ボネコ ハイブリッド 型 加 熱 超 音 波 式 加 湿 器 型 式 番 号 2300A 家 庭 用 取 扱 説 明 書 特 長 寝 室 に 最 適 な 加 熱 超 音 波 式 加 湿 器 超 音 波 振 動 で 水 を 霧 状 にしてお 部 屋 を 加 湿 しま す 音 が 非 常 に 静 かで 寝 室 でお 使 いいただくのに 最 適 です また ヒーターをオンにすると 霧 の 温 度 は 送 風 孔 付 近 で 約 40 冬 期 でもお 部 屋 の 室 温 を 下 げません しかも 無 風 ですので お 部 屋 のホコ リが 舞 い 上 がりにくい 加 湿 器 です ヒーターで 素 早 くお 部 屋 を 加 湿 ヒーターで 水 を 加 熱 することにより 加 湿 量 が 増 加 し 素 早 くお 部 屋 を 加 湿 します 水 分 中 のカルキを 除 去 水 道 水 のカルキを 除 去 するイオン 交 換 樹 脂 カートリッジ * 付 きで 従 来 の 超 音 波 式 加 湿 器 の 問 題 点 であった 白 い 粉 の 発 生 を 抑 えます * 1 シーズンに 1 度 交 換 が 必 要 です 3つの 雑 菌 抑 制 システムを 搭 載 ( 詳 しくは4 ページ 参 照 ) シルバースティック( 銀 イオンの 作 用 で 水 中 の 雑 菌 の 繁 殖 を 抑 制 します) ヒーター( 水 を 約 80 まで 加 熱 して 雑 菌 の 繁 殖 を 抑 制 します) 超 音 波 振 動 ( 超 音 波 の 振 動 で 細 菌 の 飛 散 を 抑 えます) ノブ 式 の 無 段 階 調 節 お 好 みに 合 わせて 加 湿 レベルおよび 湿 度 を 無 段 階 調 節 できます Made in KOREA このたびは ボネコ ハイブリッド 型 加 熱 超 音 波 式 加 湿 器 をお 求 めいただき 誠 にありがとうご ざいました 本 製 品 を 正 しく 安 全 にお 使 いいた だくために ご 使 用 前 に 必 ずこの 取 扱 説 明 書 を 最 後 までお 読 みください お 読 みになった 後 は 保 証 書 と 共 に 大 切 に 保 管 してください もくじ 安 全 上 のご 注 意 1 3 知 っておいていただきたいこと 4 開 梱 時 のご 注 意 4 各 部 の 名 称 とはたらき 5 6 使 用 手 順 7 9 イオン 交 換 樹 脂 カートリッジについて 10 お 手 入 れのしかた 11 12 故 障 かな?と 思 ったら 13 仕 様 13 別 売 品 のお 求 めについて 14 真 心 点 検 について 14 アフターサービスについて 裏 表 紙
安 全 上 のご 注 意 1. ご 使 用 の 前 に 必 ずこの 安 全 上 のご 注 意 を 最 後 までお 読 みください 2. ここに 示 した 注 意 事 項 は 製 品 を 正 しく 安 全 にお 使 いいただき あなたや 他 の 人 々への 損 害 を 未 然 に 防 止 する ものです 3. 注 意 事 項 は 誤 った 取 り 扱 いで 生 じることが 想 定 される 内 容 を その 危 害 や 損 害 および 切 迫 の 度 合 いにより 警 告 と 注 意 の2つに 分 け 明 示 しています 警 告 この 表 示 の 欄 は 死 亡 または 重 傷 などを 負 う 可 能 性 が 想 定 される 内 容 です 注 意 この 表 示 の 欄 は 傷 害 を 負 う 可 能 性 または 物 的 損 害 のみが 発 生 する 可 能 性 が 想 定 される 内 容 です 4. 各 注 意 事 項 には 禁 止 または 強 制 を 促 す 絵 表 示 が 付 いています この 絵 表 示 は してはいけない 禁 止 内 容 です : 禁 止 : 分 解 禁 止 : 水 ぬれ 禁 止 この 絵 表 示 は 必 ず 実 行 していただく 強 制 内 容 です : 指 示 を 守 る :ぬれ 手 禁 止 風 呂 シャワー 室 : での 使 用 禁 止 : 電 源 プラグを 抜 く 電 源 は 交 流 100V(50/60Hz)で 15A 125V と 記 されているコンセントからとる 変 形 破 損 している 電 源 プラグ/ 電 源 コードは 絶 対 に 使 わない 感 電 やショート 発 火 する 恐 れが あります 必 ず お 求 めの 販 売 店 または 弊 社 サービスセンター( 裏 表 紙 参 照 )に 交 換 を 依 頼 してください 電 源 プラグ/ 電 源 コードを 破 損 するようなことはしない 電 源 プラグ/ 電 源 コードは 大 切 に 扱 ってください 無 理 に 曲 げたり 物 を 載 せたり 束 ねたり 傷 をつけな いでください 傷 んだまま 使 用 すると 感 電 やショー ト 発 火 などの 原 因 になります 電 源 プラグは 根 元 までしっかりと 差 し 込 む 不 完 全 な 接 続 は 感 電 や 発 熱 による 火 災 の 原 因 になり ます 電 源 プラグ/ 電 源 コードが 異 常 発 熱 している 場 合 は 電 源 を 切 り 電 源 プラグをコンセントから 抜 く 運 転 中 に 電 源 プラグ/ 電 源 コードが 異 常 に 熱 くなる 場 合 は 直 ちに 電 源 を 切 り(= 運 転 中 止 ) お 求 めの 販 売 店 または 弊 社 サービスセンター( 裏 表 紙 参 照 )にご 相 談 ください そのまま 使 用 するとショートや 発 火 する 恐 れがあります 警 告 電 源 /コンセントについて 電 源 プラグ/ 電 源 コードについて 取 付 けの 悪 いコンセントは 絶 対 に 使 わない 取 付 けの 悪 い(ガタツキのある)コン セントや 差 込 