平 成 28 年 度 平 田 野 中 学 校 入 学 説 明 会 513-0836 鈴 鹿 市 国 府 町 9105 番 地 の1 鈴 鹿 市 立 平 田 野 中 学 校 TEL378-0126 HPアト レス 平 成 28 年 1 月 20 日 ( 水 )15:00~ 平 田 野 中 学 校 体 育 館 FAX378-4895 http://www.edu.city.suzuka.mie.jp/hirata-j/ - 0 -
1 生 徒 数 ( 平 成 27 年 度 ) 男 子 女 子 計 3 年 生 87 84 171 2 年 生 61 82 143 1 年 生 72 84 156 新 入 生 68 76 144 (1 月 8 日 現 在 ) 2 学 校 教 育 目 標 ( 平 成 27 年 度 ) < 目 指 す 学 校 像 > 豊 かな 人 間 性 と 確 かな 感 性 を 持 ち たくましく 生 きる 生 徒 の 育 成 みんなが 安 心 して 過 ごせる 居 心 地 の 良 い 学 校 < 目 指 す 子 ども 像 > < 目 指 す 教 師 像 > 確 かな 学 力 を 身 につけすすんで 学 習 する 生 徒 信 頼 される 教 師 規 律 ある 生 活 習 慣 と 正 しい 判 断 力 を 身 につけた 生 徒 学 び 続 ける 教 師 健 康 や 安 全 の 習 慣 を 身 につけ 命 を 大 切 にする 生 徒 実 践 行 動 力 のある 教 師 3 年 間 行 事 予 定 ( 平 成 28 年 度 予 定 ) 月 行 事 4 入 学 式 (7 日 ) 対 面 式 学 級 役 員 選 挙 健 康 診 断 PTA 総 会 家 庭 訪 問 5 中 間 テスト 3 年 生 修 学 旅 行 (5 月 12 日 ~14 日 ) 体 育 祭 (28 日 ) 6 教 育 相 談 期 末 テスト 7 保 護 者 会 中 体 連 地 区 大 会 9 実 力 テスト 2 年 生 職 業 体 験 学 習 生 徒 会 役 員 選 挙 学 級 役 員 選 挙 10 中 間 テスト 中 体 連 新 人 戦 文 化 祭 ( 合 唱 コンクール) 11 教 育 相 談 進 路 説 明 会 期 末 テスト 12 ヘルメットをかぶろう 運 動 保 護 者 会 1 1 2 年 実 力 テスト 3 年 生 学 年 末 テスト 百 人 一 首 大 会 2 教 育 相 談 1 2 年 生 学 年 末 テスト 3 年 生 実 力 テスト 3 卒 業 式 クラスマッチ 生 徒 会 役 員 選 挙 年 間 8 回 程 度 の 土 曜 授 業 があります 4 教 育 課 程 (1 年 生 の 週 時 間 数 平 成 28 年 度 の 予 定 ) 国 語 社 会 数 学 理 科 音 楽 美 術 保 健 技 術 英 語 道 徳 特 別 総 合 的 な 学 習 体 育 家 庭 活 動 4 3 4 3 1.3 1.3 3 2 4 1 1 1.4-1 -
5 日 課 表 ( 平 成 27 年 度 ) 50 分 授 業 6 限 の 日 課 表 50 分 授 業 5 限 の 日 課 表 8:30~ 8:45 短 学 活 8:30~ 8:45 短 学 活 8:50~ 9:40 第 1 限 8:50~ 9:40 第 1 限 9:50~10:40 第 2 限 9:50~10:40 第 2 限 10:50~11:40 第 3 限 10:50~11:40 第 3 限 11:50~12:40 第 4 限 11:50~12:40 第 4 限 12:40~13:00 配 膳 12:40~13:00 配 膳 13:00~13:15 給 食 13:00~13:15 給 食 13:15~13:30 休 憩 13:15~13:30 休 憩 13:35~14:25 第 5 限 13:35~14:25 第 5 限 14:35~15:25 第 6 限 14:25~14:40 短 学 活 15:25~15:40 短 学 活 14:40~14:55 清 掃 15:40~15:55 清 掃 6 小 学 校 との 違 い 教 科 によって 教 える 先 生 が 違 います ( 教 科 担 任 制 ) 原 則 として 授 業 時 間 は 50 分 間 です ( 短 縮 授 業 時 は45 分 間 ) 定 期 テストが 年 間 5 回 ( 原 則 )あります 部 活 動 は 全 員 加 入 です ( 特 技 や 趣 味 を 大 いに 伸 ばそう) 年 間 に 数 回 お 弁 当 の 日 があります 7 中 学 校 の 学 習 1. 授 業 1 算 数 が 数 学 に 呼 び 名 が 変 わり 図 工 家 庭 が 美 術, 技 術 家 庭 に 分 かれるなど 全 部 で9 教 科 となります そして 各 教 科 とも 専 門 的 になり 内 容 も 深 くなります 2 教 科 ごとに 先 生 が 変 わり 専 門 の 先 生 が 教 えます 授 業 の 進 め 方 や 教 え 方 もそれぞれ 違 うので 早 く 慣 れまし ょう また 宿 題 の 量 も 教 科 によって 違 います 3 学 習 する 内 容 も 多 くなり 授 業 の 進 め 方 も 速 くなります 疑 問 に 思 ったことがあれば 自 分 から 先 生 に 尋 ね るようにしなければなりません 4 ICT 機 器 を 使 った 授 業 もあります 2. 家 庭 学 習 学 力 をつけるためには 授 業 はもちろんのこと 家 庭 での 学 習 も 大 切 です 家 庭 学 習 は 宿 題 予 習 復 習 を 確 実 に 行 うべきです また 平 田 野 中 学 校 では 平 成 22 年 度 から ひらたの~と を 全 学 年 で 取 り 組 み 家 庭 学 習 の 定 着 を 目 指 しています 1 2 3 4 5 毎 日 学 習 する まず 先 に 宿 題 をする 復 習 はその 日 のうちにする 予 習 をすれば 授 業 内 容 が 理 解 しやすくなる 日 課 表 をつくり 規 則 正 しく 学 習 する 定 期 テスト 時 は 必 ず 計 画 表 をつくる - 2 -
