ファンドの 特 色 マザーファンド 受 益 証 券 への を 通 じて 主 としてわが 国 の 金 融 商 品 取 引 所 に 上 場 (これに 準 ずるものを 含 みます )されているREIT( 不 動 産 信 託 )に します 年 4 回 ( 原 則 として 毎 年 2 月 15 日 5 月 1



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公共債のご案内

スライド 1

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ


添 付 資 料 の 目 次 1.サマリー 情 報 (その 他 )に 関 する 事 項... 2 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動... 2 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用.


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DIAM J-REITオープン(毎月決算コース) 交付

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4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

定 性 的 情 報 財 務 諸 表 等 1. 連 結 経 営 成 績 に 関 する 定 性 的 情 報 当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 につきましては 前 年 同 四 半 期 累 計 期 間 比 15.1% 減 少 の 454 億 27 百 万 円 となり

弁護士報酬規定(抜粋)

目 論 見 書 補 完 書 面 ( 投 資 信 託 ) <コード 8027> 当 ファンドに 係 る 当 社 は ファンドの 販 売 会 社 として 募 集 の 取 扱 いおよび 販 売 等 に 関 する 事 務 を 行 います 金 融 商 品 取 引 契 約 の 概 要 当 社 が 行 う 金 融


情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

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4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財

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土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

円 定 期 の 優 遇 金 利 期 間 中 に 中 途 解 約 す る と 優 遇 金 利 は 適 用 さ れ ず お 預 け 入 れ 日 か ら 解 約 日 ま で の 所 定 の 期 限 前 解 約 利 率 が 適 用 さ れ ま す 投 資 信 託 ( 金 融 商 品 仲 介 で 取 り 扱

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第一部【証券情報】

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単 位 型 追 加 型 商 品 分 類 投 資 対 象 地 域 投 資 対 象 資 産 ( 収 益 の 源 泉 ) 追 加 型 投 信 国 内 不 動 産 投 信 属 性 区 分 投 資 対 象 資 産 決 算 頻 度 投 資 対 象 地 域 投 資 形 態 その 他 資 産 (( 注 )) 年 1

(1) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 11 月 30 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 4,623,985 流 動 負 債 3,859,994 現 金 及 び 預 金 31,763 支 払 手 形

内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属

個 人 向 け 国 債 この 書 面 には 個 人 向 け 国 債 のお 取 引 を 行 っていただく 上 でのリスクや 留 意 点 が 記 載 されています あらかじめよくお 読 みください 発 行 日 から 1 年 未 満 の 中 途 換 金 は 原 則 できません 中 途 換 金 時 の 受


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は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

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別添資料

損 益 計 算 書 ( 平 成 25 年 10 月 1 日 から 平 成 26 年 9 月 30 日 まで) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 304,971 営 業 費 用 566,243 営 業 総 損 失 261,271 営 業 外 収 益 受 取 利 息 3,545

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 新 規 社 ( 社 名 ) 除 外 社 ( 社 名 ) (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の

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(2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 該 当 事 項 はありません (3) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 作 成 に 係 る 会 計 処 理 の 原 則 手 続 表 示 方 法 等 の 変 更 当

敷 金 保 証 金 投 資 有 価 証 券 子 会 社 株 式 関 連 会 社 株 式 ( 負 債 の 部 ) 科 目 大 科 目 中 科 目 流 動 負 債 固 定 負 債 ( 正 味 財 産 の 部 ) 基 金 科 支 払 手 形 未 払 金 前 受 金 預 り 金 短 期 借 入 金 1 年

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成 長 期 待 が 大 きいインド 市 場 インドは 一 人 当 たりGDP 水 準 が2,000ドルを 下 回 っています 一 般 的 に 一 人 当 たりGDP 水 準 が2,000ドルを 超 えてくると 財 やサービス 需 要 が 著 しく 上 昇 すると 言 われており 同 国 の 経 済

Transcription:

ファンドの 特 色 マザーファンド 受 益 証 券 への を 通 じて 主 としてわが 国 の 金 融 商 品 取 引 所 に 上 場 (これに 準 ずるものを 含 みます )されているREIT( 不 動 産 信 託 )に します 年 4 回 ( 原 則 として 毎 年 2 月 15 日 5 月 15 日 8 月 15 日 1 15 日 ただし 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 ) 決 算 を 行 い 収 益 の 分 配 を 行 います 上 記 は 将 来 の 分 配 金 の 支 払 いおよびその 金 額 について 示 唆 保 証 するものではありません 分 配 金 の 金 額 は あらかじめ 一 定 の 分 配 を 確 約 するものではなく 分 配 金 が 支 払 われない 場 合 もあります マク 分 経 済 社 会 金 融 国 際 情 勢 等 の 分 クマ ー ット 分 市 場 の 需 給 個 別 の バリーション 業 績 等 の 分 ートフリ の 高 い 組 入 を リスク 分 Jリートとは 米 国 の 不 動 産 信 託 がREIT(リート)という 略 称 で 呼 ばれていることから その 日 本 版 という 意 味 で Jリート(Japanese Real EstateInvestmentTrust)と 呼 ばれます 多 数 の 家 から 集 めた 資 金 でオフィスや 住 宅 などの 不 動 産 を 購 入 し 賃 貸 料 や 売 却 益 を 配 当 として 家 に 還 元 します 損 益 損 益 損 益 賃 貸 収 入 売 買 損 益 等

国 債 と 比 較 して 高 い 分 配 金 株 式 市 場 と 連 動 したキャピタルゲインを 期 待 インフレヘッジ 手 段 として 期 待 Jリート 指 数 の 推 移 ( 出 所 ) 株 式 会 社 三 井 住 友 トラスト 基 礎 研 究 所 SMTRIJ-REITINDEX(2016 年 2 月 末 現 在 ) 分 配 金 利 回 りが 高 いため 配 当 込 指 数 では 既 にリーマンショック 前 の 高 値 を 更 新 した 配 当 無 指 数 も 不 動 産 市 況 回 復 を 反 映 し 回 復 が 期 待 される 国 債 と 比 較 して 高 い 分 配 金 ( 出 所 ) 株 式 会 社 三 井 住 友 トラスト 基 礎 研 究 所 SMTRIJ-REITINDEX ブルームバーグデータより カレラAM 作 成 (2016 年 2 月 末 現 在 ) Jリート 分 配 金 利 回 りと 国 債 10 年 物 利 回 りとのスプレッドが 大 きい 株 式 市 場 と 連 動 したキャピタルゲイン 期 待 相 関 係 数 TOPIX Jリート 配 当 込 Jリート 配 当 無 TOPIX 1.00 0.69 0.90 Jリート 配 当 込 0.69 1.00 0.84 Jリート 配 当 無 0.90 0.84 1.00 ( 出 所 ) 株 式 会 社 三 井 住 友 トラスト 基 礎 研 究 所 SMTRIJ-REITINDEX ブルームバーグデータよりカレラAM 作 成 (2016 年 2 月 末 現 在 ) Jリート 指 数 は TOPIXより 価 格 変 動 性 大 きく 連 動 性 が 強 い 上 記 は 過 去 の 実 績 であり 将 来 の 運 用 成 果 等 を 保 証 もしくは 示 唆 するものではありません

インフレヘッジ 手 段 としての 期 待 Jリートの 平 均 的 な 資 産 負 債 資 本 構 成 のイメージ LTV 50% 資 産 負 債 資 本 不 動 産 中 心 (100) 銀 行 ローン 法 人 債 (50) 株 主 資 本 (50) LTV= 有 利 子 負 債 総 額 資 産 総 額 Jリートは 金 融 資 産 でありながら 実 物 資 産 としての 特 性 をもちインフレヘッジ 手 段 として 期 待 できる 2500 2000 インカムイン タルイン トータルリターン Jリート 組 入 不 動 産 自 体 の 収 益 率 推 移 1500 1000 500 0 2002 年 2004 年 2006 年 2008 年 2010 年 2012 年 2014 年 ( 出 所 )ARESAJPI 指 数 より 作 成 (2015 年 12 月 末 現 在 ) Jリート 分 配 金 の 源 泉 になる 不 動 産 インカム 収 益 ( 主 に 賃 貸 収 入 )はかなり 安 定 しており 分 配 金 を 重 視 した 長 期 に 適 している 上 記 は 過 去 の 実 績 であり 将 来 の 運 用 成 果 等 を 保 証 もしくは 示 唆 するものではありません 販 売 会 社 および 委 託 会 社 からのお 知 らせ カレラ J リートファンド ( 愛 称 :ナショナル テニス サポーターファンド について) 販 売 会 社 および 委 託 会 社 は わが 国 の 文 化 スポーツ 振 興 に 貢 献 できることを 願 い 当 ファンド の 取 扱 い 運 用 により 得 られた 収 益 の 一 部 を 公 益 財 団 法 人 日 本 テニス 協 会 に 寄 附 し その 使 途 を ナショナルチームの 強 化 事 業 の 支 援 とします 主 な 内 容 は 1ナショナルチームの 遠 征 支 援 2ナショナルトレーニングセンターの 運 営 支 援 3ナショナルチームのその 他 の 活 動 への 支 援 などです 寄 附 の 金 額 方 法 については 販 売 会 社 および 委 託 会 社 が 一 定 の 範 囲 内 で 決 定 することとし 状 況 に 応 じて 変 更 される 場 合 もあります 公 益 財 団 法 人 日 本 テニス 協 会 は 当 ファンドの 販 売 および 運 用 に 関 与 しておりません ( 愛 称 :ナショナル テニス サポーターファンド) 証 券 会 社 信 託 から カレラ ト マント 会 社 益 法 日 本 テニス 会 ナショナルーの 決 算 時 の 信 託 の 中 当 決 算 期 間 中 の 日 の 資 産 額 に 応 じて します