み 口 ( 刃 受 )のゆるいコ ンセントは 絶 対 に 使 用 しないでくだ さい 感 電 や 発 熱 の 恐 れがありま す ぬれた 手 で 電 源 プラグを 抜 き 差 し しない 感 電 する 恐 れがあります 電 源 プラグやコンセントに 付 着 しているホコリやゴミは 定 期 的 に 取 り 除 く ホコリやゴミが 湿 気 を 帯 びる と ショートや 漏 電 発 火 など の 原 因 になります 動 作 中 に 電 源 プラグを 抜 き 差 ししない 運 転 中 に 電 源 プラグの 抜 き 差 しをしないでください 感 電 火 災 の 原 因 になります 運 転 の 際 は 電 源 コードを 解 き 余 っても 束 ねない 熱 の 逃 げ 場 がなくなって 高 温 になり 発 火 する 恐 れが あります コンセントや 配 線 器 具 の 定 格 容 量 を 超 える 使 い 方 や 交 流 100V 以 外 での 使 用 はしない たこ 足 配 線 などで 定 格 容 量 を 超 えると 発 熱 による 火 災 の 原 因 になります
本 製 品 を 分 解 したり 改 造 をしない 故 障 や 発 火 の 恐 れがあります 使 用 中 / 使 用 後 について お 子 様 だけでは 使 わせない 幼 児 の 手 の 届 くところで 使 わない 感 電 けがの 原 因 になります 送 風 孔 や 吹 出 し 口 から 絶 対 に 給 水 しない 故 障 や 感 電 の 原 因 となります 運 転 中 に 超 音 波 振 動 プレートには 触 れない 感 電 の 危 険 があります 送 風 孔 から 噴 霧 される 霧 は 吸 入 しない 健 康 を 害 する 恐 れがあります お 手 入 れの 前 に 電 源 プラグをコンセントから 抜 く 感 電 ケガの 原 因 になります 運 転 中 について 異 常 が 生 じた 場 合 は 使 用 を 中 止 する 万 一 異 常 が 生 じた 場 合 は 直 ちに 電 源 を 切 り(= 運 転 中 止 ) 電 源 プラグをコンセントから 抜 いてください 異 常 な 状 態 で 使 い 続 けると 事 故 や 故 障 につながります 必 ず お 求 めの 販 売 店 または 弊 社 サービスセンター( 裏 表 紙 参 照 )までご 連 絡 ください お 手 入 れについて 排 水 の 際 は 右 図 のように 排 水 する 排 水 の 方 向 を 誤 ると 本 体 内 部 の 電 気 部 品 に 水 が 入 り 火 災 感 電 ショー トの 原 因 となります 注 意 電 源 プラグ/ 電 源 コードについて 電 源 プラグを 抜 くときは 電 源 コードを 持 たず 必 ず 電 源 プラグを 持 って 抜 く 電 源 コードを 無 理 に 引 っ 張 ると 破 損 する 恐 れがあります 設 置 場 所 について 平 らで 安 定 した 場 所 に 置 いて 使 用 する 不 安 定 な 場 所 におくと 本 製 品 が 転 倒 し けがや 故 障 の 原 因 と なります 天 井 から1m 壁 から10cm 床 から50cm 以 上 離 して 設 置 す る 床 に 置 いて 設 置 すると 水 滴 がた まる 場 合 があります テーブルや 机 の 下 で 使 用 し ない 送 風 孔 の 上 をふさぐと 霧 ( 湿 った 空 気 )が 部 屋 中 に 行 き 渡 りません また 故 障 の 原 因 となります 電 気 製 品 やパソコン 精 密 機 械 の 近 くでは 使 用 しない 機 器 の 故 障 を 引 き 起 こす 場 合 があります 送 風 孔 を 壁 面 に 向 けない 霧 にあたり 続 けると 壁 紙 をいためる 恐 れがあります ストーブなどの 暖 房 器 と 併 用 するときは 暖 房 器 の 温 風 が 直 接 当 たる 場 所 には 置 かない 故 障 の 原 因 となります
安 全 上 のご 注 意 (つづき) 濡 れた 場 所 の 上 に 置 かない 本 体 底 面 のセンサーが 誤 作 動 を 起 こす 恐 れがあり ます 屋 外 や 湿 気 の 多 い 場 所 ( 部 屋 ) 浴 室 特 殊 な 環 境 で 使 わない ショートや 感 電 の 恐 れがあります また 硫 黄 などの 硫 化 ガスが 発 生 する 場 所 や 塩 害 の 恐 れがある 場 所 で 使 用 しないでください 故 障 の 原 因 となります テレビ ステレオ 電 気 カーペ ットなど 電 気 製 品 の 上 で 使 用 しない 水 がこぼれると 故 障 や 感 電 の 危 険 があります 使 用 中 / 使 用 後 について 本 体 が 転 倒 落 下 したときには 使 用 せず 点 検 を 依 頼 する 感 電 ケガの 恐 れがあります 万 一 本 体 が 転 倒 落 下 してしまった 場 合 は 直 ちに 電 源 を 切 り(= 運 転 中 止 ) お 求 めの 販 売 店 または 弊 社 サービスセンター( 裏 表 紙 参 照 )までご 連 絡 ください 小 さなお 子 様 が 近 くにいるときは 必 ず 付 き 添 う 運 転 中 および 運 転 していないときもお 子 様 が 加 湿 器 のそばにいるときは 大 人 の 方 が 付 き 添 ってください 長 期 間 使 用 しない 場 合 は 必 ず 電 源 プラグを 抜 く 絶 縁 劣 化 による 感 電 漏 電 火 災 を 防 ぐために 抜 いて ください 本 製 品 を 他 の 用 途 や 屋 外 で 使 用 しない この 製 品 は 室 内 用 の 加 湿 器 です 他 の 目 的 や 屋 外 で 使 用 すると けがや 故 障 の 原 因 となります 給 水 後 は 必 ず 給 