8 生 徒 会 活 動 1. 組 織 図 生 徒 会 執 行 部 会 生 徒 総 会 生 徒 議 会 生 活 委 員 会 文 化 福 祉 委 員 会 体 育 委 員 会 美 化 委 員 会 交 通 委 員 会 保 健 委 員 会 放 送 委 員 会 図 書 委 員 会 学 級 会 選 挙 管 理 委 員 会 9 部 活 動 全 員 加 入 が 原 則 となっています どの 部 に 入 るか 自 分 で 決 めて 頑 張 りましょう 部 活 動 は 教 育 活 動 の 一 環 として スポ-ツや 文 化 及 び 科 学 等 に 親 しませ 学 習 意 欲 の 向 上 や 責 任 感 連 帯 感 の 涵 養 等 を 目 的 に 行 われています 1 年 生 の 夏 休 みまでは 慣 れないために 疲 れたり 苦 労 したりしますが 最 後 まで 頑 張 って 活 動 し 新 たな 平 田 野 中 学 校 の 伝 統 を 創 ってくれることを 期 待 しています 部 活 名 ( 平 成 28 年 度 予 定 ) 運 動 部 野 球 ( 男 ) サッカー( 男 ) ソフトボール( 女 ) バレ-ボ-ル( 女 ) 卓 球 ( 男 女 ) バスケットボール( 男 女 ) ソフトテニス( 男 女 ) 陸 上 ( 男 女 ) 剣 道 ( 男 女 ) バドミントン( 男 女 ) 文 化 部 吹 奏 楽 ( 男 女 ) 手 芸 ( 男 女 ) 美 術 ( 男 女 ) 科 学 ( 男 女 ) 活 動 時 間 帯 ( 目 安 ) 早 朝 練 習 7:30~8:15 放 課 後 練 習 夏 季 18:30ごろまで( 完 全 下 校 18:45) 冬 季 16:45ごろまで( 完 全 下 校 17:00) 日 没 に 合 わせて 時 間 設 定 をします - 3 -
10 生 徒 指 導 について 全 職 員 が 団 結 し 一 丸 となって 協 力 しあい 生 徒 一 人 ひとりを 大 切 にし 根 気 強 く 愛 情 をもって 取 り 組 んでいます 問 題 行 動 の 早 期 発 見 に 努 め 未 然 防 止 に 全 力 を 注 ぐとともに 小 さな 問 題 行 動 に 対 しても 徹 底 した 指 導 を 行 ってい ます 具 体 的 な 目 標 気 持 ちの 良 いあいさつができる 時 間 を 守 ることができる ものを 大 切 にすることができる 1 基 本 的 な 生 活 態 度 を 身 につける 言 葉 づかい あいさつ 正 しい 服 装 規 則 正 しい 生 活 2 学 習 の 習 慣 を 身 につける 毎 日 一 定 時 間 の 家 庭 学 習 をする 授 業 に 積 極 的 に 参 加 する 忘 れ 物 をしない 得 意 な 教 科 を 伸 ばす 3 心 の 充 実 を 図 る 強 い 意 志 と 忍 耐 力 を 養 う よい 友 人 関 係 をつくる 自 分 の 行 動 に 責 任 を 持 ち 人 に 迷 惑 をかけない 11 お 願 い 中 学 校 生 活 が 始 まったら ご 家 庭 で 気 をつけていただきたい 事 柄 基 本 的 生 活 習 慣 を 身 につけさせてください 朝 食 をしっかりとる 早 寝 早 起 きをする あいさつをする 約 束 事 を 守 る 等 子 どもの 交 流 関 係 を 把 握 してください 活 動 交 際 範 囲 が 広 くなりますので 友 だちの 名 前 組 連 絡 先 ( 電 話 番 号 等 )を 十 分 に 把 握 してくだ さい 夜 間 の 外 出 や 友 人 宅 での 外 泊 は 絶 対 させないでください 生 活 のリズムの 乱 れや 時 には 飲 酒 喫 煙 賭 け 事 ( 恐 喝 ) 等 の 問 題 行 動 につながる 恐 れがあります 持 ち 物 に 注 意 してください 買 い 与 えたことのないものを 持 っていたり 買 い 与 えたものがなくなっていたりしたらお 子 様 と 十 分 に 話 をしてください 学 校 との 連 絡 を 密 にしてください 子 どものことで 悩 んだり 困 ったり 聞 きたいことなどがありましたら どんな 些 細 なことでも 結 構 で すから 学 校 や 担 任 に 連 絡 してください 週 一 回 スクールカウンセラーの 先 生 が 学 校 に 来 ています 悩 み 事 等 の 相 談 もしてください 中 学 生 は 多 感 な 時 期 であり 一 人 で 悩 んだりすることもありますから 顔 色 や 行 動 の 変 化 を 注 意 して 観 察 して ください 携 帯 電 話 (スマ-トホン) LINE インターネットのトラブル 防 止 に 努 めてください 親 子 で 携 帯 電 話 (スマホ) インターネットの 使 用 についての 約 束 を 決 めてください 情 報 モラル マナ-についてしっかりと 話 をしてください 中 学 生 にケータイ(スマホ)は 必 要 でしょうか - 4 -
平 田 野 中 スマホのル-ル より( 平 成 26 年 度 作 成 ) 12 自 転 車 通 学 1. 全 員 自 転 車 通 学 ができます 決 められた 通 学 路 を 通 って 登 下 校 しましょう 2. 通 学 用 自 転 車 は 防 犯 登 録 を 受 けたもので 通 学 にふさわしい 自 転 車 とします 荷 台,ライト, 反 射 板, 自 転 車 通 学 許 可 証 のついていないもの その 他 不 必 要 で 華 美 なものは 禁 止 です スタンドは 駐 輪 場 の 構 造 上 両 立 スタンドとします 自 転 車 通 学 許 可 証 ( 鑑 札 )は 入 学 後 に 発 行 します 3.ヘルメットは 必 ず 着 用 し アゴひもをしっかりしめましょう 4.カバンはゴムひもで 荷 台 にくくりつけましょう ( 前 のカゴに 重 い 荷 物 を 入 れると もしもの 時 にハンドルがとられて 危 険 です) 5. 雨 天 時 には 雨 ガッパ,レインコートを 着 用 し 傘 さし 運 転 はやめましょう ノ-ヘル 禁 止 6. 危 険 な 乗 り 方 ( 並 走, 二 人 乗 り)はやめましょう 7. 約 束 を 守 れない 場 合 は 家 庭 連 絡 をして 罰 則 を 設 けることもあります ヘルメットをしっかりとかぶり 交 通 ル-ル マナ-を 守 ろう 事 故 の 原 因 は 飛 び 出 し 並 列 危 険 運 転 が 多 いです あごひもと ゆるんだ 心 事 故 のもと (H27 年 度 ヘルメットをかぶろう 運 動 最 優 秀 標 語 ) - 5 -
