

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

Transcription:

日 野 市 立 日 野 第 四 小 学 校 校 長 中 澤 正 人 ホームページ http://www.e-hino4.hino-tky.ed.jp/ 平 成 27 年 9 月 号 被 災 へ の 備 え に つ い て 校 長 中 澤 正 人 9 月 1 日 子 供 たちの 気 持 ちのよいあいさつで2 学 期 がスタートしました 今 年 は 観 測 史 上 初 の 連 続 猛 暑 日 等 児 童 の 健 康 が 心 配 された 夏 季 休 業 でしたが 特 に 大 きな 事 故 の 報 告 はなく 夏 季 後 半 の 水 泳 教 室 では 多 くの 児 童 が 参 加 し 大 盛 況 で 始 業 式 では 元 気 な 姿 を 見 せてくれてほっとい たしました 9 月 1 日 は 例 年 関 東 大 震 災 を 教 訓 として 大 震 災 を 想 定 した 引 き 取 り 訓 練 を 実 施 してきまし たが 中 学 校 との 連 携 や 訓 練 をするならば 年 度 当 初 の 方 がよい 等 のことから 引 き 取 り 訓 練 を 去 る4 月 28 日 に 実 施 いたしました このことはより 現 実 に 即 した 対 応 や 被 災 の 際 に 冷 静 な 対 応 が 図 れることが 目 的 で そういう 意 味 では 安 全 教 育 が 一 層 進 んだ 結 果 ともいえます こうした 安 全 教 育 特 に 被 災 への 対 応 は 児 童 とともに 保 護 者 や 地 域 の 皆 様 と 歩 調 を 合 わせて 進 めていかな ければ 意 味 がありません 大 人 が 分 かっておらず 様 々な 指 示 を 出 せば 子 供 は 被 災 についての 対 応 を 学 習 していても 迷 いが 生 じます 現 在 第 四 小 学 校 では 次 のことが 進 められています まず 児 童 への 指 導 では 4 月 28 日 の 引 き 取 り 訓 練 の 際 中 学 校 との 連 携 による 訓 練 を 実 施 し ました これは 大 きな 災 害 があった 場 合 には 家 の 人 が 引 き 取 りに 来 るまで 学 校 に 待 機 します ので 中 学 校 に 兄 弟 がいる 場 合 には 兄 弟 が 小 学 校 に 来 て 小 学 生 と 一 緒 にお 迎 えが 来 るまで 待 機 します 兄 弟 がいる 場 合 には 兄 弟 の 安 否 を 心 配 することなく 保 護 者 を 待 つことができます ま た 多 摩 川 に 近 く 洪 水 等 の 災 害 も 心 配 されるとろですが 本 校 では 安 易 に 下 校 させず 2 3 階 に 避 難 して 救 助 を 待 つ 訓 練 も 行 っています その 他 毎 月 様 々な 災 害 を 想 定 した 避 難 訓 練 を 実 施 し 訓 練 後 に 安 全 指 導 を 行 っています 次 に 保 護 者 や 地 域 の 皆 様 については 5 月 に 日 野 第 四 小 学 校 自 主 防 災 会 が PTA の 呼 び かけにより 発 足 いたしました 平 成 23 年 3 月 に 発 生 した 東 日 本 大 震 災 を 受 けて 日 頃 から 地 域 で 顔 が 見 える 関 係 づくり 地 域 が 一 体 となった 自 主 防 災 の 必 要 性 が 教 訓 として 指 摘 されていま す 日 野 市 の 防 災 安 全 課 からも 災 害 の 際 に 被 害 を 最 小 限 に 抑 えるためには 日 頃 からの 備 えや 心 構 えが 重 要 です 自 助 共 助 公 助 の 役 割 分 担 を 明 確 にし それぞれの 役 割 を 理 解 した 上 で 行 政 機 関 事 業 者 及 び 自 主 防 災 組 織 自 治 会 等 が 連 携 して 災 害 に 対 応 することが 強 く 求 められて います と 自 主 防 災 組 織 自 治 会 等 の 連 携 が 指 摘 されています こうしたことを 受 けて PTA 役 員 の 皆 様 が 本 会 を 発 足 して 下 さいました 既 に3 回 の 会 議 が 開 催 され 避 難 時 の 各 組 織 の 役 割 や 訓 練 の 内 容 等 について 協 議 を 進 めています さらに 12 月 13 日 ( 日 ) 午 前 には 四 小 体 育 館 を 避 難 所 とした 地 域 別 参 集 訓 練 を 予 定 しています どうぞ 会 議 の 委 員 になっていらっしゃらない 保 護 者 や 地 域 の 皆 様 におかれましても 児 童 へ の 学 校 教 育 の 内 容 や PTA と 自 治 会 が 協 力 して 取 組 んでいる 日 野 第 四 小 学 校 自 主 防 災 会 の 協 議 内 容 等 についてご 理 解 いただき 被 災 や 訓 練 の 際 には ご 協 力 くださいますようよろしくお 願 いいたします

