平 成 27 年 度 北 九 州 市 立 大 帰 国 子 女 生 特 別 選 抜 生 募 集 要 項 1 帰 国 子 女 生 特 別 選 抜 実 施 日 程 試 験 科 目 等 願 書 受 付 受 験 票 発 送 日 平 成 27 年 (2015 年 )1 月 5 日 ( 月 )1 月 9 日 ( 金 ) 必 着 平 成 27 年 (2015 年 )1 月 29 日 ( 木 ) 頃 平 成 27 年 (2015 年 )2 月 11 日 ( 祝 水 ) 集 合 個 別 力 検 査 等 内 容 配 点 試 験 時 間 試 験 期 日 合 格 発 表 入 手 続 外 国 語 経 済 文 法 国 際 環 境 工 英 米 中 国 国 際 関 係 経 済 経 営 情 報 比 較 文 化 人 間 関 係 法 律 政 策 科 エネルギー 循 環 化 機 械 システム 工 情 報 メディア 工 建 築 デザイン 環 境 生 命 工 日 本 語 小 論 文 英 語 小 論 文 面 接 30 13:0000:00 日 本 語 小 論 文 70 10:0011:30 TOEFL 又 はTOEIC( 注 1) 70 面 接 60 13:0000:00 北 方 小 論 文 100 10:0011:30 キャンパス TOEFL 又 はTOEIC( 注 1) 面 接 ( 注 2) 小 論 文 70 10:0011:30 面 接 30 13:0000:00 9:30 小 論 文 170 10:0011:30 集 合 面 接 30 13:0000:00 ひびきの キャンパス 9:30 集 合 200 13:0000:00 小 論 文 140 10:0011:30 面 接 60 13:0000:00 小 論 文 100 10:0011:30 面 接 100 13:0000:00 総 合 問 題 ( 注 3) 面 接 ( 注 4) 平 成 27 年 (2015 年 )2 月 20 日 ( 金 ) 200 平 成 27 年 (2015 年 )3 月 9 日 ( 月 )3 月 13 日 ( 金 )17:00 必 着 60 40 10:0011:30 10:0012:00 13:00 ( 注 1) TOEFL 又 はTOEICの 成 績 は 出 願 時 から 遡 って2 年 間 の 成 績 を 有 効 とします 提 出 すべき 成 績 通 知 書 は TOEFL 受 験 者 控 えスコア 票 TOEIC 公 式 認 定 証 とします TOEFL-ITP TOEIC-IPでは 出 願 できません ( 注 2) TOEFL TOEICの 成 績 は 面 接 の 際 の 参 考 とします ( 注 3) 数 物 理 化 に 関 する 基 礎 的 な 課 題 について 問 題 を 理 解 し 解 析 し 思 考 発 展 させる 力 を 表 現 する 力 を 通 して 総 合 的 に 評 価 します 但 し 環 境 生 命 工 については 生 物 とそれに 関 する 問 題 を 含 みます ( 出 題 範 囲 : 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B 物 理 基 礎 物 理 化 基 礎 化 ) 注 : 環 境 生 命 工 については 上 記 の 出 題 範 囲 に 加 え 生 物 基 礎 生 物 を 含 みます 数 Bの 範 囲 は 数 列 及 び ベクトル とします 物 理 基 礎 及 び 物 理 の 範 囲 は 原 子 を 除 くすべてとします ( 注 4) 面 接 では 口 頭 試 問 を 実 施 する 場 合 があります 2 募 集 人 員 全 において 若 干 名 3 合 格 判 定 基 準 個 別 力 試 験 の 成 績 と 面 接 をそれぞれ 点 数 化 し 合 計 点 をもとに 総 合 的 に 判 断 して 合 否 を 判 定 します 試 験 の 成 績 によっては 合 格 者 がいない 場 合 もあります 北 九 州 市 立 大 は 平 成 28 年 に 創 立 70 周 年 を 迎 え ま す - 1 -
4 出 願 資 格 保 護 者 の 海 外 在 留 により 外 国 において 校 教 育 を 受 けた 日 本 国 籍 を 有 する 者 のうち 平 成 25 年 (2013 年 ) 4 月 1 日 以 降 に 帰 国 した 者 で 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するもの 1 3 ドイツ 連 邦 共 和 国 の 各 州 において 大 入 資 格 として 認 められているアビトゥア 資 格 を 有 する 者 で 平 成 27 年 (2015 年 )3 月 31 日 までに18 歳 に 達 するもの 4 フランス 共 和 国 において 大 入 資 格 として 認 められているバカロレア 資 格 を 有 する 者 で 平 成 