ファンドのリスク 当 ファンドは マザーファンド 受 益 証 券 への を 通 じて 主 としてわが 国 の 金 融 商 品 取 引 所 に 上 場 (これに 準 ずるものを 含 みます )されている REIT( 不 動 産 信 託 )( 以 下 Jリート といいます )など 値 動 きのある 有 価 証 券 に しますので 基 準 価 額 は 変 動 します したがって 元 金 が 保 証 されているものではなく 基 準 価 額 の 下 落 により 損 失 を 被 ることがあります 当 ファンドに 生 じた 利 益 および 損 失 は すべて 家 の 皆 様 に 帰 属 することになります なお 信 託 は 預 貯 金 と 異 なります (1) 基 準 価 額 の 変 動 要 因 当 ファンドの 基 準 価 額 は 主 に 以 下 のリスク 要 因 により 変 動 することが 想 定 されます ただし 基 準 価 額 の 変 動 要 因 は 以 下 に 限 定 されるものではありません 1Jリートへの に 伴 うリスク 当 ファンドは 実 質 的 にJリートに を 行 ないますので 以 下 の 影 響 を 受 けます ⒈Jリートは 株 式 と 同 様 に 金 融 商 品 取 引 所 等 で 売 買 され その 価 格 は 不 動 産 市 況 に 対 する 見 通 しや 市 場 における 需 給 等 さまざまな 要 因 で 変 動 します イ.Jリートには 資 産 規 模 が 小 さく 流 動 性 が 低 いものもあります このようなJリートへの は 流 動 性 の 高 い 株 式 等 に 比 べ より 制 約 を 受 けることが 考 えられます ロ. 金 利 の 上 昇 局 面 においては 他 の より 利 回 りの 高 い 債 券 等 との 比 較 でJリートに 対 する 価 値 が 相 対 的 に 低 下 し 価 格 が 下 落 することも 想 定 されます ⒉Jリートの 価 格 や 分 配 ( 配 当 )は Jリートの 収 益 や 財 務 内 容 の 変 動 の 影 響 を 受 けます イ.Jリートの 収 益 は 所 有 する 不 動 産 から 得 られる 賃 料 収 入 がその 大 半 を 占 めます したがって 賃 料 水 準 や 入 居 率 の 低 下 等 に より 賃 料 収 入 が 減 少 した 場 合 には Jリートの 収 益 が 悪 化 し 価 格 や 分 配 ( 配 当 )が 下 落 することが 考 えられます ロ.Jリートの 資 産 価 値 は 所 有 する 不 動 産 の 評 価 等 により 変 動 します 市 況 の 悪 化 不 動 産 の 老 朽 化 等 によってJリートの 資 産 価 値 が 低 下 した 場 合 には 価 格 が 下 落 することがあります なお 実 物 資 産 である 不 動 産 には 人 的 災 害 自 然 災 害 等 に 伴 って 大 きな 損 害 が 発 生 する 可 能 性 もあり このような 場 合 Jリートの 価 格 が 大 幅 に 下 落 することも 想 定 されます ハ.Jリートでは 資 金 を 調 達 するために 金 融 機 関 等 から 借 入 れを 行 なうことがあります したがって 金 利 上 昇 局 面 において 金 利 負 担 等 が 増 加 し 収 益 の 悪 化 要 因 となることが 考 えられます ニ. 法 人 形 態 のJリートでは 経 営 陣 の 運 営 如 何 によっては 収 益 や 財 務 内 容 が 著 しく 悪 化 する 可 能 性 があります Jリートが 倒 産 等 に 陥 り 資 金 が 回 収 できなくなることもありえます ⒊Jリートに 関 する 法 制 度 ( 税 制 会 計 制 度 等 )が 変 更 となった 場 合 Jリートの 価 格 や 分 配 ( 配 当 )に 影 響 を 与 えること が 想 定 されます イ.その 他 不 動 産 を 取 巻 く 規 制 ( 建 築 規 制 環 境 規 制 等 )に 変 更 があった 場 合 も Jリートの 価 格 や 分 配 ( 配 当 )が 影 響 を 受 けることが 考 えられます ロ. 