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13 身 なりに 関 するきまり 1. 制 服 男 女 とも 制 服 は 学 校 指 定 のものとする 変 形 は 認 めない 男 子 は ブレザ- ズボン 上 着 の 下 にはニットシャツを 着 用 する 男 子 のベルトの 色 は 黒 紺 茶 とする 女 子 は ブレザ- スカ-ト 上 着 の 下 はニットシャツを 着 用 する 2. 制 服 の 中 に 着 るもの 男 女 とも 派 手 でない V ネックセ-タ- カ-ディガンを 着 用 してもよい ( 丸 首 は 不 可 ) 色 は 白 黒 紺 茶 ベージュ グレーの 無 地 とする 男 女 とも 裾 や 袖 から 出 さないように 着 こなす 3. 靴 下 靴 下 の 色 は 白 黒 紺 の 無 地 (ワンポイントまたはワンラインはよい)とする 式 典 行 事 などでは 黒 のも のを 着 用 する ストッキング(タイツ)をはく 場 合 は 黒 ベージュのものとする 4. 靴 スリッパ 体 育 館 シューズ 靴 は 運 動 に 適 した 紐 付 きのものとする スリッパ 体 育 館 シューズは 学 校 指 定 のものとする 5. 防 寒 具 防 寒 具 としては 学 校 指 定 のウィンドブレーカーおよび 手 袋 マフラーを 着 用 してもよい ( 校 舎 内 の 着 用 は 禁 止 ) 授 業 中 は 膝 掛 けを 使 用 してもよい 6. 頭 髪 男 子 の 頭 髪 は 前 は 目 横 は 耳 後 ろは 襟 にかからない 程 度 とする 女 子 の 前 髪 は 目 にかからない 程 度 とする 後 ろが 肩 にかかる 場 合 は ゴム 等 でくくる ゴム ヘアピンの 色 は 黒 紺 茶 とする ヘアーバンド リボン カチューシャ バレッタ 等 は 禁 止 男 女 とも 特 異 な 髪 型 や 変 形 パーマ 染 色 脱 色 整 髪 料 の 使 用 等 は 禁 止 7.ピアス 化 粧 など ピアス 化 粧 まゆ 毛 を 剃 ったりすることは 禁 止 8.カバン 通 学 カバンは 学 校 指 定 の 平 中 バッグを 使 用 する 入 りきらない 場 合 は 別 のカバンを 持 ってきてもよい 9. 名 札 ブレザ- またはニットシャツの 左 胸 に 安 全 ピンを 通 してつける - 7 -
14 学 校 集 金 について - 8 -
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15 ランチサービスについて 保 護 者 の 皆 様 へ 平 成 27 年 1 月 21 日 鈴 鹿 市 教 育 委 員 会 鈴 鹿 市 平 田 野 中 学 校 長 ランチサービス 事 業 について(お 知 らせ) 鈴 鹿 市 立 の 中 学 校 は, 平 成 27 年 5 月 より 学 校 給 食 を 実 施 する 予 定 です 年 度 当 初 の4 月 は, 配 送 システ ムなどの 最 終 点 検 のため,4 日 間 の 試 行 を 予 定 しています 4 月 のそれ 以 外 の 日 はお 弁 当 が 必 要 となります ので, 現 在 の 鈴 鹿 市 中 学 校 ランチサービス 事 業 を 実 施 します 鈴 鹿 市 中 学 校 ランチサービス 事 業 は, 子 育 て 支 援 を 目 的 に, 栄 養 士 が 中 学 生 に 必 要 な 栄 養 価 を 考 えて 献 立 を 作 成 し, 衛 生 面 についても 管 理 している 弁 当 です 昼 食 の 一 つとして 希 望 される 方 に 下 記 のとおり 弁 当 を 提 供 させていただきますので,ご 利 用 ください 1. 来 年 度 の 実 施 は, 平 成 27 年 4 月 9 日 ( 木 )からの 授 業 日 です 2. 献 立 は, 一 種 類 のみです 平 成 26 年 度 の 弁 当 価 格 は,1 食 あたり360 円 です 3. 申 込 み 方 法 は, 以 下 のとおりです 当 日 の 注 文 (1 日 単 位 ) 必 要 な 日 の 当 日 に 注 文 書 を 記 入 して, 現 金 で 申 し 込 みをする 献 立 は 日 ごとに 決 まっていて,ご 飯 の 量 は 普 通 盛 となります 申 込 締 切 : 朝 8 時 30 分 まで 申 込 場 所 :ランチサービス 配 膳 室 4. 献 立 表 は,1か 月 分 を 前 月 の 上 旬 に 配 付 します 中 学 校 及 び 鈴 鹿 市 教 育 委 員 会 のHPでもご 覧 いただけます ( 前 月 の1 日 に 掲 載 します ) URL:http://www.edu.city.suzuka.mie.jp/gakkyo/lunch.html 5.その 他 台 風, 雨 雪 などで, 前 日 中 に 中 止 判 断 をした 場 合 は, 後 日 返 金 します 当 日 の8 時 30 分 以 降 に 特 別 な 事 情 によりランチサービスを 実 施 しなくなった 場 合 は 原 則 返 金 の 対 象 となりません アレルギー 対 応 ( 除 去 食 )はしていませんが, 希 望 者 にアレルゲン 表 示 をした 献 立 表 をお 渡 ししますので,ご 相 談 ください 弁 当 は, 衛 生 管 理 のため 生 徒 に 手 渡 すまで, 配 膳 室 にて 保 管 します 就 学 援 助 費 の 対 象 となります ( 弁 当 価 格 の2 分 の1を 利 用 回 数 に 応 じて 援 助 ) 鈴 鹿 市 教 育 委 員 会 事 務 局 学 校 教 育 課 鈴 鹿 市 立 平 田 野 中 学 校 382-1214 378-0126 - 10 -