水 タンクの 外 側 に 付 いた 水 滴 を 布 きんなどで 拭 き 取 る 故 障 や 感 電 の 原 因 となります 送 風 孔 を 外 したまま 運 転 しない 故 障 の 原 因 となります 本 製 品 に 腰 掛 けたり 物 を 乗 せない けがや 故 障 の 原 因 となりま す 給 水 タンクには 水 道 水 を 入 れる 断 水 のあとや 給 水 管 の 老 朽 化 による 赤 水 または 井 戸 水 などを 使 用 すると 故 障 の 原 因 となります イオン 交 換 樹 脂 カートリッジを 使 わずに 運 転 しない カルキの 白 い 粉 が 飛 散 する 恐 れがあります 運 ぶときは 本 体 の 底 を 持 つ 給 水 タンクを 持 つと 本 体 が 落 下 し けがや 故 障 の 原 因 となります 運 転 中 に 給 水 タンクを 外 さない 水 が 飛 び 散 る 恐 れがあります 運 転 中 について 本 体 や 操 作 パネルに 水 やジュースをこぼさない 万 一 こぼしてしまった 場 合 は ショートや 感 電 などの 恐 れがありますので 直 ちに 電 源 を 切 り 運 転 を 中 止 します その 後 お 求 めの 販 売 店 または 弊 社 サービスセンター( 裏 表 紙 参 照 )までご 連 絡 ください お 手 入 れについて 本 体 や 電 源 コード 電 源 プラグを 水 につけたり 水 洗 いしない 故 障 や 感 電 の 原 因 になります シルバースティックの 変 色 部 分 を 紙 ヤスリや 金 ブラシ でこすらない 抗 菌 効 果 が 損 なわれる 原 因 となります 塩 素 系 酸 性 およびアルカリ 性 洗 剤 は 使 用 しない 各 部 品 が 傷 ついたりする 恐 れがあります クレンザー シンナー 金 たわしなどは 使 わない お 手 入 れ 後 は 各 部 品 をよく 乾 かしてから 取 り 付 ける 各 部 品 が 乾 いていない 状 態 で 組 み 立 てると 故 障 の 原 因 となります 一 週 間 以 上 使 用 しない 場 合 は 必 ず 給 水 タンクと 水 槽 の 水 を 捨 てる この 際 イオン 交 換 樹 脂 カートリッジも 取 り 外 して 乾 かし てください 水 が 残 ったまま 放 置 しておくと 異 臭 や 故 障 の 原 因 となります
知 っておいていただきたいこと 加 湿 のしくみと 主 な 特 長 をご 理 解 いただき 本 製 品 をより 効 果 的 にご 使 用 ください この 加 湿 器 は 加 熱 + 超 音 波 式 です 節 電 運 転 : 超 音 波 振 動 により 水 を 霧 化 させ 室 内 を 加 湿 します ( 消 費 電 力 40W) スピード 加 湿 運 転 : 内 部 ヒーターで 水 を 約 80 まで 加 熱 し 加 湿 を 促 進 させます ヒーターは 切 ることも 可 能 です ( 消 費 電 力 40 +90 =130W) ご 参 考 ヒーターをオンにしてから 15 20 分 で 超 音 波 振 動 による 霧 が 暖 かく( 約 40 )なります ヒーター 雑 菌 抑 制 システムを 採 用 しています 下 記 データに 関 しては デロンギ ジャパン ( 株 ) まで お 問 い 合 わせください シルバースティック 水 槽 内 にシルバースティックを 設 置 し 銀 イオンの 作 用 で 水 中 の 雑 菌 の 繁 殖 を 抑 制 します シルバースティックの 抗 菌 性 能 試 験 結 果 振 動 試 験 菌 名 開 梱 時 のご 注 意 抗 菌 効 率 レジオネラ 菌 99.5% インフルエンザウィルス 99.6% ヒーター(オン 時 ) ( 財 団 法 人 北 里 環 境 科 学 センター 調 べ) 内 部 ヒーターで 水 を 約 80 まで 加 熱 し 水 中 の 菌 の 繁 殖 を 抑 制 します 試 験 菌 名 除 去 率 大 腸 菌 99.7% ( 財 団 法 人 北 里 環 境 科 学 センター 調 べ) 超 音 波 振 動 により 水 中 の 菌 の 飛 散 を93.3% 抑 えます (オーストリア エンゲル 研 究 所 調 べ) やけどの 心 配 がない 設 計 です 超 音 波 式 ( スチーム 式 加 湿 器 のように 熱 い 蒸 気 が 発 生 しません)ですので やけどの 心 配 がありません (ヒーターオン 時 の 霧 の 温 度 は 約 40 です) 設 置 場 所 について 安 全 かつ 効 率 良 く 加 湿 するために 以 下 のような 場 所 に 設 置 してください 水 平 で 安 定 した 台 の 上 送 風 孔 から 出 る 霧 をさえぎるような 物 がないところ 水 滴 や 結 露 を 防 止 するため 以 下 のような 場 所 で 使 用 することをおすすめします 天 井 から 1m 以 上 離 す 壁 や 窓 から 10cm 以 上 離 す 床 から 50cm 以 上 離 す 送 風 孔 は 2 口 で それぞれ 360 可 変 式 です 設 置 場 所 に 応 じて 自 在 に 向 きを 変 えられます 次 の 場 所 では 使 用 しないでください 送 風 孔 から 出 る 霧 が 電 気 製 品 パソコン 精 密 機 器 家 具 カーテン 天 井 などに 直 接 あたると ころ およびその 近 く 磁 気 の 多 いところ 毛 足 の 長 いカーペットや ふとんなどの 上 水 などで 濡 れたものの 上 湿 度 センサーが 誤 動 作 する 恐 れがあります エアコンなどの 風 が 直 接 あたる 場 所 ( 床 が 濡 れる 恐 れがあります) ガスコンロのそば( 炎 が 赤 くなる 場 合 があります) 製 品 を 箱 から 出 したら 以 下 の 点 を 確 認 してください 保 護 テープを 外 しましたか? 送 風 孔 に 貼 ってある 保 護 テープを 取 り 外 してください 保 護 テープ シルバースティックが 取 り 付 けられていますか? シルバースティックが 水 槽 内 の 手 前 側 に 取 り 付 けられていることを 確 認 して くだ さ い 銀 の 特 性 で シ ル バ ー スティックがやや 黒 ずむ 場 合 がありますが 性 能 / 機 能 には 問 題 ありません 安 心 してご 使 用 ください 注 意 変 色 部 分 を 紙 やすりや 金 ブラシなどでこすり 取 らないで ください 抗 菌 効 果 が 損 なわれます