27 年 (2015 年 )3 月 31 日 までに18 歳 に 達 するもの 6 出 願 書 類 います 外 国 において 校 教 育 における12 年 の 課 程 を 修 了 した 者 又 は 平 成 27 年 (2015 年 )3 月 31 日 までに 修 了 見 込 みの 者 ( 上 記 12 年 の 課 程 には 日 本 における 通 常 の 課 程 による 校 教 育 期 間 も 含 まれるが 外 国 において 最 終 年 を 含 めて2 年 以 上 継 続 して 校 教 育 を 受 けていることを 必 要 とする ただし 外 国 に 設 置 されて いる 校 であっても 日 本 の 校 教 育 法 に 準 拠 している 校 に 在 した 者 については その 期 間 を 外 国 において 教 育 を 受 けた 期 間 とはみなさない ) 2 外 国 において スイス 民 法 典 に 基 づく 財 団 法 人 である 国 際 バカロレア 事 務 局 が 授 与 する 国 際 バカロレ ア 資 格 を 有 する 者 で 平 成 27 年 (2015 年 )3 月 31 日 までに18 歳 に 達 するもの 5 本 において 個 別 の 入 資 格 審 査 ( 注 )により 高 等 校 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 力 があると 認 定 された 者 で 平 成 27 年 (2015 年 )3 月 31 日 までに18 歳 に 達 するもの 5 出 願 手 続 注 本 の 入 資 格 審 査 を 希 望 する 者 は 事 前 に 本 広 報 入 試 課 入 試 験 係 へ 相 談 のうえ 平 成 26 年 12 月 8 日 ( 月 )までに 北 九 州 市 立 大 資 格 審 査 申 請 書 を 提 出 してください (ホームページ http://www.kitakyu-u.ac.jp/entrance_exam/2008-0627-1007-24.htmlに 様 式 掲 載 ) 連 絡 先 : 北 九 州 市 立 大 広 報 入 試 課 入 試 験 係 TEL:093-964-4022 (1) 出 願 受 付 期 間 平 成 27 年 (2015 年 )1 月 5 日 ( 月 )1 月 9 日 ( 金 ) 必 着 (2) 出 願 方 法 写 真 票 1 郵 送 する 場 合 書 類 名 受 験 票 あて 名 カード 海 外 在 留 証 明 書 ( 任 意 様 式 ) 必 ず 封 筒 の 表 に 帰 国 子 女 生 特 別 選 抜 入 願 書 在 中 と 朱 書 きして 速 達 簡 易 書 留 郵 便 で 上 記 期 間 内 に 届 くように 郵 送 してください ただし 1 月 8 日 ( 木 ) 以 前 の 発 信 局 ( 日 本 国 内 ) 消 印 のある 速 達 簡 易 書 留 郵 便 で 郵 送 されたものに 限 り 1 月 10 日 ( 土 ) 以 降 に 到 着 した 場 合 でも 受 理 します 外 国 語 経 済 文 法 802-8577 北 九 州 市 小 倉 南 区 北 方 四 丁 目 2 番 1 号 北 九 州 市 立 大 広 報 入 試 課 入 試 験 係 国 際 環 境 工 808-0135 北 九 州 市 若 松 区 ひびきの1 番 1 号 北 九 州 市 立 大 務 第 二 課 入 試 験 係 2 持 参 する 場 合 ( 土 日 祝 日 除 く) 外 国 語 経 済 文 法 北 九 州 市 立 大 広 報 入 試 課 入 試 験 係 ( 北 方 キャンパスの 本 館 1F)で 受 付 いたします 受 付 時 間 9:0016:00 (12:1513:15 除 く) 国 際 環 境 工 北 九 州 市 立 大 務 第 二 課 入 試 験 係 (ひびきのキャンパスの 事 務 棟 2F)で 受 付 いたします 受 付 時 間 9:0016:00 (12:1513:15 除 く) 窓 口 は 大 変 混 雑 しますので できる 限 り 郵 送 で 出 願 してください 出 願 書 類 は 記 入 事 項 をもれなく 記 入 してください 記 入 には 消 せない 黒 のボールペンを 使 用 してくださ い 鉛 筆 で 記 入 した 書 類 を 提 出 した 場 合 は 受 理 できません 下 記 の 太 字 の 書 類 は この 要 項 に 綴 じ 込 みして 入 願 書 返 信 用 封 筒 入 願 書 の 太 枠 内 にもれなく 記 入 してください 写 真 は 縦 4cm 横 3cmサイズ 上 半 身 脱 帽 無 背 景 正 面 向 きで 出 願 前 3ヶ 月 以 内 に 撮 影 されたも のに 限 ります 白 黒 カラーは 問 いません 写 真 の 裏 面 に 氏 名 を 記 入 してください 太 枠 内 にもれなく 記 入 して 下 さい 太 枠 内 にもれなく 記 入 してください ( 貼 付 写 真 については 入 願 書 の 説 明 に 同 じです ) 受 験 票 送 付 用 として 使 用 しますので 定 型 封 筒 ( 長 形 3 号 23.5cm 12cm)にあて 先 を 記 入 し 82 円 切 手 を 貼 ったものを 提 出 して 下 さい 保 護 者 の 属 する 機 関 企 業 在 外 公 館 等 が 保 護 者 とともに 海 外 に 在 留 したことを 証 明 するもの 保 護 者 の 在 留 期 間 在 留 地 志 願 者 の 在 留 期 間 在 留 地 等 を 必 ず 明 記 してください - 2 - 説 明