夏 季 水 泳 教 室 前 半 の7 月 中 は 暑 い 日 が 続 き 多 くの 児 童 が 参 加 しま した 後 半 の8 月 は 天 候 不 順 により 中 止 の 日 が1 日 ありましたが 検 定 の 日 には やや 肌 寒 い 中 練 習 の 成 果 を 発 揮 していました 夏 季 学 習 会 7 月 下 旬 の6 日 間 ( 各 学 年 3 日 間 ) 猛 暑 の 中 のべ 984 名 の 児 童 が 集 中 して 学 習 に 取 り 組 んでいました 夜 間 パトロール 7 月 23 日 8 月 20 日 体 育 館 校 舎 の 改 修 今 年 も 保 護 者 地 域 の 皆 様 による 夏 の 夜 間 パトロールが 行 われました 夜 9:00か ら 学 校 の 敷 地 内 外 をパトロールしました お かげさまで 学 校 施 設 への 夜 間 のいたずらは ありませんでした ご 家 庭 でおくつろぎの 時 間 帯 にもかかわらず 保 護 者 地 域 の 皆 様 に 参 加 していただき 感 謝 いたします 今 後 も 地 域 の 安 全 のためにご 協 力 をお 願 いいたしま す 夏 休 み 中 に 行 われていた 体 育 館 の 改 修 工 事 が 予 定 通 り 終 了 しました 避 難 所 になる ことを 想 定 して 天 井 からつるされている 構 造 物 の 落 下 防 止 のための 補 強 を 行 いまし た 長 い 間 使 用 不 可 になっていましたが 9 月 からは 今 まで 通 り 使 用 できます また 校 舎 内 1 階 廊 下 及 び 階 段 のニス 塗 りを 用 務 主 事 が 行 い 見 違 えるほどの 輝 き を 放 っています 第 3 回 全 日 本 小 中 学 生 ダンスコンクール 出 場 DASH!では 毎 週 木 曜 日 の17 時 から18 時 の 時 間 にダンスの 練 習 を 行 っています 基 礎 練 習 や 技 練 習 様 々な 曲 を 使 って いろい ろなダンスを 踊 って 取 り 組 んでいます 8 月 13 日 ( 木 ) 新 宿 文 化 センター 大 ホールで 行 われた 全 日 本 小 中 学 生 ダンスコンクールに 初 出 場 しました コンクールに 向 けて 仲 間 と 一 緒 に 汗 を 流 し 頑 張 りました コンクール では 大 きな 舞 台 で キラキラとした 表 情 で 踊 りきることができました これからもいろ いろなことにチャレンジし ダンスを 楽 しん でいきたいです 武 田 玲 奈 教 諭 復 職 重 い 悪 阻 のため 休 職 していました 武 田 玲 奈 教 諭 が 母 子 ともに 健 康 で 復 職 しました ご 心 配 ご 迷 惑 をおかけして 申 し 訳 ありませんでした 9 月 ~10 月 下 旬 算 数 少 人 数 担 当 として3 年 生 ~6 年 生 を 指 導 します 11 月 からは 出 産 に 備 えて 妊 娠 出 産 休 暇 となります 2か 月 間 ですが 子 供 たちの 学 力 向 上 に 向 けて 尽 力 いたしますのでご 理 解 ご 支 援 をお 願 い いたします

