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Transcription:

業 務 契 約 書 ( 案 ) 1 業 務 名 国 有 財 産 分 筆 測 量 業 務 ( 釧 路 市 千 歳 町 ほか) 2 業 務 場 所 釧 路 市 千 歳 町 58-1 58-8 川 上 郡 弟 子 屈 町 泉 1 丁 目 51 3 履 行 期 間 平 成 28 年 月 日 から ( 契 約 締 結 の 翌 日 から) 平 成 28 年 3 月 16 日 まで 4 契 約 金 額 円 (うち 取 引 に 係 る 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 の 額 円 ) 5 契 約 保 証 金 額 免 除 上 記 の 業 務 について 発 注 者 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 根 釧 西 部 森 林 管 理 署 長 佐 藤 稔 ( 以 下 甲 という)と 受 注 者 ( 以 下 乙 という) とは 次 の 条 項 によって 契 約 を 締 結 し 信 義 に 従 って 誠 実 にこれを 履 行 するものとする 本 契 約 の 証 として 本 書 2 通 を 作 成 し 発 注 者 及 び 受 注 者 が 記 名 押 印 の 上 各 自 1 通 を 保 有 する 平 成 28 年 月 日 発 注 者 ( 甲 ) ( 住 所 ) 北 海 道 釧 路 市 千 歳 町 6 番 11 号 ( 氏 名 ) 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 釧 西 部 森 林 管 理 署 長 佐 藤 稔 受 注 者 ( 乙 ) ( 住 所 ) ( 氏 名 )

( 総 則 ) 契 約 条 項 第 1 条 発 注 者 ( 以 下 甲 という) 及 び 受 注 者 ( 以 下 乙 という)は この 契 約 書 の 条 件 に 従 い 日 本 国 の 法 令 を 遵 守 し この 契 約 を 履 行 しなければならない 2 乙 は 甲 または 甲 の 命 じた 職 員 ( 以 下 監 督 職 員 という)の 指 示 により 頭 書 の 履 行 期 間 内 に 本 業 務 を 完 了 しなければならない ( 権 利 業 務 の 譲 渡 等 ) 第 2 条 乙 は この 契 約 により 生 じる 権 利 または 義 務 を 甲 の 承 認 を 得 ないまま 第 三 者 に 譲 渡 し または 担 保 に 供 してはならない ( 甲 の 指 示 ) 第 3 条 乙 はこの 契 約 を 履 行 するにあたり 業 務 契 約 上 必 要 な 慣 行 に 属 する 事 項 またはこ の 契 約 に 関 して 疑 義 を 生 じた 場 合 は 甲 の 指 示 に 従 うものとする ( 業 務 工 程 表 の 提 出 ) 第 4 条 乙 は この 契 約 締 結 後 14 日 以 内 に 設 計 図 書 に 基 づいて 業 務 工 程 表 を 作 成 し 甲 に 提 出 しなければならない 2 甲 は 必 要 があると 認 めるときは 前 項 の 業 務 工 程 表 を 受 理 した 日 から7 日 以 内 に 乙 に 対 してその 修 正 を 請 求 することができる 3 この 契 約 書 の 他 の 条 項 の 規 定 により 履 行 期 間 又 は 設 計 図 書 が 変 更 された 場 合 において 甲 は 必 要 があると 認 めるときは 乙 に 対 して 業 務 工 程 表 の 再 提 出 を 請 求 することができる この 場 合 において 第 1 項 中 この 契 約 締 結 後 とあるのは 当 該 請 求 があった 日 から と 読 み 替 えて 前 2 項 の 規 定 を 準 用 する 4 業 務 工 程 表 は 甲 及 び 乙 を 拘 束 するものではない ( 作 業 主 任 者 等 ) 第 5 条 乙 は 業 務 の 技 術 上 の 