卒 業 証 明 書 卒 業 見 込 証 明 書 成 績 証 明 書 等 4 出 願 資 格 に 応 じて 該 当 する 書 類 を 提 出 してください 出 願 資 格 1に 該 当 する 者 最 終 の 出 身 校 の 卒 業 ( 修 了 ) 証 明 書 又 は 卒 業 ( 修 了 ) 見 込 証 明 書 最 終 の 出 身 校 の 成 績 証 明 書 出 願 資 格 2に 該 当 する 者 (スイス: 国 際 バカロレア 資 格 ) 資 格 証 書 の 写 し 資 格 最 終 試 験 6 科 目 の 成 績 評 価 証 明 書 出 願 資 格 3に 該 当 する 者 (ドイツ:アビトゥア 資 格 ) 一 般 的 大 入 資 格 証 明 書 の 写 し 出 願 資 格 4に 該 当 する 者 (フランス:バカロレア 資 格 ) 資 格 証 書 の 写 し 資 格 試 験 成 績 証 明 書 出 願 資 格 5に 該 当 する 者 ( 個 別 の 入 資 格 審 査 ) 入 資 格 審 査 結 果 通 知 書 の 写 し ( 注 ) 上 記 証 明 書 が 日 本 語 以 外 で 記 載 されている 場 合 は 日 本 語 で 翻 訳 したものを 添 付 してください TOEFL ま た は TOEIC TOEFLまたはTOEICの 成 績 通 知 書 を 提 出 してください の 成 績 通 知 書 ( 外 国 ( 出 願 時 から 遡 って2 年 間 のものを 有 効 とします 提 出 すべき 成 績 通 知 書 は TOEFL 受 験 者 控 えス 語 中 国 及 コア 票 TOEIC 公 式 認 定 証 とします TOEFL-ITP TOEIC-IPでは 出 願 できません ) び 国 際 関 係 の 志 願 者 に 限 る) 成 績 通 知 書 は 確 認 後 受 験 票 の 発 送 とともに 返 却 します 入 検 定 料 7 出 願 上 の 注 意 (1) 出 願 は1 1 に 限 ります 併 願 は 認 めません (2) 願 書 受 付 後 は 出 願 内 容 の 変 更 及 び 入 検 定 料 の 返 還 には 応 じられません (3) 出 願 手 続 に 不 正 の 事 実 があった 場 合 は 入 許 可 後 であっても 合 格 を 取 り 消 します (4) いったん 正 当 に 受 理 した 出 願 書 類 の 返 却 はできません 8 受 験 及 び 就 上 の 配 慮 について 下 記 の 金 額 分 の 郵 便 為 替 を 購 入 し 受 取 人 欄 は 未 記 入 で 出 願 書 類 に 同 封 してください ( 手 数 料 は 受 験 生 負 担 ) 全 とも 17,000 円 身 体 に 障 がいを 有 するなど 受 験 上 及 び 就 上 特 別 な 配 慮 を 必 要 とする 入 志 願 者 は その 措 置 を 講 ずるための 審 査 が 必 要 となりますので 事 前 に 相 談 のうえ 平 成 26 年 12 月 8 日 ( 月 )まで 必 要 書 類 を 添 えて 申 し 出 てください 審 査 の 結 果 必 要 と 判 断 された 措 置 の 内 容 を 通 知 しますので その 通 知 書 を 添 えて 出 願 してください 連 絡 先 : 北 九 州 市 立 大 広 報 入 試 課 入 試 験 係 ( 北 方 キャンパス) 093-964-4022 北 九 州 市 立 大 務 第 二 課 入 試 験 係 (ひびきのキャンパス) 093-695-3340 9 受 験 上 の 注 意 (1) 持 参 物 について 時 計 は 厳 禁 )を 持 参 してください 貸 し 出 しは 一 切 できません 用 できません なお 願 書 受 付 後 は いかなる 理 由 でも 入 検 定 料 は 返 還 できません 受 験 票 を 必 ず 持 参 してください ( 受 験 票 は1 月 29 日 ( 木 ) 頃 に 発 送 予 定 ) 筆 記 用 具 ( 鉛 筆 (シャープペンシル) 消 しゴム) 腕 時 計 ( 計 算 機 能 翻 訳 機 能 辞 書 機 能 等 の 多 