各 部 の 名 称 とはたらき 給 水 タンク 本 体 吹 出 し 口 湿 気 を 含 んだ 霧 が 通 り 送 風 孔 へ 流 れます ここから 給 水 しないで ください 水 がこぼれて 故 障 の 原 因 となります イオン 交 換 樹 脂 カートリッジについて 水 道 水 中 のカルキ 分 の 飛 散 を 抑 え るため イオン 交 換 樹 脂 入 りのカー トリッジを 搭 載 しています しかし まれに 水 道 水 中 のカルキが 多 いと 取 りきれない 場 合 があります そ の 際 は 弊 社 サービスセンター ( 裏 表 紙 参 照 ) までご 相 談 ください 超 音 波 振 動 プレート 運 転 中 は 触 れないで ください 感 電 の 恐 感 電 注 意 れがあります 水 量 センサー 水 の 残 量 が 少 なくなるとセン サーが 働 き 運 転 を 停 止 します 給 水 ランプは 赤 色 に 点 灯 します ( 右 ページ 参 照 ) 操 作 パネル お 好 みの 湿 度 や 加 湿 レベルを 設 定 できます( 右 ページ 参 照 ) 使 い 始 めの 水 の 着 色 について 新 しい イオン 交 換 樹 脂 カートリッジ の 使 い 始 めに 極 微 粒 の イオン 交 換 樹 脂 により 水 槽 内 の 水 が 薄 茶 色 になる 場 合 がござ いますが 機 能 安 全 上 の 問 題 はございません 給 水 タンク 満 水 の 量 で 数 回 給 水 を 行 う 間 に 色 がなくなります 水 槽 給 水 タンクからの 水 がたまり ます 送 風 孔 ここから 湿 気 を 含 んだ 霧 が 出 ます 上 下 2 段 階 それぞれに 360 回 転 させて 風 向 きを 変 えることができます 給 水 時 には 必 ず 取 り 外 してくだ さい 給 水 タンクが 逆 さになり 落 下 して 割 れる 場 合 があります 取 っ 手 給 水 タンクを 運 ぶときに 持 ち ます イオン 交 換 樹 脂 カートリッジ カルキが 飛 散 するのを 防 ぎ ます(10 ページ 参 照 ) カートリッジのふたは 開 き ません 給 水 タンクふた 給 水 は ふたにカートリッジを 付 けたままの 状 態 で 行 えます お 手 入 れブラシ 水 槽 内 および 超 音 波 振 動 プ レートのお 手 入 れのときに 使 用 します (12ページ 参 照 ) 電 源 コード プラグ シルバースティック 銀 イオンの 作 用 で 水 中 の 雑 菌 の 繁 殖 を 抑 制 します(4ページ 参 照 ) 給 水 タンクおよび 本 体 の 水 跡 について 出 荷 前 試 験 の 際 に 水 を 使 用 しているため 給 水 タンクおよび 本 体 内 部 に 水 滴 また は 水 滴 が 乾 燥 した 白 い 跡 が 残 っている 場 合 があります 機 能 性 能 には 影 響 しま せんので 柔 らかい 布 などで 拭 き 取 った 後 ご 使 用 ください
操 作 パネル 電 源 ランプ/ 給 水 ランプ 電 源 のオン/オフの 状 態 や 給 水 が 必 要 になったことを 色 でお 知 らせし ます 黄 緑 ランプ 点 灯 : 電 源 が 入 っています 赤 ランプ 点 灯 : 給 水 を 行 ってください 消 灯 : 電 源 が 切 れています 湿 度 設 定 ノブ お 好 みの 湿 度 ( 目 安 )を 設 定 します センサーが 周 辺 湿 度 を 感 知 し 設 定 した 湿 度 を 保 つように 運 転 します 適 湿 範 囲 については 8 ページ 参 照 時 計 回 り 湿 度 が 高 くなります 反 時 計 回 り 湿 度 が 低 くなります ヒーター 電 源 オンランプ ヒーターに 電 源 が 入 っているとき にオレンジ 色 に 点 灯 します ヒーター 電 源 オン/オフボタン ヒーターに 電 源 を 入 れると 内 部 で 水 を 約 80 まで 加 熱 し すばやく お 部 屋 を 加 湿 します ヒーターオン 時 の 霧 の 温 度 は 約 40 です 電 源 ノブ/ 加 湿 レベル 設 定 ノブ 電 源 のオン/オフや 加 湿 レベルを 設 定 します : 電 源 が 切 れます I: 電 源 が 入 ります 電 源 が 入 ると 上 の 電 源 ランプが 黄 緑 色 に 点 灯 します (このとき 超 音 波 振 動 による 霧 が 発 生 し 加 湿 が 始 まります ) 時 計 回 り 加 湿 レベルが 上 がり 加 湿 量 が 増 えます( 霧 の 量 が 増 えます) 強 制 加 湿 時 計 回 りいっぱいに 回 すと お 部 屋 の 湿 度 に 関 係 なく 加 湿 を 続 け ます 加 湿 のし 過 ぎにはご 注 意 ください 反 時 計 回 り 加 湿 レベルが 下 がり 加 湿 量 が 減 ります( 霧 の 量 が 減 ります)