管 理 及 び 統 括 を 行 う 作 業 主 任 者 及 び 作 業 従 事 者 を 定 め その 氏 名 その 他 必 要 な 事 項 を 書 面 により 甲 に 通 知 しなければならない 作 業 主 任 者 等 を 変 更 したと きも 同 様 とする ( 監 督 職 員 ) 第 6 条 とする 甲 は この 業 務 について 監 督 または 指 示 する 監 督 職 員 を 任 命 し これを 乙 に 通 知 するもの 2 監 督 職 員 は この 契 約 書 仕 様 書 等 に 定 められた 業 務 の 実 施 に 必 要 な 監 督 及 び 指 示 を 行 うものとする ( 完 了 及 び 検 査 ) 第 7 条 乙 は 本 業 務 を 完 了 したときは 甲 にその 旨 を 通 知 し 甲 または 甲 の 命 じた 職 員 の 検 査 を 受 けるものとする 2 前 項 の 検 査 は 甲 が 乙 より 前 項 の 完 了 通 知 を 受 理 した 日 から10 日 以 内 に 乙 の 立 会 の 上 行 う ものとする この 場 合 において 乙 が 立 ち 会 わないときは 乙 の 立 会 のないまま 検 査 を 行 うことが あっても 乙 は 検 査 の 結 果 に 対 し 異 議 を 申 し 立 てることができないものとする 3 甲 は 完 了 検 査 に 合 格 したときは 甲 に 通 知 を 行 うものとする 4 第 1 項 に 定 める 検 査 の 結 果 不 合 格 となったときは 乙 は 履 行 期 間 内 または 甲 の 指 定 した 期 間 内 に 補 修 業 務 を 行 い 再 度 の 検 査 を 受 けるものとする

( 天 災 その 他 不 可 抗 力 による 場 合 ) 第 8 条 乙 は 天 災 その 他 不 可 抗 力 により 履 行 期 間 内 に 本 業 務 を 完 了 することが 困 難 なとき は その 事 由 を 詳 記 し 甲 に 履 行 期 間 の 延 長 を 請 求 することができるものとする 2 甲 は 前 項 の 場 合 においてその 事 由 が 正 当 と 認 められるときは 履 行 期 間 を 延 長 し そ の 旨 を 書 面 により 乙 に 通 知 するものとする ( 乙 の 履 行 延 長 による 違 約 金 ) 第 9 条 甲 は 乙 の 責 に 帰 す 事 由 により 本 業 務 の 全 部 または 一 部 を 履 行 期 間 内 に 完 了 する ことができない 場 合 において 履 行 期 間 後 に 完 了 する 見 込 みがあると 認 めたときは 履 行 期 間 を 延 長 することができる 2 前 項 による 遅 延 違 約 金 は 未 完 了 業 務 に 対 して 履 行 期 限 の 翌 日 から 起 算 して 履 行 の 日 まで の 遅 延 日 数 に 応 じ 年 率 5.0%の 割 合 で 計 算 した 金 額 とする ( 危 険 負 担 ) 第 10 条 本 業 務 を 完 了 するまでの 間 に 生 じた 一 切 の 損 害 は 乙 の 負 担 とする ただし 甲 の 責 に 帰 すべき 事 由 による 損 害 についてはこの 限 りでない ( 業 務 代 金 の 支 払 い) 第 11 条 契 約 代 金 は 第 5 条 の 規 定 により 本 業 務 が 全 部 完 了 したと 甲 が 認 めた 後 に 乙 の 適 法 な 支 払 い 請 求 書 を 受 理 してから30 日 以 内 に 乙 に 支 払 うものとする 2 甲 が 前 項 に 定 めた 支 払 期 限 までに 代 金 を 支 払 わない 場 合 は 支 払 期 限 の 翌 日 から 起 算 し て 支 払 当 日 までの 日 数 に 応 じ 契 約 代 金 に 対 し 政 府 契 約 の 支 払 遅 延 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 24 年 法 律 第 256 号 ) 第 8 条 の 規 定 により 算 出 