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14.その 他 参 考 と なるべき 事 項 一 般 財 形 預 金 (2/2) (2) 紛 争 解 決 措 置 東 京 弁 護 士 会 ( 電 話 : ) 第 一 東 京 弁 護 士 会 ( 電 話 : ) 第 二 東 京 弁 護 士 会 ( 電 話 :

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Transcription:

ぶなの 森 ニュース 2014 年 9 月 号 環 境 に 関 する 最 新 の 話 題 をピックアップ してわかりやすくご 提 供 していきます 当 資 料 は 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 アセットマネジメント 株 式 会 社 により 作 成 された 一 般 的 な 情 報 提 供 資 料 であり 勧 誘 を 目 的 としたものではありません また 法 令 等 にもとづく 開 示 書 類 ではありません 当 資 料 に 記 載 されている 各 事 項 は 現 時 点 または 過 去 の 実 績 を 示 したものであり 将 来 の 成 果 等 を 保 証 するものではありません 当 資 料 は 弊 社 が 信 頼 できると 判 断 し た 各 種 情 報 に 基 づいて 作 成 されておりますが その 正 確 性 や 完 全 性 を 保 証 するものではありません 特 定 の 投 資 信 託 をお 申 し 込 みの 際 には 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をあらかじめまたは 同 時 にお 渡 ししますので 必 ずお 受 け 取 りの 上 詳 細 をご 確 認 ください また お 申 込 みに 関 する 決 定 は お 客 さま 自 身 でご 判 断 下 さい ECOトレンド 旬 の 情 報 をお 届 けするコーナーです 鳥 獣 保 護 法 から 鳥 獣 保 護 管 理 法 へ( 環 境 省 より) 鳥 獣 保 護 法 は 日 本 に 生 息 する700 種 類 以 上 の 哺 乳 類 鳥 類 について その 保 護 と 狩 猟 の 適 正 化 について 定 めた 法 律 です 近 年 全 国 的 にシカやイノシシなどの 一 部 の 鳥 獣 が 急 増 し 各 地 で 深 刻 な 被 害 をもたらしています 一 方 狩 猟 者 が 減 少 高 齢 化 し 捕 獲 の 担 い 手 不 足 が 問 題 となっています このため 鳥 獣 保 護 法 が 大 きく 改 正 され 鳥 獣 の 捕 獲 を 促 進 するための 新 たな 措 置 が 導 入 されるなど 一 部 の 鳥 獣 について 積 極 的 な 管 理 を 行 う 鳥 獣 保 護 管 理 法 と なりました ( http://www.env.go.jp/nature/choju/index.html ) 地 域 の 自 然 や 名 勝 地 を 守 る 新 法 が 成 立 ( 参 議 院 より) 国 立 公 園 や 名 勝 地 などを 地 方 自 治 体 が 区 域 指 定 して 保 全 費 用 を 入 域 料 として 徴 収 できる 仕 組 みを 定 めた 自 然 資 産 区 域 法 が 6 月 18 日 の 参 議 院 本 会 議 で 可 決 成 立 しました 入 域 料 については 山 梨 静 岡 の 両 県 が 富 士 山 の 保 全 協 力 金 を 登 山 者 に 任 意 で 支 払 ってもらう 仕 組 みが 始 まっています ( http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/186/meisai/m18605186031.htm) 2014 年 度 夏 季 の 電 力 需 給 見 通 しについて( 経 済 産 業 省 より) 2014 年 度 夏 季 の 電 力 需 給 は 東 西 融 通 を 行 わない 場 合 中 部 及 び 西 日 本 全 体 の 予 備 率 は 2.7%となります 電 力 の 安 定 供 給 に 最 低 限 必 要 とされる 予 備 率 3%を 下 回 る 見 込 みのため 電 力 需 給 は 非 常 に 厳 しい 見 通 しです 特 に 関 西 電 力 管 内 は1.8% 九 州 電 力 管 内 は1.3%と 特 に 厳 しい 見 通 しです (http://www.meti.go.jp/setsuden/pdf/140516/140516_01b.pdf) 本 資 料 の 全 部 または 一 部 を 当 社 に 無 断 で 複 製 もしくは 配 布 したりすることはできませんのでご 注 意 願 います 1