16 ランチサービスの 注 文 方 法 について ランチサービスの 注 文 方 法 項 目 当 日 注 文 献 立 一 種 類 のみ ご 飯 量 普 通 盛 のみ 1 食 価 格 360 円 ( 平 成 26 年 度 ) 注 文 期 間 1 日 単 位 締 切 日 支 払 い 当 日 朝 8:00~8:30 現 金 その 場 で 注 文 書 に 記 入 し, 現 金 を 渡 す 申 込 先 配 膳 員 さんへ ( 場 所 配 膳 室 ) 申 込 後 その 場 で 注 文 書 ( 本 人 用 控 え)を 返 却 する 弁 当 引 き 換 え 中 止 判 断 その 他 注 文 書 ( 本 人 用 控 え)を 見 せて 弁 当 と 引 き 換 える 当 日 の 8:30 以 降 に 特 別 な 事 情 によりランチサービスを 実 施 しなくな った 場 合 は 原 則 返 金 の 対 象 となりません 平 成 27 年 度 用 - 11 -
16 学 校 指 定 品 の 販 売 学 校 指 定 用 品 の 販 売 * 下 記 の 要 領 で 実 施 しますので,ご 協 力 のほど 宜 しくお 願 いします 1 制 服,ジャージの 採 寸 平 成 28 年 1 月 20 日 ( 水 ) 入 学 説 明 会 終 了 後 平 田 野 中 学 校 体 育 館 ( 活 動 スペース)にて 実 施 2 学 校 で 使 用 する 物 品 の 販 売 について 販 売 日 平 成 28 年 3 月 25 日 ( 金 ) 午 後 1 時 30 分 ~ 午 後 3 時 鈴 鹿 市 立 平 田 野 中 学 校 体 育 館 ( 活 動 スペース)にて 物 品 名 サイズなど 税 込 価 格 ( 円 ) 販 売 店 体 育 用 ジャージ 上 S~L 4,700 < 制 服 組 合 > O~4L 4,900 代 表 : 尾 藤 体 育 用 ジャージ 下 S~L 4,600 ポテチーノ O~4L 4,800 鈴 鹿 ハンター2F 半 袖 シャツ S~O 1,800 TEL 370-3783 ハーフパンツ S~L 2,900 すがせ 洋 品 店 O~4L 3,100 住 吉 1-6-2 自 転 車 用 ヘルメット (シール 付 ) 1,600 TEL 378-0157 自 転 車 用 雨 具 ( 上 下 ) 5,300 エンゼルダイトウ 庄 野 共 進 2-2-2 TEL 378-0212 体 育 館 シューズ 緑 ライン 1,700 八 郎 靴 鞄 店 校 内 用 スリッパ グリーン 1,200 鈴 鹿 ハンター1F 自 転 車 用 雨 合 羽 上 下 式 4,300 TEL 378-9865 コート 式 4,300 本 店 神 戸 2-11-14 平 中 バッグ 4,280 TEL 382-0410 * 網 掛 けの 物 品 は, 学 校 指 定 品 です 必 ず 必 要 となります 3 注 意 事 項 サイズを 販 売 店 とよく 相 談 の 上, 購 入 してください 中 学 校 時 代 は 成 長 が 著 しく, 大 きめのサイズを 購 入 することをお 勧 めします 13 身 なりに 関 するきまり を 参 考 にしてください 後 日, 追 加 購 入 する 場 合 は, 直 接 販 売 店 に 行 ってください 水 着 やウインドブレーカーの 購 入 については, 入 学 後 にご 案 内 いたします - 12 -
17 入 学 式 平 成 28 年 4 月 7 日 ( 木 )13 時 30 分 より 本 校 体 育 館 にて 行 います 保 護 者 同 伴 でお 越 しください 受 付 は12 時 30 分 より 行 います 学 校 に 着 いたら 次 のようにしてください 1 自 転 車 は 指 定 の 自 転 車 置 き 場 ( 正 門 を 入 って 西 側 )へ 順 序 よく 並 べてください 保 護 者 の 自 動 車 は 係 の 指 示 にしたがってグラウンドに 駐 車 してください 2 体 育 館 前 に 掲 示 してある 組 分 け 表 で 自 分 の 学 級, 席 次 を 覚 えてください 3 体 育 館 前 の 受 付 で 入 学 通 知 書 を 提 出 してください 4 校 内 用 スリッパにはきかえて 自 分 の 席 に 座 ってください 保 護 者 の 方 の 席 は 入 学 生 の 後 方 です 自 由 にお 座 りください ここまでのことを 13 時 20 分 までに 済 ませてください 入 学 式 後 は 各 教 室 で 担 任 の 先 生 の 話 を 聞 きます 入 学 式 に 必 要 なもの 1 入 学 通 知 書 ( 保 護 者 欄 に 押 印 を 忘 れないようお 願 いします ) 2 筆 記 用 具 3 体 育 館 シューズ 4 校 内 用 スリッパ( 保 護 者 の 方 もスリッパを 持 参 してください ) 5 平 中 バッグ ( 教 科 書 を 配 布 する 予 定 です ) - 13 -
18 学 校 教 室 配 置 図 ( 平 成 27 年 度 ) - 14 -
平 成 28 年 度 平 田 野 中 学 校 入 学 説 明 会 513-0836 鈴 鹿 市 国 府 町 9105 番 地 の1 鈴 鹿 市 立 平 田 野 中 学 校 TEL378-0126 HPアト レス 平 成 28 年 1 月 20 日 ( 水 )15:00~ 平 田 野 中 学 校 体 育 館 FAX378-4895 http://www.edu.city.suzuka.mie.jp/hirata-j/ - 0 -