機 能 なお 試 験 時 間 中 は 携 帯 電 話 等 の 通 信 機 器 を 時 計 として 利 用 することはできません また 入 室 の 際 は 必 ず 電 源 をお 切 りください そのほか 電 卓 そろばん 電 子 辞 書 定 規 およびこれに 類 するものも 使 (2) 来 場 について 公 共 交 通 機 関 をご 利 用 ください ( 自 家 用 車 の 内 乗 り 入 れは 固 くお 断 りします) 遅 刻 制 限 について 遅 刻 は 試 験 開 始 後 20 分 までに 入 室 した 者 に 限 り 認 めます ただし 面 接 試 験 については 遅 刻 を 認 めません 公 共 交 通 機 関 が 遅 延 した 場 合 定 期 に 運 行 している 公 共 交 通 機 関 の 大 幅 な 遅 れにより 試 験 開 始 時 刻 に 遅 刻 した 場 合 所 定 の 試 験 時 間 を 確 保 するため 試 験 時 間 を 変 更 する 場 合 があります この 場 合 当 該 公 共 交 通 機 関 を 利 用 したことの 確 認 のため 利 用 した 便 の 乗 車 降 車 時 刻 等 の 申 告 が 必 要 になりますので メモしておいてください ( 自 家 用 車 の 利 用 による 遅 延 は この 対 象 となりません) (3) 昼 食 について 昼 食 は 各 自 で 用 意 してください - 3 -
(4) 面 接 の 待 ち 時 間 について 面 接 試 験 では 自 分 の 順 番 がくるまで 面 接 控 室 での 待 機 となります 受 験 者 によっては 集 合 時 刻 から 面 接 開 始 時 刻 まで かなり 長 時 間 になる 場 合 がありますので 各 自 読 書 などで 時 間 を 費 やすことができる ように 準 備 をお 願 いします 1 携 帯 電 話 ゲーム 及 び 電 子 辞 書 などの 使 用 および 受 験 生 同 士 の 不 必 要 な 会 話 は 禁 止 します 2 監 督 者 等 の 注 意 指 示 に 従 わない 者 は 失 格 となります (5) 不 正 行 為 について カンニングなどの 不 正 行 為 を 行 った 場 合 には 失 格 とします また 試 験 中 に 試 験 監 督 者 の 指 示 に 従 わ なかった 場 合 は その 試 験 を0 点 とする 場 合 があります 過 去 の 入 試 問 題 については 北 九 州 市 立 大 広 報 入 試 課 入 試 験 係 窓 口 または 務 第 二 課 入 試 験 係 窓 口 にて 閲 覧 (コピー 可 )できます 前 にお 問 い 合 わせください 事 10 試 験 会 場 外 国 語 経 済 文 法 (1) 試 験 会 場 北 九 州 市 立 大 北 方 キャンパス: 北 九 州 市 小 倉 南 区 北 方 四 丁 目 2 番 1 号 ( 本 要 項 裏 表 紙 案 内 図 参 照 ) (2) 主 要 交 通 機 関 北 九 州 モノレール 利 用 (2) 主 要 交 通 機 関 北 九 州 市 営 バス 利 用 ( 下 記 参 照 ) 11 合 格 発 表 次 の 日 時 に 合 格 者 受 験 番 号 を 内 に 掲 示 するとともに 合 格 者 には 発 表 日 当 日 に 速 達 簡 易 書 留 郵 便 で 合 格 通 知 書 を 送 付 します なお 本 では 受 験 者 本 人 であっても 合 否 に 関 する 照 会 や 受 験 番 号 の 問 い 合 わせには 一 切 応 じません 合 格 発 表 日 時 平 成 27 年 2 月 20 日 ( 金 ) 午 前 9 時 (ホームページは 午 前 10 時 頃 ) 合 格 発 表 場 所 北 九 州 市 立 大 掲 示 板 北 方 キャンパス ひびきのキャンパス 12 入 手 続 JR 小 倉 駅 ( 乗 り 換 え) モノレール 小 倉 駅 乗 車 ( 乗 車 時 間 10 分 ) モノレール 競 馬 場 前 ( 北 九 州 市 立 大 前 ) 駅 下 車 ( 徒 歩 3 分 ) 北 九 州 市 立 大 北 方 キャンパス 国 際 環 境 工 (1) 試 験 会 場 北 九 州 市 立 大 ひびきのキャンパス: 北 九 州 市 若 松 区 ひびきの1 番 1 号 ( 本 要 項 裏 表 紙 案 内 図 参 照 ) JR 折 尾 駅 西 口 バス 停 33 番 63 番 研 都 市 行 き 64 番 二 島 駅 行 き JR 折 尾 駅 西 口 バス 停 より 乗 車 ( 約 20 分 ) 研 都 市 ひびきのバス 停 下 車 ( 徒 歩 1 分 ) 北 九 州 市 立 大 ひびきのキャンパス 黒 崎 バスセンター [ 急 行 ] 芦 屋 ( 鶴 松 団 地 ) 行 き 黒 崎 バスセンター より 乗 車 ( 約 20 