した 遅 延 利 息 を 乙 に 支 払 うものとする 3 甲 が 第 1 項 の 期 限 までに 支 払 わないことが 天 災 その 他 やむを 得 ない 事 由 による 場 合 は その 事 由 の 継 続 する 期 間 は 前 項 の 遅 延 日 数 に 参 入 しないものとする ( 契 約 の 解 除 ) 第 12 条 甲 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 本 契 約 の 全 部 または 一 部 を 解 除 す ることができる この 場 合 乙 は 違 約 金 として 契 約 金 額 の100 分 の10に 相 当 する 金 額 を 甲 に 支 払 わなければならない (1) 契 約 上 の 義 務 を 履 行 せず または 履 行 する 見 込 みがないと 甲 が 認 め た と き (2) 本 契 約 に 関 し 不 正 行 為 をしたと 甲 が 認 めたとき (3) 天 災 その 他 不 可 抗 力 以 外 の 事 由 により 乙 から 契 約 の 解 除 の 申 し 出 があったとき ( 紛 争 の 解 決 ) 第 13 条 本 契 約 について 紛 争 が 生 じた 場 合 は 第 三 者 の 調 停 により 解 決 するものとする 2 第 三 者 については 甲 と 乙 との 協 議 により 選 定 するものとする ( 特 約 条 項 ) 第 14 条 本 契 約 の 特 約 条 項 に つ い て は 別 添 1 及 び 別 添 2のとおりとする (その 他 の 事 項 ) 第 15 条 ものとする 本 契 約 書 に 定 めのない 事 項 については 必 要 に 応 じて 甲 と 乙 との 協 議 において 定 める

別 紙 1 談 合 等 の 不 正 行 為 に 関 す る 特 約 条 項 ( 談 合 等 の 不 正 行 為 に 係 る 解 除 ) 第 1 条 甲 は こ の 契 約 に 関 し 乙 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 す る と き は 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 す る こ と が で き る ( 1 ) 公 正 取 引 委 員 会 が 乙 又 は 乙 の 代 理 人 に 対 し て 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 2 2 年 法 律 第 5 4 号 以 下 独 占 禁 止 法 と い う ) 第 7 条 又 は 第 8 条 の 2 ( 同 法 第 8 条 第 1 号 又 は 第 2 号 に 該 当 す る 行 為 の 場 合 に 限 る ) の 規 定 に よ る 排 除 措 置 命 令 を 行 っ た と き 同 法 第 7 条 の 2 第 1 項 ( 同 法 第 8 条 の 3 に お い て 読 み 替 え て 準 用 す る 場 合 を 含 む ) の 規 定 に よ る 課 徴 金 納 付 命 令 を 行 っ た と き 又 は 同 法 第 7 条 の 2 第 1 8 項 若 し く は 第 2 1 項 の 規 定 に よ る 課 徴 金 の 納 付 を 命 じ な い 旨 の 通 知 を 行 っ た と き ( 2 ) 乙 又 は 乙 の 代 理 人 ( 乙 又 は 乙 の 代 理 人 が 法 人 に あ っ て は そ の 役 員 又 は 使 用 人 を 含 む ) が 刑 法 ( 明 治 4 0 年 法 律 第 4 5 号 ) 第 9 6 条 の 6 若 し く は 第 1 9 8 条 又 は 独 占 禁 止 法 第 8 9 条 第 1 項 若 し く は 第 9 5 条 第 1 項 第 1 号 の 規 定 に よ る 刑 の 容 疑 に よ り 公 訴 を 提 起 さ れ た と き 2 乙 は こ の 契 約 に 関 し て 乙 又 は 乙 の 代 理 人 が 前 項 各 号 に 該 当 し た 場 