平成20年山形村議会第1回定例会



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区議会月報 平成19年4-5月

平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会 開 議 2 日 程

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表

目次

平 成 2 7 年 第 2 回 西 は り ま 消 防 組 合 議 会 臨 時 会 議 事 日 程 平 成 2 7 年 6 月 2 5 日 ( 木 ) 午 後 4 時 開 議 1 開 会 あ い さ つ ( 議 長 管 理 者 ) 2 開 会 宣 言 3 開 議 宣 言 日 程 第 1 議 席 の

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平 成 22 年 6 月 第 3 回 水 俣 市 議 会 臨 時 会 会 議 録 目 次 平 成 22 年 6 月 30 日 ( 水 )

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

一般競争入札について

b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて

定款

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

議 事 日 程 日 程 議 案 番 号 件 名 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 2 発 議 案 第 1 号 陸 別 町 議 会 会 議 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 3 発 議 案 第 2 号 議 員 の 派 遣 について 所 得 税 法 第 56 条 及 び 関 連 条

指 宿 市 議 会 会 議 録 目 次 平 成 21 年 第 3 回 市 議 会 定 例 会 会 期 日 程 1 9 月 1 日 議 事 日 程 3 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 4 出 席 議 員 4 欠 席 議 員 4 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 による 出 席

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長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

水 野 総 務 部 長 には これから 市 長 選 参 院 選 などで 選 挙 長 職 務 代 理 者 開 票 管 理 者 職 務 代 理 者 を 務 めていただくことになりますが これまでの 多 く 職 場 で 培 った 経 験 を 活 かし 選 挙 事 務 でもご 活 躍 いた だきますよう お

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(1) 事 実 の 認 定 について 1 地 方 自 治 法 第 92 条 の2 及 び 公 職 選 挙 法 第 104 条 の 解 釈 について 慎 重 に 審 査 を 行 うため まず 地 方 自 治 法 第 92 条 の2や 公 職 選 挙 法 第 104 条 に 定 める 兼 業 禁 止 規

答申第585号

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

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0000T10黒磯市H●年●月定■1号-目次(初日)

所沢市告示第   号

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必

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後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

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東久留米市訓令乙第   号

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Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

企 画 課 企 画 部 満 了 2 55 総 務 部 企 画 室 設 置 認 可 学 部 佐 賀 大 学 附 属 図 書 館 医 学 分 館 設 置 申 請 書 企 画 室 企 画 調 査 係 2004/4/1 30 年 2005/4/1 2035/3/31 ファイル 事 務 室 企 画 部 企 画

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や


競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

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工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

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2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条

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中 央 公 民 館 ( 所 在 地 日 野 本 町 ) 実 習 室 ホール 談 話 室 講 座 室 A 講 座 室 B 視 聴 覚 室 調 理 実 習 室 小 会 議 室 保 育 室 24 人 50.2m2 20 人 66.0m2 16 人 45.6m2 36 人 51

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東内委員長(開会)                        午前10:34

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

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埼玉県/自動車税事務所 障害者の方のための減免制度

平成17年3月24日

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4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m m2 昭 和 43 年 36.50m m2 昭 和 44 年 36.

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T T VWAPギャランティ 取 引 とは T T VWAPギャランティ 取 引 とは これまでの 成 行 や 指 値 とは 異 なる 東 海 東 京 証 券 が 提 供 する 新 しい 形 の 売 買 方 法 です その 方 法 とは 1 金 融 商 品 取 引 所 ( 以 下 取 引 所 )に

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住 民 監 査 請 求 に 係 る 監 査 結 果 第 1 請 求 の 受 付 1 請 求 の 受 付 日 平 成 25 年 10 月 15 日 2 請 求 人 ( 省 略 ) 3 請 求 の 趣 旨 ( 原 文 のまま 掲 載 ) 請 求 の 要 旨 阿 波 町 大 道 北 54 番 地 1 と

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として

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(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対

第1章 財務諸表

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑

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福山市立駅家南中学校P T A 規約

Feature 平 成 25 年 度 事 業 報 告 並 びに 一 般 会 計 特 別 会 計 収 支 決 算 報 告 特 集 平 成 25 年 度 事 業 報 告 の 概 要 1. 地 域 特 性 を 活 かした 産 業 活 性 化 の 推 進 2.ビジネス 機 会 の 創 出 と 次 世 代 人