使 用 手 順 ご 使 用 前 に 本 製 品 をご 使 用 になるときは 以 下 の 準 備 を 行 ってください 新 しいイオン 交 換 樹 脂 カートリッジをあらかじめ 10 15 分 水 につけておく 1 給 水 タンクに 水 を 入 れ 本 体 にセットする 1 給 水 タンクを 持 ち 送 風 孔 を 外 す 送 風 孔 を 落 とすと 割 れる 恐 れがあります 水 滴 注 意 タンク 下 部 には 水 滴 がついています 給 水 時 は 水 槽 の 上 で 水 滴 を 振 り 落 としてから 持 ち 上 げてください 2 給 水 タンクを 上 下 逆 さにし 給 水 タンクふたを 開 け 水 道 水 を 注 ぐ 反 時 計 回 り: 開 ける 3 給 水 タンクふたをしっかりと 締 める 水 を 入 れすぎると イオン 交 換 樹 脂 カートリッジを 入 れた 際 に 水 がこぼれ 出 す 恐 れがあります ここまで 4 給 水 タンクを 本 体 にセットし 送 風 孔 を 取 り 付 ける 送 風 孔 を 壁 面 に 向 けないでください 霧 にあ たり 続 けると 壁 紙 を 傷 める 恐 れがあります 1 3 水 滴 注 意 必 ず イオン 交 換 樹 脂 カート リッジを 給 水 タ ンクふたに 取 り 付 けてください 2 上 下 逆 さに してから 水 を 入 れてく ださい ここまで 水 を 入 れ すぎないよう にしてください 4 反 時 計 回 り 注 意 赤 水 井 戸 水 は 使 わないでください 給 水 タンク 上 面 の 吹 出 し 口 から 水 を 入 れないでください 水 がこぼれてし まいます また 水 がイオン 交 換 樹 脂 カートリッジを 通 らないため カルキ の 白 い 粉 が 飛 散 する 恐 れがあります アロマエッセンス 等 は 入 れないで ください 2 プラグをコンセントに 差 し 込 み 電 源 を 入 れる 1 プラグをコンセントにしっかり 差 し 込 む 2 電 源 ノブ/ 加 湿 レベル 設 定 ノブを 時 計 回 りに 回 し 電 源 を 入 れる ヒント 使 用 中 は 給 水 タンクの 水 量 をチェックし 少 な くなったら 給 水 してください 給 水 タンクを 満 水 にした 場 合 (4.75L)は 加 湿 レベルを 最 大 で 運 転 した 際 約 10 時 間 の 連 続 加 湿 が 可 能 です
3 加 湿 レベルを 調 整 する お 好 みに 応 じて 加 湿 レベルを 調 整 します 時 計 回 り 加 湿 レベルが 上 がります( 霧 の 量 が 増 えます) 加 湿 量 が 下 がる 加 湿 量 が 上 がる 反 時 計 回 り 加 湿 レベルが 下 がります( 霧 の 量 が 減 ります) 電 源 ノブ/ 加 湿 レベル 設 定 ノブ 4 湿 度 を 設 定 する お 好 みに 応 じて 湿 度 ( 目 安 )を 設 定 します 時 計 回 り 湿 度 が 上 がります 反 時 計 回 り 湿 度 が 下 がります お 部 屋 の 湿 度 が 設 定 した 湿 度 よりも 高 く なると 自 動 的 に 運 転 が 止 まります また 湿 度 が 下 がった 場 合 は 自 動 的 に 運 転 を 再 開 します 設 定 し た 湿 度 よ り も 部 屋 の 湿 度 が 高 い 場 合 は 電 源 を 入 れても 加 湿 されません 湿 度 が 下 がる 湿 度 が 上 がる 湿 度 設 定 ノブ 適 湿 範 囲 湿 度 設 定 ノブを 右 図 の 範 囲 内 にセットすると 湿 度 が 40 60%( 目 安 )にセットされます ヒント お 部 屋 の 広 さ 気 温 等 の 条 件 により 同 じセット 位 置 でも 湿 度 が 変 化 しますので 湿 度 計 をお 使 いただく と 便 利 です 霧 が 出 すぎて 過 加 湿 状 態 になったら お 部 屋 の 湿 度 状 態 にかかわらず 水 分 を 放 出 できる 能 力 を 持 っておりますので お 部 屋 が 霧 で 充 満 もしくは 床 に 水 滴 が 付 着 することがあります これは 過 加 湿 状 態 ですので 直 ちに 加 湿 レベル 設 定 ノブで 加 湿 レベルを 下 げるか 運 転 を 一 時 休 止 してください 強 制 加 湿 について 時 計 回 りいっぱいにノブを 回 すと お 部 屋 の 湿 度 に 関 係 なく 強 制 的 に 加 湿 を 続 けます 加 湿 のし 過 ぎにご 注 意 ください ヒーターを 入 れる ヒーター 電 源 オン/オフボタンを 押 してヒーターを 入 れると 15 20 分 で 冷 たい 霧 が 暖 かい 霧 ( 約 40 )になります こ のとき ヒーター 電 源 オンランプがオレンジ 色 に 点 灯 します 押 す オレンジ 色 に 点 灯
5 停 止 する/ 電 源 を 切 る 1 電 源 ノブ/ 加 湿 レベル 設 定 ノブを 反 時 計 回 りに の 位 置 まで 戻 す 電 源 ランプ( 黄 緑 色 )が 消 灯 します (ヒーターを 入 れている 場 合 はヒーター ランプも 消 灯 します) 2 プラグをコンセントから 抜 く 注 意 一 週 間 以 上 使 用 しないときは 必 ず 給 水 タンクと 水 槽 の 水 を 捨 て 次 回 は 新 しい 水 で 加 湿 してください 続 けてご 使 用 になる 場 合 は 給 水 タンクに 水 を 入 れ 本 体 にセットする (7 ページ)の 手 順 で 水 を 入 れてください 本 体 から 給 水 タンクを 外 したときに 水 滴 が 落 ちま すのでご 注 意 ください 給 水 タンクの 水 が 少 なくなると 水 槽 内 のセンサーが 感 知 して 電 源 ランプ/ 給 水 ランプが 赤 色 に 点 