合 に は 速 や か に 当 該 処 分 等 に 係 る 関 係 書 類 を 甲 に 提 出 し な け れ ば な ら な い ( 談 合 等 の 不 正 行 為 に 係 る 違 約 金 ) 第 2 条 乙 は こ の 契 約 に 関 し 次 の 各 号 の 一 に 該 当 す る と き は 甲 が 前 条 に よ り 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 す る か 否 か に か か わ ら ず 請 負 代 金 額 の 1 0 0 分 の 1 0 に 相 当 す る 額 を 違 約 金 と し て 甲 が 指 定 す る 期 日 ま で に 支 払 わ な け れ ば な ら な い ( 1 ) 公 正 取 引 委 員 会 が 乙 又 は 乙 の 代 理 人 に 対 し て 独 占 禁 止 法 第 7 条 又 は 第 8 条 の 2( 同 法 第 8 条 第 1 号 又 は 第 2 号 に 該 当 す る 行 為 の 場 合 に 限 る ) の 規 定 に よ る 排 除 措 置 命 令 を 行 い 当 該 排 除 措 置 命 令 が 確 定 し た と き 又 は 同 法 第 6 6 条 第 4 項 の 規 定 に よ る 審 決 に お い て 同 法 の 規 定 に 違 反 す る 行 為 が あ っ た 旨 が 明 ら か に さ れ た と き ( 2 ) 公 正 取 引 委 員 会 が 乙 又 は 乙 の 代 理 人 に 対 し て 独 占 禁 止 法 第 7 条 の 2 第 1 項 ( 同 法 第 8 条 の 3 に お い て 読 み 替 え て 準 用 す る 場 合 を 含 む ) の 規 定 に よ る 課 徴 金 納 付 命 令 を 行 い 当 該 納 付 命 令 が 確 定 し た と き 又 は 同 法 第 6 6 条 第 4 項 の 規 定 に よ る 審 決 に お い て 同 法 の 規 定 に 違 反 す る 行 為 が あ っ た 旨 が 明 ら か に さ れ た と き ( 3 ) 公 正 取 引 委 員 会 が 乙 又 は 乙 の 代 理 人 に 対 し て 独 占 禁 止 法 第 7 条 の 2 第 1 8 項 又 は 第 2 1 項 の 規 定 に よ る 課 徴 金 の 納 付 を 命 じ な い 旨 の 通 知 を 行 っ た と き ( 4 ) 乙 又 は 乙 の 代 理 人 ( 乙 又 は 乙 の 代 理 人 が 法 人 に あ っ て は そ の 役 員 又 は 使 用 人 を 含 む ) に 係 る 刑 法 第 9 6 条 の 6 若 し く は 第 1 9 8 条 又 は 独 占 禁 止 法 第 8 9 条 第 1 項 若 し く は 第 9 5 条 第 1 項 第 1 号 の 規 定 に よ る 刑 が 確 定 し た と き 2 乙 は 前 項 第 4 号 に 規 定 す る 場 合 に 該 当 し か つ 次 の 各 号 の 一 に 該 当 す る と き は 前 項 の 請 負 代 金 額 の 1 0 0 分 の 1 0 に 相 当 す る 額 の ほ か 請 負 代 金 額 の 1 0 0 分 の 5 に 相 当 す る 額 を 違 約 金 と し て 甲 が 指 定 す る 期 日 ま で に 支 払 わ な け れ ば な ら な い ( 1 ) 前 項 第 2 号 に 規 定 す る 確 定 し た 納 付 命 令 に つ い て 独 占 禁 止 法 第 7 条 の 2 第 7 項 の 規 定 の 適 用 が あ る と き ( 2 ) 前 項 第 4 号 に 規 定 す る 刑 に 係 る 確 定 判 決 に お い て 乙 又 は 乙 の 代 理 人 ( 乙 又 は 乙 の 代 理 人 が 法 人 に あ っ て は そ の 役 員 又 は 使 用 人 を 含 む ) が 違 反 行 為 の 首 謀 者 で あ る こ と が 明 ら か に な っ た と き ( 3 ) 乙 が 甲 に 対 し 独 