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

(1) 公 の 秩 序 を 乱 し 又 は 善 良 の 風 俗 を 害 するおそれがあると 認 められるとき (2) センターの 施 設 又 は 設 備 をき 損 するおそれがあると 認 められるとき (3) その 他 センターの 管 理 運 営 上 支 障 があると 認 められるとき ( 利 用

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

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根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

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平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税

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第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連

公共債のご案内

第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介

Transcription:

平 成 28 年 山 形 村 議 会 第 1 回 臨 時 会 議 事 日 程 ( 第 1 号 ) 平 成 28 年 1 月 7 日 ( 木 曜 日 ) 午 前 9 時 30 分 開 会 開 会 宣 告 開 議 宣 告 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 日 程 第 2 会 期 の 決 定 自 平 成 28 年 1 月 7 日 (1 日 間 ) 至 平 成 28 年 1 月 7 日 日 程 第 3 村 長 あいさつ 日 程 第 4 諸 般 の 報 告 提 案 説 明 質 疑 討 論 採 決 日 程 第 5 議 案 第 1 号 日 程 第 6 閉 会 中 の 継 続 審 査 の 申 出 について 閉 会 宣 告 出 席 議 員 (12 名 ) 1 番 大 池 俊 子 君 2 番 上 条 浩 堂 君 3 番 新 居 禎 三 君 5 番 小 林 武 司 君 6 番 籠 田 利 男 君 7 番 増 澤 武 志 君 8 番 大 月 民 夫 君 9 番 西 牧 一 敏 君 10 番 竹 野 入 恒 夫 君 11 番 赤 羽 千 秋 君 12 番 三 澤 一 男 君 13 番 平 沢 恒 雄 君 欠 席 議 員 (なし) -1-

地 方 自 治 法 第 121 条 第 1 項 の 規 定 により 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 村 長 百 瀬 久 君 副 村 長 中 村 俊 春 君 教 育 長 山 口 隆 也 君 総 務 課 長 住 吉 誠 君 子 育 て 支 援 課 長 小 林 好 子 君 事 務 局 職 員 出 席 者 事 務 局 長 籠 田 佐 知 子 君 書 記 神 通 川 直 美 君 -2-

開 会 宣 告 議 長 ( 平 沢 恒 雄 君 ) おはようございます これより 平 成 28 年 第 1 回 山 形 村 議 会 臨 時 会 を 開 会 いたします 本 日 の 会 に 先 立 ちまして 報 道 関 係 者 から 取 材 の 申 し 込 みがありましたので これ を 許 可 しました なお 傍 聴 人 に 申 し 上 げます 議 会 会 議 規 則 によりまして 撮 影 録 音 等 をするこ とは 禁 止 されています 定 足 数 に 達 しておりますので 直 ちに 本 会 議 に 入 ります ( 午 前 9 時 30 分 ) 議 事 日 程 の 報 告 議 長 ( 平 沢 恒 雄 君 ) 本 日 の 議 事 日 程 はお 手 元 に 配 付 のとおりです 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 議 長 ( 平 沢 恒 雄 君 ) 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 を 行 います 会 議 規 則 第 125 条 の 規 定 により 11 番 赤 羽 千 秋 議 員 12 番 三 澤 一 男 議 員 を 指 名 します 会 期 の 決 定 議 長 ( 平 沢 恒 雄 君 ) 日 程 第 2 会 期 の 決 定 を 議 題 とします 議 会 運 営 委 員 会 において 本 臨 時 会 の 会 期 は 本 日 1 日 限 りとすることに 決 定 しま したが これにご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 平 沢 恒 雄 君 ) 異 議 ないものと 認 めます よって 本 臨 時 会 の 会 期 は 本 日 1 日 と 決 定 しました -3-