金 融 商 品 取 引 所 が 定 める 基 準 に 抵 触 する 等 の 理 由 から Jリートが 上 場 廃 止 になることもあります ⒋ 組 入 Jリートの 市 場 価 格 が 下 落 した 場 合 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となり 元 本 を 割 込 むことがあります 2 その 他 のリスク ⒈ 解 約 申 込 みがあった 場 合 には 解 約 資 金 を 手 当 てするため 実 質 的 に 組 入 れる 有 価 証 券 を 売 却 しなければならない ことがあります その 際 市 場 規 模 や 市 場 動 向 によっては 市 場 実 勢 を 押 下 げ 当 初 期 待 される 価 格 で 売 却 できない こともあります この 場 合 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります ⒉ 当 ファンドの 資 産 をコール ローン 等 の 短 期 金 融 資 産 で 運 用 する 場 合 債 務 不 履 行 により 損 失 が 発 生 することが あります( 信 用 リスク) この 場 合 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります ⒊ 当 ファンドが 実 質 的 に 組 入 れる 有 価 証 券 の 発 行 体 において 利 払 いや 償 還 金 の 支 払 いが 滞 る 可 能 性 があります この 場 合 基 準 価 額 の 変 動 要 因 となります (2)その 他 の 留 意 点 当 ファンドのお 取 引 に 関 しては 金 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の6の 規 定 (いわゆるクーリング オフ)の 適 用 はありません 1 対 象 とするマザーファンドにおいて 他 のベビーファンドの 資 金 変 動 等 に 伴 う 売 買 等 が 生 じた 場 合 などには 当 ファンドの 基 準 価 額 に 影 響 を 及 ぼす 場 合 があります 2 資 金 動 向 市 況 動 向 等 によっては また 不 慮 の 出 来 事 等 が 起 きた 場 合 には 方 針 に 沿 った 運 用 ができない 場 合 が あります 3 当 ファンドは Jリートの 実 質 組 入 比 率 が 原 則 として 高 位 となるよう 運 用 を 行 なうことを 基 本 としますが 設 定 当 初 に おいてや 市 場 動 向 当 ファンドの 資 金 動 向 等 によっては このような 運 用 ができない 場 合 があります 4 ご 購 入 ご 換 金 が 制 限 される 場 合 通 常 と 異 なる 状 況 において ご 購 入 ご 換 金 に 制 限 を 設 けることがあります ⒈ 金 融 商 品 取 引 所 等 における 取 引 の 停 止 決 済 機 能 の 停 止 その 他 やむを 得 ない 事 情 があるときは ご 購 入 ご 換 金 の 申 込 みの 受 付 けを 中 止 することおよびすでに 受 付 けた 申 込 みを 取 り 消 すことがあります ⒉ご 換 金 の 申 込 みの 受 付 けが 中 止 された 場 合 には 受 益 者 は 当 該 受 付 中 止 以 前 に 行 なった 当 日 のご 換 金 の 申 込 みを 撤 回 することができます ただし 受 益 者 がそのご 換 金 の 申 込 みを 撤 回 しない 場 合 には 当 該 受 付 中 止 を 解 除 した 後 の 最 初 の 基 準 価 額 の 計 算 日 にご 換 金 の 申 込 みを 受 付 けたものとして 取 扱 います 5 当 ファンドは 受 益 権 口 数 が3 億 口 を 下 回 ることとなった 場 合 等 には 信 託 期 間 中 であっても 償 還 されることがあります 6 収 益 分 配 は 計 算 期 間 中 に 発 生 した 運 用 収 益 ( 経 費 控 除 後 の 配 当 等 収 益 および 評 価 益 を 含 む 売 買 益 )を 超 えて 行 う 場 合 が あります したがって 収 益 分 配 金 の 水 準 は 必 ずしも 計 算 期 間 におけるファンドの 収 益 率 を 示 唆 するものではありま せん また 者 の 個 別 元 本 の 状 況 によっては 収 益 分 配 金 の 一 部 または 全 部 が 実 質 的 に 元 本 の 一 部 払 戻 しに 相 当 する 場 合 があります なお 収 益 分 配 金 はファンドの 純 資 産 から 支 払 われますので 分 配 金 の 支 払 いは 純 資 産 総 額 の 減 少 につながり 基 準 価 額 の 下 落 要 因 となります 計 算 期 間 中 の 運 用 収 益 を 超 えて 分 配 を 行 った 場 合 当 期 決 算 日 の 基 準 価 額 は 前 期 決 算 日 と 比 べて 下 落 することになります 当 ファンドのリスクは 上 記 に 限 定 されるものではありません