灯 し 運 転 を 停 止 します 電 源 をオフにしてから 給 水 を 行 ってください 給 水 タンクに 水 を 入 れたのに 赤 ランプがつく これは 給 水 タンク 内 の 水 がカートリッジを 通 過 し 水 槽 に 水 がたまる まで 少 し 時 間 がかかる(2 4 分 )ためです 水 がたまると 自 動 的 に 加 湿 を 始 めます 水 が 薄 茶 色 になる 場 合 赤 色 に 点 灯 新 しいカートリッジを 使 用 した 際 に 水 が 薄 茶 色 になる 場 合 があります が 故 障 ではありません 給 水 タンク 満 水 の 量 で 数 回 給 水 を 行 うと 徐 々に 色 はなくなります(5 ページ 参 照 ) 適 用 畳 数 について お 部 屋 を 効 率 良 く 加 湿 するために 右 記 の 適 用 畳 数 を 目 安 に 使 用 してください 適 用 畳 数 の 範 囲 で 使 用 していても お 部 屋 の 状 態 や 外 気 の 乾 燥 の 程 度 によっては 湿 度 が 上 がりにくい ことがあります お 部 屋 の 種 類 木 造 和 室 プレハブ 洋 室 適 用 畳 数 7 畳 11 畳
イオン 交 換 樹 脂 カートリッジについて 超 音 波 式 加 湿 器 のしくみは 振 動 板 による 超 音 波 微 振 動 で 水 を 微 粒 子 にして 空 気 中 に 素 早 く 拡 散 させ 加 湿 を 行 うものです このため お 客 様 がお 住 まいの 地 域 の 上 水 道 によっては イオン 交 換 樹 脂 カートリッジを 透 過 しても 加 湿 器 の 周 りの 壁 や 家 具 に 白 い 粉 が 付 く 場 合 が あります これは 上 水 道 に 含 まれるカルシウムやマグネシウムなどにミネラル 分 が 多 いた めで 有 害 な 物 質 ではございません その 際 は 弊 社 サービスセンター ( 裏 表 紙 参 照 ) まで ご 相 談 ください 精 密 機 械 ( 主 にリモコンなどの 光 学 系 精 密 機 械 ) などに 送 風 孔 からの 霧 を 当 て 続 けたり 過 加 湿 状 態 (8 ペー 注 意 ジ 参 照 ) で 使 用 し 続 けると 故 障 の 原 因 となりますので ご 注 意 ください イオン 交 換 樹 脂 カートリッジの 交 換 時 期 使 用 頻 度 や 水 質 にもよりますが 1 シーズン( 使 用 期 間 : 約 3 4 か 月 )を 目 安 に 新 品 と 交 換 してください 新 品 のカートリッジは お 求 めの 販 売 店 または 弊 社 サービスセンター ( 裏 表 紙 参 照 )にご 注 文 ください カートリッジの 交 換 手 順 1 使 用 前 に 新 しいカートリッジをあら かじめ 10 15 分 水 に 浸 けておく 1 2 反 時 計 回 り 2 給 水 タンクから 古 いカートリッジを 取 り 外 す 3 給 水 タンクふたを 取 り 外 す 4 カートリッジを 交 換 する 給 水 タンクふたを 古 いカートリッジから 取 り 外 し 新 しいカートリッジと 交 換 します 給 水 タンクに 給 水 タンクふたを 取 り 付 ければ 交 換 完 了 です 3 給 水 タンクふた 4 使 用 したカートリッジを 保 管 し 翌 シーズンに 使 用 す ることはおやめください 異 臭 などの 原 因 となることがあります 反 時 計 回 り 時 計 回 り 使 用 済 みカートリッジは 各 地 方 自 治 体 の 指 導 に 従 って 廃 棄 してください 10
お 手 入 れのしかた 汚 れ 具 合 にもよりますが 定 期 的 にお 手 入 れをしてください また シーズンオフには 必 ずお 手 入 れをしてから 保 管 してください プラグは 必 ずコンセントから 抜 いてください 注 意 クレンザー( 研 磨 剤 )やベンジン シンナー 金 たわしなどは 使 用 しないでください 食 器 洗 い 機 は 使 用 しないでください 高 温 で 変 形 する 恐 れがあります 給 水 タンクの 排 水 1 プラグをコンセントから 抜 く 2 本 体 から 給 水 タンクを 外 し 送 風 孔 を 取 りはずす 3 給 水 タンクふたを 開 ける 4 イオン 交 換 樹 脂 カートリッジを 給 水 タンクから 外 し 残 水 を 排 水 する 本 体 の 排 水 1 プラグをコンセントから 抜 く 2 本 体 から 給 水 タンクを 外 す 3 本 体 を 図 の 方 向 に 傾 けて 排 水 する 1 2 警 告 必 ず 図 のようにして 排 水 してください 操 作 パネルやプラグが 水 に 濡 れると 故 障 や 火 災 感 電 ショートの 原 因 となります 3 反 時 計 回 り 4 1 週 間 以 上 ご 使 用 にならない 場 合 は 排 水 を 行 って ください この 際 イオン 交 換 樹 脂 カートリッジを 取 り 外 し て 乾 かしてください 保 管 する 場 合 は お 手 入 れ 後 各 部 が 完 全 に 乾 いてから 組 み 立 て 製 品 の 入 っていた 元 箱 に 戻 し(またはカ バーなどをして) 乾 燥 した 場 所 に 保 管 してく ださい 11