1 生 徒 数 ( 平 成 27 年 度 ) 男 子 女 子 計 3 年 生 87 84 171 2 年 生 61 82 143 1 年 生 72 84 156 新 入 生 68 76 144 (1 月 8 日 現 在 ) 2 学 校 教 育 目 標 ( 平 成 27 年 度 ) < 目 指 す 学 校 像 > 豊 かな 人 間 性 と 確 かな 感 性 を 持 ち たくましく 生 きる 生 徒 の 育 成 みんなが 安 心 して 過 ごせる 居 心 地 の 良 い 学 校 < 目 指 す 子 ども 像 > < 目 指 す 教 師 像 > 確 かな 学 力 を 身 につけすすんで 学 習 する 生 徒 信 頼 される 教 師 規 律 ある 生 活 習 慣 と 正 しい 判 断 力 を 身 につけた 生 徒 学 び 続 ける 教 師 健 康 や 安 全 の 習 慣 を 身 につけ 命 を 大 切 にする 生 徒 実 践 行 動 力 のある 教 師 3 年 間 行 事 予 定 ( 平 成 28 年 度 予 定 ) 月 行 事 4 入 学 式 (7 日 ) 対 面 式 学 級 役 員 選 挙 健 康 診 断 PTA 総 会 家 庭 訪 問 5 中 間 テスト 3 年 生 修 学 旅 行 (5 月 12 日 ~14 日 ) 体 育 祭 (28 日 ) 6 教 育 相 談 期 末 テスト 7 保 護 者 会 中 体 連 地 区 大 会 9 実 力 テスト 2 年 生 職 業 体 験 学 習 生 徒 会 役 員 選 挙 学 級 役 員 選 挙 10 中 間 テスト 中 体 連 新 人 戦 文 化 祭 ( 合 唱 コンクール) 11 教 育 相 談 進 路 説 明 会 期 末 テスト 12 ヘルメットをかぶろう 運 動 保 護 者 会 1 1 2 年 実 力 テスト 3 年 生 学 年 末 テスト 百 人 一 首 大 会 2 教 育 相 談 1 2 年 生 学 年 末 テスト 3 年 生 実 力 テスト 3 卒 業 式 クラスマッチ 生 徒 会 役 員 選 挙 年 間 8 回 程 度 の 土 曜 授 業 があります 4 教 育 課 程 (1 年 生 の 週 時 間 数 平 成 28 年 度 の 予 定 ) 国 語 社 会 数 学 理 科 音 楽 美 術 保 健 技 術 英 語 道 徳 特 別 総 合 的 な 学 習 体 育 家 庭 活 動 4 3 4 3 1.3 1.3 3 2 4 1 1 1.4-1 -
5 日 課 表 ( 平 成 27 年 度 ) 50 分 授 業 6 限 の 日 課 表 50 分 授 業 5 限 の 日 課 表 8:30~ 8:45 短 学 活 8:30~ 8:45 短 学 活 8:50~ 9:40 第 1 限 8:50~ 9:40 第 1 限 9:50~10:40 第 2 限 9:50~10:40 第 2 限 10:50~11:40 第 3 限 10:50~11:40 第 3 限 11:50~12:40 第 4 限 11:50~12:40 第 4 限 12:40~13:00 配 膳 12:40~13:00 配 膳 13:00~13:15 給 食 13:00~13:15 給 食 13:15~13:30 休 憩 13:15~13:30 休 憩 13:35~14:25 第 5 限 13:35~14:25 第 5 限 14:35~15:25 第 6 限 14:25~14:40 短 学 活 15:25~15:40 短 学 活 14:40~14:55 清 掃 15:40~15:55 清 掃 6 小 学 校 との 違 い 教 科 によって 教 える 先 生 が 違 います ( 教 科 担 任 制 ) 原 則 として 授 業 時 間 は 50 分 間 です ( 短 縮 授 業 時 は45 分 間 ) 定 期 テストが 年 間 5 回 ( 原 則 )あります 部 活 動 は 全 員 加 入 です ( 特 技 や 趣 味 を 大 いに 伸 ばそう) 年 間 に 数 回 お 弁 当 の 日 があります 7 中 学 校 の 学 習 1. 授 業 1 算 数 が 数 学 に 呼 び 名 が 変 わり 図 工 家 庭 が 美 術, 技 術 家 庭 に 分 かれるなど 全 部 で9 教 科 となります そして 各 教 科 とも 専 門 的 になり 内 容 も 深 くなります 2 教 科 ごとに 先 生 が 変 わり 専 門 の 先 生 が 教 えます 授 業 の 進 め 方 や 教 え 方 もそれぞれ 違 うので 早 く 慣 れまし ょう また 宿 題 の 量 も 教 科 によって 違 います 3 学 習 する 内 容 も 多 くなり 授 業 の 進 め 方 も 速 くなります 疑 問 に 思 ったことがあれば 自 分 から 先 生 に 尋 ね るようにしなければなりません 4 ICT 機 器 を 使 った 授 業 もあります 2. 家 庭 学 習 学 力 をつけるためには 授 業 はもちろんのこと 家 庭 での 学 習 も 大 切 です 家 庭 学 習 は 宿 題 予 習 復 習 を 確 実 に 行 うべきです また 平 田 野 中 学 校 では 平 成 22 年 度 から ひらたの~と を 全 学 年 で 取 り 組 み 家 庭 学 習 の 定 着 を 目 指 しています 1 2 3 4 5 毎 日 学 習 する まず 先 に 宿 題 をする 復 習 はその 日 のうちにする 予 習 をすれば 授 業 内 容 が 理 解 しやすくなる 日 課 表 をつくり 規 則 正 しく 学 習 する 定 期 テスト 時 は 必 ず 計 画 表 をつくる - 2 -