村 長 招 集 あいさつ 議 長 ( 平 沢 恒 雄 君 ) 日 程 第 3 村 長 より 招 集 のあいさつを 願 います 百 瀬 村 長 ( 村 長 百 瀬 久 君 登 壇 ) 村 長 ( 百 瀬 久 君 ) 議 員 の 皆 様 新 年 明 けましておめでとうございます 本 日 平 成 28 年 第 1 回 山 形 村 議 会 臨 時 会 が 開 催 されるにあたり 招 集 のごあいさつを 申 し 上 げ ます 議 員 の 皆 様 には 新 年 早 々 何 かとお 忙 しい 中 ではありますが 全 員 のご 出 席 を 賜 り ましてまことにありがとうございます 今 年 のお 正 月 は 本 当 に 穏 やかな 三 が 日 であり ました 議 員 の 皆 様 はいかがお 過 ごしだったでしょうか 平 穏 な1 年 を 切 に 願 っております さて 国 内 の 初 売 りの 話 題 でありますが 正 月 1 日 2 日 の 初 売 りを 開 いた 小 売 店 各 店 には 陽 気 もよかったこともあり 大 勢 の 買 い 物 客 が 訪 れ 各 店 が 初 売 りの 出 足 好 調 のスタートで 店 主 は 恵 比 須 顔 とのことでありました 大 都 市 の 百 貨 店 には 大 勢 の 福 袋 を 目 当 てにしたお 客 様 が 列 をつくり 中 には 海 外 からの 訪 日 客 が 来 店 し 高 額 品 がよ く 売 れたとのことでございます 凄 いですね ビックカメラでは1 眼 レフの150 万 円 セ ットが 好 調 だったとのことであります また 海 外 のお 客 様 には お 土 産 としての 正 月 福 袋 が 好 評 で 爆 買 いがあったとのことで 日 本 経 済 の 底 上 げにはよろしい 話 題 だっ たかと 思 います ちなみに 山 形 村 アイシティにも 大 勢 の 客 が 訪 れ 駐 車 場 が 山 雅 の 試 合 日 をしのぐほどのにぎわいだったとのとことであります しかし 5 日 の 新 聞 によ りますと 日 経 株 価 は582 円 安 と 波 乱 の 幕 開 けとなりました 悪 条 件 はサウジアラビア とイランとの 国 交 断 絶 から 発 生 をするオイル 安 の 懸 念 中 国 上 海 株 の 急 落 から 見 た 中 国 経 済 の 低 迷 等 の 不 安 が この 先 の 経 済 を 予 測 するとアベノミクスの 好 調 感 は 予 想 ど おりに 上 昇 せず 物 価 見 通 しは 上 がらないとのことでありました また 今 年 の3 月 26 日 は 北 海 道 新 幹 線 が 東 京 から 新 函 館 駅 まで 開 通 します 東 京 - 新 函 館 の 所 要 時 間 は4 時 間 2 分 料 金 は 最 安 で1 万 5,460 円 とのことであります これ で 日 本 の 高 速 交 通 網 は 新 幹 線 が 鹿 児 島 から 陸 路 で 北 海 道 までつながりました この 新 幹 線 は 今 年 の 安 倍 首 相 の 方 針 の 中 に 新 重 商 主 義 といって インフラ 輸 出 戦 略 の 中 に 大 型 輸 出 技 術 の1つになっております すでに 話 が 上 がっていますインド アメリカ -4-