水 洗 いできないもの 本 体 プラグ 水 洗 いできるもの 送 風 孔 給 水 タンク 電 源 コード イオン 交 換 樹 脂 カートリッジ お 手 入 れブラシ 給 水 タンクふた 乾 いた 柔 らかい 布 で 拭 いてください 汚 れ が 落 ちにくい 場 合 は 布 に 少 量 のお 湯 を 含 ませ 固 く 絞 ってから 拭 いてください 操 作 パネルを 水 で 濡 らさないでください 故 障 の 原 因 となります 本 体 の 水 槽 部 のお 手 入 れ 柔 らかいスポンジと 台 所 用 中 性 洗 剤 で 水 洗 いします シルバースティックのお 手 入 れは 下 記 参 照 本 体 への 取 り 付 けは 完 全 に 乾 いてからにしてく ださい 本 体 内 部 ブラシ 水 を 含 ませた 柔 らかい 布 で 水 槽 の 内 側 に 付 着 した 汚 れ を 拭 き 取 ってください 超 音 波 振 動 プレートの 表 面 にカルキ 分 などの 白 い 粉 が 付 着 する 場 合 があります 付 属 のブラシを 軽 くあてて 落 とし た 後 水 を 含 ませた 柔 らかい 布 で 拭 き 取 ってください 超 音 波 振 動 プレート 吸 気 孔 のお 手 入 れ 本 体 底 面 本 体 底 面 にある 吸 気 孔 の 周 りにゴミなどが 入 っていな いか 確 認 し ある 場 合 は 取 り 除 いてください 吸 気 孔 に 付 いたホコリは 掃 除 機 で 吸 い 取 ってください 掃 除 機 注 意 ホコリが 付 いた 状 態 では 湿 度 設 定 が 正 確 に 働 かない 恐 れがあります 吸 気 孔 シルバースティックのお 手 入 れ 付 着 しているホコリやゴミを 水 道 水 で 洗 い 流 してください 使 用 してい くうちに 銀 の 特 性 でメッシュ 部 分 が 黒 ずむ 場 合 がありますが 性 能 には 影 響 しません( 約 5 6 年 使 用 できます) 変 色 部 分 を 紙 ヤスリや 金 ブラシなどでこすり 取 らないでください 抗 菌 効 注 意 果 が 損 なわれる 原 因 となります シルバースティック 12
故 障 かな?と 思 ったら 使 用 中 に 異 常 が 生 じた 場 合 は 下 記 をもう 一 度 チェックしてみてください それでも 異 常 が あるときは 修 理 をご 依 頼 ください( 裏 表 紙 参 照 ) ご 自 分 での 分 解 / 修 理 / 改 造 はおやめく ださい 状 態 考 えられる 原 因 対 処 のしかた 給 水 タンクや 水 槽 内 の 水 がなくなった 給 水 タンクに 給 水 してください (7ページ 参 照 ) 1. 加 湿 されない カートリッジが 汚 れている 新 しいカートリッジに 交 換 してください (10 ページ 参 照 ) 超 音 波 振 動 プレートが 消 耗 した 修 理 を 依 頼 してください ( 裏 表 紙 参 照 ) 2. 霧 が 出 すぎる 3. 水 が 漏 れる 4. 水 槽 に 出 てきた 水 が 薄 茶 色 になる 5. 白 い 粉 が 出 る 6. 動 作 音 がうるさい 強 制 加 湿 になっているため お 部 屋 の 湿 度 状 態 にかかわらず 加 湿 している 給 水 タンクふたが 締 まっていない 本 製 品 を 平 らな 場 所 に 置 いていない 使 い 始 めのカートリッジから 極 微 粒 の イオン 交 換 樹 脂 が 出 るため ( 機 能 安 全 上 の 問 題 はございません ) お 使 いの 水 道 水 の 中 に 含 まれるミネラ ル 成 分 が 多 すぎるために 発 生 している 超 音 波 振 動 音 や 給 水 タンクの 水 が 減 る ときのボコボコ 音 湿 度 設 定 ノブを 適 湿 範 囲 内 にセットしてくださ い (8 ページ 参 照 ) 給 水 タンクふたをしっかりと 締 めてください 本 製 品 を 平 らで 安 定 した 場 所 に 置 いてください 給 水 タンク 満 水 の 量 で 数 回 給 水 を 行 う 間 になく なります (5 ページ 参 照 ) 弊 社 サービスセンターにご 相 談 ください ( 裏 表 紙 参 照 ) 本 体 を 足 元 などに 移 動 してください 寝 室 使 用 の 場 合 枕 元 に 置 いて 使 用 する 必 要 はありませ ん 仕 様 製 品 名 称 ボネコ ハイブリッド 型 加 熱 超 音 波 式 加 湿 器 型 式 番 号 2300A 定 電 圧 交 流 100V 格 周 波 数 50/60Hz 消 費 電 力 40W(ヒーター 切 )/ 130W(ヒーター 入 ) 適 用 畳 数 木 造 和 室 7 畳 /プレハブ 洋 室 11 畳 加 湿 能 力 最 大 395 /410mL/ 時 (50/60Hz) タ ン ク 水 槽 の 容 量 5L( 給 水 タンク:4.75L 水 槽 :0.25L) 付 属 品 イオン 交 換 樹 脂 カートリッジ シルバースティック お 手 入 れブラシ 外 形 寸 法 / 質 量 幅 190 奥 行 340 高 さ 335mm/ 約 3.65kg 材 質 本 体 / ABS 給 水 タンク/ SAN ABS 13
別 売 品 のお 求 めについて 本 製 品 購 入 販 売 店 または 弊 社 サービスセンター( 裏 表 紙 参 照 )にてお 求 めください ボネコ 加 熱 超 音 波 式 加 湿 器 2300A 用 イオン 交 換 樹 脂 カートリッジ イオン 交 換 樹 脂 カートリッジの 寿 命 は 1 シーズン(3 4 ヶ 月 )です シーズン 初 めには 必 ず 新 しいカートリッジをお 求 めください 型 番 PL-DMC 価 格 ( 消 費 税 込 み)1,575 円 ( 本 体 価 格 1,500 円 消 費 税 75 円 送 料 別 ) シルバースティック シルバースティックの 寿 命 は 約 5 6 年 です 汚 れ 等 が 気 になる 方 は 新 しいものと 交 換 してくだ さい 型 番 PL-SMSN 価 格 ( 消 費 税 込 み)3,360 円 ( 本 体 価 格 3,200 円 消 費 税 160 円 送 料 別 ) 真 心 