水 泳 指 導 終 了 着 衣 泳 今 週 で 水 泳 指 導 が 終 了 します 天 候 が 気 に なりますが 最 後 の 指 導 に 向 けて 家 庭 での 準 備 をよろしくお 願 いいします 今 年 度 の 水 泳 指 導 終 了 時 に5,6 年 生 が 着 衣 泳 を 行 います 服 を 着 たまま 水 の 中 では 泳 げるか どうしたらよいかなど 自 分 の 命 を 守 るための 体 験 をします 準 備 など 詳 しくは 学 年 だよりをご 覧 ください 登 校 指 導 9 月 8 日 ( 火 )から15 日 ( 火 )まで 朝 7:50から 通 学 路 の 四 小 入 口 交 差 点 四 小 高 速 道 路 下 の 交 差 点 大 村 庵 前 信 号 の3か 所 に 教 員 が 立 ち 朝 のあいさつ と 交 通 安 全 指 導 を 行 います また 大 阪 で は 中 学 生 が 殺 害 されるという 悲 しい 事 件 も 起 きています 保 護 者 や 地 域 の 皆 様 も 日 常 的 にできる 範 囲 で 登 下 校 中 の 児 童 への 声 掛 けや 見 守 りをお 願 いいたします 教 育 実 習 9 月 28 日 ( 月 )から4 週 間 帝 京 大 学 在 学 の 大 場 稜 平 (おおばりょうへい)さんと 帝 京 平 成 大 学 在 学 の 髙 𣘺 恒 行 (たかはしつ ねゆき)さんが 本 校 で 教 育 実 習 を 行 います 指 導 教 諭 は4 年 3 組 の 濱 尾 紀 佳 主 任 教 諭 と2 年 1 組 の 青 木 哲 男 教 諭 です よろし くお 願 いします 運 動 会 10 月 3 日 ( 土 ) 雨 天 4 日 ( 日 ) 開 門 8 時 00 分 ( 西 門 体 育 館 ) 開 会 8 時 45 分 今 年 度 よりシート 椅 子 を 使 用 しての 参 観 はご 遠 慮 いただき すべて 立 ち 見 とさせ ていただきます ご 理 解 ご 協 力 ください 延 期 の 場 合 のみ 当 日 の 朝 一 斉 配 信 メー ルにてお 知 らせします ( 予 定 通 り 実 施 する 場 合 メールの 配 信 はありません ) 詳 しくは 後 日 プリントでお 知 らせしま す 夏 季 休 業 中 の 教 職 員 研 修 会 夏 季 休 業 を 活 用 して 様 々な 研 修 会 を 実 施 しました 今 後 の 教 育 活 動 に 生 かしていきたいと 思 います 人 権 教 育 フィールドワーク アイヌ 文 化 交 流 センターを 訪 れ アイ ヌの 伝 統 や 文 化 について 学 びました 国 立 ハンセン 病 資 料 館 では ハンセン 病 に 対 する 偏 見 差 別 の 実 態 を 目 の 当 たりにし ました 教 育 相 談 研 修 会 SCの 大 東 先 生 より 子 供 たち のストレスと 気 持 ちをコントロ ールさせるコツ を 学 びました た アレルギー 対 応 研 修 会 大 事 故 発 生 時 における 対 応 を 確 認 し 食 物 アレ ルギー 発 症 時 のエピペン の 使 い 方 について 実 技 研 修 を 行 いました

平 成 27 年 9 月 の 行 事 予 定 日 曜 行 事 時 数 1 年 2 年 3 年 4 年 5 年 6 年 1 火 あいさつ 運 動 特 別 時 程 A 始 業 式 大 掃 除 4 4 4 4 4 4 2 水 計 測 6 年 給 食 始 5 5 5 5 5 5 3 木 計 測 5 年 避 難 訓 練 5 6 6 6 6 6 4 金 計 測 4 年 水 泳 指 導 終 着 衣 泳 5 6 年 5 5 6 6 6 6 5 土 6 日 7 月 計 測 3 年 委 員 会 活 動 運 動 会 練 習 始 5 5 5 5 6 6 8 火 計 測 2 年 安 全 指 導 5 5 5 6 6 6 9 水 計 測 1 年 特 別 時 程 B 4 4 4 4 4 4 10 木 5 6 6 6 6 6 11 金 5 5 6 6 6 6 12 土 13 日 14 月 運 動 会 係 活 動 (6 校 時 ) 5 5 5 5 6 6 15 火 情 報 安 全 教 育 5 5 5 6 6 6 16 水 研 究 授 業 5 校 時 (4 年 2 組 ) 4 4 4 4 4 4 17 木 5 6 6 6 6 6 18 金 5 5 6 6 6 6 19 土 20 日 21 月 敬 老 の 日 育 成 会 八 坂 神 社 祭 礼 パトロール 22 火 国 民 の 休 日 23 水 秋 分 の 日 24 木 5 6 6 6 6 6 25 金 5 5 6 6 6 6 26 土 27 日 28 月 全 校 練 習 運 動 会 係 活 動 (6 校 時 ) 教 育 実 習 始 5 5 5 5 6 6 29 火 全 校 練 習 5 5 5 6 6 6 30 水 全 校 練 習 5 5 5 5 5 5 10/1 木 全 校 練 習 5 6 6 6 6 6 2 金 運 動 会 リハーサル 特 別 時 程 B 4 4 4 4 5 5 3 土 運 動 会 6 6 6 6 6 6 4 日 運 動 会 予 備 日 生 活 指 導 月 目 標 保 健 月 目 標 給 食 月 目 標 チャイムで 席 につこう けがについて 学 ぼう 9 月 すききらいをしないで 食 べよう