分 ) 研 都 市 ひびきのバス 停 下 車 ( 徒 歩 1 分 ) 北 九 州 市 立 大 ひびきのキャンパス 詳 しくは 北 九 州 市 交 通 局 へお 問 合 せください ( 北 九 州 市 交 通 局 若 松 営 業 所 093 771 2765 向 田 営 業 所 093 691 0131) ( 北 九 州 市 立 大 ホームページアドレス http://www.kitakyu-u.ac.jp/) 入 手 続 は 次 の 期 間 に 本 北 方 キャンパスで 行 います 入 手 続 に 関 する 詳 細 については 合 格 通 知 書 送 付 の 際 にお 知 らせいたします 入 手 続 期 間 : 平 成 27 年 3 月 9 日 ( 月 ) 3 月 13 日 ( 金 )17:00 必 着 ( 注 1):いったん 納 入 された 入 金 は いかなる 理 由 があっても 返 還 できません ( 注 2): 期 間 内 に 入 手 続 を 完 了 しなかった 場 合 は 入 辞 退 として 取 り 扱 います ( 注 3): 期 間 内 に 入 金 の 納 入 必 要 書 類 の 提 出 を 完 了 した 者 に 入 を 許 可 します ( 注 4): 入 手 続 には 受 験 票 が 必 要 です 大 切 に 保 管 しておいてください ( 注 5): 理 由 のいかんを 問 わず 入 手 続 期 間 の 延 長 は 行 いません - 4 -
13 入 金 等 納 入 金 一 覧 ( 現 行 の 金 額 です 変 更 となる 場 合 があります ) (1) 入 金 外 国 語 経 済 文 区 分 法 ( 単 位 : 円 ) 国 際 環 境 工 入 金 北 九 州 市 内 居 住 者 ( 注 1) 282,000 282,000 282,000 282,000 282,000 上 記 以 外 の 者 423,000 423,000 423,000 423,000 423,000 (2) 保 険 料 及 び 諸 会 費 合 区 分 計 ( 注 1) ( 注 2) す ( 注 3) 3,300 3,300 3,300 3,300 3,300 1,360 50,000 50,000 50,000 50,000 50,000 50,000 50,000 50,000 50,000 50,000 26,600 26,600 26,600 26,600 26,600 10,000 10,000 16,000 139,900 139,900 129,900 145,900 131,260 北 九 州 市 内 居 住 者 とは 入 する 本 人 又 はその 配 偶 者 もしくは2 親 等 以 内 の 親 族 が 入 の 前 年 度 において 北 九 州 市 の 市 民 税 納 税 義 務 者 ( 又 は 市 民 税 非 課 税 者 )であり かつ 入 金 納 入 のときまで 引 き 続 き 北 九 州 市 内 に 住 所 を 有 する 者 をいい それを 証 明 する 書 類 ( 市 民 税 納 税 証 明 書 納 税 義 務 者 の 住 民 票 入 者 と 納 税 義 務 者 の 続 柄 のわかる 書 類 など)が 必 要 となります なお 入 の 前 年 度 において 北 九 州 市 の 市 民 税 納 税 義 務 者 ( 又 は 市 民 税 非 課 税 者 ) であるためには 平 成 26 年 (2014 年 ) 1 月 1 日 現 在 北 九 州 市 に 在 住 していることが 必 要 で 14 年 間 授 業 料 ( 現 行 の 金 額 納 入 方 法 です 入 時 に 変 更 となることがあります ) 年 間 授 業 料 全 535,800 円 納 入 方 法 法 保 険 料 及 び 諸 会 費 の 金 額 は 保 険 料 友 会 費 会 費 は4ヵ 年 分 後 援 会 費 は 在 籍 期 間 中 における 会 費 同 窓 会 費 は 終 身 会 費 です 研 災 付 帯 賠 償 責 任 保 険 への 加 入 を 希 望 する 場 合 は 同 時 に 生 教 育 研 究 災 害 傷 害 保 険 への 加 入 が 必 要 です 研 災 付 帯 賠 償 責 任 保 険 のみの 加 入 はできません また 外 国 語 経 済 文 法 の 研 災 付 帯 賠 償 責 任 保 険 への 加 入 については 入 後 必 要 に 応 じて 務 第 一 課 生 係 で 手 続 きしてください 参 考 研 災 付 帯 賠 償 責 任 保 険 : 正 課 ( 特 に 実 験 実 習 等 ) 校 行 事 課 外 活 動 及 びその 往 復 中 の 賠 償 責 任 事 故 を 対 象 生 教 育 研 究 災 害 傷 害 保 険 料 研 災 付 帯 賠 償 責 任 保 険 料 ( 注 3) 後 援 会 費 同 窓 会 費 友 会 費 会 費 部 外 国 語 経 済 文 口 座 振 替 による 年 間 2 期 の 分 割 納 入 です 入 手 続 時 に 口 座 振 替 依 頼 書 を 提 出 していただきます 在 中 に 授 業 料 の 改 定 及 び 納 入 方 法 等 の 改 定 が 行 われた 場 合 改 定 時 から 適 用 されることとなります ( 単 位 : 円 ) 国 際 環 境 工 - 5 -