8 生 徒 会 活 動 1. 組 織 図 生 徒 会 執 行 部 会 生 徒 総 会 生 徒 議 会 生 活 委 員 会 文 化 福 祉 委 員 会 体 育 委 員 会 美 化 委 員 会 交 通 委 員 会 保 健 委 員 会 放 送 委 員 会 図 書 委 員 会 学 級 会 選 挙 管 理 委 員 会 9 部 活 動 全 員 加 入 が 原 則 となっています どの 部 に 入 るか 自 分 で 決 めて 頑 張 りましょう 部 活 動 は 教 育 活 動 の 一 環 として スポ-ツや 文 化 及 び 科 学 等 に 親 しませ 学 習 意 欲 の 向 上 や 責 任 感 連 帯 感 の 涵 養 等 を 目 的 に 行 われています 1 年 生 の 夏 休 みまでは 慣 れないために 疲 れたり 苦 労 したりしますが 最 後 まで 頑 張 って 活 動 し 新 たな 平 田 野 中 学 校 の 伝 統 を 創 ってくれることを 期 待 しています 部 活 名 ( 平 成 28 年 度 予 定 ) 運 動 部 野 球 ( 男 ) サッカー( 男 ) ソフトボール( 女 ) バレ-ボ-ル( 女 ) 卓 球 ( 男 女 ) バスケットボール( 男 女 ) ソフトテニス( 男 女 ) 陸 上 ( 男 女 ) 剣 道 ( 男 女 ) バドミントン( 男 女 ) 文 化 部 吹 奏 楽 ( 男 女 ) 手 芸 ( 男 女 ) 美 術 ( 男 女 ) 科 学 ( 男 女 ) 活 動 時 間 帯 ( 目 安 ) 早 朝 練 習 7:30~8:15 放 課 後 練 習 夏 季 18:30ごろまで( 完 全 下 校 18:45) 冬 季 16:45ごろまで( 完 全 下 校 17:00) 日 没 に 合 わせて 時 間 設 定 をします - 3 -
10 生 徒 指 導 について 全 職 員 が 団 結 し 一 丸 となって 協 力 しあい 生 徒 一 人 ひとりを 大 切 にし 根 気 強 く 愛 情 をもって 取 り 組 んでいます 問 題 行 動 の 早 期 発 見 に 努 め 未 然 防 止 に 全 力 を 注 ぐとともに 小 さな 問 題 行 動 に 対 しても 徹 底 した 指 導 を 行 ってい ます 具 体 的 な 目 標 気 持 ちの 良 いあいさつができる 時 間 を 守 ることができる ものを 大 切 にすることができる 1 基 本 的 な 生 活 態 度 を 身 につける 言 葉 づかい あいさつ 正 しい 服 装 規 則 正 しい 生 活 2 学 習 の 習 慣 を 身 につける 毎 日 一 定 時 間 の 家 庭 学 習 をする 授 業 に 積 極 的 に 参 加 する 忘 れ 物 をしない 得 意 な 教 科 を 伸 ばす 3 心 の 充 実 を 図 る 強 い 意 志 と 忍 耐 力 を 養 う よい 友 人 関 係 をつくる 自 分 の 行 動 に 責 任 を 持 ち 人 に 迷 惑 をかけない 11 お 願 い 中 学 校 生 活 が 始 まったら ご 家 庭 で 気 をつけていただきたい 事 柄 基 本 的 生 活 習 慣 を 身 につけさせてください 朝 食 をしっかりとる 早 寝 早 起 きをする あいさつをする 約 束 事 を 守 る 等 子 どもの 交 流 関 係 を 把 握 してください 活 動 交 際 範 囲 が 広 くなりますので 友 だちの 名 前 組 連 絡 先 ( 電 話 番 号 等 )を 十 分 に 把 握 してくだ さい 夜 間 の 外 出 や 友 人 宅 での 外 泊 は 絶 対 させないでください 生 活 のリズムの 乱 れや 時 には 飲 酒 喫 煙 賭 け 事 ( 恐 喝 ) 等 の 問 題 行 動 につながる 恐 れがあります 持 ち 物 に 注 意 してください 買 い 与 えたことのないものを 持 っていたり 買 い 与 えたものがなくなっていたりしたらお 子 様 と 十 分 に 話 をしてください 学 校 との 連 絡 を 密 にしてください 子 どものことで 悩 んだり 困 ったり 聞 きたいことなどがありましたら どんな 些 細 なことでも 結 構 で すから 学 校 や 担 任 に 連 絡 してください 週 一 回 スクールカウンセラーの 先 生 が 学 校 に 来 ています 悩 み 事 等 の 相 談 もしてください 中 学 生 は 多 感 な 時 期 であり 一 人 で 悩 んだりすることもありますから 顔 色 や 行 動 の 変 化 を 注 意 して 観 察 して ください 携 帯 電 話 (スマ-トホン) LINE インターネットのトラブル 防 止 に 努 めてください 親 子 で 携 帯 電 話 (スマホ) インターネットの 使 用 についての 約 束 を 決 めてください 情 報 モラル マナ-についてしっかりと 話 をしてください 中 学 生 にケータイ(スマホ)は 必 要 でしょうか - 4 -
平 田 野 中 スマホのル-ル より( 平 成 26 年 度 作 成 ) 12 自 転 車 通 学 1. 全 員 自 転 車 通 学 ができます 決 められた 通 学 路 を 通 って 登 下 校 しましょう 2. 通 学 用 自 転 車 は 防 犯 登 録 を 受 けたもので 通 学 にふさわしい 自 転 車 とします 荷 台,ライト, 反 射 板, 自 転 車 通 学 許 可 証 のついていないもの その 他 不 必 要 で 華 美 なものは 禁 止 です スタンドは 駐 輪 場 の 構 造 上 両 立 スタンドとします 自 転 車 通 学 許 可 証 ( 鑑 札 )は 入 学 後 に 発 行 します 3.ヘルメットは 必 ず 着 用 し アゴひもをしっかりしめましょう 4.カバンはゴムひもで 荷 台 にくくりつけましょう ( 前 のカゴに 重 い 荷 物 を 入 れると もしもの 時 にハンドルがとられて 危 険 です) 5. 雨 天 時 には 雨 ガッパ,レインコートを 着 用 し 傘 さし 運 転 はやめましょう ノ-ヘル 禁 止 6. 危 険 な 乗 り 方 ( 並 走, 二 人 乗 り)はやめましょう 7. 約 束 を 守 れない 場 合 は 家 庭 連 絡 をして 罰 則 を 設 けることもあります ヘルメットをしっかりとかぶり 交 通 ル-ル マナ-を 守 ろう 事 故 の 原 因 は 飛 び 出 し 並 列 危 険 運 転 が 多 いです あごひもと ゆるんだ 心 事 故 のもと (H27 年 度 ヘルメットをかぶろう 運 動 最 優 秀 標 語 ) - 5 -