信 託 設 定 日 平 成 25 年 2 月 27 日 信 託 期 間 平 成 35 年 2 月 15 日 まで 購 入 の 申 込 期 間 継 続 申 込 期 間 : 平 成 28 年 5 月 14 日 から 平 成 29 年 5 月 15 日 まで ただし 継 続 申 込 期 間 は 上 記 の 期 間 満 了 前 に 有 価 証 券 届 出 書 を 提 出 することにより 更 新 されます 購 入 価 額 継 続 申 込 期 間 : 購 入 申 込 受 付 日 の 基 準 価 額 購 入 単 位 最 低 単 位 を1 円 単 位 または1 口 単 位 として 販 売 会 社 が 定 める 単 位 とします 申 込 締 切 時 間 原 則 として 午 後 3 時 までに 販 売 会 社 が 受 付 けた 分 を 当 日 のお 申 込 み 分 とします 換 金 単 位 1 口 単 位 換 金 価 額 換 金 申 込 受 付 日 の 基 準 価 額 から 信 託 財 産 留 保 額 を 控 除 した 価 額 換 金 代 金 原 則 として 換 金 申 込 受 付 日 から 起 算 して5 営 業 日 目 からお 支 払 いします 決 算 日 年 4 回 ( 原 則 として 毎 年 2 月 15 日 5 月 15 日 8 月 15 日 1 15 日 ただし 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 ) 収 益 分 配 毎 決 算 時 に 基 準 価 額 水 準 市 況 動 向 残 存 信 託 期 間 等 を 勘 案 して 分 配 金 額 を 決 定 します ただし 必 ず 分 配 を 行 うものではありません 当 ファンドには 収 益 分 配 金 から 税 金 を 差 引 いた 後 無 手 数 料 で 自 動 的 に 再 する 分 配 金 再 コース と 収 益 の 分 配 が 行 われるごとに 収 益 分 配 金 を 受 益 者 に 支 払 う 分 配 金 受 取 りコース があります ただし 販 売 会 社 によっては どちらか 一 方 のコースのみの 取 扱 いとなる 場 合 が ありますので 取 扱 い 可 能 なコースについては 販 売 会 社 にお 問 合 わせ 下 さい なお コース 名 は 販 売 会 社 により 異 なる 場 合 があります 公 募 株 式 信 託 は 税 法 上 少 額 非 課 税 制 度 未 成 年 者 少 額 非 課 税 制 度 の 適 用 対 象 です 詳 しくは 販 売 会 社 または 委 託 会 社 までお 問 い 合 わせください 購 入 時 に 直 接 ご 負 担 いただく 費 用 購 入 時 手 数 料 : 原 則 として 申 込 受 付 日 の 基 準 価 額 に 対 して 上 限 2.16%( 税 抜 2.0%)とします 換 金 時 に 直 接 ご 負 担 いただく 費 用 換 金 時 手 数 料 :かかりません 信 託 財 産 留 保 額 : 換 金 申 込 受 付 日 の 基 準 価 額 に0.3%を 乗 じて 得 た 額 とします お 申 込 みメモ ファンドの 費 用 信 託 の 保 有 期 間 中 に 間 接 的 にご 負 担 いただく 費 用 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ): 信 託 財 産 の 純 資 産 総 額 に 年 1.4526%( 税 抜 1.345%)を 乗 じて 得 た 額 とします そ の 他 費 用 : フ ァ ン ド の 監 査 費 用 目 論 見 書 有 価 証 券 届 出 書 有 価 証 券 報 告 書 運 用 報 告 書 など 法 定 書 類 等 の 作 成 印 刷 お よ び 交 付 ま た は 提 出 費 用 公 告 費 用 等 の 管 理 運 営 にかかる 費 用 有 価 証 券 等 の 取 引 に 伴 う 手 数 料 ( 売 買 委 