占 禁 止 法 等 に 抵 触 す る 行 為 を 行 っ て い な い 旨 の 誓 約 書 を 提 出 し て い る と き 3 乙 は 契 約 の 履 行 を 理 由 と し て 前 2 項 の 違 約 金 を 免 れ る こ と が で き な い 4 第 1 項 及 び 第 2 項 の 規 定 は 甲 に 生 じ た 実 際 の 損 害 の 額 が 違 約 金 の 額 を 超 過 す る 場 合 に お い て 甲 が そ の 超 過 分 の 損 害 に つ き 賠 償 を 請 求 す る こ と を 妨 げ な い

別 紙 2 暴 力 団 排 除 に 関 する 特 約 条 項 ( 属 性 要 件 に 基 づく 契 約 解 除 ) 第 1 条 甲 ( 発 注 者 をいう 以 下 同 じ )は 乙 ( 契 約 の 相 手 方 をいう 以 下 同 じ )が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 すると 認 められるときは 何 らの 催 告 を 要 せず 本 契 約 を 解 除 することができる (1) 法 人 等 ( 個 人 法 人 又 は 団 体 をいう )の 役 員 等 ( 個 人 である 場 合 はその 者 法 人 である 場 合 は 役 員 又 は 支 店 若 しくは 営 業 所 ( 常 時 契 約 を 締 結 する 事 務 所 をいう )の 代 表 者 団 体 である 場 合 は 代 表 者 理 事 等 その 他 経 営 に 実 質 的 に 関 与 している 者 をいう 以 下 同 じ )が 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 をいう 以 下 同 じ ) 又 は 暴 力 団 員 ( 同 法 第 2 条 第 6 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 をいう 以 下 同 じ )であるとき (2) 役 員 等 が 自 己 自 社 若 しくは 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 加 える 目 的 をもって 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 を 利 用 するなどしているとき (3) 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 対 して 資 金 等 を 供 給 し 又 は 便 宜 を 供 与 するなど 直 接 的 あ るいは 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持 運 営 に 協 力 し 若 しくは 関 与 しているとき (4) 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 であることを 知 りながらこれを 不 当 に 利 用 するなどしていると き (5) 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 しているとき ( 行 為 要 件 に 基 づく 契 約 解 除 ) 第 2 条 甲 は 乙 が 自 ら 又 は 第 三 者 を 利 用 して 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 行 為 をした 場 合 は 何 らの 催 告 を 要 せず 本 契 約 を 解 除 することができる (1) 暴 力 的 な 要 求 行 為 (2) 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 (3) 取 引 に 関 して 脅 迫 的 な 言 動 をし 又 は 暴 力 を 用 いる 行 為 (4) 偽 計 又 は 威 力 を 用 いて 契 約 担 当 官 等 の 業 務 を 妨 害 する 行 為 (5) その 他 前 各 号 に 準 ずる 行 