ECOインフォメーション 東 京 オリンピック パラリンピックの 環 境 配 慮 推 進 2020 年 に 開 催 されるオリンピック パラリンピック 東 京 大 会 において 東 京 大 会 自 身 の 環 境 負 荷 の 低 減 と 大 会 を 契 機 とした 東 京 都 市 圏 を 含 む 我 が 国 の 環 境 配 慮 の 推 進 に 向 け 環 境 省 が 主 体 となり 取 り 組 む 事 項 をとりまとめました 背 景 前 回 の 第 18 回 東 京 大 会 が 開 催 された1964 年 頃 は 戦 後 復 興 から 高 度 経 済 成 長 を 迎 える 一 方 で 緑 地 の 開 発 や 干 潟 の 埋 め 立 てなどにより 自 然 的 空 間 が 急 速 に 失 われ 大 気 汚 染 や 水 質 汚 濁 が 深 刻 化 した 時 代 でした 2020 年 に 開 催 される 第 32 回 東 京 大 会 は 今 後 多 くの 国 が 直 面 する 人 口 減 少 高 齢 化 が 本 格 的 に 進 展 する 社 会 における 大 会 となります また 2020 年 は 温 室 効 果 ガスの 削 減 目 標 年 および 生 物 多 様 性 に 係 る 愛 知 目 標 の 目 標 年 になっています 公 害 や 気 候 変 動 自 然 破 壊 等 の 解 決 のためには 単 に 技 術 やインフラを 導 入 するだけで なく 社 会 の 仕 組 みや 価 値 観 の 変 化 を 含 めた 循 環 共 生 型 社 会 の 取 り 組 みが 必 要 です 第 32 回 東 京 大 会 を 契 機 として こうした 取 り 組 みを 大 会 自 身 に 盛 り 込 んでいくだけでな く 大 会 が 開 催 される 東 京 を 中 心 とした 都 市 圏 において 盛 り 込 み これを 内 外 に 波 及 させ ていくことが 求 められています 取 り 組 み 事 項 1. 低 炭 素 化 の 推 進 (1) 大 会 の 低 炭 素 化 (2) 東 京 都 市 圏 の 低 炭 素 化 2.ヒートアイランド 対 策 の 推 進 良 好 な 大 気 水 環 境 の 実 現 (1) 大 会 会 場 及 び 東 京 都 市 圏 におけるヒートアイランド 対 策 (2) 熱 中 症 対 策 (3) 大 気 汚 染 対 策 (4) 東 京 湾 等 の 水 質 改 善 3.リデュース リユース リサイクル(3R)の 徹 底 (1) 大 会 関 連 施 設 における3Rの 徹 底 (2) 東 京 都 市 圏 における3Rの 徹 底 4. 情 報 発 信 おもてなし 等 (1) 我 が 国 の 環 境 技 術 等 の 情 報 発 信 (2) 東 日 本 大 震 災 から 復 興 した 姿 の 発 信 (3) 日 本 の 優 れた 自 然 の 紹 介 と 活 用 等 (4) 東 京 大 会 を 契 機 とした 普 及 啓 発 の 強 化 等 出 典 : 環 境 省 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 を 契 機 とした 環 境 配 慮 の 推 進 について(お 知 らせ) http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=18532 本 資 料 の 全 部 または 一 部 を 当 社 に 無 断 で 複 製 もしくは 配 布 したりすることはできませんのでご 注 意 願 います 2

ECOインフォメーション Water Project 今 こそ 考 えよう みんなの 水 と 未 来 Water Projectの 発 足 環 境 省 は 水 循 環 基 本 法 ( 以 下 同 法 )の 趣 旨 を 踏 まえ 健 全 な 水 循 環 水 資 源 の 重 要 性 の 理 解 や 同 法 水 の 日 について 広 く 国 民 に 向 けて 啓 発 することで 国 民 共 有 の 財 産 である 水 資 源 を 保 全 し その 恵 沢 を 将 来 にわたって 享 受 していくことを 目 的 とした 新 し いプロジェクトを 発 足 しました 本 プロジェクトは 同 法 において 定 められた 国 地 方 公 共 団 体 事 業 者 国 民 それぞれ の 責 務 や 連 携 を 図 り 将 来 にわたって 水 資 源 の 保 全 に 取 り 組 むものです 国 地 方 公 共 団 体 民 間 事 業 者 は 水 資 源 の 保 全 活 動 を 推 進 するとともに 国 民 に 向 けて こうした 活 動 や 水 資 源 の 重 要 性 について 必 要 な 情 報 を 提 供 していきます 知 って 考 えて 使 おう 3つのアクション 本 プロジェクトは 下 記 の3つのアクションを 呼 びかけています [3つのアクション] みんなの 水 について 知 ろう! 