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16 アドミッションポリシー 外 国 部 求 受 め 入 る 方 針 生 像 経 済 文 法 高 度 な 英 語 運 用 能 力 と 英 米 および 英 語 中 国 語 中 国 文 化 をはじめ 言 語 や 異 文 国 際 関 係 の 分 野 に 関 心 を 持 ち 英 語 およ 国 際 環 境 工 英 米 中 国 国 際 関 係 圏 の 文 化 社 会 の 諸 問 題 についての 専 門 的 化 の 習 に 意 欲 的 で 将 来 高 度 な 中 国 語 び 中 国 語 朝 鮮 語 などを 用 いてグローバル 知 識 を 兼 ね 備 えたいという 意 欲 があり 国 運 用 能 力 を 活 用 し 国 際 社 会 で 即 戦 力 とし 化 した 社 会 での 活 躍 を 目 指 す 生 際 社 会 での 活 躍 を 目 指 す 生 て 活 躍 することを 目 指 す 生 経 済 経 営 情 報 求 社 会 や 経 済 の 諸 問 題 に 大 いに 関 心 と 探 究 心 を 持 ち 主 体 性 をもっ 企 業 経 営 や 社 会 の 諸 問 題 に 大 いに 関 心 を 持 ち 主 体 性 を 持 って 継 受 め て 継 続 的 に 習 する 生 続 的 に 習 する 生 入 る 方 さらに 社 会 と 地 域 に 貢 献 すること 市 民 としての 責 任 感 倫 理 さらに 企 業 や 社 会 に 貢 献 すること 企 業 経 営 や 社 会 の 諸 問 題 を 針 生 観 を 身 につけること 社 会 や 経 済 の 諸 問 題 を 解 決 する 能 力 を 培 うこと 解 決 する 能 力 を 培 うことに 意 欲 的 で 積 極 的 な 生 像 に 意 欲 的 で 積 極 的 な 生 比 較 文 化 人 間 関 係 求 好 奇 心 が 旺 盛 で 日 本 及 び 世 界 の 文 化 に 関 心 があり 異 なる 文 化 人 間 を 取 り 巻 くあらゆる 事 柄 に 対 して 高 い 問 題 意 識 を 持 ち 論 理 受 め 入 る 的 背 景 を 持 つ 人 々とコミュニケーションを 図 りたいという 意 欲 的 な 生 的 に 考 えるための 基 礎 力 や 基 本 的 なコミュニケーション 能 力 を 有 し 方 狭 い 専 門 領 域 の 枠 にとらわれず 人 間 をめぐる 問 領 域 全 般 に 針 生 像 対 して 強 い 探 究 心 を 抱 き 自 主 的 主 体 的 に 習 できる 生 法 律 政 策 科 日 常 生 活 における 法 現 象 に 高 い 関 心 を 持 ち 社 会 問 題 に 弾 力 的 に 国 や 地 域 国 際 社 会 の 抱 える 様 々な 問 題 に 強 い 関 心 を 持 ち 政 求 受 め 対 応 できる 幅 広 い 知 識 理 論 を 修 得 する 意 欲 にあふれ 卒 業 後 修 治 行 政 政 策 を 分 析 評 価 する 能 力 を 修 得 する 意 欲 にあふれ 入 る 得 した 知 識 や 能 力 を 弁 護 士 裁 判 官 検 察 官 をはじめ 司 法 書 士 な 将 来 公 務 員 として あるいは 企 業 や 市 民 社 会 国 際 社 会 で 活 躍 した 方 針 生 どの 隣 接 法 律 専 門 職 や 公 務 員 として あるいは 企 業 で その 他 社 会 生 い 生 像 活 に 関 わるあらゆる 場 面 で 活 かそうという 明 確 な 意 思 を 持 った 生 エネルギー 循 環 化 機 械 システム 工 情 報 メディア 工 建 築 デザイン 環 境 生 命 工 明 確 な 目 標 を 持 ち 明 確 な 目 標 を 持 ち 明 確 な 目 標 を 持 ち 明 確 な 目 標 を 持 ち 明 確 な 目 標 を 持 ち そのための 努 力 を 惜 し そのための 努 力 を 惜 し そのための 努 力 を 惜 し そのための 努 力 を 惜 し そのための 努 力 を 惜 し まず 常 に 自 らの 能 力 まず 常 に 自 らの 能 力 まず 常 に 自 らの 能 力 まず 常 に 自 らの 能 力 まず 常 に 自 らの 能 力 向 上 を 図 る 意 欲 のある 向 上 を 図 る 意 欲 のある 向 上 を 図 る 意 欲 のある 向 上 を 図 る 意 欲 のある 