外 交 戦 略 にもリンクさせ 原 発 プロジェクト 新 幹 線 戦 略 さらにはリニア 新 幹 線 の 輸 出 と 大 型 案 件 をめじろ 押 しに 輸 出 しようとするものであります 国 内 の 消 費 税 10% の 導 入 を 目 前 に 新 たに 海 外 へ 目 を 向 けた 新 しい 激 動 の28 年 の 幕 開 けであります 地 方 行 政 としては 地 方 創 生 にどのような 形 に 影 響 があるか 注 視 する 動 きであると 思 っ ております さて 本 日 の 本 議 会 でありますが ご 審 議 いただく 議 案 は1 件 山 形 村 ふれあい 児 童 館 第 2 児 童 クラブ 施 設 整 備 工 事 の 変 更 請 負 契 約 の 締 結 であります よろしくご 審 議 のほうお 願 い 申 し 上 げ 招 集 のごあいさつとさせていただきます 本 日 はよろしくお 願 いいたします 諸 般 の 報 告 議 長 ( 平 沢 恒 雄 君 ) 日 程 第 4 諸 般 の 報 告 を 行 います 説 明 員 の 出 席 要 求 につきましては 議 会 事 務 局 から 報 告 させます 神 通 川 書 記 ( 事 務 局 書 記 朗 読 ) 議 案 第 1 号 議 長 ( 平 沢 恒 雄 君 ) 日 程 第 5 議 案 1 号 平 成 27 年 度 山 形 村 ふれあい 児 童 館 第 2 児 童 クラブ 施 設 整 備 工 事 の 変 更 請 負 契 約 の 締 結 について 村 長 の 提 案 説 明 を 求 めます 百 瀬 村 長 ( 村 長 百 瀬 久 君 登 壇 ) 村 長 ( 百 瀬 久 君 ) 議 案 第 1 号 平 成 27 年 度 山 形 村 ふれあい 児 童 館 第 2 児 童 クラ ブ 施 設 整 備 工 事 の 変 更 請 負 契 約 の 締 結 について の 提 案 説 明 を 申 し 上 げます 平 成 27 年 度 山 形 村 ふれあい 児 童 館 第 2 児 童 クラブ 施 設 整 備 工 事 の 変 更 につい ては 請 負 代 金 392 万 400 円 を 増 額 するもので 変 更 後 の 請 負 代 金 は5,576 万 400 円 とな ります その 主 な 変 更 内 容 は 解 体 工 事 に 伴 う 床 面 コンクリートの はつり 量 の 増 加 工 事 中 の 調 査 により 故 障 の 判 明 した 排 煙 設 備 避 難 誘 導 設 備 床 暖 房 設 備 温 度 センサー 及 び 電 磁 弁 の 改 修 を 行 うことにより 建 築 基 準 法 への 適 合 と 暖 房 使 用 時 の 適 切 な 温 度 管 -5-

理 による 利 用 者 の 利 便 性 や 燃 料 費 のコストダウンを 図 るものです 平 成 27 年 12 月 25 日 付 で 受 注 者 であります 松 本 土 建 株 式 会 社 代 表 取 締 役 大 池 太 士 と 変 更 請 負 仮 契 約 を 締 結 いたしました この 仮 契 約 を 締 結 した 請 負 契 約 について 本 契 約 を 締 結 するため 地 方 自 治 法 第 96 条 第 1 項 第 5 号 及 び 議 会 の 議 決 に 付 すべき 契 約 及 び 財 産 の 取 得 又 は 処 分 に 関 する 条 例 第 2 条 の 規 定 により 議 会 の 議 決 を 求 めるものでございます ご 審 議 のほど よろしくお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 平 沢 恒 雄 君 ) ここで 議 案 審 査 についてお 諮 りします 議 会 運 営 委 員 会 において 今 回 の 議 案 については 委 員 会 付 託 を 省 略 し 議 会 全 員 協 議 会 を 開 催 して 細 部 についての 補 足 説 明 を 受 けることに 決 定 しましたが これ にご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 平 沢 恒 雄 君 ) ご 異 議 ないものと 認 めます よって 本 日 の 提 出 議 案 は 委 員 会 付 託 を 省 略 し 議 会 全 員 協 議 会 において 補 足 説 明 を 受 けることに 決 定 しました ここで 休 憩 いたします ( 午 前 9 時 40 分 ) 議 長 ( 平 沢 恒 雄 君 ) 休 憩 を 閉 じ 会 議 を 再 開 します ( 午 前 9 時 58 分 ) 議 長 ( 平 沢 恒 雄 君 ) 議 案 第 1 号 について 質 疑 を 行 います 質 問 事 項 が 多 項 目 にわたる 場 合 でも 一 括 して 質 問 をしてください 答 弁 はその 後 に 行 います 質 疑 のある 議 員 の 発 言 を 許 します 質 疑 ありませんか ( 発 言 する 者 なし) 議 長 ( 平 沢 恒 雄 君 ) 質 疑 ないようですので 質 疑 を 終 結 します お 諮 りします 本 案 は 討 論 を 省 略 して 直 ちに 採 決 したいと 思 いますが ご 異 議 ご ざいませんか -6-

( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 平 沢 恒 雄 君 ) ご 異 議 ないものと 認 め これより 採 決 します 本 案 は 原 案 のとおり 可 決 することに 賛 成 の 議 員 は ご 起 立 願 います ( 賛 成 者 起 立 ) 議 長 ( 平 沢 恒 雄 君 ) 起 立 全 員 であります よって 議 案 第 1 号 平 成 27 年 度 山 形 村 ふれあい 児 童 館 第 2 児 童 クラブ 施 設 整 備 工 事 の 変 更 請 負 契 約 の 締 結 について は 原 案 のとおり 可 決 することに 決 定 しました 閉 会 中 の 継 続 審 査 の 申 出 について 議 長 ( 平 沢 恒 雄 君 ) 日 程 第 6 閉 会 中 の 継 続 審 査 の 申 出 について 議 題 とします 議 会 運 営 委 員 長 より 会 議 規 則 第 75 条 の 規 定 による 閉 会 中 の 継 続 審 査 調 査 の 申 出 書 が お 手 元 に 配 付 のとおり 提 出 されました お 諮 りします 閉 会 中 の 継 続 審 査 調 査 事 項 については 委 員 長 申 し 出 のとおり 承 認 することにしたいと 思 いますが ご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 平 沢 恒 雄 君 ) 異 議 ないものと 認 め 委 員 長 の 申 し 出 のとおり 閉 会 中 もなお 継 続 審 査 調 査 することに 決 定 しました 村 長 あいさつ 議 長 ( 平 沢 恒 雄 君 ) 以 上 で 今 臨 時 会 の 議 事 日 程 はすべて 終 了 しました ここで 村 長 よりあいさつがあります 百 瀬 村 長 ( 村 長 百 瀬 久 君 登 壇 ) 村 長 ( 百 瀬 久 君 ) 閉 会 にあたりごあいさつを 申 し 上 げます 今 朝 の 新 聞 報 道 は 北 朝 鮮 の 水 爆 実 験 でもちきりでありました 本 当 に 何 が 起 こるか わからない 時 代 であります 本 当 に 北 朝 鮮 には 困 ったもので あります さて 今 年 のお 正 月 は 例 年 にない 暖 かな 陽 気 でありましたが 大 晦 日 には 雪 が 舞 い 元 旦 2 日 の 朝 は 氷 点 下 の 朝 でございましたが 3 日 は 暖 かな 日 でありました 年 中 行 事 であります 恒 例 の 箱 根 駅 伝 は 青 山 学 院 が2 年 連 続 で2 度 目 の 総 合 優 勝 でありまし -7-

た 全 区 間 トップの 快 挙 は 第 53 回 大 会 の 日 体 大 以 降 39 年 振 りとのことであります 10 人 中 6 人 の 選 手 が 区 間 賞 をとり ほかの 選 手 の 頑 張 りで 全 区 間 トップの 結 果 をも たらしたと 聞 いております 青 山 学 院 は3 年 前 までは5 位 6 位 の 位 置 でしたが 昨 年 から 一 気 に 総 合 優 勝 に 輝 いています すごい 成 長 であります それぞれの 出 場 校 は 監 督 選 手 が 箱 根 駅 伝 に 焦 点 を 当 てて 万 全 の 態 勢 を 引 い て 望 んできていますが それで も 個 人 の 体 調 や 気 象 条 件 そしてチームの 作 戦 等 によりなかなか 栄 光 の 座 が 勝 ちとれ ません 本 当 に 難 しい 環 境 の 中 で2 年 連 続 の 総 合 優 勝 はすごいことです これで 今 年 の 年 がスタートしました さわやかな 青 山 学 院 のように 山 形 村 も 頑 張 って 行 きたいと 思 います さて 今 臨 時 会 は 本 日 のみでありましたが ご 提 案 申 し 上 げました 案 件 につきまして ご 承 認 またご 議 決 を 賜 りまして まこと にありがとうございました 本 会 議 全 員 協 議 会 とも 慎 重 にご 審 議 を いただきましたことに 感 謝 を 申 し 上 げ 議 員 の 皆 様 におかれましては 平 成 28 年 今 年 1 年 健 康 に 留 意 され 相 も 変 わらず 行 政 をご 支 援 いただきますことを 御 祈 念 申 し 上 げて 閉 会 のごあいさつとさせていた だきます ありがとうございました 閉 会 宣 告 議 長 ( 平 沢 恒 雄 君 ) 以 上 で 平 成 28 年 第 1 回 山 形 村 議 会 臨 時 会 を 閉 会 します 散 会 とします ご 苦 労 さまでした ( 午 前 10 時 03 分 ) -8-