水 循 環 の 仕 組 みやそれに 関 わる 様 々な 水 資 源 の 保 全 活 動 などについて 知 ってみよう みんなの 水 について 考 えよう! 1 年 後 10 年 後 100 年 後 の みんなの 水 について 何 が 必 要 か 何 が 出 来 るか 考 えて みよう 少 し 意 識 を 変 えて 大 切 に 使 おう! 知 って 考 えて それぞれが 思 う みんなの 水 を 昨 日 より 少 しだけ 意 識 を 変 えて 大 切 に 使 っていこう この 知 って 考 えて 使 おう をテーマに 国 地 方 公 共 団 体 民 間 事 業 者 国 民 がそれぞ れ 水 資 源 の 重 要 性 や 水 環 境 の 保 全 への 理 解 を 深 め さらに 日 本 の 水 を 世 界 に 向 けて 発 信 し 日 本 ブランドとしていくのが Water Project です 出 典 : 環 境 省 Water Project https://www.eeel.go.jp/water-project/ 環 境 省 平 成 25 年 版 図 で 見 る 環 境 循 環 型 社 会 生 物 多 様 性 白 書 http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/zu/h25/html/hj13010205.html 本 資 料 の 全 部 または 一 部 を 当 社 に 無 断 で 複 製 もしくは 配 布 したりすることはできませんのでご 注 意 願 います 3

気 になるECOワード ( 出 所 : 各 種 資 料 をもとに 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 リスクマネジメントが 作 成 ) ISO20121 イベントの 持 続 可 能 性 に 関 するマネジメントシステム(Event Sustainability Management System : ESMS)の 国 際 規 格 として ISO 20121が2012 年 6 月 15 日 に 発 行 されました 2012 年 のロンドンオリンピックでは 本 規 格 が 適 用 され 計 画 の 当 初 から 持 続 可 能 性 を 基 本 に 据 え 経 済 性 だけでなく 環 境 や 社 会 に 配 慮 した レガシー(イベントの 後 に 残 される 結 果 ) を 強 く 意 識 した 運 営 が 行 われ 高 い 評 価 を 得 ました 東 京 2020オリンピック パラリンピック 招 致 委 員 会 が 招 致 活 動 に 当 たってIOC( 国 際 オ リンピック 委 員 会 )に 提 出 した 立 候 補 ファイルにおいても 本 規 格 の 適 用 が 明 記 されており 今 後 の 具 体 的 な 動 向 に 注 目 が 集 まっています 紛 争 鉱 物 紛 争 鉱 物 とは コンゴ 民 主 共 和 国 とその 周 辺 国 で 不 正 に 産 出 されるスズ 等 の 鉱 物 資 源 のこ とです 1996 年 以 来 国 内 紛 争 が 絶 えないコンゴ 民 主 共 和 国 の 武 装 集 団 の 資 金 源 を 絶 つこと を 目 指 し 2010 年 7 月 に 米 国 で 金 融 規 制 改 革 法 が 成 立 しました 金 融 規 制 改 革 法 の 第 1502 条 では 米 国 に 上 場 している 企 業 に 対 し コンゴ 民 主 共 和 国 及 び 周 辺 国 産 の 紛 争 鉱 物 の 使 用 状 況 について SEC( 米 証 券 取 引 委 員 会 )へ 報 告 することが 義 務 づけられました SECへ の 報 告 義 務 を 果 たすため 多 くの 企 業 が サプライチェーンの 調 査 を 行 っています クリーンコールテクノロジー クリーンコールテクノロジーとは 環 境 低 負 荷 型 の 石 炭 利 用 技 術 の 総 称 です 石 炭 は 化 石 燃 料 の 中 で 最 も 資 源 量 が 多 く 安 価 な 資 源 であることから 世 界 的 にみて 今 後 も 重 要 なエネル ギー 源 になると 見 込 まれています その 一 方 で SOx NOx ばいじん 等 の 大 気 汚 染 物 質 の 排 出 量 が 多 く 温 室 効 果 ガスであるCO2の 排 出 量 も 多 いエネルギー 源 でもあるため これら 石 炭 のマイナス 面 を 総 合 的 に 解 決 する 技 術 である クリーンコールテクノロジーが 注 目 されていま す 近 年 地 球 温 暖 化 対 策 の 重 要 性 に 対 する 認 識 が 高 まり 石 炭 燃 焼 により 生 じる 二 酸 化 炭 素 の 固 定 化 や 貯 留 の 技 術 などを 通 じてゼロエミッション 型 の 石 炭 火 力 発 電 所 を 実 現 する 動 きが 広 がっています ぶなの 森 ニュース 2014 年 9 月 号 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 アセットマネジメント 株 式 会 社 問 合 先 TEL 03-5290-3519( 営 業 部 ) ホームページアドレス:http://www.sjnk-am.co.jp/ 本 資 料 の 全 部 または 一 部 を 当 社 に 無 断 で 複 製 もしくは 配 布 したりすることはできませんのでご 注 意 願 います 4