為 ( 表 明 確 約 ) 第 3 条 乙 は 第 1 条 の 各 号 及 び 第 2 条 各 号 のいずれにも 該 当 しないことを 表 明 し かつ 将 来 にわ たっても 該 当 しないことを 確 約 する 2 乙 は 前 2 条 各 号 の 一 に 該 当 する 行 為 を 行 った 者 ( 以 下 解 除 対 象 者 という )を 再 請 負 人 等 ( 再 請 負 人 ( 再 請 負 が 数 次 にわたるときは 全 ての 再 請 負 人 を 含 む ) 受 任 者 ( 再 委 任 以 降 の 全 ての 受 任 者 を 含 む ) 及 び 再 請 負 人 若 しくは 受 任 者 が 当 該 契 約 に 関 して 個 別 に 契 約 する 場 合 の 当 該 契 約 の 相 手 方 をいう 以 下 同 じ )としないことを 確 約 する ( 再 請 負 契 約 等 に 関 する 契 約 解 除 ) 第 4 条 乙 は 契 約 後 に 再 請 負 人 等 が 解 除 対 象 者 であることが 判 明 したときは 直 ちに 当 該 再 請 負 人 等 との 契 約 を 解 除 し 又 は 再 請 負 人 等 に 対 し 当 該 解 除 対 象 者 ( 再 請 負 人 等 )との 契 約 を 解 除 させる ようにしなければならない 2 甲 は 乙 が 再 請 負 人 等 が 解 除 対 象 者 であることを 知 りながら 契 約 し 若 しくは 再 請 負 人 等 の 契 約 を 承 認 したとき 又 は 正 当 な 理 由 がないのに 前 項 の 規 定 に 反 して 当 該 再 請 負 人 等 との 契 約 を 解 除 せ ず 若 しくは 再 請 負 人 等 に 対 し 当 該 解 除 対 象 者 ( 再 請 負 人 等 )との 契 約 を 解 除 させるための 措 置 を 講 じないときは 本 契 約 を 解 除 することができる ( 損 害 賠 償 ) 第 5 条 甲 は 第 1 条 第 2 条 及 び 前 条 第 2 項 の 規 定 により 本 契 約 を 解 除 した 場 合 は これにより 乙 に 生 じた 損 害 について 何 ら 賠 償 ないし 補 償 することは 要 しない 2 乙 は 甲 が 第 1 条 第 2 条 及 び 前 条 第 2 項 の 規 定 により 本 契 約 を 解 除 した 場 合 において 甲 に 損 害 が 生 じたときは その 損 害 を 賠 償 するものとする ( 不 当 介 入 に 関 する 通 報 報 告 ) 第 6 条 乙 は 自 ら 又 は 再 請 負 人 等 が 暴 力 団 暴 力 団 員 社 会 運 動 政 治 運 動 標 ぼうゴロ 等 の 反 社 会 的 勢 力 から 不 当 要 求 又 は 業 務 妨 害 等 の 不 当 介 入 ( 以 下 不 当 介 入 という )を 受 けた 場 合 は これを 拒 否 し 又 は 再 請 負 人 等 をして これを 拒 否 させるとともに 速 やかに 不 当 介 入 の 事 実 を 甲 に 報 告 するとともに 警 察 への 通 報 及 び 捜 査 上 必 要 な 協 力 を 行 うものとする

別 紙 3 国 有 財 産 分 筆 測 量 業 務 ( 釧 路 市 千 歳 町 ほか) 仕 様 書 1 総 則 (1)この 仕 様 書 は 北 海 道 森 林 管 理 局 が 発 注 する 国 有 財 産 調 査 測 量 請 負 業 務 ( 以 下 本 業 務 という ) の 内 容 について 必 要 な 事 項 を 定 め もって 業 務 の 適 正 な 履 行 の 確 保 を 図 るためのものである (2) 本 業 務 は 公 共 測 量 作 業 規 程 の 準 則 ( 平 成 20 年 国 土 交 通 省 告 示 第 413 号 平 成 25 年 3 月 29 日 一 部 改 正 ) 不 動 産 登 記 規 則 ( 法 務 省 令 第 20 号 平 成 25 年 8 月 15 日 一 部 改 正 )に 準 じて 別 紙 4 業 務 内 訳 書 記 載 の 