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13 身 なりに 関 するきまり 1. 制 服 男 女 とも 制 服 は 学 校 指 定 のものとする 変 形 は 認 めない 男 子 は ブレザ- ズボン 上 着 の 下 にはニットシャツを 着 用 する 男 子 のベルトの 色 は 黒 紺 茶 とする 女 子 は ブレザ- スカ-ト 上 着 の 下 はニットシャツを 着 用 する 2. 制 服 の 中 に 着 るもの 男 女 とも 派 手 でない V ネックセ-タ- カ-ディガンを 着 用 してもよい ( 丸 首 は 不 可 ) 色 は 白 黒 紺 茶 ベージュ グレーの 無 地 とする 男 女 とも 裾 や 袖 から 出 さないように 着 こなす 3. 靴 下 靴 下 の 色 は 白 黒 紺 の 無 地 (ワンポイントまたはワンラインはよい)とする 式 典 行 事 などでは 黒 のも のを 着 用 する ストッキング(タイツ)をはく 場 合 は 黒 ベージュのものとする 4. 靴 スリッパ 体 育 館 シューズ 靴 は 運 動 に 適 した 紐 付 きのものとする スリッパ 体 育 館 シューズは 学 校 指 定 のものとする 5. 防 寒 具 防 寒 具 としては 学 校 指 定 のウィンドブレーカーおよび 手 袋 マフラーを 着 用 してもよい ( 校 舎 内 の 着 用 は 禁 止 ) 授 業 中 は 膝 掛 けを 使 用 してもよい 6. 頭 髪 男 子 の 頭 髪 は 前 は 目 横 は 耳 後 ろは 襟 にかからない 程 度 とする 女 子 の 前 髪 は 目 にかからない 程 度 とする 後 ろが 肩 にかかる 場 合 は ゴム 等 でくくる ゴム ヘアピンの 色 は 黒 紺 茶 とする ヘアーバンド リボン カチューシャ バレッタ 等 は 禁 止 男 女 とも 特 異 な 髪 型 や 変 形 パーマ 染 色 脱 色 整 髪 料 の 使 用 等 は 禁 止 7.ピアス 化 粧 など ピアス 化 粧 まゆ 毛 を 剃 ったりすることは 禁 止 8.カバン 通 学 カバンは 学 校 指 定 の 平 中 バッグを 使 用 する 入 りきらない 場 合 は 別 のカバンを 持 ってきてもよい 9. 名 札 ブレザ- またはニットシャツの 左 胸 に 安 全 ピンを 通 してつける - 7 -
14 学 校 集 金 について - 8 -
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16 学 校 指 定 品 の 販 売 学 校 指 定 用 品 の 販 売 * 下 記 の 要 領 で 実 施 しますので,ご 協 力 のほど 宜 しくお 願 いします 1 制 服,ジャージの 採 寸 平 成 28 年 1 月 20 日 ( 水 ) 入 学 説 明 会 終 了 後 平 田 野 中 学 校 体 育 館 ( 活 動 スペース)にて 実 施 2 学 校 で 使 用 する 物 品 の 販 売 について 販 売 日 平 成 28 年 3 月 25 日 ( 金 ) 午 後 1 時 30 分 ~ 午 後 3 時 鈴 鹿 市 立 平 田 野 中 学 校 体 育 館 ( 活 動 スペース)にて 物 品 名 サイズなど 税 込 価 格 ( 円 ) 販 売 店 体 育 用 ジャージ 上 S~L 4,700 < 制 服 組 合 > O~4L 4,900 代 表 : 尾 藤 体 育 用 ジャージ 下 S~L 4,600 ポテチーノ O~4L 4,800 鈴 鹿 ハンター2F 半 袖 シャツ S~O 1,800 TEL 370-3783 ハーフパンツ S~L 2,900 すがせ 洋 品 店 O~4L 3,100 住 吉 1-6-2 自 転 車 用 ヘルメット (シール 付 ) 1,600 TEL 378-0157 自 転 車 用 雨 具 ( 上 下 ) 5,300 エンゼルダイトウ 庄 野 共 進 2-2-2 TEL 378-0212 体 育 館 シューズ 緑 ライン 1,700 八 郎 靴 鞄 店 校 内 用 スリッパ グリーン 1,200 鈴 鹿 ハンター1F 自 転 車 用 雨 合 羽 上 下 式 4,300 TEL 378-9865 コート 式 4,300 本 店 神 戸 2-11-14 平 中 バッグ 4,280 TEL 382-0410 * 網 掛 けの 物 品 は, 学 校 指 定 品 です 必 ず 必 要 となります 3 注 意 事 項 サイズを 販 売 店 とよく 相 談 の 上, 購 入 してください 中 学 校 時 代 は 成 長 が 著 しく, 大 きめのサイズを 購 入 することをお 勧 めします 13 身 なりに 関 するきまり を 参 考 にしてください 女 子 制 服 スラックスについて 12 月 に 配 布 した 制 服 のご 案 内 には 記 載 が 間 に 合 いませんでしたが, 来 年 度 よりスラックスタイプを 追 加 しました ご 希 望 がありましたら,まず 教 頭 まで 申 し 出 てください 後 日, 追 加 購 入 する 場 合 は, 直 接 販 売 店 に 行 ってください 水 着 やウインドブレーカーの 購 入 については, 入 学 後 にご 案 内 いたします - 12 -
17 入 学 式 平 成 28 年 4 月 7 日 ( 木 )13 時 30 分 より 本 校 体 育 館 にて 行 います 保 護 者 同 伴 でお 越 しください 受 付 は12 時 30 分 より 行 います 学 校 に 着 いたら 次 のようにしてください 1 自 転 車 は 指 定 の 自 転 車 置 き 場 ( 正 門 を 入 って 西 側 )へ 順 序 よく 並 べてください 保 護 者 の 自 動 車 は 係 の 指 示 にしたがってグラウンドに 駐 車 してください 2 体 育 館 前 に 掲 示 してある 組 分 け 表 で 自 分 の 学 級, 席 次 を 覚 えてください 3 体 育 館 前 の 受 付 で 入 学 通 知 書 を 提 出 してください 4 校 内 用 スリッパにはきかえて 自 分 の 席 に 座 ってください 保 護 者 の 方 の 席 は 入 学 生 の 後 方 です 自 由 にお 座 りください ここまでのことを 13 時 20 分 までに 済 ませてください 入 学 式 後 は 各 教 室 で 担 任 の 先 生 の 話 を 聞 きます 入 学 式 に 必 要 なもの 1 入 学 通 知 書 ( 保 護 者 欄 に 押 印 を 忘 れないようお 願 いします ) 2 筆 記 用 具 3 体 育 館 シューズ 4 校 内 用 スリッパ( 保 護 者 の 方 もスリッパを 持 参 してください ) 5 平 中 バッグ ( 教 科 書 を 配 布 する 予 定 です ) - 13 -