向 上 を 図 る 意 欲 のある 生 生 生 生 生 エネルギー 環 境 分 エネルギー 環 境 問 情 報 環 境 の 生 み 出 す エネルギー 環 境 問 エネルギー 環 境 問 野 に 関 心 を 持 ち その 題 に 関 心 を 持 ち その 諸 問 題 に 関 心 を 持 ち 題 に 関 心 を 持 ち その 題 に 関 心 を 持 ち その 解 決 のために 工 を 応 解 決 のために 工 を 応 その 解 決 のために 情 報 解 決 のために 工 を 応 解 決 のために 工 を 応 用 する 意 欲 を 持 ってい 用 する 意 欲 を 持 ってい メディア 工 を 応 用 する 用 する 意 欲 を 持 ってい 用 する 意 欲 を 持 ってい る 生 る 生 意 欲 を 持 っている 生 る 生 る 生 グローバルな 視 点 か グローバルな 視 点 か 情 報 化 社 会 の 時 代 変 高 度 な 専 門 知 識 を 有 グローバルな 視 点 か らエネルギー 環 境 問 ら ものづくり 技 術 化 に 対 応 して 社 会 に 貢 する 建 築 技 術 者 や 一 級 ら ものづくり 技 術 題 解 決 に 貢 献 したいと の 発 展 に 貢 献 したいと 献 したいという 意 欲 を 建 築 士 を 目 指 すには の 発 展 に 貢 献 したいと 求 いう 意 欲 を 持 ち その いう 意 欲 を 持 ち その 持 ち その 基 盤 となる 建 築 の 専 門 科 目 を いう 意 欲 を 持 ち その 受 め 入 る ための 化 を 中 心 とし 基 盤 となる 数 物 理 数 物 理 などの 基 礎 ぶ 必 要 があるため そ 基 盤 となる 数 物 理 方 た 自 然 科 の 知 識 習 得 化 などの 基 礎 力 を 力 を 持 っている 生 の 基 盤 となる 理 数 系 の 化 生 物 などの 基 礎 針 生 像 を 目 指 す 生 持 っている 生 日 本 語 と 英 語 を 基 礎 素 養 のある 生 力 を 持 っている 生 日 本 語 と 英 語 を 基 礎 日 本 語 と 英 語 を 基 礎 としたコミュニケーシ 日 本 語 と 英 語 を 基 礎 日 本 語 と 英 語 を 基 礎 としたコミュニケーシ としたコミュニケーシ ョン 能 力 を 持 っている としたコミュニケーシ としたコミュニケーシ ョン 能 力 を 持 っている ョン 能 力 を 持 っている 生 ョン 能 力 を 持 っている ョン 能 力 を 持 っている 生 生 生 生 誇 りある 建 築 技 術 者 生 物 のもつ 高 度 な 仕 となるために 必 要 な 組 みを 活 用 した 新 しい 責 任 感 倫 理 観 を 有 する 技 術 の 創 出 を 目 指 すた 生 め 生 命 科 と 化 に 関 心 を 持 ち バイオテ クノロジー 生 態 保 全 環 境 マネジメントに 取 り 組 む 意 欲 を 持 ってい る 生 - 7 -
27 392 392 (1ヶ 月 程 度 必 要 です ) 27 1 7 1 4 6-8 -
平 成 27 年 度 北 九 州 市 立 大 帰 国 子 女 生 特 別 選 抜 入 願 書 受 験 番 号 志 望 部 科 氏 外 国 語 文 ( 志 望 に 印 ) 国 際 環 境 工 ふりがな 名 縦 4cm 横 3cm 出 願 前 3ヶ 月 以 内 に 撮 影 したもの 写 真 の 裏 に 氏 名 を 記 入 し 生 年 月 日 ( 西 暦 ) 性 別 全 面 のりづけ 19 年 月 日 年 齢 (2015 年 4 月 1 日 時 点 ) - 現 住 所 経 済 法 男 女 歳 電 話 ( ) - 携 帯 電 話 ( ) - 写 真 添 付 欄 上 半 身 脱 帽 無 背 景 正 面 向 き 緊 急 連 絡 先 ( 保 護 者 等 ) - 電 話 ( ) - 携 帯 電 話 ( ) - 出 身 校 ( 高 等 校 相 当 ) 海 外 在 留 期 間 ( 国 地 域 名 ) 校 名 ( 国 名 : ) 年 年 ( 西 暦 ) 年 月 卒 業 ( 修 了 ) 卒 業 ( 修 了 ) 見 込 中 校 卒 業 後 の 歴 について 記 入 してください 期 間 ( 西 暦 ) 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 月 月 受 験 番 号 は 記 入 しないこと 年 年 月 月 ( 氏 名 : 続 柄 : ) 事 項