箇 所 及 び 測 量 業 務 設 計 図 に 基 づき 必 要 な 測 量 を 行 い 発 注 者 の 指 定 した 職 員 ( 以 下 監 督 職 員 という )と 協 議 して 登 記 資 料 の 作 成 及 び 境 界 標 の 埋 設 等 を 実 施 するものである 2 業 務 の 目 的 本 業 務 は 別 紙 4 業 務 内 訳 書 に 記 載 する 国 有 財 産 について 登 記 に 関 する 境 界 測 量 及 びそれに 類 する 境 界 確 認 等 を 含 む 業 務 を 実 施 することを 目 的 とする 3 業 務 の 予 定 数 量 及 び 概 要 (1) 業 務 予 定 数 量 別 紙 4 業 務 内 訳 書 のとおり (2) 業 務 概 要 業 務 対 象 国 有 地 について 次 に 掲 げる 業 務 を 実 施 するものとする 1 資 料 調 査 ( 発 注 者 提 供 資 料 を 含 む) * 登 記 事 項 証 明 書 地 図 及 び 地 積 測 量 図 等 調 査 2 現 地 調 査 ( 発 注 者 提 供 資 料 を 含 む) * 事 前 調 査 筆 界 調 査 ( 多 角 測 量 復 元 測 量 画 地 調 整 ) 公 共 物 の 確 認 等 3 測 量 業 務 等 1) 面 積 測 量 2) 境 界 標 の 設 置 ( 境 界 標 の 測 設 埋 設 境 界 標 の 補 修 及 び 撤 去 含 む) * 境 界 標 の 規 格 及 び 寸 法 は 上 頭 部 が7センチメートル 角 以 上 又 は 直 径 8センチメートル 以 上 で 長 さが 50 センチメートル 以 上 のコンクリート 標 又 はこれと 同 等 以 上 の 耐 久 力 を 有 し 滅 失 の おそれがないものを 用 いるもの ( 林 野 庁 測 定 規 程 に 係 わる 金 属 標 等 の 規 格 を 含 む) 3) 現 況 測 量 4 図 面 作 成 等 1) 登 記 図 面 等 の 作 成 ( 分 筆 登 記 用 ) 2) 隣 接 公 有 地 民 有 地 との 境 界 確 定 書 類 等 の 作 成 整 理 * 境 界 確 定 協 議 書 及 び 図 面 類 写 真 * 越 境 物 確 認 書 及 び 図 面 類 写 真 5 * 成 果 品 及 び 参 考 資 料 上 記 1~4に 係 わる 成 果 品 及 び 測 量 記 録 等 の 整 理 取 りまとめ 提 出 ( 電 子 ファイル(CD)の 提 出 を 含 む) 4 その 他 (1) 本 業 務 で 使 用 する 様 式 類 は 業 務 履 行 にあたって 適 宜 修 正 等 して 使 用 することとする (2) 本 業 務 仕 様 書 について 疑 義 等 が 生 じたときは 監 督 職 員 に 対 して 質 疑 応 答 協 議 指 示 書 ( 任 意 様 式 )により 協 議 等 を 行 い その 指 示 に 従 うこと

別 紙 4 業 務 内 訳 書 1 物 件 名 国 有 財 産 分 筆 測 量 業 務 ( 釧 路 市 千 歳 町 ほか) 2 所 在 場 所 及 び 土 地 状 況 について 土 地 ( 概 況 含 む) No. 所 在 地 公 簿 地 目 公 簿 面 積 (m2) 周 囲 長 (m) A 釧 路 市 千 歳 町 58-1,58-8 宅 地 9,687.73 524 B 弟 子 屈 町 泉 1 丁 目 51 宅 地 6,615.03 353 計 16,302.76 877 3-A 業 務 内 訳 一 覧 (No.A 釧 路 市 千 歳 町 58-1,58-8) 内 容 規 格 数 量 単 位 摘 要 1 資 料 調 査 ( 収 集 ) 一 式 2 現 地 調 査 筆 界 事 前 調 査 一 式 調 査 多 角 測 量 復 元 測 量 等 26 点 既 知 点 使 用 (3 級 基 準 点 以 上 3 点 )は 含 まず 立 会 ( 隣 接 者 境 界 ) 10 件 測 量 面 積 測 量 ( 境 界 測 量 ) 9,687.73 m2 周 囲 長 524m 業 