< 当 ファンドの 主 なリスクと 留 意 点 > 基 準 価 額 の 変 動 要 因 当 ファンドの 基 準 価 額 は 組 入 れられる 有 価 証 券 等 の 値 動 き 等 による 影 響 を 受 けま すが これらの 運 用 による 損 益 はすべて 投 資 者 の 皆 様 に 帰 属 いたします したがっ て 投 資 者 の 皆 様 の 投 資 元 本 は 保 証 されているものではなく 基 準 価 額 の 下 落 によ り 損 失 を 被 り 投 資 元 本 を 割 り 込 むことがあります また 投 資 信 託 は 預 貯 金 と は 異 なります 当 ファンドの 主 なリスクは 以 下 のとおりです 基 準 価 額 の 変 動 要 因 は 以 下 に 限 定 されるものではありません 価 格 変 動 リスク 株 式 の 価 格 は 国 内 外 の 政 治 経 済 情 勢 市 況 等 の 影 響 を 受 けて 変 動 します 組 入 れている 株 式 の 価 格 の 下 落 は ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります 信 用 リスク 株 式 の 価 格 は 発 行 体 の 財 務 状 態 経 営 業 績 等 の 悪 化 及 びそれらに 関 する 外 部 評 価 の 悪 化 等 により 下 落 することがあります 組 入 れている 株 式 の 価 格 の 下 落 は ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります また 発 行 体 の 倒 産 や 債 務 不 履 行 等 の 場 合 は 株 式 の 価 値 がなく なることもあり ファンドの 基 準 価 額 が 大 きく 下 落 する 場 合 があります 流 動 性 リスク 国 内 外 の 政 治 経 済 情 勢 の 急 変 天 災 地 変 発 行 体 の 財 務 状 態 の 悪 化 等 により 有 価 証 券 等 の 取 引 量 が 減 少 することがあります この 場 合 ファンドにとって 最 適 な 時 期 や 価 格 で 有 価 証 券 等 を 売 買 できないことがあり ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります また 取 引 量 の 著 しい 減 少 や 取 引 停 止 の 場 合 には 有 価 証 券 等 の 売 買 ができなかったり 想 定 外 に 不 利 な 価 格 での 売 買 となり ファンドの 基 準 価 額 が 大 きく 下 落 する 場 合 があります その 他 の 留 意 点 クーリングオフ 制 度 ( 金 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の6)の 適 用 はありません 収 益 分 配 金 は 預 貯 金 の 利 息 とは 異 なり 投 資 信 託 の 純 資 産 から 支 払 われますので 収 益 分 配 金 が 支 払 われると その 金 額 相 当 分 基 準 価 額 は 下 がります 収 益 分 配 金 は 計 算 期 間 中 に 発 生 した 収 益 ( 経 費 控 除 後 の 配 当 等 収 益 および 評 価 益 を 含 む 売 買 益 )を 超 え て 支 払 われる 場 合 があります その 場 合 当 期 決 算 日 の 基 準 価 額 は 前 期 決 算 日 と 比 べて 下 落 することになります また 収 益 分 配 金 の 水 準 は 必 ずしも 計 算 期 間 におけるファ ンドの 収 益 率 を 示 すものではありません 投 資 者 のファンドの 購 入 価 額 によっては 収 益 分 配 金 の 一 部 又 は 全 部 が 実 質 的 には 元 本 の 一 部 払 戻 しに 相 当 する 場 合 があります ファンド 購 入 後 の 運 用 状 況 により 収 益 分 配 金 額 より 基 準 価 額 の 値 上 がりが 小 さかった 場 合 も 同 様 です ファンドとベンチマークは 組 入 銘 柄 が 異 なることがあり ファンドの 運 用 成 績 はベンチ マークを 下 回 る 場 合 があります くわしくは 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )にてご 確 認 ください