平 成 27 年 度 北 九 州 市 立 大 帰 国 子 女 生 特 別 選 抜 受 験 票 受 験 番 号 ( 記 入 不 可 ) 志 望 部 科 外 国 語 経 済 文 法 ( 志 望 に 印 ) 国 際 環 境 工 氏 名 集 合 時 間 試 験 当 日 は 午 前 9 時 30 分 までに 試 験 室 に 入 室 のこと 外 国 語 経 済 文 法 領 収 印 北 九 州 市 立 大 北 方 キャンパス 本 館 093-964-4022 試 験 会 場 国 際 環 境 工 北 九 州 市 立 大 ひびきのキャンパス 北 棟 093-695-3340 試 験 開 始 後 20 分 までに 入 室 した 者 に 限 り 遅 刻 を 認 めます ただし 面 接 の 遅 刻 は 認 めません この 受 験 票 は 入 手 続 に 必 要 ですので 大 切 に 保 管 してください 宛 名 カード 住 所 氏 名 受 験 番 号 ( 受 験 番 号 は 記 入 しないでください) - 様 写 真 票 志 望 部 科 外 国 語 経 済 文 法 ( 志 望 に 印 ) 国 際 環 境 工 宛 名 カード ( 受 験 番 号 は 記 入 しないでください) - 縦 4cm 横 3cm 住 所 写 真 貼 付 欄 上 半 身 脱 帽 無 背 景 正 面 向 き 出 願 前 3ヶ 月 以 内 に 撮 影 したもの 写 真 の 裏 に 氏 名 を 記 入 し 全 面 にのりづけ 氏 名 受 験 番 号 様 (ふりがな) 氏 名 このあて 名 カードは 合 格 通 知 入 に 関 する 書 類 等 を 送 付 する 際 に 使 用 しますので 本 人 に 確 実 に 届 く 住 所 を 記 入 してください 団 地 アパート 等 に 居 住 している 場 合 は 棟 番 号 戸 番 を 入 れ 間 借 りしている 場 合 は 様 方 と 詳 しく 記 入 してください なお 出 願 後 異 動 が 生 じた 場 合 は すみやかに 本 入 試 験 係 まで 届 け 出 てください 受 験 番 号 ( 記 入 不 可 )
平 成 27 年 度 北 九 州 市 立 大 入 試 験 個 人 情 報 開 示 請 求 書 北 九 州 市 立 大 長 様 平 成 27 年 月 日 平 成 27 年 度 北 九 州 市 立 大 入 試 験 に 係 る 入 試 個 人 情 報 の 開 示 を 請 求 します フリガナ 氏 名 生 年 月 日 ( 西 暦 ) 19 年 月 日 - 現 住 所 TEL ( ) - 試 験 区 分 (いずれかに を 記 入 ) 一 般 ( 前 期 ) 一 般 ( 後 期 ) 推 薦 入 試 ( 全 国 地 域 その 他 ) AO 入 試 編 入 特 別 選 抜 ( 社 会 人 外 国 人 留 生 帰 国 子 女 生 ) 文 推 薦 入 試 の 特 別 推 薦 については 開 示 の 対 象 となりません 受 験 した 等 群 類 枠 受 験 番 号 1. 入 試 成 績 返 信 用 封 筒 での 郵 送 開 示 のみ 開 示 希 望 (いずれかに を 記 入 ) 2. 出 願 書 類 ( 推 薦 書 を 除 く) 開 示 希 望 書 類 : 窓 口 での 閲 覧 のみ(コピー 不 可 ) 3. 調 査 書 ( 指 導 上 参 考 となる 事 項 備 考 を 除 く) 開 示 請 求 する 際 の 添 付 書 類 (8P 参 照 ) 請 求 区 分 添 付 書 類 請 求 方 法 窓 口 申 請 1-1 北 九 州 市 立 大 の 受 験 票 の 原 本 -2 身 分 証 明 書 の 原 本 ( 注 1) 2 返 信 用 封 筒 ( 注 2) 3 個 人 情 報 開 示 請 求 書 ( 本 紙 ) 1 (いずれか 1 つで 可 ) 2 3を 広 報 入 試 課 入 試 験 係 ( 北 方 ) 又 は 務 第 二 課 入 試 験 係 (ひびきの)へ 提 出 郵 送 申 請 1-1 北 九 州 市 立 大 の 受 験 票 のコピー(A4) -2 身 分 証 明 書 のコピー(A4)( 注 1) 2 返 信 用 封 筒 ( 注 2) 3 個 人 情 報 開 示 請 求 書 ( 本 紙 ) 1 ( 両 方 必 要 ) 2 3を 広 報 入 試 課 入 試 験 係 ( 北 方 ) 又 は 務 第 二 課 入 試 験 係 (ひびきの)へ 郵 送 ( 注 1) 身 分 証 明 書 は 写 真 入 りのものに 限 る( 大 入 試 センター 試 験 の 受 験 票 生 証 運 転 免 許 証 など) ( 注 2) 返 信 用 封 筒 は 縦 横 :23.5cm 12cm 以 内 で 住 所 氏 名 を 記 載 し 392 円 分 の 切 手 貼 付 のこと 添 付 書 類 に 不 備 がある 場 合 は 受 理 できません ----------------------- 大 事 務 局 処 理 欄 ( 記 入 しないこと) -------------------------------------------------- 担 当 係 員 係 長 課 長 入 試 広 報 センター 長 受 付 者 No : 備 考
1 29 2 4 水