務 境 界 点 測 設 3 点 境 界 標 埋 設 ( 新 設 3 点 ) 4 点 境 界 標 (コンクリート 標 )は 官 給 支 給 画 地 調 整 2 画 現 況 測 量 9,687.73 m2 周 囲 長 524m 3 成 果 品 (1) 測 量 成 果 簿 正 本 1 部 副 本 2 部 位 置 図 打 ち 合 わせ 簿 測 量 成 果 図 簿 類 一 式 左 記 標 準 による( 適 宜 測 量 内 [ 既 知 点 成 果 測 系 図 測 量 手 簿 座 標 容 により 変 更 ある) 及 び 高 低 計 算 簿 面 積 計 算 順 序 図 面 積 計 算 簿 図 面 ( 平 面 図 現 況 図 用 地 測 量 図 境 界 簿 ) 写 真 類 ] (2) 図 面 作 成 等 1 現 況 平 面 図 ( 縮 尺 1000 の 1 程 度 ) 2 枚 2 境 界 確 定 協 議 書 等 各 2 部 発 注 者 分 地 権 者 分 各 1 部 3 土 地 所 在 図 地 積 測 量 図 1 枚 法 務 局 分 筆 登 記 用 4 土 地 現 地 調 査 書 ( 不 動 産 調 査 報 告 書 ) 1 通 法 務 局 分 筆 登 記 用

3-B 業 務 内 訳 一 覧 (No.B 川 上 郡 弟 子 屈 町 泉 1 丁 目 51) 内 容 規 格 数 量 単 位 摘 要 1 資 料 調 査 ( 収 集 ) 一 式 2 現 地 調 査 筆 界 事 前 調 査 一 式 調 査 多 角 測 量 復 元 測 量 等 13 点 既 知 点 使 用 (3 級 基 準 点 以 上 3 点 )は 含 まず 立 会 ( 隣 接 者 境 界 ) 4 件 測 量 面 積 測 量 ( 境 界 測 量 ) 6,615.03 m2 周 囲 長 353m 業 務 境 界 点 測 設 2 点 境 界 標 埋 設 ( 新 設 2 点 ) 2 点 境 界 標 (コンクリート 標 )は 官 給 支 給 画 地 調 整 1 画 現 況 測 量 6,615.03 m2 周 囲 長 353m 3 成 果 品 (1) 測 量 成 果 簿 正 本 1 部 副 本 2 部 位 置 図 打 ち 合 わせ 簿 測 量 成 果 図 簿 類 一 式 左 記 標 準 による( 適 宜 測 量 内 [ 既 知 点 成 果 測 系 図 測 量 手 簿 座 標 容 により 変 更 ある) 及 び 高 低 計 算 簿 面 積 計 算 順 序 図 面 積 計 算 簿 図 面 ( 平 面 図 現 況 図 用 地 測 量 図 境 界 簿 ) 写 真 類 ] (2) 図 面 作 成 等 1 現 況 平 面 図 ( 縮 尺 1000 の 1 程 度 ) 2 枚 2 境 界 確 定 協 議 書 等 各 2 部 発 注 者 分 地 権 者 分 各 1 部 3 土 地 所 在 図 地 積 測 量 図 1 枚 法 務 局 分 筆 登 記 用 4 土 地 現 地 調 査 書 ( 不 動 産 調 査 報 告 書 ) 1 通 法 務 局 分 筆 登 記 用

様 式 第 5 号 ( 第 4 条 ) 入 札 書 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 担 当 官 根 釧 西 部 森 林 管 理 署 長 佐 藤 稔 殿 平 成 28 年 月 日 ( 入 札 者 ) 住 所 商 号 又 は 名 称 代 表 者 氏 名 印 ( 代 理 人 ) 氏 名 印 ただし 第 1 号 物 件 国 有 財 産 分 筆 測 量 業 務 ( 釧 路 市 千 歳 町 ほか) の 代 金 上 記 のとおり 入 札 心 得 指 名 通 知 書 記 載 事 項 及 び 現 場 説 明 事 項 を 承 知 の 上 入 札 します ( 注 意 事 項 ) 1 金 額 は 円 単 位 とし アラビア 数 字 をもって 明 記 すること 2 用 紙 の 寸 法 は 日 本 工 業 規 格 A 列 4 番 とし 縦 長 に 使 用 すること 3 代 理 人 による 入 札 の 場 合 は 入 札 者 の印は 不 要 とする