託 手 数 料 保 管 手 数 料 等 ) 信 託 財 産 に 関 する 租 税 証 券 信 託 管 理 事 務 委 託 手 数 料 信 託 事 務 の 処 理 等 に 要 する 諸 費 用 等 (その 他 費 用 については 運 用 状 況 等 に よ り 変 動 す る た め 事 前 に 料 率 上 限 額 等 を 表 示 す る こ と が で き ま せ ん ) 手 数 料 等 の 合 計 額 については 保 有 期 間 等 に 応 じて 異 なりますので 表 示 することができません 詳 しくは 販 売 会 社 または 委 託 会 社 までお 問 い 合 わせください 委 託 会 社 その 他 関 係 法 人 委 託 会 社 :カレラアセットマネジメント 株 式 会 社 当 ファンドの 委 託 会 社 として 受 益 権 の 募 集 受 益 権 の 発 行 信 託 財 産 の 運 用 指 図 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 ) 運 用 報 告 書 の 作 成 等 を 行 います 受 託 会 社 : 三 菱 UFJ 信 託 銀 行 株 式 会 社 当 ファンドの 受 託 会 社 として 信 託 財 産 の 保 管 管 理 計 算 等 を 行 います 販 売 会 社 : 安 藤 証 券 株 式 会 社 当 ファンドの 販 売 会 社 として 受 益 権 の 募 集 の 取 扱 い 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 ) 運 用 報 告 書 の 交 付 一 部 解 約 の 実 行 請 求 の 受 付 ならびに 収 益 分 配 金 償 還 金 および 一 部 解 約 金 の 支 払 いの 取 扱 い 等 を 行 います 信 託 に 関 する 留 意 点 当 資 料 は カレラアセットマネジメント 株 式 会 社 が 作 成 した 資 料 です 信 託 は 金 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の6の 規 定 (いわゆるクーリング オフ)の 適 用 はありません 当 資 料 記 載 の 情 報 は 作 成 時 点 のものであり 市 場 の 環 境 やその 他 の 状 況 によって 予 告 なく 変 更 することがあります データ 等 参 考 情 報 は 信 頼 できる 情 報 をもとに 作 成 しておりますが 正 確 性 完 全 性 について 当 社 が 責 任 を 負 うものではありません 当 資 料 記 載 の 内 容 は 将 来 の 運 用 成 果 等 を 保 証 もしくは 示 唆 するものではありません 信 託 は 株 式 公 社 債 などの 値 動 きのある 証 券 ( 外 貨 建 資 産 には 為 替 変 動 リスクもあります )に しますので 基 準 価 額 は 変 動 します したがって 元 本 が 保 証 されるものではありません 信 託 の 運 用 による 損 益 は 信 託 をご 購 入 の お 客 様 に 帰 属 します 信 託 は 金 融 機 関 の 預 貯 金 と 異 なり 元 本 及 び 利 息 の 保 証 はありません 信 託 は 預 金 または 保 険 契 約 ではないため 預 金 保 険 及 び 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 保 護 の 対 象 にはなりません 登 録 金 融 機 関 を 通 じてご 購 入 いただいた 信 託 は 者 保 護 基 金 の 対 象 とはなりません ご 購 入 に 際 しては 販 売 会 社 より 最 新 の 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をお 渡 ししますので 必 ず 内 容 をご 確 認 の 上 ご 自 身 で 判 断 して 下 さい