<お 客 さまにご 負 担 いただく 手 数 料 等 について> くわしくは 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )にてご 確 認 ください 損 保 ジャパン グリーン オープン( 愛 称 :ぶなの 森 )への 投 資 にともなう 主 な 費 用 は 以 下 のとお りです 費 用 の 詳 細 については 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 ) 等 をご 覧 ください 購 入 時 手 数 料 購 入 価 額 に3.24%( 税 抜 3.0%)を 上 限 として 販 売 会 社 が 定 めた 手 数 料 率 を 乗 じた 額 です 詳 細 につきましては 販 売 会 社 までお 問 い 合 わせください 信 託 財 産 留 保 額 換 金 請 求 受 付 日 の 基 準 価 額 に0.3%を 乗 じた 額 です 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) ファンドの 日 々の 純 資 産 総 額 に 対 して 年 率 1.62%( 税 抜 1.50%)を 乗 じた 額 とし 毎 計 算 期 間 の 最 初 の6ヵ 月 終 了 日 及 び 毎 計 算 期 末 または 信 託 終 了 のときに 信 託 財 産 中 から 支 弁 するものと します その 他 の 費 用 手 数 料 監 査 報 酬 ファンドの 日 々の 純 資 産 総 額 に 定 率 ( 年 0.00324%( 税 抜 0.0030%))を 乗 じた 額 とします 但 し 実 際 の 費 用 額 ( 年 間 27 万 円 ( 税 抜 25 万 円 ))を 上 限 とします なお 上 限 額 は 変 動 する 可 能 性 があります その 他 の 費 用 ( 組 入 有 価 証 券 の 売 買 の 際 に 発 生 する 売 買 委 託 手 数 料 等 ) 運 用 状 況 等 により 変 動 するものであり 事 前 に 料 率 上 限 額 等 を 表 示 することができません 当 該 手 数 料 等 の 合 計 額 については 投 資 者 の 皆 様 がファンドを 保 有 される 期 間 売 買 金 額 等 に 応 じて 異 なります ので 表 示 することができません 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 アセットマネジメント 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 351 号 加 入 協 会 / 一 般 社 団 法 人 投 資 信 託 協 会 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 問 業 協 会 当 資 料 は 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 アセットマネジメント 株 式 会 社 ( 以 下 弊 社 )により 作 成 された 一 般 的 な 情 報 提 供 資 料 であり 法 令 に 基 づく 開 示 書 類 ではありません 投 資 信 託 は 金 融 機 関 の 預 金 と 異 なりリスクを 含 む 商 品 であり 運 用 実 績 は 市 場 環 境 等 により 変 動 します したがって 元 本 分 配 金 の 保 証 はありません 信 託 財 産 に 生 じた 利 益 および 損 失 は すべて 受 益 者 に 帰 属 します 投 資 信 託 は 預 金 や 保 険 契 約 と 異 なり 預 金 保 険 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 保 護 の 対 象 ではありません 証 券 会 社 以 外 の 登 録 金 融 機 関 でご 購 入 いただいた 投 資 信 託 は 投 資 者 保 護 基 金 の 保 護 の 対 象 ではありません 当 資 料 は 弊 社 が 信 頼 できると 判 断 した 各 種 情 報 に 基 づいて 作 成 されておりますが そ の 正 確 性 や 完 全 性 を 保 証 するものではありません 当 資 料 に 記 載 された 意 見 等 は 予 告 なしに 変 更 する 場 合 がありま す また 将 来 の 市 場 環 境 の 変 動 等 により 当 該 運 用 方 針 が 変 更 される 場 合 があります 投 資 信 託 の 設 定 運 用 は 委 託 会 社 が 行 います お 申 し 込 みの 際 には 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をあらかじめまたは 同 時 にお 渡 しし ますので 詳 細 をご 確 認 の 上 お 客 さま 自 身 でご 判 断 下 さい なお お 客 さまへの 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )の 提 供 は 販 売 会 社 において 行 います