点 検 について 長 い 期 間 ご 使 用 いただくために 専 門 技 術 者 による 点 検 整 備 も 実 施 しておりま す 点 検 のご 依 頼 方 法 料 金 などにつきましては 弊 社 サービスセンター( 裏 表 紙 参 照 )までお 問 い 合 わせください 下 の 枠 内 に ご 購 入 年 月 日 を 記 入 してください 点 検 の 目 安 になります ご 購 入 年 月 日 : 年 月 日 この 製 品 は 欧 州 RoHS 指 令 に 適 合 した 製 品 です 欧 州 RoHS 指 令 とは 電 気 電 子 機 器 の 特 定 有 害 物 質 の 使 用 制 限 を 規 定 した 欧 州 連 合 (EU)による 指 令 です この 製 品 は 鉛 及 びその 化 合 物 水 銀 及 びその 化 合 物 六 価 クロム 化 合 物 カドミウム 及 びその 化 合 物 ポリブロモビフェニル(PBB) ポリブロモジフェニルエーテル(PBDE)の 含 有 率 が いずれも 含 有 率 基 準 値 以 下 であり 環 境 に 配 慮 して 製 造 されました 14
アフターサービスについて BHI-90132 1) 使 用 中 に 異 常 ( )が 生 じた 場 合 は ただちに 電 源 を 切 り 電 源 プラグをコンセントから 抜 いてください その 後 13ページ 故 障 かな?と 思 ったら で 調 べても 正 常 に 機 能 しない 場 合 は お 求 めの 販 売 店 または 弊 社 サービスセンター( 下 記 参 照 )にご 相 談 ください 使 用 中 電 源 コードおよび 電 源 プラグ コンセントが 異 常 に 熱 くなる 操 作 パネルや 本 体 に 水 などの 液 体 をこぼした 以 下 のような 場 合 には 点 検 および 修 理 が 必 要 です 電 源 コード 電 源 プラグが 変 形 / 破 損 している 本 体 に 強 い 衝 撃 ( 転 倒 落 下 )を 与 えた 取 扱 説 明 書 どおりに 使 用 しているのに 正 常 に 機 能 しない 2) 万 一 故 障 / 損 傷 した 場 合 は 保 証 書 に 記 載 されている 販 売 店 に1.お 求 め 時 期 2. 製 品 名 称 と 型 式 番 号 3. 故 障 の 状 況 を 連 絡 のうえ 修 理 を 依 頼 してください 宅 配 便 等 を 利 用 して 弊 社 サービスセンター( 下 記 参 照 )に 直 送 される 場 合 は 必 ず 故 障 の 状 況 を 記 したメモ を 商 品 パッケージ( 梱 包 箱 )に 同 封 してください お 送 り 先 については 事 前 にお 電 話 ( 下 記 参 照 )あるいはホームページ(http://support.delonghi.co.jp) にてご 確 認 ください 3) 保 証 期 間 中 (3 年 )は 保 証 書 に 記 載 されているものについては 無 償 で 修 理 いたします ただし 安 全 上 および 使 用 上 の 注 意 を 無 視 しての 故 障 規 格 外 に 改 造 をしたものは その 限 りではありません また 保 証 期 間 が 過 ぎたものについては 有 償 で 修 理 いたします 4) 補 修 用 性 能 部 品 の 保 有 期 間 について 弊 社 では この 加 湿 器 の 補 修 用 性 能 部 品 について 最 終 輸 入 日 を 起 点 に6 年 間 保 有 しております 補 修 用 性 能 部 品 とは その 製 品 の 機 能 を 維 持 するために 必 要 な 部 品 です 5) デロンギ 再 資 源 化 システムについて ご 不 用 になった 製 品 は 下 記 の 要 領 に 従 い 弊 社 サービスセンターまでお 送 りください 素 材 ごとに 分 別 し 再 資 源 化 いたします 送 料 について: 再 資 源 化 の 費 用 は 弊 社 が 負 担 いたしますが 送 料 はお 客 様 のご 負 担 ( 元 払 い)となります 予 めご 了 承 ください 梱 包 について: 製 品 の 入 っていた 箱 ( 元 箱 )に 入 れてお 送 りください 元 箱 がない 場 合 は 段 ボール 箱 に 入 れるか エアーパッキンにくるんでください 外 箱 または 送 り 状 に 必 ず 再 資 源 化 と 明 記 してください お 送 り 先 に つ い て は 事 前 に お 電 話 あ る い は ホ ー ム ペ ー ジ (http://support.delonghi.co.jp)にてご 確 認 ください 以 上 アフターサービスについてご 不 明 の 点 がございましたら お 求 めの 販 売 店 または 弊 社 サービスセンター までお 問 い 合 わせください デロンギ ジャパン サービスセンター ( 受 付 時 間 土 日 祝 日 を 除 く 毎 日 9:30 18:00) コールセンター 修 理 について Tel. 0120-804-280 Tel. 0120-692-885 お 問 い 合 わせ Tel. 0120-064-300 Tel. 0120-692-880 / Fax. 045-450-3291 221-0022 神 奈 川 県 横 浜 市 神 奈 川 区 守 屋 町 3-9 安 田 倉 庫 ( 株 ) 内 4 号 ビル ホームページでのお 問 い 合 わせ(URL) http://support.delonghi.co.jp デロンギ ジャパン 株 式 会 社 101-0044 東 京 都 千 代 田 区 鍛 冶 町 1-5-6 第 3 大 東 ビル www.delonghi.co.jp イタリアのライフスタイル 情 報 満 載! 会 員 登 録 でプレゼントのチャンスも!