18 学 校 教 室 配 置 図 ( 平 成 27 年 度 ) - 14 -
15 給 食 について 保 護 者 のみなさまへ 中 学 校 給 食 について 平 成 28 年 1 月 20 日 鈴 鹿 市 立 平 田 野 中 学 校 校 長 前 川 明 久 1 概 要 本 市 では, 学 校 給 食 法 に 基 づき, 教 育 の 一 環 として, 中 学 校 給 食 を 実 施 していま す 給 食 は, 新 たに 建 設 した 鈴 鹿 市 第 二 学 校 給 食 センターで 一 括 して 調 理 し, 市 内 10 中 学 校 へ 配 送 するセンター 方 式 で 行 っています また, 献 立 作 成 や 食 材 確 保 は, 小 学 校 と 同 様 に 市 が 責 任 を 持 って 行 い, 調 理 と 各 校 への 配 送 は 民 間 委 託 しています 鈴 鹿 市 第 二 学 校 給 食 センター 所 在 鈴 鹿 市 稲 生 四 丁 目 2 番 50 号 構 造 鉄 骨 造 2 階 建 て 調 理 能 力 1 日 当 たり7,000 食 受 託 業 者 株 式 会 社 東 洋 食 品 2 給 食 内 容 献 立 は, 小 学 校 給 食 と 同 様 に, 学 校 給 食 摂 取 基 準 に 基 づく 栄 養 価, 生 徒 の 嗜 好, 食 育 や 地 産 地 消 の 推 進 を 考 慮 して 作 成 し, 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 に 基 づく 衛 生 管 理 のもとに 調 理 を 行 います (1) 市 内 10 中 学 校 同 一 献 立 ( 小 学 校 とは 異 なる) (2) 原 則, 主 食 + 牛 乳 +おかず3 品 ( 別 にジャムやデザートがつく 日 あり) 月 曜 日 :パン 火 曜 日 ~ 金 曜 日 : 米 飯 (3) 学 校 給 食 摂 取 基 準 に 基 づく 栄 養 価 1 食 当 たり 平 均 820キロカロリー (4) 二 重 保 温 食 缶 を 使 用 (5) 使 用 食 材 ( 一 例 ) 米 市 内 産 コシヒカリ100% 牛 乳 県 内 産 生 乳 100% 卵 大 豆 市 内 産 100% 小 女 子 海 苔 市 内 産 100% 食 肉 国 内 産 100% 野 菜 市 内 産 県 内 産 国 内 産 の 順 で 使 用 豆 腐 うどん 市 内 産 100% - 10 -
3 給 食 実 施 日 始 業 式, 終 業 式, 定 期 テスト,お 弁 当 の 日, 学 校 行 事 等 を 除 く 平 日 の 授 業 日 学 校 により 給 食 実 施 日 は 異 なります 平 成 28 年 度 給 食 予 定 回 数 は,176 回 以 内 としています 4 給 食 費 給 食 費 の 負 担 者 は, 学 校 給 食 法 に 定 められています 本 市 では, 同 法 に 基 づき, 給 食 を 実 施 するための 施 設 設 備 費, 人 件 費 及 び 光 熱 水 費 などは 市 の 負 担, 米 飯 パン 牛 乳 おかずなどの 食 材 料 は, 生 徒 又 は 保 護 者 の 負 担 とし, 給 食 費 の 額 は, 鈴 鹿 市 教 育 委 員 会 が 定 めます なお, 集 められた 給 食 費 は, 食 材 費 以 外 には 使 用 しません (1) 納 入 額 平 成 28 年 度 の 納 入 額 は, 月 額 4,700 円 です ( 年 額 :51,700 円 ) 8 月 を 除 く11か 月 分 を 納 入 していただきます 各 月 で 給 食 回 数 は 違 いますが, 年 額 を 平 均 した 金 額 としています (2) 納 入 方 法 給 食 費 の 納 入 方 法 については, 紛 失 盗 難 等 の 事 故 防 止 のため, 教 材 費 学 級 費 などと 一 緒 に 学 校 納 付 金 として 口 座 振 替 でお 願 いします 残 高 不 足 のないよう, 振 替 日 の 前 日 までに 入 金 確 認 をお 願 いします (3) 給 食 費 の 流 れ 給 食 費 は, 毎 月, 学 校 長 が 集 め, 給 食 業 務 を 実 施 している 学 校 給 食 センターの 給 食 会 計 へ 振 込 みます 次 に, 食 材 料 を 購 入 している 鈴 鹿 市 学 校 給 食 協 会 及 び 各 業 者 へ, 翌 月 に, 食 材 料 費 の 支 払 いを 行 います 給 食 費 の 納 入 が 遅 れますと, 支 払 先 への 食 材 料 費 の 支 払 いが 出 来 なくなりますので, 期 限 内 の 納 入 をお 願 いしま す 5 その 他 (1) 配 膳 用 エプロン, 帽 子 給 食 当 番 になった 週 にご 家 庭 で 用 意 した 配 膳 用 エプロン, 帽 子 (バンダナ 等 ) を 持 たせてください (2)マスク 学 校 で 用 意 します (3) 給 食 献 立 表 毎 月 配 付 します また, 教 育 委 員 会 のホームページにも 掲 載 します (4) 食 物 アレルギー 等 の 対 応 医 師 の 診 断, 学 校 との 面 談 等 に 基 づき, 可 能 な 範 囲 で 除 去 食 対 応 を 行 います - 11 -